石川グルメ(和食・割烹)

2016/07/01

加賀温泉駅前「めん酒房 にしき家」で一番人気のお勧めメニューだという「花かご海鮮丼」を食べました

小松に住むものとしては、あまり加賀温泉駅を利用することはありません。

そのため、加賀温泉駅にどのようなお店があるのかも、これまであまり知りませんでした。

妻が仕事で不在の日曜日。一人でぶらりと加賀市までランチを食べに出かけてきました。

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加賀温泉駅の周辺で何軒か候補を見つけ、今回チョイスしたのが、「めん酒房 にしき家」というそば、うどん、丼などの単品物や、海鮮、おつまみ、甘味など幅広いメニューを揃えているお店です。加賀温泉駅の本当に目の前にあります。

さて、加賀温泉駅を利用する人は、やはり加賀温泉を訪れる観光客が多いと思います。

加賀温泉駅に改称されたのが1970年なので、1974年にオープンしたこちらのお店は、ほぼ、加賀温泉駅と共に歩んできていることになります。

基本的には、このお店も山代・山中・片山津の3つの温泉を訪れる温泉客をターゲットにして出来たのでしょう?

温泉でゆったりと過ごした後、地元に戻る前に、もう少し加賀の美食を!ということで利用され、大いににぎわっていたことでしょう?

お店はとても立派な建物です。見てびっくりしました。儲かってるのでしょう?

中に入ると、店内も当然広く、テーブル席、掘りごたつ席、個室座敷など全120席もあります。

一応、入口の看板に「観光のお客様に一番人気のお勧めメニュー」ということで、「花かご海鮮丼」が表示されていました。私は最初からそれにしようと決めて入ったので、案内されたテーブル席に座るや否や、そちらをオーダーしました。

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オーダーして5分ほどで運ばれてきました。そばはある程度事前に準備してあったのかもしれません。手打ちではなさそうです。

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そばは冷たいのを頼みましたが、暖かいそばも選べます。運ばれてから気が付きましたが、セットにはみそ汁が付かないので、冷たいそばだと汁物がなくなります。

そして期待の海鮮丼のほうですが、使用されている魚介は、いくら、ねぎとろ、ほたてでした。

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う~ん、石川県の特徴がありませんねぇ~。もう少し、地元産のネタを乗せることが出来なかったのでしょうか?値段は1,250円とリーズナブルな設定なのはうれしいですが、観光客がターゲットだということで、やはりここは石川県の特徴を感じることが出来る魚介も使って欲しい気がします。

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あと、こちらのミニサラダとプチデザート、そして香の物も付いています。

12時ごろにお店に入って、私が食べている間に、どんどんとお客さんが入ってきました。観光客というより地元のお客さんが多そうな感じでしたが、時間帯的には、もう少しあとから温泉帰りのお客さんが多くなるのでしょうね?

めん酒房 にしき家
石川県加賀市小菅波町1-53
TEL 0761-73-1388
11:00~15:00(L.O.14:30)
17:00~22:00(L.O.21:30)
木曜休

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2016/06/23

冬期間の坂網鴨料理で有名な「加賀料理 ばん亭」でリニューアルした加賀カニごはんを楽しんできました

Photo_2加賀市のラムサール条約登録湿地「片野鴨池」では、冬の間だけ坂網と呼ばれる網を使った猟で鴨が捕獲される。

1シーズン200羽ほどしか獲らないという貴重な鴨を使っての坂網鴨料理。それを食べさせてくれるお店として有名なのが「加賀料理 ばん亭」である。

ただ残念ながら私は鶏肉が大の苦手で、当然、鴨もダメである。

そのため、これまで「加賀料理 ばん亭」には行ったことがないのである。

しかしながら坂網鴨料理は冬期間のみ。それ以外の季節は鴨料理以外のメニューを出していかないと、いくらなんでも経営が成り立たないわけで、当然「加賀料理 ばん亭」では他のメニューも食べることが出来るのだ。

今回、加賀市のご当地グルメとして、2015年4月1日から加賀市内の飲食店7店で毎日食数限定でスタートした、ズワイガニの雌の「香箱がに(関西ではセイコガニ)」を使った「加賀カニごはん」を食べに出かけてきた。

「加賀カニごはん」は、昨年は1,800円(税込)というお得な値段で提供されていた。一時人気で予約がないとなかなか食べられない状況のときもあったが、その後の評判は様々。今回、この4月に改めてメニューなどを再構成して、値段も若干アップの1,950円として、加賀市内の5店舗で再スタートを切っているのだ。

