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2015/06/30

浅蔵五十吉アトリエ併設ギャラリー&カフェ「五十吉(いそきち)」で九谷焼に囲まれコーヒータイム

「浅蔵五十吉」といえば先代が九谷焼作家として初めて文化勲章を受章されています。

いまは三代目が小松の八幡九谷ヶ丘にアトリエを構えています。

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17_2今回、そのアトリエにギャラリー&カフェが併設されているということで出かけてきました。

前に「小松市立 登窯展示館」を紹介した時にアトリエの前まで来たのですが、カフェがあるのは気が付きませんでした。

この八幡地区は、江戸時代末から続く九谷焼の素地生産地として栄えたところで、小松は一時は九谷焼の生地の九谷磁器土のほとんどを供給していたこともあるのですが、近年は枯渇問題で悩んでいるようです。

Photoアトリエは浅蔵五十吉深香陶窯という名前で、三代目の浅蔵五十吉氏と長女の一華さんと夫の宏昭さんが作陶活動を行っています。

ちょうど土曜日の午前中に伺ったのですが、ちょうど三代目の浅蔵五十吉氏が出てこられて少しお話することができました。

そして展示室を開けていただき見学、写真撮影も了解いただきラッキーでした。

5_2二代目の大皿をはじめ、三代目の作品も多く展示されているのですが、これらを無料で見られるのでお得ですよ。

展示室は、寺井泉台の「浅蔵五十吉美術館」と同じ設計は池原義郎氏です。外観や館内も似ています。

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いま旬の北陸新幹線の大皿もありました。背景には「五十吉カラー」と呼ばれる深い黄の色釉を用いています。

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さて、カフェではコーヒーをはじめ紅茶やジュースを楽しむことができます。ギャラリーで展示と販売もしています。

橋立のガラス作家の秋友さんの作品もありました。

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メニューも九谷焼です。

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我々は、「五十吉珈琲(600円)」を頼みました。加賀市のほうでオリジナルに焙煎してもらっているようです。熱めのお湯でドリップするのだそうです。

比較的くせのない落ち着いた味のコーヒーでした。

コーヒーにはチョコレート系のお菓子が付いてきました。

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お砂糖の包み紙にも五十吉の文字が!

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もちろん、コーヒーカップも浅蔵一華さんの作品です。かわいいですね。

ちなみにアトリエでは九谷焼の成形と上絵付けの体験も可能なようです。

ギャラリー&カフェ 五十吉(いそきち)
小松市八幡九谷ヶ丘己50-1
TEL 0761-47-0051
10:00~17:00
月・火曜休
※祝日の場合は営業

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2015/06/28

白山市鶴来のお好み鉄板焼き「お食事処 若竹」でご当地グルメ「つるぎTKGY」初体験

石川県にもいろいろなご当地グルメがあります。

小松では「小松塩焼きそば」「小松うどん」。加賀市では「加賀のかがやき」「片山津バーガー」や、先日紹介した「加賀カニごはん」。能美市では「のみまる」など、私のブログでも紹介してきました。

ただ、これまで白山市鶴来の「つるぎTKGY」については、なかなか紹介できずにいましたが、今回、お好み鉄板焼きのお店「若竹」で食べてきたので、やっと紹介することができます。

「つるぎTKGY」のTKGYは「たまごかけごはんやき」のことです。数年前、TKGという卵かけご飯がブームになったことがありますね。

ちなみに「つるぎTKGY」の定義というのがあって、
1,石川県産米を白山伏流水で研ぎ炊くべし
2,鶴来の醸造品(醤油・味噌・酒・酢)を使い調理すべし
3,『T』つるぎ 『K』から 『G』元気と 『Y』勇気を 発信する気持ちで美味しく焼くべし

の3つです。

つまり、地元のお米に、玉子と鶴来のおいしいダシ醤油をまぜ、外はかりっと、中はふんわり焼き上げたグルメということです。

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今日紹介する「若竹」は、鶴来駅からほど近くにあります。私も今回初めてお店の存在を知りました。

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お店に着いてびっくり!とても大きなお店で、日曜日のお昼に行ったのですが、大きな駐車場も満車なのです。人気なんですね!?この写真の右にも駐車場があります。

席が空いているか心配でしたが、中はそんなに混んでいる風ではなかったのですが、どうも別棟に団体のお客さんが入っているようです。

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店内はこんな感じです。小上がりというには大きな座敷席があります。

今回は、来る前に何を食べるか決めていましたが、とりあえずメニューを見ました。凄い種類のメニューがあります。お好み焼きや焼きそばはもちろん、丼物、麺類、定食類などフルラインナップです。^^;

しかし、ここは初志貫徹で「つるぎTKGY」とラーメンを頼みます。

「つるぎTKGY」はご当地グルメの取材のため、ラーメンは「おいしい」という評判だったためです。

しかし、ラーメン一杯食べるのはつらいので、「ミニらーめん(300円)」にしました。ミニらーめんの設定があるのがうれしいです。

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このぐらいの量でちょうどいいです。

ラーメンは、米沢ラーメンだそうです。

ちょうど、この記事を書いている時点では先々週の「秘密のケンミンSHOW」で米沢ラーメンが取り上げられていて、「少し甘めのあっさり醤油スープに、細打ちのちぢれ麺が特徴」と紹介されていたので、ちょうどいいタイミングでした。

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確かにご覧のような細打ちのちぢれ麺で、鶏がらと野菜の甘みがきいたあっさりとした醤油味のスープで美味しかったです。

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「つるぎTKGY(500円)」は鶴来の醤油や酒で甘辛く煮込んだ和牛のすじ肉入りで、ベーシックなシンプル味のものと、カレー味がありました。私はカレー味を頼みました。

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基本はお好み焼きなのですが、中にご飯が入っているのでスプーンが付いてきます。

表面を見ると、少し焼き過ぎのような感じにも見えますが、これはこれで香ばしい感じに仕上がっていて良かったですよ。カレー味はほんのりとする感じでした。

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中にはちゃんとタマゴが入っていました。

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黄みをつぶしてとろ~り。味が変化してこれもいい感じです。

想像していたより美味しくて、お店も気に入りました。やはり人気のお店だけありましたね。

お食事処 若竹
石川県白山市鶴来本町4-ニ-97
TEL 076-273-3922
11:30~22:00(L.O.21:30)
月曜は~14:00迄
無休

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2015/06/27

5月未公開編,小松最大の祭礼「お旅まつり」ひがし茶屋街「晴組」小松「菓子工房 Yodowaga」「エスメラルダ」

5月に行ったところ食べたものなど紹介する、月末恒例の未公開編です。
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まずは小松市最大の祭礼「お旅まつり」が、5月8~10日に開催されました。お天気にも恵まれた3日間で多くの市民や観光客が祭りを見来てくれていました。
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お旅まつりについては、5月3日に書いたブログの記事を参考にしていただきたいのですが、今年のお祭りを見て感じたのは、昔の活気が戻ってきているのかな?といいうことです。
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縁日に訪れる人の数も感覚ですが増えているような気がします。もちろん、昔は5月13~16日の固定開催だったものが、いまは、5月の第2の週末開催になったため、休日にメイン行事などを開催することが出来るようになった点も大きいと思います。
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最大の呼び物の曳山8基そろい踏みと子供歌舞伎も大盛況でした。
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お次は、5月10日に金沢でのイベントに行った折、立ち寄ったひがし茶屋街の「桃組+晴組」です。
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目的は造形家・藤田圭子さんの企画展「keicofujita exhibition2015 dodo vert」を見るためです。(いまは終了しています)
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彼女が作るポリプロピレン製のタグピンを使ったネックレスやピアス、イヤリング、スヌード、リング、ブレスレットなどのコンテンポラリージュエリーは、安価ですが、ドラマチックに変化を遂げるのが面白いのです。
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もちろん、私は男なのでそれほど興味があるわけではありませんが、妻は時々彼女のジュエリーを買い求めています。
会場でも2つほど買い求めていました。
ちなみに会場となった「桃組+晴組」の桃組は、私のブログでも紹介したことがありますが、野菜やフルーツの生ジュースの専門店です。美味しくて変わったジュースも飲むことができます。
晴組
石川県金沢市東山1-12-11
TEL 076-252-8093
お次は小松の「菓子工房 Yodowaga」です。こちらについても前に紹介したことがありますが、加賀棒茶で有名な丸八製茶場の娘さんがやっているお菓子屋さんです。
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お茶にはお茶請けということで始めたらしいのですが、「いぶろーる」というロールケーキや、ケーキ類、メレンゲのお菓子なども売っています。
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こんなケーキを買い求めました。加賀棒茶の香りのするケーキ美味しかったです。
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菓子工房 Yodogawa よどがわ
石川県小松市国府台2-96
TEL 0761-47-0883
10:00~19:00
月・火休
月1回日曜不定休
最後は、おなじみ小松のオーセンティックバー「エスメラルダ」のカクテルについてです。
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今回は、5月10日に行われた百万石カップというシニアバーテンデーのコンテストがあって、そのねぎらい?の意味を兼ねて、後日訪れました。
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こちらは、百万石カップで二色のカクテルという命題を与えられて作ったカクテルをお願いして作ってもらったと思います。
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こちらは、抹茶のリキュールを使ったカクテルでした。
妻はロングカクテルを2杯頼んでいました。
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「Ditamoni(ディタモーニ)」というDITA(ライチのリキュール)を使ったカクテル。カンパリを使った「スプモーニ」というやつの、ちょっともじったカクテルで、ディタの輸入メーカーが考えたものらしい。
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こっちは何だったかな?「ジンリッキー」だったかな?
バー・エスメラルダ (Bar Esmeralda)
石川県小松市土居原町339-1
TEL 0761-23-1283
月・水~土18:00~27:00
日祝18:00~25:00
火曜休

