石川グルメ(居酒屋)

2009/09/20

小松駅前の居酒屋「ごはん処のみ処 もも屋」でちょっと一杯

小松に出張に来た人が帰る前に、ちょっと晩御飯を食べようと思っても、食べるところが意外に少ない気がする。

駅にラーメンやうどんなどを食べるお店はあるのだが、まぁ、軽く一杯やりながらというところが少ない。

001

私も、この日、大阪へ帰る前に少し腹ごしらえと思って、勝手知ったる小松駅前をぶらぶらしたが、結局入ったのが前から気になっていた「ごはん処のみ処 もも屋」である。

こちらのお店は定食系が有名だが、ビールを飲むときは炭水化物系は極力避けている身としては、単品で頼むことにした。

002

まずは、ビールを一杯。

003

とりあえずの一品として頼んだのは「鯖のへしこ」。へしことは福井県の若狭地方の郷土料理として有名だが、糠漬けされた保存食として今では全国的に知られている。酒の肴には最高である。農山漁村の郷土料理百選のひとつに選定されている。

005

こちらは「加賀野菜の揚げサラダ」。加賀野菜については、だいぶ前に少し書いているのでそちらのほうも参考にして欲しいが、いまでは金沢ブランドの野菜として全国的にも知られるようになった。

その加賀野菜を使ったサラダということで賞味深々。で、出されたのがこちら。普通のサラダに空揚げにされている加賀野菜が入っている。

食べた限りは、さつまいも(五郎島金時芋)となす(ヘタ紫ナス)が加賀野菜としてあるが、このように空揚げにされていると加賀野菜かどうか確認しようがない。(^^;;

本当は夏の季節だったので、金時草とか加賀太きゅうりが使われていると良かったのだが……。味のほうは揚げ立てでホクホクして美味しかった。

004

そして、黒板に書かれていた「きんきの焼魚」に目が行った。高級魚である「きんき」が780円ほどだったのでさっそくオーダーした。だが、出されたのは一夜干しのひらきであっ。まぁ、淡い期待はしちゃダメだな!?

生ビールと焼酎を一杯飲んで締めて3,000円ちょっと。電車の待ち時間に軽く一杯やるにはいい店かもしれない。

ごはん処のみ処 もも屋
小松市土居原町177
TEL 0761-22-5884
17:30~23:30
日曜・第1月曜休み

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/29

金沢高岡町から主計町に移転してパワーアップ?した「空海」でお盆のひと時を過ごす

Kuukai_022お盆の夜に久しぶりに「空海」に行ってきた。今年春、高岡町から主計町に移転。雰囲気や料理もさらにバージョンアップされた感がする。

皆さんもご存知の通り、7月末の豪雨により浅野川が氾濫。若干低い位置にある主計町も床上浸水して、空海も冷蔵庫やワインクーラーなど被害を受けたようだ。

しかし、いろいろな方の協力もあり、一週間で営業にこぎつけたようである。何はともあれ良かった。

空海に伺うのは1年半ぶり。今回はフードコーディネーターのつぐまたかこさんご夫妻と彼女の従姉妹のHさん、それに私たち2人の計5名で行ってきた。

高岡町にお店があったときは、地元の客層が中心だったようだが、主計町に移ってからは県外からの観光客も多くなったということであった。確かにお盆ということもあって、ひっきりなしに飛び込みのお客さんが入ってきたが、満席でお断りする場合が多かった気がする。

さて、頼んだものを紹介していきたい。ただ、すべての料理を写真で写したわけではないことをあらかじめお断りしておく。

「空海」の料理は、石川県の食材も使った、ちょっと一ひねりしたメニューで楽しませてくれる。もちろん、美味しいことは言うまでもない。

まずは、こちらの4品。左上から順番に「大根とじゃこのカリカリサラダ」「エビの出汁巻き玉子」「贅沢なタイ風さつま揚げ」「能登産岩がき」。

Kuukai_02

「エビの出汁巻き玉子」は、空海定番メニューの一つ。エビのすり身の甘みと旨みがすりこまれて美味しい。「贅沢なタイ風さつま揚げ」はピリ辛でつまみにいい。「能登産岩がき」は大振りの身で美味しかった。

