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2015/07/31

6月未公開編,安宅ビューテラスでランチ&東酒造「神泉 純米吟醸 旨口&ひむろにごり酒」

恒例の未公開編6月分です。

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まずは、海を眺めながらくつろげるカフェとして知られる安宅関にある「安宅ビューテラス」です。

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安宅の関は、歌舞伎の勧進帳で有名な場所です。しかし、観光地としては、もう観光バスで乗り付けて観光する団体さんはほとんどいなくなりました。

私も時々、遠来の客を案内したり海を見に行ったりしますが、毎度いつも閑散としています。一市民としては残念ですが、まぁ、これもやむを得ないことでしょう?

さて、その安宅の関は、日本海に面していて天気のいい日には日本海に沈む夕日がとてもきれいなことでも知られています。

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すみません。あまりいい写真が手元になかったのですが、遮るものが何もないのでとてもきれいに見えます。

また、安宅の関ということで、歌舞伎の勧進帳の名場面の銅像があったり、前に紹介したことがある、安宅の関の史実や歌舞伎の「勧進帳」の名場面などを紹介している「勧進帳ものがたり館」などがあります。

安宅ビューテラスは、その「勧進帳ものがたり館」に隣接している施設で、お土産屋さんとカフェなどが併設されています。

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ここのウリは、窓側が海のほうにあるので、ご覧のように海を見ながらお茶をしたり食事を楽しんだりできることです。

ただ、先ほどのきれいな夕日については、お店の営業が17時までなので、晩秋から冬にかけての期間しか、お店の中から夕日を見ることができません。残念です。

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我々が行ったのはランチ時で、食事メニューは軽食類が主体です。一部、定食も設定されていましたが、今回私はカレーは頼みました。サラダが付いて680円。オーダーと食べ後の食器の片付はセルフ形式となっていますが、料理は運んできてくれました。

Photo

これはアルバのカレーかな?似ている気がします。

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一緒に行った人は、ワカメうどんを頼んでいました。でも、ワカメうどんにしてはワカメの量が少ないですね?^^;

安宅ビューテラス
石川県小松市安宅タ140-4
TEL 0761-21-6734
9:00~17:00
水曜休

3_2お次に紹介するのは、小松の酒蔵「東酒造」の日本酒です。

東酒造は私のブログでも毎度おなじみですが、今回紹介するのは6月29日から売り出された(オフィシャルには7月1日新発売)「神泉 純米吟醸 旨口」と、200本限定の「氷室にごり酒」です。

「神泉 純米吟醸 旨口」のターゲットは若者や日本酒にこだわる清酒女子だそうで、最初の口当たりが甘く、後味を日本酒本来のすっきりとした辛口にしている酒ということで、東酒造では「旨口」と呼んでいます。

5「神泉 純米吟醸 旨口」はそのために、こだわりの酒造好適米を生産してもらうほどの力の入れようです。

こちらのほうは「氷室にごり酒」。春のしぼりたてのにごり酒と同じような発泡の日本酒です。私も、このにごり酒が大好きで、いつも期間限定なので、早目に貝に行かないと売り切れてしまいます。今回も200本限定でしたが、行った時には残り4本になっていて危なかったのです。

1このお酒はキャップを開けるときには注意が必要で、ものすごい泡が出てきます。飲むと、シャンパンのように口の中で泡が溶けるように爽快な飲み口でした。和食にも洋食にも合いますよ。

これを読んで飲みたくなった方もいらっしゃると思いますが、残念ながら今年の販売は終了していますので、来年まで待たねばなりません。

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2015/07/30

加賀市のパン屋2軒、山代温泉の洋菓子&パンの店「ケルン」と山中温泉のパンの店「コッペ」

今日は加賀市内のパン屋さん2軒紹介します。

Photo
一軒目は、山代温泉の洋菓子&パンの店「ケルン」です。
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まずは洋菓子&パンの店「ケルン」です。実はこちらのお店は、桃をまるごと使った「もものばくだん」というスイーツが有名らしいのですが、私はまだ食べたことがないのです。
行ったときはまだシーズン前だったのでお店にはありませんでした。残念。もっとも、人気なので予約必須のスイーツ。飛び込みでは難しいのかもしれません。
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9そこで買い求めたのは、ケーキのほうは「やたがらす塩ロール(1,080円)」です。
「やたがらす(八咫烏)」とは、山代温泉のシンボルマークともなっているカラスのことで、足が三本あるカラスです。日本神話において、神武天皇を大和の橿原まで案内したとされており、導きの神として信仰されています。
日本サッカー協会のシンボルマークおよび日本代表エンブレムとしても有名ですが、山代温泉でも、この「やたがらす(八咫烏)」をシンボルマークとしているのです。
このロールケーキは、加賀市伊切の塩や米飴を隠し味にしていて、ほんのりとした甘さと塩気が微妙な感じで口の中に広がります。スポンジはふんわり軽く、ボリュームの割には胃にもたれませんよ。
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パンのほうは、これらの物を買い求めました。手前のほうにある袋に入っていないのは、お店の名物「桃色のアップルパイ」です。季節限定でした。妻が食べましたので味はわかりません。
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あと、フランク、ミネストローネのパン、もう一個はなんだったかな??^^;
私はミネストローネを食べました。こちらは美味しかったです。
次回は「もものばくだん」ですね!?
ケルン
石川県加賀市山代温泉14区20-34-2
TEL 0761-77-3938
8:00~19:00
日曜休,月1回不定
6_2お次は、山中温泉の「ベーカリー コッペ」です。
山代温泉から山中温泉に向かう通り沿いにあります。
梅雨のどしゃぶりの日に行ったので、車の窓から外観を写して急いで中に入りました。
神戸で修業されたパン屋さんなようで、フランスパンが美味しいということでしたが。
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パンの種類としてはハード系よりも柔らかいパンが多かった気がします。やはりこのあたりではハード系は難しいのでしょうね?
我々はご覧のようなパンを買い求めました。
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エピ、辛口フランク、レーズンのプチパン、ブルーベリー。
味としては可もなく不可もなくと言ったところでしょうか?
ベーカリー コッペ
石川県加賀市山中温泉塚谷町1-53
TEL 0761-78-1455
月~金 7:00~19:00 
土祝  7:00~18:00 
日曜,第1月曜休

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2015/07/28

こんなところに素敵なカフェが!能美市「cafe Vent(ヴァン)」は住宅街にひっそり佇むハワイの香り

最近、能美市に素敵なカフェが色々オープンしていますね。

Cafe_vent_4

加賀産業道路沿いから少し入ってしまえば、比較的新しい住宅街にもまだ緑も多くあります。

Cafe_vent

そんな能美市松が岡の住宅街の一角にひっそりとあるのが、今日紹介します「cafe Vent(ヴァン)」というカフェです。

ここは、友人の建築家の戸井さんがFacebookにあげていたのを見て、オープン時から知っていました。その時なかなかよさげなカフェだと思っていましたが、雑誌「金澤」の6月号にも掲載されているのを見て思い出し、今回やっと行くことができたので書きたいと思います。

女性オーナーの方は戸井さんとは同級の友人だそうで、このお店を設計するときに相談に乗ってもらったそうです。

場所はわかりづらいです。松が丘自体がわかりにくい街ですが、ナビでは電話が携帯番号がの設定になっているため、住所を入力するか、「てまり薬局」を目指して行くのがいいでしょう。

Cafe_vent_3元々このあたりは起伏がある土地で、「cafe Vent」の建っている場所の裏手も小高くなっています。お店が建てられているところは元々自家の畑だった場所で、裏手の斜面に沿った形でお店は建築されています。斜面には春にはヤマツツジが咲いてとてもきれいなのだそうです。

一応、設計と骨格の造りは専門家にお願いしたそうですが、あとは家族で手作りされています。イメージはハワイの山小屋です。

入口には暖炉用の薪が積まれていますね。先日紹介した山中温泉のカフェ「coya-p」もそうでした。暖炉の暖かい火が復権しています。

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中に入ると店内はとても静かで、まだ梅雨の季節でしたが、冷房も付けずに外からの風が店内を通り抜けていて過ごしやすい空間でした。

Cafe_vent_10

杉の大きなカウンターと、暖炉を囲むソファー席があり。私は一番緑が目の前に広がる位置の座りました。目にも鮮やかな緑が目と心を落ち着かせてくれますね。

お店のウリは、ハワイから直接取り寄せているカウコーヒー。ハワイといえばコナコーヒーが有名ですが、カウコーヒーはハワイ島マウナロア山東側の高地斜面で栽培されているアラビカ種のコーヒーで、ハワイの伝統に従って手摘みで収穫され、生産者の自宅で少量ずつ加工されているため生産量が圧倒的に少なく、日本でも取り扱っているお店は少なく、石川県で飲めるのはたぶんここだけだろうと話されていました。

Cafe_vent_12

そこで、私もカウコーヒー(650円)をお願いしましたが、酸味が少なく比較的大人しい香りと味で、上品でフルーティーな飲み心地が特徴です。少しお高いですが、行かれた時は是非カウコーヒーを飲んでみることをお勧めします。

Cafe_vent_14

Cafe_vent_17そして、合わせて頼んだのが、こちらの「スパムむすび(400円)」です。ははは。カウコーヒーに合うかな?^^;

こちらも雑誌「金澤」に掲載されていたもので、試に食べてみました。スパム食べたの久しぶりです。中にはアボガドもサンドされています。一個丸ごとは少し食べにくかったですね。2つに切ってあったらうれしいです。

あと、他のメニューはこんな感じになっています。食事系はボルケーノカレーというのがありました。

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他、オーナーは大阪のホテルでパティシエ修業もされていたとかで、自家製のケーキもおすすめですよ!

