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2014/12/31

山代温泉の「割烹加賀」で和食のエキスが詰まった「加賀の和ランチ」を愉しむ

さて、今年も今日で終わり。みなさんにとって今年はどんな年だったでしょうか?何れにせよ、本年もお読みいただきありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。

昨年12月に和食がユネスコ無形文化遺産に登録され一年が経過した。

登録されたときに「和食」の特徴として挙げられていたのが次の4つである。(農林水産省のホームページより引用)

(1)多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重
日本の国土は南北に長く、海、山、里と表情豊かな自然が広がっているため、各地で地域に根差した多様な食材が用いられています。また、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。

(2)栄養バランスに優れた健康的な食生活
一汁三菜を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われています。また、「うま味」を上手に使うことによって動物性油脂の少ない食生活を実現しており、日本人の長寿や肥満防止に役立っています。

(3)自然の美しさや季節の移ろいの表現
食事の場で、自然の美しさや四季の移ろいを表現することも特徴のひとつです。季節の花や葉などで料理を飾りつけたり、季節に合った調度品や器を利用したりして、季節感を楽しみます。

(4)正月などの年中行事との密接な関わり
日本の食文化は、年中行事と密接に関わって育まれてきました。自然の恵みである「食」を分け合い、食の時間を共にすることで、家族や地域の絆を深めてきました。

改めて読んでみると、日本人の美意識というか考え方が「食」そのものを文化にまで高めていった素晴らしさを感じることが出来る。

Photoユネスコ無形文化遺産に登録され、また昨今の円安傾向により、今年の海外から日本に来た外国人観光客の数は過去最高を記録した。そのような外国人観光客も日本食・和食を食べることだろう?

素材の持つ風味や色、形などを最大限生かして作られる和食。その良さを味覚の違う海外の人がどう思うか、非常に興味がある。

さて、話は本題に移るが、今日紹介する加賀市の山代温泉にある「割烹加賀」は、山代温泉で40年近く営業してきた大きな割烹料理店である。

3地元の素材にこだわり、地元客はもちろん観光客にも人気のお店だ。

店構えも立派で、中はカウンター席、テーブル席、大広間、座敷など多くの客が入ることが出来る。私は今回は一人だったのでカウンター席に座った。

お品書きを見渡すと、一般的な御膳の定食類と、うどんやそば、天丼などもあったが、私は、お店のおすすめという記載があった「加賀の和ランチ(1,980円税込)」を頼むことにした。

このランチは、和食のエキスが、九谷焼と山中塗の器に少しずつ盛られて出されるお得なランチとなっている。

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まず前菜として出されたのは「とろろ茶そば」。とろろはすりおろしたものではなく、細く短冊状に切られていた。

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「自家製 焼ごま豆腐」は、濃厚な胡麻ダレをかけられて焼かれている胡麻豆腐。味も当然濃厚だった。

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そして、お盆の上に、ご飯とみそ汁、数種類の料理が盛られて出された。

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お造りはイカ・甘えび・ヒラメ。

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こちらには八寸のように色々盛られている。焼き物は鮭西京焼。出し巻き、鶏肉、ポテサラ、レンコンのきんぴら、サツマイモのチップスに隠れて見えないが、イクラと白和え。

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酢物はカニ。香の物もいい感じ。

和食の粋を1,980円の価格にギュッと詰め込んでいるランチである。

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最後に出されたデザートは手作りアイス五郎島金時、白小豆の羊羹、柿。そしてほうじ茶。

ご飯のお代わりもok。

味的にも、割烹としてのクオリティを保ちながら2千円以下のコスパを実現しているのは素晴らしい。観光地にあってお昼から営業しているのもうれしいし、これなら観光客にも喜ばれるだろう?お勧めのお店だ。

それでは皆さま。よいお年をお迎えください。

割烹加賀
石川県加賀市山代温泉桔梗丘2-73
TEL:0761-76-0469
11:00~14:00
17:00~23:00
火曜休

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2014/12/30

豆腐屋さん直営の「元気 源右ェ門(げんえもん)」で味噌味の豆乳ラーメン。大豆のおかげで美味しい

だいぶ前に紹介したことがある小松市今江の「源右ェ門」。久しぶりに行ってきたので書きたい。

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この日は雪が降る続く日だったので、温かいものを食べようと少しWebで調査。ということで決定したのが「源右ェ門」である。

前回はうどんを食べに行ったのだが、そのころはうどん専門店だったような記憶が……(蕎麦もあったかな)?

今回は、最初から豆乳ラーメンを食べようと出かけてきた。

Photo

12時半ごろお店に到着。雪の日だったからか、お店にいた客は一人だけ。ただ、私の後、6名ほどお客が入ってきた。

とりあえずメニューを見渡す。ゆばそばなんてのにも興味があったが、ここは初志貫徹で豆乳ラーメンを頼む。味が塩・醤油・味噌・とんこつと、ラーメン専門店並みの味をチョイスできるのがうれしい。

私は普段、ラーメンを食べに出かけたときは味噌ラーメンをあまり食べない。それはカロリーが一番高いからだ。^^;

しかし、こちらのお店では、お豆腐屋さんということ。豆乳という大豆素材を使っている麺。そしてやはり同じ大豆から作られる味噌との組み合わせを考えたから、たまには食べてみようということになった。

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ということで、まず最初に焼いた厚揚げが出された。醤油をかけて食べるとこれが美味しい。

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そして味噌ラーメンがこちら。温野菜もたっぷり入っている。

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麺は豆乳が練りこまれているが、味は普通のラーメンを変わらない。心持ちマイルドな味のような気もするが。

味噌味もマイルドでヘルシー系。

豆腐屋さん直営だけあって、ラーメンには色々な大豆を使った料理が一緒に出されるのがうれしい。

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焼きあげ、豆腐は2種類。絹揚げ大豆の唐揚げ、豆乳が添えられている。この日、ご飯が余りそうなのでサービスで付けてくれたが、ラーメンと付いてくる品で満腹になってしまった。

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ラーメンそのものは専門店のほうが美味しいのではないかと思うが、これで780円はマジでお得だ。

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少しずつついてくるものは、いわば試食のような位置付けか?気に入ったものをお店でも買い求めることが出来るので、ついでに色々買い求めるお客さんも多い。

源右ェ門
石川県小松市今江町9-461
TEL 0761-24-2485
月~金10:00~18:00(うどんは11:00~14:00)
土日祝11:00~15:00
無休

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2014/12/28

久しぶりに行ってきました!私のお気に入りのお店の一つ、小松「有川」で旬の食材と地酒に舌鼓

2_2私も昔から何度もお邪魔している小松の人気の会席料理のお店「有川」

私も福岡や大阪に出ていたこともあり、実に5年半ぶりに行くことが出来た。

ご主人の有川さんの独特のキャラが好きで、昔は年に何度も行っていたお店だ。

4今回、久しぶりに忘年会で利用する機会があり、懐かしい味に舌鼓をうってきたので書きたい。

12月初旬にもかかわらず、夕方から雪模様だった週末。この日は今年最初の忘年会だった。

忘年会シーズン開始時期の週末ということもあって、2か月ほど前から予約を入れ万全を期して臨んだ。今回のメンバーは年齢も高めの人が多かったので、予約時に量より質でお願いした。ちなみに料理は6,000円のコースだ。

Photo_2久しぶりに見る有川さん。久しぶりだったが、お顔が穏やかになられたご様子??お元気そうで何より!

この日。美味しい料理ばかりで思いのほか酒がすすんで、宴会の終わりごろにはすっかり出来上がってしまい、何を食べたかほとんど覚えていない有様。^^;

しかし、ブロガーの性で写真だけはしっかり写しているようだが、何を食べたのか全く覚えていないので、料理の説明は相当あやふやで自信がないことをあらかじめお断りしておく。

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まず出されたのは、のっけから何を出されたのか覚えがない。^^;見た目豆腐系?白和え??

