陶芸家の東龍知右門氏プロデュース「らーめん 能登ノ國」の奥能登塩らーめん
陶芸家の東龍知右門という方が能登に居るということを始めて知った。
たまたま金沢に仕事で行く機会がありランチをどこで食べようかと、車で走っていて、そういえば、昔、佐野実氏の「支那そばや」があったお店は今はどうなったのかな?と思い前を通ってみたら、今日紹介する「らーめん 能登ノ國」というお店になっていたのだ。
早々入ることにしたのだが、お店の前に店名が書かれていないではないか?少し不安になりながらも中に入ると、昔入った「支那そばや」、それに、その後も何か飲食店が入っていたと思うが、同じような内装だったような気がする。居抜きで借りているのだろう?
内装をやりかえると、それだけで投資がかさみ回収できない可能性が高まるので、それはそれで賢明な判断かもしれない。
お店に入ったのが12時過ぎで、先客は一組だけ。お店はかなり広いのだが、ちょっと一組だけとは、さらに不安ななる。たぶん、平日は、そんなに客が入らないのだろう?それが証拠に、店員(オーナーの谷口さん?)は一人だけで切り盛りしていた。
メニューを見渡す。お店について書かれていたものをみると、オーナー?は谷口さんという方で、七尾でピザを焼いていたらしい。能登仙人からラーメンつくりを学んできた、とも。
ラーメンは5種類で醤油・味噌・塩の基本味に、坦々麺、魚介つけ麺があった。各々、七尾、輪島、奥能登などの地名の冠がつけられていたが、これは調味料の産地なのかな?麺は平麺と細麺が選択できるのと、1.5倍の増量も無料で出来るのはうれしい。
私が頼んだのは、こちらの「奥能登塩らーめん」の1.5倍。780円である。
見た目は塩らしくない、醤油とんこつのような感じ。味的にも「塩ラーメン」とは思えない。具はチャーシューが1枚、メンマ、わかめ、白ネギ。
一緒に行った人は「七尾醤油らーめん」を頼んだが、こちらも見た目は私のと同じような感じである。
平麺は、モチッとして弾力もあり、なかなか美味しい。スープは、これは塩のほうだが、もう少し能登の塩をいかした味にしたほうがよかったかもしれない。
最後に、少し改善の余地があるのはお店の雰囲気や清潔度である。全体的にもう少し改善の余地がありそうである。女性客を引き込まないとなかなか経営的には難しいのではないかと感じた。
らーめん 能登ノ國
石川県金沢市新保本1-313
11:30~15:00
18:00~24:00
火曜休
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