福岡(フレンチ・イタリアン)

2009/04/10

警固の新しいイタリアンのお店「Via Della Faggiola 54(ヴィア・デッラ・ファジョーラ)」。最後のイタ飯

いままで私も知らなかったのだが、昨年11月に福岡での住まいの近くに新しいイタリアンのお店が出来ていた。

警固の大正通りに面した秋本病院から少し入った目立たない場所だったので気が付かなかったのだ。そこで、大阪に引っ越す週の日曜日に初めて気が付き行ってみた。

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シェフはフィレンツェで修行していたそうで、長いお店の名前も、そのとき住んでいた地名からきているようである。お店の名前は「Via Della Faggiola 54(ヴィア・デッラ・ファジョーラ)」。ちょっと長く覚えにくいのがたまにキズだが……。

表には「Osteria&Bar」となっていたので、カジュアルなお店だと思うが、店内はなかなかいい感じで、テーブルクロスもかかっていた。そのせいか、ランチの値段も少し高めかな?

さて、行ったのはランチ時。Webでは11:30オープンということだったので、11:30過ぎにお店に着いたらまだ準備中で、オープンは12時ごろということ。雨の日だったが、とりあえず近くのお店で時間をつぶして12時ちょうどに再度訪問すると、もうすでに先客がお店の中に居た。

ランチは、「パスタランチ(1,150円)」と「ファジョーラランチ(1,600円)」の2種類。パスタランチはサラダにドルチェ、飲み物が付く。ファジョーラランチには前菜、パスタ、メイン、ドルチェ、飲み物が付く。

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こちらがサラダとパン。

パスタは、この日は「ツナのトマトソーススパゲッティ」か「ブロッコリーのスパゲッティ」の2種類から選べる。

Viadellafaggiola54_006

私のほうは「ブロッコリーのスパゲッティ」をチョイス。オリーブオイルベースの塩味のスパゲッティであった、ブロッコリーも大きなものが入っていると思ったら、細かく刻まれていたが、味そのものはアンチョビだろうか?旨みのある塩味で美味しかった。

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妻のほうは「ツナのトマトソーススパゲッティ」で、こちらのほうも一口食べたが、適度なトマトの酸味がきいてよかった。

Viadellafaggiola54_008

ドルチェは「パンナコッタ」か「ティラミス」の2種類から選べる。

このあたりはイタリアン激戦区。私も福岡に居るのはこの時点では一週間足らず。生き残っていけるか興味津々だが、残念ながら結果は見ることが出来ないかも?

Via Della Faggiola 54(ヴィア・デッラ・ファジョーラ)
福岡市中央区警固1-8-12
TEL 092-716-5401
11:30~14:30(L.O.14:00)
17:30~23:00
火曜

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2009/03/21

渡辺通交差点から少し入ったところにある、高砂ピッツェリア「ファリーナ」は薪釜で焼くピッツァ

渡辺通交差点から餃子のテムジンのところを少し奥に入ったところにある、目立たない外観のお店「ピッツェリア ファリーナ」は石窯ピザを食べられるカジュアルなピッツェリアである。

Farina_006

ご主人はローマ南部で修行したということで、お店の名前の「ファリーナ(日本語で「粉」)」の通り、使用する小麦粉にこだわったピッツァを食べさせてくれる。

ランチは、ミネストローネとパニーノセット(1,000円)、パスタランチ (1,000円でサラダ、パスタ、ドルチェ、コーヒーが付く)、ピッツァランチ (1,000円、パスタがピッツァに変わる以外は同じ)、それにPRANZO SPCIALE(1,500円、お昼のコース、前菜、日替りパスタ、メイン料理、デザート、コーヒー)の4種類がある。

私が頼んだのは、石窯がウリということで、もちろんピッツァランチ。ピッツァは3種類から選べたのだが、私がチョイスしたのはもちろんマルゲリータ。

夜の場合は、ローマやミラノピッツァのクリスピータイプのピッツァをつまみながら、スプマンテを飲むのもオツだが、ランチはナポリピッツァのモチモチした生地も悪くない。

Farina_002

まず出されたのはサラダ。

そしてメインのマルゲリータである。なかなか美味しそうである。モッツァレラチーズもそこそこ乗せられていた。

Farina_004

焼き立てでモチモチした生地にボリュームもあって、男の私にとっても満足のいくものであった。

Farina_005

ドルチェと飲み物も付く。

お店は目立たない場所にあるが、人気のお店であることがわかるような気がした。

ピッツェリア ファリーナ
福岡市中央区高砂1-2-19
TEL 092-521-2229
11:30~15:00(L.O.14:30)
17:30~23:00(L.O.22:00)
無休

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2009/03/06

上人橋通りのカジュアルイタリアンのお店「settimo(セッティーモ)」のランチはお得です

私の住むあたりは、常に新しいお店がオープンしている感じだ。ただ、逆に言えば、やめていくお店も多いということだ。

今日紹介する「settimo(セッティーモ)」は、「Quattro Otto」「Sweet Basil」などの姉妹店として昨年11月にオープンした、まだ新しいお店である。

福岡はイタリアンは激戦区で、至るところにお店がある感じだ。私も福岡に来てイタリアンのお店は相当行ったことがあるが、意外に当たり外れがない。

今回も、期待を胸に、とある日曜日のお昼に行ってみた。場所は、前に紹介したことがある「ニコ・アール・カフェ」の2階である。

Settimo_011

お店に着いたのがちょうどオープン時間の11時半。店内では従業員が朝礼を行っていた。雨の日だったので、本当は中に入れてほしかったのだが、2~3分ほど朝礼のために外で待たされた。

接客は元気できびきびしていて気持ちがいい。挨拶も大きな声だったが、帰りにも大きな声で挨拶をしてくれるのだが、この声が若干大きすぎで、他のお客もビックリの声であった。(^^;;

さて、ランチメニューは、基本は前菜3品、サラダ、ピッツァ一切れ、パスタ、ドリンクのAランチ(850円)。ドリンクがドルチェになるBランチ(880円)。ドリンクとドルチェ両方とも付いたCランチ(980円)の3種類。

パスタは8種類から選ぶことが出来る。他にピッツァも選ぶことが出来るが、その場合はピッツァ一切れは付かない。

また、Cランチのみ、食前酒としてイタリアワインが付く。

Settimo_005

こちらが前菜と食前酒。

Settimo_006

ピッツァ。一切れだけだがまずまず美味しかった。

Settimo_008

パスタは、私のほうは「牡蠣のアラビアータ」。唐辛子とニンニクがきいて美味しかった。

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妻のほうは「サーモンとホウレン草メンタイクリーム」。こちらのほうはお店のお勧めのパスタらしい。

Settimo_010

ドルチェは「ガトーショコラ、ブラッドオレンジのシャーベット」であった。飲み物はカプチーノとエスプレッソを頼んだ。

これで、850~980円ははっきり言ってお得である。

settimo(セッティーモ)
福岡市中央区警固1-15-50
アークタウン2階
TEL 092-714-6911
11:30~16:00
18:00~24:00 
無休

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2009/02/28

今泉「そらマメ」は素材にこだわりのカジュアルフレンチのお店で人気です

今日紹介する今泉の「そらマメ」は前々から行きたいお店の一つであった。

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だが、一度、移転する予定で店を休んでいたとき(色々あって、今のお店の権利を買い取ったそうだが)があったり、再開後もなかなか週末予約が取れなかったりと、ずっと行けずにいた。

バレンタインの翌日の日曜日に予約を入れると、運良くokだったので、いそいそ出かけてきた。

お店はカウンター8席とテーブル席が一つだけの小さなお店。シェフと他に一人だけ働いていた。(この人はピンチヒッターだったらしいが……、この日は日曜日で、比較的忙しくない日だったらしい?他の日はもっと居るのかもしれない。)

では、私たちが食べたベーシックなコース(メインが魚のコースで税別3,800円。プラス500円で肉料理が追加出来る)を順番に紹介したいと思う。

Soramame_003

まず出されたamuse(アミューズ)は、「前原産白蕪のムース、新筍、キャビア」。最初の一品からなかなか面白いものを出してくれた。蕪と青菜を別々にムースのしてキャビアと、新筍の食感を楽しむ。

Soramame_006

entree 1erは「鮮魚のカルパッチョ」。魚は鹿児島産のブリを軽く炙って、アオヤギ、今が旬のホタルイカ(富山産)、サーモン、それに野菜は生ナスとトマトと一緒に。たっぷりと盛られた魚介と野菜はボリューム満点で、有機野菜のシャキシャキ感も良かった。

Soramame_008

味的にもバルサミコの酸味と魚介の旨みがマッチして美味しかった。頼んだ白ワイン「マコンブシェール」とも相性も良かった。そういえば、ワイングラスも変わっていたなぁ?香りを楽しむための形かな??

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お次のentree 2erは、「白ねぎと黒トリュフのブルーテ」。中に入っている白子の濃厚な味に、比較的さっぱりとしたソースがあう逸品。

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poisson(メイン)は魚のポワレで、う~ん、魚はアマダイと何だっけ?(^^;;こちらも色々盛りだくさんの魚介と野菜が盛られていて、何が出来くるのか玉手箱を開けるみたいな楽しみがあった。

Soramame_011

Soramame_013 desserte(デザート)はメレンゲを焼いた中にシャーベット、あまおう、チョコ。

妻のほうは、白ワインをもう一杯頼み。更に食後酒をおねだり!即刻却下したが、同情したオーナーが、こちらの奄美の黒糖のラム酒をサービスしてくれた。どうもありがとうございます。

そらマメ
福岡市中央区今泉1-12-23
西鉄今泉ビル1F
TEL 092-715-3700
17:00~24:00
不定休(基本的には日曜日か月曜日の休みが多いそうだ)

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2009/02/09

薬院の自家製パスタのお店「Lucca(ルッカ)」はもちもちパスタが楽しめる

1月末の「ももち浜ストア」で紹介されていた、薬院の自家製パスタのお店「Lucca(ルッカ)」。生パスタが美味しそうだったので出かけてみた。

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放映が月曜日。で、その週の土曜日に行ったのだが、開店の11時半過ぎに入ると先客は一組だけ。意外に空いていた。

「ももち浜ストア」で紹介されていたのは、「ペスカトーレのトマトソース(1,100円)」と「鶏せせりとキノコのクリームソース(1,100円)」。この日のメニューにも大々的に出されていた。

こちらのお店のウリは、パスタの麺がすべて自家製なこと。イタリアのパスタマシンで前日に作り、一晩寝かせてから使用される。

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「ペスカトーレのトマトソース」はこちら。ムール貝、アサリ、エビ、イカが入っている。麺を一口食べる。さすがにモチッとしていい感じ。麺は縮れているがソースをかけただけで出されるので、最初ソースを麺によく絡めて食べたほうがいいだろう?

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こちらは、妻が食べた「鶏せせりとキノコのクリームソース、梅じそ風味」。クリームソースだが、全国大会最優秀賞を受賞した大分県産の豊の香り梅」を使って、さっぱりした味に仕上げている。

ランチにはセットメニューがあって、妻はCセットを注文。

Lucca_004

Cセットには、こちらのサラダと、

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デザート、コーヒーが付いて450円である。

手打ちパスタを気軽に食べるにはいいお店である。

自家製生パスタのお店 ルッカ
福岡市中央区薬院伊福町11-1-2F
TEL 092-531-1061
11:30~21:00
火曜休

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2009/01/11

久しぶりのグランメゾン「メゾン・ド・ヨシダ桜坂」で至福のランチを堪能

福岡でフレンチと言えば、このお店を外すわけにはいかないだろう!?

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そんな有名なお店に、クリスマス少し前に妻と二人で行ってみた。ディナーはお高くつくのでランチにお邪魔したのだが、さすがグランメゾンのお店。ウェイティングスペースにも、ご覧のような暖炉があり、否が応でも期待が高まる。

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メゾンドヨシダのオーナーシェフの吉田氏は、スイスのホテル学校を出、その後ホテルオークラを経て、70年に福岡にもっとも早く本格フレンチレストランを開業した方である。

中洲~春吉~桜坂と移転し、この地に移って1年経過したようであるが、いまでは、福岡でもフレンチのお店としてはトップクラスかもしれない?

ウェイティングスペースで料理をチョイス。ほどなくグランドピアノとロティスリーがあるテーブル席に案内された。

私たちが頼んだのはDejeunerランチで、基本メニューで3,675円である。ただしメインの内容によっては2,000円以上のプラスが発生する。

ランチで3,675円とは、さすがグランメゾンである。さて出されたものを順番に紹介していきたい。

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まずはアミューズグールで、「鴨のリエット」。リエットとは肉をラードで煮てすりつぶしたもの。

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お次のオードブルは、私は「魚介類のサラダ仕立て」。

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妻のほうは「帆立貝と温野菜のサラダ ソーストリュフ」。

両方とも新鮮な魚介と野菜が素晴らしい。特に野菜のシャキシャキ感が秀逸で、アスパラなども食べたことがないぐらいの太さであった。

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お次はスープで、私のほうは「マッシュルームのクリームスープ フラン仕立て トリュフの香り」。

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妻のほうは、「南仏の味 魚介類のブイヤベース フラン仕立て」。

両方とも美味しかったが、妻のほうのブイヤベースのほうは特に旨かった!魚介と野菜の旨みがスープに溶け込んで素晴らしい味。

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メインのほうは、二人とも「真鯛のポアレ ソースブールブラン」。いや、こちらのメイン料理も、個人的な味の好みとしては最高の逸品。キャベツと大根の調理の仕方は素晴らしい!シャキシャキ感をしっかりとキープしながら、上品なブールブランソースと相まって野菜の甘みを引き出していた。

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そうそう!こちらのお店はパンも美味しい!我が家では、岩田屋で売っていたときからフォカッチャのファン。香草の香りと絶妙の塩分で、お代わりをしてしまった。

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デザートのほうは、ご覧のように色々な種類から選ぶことが出来る。女性にとっては嬉しいかも?

