福岡(うどん・そば)

2008/07/15

高松に本店があるお店の福岡店だから本場の味が楽しめる「さぬきうどん 大木戸」

福岡でさぬきうどんを食べても、仕事で高松に行ってたべるさぬきうどんとは、やっぱり違うのである。

麺のコシやダシの味も微妙に違う。ましてやメニュー構成も、福岡のさぬきうどん屋さんには、博多うどんの「ごぼ天」や「まる天」などのメニューが並んでいるなど、基本的には違うのである。

まぁ、メニュー構成は止むを得ないところはあると思うが、やはり水や空気が違うからか、味の違いに関しては面白い。

今日、紹介するのは中央区舞鶴の「さぬきうどん 大木戸」は本店が高松市にあるお店である。

Ookido_004

実は、この日は、このお店の近くにある「こじま」の海鮮丼を食べに出かけたのだが、臨時休業ということで、どしゃ降りの雨だったこともあり、そばで見つけた、このお店に入ったのである。(^^;;

Ookido_002

頼んだのは、私は、土曜日祝日限定という「カレーうどん」。

Ookido_001

妻のほうは、「ぶっかけうどん」。

麺は博多さぬきうどんのような、コシが強すぎることもなく、本場の麺に近いモチモチとしたコシで良かった。

カレーのほうは、うどん屋で食べるカレーうどんよりも少し粘度があって、コクもあって美味しかったが、残念ながら私の嫌いな鶏肉がたっぷりと入っていた。(^^;;

さぬきうどん大木戸 福岡舞鶴店
TEL 092-771-7187
福岡市中央区舞鶴2-8-29
日宝サンセーヌ舞鶴104
11:00~17:00
土祝日11:00~15:00
日曜休


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2008/07/05

やっと行ってきました!天神南「博多さぬきうどん」はやはり太目のモチモチ麺

小麦粉の値段が急騰している。燃料も高いので、それらの原価構成比率が高いうどん屋さんはどこも苦しいので値上げが続いているようである。

我々にとっては痛いところであるが、それでも、うどん屋さんでは安くおさめることが出来るので庶民の強い見方である。

さて、前から行こうと思っていた渡辺通りの「博多さぬきうどん」に行ってきた。場所はViBiの近く。

Hakatasanuki_006

お店の名前の「博多さぬきうどん」という名のとおり、さぬきうどんを食べさせてくれるのだが、「博多」の冠が付いていて、実は本場讃岐で食べるうどんとは微妙に違うのだ。それにメニュー構成も讃岐うどんとは似ていない。博多うどんそのものなのである。

私も何度も高松でうどんを食べたことがあるが、コシの強さ、弾力など微妙に違う。やはり、その土地土地の水で練られたうどんを、その土地の空気の中で食べるのがいいのかも?そういった意味では、「博多さぬきうどん」のうどんは厳密に言えば「博多さぬき風うどん」というべきかもしれない?

「博多さぬきうどん」はお客の出される分だけ、その場で切られ、茹で上げ、水で締め、そして再度軽く湯通ししてダシ(讃岐ではツユと言わずダシと言う)をかけて出される。目の前で繰り広げられるパフォーマンスは見ているだけで楽しい。

Hakatasanuki_002

基本的には温かいダシをかけたうどんしかメニューにはない。讃岐では逆に茹で上げて水で締めた後が一番コシが強いので、コシが命の讃岐うどんが故の冷たいうどんのメニューが多い。だが、このお店の場合は逆にコシが強すぎて温かいうどんのほうがいいのかもしれない?

Hakatasanuki_003

私が頼んだのは「博多うどん」の定番「ごぼ天うどん(420円)」。さすがにコシが強い。その上、一本が長めの麺なので、猫舌の私は熱いダシと相まって、どこかで一度切らないと食べきれない。(^^;; ダシも昆布系の味で上品で美味しい。

Hakatasanuki_004

こちらは妻が食べた「ぶっかけうどん(370円)+生卵(80円)」である。

博多さぬきうどん 天神店
福岡市中央区渡辺通5-13-3
TEL 092-713-7972
10:30~18:30、土日祝11:00~15:00
不定休


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2008/06/18

博多のうどんは色々バラエティに富んでいる「手打めん房 良寛」の海老あんうどん

Ryoukan_002 福岡に1年以上住むようになって、だんだんと福岡のうどんについての知識もついてきた。

最初は、小松うどんのように柔らかでコシの無いうどんが主流と思っていた。まぁ、そのようないわゆる「博多うどん」を食べさせてくれるお店は多いのだが、それ以外にも讃岐系や、博多うどんと讃岐うどんの中間系のものまで、色々バリエーションがあり面白い。