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2015/06/25

山代温泉の寿司の名店「亀寿司」でのランチはリーズナブルでお勧め

亀寿司にも本当に久しぶりです。私のブログも忘備録代わりになりますが、さかのぼると前回は2006年に来ています

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59年ぶりですか!?ホントご無沙汰でした。

亀寿司はリニューアルオープン以来、何度かお邪魔しましたが、私が福岡に転居してから訪れていないので、少し間が空きましたね。

こちらのお店のリニューアルは、私の友人で、石川でも旬の建築家の戸井さんが手がけたもので、シックな和モダンは彼らしい作品になっています。

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ご主人はかっぷくのいい方で、奥さまは、レディカガの一員で頑張っておられました。(現在では後進に道を譲られ?引退されたそうです)

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地元の橋立漁港や石川県内の漁港、さらにはお隣富山の氷見漁港で水揚げされた地物の魚介類を使った寿司を食べさせてくれます。

亀寿司は地元の人はもとより山代温泉に訪れる観光客にも人気のお店で、石川県内の寿司店の中でも、相変わらず予約が取りにくいお店の一つです。

この記事がアップされたあと、石川県では7・8月は底引き網が禁漁期間に入ってしまいます。

ご主人のお話では、橋立港では冷蔵設備が完備していないので、6月中旬から底引き網漁の船もあまり漁に出なくなってくるということで、行ったころはいいネタが揃っていたのでラッキーでした。

さて、ランチに訪れたのは初めてです。ランチではリーズナブルに亀寿司の美味しさを味わうことができます。

ということで、さっそく握ってもらいました。

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まずは赤イカから。ねっとりとした食感で口の中で以下の甘さが引き立ちます。

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トラエビ(ガスエビ)です。亀寿司さんではトラエビです。北陸新幹線が金沢まで延伸してから、金沢の寿司がさらに有名になりました。その中でもノドグロ、ガスエビが有名どころの筆頭でしょうか?

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キジハタです。関西ではアコウですね。今の時期が旬の高級魚です。薄造りで食べるのもいいですが、写真ではわかりにくいですが、ほんのりとピンク色をした白身で、これまたほんのりと脂がのっていて美味しかったです。

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こちらはヒラマサです。コリッとした食感で、こちらもほどよい脂がのっていました。これから夏が旬です。

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アジも今の時期が美味しく、わけぎとショウガでさっぱりと食べます。

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梅貝も金沢の寿司ネタとして有名です。いまはおでんネタとしても全国になりました。コリッとした食感と上品な甘みが特徴です。

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能登産の本マグロで、この時期に日本海を回遊します。上品な中トロでした。

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カツオは炙ってタタキで。脂がいい感じになって美味しいです。

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アナゴは口の中でとろけます。ツメもいい感じです。

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ウニは軍艦で。甘みがあります。

ここまでがお決まりで10貫。我々はこの後、2貫追加で頼みました。

ご主人に旬のおすすめをお聞きしたところ、ハギとイワシの名前が出たので、それを頼みました。

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こちらはカワハギ(ウマヅラハギ)の肝乗せです。身は淡白ですが濃厚な肝がアクセントで美味しいです。

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イワシも新鮮でなければ生の握りネタには使えません。ピンク色の身で脂がのっていて、こちらも美味しかったです。

以上で一人3,400円でした。この値段でこのクオリティの握りを楽しめるお店は少ないと思います。さすがです。

亀寿司さん、ご馳走様でした。

亀寿司
石川県加賀市山代温泉17-8-2
TEL 0761-76-0556
17:00~23:00
※前日までの予約でランチタイム営業
月曜休

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2015/06/24

梅雨入り前の金沢散策は東山「ギャラリー椋(ムク)」「福光屋 ひがし」「久りゅう 東山」と「尾崎神社」「金沢21世紀美術館」

Photo_2今年は北陸も梅雨入りが遅かったですね。

梅雨入り前でしたが湿気が多い蒸し暑い6月の土曜日に金沢を散策してきました。

金沢駅に降り立ち、地下道に向かう中、下げられていた大型タペストリーのコピーが変わっているのに気が付きました。

「金沢に来るなら、春か夏か秋か冬がいいと思います。」

ははは!なるほどね。どの季節に訪れても魅力的だということです。金沢は。

そして向かったのは東山界隈です。お昼前後のひがし茶屋街は、この日は比較的空いていました。前の週が百万石まつりで賑わっていたでしょうが、その翌週ということで谷間でしょうか?

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さてこちらは、東山の中心地から少し離れた場所にある町家を改装したギャラリーで、椋(ムク)という名前です。カフェも併設されています。

この日は「出家晴美パッチワーク親子三人展」というのをやっていましたが、少し興味のある分野ではなかったのですぐにお暇しました。

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4_2そして、ひがし茶屋街をぐるり。6月にオープンしたばかりの福光屋さんの直営店「福光屋ひがし」を覗きました。

昼間から、観光客でしょうか?ご年配の方々が昼過ぎから飲みまくっていて満席です。^^;

まぁ、昼間からの日本酒は効くので我々は飲まずに出ましたが、アンテナショップ的な役割なんでしょうね?ここは。

店内の物販スペースでは、日本酒や焼酎、発酵食品、発酵調味料、スイーツ、作家の酒器なども売られていました。

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そして「久りゅう 東山」にも少し立ち寄りました。

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副オーナーはミュージカル俳優の岡幸二郎さんで、加賀の伝統工芸品を展示販売しています。

お次は金沢21世紀美術館ですが、途中、尾崎神社に立ち寄りました。

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天照大神、東照大権現(徳川家康)、加賀藩三代藩主前田利常を祀っています。徳川家康の三つ葉葵の紋が散りばめられていて金沢の日光と呼ばれていたようです。

金沢21世紀美術館では、いまは「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」と「コレクション展1」というのをやっています。共通券1,000円で両方楽しめます。

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「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」は、工業を中心とする社会からサービス業や情報産業へ軸足を移した社会へと変化してきている日本に焦点をあて、主に2000年以降に活躍する作家10人(組)の作品が紹介されています。

何か所か写真撮影okのところもあります。でも、写真では良さは1%しか伝わらないので是非実物を見てくださいね。

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こちらは、三瀬夏之介さんの作品で、和紙の断片を一つ一つ継ぎ接ぎしたキャンバスに墨や鉛筆を使って詳細なアートをつくり出しているのです。

「日本の絵」にこだわりを持つアーチストですね。

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スプツニ子!さんのインスタレーション「ムーンウォーク☆マシン、セレナの一歩」は映像と月面車のような模型?あと、人の足跡が土の中につけられていました。

彼女は「光るシルク」なんて作品も有名です。

と、原稿を書いたばかりの日、所さんの「笑ってこらえて」で、偶然彼女のことが紹介されていました。

彼女はMIT(マサチューセッツ工科大学)の助教なんですね!?「光るシルク」についても詳しく知ることができました。偶然とは恐ろしいものです。興味を持った人のことがすぐに表れるとは!!