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飲み物は「エスプレッソ」であった。もちろん、焼き菓子も。

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以上、飲み物を頼むと二人で軽く1万円は越えてしまう。ランチでは当然のことながら高いが、お店の雰囲気やサービスを含めて考えるとその価値は十分にあったと思う。

(余談で恐縮だが、前日予約を入れてあったのだが、何故か予約が入っていなかった。空いていたからよかったものの、この手のお店ではあってはならないことだと思う)

メゾン・ド・ヨシダ桜坂
福岡市中央区桜坂1-6-38
TEL 092-716-1678
1F La Paniere de Nimes 
08:00~22:00
2F Belle Provense 
12:00~14:00 
18:00~22:00
火曜日、年末年始

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2009/01/01

dancyu「日本一うまい店 集めました」で紹介されていた荒戸の「アンティカ・オステリア トト」

皆さん、明けましておめでとうございます。今年も色々なお店を紹介して行きたいと思います。今年一年も何卒よろしくお願いします。

さて、本年一発目は、福岡の中央区荒戸の「アンティカ・オステリア トト」というお店。

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このお店は、dancyuが創刊18年として出した、決定版!「本当に旨い店」ガイドdancyu plus『日本一うまい店 集めました』に紹介されていたので、一度行ってみたいと思っていたお店だ。(ちなみに、小松のチュッピンも紹介されていた)

場所は、地下鉄「大濠公園駅」の近く、荒戸の交差点を北に少し行ったところ。事前調査では、週末は満席のことが多く、予約を入れて行った。案の定12時過ぎには満席になっていた。

シェフはシチリアで修行していたようだが、私のブログでも紹介した金沢の一押しのイタリア料理のお店「イル・ガッビアーノ」の金山シェフもシチリアで修行していたので、とても期待をしてお邪魔した。

シチリアは地中海に浮かぶ島。当然、新鮮なシーフードを使い素材の旨みを引き出すのがシチリア料理で、私にとっても大好きな料理である。

では、食べたものを紹介していきたいと思う。ランチは2,400円のコース一種類のみ。少し高めだがメイン料理が付くのでいいかな?

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Anti Pasto(前菜)は、「片口鰯のカルピオーネ(エスカベッシュ)と小柱とジャガイモのオムレツ」。両方とも美味しかった。

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パンは二種類出してくれた。左は自家製の全粒粉とじゃがいものパンである。

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Primo Piattoのパスタは、私のほうは「あさり(熊本)と青菜のスパゲッティ」。オリーブオイルに何か魚の卵をまぶして、ニンニクあさりの旨みと相まっていい味出していた。

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妻のほうは「金目鯛(長崎)とトマト、バジルのスパゲッティ」である。こちらのほうも一口食べたが、上品な味付けで本場のシチリア料理とはちょっと違ったテイストであったが、日本人には合う味付けだ。

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Secondo Piatto(メイン)は、私のほうは「鮮魚の炭火焼と葉野菜サラダ」。お店自体、長浜市場に近いことから新鮮な魚介が手に入る。この日はだるま鯛。いわゆるメダイである。ソースもさっぱりと酸味がきいて、炭火で焼いた香ばしいかおりとともに楽しめる。

Toto_007

妻のほうは「和牛トリッパと赤センマイのトマト煮"トレヴィーゾ風"」。大きなジャガイモも入っていたようだ。

Toto_009

Dolce(デザート)は、百合根のジェラートとバナナのトルタ」。百合根のジェラートとは変わっている。

全体的な味自体は少しおとなしい。だが素材の旨みを引き出すのがうまいシェフである。ボリューム的にも満足いくものだった。夜にも一度行ってみたくなるお店であった。

アンティカ・オステリア トト
福岡市中央区荒戸1-3-18

TEL 092-402-3305
11:30~15:30 18:00~22:00
火曜休

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2008/12/24

今泉「a'la carte(アラカルト)」は一人で気軽に入れる、お箸で食べるイタリアン

イタリアンやフレンチのお店は、なかなか男性一人ではいるには勇気がいるかも知れない?

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だが、今日紹介する今泉公園そばの「a'la carte(アラカルト)」は、男性一人でも気軽に入れるお店の一つである。

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まぁ、アラカルトとはフランス語なので、イタリアンのお店としてはちょっと変かもしれないが、その辺はご愛嬌ということで。

実は、このお店をチョイスしたのは、妻がいない日の夕食をどこで食べようかとWebを調べていて見つけたお店で、ホームページに「キャンペーンメニュー お一人様でも大丈夫!パスタorピッツァDEプチディナーコース(1,850円)」と書かれているのを見つけたからだ。

そして、内容も
*季節の前菜三種盛り合わせ
*サラダ
*トーストorガーリックトースト
*パスタ(7品の中からお好きなもの)
 orピッツァ
*デザート(メニューの中からお好きなもの)
*hotコーヒーorアイスコーヒーor紅茶orオレンジジュース

といった具合で、これはお得だ!とすぐに出かけた次第。行ってみて大正解!以下の内容で1,850円とは素晴らしいの一言。

Ala_carte_004

こちらは「季節の前菜三種盛り合わせ」。しっかりとした3品であった。

Ala_carte_005

「サラダとガーリックトースト」

私はパスタをチョイスしたが、パスタも4種類から選べる。私が選んだのは「ベーコンとキノコのトマトパスタ」である。

Ala_carte_006

前菜もパスタも単品メニューを見ると両方とも980円の品。これだけで値段を上回っている。ランチならまだしもディナーでこれはお得だ!

Ala_carte_007

あと、ドルチェも4種類から選べて、こちらは「黒ゴマたっぷりのジェラート」である。もちろん飲み物も付いている。

ビールやハウスワインも一杯500円なので、飲み物2杯飲んでも3,000円でおつりがくるのだ!このあたりはイタリアンのお店も多く激戦地。味的にも良かったので頑張って欲しいお店である。

a'la carte(アラカルト)
福岡市中央区今泉1-7-19
 ティアラ今泉1F
TEL 092-732-7728
18:00~24:00(L.O.23:00)
日曜休

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2008/12/06

福岡でも一番有名なイタリアンシェフの一人今井シェフの「サーラ カリーナ(Sala Carina)」に行ってきました

Salacarina_004 「リストランテ サーラ カリーナ(Sala Carina)」は福岡のイタリアンのお店の中でも、3本の指に入るくらい有名なお店である。

浄水通りから一本入った閑静な住宅街に建つ一軒家のレストランで、設計は建築家 白川直行氏。外観は一見蔵のような感じ。

元々は久留米でトラットリアを開いていたオーナーである今井シェフが、白川氏と出会いこの地に店を出すことを決めたようである。(元々は大名にお店があったようだ)

Salacarina_006

外観から想像するより内部は意外に広い。席は50席もあるそうだ。スタッフも厨房に5名。フロアに4名と、ランチ時でも揃っている感じ。さすがリストランテだけのことはある。そんな広い店も、ランチは予約をしないと入れないことも多く、人気のお店だということがわかる。

それに今井シェフは、数々の調理師学校などで講師を務めているし、福岡にも多くの弟子たちがお店を構えているほど活躍されている方である。

「サーラ カリーナ」はリストランテだけあって値段もそれなりにする。ランチでも土日祝はB-pranzo(3,900円)とC-pranzo(5,800円)。普通のお店だとディナーの値段と言っても過言ではない。平日は2,500円のA-pranzoもあるようである。

私たちが頼んだのはもちろんB-pranzo(3,900円)である。(^^;;

Salacarina_007

アンティパストは「野菜スティックバーニャカウダソース」「イカのカルパッチョ」「青さの入ったなんだっけ?(^^;;」「古代米とアナゴのフリット」「ビーツの冷製スープ」である。盛り付けも彩り鮮やかで素晴らしい。味のほうも違った味が楽しめて良かった。

Salacarina_013

こちらは「パンザロッティーニ(自家製チーズのパン包み揚げ)」で、熱々。一口噛むと、自家製リコッタチーズが中からとろ~りと出てくる。なかなかの味。

Salacarina_014

お次のプリモピアットは、「イワシのブッタネスカ」で、麺はブカティーニ(Bucatini)という穴の開いたパスタである。こちらも大変美味しかった。麺の茹でかたが秀逸。

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メインであるセコンドピアット。妻は「蝦夷鹿のグリル、バルサミコソース他」。ジビエの季節である。でも、癖がなくて色々なソースで楽しめたそうだ。

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私のほうは魚で、「鯛のカマのグレープフルーツソース(?)」。少し身が少なかったが、さっぱりとした味付けであった。

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ドルチェは「マスカルポーネチーズアイスのエスプレッソがけ」、もしくは「ほうじ茶アイスのほうじ茶かけ」のどちらかを選ぶ。

Salacarina_017

飲み物は、エスプレッソ以外にもハーブティーもチョイス出来るのもうれしい。

Salacarina_019

さて、さすが福岡でも一二を争うイタリアンのお店。雰囲気、サービス、味ともに実力を感じさせてくれるお店である。記念日にはディナーにも利用したくなった。

サーラ カリーナ(Sala Carina)
福岡市中央区御所ヶ谷111
TEL 092-531-7722
11:30~14:30、17:30~21:30 
月曜、第3火曜休

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2008/12/03

薬院のトラットリア「ALBERO(アルベロ)」は女性のシェフが美味しい料理を作ってくれます

個人的にはイタリアンが大好きで、私の家の周りにもいっぱい色々なお店がある。

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結論から先に書くと、今日紹介する「ALBERO(アルベロ)」はお勧めのお店である。シェフは女性だが、とても力強いイタリアンを食べさせてくれる。お店自体はトラットリアで、カジュアルな雰囲気、天井が高く開放的。ワインの種類、メニューの種類も豊富でなかなか楽しめる。

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お店に入ってメニューを見る。色々食べたいものもあったが、最初に訪れたお店ではコースを頼むのが常道だと思い、コースを頼むことに。

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まず出されたのが、生ハムの「プロシュット・サンダニエーレ」と京都の伝統野菜である「万願寺唐辛子のグリル」。生ハムは自家製グリッシーニに巻いて食べる。万願寺唐辛子のグリルにはバーニャカウダソースが合っていた。

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スープは「かぼちゃのカプチーノ仕立」。

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リゾットは「山栗といろいろ木の子のリゾット」。ポルチーニの香りがほんのりと、なかなか美味しかった。

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こちらは「ブイヤベース風鍋」で、スカンピ、ムール貝、白身魚、野菜の旨みも出てとても好みの味であった。

Albero_009

パスタは「アマトリチャーナ」。パンチェッタの旨みとタマネギの甘みがよく出ていた。

これまでの料理でコースは終わりだが、これにドルチェと飲み物が付くと3,500円だが、私たちは不要ということで3,150円であった。これで3,150円は味の良さもあってお得。

Albero_011

Albero_012 ちなにみ、デザートの代わりかどうかはわからないが「パルミジャーノ ・ レッジャーノ」をサービスしてくれた!どうもありがとうございます。

だが、いい気になりすぎて妻の言いなりになって、ワイン&レモンチェロで料理の倍以上の値段がかかってしまった。(^^;;

ALBERO(アルベロ)
福岡市中央区薬院1-6-25
TEL 092-732-5797
11:45~L.O.14:00
ランチ土日祝のみ
18:00~24:00(L.O.23:00)
火曜休

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2008/11/18

薬院の隠れ家イタリアン「Rifugio(リフージョ)」は気軽に楽しめるリストランテ

本当に久しぶりに、夜イタメシを食べに出かけてきた。場所は薬院にある「Rifugio(リフージョ)」というお店。

001

Rifugioはイタリア語で避難場所や隠れ家という意味らしいが、外観もご覧のように、なかなかいい感じで期待が持てそうである。

事前にWebでも調べて行ったのだが、ブロガーの皆さんも、概ねいい評価をされてるようである。ただ、ディナーの書き込みがあまりなかったが……。

夜の営業は18時から。ジャスト18時に予約を入れ出かけたが、18時にもう一組のお客があった。一時間ほどは、お客はその二組だけであった。ちなみに行ったのは10月中旬の土曜日である。

お店自体はカウンター席が中心である。オープンキッチンでカウンター席に座りながら楽しむのがいいのかもしれないが、私たちはテーブル席をチョイスした。

18時に入ったとき、お店の人はシェフ一人で切り盛りしてた。のちほど誰かフロアのサポートでも来るのかな?と思っていたが、結局最後まで一人で対応していた。

そのため、若干対応が遅めのこともあったが、料理を作る手際がいいので、そんなにストレスを感じることはなかった。

夜のメニューにはコースがなく、アラカルトのみ。定番のものと本日のお勧めがあり、定番はAntipastoからSecondoまで大体3~4類の中からチョイス出来る。で、私たちが頼んだのは、まずはAntipasto(前菜)は「本日のおすすめ盛り合わせ(1,400円~)」。

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「鮮魚(サンマ)のカルパッチョ サラダ仕立て」「トリッパのトマト煮込み」「ホタテと野菜のグリル生ハムソース」「サンマの燻製」である。このように、少しずつ楽しめるのはいい。味のほうも良かった。

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お次は、ピッツアで「マリナータ」。アンチョビとニンニク、トマトのシンプルな味。ワインにも合う。

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Secondo Piatto(メイン)は、「本日の鮮魚のグリル」で、この日は小鯛ということであった。ただ小鯛といっても意外に大きかったので食べ応えはあったし、味のほうもいい塩梅であった。

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最後は、「パルメザンチーズのリゾット」を注文。出されるときは二人別の皿でシェアされて出された。チーズとバジルのみのシンプルなリゾットで、アルデンテに仕上がっており美味しかった。

これで、フルボトルの白ワインを頼み、グラスワインの赤を一杯ずつ飲んで、二人で9,600円であった。ちなみに、お店のホームページにあったクーポン(飲み物一杯無料)を使っている。

Rifugio リフージョ
福岡市中央区薬院3丁目14-5
 クロシェット薬院1F
TEL/FAX 092-526-1530
11:30~14:00
18:00~23:00
日曜休

大きな地図で見る

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2008/10/31

スペイン料理がメインの気軽に楽しめる薬院「バル難破船」はなかなかヒットなお店でした

Nanpasen_026_2 地中海に面する国々の料理は日本人の舌に合うと思う。それに魚介を使った料理が豊富で肉が苦手な私にとってもうれしい料理である。

だが、家のそばでもスペイン料理のお店が、そんなにあるわけではなく、イタリアンやフレンチほど、よく食べに行くカテゴリーの料理ではない。

私のブログでも、警固バス停前の「BAR ROSA ROSA(バル ロッサ ロッサ)」を紹介したことがあるが、このときはランチだったので、今日紹介する「バル難破船」は、本当の意味で福岡ではじめてのスペイン料理のお店の紹介であろう。

「バル難破船」は、薬院のボンラパスに買い物に行くときに、よく通るので、前からお店自体は知っていた。

店構えも内装も、気取ったところはほとんどなく、気軽に入れる。お店がそうなので、メニューもタパス料理が豊富に揃っているし、バルスタイルのお店として使い勝手が良さそうである。

さて、食べたものを紹介していきたいと思う。

Nanpasen_028

まずは、タパス料理で「オリーブ」「子持ししゃものエスカベッシュ」「レンコンのアラビアータ」「つぶ貝のトマト煮」「パプリカピーマンのマリネ」である。子持ししゃものエスカベッシュも変わっているが美味しかった。あと、レンコンのアラビアータはピリ辛でいい感じ。

