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2014/09/15

金沢カレーの重要な系譜。今渡さんのお店「カレーの市民アルバ 小松本店」は加賀カレー

昨年だったか、北陸朝日放送の「土曜はドキドキ」で「北陸食遺産スペシャル ~知られざる金沢カレーの系譜~」というスペシャル番組があった。
その番組の中で、金沢カレーの生き証人として登場したのが「カレーの市民アルバ」の創業者、今渡 忠さんが色々な話をしていた。
いまの金沢カレーの系譜において、キーマンとして5名の人が挙げられていたが、この5人とも旧国鉄の厚生会が経営していたレストラン「ニューカナザワ」のコックだったということは、へぇ~というトリビアだった。

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ということで、今日は、そんな金沢カレーにおいて重要な系譜を占める今渡さんのお店(正確にはいまは弟さんが経営)「カレーの市民アルバ 小松本店」について久しぶりに書きたい。
1970年創業の老舗カレー店で、私も高校生のときには非常にお世話になった記憶がある。また、松井秀喜さんも鳴和店に通っていたというではないか!?
金沢カレーについては過去にも書いたので、ここでは改めて書かないが、金沢カレーという名称もここ7年くらいで有名になってきた。ただ、「カレーの市民アルバ」は小松に本店があるので、厳密に言えば金沢カレーではない。
2010年まで加賀電子の子会社であったKGF株式会社が東京や大阪でお店を展開していて、その時には「加賀カレー」という呼称を使っていたようである。
ちなみに私が大阪に住んでいたときに船場店に行った時のことはこちらで書いている
アルバのカレーは、基本的には金沢カレーの特徴を有しているが、味的には若干マイルド。それはアルバカレーのルーはシチューがベースとなっていて、いわゆる洋風カレー寄りの味となっているのだ。
そのため、これは個人的な感想で恐縮だが、アルバのカレーは食べている途中で飽きがこない。
この日は、大雨洪水警報が出されて一日中雨が降り続いたので、お出かけはせずにいたのだが、少し小降りになった時間に帰省中の息子と妻を連れだってランチに訪れた。
私は、「ウインナーカレーの小(580円)」を頼んだ。

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懐かしの魚肉ウインナー!赤色が目印である。ルーは、イメージとしてはもう少し黒かった記憶があるが、味はやはりアルバカレーそのものだ。
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妻は「コロッケカレーの小(580円)」を頼んだ。コロッケはクリーミーでトロ~リとしたタイプ。

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息子は、「レディースホームランカレー(850円)」を頼んでいた。さすが若い?これは、お店の名物カレー「満塁ホームランカレー」のライスが中になるメニューで、トッピングはカツ・ハンバーグ・コロッケ・ウインナー。
私もまだ食べたことがない。^^;
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こちらは、息子の手土産にと買い求めたレトルトカレー。1個350円。
久しぶりに食べるとやはり懐かしくて美味しい。昔は1か月に一度くらい食べたくなったものだが、今回は約2年ぶりくらいに食べた。次はいつ食べるかな?
カレーの市民アルバ 小松本店
石川県小松市竜助町160
TEL 0761-22-6027
11:00~21:00
火曜休

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