私のブログでも、上記のいくつかのうどんを紹介してきたが、各店、色々個性があって面白い。今回、新規開拓したお店は、前に紹介した人気のお店「うどん平」のすぐ近くにあるお店「手打めん房 良寛」である。

値段的には、他の博多うどんのお店よりは若干高級路線である。ランチにはミニ丼(この日は天丼)とセットになったメニュー(800円)もあったが、私が頼んだのは、「海老あん」という海老天ぷらの乗せられたあんかけうどん。

Ryoukan_001

980円と、こちらもちょっと高めの値段設定である。だが期待が持てる。

出されたのがこちら。若干平らなうどんで、麺には艶と透明感があり、丁寧に作られている印象。いかにも美味しそうである。一口麺を口に運ぶ。弾力もあり美味しい。
かけられているあんも上品な味で、海老の天ぷらもプリンとした食感もいい。なかなかのものである。

これから夏に向けて、ちょっと熱いうどんは…、といったこともあるが、一度お試しあれ!

手打めん房 良寛
福岡市博多区博多駅前3-19-14ビーエスビル1F 
TEL 092-451-1931
11:00~15:00
17:00~22:00(LO921:30)
日祝休


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2008/06/14

薬院にひっそりある「生そば よ志田」で食べた「三味そば」と「出し巻き玉子」

時々、夜ごはんを一人で食べないといけないことがあるので、一人会社からの帰り道、ぶらぶらと歩きながら探しすことがある。

今回、そうやって見つけたお店である。薬院はよく行くのだが、ちょっと中に入ったところには足を踏み入れないのも事実。実際、まだまだ知らないお店が多いと思う。

Yoshida_005

今回紹介するお店はそば屋さんで、「生そば よ志田」。薬院でも比較的人通りが少ない通りにあるので、地の利のない人にとっては見つけにくいかもしれない?

行ったのは平日の夜。20時過ぎに入ったら客は居なかった。

Yoshida_003

まず注文したのは、出し巻玉子とビール。出し巻きが出てくるまでに注文するそばを探すが、意外にメニューの種類は多い。

そばは、入り口の外から見えるところに、そば打ちの場所があり、自家製のそばを
ゆがきたてで出してくれる。

数あるそばから選んだのは「三味そば」。うずらの卵、とろろ、おろしの3種類のそばを楽しむことが出来る。前に行った松江の「八雲庵」の割子そばと同じである。

Yoshida_004

若干濃い目の汁をぶっかけ順番に食す。麺はゆがきたてをすぐに食べる「通しあげ」ということだったが、今回のはコシが少し柔らかめであった。

生そば よ志田
福岡市中央区薬院1-12-32
TEL 092-781-6433
11:00~21:00(L.O.20:00)
日曜休


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2008/06/12

博多のうどんにも讃岐の影響?博多讃岐うどん「うどん処松島」は太目の麺がもちもち

うどんが好きなことは何度も書いているが、福岡にもいろいろな種類のうどんがあることがわかってきた。

一般的には博多うどんは、柔らかくてコシのないうどんであるが、福岡にも讃岐うどんの影響を受けて進化(?)してきたうどんがある。

Matsushima_003 調べてみると「博多讃岐うどん」と呼ばれているようであるが、コシのない博多うどんと、コシが命の讃岐うどんを合体させたうどんとはどんなものだろう?実際に「博多さぬきうどん」というお店もあるようだが、私はまだ行ったことがない。

実は、「うどん処松島」は自宅からは近いのだが、日曜日はやっていないし、夜は早めに閉るので、これまで行く機会が無かったのだが、とある土曜日のお昼に行ってみた。

中に入ると、カウンターだけのお店で10席ほど席があった。メニューはごぼう天やまる天などの博多うどんのメニューもあったが、私は「わかめうどん」を注文。

出されたのがこちら。

Matsushima_004

うどんは扁平で太く長い!なんだかきしめんやほうとうのような感じ。コシはプリンプリンというより、アルデンテだが伸びはそんなになくブチンと切れる感じ。少し評価が分かれる麺かもしれない。ダシはうまい!

