大阪( 鮨・寿司)_

2015/12/17

大阪南船場「寿し吉」はリーズナブルに本格江戸前鮨を楽しめる最近人気のお店です

久しぶりの大阪での鮨店訪問です。

北陸には美味しい鮨店が多くあり、あえて大阪で鮨店に行くことは、これまであまりありませんでした。

もちろん、大阪に住んでいるときは何軒か行きましたが、地元に戻ってからは初めてです。

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今日紹介します南船場にある「寿し吉」は、最近テレビや雑誌に紹介され人気が出ているお店です。

その理由は、リーズナブルに本格江戸前鮨を楽しめることにあります。

Webで心斎橋あたりでお店を探していたらたまたま見つけ、グルメブロガーの感が働いたので、出張の折に仲間と行ってきました。

「寿し吉」は鶴橋にお父さんがやられている鮨店があり、南船場のお店は息子さんが一人で切り盛りをされています。

カウンター8席だけの小さなお店で、元々は鉄板焼だったか?のお店を、ほぼ居抜きで引き継いだようですが、本格的な鮨店でお一人で切り盛りされているお店は珍しいのではないでしょうか?

お一人で切り盛りされているので基本はおまかせのコース設定となっています。コースは握りだけの2種類、おつまみが付いた2種類となっていて、出来れば事前にコースを連絡もらっていた方が素早く出せるということでした。(もちろん、アラカルトもok)

3お店のモットーは「醤油に頼らない多彩な食べ方を提案する」ということ。江戸前風というか、いわゆる創作系の握りを食べさせてくれるお店です。

我々は前日に5,000円のおまかせコースをお願いしました。その上に7,000円のもあったのですが、セコ(香箱)ガニが付いているということで、あえて大阪に来てまで食べることはないかと思ったのです。

まずは瓶ビールで乾杯です。こちらのお店は生ビールを置いていません。お一人で切り盛りされているので、ビールサーバーの管理の時間も省きたいのでしょう?

料理系も、仕込み段階で下処理をある程度行っていて、なるべくその場では手を加えないように考えられているようです。

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この日、最初に出されたものは、右から酒盗チーズ、明石の小ダコの沖漬け。一番左はイカの赤づくりだったっけ?^^;

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そして、加賀野菜の一つ「金時草」の酢の物も出されました。大阪で金時草を出すところは珍しいと思いますが、ご主人に伺うと、どうも石川にも友人がいらっしゃるようで、ちょうど行った日の前の週に行われた金沢マラソンの話題で盛り上がりました。

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刺身は、甘えび・マグロ、ヒラメ、そして一番左上は「きすみ」という聞いたことがない名前の魚でした。

右上のオレンジ色をしているものは、甘えびの子を塩辛にしたようなもので、甘えびにつけて食べると酒がすすみました。

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こちらは、牡蠣の酒蒸しです。ほんのりと酒の香りがして美味しかったです。

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これは、ホタテを炙ってカラスミを乗せてあります。これまた酒のアテですね。

以上でおつまみ系は終わりで、この後、握りに移ります。

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まずは「鯛」。おろし醤油で。

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イカは柚子と桜塩の香りを乗せて。

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キスは醤油を漬けて皮目を炙ってあります。

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アジ。

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これはなんだったかな?

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車海老。小ぶりなものです。

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そして、こちらはなんだと思いますか?モッツァレラチーズの炙りなのです。

う~ん、なかなか考えましたなぁ~?でもこれはイケましたよ。

酢は赤酢を使われています。江戸前を相当意識されているんじゃないでしょうか?シャリは少し固めですが握り具合はよかったです。

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これまた変り種で「泉州水ナスの雲丹のせ」。あまり見かけない組み合わせですね。でも水ナスのシーズンは終わりました。

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イクラはウイキョウ(フェンネル)かな?に乗せて。

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これはご主人が「グルメたまご」と呼んでいた一品。フォアグラ、貝柱、みつば、かに、うに、キクラゲなどが入っているようです。

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最後はかんぴょう巻でした。

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お味噌汁。

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お漬物。

あと、飲んだお酒ですが、お店では日本酒も色々揃っています。

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こちらは、岐阜の「三千盛」純米大吟醸で日本酒度+11の超辛口の酒。他にも何か頼んだはずですが忘れました。

いや、なかなか面白い握りの数々。手間暇かかっていることを思えば5,000円という値段はとてもリーズナブルです。

寿し吉
大阪府大阪市中央区南船場2-9-3
TEL 06-6241-5096
11:45~14:00 (L.O.)13:30
18:00~22:00(L.O.)21:15頃
日祝休

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2013/04/03

金沢(石川)・大阪・福岡の鮨(寿司)考、鮨店色々(主に創作系の鮨店を中心に)

