福岡(中華)

2016/02/26

博多中洲「王餃子(わんぎょうざ)」で一口餃子と元祖博多しょう油ラーメンの中華屋さん

博多といえば言わずと知れた「博多とんこつラーメン」が有名です。

その中にあって、昭和39年よりラーメンはしょう油ラーメン一筋でやってきたお店が博多中洲にあります。

8_32年ほど福岡に住んでいて、その後も出張なので福岡にはよく来ている私も、このお店のことはこれまで知りませんでした。

先日紹介しました「博多 海亭」で飲み食いした後に、ホテルに帰る前にもう一軒ということで行ってきました。

ここがそうです。間口が狭いですね!?店名に「餃子」の文字が付いているということは、やはり餃子がウリなのでしょう?

私たちが行ったのは20:30ごろでした。

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まだ早い時間だったので、先客は一組の2名のみ。カウンターは全部空いていましたが、我々はすぐに食べて出るつもりだったので、2人でしたが空いているテーブル席に座ります。

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2_3とりあえず「一口餃子(500円)」を頼んで、やはり飲むのはビールでしょう?この日は、これが最初のビール。

福岡の餃子は一口サイズのお店が多いです。餃子は西に行くほど小さくなるということです。でも旨み凝縮で、まさにビールのアテにぴったりな餃子です。

肉よりも野菜が多めのヘルシーな餃子で、とても美味しかったですよ。

さて、肝心の「元祖博多しょう油ラーメン(650円)」のほうですが、この博多の地にありながらスープには全くとんこつを使っておらず、しょう油と鶏がら、それに野菜の旨みだけで作られています。

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シンプルで雑味があまりなく、コクと旨味を感じさせてくれる味になっています。作られてから50年近くも同じ味を保っているのは、ある意味凄いことです。博多=とんこつのイメージのある中で人気を保っている理由がわかります。

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麺は中細麺でこれまた素直な味です。量は少なめですが2軒目の私たちにとってはちょうどよかったです。

一口餃子と元祖博多しょう油ラーメン以外にもパラパラチャーハンも人気のようです。2軒目でなかったらそれも食べたかったな……。

王餃子
福岡県福岡市博多区中洲2-5-9
TEL 092-291-2249
月~土
15:30~27:00
日祝休

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2013/11/20

博多駅前「博多鉄なべ餃子の もり家」で久しぶりの博多餃子に舌鼓

2013年7月にオープンした博多駅前の「博多鉄なべ餃子の もり家」に行ってきた。

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久しぶりの博多餃子。博多餃子の特徴は一口サイズの小さな餃子である。餃子は西に行けば行くほど小さくなると言われている。

大阪にも「一口餃子」のお店が多くある。

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今回紹介する「鉄なべ餃子」については、福岡に「鉄なべ」を名乗るお店が色々あり、西中洲の本店大阪本町店などを紹介したことがある。「博多鉄なべ餃子の もり家」の方は、荒江に本店があるところで修行をしたようだ。

福岡では1940年ごろから屋台のお店を中心に一口餃子を出すようになったといわれている。屋台ということで酒のアテとして進化したのかもしれない。そのため、皮は薄く、早く焼き上がり、パリッとした食感が特徴で、薬味として柚子こしょうで食べるところが多い。

013_4さて、一緒に行った人と2人で食べたものを紹介していきたい。

まずはギンギンに冷されたジョッキで生ビール。

メインの餃子が出来るまでに、とりあえず野菜のおひたしを頼んだ。

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ほうれん草と、

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オクラである。

そしてメインの餃子だが、お店の前の看板に出ていた「オム餃子」を頼もうと思ったら2人前からとなるので、まずは普通の餃子を一人前のみ頼むことにした。

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こちらが「鉄なべ餃子」である。鉄なべに入れられて出される。2人前だときれいに円を描くようにして出されるのだが、1人前のため、ご覧のような形で出された。

大きさは一口サイズ。しかし、熱々なので一口で食べると口の中が火傷してしまう。醤油のタレか、柚子こしょうで食べる。少し焼きすぎなのか若干ジューシーさが失われている。ただ味自体は美味しかった。

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そして、冒頭書いた「オム餃子(1人前450円)」がこちら。2人前なので餃子が円形に並べられて焼かれている。ただ、個人的には玉子と餃子の相性はそれほどいいと思えなかった。

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こちらは「水餃子」。付けダレで食べるのかと思ったら、普通の餃子と同じく、醤油ダレか柚子こしょうで食べる。普通の餃子と水餃子、同じものを使用しているのかわからなかったが、もし同じであれば水餃子との相性のほうがよかったかも?

