関西の美術館・博物館)

2012/04/09

春の大阪「ツタンカーメン展」と観桜「大阪城公園」「うつぼ公園」+京セラドームタイガース戦

昨日に引き続き、春の関西、今日は大阪編。

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まずは、3月17日から大阪天保山特設ギャラリー(旧・サントリーミュージアム)で開幕した「ツタンカーメン展~黄金の秘宝と少年王の真実~」を、この手の展示会としては、若干お高い平日2,500円、土日祝2,800円を払って観てきた。

日本で47年ぶり、大阪では初めて公開ということで、連日多くの人が観にきているため、この日も40分ほど待って中に入る。

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今回は、黄金の「棺形カノポス容器」など約50点を中心に、エジプト考古学博物館所蔵の古代エジプト美術122点を展示しており、さすがに見ごたえがある。特に金色には目が無い、大阪のおばちゃんたちの見る目が違っていた。(^^;;

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007お次の話題は3月末に開幕したプロ野球の話題。少し前に話題になるが、ご招待でタイガースの開幕3連戦を観てきた。観たのはビスタルームという年間契約の部屋から。

部屋には料理や飲み物も持ってきてもらえるので、飲食しながらゆったりとした気分で野球観戦できる。

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ピッツァはマルゲリータで2,000円。

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枝豆も量は多いが、これで1,000円。

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こちらのエビマヨポテト付きサラダは1,800円。

まぁ、値段も高めだし、味のほうも普通なので、そんなに期待しないほうがいい。

さて、話題は変わって、この土日は昨日アップした京都も含めて桜三昧であった。

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0071日曜日の朝は、恒例の大阪城公園周回のウオーキングのついでに、ほぼ満開の桜をスマホのカメラでパチリパチリ。

桜の樹の下は、恒例の花見の場所取りのビニールシートで埋め尽くされていた。盛り上がるんだろうな……?

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012大阪城公園には、夜桜見物にも出かけてきた。

もっと、ライトアップされているかと思いきや、桜そのものへのライトアップはまったくなし。少し拍子抜けであった。

あと、もう一ヶ所、お昼に桜を見に行ったのは、いつも買い物途中に通るうつぼ公園である。

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こちらも満開で、家族連れやグループで賑わっていた。

ツタンカーメン展~黄金の秘宝と少年王の真実~
2012年3月17日(土)~6月3日(日)
平日9:30~18:00 (最終入場17:00)
土日祝9:00~19:00 (最終入場18:00)
※4月28日(土)~5月6日(日)
9:00~19:00 (最終入場18:00)
大阪天保山特設ギャラリー (旧・サントリーミュージアム、海遊館となり)

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2011/10/30

秋の観光シーズン本番!奈良「正倉院展」「東大寺ミュージアム」「興福寺国宝間」&「カフェ イ・ルンガ」

昨日、秋本番を迎える奈良に「芸術の秋」を楽しんできた。

奈良といえば昨年、遷都1300年祭ということで、ほぼ1年間にわたり色々なイベントが繰り広げられてきたことは記憶に新しい。

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そんな奈良に今年も、昨年に引き続き「正倉院展」を観ることを目的に散策してきた。

018まずは、大阪城をウオーキングしてから奈良に向かう。その足で奈良国立博物館に直行するも、目的の「正倉院展」は60分待ち!初日の午前中ということで、まずは早めのランチを済ます。

その後12時過ぎに会場に戻ると、1時間半の間に待ち時間が10分になっていた!びっくり!!

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その後もそんなに長い行列が出来ていなかったので、今回の「正倉院展」は昨年よりは楽に観られると思われる。

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ちなみに昨年は、オープン1週間目に行ったが、45分ほどの待ち時間であった。

今年の見所は「金銀鈿荘唐大刀(きんぎんでんそうのからたち)」「七条織成樹皮色袈裟(しちじょうしょくせいじゅひしょくのけさ)」「黄熟香(おうじゅくこう)」「碧地金銀絵箱(へきじきんぎんえのはこ)」などである。

昨年は遷都1300年の記念の年ということもあって、今年よりは充実していた気もするが、しかし、年に一回、17日間という短い期間の展示ということもあって、やはり時間があれば是非観に行くべき展示であることは間違いない。

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そして、その足で向かったのは、今年10月10日にオープンした「東大寺ミュージアム」。

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いまは開館記念として「奈良時代の東大寺」展を開催している。国宝17件、重要文化財17件を含む延べ60件が公開されており、見逃せない。

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この後、興福寺まで戻り、こちらも昨年リニューアルオープンしたばかり。「東大寺ミュージアム」と同じく国宝・重要文化財のオンパレード。

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特に「本尊千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)像」「阿修羅(あしゅら)像」が素晴らしい!