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刺身は、ヒラメ、寒ブリ、マグロ(トロと赤身)。ネタの鮮度がよかった記憶がある。

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酢の物は香箱ガニ。内子が多い香箱でおいしい。

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こちらは、八寸のようなもので、何だったか全く記憶がない。入れ物の中は松前漬けのようなものにイクラが乗せられている。

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蒸し物は蕪蒸し。蓮蒸しは私の大好物料理。餡がうまみたっぷりでいつも美味しい。

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焼き物はのど黒?甘鯛?脂がのって美味しかった記憶がかすかにある。

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鍋はフグしゃぶ。プリンとした身だったような記憶が……?酔っぱらって写真もピントが合っていない。^^;

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こちらは、熱々に焼かれた石の上で焼いて食べる牛ロース。

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締めのご飯ものは雑炊。何の雑炊だったかな?カニだったかな?ははは。

酒は焼酎と神泉大吟醸をボトルで飲み。あとは生ビールと何杯かの日本酒を頼んだ。7人だったが呑み助が4名ほどいたので、美味しい料理とも相まって、しこたま飲むことになった次第。^^;

いつもながらの鮮やかで美味しい料理の数々。いつ行っても外れがないお店で誰にでもおすすめ出来るお店である。

有川
石川県小松市土居原町399-1
TEL 0761-23-3787
17:30~客の入り具合によって
不定休

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2014/12/27

北鉄浅野川線内灘駅近く「ラーメン藤」で人気の「煮干しラーメン」とギョーザを食す

私にとっては珍しい内灘町のお店について書きたい。

たまたま、叔父さんが金沢医科大学病院に入院していて、そのお見舞いに行ったときにランチを食べたお店である。

Photo_3

「ラーメン藤」という、このあたりのラーメン店では一番人気があるお店だ。

実は最初はうどんを食べようと思っていて、灘屋甚兵衛というところへ行ってみたが、どうも閉店したようで見当たらなかった。

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ということで近くの「ラーメン藤」に行くこととなったのだが、11:40頃にもかかわらずカウンター席はほぼ満席だったが、テーブル席は2つとも空いていたので、我々3人はテーブル席に案内された。

9お店の前には食べログの「話題の店」のシールが張られていたので、人気のお店なのだろう?また、壁にも雑誌で紹介された記事などが色々貼られている。

あとで家に帰って調べてから知ったのだが、「ラーメン藤」という名称は、京都にある同じ名前のお店の、いわゆるのれん分けのような形らしく、味もそのあたりを継承しているのではないだろうか?

私の知る京都ラーメンは、こってり系のものが多いが、こちらのお店はどうだろうかとメニューを見渡してみる。基本の味は醤油であるが、味噌や白湯味も設定されている。普段最初に行ったときはベーシックなラーメンを頼むのだが、壁などに張られている雑誌の記事を見ると、煮干しラーメンが人気No.1らしい。

そいうことで、煮干しラーメン(750円)を食べてみることにした。

麺は博多ラーメンのように、柔らかめー普通ー固めー針金ー粉落しというふうに硬さを選ぶことが出来る。まぁ、博多の場合は固めと針金の間に、バリカタという固さがあって、私はその固さをオーダーすることが多かったが、今回は「固め」をお願いした。

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ところがこの「固め」は、普通の人の感覚だと「柔らかい」と思えるような固さで。これは他の人もブログで書いているので間違いないだろう?もし、本当に「固め」の麺がお好みならば針金以上をチョイスすることをお勧めする。

実は京都ラーメンも柔らかい麺が特徴となっているので、その影響かもしれない。

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肝心の煮干しラーメンの味だが、鶏がらベースで醤油と鯖節、煮干しのうまみを加え、さらには豚の背油をかけているのだが、見た目よりはさっぱりとして食べることが出来、他のお店の煮干しラーメンとは一線を画している。コクもあってなかなか美味しい。

ベースは京都ラーメンの特徴を有している。

具は薄めにスライスされたチャーシュー、九条ネギ、もやし、能登のアオサもトッピングされている。

九条ネギとは、さすが京都のラーメン店がルーツだけのことはある。それも葱ともやしは増量が無料だというからうれしいではないか!?これで750円はお得な気がする。

アオサも潮の風味をスープに足し算されていてよかった。

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あと、私は値段が手ごろだったので、こちらのギョーザ(300円)も頼んでみた。まぁ、このギョーザは味はそれほど特徴があるわけではなかったが、サイドメニューとして夜のアルコールのお供などには小ぶりでいいかもしれない。

人気のラーメン店であることが納得できたお店だ。

ラーメン藤
石川県河北郡内灘町アカシア1-3-2
TEL 076-239-1116
10:00~22:00
無休

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2014/12/25

能美市辰口アーチスト村「さとやまカフェ」暖炉のあるカフェでほっこりランチとパンケーキ

12月にこれほど寒くて雪の日が多い年は私も記憶にない。また、大寒の時期のような気温の日が多く、暖房費もかさんで大変だ。

雪が積もると出かけるのもおっくうになり、週末ごとに到来する寒波の影響で毎週のウォーキングも出来ないので悶々とする日々を送っている。

さて、先週の週末に、そんな雪の中、能美市辰口まで出かけてきた。目的は岩井さんのご家族が今年新しくオープンさせたカフェに行くためである。

元々、家の隣を改装した「カフェYOYO」を奥さまがやっていたのだが、このたびメープルハウスで働いていた息子さんが晴れて独立して、この「さとやまカフェ」としてオープンさせたのである。

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私も岩井さんのことは昔からよく存じ上げているのだが、ここ最近はなかなかお会いする機会がなかったが、今回久しぶりにお会いすることが出来た。

場所は辰口のアーチスト村。昔、仕事などで時々お邪魔した少し小高い丘の上にある岩井さんが経営する設計事務所だったところの前に、新しいカフェ併設の事務所を建て営業している。

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この日も雪の日だったので、車を下のほうに停めてカフェまで歩いて行った。

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中は天井の梁やテーブル、椅子などにも木材がふんだんに使われ、さらにはイギリスから取り寄せられた古いテーブルなども置かれていて、味があって暖かい雰囲気が漂う空間になっている。

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壁には絵の額縁が装飾として飾られているが、一か所が窓枠に合わせてあり外の景色が絵画のように見えるのが面白い。

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それに壁の一面全面ガラス張りにして、小高い丘の上という地の利をいかして自然光と景色を取り入れている。傍らにはご覧のような暖炉があり、暖かい暖炉の火が店内の空気を暖めてくれているので、ゆったり、まったりとした時間を過ごすことが出来るカフェとなっている。

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我々は窓際のテーブル席に座り、外の景色を見ながら食事とケーキを食べることにした。
お店は基本カフェメニュープラスご飯系の料理中心で、食事はオムライスとカレー、そして日替わりのパスタがあった。確かメープルハウスもオムライスが有名だった気がする。

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その中から選んだのはこちらの「和風おろしオムライス(800円)」。普通のオムライスのような包んであるタイプではなく。半熟の玉子焼きを和風ピラフの上にかぶせてあるタイプだ。

ちなみに使われている卵やお米は地産地消で地元のものを使っているようだ。

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中はこんな感じ。近くにあるシャルキュトリーのお店「ガリビエ」のベーコンが使われている。「ガリビエ」のハム・ソーセージ・ベーコンはとても美味しく、私も毎月のように買いに行くほどだ。

中のピラフが和風で、途中まではそのまま食べ、その後、一緒に出された醤油を大根おろしにかけて味を変えて食べる。そうすると味の変化もあり最後まで美味しく食べることが出来るのだ。

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添えられていたピクルスも上品な酸味で美味しかった。

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食後のコーヒーは食事メニューと一緒だと+180円で追加できる。私はコーヒーを頼んだ。能美市らしく九谷焼のカップで出される。

深入りのローストタイプで胃に優しいコーヒーなのだそうだ。確かに甘みを感じるほどで美味しいコーヒーだった。

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別オーダーのデザートは、こちらの「リコッタチーズパンケーキ(800円)」。リンゴキャラメルソースがかけられている。ソースはベリーとチョコバナナもチョイスすることが出来る。

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ボリュームたっぷりで、切ってみると厚みがこんなにある。食べ応え十分だ。

雪の日でも、外に見える雪景色を見ながら暖炉の灯りで暖かい気分になれるので、ほっこりとした時間を過ごすことが出来る、このあたりにはないお店だと思う。

今のメニューはカフェメニューが中心だが、岩井さんにお聞きすると、夜のメニューも充実してお行く予定だとか。期待しよう!

さとやまカフェ
石川県能美市湯屋町へ116番地
さとやま設計社内
TEL 0761-51-5330
11:00~19:00
水曜休

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2014/12/24

金沢の旬と東京銀座で出会うキラリトギンザ「dining gallery 銀座の金沢」&銀座の石川「いしかわ百万石物語 江戸本店」

2014年10月、東京銀座に石川県の情報発信施設が2つ新しくオープンした。

一つは、銀座でも注目の商業施設「キラリトギンザ」に2014年10月30日新規オープンした金沢市の文化発信拠点「dining gallery 銀座の金沢」。もう一つは石川県のPR施設で、前からあったところから2014年10月8日に移転リニューアルした「いしかわ百万石物語 江戸本店」である。

全国の自治体のアンテナショップがひしめき合う銀座。石川県の2つの情報発信施設が、どのように評価されるのか気になるところだ。

なお、金沢市の「銀座の金沢」は「金沢へのゲートウェイ」「金沢ゆかりの人が集う東京のベースキャンプ」というコンセプトで、アンテナショップという位置付けではないようだ。

今回出張の際、夜ご飯を食べにこの界隈に出かけたおりに行ってみたので紹介したい。

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まずは「銀座の金沢」だが、場所は銀座の新ランドマークとして注目されているキラリトギンザの6階にオープンしている。