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あと頼んだのは、こちらのゴマカンパチ。少し甘めのタレとの相性がよかった。ゴマサバもいいけど、ゴマカンパチもなかなかである。

以上を食べ、生ビールと焼酎2杯づつを二人で飲んで締めて6,700円ほどであった。

博多鉄なべ餃子の もり家
福岡市博多区博多駅前3-23-12
博多光和ビルB1F
TEL 092-473-7867
17:00~24:00
無休

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2013/03/25

記念すべき2222番目の記事は石川(金沢)・大阪・福岡の食文化と食の周辺に関しての一考察

早いもので、私のブログの記事数も今日の記事で2222番目である。

2222番目の記念すべき記事として、今日は石川・大阪・福岡の食文化と食の周辺に関して一考察してみたい。

このブログを始めて8年3ヶ月。たまたまというか、その間に石川、大阪、福岡の3ヶ所の土地に住むことが出来た。石川3年2ヶ月、大阪3年1ヶ月、福岡2年の内訳となっている。

どの土地も、「食」に関して全国的にも名が知れた場所であり、3ヶ所全てで美味しいものを食べることが出来たことはとても幸せだった。

このあたりで、この3つの土地の「食」に関しての違いというか特徴などをまとめてみたいと思う。ただ、内容がアトランダムになっている点と、あくまでも個人的に感じたことを感想としてまとめたものなのでご注意を!

まず、各地の違いというか特徴は、石川は「食材」と「食の場」として特徴があり、大阪は「ダシ」の文化と「くいだおれ」の街、福岡は「ご当地グルメ」の宝庫である。

石川の食文化は加賀百万石の文化に育まれ発達してきた。武家と町民の文化がいい意味で融合して花開いた面があるのではないかと思う。

「街の風情」「湿度が高い」「白山の恵みである水」「九谷焼や輪島塗に代表される粋な器」「日本海からの恵まれた魚介の贈り物」「豊かな土壌が生み出す加賀野菜」などの影響でバランスよく発達してきて、今日の食文化を形成していると考える。特に「水」の良さが与える影響が大きいかもしれない。

ただ、「加賀料理」というカテゴリーとしての特徴はあれど、個々の料理や、現代におけるご当地グルメの領域では、あまり、石川県で思い出す料理や食材の固有名詞が少ない。たとえば、ずわいガニでいえば、福井では「越前ガニ」、山陰では「松葉ガニ」というブランドがあったが、石川県ではずっと一般名称である「ずわいガニ」と呼んできた。近年、やっと「加能ガニ」というブランドを付けてPRをしているが少し出遅れた感がある。

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ブリにしても、お隣富山県の氷見漁港で水揚げされるものは「氷見ブリ」として築地でも高値を付けるが、同じ魚場で石川県産のブリはそうはいかない。そのため。石川県の漁師も氷見で水揚げするほどである。

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お米もしかり、あと、石川産の「甘海老」などもブランド化を急ぐべきではないだろうか?写真は金沢東山の「鮨 みつ川」の握り。

そのほか現在よく思い出される石川の料理としては「治部煮」「かぶら寿し」などであろうか?

ちなみに、石川と福岡は日本海(福岡は玄界灘)に面している。ただ獲れる魚介は似ているようだがだいぶ違う。特に先ほどのカニでは、石川では「ずわい(加能)ガニ」が冬の名物だが、福岡ではずわいガニを食べる習慣はあまりない。

大阪は、良くも悪くも「天下の台所」である。昔から全国からあらゆる食材が集まってきている関係で、ある意味、どんな料理でもあるようか気がする。また、別な側面では戦後、商業の町として発達してきたが故に商人が集まり、そこで働く庶民が日常的に食べる食べ物が進化してきたという側面もあるのではないだろうか。

その代表格が「粉物」であり「串かつ」である。「粉物」も奥が深かったし、「串かつ」にはソース2度付け禁止のお店と、ソースが何種類か出される創作系の串かつ店の2種類に分かれているのも面白かった。

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写真はミナミ法善寺の串カツの有名店「wasabi(ワサビ)」は創作串のお店で出された「サザエ」。肝のソースがいい。

