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2014/11/30

寒い日にはおでんがいい!小松市「おでん ゲラ」は意外に穴場のお店です

「金沢おでん」というご当地グルメが最近クローズアップされてきている。

多少特徴のある料理については「金沢○○」ということでブランド化していっているということだが、このあたりと、金沢おでんについては、昨年書いた「赤玉 本店」の記事の内容を参考にしてほしい。

一応、「金沢おでん」のタネとして特徴は、「カニ面(めん)」「車麩」「バイ貝」あたりかな?特に香箱がにの「カニ面」は都会の人受けするだろう?

さて、「金沢おでん」というジャンルではないが、小松にもおでんのお店が何店舗か存在している。

小松も基本的には関西風のおでんが主流だと思うが、一昨年紹介した日の出の「おでん えびすや」は静岡おでんのようだった。

私もおでんのお店にはあまり行くことはないのだが、寒くなり始めた時などには季節感もあり出かけてみることがある。

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今日紹介する土居原町の「おでん ゲラ」は、犬丸屋という地元スーパーの裏手にあり、目立たない場所で私も数年前に知ったのだが、これまで行ったことがないお店だ。

こぎれいなお店で、中に入るとカウンター席だけ9席ほどの小さなお店。少しお年を召した女将がカウンターの中で一人で切り盛りしている。

客層も、地元の人、それも年配の方々ばかり。ちょうど日本シリーズ最終戦をテレビでやっていたので野球の話題で盛り上がっていた。

ちなみに、お店の名前「ゲラ」は想像するに、大声で笑う様を「ゲラゲラ」と表現するが、こちらでもよく笑う人のことを「ゲラマ」などということから来ているのではないだろうか?

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すでにおでん鍋の中には、色々なタネが美味しそうに並んでいる。こんなのを見ると、すぐに食べたくなる。

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ということで私がまず頼んだのは、大根、ロールキャベツ、イワシのつみれ、野菜の入ったフクロ。

からしではなく柚子味噌をつけて食べる。柚子味噌は石川ではおなじみである。

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この後、タケノコと玉子。

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石川では「みいでら」と呼ばれる「がんもどき」と、ねりもの。

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ごぼ天とぜんまいを薄あげで巻いたものを頼む。ごぼ天は七尾の練り物メーカー「スギヨ」謹製だと女将が笑って話していた。

どれもがいい具合にダシがしゅんでいて美味しかった。

一緒に行った人は、写真は写さなかったが牛すじのおでんなども頼んでいた。こちらのほうでは、牛すじは関西のように串には刺さず、バラバラの状態でおでん鍋に入れられている。

あと、お店ではおでん以外にも、少ない種類であるがお惣菜類も置いている。

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小松菜とあげの煮物。

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イカの煮物を頼んで食べた。

アルコールは、二人で瓶ビール1本、神泉の冷酒(300ml)2本、焼酎2杯飲んで締めて6,000円強の値段。いや満足満足。

女将が少し耳が遠くなっている方だったので、オーダーは大きめの声でどうぞ!

ゲラ
石川県小松市土居原町2-7
TEL 0761-22-7580
17:30~

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2014/11/29

10月未公開編。行ったところ、食べたもの飲んだもの「ホテル後楽」「エスメラルダ」「ユーカラの里」「樹」

さて、恒例の未公開シリーズ。10月編。

Photo_2先日もホテルの朝食について書いたが、そこに間に合わなかった岡山の「ホテル後楽」の朝食をまず紹介したい。

朝食会場の「つるべ」は今年8月にリニューアルオープンしたばかりでとてもきれいだ。

ビュッフェ形式で岡山の地元の食材を使った和洋食メニューとなっている。

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私は、前の晩の食べ過ぎ気味の胃袋を考え、ご覧のような少量に控えた。うどんは「讃岐うどん」と書かれていたために、少し興味がありご飯とパンの代わりに食べることにした。

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お次は私のブログでもおなじみの、小松のオーセンティックバー「エスメラルダ」。

今回は飲んだものだけの簡単な紹介である。

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レモンの爽やかロングカクテル。まさに爽やかな飲みやすいカクテル。

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こちらはキウイとレモンのカクテル。

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妻は、ヘーゼルナッツ・リキュールのフランジェリコを使ったカクテルを頼んでいた。

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これは何のカクテルだったかな?

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あと、強い酒も!

バー・エスメラルダ(Bar Esmeralda)
石川県小松市土居原町339-1
TEL 0761-23-1283
月・水~土18:00~27:00
日祝18:00~25:00
火曜休

「ユーカラの里」は、過日紹介した赤坂にある北海道料理のお店「茶茶」のあと、北海道出身の方に連れて行かれたところだ。

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ここも北海道小樽育ちのママさんがいるお店。北海道愛あふれる方だ。

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中に入ると比較的広いカウンターがあり、カウンターの中には小さな囲炉裏が設置されていた。そこの隣にママさんが座っていて、北海道から取り寄せた食材を使った炭火焼料理を楽しめるお店になっている。

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ただ、残念ながら前のお店でたらふく飲み食いしてきたので、私は薄めの焼酎をお願いした。突き出しはもずくと切り干し大根の酢の物。

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あと、ニシンの煮付けを少しだけ食べて店を出た。北海道産のニシンは美味しかった。

本当なら一軒目でゆっくり楽しみたいと思うお店である。

ユーカラの里
東京都港区赤坂3-7-11
TEL 03-3582-0008
月~金・祝前
18:00~24:00 LO24:00
日曜休
状況により開店時間が早くなる場合あり。

最後は、小松インターチェンジの近くにある居酒屋「樹(たつき)」。

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ここは、過去にランチについて書いたことがある。夜については、昔、会社の宴会で行ったことがあるが、その時は写真を撮らなかったので紹介していない。

今回は夜に行った時のことを書きたいと思う。ただし、夜の部と言っても食べたものはうどんだが。^_^; 家族で遠出のおりに家に帰る前に行ったため、飲めなかったのでうどんを食べて家でゆっくりとお酒を飲もうと思ったのである。^^;

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私が頼んだのは、「えび天とじうどん(720円)」。見た目、えび天とじうどんというより、玉子できちんととじられていないので、天ぷらうどん+玉子うどんのようだ。これが思ったよりボリュームがあった。天ぷらもしっかりえび2尾が入って、野菜の天ぷらもしっかり入っていた。

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麺は、小松うどんの乾麺を使っていた。

母は「天ぷらうどん(870円)」を頼んだ。私の食べた「えび天とじうどん」と比べてみても、内容的にはほとんど変わらなかった。えびの大きさが違うんじゃない?と話していたが、えび天とじうどんには玉子も入っているのでお得かな?^_^;

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妻は肉うどんを頼んだ。

ボリューム的にもコスパ的にも満足する内容だったと思う。

樹 (タツキ)
石川県小松市長崎町3-107
TEL 0761-24-0139
11:00~14:00
17:30~22:30
月曜休

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2014/11/27

小松市軽海に新しくオープンした和食のお店「旬の箸 なか村」でよくばり気分ランチ

小松市街から山間に向かう幹線道路沿いに新しい和食のお店がオープンした。

この場所は、前はヤクルトの東陵センターがあったところで、そこを全面改装している。

場所的には、確かに幹線道路沿いではあるが、小松市内からも距離があり、私なども夜に利用するには少し遠すぎるところだ。

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リニューアルしているので外観も新しく清楚な感じだ。

中は、カウンター6席、テーブル12席、そして奥には個室もある。

今回は平日のお昼に一人でお邪魔したので書きたい。

ランチメニューは「その日の気分(1,300円税抜)」「よくばり気分(1,800円税抜)」の2種類。「その日の気分」は、その日のメイン料理に小鉢やサラダが付いている。「よくばり気分」は、お造り、揚げ物、煮物など一通りの和食のエキスがかごに盛られたミニ会席風のランチである。

私は、この日は「よくばり気分」をお願いした。

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まずは、野菜チップスが乗せられたサラダとポテトサラダが出された。こちらは「その日の気分」にも同じものが付いてくる。

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かごの中にはおかずが少量ずつ盛られており、色々な味を楽しめるので、女性受けしそうな感じのランチになっている。

お造りはカジキと鯛の昆布締め。あとは天ぷら、もずく酢、胡麻豆腐、つぶ貝、鴨、さつまいもの甘露煮、玉子焼きなど。

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こちらの写真は、ご飯とみそ汁。向こう側に見えるのは茶碗蒸し。茶碗蒸しは青海苔の餡がかけられていた。

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こちらはデザートとコーヒー。飲み物はコーヒーがデフォルトだった。

全体的には、薄味の上品な料理が主体であり、私の好みの味だったが、税込では2,000円弱となるので、ビジネスマンのランチとしては少し値段が高い。

平日のランチは客層も年配の女性グループが多かったので、「よくばり気分」はそのような客層向けの設定となっているのかな?

