小松駅前の居酒屋「ごはん処のみ処 もも屋」でちょっと一杯
小松に出張に来た人が帰る前に、ちょっと晩御飯を食べようと思っても、食べるところが意外に少ない気がする。
駅にラーメンやうどんなどを食べるお店はあるのだが、まぁ、軽く一杯やりながらというところが少ない。
私も、この日、大阪へ帰る前に少し腹ごしらえと思って、勝手知ったる小松駅前をぶらぶらしたが、結局入ったのが前から気になっていた「ごはん処のみ処 もも屋」である。
こちらのお店は定食系が有名だが、ビールを飲むときは炭水化物系は極力避けている身としては、単品で頼むことにした。
まずは、ビールを一杯。
とりあえずの一品として頼んだのは「鯖のへしこ」。へしことは福井県の若狭地方の郷土料理として有名だが、糠漬けされた保存食として今では全国的に知られている。酒の肴には最高である。農山漁村の郷土料理百選のひとつに選定されている。
こちらは「加賀野菜の揚げサラダ」。加賀野菜については、だいぶ前に少し書いているのでそちらのほうも参考にして欲しいが、いまでは金沢ブランドの野菜として全国的にも知られるようになった。
その加賀野菜を使ったサラダということで賞味深々。で、出されたのがこちら。普通のサラダに空揚げにされている加賀野菜が入っている。
食べた限りは、さつまいも(五郎島金時芋)となす(ヘタ紫ナス)が加賀野菜としてあるが、このように空揚げにされていると加賀野菜かどうか確認しようがない。(^^;;
本当は夏の季節だったので、金時草とか加賀太きゅうりが使われていると良かったのだが……。味のほうは揚げ立てでホクホクして美味しかった。
そして、黒板に書かれていた「きんきの焼魚」に目が行った。高級魚である「きんき」が780円ほどだったのでさっそくオーダーした。だが、出されたのは一夜干しのひらきであっ。まぁ、淡い期待はしちゃダメだな!?
生ビールと焼酎を一杯飲んで締めて3,000円ちょっと。電車の待ち時間に軽く一杯やるにはいい店かもしれない。
ごはん処のみ処 もも屋
小松市土居原町177
TEL 0761-22-5884
17:30~23:30
日曜・第1月曜休み
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