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2015/04/30

3月未公開編「金澤笹寿しプレミアム」「とり野菜みそカップ麺」「金沢21世紀美術館」山中温泉「山海堂」

月末恒例の未公開編は3月編です。

まずは、北陸新幹線が開業して、石川の企業で新しい商品の開発が進んでいますね。

石川県で芝寿しといえば有名な会社です。特に芝寿しの成長のきっかけとなった笹寿しは、石川県民にとっては非常になじみの深い押し寿司である。

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郷土寿司として、色々な土地で押し寿司はお祭りなどでは欠かせない料理の一つで、一般的には柿の葉にくるんで押し寿司にするところが多いと思います。

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石川県でも柿の葉寿しが家庭で作られる押し寿司です。

北陸新幹線が金沢まで開業を記念して、これまでの「笹寿し」から新たな商品として開発されたのが「金澤笹寿しプレミアム」です。

「金澤笹寿しプレミアム」は、従来の笹寿しとちがい、食材の差別化を図っています。

普通の笹寿しは一個102円のところ、金澤笹寿しプレミアムは3ヶ入で594円(税込)と倍近い値段です。

具材には、千島列島沖の北洋海域で漁獲された最高級の「紅鮭本ちゃん」や、瀬戸内海のマダイの昆布じめ、鳥取や山口県沖でとれた穴子などが使われていて。またお米も契約栽培の石川県産コシヒカリを使用。酢もプレミアム専用にブレンドした特製品を使っているというこだわりなのです。

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私はこちらの穴子と、

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紅鮭本ちゃんを食べてみました。

お次は、まつやの「とり野菜みそカップ麺」です。

まつやのとり野菜みそといえば、近年全国的にも知られるようになってきました。秘密のケンミンSHOWで取り上げられたおかげでしょうね?

もう暖かくなってきたので、鍋料理をすることはなくなりましたが、冬の定番の鍋料理では、石川県ではまつやのとり野菜みそを使う家庭が多いのです。

そのまつやのとり野菜みそを使ったカップ麺が、一昨年末にイトメンから発売されました。コラボ商品の位置付けとなっています。

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今回初めて買って食べてみました。

カップチャンポンめんの味噌味的な位置付けではないでしょうか?

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まぁ、まつやのとり野菜みそが50%使われているようですが、鍋とは違ってラーメンの味としてまとめるために、

9月~5月の期間限定だそうで、今シーズンは終わりですね。

お次はおなじみの「金沢21世紀美術館」です。

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北陸新幹線で訪れる観光客の定番スポットの一つですが、3月にやっていた展示会の一つ「ARCHITECTURE FOR DOGS 犬のための建築」についてです。

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デザイナーの原研哉氏のディレクションで、「犬の尺度で建築を捉えなおすこと」をテーマにしています。考えようによってはばかばかしい試みですが、金沢21世紀美術館の設計で有名な妹島和世さんや、隈研吾さん、坂茂さんなど著名な建築家やデザイナーの方が真剣にまじめに取り組んだ作品の数々は見ごたえがあります。

また、入場無料なのがうれしいです。

開催期間は2014年12月6日(土)~2015年5月10日(日)
10:00~18:00(金土は20:00まで)

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最後は、3月31日にテレビ東京の番組「ガイアの夜明け」で紹介されていた、山中温泉の菓子店「御菓子調進所 山海堂」のお菓子「はるほのか」です。

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地元石川では、テレビ東京の系列局がないため、BSジャパンで4月9日で観ることになりました。

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2_3海外の日本ファン向けに「メード・イン・ジャパン」商品だけを販売するネット通販サイト「ジャパンスクエア」についての紹介のコーナーで取り上げられていたのですが、海外の人もびっくりのお菓子らしいです。

サクラの最中の中にはかわいい干菓子がいっぱい入っています。手作りで「おふだ」も添えられています。辻占のようですね。

山中温泉に行ったついでにお店に立ち寄りましたが、やはりテレビの力は恐ろしい。全部売り切れていました。

また、機会があれば紹介したいと思います。

御菓子調進所 山海堂
加賀市山中温泉湯の本町ク8
TEL 0761-78-1188
8:30~19:00
火曜休

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2015/04/28

能美市湯屋「二兎(にと)」に8年ぶり訪問。「とんかつ」と「とんてき」が有名です

とある日曜日に妻と二人で能美市方面にぶらり。

ランチのお店の候補が2~3軒あって迷いましたが、結局入ったのは能美市湯屋の「二兎」です。

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こちらのお店を知ったのは「二兎」がオープンした早々のこと。設計を担当した建築家の由田徹さんが知り合いだったため、知っていたのでした。

その後しばらくして行った時のことは、こちらに書いています

ただ、オープン当時から「とんかつ」と「とんてき」が有名だとは知っていましたので、いくら名代乃ぼるの「とんかつ」「とんてき」だと言われても、肉が苦手な私は、そんなには食べに行くわけにはいかなかったのです。

ということで久しぶりの「二兎」。お昼10分前ぐらいにお店に到着しましたが、お店の前の駐車場には車が並んでいました。相変わらず繁盛しています。

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室内はカウンター席、大きなテーブル席、小上がりや座敷もあって、色々な場面で使えるお店になっています。オープンキッチンで調理の様子が手に取るようにわかります。見られていると手が抜けないですよね?それに、お店が出来てから9年ほど経過していると思いますが、油ものを多く使うお店としては調理場はきれいに維持されています。これもオープンキッチンだからでしょうか?

さて、我々はカウンター席に座ってメニューを見渡します。8年前とそんなに変化はありません。それだけ「とんかつ」と「とんてき」の二枚看板の基本メニューがしっかりしているのでしょう?

前は、もっと安いランチの定食セットがありましたが、いまは「二兎和定食」も1,580円という設定でした。^^;

そこで私は「おっきな海老フライセット(1,480円税込)」を頼みました。

頼んでからスマホで前回行った時の内容を確認したら、前も同じものを頼んでいました。肉が苦手だと、こちらのお店ではなかなか選択肢が少なくなってしまいます。^^;

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私の「おっきな海老フライセット」がこちらです。前の写真と見比べてみると、ほとんど同じです。これはある意味素晴らしいです。揚げ物定番のキャベツ、それにレタス、ポテトの3種類のサラダもドレッシングが変えられています。

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もちろんメインの海老フライも、揚げたてでサクッとした衣の食感と、ジューシーな海老のうま味が素晴らしいですね。海老の値段も上がっているので、8年間で消費税含めて100円しかアップしていないのはありがたいです。

ただ揚げ物は、8年間という月日が経つと、こちらの年齢上昇のせいか、さすがにお腹がいっぱいになりました。

またご飯は、サンゴウ会が作った地元辰口の山間ので採れたお米を使っていて、これまた美味しいです。

妻は「名代乃ぼるのとんてきセット(1,580円)」を頼んでいました。分厚い豚のステーキでニンニク醤油のソースで食べさせてくれます。最初はラードで焼いて、その後バターとにんにくでさらに焼くというこだわりの「とんてき」です。

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妻は脂身は除けていましたが、あとは完食でした。美味しいと言っていました。

自慢のメニューがあるお店は強いです。

二兎(にと)
石川県能美市湯屋町3
TEL 0761-51-2061
火~日
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:30~22:00(L.O.21:30)
月曜休

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2015/04/27

金沢で歴史とアートを楽しんできました「石川県立歴史博物館」「石川県立美術館」「金沢21世紀美術館」

ゴールデンウイークがいよいよ始まります。皆さんはどうされるのでしょうか?

今年は、3月に北陸新幹線が金沢まで延伸してから初めてのGWなので、金沢の観光地や飲食店は相当混雑が予想されます。

私は基本、GW・お盆・正月などの民族大移動のときは、あまり観光地には出かけません。混雑しているところが苦手なので、飲食店についても順番待ちが嫌いなので予約を入れて行きます。

ということで、混雑を避けて土曜日に「一献の系譜」を観に行くついでに、金沢の街で歴史とアートを楽しんできました。

先週の土曜日という日はタイミング的にとてもよかったです。GW前週の休日で、さらには統一地方選挙の投票日前ということもあって、渋滞もなく、人気店のランチも満席になっていなかったりと比較的金沢市内は落ち着いていました。

では、まずは「石川県立歴史博物館」です。

2013年3月からリニューアル工事が行われていたのですが、この4月17日にオープンしたのです。

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新緑の中、季節的にも暑くもなく寒くもなく、とてもいいお天気の中、見学することができました。

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赤レンガの建物が3棟あって、内2棟が石川県立歴史博物館になっています。建物は、かつて陸軍兵器庫、戦後は金沢美術工芸大学に使用されていましたが、1986年に石川県立歴史博物館となっています。ここは国の重要文化財に指定されていたり日本建築学会賞も受賞しています。また建物の愛称を今年「いしかわ赤レンガミュージアム」に変更しています。