新しいお店なので、まだサービス面が固まっていないからか、おしぼりが運ばれてこなかったり、料理を食べ終わってからしばらく何もなかったので帰ろうとしたら、デザートとコーヒーが付いてくるということで、再度、席に着いたりと、若干戸惑いがあったようだ。

日本酒の品揃えも「農口」なども置いてあり、ワインも置いている。夜の品書きも見たがメニューもアラカルトで和食のさまざまな品を楽しめそうな感じで、気軽に一人でもok!夜にも行ってみたい気がしたお店だ。

旬の箸 なか村
石川県小松市軽海町322Nビル1F
TEL 0761-58-0190
11:30~14:00(L.O.13:30)
18:00~23:00(L.O.22:00)
月曜休(不定休あり)

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2014/11/26

滋賀県南草津のトラットリア「サルティンボッカ」は近江牛がウリでボリュールたっぷりのランチがおすすめ

10月の下旬に滋賀県の草津に用事があり家族4人で出かけてきた。

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日帰りだったため、お昼前に到着する予定で移動。お昼を食べるために今日紹介する「サルティンボッカ」で息子夫婦と待ち合わせをして、計6名でお邪魔した。

サルティンボッカ(saltimbocca または saltinbocca)とは、イタリア語で「口に飛び込む」の意味で、子牛肉の薄切りと生ハムをのせたファストフードのようなもの?気軽に食べられるイタリアローマの代表的な料理の一つである。

ここは、この辺では人気のトラットリアとして有名なので、土日のランチは混むことが予想されたため事前に予約を入れておいた。これが正解で、我々が店に入ってから出るまでに何組の飛び込み客を断っていただろうか。入れ代わり立ち代わり入ってくる。人気のお店なのがわかる。

店内はカウンター席6つと、テーブル席が18人。小さなお店だがキッチン内3名とフロア2名の5名で切り盛りしていた。

ランチメニューは、一番リーズナブルなAコース1,700円(税込)からサルティンボッカコース(税込4,530円)までの4コース。

我々は2,200円(税込)のBコースで事前に頼んであった(当日オーダーだと出されるのに時間がかかるようだ)。

Bコースは本日の一品と、6種類の(+1種類のリゾットもある)から選ぶことができるパスタ。そしてデザート、飲み物という構成となっている。

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最初の料理を待つ間に出されたフォカッチャは自家製で、シェフの奥さまが焼かれているそうだ。

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本日の一品は「タラのグリル、マヨネーズソース」で、明太子ソースとタルタルソースの2種類のソースで食べる。写真では葉物に隠れて見えないが、色々な種類の野菜を使ったサラダもたっぷりで、少しカロリーも高そうな感じだが、ソースも意外とさっぱり食べられ美味しかった。

そしてパスタは、私はこちらの「キャベツとベーコンと季節野菜のアンチョビソース」をお願いした。私以外にも、妻も息子夫婦もこれを頼んでいたし、他のお客さんもこのパスタを頼んでいる人が多かったような気がする。

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パスタもボリュームたっぷりで、野菜とベーコンもたっぷり。アンチョビソースとの相性もいい。飽きのこない味だ。

麺は平打ちのフェットチーネかタリアテッレのようなパスタで、もちもちで弾力があり茹で具合もgood!

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娘が頼んでいた「近江牛のミートソース」。近江牛がうりのお店だということで、こちらも人気のパスタなのだろう。

デザートは、この日は何と12種類から選ぶことができる。

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私はティラミスを頼んだが、デザートもフルーツやチョコチップのアイスも付いていてちゃんとしたものだった。

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妻が頼んだのはパンナコッタ。

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娘はアップルパイを頼んでいた。

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もちろん、コーヒ、紅茶、エスプレッソも付いている。

Bランチで2,000円を超える値段だが、味も満足できるものだったし、ボリュームも男の私でも満腹になったほど。人気のお店なのがわかる。

サルティンボッカ
(TRATTORIA SALTIMBOCCA)
TEL 077-561-7574
滋賀県草津市野路1-12-28
月~土
11:00~14:30(L.O.)
18:00~21:30(L.O.)
日祝
11:00~14:30(L.O.)
17:30~21:00(L.O.)
不定休

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2014/11/24

金沢城・兼六園紅葉秋のライトアップと「鞍月舎」キリモト。21美「ジャパン・アーキテクツ」「柳宗理記念デザイン研究所」東山「酒楽」

さて、3連休は皆さん、どのようにお過ごしだっただろうか?

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私は、北陸新幹線の金沢延伸まであと111日なった昨日、秋真っ盛りの金沢で、紅葉と芸術、そして食欲の秋を満喫してきた。

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今回は兼六園と金沢城でライトアップ「秋の段」が行われていたので、それに合わせて金沢に行くことにしたのだが、秋の行楽シーズンのおそらく最後であろう3連休。どこも混雑していた。

主目的は、金沢21世紀美術館で開催されている「ジャパン・アーキテクツ」の展示を見るためと、「金沢城・兼六園ライトアップ~秋の段~」を見ることだったが、他に回ったところについてもあわせて書きたいと思う。

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まず向かったは、築40年の木造アパートをリノベーションした店舗+住居の複合アパート「鞍月舎」。タテマチストリートや新竪商店街にほど近い場所にある。

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Photo_2目の前を鞍月用水が流れていて、この界隈ではここだけが妙に目立つ。

私が訪れたのは、その1Fに入っている「輪島キリモト・金沢店」。

輪島市で江戸時代後期から続く漆器の製造販売元であり、普段づかいできる漆器や漆を使ったインテリア小物や家具など、今の暮らしの中に溶け込む漆製品を提案する桐本木工所の金沢のショップである。

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三代目のご主人のことは私も存じ上げているが、いま輪島塗の世界でも注目されているお一人で、日本橋三越にもお店を出している。彼は全国飛び歩いて輪島塗の魅力を発信しているのだ。

金沢店は桐本さんの妹さんが店長。食器類はもちろん、ボールペンや名刺入れなどの文房具、お弁当箱、置時計などを実際の物を見ながら買い求めることが出来る。

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今回、私たちは輪島塗の箸を二膳買い求めた。男女とも一膳5,400円である。

昔ながらの輪島塗の箸の形状である楕円形をした箸で、人間工学的にも持ち易く、手にしっくりと馴染み使いやすい。

輪島キリモト・金沢店
石川県金沢市茨木町56-3
鞍月舎C-1
TEL 076-254-0058
11:00~18:00
水曜休

そして、買い物を済ませて向かったのは、近くにある「鈴木大拙館」。

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ここは私のブログでも過去に紹介したことがあるが、金沢出身で日本の禅文化を海外に広くしらしめた仏教学者(文学博士)である鈴木大拙の考えや足跡を広く伝える文化施設である。

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この周りは緑が多いところで、秋には紅葉できれいだ。

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今回は館内には入らずに周辺の紅葉をカメラでパチリ。

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紅葉もイチョウは終わりに近づき、もみじが最後の見ごろ。落ち葉のじゅうたんがあたり一面を染めていた。

鈴木大拙館
石川県金沢市本多町3丁目4-20
9:00~17:00
月曜休(休日の場合はその翌日)
年末年始※12月29日~1月3日

そして、今回の目的の一つである金沢21世紀美術館で開催されている「ジャパン・アーキテクツ」という建築をテーマにした展覧会。

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「ジャパン・アーキテクツ1945~2010」と、

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「3.11以後の建築」の2部構成となっている。

「ジャパン・アーキテクツ1945~2010」はフランス、ポンピドゥー・センター パリ国立近代美術館副館長のフレデリック・ミゲルー氏が監修・キュレーターを務めている。

私も建築のことには興味があったので見に行ったが、少し専門性が強い展示で、全国の建築家はこぞって見に来ると思われる内容だったが、普通の人には少ししんどい内容かもしれない。

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写真は、最初の一部屋のみ撮影可能であった。

金沢21世紀美術館
ジャパン・アーキテクツ1945~2010
2014年11月1日(土)~2015年3月15日(日)
3.11以後の建築
2014年11月1日(土)~2015年5月10日(日)

そして、ライトアップまでの時間を過ごすために向かったのは「柳宗理記念デザイン研究所」。

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お菓子の森八本店のあとを改装して作られた研究所で、金沢美術工芸大学により今年3月に開設されている。