あと、大阪は「ダシ」の文化も特徴で、そのため、いい日本料理屋さんがたくさんある。ただ、それらのお店はそこそこいい値段するので、何度も行くわけにはいかないが……。

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そうそう!石川と大阪の共通点が一つあった。ご当地ラーメンがないこと。大阪には「高井田ラーメン」という地域のご当地ラーメンがあるし、石川には「8番ラーメン」という強力なラーメンチェーンが存在するが「ご当地ラーメン」と呼ぶには少し違う。上の写真は高井田交差点近く「ラーメン金久右衛門」の高井田ラーメンである。

麺類で思い出したが、「うどん」については石川・大阪・福岡共通の特徴がある。(おっと、福岡では「うろん」か!?)それは、うどんが柔らかいことである。ダシも澄んだ色で味的にも似ている。

ただし、近年は3つの土地ともに讃岐うどんのようなコシの強いうどんを出すお店が侵食してきた。讃岐うどん恐るべし!うどんについても後日詳しく書いてみたいと思う。

ちなにみ大阪は薄口醤油と昆布でダシをとる、福岡は薄口醤油と昆布とかつおぶしやいりこでダシをとる。小松うどんはうるめ・あじ・さばなどが使われる。若干味の違いがあるが基本は澄んだ色のだし汁となっている。

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こちらは福岡のうろん(うどん)博多駅にある「大福うどん」ごぼう天うどん

このダシの旨さがあるから、お好み焼きも美味しくなるのだろう?

大阪の鮨店については、住みはじめてしばらくは気が付かなかったが、だんだんといいお店があることに気が付いた。探せばあるものだ。鮨(寿司)についても後日詳しく書きたいと思う。

最後に福岡であるが、ここは食材から料理名まで全国的に知られているものが多い。

博多・長浜(とんこつ)ラーメン、明太子、水炊き、もつ鍋、高菜、焼きラーメン、焼きカレーなどなど。あと、私も福岡に住みはじめて初めて知ったものでは、ごまさば、おきゅうと、あぶってかもなんてのもある。そういった意味では福岡は「ご当地グルメ」の宝庫と言っていい。

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写真は長浜ラーメンの元祖「元祖長浜屋」のものである。(タイトルで閉店間際となっているが、閉店したのは本店のほうで、こちらの支店はまだ営業しています)

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こちらは、西中洲「なぎの木」のもつ鍋である。

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写真の焼きラーメンは、警固交差点の人気の屋台「けいじ」で食べた焼きラーメン

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博多餃子も一口で食べられる小さな餃子で、ビールによく合っていた。写真は博多駅前の「餃子の店 旭軒」の餃子

あと、意外にイタメシでいいところが多かった気がする。福岡は大阪ほど街のスケールが大きくないので、街中に個人の経営するイタリア料理店も多くあり、どれも存在感があってよかった。

居酒屋も個性があって、刺身の盛り合わせは一人前でも食べきれないほどの量が出されたり、特に「ごまさば」は大のお気に入りになってしまったほどだ。

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写真は、博多駅前にある「はじめの一歩」の「ごまさば」。きれいに盛られている。ここまでくると芸術品?

明太子は地元の人が日常的に食べるものではなく、あくまでも贈り物として渡すものだと知ったり、博多ラーメンで全国展開している有名どころは地元の人は好きではないこともわかった。(笑い)

鮨店も値段の割にはクオリティが高いお店が多かったことも、私が福岡を好きになった理由の一つでもある。福岡の鮨店はおつまみの種類が豊富で酒飲みにはたまらない(ただし、鮨店ではあまりつまみをたくさん頼むのは粋ではないという意見もあるが)。なお、鮨(寿司)についても、機会をみて改めて詳しく書きたいと思っている。

九州に住んでみて焼酎も日常的に飲むようになったことも、個人的には変化した点である。

何だか、とりとめのない内容になってしまったが、石川、大阪、福岡という食文化が花開いた土地に住みことが出来て、とても幸せであった。機会があれば、大阪と福岡には、これからも出かけて行って美味しいものを食べ歩きたいと思っている。

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2011/08/21

焼餃子の老舗、博多駅前「餃子の店 旭軒」は小ぶりの博多餃子で勝負のお店

博多餃子といえば一口サイズの小さな餃子である。

私も福岡に住んでいたときは何度も食べたことがあるが、カラッと焼き上げた博多餃子はビールに最高のつまみであった。

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今日紹介する博多駅前「餃子の店 旭軒」はホテル日航福岡の裏手あたりにあり、博多餃子としては老舗のお店である。大通りから少し入ったところに位置しており目立たないので私もこれまで行ったことがなかったお店だ。

昭和29年に屋台から始まったらしいが、いまでは4店のお店で、週末だと一日5千個も餃子が焼かれるそうである。凄い!

