福岡(フレンチ・イタリアン)

2013/04/18

日本人の舌に合うイタメシは三都市(大阪・福岡・金沢)とも個性的なお店があった

恒例の三都市物語?シリーズ。今回はイタリア料理のお店とバールに関して書きたい。

イタリア料理は、日本料理と同じく素材の味を活かした料理法なので、当然、素材の良し悪しが重要である。

その点、福岡と石川は山海の幸が豊富で新鮮。美味しいイタリア料理が楽しめる。

一方、大阪は関西のダシ文化の中心地。関西のダシも素材の旨みを引き出すためにあるため、同じような感性を持つイタリア料理にも適合度が高いのではないかと勝手に思っている。

最初は福岡のイタリアンから。

前にもブログで書いたが、意外にいいお店が多かった。福岡は大阪ほど街のスケールが大きくないので、街中に個人の経営するイタリア料理店も多くあり、どれも存在感があってよかった。

福岡に住んでいるときも、近くにいいお店がいくつもあったので、相当行った記憶がある。

Akka_punto_effe_011

私が住んでいた警固にあった「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」。写真のメイン(セコンド)は「玄界灘天然ヒラメときのこのインボルティーニ」。インボルティーニとは「包み込む(巻き込む)」料理のこと。その名のとおり、ヒラメの中にきのこを包み込んで、パン粉をつけてオーブンで焼いている料理。香ばしくて、これも好きな味であった。

お次は、dancyu「日本一うまい店 集めました」で紹介されていた荒戸の「アンティカ・オステリア トト」というお店。

このお店は、dancyuが創刊18年として出した、決定版!「本当に旨い店」ガイドdancyu plus『日本一うまい店 集めました』に紹介されていた。(ちなみに、小松のチュッピンも紹介されていた

Toto_008

シチリアで修業していたシェフの手になるメイン(セコンド)は、「鮮魚の炭火焼と葉野菜サラダ」。お店自体、長浜市場に近いことから新鮮な魚介が手に入るため、こだるま鯛というメダイを使ってソースもさっぱりと酸味がきいて、炭火で焼いた香ばしい香りとともに楽しめた。

福岡でも一番有名なイタリアンシェフの一人今井シェフの「サーラ カリーナ(Sala Carina)」も記憶に残る美味しいお店だった。

Salacarina_007_2

写真はアンティパストで、「野菜スティックバーニャカウダソース」「イカのカルパッチョ」「古代米とアナゴのフリット」「ビーツの冷製スープ」など。盛り付けも彩り鮮やかで素晴らしい。味のほうも違った味が楽しめて良かった。

お次は大阪のお店について。

まずは、靱公園横のイタリアンリストランテ「ローザネーラ(ROSANERA)

店名の「ローザネーラ」とは黒い薔薇という意味。

サービス、料理のクオリティ、ワインの品揃え、そしてコストパフォーマンスも含めて満足の行くお店でした。人気の秘密の一端が垣間見えた気がします。

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写真は「サンマの酢漬け、茄子のマリネ、淡路産玉ねぎのフリットのせ」。

お次は、東心斎橋にあるトラットリア「BAR イルピアット」。

ここは東心斎橋の有名イタリアン「イルピアット」の味を気軽に楽しめる2号店「BAR イルピアット(BAR ilpiatto)」である。

トラットリア「イルピアット」も狭い店だが、「BAR イルピアット」もカウンターだけの狭いお店。

これは、こちらのお店の人気メニューの前菜の盛り合わせです。

Bar_bar_ilpiatto_005

「野菜のマリネ」「バイ貝の白ワイン煮」「ウナギのキッシュ」「ローストポーク」「フルーツのマスカルポーネチーズの生ハム包み」「鶏レバーのパテ」「ジャガイモの冷製ポタージュ」「鱧の焼霜」「真鯛のカルパッチョ」「タコとオリーブのマリネ」「ワタリガニのムース」「ローストポーク」「サーモンと茄子」などが盛られていて、うれしいビジュアルである。