プロダクトデザイナーとして有名な故柳宗理氏。彼は金沢美術工芸大学の教授だったこともある。

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ここでは彼のデザインした家具やキッチンツールなどを見学することが出来る。

柳宗理記念デザイン研究所
石川県金沢市尾張町2丁目12番1号
TEL 076-201-8003
9:30~17:00
月曜休館(但し祝祭日は開所)
入場料無料

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あと、そのままひがし茶屋街に移動して、こちらも今年6月にオープンした「ひがしやま酒楽」にも立ち寄った。

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ここは金箔の箔一がプロデュースしたお店で、石川の地酒120種が揃っていて、試飲コーナーでは一杯500円から味わうことができる。

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ちなみに、店内に張られていたサイン色紙。これが誰かを当てたら一杯無料で飲める。(11月30日まで)

ひがしやま酒楽
石川県金沢市東山1-25-5
TEL 076-251-1139
9:00~17:00
無休

さて、いよいよ17:30に近くなり、金沢城・兼六園のタイトアップを見に行った。

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今年は11月の3連休3日間とも比較的暖かく天候にも恵まれ、ライトアップにも本当に多くの人が来ていた。

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紅葉は最終段階の様相で、空気が澄んで凛とした空間の中、ライトアップされたスポット。本格的な写真ではないので、あまりいい写りではないが、これは徽軫灯籠(ことじとうろう)。

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雪吊りも幾何学的なフォルムがクローズアップされてきれいだ。

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そして、一通り園内を回り、そのまま金沢城の中を通って食事をするお店に向かったのである。グルメ編は後日アップするのでお楽しみに。

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2014/11/23

ホテルの朝食も最近は色とりどり名古屋西鉄イン,水道橋ホテル聚楽,サンルートプラザ新宿,プリヴェ静岡ステーション

出張で県外に行くときに宿泊するのは、もっぱらビジネスホテル。

一応、朝食が付いた設定をチョイスする。

まぁ、この手のホテルは大体がビュッフェ形式の朝食であることが多いのだが、ホテルによっては、同じ建屋に同居するレストランなどが朝食を提供してくれるところも多くなってきたようだ。

1今日は、そんなビジネスホテル系の朝食を4つ紹介したい。

まずは、名古屋伏見にある西鉄イン。ここの朝食はホテルの一階に入っているイタリアンのお店「ロカンダミーア」が提供してくれる。

ここの朝食は、あまり他ではないかもしれない、パニーニの朝食である。パニーニはイタリアのホットサンドのことで、カフェなどではよく見かけるメニューだ。

パニーニは「Aサラミ・モッツァレラチーズ」「Bベーコン・コーン・マヨネーズ」「C小倉」の3種類からチョイス出来る。

朝食は7時から。私は7時少し前に降りてきたが意外に順番待ちがなく一番乗り。

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私は「Aサラミ・モッツァレラチーズ」をチョイス。時間がかかると思ったらすぐに出されたので、あらかじめ準備しているのだろう?

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パニーニ以外には、ドリンクバー、サラダバーと少ない種類だがソーセージなどの料理もある。ドリンクの種類もそれほどあるわけではない。ちなみに、コーヒーは店外への持ち出しもok。

まぁ、味的にはそんなに欲張ってはいけないだろう?しかし、メニューにハーフサイズを2種類でもokだったので、そうすればよかったと少し後悔した。

お次は、東京水道橋のホテル聚楽。

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ここの朝食はお勧めである。2階にある「あけびの実」で取るのだが、「食と健康」をテーマに、旬の食材にこだわった健康家族応援レストランというのがウリで、さすがに自慢するだけのことはある。ビュッフェ形式で、和食から洋食、カレーまで種類もめちゃ豊富だし、味についてもビジネスホテルの朝食の枠を超えていると思う。

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私は基本的には朝はご飯を食べることが多いのだが、ご飯も美味しいし、パンも種類が豊富で天然酵母を使っていたり、朝、いつも順番待ちができるほどの人気なのもわかる気がする。

ついつい取りすぎて、朝から満腹になるのがたまにキズだが……。^^;

3軒目は、同じく東京の「ホテルサンルートプラザ新宿」。ここは毎年、仕事ではなくプライベートで利用するホテルだ。

いつもは朝食なしのプランを利用するのだが、今年はありでお願いした。

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入り口近くの「VILLAZA(ヴィラッツア)」で食べるのだが、ホテルの部屋数も多く海外からの宿泊客も多いのでとても賑やか。

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ここもビュッフェ形式で和洋の品々、パン、フルーツの種類が豊富である。

最後は、静岡駅すぐ近くのホテルプリヴェ静岡ステーション。昨年に引き続き利用した。

2Fのレストラン「ビストロシェポール」で取る。

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ここの朝食はビュッフェ形式ではなく、全員、同じメニューで内容は、日替わりスープ・パン・サンドイッチとなっている。パンは小さいながらホットドックなような感じ。

ウエディングもやっているそうで、スープは日替わりなのそうだ。

この日は「玉ねぎのブイヨンスープ」だったが、前もそうだったような気が……?

飲み物は自由でコーヒーやジュースなどがあった。ただ野菜かトマトジュースがあったらよかったかな?

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2014/11/21

金沢駅前ポルテB1「オリーブオイルキッチン」はオリーブオイルをコンセプトに地中海料理を楽しめる

最近、来春の北陸新幹線の北陸延伸をにらんで、金沢の街は新店のオープンラッシュである。

特に金沢駅とその周辺は、次々とオープンするお店が出来て競争が激化している感じだ。
金沢駅の飲食店街もリニューアルして、その中のお店についてこれまで何軒か書いたことがあるが、今後も機会を見つけては紹介していきたいと思う。

Photo

今日紹介するのは、ホテル日航金沢のビルの地下にある「オリーブオイルキッチン」というお店。

ここは、東京駅にある「ウォルプタスTOKYO」という人気店をプロデュースした水口直文シェフが手掛けるオリーブオイルコンセプトの2号店である。

オリーブオイルは日本人の一般家庭においても、かなり馴染みとなってきた。植物性オイルなので美容にも健康にもいい。

こちらのお店にはオリーブオイルソムリエもいるようだ。

さて今回は、だいぶ前に記事をアップした「サケマルシェ」のときの夕食にお邪魔した。

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お店は開放的で、思ったより多くの人が入れるようで、90名ほどが着席のパーティを開催できるほどなのだそうだ。また立ち飲みカウンターもあり、気軽に仕事帰りに軽く一杯といった使い方もできるのがうれしい。

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さて、夜はコベルトとして350円必要だが、こちらの「エキストラバージンオイル」とバゲットが付いてくる。やはりオリーブオイルをウリにしているお店だ。

料理はスペインとイタリア料理が中心で、当然、「エキストラバージンオイル」をふんだんに使った料理を楽しむことができる。

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我々は、まず10/17からやっていたクラフトビールフェアに目を付け、レッドローズ、そしてペールエールのライジングサンという名のビール、2種類のクラフトビールの味を楽しむことにした。

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この後は、スペインの「マオワネグラ」という黒ビールを頼んだ。比較的飲みやすい部類だがコクもあって美味しい。

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そして、こららのビールとともに頼んだのは、まずは「フレッシュオイスター4ピース( 1,400円)」。これから牡蠣の美味しい季節だ!手ごろな値段で楽しむことができる。

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「タパスの盛り合わせ(1,380円)」」は、水だこのガルシア風、スモークサーモンのカルパッチョ、イワシの酢漬け、野菜のマリネ、パテの5種類。比較的軽めの味の盛り合わせだった。

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こちらは「アリオリポテトサラダ」。ガーリックがきいたマヨネーズ風のソース「アリオリソース」を使って、ベーコンの燻製の風味をきかせたポテトサラダだった。

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オリーブオイルを使ったスペイン料理としてはアヒージョも欠かせない。アヒージョとはスペイン語で「ニンニク風味」という意味で、熱々のオリーブオイル煮込み料理のこと。こちらは「地物!甘海老のアヒージョ(750円)」。地物の甘えびを使っている。

そして、最後の締めは、スペイン料理といえば「パエリア」でしょう!?

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メニューには6種類ほどのパエリアがのっていたが、その中でも一番人気だという「イカスミのパエリア(2,100円)」を頼んでみた。

お米から炊き上げるため30分ほど時間がかかるため、オーダーは早めにしておいたほうがいいだろう。

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なお、飲み物は、ビールの後はサングリアなどを飲んだ。

以上、飲み食いして2人で1万円強。コスパもまずまずだろう。

いわゆるバル形式のお店で、便利な場所にある。仲間と気軽にワイワイやるのに適しているお店なのではないだろうか?

