旅行・地域

2012/05/18

私も初めて訪れた「南紀白浜」ぶらり旅「アドベンチャーワールド」「三段壁」「千畳敷」

関西を離れるにあたって、久しく宿泊の伴った旅行というものをしていなかったので、妻と一緒に「南紀白浜」に一泊二日で行ってきた。

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南紀白浜に行くのは私も始めて。あいにくの雨の休日に天王寺発のくろしお1号に乗り白浜まで移動。

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この列車は昔はオーシャンアロー号と呼ばれた、先頭車両がいわゆるパノラマカーとなっている。で指定は1号車1番A・B。グリーン車である。

あいにくの雨の日だったので、景色を満喫!というわけには行かなかったが、2時間あまりの移動時間をゆったりと過ごすことが出来た。

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白浜駅について、直行で行ったのが「アドベンチャーワールド」。「アドベンチャーワールド」は動物園、水族館、遊園地が一体になったテーマパークであるが、3つを併せ持つのは全国でも珍しいそうである。

ここの一番の目玉は現在8頭もいるジャイアントパンダの飼育展示である。

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上野動物園や王子動物園にもジャインアントパンダはいるが、8頭もいるのはここだけ。世界的にも中国国内以外では世界最多である。

現在までに12頭の繁殖実績があり、こちらについては、出産頭数や成長した子供の数ともに中国本土を除けば世界最多である。また、双子のジャイアントパンダを両方とも育てることに成功したのも初めてである。

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動物園の目玉はサファリ形式で猛獣が放し飼いで飼育されている。我々は無料の乗り物に乗ってサファリを一周したが、ジープやバス(こえらは別途料金がかかる)や徒歩などでもサファリ内を巡ることが出来る。

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_0071水族館でも、エンペラーペンギンについては、日本国内で飼育されているのが、ここと名古屋港水族館の2ヶ所だけ。ペンギンは大量にいました。(笑い)

ラッコなどの人気者も多いので、子供たちにはうれしい施設だ。(もちろん、大人も楽しめる)

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ビッグオーシャンでは、イルカやクジラのショーなどがあるが、先日見た京都水族館では、オープンから日にちが経っていなくて、まだ慣れていないせいか完成度が低かったが、ここのショーは素晴らしかった。

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こちらのアニマルランドでは、アシカやカワウソのショーなどが見られる。こちらもエンターテイメント性もあり楽しめる。

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さて、この日は雨だったので、「アドベンチャーワールド」から直接宿に入って、翌日行ったのが、名勝「三段壁」である。断崖絶壁の名勝として知られているが、洞窟内部を観覧するためにはエレベータで下まで降りる必要があるが、一人1,200円もしたのでやめた。(^^;;

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そのまま徒歩で向かったのが、「千畳敷」。新第三紀層の砂岩からなるスロープ状の岩盤で、砂岩は非常に柔らかいため、打ち寄せる波の浸食を受け、複雑な地形を形成している。

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ここは夕日が綺麗なスポットであるが、残念ながら前日は雨のため見ることが出来なかった。

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2012/04/09

春の大阪「ツタンカーメン展」と観桜「大阪城公園」「うつぼ公園」+京セラドームタイガース戦

昨日に引き続き、春の関西、今日は大阪編。

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まずは、3月17日から大阪天保山特設ギャラリー(旧・サントリーミュージアム)で開幕した「ツタンカーメン展~黄金の秘宝と少年王の真実~」を、この手の展示会としては、若干お高い平日2,500円、土日祝2,800円を払って観てきた。

日本で47年ぶり、大阪では初めて公開ということで、連日多くの人が観にきているため、この日も40分ほど待って中に入る。

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今回は、黄金の「棺形カノポス容器」など約50点を中心に、エジプト考古学博物館所蔵の古代エジプト美術122点を展示しており、さすがに見ごたえがある。特に金色には目が無い、大阪のおばちゃんたちの見る目が違っていた。(^^;;