さて、前にお約束したとおり、金沢・大阪・福岡の鮨について書いてみたい。

一般的に鮨(寿司)と言っても世の中には、昔からある発酵させた「なれずし」から「握り」「巻き寿司」まで色々ある。

このブログを書いている期間に私が住んだ石川県、大阪、福岡は、どこも鮨(寿司)が有名な土地柄であった。

日本食、いや全ての食のジャンルの中でも、私は鮨が一番好きである。そんな鮨好きの私にとっても、この三つの街でこの数年間を過ごすことが出来たことは幸せだったと思う。

個人的感想として、各地の鮨に関して思うことを書きたい。

鮨はいまでこそ色々素材を使って握ったり巻いたりしているが、元々は魚を旨くご飯と一緒に食べさせるかがポイントで発達してきたのだと考える。ゆえに鮨という漢字は魚が旨いと書く。(ちなみに、「寿司」という字は江戸時代後半に江戸っ子が縁起を担いで作った当て字)

また、「すし」という字に「鮓」をあてるお店もあるが、この「鮓」は本来、昔からある「なれずし」などの発酵させた保存食のことを指すのだそうだ。

さて、まず福岡であるが、ここの鮨店の特徴は、握りに至るまでにつまみで酒を飲ませるところが多く、そのために、つまみ類のメニューが充実していることだろう?

まぁ、本来鮨店というところは、鮨を食べに行くところであるから、東京などの江戸前鮨のお店からしたら、つまみをたくさん頼んでいつまでも酒を飲む客は敬遠されるかもしれない。

九州の人は酒豪が多いから、そのような形態になったのかもしれない?

玄界灘という、いい魚場がある福岡の魚介の豊富さと質の良さは、鮨店のみならず客にとってもうれしい限りで、金額的にもリーズナブルな値段で美味しい鮨を食べさせてくれるところが多かったと思う。

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写真は一番のお気に入りだった博多駅前4丁目の鮨店「安吉」で出された「キス」。

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こちらは、渡辺通りから薬院方面に入ったところにある「やま中 本店」で食べた「アラ(クエ)の昆布締め」。福岡ではアラが美味しい。ちなみにお店の設計は磯崎新である。

お次は大阪である。

大阪の寿司と言って、思い出すのは「押し寿司」である。箱寿司やバッテラ(酢で締めた鯖などを使い白板昆布〔バッテラ昆布〕をかぶせた押し寿司)などに代表されるもので、昔からある寿司である。

ただ近年は、箱寿司を出す寿司店も少なくなり、一般的な握りを中心とするお店が大勢を占めるようになってきた。また私の好きな、何らかの仕事を施している握りを主体とした江戸前(創作系)鮨店も多くなってきている。

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写真は、東心斎橋「鮨 樋口」で出された。「鯖棒寿司」はダブルで鯖を巻いてある。脂が乗っているので最高!

箱寿司の写真を探したが、残念ながらなかった。箱寿司(押し寿司)で有名な心斎橋筋の「本 福寿司」についての記事はこちら

最後は金沢(石川)の鮨について。

石川も福岡と同じく鮨のネタとなる新鮮な魚介が豊富に獲れる。20年ほど前までは、そのネタの良さを活かした握りが主体であった。

もちろん、それはそれで美味しいのだが、昨今は、ネタお良さだけでは勝負できないこともあり、こちらもだんだんと江戸前(創作系)の鮨店が増えてきている。

私がブログの中で紹介しているお店も、ほとんどが、この範疇のお店ばかりで、どこも一工夫凝らした技を競い合っている。今後も楽しみではないか!

鮨職人も地元出身の人ばかりでなく、ネタの良さだけではなく、米や水が良質なことに目をつけた県外からの移転組みの人気店も増えてきており、競争が益々激化。そのことがさらに金沢の鮨店のクオリティを高めており、全国的にも人気の上位店に入るところが増えてきた。

石川の鮨を語る上で外せないお店が「小松弥助」である。森田さんも、もう80歳を超える年齢となったためにお昼しか営業されていないが、その技と味は健在である。

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その森田さんの、小松にいたときの最後の弟子が「志の助」の前田さん。私の好きな鮨店なのは何度も書いたが、こちらは「小松弥助」のDNAを引き継ぐ「穴子」の握り。あら塩でさっぱりと食すのが、穴子の上品な脂を活かすのだ。

あと、「みつ川」「八や」「きく家」「あいじ」「めくみ」などの中堅の鮨職人に期待が集まる。どの鮨職人も創作系の鮨で我々を楽しませてくれるだろう!

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2013/03/25

記念すべき2222番目の記事は石川(金沢)・大阪・福岡の食文化と食の周辺に関しての一考察

早いもので、私のブログの記事数も今日の記事で2222番目である。

2222番目の記念すべき記事として、今日は石川・大阪・福岡の食文化と食の周辺に関して一考察してみたい。

このブログを始めて8年3ヶ月。たまたまというか、その間に石川、大阪、福岡の3ヶ所の土地に住むことが出来た。石川3年2ヶ月、大阪3年1ヶ月、福岡2年の内訳となっている。

どの土地も、「食」に関して全国的にも名が知れた場所であり、3ヶ所全てで美味しいものを食べることが出来たことはとても幸せだった。

このあたりで、この3つの土地の「食」に関しての違いというか特徴などをまとめてみたいと思う。ただ、内容がアトランダムになっている点と、あくまでも個人的に感じたことを感想としてまとめたものなのでご注意を!

