旅行・地域

2009/06/15

来年遷都1300年をむかえる日本人の心の街「奈良」で愉しむ休日

大阪から奈良へは、難波より近鉄で540円。45分ほどなので、日帰りツアーにはちょうどいい距離である。

こどもの日の5月5日、あいにくの雨の日であったが、ふらっと出かけてきた。下調べも何もせずに出かけてので、まず近鉄の駅で地図を手に入れ、東大寺に向けて歩く。

Nara_004

途中、興福寺に立ち寄る。興福寺は藤原鎌足と子息の藤原不比等ゆかりの寺で、藤原氏の氏寺でもある。

Nara_001

そのまま奈良公園の中を通りながら、かわいい鹿に何度も出会いながら、東大寺に向う。小腹が空いたので、参道に売っていたおかきを購入して食べる。

Nara_013
Nara_012

そしてご存知「大仏殿(正式名称は東大寺金堂)」を見学。

Nara_006

Nara_008 久しぶりに見る「奈良の大仏」は、やはり魂を揺さぶるものがあった。正式には「東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)」といい、「銅造盧舎那仏坐像」の名で国宝に指定されている。

ただ、現存のものは、ほどんどは中世・近世に修復されており、天平時代に作られたオリジナルが残っている箇所は台座、腹、指の一部なのだそうだ。

Nara_009

その後、同じ東大寺にある「お水取り」で有名な二月堂へ移動。こちらの建物も国宝に指定されている。

この後、雨が本降りになってきたので、奈良国立博物館に入り、平常展を見学。この日、こどもの日は入場料が無料であった。ラッキー!

Nara_023

奈良国立博物館は仏教美術に関する収集では、国内随一で、最近ブームになっている仏像について学ぶなら最適な場であろう!?毎年秋には「正倉院展」が開かれるので、そのときにはまた来たいと思っている。

個人的にも歴史に興味があるので、京都や奈良が日帰りで行けるのでうれしい。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/12

初体験のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)と新しいアトラクション「マジカル・スターライト・パレード」

これまでユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下USJ)には行ったことがなかった。

Usj_004

今回運良く、「おおさか遊ぶろぐ」からペアチケットを頂けたので週末に出かけてきた。

USJについては、いまさら詳しく説明する必要はないかもしれないが、一応簡単におさらいをしておこう。

完成したのが、今から8年前。元々母体は大阪市が出資する第三セクターで設立されたが、今は民間会社に生まれ変わっている。基本はハリウッド映画に関連したアトラクションが中心のテーマパークだが、近年は日本生まれのキャラクターであるキティや、ピーターパン、オズの魔法使いなどのアトラクションを充実させていて、幅広い年齢層の客を呼び込もうとしている。

さて、行ったのは5月の休み。ご存知の通り、新型インフルエンザに大阪が揺れていたときであったため、会場でのこまめな手洗いとマスク防備で乗り切ることにした。

案の定、週末であったがそんなに混んでいなかった。10時半に入って夕方までで行きたいアトラクションはほぼ入ることが出来た。待ち時間も一番長いアトラクションでも30分待ちであった。

さすがハリウッド映画のノウハウを注入したアトラクションなので、エンターテイメントとしてとても楽しめた。

Usj_007

こちらはご存知「ジョーズ」。

Usj_009

Usj_012 「ジュラシックパーク」。最後のウオータースライダー、前のほうに座るとずぶ濡れになってしまう。

消防士の活躍を取り上げた「バックドラフト」。実際に火を使ったアトラクションは迫力があって面白かった。

Usj_013

「スパイダーマン(右)」と「バック・トゥ・ザ・フューチャー(左)」。どちらもスクリーンを使ったライドアトラクション。スパイダーマンは3D(USJでは4D)

すべて私も観た映画ばかりである。映画の一場面が記憶の中からよみがえる感じだ。

Usj_030

USJには、おなじみの映画に関連したアトラクションばかりではなく、上の写真左は「ハリウッドドリーム」という、ようはジェットコースターアトラクションや、右の「ウィケッド(Wicked) 」は、ブロードウェイのミュージカルのいいところどりしたショー形式のアトラクションである。

Usj_028

「ウオーターワールド」は、映画の撮影現場のような迫力あるショーが楽しめる。しかし、USJでは水をかけられることが多い!(笑い)

そして、最後はお楽しみの「マジカル・スターライト・パレード」。開園8周年を記念して作られたアトラクションで、3月から夜に行われている。

アトラクションの基本構成は、「不思議の国のアリス」「アラビアン・ナイト」「シンデレラ」の有名な3つのおとぎ話をテーマに繰り広げられるパレードで、発光ダイオードで飾られたキャラクターの乗せたフロート(山車)がストリートを行進する。

まぁ、有名なキャラクターばかりなので、子供なら大体はすぐにわかる。ただ、私のようなおじさんになると、わからないキャラクターも多い。(^^;;

Usj_042

まず先導は、セサミストリートのエルモ、スヌーピー、ハローキティ。

Usj_046

こちらは何のキャラクターかな?(^^;;アラビアンナイト??

Usj_050

パレードの最後はシンデレラ。なかなかきれいで楽しめた。時間的には一ヶ所で観ていると30分ほど。特に子供には喜ばれるだろう!?

さて、USJは5800円のスタジオパスがあれば、すべてのアトラクションの利用が出来る。一日で狙いのアトラクションはすべて観ることが出来たのでお得だと思う。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/23

神戸の休日ミニツアー「異人館」「北野工房のまち」「メリケンパーク」「神戸港クルーズ」

私の会社は今年のGWは暦通りであったが、会社によっては16連休なんて、うらやましいところもあったという。(この記事は4月末に書いたものです)

今年は大阪に引越ししてきたので、近場の観光地を金をかけずに回ってきたので紹介したい。まずは4月末の週末。神戸にぶらりと出かけてみたので、そのあたりを紹介したいと思う。

まず立ち寄ったには、「北野工房のまち」。昔、学校として使われていた建物を、ほとんどそのまま活用している。

Kobe_015

中には、ゴンチャロフ、UCC、モロゾフなど神戸ブランドの有名なお店が20余り入居しており、実際に作っているところを見せてくれたり、そこで作られた品を買ったりすることが出来る。

その足でで立ち寄ったのは北野異人館である。神戸も幕末に、長崎・横浜についで開港させられた港である。当然、長崎や横浜のように外国人が多く住んでいて、洋館建築が多く残っているのである。昔、異人館通りは一通り観光したことがあるが、何せ、だいぶ前のこと、あまり記憶にも残っていない。(^^;;

で、今回行ったのは「風見鶏の館」と「萌黄の館」である。両館共通チケットで500円で入ることが出来る。

Kobe_018

「風見鶏の館」は北野の異人館の中では、「うろこの館」と並んで有名なところで、国指定重要文化財である。尖塔の上に立つ風見鶏から、その呼び名が付けられていることは皆さん承知のことと思う。

Kobe_019

「萌黄の館」は、「風見鶏の館」のすぐ隣に位置し、こちらも国指定重要文化財である。淡いグリーンの外壁からそう呼ばれている。2階のベランダから眺める神戸市内はすばらしく、昔のビルのない時代は特にすばらしい眺望だったと推測される。

Kobe_022

Kobe_030 お次は、海のほうにぶらぶら歩いて行き、メリケンパークへ。

左は神戸港のシンボル「ポートタワー」。

こちらは、神戸港震災メモリアルパークとして、1995年1月17日の阪神・淡路大震災の様子と、その後の港の復旧・復興に努めた様子を後世に伝えようと、当時のまま保存されている。

Kobe_027

その後、こちらのロイヤルプリンス号で、神戸港のクルージング。もっともクルージングといっても「神戸港内外45分コース」の1,000円という手頃な値段で楽しめる。

Kobe_032

短い日帰りの旅立ったので、他にも色々な見所がある神戸のすべてを紹介できないが、我が家から1時間で来れるということで、これからもちょくちょく来ることになりそうな気がする。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/11

4月のとある休日、大阪ぶらり歩き「造幣局桜の通り抜け」「海遊館」「WTC」「国立国際美術館」

大阪に転居してからも、週末は石川のほうに会議や私用で帰っていたので、土日を大阪で過ごしたのは4月の第三週が初めて。

天気も良かったので、初の大阪市内散策。ちょうど、造幣局の桜の通り抜けも行われていたので、まずはそちらへ行くことにした。

Zouheikyoku_001

いやはや、すごい人人人!でも、やはりきれいでした。しかし、桜といっても色々な種類の桜があるのにはびっくりだった。

Zouheikyoku_004

お次は、南港まで足を伸ばして「海遊館」へ。「海遊館」へは、10年ほど前に行って以来久しぶりに訪れた。

Tenpozan_011

「海遊館」はご存知の通り水族館で、巨大アクリルガラスの大きな水槽を持つ初の水族館であり、その後日本で作られた、この手の水族館の、いわばハシリであったようだ。

Tenpozan_013

ジンベイザメやマンボウなどが優雅に水槽の中を泳いでいる姿に癒される。

Tenpozan_019 そのまま、地下鉄とニュートラムを乗り継いで「WTC」に移動。「WTC」の正式名称は「大阪ワールドトレードセンタービルディング」。

ここは、大阪府の橋下知事が府庁移転の候補先として最近名前を良く聞くこととなったが、結局府議会の反対で計画そのものがいったん白紙に戻ってしまった。

ご覧のように地上からそびえる高さ256.0m、地上55階・地下3階建ての超高層ビルである。西日本一の高さを誇り、展望台からの眺めは最高である。

最後は、中之島にある「国立国際美術館」へ足を伸ばしてみた。日本では5つしかない、国立美術館のひとつで、元々が吹田市の万博記念公園にあったが、2004年に現在地へ移転した。

Tenpozan_020

地上には美術館の建屋はなく、ご覧のモニュメントとエントランス以外は展示スペースなどすべて地下にある珍しい造りの美術館である。収蔵品は第二次世界大戦以後の国内外の現代美術が中心で、展示スペースも、それほど大きな美術館ではない。

設計はシーザー・ペリ。

行ったときは企画展をやっていた。内容はなんと!杉本博司「歴史の歴史」展。金沢で昨年から今年にかけてやっていた展示と同じもの。

杉本博司氏の展示会は、六本木の森美術館でも観たことがあるなど、何故か縁がある。

ちょうど行った日は、杉本博司氏と建築家の安藤忠雄氏との公開対談が開催されていて、会場に入りきらなかった人が、ロビーのモニターに群がるように聞き入っていた。

大阪での見所については、これからも紹介していきたいと思っている。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/05

沖縄での休日「首里城」「沖縄県立美術館・博物館」と那覇空港「琉球村」の海鮮そば

先日も紹介した「松風苑」のあと、夜もお客との会食があり、その日は那覇に泊まることに。

翌日は土曜日で休日ということもあり、せっかく沖縄に着たので少し観光してから福岡に帰ることにした。

Okinawa_01

まず行ったのは、こちらの沖縄都市モノレール線(ゆいレール)終点にある首里城(しゅりじょう、スイグスク)。

Okinawa_036

首里城は、琉球王朝の王城で、沖縄県内最大規模の城(グスク)であったが、太平洋戦争における沖縄戦と戦後の琉球大学建設により完全に破壊されてしまった。いまではわずかに城壁や建物の基礎などの一部が残っているだけである。

Okinawa_028

1958年に守礼門が再建されたのを皮切りに、1992年には正殿を中心とする建築物群が再建され首里城公園として現在に至っている。

Okinawa_015

その後、おもろまちの新都心に移動。沖縄では、ご覧のようにDFS(Duty Free Shoppers)ギャラリアがある。日本国内なのに免税で買い物が楽しめるのは、もちろん沖縄だけ。

そして、そこから歩くこと数分行ったところに沖縄県立美術館・博物館はある。美術館と博物館が同じ建物に併設されているのは珍しいのではないだろうか!?

Okinawa_009 

博物館は沖縄の歴史を体系だてて見せてくれる。美術館のほうは沖縄の作家の展示が多かった。

その後、帰路につくために那覇空港に移動。軽く食事を取ろうと入ったのが、こちらの「琉球村」というお店。沖縄そばを中心とした麺類のお店だ。

Okinawa_019_2

那覇空港のレストラン街には、沖縄そばを食べさせてくれるところが数軒あるが、私は、肉が苦手なのと、前にも沖縄そばを紹介したことがあるので、何か違ったものを食べようと探して見つけたのが琉球村にあった「海鮮そば」。

Okinawa_018

出されたのがこちら。海鮮ということで魚介が入っているのかな?と思っていたら、入っていたのは青さとカイワレ、それに練り物が少々。(^^;;

まぁ、空港に入っているお店に過度な期待は禁物かな?

琉球村
那覇市鏡水306-1
那覇空港国内線ターミナル 4F
TEL 098-840-1201
09:00-20:15
無休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/26

日本三大くんちの「唐津くんち」と出雲そば「安来」の三色そば

11月の連休、「唐津くんち」が行われているということで日帰りで佐賀県唐津に出かけてきた。

唐津へは、天神からバスで1時間で行けるので、十分日帰りで見学できる。

唐津くんちは、唐津神社の秋季例大祭で、巨大な「曳山」を旧城下町を練り歩くお祭りで、毎年11月2日の宵山から始まり11月4日の町廻りまで3日間にわたり開かれるお祭りである。

私が行ったのは3日の「御旅所神幸(おたびしょしんこう)」のときで、神輿と曳山が御旅所に向かう神事である。

曳山は、一番古いものでは1819年に作られたものから、一番新しいものでも1876年に作られている歴史あるもの。「漆の一閑張り」という技法で製作されており、今の値段で1~2億円くらいかかるそうである。

ちなみに、日本三大くんちの残りの二つは、福岡市櫛田神社の「博多おくんち」、長崎市諏訪神社の「長崎くんち」である。

すべての曳山を写真で写したので順番に紹介したいと思う。写真の順番に制作時期が新しくなっている。(練り歩く順番も古いものからであった)

Karatsu_017

1 赤獅子(刀町1819年)
2 青獅子(中町1824年)
3 亀と浦島太郎(材木町1841年)
4 九郎判官源義経の兜(呉服町1844年)

Karatsu_004_2

5 鯛(魚屋町1845年)
6 鳳凰丸(大石町1846年)
7 飛龍(新町1846年)
8 金獅子(本町1847年)

Karatsu_009

9 武田信玄の兜(木綿町1864年)
10 上杉謙信の兜(平野町1869年)
11 酒呑童子と源頼光の兜(米屋町1869年)
12 珠取獅子(京町1875年)

Karatsu_011

13 鯱(水主町1876年)
14 七宝丸(江川町1876年)

さて、グルメブログとして、お昼食べたものを紹介したいと思う。行ったのは唐津駅の近く、「安来」という出雲そばを食べさせてくれるお店である。もちろん、その日の分は、その日にご主人が打ったそばだけを使う。

Karatsu_024

出雲そばとは、玄そば(そばの殻つき)の挽きぐるみのそば粉を使うことが特徴であるが、私のブログでも本場の松江で食べたときに紹介したことがある。

Karatsu_023

お昼に食べたのは「三色そば」。出雲そばはツユにつけて食べるのではなくツユをぶっかけて食べるそばで、濃く少し甘めのツユと、色が濃い個性のハッキリしたそばの相性もよかった。

そば湯も、事前にツユが入ったものを出してくれた。これは初めての経験だ。

出雲そば 安来
唐津市京町1786-1
TEL 0955-75-6086
11:00~15:00 17:00~20:00
月曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/11/05

秋真っ只中!天草と熊本市内を日帰りドライブ。歴史とアートな一日

秋真っ只中の10月の、とある休日。日帰りで天草と熊本市内に行ってきた。

熊本市内へは仕事でも時々行くのだが、観光は、大昔に水前寺公園や熊本城に行ったあと、天草からフェリーで島原に渡る道中、バスの中から観光しただけである。

本当は、「五足の靴」あたりで温泉にゆったりと浸かりたいところだが、なかなかそうもいかないので、日帰りの駆け足めぐりになってしまった。

福岡から熊本まで車で一時間半強。その後下道で天草まで二時間弱。意外に遠い。

車で天草五橋を通り、海岸沿いを走る。天気も良かったので快適なドライブであった。ただ、期待していたより、観光施設が少なく、ひと回りしたら終わり。どうもマリンスポーツやイルカウオッチングなど、滞在型で楽しむ場所なのかもしれない。

Amakusa_019

天草と言えば、「天草・島原の乱」の舞台となったところ。天草四郎時貞に関しての足跡でもたどりたかったのだが、あまりいいところがなかった。ナビで調べて行った「天草切支丹館」も閉館され、「歴史民俗資料館」に併合されており、急遽そちらに行ったのだが、観光シーズンにも関わらず来館者もいなく私たちだけ。

無料だったので良かったが、あまりこの手の観光施設は人気がないのかな?

Amakusa_001

こちらは、「天草四郎メモリアルホール」。天草・島原の戦いをテーマにした歴史資料館で、ジオラマなどでキリシタン殉教の歴史を紹介している。

観光施設面ではイマイチであったが、景色は最高!天気が良かったので気持ち良かった。こちらは、有明にある道の駅から見える景色である。

天草で時間が余ったので、その後、熊本市内に移動。行ったのは「熊本市現代美術館」である。

Kumamoto_024

金沢市21世紀美術館が出来てから、現代アートに興味が出できた。熊本にも現代アートの美術館があるとわかって、そちらに寄ることにした。

美術館は繁華街のど真ん中。こじんまりとした美術館で、無料の展示もあった。

金沢市21世紀美術館でも無料展示として有名な、ジェームズ・タレルの「タレルの部屋」。彼も「天井照明のアートワーク」という作品を展示している。金沢の場合、移りゆく屋外の空を、そのまま切り取った作品であったが、こちらのは図書館のアートワークの天井に、照明の移り変わりにあわせて変化する作品を展示している。

ただ、残念ながら、金沢21世紀美術館では写真撮影は自由だったが、こちらでは撮影禁止だったこと。具体的にはこちらを。

あと、直島福岡市美術館にも展示されている草間彌生さんの作品などもあったりする。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/10/09

秋の山口ドライブ「秋芳洞」「秋吉台」「秋吉台サファリランド」「萩」

9月の3連休。久しぶりに3日間休むことが出来たので、真ん中の日曜日に日帰りで山口方面をドライブ。

この辺は私も初めて訪れる場所である。石川県からはドライブという距離ではないので、1~2泊の旅行といったところであるが、福岡からは日帰りドライブには最適な距離である。

朝7:30に自宅を出発。九州自動車道から中国自動車道を経て、約2時間。最初に訪れたのは「秋芳洞」。

Yamaguchi_009

「秋芳洞」は鍾乳洞としては「東洋屈指(東洋というフレーズも近年使われなくなったが)の大鍾乳洞」だそうである。

私も過去には飛騨鍾乳洞、沖縄「玉泉洞」などを見学したことがあるが、確かに規模的には「秋芳洞」のほうが圧倒的に大きかった。

洞内の温度は四季を通じて17℃で一定で、9月ではあったが暑いこの日、ちょうどいい涼しさをしばし体験できた。

次は、「秋芳洞」から車で15分ほど走ったところにある「秋吉台サファリランド」である。この日3連休の中日ということもあり、多くの家族連れが訪れていたので混雑気味。

Yamaguchi_032

サファリランドなので、自分の車か専用バスで園内を回る。通常45分くらいで回ることが出来るらしいが、この日は1時間15分くらいかかった。

この後、小一時間車で移動して、城下町「萩」へ。江戸時代に毛利氏が治める長州藩の本拠地となった都市として有名で、幕末、吉田松陰が松下村塾を開き、明治維新に大きな影響を与えた、桂小五郎(木戸孝允)、高杉晋作、伊藤博文などを輩出した。また、茶人好みの器といわれ、「七化け」で有名な萩焼の街でもある。

Yamaguchi_049

ちなみに萩焼といえば、私のブログでも紹介した陶芸家の村久木孝志氏(現在は鹿児島在住)は、人間国宝の三輪休雪の長男である三輪龍作氏の助手もつとめていたことがある。訪れた場所は「山口県立萩美術館(写真右上)」。今は亡き丹下健三氏の設計。「萩博物館(左下)」。萩焼の窯元「泉流山(右下)」。「彩陶庵」など。

で、萩を後にして最後に行った場所は、最初に紹介した秋芳洞の近くにある、秋吉台である。

秋吉台は、日本最大のカルスト台地。国指定の特別天然記念物で、国定公園(秋吉台国定公園)にも指定されている。

Yamaguchi_014

昔、この辺は海底でサンゴ礁が多くあり、その後、長い年月(約3億5千万年)をかけて現在のようなカルスト台地を形成して出来たのである。

天気がいいと、本当にすがすがしい気分を味わえる場所である。

さて、体もリフレッシュできたので、また公私共に頑張るぞ!