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妻は阿修羅像に一目ぼれしたようである。(これまで知らなかったそうだが……)

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最後にグルメブログのお約束。お茶で立ち寄ったお店を紹介して終わりたい。

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こちらのお店は、奈良の超有名イタリアン「リストランテ イ・ルンガ」のカフェである「カフェ イ・ルンガ」。夢風ひろばという複合施設内にある。今年7月オープンしたばかりのお店だ。

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オープンデッキからの景色もいい。

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一息入れるために頼んだのは、イタリアのピエモンテ州の炭酸飲料メーカー「アッボンディオ(アボンディオ)/ABBONDIO」。

034「アランチャータ」は、オレンジテイストの微発泡ドリンク。

こちらは「ポンペルモ&フラーゴラ」で、ピンクグレープフルーツとイチゴフレーバーの極微炭酸ドリンクである。

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どちらも520円であった。特に「ポンペルモ&フラーゴラ」のほうは美味しかった。

奈良国立博物館 正倉院展
平成23年10月29日(土)~11月14日(月)
9:00~18:00
※金土日祝(10月29日・30日、11月3日・4日・5日・6日・11日・12日・13日)は午後7時まで
※入館は閉館の30分前まで

カフェ イ・ルンガ(Cafe i-lunga)
奈良市春日野町16 夢風ひろば内
TEL 0742-23-5200
月~木11:00~18:30(L.O.18:00)
金~日10:30~20:30(L.O.20:00)
不定休

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2011/10/03

秋の京都もこれからが本番!爽やかな季節の京都を散策、水路閣、京都市美術館、辻和金網店

0014先週末に秋の京都を散策してきた。気温的にはちょうどいい季節だったが、紅葉にはまだ早い。ちょうどキンモクセイの匂いが至るところに充満していた。

この日は早朝に大阪城をウオーキングをしてから京都に向かう。

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昼食を取り、まず向かったのは南禅寺の境内にある「水路閣」。

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TVや雑誌などでも取り上げられることが多い場所である。水路閣は琵琶湖疎水の一部で、京都市民の水源や水力発電として利用されている。

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明治23年に当時としては巨額の費用をかけ完成。京都市指定史跡となっている現在も毎秒2トンの水が流れている。

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その後、ワシントン・ナショナル・ギャラリー展「印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション」開催中の京都市美術館に向かう。

隣のフェルメール展は行列が出来ていたが、ワシントン・ナショナル・ギャラリー展は行列も無くすんなりと入ることが出来た。ワシントン・ナショナル・ギャラリーの開館70年を機に行われる大規模改修によって、印象派とポスト印象派の傑作が日本で見られることとなった。

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マネ、モネ、ルノワール、ピサロ、ドガ、カサット、セザンヌ、ファン・ゴッホ、ゴーギャン、スーラなど、私ですら知っている画家の、それも著名な絵画の数々を見ることが出来てよかった。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展
印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション
9月13日(火)-11月27日(日)
*10月27日(木)~10月30日(日)は20時まで開館(入館は19時30分まで)
大人1500円(1400)高大生1000円(900)小中生500円(400)
( )内は20名以上の団体料金

そして、そこから歩いて街中へ移動。

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向かったのは「辻和金網」という金網だけを売っているお店。しかし、京都は奥深い!至るところに「おお!」と驚くお店がある。

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こちらで買い求めたのは、我が家でもこれから鍋や湯豆腐などで活躍しそうな、ゆどうふ杓子である。

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水切れがよく、豆腐がすくいやすいように少しカーブをつけてある形状は、あまり見かけないものである。

ステンレスと銅製のものがあったが、銅製は錆びるので手入れが必要と聞いて、妻はステンレスを所望した。(^^;;値段は1,995円であった。

辻和金網
プレイスページ
〒604-0811
京都市中京区堺町通夷川下る亀屋町175
TEL 075-231-7368

058お昼と夜に食べたものについては後日アップしたいと思うが、夜最初に行ったお店で満腹にならなかったので、もう一軒行ったお店について紹介しておきたい。

それは、前にも紹介したことがある、先斗町と木屋町の間を結ぶ路地にある鉄板焼きのおみせ「みつ喜」である

前回、「トマトと水菜の塩そば」を食べ、妻がいたく気に入ったらしく、今回再訪したのである。

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054今回頼んだのは、まず「あさりの生姜煮」をアテに焼酎を飲む。