お次の写真は「牛すじ煮込み」「焼きカチョカバロ(クラコットで)」「お造り盛り合わせ」「イベリコ豚のチョリソ」。

Kuukai_03

「焼きカチョカバロ」。牛乳から作るチーズでモッツァレラと同じように糸を引くように伸びる。熱々のをクラコットの乗せて食べると、濃い目の味なのでちょうどいい感じ。

「お造り盛り合わせ」は縞エビが美味しかった。「イベリコ豚のチョリソ」も贅沢なチョリソであった。

こちらの写真は「イシル漬けの塩焼きサバ」「うなぎのふっくら煮」「加賀丸いものこのわた和え」「へしこ」。

Kuukai_05

「いしる漬けの塩焼きサバ」は最高!能登のいしる(魚醤)を使って旨みを引き出している。「うなぎのふっくら煮」も美味しかった。脂の乗ったうなぎが煮られて旨みが増した感じだ。

これらのもの(+α)と、お酒をたらふく飲んで一人5,000円弱は安いと思う。ご主人や眞理さんにも久しぶりにお会いできたし、お盆の至福のひと時であった。

空海(HP)
金沢市主計町3-10
TEL 076-261-9112
18:00~26:00
木曜休

大きな地図で見る

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/02/14

小松の「蔵くら」で、ブラジルへ旅立つ坊さん「しゅうさん」の送別会!

昨年春まで11年間、小松の本光寺に働いていたお坊さん、しゅうさんが、2月21日にブラジルに旅立つことになった。

Kurakura

そこで、DJ KOJI、MAK、よっしーウッチーさんなど友人が集まって送別会をすることに。

Kurakura10

場所は、しゅうさんが、小松時代に常連客だった清水町の「蔵くら」。私のブログでも何度か取り上げたことがあるが、みんなのリクエストで「粕汁」をメインに、あとはお任せでお願いした。(下記の右が粕汁をお椀に盛ったところ。左は付き出し)

Kurakura2

しかしながら、行ったのが連休のときで、残念ながら市場がお休みのとき。新鮮なネタがないかな?と思っていたら、なんとなんと!お造りの盛り合わせがど~んと出された。

Kurakura4

ブリに鯛、西貝。上が西貝である。巻貝であるが、梅貝のようにコリコリとして美味しかった。

Kurakura3
Kurakura6

で、その西貝の肝をホイルで包んで焼いたのがこちらの一品。レモンを絞ってさっぱりと食べると、濃厚な肝もさっぱりと食べることが出来る。

Kurakura11

それと、マスターに無理を言ってお願いしたのが、こちらの鯛のカマの酒蒸。鯛と酒の旨みが染み込んで美味。

Kurakura7

焼き物は、ノドグロとはちめ。やっぱり、こうやって一緒比べて食べると、ノドグロの旨さが際立つ。

Kurakura5

あと出されたのは、茶碗蒸しで、中には大きな貝柱が入って蒸し立てと相まって、こちらも美味。

Kurakura8

そして最後の〆は、鍋焼きラーメン。10人でがっつり食べる。最近は飲んだ後はあまり食べないようにしているが、これはスムーズに胃の中に消えていった。

しゅうさん、ブラジルに行っても、今までどおりのしゅうさんで頑張ってくださいね!いつかきっと遊びに行きま~す!

「蔵くら」
小松市清水町12番地    
TEL 0761-22-7714
19:00~27:00
日曜日休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/01/07

世界最大級の料理コミュニティ「クックパッド」編集長takakoさんと楽しんだ「能登ダイニング ごっつお」

レシピ検索No.1で世界最大級の料理コミュニティ「クックパッド」の編集長であるtakakoさんは金沢出身である。

実は、1月1日にこのブログで紹介した、とある結婚披露宴でのケーキカットならずイベルコ豚のカットは、彼女(正確には旦那さんのほうだそうだが)のアイデアで最初に執り行われたようで、その様子はAERAでも紹介されたほど。いまではひそかなブームとなっているとやら??(そんな訳ないか……?(^^;;)

で、私としても是非お会いしたいと思っていた人であったのだが、こんなに早く実現するとは思ってもいなかった。

Takakosan

こちらの女性がtakakoさんで、隣は片山右京似の旦那様。

そんな彼女が正月休みに帰省していた折に、私の友人である建築家の吉村さん夫妻と、ひょんなことでのご縁で、一緒に「金沢有志の会」なるものを催すことになった。

集まったのは、takakoさんご夫妻、吉村さんご夫妻、東京で活躍の建築家の黒崎さん、グラフィックデザイナーのばばさん、ダンスのかもん先生、など多士済々の面々。

Gottuo ちょうど、正月休みの3日だったので、お店を探すのにちょっと苦労した。東京の方々はせっかく金沢に帰ってきたからには、美味しい魚が食べたいということだったのだが、何せ4日まで市場が休みで、新鮮な魚が必要な和食のお店は、だいたいがどこも休み。やっと探し当てたのが、片町の「能登ダイニング ごっつお」。