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八木良太さんの作品は長期インスタレーションルームで無料で見ることができます。視覚や聴覚のタイムラグを感じさせてくれる不思議な感覚の作品です。

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一方、「コレクション展1」のテーマは「あなたが物語と出会う場所」で、金沢21世紀美術館のコレクションを中心に七つの展示室で13点の作品が展示されています。

じっくり見てまわれば、それなりに楽しめるんでしょうが、しかし、コンテンポラリーアートってほんと難しいですね。^^;

期間:2015年4月25日(土)~2015年8月30日(日)
10:00?18:00(金・土曜日は20:00まで)
金沢21世紀美術館 展示室
長期インスタレーションルーム:5/26~9/6
デザインギャラリー:5/26~11/15
休場日:月曜日(ただし5/4、7/20、8/17は開場)、5/7、7/21
料金:本展観覧券
一般=1,000円(800円)
大学生=800円(600円)
小中高生=400円(300円)
65歳以上の方=800円

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2015/06/22

本当に久しぶりにカニざるうどんを食べてきました「中佐中店 小松空港店」

カニといえば石川県では加能ガニと呼ばれるズワイガニが有名です。

しかし、漁ができる期間は11月初旬から翌年3月中旬までとなっていて、今の時期は生のカニを食べることはできません。

ズワイガニについては、北陸以北の地域は禁漁期間が違っていて、10月から翌年5月いっぱいまでと長い期間漁が出来ます。

ただ近年は、冷凍技術が発達してきたため、一年中、味や食べ方に文句をつけないのであれば食べることができます。

先日の紹介しました「加賀カニごはん」も、そういうことで今の時期にも香箱ガニを使ったメニューを毎日出すことができるのです。

さて、小松には「小松うどん」というご当地グルメがあります。

前にも書きましたが、「全国ご当地うどんサミット」グランプリに輝いたこともあり、かの松尾芭蕉も大好きだったという言い伝えも残っているほどです。

そのカニと小松うどんのゴールデンコンビメニューが、小松の中佐中店にあります。

それが「カニざるうどん」というカニの身とカニミソがたっぷり使われた贅沢なざるうどんなのです。昔から中佐中店の夏の名物うどんとなっています。

中佐中店は、春に紹介した城南店と、今日紹介します小松空港店の2か所あります。ただ、同じメニューではなく城南店はうどん鍋が中心で、空港は一般的な丼で食べるうどんが主体です。

「カニざるうどん」については、付いているものやボリューム、そして値段が違います。城南店のほうが高級路線なのです。

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私も10年ぶりぐらいに小松空港店に入りました。久しぶりです。月日が経つとうどんの価格も上がっていました。円安などによる小麦粉の価格高騰の影響ですね。

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そして小松空港店の「カニざるうどん(1,280円税込)」がこちらです。

Kanimisoudon_006

参考までに昔食べた城南店の「カニざるうどん」がこちらです。そうそう!余談ですが4月に安倍首相が石川県に北陸新幹線に乗車して訪れた時、昼食を取ったお店が、中佐中店の城南店ですよ。

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空港のお店では、カニのむき身とカニミソが別の小鉢に入れられていました。前は空港店も上の写真のようにうどんの上に乗せられていました。小鉢に入れられているのは、おつまみ需要に対応するためだと思われます。ちなみに単品の値段は730円です。

カニはもちろん、今年初旬に取られたカニが冷凍されて保存されていたものですね。

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で、同じように盛り付けてみました。

麺は太麺と細麺が選べます。太麺も興味がありましたが、私は「小松うどん」でお願いしました。たぶん、細麺のほうが小松うどんなのでしょう?

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こちらは一緒に行った人が頼んだ「弁慶うどん(800円)」です。なめこ、大根おろし、とろろが入っています。

これからますます暑くなるので、夏はやはり冷たいうどんですかね……?

中佐中店 小松空港店
石川県小松市浮柳町ヨ50
小松空港ターミナルビル2F
TEL 0761-21-7534
7:00~20:00
無休

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2015/06/21

小松市役所裏の「スイッチ」で久しぶりのランチは昔と変わっていませんでした

5月末に小松市役所広場で開かれた「こまつ青空マーケット」に行ってきました

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その時にお昼にランチを食べたのが、今日紹介します「スイッチ」です。

ここは、オープン後しばらくして行ったことがありますが、その時以来久しぶりの訪問となります。

基本はカフェですが、ランチが美味しいと人気のお店です。「こまつ青空マーケット」が開催される休日だったので、会場のすぐ近くにあるこちらのお店も混むだろうと思って、事前に予約を入れておきました。

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入った時はあまりお客もいなかったのですが、徐々に入ってきてわたしたちがたべているときには満席で飛び込み客を断っていました。

ところで、「スイッチ」でびっくりしたのは約7年前に行ったときとメニュー構成や値段が変わらなかったことに驚きです。

パスタランチとメインランチがあって、値段も7年前と同じ。さらにはメインランチの構成も7年前は「ブランド豚のロースト」「地養鶏のオーブン焼き」「特製デミグラスハンバーグ」の3種類。

今回は「能登豚ロース肉のソテー」「低温熟成鶏もも肉のコンフィ」「名物きのこデミグラスソースハンバーグ」の3種類です。

7年前の時はメニューについてそんなにきちんと記載していなかったので、たぶんもうちょっと違った名前だったかもしれませんが、肉オンリーメニューで、3種の肉の構成も同じというのにはびっくりしました。

さらには、パスタも肉系メニューオンリーということで、肉が苦手の私にとってはちとつらいものがありました。

まぁ、ハンバーグやベーコンなどの加工品は大丈夫なので、私はパスタランチの中で唯一食べられる「茄子とベーコンのペペロンチーノスパゲッティ」にしました。

ハンバーグは前に来た時に食べているのと、他の2種類のパスタもモロに肉系だったので。^^;

妻は「低温熟成鶏もも肉のコンフィ」を頼んでいました。

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まずは、本日の前菜盛合せが運ばれてきます。こちらも肉系(パテ)がドンと付いてきます。オーナーが魚嫌いの方なのかな?

そのあと、二人のメインとパスタが運ばれてくるまで20分ほどかかりました。

私のパスタはこちら。

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これは非常に美味しかったです。茄子も食感を残して処理されていますし、ベーコンも美味しかったです。自家製かな?

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妻の「低温熟成鶏もも肉のコンフィ」も、低温熟成で処理されているので非常に美味しかったそうです。

二人とも、メイン料理は大満足でした。

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パンは、イタリアンメニューのパスタにはフォカッチャが付いてきましたし、

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フランス料理のコンフィにはバゲットが出されるなど、こだわりが良かったと思います。

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食後にはコーヒーか紅茶が付いてきます。もちろんホット、アイスのチョイスも可能でした。

前回来たときはメインランチの1,500円は少し高めだなぁと感じましたが、今回はお得な感じがしました。

長い期間、メニュー構成が変わっていないというのも、お客さんからの支持があるからでしょう?それは素晴らしいことだと思います。

これからも末永く美味しいランチを提供していただければうれしいですね。

スイッチ
石川県小松市浮城町148
TEL 0761-41-5671
11:30~22:00
水曜休

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2015/06/19

金沢新保本「麺屋 夕介」は真打の流れを組む家系ラーメンで豚骨醤油ベース太ストレート麺が基本

石川県では8番らーめんが有名過ぎることもあって、ご当地ラーメンがなかなか育たないエリアです。

ただ、そんな石川にも全国各地の有名ラーメンの味を打ち出すお店が色々あります。

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今日紹介します金沢新保本町の「麺屋 夕介」は、いわゆる家系のラーメンを食べさせてくれるお店です。

家系とは横浜発祥の濃厚な豚骨醤油ベースで太ストレート麺を特徴とするラーメンのことで、私のブログでも昔、福岡で食べた「藤家」という博多家系ラーメンの記事で、横浜家系との違いについて書いたことがあります。

石川県でも家系ラーメンを味わうことができるなんて、今回「麺屋 夕介」に行って初めて気が付きました。

帰って調べると、「麺屋 夕介」は大額の「真打」という有名店で働いていた方が独立して作ったお店のようです。「真打」はお店の名前は聞いたことがありましたが、私は行ったことがありませんでした。

この場所は、元々は、昨年亡くなられた佐野実氏の「支那そばや」のお店としてオープンしてから、2軒ほど、違うお店に変わり、私も、一昨年のときに「らーめん 能登ノ國」というお店に行きブログにも書いています

この時、お店の雰囲気などで、経営的に難しいと思っていたら、そのあとしばらくして閉店してしまいました。^^;

仕事で金沢に行き、ランチを食べようと、正午の10分くらい前にお店に到着しました。中に入ると、カウンター席には客がいましたが、テーブル席はすべて空いていました。

我々は4名だったのでテーブル席に座りましたが、その後12時ごろには全席満席となり順番待ちが出来ていましたので、やはり人気のお店なのでしょう?