Matsushima_005

こちらは、妻が頼んだ「ごぼう天うどん」。ごぼう天は薄くスライスされたものを揚げたタイプで、美味しかったそうである。

さて、今度は、「博多さぬきうどん」のほうも行ってみることにしたい。

うどん処松島
福岡市中央区赤坂1-11-5
TEL 092-712-1692
日祝休


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2008/05/15

博多駅地下街のうどん店「大福うどん」で食べた「冷やしぶっかけうどんセット」

出張とかで博多駅はよく利用するターミナルだ。

たまに、お昼に移動をするときがあると、博多駅の地下街や駅ビルなどでランチを取ってから出かけることも多い。

Daifuku_004

大福うどんは天神に本店があって、「うどんすき」が有名なようだが、私はまだ行ったことがない。博多駅地下街のお店のほうは、昼はうどん屋、夜は居酒屋になる。夜の営業がうどんだけでは厳しいのかな?

さて、この日食べたのはランチメニューで「冷やしぶっかけうどんセット」。冷やしぶっかけうどんに稲荷寿司が2個付いている。

Daifuku_009

冷やしぶっかけうどんの具は、温泉玉子、天かす、きざみ海苔、削り節、大根おろし、ゴマ、ネギ。

Daifuku_010

少し多めのダシをぶっ掛けて食べる。ダシは若干塩辛いので、あまりかけないほうがいいかもしれない?

うどん自体は思ったより細めだが、コシとツヤがありまずまず美味しい。途中で温泉玉子の黄身をからめて食べるのもいい。

稲荷寿司の味のほうは普通であった。

これまで食べた福岡のうどんとは、ちょっと違った大福うどん。博多駅で電車待ちの時間にサッと食べるのもいいかもしれない?

大福うどん
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
TEL 092-441-6629
7:00~22:00
土日祝7:00~21:00

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2008/05/09

薬院「蕎麦 ひら川」はインテリア・器・素材にこだわった粋なお店でした

昨年末にオープンした薬院の蕎麦屋さん「ひら川」は内装や器にもこだわった粋なお店である。

Hirakawa_012

ご主人の平川さんは、櫛田神社近くの「信州蕎麦むらた」で修行した後、他店でも1年間修行し、この「蕎麦 ひら川」をオープンした。

お店は薬院大通から3本目の角を右に曲がっていったところで逓信病院のそば。ちょっとわかりづらいかもしれない。

Nishihara_003

内装はシックでモダンな感じ。カウンターは一枚板で、椅子はYチェア。器や小物のセンスも素晴らしい!カウンターにテーブル席、それに小あがりがあり、意外と広いお店だ。これだけのお店をやっていくのも大変だろう?と変な心配をしてしまった。(^^;;

Nishihara_005

でも、お店にもこれだけのこだわりを見せるだけあって、蕎麦にも否が応でも期待が膨らむ。

蕎麦は信州産。蕎麦は「挽きぐるみ」を二八で食べさせてくれる。他にも、昔ながらの製粉方法でできる「挽きぐるみ」のそば粉を使った「田舎そば」も楽しむことが出来る。(プラス100円)

Hirakawa_009

私が頼んだのは、温かい「天ぷらそば(1,700円)」。ちょっと高いが、蕎麦屋で揚げたての天ぷらを食べたい欲求にかられた。(^^;;

Hirakawa_006

まず、天ぷらが出される。海老が二尾。それに新玉ねぎ、いんげん、なすなどの野菜の天ぷらが盛られていた。海老はぷりんぷりんで、油もよく切られていて素材の味も引き立っていた。

Nishihara_007

天ぷらはそば塩で食べるのが正解!暖かい蕎麦のツユは上品過ぎてちょっと物足りないかも?

蕎麦自体もツユ自体の上品さで、若干物足りなさも感じたが、まぁ、この年になると、このような味もいいと思う。

Hirakawa_010

こちらのほうは妻が注文した「ごぼ天そば(1,050円」。(写真は田舎蕎麦でプラス100円)冷たい田舎蕎麦のほうが、蕎麦自体の味を楽しめて良かった。

Hirakawa_008

値段的にはちょっとお高いかもしれないが、インテリア・器。素材にこだわりをもったお店なので、ゆったりとした気分で楽しむ蕎麦もたまにはいいかも?

