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2014/08/31

小松うどん製麺所直営「めん塾(中石食品工業)」で夏の冷しうどんを食べてきました

今日は久しぶりの小松うどんの話題。

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夏になると、さっぱりとした消化のいいものを食べたくなるのも人情。そんなときには「うどん」がいい!ということで、とある日曜日に「めん塾」まで小松うどんを食べに出かけた。

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正午少し前だったが駐車場は一杯で店内もほぼ満席の状態。さすがである。

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ここ「めん塾」は、中石食品工業という製麺所の本社工場に併設しているお店で、少し意味は違うが産直で食べられることで人気だ。

小松うどんについては、私のブログで何度も紹介しているが、一昨年の「第2回全国ご当地うどんサミット」でうどん日本一に輝いたこと(昨年は2位)もあるほどの美味しいうどんで、私にとってのソウルフードでもある。

私のブログでは過去の小松うどんの紹介は暖かいうどんのほうが多かったが、この日は冷たいうどんを食べた。

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しかし、さっぱりしたものを食べたいと思っていたのだが、メニュー写真がおいしそうだったので、ついつい天ぷらも一緒に頼んでしまった。^^;

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私は海老の天ぷら。(うどんとセットで680円)

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妻は夏野菜の天ぷらである。(うどんとセットで650円)

揚げたてでサクッした衣でうどんのツユとの相性もいい。

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うどんのほうはこちら。純白のうどんで、冷水で締めたうどんは艶やかで、小松うどん独特のしなやかなコシが特徴のうどんだ。美味しい。

やっぱり小松うどんは、小松の誇るうどんである。

めん塾
石川県小松市日末町い78
TEL 0761-44-8484
月~金11:00-14:00
土日祝11:00-15:00
無休

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2014/08/30

つけ麺専門「三田製麺所 阿倍野店」で食べるのはシンプルな極太麺のつけ麺

私は個人的にはつけ麺を普段はあまり食べない。
前にも書いたことがあるが、基本、つけ麺は熱いスープに、湯がいてから冷水で締めた麺をつけて食べるので、食べていくうちにスープが冷めていく。(最近はあつ盛りもそれと、まぁ、麺をスープにつけたりして食べるのも面倒だと思う気持ちも少しある。(^^;;
最近は「あつもり」という、再度、お湯で温めなおすした麺をオーダーする人も増えているが、個人的には讃岐うどんのように「釜揚げ」という冷水で締めない麺のほうがいいと思っている。
しかし、暑い夏にはつけ麺も逆にいい。熱々のスープだと暑い夏にはちと辛い側面もあると思うので、つけ麺の温度が適度に感じる季節なのだ。
008_2さて、今日紹介する三田製麺所は、その名の通り東京港区三田が発祥の地。
ここ数年で急成長したつけ麺専門店チェーンである。
私も今回が初訪問である。
お店に入ってさっそく注文したのは、お店のメインメニューでシンプルなつけ麺である。
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麺の量は、並(200g)、中(300g)、大(400g)とも同じ料金(730円)となっている。私は中をお願いした。この構成はつけ麺専門店では一般的かな?もちろん、あつもりではない。
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出されたのを見ると、やはり300gだとボリュームがある。麺自体はうどんのような極太麺。色も少しついている。
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スープの中には太いメンマ3本と、角切りのチェーシューが数個。濃厚なとんこつと魚介のダブルスープ。鰹節の粉もお決まりのように海苔の上に乗せられている。
その魚粉を少しずつ溶かしながら麺をつけて食べていくのだが、麺の太さに負けないパンチがスープにあり、スープが冷めていっても味が変化することはない。
メンマもシャキッとした食感で美味しいし、なんと言ってもモチッとした麺の存在感があるので、最後まで飽きずに食べきることが出来た。
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そして、麺を食べ終わったあとには、これまたお決まりのスープ割り。
麺300gでお腹も満腹になり美味しく食べきることが出来ました。
三田製麺所 阿倍野店
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-3-20
TEL 06-4399-3838
11:00~翌2:00
無休