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キラリトギンザはブライダルをテーマにした商業施設とあって、どちらかといえば結婚を控えたカップルが多く訪れそうな施設で、ネーミングのとおりスタイリッシュできらびやかな外装とインテリアのビルだ。

ここに、3月の北陸新幹線開業に向けて、金沢の食文化や伝統工芸を紹介して観光客を呼び込み、さらには先ほども書いた「金沢へのゲートウェイ」「金沢ゆかりの人が集う東京のベースキャンプ」というコンセプトを持つ金沢市の文化発信拠点としてオープンしたものである。

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銀座という土地柄やブライダル商業施設に入っていることに合わせたのか、どちらかといえば「和」のイメージが強い金沢だが、シック&モダンな内容にまとめられている。

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ギャラリーでは金沢の「伝統工芸」や「美術工芸」など幅広い工芸品などが展示販売されている。

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また、金沢の食文化に触れてもらおうと奥のほうはダイニングコーナーとなっている。

ここでは金沢の日本料理「銭屋」主人、高木慎一朗氏の監修による旬の食材を取り寄せて作られる加賀料理の数々を堪能することが出来るのだ。

この日、会社の人2人と連れだって、ダイニングで石川の酒を飲みながら少し料理を頼んで味わってみた。

平日の超一級の寒波が日本列島をすっぽりと覆った日だったこともあるのか、客は6割ぐらいの入り?カウンター席は一人も客がいなかった。銀座、それもブライダルに関する商業ビル、さらには客単価が高くなるメニュー構成からすると、カウンター席は使い勝手があまりよくなさそうに思えた。

お客さんは、このビルに用事がある人たちではなくビジネスマンがほとんどだった。そういった意味では先ほども書いた「金沢ゆかりの人が集う東京のベースキャンプ」という役割がいきているのかもしれない。

一応、8,000円のコースがお勧めだと聞いていたし、その下に6,000円のコースもあったのだが、酒もあわせて飲むので税サービス料を加算すると結果的には一人1万円前後ぐらいにはなると予想された。そのため少し値段的には厳しいため今回はアラカルトで頼むことにした。

ダイニングで提供される酒は2014年第7回全日本最優秀ソムリエコンクール優勝したソムリエ、石田博氏が選定を監修している。そして、その関係かどうかはわからないが、冷酒を提供するグラスがワイングラスだった。まぁ、銀座、それもブライダルをテーマにしたキラリトギンザに入っているということもあるのだろうが、実際金沢でワイングラスで日本酒を提供しているところなどほとんどないと思うので評価が分かれるところだろう?

この日は珍しく最初にビールを頼まずに、すぐに日本酒を頼むことにした。メニューにある日本酒は福光屋さんのが多かった。また、当然のことながらお酒は金沢酒造組合加盟の5社のものに限定されている。

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こちらは、純米吟醸の「加賀鳶(700円)」。フルーティな味わいだが後口がすっきりとして美味しい。あと、大吟醸の藍(900円)なども頼んだし、黒帯の悠々の熱燗(1,000円)を2合も頼んでみた。さすがに熱燗は九谷焼の徳利とお猪口で出された。やっぱりこの感じがいいなぁ?

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さて、料理のほうだが、アラカルトメニューもある程度は揃っている。金沢や石川での季節ごとの旬の素材や料理が楽しめる。ただし価格は石川価格からは少し高めの銀座価格である。

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こちらは「金沢の珍味 三種盛(2,400円)」。左から干口子、河豚糖漬け、塩雲丹。いい値段だ。^^; ただ本当に質のいい素材を使っていることは食べてみるとすぐわかる。

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「前菜三種の竹籠盛(2,400円)」には、色々な種類のものが竹籠の中に盛られて出される。

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左上は鯛のたたき。右は金時草 万寿貝 生姜酢。下には梅貝煮、どじょうの蒲焼、五郎島金時のチップス、香の物が盛られていた。

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お次は「めじまぐろたたき」を頼んだが、この日は残念ながらめじまぐろの入荷がなく、「壬生菜 蟹 加減酢(1,000円)」をお願いした。

味付けは全体的には上品で、さすが銭屋さん監修だけはある。もっとも今回は、メイン料理は食べていないのであまり結論めいたことは書けないが。

若干サービス面での課題もあったが、このあたりはすぐに改善されているだろうと期待している。

何せ、石川県の雄「金沢」の文化発信拠点ゆえに、まわりの期待値も高いだろうし、世間の飽きも早いご時世。しっかりを本物を伝えながら質の良い料理とサービスを磨いていかなければすぐに忘れ去られる危険性もある。是非、並み居る自治体のこのような施設の中でも「キラリト」光るところになっててほしい。そうすれば3月に金沢まで開業する北陸新幹線で多くの人が金沢まで訪れることにつながるだろう。

もちろん、「金沢ゆかりの人が集う東京のベースキャンプ」の位置付けも面白いと思うので是非成功してほしい。

dining gallery 銀座の金沢
東京都中央区銀座1-8-19
キラリトギンザ6階
TEL 03-6228-7733
ギャラリー11:00~21:00
ダイニング11:30~23:00(L.O.22:00)
無休

最後に石川県のアンテナショップ「いしかわ百万石物語 江戸本店」にも触れておく。

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東京メトロ銀座一丁目駅4番出口すぐのところにあるので便利だ。

有楽町にあった旧ショップの8倍もの大きさで、TH銀座ビルの地下1階、1階、2階の3フロアを占めている。

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外観は石川県の伝統的な町家をイメージしていて、インテリアには戸室石をアクセントに使った石畳の床、町家をイメージした木格子のデザインなどが取り入れられている。

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店内は地下1階~2階に、石川の伝統工芸品、加賀野菜・生鮮食料品・加工食品、調味料、地酒、銘菓などが売られており、その種類は1900種類以上だという。少し種類が多すぎで何だか道の駅に来たような気もするが、まぁ、県の施設なのでえこ贔屓になってはいけない側面もあるのでやむを得ないかな?

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2階には窓際の輪島塗のカウンター席のところがカフェになっていて、加賀棒茶などをゆっくり楽しめる。

また、地下にはイートインコーナーもあり、加賀・金沢・能登の味覚を比較的手ごろな値段で楽しめるようになっている。

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少し狭い気もしたが、花嫁のれんがかけれている中がそうなっている。私が行ったときは満席で残念ながら入ることが出来なかった。

オープン以来、2か月半で一日千人以上が訪れ土日は大変賑わっているらしい、石川県のPRには欠かせない施設になるだろう?

いしかわ百万石物語 江戸本店
東京都中央区銀座2-2-18 TH銀座ビルB1~2F
TEL 03-6228-7177
2Fカフェ10:00-20:00
B1イートイン
ランチ 11:00~15:00
ディナー17:0021:00(L.O.20:30)
無休(年末年始除)

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2014/12/22

金沢市茨木町「鞍月舎」1Fの珈琲専門店「橘珈琲店」でこだわりの自家焙煎珈琲と「かなざ和っふる」

先月紹介した、タテマチストリートや新竪商店街にほど近い場所にある、築40年の木造アパートをリノベーションした店舗+住居の複合アパート「鞍月舎」

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この時に、ちょっと一服しようと入ったのが、この1階にある「橘珈琲店」だ。煎りたて自家焙煎珈琲を楽しめるお店として口コミでうわさが広まり、近隣だけではなく遠方からもコーヒー好きが集まるお店になっているようだ。

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ここのご主人の経歴が少し変わっていて、馬の調教や馬術指導をされていたようだ。店内には、馬や競馬に関するものも多々あり、この日も競争馬に関する写真展が開催されていた。

コーヒーに関しては、ご主人が小さいころから好きだったらしく、高校時代にはすでにオリジナルブレンドの研究をしていたようである。趣味が高じて今ではコーヒー店の主となったわけである。

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さて、お店は珈琲専門店なので、メニューは飲み物に関してはコーヒーオンリー。ただ、ホット・アイスのメニューの種類は多い。私のようなコーヒーをそれほど毎日飲むわけではない人間にとっては、あまり魅力的なお店とは言えないが、多種多様な味のコーヒーを楽しめるので、コーヒー愛好家にはうれしいお店なのではないだろうか?