たまには、こんなカフェでまったりとした時間を過ごすのもいいのではないでしょうか。

cafe Vent(ヴァン)
石川県能美市松が岡4丁目55番地
TEL 090-8966-3033
月 12:00~20:00
水~金 12:00~20:00
土・日 10:00~20:00

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2015/07/27

神保町「北のうどん道」は北海道小麦100%で鮭のコラーゲンを練り込んだうどんとダシも鮭節使用

北海道といえばラーメンのイメージが強く、うどんと言われてもピンとこないですね。

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6今日紹介します「北のうどん道」は、北海道小麦「きたほなみ」を使ったうどんを食べさせてくれるお店です。

場所は神保町駅のほぼ真上で、地下に一階にあります。

この前の週に北海道への出張があったので、何となく興味があって行ってみることにしました。

ここの麺は北海道小麦100%以外にもこだわりがあって、北海道鮭のコラーゲンを練り込んで、かつ北海道の製麺所で製麺しているのです。また、ダシにも鮭節を使っているほどで、まさに「どさんこうどん」と言えるものになっています。

ちょうど行った日は、期間限定で「にしんうどん」が通常700円のところを500円となっていましたのでそちらを頼むことにしました。

ランチにはおはぎが付いたセットメニューもありましたが、そちらはパスです。

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北海道産のジャガイモ?を使ったポテトサラダが付いています。

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そして「にしんうどん」がこちらです。北海道前浜のニシンを甘辛く甘露煮にしてあるようです。

澄んだ味のツユは上品で薄味です。昆布と鯖節、そして鮭節を使っているとのことでしたが、それほど味の違いがわかるほどではなかったです。

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麺も、北海道鮭のコラーゲンを練り込んでいるとのことでしたが、確かに多少ピンク色というか黄みがかった色合いをしていて、一見すると中華麺のような感じでツヤもありましたが、鮭の味がするかといえば気が付くほどではなかったと思います。

500円のワンコインで食べられるうどんとしては、味とコスパは最高でした。

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こちらは一緒に行った人が頼んだ「冷やし肉うどん(650円)」です。

値段的にはお手頃で、北海道の風味を手軽に食べられるので、おひるにはおすすめのお店でした。

北のうどん道
東京都千代田区神田神保町2-4 九段富士ビルB1
TEL 03-6256-8933
[~金
11:00~14:00
17:30~22:00(L.O)
土,夜は予約のみ
11:00~14:00
日祝休

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2015/07/25

白山市鶴来「八尾家(ヤオヤ)」は素材にこだわりのお好み焼き。食べたのはジャガイモとトマトのお好み焼き

最近、巷でうわさのお好み焼店が白山市鶴来にあるというので出かけてきました。

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お店の名前は「八尾家(ヤオヤ)」です。前は、夜しか営業していなかったのでなかなか行けなかったのですが、最近は土日はお昼も営業されるようになったのでやっと行くことができたのです。

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夜は週末はもちろんのこと、平日でも予約なしでは満席で入れないほどの人気のお店なのです。

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友人知人からも「美味しい!」ということを聞いていたので、心わくわくさせながらの訪問です。

大阪府八尾市で生まれ育ったご主人は、数年前金沢に住んでいたことがあって、そのご縁で白山の麓で前々からやりたかったというお好み焼きのお店を出すことになったようです。

まぁ、しかし、よくこんな場所を見つけたと思うほどのところにお店があります。

最新データに更新済みの私のカーナビにも電話や住所が未登録でした。ただ、大まかな住所を入れて向かったら一回でわかりました。

それは、お店の名前の英語表記には「DONTSUKI YAOYA」と書いてあったからです。「DONTSUKI」とは関西では時々聞くことがありますが、「どん突き」つまり「突き当り」という意味の方言です。

5私もそれがわかっていましたので、ナビ上の旧北陸鉄道の線路沿いの道を進み、まさに道の「どん突き」にあるお店を発見することができました。でも、最初行く人にはわかりにくい場所にあります。

7月のとある土曜日。開店時間11:30の少し前にお店に到着し。ほどなく暖簾がかけられて一番客として中に入ります。

手取川の支流?沿いにあって、川沿いや山並みの緑がきれいです。

11一応、お店のHP代わりのFacebookを見ていたのですが、前日にアップされていた「ジャガイモとトマトのお好み焼き」がとても美味しそうだったので、当日はそれを食べることは決めていましたが、一通りお品書きを見渡し、一番ベーシックなお好み焼きも捨てがたかったのですが、初志貫徹で「ジャガイモとトマトのお好み焼き」を頼みました。

何となく、トマトと聞くとピッツァのイメージがあって、最初、ソースもイタリアン風かなぁ?とも思っていましたが、全く違いました。あくまでも「和」ですね。

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手入れの行き届いた鉄板に生地をひき、ジャガイモとトマトが並べられます。このお店のお好み焼きの美味しさは、まずは、この生地にあります。

ダシがきいているお好み焼きという表現がぴったりな味なのです。色味も少し黄色い生地ですね。

そして、生地だけではなく、使われる食材や調味料類にも随所にこだわりを感じます。

毎日丁寧にダシをとって、使われるしょう油もカツオを漬けこんで旨味を出すのに適したしょう油をわざわざ京都から取り寄せて使っています。粉も一般的に調合されたものを使っていないそうです。ソースも大阪のメーカーにオリジナルの物をお願いしているようで、相当なこだわりのあるご主人です。

そのため、他のお好み焼きのお店に比べて値段は高めです。一番ベーシックなお好み焼きでも1,080円(税込)です。私の頼んだ「ジャガイモとトマトのお好み焼き」は1,180円(税込)です。でも、それ以上の価値がありますね。このお好み焼きは。

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しばらく片面を焼いた後、鉄板で軽くソテーされた豚肉と大葉を乗せた後、ひっくり返してさらに焼かれます。

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再度ひっくり返してから、お好み焼きで使われるソースではなく、特製の醤油ダレをぬっていました。

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このタレがいい味で、トマトとジャガイモの甘みとのバランスがとてもよかったです。ただ私にはちょうど良かったのですが、若干濃いめの味付けです。生地に混ぜるダシとの関係かもしれません。

あと、トマトが熱々なので気を付けたほうがいいです。(笑い)

猫舌の私は、見た目熱くないように思えたので、パクッとトマトを食べたらとても熱かったので、思わずのけぞりました。^^;

今回は少し標準の品ではないお好み焼きを頼んでみましたが、次回はベーシックなメニューから選んで食べてみたいと思います。

とてもお勧めのお店です。是非、皆さんも行ってみてください。なお、お昼は予約は受けていませんのでご注意を。

八尾家(ヤオヤ)
石川県白山市鶴来水戸町ネ79-1
TEL 076-256-2883
昼は不定期に営業(主に土日)
11:30~14:00
通常営業
18:00~22:00
火曜・第1・3・5水曜日休

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2015/07/24

九段下の担担麺・陳麻婆豆腐の専門店「雲林坊(ゆんりんぼう)」超人気店で激辛麻婆豆腐

暑くなってくると、辛い物を食べての暑気払いもたまにはいいものです。

基本的には辛い物が好きな私ですが、今日紹介します「雲林坊」の麻婆豆腐は、これはあくまでも標準のメニューとしてのことですが、私がこれまで食べた中ではもっとも辛かった麻婆豆腐でした。