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/28

一年ぶりの金沢の夏は、やっぱり暑かった!金沢駅から主計町・ひがし茶屋街散策

福岡も暑いしスコールもどきの夕立に時々見舞われるが、8月に入って石川も雨が降らない暑い日が続いているようである。

そんな暑い金沢に帰省した折に、金沢駅から主計町までぶらりぶらり歩いて移動した。妻が金沢に居るときは彦三に住んでいたので、武蔵から主計町に至る道筋はよく通っていた。

Kanazawa010

さて、武蔵ヶ辻も大きく変化してきている。すでに旧ダイエーの店舗は壊されていてマンションが建つ予定になっていたし、ご覧の通り、近江町市場も再開発により大きく変わろうとしている。

Kanazawa011

Kuukai_012 近江町市場は今年の11月に一部先行開業、来年春には全面開業をする予定である。(現在は仮店舗にて営業中)

さて、武蔵ヶ辻から彦三に向かい左折してしばらくすると、FM石川がある。おっと、誰かと思えば、友人のDJ KOJIではないか!?金曜日ということで「HOT 100」の公開放送真っ只中だったようだ!

Kanazawa_017

その後、小橋を経て浅野川沿いを歩き主計町へ。7月末には大雨で浅野川が氾濫したのも記憶に新しいところである。歩いていると、まだ畳や家財道具などを干している家も見かけるなど、そのときの傷が癒えていないなぁと思った。

Kanazawa_021

Kanazawa020 そのまま浅野川大橋を渡って対岸の「ひがし茶屋街」に向かうと、お盆なのか観光客で大賑わい。「ひがし茶屋街 夏の夜 夢あかり」というイベントが開催中だったようだ。

夜、こんなに混んでいる「ひがし茶屋街」も久しぶりに見た感もある。最近は福岡に居てもテレビなどで金沢が取り上げられることが多い気がする。そんなこともあって観光客が増えてきたのかな?石川出身者としてはそれはうれしいことだ!

福岡に住み始めて早1年半が経とうとしているが、やっぱり、故郷はいい。「遠きにありて思ふ」よりは、帰省のたびに懐かしい場所を訪れて、変化を感じてみたいと思う。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/08/05

さようなら!広島市民球場、久しぶりのプロ野球と球場のお弁当

福岡ではヤフードーム、そして東京ドームなどではプロ野球を観たことはあるが、広島市民球場では、これまで一度も野球観戦をしたことがない。

Hiroshima_025

ただ、広島市民球場は本年度で取り壊しになるので、本シーズンに野球観戦できないと、結局行くことが出来なくなる。

ちょうど、関西より移動で18時半に広島に着いたので、記念にと広島市民球場に足を運ぶことにした。

広島市民球場は、セントラル・リーグの広島カープが本拠地としている野球場である。施設自体は広島市が所有している。

球場が出来てから50年以上経っていて老朽化が激しいので、来年4月のオープンを目指して、現在新球場が建設されているが、現在ある広島市民球場は中区のど真ん中。原爆ドームのすぐそばに位置しており、こんなに便利なところにある球場がなくなるのは、ちょっと惜しい気がする。

Hiroshima_021

チケットは3塁側のA指定、3,200円であった。観客席からグランドまで他の球場に比べて近いので臨場感はある。

さて、野球観戦に生ビールは欠かせない。そして、今回はビールのつまみを兼ねて買ったのが、こちらの「闘魂!!若武者弁当」。

Hiroshima_018

本当は「さよなら市民球場弁当」を買いたかったのだが、残念ながら売り切れであった。

「闘魂!!若武者弁当」は、広島カープの栗原、梵、大竹のカープの若手3選手を取り上げて作られた弁当で、内容は3選手の好物を詰め込んでいるらしい。

ちなみに、3選手の好物は下記の通りである。

栗原:鶏のから揚げ、ウインナー、煮たまご
梵:パスタ、鶏のから揚げ、エビフライ、カツ
大竹:鶏のから揚げ、カツ

そして、ご飯の上には勝利のVサインと常に塁を埋めて欲しいと3つのベース上の赤ヘルを赤い明太子で表現。また縁起をかついだ食材(見通しがよい=れんこん、根強い=ごぼう)を取り入れいる。ははは。こだわっているが説明がないとわからない。(^^;;

最後に、明日は広島原爆の日。全ての原爆犠牲者の御霊に哀悼の意を捧げるとともに、改めて世界平和を祈りたいと思います。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/14

全国津々浦々?私が買った色々なお土産紹介します

Kaki004 全国各地に出張が多いと、自ずとお土産を買う機会も増えてくる。

そんなときは話の種にしたいと、ちょっと珍しいものを探しては買ってくることが多い。今日は、そんなお土産を一挙公開したいと思う。

まずは広島。広島といえば「牡蠣」と「お好み焼」。牡蠣については今の時期は季節外れだが、確かこのお土産は年中売っているかな?こちらは宮島の「カキ大将」。燻製の牡蠣が2本入っている。酒のつまみになかなか旨い。

Okonomi_002

こちらは、冷蔵の「広島風お好み焼」。ソバももちろん入っている。味のほうはやはりお店で出来立てを食べるようにはいかない。

お次は下関。下関といえば「ふぐ」。こちらはふぐを素材にしたおみやげ物。「ふく(ふぐ)カレー」「ふくらーめん」「ふくの串焼き」である。

Shimonoseki_056

ふくらーめんは作るとこんな感じに。

Fugi_001

こちらは東京土産。赤坂サカスで買った土産。見たとおりのお菓子です。(^^;;

Tokyo044

最後は北海道土産。といっても実際は羽田で買ったもの。今大人気のタレントの田中義剛の経営している牧場が作っている「花畑牧場生キャラメル」。

Yoshitake_007

テレビなどで取り上げられて大人気になって、一時期売り切れで全く買えなかったことがあったが、いまは少し落ち着いたかな?

十勝牛からとれる牛乳と、そこから作られる生クリームを原材料にして、口の中に入れるととけていくキャラメル。

甘いものをそんなに食べない私も食べてみたが、なかなか美味しかった。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/06/24

松山市内観光「道後温泉本館」「坂の上の雲ミュージアム」「松山城」「伊丹十三記念館」「子規記念博物館」

一泊二日の松山の旅。市内だけであれば無理をすれば一日で回れるかもしれない?

金沢だと、もっと見学するところがたくさんあって、一泊二日でも回りきるのは難しいかもしれない。もっとも、私は石川が地元だということもあって知っているところが多いだけで、地元松山の人はもっといっぱい知っているのかもしれないが……?

では、行ったところを紹介したいと思う。まずは、「道後温泉本館」である。

Matsuyama_036

夏目漱石の小説「坊ちゃん」や映画「千と千尋の神隠し」の「油屋」のモデルになった建物と言われている。国の重要文化財にしてされているお風呂屋さんなのであるが、歴史を感じさせてくれる建物である。当然ながら道後温泉のシンボルである。

Matsuyama_109

入浴料はお風呂だけなら400円。それに2階での休憩と浴衣のレンタル、お茶とお茶菓子がついて800円。他にも日本で唯一の皇室専用浴室「又新殿(ゆうしんでん)」の見学も出来るコースなど色々ある。

お風呂は一階にあり、男性用は2つ、女性用は一つ。お湯は若干熱め。単純泉で効能は神経痛、リューマチ・胃腸病・皮膚病・痛風・貧血など。

「又新殿」も一度話の種に見ておくことをお勧めする。

Matsuyama_023 お次は「坂の上の雲ミュージアム」である。昨年4月にオープンした新しいミュージアムで、設計はご存知、安藤忠雄氏。当然、内部はコンクリートの打ちっ放しで、建物の形も施工者泣かせの三角形である。

司馬遼太郎の長編小説「坂の上の雲」を軸としたまちづくりの中心を担う施設であるが、今の若い人にとっては「坂の上の雲」という小説自体、なじみが少ないと思うので、少し苦しいかもしれない。

Matsuyama_018

この日「1000人のメッセージ展」というのをやっていたが、公募された作品の大賞
に選ばれていたのが、金沢の人の作品
だったのでうれしかった。

坂の上の雲ミュージアム
松山市一番町三丁目20番地
TEL 089-915-2600
09:40~18:30
(入館は午後6時まで)
毎週月曜日休館
祝日及び振替休日にあたる場合は翌日
毎月第1月曜日は開館、翌火曜日が休館
年末年始(12月29日?1月3日)

そして、「坂の上の雲ミュージアム」の近くのロープウエーで小高い山に登るとあるのが松山城である。

Matsuyama_087

江戸時代以前に建造された天守を有する城で日本には12ヶ所しかない。国の重要文化財となっており、天気が良いと松山市内を一望できる。

お次は、市内でも少し南に行ったところにある「伊丹十三記念館」。97年に没した映画監督・俳優・エッセイスト・商業デザイナーなど多彩な才能を発揮した故伊丹十三氏を幅広く紹介してくれる記念館である。

Matsuyama_014

記念館は常設展示と企画展で構成されており、常設展では伊丹十三の足跡を十三の名前にちなみ13のコーナーに分けてわかりやすく展示している。また、企画展では映画監督として初めて制作した映画「お葬式」に関しての資料などが展示されていた

伊丹十三の映画は私もファンだったので、とても興味深く見ることが出来た。

Matsuyama_004

記念館の設計・監理は、「中村好文+レミングハウス」。建築的にも見るべきところがたくさんあった。この記念館は来てよかったところであった。

伊丹十三記念館
松山市東石井1丁目6番10号
TEL 089-969-1313
10:00~18:00(入館は17:30まで)
毎週火曜休館(火曜日が祝日の場合は翌日)
※年末年始及び保守点検日は休館
入場料 大人=800円

最後は「子規記念博物館」。正岡子規は俳句や短歌、随筆など多方面に活躍した松山出身の明治の文学者である。

Matsuyama_100

「子規記念博物館」は、その正岡子規の世界を体系立てて見せてくれるところで、資料の豊富さに驚かされた。普段、あまり正岡子規という人となりをよく知る機会がなかったが、何となく身近に感じられた。

いかがだろう?皆さんも一度は愛媛・松山に行ってみては?

子規記念博物館
松山市道後公園1-30
TEL 089-931-5566
一般300円
月曜日・祝日の翌日と年末休館

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/30

GW後半に行ってきた関門海峡日帰り旅、下関&門司はレトロな感じが素敵でした

ちょっと前の話題で恐縮だが、たまには旅ネタにもお付き合い願いたい。もちろん、グルメブログなので関連ネタもしっかりと書いています。

石川県は江戸時代の建物が多く残っているが、明治~昭和初期のロマンを感じさせてくれる建物が意外に残っていない。

GW後半に行ってきた下関と門司は、至るところにレトロな雰囲気を残している街である。福岡から車で1時間半くらいの距離なので、十分に日帰りでもたっぷりと観光することが出来る。

Shimonoseki_003

まずは、九州自動車道で本州に渡る前にある関門海峡を一またぎする関門橋。昭和48年11月に開通した橋長1,068m、桁下高約61m(水面~車道面まで)の自動車専用橋である。雄大な景色に感動した。

Shimonoseki_005

その後、海峡ゆめタワーに登り、関門海峡の360度パノラマを堪能。武蔵と小次郎の決闘で有名な巌流島なども見ることが出来る。そして、その駐車場に止め、下関の街を海岸沿いにぶらりぶらり。

Shimonoseki_008

昼食は、唐戸市場でとることに。下関といえば「ふく(ふぐ)」!唐戸市場はふぐや鯛・ハマチの市場として有名で、休みの日には、市民や観光客向けに開放されている。

ここでランチがてら食べたのは、市場のお店で各店が握ったお鮨を店先で売っている。行った時、あまりにお腹が空いていたので、まっさきに見つけたお店で選んだのがこちら。

Shimonoseki_018

「ふぐ」「ひらめ」「うに」「鯛」「穴子」「ホタテ貝柱」「鯨」など。

Shimonoseki_019

あと、ふぐの味噌汁も売っていたので、500円で購入。

あとで、ゆっくり市場の中を散策したら、私好みのような細工した握りなども見かけたので、少し後悔。

Shimonoseki_034

Shimonoseki_037 そのあと、船で門司港に移動。最初に向かったのは「海峡ドラマシップ」と呼ばれる施設で、関門海峡にまつわる歴史、文化、自然を紹介している。無料コーナーでは、かつて門司港に実在した大正ロマンのかおり漂う建築物や路面電車などを建屋内に復元している。

お次は、鹿児島本線の始発駅である門司港駅。駅舎は1914年(大正3年)に建築された九州最古の木造駅舎で、ネオ・ルネッサンス様式と呼ばれる左右対称の外観デザインが特徴。駅舎としては全国で初めて国の重要文化財に指定されている。(写真左上・・・この日、よさこいソーランのイベントが催されていた。

Shimonoseki_047

あと、北九州市門司三井倶楽部(国の重要文化財)、旧大阪商船ビル、旧門司税関などが見所。北九州市門司三井倶楽部にはアインシュタインなども宿泊している。

門司と下関。福岡から日帰りでちょうどいい観光コースかもしれない。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008/05/10

久しぶりの土曜の休みにぶらりとドライブ、海の中道「ザ・ルイガンズ」とアイランドシティ「ぐりんぐりん」

4月中旬の土曜日。久しぶりの週末のお休み。

天気も良かったので、これまた久しぶりのドライブ。この冬、ほとんど車に乗ることが出来なかったら、2度のバッテリー上がりを経験。車も乗らなかったら怒ったのかな?

さて、ふらりと出かけたのは海の中道。天気が良かったからか、途中からすごい渋滞。(^^;;まず向かったのは、昨年に「ホテル海の中道」から生まれ変わった「ザ・ルイガンズ」。

Uminonakamichi_017

前に紹介したことがある、博多駅そばの「With the Style」を手がけたPlan Do See手がけたホテルとして有名で、妻が一度行ってみたかったというホテル。

Uminonakamichi_015

デザインのコンセプトはメキシコのリゾートだそうで、そうして見るとデザインが中米ぽい?もっとも、メキシコには行ったことがないのでわからないが。(^^;;

THE LUIGANS
福岡市東区西戸崎18-25
TEL 092-603-2525

お次に向かったのは、岐路の途中にある埋立地「アイランドシティ」にある「ぐりんぐりん」。

この施設は、2005年に開かれた、全国都市緑化ふくおかフェア「アイランド花どんたく」のテーマ館として建設された施設で、2007年4月以降は、緑の体験型学習施設として利用されている。

設計は、伊東豊雄建築設計事務所で、コンセプトや構造がとてもユニークである。

公園全体の地形に流動的で緩やかな変化を与え、来場者に様々なアクティビティーを喚起させることで、公園施設として独立させるのではなく、緩やかな地形の中で自然や風景と一体となり、屋内外のスペースが連続した「丘のような建築」となっている。

Uminonakamichi_029

中は、現在は亜熱帯植物を中心とした展示温室となっており、中や屋根の上を自由に歩くことが出来る。

また、中に資料室があり、出来上がるまでの工程をビデオで見せてくれるのだが、これを施工した建設会社はさぞ大変だっただろうなぁ~と思った次第。建築に携わる人にとっては必見かも?

アイランドシティ中央公園
「ぐりんぐりん」
福岡市東区香椎浜3丁目地内

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/08

秋の岡山を散策、倉敷「美観地区」と岡山「後楽園」

先日紹介した直島の旅の帰り道、午後の時間を倉敷・岡山を駆け足で巡ってみた。

Naoshima_226

倉敷といえば、江戸時代、幕末直轄の天領地であったために、今でも美観地区を中心として、古い街並みが残る。掘割、柳並木、や白壁と貼り瓦(なまこ壁)の建築物が立ち並び。歩く人や車がなければ、江戸時代にでもタイムスリップした感じになる。

Naoshima_234

また、明治以降は、江戸時代の代官所跡地に倉敷紡績が創業し、繊維の街としても栄えた。で、旧倉敷紡績工場の赤レンガ倉庫を保存した出来たのが、倉敷アイビースクエアである。

Kurashiki_219

いまはホテルを中核施設に、倉紡記念館やアイビー学館、それに大原美術館の分館である児島虎次郎記念館などが敷地内にあり、重要な観光スポットとなっている。

Naoshima_230 お次は大原美術館である。大原美術館は、倉敷紡績(クラボウ)オーナーの事業家大原孫三郎が画家児島虎次郎を記念して昭和5年に設立した日本最初の西洋美術中心の私立美術館なのである。

ニューヨーク近代美術館が昭和4年の開館なので、日本のこのような西洋近代美術中心の美術館が出来たことは画期的なことだったらしい。

大原美術館は、本館と分館、工芸館、東洋館、児島虎次郎記念館で成り立ち、本館は西洋近代美術で主な収蔵作品は、エル・グレコ「受胎告知」、モネ「睡蓮」、ゴーギャン「かぐわしき大地(テ・ナヴェ・ナヴェ・フェヌア)」など。

Naoshima_228

分館は近代日本の洋画と日本の現代絵画、彫刻の常設館となっている。また、工芸館は棟方志功の版画や河井寛次郎、バーナード・リーチなどの作品を展示。東洋館は古代中国の発掘品などが展示されている。

Naoshima_231

全ての展示をくまなく見学すると、相当な時間がかかる。私は、たまたま学芸員の方のガイドツアーに同行させていただく機会があり、ためになる見学をさせていただいた。

Naoshima_238

そんな倉敷をあとにJRで岡山に移動。もう帰るまで時間もあまりなかったので、急いでタクシーで後楽園に移動。何とか閉園30分前に到着、滑り込みセーフ。

Naoshima_239

私は2度目の訪問であったので駆け足で園内を一周。ちょうど花の季節的には端境期だったためか、園内は緑一色。金沢の兼六園と違ってちょっと物足りないようにも感じられたが、園内はとてもよく手入れがされていて散策していても気持ちがいい公園であった。

Naoshima_235_2

最後に、倉敷で歩き疲れて休憩で入ったお店「亀遊亭」。ここは倉敷国際ホテル直営。頼んだのは「ぶどう酢ジュース」と、お菓子のセットメニューでした。

Naoshima_236

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/24

今年の紅葉は、やっぱり遅かった

今年の夏は暑かったので、紅葉が例年に比べて遅いということはわかっていた。

Curry_010

しかし、石川に帰って紅葉の名所に行ってみて、改めて、やっぱりそうだなぁ、と感じた。

Kani_017

まずは、山中温泉の鶴仙渓「こおろぎ橋」で写した写真。見ごろは11月末かな?

Curry_012

こちらは、小松の荒俣郷。こちらも同じ、11月末が見ごろかな?