まず、各地の違いというか特徴は、石川は「食材」と「食の場」として特徴があり、大阪は「ダシ」の文化と「くいだおれ」の街、福岡は「ご当地グルメ」の宝庫である。

石川の食文化は加賀百万石の文化に育まれ発達してきた。武家と町民の文化がいい意味で融合して花開いた面があるのではないかと思う。

「街の風情」「湿度が高い」「白山の恵みである水」「九谷焼や輪島塗に代表される粋な器」「日本海からの恵まれた魚介の贈り物」「豊かな土壌が生み出す加賀野菜」などの影響でバランスよく発達してきて、今日の食文化を形成していると考える。特に「水」の良さが与える影響が大きいかもしれない。

ただ、「加賀料理」というカテゴリーとしての特徴はあれど、個々の料理や、現代におけるご当地グルメの領域では、あまり、石川県で思い出す料理や食材の固有名詞が少ない。たとえば、ずわいガニでいえば、福井では「越前ガニ」、山陰では「松葉ガニ」というブランドがあったが、石川県ではずっと一般名称である「ずわいガニ」と呼んできた。近年、やっと「加能ガニ」というブランドを付けてPRをしているが少し出遅れた感がある。

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ブリにしても、お隣富山県の氷見漁港で水揚げされるものは「氷見ブリ」として築地でも高値を付けるが、同じ魚場で石川県産のブリはそうはいかない。そのため。石川県の漁師も氷見で水揚げするほどである。

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お米もしかり、あと、石川産の「甘海老」などもブランド化を急ぐべきではないだろうか?写真は金沢東山の「鮨 みつ川」の握り。

そのほか現在よく思い出される石川の料理としては「治部煮」「かぶら寿し」などであろうか?

ちなみに、石川と福岡は日本海(福岡は玄界灘)に面している。ただ獲れる魚介は似ているようだがだいぶ違う。特に先ほどのカニでは、石川では「ずわい(加能)ガニ」が冬の名物だが、福岡ではずわいガニを食べる習慣はあまりない。

大阪は、良くも悪くも「天下の台所」である。昔から全国からあらゆる食材が集まってきている関係で、ある意味、どんな料理でもあるようか気がする。また、別な側面では戦後、商業の町として発達してきたが故に商人が集まり、そこで働く庶民が日常的に食べる食べ物が進化してきたという側面もあるのではないだろうか。

その代表格が「粉物」であり「串かつ」である。「粉物」も奥が深かったし、「串かつ」にはソース2度付け禁止のお店と、ソースが何種類か出される創作系の串かつ店の2種類に分かれているのも面白かった。

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写真はミナミ法善寺の串カツの有名店「wasabi(ワサビ)」は創作串のお店で出された「サザエ」。肝のソースがいい。

あと、大阪は「ダシ」の文化も特徴で、そのため、いい日本料理屋さんがたくさんある。ただ、それらのお店はそこそこいい値段するので、何度も行くわけにはいかないが……。

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そうそう!石川と大阪の共通点が一つあった。ご当地ラーメンがないこと。大阪には「高井田ラーメン」という地域のご当地ラーメンがあるし、石川には「8番ラーメン」という強力なラーメンチェーンが存在するが「ご当地ラーメン」と呼ぶには少し違う。上の写真は高井田交差点近く「ラーメン金久右衛門」の高井田ラーメンである。

麺類で思い出したが、「うどん」については石川・大阪・福岡共通の特徴がある。(おっと、福岡では「うろん」か!?)それは、うどんが柔らかいことである。ダシも澄んだ色で味的にも似ている。

ただし、近年は3つの土地ともに讃岐うどんのようなコシの強いうどんを出すお店が侵食してきた。讃岐うどん恐るべし!うどんについても後日詳しく書いてみたいと思う。

ちなにみ大阪は薄口醤油と昆布でダシをとる、福岡は薄口醤油と昆布とかつおぶしやいりこでダシをとる。小松うどんはうるめ・あじ・さばなどが使われる。若干味の違いがあるが基本は澄んだ色のだし汁となっている。

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こちらは福岡のうろん(うどん)博多駅にある「大福うどん」ごぼう天うどん

このダシの旨さがあるから、お好み焼きも美味しくなるのだろう?

