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2015/05/28

春のいい天気に誘われて近江商人と水郷で有名な近江八幡市を散策してきました

7ご縁があって、これから滋賀県には時々出かけることも多くなると思います。

今回、日帰りで守山に行く用事があって、ついでの近江八幡市に立ち寄り、少しの時間、街を散策してきました。

近江八幡市は、元々は豊臣秀次(秀吉の甥)が八幡山に城を築き開町したことに始まりまる城下町です。

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その後、八幡堀という堀を作り琵琶湖と繋ぎ、湖上を往来する船を城下内に寄港させることで、人、物、情報を集め、さらに楽市楽座制を実施することで城下を大いに活気づけることで町を発展させて行きました。

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3_2その後、近世になり近江商人の発祥の地としても有名な商業都市として発展してきました。旧市街地は碁盤状の整然といた街並みがいまも残り、かつての近江商人の家々が立ち並びます。八幡堀には土蔵群も見ることができ、当時の栄華をしのび見ることができます。

2006年1月26日には「近江八幡の水郷」として重要文化的景観の第1号に選定されています。

街中には江戸時代から明治・大正にかけて建てられた建築物が至るところにあります。

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こちらは、旧伴家住宅です。7代目伴庄右衛門能尹が伴庄右衛門家本家として、天保11年(1840年)に十数年をかけて完成させました。現在は市立資料館の一部として利用されています。

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こちらは、日牟禮八幡宮です。八幡商人の信仰を集め、3月の「左義長まつり」4月の「八幡まつり」は全国的に有名です。

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そしてその日牟禮八幡宮の鳥居の前にある白雲館です。

明治10年に八幡東学校として建築され、かつては近江商人が子どもの教育充実を図る目的で使用されてきました。現在は観光案内所となっています。また、お土産や特産品も展示販売されています。

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旧八幡郵便局は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計によって1921年に竣工して以来、1960年まで郵便局の局舎として使用されていました。スパニッシュと和風の町屋造りを折衷したデザインになっています。

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酒游舘は、西勝酒造の蔵で造られた酒を熟成させるための蔵として使われてきた一角を活用して、酒造りの道具の一部や、徳利などを展示していたり、展示やコンサートなどでも利用できるフリースパースです。地元の人に貸し出しているようです。

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こちらはメンタームで有名な近江兄弟社も、ここが本社です。

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鶴翼山(通称は八幡山)の山頂を結ぶロープウェイもあります。今回は時間がなかったので登りませんでした。

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あと、街中には昔ながらの木造建築がいたることろに見かけることができ、歩いての散策に適した街かもしれません。

なかなかいい街ですね。

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コメント

おはようございます。
鬼平犯科帳ファンの私としては
撮影によく使用された場所のある県というイメージです。
食とともに江戸風情濃く残る風景レポートもよろしくお願いします。

投稿: 米子三中 | 2015/05/29 08:57

米子三中さん
こんばんは。
鬼平犯科帳の撮影場所だったんですね!?
知りませんでした。
また、行ったときにじっくり見てみます。
情報ありがとうございます。

投稿: あさぴー | 2015/05/29 19:36

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