石川県出身オーナーが経営。神保町「北陸 集らく」は輪島漁港直送の海鮮料理を楽しめる
東京でも石川県関係のお店が色々あることは過去にも書きました。
一応、私のブログを読んでいただいている人の三分の二は石川県以外に住んでいる方なので、個人的には、県外のお店についても、できるならばそのような石川県に関係のあるお店を紹介したいと思っています。

今日は神保町の駅から徒歩2~3分のところにある東京パークタワー1階の「北陸 集らく」という居酒屋さんを紹介したいと思います。しかし立派なビルにテナントとして入っていますね。賃料高そうです。^^;
オーナーは加賀市出身の方で、加賀市内で長い間飲食店を営んでいたとのことです。
行った日はめちゃ寒い日の夜。この日は珍しく一人で東京での宿泊となって、近くのホテルから歩いて移動しました。
念のために電話で空いているか確認の上、19:30ごろお店に到着。先客は一組だけ。
この日はオーナーの方は不在でしたが、そのせいか「私も石川県から来ました」という一言でその話題は終わり…。^^;
メニューを見渡します。石川県の産地が色々書かれていました。もちろん、お店の名前の通り石川県以外の富山・福井の名物料理なども並んでいます。
まずは、生ビールとお通しです。お通しはカボチャの煮物。
で、まず頼んだのは、輪島漁港直送というフレーズにひかれて「本日のお刺身」です。1人前で980円です。
ただ残念ながら、やはり地元で食べるものに比べると鮮度は格段に落ちます。特にブリは……。なかなかこの値段では難しいのかもしれません。東京の人はこれで満足なのでしょうか?

そして頼んだのは「加賀 百万石 肉厚椎茸焼き」です。椎茸では能登115や能登てまりが有名ですが、これも単価が高いのと希少な品なのでメニューに常時書くのは難しいでしょうね?

こちらは「本日のぬた味噌和え(580円)」です。刺身で食べたホウボウ、カサゴが使われていました。

「鯖のいしる干し(680円)」は、これはいしるの旨味が鯖に乗っていて美味しかったです。ただ添えられていたのはレモンでしたが、酢橘のほうがうれしかったかな?
これらを肴に飲んだ酒は、生ビールの後、手取川の純米吟醸と菊姫の米焼酎のお湯割りです。以上、締めて5,200円ほど。値段的にはまずまずだと思います。
居酒屋で、北陸から食材を、それも新鮮な魚介を取り寄せてウリにするのは、コストとのバランスを考えるとなかなか難しいものがあるのかもしれません。本当ならば加賀野菜や加工品ももう少し揃っているとうれしかったと思うのですが、贅沢は言えませんね。
お店がますます繁盛され、少しでも東京の方に北陸の良さを知っていただくためにも頑張ってほしいお店でした。
北陸 集らく
東京都千代田区神田神保町1-103
東京パークタワー
TEL 050-5890-6001(予約専用)
03-6273-7057(問合せ専用)
平日ランチ11:00~14:00
平日・土ディナー17:00~23:30(L.O.23:00)
土日曜休
※土曜日は要予約のみ
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