Gottuo2

「ごっつお」とは、こちらの方言で「ごちそう」のこと。ここのホームページを見ると、「能登直送の魚介類」を使用した料理が名物ということだったので、普段食べ慣れている金沢の和食とは違った料理を楽しめるかと思い予約を入れた。

料理のコースを予約をしたときは、とても親切で、色々勝手な要望を言って無理を聞いてもらった。

で、頼んだのは、下記の「ごっつお三大名物コース(3900円)」をベースに、量を少なめに種類を増やして4,000円でお願いした。

Gottuo5

では、順番に料理を紹介しよう!まずは、付き出しの「赤西貝ともずく酢」とお正月らしく「数の子と酢だこ」。さすが「能登直送の魚介類」をウリとしているだけあって、赤西貝とは珍しい。

右は「お造り」。下段左は「魚(さわら?)の漬焼き」、そして「能登なぎさ蒸し」。

「能登なぎさ蒸し」は、魚介類を酒蒸しにしていて、なかなかアイデアはいいのだが、食べるときにポン酢に付けるだけしか選べないのは少々いただけない。思わず、あら塩を頼んでしまったが、せっかく、ここまでやるのであれば、「いしり」などをうまく使ったりして、もっと味のバリエーションを楽しめる工夫があっても良かったように思う。

Gottuo7

こちらは、左上が蒸し物の「茶碗蒸し」。その右が、「昆布巻き」。左下が揚げ物でかき揚げっぽかったが、何だったか失念した。(^^;;

で、右下が〆のご飯で、「土なべ御飯」。海老やカニなどがたっぷりと一緒に炊きこまれたもので、これはなかなか美味しかった。あつあつでおこげもgood!

少し出てくるまでに時間がかかったので、待ちくたびれた感も無きにしも非ずであったが、そんな気持ちもどこかに飛んでしまって、あっという間に無くなってしまった。(^^;;

さて、皆さんに喜んでいただけたかどうか、若干不安だったが……。

takakoさんのブログでは、この日のことは、こちらに書かれています。takakoさん!これからも美味しいレシピ紹介、よろしくお願いします。

能登ダイニング ごっつお
金沢市片町2丁目23-5パルシェ片町2F
TEL 076-265-5207 
17:30~04:00 LO 03:00

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/12/16

リーズナブルな値段が嬉しい居酒屋「海都」小松若杉店は気軽に楽しめるお店

今日で私のブログも2周年を迎えることが出来ました。これもひとえに、読んでいただいている皆さま方のお陰です。どうもありがとうございます。3年目もよろしくお願いします。

さて、今日は前にランチの紹介をしたことがある「海都」。小松市の若杉にあるお店に夜、宴会があったので行ってきた。

Kaito5

実は、ここは、前は「串蔵」という名前のお店であった。「串蔵」も「海都」も、同じ経営である。「串蔵」についても、前に書いたことがあるのでそちらを参考にして欲しい。

ただ、残念ながら小松にあった2軒の「串蔵」も、両方とも「海都」に変ってしまった。「海都」のウリは、「地元橋立漁港から直送された旬の鮮魚を楽しめる、本格ダイニング。」ということらしい。

もっとも、この日の宴会コースの料理に関して言えば、橋立港の素材を使っているようには思えなかったが……?

さて、コースの料理を紹介していこう!といっても、この日は980円の飲み放題コース(12月のみ)を選択していたので、写真をそんなに撮るヒマが無かったので、全部紹介できないことをお許し願いたい。

Kaito3

まずは、こちら。右から枝豆、鶏唐揚、エビマヨ。エビマヨはプリプリして美味しかった。

Kaito

こちらは、柳川風肉鍋(?)。左が煮あがり溶き卵をかければ右のようになる。

Kaito4

これは、私は食べなかったが、カツ?(^^;;

Kaito2

で、こちらが、タコのサラダ。

あと、お造りや豚の角煮なども出された。しかし、最後の方は酔っ払って、何が出されたか覚えていない。。。

見てもわかるとおり、「地元橋立漁港から直送された旬の鮮魚を楽しめる」というウリは、あまり感じられなかったのが残念であった。もっとも、3,000円のコース料理だったと思うので、そんなに贅沢は言ってられない。

「海都」若杉店
小松市若杉町3-5
0761-21-0246
年中無休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/12/01

小松駅前「かまど」は平日でも賑わっている居酒屋です

1年半ほど前にも紹介したことがあるが、小松駅前の「かまど」は小松でも一番はやっている居酒屋ではないだろうか?