「加賀カニごはん」の定義などは昨年と変わっていないようだが、内容は私がホテルアローレの竹翆へ「加賀カニごはん」を食べに行った時に紹介しているので、そちらを見てほしい

ちなみに、「加賀カニごはん」は、リクルートの旅行サービス「じゃらん」がプロデュースしている。

さて、とある日曜日、ふと「加賀カニごはん」のことを思い出し、11時半ごろに「加賀料理 ばん亭」に予約を入れてみると大丈夫だということで、さっそく妻を連れだって出かけてきた。

日本料理の老舗なので、建屋は立派。ランチでも大きな個室でゆっくりと食べることが出来る。

加賀料理 ばん亭の「加賀カニごはん」は「湯葉巻きカニ天むすの卵とじ&四季の香箱甲羅椀」という名前が付けられていて、香箱ガニの外子と内子が入ったごはんを湯葉巻きにして揚げ、さらに卵で綴じる天むすと、カニの甲羅にごはんを詰め、四季の香りと味を閉じ込めたお吸い物風の甲羅椀の2種類のカニごはんを楽しめるものとなっている。どんな内容であるか、また味の面でも期待である。

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20分くらい待って出されたのが、こちら。

加賀市の作家が、このご当地グルメのために作り下ろした山中漆器(盆、汁茶碗)、九谷焼(小鉢皿一式、加賀棒茶敷き皿)などをふんだんに使った贅沢な趣となっている。

ご存じの通り、香箱ガニの漁の期間は、毎年、年末のわずか約2ヶ月間のみ。当然、今の季節は地元で獲れた生の香箱ガニは食べることが出来ないわけで、つまりはその2カ月間で獲れた香箱ガニを冷凍保存しているわけだ。この「加賀カニごはん」の定義では「火を通す」ことが決められているので、まぁ、冷凍のカニでもいいわけだ。

お店の人が「湯葉巻きカニ天むすの卵とじ」に火を入れてくれる。火が通るまで小鉢類や「四季の香箱甲羅椀」のほうを食べることにする。

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小鉢は5皿で、温野菜、造り、揚げ物、焼き物、煮物という和食の基本を、少量ずつながらしっかりと押さえている。それと香の物も添えられている。

揚げ物には、カニの胴体のほうの殻なども使われているなど、食材を無駄にしないで美味しく食べさせる工夫をしていて好感が持てる、そして何より、多くの種類の食材を使いながらも、加賀市で収穫された食材をふんだんに使っているのがうれしい。味的にもどれもおいしかった。

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11_2さて、「四季の香箱甲羅椀」は加賀料理の「蓮蒸し」のようにレンコンをすりおろした中にカニの内子・外子・身が入られて、その下にはご飯が詰められ、上品な出汁とほんのり生姜の味と香りの餡がかけられたお吸い物風となっている。

このあたりは加賀料理店としての技とプライドが垣間見えるではないか!?

カニの形にくり抜かれたニンジンもかわいい。

そうこうしているうちに「湯葉巻きカニ天むすの卵とじ」のほうに火が通り、ふたを開けて溶き玉子をかけ、さらにふたをしてしばらく待つ。

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出来上がりが、上の写真の下の方の写真である。

湯葉は揚げられたら、まぁ、油揚げそのものであるが、でも、これは美味しかった。カニの旨みもたっぷり吸ったご飯に溶き玉子が絡んで、言えもしない美味しさにまとまっている。

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9それに食べ進むと、さすがに味が単調に感じてくるので、その時には添えられている岩海苔をかけて磯の香りをプラスして食べると、また風味がかわっていい。さらには「四季の香箱甲羅椀」を食べた後残った生姜餡をかけたりと、色々味の変化を楽しめるのは、なかんか工夫されていて楽しいし素晴らしいと感じた。

こちらはお味噌汁と、加賀棒茶である。加賀棒茶も必ず付けられることになっている。

食後には、デザートとコーヒー。

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デザートは加賀名物の吸坂飴シロップをかけた「けんさんプリン」と、旬の果物が添えられている。