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建屋の一つが有料の展示コーナーで、今回、オープン記念と北陸新幹線金沢開業記念として「江戸と金沢~北国下街道を歩いた人びと~」という春期特別展が開催されています。こちらは5月31日(日)までの開催です。

内容は、「江戸と金沢の交流」「城下町金沢」をテーマにした、江戸と金沢の交流の歴史について知ることができます。

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とりあえず展示は写真撮影不可でしたが、一部常設展で可能なところがこのコーナーです。昭和の一般家庭の茶の間ですね。

常設展も300円でコンパクトな展示なので気軽に観ることができますよ。

江戸と金沢~北国下街道を歩いた人びと~
2015年4月17日(金)~2015年5月31日(日)
9:00~17:00(入館は16:20まで)
会期中無休 
(春季特別展のみ)
一般700円,大学生560円,高校生以下無料
(春季特別展と常設展のセット)
一般800円,大学生640円,高校生以下無料
(常設展のみ)
一般300円,大学生240円,高校生以下無料

お次は、石川県立歴史博物館のお隣に位置している「石川県立美術館」です。

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こちらも北陸新幹線金沢開業記念ということで、「加賀前田家 百万石の名宝-尊經閣文庫の名品を中心に-」という特別展示が開催されていました。

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実は石川県には国宝が2点しか存在していません。うち一点は白山比咩神社所有の日本刀「吉光」。もう一点は、この石川県立美術館に展示されている「色絵雉香炉」です、

もっと国宝があってもよさそうですが、明治になって前田家が東京に移った時、加賀前田家伝来の絵画、工芸品、調度類、刀剣甲冑等の文化財を前田育徳会に移管管理を任せていて、所在は東京都になっています。

さて、「加賀前田家 百万石の名宝-尊經閣文庫の名品を中心に-」は、「武家の象徴 ―武具・刀剣・甲冑―」と「加賀文化の確立」という2つのテーマで展示が行われていました。国宝15件、重要文化財35件を含む120件が公開されていて見ごたえがありました。

国宝類もすごいと思いましたが、私は個人的には百工比照の実物を見られたのがよかったです。

百工比照(ひゃっこうひしょう)は、加賀五代藩主前田綱紀が収集し自ら名付けた工芸各分野にわたる、現代でいえば工芸見本帳のようなもので、産地や呼称などが記され、きちんと整理分類されているという特色があります。

江戸時代にこのような素晴らしいものを作った加賀藩は素晴らしいですね。

加賀前田家 百万石の名宝-尊經閣文庫の名品を中心に-
9:3018:00(入館は17:30まで)
5月2日~6日は8:30開館
会期中無休
一般1000円
大学生600円
高校生以下300円

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最後は、おなじみ金沢21世紀美術館です。毎度おなじみです。

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明るい陽射しも中、レアンドロのプールという愛称でおなじみの「スイミング・プール」も多くの人が覗き込んでいました。

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あと、いまはこんな展示も行われています。「ザ・コンテンポラリー1 われらの時代:ポスト工業化社会の美術」。

4月25日(土)~8月30日(日)

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あと、おまけで、夕方遅く閉園間際に行った兼六園と、

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ひがし茶屋街です。

観光客も少なく落ち着いた風情でした。

さぁ、今年のGWの観光地の集客数はどこまで伸びるでしょうか?

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2015/04/26

日本酒四大杜氏集団の能登杜氏の映画「一献の系譜」は女性監督ドキュメンタリー作品

能登をテーマにしたNHKの連続テレビ小説「まれ」。私も毎日録画して観ています。

北陸新幹線が金沢まで延伸したり、先月公開された映画「さいはてにて-やさしい香りと待ちながら」など、能登が注目を浴びていますね。

このGWにも多くの人が能登を訪れるのではないかと思います。

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さて、この25日に公開された「一献の系譜」という一本のドキュメンタリー映画があります。

南部杜氏、越後杜氏、但馬杜氏とならび、日本四大杜氏と称される能登杜氏。比較的濃く甘めの酒をつくるイメージがありますが、吟醸酒をつくる技には定評があります。

038その能登杜氏のなかでも「能登杜氏四天王」と呼ばれる4人がいます。

「菊姫」「常きげん」「農口」の農口尚彦氏。「満寿泉」の三盃幸一氏。「天狗舞」の中三郎氏。「開運」の故・波瀬正吉氏の4名です。

ちなみに、故・波瀬正吉氏は、田中泯さん(NHKの連続テレビ小説「まれ」の桶作元治役のダンサー)と一緒に「御日待屋(おひまちや)」という清酒を製造していたりします。

その4名の杜氏と、関係者へのインタビューを中心に映画は進んでいますが、ナレーションを担当しているシノラーこと篠原ともえさんが意外にいい味を出していました。

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5_2監督は石井かほりさん。香林坊109の4階のシネモンドで、いまのところ5月8日まで公開されています。

一応、酒好きの私としても観に行かねばならないと思い初日に観てきました。

石井かほりさんも上演後舞台あいさつに立たれて、撮影の様子など語られていました。

私としては、女性の監督がどのように日本酒と杜氏という世界を描くのかに興味を持って観ましたが、能登杜氏の技の伝承を基本にしながら、親方と弟子の関係性の着目しつつ、家族との関係などを絡めながら、酒造りへのこだわりなどを描いていて非常に興味深い内容でした。

石井監督のお話では2年半にわたって撮影されたということで、力作の映画ということがひしひしと伝わってきました。ただ、あくまでもドキュメンタリーなので、日本酒に興味のない方には少しわかりにくいかもしれません。

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ちなみに石井監督は、2011年にも能登の塩づくりをテーマとしたドキュメンタリー映画「ひとにぎりの塩」も制作しています。(この時に珠洲の宗玄酒造の社長とご縁が出来て、今回の「一献の系譜」の製作につながっています)

是非、皆さんもご覧になってください。

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2015/04/25

久しぶりの小松「ブラッセリー ペイザンヌ」でランチセットの10食限定ハンバーグ

小松には洋食屋さんが意外に少ないのです。

イタリヤンやフレンチなどのお店はあるのですが、日本の洋食屋さんとしては!という意味です。

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今日紹介します「ブラッセリー ペイザンヌ」はその貴重な?一軒なのです。もっとも厳密に言えば、先代の旧「あけぼの亭」から2010年10月にリニューアルして「ブラッセリー ペイザンヌ」になり、名前にブラッセリー(ブラッスリー)がはいっていることから、フレンチテイストが入っています。

また、「ペイザンヌ」とは「お百姓さん」とか「いなか風の」という意味なのだそうです。ちなみにブラッセリー(ブラッスリー)とは、フランスでは酒と食事を提供するカジュアルな飲食店のことです。

ドアの窓に書かれている店名の前に「cuisine traditionel(キュイジーヌトラディショナル)」と冠が付いていますので伝統的な田舎のフランス料理屋さんということでしょうね。

場所的にはメイン道路から外れていて、飛び込みでお客さんが入るような場所にありません。そんな場所に、「あけぼの亭」時代からいまの息子さんの「ブラッセリー ペイザンヌ」までのファンに支えられて35年ほど営業されているのです。

素材にもこだわっていて、味のほうもいいんでしょうね?

私のブログでも「あけぼの亭」と「ブラッセリー ペイザンヌ」、両方について書いたことがありますが、今回は3年8か月ぶりの紹介になります。

今回は桜の季節の土曜日に妻と2人でお昼に出かけてきました。

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我々は一番奥の席に通されましたが、お店は広く、入り口から入って左手には旧「あけぼの亭」時代のテーブル席とカウンター席があります。

ランチメニューにはパスタやオムライス、ドリア、パスタなどの洋食系ランチもありましたが、二人はランチセットを頼むことにしました。

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ランチセットには、グリーンサラダと野菜スープがまず出されます。

サラダには、糸こんにゃくのようなものも入っていました。

メインは3種類からチョイスできます。全部肉系でしたが、一種類ぐらいは魚系があってもいい気がしました。ただ、ランチセット以外に魚セットの設定もありましたが。

私はランチセットのプレミアムハンバーグをチョイス。限定10食だそうです。

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ドミグラスソースとの相性のいい、ジューシーで美味しいハンバーグでしたよ。添えられている野菜は季節の菜の花でした。

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妻のほうは骨付き鶏のコンフィを頼んでいます。鶏は自然の飼料のみを使い平飼いの農場で育った北陸健康鶏を使用しています。それを60~80℃の低温で3時間ほど煮込んであるそうで、余分な脂肪分が抜けヘルシーで、肉が骨から外しやすかったとのこと。

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自家製プチパンか、

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ライスが選べます。

最後にデミデザートとデミコーヒーが出されます。

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デザートはゼリーとプリンでした。

洋食もたまに食べたくなるときがあります。そんなときに重宝するお店ですね。

ブラッセリー ペイザンヌ
石川県小松市今江町8-91
TEL 0761-21-9654
11:00~14:30(L.O)15:00
17:00~21:30(L.O)22:00
火曜休

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2015/04/24

一週間有効(500円)のこまつミュージアムパスポートで巡る小松市内の美術館・博物館

小松市にもいろいろな美術館や博物館が市内に点在しています。

都市の規模からも、そんなに大きな施設があるわけではないのですが、見所もたくさんありますよ!