お次の堺筋本町の「ラ・ルーナ」も本格イタリアンを楽しめる人気のお店であった。

Photo

小塚博之氏による本格イタリアンが楽しめるお店で、こちらはプリモの「春キャベツとベーコンのスパゲッティーニ」。アーリオオーリオでシンプルな味付けだった。

大阪では有名店の「ピアノ・ピアーノ 肥後橋本店」も、お勧めのお店の一つ。

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関西のイタリア料理界の重鎮である村上卓央氏がオーナーで、こちらの料理はアンティパスト。このお店のカウンターに並べられている大皿料理の盛り合わせ。ヒラメのカルパッチョ、アスパラなど4種類が盛られていた。どれもさすがの味であった。

大阪の最後の紹介は、魚介料理イタリアン、新町「トラットリアパッパ」。

「トラットリアパッパ」は魚介料理イタリアン。肉料理がないという、肉が苦手な私にとっては飛び上がって喜んでしまうお店であった。

Photo_3

これは、サンマを丸ごと一匹使った温製の前菜。ソースは内臓を使って苦味をうまくアレンジしていた。

今度は石川県のお店に移ろう。

金沢市米泉「イタリア料理イケミ」は野菜と手打ちパスタ、それにドルチェにこだわりのお店である。

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写真はメインの魚で、「アラのソテー、トマトヴィネガーソース」。

ソテー具合もよく、トマトヴィネガーソースの酸味と相まって美味しかった。

今度は、女性のシェフが切り盛りしている金沢市安江町の「IL PONTIERE(イル・ポンティエーレ)」。ここは、フレンチの香りのあるイタリア料理を堪能できる。

Il_pontiere_006

本日のオードブル盛り合わせから出されるわけだが、これが凄かった。写真だとわかりにくいが、種類の多さ、ボリューム、味とも満足満足。シェフの意気込みを感じる一品である。

魚介に野菜など、ほとんどが自家製の一手間かかった前菜ばかりで、とくに自家製のロースハム、サルシッチャ。自家製のスモークサーモン、採れたて有機野菜を使ったスープが美味しかった。

予約の取れない金沢片町「ボッテガ ディ タカマッツオ(Bottega di Takamazzo)」も金沢のイタリア料理の人気店の一つ。伝統的なイタリア料理を堪能できた。

プランゾBのメインは魚介系と肉系が2種類で、私たちは、これからが季節の牡蠣と天然真鯛を使った蒸し焼き料理を頼んだ。

Photo_4

写真では、牡蠣も真鯛も姿は見えないが、しっかり中に居た。味のほうはシンプルで蒸し焼きされた素材の旨みを邪魔しない味付けで、塩味とバルサミコの酸味が素材の味を引き立てていた。(二人でシェアしています)

さて、皆さんは、どのお店に行ってみたいでしょうか……?

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2011/07/16

博多駅前「麺ず工房 ぼんじょるの」は創作パスタで男性客に人気のお店

福岡に2年住んでいたが、今日紹介する「麺ず工房 ぼんじょるの」は名前すら知らなかった。

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博多駅前にある福岡朝日ビルの地下の飲食店街にも行ったことがなかったのである。
福岡に出張の折に、事前にランチのお店を調べていて見つけたのだが、紹介している人の書き込みを見ると「男性向き」という記述も見られた。

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このお店の人気ベスト3は、中華風ミートソース、トライアングル、ダイナマイト。通常のイタリアンのお店では、まず見かけないパスタの種類である。ネーミングだけでは、どんなパスタかもわからない。

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ランチ時には定番ランチセットというのがあって、色々な再度メニューを組み合わせて頼むことが出来てお得である。

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私はダイナマイトにちゃい飯とサラダを頼んだ。ちゃい飯とは、ぴり辛ひき肉とネギが盛られたご飯である。これで800円とはお得である。

パスタのダイナマイトとは、ナス、ピーマン、シメジ、げそから揚げ、赤ウインナーが具材で、ちょっと甘辛なソースなソースで味付けられている。

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麺が思ったよりモチモチで、昔懐かしいナポリタンチックな味付け、なかなかツボにはまった。量的にも、なるほど!男性客に人気のお店出ることがわかった。

麺ず工房 ぼんじょるの
福岡市博多区博多駅前2-1-1 福岡朝日ビルB2
TEL 092-471-9455 
10:30~22:00
第2・4・5(日)は~17:00
1・3日曜日休