いや~、実は、これまで「加賀カニごはん」については、定義がガチガチすぎるのと、冷凍の香箱がにを使っているなど、あまりいい印象を持っていなかったのも事実だった。

しかし、「加賀料理 ばん亭」で食べた「加賀カニごはん」はとてもよかった。

内容・味・ランチとしての驚きや楽しさなど、値段以上の満足度を得ることが出来たと思う。ご馳走様でした。

また、機会があれば、他の料理も食べに行きたいと思うと同時に、「加賀カニごはん」についても他のお店に行ってみたくなった。

加賀料理 ばん亭
石川県加賀市大聖寺東町4-11
TEL 0761-73-0141
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~22:00(L.O.21:30)
水曜休

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2016/06/05

白山市松任駅近くにある「味工房 扇屋(Oogiya)」は日本料理の基礎がしっかりしている料理人のお店

JR松任駅の近辺には色々いいお店がありますね。

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今日紹介します「味工房 扇屋(Oogiya)」も、地元の人を中心にファンが多いお店だそうです。

前々から行こうと思っていましたが、GW中のお昼にやっと伺うことが出来ました。

お店は自宅との兼用の建屋で、見た目は定食屋さんのような趣ですが、料理のクオリティは普通の定食屋さんとは違いました。

さて、GWの最後の土曜休み。お店の前の駐車場は11:45ごろだったにもかかわらず、何台もの車が駐車していました。

これは混んでいるかな?と思って中に入ると、入ってすぐのテーブル席の方には誰もお客さんがいませんでしたが、奥の方の半個室に団体のお客が入っていたようです。

メニューを見渡します。う~ん、意外と肉料理が多いですね。

おまかせ定食が一番安かったのですが、これは平日限定。土日もokな日替わりのランチ「つる(1,080円)」は、この日は豚肉がメインだったのでパス。

その上の「扇(1,620円~)」というのがあって、メインが6種類から選べました。うち2種類は追加料金が必要で、残り4種から私が選んだのが、海老フライです。海老フライをチョイスするのは個人的には珍しいことです。

こちらのお店では、ミルフィーユカツというのが有名でおすすめだったのですが豚肉なのでパス。名前からはどんなカツかは想像がつきますね。

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私の頼んだ「扇」には、最初に先付が付きます。

少量ずつの品ですが、ビールが欲しくなります。^^;

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そして、このセットが「扇」のメイン料理を含めた内容です。小鉢が2皿と香の物が付いてきます。

メインの海老フライは2尾。揚げ立てでサクッとしていて美味しいです。

このあたりの揚げ方は、元々懐石料理店をやっていたご主人の腕がいい証拠だと言えます。

山菜の煮物もしっかりと均等に上品に味が沁みていて美味しかったです。

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コーヒーなど飲み物も一緒に出されたミニデザートはわらびもちでした。

この手のお店でランチ1,620円は少しお高いかもしれませんが、しっかりとした料理の腕と食材にこだわりの一品一品。納得のコスパだったと思います。

行った時は、お弁当もだいぶ作っていたようでした。地元のファンも多いようで、夜も人気なのでしょうね?ご馳走様でした。

味工房 扇屋(Oogiya)
石川県白山市成町79-6
TEL 076-275-0888
月・水~土
11:30~13:30(L.O.)
17:30~21:30(L.O.)
日・祝
17:30~21:30(L.O.)
火曜休

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2016/05/16

小松末広「一平」は、熟年ご夫婦が営む割烹・寿司のお店で旬な味の数々を堪能しました

私もこのあたりは時々通るので、前からこちらのお店の存在は知っていた。

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しかしながら、これまではご縁がなかったのか、一度も伺うことがなかったところである。

今回、GW休みの最初のころに訪れる機会があったので書きたい。

事前に電話で予約を入れると、電話口に出られた女将さん?がご主人に「お店開く?}と確認をしている。結果、okということででしたが、お店に行って何となく理由がわかりました。

お店はご夫婦で営まれているようですが、ご年配のお二人で、見た感じは、もうそれほどバリバリやられているわけではないようだ。予約の入り方など見て営業されているのかな?

さて、この日は祭日だったが、18:15に行くと、先客の3名の方々がカウンター席で飲み食いされていた。

我々は小上がりの席だったが、帰るまで他のお客様は来なかった。

一応、おまかせでも単品でもokだが、おまかせのほうが待たせないということだったので、5,000円のおまかせでお願いしました。

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突出しは、きゃらぶき、里芋(きぬかつぎ)、竹の子、玉子焼。酒がすすみそうな内容。

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刺身は、ヒラメ、イカ、マグロの中トロ。中トロは大トロに近かく、かつ上品な脂が乗っていた。

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酢の物は毛ガニ。これも美味しかった。

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煮物は若竹煮。いいですね~。竹の子の食感もよく味もよくシュンでいる。

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揚げ物は鯛。揚げ物で出されるのは珍しいかも?これが分厚い身で、揚げ方もサクッ、じゅわ~!いい感じでした。

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揚げ物はもう一品出される。トンカツにサラダ。この手のお店でトンカツが出されるのは珍しいのでは?