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さて、少し前にたまたま花見に芦城公園に行った折に、宮本三郎美術館で山本容子さんの展示会「アリス!2つのワンダーランド」を妻が見たいというので行きました。

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その時に、こまつミュージアムパスポートという500円で一週間有効で、市内の8つの美術館や博物館が自由に見ることができるチケットがあることを知り、山本容子展の入場料が500円ということで、どうせならとそちらにしました。

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ちなみに、宮本三郎美術館は、私のブログでも何度か紹介していますが、蔵をうまく使った設計で、私の知人でもあります八尾廣さん(八尾廣建築計画事務所代表)大野高志さん(大野高志アトリエ一級建築士事務所代表)、そして角倉剛さん(角倉剛建築設計事務所代表)の、当時の3名ユニットの作品でもあります。

なお、山本容子さんの展示会「アリス!2つのワンダーランド」は現在はやっていません。

小松市立宮本三郎美術館
石川県小松市小馬出町5番地
TEL 0761-20-3600
9:00~17:00(入館は16:30まで)
年末年始(12/29~1/3)以外は無休
展示替えなどによる臨時休館日あり

で、買ったからには貧乏根性丸出しで、他の施設も見なければ損!と、これまでに紹介したことがない施設を中心にまわって見ることにしたのです。

私が購入したのは1週間券(500円)です。また1年間券(1,500円)の設定もありました。

ちなみに対象施設は以下の通りです。

市立博物館、本陣記念美術館、錦窯展示館、宮本三郎美術館、宮本三郎ふるさと館、石川県立尾小屋鉱山資料館、小松市埋蔵文化財センター、勧進帳ものがたり館、河田山古墳群史跡資料館、登窯展示館

上記の施設で5か所のスタンプを集めれば、記念グッズがもらえます。

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私は今日紹介の5か所の施設をまわり、カブッキーのしおりを頂きました。これ以外にも何種類か選べるのがうれしいです。

で、私が行ったのは、前述の宮本三郎美術館で山本容子さんの展示会「アリス!2つのワンダーランド」を見てから、近くにある市立博物館を本当に久しぶりに行ってみました。

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小松市の古代からの歴史を手短にするにはいい施設なのですが、いかんせん2階のフロアのみの展示なので、ものの30分ほどあれば見ることができます。

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この博物館が狭いからなのかどうかはわかりませんが、先ほどの対象施設も美術館系を除き博物館の範疇の施設が分散しています。もっとも、その場にあることの必然性がある施設が多いのも事実ですが、なかなかわざわざ見てまわる市民も少ないのではないかと思ってしまいました。

そして向かったのは、大文字町にある錦窯展示館です。

Photo_3

ここは、人間国宝だった三代徳田八十吉氏(故人)の生家だったところを市が保存のために買い上げて改装、展示施設としたものです。

上絵付け用の窯の錦窯などがあり、初代から三代までが、こちらの陶房で制作を行っていました。

古九谷などの展示もあり、一度見られたらいいと思います。

小松市立錦窯展示館
石川県小松市大文字町95番地1
TEL 0761-23-2668
9:00~17:00(入館は16:30まで)
祝日の翌日、月曜休館
年末年始(12/29~1/3)休館
展示替えなどによる臨時休館日あり

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翌日に行ったのは、小松市八幡の登窯展示館です。

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ここは九谷焼の小松における産地、八幡地区最後の登窯で連房式登窯が保存されています。

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この八幡地区は九谷焼でも、床の間に飾るような置物を作る産地として栄えてきましたが、近年は床の間を持つ家も少なくなって、結果的に産地として衰退してきました。

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いまでも登窯展示館の隣には、浅蔵五十吉氏の工房があったり、近くに県の工業試験場九谷焼技術センターが置かれています。

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これは、つい最近まで九谷焼の陶石の採石場としては、この近くの花坂という地区のものがほぼ100%だったからなのです。

しかしながら、資源には枯渇問題が付きまとうことも事実で、いま岐阜県の美濃などからも材料の陶石を運んで来たり、前出の九谷焼技術センターでは、白山市の河合地区の石を使っての研究などが行われています。

小松市立 登窯展示館
石川県小松市八幡己20-2
TEL 0761-47-2898
9:00~17:00
月曜休館(祝日の場合はその翌日)
祝日の翌日
12月29日~1月3日
展示替えなどによる臨時休館日あり

最後に紹介するのは安宅関にあります「勧進帳ものがたり館」です。

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歌舞伎「勧進帳」の名場面や、安宅の歴史が紹介されています。

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こまつ芸術劇場「うらら」で上演された「勧進帳」のダイジェスト映像なども観ることができますよ。主演の弁慶はもちろん、故市川團十郎さんです。それに富樫は2月に永眠された故坂東三津五郎さんでした。

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あと、地元安宅町の昔の生活や風景、北前船で栄えた安宅の歴史など紹介するコーナーなどもあります。

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勧進帳ものがたり館
石川県小松市安宅町タ140-4
TEL 0761-21-6734
9:00~17:00
水曜休館
12月29日~1月3日

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2015/04/22

久しぶりの加賀市「加佐ノ岬倶楽部」でランチはスパイシーなカレーとナシゴレン

加賀市の海岸沿いの「加佐ノ岬倶楽部」は思い出の場所です。

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日本海を眺める景色が素晴らしい越前加賀国定公園の加佐の岬の入り口にあって、硲 伊之助氏の絵画が飾られているギャラリーや、広い庭もあって、自然豊かな中でゆっくりとした時間を過ごすことができるカフェということで人気です。

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4近くの加佐の岬から見る夕日も素晴らしく、また、ここは白山、御岳、冨士山が一直線に並ぶパワースポットでもあります。

3月末の休日に、ちょうど加賀市に所要があって、その途中にランチを食べに久しぶりに行ってみることにしました。

まだ新緑の季節には早く、あいにくの小雨模様の天気だったために加佐の岬には行かず、またガーデンではなくお店の中でランチを食べました。

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昔写した写真ですが、天気のいい日には、こんな感じになります。

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ちなみに加佐の岬もお天気がいい日はこんな感じになります。

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ランチメニューは、定食系よりは喫茶店の定番軽食系のものが多いラインナップで、カレーやナシゴレンなどエスニックなメニューなども見かけました。

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私はその中から、久しぶりに食べるナシゴレン(1,188円税込)にしました。温泉玉子が添えられています。サラダとスープも付いてきます。

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まぁ、味的にはエスニックピラフといった感じでしょうか?スパイシーで美味しかったです。温泉玉子を混ぜると辛さも抑えられました。

妻のほうは、こちらの「赤カレー黒カレー(1,188円税込)」を頼んでいました。

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赤カレーは辛口でコチジャン、赤唐辛子、パプリカの赤色食材と調味料を使ったカレーで、まさに赤いカレーでした。とても辛かったようです。

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黒カレーのほうは、黒ゴマ、黒糖、ココアの黒色の食材と調味料を使い、最初甘く感じてあとから辛さを感じるカレーになっていて、このカレーを食べたら博多の黒カレーを思い出しました。

カレーにはナンと少量のご飯、サラダ、スープも付いてきます。

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食後のデザートも自家製のスイーツがしっかりと付いてきます。

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もちろん、コーヒーも。

これから新緑の季節を迎えると、もっと庭もきれいになります。そんな時は外のガーデンで、マイナスイオンをたっぷり浴びながらお茶をするのをお勧めしますよ。

加佐ノ岬倶楽部
石川県加賀市橋立町ふ23
TEL 0761-75-1627
9:00~17:30
金曜休

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2015/04/21

東京駅地下街「フェアリーケーキ フェア グランスタ店」イギリス伝統のカップケーキとお茶

少し前に、東京まで北陸新幹線を利用して移動したときのことを書きました

今日は、その時の帰りの新幹線の時間待ちのときに、お茶をしたお店を紹介したいと思います。

6しかし、久しぶりに東京駅を利用しましたが、平日にもかかわらず大混雑でした。春休み期間中だということもあったと思いますが…。やはり大東京です……。小松駅とはえらい違いです。^^;

とりあえず、出発時間までには時間があったので、少しお茶をすることにしました。

どこも混雑していたので、とりあえず空いているところと思って、東京駅グランスタ内をぶらぶら。ちょうど待ち合わせ場所として有名な銀の鈴広場前にある「フェアリーケーキ フェア グランスタ店」というお店に入りました。

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ここは、菓子研究家の「いがらし ろみさん」がプロデュースしている「カップケーキとジャムと焼き菓子のお店」なのだそうで、入ってからWebで調べたらそこそこ人気のお店でした。

イギリスの伝統的なカップケーキを東京駅で唯一、店内工房から手作りで販売しているということで、狭いながらイートインコーナーもあります。

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ショーケース内にはかわいいカップケーキが並んでいます。

奥のレジでオーダーをします。

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私はケーキセットを頼んで、こちらのブルーベリーケーキとカフェオレを頼みました。

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両方で810円でした。ブルーベリーケーキは単独で頼むと460円します。小さいのに高いです。^^;

ケーキは、甘酸っぱいフレッシュブルーベリーとチーズクリームの甘さのバランスが良かったですよ。

大きな駅の地下街のお店で、少し騒がしいということはありますが、ちょっとした空き時間に甘いもので小腹を満たすお店としては重宝するのではないでしょうか?