蕎麦 ひら川
福岡市中央区薬院2-5-33 
TEL 092-713-3651
11:30~15:00(LO14:30)
17:30~20:30(LO20:00)
日曜休

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2008/05/04

上人橋通りから薬院に移転新規オープン「杵むら」のごま味噌うどんは絶品でした

一年ほど前、私のブログで紹介したことがある、上人橋通り「杵むら」がいつの間にか閉店していた。

うどん好きの私も「美味しい!」と思っていたお店だけに、残念だと思っていたのだが、「福岡no街」にオープン情報が載っていて、翌日のランチに速攻で出かけてみた。

Kinemura_001

お店の雰囲気は、前の店とは違ってレトロカジュアルな感じで、お店自体も2階にあって、ちょっと目立たない。

しかし、気になったのは、前のお店は10年間営業してたらしいが、何故閉店したのだろう?新しいお店も目立たない造りなので、本当に味で勝負といったお店である。頑張ってもらいたいものである。

Kinemura_002

お店に入ってメニューを見ると、前のお店よりはメニューが多くなっている気がするし、変わったメニューもあるようだ。

さて、私が選んだのは「ごま味噌うどん」。ごま味噌味のうどん?とは珍しい。どんな味なのかわくわくどきどき。で、出されたのがこちら。

Kinemura_004

まずは汁を一口。美味しい。味噌味も控えめに、炒ったごまがたっぷりかけられ、ごまの香りとコクが味噌味と本当にマッチしている。これはおすすめの逸品である。具としては、特製の肉団子とぶつ切りのネギ。

うどんは、前に書いたときと同じ、透明感のある麺でモチモチというよりプリンとした感じで、変わっていない。

Kinemura_006

こちらのほうは、妻が食べた「おろしぶっかけうどん」。こちらのも変わらず美味しかった。(詳しくは前回の記事を参考に)

好きなお店が復活してうれしい。

うどんと酒肴 杵むら
福岡市中央区薬院2-14-28
TEL 092-714-2323
11:30~21:30
不定休


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2008/04/28

博多駅前ランチ事情10、住吉「麺屋・岩田」と駅前3丁目「リンガーハット」

麺好きとしては、ランチに麺類を食べることが多い。ただ、ブログをやっている関係で一度行ったお店よりは、新しいお店を探してあちこちウロウロすることも多い。

この日は、ちょっと住吉まで足を伸ばして、「麺屋・岩田」というお店でうどんを食べてきた。バスで通勤するときにいつも気になっていたお店だったが、会社から少し離れているので行くことが出来なかった。

Iwata_004

「麺屋・岩田」、店構えも立派。中も広い。てっきり博多うどんで、柔らかいうどんを食べさせてくれるお店だと思っていたが、あにはからんや「讃岐うどん」のお店のようだ!?

ランチメニューは色々あって、丼との組み合わせも多いし、値段も手頃である。

本当は讃岐系の「おろしぶっかけ」でも頼もうかな?と思ったが、めちゃめちゃお腹が空いていたので、私が注文したのは、丼がセットになっている「日替わり定食」(^^;;

Iwata_003

この日は、「イカとろろ丼」と「素うどん」。きんぴらごぼうも付いていた。これで650円だからお得かな?

肝心のうどんのほうは、讃岐のようで讃岐じゃないような、博多うどん風でもあって微妙な食感であった。

麺屋・岩田
福岡市博多区住吉3丁目14-6
TEL 092-263-4861 
11:00~22:00


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お次は、ご存知!長崎ちゃんぽんの「リンガーハット」である。このお店は比較的会社から近くにある。でも、ランチ事情といいながら行ったのは夜。(^^;;

Drycurry_004

「リンガーハット」といえば、長崎ちゃんぽんを全国的なブランドにしたと言っても過言ではないほど有名なお店だが、私はこれまで1~2度しか行ったことがない。

石川にいるときは、長崎ちゃんぽんそのものが馴染みがなかったというか、ちゃんぽんを食べさせてくれるお店自体が少なかったということもある。

「リンガーハット」では、450円というリーズナブルな価格で、長崎ちゃんぽんを食べさせてくれるので、家族連れや学生に人気なのかもしれない?また、長崎ちゃんぽんは、具材の豊富さがウリ!野菜、肉、魚介類などが一緒に食べられるので、麺類ながらバランスがいいので人気が出たのかもしれない?