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最後は雑炊。なめこと玉子。ご飯ものは少なめでお願いしてあったのでちょうどいい量だった。

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7デザートにはメロンが出されました。

飲み物はビンビール(生は置いていない)、吉田蔵の純米酒、焼酎を飲んで、締めて2人で14,000円強。納得の値段と味だと思う。

お店の後継者はいないのか、お聞きしなかったが、もしいないのであれば、それほど長くは営業しないのではないかと思われる。行くのだったら今のうちですよ!ご馳走様でした。

一平
懐石・会席料理、割烹・小料理
TEL 0761-22-2401
石川県小松市末広町111
不定休

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2016/04/28

小松矢田野町にオープンした隠れ家的食事処「和とあそぶ 彩旬(さいしゅん)」で割烹ランチ

フリーペーパーFAVOに掲載されていて見つけたお店「和とあそぶ 彩旬」に行ってきました。

場所は、旧国道八号線の粟津から少し加賀市方面に車で走ったところにあります。ひょうたん寿しさんの隣です。3月に新規オープンしたばかりのお店です。

とある日曜日のランチにお邪魔してきました。

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建屋は新しく建てたのでしょうか?

調理長はご主人なのでしょうかわかりませんが、京都で9年ほど修行ののち、金沢、そして高岡のホテルニューオータニで20年以上働き、調理場を任されていたようです。

オープンの11:30にお店に入ったので、まだ準備途中だったようです。

揚げ用の油に火入れしたところで、少し待って下さいと言われました。

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3_2料理長と名が付いていますが、お一人で切り盛りされるということで、ランチも夜の部もコースとなっています。そして基本、おまかせなのだそうです。

内装もオープンしたてで新しく、カウンター5席と、テーブル席も4人掛けが3テーブルあって、お一人で切り盛りされるのは広すぎるかもしれませんね。

ランチメニューは割烹ランチで、A1,800円、B1,200円(すべて税別)の2種類。内容は月替わりとなっているようです

それなりの値段がしますが、季節の旬の地元食材をふんだんに使用した本格的な和食を楽しむことが出来るので、決して高くはないですね。

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私は、こちらのAランチを頼みました。

こちらには刺身の盛り合わせ、ホタルイカの酢味噌和え、竹の子炊き合わせ、茶碗蒸し、香の物、ご飯が乗せられて出されました。

茶碗蒸しには具もたっぷり。ウナギも入っていました。

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揚げ立ての天ぷらも別に盛られて、少しあとで運ばれてきました。サクッとして美味しいです、

味的には、さすがに長年高岡のホテルニューオータニで調理場を任されてきただけあって、安心して食べることが出来ます。

写真では写していないですが、ハマグリのお吸い物も付いていました。

場所的にはそれほど良いところではないような気がしますが、地元の人を中心にどれだけファンを作れるかがカギでしょうね?

和とあそぶ 彩旬
石川県小松市矢田野町チ82
TEL 050-5784-7812
ランチ11:30~14:00
ディナー18:00~21:00
月曜休

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2016/04/16

ちょうど今日が一周年!小松市沖町「酒と肴 むら田」は酒に合うお料理を楽しめる粋なお店でした

ちょうど今日4月16日で一周年を迎えるお店「酒と肴 むら田」を紹介したいと思います。

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ご主人は小松の人気割烹「粋庵」などで修業されていた方で、昨年、この場所に新しいお店を作り独立されています。

オープンしたことは「粋庵」の掛田さんがSNSでアップされていたので知っていたのですが、これまでなかなか行くことが出来ませんでした。

このたび、一周年を迎えようとする直前に訪問することが出来たので書きたいと思います。

場所は小松市沖町。粋庵の場所から400mほど南に位置しています。カウンター8名、テーブル6名、小上り最大8名の比較的こぢんまりとしたとしたお店です。

にもかかわらず板場には3名、フロアの女性も2名働いていて、これだけで人気のお店なのがわかります。

我々は、事前に予約を入れ、その時にどのコースにするかも伝えてありました。週末金曜の夜だったので、多少混み合っていました。板場では、ご主人を含め2名の調理人が料理しているのですが、事前に伝えてあった方がスムーズに料理が出てくるということでした。