フェアリーケーキ フェア グランスタ店
(Fairycake Fair)
東京都千代田区丸ノ内1-9-1
JR東京駅改札内B1グランスタ内
TEL 03-3211-0055
平日8:00~22:00
日祝8:00~21:00
無休

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2015/04/19

金沢主計町にオープンした「Cafe&Bar彩賀(さいか)」お茶屋さんのしっとりとした空間でまったり

金沢には茶屋街が3つあります。ひがし、にし、そして主計町です。

今日紹介するのは尾張町側から主計町に入ってすぐのところにある、元々は「バー季なり」だったところを一部改装して、新しく3月21日に「Cafe&Bar彩賀(さいか)」としてオープンしたお店です。

夜はバーとして、昼はカフェとして営業していますが、私がこちらのお店を知ったのは、小松のインテリアデザイナーで書家の森秀一さんがFacebookで紹介していたからです。

Photo

12ということで私は、今回昼の「Cafe 彩賀」にお邪魔してきました。夜にはこの暖簾も「Bar 彩賀」に掛け変わるようです。

前の「季なり」は和風のバーだったので、内装もその時のを利用しているものも多く「Cafe&Bar彩賀」も和風カフェと和風バーになります。

1階には神代杉の掘りごたつ風カウンターが目につくバーコーナーになっています。こちらは夜利用されるバーカウンターのようです。

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この奥は4名様用の離れ個室となっています。格子戸から漏れる薄明かりがいい雰囲気を醸し出しています。

カフェ利用の我々は2階に通されました。

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階段のところにはKazuさんこと森秀一さんの書が飾られています。文字は薄墨で書かれていて、ピンクのは桜の花びらをイメージしているのでしょうか?蝋を垂らして表現していますね。

最近、飲食店の看板やメニュー、装飾などでよく森秀一さんの字を見かけます。すっかり人気の書家です。

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我々は6人掛けの赤漆のテーブル席に座り、そのあとメニューを見渡しました。お昼は純粋な喫茶となっていて軽食などはやっていないようです。

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窓からは浅野川と浅野川大橋がよく見えます。人通りが多いですね。行ったときは桜の開花前だったので残念でしたが、桜の開花時期には2階から眺める景色も素晴らしかったでしょう。

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10さて、注文したのは、妻のほうはこちらの「ちょっとリッチなコーヒー(700円)」。金箔が浮かんでいました。その名の通りちょっとリッチな感じです。豆はインドネシアだったかの高級豆を使っているそうです。

私のほうは、この日は暖かい日だった上、厚着だったのと相当歩いたので冷たいグレープフルーツジュース(500円)にしました。

飲み物にはおやつとしてのお茶菓子が付いてきました。

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夜のバーについてお聞きすると、おばんざいのような料理はお店で作っているようですが、本格的な料理については仕出し屋さんにお願いするとのこと。システムもお茶屋さんのようですね。

場所的に風情もあって、夜は最高の大人の隠れ家的和風バーです。機会があれば夜にも行ってみたいですね。

Cafe&Bar彩賀(さいか)
石川県金沢市主計町2-11
12:00~24:00
12:00~夕方はカフェ
夜はバーの営業
TEL 076-255-6802

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2015/04/18

ランチには行列のできるパスタ屋さん。東京九段北「ぴえもん」はお店とメニューに和のテイスト

Photo_4九段北にランチにはいつも行列ができるというパスタ屋があるということで行ってきました。

お店は茹であげパスタ専門店「ぴえもん」といいます。

看板やお店の作りはパスタ・イタリアンのお店らしくない和風の古民家風です。

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こちらの写真は食べ終わってから下に降りてきてから写した写真ですが、ランチの順番待ちは2階から1階のところまで伸びていました。20名近く?最後の人はいつランチにありつけるんだろうと思いました。東京の人は辛抱強くないと生きていけませんね。

私は、一人二人ならともかく順番待ちをしてまでもランチを食べたいとは思わないので、東京では少し早目にランチに出かけます。

この日も10分ほど早めに出て「ぴえもん」に向かいました。

お店の前には順番待ちの人はいませんでしたが、店内は満席で5分ほど待ちました。お客さんは8~9割女性の方でした。

しかし、東京のお店はどこも席の間隔が狭いです。^^; ゆったりと食事を楽しむという感じではないですね。

さて、一応待ち時間の間にメニューを見てオーダーをしておきました。

でも、混んでいたのと都度の茹であげパスタなので、出されるまでに10分ほどかかりましたが。

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その間に出された小さなポテトサラダとバケットを食べます。

あと、お水ではなくアイスティーです。一人なのにたっぷりです。こちらは飲み放題のようですね。

で、頼んだのは、こちらの「梅しそイカ(980円)」です。値段は東京価格です。

2_2

お店は和風の店舗に合わせたのか、和風パスタがウリです。和風バターで味付けしたタラコや明太子のパスタが美味しいようですが、朝、明太子を家で食べてきたので「梅しそイカ」にしてみました。

確かに、醤油バターの味でした。ただ残念ながら、私個人の味覚では梅しその酸味とのバランスが少し好みではありませんでしたね。でも、これはあくまでも個人の好みの問題です。

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麺はアルデンテでモチッとした食感があって美味しいと思いました。パスタの種類も豊富で女性を中心に人気があるのはわかりました。

ぴえもん
東京都千代田区九段北1-4-4
伊東ビル2F
TEL 03-3262-7498
月~金
11:00~17:30
17:30~22:45
土11:00~17:00
日祝休

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2015/04/16

野々市御経塚「らーめんけん」の豚骨醤油はマイルドな味で美味しいラーメンでした

先月公開された、能登珠洲が舞台の映画「さいはてにて」を観に行った時に、ランチを食べたお店について書きたいと思います。

映画「さいはてにて」は、私も行ったことがある珠洲市のコーヒー焙煎の店「二三味珈琲」の女性オーナーをモデルにしています。私も一昨年の秋のロケが行われたすぐ後に現場を訪れたことがあります。

2その時のことはこちらに書いていますのでご覧ください。ロケ地まで行ったので映画は観たいと思っていましたが、やっと公開最終の日曜日に行くことが出来ました。

さて、11時前に御経塚のイオンシネマに到着して、とりあえずは座席の確保。そして、ランチ営業している周辺の飲食店を探します。

11時過ぎからの早い時間からランチをやっているお店は意外と少なく、もちろん、イオンの中にはフードコートがあるので、そちらで食べることもできたのですが、一応、大手資本のところは私のブログ上もなるべく避けていることもあってチョイスしたのが、イオンの裏手すぐ近くにある「らーめんけん」というラーメン店です。

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こちらのお店には、私がブログをやり始める前には一度行ったことがあるのですが、ブログを始めてからは初訪問です。

11時15分ごろにお店に入り、カウンター席の上部に掲げられていたメニューを見渡します。基本はラーメンと餃子のようで、ラーメンの味も一種類だけでした。炒飯類なども設定がないようでした。

そこで私が頼んだのは、こちらの「メンマラーメン(700円)」です。

2_2

メンマがたっぷり入っています。そのかわりチャーシューがないのです。肉が苦手の私にとっては好都合です。

味は豚骨醤油でしたが、比較的マイルドな味でした。豚骨よりも醤油味が勝っていましたし、鶏がらのダシもきいているラーメンでした。こんなこと書くと失礼かもしれませんが、見た目よりは美味しいラーメンでした。

メンマ以外の具は、もやしと紅生姜、ネギです。メンマはたっぷり入っています。

Photo

麺は中細の縮れ麺で、非常にアルデンテで茹でられていました。麺は自家製のようです。

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妻は、こちらの「ニンニクラーメン」を頼んでいました。

ニンニクはチップではなく、すりおろしたものをスープに溶かしています。私も一口スープを飲みましたが、確かにニンニクの香りと味がすごくきいていましたね。

具は私のラーメンのメンマがチャーシューに代わっただけです。

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あと、餃子も一人前頼みました。若干小ぶりな餃子でしたが、中にはたっぷりの野菜が詰まっていて美味しい餃子でした。