その「雲林坊」は、神田の有名中華料理「神田雲林」の3号店で、担担麺・陳麻婆豆腐の専門店となっています。

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Photo_2この日はランチに食べに行きました。人気のお店なことはわかっていたので11時40分ごろのお店に着きましたが、すでに外には4名の人が待っているほどの人気。お店の中にも3~4名待っていましたが、回転は速そうだと思ったので待つことにしました。写真は食べた後写したものですが、大勢の人が順番待ちをしていますね。

数分でお店の中に入ることができました。

そして入口の近くに設置されている食券機で食券をまず買い求めます。

その後、5分ほどさらに中で待って座ることができました。カウンターのみ9席の狭いお店です。

私は汁なし担担麺と麻婆豆腐かけごはんのセット。1,150円です。

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汁なし担担麺がこちらです。見た目から辛そうですが、汁なし担担麺のほうは比較的大丈夫でした。辛さの中にも肉や魚介のうま味を感じることができます。ラー油も自家製のようで単純な辛さではないうまみが感じられます。

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汁なし担担麺には全粒粉の太麺が使われています。この麺が良かったですね。絶妙な弾力でとても美味しかったです。

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麻婆豆腐かけごはんのほうは、こちらが辛かった!汁なし担担麺に比べても見ただけで辛さが違うことがわかりました。

写真では見えませんが、大きな唐辛子の形そのままに近いのが3本ほど入っていました。
山椒も舌にピリピリと絡みつくのです。

ボリュームが思っていたより多かったので、辛さも相まって最後まで食べきることができません。^^;

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こちらの小さなスープと小鉢も付いています。

本場の成都の担担麺・陳麻婆豆腐はもっと辛いらしいですが、怖いもの見たさで一度食べてみたいです。^^;

辛いものがお好きな方は是非どうぞ!

雲林坊(ゆんりんぼう)
東京都千代田区九段北1-5-5
東建ニューハイツ九段104
TEL 03-6272-3613
11:30~15:00
17:00~22:00
日曜休

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2015/07/22

山中温泉のカフェ「coya-p」でフレンチプレスのコーヒーとケーキでゆっくり流れる時間を過ごす

北陸も梅雨が明けましたが、梅雨時は外を歩き回ることが億劫になるため、どうしても室内で過ごすことが多くなります。

そんな時は、どこかのカフェでまったりとした時間を過ごすのもいいのではないでしょうか?

今日は、そんなホッとするカフェの話題です。

先日紹介した山中温泉のイタリア料理店「ラ モンベッタ(La Monbetta)」に行った後、前々から行ってみたかった「coya-p」というちょっと変わった名前のカフェに立ち寄ることにしました。

Coyap

Coyap_2「coya-p」というネーミングは「小屋プロジェクト」の略称なのだそうで、お店の外観(実際は最初からカフェにするつもりはなかったようですが)からわかる通り、小屋のような造りのお店になっているのです。

薪が積まれている様子などは山小屋の趣です。

場所は山中温泉に向かう国道364号線の上原町交差点の手前のわき道を左のほうに下っていくとお店はあります、少しわかりにくいかもしれません。私も最初迷いました。

この日は、加賀市のイベントにお店が出店していたようで、ランチ営業はされていないことは事前に把握していました。14時からの営業なので食事を済ませて開店予定の5分ほど前にお店に到着。「オープン」の立て看板が出されていることを確認して中に入りました。

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こちらのお店は、いまのところ不定休なので、やっているかどうかをFacebookページを確認されていかれたほうがよろしいかと思います。

Coyap_4

ちょうどオープン時間だったので、お客様は誰もいませんでした。

Coyap_21

そこで写真撮影の許可を頂き、店内を色々撮影させていただきました。

Coyap_3

Coyap_7外は雨で、梅雨の雨に濡れた芝生がきれいに色づいて見えます。

室内には暖炉もあり、置かれている小物などにも気配りが随所にこだわりの感じられる空間づくり。いいですね~!冬でも暖かい空間でしょうね?

メニューの種類はそれほど多くありません。飲食が目的というより、ホッとした時間を過ごすことを目的に訪れるお店かもしれません。

Coyap_13

食事は「玄米の野菜チキンカレー」のみ。飲み物はコーヒー、ハーブティー、自家製ジンジャーエール、生レモンスカッシュ、オリオンビールです。ケーキもありました。

ランチは済ませてきたので、我々は、ケーキセット(800円)とハーブティー(600円)を頼みました。

あとでメニュー見たら、コーヒーはフレンチブレスかハンドドリップを選べたようですが、何も言わなかったらフレンチブレスで出してくれました。カップ1.5杯ほどの量です。

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最近、カフェでもフレンチブレスで出してくれるところがときどきありますね。フレンチブレスだとオイリーなコーヒーを楽しめます。

ケーキは2種類あって、私はジンジャーシフォンケーキをお願いしましたが、生姜の味が爽快!甘さ控えめで美味しかったです。

山中漆器の生地でしょうか?手掘り感たっぷりのトレイです。

そうそう!グラス類には橋立加佐の岬手前にあるギャラリー工房「Cullet(カレット)」のオーナー秋友さんのも使われていました。

Coyap_14

ハーブティーはレモングラスとエルダーフラワーがブレンドです。ほどよい酸味がきいたハーブティーでした。こちらもポットで出してくれるので、1.5杯ほどの量を楽しめます。

Coyap_20

単品のハーブティーのほうには、小屋の形をしたクッキーが付いています。このあたりもセンスがあってかわいいですね。

Coyap_15

JBLスピーカーから流れるミュージックを聞きながら、ゆったりと流れる時間を過ごすカフェ。心のリフレッシュが出来ますよ!

coya-p
加賀市山中温泉上原町ル26番地
TEL 090-1632-6576
不定休

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2015/07/21

神田須田町にある超コスパのいい居酒屋「あさひ」は3人で7千円ちょいで満腹になりました

昔ながらの一杯飲み屋は、会社帰りなどにちょいと一杯にはいいところです。

まぁ、最近はそんなお店も少なくなり、何円ぽっきりの大手資本のチェーン店が目立ちますが、近年はそんなコスパのいい居酒屋系列も苦戦しています。

私も、ここ10年ほど、その手のお店には全然いかなくなりました。

まず、うるさいこと。そして、何となく画一的に思える料理やサービスなど、まぁ、理由は色々ありますが、何れにせよ安けりゃいいというものではないことは確かです。

コスト勝負だと、どうしても削れるところは削って、料理もセントラルキッチンで調理すれば、自ずと差がなくなってくるのは致し方ないわけですね。

ただ、満足度は人それぞれ違うわけで、行っている方々に対してどうのこうの言うつもりは全くないのであしからず。

Photo_4

3_3さて、今日紹介します神田須田町の居酒屋「あさひ」は、それらの大手資本の居酒屋チェーンをも凌駕するコスパのお店で有名で、連日、大勢の仕事帰りのビジネスマンで賑わっています。

こちらのお店は、お笑いコンビのさまーずの番組「モヤモヤさまぁ~ず2」で紹介されているのでご存じの方もいらっしゃるかもしれません。。

お店には「3時間2千円で飲める」とか書かれているので、お店の方もコスパのいいお店だということをアピールしています。

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8_2まずは生ビールを頼みます。何と!150円です。

一応、席料が一人150円必要ですが、この枝豆が付いてきます。

ハイボールも一杯150円という素晴らしい値段を実現しています。ただし、とても薄いですが。(笑い)

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そしておつまみを頼みます。「モヤモヤさまぁ~ず2」で紹介されていた一品が「ポテトサラダ(200円)」です。素直に美味しいです。

こちらのお店、何せ料理を出すスピードが半端じゃないです。スピーディこの上ない!素晴らしいです。オーダーしたものが次から次へと出てきます。

最初、居酒屋ジャンルで店の感じから和食がメニューの中心かと思いきや、基本的には中華料理です。ご主人一人が中華鍋をふるって調理しています。

1階は中国人の女性が一人で切り盛りしています。この女性が客あしらいがうまい!大量のオーダーを間違いなく運んでくれるのです。素晴らしい!