Drycurry_003

こちらが、定番の「ちゃんぽん」である。写真写りがイマイチで黄色っぽく美味しくないような感じもするが、定番らしく癖のない味で具材もたっぷり、それに、麺は若干太めの麺でモチモチ感もいい。お得感はある。

リンガーハット福岡博多駅前店
福岡市博多区博多駅前3丁目6-181
TEL 092-483-0200

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2008/04/16

福岡空港内にある博多うどんのお店「博多うどん はち屋」のごぼ天うどん

個人的にはうどんが大好きなので、週に何度も食べてもokである。

よって、ランチにもうどんを食べに行くことがよくある。今日は、小松のうどんにどこかしら似ていて、とてもファンになっている博多うどんを食べさせてくれるお店をまた紹介したいと思う。

今回は福岡に飛行機で来る人にはおなじみ?福岡空港のターミナルビルに入っている「博多うどん はち屋」である。

Udon_005

第一、第二の両方のターミナルにお店を出している。実は、前に私のブログでも紹介したことがある「博多うどん 幸家」が店を閉めた後に入ったお店なのである。

お店自体の内装はきれいにやりかえられていたが、うどんはうどん。「博多うどん 幸家」がなぜ閉店になったのか理由は知らないが、もし経営的に苦しかったのであれば、同じようなものでは難しいのではないか?なぜなら、私みたいなうどん好きならまだしも、福岡に来て一般的にはうどんを食べる気にはならないと思うからだ。

話は本題。私が食べたのは「ごぼ天うどん」。私が博多うどんのお店に入って頼むのは、大体がこの「ごぼ天うどん」か「まる天うどん」。この二つが博多うどんの定番だと思うからだ。

Udon006

味的には、かつおと昆布でとった上品な味のダシは好み。まぁ、空港という場所柄か、注文してすぐに出された。ということは麺は湯掻いて作り置きされたもの。そのため注文して都度作っている、柔らかいなかにもどことなくプリンとした食感が残る本当の博多うどんのお店に比べたら落ちるかも?

ただ、ダシは良かったので、空港を利用するときにまた行ってみたいと思っている。

福岡市博多区大字上臼井字柳井348番地
福岡空港国内線ターミナルビル内
TEL 092-621-8081
7:00~20:00
無休

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2008/03/19

福岡でも本格的な手打ち蕎麦が食べられる、大名「手打ち蕎麦 やぶ金」

福岡では、ラーメンやうどんのお店のほうが目立っていて、蕎麦屋が目立たない気がする。

Yabikin_001 

でも、歩いていても、ちょこちょこ蕎麦屋を見かけるのだが、なかなか入る機会が無く、私のブログでも3度ほどしか書いたことがない。今日は、警固から天神に向かう道の途中、大名にある「手打ち蕎麦 やぶ金」を紹介したいと思う。

蕎麦が美味しいのは、一般的に新そばの季節だと言われている。だが、収穫されて一冬寝かせた蕎麦も美味しいそうである。

ただ、行ったのは2月の日曜日で、雪がちらつく寒い日だったこともあり、冷たい蕎麦はやめて温かい蕎麦にしたので、蕎麦の香りを楽しむわけにはいかなかった。

さて、「手打ち蕎麦 やぶ金」は、蕎麦を打っているのを外から見ることが出来る。中は、老舗の蕎麦屋の趣。お盆や器もいい。そんな本格的な蕎麦屋さんだからか、お値段は少し高め。一番安い「ざる」で750円である。

Yabikin_003

私は、暖かい「きつね」を頼んだ。それがこちら。つゆは上品で、かつおの風味がきいている。あげは若干甘めの味付け。量は少なめであった。

で、若干お腹が一杯にならないようだったので、追加で頼んだのが「そば巾着」。15分くらいかかるということであったが、どんなものが出されるのか興味があったので待つことに。

Yabikin_004

ようは、蕎麦をあげの巾着に包んだものである。これはこれで美味しかったが、550円は、ちょっと高めの値段設定かな?