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2011/05/15

博多中洲川端にある有名な「リストランテ・ヒロ 博多」でレストランウエディング

福岡no街のfukuさんがめでたく結婚されるということで、披露宴に駆けつけた。

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いつの間にか福岡にも「リストランテ・ヒロ」が進出していたんだ!場所は「リストランテ・ヒロ 博多」。地下鉄の中洲川端駅にあるgate'sの1Fである。

「リストランテ・ヒロ」のオーナーシェフは山田宏巳氏。イタリア料理の世界では有名なシェフの一人である。東京に3店。大阪にも店を出している。福岡には昨年進出したようである。

gate'sの11階で滞りなく式も終わり、そのまま「リストランテ・ヒロ」に移動。その日は何と!乾杯の音頭という大役をおおせつかっていた関係で、少し緊張気味で披露宴は始まった。

福岡のブロガーの方々(モサオさんけんこーさんほか)もたくさん来ていた。

そして乾杯の音頭もそつなくこなし、いよいよ食事である。

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まず1st Antipasto(冷前菜)で「トマトの冷製カッペリーニ」。リストランテヒロの看板メニューなのだそうだ。高知県徳谷産フルーツトマトを使っていて、甘みのありながらほどよい酸味が心地よい。さすが看板メニューだけのことはある。

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2nd Antipasto(温前菜)は「しっとりと蒸した天然真鯛 アスパラとバジリコの青いスープに浮かべて」。蒸して旨みが凝縮された鯛と、こちらもさっぱりとしたソースがあう。

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3nd Antipastoは、「フレッシュフォアグラのロースト 色とりどりの野菜をドディ家のバルサミコソースで」。

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なお、私は肉が苦手ということを前もって伝えていたので、こちらの「甘鯛のうろこサクサククリスピー焼き」に変えられていた。

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Priomo Piattoは「伊勢海老のバベッテ」。伊勢海老の旨みが凝縮したソースで、幅広パスタのバベッテ(リングイネのこと)に合う。

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Secondo Piatteは「牛フィレ肉のステーキ ポルチーニ茸とチーズフォンドゥソース」。

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私のほうは「白身魚のグリル」に変更。魚は何だったかな?

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ドルチェは「絞りたて大人のキャラメルソースのジェラート」に、披露宴でケーキカットされた甘い甘いお二人からのウエディングケーキ。ビターなジェラートとあいまって幸せが口の中に広がりました。

fukuさん、どうもご馳走様でした。お幸せに!

リストランテ・ヒロ 博多
福岡市博多区中洲3-7-24 gate's1F
TEL 092-409-9061
ランチ11:30~15:30(L.O.14:00)
ディナー17:30~23:00(L.O.21:00)
無休(ただしウエディングで貸切あり)

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2010/05/15

博多呉服町にあるディープなスパゲティー&ピザのお店「スパゲッチパブみその」

今日紹介する「スパゲッチパブみその」は、1年ほど前に米子三中さんが紹介してくれたお店。

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なかなか行けずにいたが、4月の中旬にやっと行くことが出来た。お店は大博通りの呉服町交差点から一筋入ったところにある。前に紹介した「みやけうどん」の一軒挟んだところにある。「スパゲッチ」と一般的な「スパゲティー」と書いていないところがいい。

お店の外観も内部も、お世辞にも美味しいスパゲティーを食べさせてくれるお店だとは思えない。私も多分紹介がなければ行かなかっただろう?

お店に着いたのは12時20分ごろ。先客は数名だけだったが、私たちがオーダーした後、10名ほど次々とお客が入ってきた。

私が頼んだのは「スパゲッチランチ(730円)」である。店名が「スパゲッチパブみその」であるから、やっぱスパゲッチを食べないとダメだろう?

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まず、サラダが出された(サラダかスープがチョイスできる)。思ったより盛りだくさんのサラダである。

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ソフトフランスパンも付いてくる。

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ランチのスパゲッチは「なすとベーコンのトマトソース」で、ソースがたっぷりかかっている。4月中旬だったので、なすは季節外れの感もあるが、全体的な味のまとまりはあった。(めちゃめちゃ美味しいというわけではないが、どこか懐かしい味と言ったほうがいいかな?)