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ブレンド珈琲の「ほろにが(550円)」を頼んだ。九谷焼のカップに入れられて出された。深煎りの苦みもあるのだが、その中にも甘みも感じられる美味しいブレンドだった。

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「アイリッシュ珈琲(750円)」は、妻が頼んだのだが、深煎り珈琲にアイリッシュウイスキーを入れて生クリームを浮かべてある。長く寒い冬が続くアイルランドの名物コーヒーだが、コーヒー好き酒好きの妻にはもってこいのコーヒーである。

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コーヒーと一緒に頼んだには自家製のワッフル。ここの人気の一品で、味も地元の大野醤油・地酒・五郎島金時・加賀棒茶を使った4種類の中から選ぶことが出来る。

ソースもカラメル、醤油カラメル、黒糖の3種類から選ぶことが出来るので、組み合わせで色々な味を楽しむことが出来るのだ。

私は、加賀棒茶と醤油カラメルの組み合わせでお願いした。日頃、甘いものをあまり食べない私も美味しく食べることが出来る。

このワッフル以外にも自家製ライ麦パンやチーズもメニューにあるのがうれしい。

帰り際に煎りたてスペシャルティ珈琲豆を買い求めた。

街中からは少し離れているが、美味しいコーヒーが飲みたくなったらホッと一息入れに行きたいお店である。

橘珈琲店
石川県金沢市茨木町56-3
TEL 076-254-1819
10:00~19:00
水曜休

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2014/12/21

12月は全国各地の夜景とライトアップ&イルミネーション花盛り。グランフロント大阪他

この季節になると、全国至るところでイルミネーションやライトアップがされ、見る人の目を楽しませてくれる。

近年は、地方自治体や企業、あるいは個人宅でもライトアップで有名になっているところが多く出てきた。これはLED照明が手頃な価格となって、消費電力が少なくなってきたことも一つの理由であろう?

今日は、そんな全国各地のイルミネーションや夜景、もしくはライトアップされた建物などを紹介していきたい。

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まずは、大阪駅に隣接するグランフロント大阪で、「みんなの願いがあふれるクリスマス」をテーマに、「GRAND WISH CHRISTMAS 2014」が12月25日(木)まで開催されている。

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先日、小松に帰る前にグランフロント大阪に夕飯を食べるついでに、電車の時間までの短い時間だったが見ることが出来た。

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コンテンツとしてはディズニー「Disney」「Disney/PIXAR」「STAR WARS」「MARVEL」。テーマは「Disney TIMELESS STORY ここから始まる、終わらない物語。」と題してグランフロント大阪の各所に光のクリスマス・プロモーションが行われているのだ。

Photo

こちらは大阪駅とグランフロントの間の広場にはスケートリンクが!その名も「つるんつるん」というのが開設されていた。

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あと、ドイツクリスマスマーケットなんてのも開催されている。

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さて、これからは、過去において紹介したり未公開だったりするが、全国各地のイルミネーションやライトアップについて書きたい。

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地元の石川では、まずは兼六園のライトアップ。先日の、今年の秋のライトアップについては紹介したが、雪吊りも幾何学的模様がくっきり見えて美しい。

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金沢の街中には金箔を配した雪吊りも毎年恒例となっている。

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お次は京都。八坂の塔である。京都の冬の観光客をもっと増やそうと数年前から行われているライトアップイベント「東山花灯路」に行ったときのもの。

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こちらは「青連院門跡」でのライトアップ。

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嵯峨野の「花灯路」ではすごい人だった。まるで満員電車の中にいるような混みようだった。

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神戸で有名なのは「ルミナリエ」。阪神大震災の復興を願って開始された光のページェント。

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広島は原爆ドームのライトアップ。きれいだが原爆の恐ろしさを忘れてはいけない。

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平和大通のイルミネーション。

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博多駅のイルミネーション。

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北へ飛んで、札幌の時計台のライトアップは通年行われている。

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最後に再び大阪に戻って、大阪城ライトアップ。懐かしい!

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御堂筋のイルミネーションは、毎年年末年始恒例。

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道頓堀のネオンは、いまはグリコの看板も新しくなっている。

今年も残り少なくなりました。皆さん、お体には十分お気を付けてくださいね。

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2014/12/19

野々市の人気イタリアン「イル・ガッビアーノ」金山シェフの真価発揮!金沢尾山町「コルサロ」でシチリア気分

今日紹介する「コルサロ」は、開店当時から知っていたお店である。

Photo

5しかし、私も県外に出ていたこともあって、なかなか行くことが出来なかった。

オーナーシェフの金山さんが野々市でやっている、同じイタリアンのお店「イル・ガッビアーノ」には何度かお邪魔をしたことがあり、私も、「イル・ガッビアーノ」の美味しさを知っているだけに、「コルサロ」との比較も含めてどんなお店か興味深く思っていた。

11月の3連休にやっと訪れることができたので書きたいと思う。

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場所はメイン道路から少し入ったところにある尾張町の小さなビルの一角。「イル・ガッビアーノ」のカジュアルな雰囲気と違って、リストランテに近いお店だ。

基本、イタリア中南部で修業していた金山シェフらしく、魚介をメイン食材としたシチリア料理を楽しめるのだ。

今回、私たちは金山さんに、まず最初に冷製のアンティパストをお願いして、その次に温製のを出してもらうことにした。もちろん、おまかせで。

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ほどなくして出された冷製アンティパストがこちら。

もみじの葉やウイキョウ、赤かぶらがちりばめられている木の板の上には、イタリア産の生ハム・サラミ、オリーブ、ヤリイカ。真鯛とタスマニア産サーモンと赤玉ねぎのマリネ。マグロに水牛のモッツァレラ乗せ、カポナータなどが盛られている。

お腹が空いていたので、あっという間に平らげてしまった。

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温製には、牡蠣の南蛮漬けのようなもの、里芋と海老の素揚げ。そして、アランチーニというシチリアやナポリの名物ライスコロッケ。熱々でおいしい。

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フォカッチャもローズマリーがきいていて、塩気もgood!好みの味だった。

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お代わりもお願いしたら違った種類のを出してくれた。

メインは「トラパニ風魚介のブロデット クスクス添え」をお願いした。

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トラパニはシチリア最西端の港町の名前で、ブロデットとは、いわゆる魚介の煮込み料理のこと。漁師たちが傷ついたりして売り物にならなくなった魚や市場ではあまり需要のない小魚をごった煮にして食べていたということから、アドリア海あたりの煮込み料理のことをそう呼ぶらしい。

ちなみに、カンパーニャのアクアパッツァ。トスカーナのカッチュッコ。フランスのブイヤベースも基本は似たようなものだ。アクアパッツァは立派なメインの魚を使って作るが、ブロデットはメインの魚はないが具だくさんでうまみがたっぷりしみた料理になる。、

魚介は、ムール貝とアサリの貝が中心で、他にはエビとイカが入っていた。うまみがスープに染み出ていてとても美味しい。

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このブロデットには、たっぷりのクスクスが添えられていた。

お皿にクスクスを入れ、上から魚介とスープをかけ食べると、クスクスがスープをたっぷり吸って美味しく食べることが出来る。クスクスも立派なパスタの仲間なので、これだけで意外にお腹が膨れるのだ。

本当は、メインの前にプリモピアットのパスタ(名物の香箱ガニのパスタ)を頼んであったのだが、手違いでオーダーが通っていなかったのが幸いで、これでちょうどいい感じとなった。

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これらの料理を肴に飲んだワインは、まず最初は泡物で「ポルタ レオーネ プロセッコ ブリュット」のハーフボトル。やや辛口で華やかな香りで飲みやすいスパークリングだった。

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そしてボトルで、妻のお気に入りの「ガヴィ デ ガヴィ」。ミネラル感を感じるすっきりとした辛口の白ワインだった。魚料理には最適。

以上、飲み食いして締めて15,000円也。半分以上がアルコール代だったことを考えると、この手のお店としてはコスパもいい。味もさすがに金山シェフだけあって美味しく頂くことが出来た。

ただ注意は、ここ「コルサロ」にはイタリア時間が流れているので、オーダーは少し前もってしておいたほうがいいだろう!?^^;

コルサロ
石川県金沢市尾山町6-22 ZIGビル 1F
TEL 076-236-4665
17:30~22:30
不定休

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2014/12/18

大阪のカレー店ピッコロ初のレストラン形式のお店「ピッコロ あべのハルカスダイニング店」のピッコロライス

だいぶ前に紹介したことがある大阪のカレーのお店「ピッコロ」。1973年開店という大阪の老舗のカレー専門店である。

今日紹介する「ピッコロ あべのハルカスダイニング店」はピッコロ初のレストラン形式のお店ということで、懐かしの味を食べに出かけてきた。

あべのハルカスダイニングは、昨年6月にオープンした近鉄本店タワー館の12~14階にある。ちなみに私のブログでは過去に「花外楼」を紹介したことがある

日本一高いビル「あべのハルカス」の展望台も11月24日で来場者数が200万人を突破したようだが、あべのハルカスダイニングも平日休日問わず多くの人でにぎわっている。

行ったのは平日のお昼。いわゆる著名店が入っている13~14階は、多くの人がお昼前にかかわらず居たが、12階の大阪のカジュアル系のお店のフロアは比較的空いているようだ。

12階の西側には、大阪で長い間親しまれてきたお店が集まった「大坂通」というエリアがあり、ピッコロもそこのエリアにある。ちなみに「大坂通」には古潭、串の坊、浪花そば、昭和町BOSTONなどのお店も入っている。

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Photoお店の前のサンプルショーケースには、美味しそうなメニューが並んでいるが、レストラン形式のお店らしくメニューの種類も多い。