お店の雰囲気や接客的にもいい感じで、今回はすぐに閉店にはならないだろうと思いました。(笑い)

Photo

さて、メニューはご覧のような感じになっています。

基本はとんこつ味で、醤油や博多の白とんこつのどちらか、それに魚介味を加えたものをチョイスすることができます。

麺は太麺が基本で、中細、極細も選ぶことができるようですが、ほとんどは太麺がお勧めとなっていました。何も言わなければ、そのお勧めの麺で出されます。茹で加減も固め、柔らかめ、普通を選べます。

量も半玉の半、1玉の小、1.5玉の中、2玉の大を選べます。料金は半が600円でだんだんと100円プラスになります。

私は、普段は最初に入ったお店では、一番最初に書いてあるメニューを頼むことが多いのですが、今回は「ブラックとんこつ」というネーミングが気になったので、それを頼みました。麺の固さは固めをお願いしました。

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出されたのがこちらです。富山ブラックほどは黒くありません。

その味はなんでしょう?醤油がきいているのは間違いないのですが、マー油でもありません。こがし醤油?だいぶ味が濃いです。塩分も多めですね。ご飯が欲しくなりました。

大型海苔にほうれん草とチャーシューのトッピングで家系の定番具材のそろい踏みです。

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太麺だけあってモチッとした食感が楽しめ、濃い味のスープといい勝負をしています。

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一緒に行った人が頼んだ一番人気の「らーめん」で、味はとんこつしょうゆ味です。

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こちらは「まぜそば小(700円)」と、

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「チャーシュー丼の小(250円)」です。

色々チョイス出来て面白いお店でしたね。家系のラーメンを食べたい方は是非どうぞ!

麺屋 夕介
石川県金沢市新保本1-313
TEL 076-214-6940
11:00~14:30
18:00~23:00
木曜休

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2015/06/18

5月にリニューアルオープンした紅茶の人気店「スプーンダイニング(SPOON DINING) 守山店」で一服

滋賀県に行った折にお茶をしたお店について書いてみたいと思います。

それは、守山市にあります紅茶の人気店「スプーンダイニング(SPOON DINING) 守山店」です。

コーヒーの専門店はたくさんありますが、紅茶をメインにしているところは意外に少ないものです。

石川では、前に紹介したことがあります加賀市の「ポーチコ」という紅茶専門店があります。

日本人はお茶といえば日本茶です。そのため、紅茶の文化が欧米ほど根付かなかったのかもしれません。日本茶、紅茶、ウーロン茶は同じ茶葉で発酵の度合いが違うだけなのですが、味はやはり相当違いますね。

私も、家でもお茶やコーヒーはよく飲みますが、逆に紅茶は家でも外でも飲むことはあまりありません。

さて、こちらのお店は、この5月11日にリニューアルしたばかりです。元々人気のお店だったようですが、リニューアルでさらに人気となり、特に比較的若い女性が多く訪れます。

私たちが行った時も、ほとんどが20~30代の女性ばかりで、おかげで話声が相当うるさかったです。^^;

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いままで裏のほうだったこちらがいまは正面玄関です。

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リニューアル前に正面だったところは、ご覧のようなテラス席になっています。

我々は6名だったので、ソファ席でないと一緒に座ることができませんでしたが、一組待ってちょうどソファー席が空いたので、5分くらいの待ち時間で済みました。ラッキーでした。

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インテリアは明るくカジュアルな雰囲気です。静かに紅茶を楽しむというよりは、家族や友人と語らいあってお茶を楽しむといった雰囲気のお店です。

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さて、私が頼んだのは、5月の夏日だったこともあって、アイスティーにしました。

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それとガトーショコラも頼みました。カカオ分57%にこだわったガトーショコラ(540円)でビターな味でそれほど甘くなかったです。

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妻はレモンアールグレイとアップルパイ(540円)を頼んでいました。

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暖かい紅茶は、ご覧のような大き目のポットで運ばれてきます。カップ3杯ほどの量が入っています。アールグレイにレモンとマンダリンオレンジのフレーバーがプラスされていて、すっきりとした紅茶でしたよ。

アールグレイには白桃のフレーバーのもあって、娘が頼んでいました。

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ご覧のように冷めないようにカバーもかけてくれます。

アップルパイには大きなアイスクリームが乗っかっていて美味しそうです。

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これは、誰が頼んだのだったかな?バニラチーズタルト(540円)です。こちらのお店の常連客は通称「バニチ」と呼ぶようです。タルトとバイクドチーズケーキの味を一度の楽しめる人気のスイーツです。

ランチメニューも雑穀米やせいろ蒸しもありヘルシーな感じで、一度食べてみたいと思いました。人気の理由がわかった気がします。もちろんアフタヌーンティーにも最適なお店ですね。

スプーンダイニング(SPOON DINING) 守山店
滋賀県守山市吉身1-11-45
TEL 077-583-1111
11:00~22:00(L.O)
無休

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2015/06/16

小松矢崎町に新しくオープンしたカフェ「VAGABOND~Goodfood&Drinks~」のキングナポリタン

小松にも昔は多くの喫茶店がありました。

バブル期が終わるまではどこも流行っていて、私も学生時代も含めてしょっちゅう通っていた記憶があります。

特に小松市は旧国道八号線沿いに大きな喫茶店が林立していたのです。

ただ、スタバやコンビニが至るところに出来てきたのと合わせるように、また、世の中のごランクが多様化してくるとともに、喫茶店もだんだんと閉店してきました。いま残っているのは桐ぐらいでしょう?

いまでは美味しいコーヒーを家でも飲めるようになってきましたからね。

Vagabond

小松市の旧国道八号線(現国道360号)沿いの百万石リゾートレーンを小松から粟津方面に少し行ったところに、ショッピングセンターなどが集積しているところがあります。その対面に今日紹介する「VAGABOND」はあります。

Vagabond_2

Vagabond_8元々も喫茶店だったと思いますが、私が行ったことがあるか記憶にはありません。2階もあってなかなか大きなお店です。4月にオープンした、まだ新しいお店です。

行ったのはとある日曜日の11:45ごろ。店内に入るとほとんど満席のようでした。一人だったのですが、4人掛けの席が空いていて、そちらに通されました。

そこからカウンター席のほうを眺めると、このような感じです。

イスやテーブルなども、前のお店で使っていたものなのかはわかりませんが、再利用をしている感じで、そんなにコストをかけていないようです。

その後、どんどんとお客さんが入ってきて、満席で断っているほど人気です。オープンしてまだ間がなかったこともあったでしょうが、買い物ついでにランチを食べるために来る家族連れが多かった気がします。

ランチは日替わりランチもあったのですが、この日は残念ながらポークだったので、別なものを食べることにしました。

そこでFacebookでもお店の人が書いていた「キングナポリタン(1,080円)」というのが気になっていたので、それを頼むことにしました。

ナポリタンスパゲッティにふわとろオムレツを乗せた一品で、昔懐かしい味を楽しめるということで人気のメニューらしいのです。

Vagabond_5

満席で忙しかったのか、頼んでから20分ほどかかって運ばれてきたのがこちらです。

昔懐かしい、ケチャップで味付られたナポリタンスパゲッティの上には、伊丹十三風の映画「たんぽぽ」に出てくるオムライスのような感じに、オムレツが乗せられています。

オムレツ自体に味が付けられていなかったので、オムレツの上にも少しケチャプがかけられていたほうが、ビジュアル的にも良かったかもしれません。

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そしてオムレツを割って、上にかぶせます。いい感じです。

Vagabond_7

ナポリタンスパゲッティはこんな感じです。最初「キングナポリタン」というネーミングから、大盛りのイメージを持っていたのですが、いたって普通のボリュームでした。

味のほうは、ケチャップナポリタンにありがちな、味が濃く飽きてしまうものではなく、ちょうどいい味付けでした。昔懐かしい感じがして美味しかったですよ。

VAGABOND~Goodfood&Drinks~
石川県小松市矢崎町ネ18
TEL 0761-58-0307
11:00~24:00
ランチ11:00~15:00(L.O.14:30)
ディナー17:30~24:00(L.O.23:30)
火曜休