多少印象が薄いラーメン店でしたが、飽きない味でファンも多いようで長続きしそうなお店です。

らーめんけん
石川県野々市市御経塚2-150
TEL 076-240-2382
11:00~21:30
火曜休

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2015/04/15

肥後橋の喫茶「ノアノア」で自家焙煎珈琲のモーニングセットで朝食を楽しみました

私のブログではホテルの朝食については書いたことがありますが、お店の朝食ネタは初めてです。

最近、大阪のホテルはどこも一杯で、かつ金額も以上に高値安定しています。

昨年USJにハリーポッターのテーマパークが出来たこと、阿倍野に日本一高いビル「アベノハルカス」がオープンしたことなどによる影響、さらには円安で海外からの観光客が大幅に増えたことなどが理由としてあげられます。

そのため、普通のビジネスホテルでも朝食込だと平気で1万円を超える値付けがされるようになりました。

私も、そんな折、少しでも会社の経費節約ということで、大阪では朝食抜きで宿泊するようにしました。

Photo_2

ということで過日の大阪出張の折に、ホテルの近くの喫茶店「ノアノア」で食べた朝食について書きたいと思います。

2_2

春本番を感じさせてくれる日の朝。お店のオープン時間は6:40です。7時過ぎにお店に入りました。先客は2人。テーブル席とカウンター席で20数名ほど入れます。

昔の喫茶店の趣そのものですね。

朝は基本はモーニングセットです。AとBがあって、Aはベーシックなトーストでバターやジャム系のものです。ゆで玉子も付いて420円です。Bはチーズトーストorたまごトーストで470円です。。

A・Bともにコーヒーor紅茶・サラダも付いてきます。

4_5

私はBセットのたまごトーストでお願いしました。

3_4

コーヒーは自家焙煎です。

5_3

サラダです。

その後お店に来たお客さんはすべて男性のビジネスマンでした。肥後橋周辺の単身赴任のかたなどが多いのでしょうか?

朝のひと時を美味しいコーヒーとともに腹ごしらえ。ホッとする時間なのでしょうね?

この手のお店がだんだんと少なくなってきていますが、たまにはモーニングなどを食べに行くのもいいかもしれません。

ノアノア
大阪府大阪市西区江戸堀1-14-1
TEL 050-5571-1376(予約専用)
06-6445-8005(問合せ専用)
6:40~20:00
土日祝休

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2015/04/13

片町(長町)「タワラ(tawara)」は和のテイストを取り入れた金沢フレンチを楽しめます

北陸新幹線が開通してから、東京から多くの観光客が金沢に訪れています。

観光客の目的の大きなものの一つが「金沢の食」です。

ただ観光客にとっては、どちらかというと鮨や和食のほうに目に行きがちです。

一泊くらいでしたら、それでもいいとは思いますが、連泊ともなると和食ばかりだと飽きてしまいますね。

そんなとき金沢ではフランス料理でもイタリア料理でも、北陸の旬の食材を使った、いわゆる「金沢フレンチ」「金沢イタリアン」的な楽しみ方もできるのです。

今日紹介します長町武家屋敷跡近くの「タワラ(tawara)」は、そんな北陸の旬の食材を使った「金沢フレンチ」を楽しめるところとして人気のお店なのです。

Tawara_2

シェフの俵さんは、フランスや有名な京都祇園「おくむら」で修業されていたこともあり、京懐石風フレンチとして名を馳せている「おくむら」での経験を活かしつつ、ここ金沢でも加賀懐石風フレンチを楽しめせてくれるものと期待をしつつ行ってきました。

そして、こちらのお店のうれしいところは、料理を少量ずつ多くの種類を楽しめることです。それにお箸までテーブルにセットされています。

Tawara_3

内装も白い壁にテーブルや家具が木製。落ち着いたテイストです。我々は窓から長町の景色が見られるテーブル席に通されました。昼間は観光客でにぎわう通りも、夜はひっそりと静まり、店内には静かな時間が流れます。前には大野庄用水が流れています。

Tawara_6

オープンキッチンになっていて、カウンター席では目の前で調理を見ながら食事が出来ます。ただオープンキッチンなので、ソースを作るときの匂いがテーブル席にも流れてきました。

ディナーは8,000円のコースのみです。近頃設定が一種類とは珍しいかもしれませんが、食材のコストを抑えてリーズナブルなコースにするためでしょう。コースは月替わりです。

ワインの種類も豊富ですし、料理に合わせてワインのペアリングのコースの設定があることがうれしいです。なおワインだけではなく日本酒を入れることも可能なのです。これも「加賀懐石風フレンチ」ということで和のテイストが入っているから可能なのでしょうね?

大阪で和食のお店で日本酒に合わせてペアリングしてくれるところには行ったことがありますが、フランス料理のお店では初体験です。

ちなみにディナーには7~8種類出されて3,800円からでした。もちろんお店のおまかせになりますが、いろんな種類のワインを料理に合わせて楽しめるので、とてもお勧めです。

さて、料理の紹介の前に結論を書きますが、私好みのフレンチで、和のテイストをさりげなく感じさせてくれる、まさに「加賀懐石風フレンチ」と呼ぶにふさわしい料理でした。

Tawara_10

まずはアペタイザーとしてだされたグジェールです。チーズを混ぜ合わせて風味を出したシュー皮の中にはグリュイエールチーズのクリームが入れられています。

Tawara_9

最初の一杯として頼んだシャンドンのロゼとも合いました。

Tawara_12

最初の前菜として出されたのは旬のホタルイカを使ったサラダです。季節ですね。量的には少しずつです。

Tawara_13

ペアリングで出されたワインはブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが生産に携わるフランス南ローヌ地方のワイナリー「ファミーユ・ペラン」の白の「ミラヴァル」。

すっきりとしていながら、フルーティな飲み口でした。

Tawara_14

2皿目は梅貝、ウニ、白ネギを何のソースか忘れましたが、若干酸味のあるソースでした。

Tawara_11

ワインはリースリングの白。少し辛口のさっぱりとした飲み口です。

Tawara_18

3皿目はスープで、サトイモと毛ガニを使ったもの。少しとろみのあるスープでした。

Tawara_19

ワインはマカブー・シャルドネの白。

Tawara_20

4皿目は久しぶりに食べるホワイトアスパラです。豚肉を塩漬けにして寝かせたグアンチャーレを巻いてあり、酸味のある濃厚なソースがかけてありました。

最初のほうは大人しい系の味付けでしたが、だんだんと濃いめの味の料理になってきました。それに伴ってワインも濃厚な感じのが出されてきます。いいですね~!

ワインはブルゴーニュの白でした。フルーティで濃い味の料理にも負けていません。

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5皿目は甘鯛とアスパラにサフラン、カレーのソースがかけられています。

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ワインはここから赤に変わります。最初は同じブルゴーニュでした。

グルナッシュの赤で果実味があって甘めの口当たりのワインでした。

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6皿目は、フィアグラと牛肉のソテー。珍しいキンカンのソースです。

Tawara_24

ワインはカベルネ・ソーヴィニョンで。

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7皿目は、私が肉が苦手だとあらかじめ伝えてあったので、ホタテ、竹の子、ビーツを少し甘めのポートワインを使ったソースで食べさせてくれました。

Tawara_29

妻のほうは、鴨肉とビーツを同じソースでアレンジしてありました。

Tawara_28

ワインはメルローです。

最後は、新海苔のリゾット、グリーンヴェールチーズのリゾットでした。ご飯が均一なアルデンテで仕上がっていて、いい具合のリゾットでしたね。

Tawara_32

ご覧のような小さなお椀に入れられて出されました。このくらいがちょうどいい量です。
パンは自家製で、お代わりも出来ます。

Tawara_33

デザートはキャラメルのアイスとバナナにナッツがちりばめられています。

Tawara_34

飲み物は、コーヒーや、

Tawara_35

ハーブティなどもチョイスできます。

Tawara_36

すべて食べ終わった後にも茶菓子が出されます。カヌレが美味しかったです。

決して高級な食材を使っているわけではないのですが、季節の旬の食材を、うまく使って楽しませてくれました。それに「和」を前面に押し出してはいませんが、そこはかとなく感じる程度でフランス料理としてももちろん素晴らしいと思いました。

石川・金沢の食のポテンシャルの高さを実感させてくれるお店の一つです。

タワラ(tawara)
石川県金沢市片町2-10-19
ロイヤルプラザ片町1F
TEL 050-5570-4981(予約専用)
076-210-5570(問合せ専用)
12:00~13:30(L.O.)
18:00~20:30(L.O.)
木曜、月2回不定休

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2015/04/12

自家製ハンバーグががめちゃ美味しいのです!京都「とくら 新堀川店」は人気のお店でした

今日紹介する「とくら 新堀川店」は、ちょうどオバマ大統領夫人が京都に来られた日にお昼にこの付近にいたので入ったお店です。

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店構えを見る限りは、どこにでもありそうな町の洋食屋さんのようですが、飛び入りで入った割には正解でした。