店内に入ると、やはりカレー屋さんというよりはレストランのインテリアで、窓も大きく明るい。

さて、私は入る前に店前のサンプルを見てオーダーするものを決めていた。ピッコロライス(1,200円税別)である。

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バターライスの上にオムレツが乗り、その上からカレーがかけられていて、さらに大きなミンチカツも乗せられているボリュームたっぷりの品だ。

ピッコロのカレーを食べたのはだいぶ前のことだったので、すでに味自体を忘れてしまっていたので、最初「こんな味だったかな?」と思ったほど。カレーとしては甘口の部類だろうが、じっくり煮込まれているのだろう?マイルドで香り高い欧風カレーだった。

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見た目よりはボリュームがあって、ミンチカツを食べきることが出来なかったほど満腹に。^^; もったいない。

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あと、ここはカレー以外にもオムライス系のメニューの種類も豊富で、こちらは一緒に行った人が頼んだオムライス。餡のソースがかけられていた。

ピッコロ あべのハルカスダイニング店
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
あべのハルカス近鉄本店12F
TEL 06-6654-6063
11:00~23:00
不定休(あべのハルカスに準ずる)

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2014/12/16

おかげさまで私のブログも今日で10周年です。長い間お読みいただきありがとうございます

今日12月16日で私のブログも10周年を迎えることが出来ました。これまでお読みいただいた皆様。本当にありがとうございます。

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これが10年前の12月16日にアップした一番最初の写真で加能ガニです。

10年間で約2700軒弱の記事をアップすることが出来ました。自分でもよく続いたな!というのが率直な感想です。

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ブログを始めた当初は、仕事柄もあって、ブログというものがどんなもので何がいいのかを、身をもって体験したいということで始めました。

ほどなく、続けられそうなテーマということで「グルメ」を基本にしつつ、「旅」や「文化」についても時々書くような形になっていきました。

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もちろん、書きだしたころは10年も続くとは思っていなかったわけで、妻にも「まぁ、1年は続けるよ!」ってことを話していた記憶があります。

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私のブログは現在、約3割の人が石川県からのアクセスで、残り7割が県外からです。東京や大阪がその中でも多く、まぁ、大阪は3年間住んでいたこともあるかもしれませんが、他の大都市圏からのアクセスも含めて半分以上を占めています。

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出張や旅行などで石川県に来られる方などが見てくれているのかな?と思います。そのため、ブログの記事も地元の人を意識するというより、県外から来ていただける方に向けての内容になっています。地元の人にっては常識的な記載も多いと思いますが、そのあたりご容赦願います。

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一方、逆に石川県以外のお店については、石川県からも行ってみてはいかがでしょうか?という意味合いの文章にしています。

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次にブログの内容的なことについても少し触れておきたいと思います。

お店については、ジャンルや形態などをあまり意識していませんが、年齢もそれなりに重ねてくると、どうしても「和」のジャンルが多くなってきました。また、食べに行ったすべてのお店について書いているわけではありません。

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たとえば、全国チェーンや大手資本の誰もが知っているところについてはあまり書きませんし、書いている場合も変わったメニューや何らかの特徴的な事項があったときに書くようにしています。

あと色々外食をしていると、美味しくなかったり、サービスに落ち度があったりすることもあるわけですが、このあたりはサービス面でのことは直接的は表現で書くかは別として極力書くようにしています。サービス面はどんなお店でも、やりようではいくらでも改善できると思うからです。出された料理自体が美味しくなかったところは基本お店自体を紹介しないようにしています。(少し例外はありますが)

エリアについては、金沢のお店は色々な人が紹介しているのと、地元が小松なので南加賀のお店を極力取り上げていきたいと考えてやってきました。

最後に、今後のことについても少し触れておきます。

来年3月14日に北陸新幹線の金沢までの延伸があり、これまで以上に多くの方々が石川県に来ることが予想されますので、それまでは今まで通り続けていきたいと考えています。私の力など本当に微力かもしれませんが、少しでも石川県のPRのお役立ちになるのであれば幸いです。

それ以降については、その時の状況などを考えどうしていくかを決めていきたいと思います。

何はともあれ、つたない文章力で、かつ内容的にも勘違いや間違いなどあるかと思いますが、その時は是非ご指摘をお願いします。

また、過去、私が書いている内容について、お店の方も不満に思われる点も多々あるかと思いますが、この場を借りてお詫び申し上げます。

どうか、今後についてもお読みいただきますよう心からお願い申し上げます。ありがとうございました。

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2014/12/15

小松粟津の寿司店「大西」の名物「香箱軍艦」はこの季節限定の人気の逸品

富山以南の日本海では、11月初旬から3月下旬までの期間はズワイガニ(石川では加能ガニ)の季節だ。

特に、1月初旬まで(今年は12月末まで)がメスの香箱の解禁期間なので、我々地元の人間にとって待ちに待った季節なのだ。

昔はオスのズワイもメスの香箱も、今に比べるとだいぶ安く食べることが出来た。特に香箱に至っては本当におやつ代わりに食べていた頃もあった。

ただ、いまはその香箱も、それなりに食べ応えのあるものだと1パイ1,000円前後以上するので、我々の口にもたまにしか入らなくなってきた。世知辛い世の中になってきたものだ。

さて、今日紹介する小松市の旧国道8号線沿いにある寿司店「大西」は、そんな香箱ガニをリーズナブルに寿司で楽しめるお店だ。

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私もこれまで、お店自体の存在は知っていたが一度も訪れたことがなかったところだ。

今回、こちらのお店で「香箱軍艦」なる人気メニューがあるということを知り、妻と一緒に、とある日曜日に出かけてきた。

特に予約を入れずに12時15分ごろお店に到着。お店は思ったより立派。中に入るとカウンターと小上がり。奥には座敷もあるのかな?

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お店は混んでいて、我々は残りあと2席のカウンターの端のほうに座ることが出来た。

さっそくメニューにも掲載されていた「香箱軍艦」。それにランチメニューの上握りランチを注文した。

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待つこと3分ほど。まずは上握りランチに付いてくる一品。この日はおからとひじきの和風春巻きと、

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茶碗蒸し。

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そしてあら汁が運ばれてきた。

それらを食べながら待っていると、すぐに「香箱軍艦」と「上にぎり」が運ばれてきた。

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「香箱軍艦」は香箱ガニの身と内子、外子、それと味噌がたっぷり盛られた軍艦巻きで8貫あった。これで税抜1,500円はお得だ。

カニの身には特に味が付けられているわけではないが、カニそのものの旨味がダイレクトに口の中に広がる。それに身を自分でほじくる必要もないのがうれしい。

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「上にぎり(2,000円)」のほうは、イクラ、ウニ、イカ、トロ、甘えび、カンパチ、そして中トロ鉄火巻。上ネタも入っている。まぁ、こちらのほうは一般的な握りである。

さきほど紹介の「香箱軍艦」を食べに来るだけでも価値があるお店だが、香箱の解禁は資源保護のため昨年と同様に12月29日までに短縮されているのでご注意を!まぁ、食べるのは年内いっぱいは大丈夫かな?

大西寿司
石川県小松市矢田野町ホ-21
TEL 050-5872-8642(予約専用)
0761-43-0465(問合せ専用)
11:30~14:00
17:00~23:00(L.O.22:30)
火曜休

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2014/12/14

「四季自然喰処たちばな 阿倍野本店」で5食限定の加圧玄米と野菜のランチ

春にグランフロント大阪南館7Fにある「和食 たちばな」というお店を紹介したことがる。

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そこは豆腐料理をウリにしたカジュアル和食のお店だったが、今回紹介する阿倍野にある「四季自然喰処たちばな 阿倍野本店」も、同じ立花エンターテインメント・ワンという会社が経営している豆腐・おでん・鍋料理が美味しいといわれるお店である。

今回、ランチを食べに行ってきたので書きたい。

場所は天王寺都ホテル新館の地下一階。このあたりで食事をしようと思い、どこに入ろうかと探していて見つけたお店で、何度か「たちばな」グループのお店に入ったことがあったのと、入り口に掲げられた黒板に「5食限定!加圧玄米と野菜のランチ」という文字を見つけて気になったので入ってみた。

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まず出されたのは「飲む豆乳サラダ」でオレンジの味がした。

その後すぐに木箱の中が6つに仕切られた容器に上品に盛られて、おかずが運ばれてきた。

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こんにゃくの炒り煮、ブリ大根、豆腐しゅうまい野菜あんかけ、きくらげのふくさ蒸し、おでん風炊き合わせ、水なすと南高梅の6種類が並べられている。

見た目は高級和食の趣である。しかし、南高梅の巨大さにはびっくりした。

全体的に味はヘルシーというか薄めだった。

加圧玄米は圧力をかけているので柔らかく食べることが出来た。でも玄米はやはりよく噛んで食べないと!