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007お次の話題は3月末に開幕したプロ野球の話題。少し前に話題になるが、ご招待でタイガースの開幕3連戦を観てきた。観たのはビスタルームという年間契約の部屋から。

部屋には料理や飲み物も持ってきてもらえるので、飲食しながらゆったりとした気分で野球観戦できる。

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ピッツァはマルゲリータで2,000円。

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枝豆も量は多いが、これで1,000円。

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こちらのエビマヨポテト付きサラダは1,800円。

まぁ、値段も高めだし、味のほうも普通なので、そんなに期待しないほうがいい。

さて、話題は変わって、この土日は昨日アップした京都も含めて桜三昧であった。

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0071日曜日の朝は、恒例の大阪城公園周回のウオーキングのついでに、ほぼ満開の桜をスマホのカメラでパチリパチリ。

桜の樹の下は、恒例の花見の場所取りのビニールシートで埋め尽くされていた。盛り上がるんだろうな……?

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012大阪城公園には、夜桜見物にも出かけてきた。

もっと、ライトアップされているかと思いきや、桜そのものへのライトアップはまったくなし。少し拍子抜けであった。

あと、もう一ヶ所、お昼に桜を見に行ったのは、いつも買い物途中に通るうつぼ公園である。

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こちらも満開で、家族連れやグループで賑わっていた。

ツタンカーメン展~黄金の秘宝と少年王の真実~
2012年3月17日(土)~6月3日(日)
平日9:30~18:00 (最終入場17:00)
土日祝9:00~19:00 (最終入場18:00)
※4月28日(土)~5月6日(日)
9:00~19:00 (最終入場18:00)
大阪天保山特設ギャラリー (旧・サントリーミュージアム、海遊館となり)

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2012/04/08

春の京都、桜、京都水族館、岡崎疎水十石舟、府立植物園、小川珈琲の日本No,1のラテアート

昨日、春の京都を散策してきた。まず、一番の目的は3月14日にオープンした新しい水族館「京都水族館」を見るためである。

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場所は京都駅から西に15分くらい歩いたところ、梅小路公園内にある。

昨日は春休み最後の土曜日ということもあって、相当の混雑を覚悟で出かけたが、9時オープンで私たちが到着したのが9時半過ぎ。しかし、順番待ちもなくすんなりと入ることが出来た。

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そのあと、10時開始のイルカショーも何とか運良く座って見ることが出来たので、土日祝日は9時半までに入って、すぐにイルカショーを見てから管内をゆっくりと回ることをお勧めする。

016水族館としては小規模で、ゆっくり見学しても1時間もかからないだろう?

「京都水族館」は、内陸部にある水族館では最大級である。これまで水族館は海の近くというのが常識だった。それは大量に海水を使うからである。

そのため「京都水族館」は国内初の完全人工海水を利用した水族館となっていて、「水と共につながる、いのち。」がコンセプト。京都の河川や海に生息する魚や鴨川に生息する国の特別天然記念物であるオオサンショウウオ。

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それに、ゴマフアザラシやケープペンギンなど、子供たちに人気の海の生き物が展示されていて、春休み最後の土曜日ということもあって大勢の子供たちで賑わっていた。

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そうそう!お土産コーナーに売っていた、こちらの塩ゼリーは石川県で作られたものであった。能登の塩サイダーも売られていたのがうれしい。

ただ、展示されている魚や生き物は、それほど目玉になるものがあるわけではないので、2,000円の入館料は少し高いかな?まぁ、話のネタにはいいと思うが、京都というブランドが付いているので、人気の施設になることは間違いないだろう?