Nanpasen_029

お次は「アボガドとアンチョビサラダ」。トマトソースをベースにしたドレッシングで酸味がきいていた。

Nanpasen_030

こちらは、イベリコ豚でも最高級の「ハモン・イベリコ」。どんぐりの味がする感じ。

Nanpasen_031

こちらは、ガンバス・アル・アヒィージョ(gambas al ajillo)と呼ばれるエビの土鍋焼きである。アヒィージョとは、ガーリックとオリーブオイル、唐辛子を土鍋で煮込む料理である。熱々でピリ辛でつまみに最高。

Nanpase_032

こちらは「サザエのマリネ」だったかな?(^^;; 味的には少し好みではなかったが……。

最後は、スペイン料理といえば、日本でも一番なじみのある「パエリア」である。頼んだのは「魚介のパエリア(paella de mariscos)」。待つこと40分ほど。しっかりとお米から炊き込んでいるので時間がかかるのはやむを得ない。

Nanpasen_033

だが、やっぱり出来たてのパエリアは旨かった!こちらのお店は少し和風のテイストで、そんなにサフランの香りが強いわけではないが、おこげも美味しく私後のみの味になっていた。

ご覧のように魚介もたっぷりで、これで2,800円(2~3人前)は安い気がした。

以上で、二人でスパークリングのハーフほかワイン・シェリー酒など4杯飲んで、しめて10,800円也!大体予想通りの値段であったので満足満足!また行きたいお店の一つである。

バル難破船
福岡市中央区今泉2-3-10
TEL 092-713-6886
18:00~24:00(L.O.23:30) 
日曜休

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2008/10/15

VIORO7階の創作イタリアン「バール・デル・マエストロ天神」でパスタランチはお勧め

自宅から天神は程近いが、天神に行くことも少ない。(^^;;ほとんど自宅のそばで用事が済むほど警固の周りは便利なところである。

そういっても、たまには買い物などで出かけることがある。そんな休みの日に珍しく天神でランチを食べることにした。

Maestro_012

行ったのは、VIOROの7階にあるイタリアンのお店「バール・デル・マエストロ天神」である。VIOROの7階にあるお店はどこも人気のあるお店で、行った12:45で3組の待ちがあった。

Maestro_001

店内は明るく清楚な感じで、大人の空間。ウエディングのニ次会やパーティにも良さそうな感じである。

メニューは、パスタとサラダが付いた一番ベーシックな「パストラーレ(1,100円)」。それにアミューズとミニスープが付いた「ピアチェーレ(1,600円)」。それに肉料理が付いた「アルジェント(2,300円)」。シェフおまかせランチやペアランチなどもある。

私が頼んだのは一番安い「パストラーレ」。

Maestro_005

まずはサラダ。

Maestro_007

パスタは5種類から選ぶことが出来た。私がチョイスしたのは「いわしの燻製 ペペロンチーノ シチリア風」。これが美味しかった。麺もアルデンテで私好みのパスタ。1,100円という値段的には満足であった。

Maestro_003

妻のほうは私より高い「ピアチェーレ」とチョイス。こちらにはアミューズとミニスープが付いている。ミニスープはジャガイモの冷製スープであった。

Maestro_010

妻のほうのパスタのチョイスは「若鶏とキノコのボスカイオーラ風」。ボスカイオーラとはイタリア語できこり風のこと。森の幸であるきのこをメインにした料理に使われる名前である。

こちらも美味しかったようである。

Maestro_014

さて、こちらのお店。ちょうど2周年ということで、隣接する「デルバール」でプチデザート&飲み物セットで300円で楽しめるクーポンチケット(当日のみ300円)がもらえた。

Maestro_018

で、さっそく行って妻が食べたのが、こちらのセットである。

バール・デル・マエストロ天神
福岡市中央区天神2-10-3VIORO7F
TEL 092-752-7558
ランチ11:00~17:00
(フードLO16:00)

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2008/09/19

ホテル「WITH THE STYLE」で、元NHKの加藤和郎さん(StyleFM「言葉の美容室」ナビゲーター)とランチ

数年前までi-Mediaお世話になっていた関係で、私もよく存じ上げている元NHKチーフプロデューサーの加藤和郎さん

現在、福岡市早良区コミュニテイFM放送局「Style FM」(www.768.jp)で放送中の「言葉の美容室」でナビゲーターをつとめている。(毎週土曜日12:00~12:30オンエア中)

加藤さんは、いまは名古屋学芸大学メディア造形学部の教授という肩書きを持っているが、そのほかにも、NHK文化センターで「映像塾」の主宰、ミス日本コンテスト本部審査員など幅広い肩書きを持つ方である。

前述の「言葉の美容室」の収録や「Style FM」の番組審議委員会もつとめていらっしゃるので、2ヶ月に一度は福岡に来ている。

9月のとある日、ちょうど日程が合ったので一緒にランチを食べることにした。ほぼ1年ぶりの再会かな?

Withthestyle_002

で、ランチに行ったのは、私のブログでも、前に紹介したことがあるホテル「WITH THE STYLE」。

まぁ、食べたのも前のときと同じ、パスタランチ(1,000円)なので今回は詳しくは書かないが、この日選んだパスタは「魚介のラグーソース」である。

Withthestyle_003

こちらは「パンチェッタときのことほうれん草のオイルベースパスタ」。

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あとは、前菜のサラダ。

Withthestyle_001

そして、デザートは別途で頼んだが、シチリアの名物のアイスケーキ「カッサータ(Cassata)」。見た目ポテトサラダのようだが、ほんのり甘めのジェラートであった。

Withthestyle_006

久しぶりにお会いした加藤さんと、小坂竜がインテリアデザインを手がけた空間で、ゆっくりと食事をしながらのひと時、時間を忘れさせるほどに話に花が咲いた。

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2008/09/18

警固にあるフレンチのお店「ル・フラマン・ローズ(le flamant rose)」はワインが豊富

警固の裏道のビルの地下にある「ル・フラマン・ローズ(le flamant rose)」はボルドーを中心にワインを豊富に置いている。

Leflamantrose_001

前から行こうと思っていたお店だが、一度電話したとき、ワインのみで料理が出せないということで諦めたことがあった。この日行ってわかったことだが、どうもこのときにシェフが変わったようである。

シェフが変わった関係だろうか?メニューも変わって、前までのフレンチから、若干イタリアンに近いメニュー構成(昔を知らないので正確かどうかはわからないが、たぶん、味的にも)に変わったのだろうと思う。

行ったのは8月末の週末。メニューを見ると、「ぐるなび」などでは「夕食セット」には「本日のメイン料理」から選ぶことが出来たはずだが、この日はパスタからのチョイスとなっていた。

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ワインは、まず白の「イル・ラ・フォルジュ シャルドネ」。真ん中は「コート・デュ・ローヌ」。右はブルゴーニュで銘柄は忘れた。(^^;;

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で、食べるほうは結局「夕食セット」を一人前で、あとはアラカルトで頼むことにした。「夕食セット」は前菜、スープ、パスタ+グラスワイン2杯が付いているお得なセットである。

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この日は、前菜は「秋刀魚とイチヂクのマリネ」。こちらはイチヂクの甘みと新鮮な秋刀魚、それに酸味が絶妙にきいた味付けで美味しかった。

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スープは「リポリータ(トスカーナ風ミネストローネ)」。(どうも、この辺の写真からカメラの設定がおかしかったようで、あまりいいのに撮れていない。すみません)

Leflamantrose_014

パスタは2種類から選ぶことが出来たが、私たちは「手打ちタリオリーニ イベリコ豚のラグー ローズマリー風味」を頼んだ。こちらもなかなかの味で、細いタリオリーニにラグーソースが絡み旨かった。

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あと、アラカルトで頼んだのは「ワインのおつまみ4種盛り」。おまかせでお願いしたが、出されたのは「鶏レバーのパテとメルバトースト」「フランス産鴨の自家製スモーク」「イタリア産生ハム プロシュート・ディ・パルマ」。

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追加で「香草のグリーンサラダ」と

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チーズの2種盛で「ウォッシュ(スーマントラン)とハード(ミモレット18ヶ月)を注文。ワインとともに楽しんだ。

「ル・フラマン・ローズ(le flamant rose)」は、ブルゴーニュを中心にワインを500本揃えているという。料理も、若干イタリアン寄りになったのは残念だが、味的にはいいと思うし、お店の雰囲気や値段を総合的に判断すれば、TPOに合わせて楽しめるお店だと思う。

ル・フラマン・ローズ(le flamant rose)
福岡市中央区警固2-18-13 オークビル1
TEL 092-711-8246
18:00~26:00
日曜休

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2008/09/04

警固に新しいイタリアンのお店が出来ました「Piatto Matsuo(ピアット マツオ)」のランチはお得!?

警固の周辺にはイタリアンのいいお店が案外多い。

私のブログでも、これまで「PercheNo!?(ペルケノー)」「IL SOL LEVANTE(イルソルレヴァンテ)」「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」「Foodie's Ricetta(フーディーズ リチェッタ)」「IL BOCCONE(イル・ボッコーネ)」などを紹介してきた。

そんな競争の厳しい地域に、また新しいお店がオープンした。お店の名前は「Piatto Matsuo(ピアット マツオ)」。場所は、警固の交番の近く、私の住まいにも近い。

Matsuo_009

ただ、大通りから少し入ったところのマンションのビルの2階にあるために、あまり目立たないのがちょっと心配なところ?何せ、福岡の食の激戦地なので、お店の移り変わりも激しいのである。

おっと!オープンしたて(オープンは7月末で、まだ一ヶ月しか経っていない)のお店の話題に、こんな話は縁起が悪いかな?(^^;;

Matsuo_004

さて、お店に入ると、白を基調とした明るい店内にテーブル席が16席ほどの小さなお店。シェフと他に男性一人で切り盛りしている。(ディナーはわかりませんが)

ランチメニューはコース一種類のみ。ディナーも基本的には「とりわけコース(2,500円)……人数分大皿で出される」のみのようだ。(ディナーコースには+1,800円でメイン・デザート・飲み物が付いているコースと、+800円のデザートと飲み物付きも設定されている)

Matsuo_002

まずはミニスープで、かぼちゃ・赤ピーマン・ナスを使ったスープでした。

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お次は「前菜4種盛」。この日は、鶏のレバーパテ、生ハムとイチヂク、サーモンのサラダ仕立て、カプレーゼ(モッツァレラとトマト、バジル+何故か水ナスも添えられていた)などが盛られていた。

パスタは日替わりで、2種類から選べる。

Matsuo_006

私は「たこのミンチのトマトソーススパゲッティ」をチョイス。ポルポのたこをミンチにした感じかな?トマトの酸味も心地よいパスタでした。

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妻は「ほろほろ鳥のラグーソースのフリッジ」をチョイス。

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こちらはデザートで「リコッタチーズのタルト、カタルナ(カタルーニャ風焼カスタードクリーム)、ブルーベリー」。飲み物はエスプレッソを頼んだ。

これで1,500円はお得だ!カジュアルなトラットリアであるが、サービス・料理ともどもきっちりと仕事が出来ているいいお店であった。

ちょっと場所的には苦しい気がするが、頑張って欲しいお店の一つである。

Piatto Matsuo(ピアット マツオ)
福岡市中央区警固1-12-3 警固クレスタリア2F
TEL 092-404-8897
Lunch 12:00~15:00 (L.O.14:00)
Dinner 18:00~23:00 (L.O.21:30)
不定休

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2008/08/31

真夏の一日薬院の「パスタパスタ」で夏のパスタランチを楽しむ

今日で8月も終わり。福岡の今年の夏は暑かった。そして、亜熱帯地方のようなスコール(夕立というよりスコールと言ったほうがいいだろう)にも頻繁に見舞われた気がする。

そんな暑い日でも、人間にとっては本当は温かい物を胃に入れるほうがいいと思うのだが、これだけ暑い日が続くと冷たい食事をついつい取りたくなる。

Pastapasta_002 今日紹介するパスタパスタでも、久しぶりに冷たいパスタを頼むことにした。

パスタパスタの店名が示すとおり、パスタのメニューが豊富である。もちろん、パスタ以外にもピッツアやアラカルト料理も豊富である。

あと、前にも書いたが、このお店では、ミニサラダは110円、パンは100円、デザートは210円、飲み物はホットコーヒー、ジャワティー、ウーロン茶が110円というぐあいに、欲しいものをプラスしていくので、私のように甘いものが好きではない人にとってはうれしい。

Pastapasta_003

さて、それでは食べたものを紹介していきたい。

私が注文したのは、メニューの一番上に書いてあって、なおかつ、旬のおすすめということで迷いなく「冷製、糸島産とれたて野菜と桃太郎トマトのスパゲッティ(1,100円)」を注文した。

Pastapasta_005

普通、冷製パスタの麺は細い麺を使うところが多いが、こちらの麺はちゃんぽんのような太麺で、ラーメンのように、手で揉んで縮れさせてソースに絡みやすくしているようだ。

ソースは、トマトの酸味がさわやかで、ソースがさらっとしているので、スルスルと胃の中に消えていく。盛られている夏野菜もシャキシャキで、パルミジャーノチーズもいいアクセントになっていた。

Pastapasta_004

妻のほうは「ヤリイカとドライトマト、青ネギのイカスミスパゲッティ」。麺にイカスミが練りこんである。これならお歯黒にならずに済む。私も一口もらったが、なかなか美味しかった。

パスタパスタ (Pasta Pasta)
福岡市中央区薬院2-14-27
TEL 092-714-3060
12:00~15:00 17:30~23:00
無休

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2008/08/26

大名のマクロビフレンチのお店「ニューヨークヘルスキッチン」は体に優しい味でした

前々回に引き続き、健康系のお店の紹介である。お店の名前は「ニューヨークヘルスキッチン」。

Newyork_017

アメリカ料理のお店かと思ったら、フレンチのお店であった。

もちろん、大正通りに面しているので、福岡に来た当初から知ってはいたのだが、名前からか(NY=アメリカ=肉、のイメージがあった(^^;;)あまり行こうと思っていなかった

後でしたらべたら、シェフの椛島(かばしま)さんは、在ニューヨーク日本国総領事館料理長を10年勤めたあと福岡でお店を開いたようである。だから「ニューヨークヘルスキッチン」という店名にしたんだ!?