出張時に夜20:30頃博多に到着。ホテルにチェックインしてすぐお店に向かった。

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こちらが「水餃子(340円)」。10個で一人前である。小ぶりながらモチッとした食感がいい。それにシューシーである。

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そして「焼餃子(340円)」。具材は肉や野菜など14種類も入っている。表面はカラッと焼き上げ。中はジューシー。小さい餃子ではなかなか難しいのではないだろうか?
醤油ダレに赤柚子胡椒が合うので、何個でもいけそうだ!?

こちらのお店では、餃子以外では、小さめの手羽先も有名らしい。私はもちろん食べなかったが。

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あと、つまみの小鉢が3種類ほどとご飯・味噌汁だけがメニューのすべてである。

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私は餃子以外にはマカロニサラダを頼んで焼酎を飲んだ。

餃子の店 旭軒
福岡市博多区博多駅前2-15-22
TEL 092-451-7896
15:00~24:30(L.O.24:00)
日曜休

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2011/04/27

目立たない場所にひっそりとある人気のお店「博多餃子 游心 住吉」

博多餃子といえば、熱々の鉄鍋で出される一口サイズの餃子が特徴である。

久しぶりに博多餃子のお店に行ってきたので書きたいと思う。

今日紹介する住吉の游心は、1999年8月にオープンしているのだが、私も実は福岡を離れるまで知らなかったお店だ。働く場所から10分もかからない場所にありながら知らなかったのは、お店の場所がわかりにくいところにあるからかもしれない。

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前もって地図で確認して向かったのだが、お店自体も目立たないつくりで、かつ夜は飲食のお店にしては暗すぎるくらいのライティング。一目見ても営業中かどうかわからないくらいである。

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游心は高砂にもお店があるが、高砂のお店のほうはもっと目立たないらしい。変わったオーナーである。(笑い)

今回は福岡在住の有名グルメブロガーのfukuさんとご一緒した。

「博多餃子 游心」というお店の名前からすると餃子の専門店かと思うが、餃子以外のメニューも豊富である。

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もちろん、最初は餃子をオーダー(写真は3人前)。こちらの餃子の特徴は、中力粉と強力粉を3重構造にした皮にある。この3重構造が焼いたときに表面はカリカリ、中はモチモチの食感を生み出す。ビールに本当に合う餃子に仕上がっている。

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こちらは餃子に付いてくるサラダ。

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他に頼んだのは、まずは「ホタテ大根(520円)」。人気の品だそうだ。

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こちらは「胡麻ダコ(520円)」。胡麻が香ばしい。

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「游心サラダ(650円)」は、特製アンチョビドレッシングで美味しい。

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fukuさんが頼んだ、これは「酢モツ(520円)」。モツ系の品だったので食べなかったが。

値段もリーズナブルでお店の雰囲気とサービスもまずまず良かった。お勧めのお店である。

博多餃子 游心 住吉
福岡市博多区住吉2-7-7
ラ・コンチェルト1F
TEL 092-282-3553
17:00~24:00(L.O.23:30)
不定休

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2011/02/08

博多住吉の2軒、餃子と坦々麺「博多一口餃子 八百萬」と隠れ家的な焼酎バー「夢のつぼみ」

今日は福岡の博多区住吉の2軒を紹介したいと思う。

005まずは、住吉通から一つ北側の小路にある餃子と坦々麺のお店「博多一口餃子 八百萬」である。

真冬に大名からぶらぶら昔通った道をホテルまで戻る通り道に見つけたお店である。帰って調べたら「福岡no街」のfukuさんも行ったことがあるお店であった。

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福岡の餃子は一口サイズが特徴で、ビールのつまみには最高の餃子である。とくにこちらのお店の餃子は鹿児島県産黒豚「南州金豚」を使った餃子で、8個で380円。こちらのお店の人気No.1メニューなのだそうだ。化学調味料を一切使わず、また臭わないニンニクを使っているなど、女性にも安心の餃子である。

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そして、餃子と並んでの人気メニューが、こちらの坦々麺である。私が頼んだのはハーフサイズのもので480円。(普通サイズは800円)