京都水族館
京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)
TEL 075-354-3130
9:00~17:00
料金大人2000円

そのあと、昼食を取り向かったのは、岡崎で、目的は十石舟で疎水を回る桜見学である。

南禅寺の近くの舟溜り乗船場から夷川ダムの往復、25分の船旅である。

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_0047冬のような寒い日だったので、舟に乗りながらの観桜もちょっと辛かった。

京都市美術館や国立近代美術館、京都市勧業館みやこめっせ沿いに、ほぼ満開の桜を見ながらゆったりと船旅を楽しむ。

3月29日(木)~5月6日(日)まで運行しており、午前9時30分~午後4時30分発の毎時15分おきに出発している。

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こちらも一人1,000円は、ちと高い気がする。観光地価格?

さて、このあと、地下鉄で北山まで移動。京都府立植物園に行った。ここは公共施設なので入園料は200円ときわめて安い。

ここは、学生時代に一度来たきり、30年以上ぶりに訪れた。

桜も色々な種類の桜があるのだが、同じ品種の桜がたくさんあるわけではないので、桜を楽しむには、ちょっと寂しいかな?

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ただ、園内には、ご覧の大きな枝垂桜がある。これは見ごたえがあった。ちょうど今が満開で見頃であった。円山公園の枝垂桜の姪にあたるようである。

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また、チューリップは、あと少しで見頃を向かえそうだ。

あと、バラはまだ先であるが、多くの品種があり、5月からのバラの咲く季節には賑わいを見せるだろう?

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このあと、夕飯を食べる前にお茶を飲もうと、河原町三条に移動。京都の珈琲店では有名な小川珈琲に入ることにした。

ちょうど、三条店で、ジャパン ラテアート チャンピオンシップ (JLAC) 2012のチャンピオンとなった大澤直子さんがラテアートのイベント開催中だったので、30分ほど順番待ちをして入った。

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こちらが、今年のチャンピオンとなったラテアートで、「バタフライ~生命の誕生(右)」と、「二羽の鳥と二つのリーフ~巡る命(左)」である。一杯630円也!

お昼と夜に食べたものについては、後日紹介したいと思う。充実した一日であった。

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2012/03/11

京都「東山花灯路2012」で鎮魂の灯り「建仁寺」「高台寺」「圓徳院」「八坂の塔」「知恩院」「円山公園」

今日で東日本大震災から1年。改めて犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたしたと思います。しかし、福島をはじめ復興は、まだ緒についたばかり。日本人の絆の強さを見せるときはこれからです。

さて、昨日、この日から始まった京都「東山花灯路2012」に出かけてきた。妻が今日の名古屋マラソンに出かけて不在のため一人でブラブラ歩きとなった。

昨年12月に開催された「京都・嵐山花灯路」にも行ってきた。嵐山では小松市在住の映像作家、長谷川章さんのデジタルカケジク(d-k)も披露されていた。今回は3月20日まで東山界隈で開催されている。

被災地に鎮魂の祈りを届けようと、至るところに東日本大震災に関してのメッセージが散りばめられていた。

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まず向かったのは「建仁寺」。臨済宗建仁寺派の総本山。禅宗の京都五山の第3位に列せられており、国宝第一号である俵屋宗達の「風神雷神図」や、海北友松(かいほうゆうしょう)の襖絵など文化財を所有しており、祇園に近い場所にあって多くの観光客が訪れる寺である。

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「建仁寺」のユニークなのは写真がokなこと。こちらの俵屋宗達の「風神雷神図」も模写で、キヤノンのプリンターで出力されている。精巧な模写である。

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法堂の天井に書かれている大きな龍の天井絵は、小泉淳作画伯による「双龍図」である。

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038その足で向かったのは、秀吉の正室である北政所(ねね・高台院)が開創した寺である「高台寺」。ライトアップの時間には少し早かったが、方文前庭「波心庭」の前でしばし庭を眺めながらライトアップの時間を待つことにした。

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徐々に日が落ちて始まったライトアップは、色とりどりのライトが時間とともに変わってくるので、ずっと眺めていても飽きない感じ。

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臥龍池の「水鏡」や竹林もライトアップされていて幽玄な雰囲気をかもしだしている。