このお店の特徴は「マクロビオティックレストラン」。希望に応じて、本格的なマクロビ料理(動物性食物を一切使わない)も可能だそうなので、この手の料理に興味のある方は一度行ってみることをお勧めする。もちろん、味的にも、在ニューヨーク日本国総領事館料理長を10年も勤めていたから折紙付である。

さて、ランチメニューは1,800円と2,800円のコースがある。私たちが頼んだのは1,800円のコース。まぁ、健康代と思えば高くない値段である。

Newyork_019

まず出された前菜は「熊本産、元田農園の自然栽培野菜の気まぐれサラダ」。しっかりした歯ごたえがあってよかった。ドレッシングは黒酢と蜂蜜をベースにしたもの。適度な酸味と甘みが野菜と調和していた。

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パンは、ベーグルは全粒粉の小麦を使っている。オリーブオイルは壱岐の自然塩のエキストラバージンオイルだそうだ。

Newyork_021

スープは「グリル玉ねぎとジャガイモの冷製ポタージュ」。あえてきめ細かにせずにちょっとザラッとした食感を残したスープで、中にはトマトの芯が入れられていた。

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メインは私のほうは「有機栽培の茄子とプチトマトのフリット、クスクス、白身魚のグリル」。使われている野菜は他にはニンジン、竹の子、ほうれん草など。野菜の甘みが良かった!特にニンジンは旨かった。

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妻のほうは「有機栽培のトマトの詰め物、茄子とプチトマトのフリット、16雑穀のリゾット」。

Newyork_025

デザートは、「ガトーショコラ、大分の浮羽まで自ら摘みに行ったブルーベリー、フルーツ、シャーベット」。卵や乳製品はもちろん、アレルギーの原因の小麦や蕎麦、米などを含まないもの。低カロリー、低脂肪で体にやさしい味がした。このお店は、福岡市で唯一、本格的アレルギー対応ケーキを製作販売しているそうである。

Newyork_026

飲み物はハーブティで有機栽培のカモミールであった。ちなみに、このお店の水は「八女郡星野村」まで汲みに行ったものらしい。

「マクロビオティック」を標榜しているが、味的にはしっかりとした味付けで、普通の人にも満足できる料理に仕上げっていると思う。

六本松に移転しています。

ニューヨークヘルスキッチン
福岡県福岡市中央区大名1-7-8
エフコラソン1F
TEL 092-724-5573
18:00~23:00(L.O.22:00) 
月曜休

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2008/07/24

薬院「旬々彩々 italiana oil」は明るい感じのお店、ランチも本格派

前は「四季Xando」というお店だったらしいが、私は行ったことがなかった。

その「四季Xando」が2分割されて出来たお店が、今日紹介する「旬々彩々 italiana oil」である。場所は薬院6つ角の近く、パスタパスタ杵むらのそばである。

行ったのは7月のとある土曜日のランチ。パスタが食べたかったので、イタリアンのこのお店に行くことにした。

Syunsai_001 お店の入り口はご覧のようにちょっと奥まったところにある。立て看板にはニョッキ、ラザニア、マルゲリータなど美味しい単品メニューが並んでいる。

ところがである。中に入ってメニューを見ようと思ったら、何と!ランチは「旬コース(1,200円)」と「彩りコース(2,000円)」のコース2種類しかなく、入り口のところに出されていたアラカルトの看板メニューはやっていないということ。

だったら、看板を出すな!といいたいところであったが、気を取り直して「旬コース(1,200円)」を注文。(パスタは彩りコースには付いている)

Syunsai_005

まず出されたのは前菜。「パプリカマリネ」「豆と野菜のトマト煮込み」「コーンとジャガイモのガーリックソテー」の3種が少しずつ盛られていた。

Syunsai_006

サラダは「ジャコとトマトの香味ドレッシング」。

Syunsai_007

スープは「コーンミルクスープ」。

Syunsai_008

メインは「鮭のムニエル、レモン風味」。酸味もほんのり、鮭も身がしっかりして美味しかった。ゴボウのチップ添えられていた。

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パンはガーリックパン。(プレーンも選べる)

Syunsai_010

こちらは、追加250円で飲み物と一緒に出てくる「カシスソルベ」。

店内は明るくてガーデンも真ん中にあって、ゆったりとランチを楽しむことが出来る。

旬々彩々 italiana oil
福岡市中央区薬院2-14-29
TEL 092-738-5788
ランチ11:30~15:00
18:00~24:00
水曜休


お散歩マニア

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2008/07/17

名前が長い、大名「ヴェントット28アパートメントイタリア酒場」のお手頃ランチ

Italiasakaba002 大名・赤坂・警固。薬院。私の家の周りは衣食住のお店がいっぱいある。

だが、結構入れ替わりが激しく、いつの間にかお店がなくなっていたりすることは日常茶飯事である。それだけ競争が激しいともいえる。

さて、今回お邪魔したお店は、大名の路地を入ったところにあるお店で、昔のアパートをリノベーションして作ったイタリアンのお店。その名もずばり「ヴェントット28アパートメントイタリア酒場」。ちょっと長ったらしい名前で外観も怪しげな感じもするが、お得なランチメニューがあるということで出かけてみた。

ランチメニューはパスタ、ピッツア、スペシャルの3種類。値段は900~950円とリーズナブル。ランチにはスープと飲み物が付いているが、ドルチェは別料金となっている。

私はパスタのセットで「真鯛のオリーヴのプッタネスカ」。プッタネスカとは別名「娼婦のパスタ」と呼ばれている。普通はアンチョビなど小魚を使うようだが、今回は贅沢に真鯛を使っていた。

Italiasakaba004

味も、魚の旨みがスープににじみ出ていて美味しかった。

Italiasakaba005

妻のほうは、「マルゲリータ」であったが、案外大きいのでビックリ。女性はお腹一杯になるかも?見た目はクリスピーでサクサクな感じであったが、モチモチ感もあって美味しかった。

Italiasakaba003

こちらは、セットに付いてくるミネストローネである。

これで900~950円とはお得だと思う。場所が少しわかりにくいかもしれないが、いいお店だと思う。

ヴェントット28アパートメントイタリア酒場
福岡市中央区大名1-4-28
TEL 092-739-9105
11:30~15:00 18:00~23:30
無休


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2008/07/06

浄水通の人気のイタリアン「IL.SOGNO(イル ソーニョ)」でオマール海老のランチ

Ilsogno_001 高級住宅街で有名な浄水通りに一昨年の秋にオープンした「IL.SOGNO(イル ソーニョ)」は人気のお店だ。

ただ、そのお店とすべての人が相性がいいかといえば、そうとは限らないと思う。今日紹介する「IL.SOGNO(イル ソーニョ)」も、私にとっては、そんなお店の一つかもしれない?

イル・ソーニョとは「THE DREAM」の意味だそうだ!イタリア北部のピエモンテ州の料理を食べさせてくれるお店で、食材にもこだわっている。

ピエモンテといえばワインで有名な町。私が一昨年行ったミラノのあるロンバルディア州に隣接しているので期待しながら前日に予約を入れた。

前日に予約を入れたのには訳があった。ホームページを見たら、6月中のみ限定の「オマールランチコース(2,100円)」というのがあって、このコースが前日までに予約を入れないといけないということで、前日に予約を入れたのである。

Ilsogno_002 行った日はあいにくの雨。歩くていくには若干遠いこともあって車で行ったのだが、お店の駐車場は2台分しかなく満車。周辺のパーキングも雨の日だったからかどこも一杯で、しばらく周辺をウロウロ。しかたなく某所に車を停めてお店に到着。

2階にあるお店に入ると、意外と広い店内。そして内装はクラッシックモダン?案内されたのは半個室のテープル席だったが、イスとテーブルが少しミスマッチな気がした。壁には草間彌生さんの作品が飾られている。

Ilsogno_005

まず出されたのが前菜「おまかせ前菜3種盛り合わせ」で、かつおのたたきのチーズソースだったかな?と、鶏肉とズッキーニ、モッツァレラとトマト。3種とも上品な味というか薄めの味付け。

同時に出されたフォカッチャも、塩気が少なく薄味。

さて、この次がメインの「カナダ産フレッシュオマール海老のパスタ」なので楽しみに待っていたのだが、待てど暮らせど出てこない。で、待つこと40分!やっと出されたのがこちら。

Ilsogno_006

私は常々思うのだが、お店の混み具合とかで、料理を出すのが遅くなることはよくあることだと思うので、そんなときは客にその旨言うべきだと思う。ましてや、このお店のようにリストランテに近いところだと、ランチだから云々というのは理由にならないと思う。出るとき、「料理が遅くなってすみません」というお詫びの言葉をかけてもらったが、どうせならそのときに言ってくれた方がいいのではないだろうか?

久しぶりのオマール海老だったが、ソースがこちらも上品。トマトベースだったがもう少し辛みなどあるほうが好きである。

というか、北イタリアの料理といえば塩辛いので有名で、実際が私がミラノに行ったときも塩辛い料理が多かったから、ちょっと肩透かしを食った感じかな……。特に40分も待ったので……。(^^;;

Ilsogno_007

デザートは2種類。コーヒーはエチオピアのイルガチャフィーという豆を使っているようで、甘みがありダージリンの香りがするコーヒーであった。ただ、甘みを出すためかはわからないが、こちらも薄めの味であった。

Ilsogno_008

う~ん、このお店は、内装や食器・素材などにこだわっていてポテンシャルはとても高いと思う。帰ってWebで調べても皆さんいい感想を書いているようで、私がこのような、ちょっと辛口のコメントを書くのも気が引けたが、ただ、これが私の実際に感じたことであり、若干相性が悪かったのかな?ご勘弁願いたい。

まぁ、味の好みは人それぞれだし、決して私ごときの感想だけで皆さん判断しないでください。そして、私も今度行くときは、もっともっとよくなっていると信じて再訪したいと思う。

IL.SOGNO(イル ソーニョ)
福岡市中央区浄水通8-3 浄水クレッシェンド2F
TEL 092-525-1626
11:30~16:00(LO15:00)
18:00~24:00(LO23:00)
水曜休


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2008/06/17

警固にあるもう一つのクリスティーズ(BAR)にもランチに行ってきました!

警固にある人気のイタリアンのお店「クリスティーズ」は、近くだが同じ警固に2軒ある。

Christies_009

一つは、前に私のブログでも紹介したことがあるが、今回、もう一つのお店にやっと行ってきた。こちらのお店は、イタリアンでありながらBarであり、平日は夜のみの営業だが、土日はお昼のランチも営業している。

Christies_001

ランチメニューは基本はパスタランチ(1,365円)。パスタランチには、パスタに前菜、そしてデザートとコーヒーが付いている。あとはピッツァの単品メニューがある。値段は夜よりは安く設定されている。ピッツァにセットメニューがないのは残念と思っていたら、ランチの人には前菜、デザート、飲み物を安く頼むことが出来るのだ。

計算すると、パスタランチから単品のパスタの値段を引くと、ちょうど前菜、デザート、飲み物の値段になる。ということは、あまりパスタランチを頼むメリットがないということになる?もしかして前菜の皿に乗せられていた小さなカップスープがプラスアルファの分かな?(^^;;

だったら、最初からパスタとピッツァを単品で設定して、後は追加で頼む設定にしてもいいような気がするが……?

で、私たちは、パスタランチと、ピッツァを単品で頼んだ。

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こちらが前菜。

Christies_007

パスタは二種類から選べる。頼んだのは「空豆と生ハムミンチのペペロンチーノ」。

Christies_005

ピッツァはマルゲリータ。735円なので、お得だ。このお店のピッツァは個人的に好きなタイプで、クリスピータイプ。もう一方のお店はナポリピッツァで、少し皮にモチモチ感がある。岩田屋の地下にもお店があるので、時々買って帰ることもある。

Christies_008

最後のデザート。

味的にはとてもいいお店なので、この値段で食べられるのはお得だ。

クリスティーズ
福岡市中央区警固2-11-10 高橋ビル1F
TEL 092-741-8127
17:00-翌5:00
水曜休


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2008/05/13

大名のイタリアン「Cipolla(チポラ)」のランチはカジュアルに楽しめる

今回お邪魔したのは、大名にあるイタリアンのお店「Cipolla(チポラ)」

Cipolla_010

CIPOLLA(チポラ)とは、イタリア語で「玉ねぎ」ということで、店内の内装やライトなどいたるところに「玉ねぎ」のモチーフが飾られている。また内装はブラウンとホワイトを基調にしたシックカジュアルな空間。

Cipolla_009

行ったのは日曜日のランチ時。ちょうど12時近くにお店に入ったら、そこそこ広い店内、まだ3分の入りだった。ちょうど窓際の席が空いていたので、そこに座る。大きなガラスで開放的。窓際に席はおすすめかも?

で、私が頼んだのは900円のパスタセットで、「チポラの小箱盛り合わせサラダ仕立て」と本日のパスタが3種類から選ぶことが出来る。パンとコーヒーまたは紅茶も付いているお得なセット。

Cipolla_004

こちらが「チポラの小箱盛り合わせサラダ仕立て」とパン。

Cipolla_006

そして、私が頼んだパスタは「国産ロースハムと新玉ねぎ・菜の花のトマトソースパスタ」。他に「小さな帆立貝と海老の生海苔クリームソースパスタ」も選ぶことが出来た。

肝心の味のほうだが、まぁ、900円でこの味なら満足だろう?

妻が頼んだのは、1日限定20食の「ウニコセット(1,500円)」。

Cipolla_007

パスタセットと同じく、「チポラの小箱サラダ仕立て」と「本日のパスタまたはリゾット」「本日の魚料理」「本日の肉料理」が盛合せてあるプレート。そして、こちらの「気まぐれドルチェ盛合せ」が付いている。

Cipolla_008

こちらのほうも1,500円はお得だったようだ!?

CIPOLLA(チポラ)
福岡市中央区大名1-3-30ボン大文字2F
TEL 092-738-2627
11:30~翌4:00
日・祝~翌3:00
不定休

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2008/04/24

1,500円のとてもお得なカジュアルディナーは味も良かった!JAPANESE DINING 虎夢(COM)

夜、妻が用事などで不在のとき、どこで夕飯を食べようか、Webをしばし探索。探して出かけたお店が大名にある「虎夢(COM)」というお店。

しかし、最初予約せずに行った時は週末だったために、あえなく満席で×。

Com_002

しかし、街頭に出ていた看板に「カジュアルディナーコース1,500円」と書いてあったのを目ざとく見つけ、2週間ほど経った平日にリベンジ。

さすがに平日は空いていて、19時過ぎに行ったら客は私一人。お店はエレベーターで4階に上がりエレベーターのドアを開けたら店の中。

Com_004

内装は、スタイリッシュでカジュアルなダイニングバーの趣。天井も高く、ロフトもあったりして、なかなかいい雰囲気である。一人で行っても十分楽しめる空間だ。

それに、私が頼んだ「カジュアルディナーコース」も一人でもokなので、単身赴任のサラリーマン諸氏も十分満足できるだろう?

さて、「カジュアルディナーコース」の料理を順番に紹介したいと思うが、これで1,500円とは、まさにびっくり!