大阪の鮨店については、住みはじめてしばらくは気が付かなかったが、だんだんといいお店があることに気が付いた。探せばあるものだ。鮨(寿司)についても後日詳しく書きたいと思う。

最後に福岡であるが、ここは食材から料理名まで全国的に知られているものが多い。

博多・長浜(とんこつ)ラーメン、明太子、水炊き、もつ鍋、高菜、焼きラーメン、焼きカレーなどなど。あと、私も福岡に住みはじめて初めて知ったものでは、ごまさば、おきゅうと、あぶってかもなんてのもある。そういった意味では福岡は「ご当地グルメ」の宝庫と言っていい。

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写真は長浜ラーメンの元祖「元祖長浜屋」のものである。(タイトルで閉店間際となっているが、閉店したのは本店のほうで、こちらの支店はまだ営業しています)

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こちらは、西中洲「なぎの木」のもつ鍋である。

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写真の焼きラーメンは、警固交差点の人気の屋台「けいじ」で食べた焼きラーメン

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博多餃子も一口で食べられる小さな餃子で、ビールによく合っていた。写真は博多駅前の「餃子の店 旭軒」の餃子

あと、意外にイタメシでいいところが多かった気がする。福岡は大阪ほど街のスケールが大きくないので、街中に個人の経営するイタリア料理店も多くあり、どれも存在感があってよかった。

居酒屋も個性があって、刺身の盛り合わせは一人前でも食べきれないほどの量が出されたり、特に「ごまさば」は大のお気に入りになってしまったほどだ。

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写真は、博多駅前にある「はじめの一歩」の「ごまさば」。きれいに盛られている。ここまでくると芸術品?

明太子は地元の人が日常的に食べるものではなく、あくまでも贈り物として渡すものだと知ったり、博多ラーメンで全国展開している有名どころは地元の人は好きではないこともわかった。(笑い)

鮨店も値段の割にはクオリティが高いお店が多かったことも、私が福岡を好きになった理由の一つでもある。福岡の鮨店はおつまみの種類が豊富で酒飲みにはたまらない(ただし、鮨店ではあまりつまみをたくさん頼むのは粋ではないという意見もあるが)。なお、鮨(寿司)についても、機会をみて改めて詳しく書きたいと思っている。

九州に住んでみて焼酎も日常的に飲むようになったことも、個人的には変化した点である。

何だか、とりとめのない内容になってしまったが、石川、大阪、福岡という食文化が花開いた土地に住みことが出来て、とても幸せであった。機会があれば、大阪と福岡には、これからも出かけて行って美味しいものを食べ歩きたいと思っている。

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2012/06/05

大阪住まいの最後の夜は京町掘「鮨 む田」で江戸前鮨を堪能

007大阪住まいも最後の夜となった。前日、引越しの準備をしながらどこに食べに行こうか思案。

イタリアンもいいなぁ~?と思いながらも決めたのは、いつも買い物に通った靱公園のすぐ北側にある「鮨 む田」である。

ここは、これまた私が大阪に居る間にお世話になっていたグルメ雑誌「Meets」のすし特集号に紹介されていたこともあり、さらにはリーズナブルで本格的な江戸前鮨を楽しませてくれるところだと知ったからである。

前日の予約したら、ちょうど17時からだったらカウンター席が空いているということで、「鮨はカウンター席で」が信条?の私としては、ここは無理しても行かねば!と思い、引越し作業途中にも関わらず出かけてきた。

008本当に靱公園に手が届きそうな場所の半地下のような場所にお店がある。私も何度もこのあたりを通ったが、目に入らなかったほど目立たない隠れ家的なお店である。

中はカウンター席が9席ほどとテーブル席が8席。落ち着いた空間である。

私は普段は鮨屋ではおつまみも含めて、おまかせでお願いしている私だが、ご主人にお聞きすると、コースのほうがおまかせと内容的には同じでお得だということで、そちらにお願いした。7千円である。

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まずは、こちらの5種類の前菜が出される。

一種類の量は少ないが、色々な料理を楽しむことが出来るので、このほうがうれしい。トマトが甘くて美味しかった。

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011あと、おまけで「タラの子煮」を出してくれた。これも上品な味付けで美味しい。

この6種類でビール2本と冷酒2合飲んでしまった。(^^;;

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このあと、本来であればすぐに握りに移るのだが、少しお造りを出してもらうことにした。まずタイラギ。炙りで食べるのもいいが、新鮮なので生でお願いした。

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こちらはカツオで、生とたたきで食べた。たたきは本格的に藁の火で炙っている。

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途中で、こちらのなにわ野菜の一つ。木積のタケノコの木の芽焼きを出してくれた。こちらは大阪を去るにあたってのご主人からのプレゼントだそうである。うれしい気遣いである。

さて、このあとはお楽しみの握りである。「鮨 む田」は私の好きな江戸前の握り鮨を食べさせてくれる。ブログでも何度も書いているが、私の好きな鮨は醤油を使わないでそのまま食べる江戸前(創作系)の鮨である。鮨屋を選ぶポイントはこの点に置いている。

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平目は軽く昆布で〆てある。最初から期待を裏切らない。

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コハダもいい塩梅。

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中トロ。

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海老は小ぶりだが美味しい。

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アジは生姜を乗せて。

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ウニは濃厚。

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鯖棒寿しは、こちらのお店ではお勧めの逸品である。

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タマゴはお店の名前が入っていて、少し甘めの味付け。

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アナゴは塩で。

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もう一度のまぐろはヅケで。

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コースには赤だしも付いてくる。

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デザートは、イチゴ。これが美味しかった。

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すべての料理や鮨に決め細やかな仕事がされていて、それでいて一人1万円強は安い!ご主人ありがとうございました。