そして、今回も「トマトと水菜の塩そば」を頼もうかとも思ったのだが、前回はお好み焼きを食べてなかったので、この日はこちらの「みつ喜焼き(1,300円)」を頼むことにした。

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「みつ喜」のお好み焼きは、細かく刻んだキャベツと鹿児島の茶美豚(ちゃーみーとん)を水を一切使わないで山芋だけ生地を混ぜて焼き上げ、さらに天カスをしきつめていて、外側のカリットした食感と、内部のふわっとした優しい味がミックスして酒のアテに最高なのである。具材はぶた・いか・海老・牛ロース。

値段的には少し高いが、場所とこの味だと納得できる。

さて、これから秋本番!京都も多くの観光客で賑わう季節である。

鉄板 みつ喜
京都市中京区木屋町四条上ル下樵木町192
TEL 075-211-1417
火~木・日
18:00~25:00(L.O.24:00)
金・土
18:00~27:00(L.O.翌2:00)
月曜休

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2011/07/09

祝!?梅雨明け。大阪は暑い!大阪城と映画「プリンセス・トヨトミ」

「その日大阪が全停止した」というキャッチコピーがCMで流れていた映画「プリンセス・トヨトミ」。

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映画のほうは封切一週間後に観に行ったのだが、本日、その舞台となった大阪城の天守閣に初めてのぼってきた。

明治以前の城であれば武士の時代の建築物ということで、これまでも色々な城を見たことがあるが、大阪城の天守閣自体は昭和6年に出来た鉄筋コンクリート造りの、いわばレプリカなので興味がなかったのである。

いま「プリンセス・トヨトミ」の写真展が開催されているということもあり、暑い中行ってきた。いい天気!しかし、大阪の夏は暑い!

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エレベータで5階まで登り、あとは階段で天守閣8階へ。意外に見晴らしがいい!それに城の上は風が通りとても気持ちが良かった。

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大阪城といえば、豊臣秀吉のイメージが強いのだが、城跡に現存する石垣などは徳川時代のものばかりで、豊臣秀吉の築城したときのものは完全に葬り去られているようだ。でも、それ以外にも、私も知らないことがたくさんあって、なかなか面白かった。

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2階には、映画「プリンセス・トヨトミ」のロケのときの写真パネルが飾られている。撮影には5千人のエキストラが協力しているということで、映画自体もなかなか面白かったですよ!

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2010/10/31

秋の奈良国立博物館、遷都1300年光明皇后崩御1250年記念「正倉院展」を観てきました

021昨日は台風の影響もなく、奈良国立博物館で開かれていた「正倉院展」を観てきた。

年間17日間しか開かれていない「正倉院展」だが、今年は遷都1300年光明皇后崩御1250年記念ということで10月23日(土)~11月11日(木)の20日間開かれているいる。

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休日ということで、多くの人で賑わってた。待ち時間は30分ほど。中も混雑していて、今回19年ぶりの展示ということだった「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」を観るにも20分ほど、内部で行列が出来ていた。

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「螺鈿紫檀五絃琵琶」マジで感動した。これはインドが起源とされる五絃琵琶で、五絃琵琶としては世界唯一の現存品である。とても1250年ほど前に作られたものとは思えないほどの素晴らしい造形で、まさに見る価値のある逸品である。

そのほかにも、今回初出展の「繍線鞋(ぬいのせんがい)」など見所も多い。

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0161時間半ほどかけて見終わったあと、小腹が空いたので食べたのは、奈良名物「柿の葉寿し」。サバの押し寿司は比較的さっぱりしっとりして美味しかった。

ちなみに妻は「葛ぜんざい」を注文していた。

奈良国立博物館
奈良市登大路町50(奈良公園内)
TEL 050-5542-8600
平成22年10月23日(土)~11月11日(木)
9時~18時
金・土・日曜、11月3日(祝)は19時まで
※入館は閉館の30分前まで
会期中無休
展示宝物 71件(うち初出陳14件)
一般 1000円
高校・大学生 700円
小・中学生 400円