飲んだ後は、これで十分。鶏ガラベースのスープにゴマもたっぷり使われていて美味しい。麺も中太ちぢれ麺でスープが絡んでいい感じである。

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あと、こちらでは「たこのキムチ」を頼んだ。キムチというよりチャンジャのような感じであった。

博多一口餃子 八百萬
福岡市博多区住吉4-10-20
TEL 092-471-7555
17:00~27:00
不定休

013_2お次は隠れ家的なバーの紹介である。福岡博多住吉のバーに行くことは、住んでいるときにはなかった。

まぁ、最初からバーに行くわけにはいかないので、まずどこかで空腹を満たしてからいくようになるのだが、年を取ってくると一軒で満足してしまい、2軒目は行かなくなってきた。

でも、たまには2次会などで静かに飲むのもいいだろう?そんな時、リーズナブルに飲めるのが、今日紹介する「夢のつぼみ」である。

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入り口も粋な感じで高級なバーのような造り。中に入ると一点黒ベースの内装で落ち着ける。そして木造りのカウンターに、壁にはずらりと焼酎の一升瓶が並ぶ。

焼酎はグラス1杯で350円から揃っているし珍しい銘柄などもあって、毎日来ても飽きない感じだ。

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付きだしやつまみメニューも本格的。和食中心のメニューで一軒目から使えそうだ。

夢のつぼみ
福岡市博多区住吉5-7-21
TEL 092-481-7753
18:00-28:00(L.O.27:00)
日曜のみ食事は(L.O.0:00)

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2009/06/19

博多駅そばランチ事情(番外編)駅前四丁目「みしま」と八仙閣本店がやっている「彩虹(ツァイ・ホン)」

福岡時代に連載していた博多駅前ランチ事情の番外編である。

月に一度ほど、福岡に出張がある。そのたびにランチを取るのだが、今日はそんなランチのひとコマである。

Mishima001 まずは、和食のお店で、駅前3丁目にある和食のお店「みしま」である。

こちらのお店、個人的には大阪に転居する前、今年のはじめ頃初めて存在がわかった。それからもなかなか行く機会がなかったのだが、3月末に一人でランチを取る機会があったときに入ってみた。

お店は少しお年を召したご夫婦がやっている。もう行ってからだいぶ経っているので、ランチメニューにどんなものがあったのかも忘れてしまったが、私が食べたのは確か日替わりの定食だったと思う。

Mishima003

この日は「鯖の塩焼き」であった。

Mishima004

定食には冷奴と漬物が付いてくるが、いたってシンプルな定食である。

和食 みしま
福岡市博多区博多駅前3丁目11-1
TEL 092-411-3551

お次は博多駅南にある八仙閣本店の一階にある「彩虹(ツァイ・ホン)」というお店。

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八仙閣がやっているのでもちろん中華のお店なのだが、さすが八仙閣だけあって、本格中華をリーズナブルな値段で楽しめるので、ランチ時はいつも行列が出来る人気店となっている。

12時15分ごろお店に入ったが、10名ほど待っていた。ただお店自体が広いので、10分もかからないくらいの待ち時間で中に入ることが出来た。

メニューを眺めて注文したのは、ランチタイムのサービス定食で700円也。

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5種類の品から2品選べる。で、私が選んだのは、麻婆豆腐と八宝菜。

大勢の人で賑わっていたので時間がかかるのかな?と思っていたら、意外に早く出てきた。大きなお店なのでオーダー数も多いのだろう?作り置きしているようだ。

味のほうは、可もなく不可もなくであるが、まぁ、コストパフォーマンス的にはいいと思う。

彩虹(ツァイ・ホン)
福岡市博多区博多駅東2-7-7
TEL 092-411-3140
11:00~22:30
無休

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2009/03/29

博多駅前ランチ事情23(最終回)中華編「台北」の酸辣麺(スーラーメン)

さて、いよいよ、今回で博多駅前ランチ事情も終わりである。

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最後を飾るのは、筑紫口から空港通りを東南の方向に行ったところにあるサンライフ第3ビルの1階にある「台北」というお店。妻が、ここの「酸辣麺」がおいしいということで、ランチに出かけてみた。

酸辣湯という中華スープに麺を入れたものを「酸辣湯麺(スーラータンメン、サンラータンメン)」と呼ぶが、こちらのお店は何故かスープを意味する「湯」が抜けている。

「酸辣湯麺」を食べるのは、ずっと前に山中温泉にある「長樂」というお店で食べて以来である。

台湾料理では「酸辣湯麺」は、黒酢と黒コショウを効かせた酸っぱくて辛い湯麺だが、こちらのお店は酸味が利いた四川風の味付け。ご覧のようにラー油がたっぷり浮いていて、見た目は辛そうである。麺は太くて平らな縮れ麺。この手のお店では珍しい麺だ。酸味の利いたスープによく絡む。

Taipei_001

まずは、スープを一口。一口目はそんなに辛くない。麺も食べるが、すっぱさのほうが勝っている味。私にとっては少し酸味が強いかな?まぁ、この辺は好みの問題かもしれないが……?