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スープはコンソメ。ちなみに加圧玄米とスープはおかわりは自由。そして野菜サラダはおろし醤油ドレッシングでさっぱりと。

これで1,000円なので、色々な味を楽しめていい。女性に受けそうである。

四季自然喰処たちばな 阿倍野本店
大阪市阿倍野区松崎町1-2-8
天王寺都ホテル新館B1
TEL 06-6627-6076
月~日11:00~15:00
17:00~23:00
無休

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2014/12/12

片山津温泉「なか伸」はお好み焼きのお店だが何故かラーメンも美味しい

片山津温泉の街湯(総湯)はいまや人気のスポットとなっている。

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設計は有名な建築家、谷口吉生氏。私のブログでもこちらに書いている

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そんな街湯(総湯)の真ん前にあるのが、今日紹介する「なか伸」だ。

ここは本業?はお好み焼き屋さん。ふわふわのお好み焼きを食べさせてくれるお店として人気であるが、残念ながら私は、そのお好み焼きを食べたことはない。

今日紹介するのも、そのお好み焼きを食べに行ったわけではなく、ラーメンの話題である。

ただ、ラーメンはいつ行っても食べられるわけではなく、月に1~2回ほど仕込むスープがある間だけ食べることが出来るレア?なラーメンなのだ。

スープは、現在では3~4日ほどでなくなるようなので、まさに人気メニューとなっている。なお、スープがある日はFacebookで告知されるという。

たまたま、とある休みに前から気になっていた「なか伸」のラーメンがあるかどうかFacebookでチェックしてみると、まだ大丈夫そうだったので、オープン時間の11:30目指して向かうことにした。

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お店に入って、まずはメニューを見渡す。当然のことながらお好み焼きや焼きそば類が並んでいる。あとラーメンのほかにもネギトロ丼や香箱がに丼、ぶりかま塩焼き定食などのメニューも並んでいた。

まぁ、地方都市、それも温泉地ではお好み焼きの単品メニューで勝負はなかなか難しいだろう?

さて、今回のお目当てのラーメンの味は塩と醤油の2種類でどちらも700円。あとはトッピングが多く乗る特製メニュー(900円)の設定がある。

ご主人におすすめはどちらですか?とお聞きしたら「どちらもおすすめです」と言われたので、一番上に書いてあった「鶏しおラーメン」にした。たぶん、これが一番シンプルでスープの味を楽しめると思ったからだ。

ほどなくして出されたのがこちら。

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まずはスープを一口。一瞬、とんこつかな?と思ったほど動物系の味のするスープだった。スープを作るのに相当時間をかけているようなので、鶏がらまで煮込まれて溶け出しているのかな?お店の人に聞かなかったのでわからないが。お店のWebでの記載は白湯スープとなっていたが、白湯の澄んだ味とは少し違う気がした。あと魚介系の味もほんのりとしていた。スープそのものは美味しい。

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麺は中太麺で、加水率も高そうなモチっとした食感の麺だった。

具材は、チャーシュー2枚、太めのメンマ2本、海苔1枚、きくらげ。

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ちなみに、ランチタイムには小ライスが無料となっている。

お好み焼き屋さんのラーメンとしては、非常にこだわりが感じられ、美味しいラーメンだった。

ちなみに12月18日からラーメンの提供の予定である。

今回はラーメン目的での訪問だったが、機会があればお好み焼きも食べに行ってみたい。

なか伸
石川県加賀市片山津温泉乙69-6-2
湯の元ビル1F
TEL 050-5890-8578(予約専用)
0761-74-3400
月・火
11:30~14:00
17:00~23:30

17:00~23:30
金~日
11:30~14:00
17:00~23:30
水・木曜昼休

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2014/12/11

飯田橋「むさしの」は立ち食いだが天然だしにこだわりのそば・うどんを食べさせてくれる

10ここ最近は、あまり立ち食いのお店にはいかなくなった。

茹であげ済みの麺に作り置きの天ぷらは、やはり味的イマイチかな?と思っているからだ。天ぷらは揚げたてに限る。

もちろん、値段的にも安いし、早く出されるので急いでいるときなどは便利ではあるが。

今日紹介する飯田橋(九段下のほうが近い)にあるそば・うどんの「むさしの」は、立ち食い(といっても何席か座って食べるスペースはある)のお店だが、「創業以来45年、利尻昆布と宗田かつおでとった自家製天然だしを使用し、化学調味料を一切使っていない」というこだわりのそば・うどんを食べさせてくれるのだ。

9ここは朝とランチのみの営業で、お昼時はいつも行列ができているお店なのだそうだ。

私たちはお昼早目の時間に食べに出かけた。お店には12時の20分前くらいに到着したのだが、すでに店内はほぼいっぱいで、かろうじて3名ほど座る席が空いていた。

カウンターの前でご主人にオーダーすると、すぐに麺を温めだす。その間に目の前に置かれてる自動食券機で、オーダーした金額分の金券のような食券を買い求めて現物と交換といった手順で、流れ作業のように終わる。そして壁際に設置されているカウンター席で食べるのだ。

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私が頼んだのは、こちらの「しょうが天そば(380円)」。写真がピンボケです。^_^;

Photo

なかなか紅しょうがだけを天ぷらにしたのを置いてあることろは珍しいかな?少なくとも、このようなかき揚げ形状のは私は初体験である。

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普通の立ち食いそばのお店のイメージで、量が少ないかな?と思って、こちらの「いなり(70円)」も追加でオーダーしたが、これが予想違いで、そばの量が大盛りくらいあって、全部食べたらお腹が満腹になってしまった。

冒頭紹介したように、汁はダシのこだわりを感じさせてくれるような、嫌みのない味で飲み干せそうだったが、満腹ということもあり断念。

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こちらは、一緒に行った人が頼んだ「かき揚げ天(380円)」。

食べログでも、この手のお店としては高評価だったが、そばそのものは悪くはないが、まぁ、普通の立ち食いそばのお店と比べて特別美味しいとは言えないかな?天ぷらは揚げたてでよかった。

我々が帰るころの12時前には、10人ほどの行列ができていた。はやり人気のお店なのだろう。

むさしの
東京都千代田区飯田橋2-1-7
TEL 03-3261-9628
7:00~9:30
11:00~14:30
土日祝休

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2014/12/09

移転して店名変更!加賀市山代温泉「ロックダイナーかどや喰堂」の人気メニュー「じえのば蕎麦」

Photo_22年ほど前に紹介したことがある山代温泉の「かどや食堂」。

いつのまにか、旧店舗の前に新築で新しいお店をオープンさせた。

創業40周年を期に、お店の名前も「ロックダイナーかどや喰堂」に変え、ROCKに生まれ変わったのだ。

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オーナーの趣味?がロックバンドのギタリストなようで、写真では分かりにくいが、入り口のドアの取っ手がギターの首の部分の形になっている。店内にはロックに関するグッズが置いてあったりして、ロックンロールスピリッツ満載のお店となっている。

前のお店に行ったときは、「加賀のかがやき」メニューを食べる目的があったので「かがやきらーめん」を食べたが、今回は少し事前に調べて行った。その中で気になった「Hikkey的ハントンライス」か、お店の人気メニューだという「じえのば蕎麦」のどちらかを食べようと思い出かけてきた。

とある土曜日。12時半過ぎにお店に到着。店内は半分ほどの入りだった。

前のお店は厨房はお客から見えない構造だったが、新しいお店はオープンキッチン。お店自体はカウンター席が主体で細長い造りとなっている。

カウンター席に座りメニュー見渡す。しかし、ハントンライスの記述が見当たらない。おかしいなぁと思い聞いてみると、「Hikkey的ハントンライス」というのは裏メニューなのだそうだ。

一応、出来ますよ!ということだったのだが、メニューに載っていないものよりも、やはり載っているもののほうがいいと思い頼んだのが、こちらの「じえのば蕎麦(920円)」。

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お店でも人気のメニューの一つである。品名もあえて日本語にしているのは、蕎麦という和風の素材だからか?

「ロックダイナーかどや喰堂」は、前の「かどや食堂」のときからそうだが、料理そのものが少し他とは違ったテイストのものが多い。一ひねりしてあったり、和・洋のコラボだったりと、ネーミングも含めてある意味ユニークである。

基本的にはネーミングのように、麺をパスタの代わりに日本蕎麦を使っているイメージ通りのもの。ただ最初は温かいものかと思っていたら冷製だった。蕎麦は温かいとアルデンテには適しないかな?