こちらのお店では、週末の夜にはシャンソンライブをやっているとのこと。興味のある方はどうぞ!

スパゲッチパブ みその
福岡市博多区上呉服町10-22
TEL 092-291-0152
9:00~14:30、18:00~22:30
日曜休

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2009/12/21

西中洲に新しくオープンした、箸で食する洋食居酒屋「さスワール S/ASSEOIR」

西中洲に11月9日オープンしたばかりのお店「さスワール」で、福岡のオフィスの忘年会があった。

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私も2年間福岡に住んでいたが、お店がある西中洲、それも国体道路の北側、那珂川沿いのあたりは、ほとんど足を踏み入れたことがなかった。

少し歩いてみたが、意外によさげなお店があることに気が付いた。ただ、この不景気、新築の複合ビルもお店が入らないのか、柵で囲われたままになっているところもあったりして、少し寂しい雰囲気だった。

今日紹介する「さスワール」も、西中洲に新しく出来たビルの一階に、今年の9月にオープンしたばかりのお店である。フランス語で「座る」は、サスワールというところから、『さぁ、座らんね。』という意味を込めている。。

ご主人の高山さんは東京で20年ほど、色々なお店で料理を学び独立。そして地元福岡に戻り、今回の「さスワール」をオープンした。

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この日は会社の忘年会ということで、ゆっくり料理を味わいながら食べることが出来なかったこともあり、あまり料理へのコメントは控えたいと思うが、「箸で食する洋食居酒屋」と称するだけあって、気軽に多彩な料理を楽しめることが出来る。ハレの日から普段使いまで重宝するお店であることは間違いない。

さて、食べたものを紹介したい。ただし全部の料理、写真を写したわけではない。

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まずは前菜で、「平目のカルパッチョと山芋のサラダ」。最初はさっぱりと。

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「真鯛のエスカベッシュ」。こちらも美味しかったです。

「きなこ豚のリエット」。(写真なし)

私のほうは肉が苦手ということで幹事が気を利かせてくれて、特別メニューを用意してくれた。

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「季節野菜のバーニャカウダーソース」。こちらは特別メニュー。一人分だけすみませんでした・

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「フォアグラのソテーと大根のコンソメ煮」。

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「サザエのガーリックバター焼き」。熱々でガーリックがきいていて美味しかった。

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「ガーリックトースト」。

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「カキとホウレン草のグラタン」。牡蠣が美味しい季節だ。

「鴨胸肉のシーザスサラダ」。(写真なし)

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「海老のフリット四川風タルタルソース」

いよいよメインの紹介である。

「和牛カルビのステーキ 焼きおにぎりスタイル」。(写真なし)

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「平目のソテー アメリカンソース」。こちらは私だけの特別メニュー。

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「きなこ豚の黒胡椒焼き プラムソース」。

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「真鯛のポワレ さっぱりしたバターソース」。こちらも特別メニューだが、この辺りから酔っ払ったのと、お腹がふくれたのでよく覚えていない。(^^;;

最後は「石焼きチーズリゾット」が出されたが、私も食べなかったので残念ながら写真はない。

忘年会のメンバーも美味しいといっていたし、比較的小さなお店で大通りからだいぶ入ったところにあるので、静かにゆっくりと楽しめることが出来るのでお勧めのお店だと思う。

さスワール S/ASSEOIR 
福岡市中央区西中洲3-1
TEL 092-724-5075
月~木
18:00~L.O.24:00
金・土・祝前
18:00~L.O.25:00
日曜休
※祝日は不定

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2009/12/10

博多駅前ランチ事情(番外編)お箸で食べるカジュアルフレンチ「グラン パルム」

少し久しぶりの福岡ネタ。前に書いていた博多駅前ランチ事情です。

11月初旬に福岡に行ったとき、博多駅もずいぶん変わっていたので驚いた。新幹線の改札も2階から1階に変わって、デイトスも新しくなってオープン。大阪に転居して8ヶ月ほど経過したばかりだと思うが、駅前のお店も含めて新しく出来たお店が盛りだくさんである。

