金沢に移転した「志の助」の後に出来た「鮨道 あら屋」も細工鮨のお店でした
小松の志の助が金沢に移転して8ヵ月後、同じ場所に開店したお店もお鮨屋さんであった。
そして、うれしいことに鮨の内容も、私の好きな醤油を使わない握りを食べさせてくれるのだ。ご主人は、大阪で2軒、金沢の日航ホテルで10年修行を重ね、小松に店を出したとのこと。生まれは大聖寺だそうだ。
久しぶりに、志の助があったお店に一歩足を踏み入れてみると、見慣れた内装があった。お聞きすると隣との間を遮音のために直したそうだが、それ以外は志の助そのままのようだ!?何となく懐かしい感じがする。
とりあえず、おつまみと握りをお任せでお願いすることにした。
付き出しは「岩もずく」。
お造りは縞えび、ノドグロ、ヒラメ、マグロ。縞えびは甘くて美味しかった。もちろん、ノドグロも。
お次は「子持ち昆布」。
「甘鯛」は焼魚で。切り身でもこの大きさ。とても大きい甘鯛だったようで脂も乗っていい味でした。
「穴子の天ぷら」はこの店のウリの一つだそうで、カラッと揚がっていた。
この後は握りである。「鮨道 あら屋」も醤油をつけて食べるものは一貫もない、いわゆる細工鮨である。
まずは「ノドグロ」。
「アカイカ」。久しぶりのアカイカであった。あら塩に酢橘を絞って食べさせてくれる。
こちらも久しぶり。志の助ではバター焼でおなじみの「万十貝(白貝)」。「鮨道 あら屋」では、酢の物で出された。
「甘えび」はタマゴを乗せて。
「ウニ」は軍艦巻きで。
マグロの「ヅケ」。
「バイ貝」。こちらもあら塩と酢橘で。
「〆鯖」はショウガを乗せてさっぱりと。
「イワシ」はショウガと小ネギを乗せて。
「シンコ」は3枚づけで。久しぶりに「シンコ」を食べた気がする。もう季節も終わりかな?
こちらも久しぶりの「赤西貝(赤螺貝)」。近年とれなくなってきたようであるが、こちら石川県では七尾湾あたりでとれる。
「タコ」は半生で。
マグロの赤身と中トロの間ぐらいところ。
「ヒラメ」。
「穴子」。
「カッパ巻き」。
オシンコも美味しかったです。
さて、志の助が金沢に移転した後、私も石川県では鮨屋に行ったことがない。(志の助には一度お邪魔したことがあるが)
鮨道 あら屋
小松市栄町13‐1
0761-22-8668
12:00~14:00、17:30~21:00
日祝休
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