む田(むた)
大阪市西区京町堀1-8-22
パークサイドビルB1
TEL 06-6447-7002
17:00~23:00(L.O.)
日曜(土月が祝日の場合は連休)

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2012/03/01

大阪福島「SUSHI場あー げん家」は江戸前(創作系)鮨をリーズナブルに楽しめるお店でした

今日紹介するのは、毎週観ているMBSのグルメ番組「魔法のレストラン」の寿司特集で紹介されていたところである。

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それは大阪福島の阪神電車駅上にある「SUSHI場あー げん家」というお店である。

行こうと思ったのは、江戸前(創作系)鮨をリーズナブルな値段で食べさせてくれるということだったからである。私が好きな鮨屋さんは、基本醤油を使わずに何らかの仕事がされている鮨で、ジャンルでは江戸前というより創作系の鮨となるかもしれない。

店構えは居酒屋風で、カジュアルそのもの。一階がカウンターと板場の狭いお店。2階がテーブル席となっている。一階も6席しかなく予約客で一杯で18時過ぎには席が埋まった。

ご主人の藤原さんに「魔法のレストラン」で紹介されていたことを告げると、お店が狭いので、いつも来ていただくお客さまが大切。そのためいまは取材は断っているそうだが、その時の映像は2年ほど前に取材された素材を使っているということであった。

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ごらんのように、ネタケースは高級店のようである。

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突き出しは、こちらの大根と魚を使っただし汁と、

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何だったか忘れてしまったが、魚と貝を玉子でとじたものが出された。

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そしてオーダーしたのは、まずは「菜の花のからし和え」。もう春ですね~!?

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お造り5種盛は、タコ、イクラ、エンガワ?、イクラ、炙りサバ、中トロ、寒ブリ。なぜか6種類ある。イクラはカウントされないのかな?

わさびは葉と茎も一緒に刻んだものと、藻塩、酢橘が添えられていた。なかなか凝っている。

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こちらは、「カキのほうれん草バター焼き」。ダシの味が少し甘めであった。

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おでんも品書きにあったので、大根とこんにゃくを頼んだ。

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目の前に小さなおでん鍋が置かれていた。

このあたりで握りに移ろう!ボタン海老だけ500円だったが、あとは300円以下!回転寿司並の価格設定である。これで美味しい江戸前が食べられるのかな?(^^;;

もちろん、お好みで頼むことも出来るのだが、握りは、おまかせ8貫を頼んだ。

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まず4貫が出された。左から真鯛、マグロ、カンパチ、海老。これは2人前。

お醤油を一切使わない創作系の鮨である。

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後半はアオリイカ、〆鯖、玉子、穴子である。

シャリは若干固め。砂糖を使っていないので、ネタの味付けが活きている。値段以上の味であることは間違いない。

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おまかせにはお吸い物が付いてくる。

酒は、生ビール、瓶ビール、そして、こちらの「地酒飲みくらべ5種(1,800円)」を頼んだ。

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岩手南部杜氏の地酒で「あさ開(あさびらき)」。純米、特別純米、生もと造り、無ろ過原酒、にごりの5種類を楽しめる。

気軽に江戸前(創作系)鮨を楽しめ、コスパ的にもいいお店である。

SUSHI場あー げん家
大阪市福島区福島1-7-13
あさひビル1F
TEL 06-6453-0067
月~金11:30~14:00(L.O.13:30)
月~土17:30~25:00(L.O.フード24:00、ドリンク24:30)
日祝17:30~24:00(L.O.フード23:00、ドリンク23:30)
無休

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2012/01/22

阿倍野(天下茶屋)「すし豊(すしとよ)」はリーズナブルに本格江戸前鮨を楽しめるお店

醤油(むらさき)を使わない、いわゆる創作(江戸前)鮨が好きな私である。

このブログで紹介しているお鮨屋さんも、ほとんどがそのようなところばかりである。行ったのはイブの夜。しかしながらこの日はどこにも予約していなかった。(^^;;

「洋」系のお店は予約で一杯だろうと思い、「和」系のお店、それも鮨のお店を捜して見つけたところが「すし豊」である。

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幸い当日午後に予約をしたら大丈夫ということで、妻と二人で食べに出かけた。大通りから少し入ったところにお店はある。ご覧のように店構えはそんなにいい鮨屋さんだと気が付かない感じであるが、見た目より中身が肝心なので、そんなことは気にしない。

決めたのは、先ほども書いた、いわゆる創作(江戸前)鮨が食べられるということだったからである。ご主人は元々が東京出身で銀座の鮨店で修業の後、大阪に移り住んだそうだ。

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ご覧のようにネタケースには、仕事がされたネタが並んでいる。期待が膨らむ。

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まずは生ビールとお通し。お通しは数の子。

そしておつまみとして頼んだのは、12月末というのに、もう新の竹の子が出ている?これは食べねばなるまい!