福岡に住んでいたときであれば順番に紹介していけるが、大阪に住んでいる今、少ししか紹介できないのはやむ得ない。

さて、今日は住吉に近い博多駅前4丁目に新しくできたカジュアルフレンチのお店「グラン パルム(GRAND PALME)」を紹介したいと思う。

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こちらのお店のオープンは8月。前に福岡に宿泊したときに私も気が付いていたが、なかなか行く機会がなく、今回やっとランチを食べに行くことができた。

ランチメニューは2種類。「パスタランチ(850円)」と「日替り(1,000円)」である。日替りのメインが肉料理だったので、私が頼んだのはパスタランチ。

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まず、スープとサラダ、パンが出される。(これ以外にもコーヒーかジュースが付く)

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あとはパスタで、この日のパスタは「フレッシュトマトとモッツァレラのパスタ」。まぁ、フレンチのお店だが、このランチメニューだとイタリアンメニューだが、値段的にはやむ得ないかも?欲を言えば、もう少し前菜を加えて、日替りの1,000円程度のメニューにしたほうが良いと思うが……?

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一緒に行った会社の人は日替りランチを頼んだ。日替りには前菜+サラダのプレートと、
メインの「コック・オー・ヴァン(鶏の赤ワイン煮)」。もちろん、スープと飲み物も付いている。

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こちらのお店は、「お箸で食べるフレンチ」ということで、気軽に食べられるフランス料理を楽しめるのだそうだ!ディナーはどのような料理を食べられるのか?楽しみである。

Casual French GRAND PALME(グラン パルム)
福岡市博多区博多駅前4-24-1
シティハウス博多 1F
TEL 092-474-5590
11:30~14:00
18:00~23:00
不定休

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2009/04/10

警固の新しいイタリアンのお店「Via Della Faggiola 54(ヴィア・デッラ・ファジョーラ)」。最後のイタ飯

いままで私も知らなかったのだが、昨年11月に福岡での住まいの近くに新しいイタリアンのお店が出来ていた。

警固の大正通りに面した秋本病院から少し入った目立たない場所だったので気が付かなかったのだ。そこで、大阪に引っ越す週の日曜日に初めて気が付き行ってみた。

Viadellafaggiola54_003

シェフはフィレンツェで修行していたそうで、長いお店の名前も、そのとき住んでいた地名からきているようである。お店の名前は「Via Della Faggiola 54(ヴィア・デッラ・ファジョーラ)」。ちょっと長く覚えにくいのがたまにキズだが……。

表には「Osteria&Bar」となっていたので、カジュアルなお店だと思うが、店内はなかなかいい感じで、テーブルクロスもかかっていた。そのせいか、ランチの値段も少し高めかな?

さて、行ったのはランチ時。Webでは11:30オープンということだったので、11:30過ぎにお店に着いたらまだ準備中で、オープンは12時ごろということ。雨の日だったが、とりあえず近くのお店で時間をつぶして12時ちょうどに再度訪問すると、もうすでに先客がお店の中に居た。

ランチは、「パスタランチ(1,150円)」と「ファジョーラランチ(1,600円)」の2種類。パスタランチはサラダにドルチェ、飲み物が付く。ファジョーラランチには前菜、パスタ、メイン、ドルチェ、飲み物が付く。

Viadellafaggiola54_004

こちらがサラダとパン。

パスタは、この日は「ツナのトマトソーススパゲッティ」か「ブロッコリーのスパゲッティ」の2種類から選べる。

Viadellafaggiola54_006

私のほうは「ブロッコリーのスパゲッティ」をチョイス。オリーブオイルベースの塩味のスパゲッティであった、ブロッコリーも大きなものが入っていると思ったら、細かく刻まれていたが、味そのものはアンチョビだろうか?旨みのある塩味で美味しかった。

Viadellafaggiola54_007

妻のほうは「ツナのトマトソーススパゲッティ」で、こちらのほうも一口食べたが、適度なトマトの酸味がきいてよかった。

Viadellafaggiola54_008

ドルチェは「パンナコッタ」か「ティラミス」の2種類から選べる。

このあたりはイタリアン激戦区。私も福岡に居るのはこの時点では一週間足らず。生き残っていけるか興味津々だが、残念ながら結果は見ることが出来ないかも?