内容的には、すでに茹でて締めてある蕎麦に、生ハム、トマトスライス、大葉、バジルの葉がそのまま乗せられ、もちろんオリーブオイルとバジルのジェノベーゼソースがかけられている。あとはパルメザンソースがかけられていてビジュアル的にはok。

それらをよくかき混ぜて食べる。

味は、予想通りといったら何だが、ある意味、安心できる味の仕上がりになっていた。ジェノベーゼソースはパスタよりは少なめで蕎麦の味そのものも大事にしている。

お店もロック!料理はさらにハードロックな「ロックダイナーかどや喰堂」に、皆さんも是非行ってみたらどうだろうか。

ロックダイナーかどや喰堂
石川県加賀市山代温泉南町7-2
TEL 0761-76-4114
11:30~14:30
18:00~24:00
月曜休

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2014/12/08

グランフロント大阪8Fで夜景を見ながらワインとイタリアン「チャオ ナチュレ(CIAO NATURE)」

大阪から小松に戻る前に軽めの夕食とアルコール補充。まぁ、毎度のことではあるが。

いつも大阪駅の近くで済ますのだが、今回も足はグランフロント大阪へ。

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行ったのは南館8階のイタリアンバールの「チャオ ナチュレ(CIAO NATURE)」。

ここは、8階というちょうどテラスがある階で、店の外に出て夜景を見ながら楽しめるところとして人気のお店だ。

夜の開店は17時から。ちょうどそのころに大阪駅に到着し、そのままお店に直行した。ということで最初の客としてお店に入る。

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店内はカウンターと立ち飲みのお店にあるようなテーブル席があるが、屋内よりテラス席のほうが広いような感じだ。

テラス席は、高層階ではないが大阪駅に近いという地の利で、梅田のビル街の灯りを見ながら楽しめるので、デートや仲間とのパーティなど、使い勝手がよさそう。

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この時期はイルミネーションもクリスマスモードでさらにきれいだ。ストーブ設備があり寒さ対策も万全?

さて、席についてメニューを見渡す。

ここのウリの一つは、ENOMATIC(エノマティック)というワインの栓を開けても長持ちするという最新マシンを導入していること。

そのため、数多くのグラスワインが揃っていて、普通グラスでの提供をしていない高級なワインも楽しめるのだ。

ということで、私がまず頼んだのは、エノマティックではなくボトルからの「これはこぼれスパークリングDB」というオーストラリアのスパークリング。

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こぼれスパークリングということで、日本酒のように升をワイングラスの下に置き、なみなみと注いでくれる。

ボトルの3分の1ほど注がれるようだが、これで980円である。通常の2倍以上の量だ。なかなかユニークで珍しい。

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食べたものは、まず頼んだのは「半熟玉子と生ハムのシーザーサラダ 削りたてチーズをたっぷりと!!(880円税抜)」。生ハムもたっぷり乗せられていた。

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中には半熟玉子が確かに隠れていた。

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そして、こちらは「岩手豚の粗引きソーセージ」。チョリソとガーリックの2種類を一本ずつというメニューにはない組み合わせのお願いをしたら、こころよく引き受けてくれた。

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最後は「CIAO名物!! 鉄板アラビアータ」というのをオーダーした。オーダーするときに「相当辛いですよ!」と言われたが、辛いのは好きなほうなのでちょうどいい辛さで、ワインのつまみとして食べた。

以上を食べて、スパークリングと赤ワインを飲んで締めて4,500円ほどだった。

ワインの種類も豊富で、先ほども書いたがグラスワインの種類も豊富なので、一人で気軽に入れることも点数が高い。もちろんパーティやデートなどでも重宝しそうなお店なので重宝しそうだ。

チャオ ナチュレ(CIAO NATURE)
TEL 050-5869-6937(予約専用)
06-6485-7979(問合せ専用)
大阪市北区大深町4-20
グランフロント大阪8F
月~金
11:00~15:00(L.O.14:30)
17:00~23:00(L.O.22:00)
土日祝
11:00~23:00
(ランチL.O.15:00ディナーL.O.22:00)
無休

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2014/12/06

加賀市の紅茶専門店「ポーチコ(Portico)」で今話題の加賀の紅茶でアフタヌーンティー

私も知らなかったが、11月1日は紅茶の日だったようだ。

14それに合わせて11月1~2日には、金沢城公園、しいのき迎賓館では「第13回 全国地紅茶サミット in お茶のまち金沢」というイベントが開催されていた。

「全国地紅茶サミット」は毎年、地紅茶生産者などが集い、地紅 茶のPRとともに情報交換などで 交流を深めることを目的に開催されているイベントである。

「金沢は茶の湯が盛んな土地です。」と昨年書いたことがあるが、加賀藩三代藩主利常が、裏千家の千宗室・仙叟を指南として招いたことで、加賀藩に裏千家が普及したという経緯がある。

ただ、実際は「お茶」といってもお抹茶のお茶が盛んで、緑茶や紅茶については、一人当たりの消費量はそれほどでもない。逆にコーヒーの消費は全国2位となっている。

ちなみに、金沢を含めた加賀地方は、一般家庭では昔から緑茶より棒茶(ほうじ茶・番茶)を飲むのが一般的だった。

元々、日本茶(緑茶)と紅茶、そしてウーロン茶も、同じ「カメリアシネンシス」というツバキ科の茶の樹から採れる葉を使っている。紅茶は茶葉を完全に発酵させて作られ、緑茶は逆に発酵させず作られるお茶である。

さて、「全国地紅茶サミット」にも興味がなかったわけではないが、わざわざ金沢まで出かけていくほどでもなかったので、その代わりと言ってはなんだが、紅茶を飲みに加賀市にある紅茶専門店「ポーチコ(Portico)」に行ってきた。

「ポーチコ」については私も知らなかった。隣にある鮨店「一貫」には行ったことがあるが、隣にこのようなお店があったことはいままで気づかなかった。

ここは、日本紅茶協会という国内唯一の紅茶関連業者団体から、「おいしい紅茶の店」として石川県で唯一認定されているお店なのだ。

お店にはランチ後に到着。駐車場らしき場所に車を止めてお店の周りをぐるり。しかし、お店がやっているのかどうかわからない。

イングリッシュガーデンもあるのだが、手入れがされていないため荒れていたので、もうやっていないのかと思って車に戻ると、どなたかが「これから営業ますよ」と声をかけてくれた。

どうも、お店の女性オーナーは、「全国地紅茶サミット」に出かけていて、ちょうどいま戻ってきたようだった。ラッキーだった。

Photo

建物は、これもロココ調というのだろうか?

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お店のホームページでは「ロココ調家具」「イギリスのサロン風空間」などの記載がされている。

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3私は、紅茶≒イギリスというのは何となくイメージはわくが、ロココ調とイギリスというのがイメージとして結びつかない。そして普段の住まいとは対極にあるので、何となく落ち着かない。^^;

「ポーチコ」では、「本格的なアフタヌーンティー」を楽しめることをウリにしていて、名産地別やフレーバリーティーなどを合わせて20種類ほどから、好みに応じて楽しむことができる。また、ケーキやサンドイッチなどの軽食を組み合わせたセットメニューの設定もある。

今回はその中から、ハーフセット(1,180円)を頼むことにした。これはお好きな紅茶をポット一杯、自家製のスコーンと、その日のケーキをハーフサイズで2種類付いてくる、このお店のおすすめをお手頃に楽しむことができるうれしいセット。

好きな紅茶も、20種類もあるとどれがいいのか迷ってしまうが、最後のほうに「加賀の紅茶」という文字を見つけ、せっかくなので地元の紅茶がいいということで頼むことにした。

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こちらが運ばれてきたセット。最初の一杯はオーナーがカップに注いでくれ、そのあと、さめにくくするように、ポットにカバーをかぶせてくれる。気配りがうれしい。

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ケーキはシフォンケーキとチョコレートケーキ。シフォンケーキは、しっとりやわらか。

スコーンには、「クロテッドクリーム(Clotted cream)」とジャムが添えられている。「クロテッドクリーム」はイギリスの乳製品で、私も初体験?なかなか溶けなくて、味的にはバターと生クリームの間のような感じである。

スコーン自体もそんなにパサつく感じではなく美味しい。

さて、肝心の紅茶のほうだが、私も昔「加賀の紅茶」をどこかで飲んだ記憶があるが、今回改めて紅茶専門店で飲むと「加賀の紅茶」の美味しさを認識することができた。

まず一杯はストレートで飲む。ほのかな甘みと、加賀棒茶のような香ばしさがあり美味しい。

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2杯目はミルクティーで飲む。甘めのチョコレートケーキにも合う。

最後に、お店を出るとき、「加賀の紅茶」の製茶場についてオーナーにお聞きしたら、近くの打越製茶農業協同組合で専用のラインを今年導入して製茶しているということを知り、帰りに立ち寄った。これまでは静岡に加工を委託していたようである。

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日曜日だったので、工場はお休み。ちょうど雨も降りだしたので車の中から写真を写して帰った。