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昔懐かしい「ハムカツ(350円)」は5枚も付いてきます。一枚70円計算です。安い!でもハムは薄いです。(笑い) 注文を受けてから揚げるので衣がサクッと美味しく懐かしい味です。

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「ウインナー焼き」は200円です。でも、赤い魚肉ウインナーではありません。ビールのつまみに最適ですね。

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「厚焼き玉子(300円)」も出来立て熱々で美味しかったです。

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こちらは「ホルモン焼き(400円)」です。私は食べていません。

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「焼き餃子(300円)」には、タレが袋のままで乗せられて出されました。上からかけてくださいとのことです。ははは。値段的にはセルフでやってね!といった感じです。でも、まったく不快に感じませんね。この値段だと。

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最後は「焼きそば(350円)」ですが、この焼きそばとポテトサラダのコンビメニューが「さまずセット」と呼ぶらしいのですが、別に安くなっているわけではありません。

焼きそばはソース焼きそばでした。

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13最後に「ししゃも(300円)」を頼んだのですが、これは焼いたししゃもが来るものばかり思っていましたが、揚げたししゃもでした。このししゃもだけ、出てくるのが遅かったです。

あと、一緒に行った人は日本酒の常温で頼んでいましたが、何と!小松の加越酒造の「富士 旭美人」という銘柄でした。私もこの銘柄は知りませんでした。

まぁ、我々が出るころには1階は満席で、1階にも団体客が入っていたので、手際のいいご主人もさすがに大変だったのではないかと思います。

あさひ
東京都千代田区神田須田町1-12-6
TEL 03-3251-7388
17:00~24:30
日曜休

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2015/07/19

4月オープンした山中温泉のイタリア料理店「ラ モンベッタ(La Monbetta)」は古民家を改装したお店

この4月にオープンしたばかりの山中温泉のイタリア料理店「ラ モンベッタ(La Monbetta)」に行ってきました

2012年に「fratello 晴洋家」という、当時、山中温泉にある唯一のイタリア料理店ということで私のブログでも紹介しましたが、その後、福井に移転しまったので、今日紹介の「ラ モンベッタ(La Monbetta)」が、現在は山中温泉にある唯一のイタリア料理店ということになります。

17「ラ モンベッタ」へは、梅雨真っ只中の6月のとある土曜日に訪れました。

お店は古民家をリノベーションしています。でも普通リノベーションといえば古民家の外観を残して内部を改装するケースが多いのですが、「ラ モンベッタ」はご覧のように1階部分は洒落た外観になっています。2階部分は元の雰囲気を残しています。

山中温泉の街中ではこの建物は目立ちます。でも、それほど違和感はないですね。

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4中にはいると、こちらはほとんど昔の面影は残っていません。

明るく清楚にまとめられています。唯一、中庭に面する窓ガラスだけが昔の雰囲気を残す造りになっています。

ランチは3種類。1,700円のパスタメインのAランチ、2,200円のメイン料理主体のBランチ、そして2,800円のパスタ+メインのCランチの3種類です。ランチとしては少し値段は高めです。

パスタとメインは、魚系か肉系の2種類からチョイス、デザートは4種類からチョイスできます。3種類とも、前菜、バケット、飲み物は同じものが付きます。

我々は、BランチとCランチの2つを頼んで、Bランチのスープと、Cランチのパスタをシェアすることにしました。^^;

まずは前菜です。

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う~ん、説明が小さい声であまり聞き取れなかったのですが、聞き返すことができないノミの心臓なので、内容が間違っていたらごめんなさいです。サービス面では、まだまだ慣れていないところもありましたが、開店2か月なのでこれからでしょう。

内容は4種類の冷製の前菜で、ハタハタのエスカベッシュ、豚肉のテリーヌ、サバのマリネ?グラスの中はラタトューユです。味付けは少し控えめでした。

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スープはミネストローネ。こちらも上品な味付けでした。でも野菜の甘みが出ていて美味しかったです。

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バケットは控えめな固さです。オリーブオイルも一緒に出されるのはうれしいです。

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パスタは、「子イカと地物ズッキーニ、フレッシュトマトのスパゲッティーニ」をチョイス。量はそれほど多くはありません。こちらの塩分はちょうどいい塩梅でした。麺もアルデンテで良かったです。

メインは、私は「サワラのポワレ アサリとミニトマトのシチリア風」を頼みました。

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シチリア風ということで、魚介たっぷりのシチリア名物のカポナータ鍋のような煮込み系料理かとも思ったりもしましたが、あくまでもポワレなので、それはないですね。

魚介類はサワラとアサリのみです。野菜はたっぷり入っています。美味しかったです。

妻は「うす切り豚ヒレ肉のソテー レモン風味のバターソース」を頼んでいました。

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豚ヒレ肉も柔らかく、レモン風味だったのでさっぱりして美味しかったそうです。

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デザートは4種類の中から、私は「加賀市産ブルーベリーとサワークリームのタルト」。酸味が適度な甘さとちょうどいい感じでした。ブルーベリーは味が濃厚でした。

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妻は「清見オレンジ風味のチーズケーキ」を頼んでいました。

13

もちろん、飲み物も付いてきます。我々は、コーヒーとグレープフルーツジュースを頼みました。ジュース系もチョイスできるのはいいですね。

最後に少し。テーブルには紙のおしぼりは置かれていたのですが、ナプキンがなかったのです。紙でもいいのでナプキンがあればよかったのですが。

山中温泉という温泉観光地。これまでイタリア料理店不毛?のエリアでの営業。今後に期待ですね。

ラ モンベッタ (La Monbetta)
石川県加賀市山中温泉富士見町ム22-1
TEL 0761-71-0031
11:30~15:00(L.O.14:00)
18:00~23:00(L.O.21:30)
火曜日

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2015/07/18

水道橋の天ぷら専門店「天久(てんきゅう)」で江戸前天ぷらのお得なランチ

5_2東京に行くと食べたくなる食べ物の一つが天丼です。

なかなか地元石川や西日本の各地では、美味しい天丼を食べさせてくれる専門店が意外に少ないのです。

ということで天丼を食べようと出かけてきました。今回は水道橋の駅近くにある「天久(てんきゅう)」というお店に入ることにしました。

水道橋から神保町にかかては天ぷらのお店が数多くあります。

6_3私も過去に何軒か紹介していますが、天丼で有名な「天丼 いもや」や、そこから別れた「神田天丼屋」などがあります。

お店のランチメニューは、サービスランチや天丼が主体ですが、どれもとてもリーズナブルな値段です。

ご主人がお一人で黙々と天ぷらを揚げていました。

私は天丼系が食べたかったので、こちらの「海老天丼(1,100円)」を頼みます。赤だしと漬物が付いています。

2_2

江戸前の天ぷらはごま油で揚げるので、香ばしい味と胡麻の風味、そしてカラッと揚がるのがポイントです。

3_2

海老は2種類使っていました。ただ何れにせよ小さめの海老ばかりでしたね。もちろん、この値段ではなかなか難しいのはわかっています。

ただ海老の量は多かったです。野菜はレンコンとナスが半切れ。天だれは少し甘めですが衣にシュンで美味しかったです。

Photo_3

こちらは一緒に行った他の3名が注文した、数量限定のサービスランチです。玉子焼きと小鉢・漬物が付いてきます。これで850円はお得ですね。

人気のお店でランチは常にお客さんが出入りしています。競争の厳しいエリアで長年営業されているのですから人気があるお店なのでしょうね?

天久(てんきゅう)
東京都千代田区三崎町2-11-13
武ビル1F
TEL 03-3261-2391
11:30~13:30
17:00~22:00
土日祝休

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2015/07/16

木倉町「ひげの店」の知名度はもはや全国区?ワインとチーズでサクッと飲んで帰る

4_5「ひげの店」とは変わったお店の名前ですが、10年前にも書いたことがありますが、本名なのだからしょうがないのですね。

焼き鳥横丁の中ということで、まぁ、お世辞にもきれいとは言えないお店ですが、「ひげの店」に来るお客さんは、それなりのお立場の方も多いのです。

我々は10数年前から「ひげの店」に来ていますが、いつも3軒目くらいに来るので、ほとんど酔っ払い状態。^^;

3_4当然、今回も3軒目です。^^;

ここは常連客が多く、いつもふらっと来て、サクッと飲んで帰る人が比較的多いのではないでしょうか?我々もその手の酔っ払いですが何か?(笑い)