Via Della Faggiola 54(ヴィア・デッラ・ファジョーラ)
福岡市中央区警固1-8-12
TEL 092-716-5401
11:30~14:30(L.O.14:00)
17:30~23:00
火曜

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2009/04/01

福岡での残り少ない日々、警固のイタリアン「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」再訪

3月は公私共に忙しかった。それにほとんど出張で福岡に居なかった。本当なら、福岡を去る前に色々なお店を再訪したかったのだが、結局あまり行くことができなかったので残念だ。

福岡といえば、ラーメンやもつ鍋、餃子、それに玄界灘の魚介を使った和食など、美味しいものがたくさんあった。

そして意外にイタリアンの美味しいお店も多かった。これは、素材の旨みを活かしたイタリアンに福岡の魚介や野菜が適していたからかもしれない?

私が福岡で最初に行った「PercheNo!?(ペルケノー)」や、今日紹介する「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」など、記憶に残るお店ばかりだ。

Akka_punto_effe_017

ホワイトデーの夜、まずは「PercheNo!?」に予約を入れるも満席、次に福岡に来て「PercheNo!?」の次に行った「akka punto effe」に電話すると、運良く空いていた。「PercheNo!?」にも最後に行きたかったのだが残念であった。

さて、「akka punto effe」のことについては、前回詳しく書いているので、そちらを参考にして欲しい。今回は食べたものを紹介したい。

今回も前回のときと同じ、サポーリというコースをチョイス。こちらは前菜(アンティ・パス)とパスタ(プリモピアット)が2皿、メインにチーズ又はデザート、カフェ、パスティチェリアが付いている。

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まず、最初の一皿は「キビナゴと季節野菜のマリネ」。

Akka_punto_effe_005

前菜は、「水牛のモッツァレラチーズと季節野菜のサラダ、他4種類(ははは、説明聞いたけど覚えられなかった(^^;;)」。5種類の違った味を楽しめるのでうれしい。

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「パルマ産プロシュート他全3種類の生ハムと季節野菜」。生ハムをめくると中から細切れの季節野菜が顔を出す。

Akka_punto_effe_009

パスタ(プリモピアット)の一皿目は「真だこのサフラン入りタリオリーニ」。サフランが練りこまれた自家製のタリオリーニ。珍しい。ただ、言われないとサフランとは気が付かないかもしれない?

Akka_punto_effe_010

二皿目は「じゃがいものニョッキ ゴルゴンゾーラチーズソース」。このお店のニョッキは美味しい。ゴルゴンゾーラチーズソースとの相性もいい。

Akka_punto_effe_011

メイン(セコンド)は「玄界灘天然ヒラメときのこのインボルティーニ」。インボルティーニとは「包み込む(巻き込む)」料理のこと。その名のとおり、ヒラメの中にきのこを包み込んで、パン粉をつけてオーブンで焼いている料理。香ばしくて、これも好きな味であった。

Akka_punto_effe_014

ドルチェはこちら。

Akka_punto_effe_013

ドルチェの代わりにチーズもチョイス出来る。妻はグラッパのあてにチーズをチョイス。
他に、パスティチェリアもサービスされる。

Akka_punto_effe_012

行った日がホワイトデーということで当然ながら満席。ただ、サービスはシェフの奥様が一人で切り盛りしているので、さすがに時間がかかっていた。(前にお邪魔したときは、3組ほどだったので、色々お話を伺いながらゆったりとした雰囲気で食事をすることが出来た)

まぁ、今回はそういう状況であったが、料理の内容・味とも私の中では満足いくレベルのもの。楽しませてもらった。たぶん、このお店もこれで行くことはないだろう?少し残念である。

「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」
福岡市中央区警固2-2-11
シャンボール警固1F
TEL 092-733-3117
11:45~14:00、17:30~21:30
月曜休

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2009/03/21

渡辺通交差点から少し入ったところにある、高砂ピッツェリア「ファリーナ」は薪釜で焼くピッツァ

渡辺通交差点から餃子のテムジンのところを少し奥に入ったところにある、目立たない外観のお店「ピッツェリア ファリーナ」は石窯ピザを食べられるカジュアルなピッツェリアである。