Curry_014

左下には、懐かしの長寿庵。長いこと行っていないなぁ……。

Curry_015

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/11/15

瀬戸内海に浮かぶアートな島「直島」で、非日常の2日間を過ごす

秋の深まる瀬戸内海。初めて足を踏み入れる直島に行ってきた。

久しぶりに訪れる宇野港からフェリーで20分ほどで到着。意外に近い。で、フェリーが島に到着したら、どっかで見たような建物。

Naoshima_198

海の駅なおしまのフェリーターミナルは妹島和世+西沢立衛/SANAAの設計。金沢21世紀美術館の丸ではなく、こちらは四角ですが、基本は同じような感じでした。

Naoshima_206

ところで、直島は香川県だが、岡山の宇野港から船で20分ほどの瀬戸内海に浮かぶ島である。ここは、岡山に本社があるベネッセコーポレーションが「自然とアート、建築の共生」をテーマとして1992年にオープンしたミュージアムを核とした、島中アートなところである。

Naoshima_051

ベネッセハウスの設計はご存知安藤忠雄。安藤忠雄といえば、大阪の住吉の長屋、茨木春日丘教会(別名:光の教会)、京都のタイムズなどが有名な建築家であるが、石川県でも西田幾多郎記念哲学館(かほく市)や、加賀市立錦城中学校(加賀市)なども設計を手がけている。

Naoshima_011

Naoshima_150 その後、1995年に別館として宿泊専用棟も、彼として初めてのホテルとして設計をしており、これをきっかけに1996年にパーク棟とビーチ棟の宿泊施設を、これまた、コンクリートの打ちっぱなしの建築が得意(?)の彼にしては珍しく、木造建築として設計を手がけている。

さて、ベネッセハウスは、直島の自然と時間のなかでゆっくりと滞在してコンテンポラリーアートを鑑賞出き、私も前から行きたいと思っていた場所である。

私たちが泊まったベネッセハウスのパーク棟は、昨年の5月に完成した一番新しい宿泊施設。瀬戸内海を望む丘陵地に建てられており、レストランや屋外アートが配置されており、都会の喧騒を忘れてのんびりとそたひと時を過ごしたい場所である。

Naoshima_032

こちらの方は、地中美術館。地中美術館は、これまた安藤忠雄が設計を手がけている。2004年に設立。

運営は、同じくベネッセの財団法人直島福武美術館財団により運営されている。クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品が展示されているのだが、入館料金は2,000円と、同じくコンテンポラリーアートの金沢21世紀美術館が、常設展だけなら350円で入館できることを考えるとちょっとお高い。

ましてや、タレルの部屋に至っては、金沢21世紀美術館のほうはタダだし!(笑い)

ちなみにクロード・モネは、ご存知「睡蓮」シリーズの5点の絵画。ジェームズ・タレルは、「アフラム、ペール・ブルー」「オープン・フィールド」「オープン・スカイ」の一連の3点。彼の時代とともに変化する形態を一度に見られるのは評価できるが。

前述のミュージアムも、地中美術館も、ほとんどが地下に埋もれている。これは環境に配慮したということだそうだが、ミュージアムの方は、太陽光を取り入れた設計で、圧迫感と言うよりは落ち着いた雰囲気の中でアートを鑑賞できる空間になっていた。

Naoshima_130

Naoshima_137 最後に、こちらはミュージアム棟から、宿泊者だけが入ることが出来る宿泊施設である「オーバル」。登るには、こちらのケーブルカーで登るのだが、たった6室だけの幻想的な雰囲気の場所であった。

オーバルには、ご覧のバーも併設されていて、瀬戸内海から遠く高松を望む夜景がきれいであった。

Naoshima_132

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007/11/09

九州・四国で移動の合間に見たところ、鹿児島・瀬戸内海・松江

出張で西日本の各地を回ることが多いが、何せ仕事なので観光地を回ることなどない。

しかし、移動の途中にあったり、少し時間が空いたりしたときなどに立ち寄ることが、たまにある。今日は、九州・四国で立ち寄った有名なところなどを紹介したいと思う。

まずは、鹿児島である。鹿児島といえば桜島と西郷さん!

Sakurajima_005

Sakurajima_012上は城山から望んだ桜島である。さすが雄大である。昔は夏になると火山灰が鹿児島市内に振ることが多かったが、いまは噴火も休止状態が続き、そんなに灰が市内に降ることがなくなったようである。

で、左は西郷隆盛の銅像。市内にあるものだが、車の信号待ちのときにパチリ。

ちなみに、鹿児島への移動は九州新幹線が便利である。「つばめ」&「リレーつばめ」で博多~鹿児島間は2時間20分で着く。

Kagoshima_002

お次は四国に移ろう!四国と言っても瀬戸内にかかる瀬戸大橋を電車で移動したときに、ちょうど夕日がきれいだったので思わず写した写真である。

Yakisoba_019

日本海に沈む夕日もきれいだが、こちらもいい感じである。

Yakisoba_009

最後は、山陰の松江。宍道湖畔に立つのは、島根県立美術館。ちょっと仕事の関係もあり立ち寄ったのだが、一見、空港ビルのような建築である。設計は菊竹清訓建築設計事務所。

Shimane_016

そんなに大きな美術館ではないが、宍道湖の景観にもマッチした、柔らかな曲線で構成されたフォルムで、女性的な建築だ。

出来れば、ゆっくりと見学してみたい。

さて、これからも、機会があれば、中国・四国・九州の見所名で紹介して行きたいと思うので乞うご期待!

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/19

佐賀へ日帰りドライブに行ってきました!「吉野ヶ里遺跡公園」「唐津」「呼子」

夏の終わり、東京から遊びに来た妻の友人を乗せて佐賀まで日帰りドライブをしてきた。

佐賀県は、これまでは通り抜けるだけのことが多かったのだが、日帰りということもあり、有名どころをチョイスして向かった。

Saga_003

まずは、大規模な弥生時代の遺跡が公園になっている「吉野ヶ里遺跡公園」である。弥生時代は、紀元前3世紀から紀元後3世紀まで続いた時代で、日本で稲作の文化が始まり定住文化が根付いた時代である。

Saga_012

「吉野ヶ里遺跡」は、その弥生時代の日本の歴史を解き明かす上で極めて貴重な資料や情報が集まっていて、出土品は国の重要文化財に指定されるなど、高い学術的価値を有している。そして、「弥生時代後期後半(紀元3世紀頃)」をメインに、発掘調査成果や民族学などさまざまな専門分野の研究をもとに復元整備を行っている国営の公園なのである。

しかし、行ったのが8月の最終の日曜日。とても暑い日だった。

Saga_013

「吉野ヶ里遺跡公園」は屋外の展示施設がほとんどで、面積も広いため、太陽の下をずいぶんと歩かないと行けない。ちょうど今年の夏は熱中症が有名になったためか、笠を無料で貸し出したり、入り口でタオルを無料で配っていた。そのタオルを水でぬらして首にかけて園内を回ったのだが、やっぱり暑いものは暑い!夏には来たくない施設だろうか?

お次に向かったのは、唐津市の呼子である。朝市と漁港の町。どこか能登の輪島を彷彿とさせてくれる町である。

そして、この町の最高のウリは、イカである。街中にはイカの活き造りを食べさせてくれるところが色々ある。私もランチにイカの活き造りを食べたので後日、このブログでも紹介したいと思う。

Saga_028

Tokyo_002 上の写真はイカの一夜干しを作っているところである。回転させてイカを干すのであるが、私もお土産に買い求めて食べてみた。イカの旨さを十分に引き出す一夜干し。酒のつまみに最高であった。

その後立ち寄ったのが、唐津市街である。

唐津市といえば「唐津焼」で有名である。唐津焼は一井戸二楽三唐津(又は一楽二萩三唐津)として、茶器の名品として有名で、いまでも多くの窯元が素晴らしい作品が世に出されている。

Saga_030

私たちが回ったところは、「あや窯展示場淡如庵」と、

Saga_032

「中里太郎右衛門陶房」。

唐津焼のことは、これまでほとんど知らなかったが、なかなか味のある作品ばかりであった。

佐賀県、まだまだ行っていないところばかり。福岡のお隣の県ということで、これからも行く機会が多いことだろう。もっと勉強して行かなきゃ!

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/08/20

お盆の休みに石川県で行ったところ「片野海岸」「レ・アール」「金沢21世紀美術館」

いやはや、今年の夏は石川も暑かった。今日は、そんな暑い石川に、お盆に帰省した折に行ったところを紹介したいと思う。

Arekore_017

まずは加賀市の片野海岸。福岡に住んでいるとなかなか海を見る機会がないので、なぜか無性に海を見たくなり出かけた。

ここは前にも私のブログで紹介したことがあるが、さすが夏の海水浴シーズンだけあって、多くの海水浴客で賑わっていた。

Arekore_021

その後立ち寄ったのは「加佐ノ岬倶楽部」。ちょうどコンサートが開かれていて多くの人で賑わっていた。お店でゆっくりとお茶を一杯飲む。

Komatsu_023

その日の帰り道に立ち寄ったのが、「レ・アール」。相変わらず美味しそうなお惣菜の数々。「ラタトゥイユ」「レ・アール風オムレツ」「鯖のハーブパン粉焼き」「ローストポークオニオンソース」「イカスミのリゾットのコロッケ」などを買い求める。

Komatsu025

あと、こちらのレ・アール特製の「なかなかいいドレッシング」も福岡土産に買い求める。

お次は金沢。夜のパーティの前に立ち寄ったのが金沢21世紀美術館。久しぶりの来訪だった。

Kanazawa_004

まずは、美術館のガラス面一杯に朝顔が覆いつくしている。これは、日比野克彦さんのアートプロジェクトで「明後日(あさって)朝顔プロジェクト21」の一環だそうだ。

そういえば、10年近く前に、今は亡き小松の「やっちゃん」で、日比野さんとご一緒したことがあったなぁ。

Kanazawa_009

Kanazawa_010_3 この日は、時間の関係で有料ゾーンを見ることが出来なかったが、無料のデザインギャラリーでは、「ガーリッシュ・カルチャー*GIRLISH CULTURE <リカちゃん>少女のあこがれ史 40年」という展示がされていて

ガーリッシュの元祖とも言える「リカちゃん人形」に関しての面白い展示がされていた。女の子にとって「リカちゃん人形」は永遠の憧れ。一見の価値がある?(9月9日まで)

お盆休み、今年は短かったので、あまりゆっくりと出来なかったが、久しぶりに石川を回ってみて楽しいひと時を過ごすことが出来た。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/07

熊本日帰りドライブ阿蘇山、くじゅう、阿蘇ファームランド

正式には阿蘇山と言う山はないことを今回初めて知った。

阿蘇山というのは、俗称で、正式には正式には阿蘇五岳(あそごがく)といい、根子岳、高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳の5つの山を総称して阿蘇山と呼ぶようだ!(噴火口のある山は阿蘇中岳)

Kumamoto_015

阿蘇山の標高は、高岳の1592mが最高。意外に低い山である。そのような低い山が、なぜ有名かといえば、世界最大級のカルデラを持つことと、現在も活発に活動している活火山でありながら、阿蘇中岳の頂上付近の火口近くまで車やロープウェイで登ることが出来るからだと言える。

Kumamoto_016

世界最大級のカルデラの中には、町があり、多くの人が住んでいるのには驚かされる。こちらは火口で、ご覧のように湯溜り(火口湖)があり、噴煙が立ち上がっている。

噴煙(火山ガス)には有毒なガスも含まれ、状況に応じて立ち入りゾーンが規制されたりもする。私たちが行ったときは黄色のパトランプが点滅していた。これが赤ランプになる立ち入り禁止となる。

Kumamoto_021

この後、くじゅうの方を通って福岡に帰ったのだが、カルデラ内には、このように至るところで牛の放牧がされていた。

Kumamoto_024

また、途中立ち寄った大観峰からは、カルデラを一望することが出来る。

最後に、グルメネタといえるかどうかはわからないが、阿蘇山に行く道中にある
「阿蘇ファームランド」でランチをとったのだが、ここは、石川県の加賀市に本社がある北幸総合開発㈱の子会社が運営している会社。ここは、私のブログでも前に紹介した「御菓子城加賀藩」も運営している。

Kumamoto_010

「阿蘇ファームランド」は、健康テーマパーク型予防医療施設ということで、宿泊施設などもあり、家族連れで一日中楽しめる施設となっているようである。

Kumamoto_011

写真は、中のイタリアンレストラン「トスカーナ」で食べた、「トマトとバジルのモッツァレラチーズピッツァ」である。石窯で焼かれたピッツァだが、味的には、もう少しメリハリがあっても良かったかな……?

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/08/02

都心部で行われる花火大会としては九州最大級「西日本大濠花火大会」は凄い人出でした

昨日、自宅から歩いて15分ほどにある大濠公園で花火大会が行われた。

Hanabi_163

大濠公園は、健康のために時々、ウオーキング&ジョギングをしているところで、一周2kmの池の周りが公園になっている。

都心部のため、大きな花火は打ち上げられないみたいだが、近くで見られるために迫力満点!

Hanabi_171

それに、6,000発の花火。小松の花火を比べて、何と大掛かりなこと!!

昨年は45万人も見学に訪れたらしい。(^^;;

疲れたので、途中で帰りました……。(^^;;

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/07/21

東国原知事で一躍有名に!宮崎県の有名物?「シーガイヤ」「宮崎県庁」「太陽のタマゴ」

宮崎県も、そのまんま東さんが見事に知事に当選してから、一躍有名になったところである。

それまで宮崎といえば、宮崎の人には申し訳ないが、どこかマイナーなイメージがあったと思う。もちろん、東国原知事がいたとしても、一気にメジャーなところになるとは限らないのだが、いまのところは一番注目を浴びている県ではないだろうか?

さて、たまたま宮崎に行く機会があったので、帰りの飛行機までの短い時間に、とりあえずの有名どころを駆け足で巡ってきた。

まずは、「フェニックス・シーガイア・リゾート」である。

Miyazaki_005 シーガイアは、国のリゾート法の第一号指定を受け、「宮崎・日南海岸リゾート」の中核施設として1994年に第三セクターの施設として開業したが、7年ほどで更生法申請して事実上倒産している。

その後、ホテルは「シェラトン」が引き継いで経営しているのだが、隣接するオーシャンドームは全長300m、幅100m、高さ38m。ギネスブック認定の世界最大の室内ウォーターパークともども、平日と言うこともあり閑古鳥が鳴いているようだった。

やっぱり大型のリゾート施設は、人口が多い地域にないと経営的には苦しいのだろう。

Miyazaki_006

Miyazaki_007 お次は、東国原知事の仕事場「宮崎県庁」である。建物は古い。ちょうど、石川県庁の前の建物のようである。

あいにく、この日は知事は韓国に出かけていて不在であった。

最後は、いま、東国原知事がイチオシの「太陽のタマゴ」と呼ばれる完熟マンゴー。

この写真は空港の売店で写したものであるが、値段は一個、小さいもので2,500円。大きいもので5,000~8,000円である。

とても高いので私には買えませんでした。(T_T)

Miyazaki002

完熟マンゴーはビタミン、ベータカロチン、ビタミンB1・Cやカルシュウムなどのミネラル類も豊富で完熟して自然に落下し網に落ちたものだけを出荷しているようで、とても美味しいのだろう?まぁ、何れブームが落ち着いて、もっと安くなったら買いたいと思う。

さて、いかがだろうか。石川県からは遠い宮崎だが、一度は出かけてみれば……。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/12

いよいよ15日は「博多祇園山笠」追い山。楽しみです

7月1日から始まった博多祇園山笠も15日クライマックスを迎える。

「博多祇園山笠」は、博多区の櫛田神社にまつられる素戔嗚尊(スサノヲ、スサノオノミコト)に対して奉納される祇園祭のひとつで、鎌倉時代の1241年に承天寺の開山、聖一国師が当時流行していた疫病を退散させるため、施餓鬼棚(せがきだな)に乗って祈祷水を撒き、博多の街を祈願した。この施餓鬼棚が発展して山笠の形となったと云われている。(ウィキペディア(Wikipedia)より引用)

今日、12日は追い山馴しで、追い山のときより1km短い距離を、午後3時59分にスタート。 7月13日は、集団山見せ。7月14日夕方から流舁。

そして、7月15日の最終日にクライマックスの追い山と鎮めの能が行われる

追い山は、午前4時59分に一番山笠が山留めをスタートし、櫛田神社境内の清道を回って奉納する勇壮な祭りで、博多っ子の心意気を感じさせてくれる。

Yamagasa001

こちらは、博多駅前に飾られている「博多駅連合商店街飾り山」。表は「決戦川中島」。見送りは「ゲゲゲの鬼太郎」。

Yamagasa039

こちらは、中洲の飾り山で表は「長政関ヶ原智略」。見送りは「老公扶砕陰謀」。

Yamagasa038

こちらの写真は9日の夜、中洲で写した写真で、夜中まで練り歩いていた。

さて、15日は天気が良くなることを願うばかりである。わたし自身も初体験の祭りを愉しみたいと思う。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/06

福岡県南部の城下町「柳川」は、水郷と御花が観光の目玉です

15年以上も前のことになるが、仕事で時々訪れていた街「柳川」。福岡に住むことになってから初めて訪れてみた。

15年前の時は仕事で行ったので、柳川名物の川下りも体験したことがなかった。

ただ、仕事の関係でこれから紹介する御花のご当主の立花氏とも、御花でお会いしたこともあった。今回は、そんな懐かしい思い出を蘇らせてくれる旅であった。

柳川市は、有明海に流れ込む筑後川の河口に広がる街である。町のいたるところに掘割が巡らされた城下町である。この掘割は平城であった柳川城が万が一のときに水城の機能を持たせる目的で作られている。

この掘割をめぐる川下りが、いまは柳川の観光資源となっているのである。

市内には6つの会社が川下りツアーを営業している。どの会社も木造のドンコ舟に乗って堀割をめぐるのは同じ。

船頭さんの軽快な語りも楽しみの一つ。まぁ、柳川市内も、そんなにたくさんの観光資源や建物があるわけではないので、70分と言う、ちょっと長めの時間を退屈させずに過ごさせるテクニックも必要だと思う。

Yanagawa_006

今回、私たちの乗った船の船頭さんは、その点素晴らしかった。オヤジギャグ連発で敵対心を燃やしてしまった。(笑い)

で、その川下りの終点にあるのが、御花である。国の指定名勝「松濤園」と、明治43年建造の迎賓館「西洋館」、それに、柳川の名物料理を食べさせてくれる料亭・レストラン(本館、集景亭、対月館)などがある。

Yanagawa_017

松濤園の庭園は、仙台藩松島の景色を模しており、200~300年も経つ280本の松。旧天守閣の台石を移した巨石などが配された庭は、先人の残した素晴らしい土産である。

Yanagawa_023

また、御花史料館では。立花家に伝わるお殿様の暮らしぶりを伺わせてくれる貴重な収蔵品を見ることが出来る。特に、昔のお雛飾りも飾られていて、こちらの精巧さは必見である。

柳川自体は小さな街であるので、一日あれば十分回ることが出来る。皆さんも一度柳川まで足を延ばしてみてはいかがだろうか!

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/02

福岡からも電車で30分もかからずに行ける太宰府天満宮と九州国立博物館

加賀百万石の家紋は梅鉢である。また小松にも小さいながら小松天満宮がある。

前に少しこの辺のことは紹介したことがあるが、今日はその梅鉢の本家本元、太宰府天満宮を紹介したいと思う。

Dazaifu_001

太宰府天満宮といえば、菅原道真公をまつる神社で、この場所には「東風ふけば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れぞ」と詠まれた有名な梅の木がある。
その梅が家紋となって、加賀藩前田家の家紋となっているのだが、菅原道真公をまつっているだけに、ご利益は「学業成就」。大勢の参拝(しかし実態は観光?)客で賑わっていた。

Dazaifu_035

こちらは、その門前通り。お土産を売るお店がたくさん並んでいた。

さて、その太宰府天満宮からエスカレーターと動く歩道で10分ほどのところにあるのが、平成17年10月16日に開館したばかりの、東京、奈良、京都に次ぐ国内4番目の九州国立博物館である。東京、奈良、京都は美術系博物館だが、ここ九州は歴史系博物館ということである。

Dazaifu_003

会館以来、320万人以上の来場者を数えるほどの人気で、行った日も大勢の人で賑わっていた。

Dazaifu_005

この日やっていた特別展は「未来への贈りもの- 中国泰山石経と浄土教美術 -」。6月10日(日)までの開催である。

仏教も奥深いものがあることがよくわかったが、個人的には特別展よりは常設展のほうが面白かった。九州とアジアとのつながりが歴史的に体系だって理解することが出来るからだ。

さて、ここは、展示内容によっては、また訪れたい博物館である。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/05/24

住まいの周辺、福岡市内5km圏内の見どころ?紹介します

私のブログ、やっぱり石川県の人にも福岡のことを知ってもらうことも意識して書いている。

今日は、私の住まいから5km圏内で行ける福岡の名所について書きたいと思う。

Dontaku001

まずは、GW中に開催されていた博多どんたく。こちらは市民のお祭り。まぁ、でも、博多の人には悪いが、百万石祭りのほうが面白いかな?もっとも、7月の祇園山笠は勇壮なお祭りなので、そちらも楽しみ。

Fukuoka

お次は、マリノアシティ。ここはいわゆるアウトレットモール。ほんと、色々なアウトレットショップが入っている。写真の右は大観覧車で、日本一だそうだ!?高さは120メートルで観覧車内にはエアコン装備で夏でも快適そうで、玄界灘や福岡タワー、ヤフードームなどが眺められる。

Fukuoka013_1 お次は、マリノアシティからもほど近い福岡タワー。高さは234mで東京タワーについで日本で2番目に高いタワーだそうだ。

地上123メートルにある最上階展望室からは、福岡市内を一望できる。ただ、展望室までエレベーターで昇るには800円が必要で、これは少し値段が高いかな?

お次は、ヤフードームとシーホークホテル福岡。この日はちょうどホークスの試合のある日で大勢の人で賑わっていた。シーホークホテル福岡は前はダイエー系列だったが、ご存知ダイエーの再建のためJALホテルに売却された。

Dukuoka014

この写真ではわかりにくいが、ホテルの形は船の形をしている。

Fukuoka002

最後は、自宅から15分ほど歩いたところにある大濠公園。池の周りはウォーキング&ランニングコースとなっていて、一周2kmと手ごろな距離で私も時々2周ほど歩いている。

さて、これからも福岡の街を紹介して行きたいと思うので、石川の皆さん、機会があれば是非、福岡へ!