ただこの日は、狭いお店ですが東京からの一人旅の女性や京都から来た学生と、富山から駆けつけた父親など、バラエティ豊かな面々でした。

東京の女性は中央味食街にある「酒菜 きく家」で夕食を食べた後、ご主人に紹介されてきたと話していました。

「ひげの店」も全国区の知名度になってきました。

髭さんにお聞きすると、北陸新幹線が金沢まで延伸する前から、全国色々なところからお客さんが来てくれるらしいです。

Photo_7

ということで、3軒目の我々は赤ワインを2杯飲んで帰りました。

本当に安くワインを飲めるので、あともう少し飲みたい時など重宝します。

2_4

そしてチーズの盛り合わせをアテにします。

前の記事を読み返すと、毎度、赤ワインとチーズの盛り合わせを頼んでいるなぁ~、と感心してしまいます。

そうそう!本格的なおつまみ類もいろいろありますよ!もちろん1軒目から使いもokです。

髭さん、ご馳走様でした。

ひげの店
石川県金沢市木倉町6-4
TEL 076-261-9989
19:00~27:00
日祝休

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2015/07/15

神田須田町「Kokori(和味和酒ココリ)」で創作料理を肴に全国各地の地酒を愉しむ

東京では色々美味しいお店がたくさんあります。

Kokori_20その中で生き残っていくためには、お店自体の努力が相当必要です。

もちろん、その辺は地方でも同じところはあるのですが、やはり大消費地東京では生存競争には厳しいものがありますね。

さて、久しぶりに東京に泊まりの出張があって、夜は他のメンバー3名も含めて外食しました。

行ったのは小川町駅からほど近い、少し路地を入ったところにある「Kokori(和味和酒ココリ)」というお店です。目立たずひっそりと佇んでいるお店です。

最近は、Webなどで調べると、ここはいいお店だろう?という予感が当たる確率が多くなってきました。

今回も、「創作料理」と「地酒」というキーワードに魅かれ、内外観写真などからこだわりのお店のような気がして行ってみることにしました。

古民家をリノベーションしている建屋で、外観はいい雰囲気です。ただ昔の家なので間口が狭く、1階はカウンター席と厨房のみとなっています。

2階はテーブル席で、我々はそちらに通されました。2階は18名が座れます。

Kokori_4お店のキーワードは「米と出汁」。米は羽釜でふっくら炊いたごはんがウリです。出汁のほうも北海道産の本枯れ節と天然利尻昆布でとっているのがウリです。

料理には、この2つを取り入れたメニューが多くなっています。

まず、生ビールにお通しです。お通しは松前漬でしたが残念ながら数の子は入っていません。

Kokori_5

お通しに、もう一品、お吸い物が出されました。

今回は4名で行ったので、お勧めに出ていた7種類のメニューをすべて頼んでみました。

Kokori_9

日本酒には、ワインと同じようにミディアムとかフルボディなどのような飲み口が書かれています。ただ、日本酒にはこのような呼称は馴染みがなく、とりあえずお店の人に確認をしながら注文してみました。

色々な種類のを少しずつ頼んで4名でシェアします。

Kokori_12

まず出されたのは「トマトの炊いたん冷製仕立て(490円)」という、完熟トマトを出汁で炊き上げ、さらにシャーベット状になった出汁と一緒に食べるという、まさに夏向きの品です。トッピングには実山椒がかけられていました。これは夏季限定メニューです。

Kokori_7

こちらの「西京漬けカマンベールチーズ」は西京味噌のタレに漬けこんだカマンベールチーズを片面のみ軽く焼いてあります。チーズですが西京味噌がアクセントなので、日本酒に合います。

Kokori_6

こちらは「ルイビ豚の煮込み(620円)」。ルイビ豚とは静岡富士宮市のブランド豚のことです。黒味噌と実山椒で甘辛く煮こんであります。私は食べていません。

Kokori_10

「京都千丸屋湯葉のピザ(720円)」。湯葉が生地になっているピザとは珍しいですね。クリスピーな仕上がりです。チーズとあおさ海苔の風味が感じられます。これも見た目より日本酒に合います。

Kokori_14

「生麩とナスの大根おろし添え(790円)」は、錦市場の生麩専門店の生麩を使って、ナスと一緒にゴマ油で炒めてあります。

Kokori_8

「沼津産直大アジの開き(790円)」。身も厚かったですよ。

Kokori_13

「ルイビ豚の溶岩焼き(980円)」。富士山の溶岩石で焼いあるようですが、これも私は食べていません。

Kokori_11

あとは追加で頼んだ「ふわふわ玉子のあおさ餡かけ(640円)」です。木のスプーンはあおさ餡をすくうのには若干使いにくかったです

Kokori_16

「へしこのオリーブオイル漬け(490円)」は、アイデアは面白かったですが、個人的にはへしこそのままのほうがよかったです。

Kokori_18

最後の締めは「鯛茶漬け(980円)」。

Kokori_17

自家製胡麻だれにまぶした鯛の身を羽釜で炊いた炊き立てのご飯の上に乗せて、本枯れ節と天然利尻昆布でとった出汁をかけて食べます。

Kokori_19

福岡の鯛茶漬けに似ています。福岡天神の「割烹 よし田」で食べた「鯛茶漬け」も同じように胡麻だれでしたし、東京「銀座 うち山」の「鯛茶漬け」もそうでした。

なかなか一品一品が凝っていて、「米と出汁」というお店の強みを生かす工夫がされています。ただ残念なのは一品一品が出されるまで時間がかかり過ぎました。

少しは我慢できるのですが、一番最初におすすめ全種類をまとめてオーダーしたにもかかわらず、その品が全部出されるまで2時間以上かかりました。^^;

日本酒の品揃えも豊富で料理も個性があり、それはそれなりに美味しいのですが、その点が残念でしたね。

Kokori(和味和酒ココリ)
TEL 050-5890-8409(予約専用)
03-3525-8692(問合せ専用)
17:00~23:00
日祝休

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2015/07/13

金沢新天地の見た目怪しげ?なお店「たこ焼場 遊楽寺」で生ビールにたこ焼きの黄金コンビ

Photo_6木倉町の「旬房 さかい」で美味しい和食を堪能した後、前から行こうと思っていたお店に立ち寄りました。

それが今日紹介します「たこ焼場 遊楽寺」です。

「遊楽寺」と聞くとお寺かと思いますが、違います。確かにご主人の頭はお坊さんのようなツルリとしていますが……。そうそう、失礼ながら一見するとタコのようでもあります。^^;

こちらのお店はディープな飲食店街「新天地」にあって、最近TVなどでも紹介されているのを何度か観ていました。

私も小さいころからのたこ焼き好きの人間なので、「新天地」という場所でたこ焼き一本で勝負していることからとても興味があったのです。

2_3

カウンター5席と狭いスペースのテーブル席2席という、本当に小さなお店です。

中で食べるのもいいのですが、この近辺のお店の関係者やお客さんがお土産なのか、お持ち帰りで買い求める方も多いのです。それに夜中の3時まで営業しているので帰りに買っていく方もいるのでしょうね?

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ここは、オーダーを受けてから焼き始めます。そのため出てくるまでに少し時間がかかります。持ち帰りのお客さんも同じなので、皆さん、ご主人と話をしながら気長に出来上がるのを待っています。

8_3

待つのが嫌な方は、あらかじめ電話予約をされたほうがよさそうです。

我々は、たこ焼き12個(600円)を頼んで待ちます。ちなみにお店のメニューはたこ焼きのみと飲み物です。

4_4

出来上がるころに生ビールを出してもらい、飲みながらたこ焼きを食べるのです。これが最高ですね!?ありゃ、肝心の生ビールを撮り忘れました。^^;

前のお店でそこそこお腹もいい塩梅になってきてはいたのですが、別腹に入ります。(笑い)

たこ焼きは出来立てに限ります!ご主人のこだわりがわかります。

6_5

あと私は、たこ焼きにソースをかけているころになって、おろしポン酢(100円)をお願いしました。

7_3

このおろしポン酢もいいですよ。熱々のたこ焼きを酸味のきいたポン酢が包み込んで、まろやかな味にしてくれます。もちろん生ビールにも合います。

サクッと食べて飲んで、これから夏は熱々のたこ焼きは少し敬遠されがちですが、狭い店舗なので冷房も効いているようです。是非どうぞ!