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2015/06/15

日本三大和牛の1つ近江牛のステーキとハンバーグランチは近江八幡「まるたけ 近江 西川」

私は肉が苦手なので、どんなに高い肉でもあまり食べたいとは思いません。

ところで、日本三大和牛とは神戸・松坂は確定で、あと一つを近江と米沢で争っているようです。

そんな日本三大和牛の一つである近江牛を、今回家族6人で、少しの贅沢をしてきました。それは、近江牛のステーキをランチで食べたのです。もっとも私はステーキではなくハンバーグを頼んだのですが……。

近江牛とは、黒毛和種の和牛が滋賀県内で最も長く肥育された場合に許される呼称なのだそうですが、滋賀県内で一番長く飼育されただけで近江牛という呼称が付くというのは、これは帰ってから調べたことですが、ちょっと?マークが付きました。

今日紹介します近江八幡の「まるたけ 近江 西川」は昭和22(1947)年創業の老舗です。

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元々は食肉店を営んでいたものが、その後、広大な自然に恵まれた自家の日野牧場で飼育を行うようになって、以来近江牛一筋に子牛の生産繁殖、肉牛肥育から販売・加工、そして飲食まで一気通貫で手掛けているお店なのです。

また、先ほど近江牛の定義について触れましたが、「まるたけ」では但馬の優れた系統の牛を選りすぐって育てているそうで、

そのため、信頼がおけるお店ということもって今回行ってみることにしました。

私たちは事前に予約を入れ、さらには食べるメニューまで決めて連絡を入れました。

私以外の5名は「近江牛ランチステーキ」で税込3,888円を頼みました。サラダ、ご飯、みそ汁が付いてきます。

私は「近江牛ハンバーグ(税込1,620円)」にしました。

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まずはサラダが出されます。

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そしてハンバーグです。ハンバーグの上にはベーコンが乗せられています。ところが待てど暮らせどご飯がきません。で、聞くとご飯は別料金なのだそうです。^^; さも当然のような顔で言われました。^^;

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お店のメニューを見ないでオーダーしているので、予約の時に言って欲しかったですね。はじめてなんだから。

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まぁ、ハンバーグそのものは肉汁がジュワ~と出てくるわけではありませんでしたが味は美味しかったです。

ソースはデミグラスか和風が選べます。これはステーキも同じです。我々は全員和風を頼みました。

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「近江牛ランチステーキ」のメインがこちらです。

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一緒に行った女性陣は脂身が多いと言っていました。でも、これも後で調べてわかったのですが、近江牛は脂が美味しいのだそうです。

味は私は食べていないので、ここでは書きません。

ただ、最後のお勘定のときに、別のお客さんの代金が加わっていたりして、私が気が付かなかったら余計なお金を払わされるところでした。

先ほどのご飯が別注文だったりお勘定のときなど、少しサービス面での課題がありましたね。あと、お店の内装ももう少し高級感があってもいいかな?と思いました。高級肉はハレの日に食べるものなので。

今回はちょっと辛口になりました。

まるたけ 近江 西川
滋賀県近江八幡市仲屋町中16
TEL 0748-32-6494
月水木金
11:00~15:30(L.O.15:00)
17:00~21:00(L.O.20:00)
土日祝
11:00~21:00(L.O.20:00)
火曜休(祝日の場合は営業)

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2015/06/13

小松にも牡蠣料理専門店がオープン!「海の恵みかき処 牡舞蠣小松座」オイスターマイスターがいるお店

小松の駅前も、色々なお店が出来ては消えています。

アルコールを出すところは、居酒屋やバーも含めて、昔に比べてだいぶ少なくなってきています。

昔に書いたことがありますが、小松は新しいお店がなかなか育たない土地でもあるのかもしれません。

さて、こんな街ですが、昨年末に個人的にも興味がわくお店が小松駅前にオープンしました。

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私も妻も大好きな牡蠣を食べさせてくれるお店で「海の恵みかき処 牡舞蠣小松座」という名前です。牡舞蠣はカブキと読みます。小松ということで勧進帳=歌舞伎との語呂合わせでしょうが、看板とネーミングは小松らしいといえばらしいのですが、少し田舎ぽっかったりします。まぁ、これも愛嬌ですかね?

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生牡蠣を含めて、色々な牡蠣料理を食べさせてくれるところは、牡蠣の産地である穴水や都会の金沢ではそれなりに需要があり、ビジネスも成り立つかもしれませんが、小松のような地方都市では難しいだろうと思っていました。

そんな中、果敢に新規オープンした勇気に拍手です。出来るだけ応援していきたいと思います。

これまではなかなかチャンスがなくて行けなかったのですが、今回、やっと行くことができましたので書きたいと思います。

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私が行ったのは、5月のとある土曜日。当日18時過ぎに席が空いているかどうか確認したところ空いているというので、妻と二人で出かけてきました。

中に入ると、店内には先客が一組だけでした。土曜日の19時半ごろにこれだけ?と最初びっくりしました。「やっぱり小松では難しいのかな?」と思ったのです。

特に、この5月から8月の4カ月間は、月の英語表記でRが付かない月は牡蠣を食べるな!?ということが昔から言われてきました。

この時期は牡蠣が生殖の準備をするため身が細り美味しくなくなるからだそうです。あと気温も上がり特に生牡蠣は気を付けたほうがいいという警告の意味もあったのだと思います。もっとも、いまは養殖技術も上がり、さらには世界中から輸送する技術も出来てきましたので安心して食べることができます。

さらに、石川県では能登の岩牡蠣という、夏の時期に美味しい名物牡蠣もあることです。逆に夏にこそ海のミルクと言われる滋養強壮にいい牡蠣を食べようではありませんか!

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また、こちらのお店には、北陸初のオイスターマイスターが在籍しています。厳選された牡蠣を安心して食べることができ店もポイントだと思います。

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さて、席に座り、まずは泡物を頼み、そして生牡蠣をオーダーします。

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この日お店にあった牡蠣は、福岡県糸島の「糸島ミルク(380円)」と岩牡蠣の「糸島サウンド(680円)」、そして能登の牡蠣(480円)の3種類でした。

我々は、この3種類を2ピースずつ、まず頼みました。

レモンを軽く絞って食べます。プルンとした牡蠣の身がジューシーで美味しかったです。能登のも美味しかったですが、大粒の「糸島ミルク」が最高でした。

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これは「牡蠣ソースバーニャカウダ(680円)」です。牡蠣のうま味がバーニャカウダソースにしみだしていて、スティック野菜をつけて食べると野菜の甘みと相まって美味しかったです。野菜を食べ終わってもソースが残っていたので、思わずバゲットを追加で頼みソースに付けて食べました。

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「えびときのこのアヒージョ(780円)」は熱々のアヒージョで、これまたバゲットにつけて食べます。

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暑いので火傷に注意です。

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こちらは「牡蠣ガーリックバター焼き(1個280円)」です。ガーリックと牡蠣の相性も抜群ですね。

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あと我々は焼き牡蠣も頼みました。ジューシーでした。

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アルコールは、泡物の後、定番でシャブリを飲み、最後はハイボールで締めました。

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以上でお勘定は13,000円強でした。大好きな牡蠣を満喫できるのでうれしいお店が出来たものだと思いましたね。

皆さんも是非行ってみてください。おすすめです。

海の恵みかき処 牡舞蠣小松座
石川県小松市土居原町198-1
TEL 0761-48-4296
平日・日17:00~25:00(L.O.24:30)、
金土・祝前日17:00~26:00(L.O.25:30)
不定休

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2015/06/12

白山市の人気中華そばの店「もきち」の極細麺の中華そば(しょうゆ)をランチで食べました

私のブログも最近、ジャンル的にはラーメンネタが少なくなっていると思います。

昔はラーメン店もしょっちゅう行っていたのですが、歳を重ねてくると何となく行くことが少なくなってきた気がします。

でも、時にはラーメンも食べたくなるのも事実です。

全国植樹祭が小松市木場潟で開催されていた日曜日。妻が不在だったので一人でランチを食べに出かけることにしたのですが、小松市も混雑していると思い、北に向かって探すことにしました。