ジューシーなハンバーグがめちゃ美味しかったからです。

お昼少し前にお店に入ったのですが、すでに2組の順番待ちが出来ていました。名前を書いてから数分待ってカウンター席に通されました。

我々の後からもひっきりなしにお客さんがやってきます。店内だけでは待つスペースがなくなり、外にまで人が!すごい人気のお店なのですね。

こちらのお店の本店は桂にあります。そちらも人気なのでしょう?そうでないと支店を出すことなどないでしょうから。

内装は明るくカジュアルにまとめられています。

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ランチメニューは写真のようなバリエーションで、ハンバーグがウリですね。

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日替わりランチ(770円税抜)があり、120gのハンバーグとその日の一品、みそ汁、漬物が付いています。

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私は、この日の一品がカキフライだったのでそれにしました。一緒に行った2人も同じくです。

混んでいたので少し時間がかかりましたが、この美味しさだったら待つことも苦になりません。

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箸を入れハンバーグを割ったとたんに肉汁があふれ出てきました。^^;

カキフライのほうも揚げ立てでサクッとした食感と、これまたジューシーなカキの旨味が口に広がりました。770円という値段でとても満足です。参りました。

とくら 新堀川店
京都府京都市伏見区竹田中内畑町24
TEL 075-612-2010
11:00~15:00
17:00~22:00
水曜休

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2015/04/10

金沢市六枚「町家懐石 六花」は旬の食材を使い上質の器で楽しませてくれるお店でした

金沢に行っても、あまり六枚の交差点あたりを通ることはありません。

私が金沢に行く時に利用する金沢駅から、観光地や繁華街に向かう通り沿いではないからです。

もちろん、今日紹介する「町家懐石 六花」は、テレビや雑誌などでも取り上げられているので知ってはいました。

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4_2建屋は昔は旧酒蔵だったところで、その面影はお店の2階の軒先に吊り下げられている造り酒屋の証「杉玉(酒林)」に残っています。

オーナーは嵐山吉兆の料理長もされていた方で、腕前は折り紙付なのです。さらには料理だけではなく、お店の室礼や器類も「おもてなし」の心が一杯詰まっていました。

ということで、初訪問の今回はお昼のランチでお邪魔しました。中に入るとカウンター席に通されました。

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奥には小上がりや、ミニギャラリーなどがあります。

ランチと言っても4,000円と6,000円の2つのコースのみの高価格設定のお店です。なかなかしょっちゅう行けるわけではありませんね。

とりあえず、新幹線開業で混雑が予想されたため、1か月ほど前に予約を入れましたが、その時にどちらのコースにするか聞かれたため、初回だったのでベーシックな4,000円のコースでお願いしました。

結論を先に書きますと、満足度いっぱいのコースだったと思います。さすが、嵐山吉兆の料理長まで務められた方です。

4,000円のコースには、それほど値段の張る食材は使われていないのですが、季節の山菜をうまく使っていたり、他の食材とダシとの相性が素晴らしかったですね。

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まずは、春キャベツと梅貝のヌタ、山菜の白和え、新竹の子と椎茸が出されます。

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これはビールを飲まずにはいられません。^^;

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椀物は「フキノトウの真丈」で、ほんのりとした苦みとダシのうまさが舌にダイレクトに沁みます。

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お造りはヒラメで、大根おろしとカイワレの辛味でアクセント。

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焼き物と揚げ物がミックスで出されたのは「サワラの玄米あげ、玉ねぎのすり流し」です。

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蒸し物は「かぶらむし」でした。餡が良かったですね。中に入っている竹の子の食感と相まっていい塩梅でした。

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食事は「やまうどの炊き込みご飯」でした。

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ご覧のように、我々2人分を土鍋で炊き上げてくれます。

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これがまたいい味の炊き込みご飯で、お代わりを3杯。二人で全部平らげてしまいました。

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香の物も付いています。

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15_2デザートは富山の酒蔵「満寿泉」の大吟醸の酒粕で作られたジュレです。これは変わっていますね。

器類には輪島塗や九谷焼の作家ものがさりげなく使われています。

湯飲み茶わんは大樋焼でした。

何とも贅沢な気分を味わえるお店ですね。次回は夜に行きたいと思います。

町家懐石 六花
石川県金沢市六枚町2-7
TEL 076-221-6166
11:30~15:00(L.O.13:30)
17:30~22:00(L.O20:30)
水曜日、火曜日(不定休)

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2015/04/09

店名に妙に魅かれて行ってきました!大阪中之島ダイビル「世界一暇なラーメン屋」社長はミスチルファン

4_3「世界一暇なラーメン屋」なんてネーミングのラーメン屋がどんなところか興味があったので行ってきました。

私が大阪に住んでいるときにはまだ完成していなかった中之島ダイビル。立派なビルです。

こんな立派なビルに入っているラーメン屋さんって?大手資本??ラーメン店というのはショバ代を抑えないと成り立たない飲食店だと思っていましたが……・

Photo

やはり中之島ダイビルは内部もとても立派でした。その2階にお店はあります。

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とりあえず前に紹介しました立ち飲みのお店「わすれな草」で飲んでいたとき、せっかくなので久しぶりに「飲んだ後の締めのラーメン」でも、と思い検索して見つけたのが、「世界一暇なラーメン屋」です。

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最初はこちらではラーメンだけ食べようと思い入りました。

しかし、メニューにあった「世界一旨い日本ビール」と書いてあったので、ラーメンの注文後に追加でお願いしました。まぁ、ラーメンが出されるまでには少し時間があると思ったからです。

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6種類あった中で「紅赤」というのを頼んだのですが、薩摩芋の香ばしい甘みが特徴で、頼んだラーメン「WITCH'S RED」との相性がいいということが書かれていました。

確かにラーメンに合いそうな味でした。

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ついでにおつまみには濃い味にも合うかな?と思いキムチを頼みました。これは100円という値段だったこともあります。

ホテルに戻って調べてみると、オーナーは私も何度か行ったことがある深江橋の金久右衛門出身らしいのです。

そしてこれも知らなかったのですが、私が大阪から転居してから「人類みな麺類」「くそオヤジ最後のひとふり」などの人気店を手掛けていたんですね。月日が経つのは早いものです。

肝心のラーメン「WITCH'S RED」のほうですが、これをチョイスしたのは唯一魚介系のダシだったからです。

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ご覧のようなめちゃ底が深い丼に入れられて出されます。味的には魚介よりは動物系のほうが強い気がします。

甘めの醤油をベースに使っているのでしょうか?何となく金久右衛門の味を感じさせてくれます。ただ、金久右衛門のはすっきりとした後味でしたが、ここは若干くどさを感じました。これは好みの問題かもしれませんが。

具は大きなチャーシュー、カイワレ、めちゃ細く切られたメンマです。

チャーシューは面積は大きいのですが厚みは生ハム並でした。(笑い)

4_4

麺は全粒粉なのだそうです。アルデンテでモチッとした食感の麺で楽しめました。

さて、三匹目のドジョウはいるのでしょうか?今後の動向に注視です。

世界一暇なラーメン屋
大阪府大阪市北区中之島3-3-23
中之島ダイビル2F
TEL 06-6449-2722
11:30~15:00
17:30~21:30
土曜11:30~16:00
日祝休

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2015/04/07

白山市の松任駅近くの見所紹介「中川一政記念美術館」「千代女の里俳句館」「白山市立博物館」

今日は松任駅近くの見所を紹介します。

紹介します「中川一政記念美術館」「千代女の里俳句館」「白山市立博物館」の3か所とも駅から半径200m以内のところにあります。歩いてゆっくりまわっても2~3時間ぐらいで全部見ることができるのです。

それに、3つの施設とも共通で大人一人200円という入場料という格安の設定となっています。またJAF会員は団体扱いとなるのでお得です。さらに、駅前の駐車場も3時間まで無料となるなど、電車で来ても車で来てもそんなにお金がかからないのがうれしいですね。

まず向かったのは「中川一政記念美術館」です。

Photo_2

途中、ご覧のSL「D51」が展示されていました。最初、何でと思いましたが、最後に行った「白山市立博物館」で気が付きました。そういえば松任には旧国鉄時代から車両基地があったんですね。

013

14日に金沢まで延伸される北陸新幹線の車両基地もあります。

3_2

「中川一政記念美術館」は、日本洋画壇の巨匠で文化勲章受章者 故中川一政氏の作品を展示している美術館です。私は中川氏が白山市出身だとずっと思っていました。しかし、お母さんが白山市(旧松任)の方だったようです。^^;

5_2それほど大きくはない施設で、ゆっくり見てまわっても30分ほどで見ることが出来ます。
行ったときは白山市合併10周年記念として「松任中川一政記念美術館館蔵名品展(前期)」というのをやっていました。