Farina_006

ご主人はローマ南部で修行したということで、お店の名前の「ファリーナ(日本語で「粉」)」の通り、使用する小麦粉にこだわったピッツァを食べさせてくれる。

ランチは、ミネストローネとパニーノセット(1,000円)、パスタランチ (1,000円でサラダ、パスタ、ドルチェ、コーヒーが付く)、ピッツァランチ (1,000円、パスタがピッツァに変わる以外は同じ)、それにPRANZO SPCIALE(1,500円、お昼のコース、前菜、日替りパスタ、メイン料理、デザート、コーヒー)の4種類がある。

私が頼んだのは、石窯がウリということで、もちろんピッツァランチ。ピッツァは3種類から選べたのだが、私がチョイスしたのはもちろんマルゲリータ。

夜の場合は、ローマやミラノピッツァのクリスピータイプのピッツァをつまみながら、スプマンテを飲むのもオツだが、ランチはナポリピッツァのモチモチした生地も悪くない。

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まず出されたのはサラダ。

そしてメインのマルゲリータである。なかなか美味しそうである。モッツァレラチーズもそこそこ乗せられていた。

Farina_004

焼き立てでモチモチした生地にボリュームもあって、男の私にとっても満足のいくものであった。

Farina_005

ドルチェと飲み物も付く。

お店は目立たない場所にあるが、人気のお店であることがわかるような気がした。

ピッツェリア ファリーナ
福岡市中央区高砂1-2-19
TEL 092-521-2229
11:30~15:00(L.O.14:30)
17:30~23:00(L.O.22:00)
無休

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2009/02/28

今泉「そらマメ」は素材にこだわりのカジュアルフレンチのお店で人気です

今日紹介する今泉の「そらマメ」は前々から行きたいお店の一つであった。

Soramame_001

だが、一度、移転する予定で店を休んでいたとき(色々あって、今のお店の権利を買い取ったそうだが)があったり、再開後もなかなか週末予約が取れなかったりと、ずっと行けずにいた。

バレンタインの翌日の日曜日に予約を入れると、運良くokだったので、いそいそ出かけてきた。

お店はカウンター8席とテーブル席が一つだけの小さなお店。シェフと他に一人だけ働いていた。(この人はピンチヒッターだったらしいが……、この日は日曜日で、比較的忙しくない日だったらしい?他の日はもっと居るのかもしれない。)

では、私たちが食べたベーシックなコース(メインが魚のコースで税別3,800円。プラス500円で肉料理が追加出来る)を順番に紹介したいと思う。

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まず出されたamuse(アミューズ)は、「前原産白蕪のムース、新筍、キャビア」。最初の一品からなかなか面白いものを出してくれた。蕪と青菜を別々にムースのしてキャビアと、新筍の食感を楽しむ。

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entree 1erは「鮮魚のカルパッチョ」。魚は鹿児島産のブリを軽く炙って、アオヤギ、今が旬のホタルイカ(富山産)、サーモン、それに野菜は生ナスとトマトと一緒に。たっぷりと盛られた魚介と野菜はボリューム満点で、有機野菜のシャキシャキ感も良かった。

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味的にもバルサミコの酸味と魚介の旨みがマッチして美味しかった。頼んだ白ワイン「マコンブシェール」とも相性も良かった。そういえば、ワイングラスも変わっていたなぁ?香りを楽しむための形かな??

Soramame_007

お次のentree 2erは、「白ねぎと黒トリュフのブルーテ」。中に入っている白子の濃厚な味に、比較的さっぱりとしたソースがあう逸品。

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poisson(メイン)は魚のポワレで、う~ん、魚はアマダイと何だっけ?(^^;;こちらも色々盛りだくさんの魚介と野菜が盛られていて、何が出来くるのか玉手箱を開けるみたいな楽しみがあった。

Soramame_011

Soramame_013 desserte(デザート)はメレンゲを焼いた中にシャーベット、あまおう、チョコ。

妻のほうは、白ワインをもう一杯頼み。更に食後酒をおねだり!即刻却下したが、同情したオーナーが、こちらの奄美の黒糖のラム酒をサービスしてくれた。どうもありがとうございます。

そらマメ
福岡市中央区今泉1-12-23
西鉄今泉ビル1F
TEL 092-715-3700
17:00~24:00
不定休(基本的には日曜日か月曜日の休みが多いそうだ)

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