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/09

長崎は今日も雨だった……♪GW後半のひとコマ

Nagasaki_002

Nagasaki_004_1 GWの後半は一泊二日で長崎に出かけてきた。残念ながら両日共雨の天候だったが、幸い、観光時点では雨も上がって幸運だった。

まずは、長崎県美術館で「北欧モダン デザイン&クラフト展」を見に行った。併設で妻の知人である城谷耕生氏も作品展をやっていた関係もあったのだが、ちょうど運良く会場に居た城谷耕生氏にもお会いできてとても良かった。(翌週からイタリアへ出かけるところで、たまたま会場に都合があって来ていたとのこと)

Nagasaki_006

その後、出島を見学し、中華街で昼食を取り、浦上天主堂へ。こちらでも、びっくりしたが、妻の前の職場の後輩とバッタリ!彼は東京に居るはずだが?と妻も話して居たが、不思議な再会である。

で、そのままグラバー園に行ったら、またまたサプライズ!何と!金沢で妻と同じ陶芸教室に通っていた女性とバッタリ!!

Nagasaki_015

城谷耕生氏の場合はまだしも、東京と金沢の人と、この長崎の地でバッタリ会うとは奇遇としか言いようがない。

Nagasaki_033

最後はハウステンボスへ。ハウステンボスもGW中ということで混雑を心配していたが、あいにくの雨模様ということもあったのか?混雑はほとんどなく、アトラクションも待つことはほとんどなかった?

やっぱりリピーターの面で苦労しているのかな?

でも、建物の造りは本格的。天気のいい日に来たならば、もっと楽しめたかもしれないのが残念である。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007/05/03

GW前半は東京~富士山~東京でした

私はあまり混んでいる時期に観光などに出かけるのが好きではない。

どこへ行くにもヒトヒトヒト!なので疲れるからである。しかし、今年は諸事情によりGWに遠出をすることになった。場所は、東京と富士山の麓。

東京では、今話題のスポットを、話のネタにまわることにした。

まずは、先月末オープンした新丸ビルへ。いやはや凄い人出でした。(^^;;

行った日の前日には入場制限も行われたということで、エスカレーターに乗るにも行列の有様。結局、どこのお店にもゆっくりと入ることが出来ずに退散する羽目になった。写真も撮らずに退散しました。(^^;;

Fuji

29日は富士山麓に。とてもいい天気で、富士山もこのようにくっきりと眺めることが出来た。

最終日は、こちらも話題の東京ミッドタウン。

Midtown015

いいお天気、そしてGWということで、オープン一ヶ月経過した東京ミッドタウンも大勢の人で賑わっていた。

Canoviano_016

最後は、国立新美術館。こちらは今年1月にオープンした国内5番目の国立美術館で設計は、都知事選で有名?になった黒川記章氏と日本設計の共同体。

Tokyo_018

この日は「モネ展」を見てきたが、こちらも絵を見るというより人を見に行ったような感じ。(^^;;

いやはや、東京は本当に人が多い!しばらく居るだけで疲れてしまう街かも??

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007/04/07

つわものどものうたかたの夢の跡「ユートピア加賀の郷」「ハニベ巌窟院」

80年代のバブリーな時代、全国津々浦々、レジャー開発にどれだけのお金がつぎ込まれただろう?

この石川県でも観光施設が新規オープンしたり、増築などされたところも多かったような気がする。今日は、そんなバブル時代のうたかたの夢の跡を二つばかり紹介したいと思う。

まずは、JRの加賀温泉駅に程近い場所にある「ユートピア加賀の郷」。

Kannon

ここは1987年に総工費280億円をかけて作られた複合レジャー施設であるが、当時(いまでもそうなのかな?)日本一の高さを誇る73mの慈母観音像を核として、宿泊も出来る温泉施設、遊園地などを併設した、いわゆる仏教テーマパーク(?)として営業していた。慈母観音像は、遠く小松からも望むことが出来るほど巨大な建築物であった。

Kannon2

私は二,三度ほど友人を案内したり、初詣に行ったりしたことがあったが、出来た当初は入館料も3千円?ほどで、また、入ってからも色々出費のかさむ施設だった記憶がある。温泉施設はそこそこいい感じではあったが、遊園地なども中途半端で、あまり二度、三度行きたいと思うところではなく、その頃から早晩だめになるだろうという予想はしていたが、宗教法人問題でケチがついたとたんに立ち行かなくなってしまった。

お次は小松市の山の手にある「ハニベ巌窟院」である。

ここは厳密にはバブルの時代に出来た施設ではなく、私が小さいときからあった施設である。小さい頃は小学校の遠足などにも来た記憶がある。

では、なぜ、先ほどの「ユートピア加賀の郷」と同列で取り上げるといえば、ご覧の頭だけの大仏様が理由である。もともとは頭だけで終わる計画ではなく、当然、日本一の大仏様を作る計画であったのだが、バブルの時に計画されたものの、バブルが弾けると計画も頓挫。さらには数年前には、二代目院主が強制わいせつの罪で逮捕されてしまった。

Casa_002

こちらが、その頭だけの大仏であるが、これだけで15m。完成すると奈良の大仏の倍の大きさになるはずであった。

「ハニベ巌窟院」のコンセプトは「戦禍の犠牲者の霊を慰め、世界平和を願う一大悲願」。

Hanibe2

この頭だけの大仏だけではなく、中に入ると、洞窟を利用した地獄巡りコースというのがある。地獄巡りコースは、針や血の池などの地獄絵図を鬼と地獄に落ちた人間の像を用いているもので、それが二代目が引き継いでからは、ワイドショーさながらの「ノーパンしゃぶしゃぶ」「セクハラ知事」「毒カレー」などのニュースの話題が多くモチーフとして飾られるようになって、「戦禍の犠牲者の霊を慰め、世界平和を願う一大悲願」の思いから、単なる客寄せの施設になってしまった感もある。

二代目が逮捕されてからは、院内に飾られていた二代目の作品はすべて撤去されたようだが、私は、ここ数年は行っていないので確認できていない。

ハニベ巌窟院
小松市立明寺町イ-1 
0761-47-3188 
年中無休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/03/14

前田利常隠居城「小松城址」はわが母校「小松高校」のシンボルだった

小松の町が発展したのは、加賀藩三代藩主の前田利常が隠居して、家臣とともに小松の地に移り住んでからだ。

小松は昔は湿地帯で、梯川が城を取り巻き、芦城、小松浮城とも呼ばれたようである。利常が1639年に小松に隠居すると、隠居城として本格的に造営を開始し、翌年入城した。そして利常が死去する1658年まで使用されていた。

Komatsu

いまでは、ご覧のように本丸櫓台石垣のみが残るだけである。

Komatsu3

利常は小松に移り住んで亡くなるまでの19年間に、小松の発展に大きな功績を残した。小松が誇る貴重な文化遺産や伝統産業の礎を築いたと言える。

那谷寺の再興、葭島(よしじま)神社、小松天満宮を建立し、美術工芸や茶道・能なども、移り住んだ家臣などに広めた。また、城の増築、お寺や神社の造営に数多くの名工や名人を小松に呼び寄せ、産業の発展に寄与している。

また、京都の織物を研究させ、小松絹を発展させたり、九谷焼やお茶、畳表などの産業も保護奨励、今日の小松の産業基盤を作り上げたと言っても過言ではないだろう?

さて、この本丸の石垣がある場所は、実は県立小松高校のグラウンドの隣にある。ここは私の母校であるが学生のときから休み時間などのは石垣の上に登ってみたりしていたし、小さいころも遊び場として利用していた。

Komatsu2

この記事を書くのに、30年ぶりぐらいに石垣の上に立ってみて、当時の思い出が走馬灯のように脳裏を駆け巡って、懐かしい思い出にしばしひたることが出来た。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/12/26

小松の昭和初期の建物を再生して出来た「空とこども絵本館」

小松市にも、昔からの建築物が数多く存在していた。しかしながら、その多くは古くなり使われていないものの多くあったようである。

今回、小松市では、そんな昔から残っていた文化財的価値が高い建築物を再生し、市の施設として文化財の保存と活用を行おうということである。

Syoukin_004

今日紹介するのは、小松の中心地、小松市役所や小松市公会堂などがある場所にほど近い、「空とこども絵本館」(愛称・ぶっくりん)である。

Syoukin_005

今年7/14に落成式が行われたところで、絵本館は1932年に小松警察署としてつくられ、その後、教育庁舎として使われていた建物を、外壁をそのまま生かし、内部を新築している。

Syoukin_002

Syoukin_003 また、併設の「絵本館ホール」(愛称・十九番館)は、1930年に建てられた旧石川商銀小松支店(昭和5年に加能合同銀行として建築で、国の有形登録文化財)を保存して活用した施設なのである。

両方とも、小松市街地に残る最古級の鉄筋コンクリート建物であり、昭和初期の風景を今に伝える歴史的建造物、それらの再生利用はとても意義のあることだと思う。

さて、「空とこども絵本館」は、0歳からの絵本との出会いを推進するために作られた施設だそうで、0歳から5歳までに出会う絵本を中心に選んで置いてあるそうだ。

さすがに場違いだったので、中には入らずに外観だけ写真で写してきた。お許しを。小さいお子さんをお持ちの方で興味のある方は是非行ってみて下さい。

空とこども絵本館
小松市小馬出町10番地3
TEL 0761-23-0033
休館は月曜日(祝日の場合はその翌日)毎月第2・第4木曜日(館内整理日),年末年始
午前9時から午後5時まで
(ただし入館は午後4時45分まで)

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/12/11

一見ガメラのような施設「こまつドーム」は何に使える?

今日は、私が好きな場所、というわけではないが、こんな場所もあるということで紹介したいと思う。

Hanau_008

「こまつドーム」、愛称を「ゆめたまご」というのだそうだ!?あまり、そんな愛称があるとは知らないだろう?見た目が卵のような形をしているからだろうか?でも、どう見ても卵ではなくて「ガメラが首をすぼめた形」だと思うのは、私だけ??

場所は、新8号線を金沢方面から行くと、粟津温泉を過ぎてすぐ右側にある。大きな建造物なので遠くからも、その存在は確認できると思う。

日本海側最大の膜屋根式開閉ドームというのがウリだそうだが、まぁ、私の含めて小松に住む多くの人が、「中途半端」な施設だと思っていることだろう?

何が中途半端か!まずは、ドームと言っても、硬式野球の試合が出来ない広さだということ。

Hanau_003

それに、冬はまだしも、エアコンがないために夏はとてもじゃないが暑くて使えない。天井は開閉式だが、開閉は有料ということで利用する人も少ないんじゃないかな?

昔、モー娘。のコンサートが開かれたときに行ったことがあるが、そのときは満員の人であったが、それ以外には大きなイベントが開かれたことは少ない気がする。

まぁ、あんまり辛口のことばかり書いてもしょうがないので、これくらいにしたいと思うが、どなたか、いい使い道があれば教えて欲しい。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2006/10/31

日本で最初の大学院大学が能美市にあります

能美市の丘陵地(旧辰口町)に北陸先端科学技術大学院大学(略称JAIST)はある。

sentandai3

1990年に日本で初めて設立された国立大学法人の大学院大学で、現在、独立行政法人の大学院大学は、こちらと奈良にある2つだけである。

なぜ石川県に日本で最初に出来たのか!?それは、当時の森喜郎文部大臣の肝いりだったからだそうで、元々が東工大が母体だったために、関東に作られる予定だったとか?

まぁ、出来た当初は、先生や学生も田舎ゆえの単調な生活に、だいぶ寂しい思いをしたようだが、最近はそんな声もあまり聞かれなくなったようであるが、真相は如何に?

考えたら、学生の本分は勉強にあるので、静かなで空気のきれいな環境の方が勉強や研究もはかどるのかもしれない。

大学院大学は、いしかわサイエンスパーク(ISP)の中に位置し、産官学連携をはじめとして高度な科学技術に関する研究開発の一翼を担っている。東京に2ヶ所のサテライトキャンパスも持ち、サテライト講義については金沢市や富山市でも開講されており、名実ともに北陸全域をカバーする理工系大学を目指しているようである。

北陸先端科学技術大学院大学の特徴はホームページから抜粋すると、

学部を持たない我が国初の国立大学院大学
幅広く門戸を開放した学生の受入れ
社会に有為な人材の育成
最高レベルの教授陣
社会,産業界との連携

などで、設立以来、15年を経った今、徐々にではあるが実を結んできているようである。

さて、これから、世界に羽ばたくような研究成果が、この大学から生まれてくるのか?地元に住む我々も注意深く見守りたいと思う。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/10/16

難関突破のご利益あるかも?安宅住吉神社

一週間ほど日本を留守にしておりました。また、通常のパターンに戻ります。

小松にある「安宅の関」といえば、勧進帳で有名な観光地であるが、その近くの小高い丘にあるのが、安宅住吉神社である。

Ataka005

小高い丘と書いたが、実はちゃんとした名前があり、二堂山という海抜15mの山なのである。(^^;;

創建は、いまから1200年以上前の782年奈良時代にまでさかのぼる。大阪の住吉大社を勧請したといわれている。

Ataka002

昔から、北陸道往来の人々が必ず詣でた古社で、開運厄除、交通安全、縁結び、、それに難関突破の神として多くの信仰を集めていたようだ。

言い伝えでは、かの義経一行も、源頼朝に追われたときに、「安宅の関」を無事突破できたのは、安宅住吉の大神の賜物と感謝の祈りを捧げたと云われているほどである。

私も、毎年ではないが、初詣にお参りにくるのであるが、小松でも一番初詣の人出が多いところではないだろうか?

駐車場から参道を登りきると、本殿があり、中には勧進帳の名場面にゆかりの品々も飾られているのだが、ここは、どんな人でも無料で巫女さんの説明で、それらの貴重な品々の説明を受けることが出来る。

Ataka003

機会があれば、是非、聞いてみてはいかがだろうか?まぁ、その後、お守りなどの購入の説明もあわせてあるが、その辺は「難関突破」のご利益を期待して買い求めてもいいのでは??

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/09/13

昔の暮らしはスローライフそのもの「白山ろく民俗資料館」

今でこそ、車で一時間ほど走れば、白山麓の町まで行くことが出来る。しかし、車の無い時代は、行くこともそうだが、住んで生きていくことすらも大変だったと思う。

そんな昔の時代の生活を垣間見ることが出来る資料館が、白山市の旧白峰村にある。

山に囲まれていた白山麓では、平地が極めて少なく、山間部に点在する平坦地や傾斜のゆるい場所に農地を求めざるを得なく、人々は山奥の畑地のそばに住居を構えて暮らしてきた。

そんな中、昭和の初め頃まで白山麓では「出作り」と呼ばれる生活が行われていたようで、北陸や岐阜などの山麓で行われていた。

一般的には、農耕期に出作り先の住居でくらし、農閑期は村に帰ってくらす「季節出作り」が一般的だったようだが、白山麓の旧白峰村では、厳しい冬も出作り先の住居でくらす「永住出作り」が盛んに行われた、全国でも極めてめずらしい地域であった。

ここ白山ろく民俗資料館は、白山麓に住んでいた人たちの生活を再現する野外展示施設。

Siramine4

昔の家屋をそのまま移築し、当時の道具類も展示されていて。昔の生活を垣間見ることが出来、衣食住や、手工業に関する資料、人々の信仰心を示す内容など、白山ろくの山村独特の生活様式について知ることが出来る資料館なのである。

白山麓の昔の人の暮らしぶりは、スローライフそのもの。自然とともに生きて行く苦しさと素晴らしさを感じることが出来る資料館だと思う。

白山ろく民俗資料館
白山市白峰リ30
TEL 0761-98-2665
木曜休 9:00~16:00(入館受付)

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/09/05

小松の木場潟は、カヌーレーシングの会場としても有名です

このブログでも、何度か出てきた、小松市にある木場潟は、色々なスポーツを楽しむことが出来る場所としても市民に親しまれている。

運動広場、芝生広場、湯の花園、ゲートボール場、などがあり、湖上園路ではジョギング、広場では、野球やサッカーが行われ、休日ともなると多くの人で賑わっている。

さて、そんな場所でも、ひときわ注目の的はカヌーである。カヌーといっても急流を使ったものではなく、レーシングといわれる、流れのない穏やかな場所でのタイムを競うタイプのもの。

もちろん、私はカヌーなど乗ったことがないし、実際に見ても面白いと思える競技でもないので、ずっと見ていたことがないのだが。

ここ木場潟では、シーズンとなると、毎週のように競技会が開催されており、多くの人で賑わっている。

来年5月には、北京オリンピックのフラットウォーターレーシング競技(男女計12種目)アジア最終予選が、木場潟で開催されることも決まっている。

先日、お天気が良かったので、木場潟に出かけた折にも、「全日本学生カヌー選手権大会」が開催されていて、多くの学生が競技や応援に頑張っていた。

Kibagata_003

あと、今年の大きな大会としては、「平成18年度日本カヌーフラットウォーターレーシング選手権大会(兼)2007年度カヌーフラットウォーターレーシング日本代表選手第1次選考会」が9月15日(金)~19日(火)に開催される予定なので、もし、興味があれば出かけて、木場潟湖畔でのんびりと応援がてら楽しんでみてはいかがだろうか?

青い空に、水辺のすがすがしい空気。少しの時間でもそこにいると、気分もリフレッシュすること請け合いだろう!?

Kibagata_006

そうそう!木場潟には、ご覧のようなビオトープ(生き物(Bio)がありのままに生息活動する場所(Top)という意味の合成されたドイツ語)もあったり、水辺の植物や生物を見ることも出来る。

子供連れでも、なかなか楽しめるのである。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/08/14

金沢駅もてなしドーム地下で開催されている「爆笑!よしもと流お化け屋敷」に行ってきました

ちょうどついでがあったので、金沢駅で夏休み期間中に開かれている「爆笑!よしもと流お化け屋敷」に行ってきた。

Ittukan_003

副題が「寒~いギャグで背筋も凍る!?」ということで、行く前は、吉本興行所属のタレントが、ライブでギャグを連発してくれるものと思っていたが、あにはからんや、そうではなくて、みんなが知っている新喜劇のメンバーの有名タレントのコテコテのギャグがスピーカーから流れてくるのである。

もちろん、そのギャグに合せて人形がリアクションをとったりするのだが、決して「お化け屋敷」という類のものではなく、あくまでも吉本流のギャグなのである。

中に入ると、お化け屋敷らしく暗い。まぁ、詳しく書くと営業妨害になるかもしれないので、あまり書かないが、たとえば、「池乃めだかの池猫神社」「島田珠代の悶える水」などの題が付けられている。

まぁ、日頃から吉本のタレントのファンであったり、テレビでそれらのギャグを見慣れている方にとっては楽しいかもしれないが、あまり観ていない私にとっては、よくわからない。

それに、スピーカーの質がめちゃめちゃ悪いので、音がこもって、何を言っているのかが聞き取れない。

これで大人一人900円はちと高いかな。怖いもの見たさで行きたい人は行ってみてください。

開催期間は8月31日(木曜日)まで
開催場所 金沢駅もてなしドーム地下広場
10時00分~ 19時00分(金・土は午後8時まで)
金沢市堀川町4番地
TEL 076-221-5952

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/07/15

太古の昔のロマンを感じさせてくれる「白山恐竜パーク白峰」

白山市の旧白峰村からはたくさんの恐竜化石が発見されている。お隣の福井県勝山市でも、同じ白山麓の旧白峰村のちょうど反対側の山間からも、恐竜の化石がたくさん発見されており、立派な博物館も建設されている。

初めて恐竜の化石が発見されたは今から15年ほど前。場所は桑島というところである。ちょうど国道157号線沿いに流れる手取川の対面の崖あたりがそうである。恐竜の化石の出るところは恐竜化石壁と呼ばれている崖で、肉食恐竜は白亜紀のメガロサウルス、草食恐竜は同じく白亜紀のイグアノドンの仲間のものらしい。

Siramine

恐竜の化石がたくさん出ている地層は手取層群と呼ばれているのだが、元々、明治より桑島では植物の化石もたくさん見つかっていたようで、木の幹や根が生えていたままの状態で化石になって残っている日本で一番古い場所として、国の天然記念物にもなっている。

さて、恐竜の化石が発見されてから、白峰に作られたのが「白峰恐竜パーク白峰」という施設。いわば、恐竜のテーマパークのようなものだ。

Siramine3

卵形展示ドームの館内には、体長28mのディプロドクスの骨格レプリカや、チランノサウルスの動く模型などが飾られ、あと、実際に桑島から発見された恐竜の足跡や卵の化石、シダなどの古代生物の化石などが展示されている。

それに、パークの一番上には「化石発見広場」があり、実際の化石の出た地層の岩から化石を見つけ出す体験もできる。

しかし、これで大人800円(化石発見広場利用の場合は1,000円)は高いかな?(^^;;

同じような施設が、県境をはさんだ福井県の勝山市にある。こちらの「福井県立恐竜博物館」のほうは、展示規模も内容も数倍のもので入場料金は大人500円である。

もう少し考えてほしいと思うのは私だけ??