オリーブオイルキッチン
(THE OLIVE OIL KITCHEN)
石川県金沢市本町2-15-1
ポルテ金沢B1F
TEL 050-5890-9489(予約専用番号)
076-225-7796(問合せ専用番号)
17:30~23:30
(カフェ11:00~17:00)
料理の提供は17:30以降
無休

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2014/11/20

水道橋にあるカレーのお店「ハングリー味川」はハンバーグカレーがウリで金沢カレーに少し似ている

Photo_2「ハングリー味川」とは何とも変わった店名だ。

これだけでは何のお店なのかはわからないが、実は昔からやっているカレー専門店だ。

そして、こちらのお店のウリはズバリ!「ハンバーグカレー」である。

なるほど、「ハングリー味川」の店名は、もしかしたらハンバーグカレーを短縮したものかもしれない。そしてお腹が空いたという「ハングリー」を掛けているのかな?

それならなかなか面白いネーミングだ。

さて、水道橋界隈は大学も多く、カレーのお店も多い、いわば激戦区である。その中にあって古くから続いている「ハングリー味川」は、やはりそれなりの理由があるのだろう?

私たちは、この日はお昼前の混まない時間帯を狙って早目にお店に着いた。11時40分ごろだったがすでにお店は満席。やはり人気なのだろう?まぁ、お店も8人で満席になるほどの狭いお店なのでやむを得ないところもあるが。

順番を待つ間に、店内から漏れてくる言葉を聞いていると、ほとんどの人がハンバーグカレーを頼んでいるようで、「ハンバーグ」というワードがやたら聞こえてくる。

5_2ほどなくしてカウンタの席に座ることができて、すぐに「ハンバーグカレー」をオーダーした。

カウンターの中では、ご主人がおもむろにひき肉の塊を取り出して、腰を若干落として両手のひらでパンパンパン!とハンバーグを伸ばしながら平らにしていった。

そして、鉄板の上でさらに薄くのばして押し付け鍋蓋のようなもので覆い隠す。途中、ワインだろうか?ボトルから赤い液体を振りかける様子を眺めながら出来上がるのを待った。

考えれば、カレーの専門店で鉄板で調理をするところを持っているお店はあまりないかもしれない。

ハンバーグ以外にもなすやきのこカレーなどもメニューにあったが、これらも鉄板の上で素早く調理されるのだ。

5分ほどで出されたハンバーグカレーがこちら。

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大きな皿に、ご飯を盛り付けハンバーグを上にのせてからカレールーが掛けられる。それも3度ほどかけるという、意外にルーの量が多い。

見た目、金沢カレーのようにも見える。

まずはルーを一口。それほど辛くなく、野菜からくるのだろうか、上品な甘みも感じられるカレーだ。確かに味的にも金沢カレーにも似てなくもない。

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ハンバーグは柔らかく、あくまでもカレーの味を邪魔しない存在感。カレーをかけた上にハンバーグが乗せられているとハンバーグそのものの味もわかるのだが、残念ながらカレーの味とが混在していたためわからなかった。

ただ、鉄板で丁寧に調理されているので、たぶん、ハンバーグそのものの味も美味しいのではないかと思われる。

付け合せに少量のキャベツ、人参の千切りが添えられている。量は多いが、それほど飽きが来ず、最後まで苦にならずに食べきることができた。

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コスパもよくお勧めのカレー店である。

ハングリー味川
東京都千代田区三崎町2-17-8
皆川ビル1F
TEL 03-3261-5323
10:00~19:00
土日祝休

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2014/11/18

金沢駅百番街あんとに石川県内酒蔵の地酒が楽しめる「金沢地酒蔵」バーカウンターで軽く一杯

この8月に金沢駅の百番街リニューアルにともないリニューアルオープンした「金沢地酒蔵」。

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元々は金沢にある酒蔵だけの日本酒を扱っていたのが、リニューアルオープンを機に石川県内の酒蔵35社すべての酒を買うことができるお店になった。

つまりは「石川の地酒を発信できるアンテナショップ」としての位置付けとなったわけである。

10月の3連休のど真ん中の日曜日に、先日紹介した「鮨 歴々」でランチを食べた後に軽く一杯のつもりで入ってみた。

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応対してくれた女性にお聞きすると、金沢駅という場所柄、観光客がバーカウンターを利用するケースが多いと思いきや、意外に県内のお客が多いそうだ。

仕事の帰りに軽く一杯ひっかけていったり、待ち合わせ場所として利用したりするケースだ。

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品書きはこちら。セットで飲めるし単品でも飲める。県内全社の相当種類の酒がここに来れば飲めるわけで、買う前に味見!的な使い方もできるわけだ。

私も、まさに「軽く」ひっかけるつもりで、セットで一番リーズナブルな「本日のお試し3銘柄 華(864円)」を頼むことにした。

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このセットは、純米と本醸造酒が3杯と、軽いおつまみが付いてくる。金沢・加賀・能登など地域別に組み合わせたセットと、3つのエリアから一種類ずつ出してくれるセットがあったが、私は3つのエリアから一種類ずつ楽しめる「いしかわセット」にした。

この日は、金沢は加賀雪梅、加賀は獅子の里、能登は宗玄で全部純米酒。加賀雪梅は辛口、獅子の里は少し辛口、宗玄は口当たりのいい甘さを感じる酒だった。

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おつまみは、からすみもどきとかまぼこ。スギヨの「からすみ風味唐千寿」だろうか?

おつまみは他にないんですか?と聞いたら、単品では置いていないそうで、他のセットも同じおつまみなのだそうだ。

個人的にはおつまみがもう少し何かあればうれしいのに?と思って伝えたら、お店のコンセプトが日本酒を味わってもらうところなので置かないということだった。

石川には酒の肴にいいものがたくさんある。しかし、確かにそのどれもが主役になりかねないことも事実。まぁ、それもそうだな、と変に納得した次第である。

平日は7時までの営業(3連休のこの日は20時まで)ということで、ここで長居しながら酒を飲むところではない。本当に軽く一杯やって他で食事をしてもよし、別途直売所で買う前に味を確かめるのもよしのアンテナショップである。

金沢地酒蔵
石川県金沢市木ノ新保町1-1
金沢百番街あんと
TEL 076-260-3739
8:30~19:00
無休

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2014/11/17

東京赤坂「北の旬菜 茶茶」は北海道から直送の旬の食材を使った料理を楽しめるお店でした

北海道上川郡東川町は「写真甲子園」で有名な町である。

また、旭川の東側に位置し、北海道最高峰の旭岳など自然豊かなところで道内随一の米どころとしても知られている。ただ私も北海道へは仕事やプライベートで何度も行ったことがあるが、残念ながら東川町は行ったことがない。

その東川町出身の女将が経営しているお店が、今日紹介する東京赤坂の「北の旬菜 茶茶」というお店だ。赤坂駅より徒歩2分。赤坂見附や溜池山王からも近い便利な場所にあるのだが、小さな雑居ビルの4階にあるので少しわかりづらいかもしれない。

ここは、北海道から直送の旬の食材を使った料理を楽しめるところとして、北海道民も多く行くお店で、今回は北海道栗山町出身の、昔、とある会合でいろいろお世話になった方、他2名と一緒に初めて訪問した。

さて、平日の夜、店内で待ち合わせをして合流。お二人の方とはほぼ1年ぶり、もうお一人とは10年ぶりくらいの再会だった。

懐かしい話や北海道や東川町の話で盛り上がりながら、美味しい北海道の味覚に舌鼓をうった。

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まずは北海道ということでサッポロビールで乾杯!