7コースはご覧の3通りです(金額は税別)。

お酒好きの方へおすすめなコース(6品3,500円)
デザートがいらない方におすすめコース(7品4,000円)
通常コース【刺身の量が増量】(8品4,500円)

私たちは4,000円のコースにしました。

まずは付き出しと生ビール。

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刺身は左から梅貝、イカ、ブリ、甘えび、鯛の5種類。量は少しずつです。

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焼き物はサワラの西京焼きです。ほっこり美味しいです。

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温物は茶碗蒸し。蒸しあがったばかりを出されたので、最初やけどしそうになりました。^^;

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揚げ物はオコゼでした。ただ、残念ながらこれは少し揚げ過ぎでした。また、油ももう少し切った上で出してほしかったですね。

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酢の物はズワイガニです。北陸は禁漁期間になっているので、新潟以北のカニだと思います。量は4分の一杯です。

食事はうどんかそばか雑炊を選択できましたが、私は小松うどんをお願いしました。少し色が付いています。これは中石食品の大麦のうどんです。大麦のうどんは地元小松産の六条大麦を使っていて、地産地消、そしてヘルシーなうどんなのです。

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この出され方は、器といい、粋庵を彷彿とさせられます。

あと、こちらのお店は日本酒の種類が豊富なのです。石川県の地酒から全国各地の酒まで取り揃えています。我々も3種類ほど頼みました。

料理の内容的に合わせて、美味しい地酒を飲みながら楽しむことが出来るお店で、地元の人に人気のお店のようでした。ご馳走様でした。

酒と肴 むら田
石川県小松市沖町ソ111-1
TEL 0761-58-0759
17:00~23:00
日曜休

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2016/03/07

小松空港2F「エア・ポート」で搭乗待ちの間に海鮮系の丼2種紹介「三種丼」「香箱丼」

昔は出張に出かけるときに小松空港で食事をすることも時々ありましたが、最近はほとんどなくなってしまいました。

あまり、日中の移動がなくなったためで、朝の移動時は家で朝食を済ませてくるからです。

この日も本来であれば朝の出発だったので、空港で食べるはずではなかったのですが、1月の九州を襲った超ド級の寒波のせいで、福岡行の朝一便が欠航になって、そのあとの便に変更するも、その便も出発が遅れて、お昼を空港で済ましておく必要が生じたために小松空港内で取ることになったのです。

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そこで、今回選んだのは、2階にあるレストラン「エア・ポート」です。

空港にあるレストランなので、ようはデパートなどにあるようなファミリーレストラン。メニューもお子様向けから和食・洋食・中華までバリエーションは広いのですが、まぁ、逆に言えば個性・特徴がなくなり、味的にも無難な味付けと言ってもいいでしょう?

だがしかし、地方空港ではあまり他に選択肢もないのもの事実だったので入ることにしました。

こちらのお店は、昨年、金沢カレーの紹介で書いたことがありましたが、今回は2種類の海鮮系の丼メニューの紹介です。

私はお店の前に食品サンプルが置かれていた三種丼を頼むことにしました。

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こちらがそうですが、白エビ・ブリ・白身魚が乗った三種丼で1,550円でした。白身はスズキだったかな?

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行ったのが土日の寒波到来明けの月曜日。週末が大荒れの日が続いていて、漁には出られていないだあろうと思います。たぶん冷凍ものだと思いますが、これはしょうがないですね。

一緒に行った人が頼んだ「香箱丼(1,420円)」がこちらです。

Photo_3

行った1月下旬は、北陸では香箱ガニの漁の期間は終了していたので、たぶん、新潟や北海道から取り寄せた、もしくは冷凍のカニでしょう?