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こちらの「圓徳院(えんとくいん)」は北政所が余生を送った終焉の地で、「方丈前庭」をライトアップ。

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そして、東山のシンボル「八坂の塔」の方向に歩いていると、途中で舞妓さんと写真を写せるコーナーがあったりした。

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_0016_2こちらが「八坂の塔」である「法観寺」。風情がある。

そのまま、また北に方向を変え、円山公園を通って知恩院に向かう。知恩院は時間の関係もあって三門の前を少しの時間だけ滞在。

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門の前には青森のねぶたの原型とも言われる巨大粟田大灯呂なども置かれていた。

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これだけ広域でのイベントだが、さすが京都ブランド。凄い人で賑わっていた。相当歩いたのでさすがに疲れたかな?

会場 東山地域(北は青蓮院から南は清水寺まで)
日時 2012/3/10(土)~3/20(火・祝) (灯りの点灯時間)18:00~21:30
※雨天決行

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2012/01/05

年末年始の帰省中は、石川は比較的穏やかな天候でした

毎年、年末年始は故郷である石川県の小松の実家で過ごす。

どちらかといえば、あまりどこにも出ずにゆっくり過ごすことが多い。今年は、石川県も比較的温かく天候にも恵まれた年末年始だった。

あまり、皆さんにとってはどうでもいいことかもしれないが、今年行ったところ、そして買ってきたお土産などを紹介したいと思う。

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まずは、帰省するときにお土産に買い求めたマダムシンコの「マダムブリュレ」である。

「マダムブリュレ」は、お店ではいつも行列が出来ているし、NETでも3ヶ月待ちだとかいうので、これまで買うことをためらっていた品である。

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今回、妻が朝一で大丸のお店に並んで買い求めた。

しかし、結論から言えば、並んでまで買うほどのことはないのではないかと思う。冷凍しても暖めても美味しいと書いてあったが、まぁ、どちらもそんなもの、特段の味ではないと思う。(厳しい評価ですみません)

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初詣は安宅住吉神社。2日に行ったが、そんなに混雑していなかった。

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0283日はお土産を買い求めに、まず東酒造に神泉を買い求めに出かけ、こちらの「無濾過生原酒」他を買い求めた。

そのあと、松井秀喜ベースボールミュージアムに久しぶりに行ってみた。

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0044ヤンキース時代にワールドシリーズでMVPを獲得したときのトロフィーと指輪も飾られていた。入場料は300円だが、野球好きにはたまらないだろう?

そして、あとお土産に買い求めたのは、1月1日から新発売された石川県が生んだ有名パティシエ辻口シェフの「YUKIZURI(雪吊り)」のゆず味である。冬季限定だそうだ。

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このお菓子に合わせて飲んだのは、加賀湯沸くサイダーの「柚子小町」で割ったハイボールである。「柚子小町」のほんのりと柚子の香りを楽しめる。ただ、若干甘めの味に仕上がる。

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あと、石川の冬の味覚であるかぶら寿しは、今回は漬物の「あきや」謹製のものを買ってきた。ぶりと鮭の二種類である。

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上品な味で、かぶら独特の辛味もそんなにない食べやすい味に仕上がっている。

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故郷の味は、どれもいいなぁ……。

年末年始に行ったお店については、後日書きたいと思うので乞うご期待願います!

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2011/12/12

京都嵐山で9日から開催の冬のイベント「灯りと花の路」と長谷川章さんの「d-k(デジタルカケジク)」&戸隠そば

冬の京都で9日から今月18日まで開催されている冬のイベント「京都・嵐山花灯路」に昨日出かけてきた。

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目的は小松市在住のデジタルアーティストの長谷川章さんの「d-k(デジタルカケジク)」が法輪寺で行なわれているので、それを観るためだ。