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そして出されたのは刺身の盛り合わせ。大トロ子持ちしめ鯖(900円)、いわし(780円)、サーモンの大トロ、猿払産のホタテの4種類。すべて北海道から直送されたものばかり。

その中でも大トロ子持ちしめ鯖は、大トロの脂ののった鯖を使い、ししゃもの卵が付着した子持ち昆布で締められている高級品。いや、マジで美味しかった。鯖も昆布もよくないと、なかなかこの味は出せないし、私の地元石川では食べることのできないものだ。

サーモンも脂ノリノリ!ホタテは甘みたっぷり。素晴らしいラインナップだった。

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こちらは「昔ながらのポテトサラダ(680円)」。ホクホクのじゃがいもを使い、同じく北海道産の玉ねぎやりんごも入った懐かしい味のポテトサラダだった。

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こちらの大きな焼カレイはナメタ(滑多)カレイ。北海道ではババカレイと呼ばれている。
西日本ではそうでもないが東日本では高級魚として流通している。煮付けがおいしいそうだが、今回は塩焼で。サイズが大きいので身もホクホクしてとても美味しかった。写真では大きさがわかりにくいが40cmを超える大きさだった。

ビールの後、私は北海道の白糠町特産しそ仕立ての焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」を頼んだ。この鍛高譚は私も夏の間、ほぼ毎日家で飲んでいる焼酎である。

そして肴は「松前三品盛り」。

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ニシンの切り込み。

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函館の塩辛。

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松前漬けの3種類である。酒がすすむ。^_^;

「切り込み」とは、北海道や東北で食べられる発酵食品の郷土料理。いまや一般的となった塩麹を使えば、意外に簡単にできそうな気もする。これは美味しかった。

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こちらは、かぼちゃの煮物。栗山町産「とことんかぼちゃ」 通称“栗かぼちゃ”は甘くてホクホクでした。

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揚げ物は「カキ・ホッケ・いももちの3種フライ盛(1,500円)」。北海道民はフライが大好きである。カキの身は大振りでジューシー。いももち(いも餅)とは北海道の手軽なファストフードとして人気で、すりつぶしたじゃがいもを餅状にして焼くおやつのようなもの。それをされに素揚げしている。

中にチーズが入っているものもあった。

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こちらは「スルメイカ(函館)沖漬けのルイベ」。半分凍っているルイベ状態で、内臓まで一緒に漬けこまれてうまみが口の中で溶け出してくる。酒の肴に最高!

そして、最後のご飯ものはミニイクラ丼。

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昔と違って、いまは北海道は美味しいお米の産地としても有名で、その中でも東川町で採れる東川米は、近年美味しいと評判の「ゆめぴりか」。美味しいお米として有名だ。東川町は水道水も旭岳の伏流水を使っているほどの水がおいしい土地で、ミネラル豊富な水によって育てられた米は美味しくないわけがない。

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イクラも、いまが美味しい季節。小さなみそ汁用の椀に入れられて出された。赤いダイヤのような輝きでえぐみもなく美味しかった。

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最後のデザートに出してくれたのは、余市産ナイヤガラという品種のぶどう。完熟でとても甘かった。

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さて、お酒のほうは鍛高譚のあとは国士無双という、これまた北海道の日本酒を飲み、最後はニッカ「余市」をロックで締めた。

酒まで北海道尽くしだった。

北海道の酒と料理を楽しみたかったら、ここ「北の旬菜 茶茶」はお勧めのお店だ。ぜひ皆さんもどうぞ!

北の旬菜 茶茶
東京都港区赤坂3-6-10
桝よしビル4F
TEL 03-3587-1606
11:30~14:00
17:30~23:30(L.O.22:30)
土日祝休(10名様以上の場合営業)

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2014/11/15

「チーたこの店・お好み焼き ぴえろ」で人気メニュー!外はカリッと中はとり~りの「チーたこ」のランチ

昨年の春に行って紹介したことがある「ぴえろ」に平日のランチでお邪魔した。

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2_2前回の時は夜の訪問で、お好み焼き中心で楽しんできたが、今回はお店の名前の冠に出ている「チーたこ」を食べるために行ってきた。

平日のランチ時で、お得なランチメニューもあったため私たちは、その中から選ぶことにした。

平日のみの「選べるランチ定食」で、お好み焼定食980円、たこ焼定食880円、焼そば定食950円となっている。すべてサラダ・スープ・ドリンクが付いてくる。

当然、私はたこ焼定食で、たこ焼きも「ジャンボたこ焼き」か「チーたこ」のどちらか選ぶことができたが、迷うことなく「チーたこ」をチョイスした。

お店では、たこ焼きも作り置きせずに注文を受けてから焼き始めるというこだわりで、そのため出てくるまで少し時間がかかる。

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まず出されたのはスープ。スープもこちらのミネストローネか、コーンスープのどちらかを選べるのがうれしい。

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そのあと、ミニサラダと俵にぎりが運ばれてきた。俵にぎりはデザートとどちらかのチョイスとなる。

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そしていよいよ、たこ焼きが出された。思ったより大きなたこ焼きである。「チーたこ」というからにはチーズが上からかけられているのかと思いきや、生地の中に入っているのだ。

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焼くときに油をたっぷりひいていて、からっとした感じで仕上がっている。外はからっとしているが中はチーズも入っているのでとろ~りとした感じでgood!

でも、出来立てで見た目より相当熱いので食べるときに注意が必要だ。

さすがウリの「チーたこ」だけって、他にはない美味しい一品である。

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8_2こちらは一緒に行った人が頼んだ、ぶた玉である。

飲み物は私はオレンジジュースを頼んだ。

小松で人気のたこ焼き、お好み焼きのお店で、これから寒くなると益々食べに行きたくなるお店かもしれない。

ぴえろ
石川県小松市下牧町207-1
TEL 0761-23-2005
11:00~21:30
水曜休

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2014/11/14

神田にある創業明治38年!年季の入った建屋のディープな居酒屋「みますや」で酒と肴を愉しむ

2創業明治38年という本当の老舗の居酒屋「みますや」。

来年5月には創業110年を迎えるというから恐れ入る。

建物も年季が入っている。昭和初期に建てられたものだというではないか!?このような木造建築が東京に残っていることが奇跡だろう。

さて、私たちは平日に訪問した。もちろん、念には念をということで事前に予約を入れた。

場所は淡路町の交差点を少し南西に入ったところにある。

外観はやはり風格があり、昭和の良き時代を思い出させてくれる。

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中は意外に広く、100人弱は入れるほどの大きさだ。

私たちは小上がりの席に通された。客層はほとんどがビジネスマン!男性が9割以上。それもグループでの客だった。

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6品書きも年季が入っている。丁寧に扱わないと紙が破れてしまいそう。

そして、お通しと生ビール。お通しはタダなのだそうだ!?素晴らしい。

では、3名で食べたものを順番に紹介していきたい。

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まずは煮穴子。時間がかかると思って頼んだが、すぐに出てきた。

このような一匹丸ごとの煮穴子(500円)は、石川のほうではなかなか食べることができない。それに味がしみていていい塩梅の脂ののりで、とても美味しい。これはお勧めである。

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お店では刺身もウリのようだったが、これは石川でも美味しい魚を食べることができるのでパスして、コハダ酢(500円)を頼んだ。〆具合がちょうどよく、日本酒のアテにも最高。

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あと、昔からの江戸前といえば食べないわけにはいかないでしょう?ドジョウの柳川(800円)。ドジョウも大きめのものでごぼうと卵との相性抜群!昔の人は偉い!このような滋味あふれる組み合わせを考えるとは。

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これからの季節、ふぐの唐揚げ(800円)もいい。この値段で5個も付いてくる。ジューシーに揚がっていて美味しかった。

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バイ貝煮付け(600円)は大きなバイ貝。

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にしん棒煮(500円)も最高のつまみ。箸で簡単に切れるほどじっくり煮込まれていても、にしんの形がそのままできれい。日本酒のアテには最高。

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あと、こちらのお店の名物の一つに馬刺しがある。私は食べなかったが「さくら刺身の赤身」。おいしかったそうだ、

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ぜんまい(450円)も最近値段が高くてあまり食べることができなくなった。

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厚焼き玉子。少し甘めの味付けで、大根おろしに醤油をかけて食べる。

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最後は酒がさらに飲みたかったので追加で頼んだ「本日のヌタ」はニラとまぐろ。少し甘めの味噌だったが、ニラの臭みを消してくれた美味しく食べられた。

これらのアテで飲んだ日本酒は、冷で獺祭(だっさい)、八海山など。熱燗で灘の酒「白鷹」。

以上、飲み食いして3名で締めて14,100円。一人税込で4,700円。いや~、料理のクオリティが高い!場所や値段を考えると満足度が高いお店だ。

みますや
東京都千代田区神田司町2-15-2
TEL 03-3294-5433
11:30~13:30
17:00~22:30
日祝休

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2014/11/12

金沢片町の超人気店「京祇園ねぎ焼 粉」で日曜お昼からギンギンに冷えた生ビール片手に美味しい鉄板焼を

私のブログでも何度も登場している金沢片町の超人気店「京祇園ねぎ焼 粉」。

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この8月にめでたく10周年を迎えた。おめでとうございます。

私も9年以上前の2005年7月に初訪問してから何度もお店にお邪魔しているが、月日が経つほど人気店となっていて、いまや予約が取れないお店として有名である。

ご主人は京都祇園にある「かな(kana)」という同じねぎ焼きの店で修業されているが、私もそちらにも3度ほどお邪魔しているが、基本的には「かな(kana)」の味を踏襲しつつも、金沢という水と空気のスパイスをきかせた味に変化させて数多くのファンをつかんでいる。

超人気店で、夜は平日も含めてきわめて予約が取りづらくなっているが、唯一日曜日が14時からお店がオープンしていて、16時くらいの時間帯は予約が取ろやすいのではないだろうか?