普段あまり加賀産業道路を手取川を超えて北に行かないので、たまには、そのあたりでWebで検索して見つけたのが、今日紹介します「もきち」という中華そば店です。

加賀産業道路沿いは、小松~能美~白山市間は飲食店が少ないエリアです。

「もきち」も、中ノ郷北という交差点の角にポツンとあります。

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4この日は朝早く朝食をとったので早目にお腹が空いたので、ちょうど開店時間の11時にお店に到着し店内に入りました。もちろん一番目の客です。

「もきち」は基本的には中華そば一本のお店で、メニューはしょうゆか塩の2つの味、麺の太さ、具材の3つの要素の組み合わせ頼むようになっています。

何を食べようか迷ったので、お店の人にお聞きするも、何となく全部お勧めのような感じの答えだったので、こんな時にはメニューの一番最初に書かれているのを頼むのが鉄則だと思いましたが、同じ値段だったので「もやし中華そば しょうゆ味(680円)」を頼むことにしました。

再度お店の人にお聞きすると、もやしが入っているかわりにチャーシューがばら肉になるようです。味的には同じなようです。

ということで、麺を超極細にしたので、ゆで時間が短いからでしょうか、すぐに運ばれ来ました。

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超極細麺なので、食べる方も早めに食べないとのびてしまいます。

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素早く写真を写して、スープを一口飲んで、あとは麺を先に食べます。

この麺がなかなか美味しいのです。非常に縮れが強い麺なのでスープが絡んできます。それに極細麺なので、縮れていてものど越しがよく、ツルリと胃の中に消えました。

スープは、どちらかといえば大人しくて優しいしょうゆ味です。名前も中華そばとなっているのがわかります。極細麺にも合います。

カウンターには醤油ダレが置いてあるので、少し味に変化を付けたいならば入れてみるのもいいかも?私も途中で少し入れてみました。

チャーシューもしっかりとした味が付いていました。

全体的にバランスの取れているラーメンでしたね。おすすめのお店です。

もきち
石川県白山市中ノ郷町ヘ67-1
TEL 076-274-5221
11:00~19:00(スープがなくなり次第終了)
月曜・第1火曜休

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2015/06/10

加賀市の新ご当地グルメ「加賀カニごはん」片山津ホテルアローレ「竹翠」は「あんかけカニオムめし」

Photo今日は加賀市にお目見えした新しいご当地グルメを紹介したいと思います。

その名は「加賀カニごはん」といいます。

「加賀カニごはん」の定義は、「九谷焼と山中漆器に盛り付けた加賀市橋立漁港で水揚げされた香箱ガニ(雌ズワイガニ)おもてなし膳」となっています。

2015年4月1日から加賀市内の飲食店7店で毎日食数限定でスタートしていますが、とても人気となっていて、土日は予約がだいぶ先まで埋まっているお店もあるようです。

さて、ここで「加賀カニごはん」の11のルールがFacebookに書かれていますので、以下に引用させていただきます。

1 正式名称は「加賀カニごはん」とする
2 英語表記は「KAGA CRAB GOHAN」とする
3 加賀市橋立漁港で水揚げされた貴重な香箱ガニ(雌のズワイガニ)を一杯(一匹)使用する
4 カニごはん膳の内容は火を使ったカニごはん、小鉢(五品)、味噌汁、献上加賀棒茶および食後のデザート&コーヒー(紅茶)とする
作り下ろしの山中漆器(半月型のお盆)に盛る
5 カニごはんは香箱ガニと地場産のコシヒカリを使用し、カニはごはんと混ぜて食べるスタイルにする。火を使う。各店のカニごはんは、毎年改良する
6 小鉢は各店が創意工夫した以下の五皿とする(地場産食材を使用する。料理内容は季節等に応じて自由に変えても良い)
・和え物⇒季節の野菜を使用
・揚げ物⇒旬の魚と季節の野菜を使用
・酢の物⇒旬の魚と季節の野菜を使用
・焼き物⇒季節の野菜を使用
・香の物⇒季節の野菜を使用
作り下ろしの九谷焼に盛る
7 味噌汁は地場産の味噌、魚介類、野菜を使用する(料理内容は季節等に応じて自由に変えても良い)。作り下ろしの山中漆器(蓋付き茶碗)を使用する
8 献上加賀棒茶(冷茶)をつける
作り下ろしの九谷焼の上にグラスを置く
9 食後に各店こだわりのデザート(地場産の旬の果物や乳製品などを使用)とコーヒー(紅茶)を提供する(デザートは季節等に応じて自由に変えても良い)
半月型の小盆で出す
10 協議会指定の箸袋を使用する
11 料金は2800円(税込)以下とする
香箱ガニの市場価格が年によって変動するので料金は毎年見直す

なかなか厳格に決められています。面白い試みです。でも、北陸の香箱ガニは、ご存じの通り11月初旬から翌年の1月初旬(近年は12月下旬)までが漁の期間として決められているので、加賀市橋立漁港で水揚げされた香箱ガニが条件として入っていると難しくなるのでは?と思ってしまいます。冷凍するにせよ時間が経つと鮮度も落ちると思うのでどうなるのかな?

さて、「加賀カニごはん」には加賀市内の7店舗が参加していますが。どこで食べようか迷います。ただ、土日はだいぶ前から予約しないと空いていないかもしれません。(実際最初に電話したところはそうでした)

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そこで、通院のついでに平日に食べに行くことにしました。念のため前日に予約を入れ向かったのは、片山津温泉の柴山潟湖畔にあるリゾートホテル「ホテルアローレ」地下にある日本料理のお店「竹翠」です。

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こちらのお店は1年ほど前にも紹介したことがあります

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「竹翠」で食べることができる「加賀カニごはん」は「あんかけカニオムめし」という名前です。

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その名の通り、香箱ガニが乗せられたオムめしの上に銀餡がかけられているものです。

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ご飯はバターライスで、銀餡には外子が入っています。

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全体はこんな感じです。取り皿には九谷焼、みそ汁には山中漆器が使われていますね。ただ、取り皿は平皿だったので、少し食べにくかったです。

運ばれてから「カニオムめし」と餡を温めるために火をつけてくれます。ただ、私のには餡のほうに火をつけ忘れたようです。食べ終わってから気が付きました。慣れていないのかな?

個人的には猫舌なのであまり熱いのは苦手です。また、行った日は5月下旬でもう暑いくらいの気温だったので、そのまま「カニオムめし」にぶっかけて一緒に温めました。

ご飯は底の方がおこげ状態になって、それはそれで美味しいと思います。

ちなみに香箱ガニについてお店の人にお聞きすると、やはり7軒分の量を今年確保して冷凍してあったようです。

冷凍物は生よりはどうしても味が落ちますね。特に一番美味しい内子の食感が違っていました。それに外子も色が変わっていました。

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小鉢の5種類はこちらで少量ずつ楽しめます。

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お味噌汁の具はあおさで、手前は加賀棒茶です。

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食後にはコーヒーとデザートが付きます。色々楽しめてボリューム的にも満足できました。これで1,800円(税込)はお得です。

「竹翠」のほかのお店の「加賀カニごはん」についても機会がありましたら紹介していきたいと思います。

でも、カニの時期ではない季節に何故始めたのでしょうか?逆に評判を落とすことになりはしないか少し心配です。

日本料理 竹翠
石川県加賀市柴山町と5-1
ホテルアローレB1
TEL 0761-75-8000
11:30~15:00(L.O.14:00)
17:30~22:00(L.O.21:30)
無休

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2015/06/09

近江八幡の人気店「ひさご寿し」でにぎり寿しと選べるちらし寿しのランチを食べました

7近江八幡は、琵琶湖岸に位置している水郷の街です。

近江牛で有名なところですが、琵琶湖や日本海と太平洋からも比較的近距離に位置しているので、色々な種類の魚介が集まり、さらには「江州米」の産地としても昔から有名な土地柄なのです。

そんな近江八幡で人気の寿司店が今日紹介します「ひさご寿し」です。

Photo_2

「ひさご寿し」の前には、和菓子や洋菓子でも全国的に有名な「たねや」グループの本店が最近まであったのです。いまは別な場所に移転しています。

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ランチメニューには何種類かありましたが、私は、「昼寿し近江」という2,000円のランチセットにしました。

このセットはにぎり寿しと4種類から選べるちらし寿しが付いてきます。ちらし寿しは「シャキシャキ大根いくらちらし」「びわ湖の至宝びわますちらし」「比叡ゆば赤こんにゃく五目ちらし」「季節のネタ五目錦糸たまごちらし」の4種です。

琵琶湖といえば「びわます」が有名なので、そちらを頼むことにしたのです。「びわます」は日本の琵琶湖にのみ生息する固有種でヤマメの一種です。

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まずはサラダが出されました。

そして、にぎりとちらしが同時に出されます。

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ただ、思ったより小さいちらし寿しでした。^^; びわますも小さめのが4切れほど乗せられていました。味は上品で美味しかったですよ。

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にぎりも4貫と細巻が2つだったので、それほど満腹にはなりませんでしたね。また、ネタ的にも普通だったのとガリも乗せられていません。メニュー写真には乗せられているので忘れたのかもしれません?