白山恐竜パーク白峰
白山市桑島4号99番地1
TEL 0761-98-2724

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/06/28

自然に囲まれて何も考えずに過ごしたい「加佐ノ岬倶楽部」

前に紹介した加佐の岬。加佐の岬は、加賀地方の海岸では最も日本海に突き出た岬だそうだ。天気がいいときは、海の青と松林との美しいコントラストを見せてくれる、ホントに素晴らしい景色が広がる。

Kasanomisaki9

今日の本題は、その加佐の岬への道の入り口に位置して、豊かな緑に囲まれたガーデン・ギャラリー・カフェ、「加佐ノ岬倶楽部」の紹介である。

ここは私もよく知っている造園デザイナー・宮本哲也さんがオーナーで、モデルガーデンを併設した施設。

Kasanomisaki1

自然と調和した非日常的な3つの空間「ガーデン・ギャラリー・カフェ」を持ち、「自然との出会い」、「アートとの出会い」、「人と人の出会い」をテーマにしている施設なのである。

まず、ギャラリーであるが、ここは、一水会創設委員で世界的画家マチスに師事した洋画家、硲伊之助作品を常設展示した美術館である。無料で見学することが出来るが、見学するには一言お店の人に伝える必要がある。

Kasanomisaki

Kasanomisaki3 そしてカフェでは、自然の中のガーデンで、ハーブティーやコーヒーが飲め、手づくりのケーキやランチ・軽食を楽しむことが出来る。また、天気が良い日はテラスから白山連峰のパノラマを眺めることも出来る。

ガーデン「See Garden」は、造園デザイナー・宮本哲也さんのコンセプトを散りばめた「モデルガーデン」。

まぁ、一見、もっと手入れした方がいいような気もするが、これも彼の考え方の表れかもしれない……?

皆さんも、休日にでもぶらっと出かけてみてはいかがだろうか!?

加佐ノ岬倶楽部
石川県加賀市橋立町ふ23 
0761-75-1627
9時~18時
年末年始休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006/05/22

自然の中でホッとする空間「瀬領温泉 せせらぎの郷」

このブログでも紹介した川魚と山菜のお店「長寿庵」から、もっと山の中に入っていくと、昔、赤瀬温泉という温泉旅館があった。

その近くの赤瀬ダムのところには、桜の木がたくさんあり、桜のシーズンには花見客がシーズンには大勢訪れていた。で、花見の後で、赤瀬温泉に入って帰るのが楽しみだったのだが、残念ながら2000年の4月に廃業してしまった。

その後、すぐに出来たのが、今日紹介する「瀬領温泉 せせらぎの郷」である。場所も赤瀬温泉から車で10分くらいのところにある。

seseragi9

2000年7月にオープンしたばかりの「瀬領温泉 せせらぎの郷」には、温泉のほか、農産物の直売所、レストラン、体験工房、ふれあい広場などがある。

それに、体験工房では、そば道場も毎月第2土曜日・第4日曜日の10:00~12:30に、定期的に開かれているようで、家族連れで楽しめる施設となっている。

辺りは静かな山里で、ログハウス調の建物は、周りののどかな風景に溶け込んでいる。

中に入ると天井が高く開放的な空間であるが、露天風呂も完備しており、多くの市民が利用しており、休日ともなると、そこそこ広い浴室も多くの人で混雑することが多い。

打たせ湯、サウナ、水風呂、それに露天風呂もあり、泉質はナトリウム・カルシウム‐硫酸塩泉。神経痛、筋肉痛、五十肩、運動まひ、関節のこわばりなどに効果があるようだ。

近くには宿泊の出来る宿も2軒ほどあり、同じ源泉のお風呂につかりながら、山菜やマタギ料理なども楽しむことが出来る。

瀬領温泉 せせらぎの郷
小松市瀬領町
TEL 0761-46-1919
営業時間 10:00~21:30
月曜日休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2006/05/14

年中色々なフルーツ狩りを楽しめる「加賀フルーツランド」

kaga 加賀市の橋立よりの丘陵地帯に「加賀フルーツランド」はある。

ここは、25万坪の広々とした果樹園。ほぼ1年中、イチゴ、ブドウ、リンゴ、ブルーベリーなど旬のフルーツの狩りとりを楽しむことが出来る。もちろん、その場でもぎとり食べ放題だ。確か時間制限もなかったようだが……?ただ、もぎ取った後、食べ残した分は量り売りらしいので注意が必要である。

冬から5月末まではイチゴ、6月はブルーベリー、夏から秋にかけてはブドウ、秋はナシ、秋から初冬にかけてはリンゴとなっている。(イチゴ狩りは予約が必要)

ただし、各シーズンで料金が違うので、その辺はホームページなどで確認をして欲しい。

kaga2

あと、バーベキューコーナーやパークゴルフ18ホールのコースも完備しているので、一日中楽しめるかもしれない。店内では、自家製ジャム、オリジナルワインなども買える。

私は2度ほど、利用したことがある。一度はバーベキューで。二度目はとあるイベントで。しかしながら、イチゴやブドウ狩りなどは利用したことがないので、その辺のことを詳しく書けないのが残念だ。

加賀フルーツランド
0761-72-1800 
石川県加賀市豊町イ59-1 
年中無休
営業時間:9時~17時(受付~16時)

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2006/05/07

実際に昆虫や蝶と触れ合うことが出来る「石川県ふれあい昆虫館」

mushi 昔、子供のころ、夏休みの一番の遊びはプールと昆虫取り(特に蝉と蝶)だったと思う。

今ほど、そんなに刺激的な遊びが多くある時代ではなかったので、大体が外で友達と昆虫取りに興じながら、夕飯を待つのが常だったかもしれない?

白山市の旧鶴来町に、平成10年に完成した「石川県ふれあい昆虫館」は、そんなセピア色の思い出を走馬灯のように思い出させてくれるところだ。

まず、館内に入ると、日本の雑木林を再現したジオラマなど4つのジオラマがある。その次は、珍しい世界の昆虫約1200種類の昆虫や蝶の標本を展示した部屋、そして、飼育されている昆虫を実際に見られる部屋「昆虫ウォッチングコーナー」などもある。でも、行ったのが2月末だったので、まだ寒い季節、残念ながら虫は見えるところに顔を出してはいなかった。(^^;;

しかし、一番素晴らしいのは、やはり、「チョウの園」。亜熱帯の気候を再現した温室内にたくさんの生きた蝶が飛び交うのを間近に見ることができる。 本当に蝶々が今にも肩や頭の上に止まりそうな感じである。

こんなに色々な蝶が飛び交っていると、マジで捕まえてみたくなるのだが、大人の私は我慢できるが小さい子供だったら、手づかみで捕まえたりしないものか心配である。

ここ「ふれあい昆虫館」は子供はもちろん、大人でも童心に戻って楽しむことが出来る施設ではないだろうか?

石川県ふれあい昆虫館
白山市八幡町戌3
0761-92-3417
営業時間:9時30分~17時(11月~3月は~16時30分)
火曜日休
入場料=大人400円小中高校生200円

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2006/04/29

高原の爽やかな空気に触れて「パーク獅子吼」

白山市の旧鶴来町にある「パーク獅子吼」に行くには、これからいい季節になる。

shishiku2 「パーク獅子吼」とは、獅子吼高原に登るゴンドラ乗り場周辺に広がる総合施設で、恵まれた自然の中で地場産業の紹介や、人々の交流の場として作られた施設である。まだ、雪が残る2月末の週末にぶらりと出かけてみた。(ははは!だいぶ時間が経ってしまった(^^;;)

「パーク獅子吼」には、いくつかの施設が建てられている。バードウォッチングに最適な「野鳥ふれあい広場」。地元の特産品などを買い求めることが出来る「ふるさと館」。鶴来のお祭りである「ほうらい祭り」で使用された造り物が展示されている「造り物の館」。そして、日本一の木彫り夫婦獅子頭や世界中から集められた獅子舞などを紹介している「獅子ワールド館」、「森の工房」と「食工房」を有する「もく遊りん」などである。

今日は、「獅子ワールド館」と「もく遊りん」について、簡単に紹介したいと思う。

まずは、「獅子ワールド館」であるが、最初、なぜ旧鶴来に獅子ワールド館なるものがあるのか不思議だったが、よく考えると。ここは獅子吼という場所であった。(^^;;
それに、聞くと、旧鶴来町は昔から獅子頭の制作では有名であったようである。知らなかった。この辺で作られる、いわゆる「加賀獅子頭」は、両眼が左右に広がり、一眼180度の視界があるところから「八方睨(にら)みの獅子」と呼ばれ、大きく見開いた眼、大きな耳、一角、牙(きば)がその特徴なのだそうだ。正月には魔除け、厄除けとして、口に太刀を喰わえさせ、床の間に飾る家も多い。

shishiku

「獅子ワールド館」の設計は金沢工業大学教授の水野一郎氏。この建物は日本建築学会作品選奨も1999年に受賞している。地場産材を活用しており、周りの自然との調和や、動線設計など、とても優れた作品といえる。

中に入ると、館内には日本や世界各国の珍しい獅子頭げ展示されており、そのルーツや民俗文化の中での「獅子」の姿を明らかにする構成となっていて、無料の施設としてはなかなか楽しめるつくりである。

mokuyuurin 続いて、「もく遊りん」のほうであるが、木に親しんでもらうことを目的に平成11年にオープン。設計は「獅子ワールド館」の設計と同じ、水野一郎氏。木や自然素材を中心とした住環境を提案する「森の工房」や、木製の小物・玩具などを販売している「森のお店」、それに薪を使って焼くピザがウリの「食工房」などの施設が併設されている。

「森の工房」では、オーダーの木製のテーブルや椅子の制作を見ることが出来る。また、それらの商品は購入も出来るし、変わったところでは、輸入薪ストーブの展示販売から設置まで請け負っているようである。

今回、満腹状態で訪れたために、残念ながら「食工房」でピザを食べることが出来なかった。今度、機会があれば行って書きたいと思う。

白山市八幡町リ110
TEL 0761-93-8449
火曜日休館

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/04/22

桜満開の芦城公園と憩いの森 (小松市吉竹町)は市民憩いの場所

小松市にも、色々な公園がある。街角の小さなポケットパークから、今日紹介する「憩いの森」のように、森全体が公園になっているようなところ、木場潟という潟すべてが公園になっている木場潟公園など、多くの市民が思い思いに利用できる場所はたくさんある。

木場潟公園は、前に紹介したことがあるので、今日は、市内の中心に位置する「芦城公園」と、市街地からも程近い場所にある大きな公園である「憩いの森」の二つを紹介したいと思う。

Sakura_002

まずは、芦城公園であるが、ここは加賀藩の3代藩主、前田利常が晩年の居城とした小松城にあった三の丸跡を公園として整備したところである。名前の由来は、小松城が芦の茂った水辺にあったことから付けられており、中にはゆかりの利常公の銅像、小松城の城跡のほか、あやめ池、さくら池という池。また、「うずまき山」と「銅像山」と呼ばれる築山もあり、散歩がてら季節の草花などを見て回るにはちょうどいい大きさの公園である。

私の小さい頃には、よくこの公園で遊んだものだ。昔は、公園の中に小さな動物園のように、サルや孔雀などが飼われていて、それらもいい遊び相手だったのを覚えている。いまは春には桜の名所としても知られ、春夏秋冬通じて、小松市民の憩いの場となっている。

Sakura2

写真は、ちょうど、桜が満開の日にふらっと出かけてみたときのものである。花見客などの人で賑わっていた。

芦城公園
小松市丸の内公園町
TEL 0761-24-8076(小松市観光物産課)

お次は、小松の市街地から車で10分くらいのところにある「憩いの森」である。こちらの公園は、「憩いの森」という名前からもわかるとおり、一つの大きな森が公園となっているところで、湖のような大きな池、昔の民家、芝生広場、キャンプ場などがある。

Ginnabe_005

当然、森を使った公園なので、ヤマブキ、カラタチなどの万葉植物を中心に、百種類を超える万葉植物が存在しており、その花木のそばには、万葉時代の呼び名と現代の和名の両方が記載された標示版があり、その花木にまつわる和歌も紹介されていて、それらを見て歩くだけでも、なかなかためになる。また、憩いの森にはこちらも百種類を超える野鳥が観察されており、バードウォッチングにも最適なところとなっている。

Ikoinomori

写真の「ふれあい広場」「わんぱく広場」など、休日ともなると、子供を連れた家族連れなどで賑わうのだが、写真はまだ寒い時に撮ったものなので、あまり人はいなかった。下段は、白山麓から移転させてきた昔の民家。なぜ、このような古民家がここにあるのかよくわからないが……?

あと、周遊の道は、ウォーキングやランニングで汗を流す人も多く、暖かくなると大いに賑わうのである。

いかがだろうか?たまには、これらの公園に休日にでも足を伸ばして自然と触れ合ったり、スポーツに汗を流してみては。

小松市吉竹町へ302
TEL 0761-24-4558
開園 終日開放
休園 無休(総合案内所は月曜休)
料金 無料

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/04/14

金沢の春、桜の季節を彩るイベント「浅の川園遊会」

浅の川園遊会は毎年4月第2土・日曜日に開催されている無料のイベントである。

Asanokawa_005

昨年の「第27回 サントリー地域文化賞」にも選ばれている。サントリー地域文化賞は、地域文化の発展に貢献した個人または団体を顕彰するもので、「浅野川を舞台にお座敷文化や芸能を市民が気軽に楽しむイベント」として、地域文化に貢献しているというのが受賞理由。

企画や運営は全てボランティア実行委員が行っている。老舗の旦那衆から一般市民まで幅広い市民が協力し、資金面でも川の両岸に並ぶぼんぼりへの広告協賛という形で募っているほどだ。

Asanokawa_012

ちょうど、毎年桜の咲く季節に開催されるので、多くの市民や観光客で賑わうのだ。今年も9,10日に開催されたので、私もいい天気に誘われて出かけてきた。この日の桜は3~4分咲き。しかし、ピンクの花が浅野川沿いにずらりと並ぶ様は、イベントに華やかな彩を添えていた。

「浅の川園遊」では、金沢の伝統芸能(浅の川おどり・金沢市出身の作家泉鏡花の名作「義血侠血」にちなんだ水芸「平成の滝の白糸」・茶屋街の芸妓(げいぎ)らによる素囃子(すばやし)など)が催されている。

Asanokawa_010

私が行ったのは、好天に恵まれた日曜日の午後。さすがに日曜日だけあって、多くの人で賑わっていた。

浅野川は女川と呼ばれ、優美な川の流れの川。加賀友禅流しでも有名である。そんな川を使っての「浅の川園遊会」も優美な出し物が一杯のイベントなのである。

Asanokawa_019

特に、浅野川にせり出した特設の浮き舞台では、茶屋街の芸妓がほぼ総出演で、仕舞や筝曲、お座敷太鼓といった芸の数々を披露するのは、優美で華やか。とても金沢らしい雰囲気に満ち溢れている。その中でもひときわ観客が注目するのは、水芸「平成・瀧の白糸」である。

Asanokawa_022

今回、「浅の川園遊会」も、ちょうど20周年という節目の年で、東京の奇術師、松旭斎正恵さんが演じていた。

私も、「浅の川園遊会」を見るのは、今年が初めて。もちろん、水芸も初めてなので、その芸の深さなるものをまったく理解していないので何だが、おおらかで優雅な芸は十分に楽しめた。

Asanokawa_018

また、河川敷には、有名料亭の花見弁当や美味しい料理、お酒が売られていて、縁日の賑わいも感じさせてくれる。

このような粋な催し物の関係者の努力に敬意を表したい。大変だろうが、ずっと続けてほしいものである。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (10) | トラックバック (2)

2006/03/25

高速道路からダイレクトに入れる「まっとう車遊館」と「松任CCZ温泉」

私も、最近は来るまで長距離を運転することがなくなったが、若い頃はご他聞に漏れず車でドライブをよくしたものだ。

長距離のドライブでは下道をゆったりと走るのもいいが、やっぱり、目的地を効率よく観光するためには、行くまでの道のりは高速道路を使うのが一般的だろう?

そんな高速道路を使う時に重宝するのがサービスエリアやパーキングエリアだ。そんな施設の中でも近年「ハイウエーオアシス」と呼ばれるものが全国に出来てきた。

ハイウェイオアシスとは、「高速道路のサービスエリア、パーキングエリアの周辺施設の中にサービスエリア・パーキングエリアの駐車場(第一駐車場)と直結したハイウェイオアシス専用駐車場(第二駐車場)を設置することで、高速道路の利用者が周辺の公園等の施設へ直接出入りできるように作られたスペース」だということである。

北陸自動車道の石川県内にある「ハイウエーオアシス」が「徳光ハイウェイオアシス」である。

その第2パーキングエリアから直接利用することが出来る「まっとう車遊館」と「松任CCZ温泉」を今日は取り上げてみたい。

syayuukan まずは「まっとう車遊館」。「まっとう車遊館」はいわゆる複合観光施設で、北陸の銘菓・名産品をはじめ、雑貨品、アミューズメント施設、飲食店、コンビニエンスストアまで揃っていて、これらが高速道路利用者も自由に利用することが出来るのである。もちろん、カニや甘えびなど日本海の新鮮な魚を買い求めることが出来る海鮮市場などあり、北陸の観光帰りなどのお土産を買い求める最後のチャンスとして重宝するだろう。

完成当初は地元の期待も大きく、また大勢の客が訪れて賑わい、一時は大衆演劇など見られる施設や、他のアミューズメント施設なども色々入っていたのだが、お客の減少に伴って、いまでは寂しい限りである。やはり一般道の客も利用できるのであるが、元々、高速道路を利用する県外客をあてにして出来た施設であるから、観光客が十分なお金を落としていただけなければ、そうなるのは当然だろう?

もちろん、個人的には、より観光客に魅力的な施設となって、より多くの人に来てもらえるようになって欲しいと願ってはいるが。

ccz5 次は、「松任CCZ温泉」である。

この温泉は雄大な日本海を一望できる解放感のある大浴場と、潮の香りを体全体で感じることができる露天風呂を備えている。湯船も広く、とても開放感のある温泉であるが、私がいくといつも混んでいて、なかなかゆったりと浸かったことがない。(^^;;
泉質は、海が近いので、ちょっと塩辛いナトリウム塩化泉。夕方、日本海に沈みゆく夕日を見ながら入る風呂は最高である。

松任CCZ温泉
白山市徳光町2665-1
TEL 076-274-5520
利用時間(午前10時~午後10時)
毎週木曜日休(祝日の場合営業)

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (8) | トラックバック (1)

2006/03/19

家族連れで楽しめる「いしかわ動物園」はこれからがいい季節

zoo 私が小さい頃は、動物園と言えば「卯辰山動物園」だった。正式には「金沢ヘルスセンター」、後に「サニーランド」と呼ばれ、水族館も併設された、一大(?)娯楽センターだったものだ。子供の頃は今ほど娯楽が無い世の中だったので、連れて行ってもらえるのが嬉しかったことを記憶している。

しかし、最後の方は、動物の檻なども老朽化し、とても臭かったことを思い出した。そう、当時は民間の施設だったのだ。しかしながら、少子化の影響などもあり、ご多聞にもれずの経営難で閉鎖。その後、動物を引き継ぐ形で県が辰口(現白山市)に、今の「いしかわ動物園」を作ったということである。

「いしかわ動物園」は、辰口の丘陵地を上手く利用した造りとなっており、「動物たちの本来の生息環境に近い環境を再現し、自然の営みのすばらしさを、生きた動物たちを通じて知ってもらうための環境教育の展開」を基本理念として造られている。

zoo2

確かに、園内の動物舎は自然の地形を生かした中に、植栽、岩、池などを配し、できるだけ動物たち本来の生息環境に近い環境を再現しているようにも思える。ただ、いま話題の北海道旭川市の旭山動物園のように、ユニークで間近で触れ合えるまでには徹底されていないので、既存の動物園の範疇を出ていないようでもある。

また、「環境にやさしいエコ動物園」と「バリアフリー設計」にも力を注いでいるようで、ゴミの分別回収や雨水の再利用、太陽電池の採用、さらには、動物の糞やエサクズは、堆肥舎のプラントで有機肥料としてリサイクルをしている。また、高年齢者や身体障害者などが使い易いように、園内の道は勾配を4%以下で、階段部分には全てスロープを設けているようである。

zoo4 さて、園内は以下のようなゾーニングで構成されており、「アシカ・アザラシたちのうみ」「サルたちの森」「小動物プロムナード」「ネコたちの谷」「オーストラリアの平原」「郷土の水辺/南米の森」「ふれあいひろば」「水鳥たちの池」「バードストリート」「アフリカの草原」などでに区分されている。

あとは、象、カバ、チンパンジー、オランウータンは単独で見ることが出来る。

zoo3 そうそう、ここ「いしかわ動物園」も、前述の旭山動物園を模して、オランウータンの空中散歩が出来る施設を作った。ただ、行ったのがまだ冬の最中、それも夕方近くに行ったので、オランウータンも含めて外にほとんど出ていなかった。ちょっと残念であった。(^^;;

最近は、まったく動物園などに行くことなどないが、たまには自然に触れて動物達の無邪気な姿などを見て気分転換でもはかろうかな??