カニ味噌も乗せられていましたが、見た目も生の物ではなさそうでした。もっとも、この値段だと最初から分かっているといえばいるわけですが。

空港のレストランは、幅広い年齢層をカバーする品揃えと料理の提供スピード、それとそれなりの価格が重要視されると思います。料理が出されるスピードも速かったし味的には可もなく不可もなくでしたが、値段とのバランスは取れている気がしました。

エア・ポート
石川県小松市浮柳町ヨ50
小松空港ビル2F
TEL 0761-21-6979
7:20~19:40
無休

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2016/02/27

能美市の結婚式場や法要で使われる「八松苑」の別庵「元正庵」は意外な穴場でリーズナブルなランチを楽しめます

能美市にある「八松苑」は、私も結婚式や法事の席で時々利用することがあります。

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Photo昨年もいとこの結婚式でお邪魔しました。この料理の写真は前に法事で伺った時のものですが、和食のしっかりとした美味しい料理を楽しむことが出来るため、土日は多くの法事のお客様で賑わっています。

私も、「八松苑」が一般客向けの食事処を持っていることは知ってはいましたが、まぁ、あえて行くことはないかな?と思って、これまで行ったことがありませんでした。

たまたま、こちら方面に用事があって、お昼ごろに立ち寄って確認したら、一応、予約が原則らしいのですが、フリーでもokということで入ることにしました。

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ただし、土日祝はお昼は2,500円(税込)の「寿司膳 かがやき」のみのメニューとなっています。

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お食事処は、法事などの食事をする建屋に併設されている別庵「元正庵」となっています。

たぶん、「八松苑」にも、このような食事処があるということを知らない人が多いのではないかと思うのですが、それほど飛び込みのお客さんが来るお店ではありません。

私が行ったとある日曜日の12時過ぎから13時の間も、私たちともう一組しかお店にはいませんでした。

予約していなかったので料理が出されるまで時間がかかるかな?と思いましたが、スムーズに順番に出されます。

想像するに、この日も6組ほど法事のお客さんが入っていたようで、その料理とお店の料理を合わせているのではないかと思います。

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まずサラダが出されます。

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こちらは、香箱がにの甲羅に身や具材を詰め、チーズを乗せて焼いてあります。小さな香箱でしたが、この時期に食べることが出来ちょっとびっくり。

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炊き合わせです。上品な味付けでした。

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湯豆腐鍋が炊き上がりました。熱々です。

そして出されたのは握り6貫と玉子焼です。

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マグロ、イカ、サワラ、ネギトロ、甘えび、アジで、ネタも大きく切られていました。

料理も含めてですが、これだけの量が出てくるとは思ってもいませんでした。また料理の質も結婚式や法事で食べた経験があって美味しいことは知っていましたので、安心して食べることが出来ました。

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最後にはデザートのフルーツとコーヒーも出ます。

この内容で2,500円はリーズナブルで満足できる内容ですね。

「八松苑 別庵 元正庵」というお店の名前から、高級でお値段が高いというイメージがあるかもしれませんが、決してそうではなかったです。

お聞きすると平日はもう少し安い、蕎麦のセットなどもあるようです。あと夜も予約のみですが、より本格的な会席料理も楽しめるということで、こちらもおすすめかもしれません。

是非、皆さんも行ってみてはいかがでしょうか!?

八松苑 別庵 元正庵
石川県能美市下ノ江町申1
TEL 050-5589-4700(予約専用)
0761-55-0248(問合せ専用)
11:00~14:30
17:00~22:00
水曜休

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2016/02/24

小松の中心地にある老舗の「割烹つかさ」はランチの種類も多く便利なお店です

小松駅の西に広がる小松の中心地には古くから住んでいる小松市民が多いのです。

小松市民は食の分野では保守的で律儀なことは昔ブログで書きました。

そのため割烹などの和食系のお店は、市街地には昔からやっているお店が多く存在しています。

逆に言うと、新しい和食のお店がなかなか育ちにくいという側面があります。

Photo今日紹介する「割烹つかさ」も、この地に創業してから50年弱も経つ老舗の割烹店です。

私も大昔に宴会でお邪魔したことがありますが、その後は伺ったことがなく、今回が本当に久しぶりとなります。

場所が小松駅から歩いて2分ほどのところにあるので、市民だけではなくビジネスや観光で小松に訪れた人にも便利なお店ではないでしょうか?