Taipei_002

ちなみにランチには、小ライスと中華風春雨サラダが付く。

12時20分ごろには店内は満席。酸辣麺と坦々麺を頼む人が多いみたいだ。妻も、この二つがおいしいと言っていた。皆さんも一度試してみてはどうだろう?

台湾料理 台北
福岡市博多区博多駅東2-5-19
サンライフ第3ビル 1F
TEL 092-437-3388
11:00~13:30(L.O.)
17:00~22:30(L.O.)
日曜休

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2009/03/27

台湾の屋台をイメージ?警固「新世界 檳榔の夜」は怪しい雰囲気をかもし出す

福岡に来たときから気になってはいたが、2度ほど店の前に行きながら怪しい雰囲気に恐れをなして入り損ねたお店「新世界 檳榔(びんろう)の夜」に行ってきた。

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ちょうど妻が不在の日曜の夜に一人で出かけてきた。

「新世界 檳榔の夜」は台湾料理のお店で、看板やインテリア、店内に貼られているポスターなどもそうだし、カウンターも台湾の屋台の雰囲気を模しているみたいだ!?

Binrou_003

まずは表の看板にも書かれていたので、たぶん、このお店のウリのメニューであろう「水餃子(680円)」とビールを注文してから、ゆっくりとメニューを眺める。いろいろおいしそうな品々が並んでいる。ただ、文字が赤いので見にくかった。

まぁ、一人なので、その後は、こちらの「しじみの醤油漬け」。味的にはつくだ煮のような感じ。ビールのつまみにいい。

Binrou_004

そうこうしているうちに「水餃子」が出できた。大き目のが8個も入っているのでお得だ。

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ビールを飲んだ後は、瓶だし紹興酒を注文。グラス一杯480円。3年物みたいであった。
Binrou_006

そして最後の品は、「炒めビーフン(780円)」。味付けは少し甘め。量的には満足。これら3品食べてビールと紹興酒を一杯ずつ飲んしめて3千円弱。

Binrou_007

台湾に居るような雰囲気で気軽に飲み食いできるのでいいかもしれない?

新世界 檳榔の夜
福岡市中央区警固2-3-26 大升ビル1F
TEL 092-713-3531
18:00~26:30(L.O.26:00)
月曜休

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2009/01/26

中国大明 火鍋城がやっている「大明担担麺 博多店」の担々麺は辛口で美味しい

博多駅にあるデイトス。私も時々ランチなどで利用するのだが、こんなお店があったとは知らなかった。

妻がランチでよく利用すると言うことで、妻と一緒に夜食べに行ってみた。

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こちらは「中国大明 火鍋城」という本格四川料理のお店が四川麺専門店として出したお店で、担々麺をはじめ10種類以上の四川麺を楽しむことが出来る。

四川料理といえば、言わずと知れた「辛口」の料理であるが、日本でも四川料理を出すお店でも、日本人向けに辛さを押さえた料理を出すところが多いと思う。

「中国大明 火鍋城」は、本場四川の味に近い料理を出すことで知られているらしく、「大明担担麺」のほうも期待できるかな?

行ったのは、年末も押し迫った金曜日、御用納めのところも多いので空いているかと思ってけど、意外に混んでいた。

で、私が頼んだのは「ワンタン入り坦坦麺」。普通の坦坦麺でも良かったのだが、ワンタンも久しぶりに食べたくなって注文をした。

Tantanmen_010

一口、まずスープを飲む。そんなに辛くない感じがしたが、あとで来た。麺は細めで博多ラーメンのよう。少し柔らかい気もしたが麺とスープの相性はいい。

ワンタンのほうも、大きいのが5つも入っていた。

Tantanmen_009

そして、妻のほうは「サンラータン麺」。酢の酸味がきいて美味しかったようである。

大明担々麺 博多店
福岡市博多区博多駅中央街1-1
博多デイトス 1F
11:00~20:30 
無休

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