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こちらが「焼き竹の子」である。旬のハシリでエグミもなく、そのままでももちろん美味しいが、味噌を乗せて歯で柔らかいところだけ削り取るように食べると2度美味しい。こちらは冬の間だけ楽しめる。

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「ゲソの湯引き」は梅肉にわさびを溶かして食べる。コリッとした食感がいい。

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006_2焼物で頼んだのは「勘八の弁慶焼き」。冬大根はとても辛くて、弁慶の泣き所ということらしい。能登の方で食べられているそうだが、私は知らなかった。

このあたりで握りに移行。私は基本はお任せで頼む。

季節限定の菊姫にごり酒もあった。

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まず出されたのは「針イカ」。シャリとネタの間に黒ゴマを挟んであら塩でさっぱりと食べさせてくれる。シャリは一口で食べるにはちょうどいい大きさである。大阪の握りなので若干シャリに砂糖を混ぜているのか、舌に甘みが若干残る。

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ヒラメはもみじおろしと葉わさびを乗せて。

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マグロは漬けで。

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コハダは、若干甘めに締められていた。

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江戸前「煮蛤」も少し甘めのツメ。大きな蛤である。

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これは生のシラサエビ。シラサエビを生で握ってくれるところは珍しいかも?

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頭と皮は素揚げで出してくれた。

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カンパチの炙りもいい感じ。旨みが炙られてさらに増す感じだ。

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シラウオも上品で美味しかった。

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アン肝の握り。アン肝自体は濃厚だが、おろしポン酢がさっぱりと口の中をリセットしてくれる。

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鯖の昆布締め。ほんのりと昆布の旨みが鯖の身に乗り移っている。

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最後にリクエストしたのは「子持ち槍イカ印籠詰め」。3つに分かれているが、それぞれ卵・白子・卵が詰められている。

普段は飲むとこんなに食べないが、美味しいのでついついストップをかけるのを忘れてしまった。(^^;;

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最後に漬物が出された。水茄子も時期外れだが、やはり美味しい。

以上と他に日本酒や焼酎など飲んで、二人で14,300円であった。いや~、満足満足。懐にもやさしいいいお店である。機会があればまた訪れてみたいお店の一つである。

すし豊
大阪市阿倍野区王子町2-17-29
TEL 06-6623-5417
17:00~23:00
木曜休

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2012/01/19

天王寺アポロビル「魚市 本店」の忘年会は新鮮な魚介で満腹満足

昨年の忘年会の第一発目に行った、天王寺アポロビルの地下2階にある「魚市 本店」。

ターミナル近くのビルにありながら、寿司・割烹のお店だけに新鮮な、それも普段食べられないような高級食材中心に楽しむことが出来た。

このお店は本店のほかに、暖簾分けされたミオ店、ステーション店、心斎橋北店と3店舗ある。

まずは、生もずくが出されたが写真は撮らずじまい。

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ズワイのオスとメス(セイコもしくはセコガニ、石川では香箱ガニと呼ぶ)が2杯。メスは内子が美味しい。

こちらはお造りの舟盛。豪快である。寒ブリ、真鯛、カンパチ、ウニ、バイ貝、アワビ、サザエ、イカ。どれも新鮮である。

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お店の中には大きな生け簀があり、色々な魚介が中にいた。そこから取り出されたアワビやサザエなどの貝類はコリッとした食感で最高。

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揚げ物はフグ。身が厚くとても美味しい。久しぶりのフグの食感。

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ここで握り鮨が出された。一人で食べるのではなく、5人で2人前をシェア。握りは内容、味とも普通かな?

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握りと出されたあら汁も美味しい。

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そして鍋はてっちり。久しぶりのフグ鍋であった。ご覧のように分厚く切り分けられた身は弾力最高!味ももちろん最高であった。特に刺身でも食べられるような新鮮で分厚いフグの身をしゃぶしゃぶのように食べると、ダシの旨みを吸った半生の身がさらに美味しさを増すようだ。

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締めはもちろん雑炊。フグの旨みが全部しみこんでいる感じ。いや、最高最高!

他にも料理が出された記憶があるのだが、美味しいものに目が行き撮り忘れたものもある。残念。

魚市 (うおいち)
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-31
アポロビルB2F
TEL 06-6649-4652
11:00~22:00
月曜休

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2011/12/26

大阪中央区東高麗橋の「鮨&揚ばーる KOTORI ことり」は気軽に楽しめる本格江戸前鮨

Kotori_001たまには美味しい鮨を食べたくなる今日この頃。しかし、鮨屋は値段が高い!