日常的に、あまり紅茶を飲む習慣がないが、一度、「加賀の紅茶」の茶葉を買い求めて家でも飲んでみたいと思う。

ポーチコ(Portico)
石川県加賀市梶井町44-10
TEL 0761-74-4750
10:00~19:00
木曜休

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2014/12/05

神保町「たいよう軒」はベーシックな東京ラーメンと本格チャーハンで人気のお店

ご当地ラーメンというジャンルがあるならば、昔から東京ラーメンというカテゴリーとしては醤油味が基本となっている。

しかしながら、一昔前からのラーメンブームのあと、大市場である東京では全国各地のご当地ラーメンが進出し、本来の東京ラーメンで勝負するお店が目立たなくなった気がする。

私も東京に行く機会が多いが、あまり醤油ベースの昔ながらの東京ラーメンを食べる機会もほとんどなくなった。

ただ、昔、私が子供のころに食べていたラーメンといえば、やはり鶏がらベースの醤油味が基本だったので、東京ラーメンのような味のラーメンがときどき無性に食べたくなることがある。

5_3そんなこんなで、秋も深まりだんだんと寒くなってくると熱々のラーメンを食べたくなり、とある日曜日のお昼にランチを食べに行ったのが、今日紹介する「たいよう軒」だ。

人気のラーメン店ということはわかっていたので、少し早飯の時間帯、正午の15分前にお店に到着。すでに一つしか席が空いていなかったが、ラッキーにもすぐに2名が店を出て行った。そこで我々3名は待つことなく店内に入ることができた。

カウンターだけ8席の小さなお店なので、お昼時はすぐに行列ができる。また、平日は18時までの営業ということで、基本、ランチに食べに来ないとありつけないということだ。
お店ではラーメン以外にも中華系のメニューもあったが、我々は食べるものを決めていた。

Webなどでみると、チャーハンが美味しいということだったので、半チャーハンとラーメンのセット(750円)を頼むことにした。

カウンター席の目の前で調理しているのだが、中華鍋を使いテキパキと調理するご主人。ただ、鍋を扱うのが豪快というか、大きな音を立てて調理するのでびっくり。ただ手際がいいので、ラーメンは5分も経たないうちに3名分出された。

小さなお店ではお昼時は顧客の回転率をあげることが命なので、この点は素晴らしい。

ましてや、ラーメンは何と500円!この低料金を維持するためにも、スピードは必要不可欠だ。

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ビジュアルはまさに東京ラーメン。スープは若干色が濃い。最初一口飲んでみると鶏がらのうまみと野菜の甘さが舌に感じ、醤油の味もしつこくないレベルで、全体的に調和がとれさっぱりスープに仕上がっている。

具は厚めに切られた豚ロース肉のチャーシュー、メンマ、小さな海苔、珍しく絹さやまで入っている。500円の値段からすると十分な量とクオリティ。特にチャーシューはしっかりとした食感でありながら硬くなく均一に煮込まれた逸品。なかなかのものだった。

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麺は少し縮れた細麺。細いのですぐのびると思ったので先に麺を食べたが、スープとの相性も良くノドに吸い込まれていく。茹で具合もちょうどよかった。

さて、麺を食べているうちに、半チャーハンが出来て目の前に出された。

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おっと!これが半チャーハン?ボリューム的には一人前でも通る量だ!?

一部のラーメン専門店ではお飾り程度のクオリティのチャーハンを提供するところもあるが、ここのチャーハンはばらけていて味も本格的。少し塩分がきいていたが、問題なく最後までいけるレベル。美味しい。

ただ私も年をとってきて、普通サイズのラーメンとこの量のチャーハンは、さすがに最後まで食べきることができなかった。

750円で、この量と味。人気ができるのも納得のお店だ。お勧めである。

たいよう軒
東京都千代田区神田神保町3-12
山瀬ビル1F
TEL 03-3222-9171
月~金11:00~18:00
土11:00~ランチ終了まで
日祝休

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2014/12/03

小松の十割蕎麦を楽しめる「そば処松晶」再訪!加賀丸いもを使ったとろろそば他

昨年初めに紹介したことがある「そば処松晶」に再訪してきた。

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今回もランチ時にお邪魔した。

「そば処松晶」の特徴は、常時、蕎麦を越前(福井)、信濃(長野)、そして北海道の3つの地域の蕎麦を食べ比べることができること。

私は前は福井産の蕎麦を食べている。その時のことはこちらを

さて、行ったのは11月最初の三連休の土曜日。

12時過ぎだったので、カウンター席しか空きがなかったが、すぐにテーブルに空きができて移動できた。

品書きを見渡すと、基本的には昨年行ったときと変わっていないようだったが、一つ新しい蕎麦が追加されていた。

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それは、加賀丸いもを使った「とろろそば(1,230円)」である。妻と母はそれを頼んだ。

加賀丸いもは、能美市を中心として南加賀地方で栽培されている山芋の一種でヤマノイモ科つくねいも群の黒皮種のやまといもである。一般的に山芋は細長い形のが多いが、加賀丸いもは名前の通りの丸い形状をしている。

特徴は強い粘り。すりおろした「とろろ」は自然薯に比べても圧倒的に強い粘りで、熱々のご飯に乗せて食べると、マジで美味しい!

我が家でも、これからの季節には食卓に時々のぼる品だ。ただ、値段が高いのであまり頻繁には食べることができないが。

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加賀丸いもをすりおろし、ダシと混ぜ、蕎麦にぶっかけて食べる。

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ちなみに、ちょうど新そばの季節となったので、北海道産のは新そばをチョイス出来たので、二人ともそちらを頼んでいる。

やはり、加賀丸いものとろろに新そばの組み合わせは美味しかったそうだ。

そして、蕎麦を食べ終わった後は、ダシと一緒に添えられているご飯にぶっかけて食べると、二度おいしいというわけだ。

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私のほうは、温かいそば「あつもり」のかき揚げ付を頼んだ。

蕎麦は「あつもり」に適しているといわれたので長野の蕎麦をチョイス。親田高原の蕎麦のようだ。

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「あつもり」はこれからの寒い季節にはいい。かき揚げも揚げ立てで、海老も大きく玉ねぎの甘さも十分なほど感じられるものだった。

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ただ、蕎麦が十割だからか、少し短く切れていた。

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食べ終わる頃合を見計らって、そば湯が出される。さらりとしたそば湯だ。

昨年も書いたが、うどんの街で蕎麦の専門店。これからも美味しい蕎麦を食べさせてくるだろう?

そば処 松晶
石川県小松市八幡町111 
TEL 0761-27-1294
11:00~15:00蕎麦が無くなるまで
木曜休

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2014/12/02

大阪谷町5丁目「一味禅」はジャンボサイズの刺身と天ぷらが有名な人気の居酒屋

さて、大阪での夜は、最近は谷町筋周辺で取ることが多い。

このあたりも、大衆的な居酒屋やミシュランで星が付いたフレンチ。一人で静かに楽しめるバーなど、秋から冬の夜長を美味しい食事とともに楽しめるお店に事欠かない。

今日紹介するのは、谷町5丁目から6丁目に下ったところにある人気の居酒屋「一味禅」。

ここは、雑誌やTVでも取り上げられるところで、連日多くの客でにぎわっている。ご主人自ら市場をまわって仕入れた旬の魚を使った料理がお勧めなのだそうだ。

さて、出張で大阪に行った平日の夜に、事前に予約を入れてお邪魔した。

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大きな一枚板の看板と茅葺きのひさしが目印のお店は、意外に目につくのですぐわかった。

入ってすぐに板場とカウンター席。奥のほうが座敷になっていて、2階にも席があるようだ。

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我々は2名だったので最初カウンター席に座ったが、意外にカウンターが狭かったので、座敷に移動した。

まずは、生ビールで乾杯。最初にすぐ出るつまみを頼もうと、こちらの「なまこ」と、

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「玉子焼き」を頼んだ。

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なまこはちょうどいい歯ごたえでおいしい。玉子焼きは少し甘めの味付け。

そして、こちらのお店の名物。刺身の盛り合わせ2人前(2,000円税抜)!

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写真ではわかりにくいが、普通に食べるのより、ゆうに2倍以上はある分厚い切り身で、かつ量も多い。

サンマ、タイ、マグロ、カツオのたたきの4種類が盛られていた。サンマも新鮮なものでないと刺身では食べられないので、ご主人自ら市場をまわって仕入れただけのことはある。

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こちらもお店の名物「天ぷら盛り合わせ(1,200円税抜)」。これで1人前である。大きな海老2尾に穴子の一本揚げ。あとは野菜の天ぷらが盛り沢山。

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一本揚げの長さは30cmぐらいありそうで、それをご覧のハサミで切って食べるのだ。何とも豪快!?何れも揚げ立てなので、美味しい天ぷらを食べることが出来る。

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あとは、自家製ポテトサラダに、

Photo

いんげん胡麻和えを頼んだ。

料理はどれも美味しかった。

以上の料理と、2人で飲んだアルコール7杯で締めて9,700円ほどの値段。まぁ、納得のコスパだろう。

一味禅
大阪府大阪市中央区谷町5-6-4
TEL 06-4304-1621
11:00~14:00
17:15~22:30(L.O.21:30)
日祝休

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