この日は、前に紹介した金沢城プロジェクションマッピングを見るために、早めに腹ごしらえをしておこうと思い飛び込みで入った。やはり16時以降は予約で満席ということだったが、それまでだったらokということで、何とか入ることができラッキーだった。

Photo

まずは、ギンギンに冷えたジョッキにギンギンに冷えた生ビール。これも粉さんの名物の一つ。

数年前から各ビール会社が、エクストラコールドとかフローズン生とかを大々的にPRしているが、これもジョッキが冷えていないと、すぐに普通のビールと一緒になってしまう。

高い値段出すよりも、粉さんの生ビールのほうがギンギンに冷えていてよほどうまい!

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そして注文したのが、ここへきてこれを食べないわけにはいかないものの一つ、「出し巻き」である。

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いつもながらの手際の良さでサッと作ってくれる。うまい!!

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粉さんでおすすめの品はいろいろあって、これまでも私のブログではいくつか紹介してきた。しかしこの日はいままで頼んだことがないものを頼もうと思い、品書きを見て頼んだのがチョリソ。

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超辛いですよ!と言われたが、辛い物が好きなので酒のつまみもよさそうだと思い注文した。

さすがに辛かったが、これで生ビール3杯はいけそうだ。

そして、豆腐ステーキもオーダー。

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6_2アルミホイルを上手に鍋にして作ってくれる。こちらも美味しい。

さすがの手際の良さだ。多くの客をほぼ一人で切り盛りする、まさに「小手の魔術師」だ。見ているだけでエンターテイメントになる。

この3品で生ビールとハイボール3杯飲んで締めて3千円強。コスパも最高のお店で人気の理由を再認識した次第。

京祇園ねぎ焼 粉
石川県金沢市片町2-7-21
TEL 076-261-5033
18:00~26:00
日曜14:00~
水曜休

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2014/11/11

JRあわら温泉駅すぐ近くにある「しのぶ庭」は越前そばとお寿司を楽しめるお店

福井で紹介する飲食店は、相当そば店の比率が高い。そして今回もそば店の話題だ。

福井のご当地グルメで有名なソースかつ丼やボルガライスなどは、私の苦手な肉系のものが多いからかもしれない。また、和食のお店は、イメージ的に金沢のほうがいい気もするので。

Photo_7

今回は、先日紹介したように、福井県北部をいい天気に誘われてドライブした時にランチを食べに入った、JRあわら温泉駅すぐ近くにある「しのぶ庭」というお店である。

ここは越前そばとお寿司を楽しめるところで、駅前という地の利を生かして、地元の人や観光客に人気なのだ。

この日は一人だったので、中に入るとカウンター席に案内された。建屋や内装は新しくきれいだ。

ランチメニューは何種類かあったが、すぐに気になったのが「選べるランチセット」という950円で小丼と麺。各々3種類からチョイスして組み合わせることができるもの。

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私は「海鮮ちらし寿司」と「越前おろしそば」を組み合わせてみた。たぶん、この組み合わせが一番人気ではないかと思う。セットには小さなサラダも付いてくる。

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こちらが海鮮ちらし寿司。確かに小丼だけあってミニサイズのちらし寿司だったが、ネタも8~9種類ほど乗せられていて個人的にはそれなりに満足できた。

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越前おろし蕎麦のほうは普通サイズで、辛味だいこんの大根おろしがたっぷり。辛みもきいていた。

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950円の値段でボリュームもあり、味もこの値段としては満足できた。人気なお店なのがわかる気がする。

しのぶ庭
福井県あわら市春宮1-8-13
TEL 077-673-0006
11:00~14:00
17:00~22:00
日曜休

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2014/11/09

東山の鮨の人気店「みつ川」の3号店は金沢駅「鮨 歴々 百番街店」。気軽に楽しめる鮨ランチ

私も時々お邪魔する金沢ひがし茶屋街にあるお鮨屋さん「みつ川」

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金沢でも指折りの人気店で、場所柄、遠来の客も多く訪れるおすすめのお店の一つだ。
その光川さんが、今春の近江町市場内の2号店である「鮨 歴々 近江町店」に続き、矢継ぎ早に3号店を、新しくなった金沢駅の「百番街あんと」内に8月にオープンさせた。
ひがし茶屋街の「みつ川」は光川さんご自身の名前を冠したトップブランド店で、カウンターのみの少人数をご主人自ら鮨を握る高級路線のお店。
2・3号店の「鮨 歴々」は、こちらも観光客が多く訪れるところではあるが、「みつ川」よりもネタ的にも少し落として、より入りやすい価格設定にしているお店である。
私などは、この関係をよく知っているのだが、知らない観光客が飛び込みで入るお店として敷居を低くしているし、ブランドも変えて差別化しているところなど、光川さんもなかなかよく考えていると思う。
さて、10月の3連休のど真ん中の日曜日。台風が近づいているさ中、お昼少し前に金沢駅の到着してすぐにお店に向かった。
3連休というかき入れ時に予約なしで待たずに入れるかな?と思ったが、運よく一人ということもあってすぐにカウンター席に座ることができた。ラッキー!ほかの席は埋まっているか、「予約席」の札が置かれていた。
10メニューは、昼夜関係なく、鶴(握り7貫,巻物2切,味噌汁1,944円)、亀(握り10貫,巻物3切,味噌汁3,240円)、のどぐろ炙り丼(味噌汁2,700円)、おまかせコース(おつまみ,刺身,握り10貫,のどぐろ手巻,味噌汁5.400円)となっていて、それにランチにはランチ握り(握り7貫/味噌汁1,404円)というお得な設定がある。
最初、一番安いランチ握りということも考えたが、品書きの一番トップに書かれていた「鶴」にすることにした。
「みつ川」ではカウンター内には光川さん一人だが、ここでは多いときには4名が入っていた。内、メインで握るのは2人だったが。
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まず出されたのは鯛。「みつ川」と同じく醤油に着けずに食べる鮨である。
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こちらは赤いか。イカを三枚におろして大葉をはさみ細く切る。4月に「みつ川」で出されたイカは素直に切り身に包丁を何筋か入れたものだった。確か「みつ川」も昔はこのようだった気がする。
まぁ、イカは切ったところからうまみ甘み・うまみを感じるので、いいイカだった場合は、あえてこのようにせずともおいしいが、「歴々」ではネタのコスト的なハンデをカバーするにはいいかもしれない。
握りは「みつ川」に比べて心もち小ぶりかな?
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バイ貝は金沢に来たら食べてほしいネタの一つ。
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コハダ。
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これからの季節美味しくなるブリ。
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マグロ。本マグロだと言っていた。
あれ?この記事を書こうとして写真を見ていたら、握りが6貫しか写していない。何か撮り忘れたかな??お昼だったのでアルコールも飲んでいないのに、ボケたかな?^^;
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最後はかんぴょう巻が2個だされて終わり。
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もちろん、お味噌汁も付いてくる。
「みつ川」のお昼に比べて半分以下の値段で気軽に楽しめるお店として、これからも多くの観光客が訪れるお店となるだろう。金沢の鮨の文字通りの玄関口となってほしいお店である。
鮨 歴々 百番街店
石川県金沢市木ノ新保町1-1
金沢駅百番街あんと内
TEL 076-254-5539
11:00~21:30(L.O.)
無休(ただし百番街あんとの休業日は休)

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2014/11/08

岡山の大衆中華「香徳園」はお得なランチを楽しめる人気のお店でした

岡山で食べたランチのお店について書きたい。

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ということで、今日紹介する「香徳園」は、日替わりランチが780円でお得なことで人気の中華料理屋さんだ。

岡山の北区にあり、昔から地元の人を中心に人気のお店らしい。最近、リニューアルしたそうで、それも人気に拍車をかけているようだ。

私たちは地元の人に連れられて行ったのだが、12時少し前に到着。第一駐車場はすでに一杯だった。

店内に入っても、席はほぼ埋まっていたことをみると、やはり人気のお店なのがわかる。
席に座りメニューを見渡す。いわゆる中華料理の定番メニューが並ぶ。

地元の人からは日替わり定食がお勧めということだったが、この日のメインは残念ながら「豚肉とレタス炒め」。メイン以外はカボチャの天ぷら、コロッケ、肉団子と盛りだくさんの内容だった。しかし残念なことにメインが肉料理だったのでパス。

そして私が頼んだのは「ちゃんぽん(680円)」。

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野菜もたっぷりで見た目はおいしそうである。ボリューム的にも満足できる内容で、この値段ではお得な感じだ。

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肝心の味のほうはといえば、それほど美味しい!とうなるほどではなかったが、不満はない味だった。

Photo

こちらは一緒に行った人が頼んだ「チャーハン」。こちらも見た目は美味しそう。食べた感想は聞かなかった。

しかし、私たちが食べている間にも、次から次へとお客さんが入ってくる。メニューを見る限り全般的にリーズナブルな価格設定になっているようなので人気があるのだろう?