あと、割烹系のお店は夜のみの営業のところも多いのですが、ここはお昼の営業もやっていて、さらにはランチメニューも豊富な品揃えです。

ようは使い勝手がいいお店ということで、地元の人を中心にビジネスや観光客にも人気なのです。

お店の前にはメニューの書かれた札が掛けられ、値段を見てもどれもリーズナブルなので安心して入ることができます。

内部は1階がカウンター席とテーブル席が一つ。2階がお座敷になっています。

2お店のウリは北陸の四季折々の旬のものを取り揃えた料理。この日も。日替りランチの「お昼の特急定食(税込910円)」が、治部煮になっていました。

一番お手軽な値段だったのですが、残念ながら鴨肉は苦手なのでパス。あと、一通りの種類を楽しめる「ふる里御膳(税込1,500円)」も肉じゃがが入っていたので、これもパス。

そこで何を食べようかと再度お品書きを見ます。少し思案して選んだのは、私は「野菜たっぷり雑炊(税込970円)」。妻は「ごぼうすき焼御膳(税込1,620円)」です。

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「野菜たっぷり雑炊」は、その名の通りシンプルな野菜だけを使った雑炊でヘルシーです。割烹だけあってダシも上品で旨みたっぷりの美味しさでした。

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小鉢が2皿と香の物が付いています。行ったのが超一級の寒波が到来していた時だったので体が温まりました。

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「ごぼうすき焼御膳」のほうは、ごぼうと牛肉、長ネギのすき焼で、こちらにも小鉢が2皿、そしてご飯とみそ汁、香の物が付いています。

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こちらの方もなかなか美味しかったようですよ。

値段もリーズナブルでお得なランチメニューでした。

お得なランチを提供してくれる割烹店。夜も久しぶりに行ってみたくなりました。

割烹つかさ
石川県小松市東町34-1
TEL 0761-22-0934
11:30~14:00
16:00~23:00 (L.O.22:30)
日曜休

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2016/02/21

能美市の和風ダイニング「びすとろ なごみ」ランチがメニューの種類が豊富でお得です

今日は久しぶりに訪れたお店を紹介します。

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能美市にある「びすとろ なごみ」という和風ダイニングのお店です。

ここへは、6年半ぶりの訪問ですが、前はオープンして2か月ほど経過した時のランチに伺って、「そば(冷)膳」を食べました

その時の内容を読むと、少し辛口の内容になっていましたね。^^; すみませんでした。

でも、今回お邪魔して感じたことは、とてもリーズナブルでありながら、内容的にも充実したランチ。お見それしました。

さて、とある平日に仕事のため車で移動途中。12時少し前にお店に到着。正面の駐車スペースが一杯で、裏(といっても大きな通りからはこちらが停めやすい)のほうに再度まわりました。

お店の中に入ると、女性客グループが数組?入っていて、広い店内がすでに三分の二ほどが埋まっていました。人気ですね!

ここはランチメニューの種類が豊富です。和食系の種類も一通り揃っていて、週替わりメニューやどんぶり膳、パスタメニューも何種類かありました。そしてバイキングのランチセットに別に小鉢も多くカウンターに並べられていました。

私たち3人は、入口に掲示されていた日替わりのメニューの桃膳(税込990円)を頼むことに。

この週の金曜日はブリカマの塩焼と天丼がセットになっていて、なおかつ、小鉢が食べ放題というお得なセットメニューになっているのです。10食限定で税込990円は、超お得なランチセットですね。

小鉢も週替わりのようで、この週の小鉢はがんも煮物、さつまいも豆腐、饅頭、おひたし、煮びたし、きんぴらなど10種類ほど並んでいました。ちなみに単品では1個30円です。

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私はその中から、ご覧の5品を選びました。今回もメインが出されるまで少し時間がかかったのですが、これらをつまみがながら待つことが出来ました。

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メインのセットはこんな感じです。茶碗蒸しも付いてきます。前回のときは茶碗蒸しに具がなかったと愚痴っぽく書きましたが、この日の茶碗蒸しはちゃんと具材が色々入っていましたよ。

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天丼も野菜が中心かと思いきや、若干揚げ方が油っぽかったですが海老が3尾も付いていました。

7

ブリカマも大きなのが使われていて、いい塩梅で焼かれていて脂の乗った身が、たっぷり詰まっていました。

いや~、満足できる内容でしたね。超お得感がありおすすめのお店だと思います。

野菜は有機栽培や特別栽培のものを使用していて、魚も地元の漁港で獲れたものを中心にしているとのこと。

やはり一度だけ行ったきりで良し悪しを判断してはいけませんね。すみませんでした。

和風ダイニング びすとろ なごみ
石川県能美市寺井町を48
TEL 050-5890-6520(予約専用)
0761-57-2753(問合せ専用)
11:00~15:00(L.O.14:30)
17:30~23:00(L.O.22:0)
火曜休

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