大阪駅前第4ビル「ひもの野郎 梅田店」はその名の通り干物専門店で酒がすすむ
大阪での所用を終えたのが17時過ぎ。帰りの電車まで少しアルコールを充填して帰ることにした。
向かったのは大阪駅前ビルの地下2階。あまりお金をかけずに飲むにはもってこいのお店が並ぶところだ。
スマホで調べて入ったのは「ひもの野郎 梅田店」というお店である。
その名の通り干物専門店で、和歌山県産の火山灰を使った魚の干物を専門に食べさせてくれるという。この手のお店は少し珍しいのではないだろうか?
私も昔、父が生きていたときには、酒のつまみとして父が食べていた干物を少しもらっては食べていた思い出があるが、最近はめったに食べる機会がなくなってきた。
しかし、元々酒が好きなので、この手のつまみについては好きななのである。
ちなみに「灰干し」とは魚を灰で乾燥させて作る干し物のことで、肴を火山灰で包んで脱水し旨みを凝縮・熟成させることでより美味しくさせるようである。
お店は第4ビルでも一番東側の一角に位置していて、ビルが少し出っ張った位置で空調が効かないようで、冷房は自前のもの。
お店も細長く、こちらのカウンター席と、
営業時間はお昼前から夜の営業まで通しでやっているので、昼間から酒を飲むことも可能だ。
メニューにはご覧のようにデカデカと「日本人だろ!?干物と日本酒食らえ この野郎」と書かれていた。(^^;;
まず頼んだのはこちらの「ほろよいセット(800円)」。生ビールに本日の灰干一品、それに小皿が付く。
最初に生ビールに小皿が出される。小皿はキャベツの漬物。少し塩分濃い目。
干物はこの日は金目鯛だった。なかなか豪勢?
大根おろしをたっぷりかけて食べる。
金目鯛も私が好きな魚の一つで、まぁ、尻尾のほうだったのでそれほど脂のノりがよかったわけではないが、日干しにされることにより旨みが増しているかな?
あと頼んだのはこちらの「干物珍味盛り(690円)」。貝ひも、イワシ、みりん干。懐かしい味である。そして酒がすすむ味である。
「灰干イカのイカネギ(490円)」も頼んだが、イカは灰干と普通の違いがあまりわからなかった。味は塩辛い味で、これまた酒がすすむ。
生ビールの後、これらをアテに頼んだのは、麦の「中々」と芋の「三岳」。
以上を飲み食いして3千円弱。リーズナブルではあるけど決して安いとはいえない価格帯だが、勤め帰りなどに気軽にサクッと飲むにはいいお店だろう?
ひもの野郎 梅田店
TEL 090-2196-5186
大阪府大阪市北区梅田1-11-4
大阪駅前第4ビルB2-71号72号
11:30~23:10
日曜休(連休の場合、最終日が休み)
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