高いお店にはそんなに行けないので、雑誌やWebで手頃なお店がないか探して見つけたのが、北浜に程近い東高麗橋にある「鮨&揚ばーる KOTORI ことり」である。

過日紹介した「和カレー 丁子」と同じビルにある。そのときも、「鮨&揚ばーる KOTORI ことり」のことは知っていた。けど探したけれど見つからなかったのだが、後日電話して予約を入れたら、お店自体は存在したので安心して予約を入れたわけである。

ご主人にお聞きすると、いまはランチはやっていないとのこと。料理はご主人一人で作っているようなので、仕込などを考えるとお昼の営業までは手が回らないのだろう?

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さて、11月のとある土曜日、オープン時間の18時にお店に到着。外観や内装は鮨屋の趣とはちょっと違和感がある。席もカウンターだけ、板場も狭い。オープンは昨年の7月なので、前は小料理屋か何かだったお店を居抜きで借りているのだろう?

もっとも、お店を新しく借りて内装なども新規で作るとなると、それが値段に反映するのは当たり前なので、個人的には美味しいお鮨を安く食べられるほうがいいと思う。

では食べたものを紹介して行きたい。

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まずは「セロリの浅漬け(300円)」でビールを飲む。

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お次は「刺身おまかせ5種盛り(1,500円)」。ヒラメ、マグロ、コハダ、タコ、アジの5種類であった。コハダの〆の塩梅も良かった。

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小芋煮は300円という値付けでうれしい。

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これは、「穴子の山椒焼き(700円)」。タレのアジもいいし、山椒もきいていて美味しい。

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「白魚豆腐と野菜の炊き合わせ(500円)」は上品な味付けで美味しかった。

このあたりで握りに以降。鮨は一貫ずつの値段が明朗会計となっていて、120円から360円が主体で、ウニのみ500円となっていた。

そして私の好きな江戸前鮨で、醤油をつけずに食べる鮨である。この日はおまかせで握ってもらった。握り自体は小さめでつまみながらお酒を飲むのに適している。

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まずはキス(360円)。木の芽がシャリとネタの間に挟んであり、煮切りと相性も良い。

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白えび(360円)。あら塩で白えびの甘みを引き出している。

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こちらは、ブリの軽いこぶじめ(360円)。ほんのりと昆布の味と脂の乗ったブリの旨みのバランスがいい。

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マグロはヅケで。こちらは240円。

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しめ鯖(240円)もいい〆具合だった。

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こちらは珍しい鮨ネタで、赤ヤガラ(360円)。つぶこと葉わさびだったかな?が乗せられていて、口の中でハーモニーを奏でていた。

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大阪ではあまり出すところは少ないと思うが、江戸前の煮ハマグリ(360円)。煮ツメの甘さがちょうどいい。

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最後は、こちらも珍しい煮あさり(240円)。普段は食べられないのでうれしい。

Kotori_015酒は、ビールに日本酒、米焼酎を計5杯のんだ。左の写真の酒は、珍しい日本酒でなかなか飲めないということですすめてくれた、福島の廣木酒造本店が造っている「飛露喜 特別純米 かすみざけ」という日本酒である。

和しぼりという昔ながらの袋で絞られたもの。微発泡で、芳醇な香りとともに若干の酸味と上品な甘みが口の中に広がる。値段を聞かなかったが限定酒ということで、値段的にもいい酒なんだろう?

鮨&揚ばーる KOTORI ことり
大阪市中央区東高麗橋5-3
高麗橋双葉ビル
TEL 06-6944-3986
18:00~23:00(L.O.)
日曜休

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2011/09/24

本町にこの8月新しくオープンした「鮨 だいわ」はリーズナブルに楽しめる鮨屋さん

2ヶ月ほど前に大阪本町に新しくオープンした、日本酒を楽しむお店として紹介した「日本酒餐昧うつつよ」。

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そのお店の隣に今度は鮨屋さんが8月1日にオープンした。

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010最初、お店の前を通ったとき、外から見える内装などから判断して、ちょっと高級そうなお店かな?と思っていた。

ご覧のように生け簀まである。

今回、行ってみて、そんな印象は間違いだったことがわかった。とてもリーズナブルに鮨を楽しめるのである。

8月末のゲリラ豪雨の土曜日。大阪城の「城灯りの景」を歩いて見に行ったのだが、何と!中止ということで、そのまま戻り、このお店に飛込みで入った。

基本は鮨屋だが、場所柄かもしれないが、平日のビジネスマンがターゲットということもあり、手頃な値段で頼めるアテも揃っている。安いものだと300円台からある。

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その中から頼んだのは、「ごぼうサラダ(380円)」と、

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「子持ち昆布(480円)」。少し辛めの味付け。

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「うるめ鰯味醂干し(580円)」は、日本酒に合う。

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「炙り〆鯖ポン酢(680円)」も、上品な〆具合と炙り具合であった。

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握りは、まずは「コハダ(200円)」。妻と二人、一貫ずつ頼みたかったのだが、ちょうど一貫分しかネタが無かったので、姫にぎりで出してくれた。このあたりがうれしい。