Yabikin_002

こちらは妻が食べた「とろろ蕎麦」。とろろはねっとりとしていて量もたっぷり。蕎麦はアルデンテで噛み応えがあったようである。

手打ち蕎麦 やぶ金
福岡市中央区大名1-12-24
TEL 092-761-0207
11:30~20:40
水曜休(祝日の場合は翌日休)

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2008/03/16

赤坂駅そばに美味しいうどんを食べさせてくれるお店がありました「麺工房 なか」

私のブログでも何度か「博多うどん」を紹介してきた。「博多うどん」は、コシがないので、のど越しで食べるうどん。

だが、単に柔らかいだけではなく、なんと言うか、独特の弾力があって美味しい。

あと「博多うどん」のメニューとしての特徴があるのは、「ごぼう天」と「まる天」かな?この2修理がメニューにあるお店は「博多うどん」のお店だということである。

Naka_003_2

さて、今回紹介する「博多うどん」にお店は、「麺工房 なか」というお店で、地下鉄の赤坂駅のすぐ近く。でも、大通りからちょっと入ったところなので目立たない。中に入ると、ご夫婦かな?二人で切り盛りしていた。(行ったのは土曜日の11:30過ぎ)

注文したのは「ごぼう天うどん」。つゆも透き通っていて、味的にも小松うどんに似ている。好きな味だ。

Naka_001

うどんも、ちょっと細めだが、艶やか、弾力もあっていい感じ。ごぼう天も揚げたてで美味しかった。これで450円はお得かな?

Naka_002

そうそう!このお店に置かれている「一味」?唐辛子をそのままけがいたものが置かれていた。珍しくて思わずたくさん入れてしまったらとても辛かった。(^^;; 皆さんもご注意を!

麺工房なか
福岡市中央区大名2丁目11-10-1F
TEL 092-714-0210
11:00~15:00
日祝休

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2008/02/24

コシのない博多うどんのある意味本命?「かろのうろん」で食べてきました

これまで、私のブログでも色々な博多うどんを紹介してきた。

博多うどんは、私の故郷の小松のうどんと同じく、コシが少なくノド越しで食べるうどん。薄口醤油と昆布だしなので味的にもよく似ていて、ついつい食べてしまう。

Karonouron_008

そんな博多うどんの本命ともいえる「かろのうろん」について、今日は書きたいと思う。

博多弁では「ど」は「ろ」というらしい。つまり「かろのうろん」は「角のうどん」ということで、読んで字のとおり、道の角にあるうどん屋さんという意味である。

創業は明治15年ということで老舗といえるうどん屋で、場所はキャナルシティのすぐそば。櫛田神社も近くで博多の中心地である。

行ったのは一月の最高に寒い日の夜。暖かいうどんが食べたくなり入ってみることに。お店の作りはご覧のように古めかしい造りだが、なかなかいい感じである。中に入るとお客は他に一人。そしてうどんを作るご主人?と接客のおばさんが一人。都会の喧騒をすっかり忘れさせてくれ、昔にタイムトリップした感じになる。

で、メニューを見回して、名物のごぼう天を頼むことにしたのだが、残念ながら売り切れということで、頼んだのはこちらの丸天うどん。

Karonouron_006

ネギはテーブル上に置かれているどんぶりにたっぷりと盛られており、それが入れ放題。

まずは汁を一口。う~ん、味的には本当に小松のうどんに似ている。うどんは、小松より柔らかい。でも、艶がありノド越しで食べるにはいい感じである。丸天も大きく食べ応えもあり満足。

寒い夜、体も温まった!

かろのうろん
福岡市博多区上川端2-1
TEL 092-291-6465 
11:00~19:00
火曜休(祝日の場合は営業)


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2008/02/07

博多大丸のイートインのお店2店紹介します、稲庭うどん「七代 佐藤養助」陳さんの坦々麺「四川飯店」

Inamiwa_002 デパートの地下の食品売り場に時々出かけることがある。もちろん、食材を買いに行くこともそうだが、そのついでに売店に併設しているイートインのコーナーでランチなどを食べることも多い。

今日は天神にある博多大丸の地下食品売り場にあるイートインのお店2店を紹介したいと思う。

まずは稲庭うどんのお店で、名前は「七代 佐藤養助」。稲庭うどんとは秋田のうどんで、手延べで打たれる細いうどんのことで、前に紹介したことがある東京水天宮の「古都里」の記事で書いたことがあるが、稲庭うどんも氷見うどんも同じような作り方をされる。

手延べとは、字のごとく手で延ばされたうどんで、さぬきのように包丁で切ってうどんにされるわけではない、いわばそうめんのようなうどんで、細さもそうめんとうどんの間のようなうどんのことである。

Inamiwa_001

食べたのは「梅おぼろ」で945円。やっぱりデパートなのでちょっと値段が高め。「梅おぼろ」には具としては、玉子焼き、おぼろ昆布、なめこ、大葉、そして梅肉など。出汁はあくまで上品で、そうめん汁のような感じ。