たこ焼場 遊楽寺
石川県金沢市片町2-3-26
TEL 090-5175-1093
19:00~翌3:00
日曜、第3月曜休

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2015/07/12

札幌「よし乃 アピア店」は旭川ラーメンのお店ですが、札幌なので味噌ラーメンを食す

札幌に行って欠かせないグルメがラーメンです。

まぁ、滞在期間中には一度は食べるメニューです。

前に紹介しました「味百仙」で飲み食いした後、味百仙では最後の締めの炭水化物系を控えて、札幌ラーメンを食べることにしました。

味百仙の前でスマホで検索。そこそこ人気があって、この場所から100m以内にあるお店で探したところ見つかったのが「よし乃 アピア店」です。地下街のショッピングゾーンの一角にあります。

2_2

後で調べたら「よし乃 アピア店」は旭川ラーメンのお店でした。旭川ラーメンといえば「正油ラーメン」が特徴のイメージがあります。(醤油ではなく正油と書くお店が多いですね)

しかし、「よし乃」のウリは味噌味。

入口の食券機で食券を買い求めてカウンター席に座ります。20:30ごろでしたがお客は少なかったです。

3

食べたのはもちろん味噌ラーメン(800円)です。

4_2

まずはスープを一口飲みます。ピリッと舌に辛さを感じます。味噌は濃厚ですが舌触りも良く、コクの中に甘さも同居している複雑な味のスープでした。

具材はチャーシュー、もやし、メンマ、ネギのオーソドックスなラインナップ。具材は可もなく不可もなくといった感じです。

5_2

麺は旭川ラーメンの特徴である中細の縮れ麺で、加水率が低いのでスープを比較的吸いやすいのですが、逆にのびやすいのでまずは麺を中心に攻めます。

縮れ麺にスープが絡んで美味しく食べることができました。

しかし、飲み食いした後のラーメン。この年になると炭水化物はあまりとらないほうがいいことはわかってはいますが、北海道と九州に行ったときはやめられません。^^;

よし乃 アピア店
北海道札幌市中央区北五条西4丁目
アピア ジョイフルウォーク
TEL 011-209-3536
10:30~21:30
無休

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2015/07/10

金沢近江町市場近く「自家焙煎 東出珈琲店」で夏にはアイスコーヒーで涼を感じる

お茶文化が盛んな金沢ですが、それに伴ってお菓子類の消費も多いことは前に書きました。

Photo_5その影響で人口当たりのコーヒー消費量も全国1位なのです。ちなみにチョコレートやアイスクリームも1・2位を争っています。

そのため、金沢市内にはカフェや喫茶店なども数多く存在していて、街のいたるところに素敵なカフェがあります。

今日は、そんな口の肥えた金沢市民にも大人気のコーヒー店の紹介です。

それは、金沢近江町市場近くにある「自家焙煎 東出珈琲店」というお店。

元々はチャペックというお店でしたが、金沢駅西の県庁近くにもお店を出し、しばらく2店舗で営業していましたが、結局、こちらのお店を、チャペックでずっと働いていた東出さんが引き継いだらしいのです。

行ったのは6月の土曜日。とても蒸し暑い日でした。

私は金沢を散策するときには、大体が歩いて回ります。金沢だけで6~10kmほど毎回歩くでしょうか?小松駅から家の往復も歩くので十数キロは歩きます。

おかげで食事時に最初に飲むビールのうまいこと!(笑い)

おっと!話題はコーヒーのことでしたね。

「東出珈琲店」は、店内はまさに喫茶店の趣です。

9_3

ドアを開けるとコーヒーの香ばしいいい香りをすぐに感じることができます。

4_3

オーダーを受けてから一杯ずつ挽いてから個別のドリップでいれてくれます。

3_3

本当は、ホットのほうが香りを楽しめるのでいいのでしょうが、先ほども書きましたが暑い日に歩き回っているので、ノドが冷たい飲み物を欲するのです。

7

ということで、私は、「アイス・カフェ・オ・レ」を、

6_3

妻のほうはアイスコーヒーを頼みました。

両方とも、一杯ずつオーダーが入ってから抽出し、大量の氷で一気に冷やします。

そのため、酸味と苦みのバランスがとてもよく、大量に一度に作られるアイスコーヒーとは一線を画していますね。

「アイス・カフェ・オ・レ」は甘かったです。でも、疲れた体にはよいのです。

アイスコーヒーには、さらに甘そうな「アイス蜂蜜カフェ・オ・レ」というのもありましたがどんなアイスコーヒーでしょうか?

我々は、飲み物と一緒に、こちらの「カスタード・プディング」も食べてみました。

5

通常のプリンとは違って、ホールケーキ状のものを切ったようなプリンです。

この「カスタード・プディング」もとても美味しかったです。濃厚ですが後口がいい甘さで何よりアイスコーヒーに合いました。

地元の人や場所柄観光客も多く訪れるお店ですが、人気の理由がわかりました。

自家焙煎 東出珈琲店
石川県金沢市十間町42
TEL 076-232-3399
8:00~19:00
日曜休

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2015/07/09

「ピカンティ 札幌駅前店」のスープカレーは野菜たっぷりでスパイシー!クセになる?

カレーについては北海道といえばスープカレーのイメージが私の中では定番です。

前回も北海道に行ったときはスープカレーのお店に行きましたが、今回も一度は行かなければ!ということでランチに食べに行ってきました。

石川では、どろっとした黒いルーが特徴の金沢カレーが人気ですが、スープカレーはスープのようなさらっとしたカレーですね。石川県でもスープカレーをウリにしているお店が何軒か出来ているみたいですが、私はまだ石川県では食べたことがありません。

さて、今日紹介します「ピカンティ 札幌駅前店」は、札幌駅前店と付いていますが、場所的には札幌駅と大通公園の間ぐらいに位置しています。

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Photo意外と目立つ派手な外観ですぐにわかりました。

お店の前に出されているメニュー立て看板もピンクが基調で派手です。

1時前にお店に到着し中に入ると満席でした。5分ほど待ちましたが、その間、メニューを渡されどれにするか決めます。

オーダーはファストフードのようにカウンターで前払い方式で行います。

カレーの種類(あっさりor濃厚)、メインの具材、辛さのレベル(1~5番)、ライスの量、その他トッピングを選び組み合わせるのです。

私は「あっさり+野菜のススメ+辛さ2.5番+ライス普通」にしました。

4

こちらがそうです。990円ですがランチタイムは50円引きになります。

出されるまでに少し時間がかかります。プリフィックスで都度作るのでそうなるのかもしれません。

でも待った甲斐がありました。スパイシーで飽きずに食べられ、何せ野菜が種類も量もたっぷり盛られていて最高でした。

6

野菜は、ジャガイモ、オクラ、カボチャ、ナス、レンコン、ダイコン、ピーマン、キャベツ、ブロッコリー、ニンジン、インゲン、揚げ玉ねぎ…、他になかったかな?12種類以上の野菜がたっぷり入っています。あと、ウズラの茹で玉子も入っていました。

これだけの野菜の種類が入っていたカレーは私は初めて食べました。

5

ライスがターメリックライスだったのもポイント高しです!

この日は25度くらいの気温だったのですが、途中から汗が噴き出てきましたが、心地よい汗でしたね。満足しました。

2

こちらは一緒に行った人の「チキンレッグ」のカレーです。メインがチキンレッグですが、こちらにも野菜がたっぷり入っています。ヘルシーなカレーです。

ピカンティ 札幌駅前店
北海道札幌市中央区北2条西1-8-4
青山ビル1F
TEL 011-271-3900
11:00~22:30(L.O.22:00)
無休

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2015/07/07

石川県は意外にたこ焼き店が多いのです!小松粟津「まりタコ」で関西たこ焼きの味

たこ焼店が多い都道府県ランキングというのがあって、10万人当たりのたこ焼き屋の軒数のランキングでは石川県は大阪府と1・2位を争っているということを皆さんご存知でしたか?