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京都といえば春から秋にかけては四季折々の景色やイベントで賑わうが、冬は底冷えがするので観光客は少なくなる。そんな冬の京都を盛り上げようと開かれているのが「花灯路」である。しかし、行ってみてびっくり!めちゃめちゃ混んでいた。渡月橋も秒速0.1mぐらいののろのろ歩き。まるで明治神宮の初詣のようである。

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今回、私も初めて法輪寺に行ったが、ここは「日本三大虚空蔵」と称され、古くは今昔物語集、枕草子、平家物語などにその名が書かれている名刹である。

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嵐山が一望できる舞台も無料開放されている。今回のd-kは東日本大震災の一日も早い復興を願って「祈り」をテーマにしている。多くの人で賑わっていた。

法輪寺d-kライブ
17:00~20:30
夜間舞台入場無料
12月18日まで開催

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その足で、竹林まで歩いていく。普段であれば渡月橋からは5~6分で歩く距離なのだが、30分くらいかかっただろうか?いやはや参った……。さすが京都いうべきかな?

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苦労して到着した竹林の小径一帯のライトアップはとても綺麗で幻想的だった。

あと、この日は早めに嵐山に到着したので、そのとき行ったところについても紹介したい。

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こちらは天竜寺の近くの宝厳院で、「獅子吼の庭」はもみじの名園として有名。12月の中旬とあって、最後の紅葉といったところか!?入園料は庭だけで500円。

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夜はライトアップされていて、こちらも綺麗だった。

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落柿舎は晩秋の佇まい。柿の葉も落ちてなお寂し。

では最後にグルメネタ。

嵯峨野嵐山をしっかり歩いたので、夜になる前に小腹が空いたのでどこか軽く麺類でも食べようとウロウロして決めたのが、渡月橋の近く中ノ島にある「手打ちそば 戸隠」というお店。

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まぁ、このあたりはショバ代が高いだろうし、観光客が主な客になるだろうことから、味的にはそんなに期待は出来ないことはわかってはいたが、その中でも良さそうなお店だったからだ。

食べたのは、京都の蕎麦といえば思い出す「にしんそば(900円)」である。

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京都発祥の蕎麦として有名な「にしんそば」。北海道から運ぶときに日持ちがするように身欠きにしんとして加工して運ばれていたものを、温かい蕎麦の上に甘露煮として乗せて出すようになったもの。

四条の南座のとなりに発祥のお店があるが、いまでは京都市内の蕎麦屋さんには必ず名物蕎麦として品書きに書かれている。

まぁ、観光地のお店なので、味のことは書かないでおこう。

手打ちそば 戸隠
京都市右京区嵯峨中ノ島町
TEL 075-871-6842
11時~
麺がなくなり次第閉店

不定休

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2011/12/03

今年の紅葉シーズンのラスト「青蓮院門跡」夜の特別拝観のライトアップ&「おかる」のあんかけうどん

今年の関西の紅葉シーズンも、そろそろ終わりに近づいてきた。

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私もラストの紅葉を見に、京都東山にある「青蓮院門跡」に行ってきた。

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ここは「夜の特別拝観」のライトアップが有名で、期間中は大勢の人で賑わう場所だ。

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青蓮院 (しょうれんいん)は天台宗の寺院で「青蓮院門跡」とも呼ぶ。開基は最澄、本尊は熾盛光如来(しじょうこうにょらい)である。大原の三千院や妙法院と共に天台宗の三門跡寺院とされている。皇室や摂関家の子弟が入寺する寺院であり、宮門跡寺院として高い格式を誇ってきた。

「夜の特別拝観」は18時開門だが、18時には凄い行列が出来ていた。

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048園内はLEDなどでライティングされ、幻想的な雰囲気。特に庭園のモミジがちょうどいい色に色づいていた。あんまり余計な説明はいらないだろう?