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (14) | トラックバック (1)

2006/03/07

温泉を「活かす」工夫が必要になっている昨今「クアハウス九谷」もいい例かな?

クアハウス(kur Haus)とはドイツ語で、クアは「保養・回復・治療」という意味だそうだ。ドイツには、温泉の出る約200カ所ものクアハウスがあって、自然環境の中での保養、レクリエーションなどが昔から盛んであった。

もちろん、日本も同じように温泉が豊富に湧出する国である。昔から湯治と呼ばれて、温泉を使った治療・保養もあったようだが、近年は温泉はどちらかと言えば、観光やレクレーションに使われるものとなってしまった感がある。

この辺は、戦後から高度成長期にかけて、団体で旅行や忘年会に温泉地を利用した影響と、温泉旅館側も経済発展とともに効率化を目指す経営が一般化していったからではないだろうか?

「クワハウス」は、日本健康開発財団というところが、日本古来の温泉浴法にドイツの近代的温泉保養法をとり入れた、日本型クアハウスを発案して、それ以来、日本各地で作られた施設である。

qua1 今日紹介する「クアハウス九谷」は、昭和60年8月に温泉を掘り当て作られたもので、含食塩芒硝泉(ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉)として、腰痛、肩こり、筋肉痛、冷え症、慢性消化器病、高血圧症、動脈硬化症などに効能があるようである。

館内には、バーデゾーン(かぶり湯、打たせ湯、気泡湯、圧注湯、寝湯、箱むし、ワールプールなど)をメインに、温泉プール、トレーニングルーム、などのスポーツゾーンが併設されていて、全国的にも少ない水着着用型の入浴システムを取り入れている。

中は意外に広く、そして明るいので、伸び伸びとした気分になれる。寝湯などは特にゆったりと出来るので好きである。

夏は屋外プールもあり、屋内プールにはウオータースライダーもあり家族連れでも楽しいし、健康温泉もあり、スパ形式ではなく普通の温泉としての利用も可能である。

いかがだろうか?たまには家族、老若男女、みんな一緒に温泉を楽しんでみては。

クアハウス九谷
能美市泉台東
TEL 0761-58-5050
営業時間 午前10時から午後10時まで
休日 毎月20日(日、祝日の場合は翌日)

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/03/01

親子連れで楽しめる「手取フィッシュランド」

tedori6 石川県で一番大きい川である手取川のそばに、手取フィッシュランドはある。

元々は、名前の通り、釣堀と鯉や金魚など魚を売っていたのだが、いつの間にか、アトラクションなど色々ある遊園地からペットショップ、ウルトラマンスタジアムまで備える総合レジャーセンターとなっている。

わたしの小さい頃は、小松から自転車でわざわざ出かけて行ったりもしたが、しばらく小松と離れている期間もあったりして、近年はほとんど行かなくなってしまった。

遊園地に新しいジェットコースターなどの大型遊戯施設が新設されたりしたときは、行ったりしたが、いまでは全国津々浦々、よりエキサイトできる施設がゴロゴロあり、より高いスリルを味わいたい人は、昨今の交通機関の発達も影響して、そちらの方に流れていっているのではないだろうか?

tedori7 行った日は冬の土曜日だったため、やっぱり、遊園地には客はほとんどいなかった。(^^;;
北陸では屋外の乗り物は、やっぱり厳しいようである。ほとんど遊具は動いていなかったが、唯一動いていたのは観覧車である。

屋内施設では、やはり、ウルトラマンスタジアムには子供連れの家族がそこそこ入っていく姿も見られた。何れにせよ、冬場は集客が難しいのかな?

あと、近年では、ペットショップにも力を入れているようである。犬・猫・鳥・魚類から、フェレット、プレーリードッグなどの小動物、はたまた、ヘビ、トカゲ、カメレオンのような爬虫類まで、ペットと呼ばれるものもある。なかなか充実していると思う。

北陸では、この手の施設は少ないので、是非頑張ってもらいたいものである。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/02/23

「ルネス金沢」は大人も子供も一日中楽しめる

lunes ここ最近、グルメ以外ではアートや芸術に関しての内容を書いてきたが、これから少し、これまではあまり取り上げてこなかった、娯楽というかアミューズメント施設を紹介したいと思う。

まず最初は、金沢にある「ルネス金沢」である。まぁ、石川県に住んでいる人、特に子供を持っている人は大体知っていると思うが、「ルネス金沢」は温水プール、天然温泉、アミューズメントスペースなどが併設されている娯楽施設である。

この頃は県外からも、団体パック旅行に組み込まれているくらいらしい。石川県内の客だけでは飽きもあり入場者が減ってきているので、営業的にも県外客がどれだけ来てくれるかが重要なのだろう?

私も、昔はよく行ったものであるが、ここ最近はてんでご無沙汰である。たとえ、行ったとしても飲み食いするか、天然温泉につかるぐらいしか利用しなくなってしまった。

「ルネス金沢」のウリは、まずは広大な敷地を利用した温泉プール。屋内プールは年中、暖かく(洋服を着ていると暑いくらい?)、冬でも遊ぶことが出来る。流れるプールやアクアスライダーもあり、学校の休み期間中は大いに賑わっている。

あと、天然温泉もいい。特に、ガーデンプールの端にある「炎(実際の字はは火が3つ)温泉=ひおんせん」は、泉質がナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性高張性高温泉)で、褐色の温泉で、少しぬめりのある温泉である。
浴用の効能は神経痛、筋肉痛、五十肩、慢性消化器系、やけど、虚弱児童、慢性婦人病などに効くようである。

ちなみに、本館の中にも大浴場があるのだが、こちらは、なんとなく時代遅れの感のするヨーロッパ、ロココ調のお風呂。まぁ、広くて体を洗うにはいいのだが・・・。

さて、「ルネス金沢」の敷地には、このほかにボーリング場やゲームセンター、それに、ルネス9というシネコン(ユナイテッド・シネマ金沢)が併設されている。

もちろん、24時間営業で、宿泊施設もある(写真中)。家族連れでもカップルでも一日中楽しめるアミューズメント施設となっているのがうれしい。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/02/17

「ふるさと検定」花盛り!金沢検定と小松検定

いま、全国津々浦々「ふるさと検定」なるものが花盛りである。

この「ふるさと検定」は、京都が先鞭をつけたもので、東京や札幌でも同様な検定が実施されている。
金沢でも昨年秋に「金沢検定」が実施されたので、今日はこの辺に触れたいと思う。

kanazawakenntei 金沢検定は、「金沢に関する歴史や文化、経済、産業など、さまざまな分野から、あなたの「金沢通」の度合いを認定する検定試験です。金沢の魅力を国内外に発信し、歴史、伝統、文化に彩られた金沢という都市が持つブランド力をさらに高めるために、多くの方々のご賛同とご協力を得て、実施しています」ということなのだそうだ!

昨年の第一回目は約3千人の人が受験した「金沢検定」。中級は受験者682人のうち15人、初級は受験者2,316人のうち130人が合格。合格率は、何と中級が2・2%、初級が5・6%!!。何と言う狭き門。

しかし、同じ「ふるさと検定」の東京や札幌などよりも、受験者数は上回っており、「金沢」という土地に関しての関心はさすがに高いものがある。

国家資格の中でも最難関といわれる司法試験でも、昨年度で2.8%ということであるから、中級に至っては司法試験よりも難関だったということだ。

京都検定では、第一回目が合格率は2級(金沢検定では「中級」に該当)で29.7%、3級で42.5%(金沢検定では「初級」に該当) 。第2回目は2級は合格率12.0%、3級は同31.0%だったようで、まぁ、この程度の合格率が妥当ではないだろうか?

中級で2・2%ということは、ほとんど「通」よりは「おたく」の世界だろう?実際、私の友人知人も、初級中級に何人も受験したが、一人として合格した人はいない。私も問題を見たが、本当に難しかった。(余談だが、初級を受けていれば多分合格しただろう……?(^^;;)
本当は金沢のファンを一人でも多く増やすのが目的の一つであるから、主催側の独りよがりな設問ではなく、もう少し、本当の「通」を育てるような設問にすべきだと思う。

第2回金沢検定試験は11月19日に行われるそうだが、是非、その辺を改善してもらいと思う。

ちなみに、第2回は、上級、中級、初級の3等級で実施される。上級は初めての実施だが、中級合格者のみ受験資格がある。

ところで、私の住む小松市でも「小松検定」が、過日2月12日に開かれた。こちらも第一回目である。この「小松検定」の特徴は、地元の商業高校の学生が問題を手作りで作っての実施である点だ。

最初、受けようかな?とも思ったが、所用もあり受けることが出来なかった。さて、こちらの方の合格率がどのくらいになるか、楽しみである。

その地域地域で、ファン作りに果たす役割も大きい「ご当地検定」、これからも益々盛んになってくるだろう。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (12) | トラックバック (2)

2006/02/11

タウン誌「フリーペーパー」花盛り!小松の2誌「おんぼらーと」「FAVO」

全国でも一時、無料で配られる、いわゆるフリーペーパーと呼ばれるタウン誌が多く発行されていた。

もちろん、いまでも、多くのタウン誌が頑張っているとは思うが、ひと頃の勢いはなくなったかもしれない?

石川県でも金沢を中心に、南加賀にも大小含めて色々なフリーペーパーが存在するが、今日は私の地元と言うことで、小松に会社がある2誌、「おんぼらーと」と「FAVO」を紹介したいと思う。

taunshi_010

「おんぼらーと」と「FAVO」、どちらも元々は「おんぼらーと」で一緒だったようで、「FAVO」の方が独立して後から出来たフリーペーパーだ。また、「おんぼらーと」の方も経営者が変ったりと、ずっと順調にきていたようでもない。

さて、フリーペーパーはその名の通り、自宅に無料で配られるタウン誌のことである。

当然、無料で配られるので、どこかがそのお金を出しているのである。お金を出しているのは広告として出稿する会社や個人なのである。一般に、お金を読む人が出して読む新聞屋週刊誌なども、収入の多くは広告に依存しているのであるが、フリーペーパーの場合はすべての収入が広告に依存している関係上、中のコンテンツ(記事)もほとんどが広告形式となっている。

まぁ、この辺は止むを得ないとして、読む側としたら、まずはその辺をわきまえて読む必要があるということである。

当然、新しいお店が出来たら、それを告知したいと思うのは当然で、お店側としては最初は多くの人に知ってもらうために、これらのフリーペーパーや雑誌・新聞などに広告を打つのである。

ただ、あくまでも最初のきっかけとして、広告を見てお店に行って、たとえば、私のグルメの関係で言えば、飲食店に行って何らかの料理を食べるわけではあるが、やはり美味しいか美味しくないか(お店の雰囲気やサービスの質も当然あるが)で、リピーターになるかならないかが決まる訳で、決して長いスパンで見た時に、広告の量で決まるわけではないということである。

個人的には、「おんぼらーと」と「FAVO」ともに、私にとっても貴重な情報源であることには変りはない。知らないお店やイベント、新メニューの告知はとてもありがたく見させてもらっている。

「おんぼらーと」は、小松らしい(?)タウン誌の作りで、読書層は全方位型かな?一方、「FAVO」の方は、だいぶ女性読者層を意識した作りとなっているようである。

どうしても、狭い南加賀を対象としているので、クライアントとなるお店はだいぶかぶっているようである。商圏などを考えると、2誌がこのまま並列でやっていけるかどうか疑問なところもあるが、両誌とも頑張ってもらいたいものである。

生意気なことを書かせてもらえれば、お金を出すのはお店だが、読者の視点に立って誌面や広告を考えていかないと、いつかきっと存在価値が薄れていくだろうということである。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (6) | トラックバック (2)

2006/01/09

石川県のスキー場は便利で楽しみも多い?

sena 冬真っ只中!今年は昨年の中旬より続いた大雪のため、石川県内のスキー場はどこも滑走可能となっている。

最近の暖冬傾向で、ここ数年は年末年始のかき入れ時に積雪がなく赤字になっているスキー場も多かったようであるが、今シーズンについては各スキー場も胸をなでおろしているのではないだろうか?。

石川のスキー場は、交通の便が比較的良いところが多く、私の家からも1時間ほどで行けるスキー場が7,8ヵ所ほどあり、昔はよく出かけたものである。しかし、ここ最近は、歳を取ったからか、朝早く寒い中を出かけるのがおっくうになってきたため、5,6年ほど行っていない。(^^;;

石川県のスキー場は、雪質が上信越や北海道のスキー場に比べて湿気が多くべたついており、スキーの滑りも良くないが、この利便性からか、県外、特に関西方面からスキー、スノーボードを楽しみに来る人も多いのである。

また、石川県は、私のブログを見てもわかるとおり、美味しい食べ物や、温泉もスキー場の近くにたくさん存在し、それらも合わせて楽しむことを目的に来る人たちも多いのではないだろうか?

スキーも、ギンギンに滑るだけの人って、そんなには多くないと思う。やっぱり、仲間や家族とワイワイやって、美味しいもの食べて、泊まりならば、ゆったりと温泉にでもつかって、その日の疲れを癒す。そんな一日であって欲しいと思うのだが・・・?

う~ん、しかし、寒い日が続く!
こんな日は、家でこたつに入って、鍋でも食べながら熱燗で一杯が一番だな!?(笑い)

白山白峰温泉 白山市白峰
白山中宮温泉 白山市中宮レ38
河内千丈温泉金沢セイモア 白山市内尾
大倉岳高原 小松市尾小屋町
スカイ獅子吼 白山市八幡町リ110
鳥越高原大日 白山市阿手
白山瀬女高原 白山市瀬戸丑114-1
白山一里野温泉 白山市尾添リ63
金沢市営医王山 金沢市俵町
七尾コロサ 七尾市多根町ハカノヤチ

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/01/05

「あさぴーのおいしい独り言」掲載リスト(旅行・地域)

今日は写真はありません。<(_ _)>
明日から、新ネタアップします。

旅行・地域

無料なのが嬉しい!小松空港そば「石川県立航空プラザ」 2005.12.24 
金沢市内を流れる二本の川、男川「犀川」、女川「浅野川」 2005.12.14
金沢市が取り組む旧町名復活の流れ「主計町」「木倉町」「柿木畠」 2005.12.06
加賀温泉(山代、山中、片山津)の足湯めぐりもまた楽し 2005.12.02
今なら兼六園の紅葉と冬支度の雪吊りの風情を楽しめます 2005.11.20
山中温泉を生ける「鶴仙渓」の紅葉は今が見頃かな? 2005.11.16
源平合戦、石川の古戦場「篠原」と「倶利伽羅」は無残やな? 2005.11.08
「松井秀喜 野球の館」は、12月に新しくなってオープン 2005.10.31
小松唯一のスキー場がある尾小屋はコスモスと鉱山跡の町 2005.10.11
「百姓の持ちたる国」浄土真宗「一向一揆」と白山市鳥越はそばの里 2005.10.07
紅葉のお勧め紹介その2、小松「荒俣峡」 2005.10.03
紅葉のお勧め紹介その1「那谷寺(なたでら)」 2005.09.29
加賀市にあるプチテーマパーク「世界のガラス館」「御菓子城加賀藩」「加賀百万石時代村」 2005.09.25
金沢、武家の暮らしを垣間見るなら「長町武家屋敷跡」 2005.09.21
ラムサール条約湿地「片野の鴨池」と坂網猟 2005.09.17
お寺の町並みが妙に素敵な「寺町」と忍者寺 2005.09.13

小松市の人口が一日にして倍になる「小松基地航空祭」 2005.09.05
街自体が美術館・博物館!金沢のお勧めのポイント 2005.09.01
忘れしゃんすな~♪いで湯の街「山中町」のお勧め 2005.08.24
日本三大名園「兼六園」の見所とお土産処食べ処「寄観亭」 2005.08.23
彫刻家「籔内佐斗司」の作品が見られるドライブイン「うるし蔵」 2005.08.20
「海の豪商」銭屋五兵衛と北前船で繁栄した橋立 2005.08.16
小松空港に近いと出張・旅行にへ便利かも・・・ 2005.08.12
日本の自動車の歴史が一目でわかる「日本自動車博物館」 2005.08.04
加賀の伝統工芸が一度に楽しめる「ゆのくにの森」 2005.07.31

「雪は天から送られた手紙である」 中谷宇吉郎雪の科学館 2005.07.27
花火の季節!南加賀でのこれからの見所を紹介 2005.07.23
日本海に張り出した加佐の岬と「加佐ノ岬倶楽部」 2005.07.19
金沢市民の台所といえばご存知!「近江町市場」 2005.07.15
松尾芭蕉の足跡を尋ねて「奥の細道」 2005.07.11
海水浴のお勧め片野海岸と「うみぼうず」 2005.07.03
蛍の季節になりました。小松ではここがお勧め「苔の園」 2005.06.09
加賀百万石の礎を築いた前田利家入城の祭り「百万石まつり」 2005.06.05
自然の中を車で爽快に!「白山スーパー林道」 2005.06.01
祭りの季節、小松のお祭り「お旅祭り」のメインは曳山子供歌舞伎 2005.05.04
砂浜を爽快に車で走る千里浜なぎさドライブウェイ 2005.04.30
輪島の見所紹介します 2005.04.26
今年の桜は能登で見てきました 2005.04.18
昔の花街のあとの風情ある町並みが金沢には似合う? 2005.04.06
新しくなった金沢の表玄関「金沢駅」は賛否両論ありますが 2005.04.03

そろそろ桜の咲く季節になりました 2005.03.29
大河ドラマ「義経」のゆかりの場所を訪ねて 2005.03.25
金沢で一番眺望の良い場所は石川県庁の展望階 2005.03.21
夕日に映える霊峰「白山」と「日本海」 2005.03.17

気軽に入れる温泉が色々ある土地は癒しの場所かも 2005.03.13
新シリーズ「あさぴーのお気に入りのところ・もの」 2005.03.01
本場のチゲとヨン様の人気 2004.12.24
冬来たりなば春遠からじ 2004.12.23
白山からの贈り物 2004.12.19

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/12/24

無料なのが嬉しい!小松空港そば「石川県立航空プラザ」

koukuplaza 石川県には二つの空港がある。小松空港と能登空港である。一県に二つの空港があるのは珍しい。

今日紹介するのは、前に紹介した小松空港の目の前に位置する「石川県立航空プラザ」である。
この施設は、石川県立で、何と入場料は無料である。小松空港での出発便まで時間がある場合など、ふらっと立ち寄るのもいいのではないだろうか?

さて、私も小さい頃はパイロットにあこがれていたこともあり、飛行機の乗るのは比較的好きである。この施設が完成したときも、2、3度足を運んだ記憶があるが、ここ6,7年は行ったことがなかったので、久しぶりに行ってみた。

「石川県立航空プラザ」は日本海側で唯一の航空資料館である。さすが県の施設だけあってまじめな展示で、航空機の歴史やしくみについて学べる施設となっている。展示は実験装置やパネルを使って、子供から大人まで楽しめるように工夫されており、特に男の子にとっては興味がある施設ではないだろうか?