厳選!プロのたこ焼き職人のいるお店」というサイトがあって、そこに出ているランキングでは石川県は堂々の1位となっています。

1位 石川県  6.57件
2位 大阪府  6.45件
3位 岐阜県  5.51件
4位 奈良県  5.07件
5位 福井県  4.86件
6位 大分県  4.76件
7位 兵庫県  4.74件
8位 富山県  4.69件
9位 福岡県  4.65件
10位 愛媛県  4.65件

凄いですね!?やはりたこ焼きといえば大阪!とすぐに思い浮かぶほど、大阪のソウルフード的な感じのたこ焼きですが、石川県でもそれに近いのかもしれません。

確かに私の小さいころから、小さな町内にもたこ焼き店がありました。当時、記憶では10円でたこ焼きが3個買えました。^^;

お小遣いで2~3日に一回ほどお店に通っていた記憶があります。

ということで、これから益々暑くなるのになんですが、今日はたこ焼きの話題です。

小松市の粟津駅から車で2分くらいのところ、多分知っている人でなければ、まず行くことはないと思われる場所に「まりタコ」はあります。

私も行くまでは存在を知りませんでした。たまたま「食べログ」で知ってすぐに行ってみようと思いました。

基本的には小さいころから慣れ親しんでいるので、たこ焼き大好き人間なのですが、たこ焼きそのものは主食より間食の色が濃い食べ物で、年齢とともに「粉もの=炭水化物」を避けるようになってきたのです。^^;

大阪に住んでいるときは、たこ焼きのお店も何軒か紹介したことがありますが、3年前に小松に戻ってきてからは「ぴえろ」というお店一軒だけの紹介にとどまっています。

もっとも、近年はたこ焼きはスーパーなどのフードコートで買って食べるか、お持ち帰りで家で食べるか、という人が多くなってきて、たこ焼きの個店で食べるところがめっきりと減ってきたこともあります。

「まりタコ」へは5月のとある土曜日のお昼に行きました。

Photo

正面はそれなりの店構えですが、プレハブの造りです。でも、たこ焼き屋さんらしいといえばらしいのかもしれません。

3

着いたのは12:30ごろだったのですが、お店にはお客さんはいなくて、バイトらしき学生が2人店内にいました。

私は、メニューを見渡し、やはり、たこ焼きを注文しました。個数違いで基本は偶数の設定となっています。

4

たこ焼きのみだと、飽きも来るだろうと思い、たこ焼きは6個入り300円のを頼み、プラス焼きそば(450円)も一緒に頼むことにしました。

6個で300円ということは1個50円ということになります。45年ほど前は1個3.3円だったので、約15倍になっていることになります。この間の物価の上昇率を考えると、少し上昇率は高いですね。

焼くのに時間がかかるだろうと思っていたら、すぐに運ばれてきました。作り置きですね。大きさは大粒です。

まぁ、贅沢は言ってられないということはわかってはいますが、やはり出来立てでないとたこ焼きも美味しさが半減します。表面のカリカリ感がなくなるのです。味としてはそれなりにだとは思うのですが、熱々ではなかったのでフーフー言って食べる良さもありません。

5

焼きそばもすぐに運ばれてきました。こちらも作り置きですね。量は少なめで、たこ焼き6個と合わせてちょうどいいボリュームでした。

たこ焼きも焼きそばもカウンターの中に鉄板があって焼くのではなく、奥の調理場で作っているようです。

合わせて750円という値段はランチコストとしては標準的ですが、混み合うお店ではないので作り置きという選択肢もやむを得ないとは思いますが。

ちょうど作ったあとにタイミングよく出くわしたらラッキーだということです。

でも、バイトが二人も居るということは、私がお店に来たときはたまたまお客さんが居なかったということでしょうか……?

まりタコ
石川県小松市島町ヌ196
TEL 0761-46-5570
11:00~21:00
月曜休

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2015/07/06

人気グルメ漫画「美味しんぼ」67巻でも取り上げられた札幌「味百仙(あじひゃくせん)」

最近ほとんど読まなくなりましたが、漫画「美味しんぼ」はグルメのバイブルみたいなものです。

私も過去に何軒か「美味しんぼ」に取り上げられたお店には行ったことがあります。

3_2今回紹介する札幌の「味百仙」もそのなようなお店ですが、残念ながら行く前は知らずに帰って調べて初めて分かりました。なるほど、だから食べログでの評価も高かったんですね!?

ちなみに「味百仙」が「美味しんぼ」で取り上げられていた料理は「じゃがバター(正式にはじゃがいものバター煮です)」でした。ただ、こちらの品は手間がかかるので前日までに予約が必要です。確かに品書きには載っていませんでした。

う~ん、事前によく調べて予約入れておけばよかったと後悔です。

さて、平日の夜19時ごろにお店に入りました。お店はビルの地下の飲食店街にあります。

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客の入りは三分の一ぐらいです。カウンター席のご覧のように全席空いています。

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札幌に来たらサッポロの生!そしてお通しの「ホタテ、エビの卵とじ」。

あとは日本酒を飲みながら酒のアテに良さそうなものを順次頼みながら飲みました。

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まずは3品頼みました。これは「牡蠣とカニ内子のオイル漬け(650円)」。

珍しい組み合わせです。でも身も大きく美味しかったです。

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「白つぶ貝のゴルゴンゾーラ(650円)」。これも珍しいですね。

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「イクラの醤油漬け(650円)」は定番です。

これら3品、量的には少し値段に比べると少ないかもしれません。でも、酒がすすみます。

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これは「身欠きにしんネギ味噌(450円)」です。飲むのが日本酒なので自ずとそれに合うつまみになります。

Photo_2

お造りは盛り合わせで頼みました。ヒラメ、北寄貝、貝柱、イカ、マグロ、カニの6品の盛り合わせで出されましたが、これで2,000円は、これまた少しいい値付けです。

焼き物はホッケ開き(1,200円)を頼みました。

17

これは美味しかったですが、このサイズで1,200円とは、ホッケも高級食材になりました。^^; 真ホッケでしょうか?

18

12最後は「行者ニンニクウインナー(750円)」です。精が付きます。

日本酒は北海道の地酒を中心に3杯飲みました。日本酒の品揃えは北海道の地酒以外もとても多いお店です。

これはラベルがなかったのですが、栗山町の「北斗随想」という純米吟醸です。美味しかったです。

16十四代は本醸造です。

以上、2人で行って生1酒3杯飲んで、締めて11,500円ほどでした。

どうでしょう?北海道で新鮮な魚介を!と意気込んで行くので満足度の基準が高くなるのでしょうが、それほどの感動はありませんでした。

味百仙(あじひゃくせん)
北海道札幌市北区北七条西4
宮澤興業ビルB1
TEL 011-716-1000
月~金17:00~24:00
土・祝前17:00~23:00
日祝休

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2015/07/04

金沢木倉町「旬房 さかい」は基本しっかりの腕前で旬の食材を使った日本料理を楽しめます

金沢の食のイメージは、やはり和食です。

金沢の有名どころの和食のお店の料理人は、京都や大阪で修業をした方が多いのです。

それに日本海の旬の食材を組み合わせて、京都や大阪の和食の基本を踏まえた金沢なりの和食のブランドを確立していっています。

2_2

5_2今日紹介の木倉町の比較的外れのほうに店を構える「旬房 さかい」のご主人も大阪で10年修行され、金沢の「浜長」で4年修行された後、このお店を2013年10月にオープンされています。

金沢でも最近話題のお店ですが、基本、TVや雑誌の取材を受けないところのなので、それほどまだ知られていないかもしれません。それでも予約が取づらいお店であることは間違いありませんし、金沢の和食のお店の中でも味とコスパの両面での評価が高いところだと思います。

お店は、カウンター席8席、テーブル席6席で細長い造りで、清楚な室礼です。

7_2

料理はご主人お一人で切り盛りされていました。

あとは大学生のアルバイトが入っているのですが、この日は何かの問題で18:40ごろまで誰も来ません。^^;

何とか別なアルバイトを都合付けて事なきを得ていましたが、途中までお一人で大変そうでした。

さて、一人で料理全般をこなす場合は、コースのみに絞って献立を出すお店が多いとは思いますが、こちらは基本アラカルトです。(たぶん、事前に言っておけばコースもokでしょうが?)

それなのに品書きに書かれている料理の種類の多さに驚きます。

まずはお通し代わりに2品出されます。

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この日はゴールドラッシュのすり流しと、

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釜揚げしらすです。美川産ですね。

ゴールドラッシュの甘さにびっくりしました。

そして、ご主人にお勧めをお聞きします。

この日は、輪島で獲れた「毛ガニ(1,800円)」と、「加賀れんこんまんじゅう(850円)」ということで両方お願いしました。

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6_4その前にまずはお造りを!ということで2人前の盛合せを出していただきました。

本マグロ中トロ、のど黒炙り、ほうぼう、白エビ、輪島サザエ、金沢港活たこぶつ、しまあじ、イサキです。

のど黒炙りいいですね~!ほうぼうも脂がのっていました。白エビはねっとりと甘く、サザエとたこぶつのいい食感でうまみもあって美味しく、しまあじとイサキも美味しかったです。

ひとくち生ビールと日本酒を飲みながら、これらをつまんで待っていると毛ガニが出てきました。捌いてあるので手が汚れません。

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ミソと内子が濃厚で良かったです。

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加賀れんこんまんじゅうは熱々の餡にくるまれた滋味あふれるレンコンで、なるほどお勧めの逸品です。餡の上品な出汁との相性も抜群です。

いや~、酒がすすみます。(笑い)

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こちらもおすすめだということで、「庄川産若鮎も塩焼(1,000円)」もお願いしました。一人前は3尾ですが、2人なので4尾焼いてもらいました。鮎の季節です。いいですね~!もちろん、じっくり焼いていますので頭からガブリです。ワタの苦みも心地よいですよ。

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これは「加賀太きゅうり土佐煮(850円)」です。加賀太きゅうりと小えびがミルフィーユのようなタワーになっています。ビジュアル的にも面白いです。味もかつお節そのものと、かつおの出汁が効いていますが、比較的浅く煮てあるので加賀太きゅうりそのものの食感もいい感じで楽しめます。

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あと、先ほども書きましたが、アルバイトが遅くなったので、少し料理が出てくるのが遅くなったということで、お詫びに出された「豆腐の味噌漬け」です。

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それらを肴に飲んだのは、これらの日本酒です。

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福岡の「三井の寿」久しぶりです。高知の「美丈夫」山口の「雁木(がんぎ)」は初めて飲むかな?