私も中川一政のことをあまり知らなかったのですが、これは私も知っているという「鯛・大器晩成」や「薔薇」「向日葵」「駒ヶ岳」など豪快なタッチの絵画ばかりでした。

本館の道を挟んで反対側には別館があり「中川一政ブックワーク / 書と陶器」という展示をやっていました。

中川一政記念美術館
石川県白山市旭町61-1
TEL 076-275-7532
9:00~17:00(入館は16:30まで)
月曜(祝日の場合は翌日)年末年始休館

そして、この「中川一政記念美術館」別館に隣接している松任ふるさと館を挟んであるのが「千代女の里俳句館」です。

4_2

「朝顔やつるべとられてもらひ水」の句で広く知られる加賀の千代女は、元禄16年(1703)に加賀国松任町(現白山市)に生まれました。

3_3

幼いころから俳諧に親しみ、73歳で亡くなるまでに1,700余の句を残したといわれています。

「千代女の里俳句館」は、その加賀の千代女と俳句にテーマをあてた記念館となっているのです。

Photo_3

館内は千代女の生涯や、だれでもが俳句を作り楽しめるようなコーナーを備えていましたが、立派な庭などがあったりとても明るくきれいな施設でしたよ。

白山市立千代女の里俳句館
石川県白山市殿町57番地1
TEL 076-276-0819
9:00~17:00
月曜日(祝日の場合は翌日)年末年始休館

最後は「白山市立博物館」の紹介です。

2

3_4元々は松任博物館だったのですが、市町村合併で白山市になったため館名を変更しています。

中に入ってびっくりしました。北陸新幹線や鉄道に関する展示が多かったからです。ここは鉄道記念館かと思いました。(笑い)

こちらは、北陸新幹線白山総合車両所付近をイメージした鉄道ジオラマです。北陸新幹線がたくさんありました。

4_3

他にも大きなジオラマが2つもありました。子供にはうれしい博物館です。

8_2

あと、日本刀匠として人間国宝であった故隅谷正峯の刀剣作業風景を再現模型で展示されていたり、

6

なぜか法隆寺金堂の壁画の消失前の写真など展示されています。

松任駅で電車の時間待ちなどあった時、ぶらっと3施設を巡って見るのもいいかもしれません。

白山市立博物館
白山市西新町168番地1
TEL 076-275-8922
9:00~17:00(入館は16:30まで)
月曜日(祝日の場合は翌日)年末年始休館

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2015/04/06

大阪のカレーは最初は甘く感じて後から辛さが襲ってくるのです「スズメバチ 大阪駅ビル店」

大阪のカレーについては、過去にいろいろなお店を紹介してきたことがあります。

お店によって味が違うことは当然なのですが、大阪のカレーの特徴としてあげられるのは、最初甘く感じられてタイムラグが少しあってから辛さが襲ってくるということです。

この微妙な味の変化が好きで、色々なお店に行ったものでした。

ただ、大阪を離れてしまうと、なかなか大阪のカレーの味に触れることが少なくなってしまっています。

7_2

そこで、関西に久しぶりに出張に行った折、大阪駅前第1ビルの地下2階にある「スズメバチ 大阪駅ビル店」に行ってみました。

事前の調査では「超辛口カレー」だそうで、そこにも興味があったからです。

私が大阪に住んでいた時にはなかったお店ですが、かつてあった「ハチ」というカレー屋さんの跡を引き継いでいるカレー店のようです。

カレーの味は一種類だけです。ライスは大中小で、小は「ミニスズメバチカレー」ということで値段が700円。それ以外は900円となっています。

6_2

3_2私は今回は「ミニスズメバチカレー」を頼むことにしました。カレーライスなので、お皿にご飯を盛ってカレールーを掛けるだけなのですぐに出されます。

まずは一口。確かに大阪カレーの特徴である「最初甘く感じられてタイムラグが少しあってから辛さが襲ってくる」のですが、タイムラグがすぐなので一気に辛さが口の中に広がってきます。確かにこれは辛い!

ただ単純に辛いだけではなく、複雑なうまみもあります。しかし、これは夏食べると汗が噴き出してくるでしょうね?

5_2お肉は大阪らしくビーフです。お肉は別処理しています。

一緒に出されたのはオリーブオイルです。かけると辛さがマイルドになると言われて、試に半分くらい食べたところでかけてみました。う~ん、私はあまりマイルドに感じませんでした。^^;

カウンターに置かれているのは人参ピクルスです。少し甘めに漬けこまれています。カレーが辛いので甘く感じるのかな?

4_2

まぁ、激辛好きな人にはいいかもしれませんが、辛いのが苦手な人はやめたほうがいいかもしれませんね。

スズメバチ 大阪駅ビル店
大阪府大阪市北区梅田1-3-1
大阪駅前第1ビルB2F
TEL 06-6341-8900
11:00~15:00
17:00~21:00(売切次第終了)
日祝休み

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2015/04/05

白山市の人気の「居酒家 きっつぇんさ」は夜だけではなくランチも美味しいお店です

白山市の松任市街地にはとてもいいお店が多いですね?

私の地元小松とついつい比べてしまいますが、残念ながら松任市街地のほうが勝っているのではないかと思います。

特に小松の市街地にある居酒屋や和食系のお店は、夜だけ営業しているところが多く、美味しいランチにはなかなかありつけないのです。

ということで松任で、またまたいいお店を見つけたので、春分の日の休日に一人でぶらりと松任まで出かけてきました。

行ったのは「居酒家 きっつぇんさ」。少し前に紹介した「みつき庵」のすぐ近くにあります。

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「みつき庵」も新築の立派なお店でしたが、ここ「居酒家 きっつぇんさ」も同じく新築で立派な建屋で営業されています。

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15_2中は広く、1階はカウンターと座敷席で、2階にも席があります。

お店では地産地消にこだわりの和洋創作料理店としてファンが多いと聞きます。

ランチメニューは、魚か肉が選べる日替わりランチ(900円)とお刺身定食(1,450円)の2種類です。あと前日までの予約でランチコースも2,200円で楽しむことができます。

ちなみにデザート付だと+200円でした。

私は日替わりランチの魚をお願いしました。この日の魚は鮭ハラスの塩焼です。

6_4

意外にすぐに運ばれてきました。メインと小鉢3皿、香の物、お吸い物が付いていました。

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鮭ハラスの塩焼は脂が乗っていて美味しかったです。

9_2

あとはたこ刺し、ブロッコリーとカニ足かまぼこのサラダ風和え物、鶏肉とナスのポン酢。

良かったのはお昼前の早目の時間帯に行ったからでしょうか、ご飯が炊きたて艶やかで美味しかったことです。

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食後にはコーヒーが付いてきます。

この内容で900円という値段は、満足度が高いですね。

小松にもこのようなお店があったらいいなぁ……?

居酒家 きっつぇんさ
石川県白山市中町27-1
TEL 050-5872-3146(予約専用)
076-201-8118(問合せ)
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:30~23:30(L.O.23:00,日祝は22:00)
月曜休
日曜はランチ休

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2015/04/04

今年の全国植樹祭会場「木場潟」は桜が見頃+「芦城公園」の桜+東山の朝堀竹の子で春爛漫

桜の季節ですね!?小松でもほぼ満開に近づきました。

普段私のブログでは、紹介するまでに2~4週間間が空くのですが、旬の話題の場合は別です。今日の記事は今日の話題です。(笑い)

小松市には桜の名所も色々あります。昨年も紹介していますが今年は2か所紹介します。

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まずは、いつもウォーキングで利用する「木場潟」です。

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044今年5月17日には、天皇皇后両陛下ご臨席のもと、第66回全国植樹祭が開催されます。

第66回全国植樹祭
平成27年5月17日(日)
式典会場 木場潟公園中央園地
植樹会場 木場潟公園及び憩いの森
大会テーマ
「木を活かし 未来へ届ける ふるさとの森」

私もいつも、一周6.4kmの木場潟の周回コースをウォーキングしています。今日も多くの人がジョギングやウォーキングなどで訪れていました。

季節により色々な表情を見せてくれますが、特に木場潟越しに冠雪の白山がきれいに見える日は最高です。

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以下の写真は今日写した写真ではありませんが、小松市民の憩いの場所として人気のエリアですね。

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6_2今日の木場潟の桜は7~8分咲きでした。明日日曜日から月曜日にかけて一番見頃でしょう。

お次は、こちらも小松の桜の名所の「芦城公園」です。

加賀藩三代藩主、前田利常が基礎を使った小松。その小松城があった場所に作られた芦城公園は、小松市民の憩いの公園ですが、最近はこの桜の季節以外はあまり行かなくなりました。