そのときの記事でも書いたが、大きなお店にもかかわらず、週末はいつも一杯で予約ナシでは入れないほどである。

私は最近では平日はまったく飲みに行くことはない。しかしながら、今回、平日での飲み会があったので訪れたのだが、平日でも混雑していてびっくりした。

ここが賑わっているのは、このお店のキャパシティが大きいので、大人数のグループから家族連れまで、色々、個室やテーブル席の対応が可能な点が上げられる。また、もちろん、料理の味、それにコストバランスも良いことが人気のゆえんだろう?

この日、私は開始時間を間違えていたようで、30分遅れの参加となった。お店に着いたとたん、出るわ出るわ!料理が次々に。

思わず、「一度にこんなに頼むのは邪道だ~!」と叫んでしまった。(^^;;これでも実は、写した写真は、注文したものの半分ぐらいかもしれない?

この日は5名で行ったのだが、料理も酒もたらふく飲んだ!まぁ、あんまり高いものは頼んでいないかもしれないが、5名で一人5千円也!これは安い!

では、簡単に食べたものを紹介したいと思う。

Kamado004_1 

まずは、お造り盛り合わせ(中トロ、甘エビ、ぶり、サーモン、鯛、生タコなど)、エビチリ、畳鰯の炙り(一枚だけ残っていました(^^;;)、白子炙りポン酢である。

Kamado009

こちらは、チーズ春巻き(?)、牡蠣フライ、明太玉子焼き、ふぐの白子天ぷらである。

どれも、値段の割には美味しい一品一品であった。小松にもいい居酒屋があって良かったと思う。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/11/01

酒の種類が半端じゃない!幻の酒も飲める金沢「ふらっと通り」居酒屋「こいで」はツウも通う

金沢で、そんなに居酒屋に行くことがないのだが、この「こいで」は、知り合いの料理人たちお勧めのお店だということで出かけてきました。

Koide_011

場所は、「ふらっと通り」(別院通り)を入ってしばらくいったところにある。

人気のお店なので、休前日などは予約をしていった方がいいだろう?

お店は、ちょっと強面(?)のご主人と奥さんの二人で切り盛りしている。かわいい娘さんがお店の中を三輪車で走り回っているのも愛嬌である。(^_^)

「こいで」には、全国各地の地酒や焼酎などが、200種類以上揃っている。中には、プレミアがついてなかなか手に入らないものある。それも、とても良心的な値段で飲めるとあって、たいへん人気のお店なのである。

Koide_007

ちなみにこちらは、最近はそうでもなくなったが、ひと頃はなかなか手に入らないことで有名だった芋焼酎「森伊蔵」。あとは「十四代」「田酒」「百年の孤独」などを飲んだ。

Koide_005

おつまみは、馬刺しが美味しいということだったが、私はもちろんパス!こちらは、連れが食べた「レバ刺し」。そして、「銀杏」「ギンダラ西京焼」「水茄子刺し」。

「水茄子刺し」、瑞々しい水茄子は美味しい。「ギンダラ西京焼」もじっくり焼かれて美味しかった。

Koide_001

あと、こちらは「お造り盛り合わせ」で、バイ貝・イカ、さわらそで・まぐろ・〆鯖・甘エビ。「さわらそで」。「さわら」とはこちらではカジキマグロの事で、そのさわらのそで(脂の乗ったお腹の部分)のことである。一般的なまぐろのトロよりも上品で美味しい。

Koide_008

こちらは「天然チビヤマメの唐揚」。ご主人自ら釣ってきたものらしいが、カラッと揚がっていて、酒のつまみとしては最高!

しかし、これら写真をみてもわかるとおり、一品一品の量が多いこと!(笑い)

ちょっと、調子こいて、高い酒を頼みすぎたようで、お勘定の方は予想より高めであったが、これだけ旨い料理にお酒を楽しむことが出来たので満足かな?