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蒸し物は大き目の茶碗蒸しです。

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お吸物も付きます。

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食後のデザートは二種類の和洋菓子が付いていました。

あんこが苦手なので、季節のこいのぼりの最中もかわいかったのですが、残念ながら残してしまいました。

近江八幡では人気のお店でランチでしか食べていないのに、こんなこと書くと地元の人に怒られそうですが、寿司に関しては石川のほうがいいかも?^^;

ひさご寿し
滋賀県近江八幡市桜宮町213-3
TEL 0748-33-1234
月~金
10:00~22:00(L.O.)
日・連休最終日
9:00~21:00(L.O.)
火曜休(祭日・繁忙期は営業)

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2015/06/07

金沢フォーラス6Fにオープンしたうどんの本町製麺所別邸「加賀旬菜くらぶ」で夏にぴったり酢橘うどん

うどんの本町製麺所といえば、私が大阪で住んでいたマンションの近く中央区北久宝寺町に最初に店を構えたところです。

老舗鰹節屋の山長商店がうどん店を出したということで、当時話題になりました。

その後、大阪での多店舗化を皮切りに、いつの間にか金沢にもお店が出来てびっくりしました。

近江町のお店については過去に紹介したことがありますが、その後、片町にお店を出し、さらには今回、北陸新幹線の金沢延伸で湧く金沢駅のフォーラスにもうどん専門店とは違った形態でお店を出すことになったのです。

いや~、スピード感がありますね。感心します。

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「おうどん本町製麺所別邸」という冠が付いていますが、店名は「加賀旬菜くらぶ」といいます。

今回、このあと、アルコールが入るイベント2件ハシゴの予定で、少し腹ごしらえをしておこうと、妻がフォーラスで買い物中に一人で入ることにしました。

基本はうどん、串カツ、鮨など和のグルメのバイキング形式がウリのお店のようです。

一見、あまり脈略のない種類の組み合わせのように感じますが、何か勝算があってのことでしょう?

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Photo中は思ったより広いです。日曜日の正午前でしたが、順番待ちもなく入ることができました。そして大きな窓があり明るい店内です。たぶん、窓の下には北陸新幹線も見ることができると思います。

最初に出されるのは、本町製麺所定番のお茶「ルイボスティー」です。

そして、店の前のサンプルで見て、何を食べるかは決めていましたので、中ではメニューを見ないで即注文しました。

注文したのは「酢橘うどん(税抜790円)」です。

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酢橘を使ったうどんそばといえば、大阪福島「蕎麦 まき埜」のすだちそばを思い出します。透き通った汁で洗練された味とすっきり感がたまらなかったですね。

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鰹節屋さんが作ったうどん屋さんなので、うどん汁はカツオ出汁がきいています。色も、関西の他のうどん屋さんより若干濃いですね。7種類の長期熟成削り節と北海道産昆布で作られているようです。

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味的には、酢橘がたっぷり乗せられているので酸味も心地よく、麺もコシがありモチモチとしていて、汁との相性も良かったです。北海道産の小麦を使用しているようですが、店内で手打ちされていて小麦の風味を十分感じることができました。

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石川のうどんは、柔らかなうどんが多いのですが、最近は讃岐系のお店も増えてきました。選択肢が増えることはいいことだと思います。

本町製麺所の新展開のお店「加賀旬菜くらぶ」。これからも注目していきたいと思います。

本町製麺所別邸「加賀旬菜くらぶ」
石川県金沢市堀川新町3-1
金沢フォーラス6F
TEL 076-293-3727
11:00~23:00
バイキング営業17:00~23:00(L.O.21:30)
無休

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2015/06/06

旬の話題?NHK朝のテレビ小説「まれ」輪島のロケ地を紹介します

今年上期のNHKの朝のテレビ小説は能登輪島が舞台です。

私も録画をして観ています。少しコメディタッチでテンポよく進むストーリーに、観ている自分もひこまれます。

北陸新幹線で金沢が全国的にも注目され、「まれ」で能登が注目され、南加賀は少し取り残された感がありますが、故郷石川が注目されることは、石川に住む者にとってはうれしいことです。

さて、私のブログは基本的には私が写した写真をもとに、原稿をすべて私が書いています。でもこの記事は、妻が能登に行った時に写した写真をもとに私が原稿を書きました。私は「まれ」の放映期間中には能登方面には行けそうにないので、旬な話題ということでお許しください。

能登半島といえば、日本で初めて世界農業遺産に認定されたところです。里山里海の日本の農山漁村の原風景を見ることができます。

私も過去に何度も行ったことがありますが、毎回色々な発見もあって面白い場所だと思っています。

今日は、そんな能登の輪島を中心とした「まれ」のロケ地を紹介していこうと思っています。

まずは輪島の朝市です。主人公の希(まれ)が友達の一子を案内する場面で登場します。

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この写真は一昨年の秋に行った時のものですが、天気がイマイチでした。

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その朝市通りを抜けたところにあるのが、赤い色が鮮やかなアーチ橋「いろは橋」です。
希(まれ)と圭太が何度か話をするシーンで時々出てきます。

Photo

こちらは、新しくなった輪島キリコ会館です。

キリコとは能登地方に広く行われているお祭りのときに担ぐ巨大な灯籠のことです。

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今年、文化庁は日本遺産の最初の18件の一つとして「灯り舞う半島 能登 ~熱狂のキリコ祭り~」を選んでいる伝統的なお祭りで使われるキリコを保管展示している会館で、中には「まれ」の祭りのシーンで実際に使われたキリコや、

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20「希(まれ)」と書かれたキリコなどを見ることができます。

そして、「まれ」の舞台の中心となっているのが輪島の大沢地区です。番組では外浦村となっていて、その役場として出ている建物がこちらです。

元々は商店で使われていましたが、美術スタッフが絵を描いて役場としてロケの撮影に使っています。

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また、この大沢地区は日本海の強い潮風から家屋を守る間垣(まがき)と呼ばれる竹の垣根が家の前に作られていて間垣の里としても有名です。

こちらが、まれの津村家がお世話になっている元民宿の「桶作」です。

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一般の民家で、いまも実際に住んでいます。もちろん、家の内部のシーンはスタジオ撮影ですね。

ところで、桶作元治役の舞踊家の田中泯さん!いい味出してますね~!

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外浦村の神社として登場しているのは大沢町宝来町の静浦神社です。この神社のシーンだけはいつも雨が降っているシーンでした。一度に撮影するからでしょうね?

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こちらも何度か登場するやぐらです。子供のころのシーンでまれが親友たちと遊んだやぐらです。あと、まれと圭太が夢を話うシーンでも登場しています。

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ちなみに連続テレビ小説「まれ」ゆかりの地を巡るには、大沢や上大沢へ向かう「間垣にあつまれ」というバスの臨時便利用が便利なようです。

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最後に、揚げ浜式塩田の角花家ですが、妻が今回行けなかったため、一昨年の秋に行った珠洲の道の駅にあった「塩の資料館」に併設されていた釜屋です。

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中では、塩釜で煮て水分が蒸発させ煮詰めて塩に仕上げます。

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さて、皆さんも是非能登に来て、「まれ」の世界を楽しんでくださいね。

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2015/06/04

金沢柿木畠のそばの名店「更科藤井」で粋なつまみで酔っ払い2人のダメ出し呑み

先日紹介しました「ワイン金沢」と「百万石カップ」のあとで、まだ早い時間だったので軽くそばでも食べようと思い入りました。

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2つのイベントでは飲みやすいワインやカクテルをだいぶ飲んでいたのですが、お天道様がまだ明るい時間帯だったのと、帰る前に少し腹ごしらえもしたかったので、どこに入ろうかとパッと思い出したのが、イベント会場の近くの「更科藤井」でした。

日曜日の17:30ごろと早い時間帯だったので、カウンター席が運よく空いていました。

美味しいおつまみがどんどん出てくるので、ついつい飲みすぎてしまいました。

「ワイン金沢」と「百万石カップ」ではワインとカクテルだったので、こちらでは日本酒を飲むことに。そばの素揚げをつまみに、そして藤井さんから美味しいつまみが次々出されるのです。これでは飲まないわけにはいきません。

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さらにこの後、蕎麦焼酎のそば湯割りなどを、「体にいい」とかわけのわからない理由を付けて飲むのですが、これがダメだったのかもしれません。

この日はほぼ全種類のアルコールを飲んだと思います。私は帰りはまだ大丈夫でしたが、妻は完全にダウンしていました。^^;

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料理の説明も受けて入るのですが、何せ酔っぱらって全然覚えていません。推測で書いていることをあらかじめお断りしておきます。

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車鯛?だったかの昆布締めに、めかぶの佃煮?日本酒に合いそうです。

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これは生湯葉のウニのせだったかな??写真で見ても美味しそうです。

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ホタルイカはヌタで出されました。

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そして毎度美味しい出し巻きです。

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コノシロと金時草の酢の物??