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2010/07/14

神戸灘、酒蔵&美術館散策「菊正宗」「白鶴」「神戸ファッション美術館」「兵庫県立美術館」

兵庫県といえば灘五郷を抱える日本酒の名産地である。梅雨空の中、酒蔵見学に出かけた。

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灘五郷とは、西宮市から神戸市灘区にかけての大阪湾沿岸の地域を指している。酒造りに適した山田錦に上質のミネラル水としての宮水が取水されたこと、それに酒の水輸送に便利な港があったことから、日本酒の名産地として栄えたのである。

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今回は御影郷に本拠を置く、有名な酒蔵を2つ訪ねた。まず向ったのは「菊正宗」である。昨年創業350年を迎えた老舗の酒造メーカーで業界でも大手の一角を占める。伝統的な生もと造りにこだわっていて、辛口の酒で知られる。

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ここには菊正宗酒造記念館が併設されていて、私たちはそちらを見学することに。当然酒造メーカーの記念館なので、昔の酒造りの様子を工程別に紹介している。

もちろん、利き酒コーナーもあって、非売品の生酒やにごり梅冷酒、生もと超辛口など何杯も飲むことが出来た。(^^;;

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その足で一旦、六甲アイランドに渡り、酔い覚ましに行ったのは「神戸ファッション美術館」。ファッションをテーマにした日本初の美術館で、1997年にオープンした。

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酔い覚ましも済ませ、再び向ったのは酒蔵で、今度は白鶴酒造である。白鶴酒造は、前に紹介した京都伏見の月桂冠を押さえてシェアNo.1の地位にある。先ほど紹介した菊正宗酒造を経営する嘉納家は本家にあたるようである。

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白鶴酒造の「白鶴酒造資料館」も、菊正宗と同じような展示であるが、展示内容についてはこちらのほうが素晴らしい。ただ、利き酒が一人一杯なのが残念であった。見学の人の数も菊正宗のほうが圧倒的に多かった。

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さて、日本酒の利き酒で相当いい気分になって向ったのは、「兵庫県立美術館」である。、設計が安藤忠雄ということで一度は見ておきたかった美術館の一つである。

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行ってみてびっくりの大きな美術館で、随所に安藤忠雄らしさが見られる造りであった。

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美術館の展示コーナーにも安藤忠雄建築研究所から寄贈された建築模型・資料類が展示されていて、彼のルーツともいえる住吉の長屋や光の教会の模型などもあって興味深く見ることが出来た。

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いまは「美しき挑発 レンピッカ展(7月25日まで)」「麗子登場!-名画100年・美の競演(7月19日まで)」「コレクション展」などが開かれている。

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2010/04/17

京都国立博物館の長谷川等伯展と京都文化博物館の八十山雅子・和代展観てきました

石川県七尾市が生んだ絵師「長谷川等伯」と石川県小松市が生んだ洋画家八十山和代さんの展覧会が京都で開かれている。

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長谷川等伯は今年没後400年で、東京国立博物館と京都国立博物館で特別展覧会が開催されるのだが、すでに終わった東京では約29万人の入場者数を記録したようで凄い人出だったそうである。

長谷川 等伯は、天文8年(1539年)に能登国の大名である畠山氏の家臣、奥村文之丞宗道の子として七尾に生まれている。安土桃山時代から江戸時代初期に活躍。狩野永徳、海北友松、雲谷等顔らと並び桃山時代を代表する絵師である。

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オープン時間の9時半を目指して大阪から早めに移動したのだが、予定通り9:30に会場に到着したものの、すでに60分待ち。(^^;;

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実際は50分ほどの待ち時間であったが、何とか会場に入ることが出来、1時間弱、長谷川等伯展を堪能した。やはり絵の迫力というか迫ってくるものが違うね!?

そして、その足で向ったのは、私の友人で石川県小松市が生んだ八十山和代さん(正確にはブラジル生まれだが)の個展をやっている京都文化博物館に向った。

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会場に入ったとたん、いつもの元気な声と笑顔で迎えてくれた。相変わらずパワフルである。

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今回は「八十山雅子没後15周年 八十山雅子・和代展」ということで、八十山和代さんといまは亡き彼女の母親の絵が100枚?ほど一堂に観ることができる。

ちなみに、八十山和代さんは「竹」をモチーフに世界を舞台に活躍している洋画家で、中国にも留学したことがあり、水墨画の技法も近年は取り入れたりしているなど、活躍の場をさらに広げている素晴らしい画家である。

是非みなさんも観てください。

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