Com_008

まずは、「前菜6種盛り」で、この日付いていたのは「砂肝のコンフィ」「エスカベッシュ」「フォアグラのパテ」「綾地鶏の炭火焼」「カルパッチョ」「キッシュ(のようなもの)」の6種類。これだけでも1,000円ぐらいは取られそうな内容。

Com_012

その後、「プチグリーンサラダ」。

Com_013

メインは肉か魚を選べるが、私が頼んだのは魚で、この日はサワラであった。小さめだが、付け合せのポテトと赤いマーマレード?との相性も良かった。

Com_014

最後には、パスタも付いてくるのだが、ソースも三種類から選べるし、量も具材も一人前。この日はホタテとキノコのトマトソースだったが、ホタテも普通のサイズのものが3つも入っていた。

出された料理の数々、味的にも美味しかったので、これが夜に1,500円とは、ちょっと驚きの内容であった。機会があればまた来たいと思う。

JAPANESE DINING 虎夢(COM)
福岡市中央区大名1-10-15 ワットビル4F
TEL 092-711-0245
18:00~01:00(L.O.24:30)
無休


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2008/04/13

久しぶりのフレンチ!桜坂「レストランKato.」は野菜とハーブのフランス料理

福岡に来て今日でちょうど1年が経過した。早いものである。石川県に比べて、やはり福岡は大きな街である。いくらでも紹介したいお店がある。これからも色々紹介していきたいと思うのでよろしくお願いします。

さて、今日紹介する「レストランKato.」は、警固本通りを桜坂に抜ける途中筑紫女学院の前にあるフレンチレストラン。

Kato_010

店構えがひっそりとして、一見すると、レストランとはわからないかもしれない?

オーナーシェフの加藤智之さんは、フランスやニューヨーク修行後、「レストランキハチ福岡店」「キハチカフェ三越店」の料理長を経て独立されたようで、「めんたいワイド」の木曜の料理コーナーを担当している方である。

福岡へ来て、イタリアンや和食の店にはよく行くが、フレンチのお店にはほとんど行っていない。

Kato_001

中はシックモダンなインテリアで、和のテイストも少し取り入れた落ち着いた空間でフランス料理を楽しむことが出来る。

私たちがお邪魔したのは、雨の日曜日のランチ。予約せずに行ったのだが、雨だったからか客は私たちだけ。ゆっくりと食事を楽しむことが出来た。

ランチには1,890円のプレートランチもあったが、あいにくこの日は鳥料理だったため、一つ上のおすすめランチ(3,150円)を頼むことにした。

まず出されたのはアミューズで、「豆乳豆腐三杯酢ジュレうに乗せ」「姫サザエのガーリックバター焼」「海老の春巻き」の3種。

Kato_003

これがどれも美味しかった!お酒が欲しくなる品々。妻は白ワインを注文。私は車だったため我慢。weep

前菜とメインはプリフィックスで、各々5種類の中から選ぶことが出来る。

Kato_005

私が選んだ前菜は「アサリと菜の花のチャウダー」。あさりの旨みも程よくさっぱり系のチャウダーであった。器もいい感じ。

Kato_006

妻のほうは「貝柱の刺身風サラダ 柚子胡椒風味」。福岡の柚子胡椒をうまくアレンジしたドレッシングで好感が持てた。

Kato_007

メインは、私は「ヤヒロのキノコ、ベーコン、ニンニク焼」。フレンチぽくなくてイタリアンテイストな味付けで美味しかった。

Kato_008

妻は「はかた一番どりと野菜のロースト」。こちらもカラッと焼きあがっていたので美味しかったそうである。

Kato_009

デザートは「ココナッツ風味のパンチェッタ、カシスシャーベット」。それに飲み物が付く。

3,150円は、ランチとしてはちょっと贅沢かもしれないが、たまの日曜日にゆっりと落ち着いた雰囲気のお店で優雅に楽しむのもいいかもしれない。

レストランKato.
福岡市中央区赤坂3丁目1-27
 アヴェニール赤坂1F
TEL:092-752-3377
12:00~13:30
18:00~24:00
火曜休(ランチは火・水休)


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2008/03/23

桜坂のイタリアン「クロチェッタ」は美味しくてお得なランチでした

最近、桜坂近辺を探索することが多い。いままで知らなかったが、桜坂あたりにもいいお店が色々あることがわかった。

Crocetta_001

今日紹介するのは、「クロチェッタ」。桜坂セント・マルティーヌ教会のそばにあって、お店の名前も教会に近いことから「クロチェッタ(小さな十字架)」という名前にしたらしい。

Crocetta_002

お店を出す場所としては、そんなにいい場所ではないとは思うが、静かで落ち着いて食事が出来るので、客にとってはいいかもしれない。

行ったのは日曜日のランチ。実は前日の土曜日にも予約なしで行ったら、見事に満席だということで、改めて翌日の予約を入れて行くことにした次第である。

ランチはコースのみ。Aコースは1,500円で前菜・パスタ・メイン・コーヒー・パンが付いている。メインは魚か肉のどちらかが選べる。Bコースはメインに肉と魚の両方とドルチェが付いて2,500円である。

Crocetta_005

最初の前菜は「生ハムとスフォルマートにサラダ」。スフォルマートとは、型に入れてオーブンで焼いた料理のことで、まぁ、プリンと同じかも?食べてみるとスフレのような食感。今回のスフォルマートはブロッコリーということで、これも珍しい。

Crocetta_006

お次はパスタ。私が頼んだのは「魚介のラグーソース」。こちらは乾麺を使ったパスタ。だが、魚介の旨みでいい味になっていた。私好みの味で美味しい!

Crocetta_007

妻のほうは手打ちのタリアテッレを使った「アンチョビと菜の花、トマトソース」。

Crocetta_008

メインは二人とも魚をチョイス。この日は「さわらの香草パン粉焼き」であった。身も厚いさわらに香草のいい香りと味がしみこんで美味。

Crocetta_009

あと、妻のために一人分だけデザートを注文したのだが、この日、タリアテッレのソースを間違えて、出されるのが遅くなったお詫びにということで、ちょっと多めに盛られて出されたので、私も少しご相伴になったが、甘さを抑えた味でGood!

Crocetta_010

飲み物はコーヒーしか選べないが、味的には私の好きなエスプレッソなみに苦味の利いたコーヒーで、こちらも良かった。

1,500円の値段を考えると、とても満足満足!お勧めのお店である。あぁ、週末は予約を入れておいたほうがいいと思う。

クロチェッタ
福岡市中央区桜坂3丁目12-88
TEL 092-771-5257
11:30~14:00 17:30~22:00
火曜休


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2008/03/13

桜坂のアットホームなイタリアン「ヴェッキアミーチ(Vecchi Amici)」は素材にこだわるお店です

福岡に来て今日で11ヶ月になるが、いまだに中央区すら行っていないところがたくさんある。

私の住む警固から歩いて15分ほどのところにある桜坂も、その一つ。めちゃ寒い冬の日曜日に、散歩がてら初めて行ってみた。

Vecchiamici_010

Vecchiamici_006 ご覧の景色は、桜坂を登ったところにある南公園の展望台から写した写真である。ヤフードームや福岡タワー、それに自宅のマンションなどもよく見えた。

さて、この辺のお店のこともほとんど知らないので、ぶらりと歩きながら目に留まったお店「ヴェッキ アミーチ(Vecchi Amici)」に入ってみることに。

お店の前の看板に「「自家製サルチッチャ、トリオリーニ」という文字が見られたので、ここに即決した次第。

Vecchiamici_007

中に入るとテーブル4つだけの小さなお店。ご夫婦2人で切り盛りしているお店で、後で調べてみると、昨年4月にオープンした比較的新しいお店であったが、個人的にはご夫婦だけでやっているお店のほうが好きなので、内心、いいお店を見つけたと思う。

ランチメニューは2種類で、プランゾA(1,000円)とプランゾB(1,500円)のみ。AとBの違いは、Bが自家製パスタになることとドルチェが付くこと。

この日のプランゾBのパスタがサルチッチャ(腸詰)を使ったものだったのと、基本的にトマトソースが好きなので、「アサリとズッキーニのトマトソーススパ」のプランゾAにした。で、妻のほうはBにしたのだが、お店の人が「よろしければ、両方のパスタを半分ずつにしてお出ししましょうか?」と言ってくれたので、お言葉に甘えてお願いした。

Vecchiamici_002

まず、二人ともに出されたのが「生ハムサラダ」。産地を聞いたけど忘れてしまった。(^^;;

Vecchiamici_003

パスタは、私の「アサリとズッキーニのトマトソーススパ」がこちら。ソースが好みの味で、ズッキーニも、とてもしっかりした食感を維持しながら、かといって固いわけではなくいい感じに仕上がっていた。

Vecchiamici_004

妻の「自家製サルチッチャとほうれん草のトリオリーニ」が、こちら。サルチッチャの塩梅もok!

Vecchiamici_005

プランゾBに付いているドルチェは「自家製パンナコッタと自家製ピスタチオ入りジェラート、甘王のバルサミコソース和え」。こちらは私は食べなかったのだが、美味しかったそうである。

野菜はお父さんが作っているのかな?パンも自家製であった。お店の名前はイタリア語で「古い友人」という意味であるが、まさに、そんな感じで、接客もアットホームな感じで良かった。また夜にでも利用してみたいと感じさせてくれるお店だったと思う。

ヴェッキアミーチ(Vecchi Amici)
福岡市中央区桜坂3丁目10-3
TEL 092-711-7770
12:00~14:00
18:00~21:30
火曜休


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2008/03/10

たまにはマクロビオテックで体に優しい食事を!大名「自然野菜料理SIO菜」

私のブログでも、石川県の「アプサライ(まる)」「トリートメントスパ&カフェ祥琴」「玄命庵」など、自然食のお店を何件か紹介してきた。

今回、福岡でも初めて、この手(実際は、マクロビオテックをうたっているわけではない)のお店に行ったので紹介したいと思う。

Siosai_015

お店の名前は「自然野菜料理SIO菜」。場所は大名で、私の家からも歩いて5分くらいのところにある。お店が三階なのでわかりにくいが、私が知ったのは、ご存知「福岡no街」で。

私にとっては、基本的には肉が出ないので最高のお店!(笑い)

行ったのが夜だったので、妻と二人で2,700円のコースを頼むことにした。コースは2名以上からである。

ご主人はマクロビオティックのインストラクターの資格を持っているそうで、お店の黒板にも、マクロビ料理教室の案内や、トイレには、「自然食の薦め」なる張り紙が所狭しと張られていた。

このコースは2,700円でも、デザートを含めて8品も出されるお得なコースで、結論から先に書くと、とても良かった。

Siosai_002

まずは、「ヒラメのカルパッチョ」。ルッコラがシャキシャキしていい感じ。

Siosai_003

お次は「里芋とキノコのサラダ」。里芋のモチモチした食感も好きである。

Siosai_005

そして「ホタテとブロッコリーのソテー」。中華風の味付け。

Siosai_004

こちらは「野菜スープ」で、マクロビオテックなので、たぶん砂糖は使っていないものと思われるが、野菜の甘みが出ていて、かといって野菜の食感もしっかり残っていて美味しかった。

Siosai_006

この後、「カキの豆乳グラタン」。なぜか味噌の味がした。(隠し味??)

Siosai_007

メインは「スズキのソテー」で、和風に仕上げたソースがかけられていた。

Siosai_008

最後はご飯ものかパスタが選べるが、私たちは「玄米蒸しチャーハン」にした。これが正解で、玄米のしっかりした食感とジャコの香ばしさ、そして野菜の旨みと食感が相まって、中華風の蒸しチャーハンが美味。

Siosai_012

デザートは、「ラムレーズンアイス」と「イチゴのタルト」。「ラムレーズンアイス」は砂糖を使わず、「イチゴのタルト」には砂糖・牛乳も使っていない。さすがに「イチゴのタルト」は甘みが少なかったが、逆にイチゴの酸味が利いて美味しかった。

う~ん、でも、なぜか味付けが中華風??聞いたら特に中華のお店で働いたことがないそうだが、若干油を多用している感じがした。

もっとも、2,700円で、これだけの種類の料理を楽しめ、味のほうも調味料が限られているマクロビオテックでも、うまくまとまられていたのお得であったと思う。

自然野菜料理SIO菜
福岡市中央区大名1-10-16-1
YUMIC大名 3F
11:30~14:00
17:30~23:00(土曜は夜のみ) 
日曜休


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2008/02/27

プラザホテルプルミエ1階「TRATTORIA BAL MUSETTE(トラットリアバルミュゼット)」は気軽にランチを楽しむお店

大名は天神に近く、休日になると多くの買い物客などで賑わう街である。

Ebiya_001

「プラザホテルプルミエ」1階にあるトラットリア・カフェ「TRATTORIA BAL MUSETTE(トラットリアバルミュゼット)」も、買い物客がランチなどに訪れ賑わっているお店の一つである。

お店の前にはテラス席もあり、店員にイタリア人がいたりして、店内にはイタリア語が飛び交う、とってもイタリアの香りがするお店である。

私も一昨年の秋にミラノに一週間ほど行っていて、「リストランテRistorante」「トラットリアTrattoria」「オステリアOsteria」「ピッツェリアPizzeria」など、様々なお店にも行ったが、今日紹介する「トラットリアTrattoria」は、気軽に食事を楽しめるお店として、個人的にも一番好きなタイプである。

ちなみに、私のミラノでの食日記はこちらをご覧ください

さて、私がお店に行ったのは、日曜日のランチ時。時間は13:15ごろだったが、店内はほぼ満席であった。

ランチは、パスタ、パニーニ、カレー、ステーキ(は1,200円)の各ランチで、基本セットで800円。繁華街の中心にあるお店としてはリーズナブルな設定となっている。

私が頼んだのは、こちらのパスタセットで、日替わりの3種類のパスタからチョイス。私は「イワシと生トマトのシチリア風」を選んだ。

Daimyou_004

生トマトが少ししか入っていなかったが、味のほうはまずまず。

Daimyou_003

他にサラダとパンが付いている。

妻が選んだのはパニーニランチで、「こんがりチーズのオニオングラタンスープ」と、

Daimyou_006

「ロースハムと赤たまねぎ、サニーレタスのパニーニ」。

Daimyou_005

両方とも少し食べてみたが、オニオングラタンスープは、じっくり炒めたオニオンが甘みを出して美味しかった。

トラットリアバルミュゼット(BAL MUSETTE)
福岡市中央区大名1-14-13
プラザホテル プルミエ 1F
TEL 092-736-5050
11:30~24:00(L.O.23:30) 
無休


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2008/02/21

本格的なリストランテだが、お得なランチが楽しめる今泉のイタリアン「ビス」

個人的にイタリアンは好きだが、諸々多忙だったため、福岡でゆっくりと外食が出来なかった。

Bis_006

で、久しぶりにランチで入ったお店が今泉にあるリストランテ「ビス」である。このお店は、通勤の通り道(といっても裏道だが)にあるのだが、前から気になっていたお店であった。

Webで調べてみると、ここはかなり有名なお店らしく、タレントのおすぎさんもファンだとか?で、予約をしたほうが良いと書いてあったのだが、まずは12時過ぎに飛び込みで入ってみると、まだお客は三分の一ほどで、すんなりと席につくことが出来た。

ところが、メニューを見てびっくり!1,500円(税別)のコースが肉料理しか選択の余地が無いではないか!?