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今日は天気も良く大勢の市民が花見を楽しんでいました。

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4桜もほど満開でしたね。左は小松の桜の標準木です。

最後に、今日木場潟に行った時に野菜を買い求めるために立ち寄った「道の駅 こまつ木場潟」についてです。

たまたま、小松の竹の子の産地、東山の竹の子とはこの日が初入荷ということで、旬の朝掘り竹の子を買い求めました。

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これまでは県外の竹の子はスーパーなどでは売っていましたが、地物の竹の子はまた格別です。

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これは一本1,500円でした。ご祝儀相場です。

桜と竹の子!春爛漫です。

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2015/04/03

大阪肥後橋の有名立ち飲み「わすれな草」は絶対忘れない名店で料理も本格的で酒がすすむ

私も3年前まで3年間大阪に住んでいましたが、あまり立ち飲みのお店には行かなかった気がします。

基本は一人で飲むならゆっくり静かに飲みたいほうなのと、妻や友人と行くならあまり騒がしいお店は敬遠するからです。

今回、お店の近くのホテルに宿泊する機会があったので、昔から一度行ってみたいと思っていました「わすれな草」に行くことにしました。

お店は土日の夜はお休みだったために、住んでいた時にはなかなか行けなかったのです。

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とりあえず神戸での仕事が早めに済んだので、そのまま大阪へ移動してホテルにチェックイン。そのあとすぐに近くにある「わすれな草」に直行。早目の時間だったので余裕で入ることが出来ました。ここは夜は完全な立ち飲みのお店になります。

私も知らなかったのですが、前に紹介したことがあります大阪梅田の富国生命ビル地下の「酒場やまと」は同じ系列なようです。

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「酒場やまと」と同じく「活け車海老」がメニューにありました。その「活け車海老」は一尾180円だったので二尾頼みました。

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エビの頭は出される前に取られています。このようにあとで焼いて出してくれますよ。これも酒の肴に最高です。

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しかし「酒場やまと」でもそうだったのですが、エビは活きがいいので皮が剥きにくいです。^^;

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アルコールのほうは、まず頼んだのはスパークリングワインです。

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一緒に「生ハム、天然クレソンサラダ(480円)」も頼みました。スパークリングはワイングラスではなくコップで出されます。立ち飲みだと危ないからかな?

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お次に頼んだハイボールには「カキ、白ネギバター焼き(480円)」です。

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たっぷりとプリプリのカキが一杯入っていました。

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そして最後に頼んだ冷酒には「新子(イカナゴ)ポン酢(380円)」を頼みました。

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たっぷり盛られています。

冷酒も、写真ではわかりにくいかもしれませんが、受け皿のほうにもたっぷりこぼれています。

締めて3,000円を少しオーバーするくらいでした。やはり立ち飲みはコスパがいいですね。そして人気のあるお店はコスパだけではなく美味しいのです。満足満足です。

わすれな草
大阪府大阪市西区江戸堀1-14-1
平和相互肥後橋ビル1F
TEL 06-6445-7557
月~土11:00~14:30
月~金16:00~24:00

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2015/04/01

金沢の新しい魅力!まるで美術館「金沢駅」新しく整備された金沢城玉泉院丸庭園&「八百萬本舗」保存食専門店「Stoock」ひがし茶屋街「東山Gallery H」

今日から新年度です。北陸新幹線が金沢まで開業してから初めての金沢市内歩き。

この土曜日に、いいお天気に恵まれて春本番の金沢を散策してきました。

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小松からは電車で金沢へ。金沢駅は土曜日ということもあって大勢の人で賑わっていました。

11時過ぎだったので、北陸新幹線で到着した観光客も多いのでしょう?

リニューアルされた金沢駅の特徴の一つが、駅のコンコースがまるで美術館になっていることです。

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10ご覧のように柱には石川県の伝統工芸の数々が装飾を兼ねて展示されているのです。

九谷焼・輪島塗、山中漆器など人間国宝や文化勲章受章者の方々の作品も多く、これだけを一堂に見られる美術館はほかにないと思います。

左の写真は私もよく存じ上げている輪島塗の人間国宝、小森邦衞氏の作品です。毎年年賀状も頂き恐縮しています。

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また、みどりの窓口前の通路には、文化勲章受章者の陶芸家大樋長左衛門氏が制作した大樋焼の陶壁も設置されていました。「日月の煌(きら)めき」という題が付けられています。こちらも素晴らしい大作です。

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新しくリニューアルされたRintoの前では「エキコン」をやっていました。北陸新幹線の金沢駅までの開業以来イベントも盛りだくさんです。

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石川県公式ゆるきゃら?「ひゃくまんさん」も鎮座ましましていました。

さて、このあとランチを食べた後向かったのは尾張町。この日は、最近金沢に新しくオープンした施設やお店を中心にまわることにしました。特にお店については、金沢に最近どんどん出来ているセレクトショップをメインに紹介したいと思います。

Stock

まず、武蔵から尾張町に向かう通り沿いにある保存食専門店のStoockです。

金沢の人気イタリアン「バーカロ(BACARO)」のオーナーが開いたお店で、いわゆる保存食系の商品のセレクトショップです。

Stock_3

私もよく買い求める能美市のシャルキュトリーのガリビエや、発酵食品系、金沢のピクルなど多彩な食材が揃っています、面白い試みですね!

本当は帰りに立ち寄って買おうと思ったのですが、時間がなくて行けませんでした。また今度ですね。

保存食専門店Stoock
石川県金沢市尾張町2-8-26
TEL 076-255-1283
11:00~19:00
不定休

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お次は「八百萬本舗」です。浅野川大橋のたもと主計町に隣接している場所にあります。「旧志村金物店」という、昔からある商家をリノベーションしています。

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旧家ということで金沢城下を取り囲む昔の外堀「惣構掘」の石垣などもあり、江戸時代からの遺構と一体化していて商店としては他に類を見ない構造となっています。

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中に入っているお店は、少し脈絡のない感じもしますが、色々なところが入っています。こちらのテイクアウト専門のピザ屋「森山ナポリ」や、

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思ったより人気が出てきた「ひゃくまんさん」をフューチャーした「ひゃくまんさんの家」。

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能登の優れた商品を集めた「能登スタイルストア」。

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絵付けをシールにして、買い求めやすくした九谷焼の「クタニシール・ショップ」などユニークなお店ばかりが入っています。

ひがしや主計町の観光エリアにも近いので観光客も立ち寄って見たくなるお店でした。

妻はひゃくまんさんの絵葉書など買い求めていました。

八百萬本舗
石川県金沢市尾張町2丁目14番20号
TEL 076-213-5148
10:00~19:00
毎週水曜

そして、ひがし茶屋街に移動。こちらも大勢の観光客でにぎわっていました。

Photo

ひがし茶屋街にあるお店にもこれまでだいぶ行ったことがありますが、今回は3月1日に新しくオープンした、蔵を併設した町家を改装したギャラリー「東山Gallery H(ギャラリーエッジ)」に行ってみました。

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こちらのギャラリーは、2階のある蔵をうまく活用して、気軽に買える品々からアート作品までを見ながら楽しんで買えるお店で、この日も多くの人で賑わっていました。ただ、入り口が少しわかりにくいので通り過ぎる観光客も多い気がしました。

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数百円のお菓子から200万円を超える芸術品までが展示販売されています。ユニークですね。

東山Gallery H(ギャラリーエッジ)
金沢市東山1-13-7
TEL 076-282-9909
10:00~17:00
火曜休

そして向かったのは、こちらも北陸新幹線開通に合わせて開園した「金沢城玉泉院丸庭園」です。

3_2

その前に、金沢城公園に新しく完成した橋爪門を通りました。

4_2

二の丸の正門で金沢城の中では一番大きな門だったようです。これで金沢城にあった主要な門が完成しました。

8_2

玉泉院丸庭園は、小松の基礎をつくった加賀藩三代藩主、前田利常により整備が始まり廃藩時まで藩主の内庭として使われていたものを復元し庭園です。

13_2

辰巳用水を水源とする池泉回遊式の庭園で、滝と一体となった色紙短冊積石垣などが景観の構成していて、高低差が22mもある立体的な造形となっています。

さて、北陸新幹線が金沢まで開業して、人を運んでくれる素地は出来ました。あとはいかに何度も訪れてくれるようになるかは、そこにあるコンテンツが決め手です。これらの観光施設やショップの魅力が光輝いてくれることを願うばかりです。

最後に紹介するのは新しくできたセレクトショップではなく、移転してオープンしたお店「ギャルリノワイヨ」です。

Noyau

元々はすぐ近くの新竪町商店街にお店はあったのですが、お隣の火事のためやむなく移転してきたのです。

Noyau_3

色々な作家さんの商品を扱っています。

Noyau_6

お店で、我妻の財布を買いました。鶴来の兵井 ひろみさんという、靴の作家さん製作の財布です。

買ったのは、この黒い財布の色違いです。

GALERIE Noyau ギャルリノワイヨ
石川県金沢市杉浦町 24
TEL 076-222-0014
12:00~19:00
水曜、第2火曜休(不定休)

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