「航空機の歴史」「航空機の飛行原理」「航空機の仕組み」「空港の役割」などのテーマごとの説明もためになるし、プロペラ機、ジェット機、ヘリコプターなど、実物の飛行機も展示してある。またYS11フライトシミュレーター体験も出来るようである。

それに、ブルーインパルスの旧世代の実機やヘリコプターなども展示されていて、コックピットも見ることが出来る。

もっとも、地方のこの手の施設の宿命だが、一度行くと展示の内容がわかってしまい、何度も訪れるリピーターが増えないことだろう?もちろん、この施設は無料のため、集客といったことをあまり意識しなかったのかもしれないが、やはり、せっかく作ったのである。より魅力的な展示を心がけて改善していってもらいたいものである。

何はともあれ、皆さんも是非一度行ってみて欲しい。

「石川県立航空プラザ」
小松市安宅新町丙92番地(小松空港前)
TEL 0761-23-4811
開館時間 午前9時~午後5時
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日~1月3日) 
入館料 無料(一部シミュレーション装置は有料)

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/12/14

金沢市内を流れる二本の川、男川「犀川」、女川「浅野川」

金沢市内を流れる川に、犀川と浅野川という二つの川がある。

ちょうど京都で言えば、鴨川と桂川のようなものだろうか?ちょうど、犀川と浅野川に挟まれた土地が金沢の中心地なのである。
前にも紹介した、金沢が生んだ三文豪も、この二つの川には大きな関わりがったが、金沢という街にとって犀川と浅野川という二つの川は切っても切れない川なのであろう?

saigawa 何故「犀川」が男川と呼ばれたのか?それは、昔は大雨が降るとすぐに堤防が決壊し、橋などを流してしまったからだそうだ。その反対に、そんなに大きな氾濫もなかった浅野川の方は「女川」と呼ばれたのであるが、そうやって二つの川を眺めてみると、そのような感覚になってくるから不思議なものである。

もっとも、大昔は、この二つの川があり、氾濫を繰り返してきたからこそ、扇状地が出来、山からの栄養が堆積し、農作物が育つようになってきたのであるから、痛し痒しかもしれない。いまは、犀川では氾濫を防ぐために川幅を大きく取り、川中に河川敷を設けており、そこでは親子連れなどが散策したり、遊んでいたりする光景を見る。

この二つの川は、いろんな面で比較もされる。犀川そばには「にしの茶屋街」があり、浅野川沿いには「ひがしの茶屋街」がある。

asanogawa 浅野川で行われる友禅流しは、金沢の風情を語る上で欠かせないものともなっている。水のなかに生地をさらし、生地についた糊や余分な染料を水で洗い流す作業であり加賀友禅にはなくてはならない工程の一つである。元々は犀川でも行われていたようであるが、いまでは浅野川の名物となっている。ただ残念なのは、いまは川の汚染などで普段は見ることが出来なくなってきたようで、別に施設を作って行っているようである。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/12/06

金沢市が取り組む旧町名復活の流れ「主計町」「木倉町」「柿木畠」

金沢市では、昭和37年に住居表示に関する法律の実験都市に指定されたことから、以来、新しい町名表示に変更になり500余りの町名が消滅したそうである。

しかしながら、近年、町名の復活を望む声が高まり、1999年の主計町(かずえまち)を皮切りに次々と町名が復活されている。現在、主計町(かずえまち)以外にも飛梅町(とびうめちょう)、下石引町(しもいしびきまち)、木倉町(きぐらまち)、柿木畠(かきのきばたけ)、六枚町(ろくまいまち)、並木町(なみきまち)の7町が復活している。
その流れに刺激を受けかどうか、て東京、会津若松市、盛岡市など全国に復活運動が広がっているようである。

高度経済成長期の都市化の進展で,従来の町名地番による住所の表示では混乱おこり,分かりにくいものとなってきた。そこで、住居表示に関する法律が制定されたようである。

しかしながら金沢は、加賀藩祖の前田利家公が金沢城に入城して以来およそ四百二十年、一度も戦災に遭っていない日本でもまれな町として、至るところに昔の面影が残っている町である。いまでも、旧町名で呼び合う風習も根強く残っているところなので、前述のような旧町名復活の声が強くなってきたのではないだろうか?

今日は、その7つから、「主計町」「木倉町」「柿木畠」の3つを紹介したいと思う。えっ?どこも飲み屋が多い町だって!?その通りです。(笑い)

まずは、「主計町」。ここは、富田主計の屋敷があった事に因む町名で、浅野川沿いのひがしの茶屋街にほど近い場所にある。私のブログでは、鍋の「みふく」や「茶屋バー」などがあるところである。

kikuramachi 次は木倉町。ここは、江戸時代に材木蔵が置かれていたことからつけられた町名で、片町にも近い飲み屋さんが密集しているところでもある。私のブログでは「ひげの店」を紹介している。

kakinokibatake 最後は「柿木畠」。ここは、三代藩主前田利常が火災の延焼を防ぐため空き地に柿の木を植えたことが由来とされている町で、「いたる」などがここにある。

さて、旧町名復活は、個人的にはいいことだと思う。人にも顔と名前があるように、町にも名前があり顔があると思う。その土地の由来がわかる町名は、住む人にとっても愛着を持てる名前だと思う。全国的な流れになってほしいものである。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005/12/02

加賀温泉(山代、山中、片山津)の足湯めぐりもまた楽し

加賀地方は、どこを掘っても温泉が湧き出る土地柄。これも白山の恩恵かもしれない。

南加賀だけでも主な温泉地として、山代温泉、山中温泉、片山津温泉、粟津温泉、辰口温泉などある。さて今日は、全国的にブームだそうだが、訪れた人だれでも利用することが出来る足湯について紹介したいと思う。

服を脱がずに温泉を手軽に楽しめるのが受けているのだろうか?温泉地に共同で設置されている足湯だけではなく、館内にも設置をしている旅館が増えているようだが、温泉地に共同で設置されている足湯は、各温泉地とも大体が源泉の配湯所と共同浴場の近くにあるようだ。

ashiyuyamashiro 足湯に10分ほど足を浸けていると、全身が温まってくる。20分ほどで汗が出てきてとても健康に良い気がする。本でも読みながら入ると時間の経つのも早い。

まずは、足湯の中では一番大きく立派な山代温泉である。
場所は共同浴場のそばで、あらや滔々庵と山下屋の間にある。ご覧の通りスペースも大きく、15人ぐらいが一度に足湯を利用できるほどである。足湯がある位置も奥まったところにあるので、一目を気にせずにゆっくりと入ることが出来る。

ashiyuyanamaka 次は山中温泉である。場所は共同浴場「菊の湯」のそばにある。完成が比較的最近できれいな足湯で、飲用の設備もある。ただ、大きさが4,5人入ると一杯で少し小さいのと、案外共同浴場利用客や観光客利用者などの人通りの多いところにあるため、男一人ではちょっと恥ずかしかった。(^^;;

igawa_010 最後は、片山津温泉である。こちらも配湯所に隣接しているのだが、ちょっとわかりにくいかな?施設も古く、お湯もぬるく、足を浸けずに帰ってきてしまった。どうもあまり利用している人も少ないようである。

ashiyu7 と、ここまで書いたのだが、このブログ記事を書いた後で、新しい足湯が出来たとの記事が新聞に出ていた。(^^;;
前述の足湯の隣に、立派な施設が先週完成したようである。オープンの日に行ってきた時の写真がこれである。立派になった。これで片山津の足湯も出揃った感がある。良かった!

さて、いま各温泉地では、温泉地あげての魅力作りに力を入れているようである。もちろん、すぐに魅力が出るものでもないが、貴重な温泉資源を有効活用するためにも、もっとオープンな温泉施設を作り、温泉旅館の方は単純に温泉に入り料理を食べるだけを楽しむ施設から、より魅力と個性のある温泉の活用方法を探って、多様な楽しみ方を提案していかなければいけない時代になってきたと思う。

その中で、足湯なども、もっと楽しみながら利用出来るといいと思う。たとえば、私のブログの関係で言うならば、足湯に浸かりながら美味しいものに舌鼓をうてるようなところがあると嬉しいかもしれない?(笑い)

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005/11/20

今なら兼六園の紅葉と冬支度の雪吊りの風情を楽しめます

kenrokuen 兼六園は、いまが紅葉の盛りである。もちろん、兼六園は紅葉がウリのところではないのだが、モミジ、サクラ、ケヤキ、カエデなど園内に多くあり、園内の松の緑とのコントラストもきれいである。

兼六園はあくまでも庭であり、紅葉がウリの山間部や森などのように、じゅうたんをひきつめたような一面の鮮やかさはないが、池や灯篭、茶室などの建築物との調和がとてもいい感じだと思う。

ちょうど、今頃が紅葉の見ごろで、11月は多くの観光客で賑わう季節である。

さて、この紅葉の時期が過ぎると、北陸にも長い冬が到来する。兼六園と言えば「雪吊り」である。北陸の雪は水分を多く含み重くなる。そのような思い雪が木々に積もると、雪の重みで枝が折れたりするのを防ぐ目的で雪吊りは行われる。

kenrokuen2

雪吊りは例年11月1日から行われ、園内随一の枝ぶりを誇る「唐崎の松」から作業が始まるのだが、もうすでに、主な木々ほとんどに雪吊りが施されている。また、雪吊り作業そのものが観光名物なっており、放射線状にきれいに描かれた雪吊りはまさに芸術といってもいいであろう?

また、雪吊りの縄に沿って雪がきれいに積もる様はとてもきれいである。特に雪が積もった朝は、全てを包み隠してくれ凛とした空気とともに全身に染み入ってくる。

石川では12月の中旬以降から雪が降り始めるが、例年積もるのは1月に入ってから、2月いっぱいぐらい。しかしながら、何年かに一度ぐらいは、ドカンと大雪になることもあり、そのときは雪吊りも威力を発揮するだろう?

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/11/16

山中温泉を生ける「鶴仙渓」の紅葉は今が見頃かな?

山中温泉に泊まったついでに、いまが紅葉真っ盛りの「鶴仙渓」を散策してみた。

ちょうど、紅葉まつり「YAMANAKA花回廊」という、山中温泉を花器に見立てて色々な場所で創作いけばなを行い展示する催し物である。いまは亡き勅使河原宏氏の跡を継いだ四代目の茜氏が、その遺志を継ぎ今年で5回目を迎えるイベントである。
イベント期間中は草月会製作による花のオブジェが、鶴仙渓の「あやとりはし」を始め、紅葉の山中町内22ヶ所を飾っており、11月23日まで展示されている。

kakusennkyou40 左の写真は、先日紹介した「かよう亭」のエントランスに飾られているもので、「こころかよう・秋」という題である。
「通う」と「かよう亭」の「かよう」を掛けたのであろう?(^^;;

kakusenkyou6 次は、「あやとりはし」のもの。題は「あやとりはしにUFO」であるが、こちらはよくわかなかった。(^^;;

さて、肝心の紅葉の話題に移ろう。まずは、「あやとりはし」を渡り、階段を下って大聖寺川の川沿いの遊歩道を歩いてみた。

鶴仙渓の紅葉は11月上旬から見頃になるようであるが、今年は夏以降も暖かい日が続いたからであろうか、私が行った12日の土曜日はまだ紅葉も3分くらいだの色づき具合であった。特にモミジの紅葉は時期が少し遅めで、まだまだであった。この分だと、山中の紅葉は11月20日以降が見頃のようである。

しかしながら、日曜日は午後からとてもいい天気になり、空の青さと「あやとりはし」のピンク、それに木々の緑と、カエデなどの色づいた紅葉とのコントラストが鮮やかで、されには川の流れと凛とした空気が、身も心もリフレッシュさせてくれた。

kakusennkyou2

次に、「こおろぎ橋」に足を向けた。こちらも、まだモミジはほんの少しだけ色づき始めたくらいだが、木々によっては真っ盛りのものもあった。なかなかいい感じである。

山中の紅葉は、23日の祝日あたりが見ごろかもしれない。天気がよければ再度出かけて見たい。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/11/08

源平合戦、石川の古戦場「篠原」と「倶利伽羅」は無残やな?

NHKの大河ドラマ「義経」の、そろそろ佳境に入ってきたようである。前に紹介した小松市にある安宅の関のシーンも11月27日に放映される予定である。

さて、石川県にも源平合戦が行われた場所がある。今日は有名な2ヶ所を紹介したいと思う。まず最初は、津幡町にある倶利伽羅の古戦場である。倶利伽羅は金沢から富山に向かう国道8号線の富山県境近くにある。

ここ倶利伽羅の合戦では、木曽義仲と平維盛が戦った。義仲は源平合戦で名高い奇襲戦法「火牛の計」を用いて維盛の軍を殲滅させたといわれている合戦場である。「火牛の計」とは、牛の角に松明をつけて牛を突撃させ、敵軍を地獄谷に突き落とし平家凋落のきっかけとなった有名な作戦である。その結果、平家が都落ちをする契機となった戦いである。

kubiaraiike 次は、加賀市の片山津、篠原というところにある「篠原古戦場」である。

「篠原古戦場」跡には、平氏武将の齋藤別当実盛の首を洗ったという池「首洗い池」や、実盛や首を掛けたという松などがある。

倶利伽羅の戦いで惨敗を喫した平家は、陣を立て直して木曽義仲軍を迎え撃ったが、再度敗れて、兵は敗走していった。だが、ただ一人この地に踏みとどまった武将がいた。その武将が斉藤別当実盛である。実盛は73歳。髪は白髪。そのため年寄りと侮られないように白髪を黒く染め、源氏の大軍に立ち向かった。

しかし、多勢に無勢で、実盛は手塚太郎光盛により討ち取られてしまう。しかし、顔は老人だが髪は黒々と若者のようであっあっため、不審に思った木曽義仲がその首を池で洗ってみると黒い髪はたちまち白髪になり、義仲はそれを一目見て幼いときに自分の命を助け、育ててくれた斉藤実盛だと気づき、涙を流したという逸話が残っている。

ここには実盛の首を洗ったという首洗池、実盛を偲ぶ義仲主従の像があり、前に紹介した芭蕉の「むざんやな甲の下のきりぎりす」の句碑もある。

大河ドラマ「義経」では、どんな風に安宅の関の場面が描かれるか楽しみである。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/31

「松井秀喜 野球の館」は、12月に新しくなってオープン

matsuikinen23 ニューヨークヤンキースの松井秀喜選手の実家は、私の家からも車で5,6分のところにある。

「松井秀喜 野球の館」は、このブログの最初の頃にも少し紹介したことがあるのだが、今度、新たに「松井秀喜ベースボールミュージアム」として生まれ変わるようなので、改めて紹介したいと思う。

松井秀喜は、ご存知ニューヨークヤンキースの中心選手として3年間活躍している。残念ながら、今年もアメリカンリーグの東地区の地区優勝は果たしたが、ポストシーズンの初戦で敗れてしまい、夢であったワールドチャンピオンの座を逃してしまった。レギュラーシーズンでは打点と打率で過去最高の成績を残したが、ポストシーズンでのエンゼルスとの戦いでは最後にバッターになるなど、彼のとっても悔いの残るものだったのではないだろうか?

しかしながら、松井秀喜の実力もさることながら、その誠実で謙虚な人柄は誰からも好かれているであろう。
そんな彼の足跡をたどることが出来るのが「松井秀喜 野球の館」である。ここでは、彼の幼少より現在に至るまでの資料、野球用品、記念品等の展示がされている。

ただ、彼も年齢を重ねてくるうちに数々の賞や、記念の品々が増えてきたのである。それで、現状の「松井秀喜 野球の館」が手狭になってきたため、12月8日(木)にリニューアルオープンされることになった。
名前も「松井秀喜ベースボールミュージアム」と、大リーグにあわせてか、カタカナ表示に変更される。

なお、それに伴い移転のために11月13日から12月7日の間、休館となっているので注意して欲しい。

さて、来年の松井秀喜は、どんな活躍を我々に見せてくれるであろうか!?是非ワールドチャンピオンになって、チャンピオンリングを新しい「松井秀喜ベースボールミュージアム」に飾ってもらいたいものである。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2005/10/11

小松唯一のスキー場がある尾小屋はコスモスと鉱山跡の町

小松市にある唯一のスキー場は市営である。場所は市街から30分ほど山に行った尾小屋という町にある。

ここ尾小屋は、17世紀後半に開山されてから、昭和37年に閉山されるまでおよそ300年間におよぶ歴史をもつ日本有数の鉱山であった。 一時は銅の生産量が日本一を誇るなどしたが、銅脈の枯渇や経済情勢の変化などにより閉山されるにいたった。

ogoya 大正当時は、最高鉱夫数1700人を数え、山間の町でありながら人口も5000人を超えていたようである。太平洋戦争を挟んでからも栄え、町には映画館や多数の飲食店が軒を並べていたようである。そして、尾小屋と小松市内(小松駅)を結ぶ尾小屋鉄道(写真下=昭和52年廃線)まで出来るほどで、大変な賑わいであったと言える。いまではとても考えられないことだが・・・。

その鉱山跡に尾小屋鉱山で使用された鉱山関係資料を集めて、、「尾小屋鉱山資料館・マインロード」として一般に公開されている。 (写真上)
先ほど書いた繁栄と工夫(こうふ)の仕事や構内の様子など、その当時を偲ばせる品々が展示されている。また、当時の坑道もマインロードとして再現されており、坑内の様子や仕事ぶりなどが人形などによって再現されている。
夏でも坑内に入ればひんやりとするほどであるが、整備が行き届いていないせいか、坑内は水漏れなどで至るところに水溜りが出来ているなど、あまり環境は良くないのが残念である。

ookuradake さて、この資料館からさらに上に登ると、大倉岳高原スキー場がある。
私も、もう10年以上も行っていないスキー場であるが、ご覧のように傾斜はなだらかなゲレンデで、初心者向けコースとして人気があったのだが、近年のスキー人気の低迷のあおりを受けて、経営は厳しいようである。

ちょうど行った時は、コスモス(秋桜)がまだ見ごろであった。毎年、9月下旬から10月初旬に、「コスモスまつり」という催し物もこの場所で開かれている(今年は9月25日開催)。コスモスは10月中旬まではまだ見られるようである。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005/10/07

「百姓の持ちたる国」浄土真宗「一向一揆」と白山市鳥越はそばの里

北陸地方は、仏教と言えば「浄土真宗」というぐらいの土地柄である。

いまから、520年以上も前から100年に渡り、「百姓の持ちたる国」と呼ばれるほどに、一向宗とその門徒の力が強かった時代がある。

torigoezyou「一向一揆」とは、15世紀後半から16世紀末,戦国期の加賀・能登・越中3国に展開した一向宗(浄土真宗)の本願寺の坊主や門徒の反大名闘争のことであるが、その一向一揆も織田信長が登場してからは、徐々に勢力を削がれていった。

そして、一向一揆の最後の砦として抵抗したのが鳥越城である。

写真は、元鳥越城後に再現された城門である。他にも本丸の遺構なども見られるが、この鳥越城は山城だったため、城跡から見下ろす下界の景torigoemichinoeki色も素晴らしい!是非、天気のいい日に行ってみることをお勧めする。

この一向一揆については、鳥越の街中に「道の駅」として整備されたところに、「鳥越一向一揆歴史館」も併設されている。入場料は300円で映画なども見られるので、ここを見れば大体のことがわかるようになっている。

sobanohana さて、鳥越といえば、蕎麦も有名である。いたるところに蕎麦を食べさせてくれるところがある。それに、今の時期、ちょうど蕎麦の収穫前というときで、刈り取られた田んぼの間に蕎麦が栽培されており、ちょうど白いかわいい花が咲き乱れている。
毎年、9月末に「鳥越そば花まつり」という催し物も開かれているので、興味がある方は来年行ってみてはいかがだろうか?今年は9月25日に開かれた。

torigoetaki 最後に、蕎麦が栽培されているところの近くに手取峡谷があり、そこに綿ケ滝という滝があるので、そちらを紹介しておこう。この滝は手取峡谷にある滝の中でも有名な滝の一つで、落差32メートルある。綿がちぎれるように手取川に注いでいることからこの名がついたとされるが、よく見るには長い階段を下って滝の近くまで降りなければ見られない。 行きはよいよい帰りはしんどいが・・・。(^^;;

色々見所も多い鳥越である。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2005/10/03

紅葉のお勧め紹介その2、小松「荒俣峡」

aramatakyou わたしのよく行く川魚と山菜料理のお店「長寿庵」は、「加能八景」の一つに数えられる景勝地「荒俣峡」にある。

「荒俣峡」は小松市内を流れる梯川の源流・大杉谷川上流にあり、この部分だけが急に川が蛇行し、とても美しい峡谷となっている。河畔には奇岩怪石がゴロゴロころがっており、川の水も岩の合間を流れるために勢いよく澄んだ水が流れている。その川の両岸が紅葉の見所で、川の流れと奇岩、それと紅葉。目と耳はもとよりマイナスイオンを体いっぱい感じながら楽しむことが出来る。

ここ「荒俣峡」の紅葉の見所は、大体、11月初旬から中旬あたり。この季節は多くの人で賑わう。また。「荒俣峡」付近には、遊歩道やキャンプ場なども整備され、川沿いを散策したり、家族でバーベキューなどすることが出来るので、それも楽しみの一つである。

