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2015/11/13

箱根で芸術の秋を満喫!強羅エリアの美術館「ポーラ美術館」「箱根ガラスの森美術館」「箱根美術館」

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7秋の箱根を満喫してきてきたことは、紅葉ネタのときに書きました。

秋といえば「芸術の秋」でもあります。ということで、今日は箱根強羅エリアにある美術館について書きたいと思います。

まずは、先日も紅葉についての記事で少し触れましたが「箱根美術館」です。ここは箱根で最も歴史ある美術館で、宗教家で世界救世教の創設者である岡田茂吉氏が創設した美術館ですが、昭和57年に 静岡県熱海市に姉妹館であるMOA美術館が開館した以降は、特に鎌倉・室町時代に製作された六古窯の壺や甕など縄文時代の土器から江戸時代まで日本の「やきもの」を中心に展示されている施設になりました。

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紅葉ネタで紹介した庭園をはじめ、本館、別館「岡田茂吉の世界」、富士見亭、茶室「真和亭」などが敷地内にあります。

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特に茶室「真和亭」から眺める苔庭のモミジは、ちょうど紅葉最盛期のいま、見ごたえがあると思います。

箱根美術館
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300
TEL 0460-82-2623
4~11月は9:30~16:30
12~3月は9:30~16:00
木曜、年末年始休
 ※11月は無休
大人900円、高・大学生400円、シニア700円、中学生以下無料

お次は「ポーラ美術館」です。

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箱根の森の中に、太陽の光を浴びて光り輝く美術館があります。それが仙石原にある私立美術館「ポーラ美術館」なのです。

名前の通りポーラ化粧品のオーナーだった鈴木常司氏のコレクションを中心に展示をする美術館として2002年に建てられています。

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建設にあたっては、このエリアが国立公園内だったために、自然保護の観点から建物の高さを低く抑え展示室などの主要部分を地下に配置しています。

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エントランスから見る紅葉がきれいです。

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いまは「自然と都市にみる、フランス風景画100年の変遷」という企画展が開催されていて観てきました。

でも、相当ボリュームのある企画展だったために、時間の関係で駆け足の見学になり少し残念でした。

内容的には19世紀後半から20世紀初頭にかけて制作された風景画約70点が展示されていて、所蔵品の関係で印象派の作品が多かったですね。

主な出品作家としては、カミーユ・コロー、クールベ、カミーユ・ピサロ、シスレー、モネ、ルノワール、ゴーガン、ゴッホなど、世界の超一流の画家の作品を見ることができて、とても見ごたえがありました。

ポーラ美術館
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
TEL 0460-84-2111
9:00~17:00
年中無休(作品の入れ替えのため、臨時休業あり)
人1,800円、大・高校生1,300円、小・中学生700円

自然と都市にみる、フランス風景画100年の変遷
開催概要
会期 ~2016年3月13日(日)※会期中無休
9:00~17:00(入館は16:30まで)

最後は「箱根ガラスの森美術館」です。名前の通りガラスをメインに展示している美術館で、こちらも思ったより広大な土地に、イタリア風やヨーロッパ建築を模したアンティークショップやカフェレストラン、お土産屋さんが点在しています。

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中に入ると、目の前にクリスタル・ガラスのアーチ「光の回廊」を見ることができます。コッリドイオ氏作で、遠く小涌谷の湯けむりを眺め、太陽の光が反射してキラキラ輝くアーチは、いい天気に恵まれ青い空にも映え、とてもきれいでした。

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こちらは「クリスタル・ガラスのススキ」で、箱根仙石原の秋の風物詩のススキをモチーフにしたオブジェです。

約100本配置されていて、こちらも青空のもとクリスタルが青い空の下で七色に輝いてきれいでした。

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美術館内はヴェネツィアをイメージして作られていて、今の時期、「特別企画展:魅惑の香水瓶 ─貴族が愛した香りの芸術─」が開催されていました。

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ヨーロッパ貴婦人たちが自身の趣味や嗜好で作らせた多種多様な素材、魅惑的なデザインの香水瓶を160点ほど展示されていました。

こちらの会期は、11月23日までとなっています。

箱根ガラスの森美術館
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48
TEL 0460-86-3111
9:00~17:30
年中無休
大人1,500円、大高生1,100円、小中生600円

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