握りは醤油につけないで食べるものばかりだった。もっとも、この日頼んだのは普通のネタは頼まなかったので、他のもそうかはわからない。

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「キス昆布締め(200円)」。少し酢の味が勝っている。

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「天然本マグロ(250円)」。

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こちらは「サヨリ昆布締め(250円)」。

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サヨリの握りも美味しかったが、もっと美味しかったのが、こちらのサヨリの皮焼きである。サヨリは皮と身の間にうまみがあるのだが、おろす時にどうしても美味しいところが残ってしまうので、こうやって巻きつけて塩を振って食べるのだが、これが酒のアテには最高である。

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妻が頼んだ「高菜梅山芋(250円)」の手巻き。お聞きすると、板前の釘島さんは佐賀県の唐津出身で、メニューには九州の食材なども見かけた。

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細巻きの「山芋わさび(200円)」。ほんのりわさびの辛味がきいて美味しい。

013日本酒など、酒の品揃えも豊富で、レディースサイズは量が半分と少ないが、多くの種類を飲みたいという妻のような人間にはうれしいようである。

グラスも、カクテルグラスで出してくれる。

以上とアルコール2杯ずつ飲んで、締めて5,620円であった。予想よりもはるかに安くついた。住まいの近くに、この様な鮨屋さんが出来たのはうれしい。

大阪市中央区本町3-2-1
TEL 06-6120-2888
ランチ/11:00~14:00(L.O.13:30)
ディナー/16:00~23:00(L.O.22:30)
※土曜日はディナーのみ営業
日曜休

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2011/09/03

西区新町「すし貴」はリーズナブルに楽しめるこだわりのお鮨屋さんでした

「すし貴」は新町のビストロ鉄板焼き「Oribe (おりべ)」のご主人に紹介していただいていたのだが、なかなか行けないでいたら、そのうち忘れてしまっていた。(^^;;

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Meetsの寿司特集に掲載されていたので思い出し、紹介いただいてからだいぶってしまったが、出かけてきた。ご主人は長崎市出身で、谷町九丁目の名店「八正」で20年の修業を経て2008年2月に西長堀にお店を出した。谷町九丁目の「八正」は私も行ったことがない。

今回、行った日(土曜日)は大阪で大きなイベントが二つあった。「なにわ淀川花火大会」と京セラドームでのタイガース戦である。予約を入れて行ったが、そのような日だったからか19時過ぎにお店に入るも、お客さんは我々だけであった。

そのため、ご主人とゆっくり話をしながら酒と肴、そしてお鮨を楽しむことが出来たので、逆に良かったかも?

席に着いてすぐに「Oribe」のご主人に紹介していただいことを伝えたら、「Oribe」のご主人は一ヶ月に一度くらいお店に来るそうである。美味しい鉄板焼きを食べさせてくれる「Oribe」のご主人もファンであれば期待できる。

今回は、Meetsの寿司特集に掲載されていた内容で、基本は突き出し+海鮮茶碗蒸し+おまかせでお願いした(Meetsではこれで4,000円となっていた)。

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まず突き出しの「バイ貝」。

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こちらは、基本以外で頼んだ「お造りの盛り合わせ」。剣先イカにウニ乗せ、ヒラメ縁側、中トロ、鯛、とり貝。トロは大トロに近いほど脂が乗っていた。

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「水茄子」で口の中をリセット。

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お店の人気メニューで「海鮮茶碗蒸し」。夏は冷製も選べたのでそちらをお願いした。中にはエビ、ホタテ、イクラ、ウニ、カニ、タコなど海鮮ネタがたっぷり入って、ダシもきいた茶碗蒸しで美味しかった。

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子持ち昆布は、ダシのきいたタレに漬け込まれて酒の肴にいい。

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このあたりで握りに移行。握りのシャリは全般的に小ぶり。ほとんどが私の好きな醤油をつけずに食べる鮨であった。

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最初に出されたのは、ホタテ貝柱にウニ乗せと蒸しアワビ。アワビは柔らかく、ツメも塗られていない。ほんのりとダシで香りがする?

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生たこは身と吸盤を分けて出してくれた。食感の違いが楽しめていい。アジはしょうがとネギでさっぱりと。

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炙り鰹と太刀魚はおろし醤油で。

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イクラの醤油漬けとサーモン。大粒のイクラを自家製のだしにしっかりつけ込んだもので、なかなか美味しい。サーモンもメチャ脂が乗っていた。

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最後はたまごと煮穴子。煮穴子もツメなど塗られていないので穴子本来の味が楽しめる。個人的には軽く炙ってあら塩を少し乗せたものが好きだが、こちらの穴子も美味しかった。

品書きに握りの値段が書かれていたが、以上食べたものを合計すると6千円ほどになった。おまかせの握りでは3,000円とお得な値段設定になっている。

以上食べて、アルコールを2人で5杯飲んで締めて15,000円強であった。値段とのバランスから言えばお得感がありお勧めのお店だと思う。

すし貴
大阪市西区新町4-10-11
西長堀ハイデンス1F
TEL 06-6534-0866
火・金のみ11:30~13:30
夜17:30~22:00
水曜休

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