ライトアップされた竹林は、画家の八十山和代さんの絵を思い出させてくれる。彼女は竹の画家として有名で、先月、小松にご自身とお母さんのための美術館もオープンさせた。

このライトアップは明日4日まで開催。入園料は大人800円である。

017さて、この日、小腹が空いたので入ったのは、こちらの祇園にある「おかる」といううどん店である。

カレーうどんやあんかけうどんが有名である。

私は、京都の底冷えする寒さから、体が温まるあんかけうどんを食べることにした。

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ダシは4種類の削り節と昆布。それを水を使わず葛で溶いたあんかけうどんである。

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シンプルだがしょうがもたっぷり入って、熱々の餡が体を温めてくれる。私は普段は汁は全部飲まないのだが、これは最後の一滴まで飲み干した。体がぽかぽかになった。

おかる
京都市東山区祇園富永町132
TEL 075-541-1001
11:00~15:00
17:00~26:30

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2011/11/13

2011年紅葉前線南下中、京都の紅葉先取り「伏見稲荷」「東福寺」「養源院」「三千院」「寂光院」

昨日、秋空の下、京都に紅葉を探しに出かけてきた。

来週、再来週の週末が仕事などでつぶれるために、ちょっと紅葉には早いとはわかっていたのだが出かけてきたのである。

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010まず向かったのは、「お稲荷さん」として親しまれている伏見稲荷である。正式には「伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)」といい、全国3万社もある稲荷神社の総本山である。

大昔に行ったような記憶もあるが、まったく覚えていないので、今回が初参拝のようなものである。妻も初の参拝である。

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028稲荷山全体を神域としていて、麓に本殿がある。見所は全国各地の信者から奉納された約一万基の鳥居で、特に、こちらの千本鳥居と呼ばれる所は狭い間隔で建てられていて、ポスターや雑誌などでも取り上げられることが多く名所となっている。

山頂まで、鳥居があり、登るのに40分以上かかる。さすがにしんどい。でも、天気も良くて凛としてすがすがしい気分になった。

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こちらの写真は、途中にある茶屋から京都市内を望んだ写真。残念ながら紅葉のみどころは、まだ先であった。

051その後、向かったのは東福寺。こちらは紅葉で超有名なスポットである。

東福寺は、臨済宗東福寺派大本山の寺院で、釈迦如来を本尊としている。創立は開基。京都五山の第四位の禅寺として25の寺の塔頭(たっちゅう=山内寺院)を有する大寺院である。

こちらは、1347年に再建された中世期より現存する最大最古の禅堂である。

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東福寺で有名な紅葉スポットは、有名な通天橋からみる紅葉で、11月下旬の最盛期には超混雑する場所である。

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紅葉の中心はもみじだが、まだ見頃には早かった。しかし、大勢の人ですでに賑わっていた。

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一部のもみじは色づききれいであった。

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この後は京阪で七条まで移動。三十三間堂の東向かいに位置する養源院へ。浅井長政の院号から採られた。浄土真宗遣迎院派の寺で、本堂は1619年に取り壊された秀吉の伏見城の一部を移築したもの。廊下の天井は「血天井」として知られる。

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紅葉には関係ないが、近くの「鍛金工房 WEST SIDE33」に立ち寄った。

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鍛金とは金属を叩き伸ばして器などを作る技術のことで、「有次」の鍋を作ってきた職人である寺地茂氏のファクトリーブランドのお店である。

職人の街、京都らしいお店の一つである。欲しいトレーが一つしかなかったため、次回、対で買い求めることにして、一気に京都の北、大原に向かう。

鍛金工房 WEST SIDE 33
京都市東山区大和大路七条下る七軒町578
TEL075-561-5294
10:00~19:00
火曜休

まず向かったのは、個人的には過去に何度も行った三千院。天台宗の寺院で開基(創立者)は最澄。本尊は薬師如来である。

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大原はだいぶ山間にあるのだが、このあたりもまだ紅葉には早かった。

そして寂光院まで歩いて向かう。

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寂光院は、こちらも同じく天台宗の寺院で、開基は聖徳太子と伝えられる。本尊は地蔵菩薩。

平清盛の娘・建礼門院が、平家滅亡後隠棲した所であり、「平家物語」のゆかりの寺として知られる。残念ながら2000年に本堂は消失して、その後復元されている。

寂光院は、これまで紹介した中では一番紅葉がすすんでいて、なかなか風情があってよかった。

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085苔がきれいで、落ち葉とのコントラストもいい感じ。紅葉最盛期にはもっときれいだろう?