こいで
金沢市笠市町5-7
TEL 076-221-5190
日曜、祝日休 18:00~

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2006/10/22

小松「男厨」はインテリアも料理もエキゾチックなお店

dancyu6 小松の(旧)8号線を、「BOOK OFF」の交差点を少し山側に行ったところに「男厨」という居酒屋がある。昔から営業しているお店だが、2年ほどまえにリニューアルして、とても垢抜けたインテリアのお店に生まれ変わった。

その設計を担当したのが、友人のtoitの戸井建一郎氏。居酒屋というカテゴリーから、ひと頃流行ったカフェバーのような感じに大きな変貌を遂げさせている。

ここ「男厨」は金沢にもお店があって、そちらのほうも改装したらしいが、いまはWebページも見当たらなく詳細はわからない。

dancyu 小松の「男厨」は、大人数が入れるスペースを持っている。1階はカウンターと、少人数グループを対象としたテーブル・小部屋がいくつかあり、2階は、大きくは二つのパーティスペースを持っており、どうだろう?一度に100人くらいは入れそうな大きさである。

左の写真は、2階の二つのスペースを写したものである。ひとつは黒を基調としたシックモダンな内装。もう一方は、白い壁に、いろんな色のガラスがはめ込まれた格子が明るい雰囲気を出している内装と、その日の雰囲気で部屋をチョイスできる。

戸井さんのセンスが光っている作りなのだと思う。

さて、この日はほぼ1年半ぶりに訪れてみた。しかし、前のお店でたらふく食べてきた後だったので、残念ながら料理のほうをあまり食べることが出来なかった。

このお店の特徴はメニューの豊富さである。和・洋・中はもちろん、エスニックや創作料理系も豊富に揃っていて、ゆうに100種類は超えるメニューを揃えている。もちろん、お酒の種類も豊富。一品一品の価格も低く抑えられており、幹事さんには重宝するお店だろう?

dancyu2 えーと、写真のおつまみは、上は「大根サラダ」、下は「豆腐のクリームチーズ」。あまり、メイン料理の紹介じゃなくてごめんなさい。(^^;; また、今度、じっくり紹介するときもあるのでお許しを。

でも、「豆腐のクリームチーズ」はおつまみとしてはとても良かった。クリームチーズの濃厚さもほどほどに大豆の甘みもマッチしていた。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/06/16

能美市「夢寐(むび)の刻」で見る夢は美味しい正夢

ずいぶん前に紹介したことがある寺井駅そばの「夢寐の刻」。そのときは、「ランチで感動した!」と書いた。

その後、なかなか行けなかったが、本当に久しぶりに、夜に行って来たので書きたいと思う。

ランチの時は相当良かったので、夜も期待に胸を膨らませながら行ってきた。

しかし今回は当日の予約だったので、前日までの予約が必要なコース料理を頼むことが出来なかった。それでアラカルトで頼んだのだが、個々の料理の質は確かに良かったものの、ランチほどの感動は無かった。

Mubinokoku_001 お店の名誉のために言っておくが、決して他のお店より味が悪いといったことではなく、前回のランチがあまりにもコストパフォーマンスに優れていたから、そのように感じたのかもしれない?

お店の中は、座敷とテーブル席、カウンターと、色々、人数に応じて楽しめる。

しつらいも、衝立や暖簾をうまく使っていて、いい感じである。

さて、肝心の料理の話題に移ろう!

Mubinokoku_002

こちらの写真、左上から順番に、「付き出し」「マグロとアボガドのユッケ」「蛤焼き」「白エビの天ぷら」である。

「マグロとアボガドのユッケ」、これなら、肉がダメな私でも食べられる。

Mubinokoku_011

お次の写真は、「魚介ときのこのサラダ」「鬼かさごの唐揚」「サザエエスカルゴ風」、で最後の締めは「冷たい稲庭うどん」。

鬼かさごも久しぶりに食べた。揚げ立てで骨までok!「サザエエスカルゴ風」もニンニクがきいて美味しかった。

このお店は、お酒の種類も、スパークリングワインから揃っていて、料理に合せて楽しむことが出来るのも嬉しい。

いかがだろうか!?「夢寐の刻」で仲間と楽しい夢でも見ては……。

夢寐の刻
能美市大成町チ277
0761-55-3893

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/05/28

片山津「いちごいちえ」は気の置けない仲間と楽しく酒を飲むところ

前回紹介したときは、サービス面で辛口のコメントを書いた、片山津のかぼちゃ村の「いちごいちえ」。

Ichigoichie_018

久しぶりに訪れてみたが、今回、前回辛口で書いたサービス面がどのようになっているか、興味津々の訪問であった。

最初に結論を書こう!はっきり言って、見事に改善されていた。

じつは、あの後知り合ったオーナーの渡辺社長は、私のブログを見ていてくれて参考にしていると伝えられていたので、改善されているとは予想はしていたが、前回指摘したような不満は、今回感じることがなかった。