香徳園
岡山県岡山市北区西古松2-25-7
TEL 086-243-8977
11:00~15:00(L.O.14:45)
17:00~20:45(L.O.)
火曜夜,水曜休(祝日の場合は翌日)

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2014/11/06

和倉温泉の人気店「能登寿しの庄 信寿し」で旬のネタの握りランチを楽しむ

七尾和倉温泉に行ったときにお昼に食べたお店について書きたい。

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そこは、人気の寿司店で有名な「信寿し」である。とても立派な店構えで料理旅館のような趣だ。大きな庭やゆったりとした座敷、カウンター席などを完備している。

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元々はもっと温泉街の中心で営業していたのを、平成23年に今の場所に拡張移転してきたのだ。

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32予約の時に、座敷にするかカウンターにするか聞かれたが、鮨はカウンターで!というのが鉄則だと思っている私は当然カウンター席に。

カウンター席からも、立派な庭を見ながらゆったりとして美味しい鮨を楽しむことができる。紅葉で色づく木々が多かったので、これからますますきれいな庭を見ながら楽しむことができるだろう?

この日、台風のことや、急きょ翌日朝に小松に戻らなければいけなくなったりと予定が変更になったため、予約の12時よりだいぶ前にお店に入らせてもらった。当然先客はいなかった。

カウンター席に座りメニューを見る。夜は温泉旅館でたらふく食べることもあって、妻と母の女性陣は「つるぎ六貫(2,400円)」という、地物のネタを中心に軽く握りを楽しむランチセット。

私は、一番ベーシックなランチメニューの「手仕事八貫(2,000円)」を頼むことにした。

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まず最初に「能登野菜サラダ」が出される。

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そして、そのあとはすぐに握りで、私のほうはアオリイカとコハダ。

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真だこと本マグロ。

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玉子とカニ身(何のカニだったか忘れた)。

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うなぎ。柔らかくておいしい。

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最後はエビの子の軍艦巻き。黄色がかった色合いだったが何のエビだったのかな?少し甘辛い味付けがしてあった。

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女性陣の食べた「つるぎ六貫」のほうは、まずはのど黒の炙り。

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ぼたんえび。

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七尾湾の赤西貝。

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アオリイカ。

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中トロ。

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秋刀魚。

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最後に玉子も。

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あら汁もついていて、のど黒のあらを使っていた。

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デザートには抹茶のミニプリンも付いてくる。

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ガリもいい塩梅で美味しかった。

これだけゆったりとした気分で鮨を楽しめるお店はなかなかないかもしれない。ランチは値段的にも手ごろなのでお勧めである。

能登寿しの庄 信寿し
七尾市和倉町ひばり3丁目120-1
TEL:0767-62-2019
FAX:0767-62-2080
営業時間
11:00~14:00
17:00~23:00
水曜休
(但し,イベント日,GW,お盆は営業)

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2014/11/05

福井北部をぶらりドライブ「金津創作の森」「あわら温泉」「東尋坊」「松島水族館」「北潟湖」

いい天気の日が比較的多かった10月。いいお天気に誘われてのぶらり福井県北部ドライブ。

意外に私のブログも、福井県北部、それも海側について紹介していなかったと思う。今日は、定番と言われるところを含めて、何か所か紹介したい。

Photo_2

まずは「金津創作の森」。芸術・美術活動の支援・育成をおこなっているアート体験型美術館で、アートコアという中心となる施設とガラス工房、陶芸などの創作工房の2つがメイン施設となっていて、自然に囲まれた広大な施設内には、地元の作家の工房も点在している。

10_2

私もよく存じあがているIM・Hiroshiさんの工房もあったのだが、いまは拠点を移していて閉鎖されていた。

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メイン施設のアートコアでは創作活動の展示・発表などが行われており、緑に囲まれた中で若手作家を中心に活動をサポートしているのだ。

金津創作の森
福井県あわら市宮谷57-2-19
TEL 0776-73-7800

そして向かったのは「あわら温泉」。福井県では一番大きな温泉街である。泉質は、含塩化土類食塩泉。効能は、リウマチ、慢性皮膚炎ほか。

Photo_3

こちらは、JR福井駅から発着している、えちぜん鉄道三国芦原線のあわら湯のまち駅の駅舎。

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この目の前にある施設が、こちらの「芦湯」。芦原の芦と足湯の足をかけているのだろう?

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しかし、私がこれまで見た中では一番立派な足湯だった。

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こちらは温泉地にありがちな「伝統芸能館」。中から三味線と笛の音が聞こえてきた。

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あと、セントピアあわらという共同浴場や、

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与謝野晶子の句碑などがあった。

大昔に一度だけ芦原温泉に泊まったことがあるが、その一回のみである。石川県にいくつも温泉地があり、なかなか福井にまで足を伸ばす機会がないのである。しかし、機会があればどこかに宿泊してみたい。

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そして向かったのは「東尋坊」。ここへ来るのも久しぶりである。昔はよくドライブがてら来たものだが、何度も行っているとわくわく感がなくなり行かなくなってしまった。

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しかし、こんなにいいお天気だと、見慣れた「東尋坊」も良さが再認識できる。

本当に雲一つない抜けるような青空のもと。大海原を一望でき地球が丸いことを実感できる。

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Photo_4輝石安山岩の柱状節理の岸壁の上に立つのは、いつ来ても恐怖感を覚える。

遊覧船に乗って下から見上げる岸壁もいいのだが、この日は一人だったのでやめた・

大昔は遊園地やヘルスセンターなどもあったのだが、それらもなくなり、いまやご覧の展望タワーもだいぶ古くなってしまった。

その東尋坊からほど近い場所にあるのが「松島水族館」である。ここへも過去何度も行った記憶があるが、20年ほど行っていないだろう?

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この日も時間の関係などあり入ることができずに写真だけを写して、次の目的地である「北潟湖」に向かった。

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4北潟湖は、福井県あわら市と石川県加賀市にまたがる湖で越前加賀海岸国定公園の一部となっている。面積的には99%が福井県にある。

細長い湖で、その中間ぐらいにあるのがこの赤い橋である。

昔、何度も湖の脇の道を通っていたが、この橋はなかった。いまは周辺も公園として整備されていて景観も昔に比べるとずいぶんきれいになった気がする。

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湖から海のほうを眺めると、風力発電の風車が並んでいる。大きな白い風力発電の風車が青い空に映える。

天気が良かったこともあって、福井の観光地を短い時間ながらも満喫することができた。
私の住んでいる小松からも、それほど遠くない福井の観光やグルメについても、機会があれば今後も紹介していきたいと思う。

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2014/11/03

和倉温泉「加賀屋 雪月花」朝食編。能登の海の幸を楽しめる品がある朝食でした

加賀屋シリーズも朝食編の今日が最後。

前の晩もたくさんの美味しい料理に舌つづみを打っていたので、朝起きてもまだお腹が空いていなかった。

そこで、まずはお風呂へ直行。ゆっくりお湯につかって汗を流してカロリー消費。

戻ってきて、仲居さんが朝食を準備してくれる間、しばしパソコンで台風状況などをチェック。Wi-Fiが使える部屋だとこんなとき便利で快適だ。

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そして準備ができたところをカメラでパチリ。我が家の夕食ほどのボリューム?