その上は、いきなり3,000円のコースになってしまう。(^^;;

で、肉以外に変更がきかないか確認してみたら、変更はきかないがパスタを普通サイズに変更は可能ということで、少々残念であったが、私のほうはそれに変更。妻の分のみ通常通り(とってもパスタも肉から魚系に変更してもらったが)でお願いした。

後でWebで確認したら、夜もコースだけの営業であった。メニュー構成をシンプルにして仕入れロスを極力抑えて、リストランテでありながら安く美味しい料理を出そうという考え方だろう?その姿勢は評価できる。(ただ、おしぼりとナプキンは紙製であった)

さて、ランチコースで出されたものを順番に紹介していこう。

Bis_001

まずは、前菜で、「ヒラメのマリネと赤西貝」。

Bis_003

こちらは「野菜サラダ」とパン。酸味の利いたシーザー系ドレッシングがGood!

Bis_002

パスタは「ホタテとサーモンのトマトソーススパ」。こちらは私の分で通常コースで出されるものの1.5倍ほどの量である。味的には、少し甘みのあるソースに魚介の旨みが程よく混ざって美味しかった。

Bis_004

通常のコースの場合のメインで、「牛ロースの網焼き バルサミコソース」。

Bis_005

ドルチェは「キャラメルクリームのセミフレット」。アイスクリームのよう。

1,500円でメインまで出されるコースははっきり言ってお得である。次回はディナーにも利用したくなったお店である。

リストランテ ビス
福岡市中央区今泉1-21-3
 ラガッツァTENJIN 1F
TEL 092-714-3558 
12:00~14:30(L.O.13:30)
17:30~22:30(L.O.21:00)
火曜休


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2008/02/09

薬院のトラットリア「デルチェーロ」でお得なチェーロコースを楽しんできました

Delcielo_001 今日紹介する、トラットリア「デルチェーロ」は、ブログ「ヒマな女の日常」のなみの介さんから紹介していただいたお店である。

しかし、福岡はさすが政令指定都市だけあって、紹介するお店に事欠かない。残念ながら量的には石川県は足元にも及ばない。私の住む警固の周辺だけでも、回りきるのに何年かかるだろうか……?(^^;;

さて、今日は自宅から歩いて数分のところにあるトラットリアで、「デルチェーロ」というお店なのだが、たぶん、なみの介さんから紹介してもらっていなかったら行かなかったであろう?

Delcielo_002

お店自体がビルの2階で、かつ目立たない造りである。このお店はイタリア各地の伝統料理が食べられるということらしいが、行ったのは土曜日のランチ時。お得なランチメニューを頼むことにした。

ここのランチメニューは、パスタ、メイン、デザートの組み合わせで構成。パスタランチは680円。メイン料理(メインプレート)のランチが950円とリーズナブル。デザートは200円。それにサラダとスープが100円と、さらにリーズナブル。

Delcielo_004

そして、パスタとメイン料理にデザートまで全部付いた「チェーロコース」は1,600円。

ということで、私は「チェーロセット」。妻のほうは「パスタランチ」に上の写真のサラダとスープを追加オーダー。これでも880円なのでお得感は相当あるのではないだろうか!?

Delcielo_007

この日のパスタは、私がチョイスした「ツナのトマトソーススパゲッティ」。

Delcielo_008

妻がチョイスした「魚・じゃがいも・オリーブの白ワイン風味スパゲッティ」。

他には「きのこのオイルソーススパゲッティ」「ペンネアラビアータ」の4種類。

「ツナのトマトソーススパゲッティ」は、酸味の利いたトマトソースが旨かった。「魚・じゃがいも・オリーブの白ワイン風味スパゲッティ」のほうも一口食べたが、なかなかであった。

メインは「豚ロースカツレツ」「牛肉の煮込み」「子羊のグリルマジョラム風味」「スズキおバルサミコ風味」の4種類から選ぶことが出来るのだが、肉が苦手の私は必然的に「スズキのバルサミコ風味」をチョイス。

Delcielo_009

塩で味付けられたスズキをグリルされたものに、バルサミコとオリーブオイルのソースの酸味が合う。それにスズキの皮がパリってして温野菜の食感とあいまってなかなか良かった。

Delcielo_006

ランチメニューには、こちらパンとコーヒーが付いているので、パスタランチだけでも十分にお腹は満足するかもしれない。

Delcielo_010

デザートは焼きチーズタルトだが、妻の胃袋に消えてしまった。

トラットリア デルチェーロ
福岡市中央区薬院1-11-7 Sビル2 2階
TEL 092-714-0975
11:45~OS14:00/17:30~OS21:30
月曜休


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2008/01/29

福岡グランドハイアットホテル地下「フィッシュアンドオイスターバー」で牡蠣尽くし

牡蠣も産地によって形や味も微妙に違う。近頃は、色々な産地の牡蠣を食べさせてくれるオイスターバーが人気である。

私のブログでも、アトレ品川の「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン」を紹介しことがあるし、家の近くに出来たオイスターバー&ビストロ「Laguna」もそうである。

Oyster_008

今回お邪魔したのは福岡のキャナルシティのグランドハイアットホテル地下にある「フィッシュアンドオイスターバー」というお店。このお店は、日本各地、世界各地から毎日空輸で届く新鮮な牡蠣を食べさせてくれるところで、調べてみると金沢フォーラスの「ガンボアンドオイスターバー」も同じ系列なようだ!?店内はシックなニューヨークスタイル。この手のお店はなぜかニューヨークスタイルが多いのは何故だろうか??

Oyster_003

で、この日はせっかくなので牡蠣尽くしでいくことに。まずは、こちらのフレッシュオイスターで、6ピースで3,100円である。金沢で食べたほうが安い。(^^;;

一個ずつ産地が違う。右から北海道厚岸産、岩手県釜石湾産尾崎、三重県浦村産、兵庫県相生湾産、広島県袋ノ内湾産、福岡県門司恒見産である。やっぱり身が厚いのが美味しかった。

Oyster_007

パスタは、「牡蠣とベーコンのカルボナーラ トリュフの香り黒胡椒のリングイネ(1,500円)」。牡蠣はオイルベースのほうが合うかな?

Oyster_005

こちらは「牡蠣のピザ マリナーラ(1,300円)」。ちょっと小ぶりで、ニンニクがきいていた。

立地からか若干値段が高めの設定なので、お腹一杯牡蠣を食べるというわけにはいかないが、新鮮な牡蠣に泡物などあれば、至極幸せなひと時を過ごせるお店である。

フィッシュアンドオイスターバー
福岡キャナル・グランドプラザ店
福岡市博多区住吉1-2-82
キャナルグランドプラザB1
TEL 092-273-2522
11:00~24:00
無休


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2008/01/13

警固に出来たオイスターバー&ビストロ「Laguna」で牡蠣三昧を楽しんできました

Laguna_001 家の近くに、この夏にオープンしたビストロ「Laguna」。やっと行くことが出来たので書きたいと思う。

実は、このお店には10月ごろに行こうと思って予約を入れたことがあったが、その日、営業スタートが遅くなるということで、お店のほうからキャンセルされたことがあったので、この日はリベンジということにあいなった。

場所は警固の交差点から少し入ったところ。こじんまりとしたお店で、内装はバリの香りがする。基本は「オイスターバー&ビストロ」ということであるが、店の雰囲気とは若干ミスマッチではあるが、入ってみるとカジュアルな中にも落ち着いた空間で、ゆったりと食事を楽しめる造りとなっている。

さて、このお店は、とてもリーズナブルなディナーを楽しむことが出来るので、個人的にはうれしい。

ディナーのコースでも2,000円から3,500円くらい。二人共ワイン2杯飲んで6~7,000円である。それも2,000円のコースでも量的にも、そこそこ満足できる内容である。私たちが頼んだのは、「九十九島牡蠣三昧コース」で2,000円(税込み)。

Laguna_002

まず出されたのは、「殻付牡蠣」で、一人当たり2個出された。レモンを絞って白ワインをお供に食す。

Laguna_003

お次は「牡蠣の燻製マリネ」。

Laguna_004

その後、「生ハムのシーザーサラダ」。

Laguna_005

と、「フライドオイスター 二種のソースで」。

食事はパスタorリゾットが選べるが、二人同じものをチョイスする必要がある。で、私たちは「牡蠣とルッコラのチーズリゾット」をチョイス。

Laguna_006

こちらが、そのリゾットだが、チーズ味を抑えた味で個人的には好きな味であった。

ちなみに「バケット」もメニューには表記されていたが、この日は何故か出てこなかった。

総合的には値段とのバランスが良く、お得感たっぷりのお店でなかなか良かった。皆さんも是非一度行ってみることをお勧めする。お店自体はそんなに広くないので週末は予約を入れておいたほうがいいかもしれない?

すでに閉店しています。

オイスターバー&ビストロ「Laguna」
福岡市中央区警固2-15-20
TEL 092-741-0005
18:00~25:00(LO.24:30)
月曜休(祝日の場合営業、火曜休)

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2008/01/01

お店の名前からしてパスタの種類が豊富な薬院「Pasta Pasta」

Pastapasta_005 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。さっそく、今年の第一発目のネタです。

休みの日にランチを食べようと、自宅の近くをウロチョロすることがある。そんなときは、好きな麺類のお店、うどんやパスタのお店に思わず入ることが多いかもしれない。

この日も、妻が不在の休みの日に警固方面に向かって歩いていて、ふらりと入ったのが「Pasta Pasta」というパスタ専門のお店。(パスタばかりではなく、ピッツァやメイン料理もある)

基本的には、パスタ大好き人間に私にとっては、大好きなお店である。

営業は12時から。私はちょうど12時にお店に入った。思ったより店内は広い。カウンターには10人ほど。テーブル席にも10人ほど座れる店内は、古民家を改造した造りで、何となく落ち着ける。

Pastapasta_001

さて、さすがパスタのお店である。メニューにはこれでもか!?とパスタの種類が列記されている。こちらは、この日のメニューであるが、実は、この下にもまだいっぱい書かれていて、パスタのメニューだけで30種類ほどあっただろうか、選ぶのに迷ってしまった。

Pastapasta_004

で、私が頼んだのは、こちらの「季節野菜と生ハム、パルミジャーノのトマト色スパゲティ」。麺は自家製生パスタである。

見た目、トマトソースのようだが、あくまでもトマトを練りこんだ麺を使ったパスタで、ソースはトマト味ではなくオイルベースで、味的にはペペロンチーノ。

野菜は10種類ほどが使われていて、チーズに生ハムも相まって、色々な味が楽しめる。

ランチには、パスタと組み合わせて、サラダやパン、デザート、ドリンクなどを好みに応じて追加できる。個人的には、通常はデザート、ドリンクなどいらないと思っているのでうれしい。

Pastapasta_003

で、追加はミニサラダのみで110円。パスタとしめて1,060円であった。

パスタパスタ(Pasta Pasta) 
福岡市中央区薬院2-14-27
TEL 092-714-3060 
12:00~15:00 17:30~23:00 
無休

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2007/12/12

警固の隠れ家イタリアン「Foodie's Ricetta(フーディーズ リチェッタ)」はお勧めのお店

Kanehira_008 私の住む福岡市中央区の警固にはイタリアンのいいお店がたくさんある。個人的にはイタリアン大好き人間なので、とてもうれしい。

今回紹介するお店「Foodie's Ricetta(フーディーズ リチェッタ)」は、いつもお店探しで利用しているepiで紹介されていたお店。ビルの2階にあるため、あまり目立たないので、これまで私自身も知らなかったところだ。

フーディーズとは、イタリア語で「食いしん坊」の意味で、Ricetta(リチェッタ)は「レシピ」という意味を持つそうだが、結論から先に書くならば、まさに、それにふさわしい内容のお店だった。

Ricetta_009

お店はご夫婦で切り盛りしているようで、いわゆる「大人のオステリア」に類するお店だと思う。

さて、伺ったのは平日の夜。一応、予約して行ったのだが、時間も早かったこともあって、入ったときは客は私たち二人であった。

頼んだのはコースで(コースは予約が必要)、4,200円のコース。メインに肉か魚のどちらかをチョイス出来るコース。ちなみに5,200円のコースはメインに、肉と魚の両方が付いてくる。

さっそく料理のほうを紹介していきたいと思う。

Ricetta_010

まず、アミューズは「バッカラ」と呼ばれる塩ダラとキノコのグラタン、そして鴨のムース添え。

Ricetta_011

こちらは、プリモピアットかな?カリフラワーのムースの上に佐賀県のいろは島産のカキとウニのコンソメジュレ、タラバガニのサラダ。これらもひと手間かけている品々ばかりで、好感が持てる。

Ricetta_012

お次は、軽く〆た鯖とカリフラワー、クレソンのサラダ仕立て。う~ん、つまみ系が3品も出されると、酒がすすむすすむ!(笑い)

Ricetta_014

メインの魚料理は、スズキとエビ、ソースの名前を忘れてしまったが、エビを使ったアメリケーヌソースのような感じであった。ちょっと甘めで、イタリア料理では珍しいかも?

Ricetta_015

パスタは、鰯とかつお菜とカキのタリオリーニ(自家製)で、ちょっと和風な味付けで美味しかった。しかし、メインの後でパスタが出されるのははじめてかも?しかし、このお店はイタリアンのお店だったが、トマトベースの味付けのものが無かった。珍しいかも?