これらを飲み食いして、締めて一人5,700円ほどでした。とれも満足度が高いお店です。

いま金沢でも注目の若手料理人の一人です。おすすめですよ!

旬房 さかい
石川県金沢市木倉町6-8
TEL 076-221-3911
17:30~23:00
日曜休

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2015/07/03

札幌駅近くの「すし処 北斎」は、敷居が低いお店でリーズナブルにランチを楽しめる

札幌に久しぶりに出張がありました。

小松からは直行便があるので、通常はそれを利用して移動するのですが、6月はダイヤが利用しにくい時間帯だったので、行き帰りとも羽田経由での移動となりました。

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北陸新幹線開業以来、小松~羽田間は機材も737型機に機種が変わっていて、少し寂しい気もしますが、駐車場が安くなったり、手荷物検査の混雑もなくなり、ある意味使いやすくもなりましたので、まぁ、現時点では悪いことばかりではありません。

そして朝一便に乗り、札幌駅に着いたのがお昼12時前。そのままどこかでランチを取ろうと入ったのが、今日紹介します「すし処 北斎」なのです。

いまはスマホで検索すれば、すぐに人気のお店がわかるという便利な時代になりました。
「すし処 北斎」も食べログでも人気なお店でした。

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行ってみると、私たちが最初の客でした。

北海道といえば、まずはやはり魚介です。北陸も魚介が人気ですが、種類が少し違うので寿司ネタ的にも違うと思うのですが、寿司ネタは実はそんなに違わないですね。

ランチは握りの北斎ランチが福(2,160円)と禄(1,080円)の2種類。他に丼やバッテラのメニューも3種類ありました。

私はせっかく北海道に来たので北斎ランチの「福」にしました。「福」は個数限定です。

福と禄の違いは、海鮮茶碗蒸しとお菓子が付いているかいないかと、握りのネタの種類が違います。

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待つこと10数分。最初に海鮮茶碗蒸しが出されます。作り置きではなく、オーダーが入ってから蒸されました。なので熱々です。

名前に「海鮮」と入っていますが、それほど多くの魚介が入っているわけではありません。ホタテ、海老、イカぐらいでした。

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そして握りが出てきました。

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ちなみに一緒に行った人は「禄」にしました。こちらです。

2つの違いは、「福」にはウニ、梅貝、つぶ貝、そしてタコが柔らか煮になっていることです。

いわゆる高級ネタに代わっているということですね。量は同じ10貫で、歳をとるとこのぐらいの量がちょうどいいです。

タコが柔らか煮がとてもよかったです。柔らかすぎず適度な食感でうまみもちょうどいい塩梅でした。

あと、イクラの醤油漬けも美味しかったです。さすが北海道です。

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お吸い物はアサリでした。身も大きく上品な味で美味しかったです。

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「福」についてくるお菓子は抹茶のプチケーキです。まぁ、これは余分と言いますか、ナシにしてネタをもう一つ高級なのにしてくれたほうがうれしいかもしれません。

すし処 北斎
北海道札幌市北区北七条西5-5-9
ITMビル1F
TEL 011-737-7228
月~金
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:00~22:30(L.O.22:00)

17:00~22:30(L.O.22:00)
日祝休

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2015/07/01

金沢主計町「嗜季(しき)」はa.k.aのDNAを引き継ぎセンスあふれる料理を楽しめる粋なお店

Photo昨年まで片町に「a.k.a(アーカ)」という創作料理・割烹のお店がありました。

私も10年ほど前に2度ほど行ったことがあります。

また、同じ系列で主計町に「嗜季(しき)」というお店があったのですが、昨年春にその2つのお店が合体して、元々茶屋バーというお店があったところをリニューアルして、a.k.aが主計町に移転する形で新しい「嗜季」としてスタートしています。

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3町家の落ち着いた空間で、料理長の今井さんのセンスあふれる料理を楽しめるので、オープン以来、予約の取れないお店として有名です。

お昼もやっているのですが、3,500円(税抜)からということもあって、少々敷居の高いお店になっています。ただ、その値段以上の料理を楽しめるので、決してコスパは悪くないと思います。

私たちは、前々から行こうと予約の電話をしたのですが、何れも満席でダメでした。そこで今回は百万石まつりの翌週のある意味谷間の時期に、相当前から予約を入れて臨むことにしました。

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元々茶屋バーのときから町家つくりのお店だったので、佇まいは変わりません。1階はカウンター席6席と、一つのテーブル席があります。インテリアはシックでシンプルモダンにまとめられています。

2階はお座敷になっていて、町家の風情を楽しみながら美味しい料理に舌鼓をうつことができます。

6ランチは懐石コースのみとなっていて、前日までに3つのコースを選んでおく必要があります。先ほども書きましたが我々は一番安い3,500円(税抜)にしました。その上は一気に5,500円のになるので、なかなかお昼からはそこまで贅沢できません。(ちなみに7,500円のコースもあります)

まず、暑い日だったので、のどを潤すために生ビールを頼みました。サントリーのマスターズドリームという銘柄で一杯800円もするプレミアムビールです。^^;

そして、突き出しとして3品がまず出されました。

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うすい豆の豆腐にじゅんさい、上にはウニが乗せられています。ダシが上品ですね。夏の趣です。

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こちらは、これからの季節の食材、鱧を使って高知の狼桃フルーツトマトと万願寺唐辛子を添えてあります。もちろん梅肉ソースです。

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朱塗りの皿に盛られているのは、大阪長ナスを干し貝柱の出汁で煮てあります。上には干し貝柱の粉末もかけられていて、うまみがシュンでいます。

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朱塗りの椀で出されたのは、水ナスに万寿貝(白貝)に海苔を巻いた磯部巻を、冷たい吸物仕立てにしています。上品この上ない味です。

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お造りはヒラメです。アスパラも添えられていました。かけられていたソースが良かったのですが何だったか忘れました。^^;

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この後、軽く炙った赤いかの握りが出され、

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そして天ぷらに移ります。能登の岩のり、ゴールドラッシュという種類のトウモロコシ、ホワイトアスパラなど、粋な素材ばかりでした。サクッとした揚げたての美味しさで、具のジューシーさが際立っていました。

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こちらは鴨ロースに、同じく鴨で煮た煮玉子です。

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ただ私は肉が苦手だとあらかじめ伝えてあったので、こちらの炙りのど黒の握りが出されました。

のど黒美味しいです。もっと食べたかったです。^^;

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酢物は能登岩もずくです。

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そして締めのご飯はご覧の土鍋で一釜ずつ炊きあげる枝豆ご飯でした。

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艶っぽく色鮮やかな枝豆の緑が食欲をそそらせてくれます。

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お味噌汁と香の物も付いてきます。

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食後には料理長の今井さんが自ら立ててくれる抹茶と、小松の松葉屋さんの銘菓「月よみ山路」の姫くるみの蒸し羊羹です。

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少量ずつ多くの種類を楽しめるのは、とても私好みです。そして感心したのは、仕事の素早さと的確さです。

この日は、2階に10名以上の団体客が入っているようで、1階の4名とあわせて同じ時間帯で料理を出していたのですが、ほぼ今井さん一人が主要な仕事をやっていて、それでいて極端な待ち時間がなく出される料理の数々、素晴らしいですね。

仕込み作業の秀逸なことと、事前の段取りの素晴らしさがなせるワザだと思いました。

京都で修業されているようで、料理の見た目も大切にされています。

機会があれば夜にも楽しみたいお店でした。ご馳走様でした。

嗜季(しき)
石川県金沢市主計町2-10
TEL 076-282-9840
11:30~13:00(L.O.)
17:30~24:00

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