さて、最後の「長寿庵」の紹介である。長寿庵は大杉谷川に一部突き出た形で建てられている山菜・川魚料理のお店で、私もよく利用するお店の一つである。ここは春は山菜、夏は川魚、秋はきのこ料理と、四季折々の素材を楽しむことが出来る。ここでは、秋の紅葉を100%我がものにしながら、楽しめる2階の座敷を予約することをお勧めする。
地の松茸には、もう少し待たなければいけないが、その頃になったら、また詳しく紹介したいと思う。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/09/29

紅葉のお勧め紹介その1「那谷寺(なたでら)」

natadera 紅葉の便りはもうすぐそこまで来ているが、平野部での紅葉にはまだ少し早いだろう?しかし、ちょっと早いかもしれないが、これから南加賀での紅葉の見どころなども紹介していこうと思っている。

まず最初は、小松市にある那谷寺である。正式には高野山真言宗別格本山那谷寺。

「那谷寺」の名前は、平安時代中期に花山法皇が行幸されたとき、法皇は「私が求めている観音霊場三十三カ所はすべてこの山にある」と言われ、西国三十三カ所の第1番・那智山の「那」と、第33番・谷汲山の「谷」をとって「那谷寺」と改めたことに由来するようだ。(那谷寺ホームページより引用)

その後、江戸時代になり、境内の荒廃を嘆いた3代加賀藩主・前田利常が名工・山上善右衛門らに岩窟内本殿、拝殿、唐門、三重塔、護摩堂、鐘楼、書院などを造らせ今に至っている。昭和1に入り、利常ゆかりの建造物すべてが国宝(現在は重要指定文化財)に指定されている。

那谷寺は、秋になると多くの観光客で賑わう。紅葉が色彩やかに庭園一杯に広がり、園内には国指定の重要文化財が至るところにあり、奇岩奇石など見どころも多い。また、前に私のブログでも紹介したことがあるが、松尾芭蕉が奥の細道で詠んだ句碑「石山の石より白し秋の空」があり、昔から観光地であったことが偲ばれる。

那谷寺は1300年の歴史あるお寺であるが、住職の考えは進んでいて、古くて新しい宗教の創造を目指しているようである。
前にも紹介した、自然の中で音楽瞑想、写経などを体験したり、精進料理に舌鼓をうつことが出来るユニークな宿泊施設である「生雲」もその一つである。

那谷寺の紅葉の見ごろは11月初~中旬にかけてだと思う。多くの人で賑わうだろうが、是非見ておきたい紅葉スポットである。

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2005/09/25

加賀市にあるプチテーマパーク「世界のガラス館」「御菓子城加賀藩」「加賀百万石時代村」

石川県は観光産業も基幹産業の一つである。加賀、能登、金沢と、地域によって違う観光素材を多く抱えている。

観光客が多く訪れる土地であるから、その観光客をターゲットにした多くの観光施設も林立している。昔だったら、こちらの名産品である「九谷焼」を売る物産店のようなところが多くあったのだが、今の時代はそれではうけないので、色々な種類の、いわばプチテーマパークのような施設が増えてきたような気がする。

今日は、そんな中で、加賀市にあるプチテーマパークの「世界のガラス館」「御菓子城加賀藩」「加賀百万石時代村」の三ヶ所を簡単に紹介したいと思う。これらの施設の詳細はホームページを見て欲しい。

garasukan まず最初は「世界のガラス館」。
ここは、世界各国の手作りガラスを集めた施設で、輸入手作りガラスを集めたお店としては日本最大級の施設だそうだ。併設施設として「加賀おかし館」「加賀地ビール館」「オルゴール館」「世界のガラス美術館(有料)」などが同じ敷地に建っている。
駐車場を含めた施設規模としては、本当に大きな施設で、石川県の置ける物販を中心とした観光施設ではもっとも大きい部類ではないだろうか?

garasukan6 ガラスも、ありとあらゆるものが揃っている感じで、見るだけでも楽しい施設だと思う。同じ敷地には、地ビールも生産しており、麦、ホップ、水、酵母だけで作られた生ビールで、米、コーンスターチ等、副原料を一切使わないモルト100%のビールを飲むことが出来る。

okashizyou 次は「御菓子城加賀藩」。
ここは、その名の通り「お菓子」のプチテーマパーク。200種類のお菓子から好きなものを選んで買うことが出来る。箱に入ったものの種類はそんなには多くはないが、単品のお菓子を袋詰めやギフト用の箱詰めでも買えるので、そのへんはうれしいかもしれない?
館内には、お菓子の製造ラインも併設されており、お菓子を実際に作っている様子を見学することが出来る。(日曜日はやっていない)
また、先ほどの世界のガラス館と同じく、地ビールも館内で飲むことが出来るし、写真の真ん中のように金箔で飾られたお土産コーナーや、2階には世界最大の折紙ミュージアムである「日本折紙博物館」(写真一番下)も併設されているので、時間のある方は見学してはいかがだろうか?

zidaimura さて、最後に紹介するのは「加賀百万石時代村」である。
日光江戸村や登別、伊賀などでも、同じようなコンセプトの時代テーマパークを運営する「大新東」(いまも会社名同じなのかな?)の経営で、江戸時代をテーマにしたテーマパークである。施設規模も大きく、そこそこアトラクションもあるのだが、私も最初開園したときに、2回ほど行ったきりで、それ以来、数年行ったことが無い。
今回紹介するための、入り口の写真だけでも撮ろうと出かけたが、観光バスが何台か駐車場に止まっていたが、自家用車はまばらであった・・・。(^^;;
もし、今日のある方は行って見てはいかがだろうか?人気テーマパークのような順番待ちをしなくても見ることが出来るのでいいかもしれない?

(2006年1月末で営業休止になりました)

人気blogランキングです。この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 料理ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/21

金沢、武家の暮らしを垣間見るなら「長町武家屋敷跡」

金沢は幸いにも、先の太平洋戦争でも爆弾一つ落ちなかった。それに大きな地震や火事にも遭っていない珍しい街だと思う。

その結果、昔ながらの街並みや建物などが街中に多く残っている。反面、ちょっと裏道に入ると、昔ながらの細い道路が続いている。これは、外敵に攻め込まれたときに敵を撃退しやすいように造られた街並みである。自ずと車などは誠に走りにくい街になっている。

nagamachi3 今日紹介する長町武家屋敷跡あたりも、そのような街並みのところで、名前の通り、昔ながらの武家屋敷が並び、風情のある観光名所となっている。特に冬は武家屋敷の土塀にかかる「こも」が、いっそう金沢らしさをかもし出し、思わず歩いてみたくなるのである。しかしながら、先ほども書いたが、狭い道に車が通るので、歩くには注意が必要だ。

nomurake11 「長町武家屋敷跡」にいくつか公開しているところがある。その一つが野村家である。前田利家の金沢城入城に直臣として従った野村伝兵衛信貞家の跡で、当時の武家社会の暮らしの一端を見ることが出来る。こちらは有料で500円。

ashigaru7 そのほか、この界隈には、当時の足軽の家も移築されており、こちらは金沢市足軽資料館として無料で公開されている。

このあたりは、金沢に住んでいるものにとっても、時々散策してみたくなるところである。

人気blogランキングです。この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 料理ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005/09/17

ラムサール条約湿地「片野の鴨池」と坂網猟

kamoike 皆さんは「ラムサール条約」をご存知だろうか?「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」というものである。

「ラムサール条約」について、詳しくはこちらを見て欲しい。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/jyoyaku/rmsl.html

石川県にも「ラムサール条約」で登録されている湿地がある。それが今日紹介する「片野の鴨池」である。その名の通り、渡り鳥である鴨が冬季間に羽を休めに飛来する池である。9月中旬からコガモやヒドリガモなどが姿を見せはじめ、最盛期の11月下旬~2月下旬には6千羽を越すマガモをはじめ、ほとんどのガンやカモが勢ぞろいし、その数は数万羽に及ぶという。

この鴨池の南端に、鳥を観察できる「鴨池観察館」がある。観察館内部には望遠鏡が備え付けてあり、専門員の説明を見ながら野鳥の観察が出来る。あと、鴨池の自然に関する展示や図書、資料、映画、スライド等も利用できるので、子供の夏休みの宿題や野鳥ファンにはたまらない施設かもしれない。なお、写真は、夏の期間に写したものなので、まったく鴨は写っていない。(^^;;

さて、話はまったく変わって、グルメネタに移ろう。グルメネタと言っても、鴨を獲る猟についてである。ここの鴨猟は他とは少し変わっている。「坂網猟」という。坂網は長さ2.4mの竹と、同じく2.4mのくさまきの木の細い棒でできたY字形の上部のVの部分に白い網を張ってある網である。この一見バトミントンのラケットを大きくしたようなかっこうをしている坂網を夕暮れに池に戻ってくる鴨めがけて投げつけるわけだが、網の部分に鴨が飛び込めば網が自然に外れて鴨をくるんでしまうしかけになっている。猟は日没の頃だとわずか十分間が勝負である。これで鴨を獲る猟はまさに名人芸であり、古くからこの地で代々技を磨いてきた猟師のなせる業なのである。

坂網猟ここでとらえた鴨は鴨料理屋などにおろされる。鉄砲やカースミ網でとらえたのとちがい、坂網にかかった鴨はすぐその場でシメてしまうから味がいいと食通には評判であるらしい。私は残念ながら肉が嫌いなので食べたことがないので実際どうなのかはわからないが、グルメ通の御仁は、この坂網で獲れた鴨で作った「治部煮」はことのほか旨いそうな?

この近辺の高級料亭では、冬の期間限定で出しているところもあるようである。一度、興味のある方は食べてみてはいかがだろうか?

人気blogランキングです。この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 料理ブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005/09/13

お寺の町並みが妙に素敵な「寺町」と忍者寺

ryourituji_001 金沢の寺町はその名の通り、お寺が集まっている町である。その中に忍者寺として有名な妙立寺もある。

今日は、その寺町と妙立寺を取り上げてみたいと思う。

寺町は金沢の繁華街「片町」からちょうど南の方角、犀川を渡ったところにある。まさに寺町という名前の通り寺院が集まって構成されている町である。大体、金沢市内にあるお寺の役15%がここにあるそうだが、その数、70弱。

このように、お寺を一ヶ所に集めたという理由は諸説あり、加賀は元々が一向一揆が長年国を治めていた土地柄で、日蓮宗、曹洞宗、真言宗、天台宗、浄土宗など非真宗系寺院を集め、真宗の動きを警戒したという説や、広い境内を持つ寺院を配置することで「有事」には武士が集まる兵舎として利用でき、敵が近づいたとしても城へ攻め込まれるまでの緩衝地帯を想定していたという説などである。

さて、「忍者寺」で有名な妙立寺は、この寺町の一角にある。妙立寺は日蓮宗の古寺で、加賀三代藩主前田利常が前田家の祈願所として建立た。

外から見ると2階建ての寺だが、実は7層4階からなり、23の部屋と29の階段が仕組まれている。どんでん返しや落とし穴、隠し部屋など、仕掛けからくりなど全部で229ヶ所もの仕掛けが配されているのは、いざという時に敵の目をごまかすためだといわれているが、ごまかす相手には諸説あるみたいである。

前田家の祈願所であったということから、万が一のときに殿様が逃げられるようにしたという説や、男女の密会の場であったという説などであるが、遊び心でつくられたという説もあるようである。

しかしながら、数々の仕掛けをガイドの人の説明を聞きながら回ると、そこそこ楽しめる。まだ行ったことのない方は、一度行って見てはいかがだろう?見学にはガイドが付くため、事前の予約が必要なので注意が必要だ。

人気blogランキングです。この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 料理ブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005/09/05

小松市の人口が一日にして倍になる「小松基地航空祭」

komatsuairport_001 小松市のメイン道路が、年に一回、大渋滞になることがある。それは、毎年開かれる「小松基地航空祭」のときである。

毎年、10万人を超える人が、この日全国から見に来るのだが、10万人といえば、小松市の人口。そのような多くの人が朝夕に集中するのであるから、渋滞になるのもうなずける。

koukuusai 「小松基地航空祭」は、航空自衛隊小松基地が年に一回、地元への感謝の意味をこめて基地を市民に開放するお祭りで、ブルーインパルスや航空自衛隊の色々な航空機が一同に会しているので、航空ファンにはたまらない祭典である。

今年は、18日(日)に開催される。私も昔は何度か足を運んでみたが、いまは、家の上空が、まさに航空ショーの絶好の見学場所なので、最近はそれで済ますようになった。

この手のショーは、航空ファンにはたまらない催し物なのだろう?自衛隊小松基地には徹夜組も含めて、大勢の人が開門前に詰めかける。

今年の「小松基地航空祭」はF-15、T-4、F-2による機動飛行及びF-15による編隊飛行と、見所のブルーインパルスは6機編隊の予定で行われる。展示機についても米軍機の他、チーム・ロックのピッツ機なども展示の予定だそうだ。

飛行機に興味のある方は、一度行ってみはいかがだろうか?ただし、めちゃめちゃ混むことを覚悟して。そうそう!車で行かれる方は注意が必要である。近くの指定駐車場に停めて、そこからシャトルバス(有料)での移動となる。小松市内に入ると当日は至るところに駐車場の案内が出ているはずだ。

人気blogランキングです。この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 料理ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/09/01

街自体が美術館・博物館!金沢のお勧めのポイント

9月に入り、そろそろ秋の気配が出てきましたが、秋と言えば、私のブログのテーマの「食」もそうだが、それにもう一つ「芸術」も忘れてはならない。

金沢はご存知、加賀百万石の文化を育んできた土地柄。江戸時代から武家や商人、町人を問わず、伝統文化を大切にしてきた。その影響か、今の時代になっても古典芸能からコンテンポラリーアートに至るまで、金沢では色々な仕掛けや催し物が行われている。

昨年オープンした「金沢21世紀美術館」が、その代表的な試みの一つであるし、その美術館に呼応するかのような街角のアート作品などもそうである。

kona_005 今回は、それらの街角アートを含めて、金沢における美術館や博物館のお勧めを紹介したいと思う。

まずは、「まちなかアート」として、昨年公募された「金沢・まちなか彫刻作品・国際コンペティション」で選ばれた作品である。
最初の写真は、香林坊交差点に設置されている「走れ」という作品で、前述のコンペで最優秀賞に選ばれたもの。題の通り、まさに「走れ」という感じがよく現れている。足が向いている方向は、金沢21世紀美術館である。

kotarou_002 次は、金沢駅の近くに設置されている「CORPUS MINOR #1コーパス マイナー」という作品。ちょうど金沢21世紀美術館の今春の展示改変に併せて設置されたアートである。こちらの方は凡人の私には見ただけではよくわからないが・・・。(^^;;

他、金沢市内には3点、計五点の「まちなかアート」が飾られている。

次に、美術館、博物館の紹介であるが、前に紹介した金沢21世紀美術館を筆頭に、金沢市内には多くの美術館・博物館が点在している。それに、民間のギャラリーも多く、本当に街全体がアート作品であふれている感じである。

itsushou_034 その中でいくつか紹介しよう!まずは「石川近代文学館」である。金沢は、泉鏡花や室生犀星、徳田秋声など文豪を多く排出している町である。それらを始め、石川が生んだ文学と、作者の人となり、作品を紹介するところである。建物も古く時代を感じさせ、文豪の生きた時代を感じさせてくれる。(なお、三文豪については後日詳しく紹介したいと思う)

itsushou_040 次は、「石川県立歴史博物館」である。この建物はかつて旧陸軍兵器庫、戦後は金沢美術工芸大学に使用されていたもの。第1棟は大正3年6月、第2棟は大正2年8月、第3棟は明治42年8月に竣工した建物で、いずれも煉瓦造、2階建てで、左右対称を基本とした端正な意匠になっており、この種の建物としてはわが国で数少ない貴重なものだそうだ。平成2年には国の重要文化財の指定も受けている。中に入ると、石器時代から現在に至るまでの、石川県に関する歴史を振り返ってみることが出来る、とてもためになる博物館である。

私も石川県に生まれ育った。だが、昔のことはほとんど知らないということを、ここに来ると改めて認識させられ、展示物を食い入るように見てしまって時間の経つのも忘れてしまったほどである。しかし、じっくりと見て回るのにはある程度の時間を覚悟したほうがいいだろう?

人気blogランキングです。この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 料理ブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2005/08/24

忘れしゃんすな~♪いで湯の街「山中町」のお勧め

yamanaka2 ♪忘れしゃんすな山中道を東ゃ松山西ゃ薬師・・・・。これは、名調「山中節」の一節である。

山中町は、この9月末をもって、「町」としては消滅する。10月よりお隣の加賀市と合併するからである。

私も時々仕事で行ったりするのであるが、ここ数年で町並みが大きく変わった。道路だけではなくお店までも新しくなっている。共同浴場も、女性用のものが新しく出来たし、片岡鶴太郎さんのアートを美術館にした「片岡鶴太郎工藝館」などもあり、山中温泉に訪れた人たちを楽しませてくれる。

yamanaka さて、私が遠来の客人をお連れしたとき、必ず行くのが「あやとりはし」である。

昔から山中温泉では「こうろぎ橋」が有名であったが、この「あやとりはし」は、前の草月流家元・故勅使河原宏氏が「鶴仙渓を活ける」というコンセプトのもとでデザインしたユニークなS字型の橋である。美しい紅紫色の橋で、周辺の緑に映えるモダンさは山中温泉の新名所となっていて、皆さんも珍しそうに渡り始めるのである。

この「あやとりはし」を渡り、反対側から鶴仙渓の下を降り、川沿いに上流を目指して歩けば、川の音や鳥のさえずりなどを聞きながら、しばし、浮世を忘れるほどの気持ちよさである。

山中、まだまだ見所はたくさんあるかもしれないが、今日のところはこれぐらいに。

人気blogランキングです。この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 料理ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/08/23

日本三大名園「兼六園」の見所とお土産処食べ処「寄観亭」

kenrokuen_001 「石川県」で思い出す観光地と言えば、やはり兼六園ではないだろうか?ご存知日本三大名園の一つである。

これまで、兼六園を紹介してこなかったのは、Webで「兼六園」のことは情報として山ほどあるからである。私がわざわざ紹介しなくても済むと思ったからである。

でも、やっぱり紹介することにする。昔仕事の関係で色々取材をして写した写真もたくさんあったので。でも、私が紹介するには、少しグルメネタも交えての話だが・・・。

さて、兼六園は、加賀百万石、前田家歴代の藩主が長い年月をかけて作り上げた名園である。兼六園の名前の由来は六勝(ろくしょう)を兼ねる園という意味。六勝とは、[宏大(こうだい)][幽邃(ゆうすい)][人力(じんりょく)][蒼古(そうこ)][水泉(すいせん)][眺望(ちょうぼう)]のこと。この辺、ならびに、兼六園の詳しい説明はオフィシャルホームページを見て欲しい。

さて、少しだが、グルメネタの方に移ろう!
園内にはいくつものお土産屋さんや、軽く食事の出来るところなどたくさんある。
私はいつも客人などを案内したときは、ことじ灯篭の前に位置する「寄観亭」で一服することが多い。寄観亭の専務さんとは懇意にさせていただいているので、よく利用する。

kikantei_01 寄観亭でのお勧めは、写真の「納豆もち」。納豆と聞くと嫌いな方も多いかもしれないが、ここの納豆もちは、しょう油を付けお店で焼いており、海苔の香りと相まって、納豆が嫌いな人でもまったく気にならずに食べることが出来る。
専務さんから前に聞いたところによると、納豆菌というのは扱いにくくお菓子に入れるのは難しいとのことだが、専用の工場をわざわざ作ってまで製品化したとのこと。それに、日本三名園のある水戸の納豆と、金沢のもち米を使っており、日本三大名園のうち、二つの土地の名物をうまく組み合わせている。実は最初は岡山のキビも使うつもりで製品化に取り組んだそうだが、なかなかうまくいかなかったようである。名物作りも大変である。

kikantei3 そして、ちょうど行ったときは、暑い日であったので、一緒に行った仲間がカキ氷をご馳走になった。(^^;;
ここのカキ氷は氷にもこだわっていて、さらにはカキ氷機も昔懐かしい手動である。食べた仲間は、「味が違う!」と言っていた。こちらも一度試して見てはいかがだろうか!?

さて、兼六園、これから秋は紅葉が見所である。色々なモミジや、ケヤキ、イチョウ、ヤマウルシなどが色づく様はとても素晴らしい。皆さんも一度、紅葉の時期にも訪れて見てはいかがだろうか!?

人気blogランキングです。この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 料理ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)