Ricetta_016

こちらは最後のデザート。デザートの左に写っているのは、妻の大好きなグラッパである。(笑い)

最初にも書いたが、コースの値段と量と味のバランスがとてもよく取れていたお店だと思う。また、全体的にシンプルで大人しい味付けの料理が中心であった。静かにイタリアンを楽しむにはいいところである。新たな発見ができてうれしい夜であった。

Foodi's Ricetta(フーディーズ リチェッタ)
福岡市中央区警固2-13-7
オークビルⅡ2F
TEL 092-737-6789   
12:00~14:00
18:00~23:00
日曜休

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2007/11/08

博多湾をクルージングしながら楽しめるランチ&ディナー「マリエラ」

普段は、博多も港町だと思うことは少ないが、街中から比較的海に近いので、すぐに潮の香りが場所に行くことが出来る。

Mariera_007

今回、博多湾をめぐるクルージング船「マリエラ」にて、トワイライトクルーズのディナーを楽しんできたので書きたいと思う。

Mariera_040

行ったのは、ちょうど一ヶ月前。まだ夏の余韻も残る日であったが、あいにく台風の残り香の影響で雲空。ちょっとこの日を外せなかったのと、きれいな夕暮れの景色を楽しみかったので、前日より気が気でなかった。

Mariera_012 幸い、午後には雨も上がり、デッキで潮風にあたりながら気持ちのいいクルージングを楽しむことが出来た。これもひとえに日頃の行いの賜物だろうか……?(^^;; 私たちがリザーブしたのは、イリスという席が窓際に設置されている新しい客室で、全部で16名分しか席が無い。静かで景色もゆったりと楽しめる贅沢なコース。トワイライトでは、税サービス込みで二人で15,000円也!

まぁ、乗船料も含まれているので、そんなものかな……?そうそう!それに記念日であれば、ご覧のスパークリングワインかケーキをサービスで出してくれるのもうれしい。

Mariera_013

さて、料理の方を紹介しよう。まずはオードブルは「ローストチキンと野菜の生ハム巻きと海の幸のマリネ」。

Mariera_015

スープはミネストローネ。

Mariera_019

魚料理は「サーモン、帆立、海老のパン粉焼き、秋刀魚のソテーオリーブとアイユのソース」。

Mariera_023

で、お次は本来であれば肉料理が出されるのだが、肉が苦手と言うことを予約字に伝えて魚料理に変えてもらった。「赤ムツのアメリカンソース、魚介類のクリームソース」。

Mariera_025

デザートは「ケーキ、シャーベット、フルーツ」。飲み物はコーヒー。他の飲み物も選べると良かった。

Mariera_041_2 このあと、夕暮れの博多湾を見にデッキへ。ちょうど帰るころが見ごろでした。トワイライトクルーズの場合、夕暮れ楽しむには10月の中旬が一番いいかも?

「マリエラ」は双胴船なので揺れも少なく静か。ゆったりとクルージングを楽しむにはなかなかいい船だ。皆さんも記念日に利用してはいかがだろう。

「マリエラ」
TEL 092-751-7171
福岡市博多区築港本町13-6
 ベイサイドプレイス博多埠頭
年中無休(1月下旬~2月初旬はドッグ入りのため運休)
ランチクルーズ12:00~13:30
ディナークルーズ19:00~20:50
トワイライトクルーズ17:00~18:30
(4~11月の金~日・祝日、7月中旬~8月31日は毎日運航)

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2007/11/02

夜遅くまでやっていて便利なバル。スペイン料理のお店「BAR ROSA ROSA(バル ロッサ ロッサ)」

普段からよく利用するバス停「警固町」のまん前にあるお店「BAR ROSA ROSA(バル ロッサ ロッサ)」。

Rose_010

何故か、これまで行くことがなかった。このお店は、日祝日や夜遅くまでやっていて便利なお店なのである。

Rose_001

お店の種類としてはBAR(バル)で、スペイン料理をタパス(惣菜・つまみ)に、仲間でワイワイやる気軽なバーといった趣か……?

Rose_008

お店には花屋さんmp併設されていて、また、お店で出されるタパスやデザート・料理は、テイクアウトも可能なので、色んな面で重宝するお店かもしれない?

Rose_003

さて、私たちはランチにお邪魔したのだが、ランチメニューは、お店の惣菜とパスタやパエリア、サンドイッチなどの組み合わせたセットメニューが主体だが、これが安いときたもんだ!

一番高いパスタセットでも740円。私たちが食べたタパスセットは690円也!

Rose_002

このセットには、まずはサラダ。

Rose_004

そして、こちらがワンプレートに盛られたセットで、私はミートボールのトマトソース煮込み。野菜のトルティジャやスパゲッティサラダなどが乗せられていた。

Rose_007

ご飯はサフランライス。でも、これはパエリアにも使うんだろうな?

Rose_005

こちらは妻が頼んだセットで、メインは「レンズ豆とソーセージのシチュー」。なかなか美味しかったそうだ!

値段の割には味とボリュームとも満足。これから重宝するかもしれない……?

福岡市中央区警固2-18-14 アバンダント91ビル1F
TEL 092-733-6363
8:00~27:00
無休

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2007/10/19

博多駅近くだが、都会の喧騒を忘れさせてくれる空間で優雅にランチ「WITH THE STYLE FUKUOKA」

福岡に来たときから「WITH THE STYLE FUKUOKA」のことは知っていたのだが、なかなか行く機会がなかったのだが、車でそばを通ることがあったので、ランチに行くことが出来た。

Withthestyle_001

ただ、突然行くことになったために、いつも持っているデジタルカメラを持っていなかったために、今日の写真は携帯電話のカメラで写している。よって、あまり写りが良くないことをお許し願いたい。

さて、「WITH THE STYLE FUKUOKA」のデザイン・空間設計は、新進デザイナーの小坂竜氏。

Withthestyle_003

そのコンセプトは、ホームページよると、「カリフォルニアのレジデントスタイル。青空へと伸びるパームツリー、館内中央には吹き抜けのウォーターガーデン、晴れた日には食事を楽しめるテラスを全客室に完備するなど、光、水、風、緑といった自然素材を贅沢に活かした空間は、西海岸のフィーリングと気持ちの良い開放感にあふれています」と書いてあった。

こんなことを書くと、福岡の人に怒られそうだが、福岡らしくないホテルかもしれない?

「WITH THE STYLE FUKUOKA」には、2つのレストランとバーが併設されている。一つは寿しをフューチャーしたレストランで、私がランチに行ったのは「THE DINING」の方。オープンキッチンで、「モダン・メディタリアン・キュイジーヌ」をウリとしている。

ランチには3種類あって、私が食べたのは一番安い「パスタランチ」、1,000円である。

ただし、サービス料をきちんと取られて1,100円である。たが、サービス料を取るだけあって、さすがにサービスは行き届いており、料理が出されるタイミングもスムーズ。なかなか教育が行き届いているように思えた。

Withthestyle_006

ランチには前菜とパスタ、飲み物が付いているし、パンは5~6種類ほどの焼き立てパンが食べ放題である。

Withthestyle_005

こちらが、前菜。

Withthestyle_004

メインのパスタは「カラスミとイカのパスタ」。量は女性向けで少なめ。まぁ、客層も女性が多いのでやむを得ないか……。男性はその分、食べ放題のパンをたくさん食べた方がいいかも?(^^;;

静かで落ち着いた空間、サービス、そして味的に見て、1,100円という値段はお得感がある。

WITH THE STYLE FUKUOKA
福岡市博多区博多駅南1丁目9-18
TEL 092-441-2366
11:30~14:30(L.O)※土日祝休み
18:00~22:30(L.O)

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2007/10/07

気軽にイタリアンを楽しめ惣菜屋さんとしても重宝!ヴェネツィア食堂「アル・バーカロ」

警固の周辺、赤坂。大名、薬院にはいいイタリア料理のお店が多く存在する。

Kittka_007 今日紹介するヴェネツィア食堂「アル・バーカロ」は、いつもお隣にあるお惣菜の「イタリアンデリ・ガシーヨ」を利用させてもらっいるのだが、お店で食べるのは今回が初めて。9月初旬の土曜日に伺った。

「バーカロ」とは、ヴェネツィア地方において、ワインと小さなおつまみを気軽に楽しめる居酒屋の意味だそうであるが、雰囲気はまさにそんな感じ。一階はテーブルが3つとカウンター。2階にも席がある。

お店は古民家を改装したもので、けやき通りの木陰で静かに落ち着いて食事を取ることが出来る。

私たち二人が頼んだのは、チャオランチで1,200円。他の方のブログでは850円と書かれていたが、値上がりしたのかな?それとも土曜日は値段が高いのかな?

Kittka_003

チャオランチには、まずは、前菜盛り合わせと小さなスープがお皿に乗せられて出てくる。メインは本日のパスタか、本日のピッツァ、もしくは本日の一皿のうち一つを選ぶようになっている。

Kittka_004

私はパスタで、この日は「イカとトマトソースのスパゲッティ」。イカの旨味をトマトソースに溶け込ませたパスタ。

Kittka_005

妻の方は、本日の一皿を選んだのだが、この日は「若鶏のクスクス仕上げ」。クスクスとは、モロッコ、チュニジアなど地中海沿岸や北アフリカ諸国の伝統的な民族料理で、世界最小のパスタのこと。それと野菜と若鶏を煮込んだものに添えて出されていた。

Kittka_006

デザートはこちら。パンナコッタとプラムのタルト。もちろん、飲み物も付いてくる。

これが850円ならば最高のランチといえるが、もちろん、1,200円でもコストパフォーマンスは高いと思う。

ヴェネツィア食堂「アル・バーカロ」
福岡市中央区赤坂3-7-11
 けやき通り沿い
TEL 092.732.5597
月曜休(祝日の場合翌火曜)

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2007/09/28

直にイタリアナポリから取り寄せた窯で焼くピッツァ 警固「IL SOL LEVANTE(イルソルレヴァンテ)」

Saga_041 福岡に来て、最初の頃から気にはなっていたのだが、なかなか行く機会がなかった「IL SOL LEVANTE(イルソルレヴァンテ)」にやっと行ってきた。

私はイタリア料理が好きである。魚介を使った料理の種類が豊富であることもそうだが、ピッツァやパスタなどに使うトマトベースのソースが好きなことも大きい。

ここ「IL SOL LEVANTE(イルソルレヴァンテ)」は、外からも見えるピッツァを焼く窯がウリのお店。高温で焼き上げたピッツァをすぐに食べることが出来るので、本場のピッツァの味に近いものを食べることが出来る。

お店に行ったのが日曜日の19:30過ぎ。席はテーブル、カウンターとも空いていたが、なるべく作るのが見えるカウンターに座ることにした。座ったあとでメニューを見て気がついたのだが、テーブル席には525円のチャージ料が加算される。この辺は、最初に説明があってもよかったかな?

Saga_036

まずは、アンティパストで、「魚介のマリネ(840円)」。アジとタコのマリネだったが、あまりマリネっぽくない感じで、バジルとオリーブオイル、アジには香草の香りがきいていた。

Saga_037

こちらのほうは「野菜の窯焼(840円)」。窯で高温で焼き上げた野菜。みずみずしさを残して、野菜の甘みを引き出させていた。これも窯があるお陰かな?

Saga_038

パスタは「季節のスパゲッティ(1,470円)」で、この日はサザエのオリーブオイルベースのスパゲッティ。麺そのものに弾力があって食感が変わっていた。サザエの肝もたっぷり入っていたが、味は控えめ。もう少し意外性があってもよかった気がする。

ちなみに、2人で行ったので、パスタはちゃんと二つの皿にシェアされて出てきた。この辺のサービスはうれしい。

Saga_040

最後はピッツァで、ナポリピッツァの王道「マルゲリータ(1,890円)」。名前に店のイルソルレヴァンテをつけて、「イルソルレヴァンテマルゲリータ」となっていた。よほど自信ががあるのであろう!?

他の客も、大体、この品を頼んでいるそうである。人気のほどがわかる。

モッツァレラチーズは、サレルノ産の水牛の乳から作られた本場からの直送の品。さすがにモチモチしていて、味の方も上品で食べやすく、かつ味もしっかりトマトに負けない優れもの。逆にトマトの味のほうが、もう少し甘みか酸味がしっかり出ていた方がよかったかも?

ピッツァの焼き加減も素晴らしい。生地はカリッとしていてモチモチ感もあったが、思ったよりはモチモチ感は少なかった気がしたが、そう感じるのは私だけ?

値段的には、トラッツトリア・ピッツェリアを掲げる割には料理の単価は、ちょっと高め。まぁ、でも全体的にはまとまっている良いお店だと思う

IL SOL LEVANTE(イルソルレヴァンテ)
福岡市中央区警固 2-14-1
TEL 092-713-6888
11:30~14:00
18:00~22:00
火曜休

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2007/08/31

薬院の「ビストロ ミツ」は本場のビストロの雰囲気と味をそのまま楽しめるお店

福岡に来てからイタリアンのお店はよく行くのだが、フレンチ系のお店に行ったのは、これが初めてである。

フレンチとは言っても、今日紹介するのはビストロで、お店の名前は「ビストロ ミツ」。前に紹介した「魚松」のご主人から紹介したいただいたお店だ。

Mitsou_001

もっとも、お店自体は前から知っていて、いつも前を通っては行列が出来ているのを見て、人気のお店なのだなぁ~?と思っていたところである。

オーナーシェフの平田さんは、パリの3つ星レストラン「ギー・サヴォア」(当時は2つ星だったようだが)で修業して、その「サヴォア」が経営するビストロなどを間近に見て、いつかは日本でビストロをやりたいと考えていたとのこと。

確かにインテリアといい、雰囲気といい、料理といい、本番ビストロを彷彿させてくれるお店である。

Mitsou_002

私がお邪魔したのは土曜日のランチ。「ビストロ ミツ」のランチには1,050円のワンプレートランチ、1,600円のチョイスランチ、2,800円のお昼のミニフルコースなどがあるが、ワンプレートランチのメインが羊だったので、1,600円のチョイスランチにした。

Mitsou_003

まずは、「小さなオードブル」で、「シマアジとサーモンのマリネ」。サーモンの燻した風味にソースがよく合った。

Mitsou_004

スープは「マッシュルームのポタージュスープ」で、スッキリとした甘みが心地よいスープだった。

Mitsou_006

こちらがメインの「ホウボウとホタテの貝柱のグリルとほうれん草、かぼちゃのピューレ添え」。ボリュームも満点で味もgood!ただ、ちょっとメインが出てくるまでに時間がかかったのが残念なところ。

Mitsou_007

デザートは「紅茶のシャーベットとパンプリン」。

1,600円で、これだけのボリュームと味の良さ。ビストロの名に恥じないお店であることは間違いない。

ディナーにも行きたくなるお店である。

ビストロ ミツ  
福岡市中央区薬院2-16-1   
TEL 092-713-5227
11:45~14:00 18:00~22:00 
日曜休

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2007/08/05

警固の住宅街に佇むリストランテ「IL BOCCONE(イル・ボッコーネ)」のランチはお勧め

警固の住宅地は静かなところである。警固の交差点は車の往来も激しくうるさいところであるが、同じ警固でもこうも違うものかと思う。

Ilboccone_001

まさに、都会の喧噪をはなれて、ゆったりと食事を楽しめるのが、リストランテ「IL BOCCONE(イル・ボッコーネ)」なのである。以前から前は通ったことがあったのだが、7月の祭日にランチを食べに行くことが出来たので書きたいと思う。