帰り道、よくTVなどでも紹介されていた、漬物のお店「志ば久」のアイスきゅうり(150円)を食べる。まぁ、若干塩気がするきゅうりそのものだ。

以上、この日は相当歩いた。疲れたが心地よい一日で充実していた。

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2011/10/30

秋の観光シーズン本番!奈良「正倉院展」「東大寺ミュージアム」「興福寺国宝間」&「カフェ イ・ルンガ」

昨日、秋本番を迎える奈良に「芸術の秋」を楽しんできた。

奈良といえば昨年、遷都1300年祭ということで、ほぼ1年間にわたり色々なイベントが繰り広げられてきたことは記憶に新しい。

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そんな奈良に今年も、昨年に引き続き「正倉院展」を観ることを目的に散策してきた。

018まずは、大阪城をウオーキングしてから奈良に向かう。その足で奈良国立博物館に直行するも、目的の「正倉院展」は60分待ち!初日の午前中ということで、まずは早めのランチを済ます。

その後12時過ぎに会場に戻ると、1時間半の間に待ち時間が10分になっていた!びっくり!!

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その後もそんなに長い行列が出来ていなかったので、今回の「正倉院展」は昨年よりは楽に観られると思われる。

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ちなみに昨年は、オープン1週間目に行ったが、45分ほどの待ち時間であった。

今年の見所は「金銀鈿荘唐大刀(きんぎんでんそうのからたち)」「七条織成樹皮色袈裟(しちじょうしょくせいじゅひしょくのけさ)」「黄熟香(おうじゅくこう)」「碧地金銀絵箱(へきじきんぎんえのはこ)」などである。

昨年は遷都1300年の記念の年ということもあって、今年よりは充実していた気もするが、しかし、年に一回、17日間という短い期間の展示ということもあって、やはり時間があれば是非観に行くべき展示であることは間違いない。

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そして、その足で向かったのは、今年10月10日にオープンした「東大寺ミュージアム」。

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いまは開館記念として「奈良時代の東大寺」展を開催している。国宝17件、重要文化財17件を含む延べ60件が公開されており、見逃せない。

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この後、興福寺まで戻り、こちらも昨年リニューアルオープンしたばかり。「東大寺ミュージアム」と同じく国宝・重要文化財のオンパレード。

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特に「本尊千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)像」「阿修羅(あしゅら)像」が素晴らしい!

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妻は阿修羅像に一目ぼれしたようである。(これまで知らなかったそうだが……)

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最後にグルメブログのお約束。お茶で立ち寄ったお店を紹介して終わりたい。

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こちらのお店は、奈良の超有名イタリアン「リストランテ イ・ルンガ」のカフェである「カフェ イ・ルンガ」。夢風ひろばという複合施設内にある。今年7月オープンしたばかりのお店だ。

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オープンデッキからの景色もいい。

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一息入れるために頼んだのは、イタリアのピエモンテ州の炭酸飲料メーカー「アッボンディオ(アボンディオ)/ABBONDIO」。

034「アランチャータ」は、オレンジテイストの微発泡ドリンク。

こちらは「ポンペルモ&フラーゴラ」で、ピンクグレープフルーツとイチゴフレーバーの極微炭酸ドリンクである。

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どちらも520円であった。特に「ポンペルモ&フラーゴラ」のほうは美味しかった。

奈良国立博物館 正倉院展
平成23年10月29日(土)~11月14日(月)
9:00~18:00
※金土日祝(10月29日・30日、11月3日・4日・5日・6日・11日・12日・13日)は午後7時まで
※入館は閉館の30分前まで

