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2015/03/28

初乗車!北陸新幹線で東京日帰り。普通車とグランクラス両方乗ってきました

今週、東京に出張の機会があって、せっかくなので北陸新幹線を利用しました。

もちろん、乗車は今回が初めてです。

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朝7:20、小松から新たに設定された特急ダイナスターで金沢まで向かいます。

旧はくたかの車両を回しているでしょうか?だいぶ古い車両でした。もちろん、ガラガラです。私の乗った車両には8名ほどしか乗っていませんでした。

金沢駅では乗り継ぎ時間10分で「かがやき」に接続しています。東京着は小松からジャスト3時間の10:20です。

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金沢駅の新幹線待合室には、石川県の伝統工芸品が壁に埋め込まれています。

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トイレの入り口付近の壁にも加賀友禅が使われています。

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15また、ホームの柱の上部には、金沢が全国シェアの99%の生産量を占める金箔が豪勢に使われています。

さて、いよいよ北陸新幹線に乗り込みます。W7系は当然真新しい車両です。

アイボリーホワイトのベース色に群青色とゴールドにも見える銅色のラインが凛々しいです。かっこいいですね!?

コンセプトは「和の未来」だそうです。

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普通車は5列シートで、赤を基調とした格子柄で明るくポップな感じです。まぁ、普通車はこれまで乗っている他の新幹線と同じと思っていいでしょうが、ヘッドレストが上下できるのが便利なのと、

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洗面所なども新しい車両なので当然きれいです。

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コンセントが全座席に付いています。これも便利ですね。

振動や揺れは東海道や山陽新幹線などよりは少ない気がします。

乗客は金沢駅を出発するときは4分の1くらいの乗車率でしょうか?座席数が2.5倍に増えたようなので、平日の金沢発のかがやきは、こんなものなのかもしれません。

左側の窓際の席を取りましたが、3分の2くらいはトンネルか遮音壁で景色を楽しむのには適していません。

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この日は寒の戻りがあって天気も悪く、日本海もグレーな空と一体化していました。

私は海が見える側の席をとりましたが、山側の席のほうが立山連峰なども見られていいとのことでしたが、この日はあいにくの天候で山並みもまったく見えなかったようです。

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長野市内を過ぎたあたりから天気が良くなりました。本当にひと山越えたら晴れ間が!

今回、初乗車ということもあって本当にあっという間に東京に着きました。都内の目的地もJRの沿線であれば、そのまま乗車料金に含まれているので飛行機に比べて有利な点です。

さて、小松以南に住む石川県人として悩ましいのは、小松からは飛行機という選択肢もあって、同じ時間に家を出て、場所にもよりますが都内到着時間では30分強ほど飛行機が早く着きますが、安いチケットの価格など含めて考えると、どっちを使うかは微妙です。金沢の方は当然新幹線のほうが便利ですね。

今回新幹線で移動してみて、意外にスムーズに移動できました。はてさて今後はどうするか!?悩ましいところです。

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そして、帰りは思い切って最上級クラスのグランクラスにしました。もちろん自腹です。^^; 運賃と同じくらいの追加料金を払いました。

これは元を取るために、無料のアルコールをしこたま飲まねば!と思いました。^^; 昔、海外に行ったとき、アルコール無料だったのでしこたま飲んだら、上空で死ぬような思いをしたことがあります。新幹線は地上を走るので大丈夫でしょう?

まずは、社内や装備をカメラで撮影します。同じような人がたくさんいました。

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グランクラスは金沢に向かう先頭車両一両に、たった18シートのみの設定です。この日も1席ほど空きがありましたが、途中長野からも乗車していたのでほぼ満席と言ってもいいでしょう。

普通車では5列ですが、グランクラスは3列です。それに前後のスペースを考えたらグランクラス1席で普通車2席分ぐらいのスペースを占有しているのでしょう?そりゃ2倍の金額になるでしょうね?

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また、デッキの部分は輪島塗が使われています。

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41シートは「レクサス」などの自動車座席を手がけているトヨタ紡織が開発しているようです。本革(一部合皮)で電動で色々な部分が動きます。快適です。

荷物の収納も飛行機のような感じで、プライバシーが保たれます。

この日は2名のグランクラスアテンダントの女性が乗車していて、料理や飲み物のサーブをしてくれました。

動き出してほどなく、アテンダントの方が順番に軽食と飲み物を配ってくれます。

軽食のお弁当は和食か洋食が選べました。

私は和軽食でお願いしました。

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下記が和軽食の内容です。

長野産鶏肉照焼、ぶなしめじ黒胡椒炒め、はすの実串薄衣揚、いわし磯辺焼き、二色パプリカ、豆腐田楽、桜麩、汁なしのっぺでした。確かに軽食のボリュームです。男性だとこれだと量が足りないですね。

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金沢からの上りだと大友楼が調製した、石川の食材を使った加賀料理ベースの和軽食ですが、東京は東京駅の駅弁NRE大増による調製のようです。

ちなみに、メニューは月替わりで、今後は北陸新幹線の沿線のお弁当が順番に設定されるみたいです。

内容的にも全日空のプレミアムクラスの食事のほうに軍配が上がります。

そこで量的不足分はアルコールに頼ることになります。^^;

飲み物はアルコールを含めて何杯飲んでも無料です。

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私はまず頼んだのは、白山市の「小堀酒造店」の加賀梅酒のスパークリング。アテンダントの方は人気だと言っていました。ほんのりとした甘さと梅酒の酸味がスパークリングとして合いますね。ただ、もう少し冷えているとよかったかも?

51その次に石川珠洲の酒「宗玄」の純米冷酒。世界農業遺産の奥能登産米100%の純米酒でグランクラス専用の酒だそうです。

いつもの宗玄さんの酒よりも、若干万人受けする味にしている気がしました。

おつまみには新潟の亀田製菓のおかきもあります。

583杯目が白ワインです。「五一わいん」ブランドの林農園がグランクラスのために作ったワインで、長野産のぶどうを使っているそうです。

ただ、ここでおつまみがなくなったので、もう一つもらおうと思いアテンダントに聞いたら、何と!おつまみも一人一つなのだそうです。う~ん、おつまみぐらいいいじゃない?

ということで、最後はハーブティーをいただきました。

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デザートにはグランクラスオリジナルパウンドケーキで、加賀棒茶と能登大納言を使ったものでした。甘さ控えめで美味しかったですよ。

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東京~金沢間のグランクラス料金は12,850円も追加が必要です。先ほども書きましたが普通席2人分の価値と思えば高くはないのですが、食事の質とかおつまみの追加サービスなど、細かいところでケチらないで欲しいと思いました。貧乏根性ですみません。^^;

皆さんも一度は贅沢な気持ちになってみませんか?

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