Ilboccone_005

IL BOCCONEとは「ごちそう、美味しいもの」という意味らしいが、白と黒を貴重とした内装で、落ち着いて食べることが出来るリストランテなのだ。

ランチは値段によって、PRANZO A~C、それとSPECIALEの4種類があって、1,800~5,250円となっている。

今回頼んだには、連れが一番ベーシックなPRANZO Aで、季節の前菜、パスタ(スパゲッティまたはショートパスタからチョイス)、メインディッシュ、ドルチェ、飲物が付く。

私はPRANZO  Bで、季節の前菜、スープ、パスタ(自家製パスタまたは乾燥パスタからチョイス)、肉料理または鮮魚料理、ドルチェ、飲物が付く。

AとBの違いはスープが付いているかいないか、それとメインが魚と肉から選べること。それと、ドルチェも選択の余地が広がること。あと、前菜やメインは素材も違うのだと思う。

Ilboccone_003

こちらは、まずはPRANZO Aの前菜で「豚のタンの前菜」。

Ilboccone_008

パスタは「バジリコペーストのジェノバ風スパゲッティ」。これは旨かった。

Ilboccone_010

メインは「スズキのガルム(イタリア魚醤)焼き温野菜添え」であった。

Ilboccone_013

こちらはドルチェの「白ワインのジュレ、チーズのムース」。

Ilboccone_002

私の食べたPRANZO  Bの前菜は「いわし(だったかな?)のパテ」。

Ilboccone_004

スープは「ガスパッチョ」。ガスパッチョはスペイン料理の夏野菜の冷たいスープのこと。

Ilboccone_007

パスタは「じゃがいものニョッキ、チーズソース」。濃厚な味だが、後味が良かった。

Ilboccone_009

メインは「アオナ(アオハタ)の網焼き、トマトとアンチョビ、ケイパーソース」で、ちょっと酸味がきいたソースで美味しかった。

Ilboccone_012

ドルチェは「ドライフルーツのアイスクリーム」。

個人的には値段の割には内容が良かった。お勧めだと思う。今度はディナーに行ってみたい気にさせてくれるお店だったように思う。

IL BOCCONE(イル・ボッコーネ)
福岡市中央区警固2-4-1オリジン警固1F
TEL 092-731-1536
ランチ11:30~L.O.13:30           
   土日祝日~L.O.14:30
ディナー17:30~ L.O.23:00
  コース   ~ L.O.21:00
火曜日昼のみ休(不定休)

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2007/06/29

九州で収穫された素材で楽しむスローフードレストラン大名「Qrop(クロップ)」

最近は地産池消テーマにしたお店も増えてきたようである。

Qrop_001

ここ「Qrop(クロップ)」もオーナーが栽培した野菜を中心としたスローフードレストランである。まえは渡辺通りの「Bivi」にあった「Sfret」というレストランが移転してきた。オープンは5月末。

九州の「Q」と「収穫」という意の「Crop」を組み合わせて、「Qrop(クロップ)」という店名をつけたほど、九州産の素材にこだわった料理を出してくれる。

Qrop_002

また、コンセプトは「スローフード懐石」で、懐石料理のように和のテイストを取り入れた洋食で客を楽しませてくれる。

私が訪れたのは6月中旬の日曜日。ランチメニューは日替わりで、私の頼んだ「クロップGozen」はスープに始まって、5点盛りオードブル、季節の一品、それに雑穀おにぎりが付いて800円(6月末までのサービス価格で7月からは900円)であった。

ランチは他にパスタのランチとカレーのランチもあって、そちらのほうはどちらも800円である。

Qrop_004

まず最初に出されたスープは、トマトの冷製スープ。夏に向けて酸味の利いた一品。ただ、残念ながらもう少し冷えていたら良かったかな?

Qrop_005

こちらは、5点盛りオードブルで、真ん中のサラダを中心に夏野菜(トマト、枝豆、ニガウリ)と、桜エビや砂ズリなどを取り合わせて作られた品々で、思わずビールでも頼みたくなってしまう。

Qrop_007

こちらは、メインの「ズッキーニの揚げ出し」。ズッキーニのシャキッとした食感と相まって美味しかった。

Qrop_006

で、「雑穀おにぎり」はこちら。温かいおにぎりで食べやすかった。

全体的にまとまっていて、インテリアも白とアイボリーを基調にしていて、落ち着いて食事を楽しめるお店である。ただ、ランチは量的には女性向けかな?

今度は、夜に訪れてみたい。

Qrop
福岡市中央区大名1-4-12
デュアルコートパルフェ1F
TEL 092-725-8423
ランチ11:30~15:00
ディナー17:00~LAST
不定休

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2007/06/12

警固の「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」素材にこだわりのリストランテ

「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」は、前職が店舗設計をやっていたという、少し変わった(?)経歴の持ち主であるオーナーシェフの藤田さんのお店である。

ホームページによると、お店の名前の由来は、
"アッカ"は、アルファベットの 「 H 」、
"プント"は、ポイント、ドット、中点、
"エッフェ"はアルファベットの「 F 」、
オーナーのイニシャル「H.F」と、
ハカタの「 H 」、フクオカの「 F 」 の頭文字をとったものが店名の由来。
ということであるが、お店のつくりはアットホームなプチ・レストランテである。

Akkapuntoeffe_003

行ったのは日曜日の20時少し前で、お客は私たちともう一組。故にサービス面では良かったのかもしれない。

さて、「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」は、素材にこだわっているお店で、特に野菜と水、卵、牛乳などには相当なこだわりがあるようである。生産者の顔の見える食材ということで、地元でシェフ自ら足を運んで選んだ素材ばかりで、素材の持つ旨みを最大に引き出すことを大切にしているようだ。

特に、プリモピアットのパスタに使われていた「小金丸トマト」は、私がいままで食べたことがないほど甘いトマトで素晴らしい味だった。お聞きすると、小金丸トマトは量が採れない上、高級料亭にほとんど行ってしまう代物らしく、このお店にも毎日回ってくるわけではないようであるが、そういった意味では運がよかったのかな?

私が食べたのは、サポーリというコースで、5皿の料理とチーズ又はデザート、カフェ、パスティチェリアが付いている。

Akkapuntoeffe_007

まず出されたのは、こちらの「白身魚とハーブのフリッター」。ハーブの名前は失念してしまった。(^^;;

Akkapuntoeffe_010

アンティ・パストは「玄界灘の天然アナゴの燻製、真鯛と生ウニのトマトゼリーソースかけ、ヤリイカと野菜の・・・こちらもなんだったかな?(^^;;」。天然アナゴの燻製はなかなかいい塩梅であった。

このあと、「パルマ産プロシュート」が出されたが、写真を撮り忘れてしまった。

Akkapuntoeffe_011

プリモピアットはパスタが二皿付く。まずは、先ほども触れた「小金丸トマトとバジルのタリアテッレ」。タリアテッレも自家製でちょうど良い食感で、超甘のトマトを際ださせていた。

Akkapuntoeffe_012

2皿目は、「紅ジャガのニョッキ、糸島豚と黒毛牛のラグーソース」。紅ジャガということでねばりがあって美味しかった。

Akkapuntoeffe_013

メインは「ヒラメのソテー、アサリとトマト、空豆、えんどう豆のソース」。身が厚いヒラメで、トマトとアサリの旨みと豆の食感がなかなかのもの。

Akkapuntoeffe_015

こちらはデザート。デザートの代わりにチーズをチョイスできるのもうれしい。

Akkapuntoeffe_014

こちらは、パスティチェリア。カフェメニューにはハーブティもあった。

Akkapuntoeffe_009

そうそう!「天然酵母の自家製パン」も美味しかった。

小さいながらもこだわりをもつオーナーシェフのお店「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」は、これからも楽しみなお店である。

「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」
福岡市中央区警固2-2-11
シャンボール警固1F
TEL 092-733-3117
11:45~14:00、17:30~21:30
月曜休

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2007/06/06

こちらも人気のイタリアン警固「PercheNo!?(ペルケノー)」は新鮮野菜とこだわりパスタのお店

本当に、この辺は美味しいお店に事欠かない。雑誌で調べて知ったのが、ここ「ペルケノー」である。

Percheno_016

けやき通りに面しているが、店構えは大人しく目立たないつくりである。中に入ると20席ほどの小さなお店である。

コースAとBがあって、Aはアンティパスト、パスタのどちらかとセコンド(メイン)、デザートが付いているコース(4,000円)で、Bになるとアンティパストとパスタを両方楽しむことが出来る。(プラス1,000円)

料理はプリフィックスでチョイス出来るし、種類も豊富で、どれを頼もうか迷ってしまうほどだ。で、我々は、AとB両方を頼み、パスタをシェアすることにした。

Percheno_020

まず、こちらはコースの前の一品で「牡蠣のオーブン焼き」。スプマンテに合った一品であった。

Percheno_022

アンティパストは、こちらは連れの食べたもので、「和牛のトリッパとポロネギ、白インゲン豆のオーブン焼き」。

トリッパとは、牛の第二の胃、つまりハチノスの煮込み料理で、まぁ、言ってみれば「モツ煮込み」といえるかもしれない。もちろん、私は食べていない。トリッパは通常、トマトで煮込むらしいが、このトリッパはレモンの皮を下ろして入れてあり、さらには煮込んだあとオーブンでこんがりと焼き上げている。手間ひまかけたトリッパなのである。

Percheno_021

こちらは、私の食べた「自家製ソーセージの炭火焼、サラダ添え」。最初は野菜で隠れているが、ご覧のように野菜をどけると美味しそうなソーセージが3本現れる。炭火で焼かれてさらにジューシーな味が引き立つ。

「ペルケノー」では、野菜にもこだわっているようで、メニューにも生産者の名前が記載されているものも見受けられた。

Percheno_024

Bコースのパスタは「蟹とジロール茸のソースと和えた手打ちタリアテッレ」。いや、はっきり言って、これまで食べたタリアテッレの中では、一番美味しかった。

手打ちのタリアテッレは、どうしてもコシが強すぎて、麺の茹でかた次第で変わってくるものだが、このタリアテッレは、なんて言ったらいいだろうか?例えが適切かどうかはわからないが、うどんで言えば「稲庭うどん」のような感じで、コシがある中にも艶とノド越しの旨さがあり、さらに蟹とジロール茸のからの旨みを取ったソースともよく絡み秀逸なパスタであった。

このお店のパスタは自家製のものが多く、他の種類のものも試してみたくなった。今度試してみたい。

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コースAのセコンド(メイン)は、「宮城県産鴨のモモ肉と山菜のフリット、黒豆ソース」。

Percheno_026

私の方は「本日の鮮魚のポワレ(う~ん、ソースの名前を忘れてしまった)」。この日は真鯛で、皮が香ばしく焼かれてソースとの相性もとてもよかった。

Percheno_028

こちらはデザートで「季節のフルーツとジェラートの盛り合わせ」。たっぷりと盛られたフルーツが素晴らしい!(笑い)

Percheno_027

最後は「グラッパとビスコッティ」。ビスコッティとは、トスカーナ地方の伝統的なお菓子のこと。メニューではグラッパではなく「本日のデザートワイン」だったが、無理を言って変更していただいた。(^^;;

この「ペルケノー」は本当にいいお店だ。値段と味のバランスも素晴らしく、また行きたくなるイタリアンの一つである。そうそう!フォカッチャも美味しかったです。

「PercheNo!?(ペルケノー)」
福岡市中央区警固2-17-10
スパッチオけやき通りビル1F
TEL 092-725-3579
月曜休
12:00~22:30(L.O)

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2007/04/25

私の住まいの近くにあるカジュアルイタリアンのお店「パスタ エ ピッツァクリスティーズ」

私の住んでいる警固の周辺や、近くの大名、赤坂あたりには、色々なお店がたくさんあるので、食べるところには事欠かない。

和洋中色々なお店があるが、ぶらぶら歩いていても、数メートルごとにお店がある感じだ。

まだ、あまり住まいの周りのこともわからないときに、ぶらりと夕飯を食べるところを探していたら、一軒、夕方6時前だというのに順番待ちのお店があった。

そこが、「わっぱ定食堂」であったのだが、順番を待って食べることがあまり好きではない私は、すぐにあきらめて、目の前にあった「パスタ エ ピッツァクリスティーズ」に入ることにした。「わっぱ定食堂」については、機会があれば紹介したい。

Christies_002

さて、「パスタ エ ピッツァクリスティーズ」に入ることにした理由、それは、外からピッツァを焼く窯が見えたからである。

本当は頭の中は和食のモードであったが、窯を見たとたんにイタリアンのモードに早替わり!(笑い)

入って、まずは前菜(アンティパスト)の盛り合わせを頼んでみた。黒板メニューには10種類ほどのメニューが並んでいたのだが、どれも美味しそうだったので、どうせなら盛り合わせを頼んだ方が、その店の得意なものがわかると考えているからである。

Christies_006

出てきたのが、こちら。「自家製ピクルス」「生ハム」「ラタトゥイユ」「キノコのソテー」などが盛られていた。そんなに驚くほどの旨さではなかったが、スプマンテに合う品々であった。

で、お次はメニューを見て目がとまった「バーニャカウダー」で温野菜のスティックサラダ。「バーニャカウダー」とは「ぐつぐつ沸いたお風呂」という意味だそうであるが、見た目、まさにそんな感じ。イタリア北部、ピエモンテ地方の料理である。

Christies_008

ニンニクとアンチョビをオリーブオイルの中に溶かし込むような感じで、これを小鍋で煮立て、それに野菜をつけながら食べるのだが、野菜のシャキシャキ感と、こってりしたオリーブオイルが微妙な旨さを奏でてなかなか美味しかった。

最後はピッツァで。頼んだのは「菜の花と白魚のイカスミピッツァ」。ちょうど旬の素材の菜の花と白魚と、イカスミというビジュアル的にも面白い組み合わせだったので頼んでみた。

Christies_009

ここのピッツァは、ナポリピッツァ。ローマピッツァのような薄いクリスピータイプでなく、パン生地のようなアメリカンタイプでもない、ちょうど中間のモチモチしたパン生地で、これが旨かった!

白魚は、イカスミの味に負けて、そんなに味を感じさせてくれなかった気もするが、焼かれたイカスミの濃厚な味が食欲を増す感じ。

このピッツァだけでも十分お店に来る価値があるかもしれない?

もちろん、値段的にも、カジュアルイタリアンなので手頃であった。警固に来た折には皆さんも一度どうぞ!

パスタ エ ピッツァクリスティーズ (Pasta e Pizza CHRISTIE'S) 
福岡市中央区警固2-16-11   
TEL 092-751-1171 
水曜休
11:30~14:00 17:00~23:00 

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