カフェ イ・ルンガ(Cafe i-lunga)
奈良市春日野町16 夢風ひろば内
TEL 0742-23-5200
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2011/10/10

秋本番間近の大和路散策、今回は桜井市の三輪大神神社で杉玉の源探りと長谷寺

昨日、秋晴れのもと、ぶらり奈良大和路を散策してきた。今回は桜井市あたりの神社仏閣巡りである。

まずは、酒と杜氏の神を祀っている「三輪大神神社(おおみわじんじゃ)」である。日本神話に記される創建の由諸や大和朝廷創始から存在する理由などから「日本最古の神社」といわれている。

神社の中で最も重要な「本殿」を持たず、三輪山そのものを御神体とする古神道(原始神道)の形態を残している神社であるが、ここはまた、酒造りの神社としても有名で全国の造り酒屋の杜氏たちが醸造安全祈願にやってくるのである。

そんなことから、妻が酒の神様とも言える「三輪大神神社」にお参りに行かないとバチが当たるというので出かけてきた。

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二の鳥居をくぐり参道をしばらく歩くと、凛とした空気が流れ不思議なパワーが感じ荒れるようになってきた。

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階段を登りきると、2本の柱の間に大注連縄が渡した、変わった鳥居があり、その奥のは拝殿が見える。御進退である三輪山はその奥にあるのだ。

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写真では見にくいが拝殿には大きな杉玉が飾られている。

これは「志るしの杉玉(酒林・さかばやし)」と呼ばれ、造り酒屋は酒屋の看板として三輪山の神杉の葉を球状に束ねて作られた小型の杉玉を、新酒ができた印として軒先に吊すのである。

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こちらは、大神神社の摂社「活日神社」。福光屋の社長、福光松太郎氏が奉納した灯ろうがまん前にあった。

この後、お邪魔した今西酒造のHPには、以下のように書かれている。

「古代・崇神天皇時代、国が疫病の流行で混乱を極めた際、天皇は高橋活日命(たかはしいくひのみこと)を杜氏として酒を造り、三諸山に鎮まる大物主大神(おおものぬしのおおかみ)にお供えをして国家安泰を祈願したのです。 やがて疫病は去り平穏になり、国が富みはじめました。まさに三輪の酒が国を救い上げたのです。  このことより三諸山の大物主大神を "酒造の神"と崇められ、高橋活日命は"杜氏の神"として大神神社の摂社『活日神社』に祀られました。」

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今西酒造は参道を歩いていて、酒の匂いをかぎつけ入ってみた。ご覧のように杉玉が飾られている。

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060で、散々、妻が試飲を重ねた上で買い求めたのは、こちらの純米吟醸「露葉風」と、純米「菩提もと」である。

「露葉風」は地元の材料だけで作られた純米吟醸。「菩提もと」の菩提もと造りとは、室町時代に菩提山 正暦寺において作造された酒造法で作られた純米酒である。テレビ大阪の番組、三田村邦彦がナビゲーターをつとめる「おとな旅 歩き旅」でも紹介されていた。

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その後向かったのは「長谷寺(はせでら)」。奈良県桜井市にある真言宗豊山派(ぶざんは)総本山の寺である。本尊は十一面観音、開基(創立者)は道明上人とされる寺である。

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030_2近鉄の長谷寺駅から階段と門前町を20分ほど歩き、さらにそこから寺の石段を400段ほど登る。さすがにしんどかった。(^^;;

紫陽花でも有名な鎌倉の長谷寺も同じ長谷寺であるが、全国に240寺程存在するようである。そのため他と区別するため「大和国長谷寺」「総本山長谷寺」とよばれることもあるようだ。

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こちらは本堂。国宝である。この日は結婚式も執り行われていた。

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五重塔。これからの秋本番。さぞかし紅葉できれいだろう?

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