さて、肝心な料理の話に移ろう。

「いちごいちえ」は、全国から集めた旬の素材を、独特なセンスと調理法で、プチサプライズを食べる者に与えてくれるので嬉しいお店だ。

そして、味付けが自然でやさしく、酒をじっくりと楽しめる。

Ichigoichie_003

まずはこちらは、佐賀県唐津市川島豆冨店のこだわり豆冨を使用している「直送くみあげ天然ざる豆冨」である。ネギと葉わさびでさっぱりと食べるのだが、大豆の甘みと旨みが、葉わさびのピリッとした辛みで余計冴える逸品。

Ichigoichie_014

お次は、金沢で作られている絹豆冨の厚揚げ炙り焼き。ご覧のように、炭火で炙り熱々を食べる。

Ichigoichie_008

その次は、こちらも炭火で炙って食べる「真たこ」。生で食べても美味しいタコを炙ると、コリコリとした食感とタコの旨みが増すようである。

Ichigoichie

こちらの4つのは、左上から順番に「ちりめんじゃことホウレン草のサラダ」。前にも紹介した「ライスコロッケ」。焼き魚は「キンキ」。〆めの「おろし蕎麦」である。

「ちりめんじゃことホウレン草のサラダ」カリカリのトーストとちりめんじゃこの歯ざわりがいい。「キンキ」はちょっと小さめ。「おろし蕎麦」はちょっと甘く濃い目のツユがぶっかけられた関東味の蕎麦。

いかがだろうか?ここは、居酒屋だがそんなに店内がうるさくなく、少人数の仲間で静かにグラスを傾けながら語らうのにいいと思う。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (8) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

大阪( 和食・割烹)_ | 大阪( 鮨・寿司)_ | 大阪(うどん・そば) | 大阪(その他) | 大阪(イタリアン・フレンチ) | 大阪(カレー・洋食系)_ | 大阪(バー・お酒)_ | 大阪(ラーメン) | 大阪(中華)_ | 大阪(串かつ) | 大阪(居酒屋)_ | 大阪(粉物) | 大阪(韓国・エスニック・沖縄) | 福岡( 和食・割烹) | 福岡( 鮨・寿司) | 福岡(うどん・そば) | 福岡(カフェ・その他飲料系) | 福岡(カレー・洋食系) | 福岡(バー・お酒) | 福岡(フレンチ・イタリアン) | 福岡(ラーメン・ちゃんぽん・皿うどん) | 福岡(中華) | 福岡(居酒屋) | 福岡(屋台・エスニック・その他) | グルメ・クッキング | スポーツ | ニュース | ミラノのグルメ | 九州(福岡除く)のグルメ | 住まい・インテリア | 全国共通グルメ | 四国のグルメ | 山陽・山陰地方のグルメ | 携帯・デジカメ | 文化・芸術 | 旅行・地域 | 日記・コラム・つぶやき | 映画・テレビ | 書籍・雑誌 | 東京・横浜のグルメ | 東海北陸(石川除く)のグルメ | 石川の美術館 | 石川グルメ(お酒以外の飲料) | 石川グルメ(お酒) | 石川グルメ(その他) | 石川グルメ(そば、麺類その他) | 石川グルメ(イタリアン) | 石川グルメ(カレー・エスニック) | 石川グルメ(パーティ) | 石川グルメ(フレンチ・ビストロ) | 石川グルメ(ラーメン) | 石川グルメ(中華) | 石川グルメ(和食・割烹) | 石川グルメ(居酒屋) | 石川グルメ(洋食) | 石川グルメ(温泉旅館) | 石川グルメ(珍味) | 石川グルメ(菓子・スイーツ) | 石川グルメ(鮨、寿司) | 美容・コスメ | 趣味 | 関西(大阪除く)のグルメ | ~2005年掲載リスト(石川グルメ) | ~2006年掲載リスト(石川グルメ) | ~2007年掲載リスト(石川グルメ)