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もずく酢。

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天ぷらはサクッと美味しいです。山ウドが今年最後の一本だと言っていたような記憶が?

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そして最後の締めは、私の好きな「あおさそば」です。藤井さんが能登出身なのでたぶん、能登のあおさだと思います。あおさも旬の季節が終わりです。

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暖かいあおさのたっぷり入ったつけ汁にそばをつけて食べます。これが磯の香りが口の中に広がってとても美味しいのです。そして酒で傷んだ胃にやさしい味がします。

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そば湯です。

しかし思い返せば、やはり飲み過ぎはよくありませんでしたね……?歳なので無理は禁物です。反省です。

藤井さん、すみません。酔っ払い二人で。どうもご馳走様でした。

更科藤井
石川県金沢市柿木畠3-3
TEL 076-265-6870
火~土
11:30~14:00(L.O.)
17:30~21:30(L.O.)
日祝11:30~20:00(L.O.)
月曜休(祝日場合は営業、翌日休業)

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2015/06/03

小松の茶室「仙叟屋敷ならびに玄庵」一般公開で呈茶会&「こまつ青空マーケット」

5月末の31日に開かれた小松市の催し物2つについて書きたいと思います。

まずは、「仙叟屋敷ならびに玄庵」の一般公開と呈茶(ていちゃ)会について。

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小松市の芦城公園内に、千玄室大宗匠(前千宗室)が1997年に四世仙叟宗室居士300年遠忌を記念して、小松市に茶室を寄贈しているのです。

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それが「仙叟屋敷ならびに玄庵」で、地元の小松畳表や小松瓦、京都の北山杉を用いた数奇屋造りで、茶室は千玄室大宗匠自ら設計されたものです。

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今年は4回、一般公開される予定で、今回は同時に呈茶会も催されていました。

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私は、仙叟屋敷に入るのは今回が初めてです。少し緊張です。

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中から見る庭もいいですね。

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21お茶の道具です。説明聞いたけど記憶にありません。^^;

お花も季節感が出ています。

この日の呈茶料は500円。

主菓子(おもがし)は小松行松旭松堂の「夕蛍」とか説明を受けましたが、名前合っているかな?

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こちらがお茶室です。

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千家の和敬清寂の心を汲み取る場として、凛とした空気感がありました。

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その足で、近くの市役所広場で開かれている「こまつ青空マーケット」に向かいました。
お昼前の時間に着きましたが、昨年にも増してすごい人です。

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いいお天気に恵まれ家族連れで訪れている人が多かったですね。

食べ物のお店にはどこも順番待ちの列が出来ています。そして人気店のは長蛇の列になっていました。

まぁ、お昼はやはりお店で食べたほうが美味しいと思っているので、ここでは食べ物は買い求めません。

私もブログでも紹介したところが何店も出店していましたよ。

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鳥越のカフェ「Detza(デッツァ) 」。

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能美市の人気シャルキュトリー「ガリビエ(GALIBIER)」。

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大聖寺の人気のカフェ「ほうきぼし」。すでに売り切れで、12:30に追加されるという案内が出ていました。人気です。

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橋立の「Glass Studio Cullet(カレット)」秋友さんも毎年出店されています。

ランチを食べて戻ってきたら、ほとんどのお店が売り切れになっていました。^^;

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結局、HUG mitten WORKS のオートミールクッキーを買い求めて終わりでした。ナッツ&ベリーとココア&ホワイトチョコで1枚200円でした。美味しかったですよ!

毎年開催されている「こまつ青空マーケット」。定番イベントになってきていますね。

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2015/06/01

醤油の町金沢市大野にあるフレンチ洋食「メゾン・ド・ミュゲ」で海を眺めながらのランチ

金沢市大野といえば、海に面していて、古くからの港町であると同時に醤油の産地としても有名です。

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今日紹介します「メゾン・ド・ミュゲ(Maison de muguet)」は、前々から景色のいいフレンチレストランがあることは、他の人のブログなどで見て知っていました。

そんな港町にフレンチの洋食店として2012年末にオープン以来、知る人ぞ知るお店となっています。

ちなみに「メゾン・ド・ミュゲ」とは「すずらんの家」という名前です。かわいい名前ですね。

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ご覧のようにカウンター席は窓に向いています。そこからは大野の海が見えます。5月の初旬のちょうどいい季節だったので、窓は開けられ開放感あふれていました。

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カウンター席は10人、あと3人掛けのテーブル席がありました。この日は予約で満席というお知らせがお店の前に出ていましたが、お昼は一回転でしょうか?

何せ、オーナーシェフの男性一人で切り盛りされているのですが、混雑時はスーパーマンのような活躍で、テキパキと調理されていました。外の景色を眺めているのですが、どうしても目に飛び込んできます。^^; 見ていても大変さがわかるのですが、失礼ながら見ているこちらもなかなか楽しめました。

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調理は大きな鉄板が基本で、フライパンもサブで使っておられます。

ランチは、オムライスやドリアなどの洋食メニューや、肉や魚のランチセット、さらにはコースの設定もありました。

その中から私はせっかくなので、「魚のコース(2,600円で名称はAコース)」を、妻は「牛フィレランチ(2,200円)」をお願いしました。

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2人にはまず、アミューズとして小あじのエスカベッシュが出されます。

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そしてコースには自家製スモークサーモンが出されます。少し塩気が効いていました。泡物が欲しくなります。^^;

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本日のスープは、アメリケーヌスープでした。何の海老が使われているかは、何せ聞くのももはばかれる忙しさだったためわかりませんが、海老の頭のミソのうま味が凝縮されていました。これは美味しかったですね。こちらもコースだけに付きます。

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サラダはシンプルに葉っぱものです。ドレッシングには地元の大野醤油を使っているのでしょう?和風ドレッシングでした。

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メインは魚のポワレで、魚は3種類のようでしたが、何でしょうか?スズキ、イサキ、サワラ??どれも見た目同じような感じだったのと説明が何もなかったので正確にはわかりません。^^; 魚そのものの味も似たような感じでした。こちらのソースにはフレンチソースに和風系(醤油?)をミックスし、さらにはバルサミコソースをかけてあります。酸味もほどよい仕上がりです。

付け合せの野菜ソテーも、写真で見えるよりはたっぷり盛られています。あと五郎島金時のチップも添えられていました。(たぶん五郎島金時だと思います)

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パンは自家製でしょうか?バケットではありませんでした。オーブンで焼かれて出されます。

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バターボールは見た目も味も上品でした。

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最後のデザートは、2種類のアイス、フルーツ、プチロールケーキの盛り合わせです。アイスは右が大葉で、白いのはなんだったかな?聞いたけど忘れましたが、マシュマロのようなアイスでした。和の素材をうまく使って和のテイストを取り入れた味になっています。

コーヒーももちろん付きます。

いや~、満腹になりました。

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妻の「牛フィレランチ」のメインはこちらです。脂身の少ないお肉でした。

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ソースは別に2種類が出され、お好みに応じて楽しめます。

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「牛フィレランチ」のデザートは、生姜のアイスと

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プチロールケーキ(+イチゴ)でした。

メゾン・ド・ミュゲ
Maison de muguet
金沢市大野町4丁目チ228
076-268-0886
11:30~14:30
17:30~21:00
月曜日

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