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木の箱に入れられた6つの小皿の一番左上は何の昆布締めだったかな?美味しかった。

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こちらは海藻サラダ。

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あと、笹カレイの一夜干しも美味しいし、

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イカの刺身もねっとりしてうまかった。

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こちらは湯豆腐。

あと温泉玉子やちりめん山椒、イカの塩辛、海苔など定番ものもしっかり付いていた。

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デザートはオレンジゼリー。

ご飯も炊き立て。みそ汁はあさりと岩もずく。大きなあさりでうまかった。

さて、前の晩の夕飯、そして朝食と紹介したが、私の印象としては、昨今、温泉旅館の料理といえば創作系の料理などで楽しませてくれるところも多くなったが、ここ加賀屋はあくまでも定番というか、オーソドックスな素材と料理法がほとんど。

サプライズはないが、安心して食べることができるようなものばかり。特にこの価格帯なので年齢層も高くなると思うので、安心安全が一番かも?

施設・サービス編はこちらをご覧ください

夕食編はこちらをご覧ください

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2014/11/02

和倉温泉「加賀屋 雪月花」お楽しみの夕食編!地物旬の食材を使った豪華な夕食でした

さて、昨日は施設について紹介したが、今日は「加賀屋 雪月花」での夕食について紹介したい。

ちょっと世知辛い話で恐縮だが、一般的に温泉旅館の総原価に占める夕食の原価率は18~30%程度だといわれている。

「加賀屋 雪月花」で、かつ3名という少人数での宿泊だったので率的には低くなるかもしれないが、しかし、それでも一人8~9千円程度はかかっている計算になる。その金額だと食事だけのお店でも結構なコース料理が食べられる計算になる。

そう考えると、自ずと期待度は高まってくるわけで、満足度の基準も上がってくることになる。

この日は台風が近づいてくるということで早めにチェックインしたため、夕食も少し早目の18時にお願いした。

仲居さんが30分前に準備開始。予定通り18時少し過ぎには乾杯となった。

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食前酒は柚子蜂蜜。一杯目のアルコールは生ビール。

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座卓の上に置かれていたのはこれらの品々。

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先付の旬野菜マリネ、ハタハタ。打木赤皮甘栗かぼちゃなども入っていた。適度な酸味でおいしかった。

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35前菜としての干し口子(紙に包まれている)、胡桃胡麻豆腐、柿なます・赤西貝(柿の形の器)、梅貝白煮、車海老艶煮、実り栗、人参カステラ、銀杏とクリーム味噌漬け。

色々な種類を楽しめていい。

干し口子は毎回加賀屋の夕飯にはついてくるのだが、昔食べた時よりずいぶん小さくなった。このことを言ったら仲居さんに大うけでした。

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先吸物は、松茸・げんげ・黒藻のおすまし。

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刺身は十種盛り合わせで、うに、さざえ、カンパチ、鯛、中トロ、のど黒、甘えび、ヒラメ、ヤリイカ、太刀魚。こちらも少しずつ色々な味を楽しめてよかった。

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煮物は合鴨治部煮、銀杏麩、すだれ麩。

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肉が苦手と伝えてあった私には合鴨の代わりにシイタケが入っていた。

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鍋物はいしる沢煮鍋でフカヒレも入っている。煮込む前と、

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煮込んだ後。

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焼き物は和牛朴葉焼き。

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私のほうは、鱧のパイ生地スープだった。

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パイ生地が厚く、崩して中のスープに入れると、すぐにスープを吸ってスープがほとんどなくなってしまった。^_^;

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蒸し物は穴子かぶら蒸し。上品な味付け。

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御飯は石川県産コシヒカリで止椀は能登のもずくの味噌汁。炊き立てのご飯がおいしい。

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デザートはかぼちゃ豆腐、能登大納言、カッサータ。

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あと、我々夫婦が結婚記念日前だったために、こちらの鯛一匹を作りにして出していただいた。記念日にこのようなことをしていただけるのはさすが加賀屋である。

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これらとともに飲んだのは日本酒で、宗玄など頼んだ。

さて、冒頭書いた原価率を考えると、期待値が高かった分だけ満足度はそれほど高くはなく、全般的にサプライズも少なかった。お祝いの出していただいた鯛を入れて何とか釣り合いが取れるといったところかもしれない。しかし、「おもてなし」のし方はさすがのものがある。料理が出てくるタイミングも良かった。

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あと、夜にはこちらのフルーツも出してくれた。

個人的には、雪月花というブランドを考えると、もう少し食材や料理そのものに驚きがあってもよさそうに感じた。ただ、加賀屋としての全体的なクオリティやサービスにはさすがのものがあったと思う。

施設・サービス編はこちらをご覧ください

朝食編はこちらをご覧ください

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2014/11/01

プロが選ぶ日本のホテル・旅館で34年連続総合トップ!和倉温泉「加賀屋」に久しぶりに宿泊。雪月花施設サービス編

和倉温泉の有名旅館「加賀屋」に久しぶりに宿泊した。

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今回は「雪月花」。同じ建屋に浜離宮という最高級のフロアがあるが、そこはさすがに高すぎて無理だったが、そのすぐ下のランクの雪月花である。

加賀屋は皆さんもよくご存じだと思うが、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館」で34年連続総合トップに選ばれ続けている超有名旅館である。

加賀屋がこれほどまでに旅のプロたちに評価されているかといえば、もてなし・サービス面。

「プロが選ぶ日本のホテル・旅館」もてなし部門、料理部門、施設部門、企画部門の4つの部門で評価されるのだが、加賀屋はもてなし部門のみが1位で他の3つの部門では2位となっている。

今日は、この加賀屋の施設・サービスについて書いていきたいと思う。

本題に入る前にまずは和倉温泉について。

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和倉温泉は七尾湾に面していて、開湯1200年ほどの古い温泉で、傷ついた白鷺が癒しているのを漁師が発見したと伝えられる温泉地だ。名前の和倉とは「湧く浦」。つまりは湯の湧く浦(入り江)という意味である。

泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉。弱アルカリ性の高張性高温泉で無色透明。海に近いため塩分濃度が濃い。そのため、よく温まり神経痛や関節痛・腰痛などに効能があるとされている。

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その源泉がこちら。

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温泉玉子をここで作っている方もいた。

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あと、夜、食事が終わってからも少し周辺をぶらり。しかし、台風が近づいているときだったため、温泉街のお店も閉まっているところが多く、人通りも少なく閑散としていた。

13さて、話題を加賀屋に戻したい。加賀屋は雪月花、能登渚亭など4つの客殿を持っていて収容人数1400名ほどの巨大旅館である。

この日は600名ほどの宿泊客だということで、近年は台湾からの客も多いようだ。

多くの客が入るので、ロビーやお土産売り場、宴会場などの施設も充実している。

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内部には能舞台があったり、

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通路に石川県の人間国宝や文化勲章受章者の工芸作品が多く飾られているなど、館内をゆっくり散策するだけでも楽しい。

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お風呂は男性用1か所、女性用2か所で、男性用のお風呂は上下2フロアに分かれていてエレベーターまであるという巨大さだ。ただ、露天風呂は、男性用はこの1か所のみ。七尾湾を一望できる眺望を楽しめる。

天候も今一つだったために、15時少し過ぎという早めにチェックイン。

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案内された部屋は七尾湾や能登島を一望できる部屋だった。前もってWi-Fiを使用できる部屋をお願いしたら16階で見晴らしもいい部屋だった。ただ台風が近づきつつある時だったために小雨交じりの曇天だったのが残念。

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部屋は12.5畳と控えの間6畳+広縁。3人で使用するにはもったいないくらいの広さだ。

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部屋について、まずはお抹茶とお菓子でいっぷく。

食事は夕食、朝食ともに部屋で取った。なお食事編は後日アップしたい。

仲居さんは七市出身の、まだ20歳代中ごろの方で、温泉旅館の仲居さんとしては若いほうだろうが、そこはさすがに加賀屋の仲居さんだけあって、気配り、目配りが素晴らしい。

我々は3人だけだったが、ずっとその仲居さんがつきっきりのような感じだった。

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あと、これも事前に伝えてあったのだが、結婚記念日が近く、そのための訪問ということで、記念撮影の写真を写して翌日にプリントしたものをいただいたり、女将からはご覧のような九谷焼の夫婦湯呑まで頂いた。どうもありがとうございました。

昨年の2020年東京オリンピックの時に使われ、昨年の流行語となった「おもてなし」を、まさに実感できるのが加賀屋のサービスだろう?

このことは他が真似しようとしても一朝一夕にはできない。そこがプロが選ぶ日本のホテル・旅館で34年連続総合トップを続けている所以だ。

夕食編はこちらをご覧ください

朝食編はこちらをご覧ください

加賀屋 (能登渚亭・雪月花)
石川県七尾市和倉町ヨ-80
TEL 0767-62-4111
無休

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