「七代 佐藤養助」は、秋田県以外のお店は、ここ博多大丸だけのようである。なぜそうなのかはわからない。

七代 佐藤養助
福岡市中央区天神1-4-1 
博多大丸東館地階2階
TEL 092-737-1740
10:00~19:30

お次は、ご存知、中華の鉄人「陳建一」のお店、四川飯店である。そのイートインは坦々麺専門のお店。

Shisenhanten_001

陳さんといえば、料理の鉄人で有名になった、いわずと知れた中華料理の重鎮である。前に私のブログでも、渋谷のセルリアンタワー東急ホテルの2Fにある「スーツァンレストラン陳」を紹介したことがある。彼のお父さんの陳建民が、日本に坦々麺を紹介したということである。

Shisenhanten_002

食べたのはこちらの「坦々麺の普通の辛さ」。味的には、前に紹介したマリノアシティの「担々麺ハウス」と同じ感じがしたが、こちらのほうがチンゲン菜が入っている。でも、さすが陳さん、値段は630円でお得感もある。

このお店は、平日でもお昼前から順番待ちがあり、土日ともなれば順番待ちも長くなるほどの人気のお店。もちろん、「麻婆豆腐」や他の中華の惣菜なども買い求めることが出来る。

肝心の味のほうであるが、一口食べると、最初は甘さを感じるくらいだが、じわ~と辛さが来る感じ。でも、普通の辛さでは全然辛くなかった。今度は大辛にでもチャレンジしてみるかな?

四川飯店
福岡市中央区天神1-4-1
博多大丸エルガーラ地下2階
TEL 092-712-8181(代)
10:00~19:30
不定休

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2008/01/25

冬に体が温まる麺2題、今泉「福博軒」の汁なし「坦々麺」と警固「張子房」の「五目汁そば」

冬になると、体を温めてくれる食べ物が恋しくなる。鍋料理も福岡には美味しいものがたくさんあるが、鍋は少人数では面白みにかけるかもしれない。

今日は、辛さが体を温めてくれる坦々麺と、上にかけられた餡がスープを冷まさないので熱々の状態で食べることが出来る中華の汁そばの二つを紹介したいと思う。

まずは坦々麺のほうであるが、福岡の街には何故か坦々麺のお店が多いことに気がついた。私の住まいのお店にも坦々麺をウリにするところが何軒かある。

Tantanmen_009

個人的には、そんなに坦々麺を好んで食べることは少ない。今回のお店は、前に「黒いカレー」という内容で紹介した今泉の「博多伽哩堂」の隣にある「麺屋 福博軒」。「博多伽哩堂」と同じ居酒屋「益正」の益正グループが経営母体のお店である。

Tantanmen_007

ここは、汁なし麺の専門店で、ひと頃ブームであった「油そば」などを楽しむことが出来るのだが、私が頼んだのは、こちらの汁なしの「坦々麺」。ちょうどランチ時だったので、650円のセットメニューを頼むことにした。坦々麺は中国では汁なしが一般的なようだ。

Tantanmen_008

セットには、餃子とライス、スープがついている。「汁なし坦々麺」は値段の割にはとても美味しかった。麺そのものは中太縮れ麺でモチモチしている。その麺にタレとラー油がよくからんでいた。

麺屋 福博軒 今泉店
TEL 092-406-0173
福岡市中央区今泉2-4-41
サンシティパーキング天神1F
11:00~14:30 18:00~26:00
金・土・祝前 ~28:00
 

Curry_021

お次は、警固交差点そばに最近出来た「張子房」というお店。

お店の看板には「上海料理と麺料理」と書かれていた。私が頼んだのは、前述の「福博軒」が汁なしの坦々麺であったが、こちらで食べたのは「五目汁そば」。

Curry_020

寒い日に熱々の汁そばで、体が温まる。値段は550円だったかな?味のほうは、普通。値段と釣り合いが取れている。

2月初旬までお休みのようです。

張子房
福岡市中央区警固2-18-17
TEL 092-724-6001
11:30~15:00 17:00~23:00
無休

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2008/01/17

大名「博多にらそば 熊楠家」でファイト!一発!!「にらそば」&「にらまんじゅう」

祭日にランチを食べにぶらりと歩いていて見つけたお店「博多にらそば 熊楠家」。

Nirasoba_004

ご覧のように並んでいたので、これは人気のお店で、さぞや美味しいのかな?と思い入ってみた。

お店の冠のとおり、基本は「にらそば」のお店