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2014/08/28

金沢安江町シアトルスタイルカフェ「curio(キュリオ エスプレッソ&ヴィンテージ デザイン)」

金沢には多くの外国人が住んでいる。また、近年は海外からの旅行客もだんだんと増えてきていると思う。
さすがに京都ほどではないかもしれないが、金沢も日本の伝統が今も息づいている街で、海外の人から見たら日本的なイメージを体験できる街の一つなのだろう?それに京都ほどスケールが大きくないのもいいのかもしれない。
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今日紹介する「curio」は、奥さまは内灘出身の方だが、旦那さんはアメリカ人。
奥さまが15年間住んでいたのはシアトルで、働いていたコーヒーショップでガヤゴ・ソルさんと出会い結婚。そして彼を連れて金沢に移り住み開いたのが、今日紹介するシアトルスタイルカフェ「curio」である。
シアトルといえばスターバックス。そんなイメージもあるが、このお店はスターバックスのおしゃれ?なイメージとは違って、いや逆な意味でおしゃれかな?レトロで温かい雰囲気のお店だ。
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お店は金澤表参道。こちらも人気のカフェ、コラボンの隣にある。最近、このあたりも新幹線が金沢まで延伸してくるのにあわせて新しいお店がどんどん増えていって、昔のイメージから変わってきている。
新幹線が開通して海外からの旅行者が増えてくると、英語を話せるカフェなどのニーズも増えてくるだろう?このお店は、そんなニーズを先取りしているとも言える。
そのような中、お二人もこの金澤表参道の街並みの雰囲気が気に入り、この街にお店を出すことを決めたようだ。
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お店はもともと大正時代に建てられた洋品店だったところを、ほとんど手作りしている。家具はアンティーク。それにシアトルから持ってきた、ご覧のようなアンティークな品が置かれていたりする。
この日は、金沢駅からせせらぎ通りまで歩いて向かう途中、予定まで時間もあったのと蒸し暑い日だったため、少しノドを潤すため、前から気になっていたこのお店に行くことにした。
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暑い日でなければ、お店の名前にも付けられている、イタリア製のエスプレッソマシン「ラ・マルゾッコ」で作られるエスプレッソを飲んでみたいとも思ったのだが、やっぱり暑さには勝てない。^^;
Curio
私は冷たいカフェラテのSサイズ(380円税別)。妻は奥さまがお勧めだという同じく冷たいアーモンドフレーバーのカフェラテのTサイズ(480円税別)を頼んだ。
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妻のを飲んだが、確かにアーモンドの味がする。
使われているミルクも奥さまの出身、内灘町のものを使っているようだ。
そうそう!ちょうど行った日に地元のテレビ局の番組で偶然お店が紹介されていた。奇遇であった。
金沢にも、このようなお店がどんどん増えていくとうれしい。
キュリオ エスプレッソ ヴィンテージ デザイン
石川県金沢市安江町1-13
TEL 076-231-5543
9:00~18:00
火曜休

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2014/08/27

7月に行った所食べた物。MRO旅フェスタ,ヤマト醤油味噌.エシレバター.Kirin-City,かけだの鰻

恒例の未発表編の7月版です。

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まずは少し前の話題で恐縮だが、7月5,6日に石川県産業展示館で開かれた北陸放送主催の「MRO旅フェスタ」について。このイベントに行くのは私は今回が初めて。

このイベントは毎年行われているが、今年は、来年春に北陸新幹線が金沢まで延伸するという何十年?に一度の大きな変化の年にあわせて、北陸新幹線沿線の地方自治体が多く出店していた。

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もちろん、北陸新幹線の模型やグランクラスの実物模型もあって順番待ちが出来ていた。

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行った日のゲストは、タレントのパックン・マックン。沖縄県のブース前でミス沖縄、ミス八重山と記念撮影。

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小松のゆるきゃら「カブッキー」も頑張っていました。色々美味しいお店の出店もあったが、食べてきたあとだったのでパス。

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このイベントのあと立ち寄ったのが「ヤマト醤油味噌」。

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ここには何度か行ったことがあるが、この日はソフトクリームを食べるため。ただ結局私は食べなかったが、これは妻と母が食べた醤油と玄米のソフトクリーム。

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お次はエシレバターの話題。エシレバターはフランスの高級バターのことで、昨年、東京に日本発のお店を出して、今年は大阪阪急うめだ本店地下2階にもお店をオープンさせている。

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我が家でも妻の友人から送られてきたエシレバターがあるが、今回、大阪出張の折に阪急うめだ本店のお店でエシレのお菓子を買い求めた。写真はそのエシレバターと今回買い求めたお菓子類を一緒に写したものである。

少しわかりにくいかもしれないが、アルファベットのEの文字が見えるほうは阪急うめだ本店限定の「ブリオッシュ・シュクレ(399円)」。EはエシレのEで、エシレバターを総重量の約50%も使用した贅沢なお菓子である。表面にふりかけられているのはフランス産カソナード(キビ糖)で、上品な甘さの菓子パンのようなお菓子だった。

あと、クイニー アマンという「バターのお菓子」という意味をもつフランスの伝統的なお菓子も二つずつ買い求めた。

「ブルー(青)」と「ヴェール(緑)」の2種類は無塩か有塩の違いである。ゲランドの塩を使っている。

まぁ、言ってみればクロワッサンみたいな食感のお菓子であるが、こちらも1個378円もするので、ちとお高いかな?

お次は「Kirin-City」。

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横浜で夜歩いていて、突然の大雨に見舞われ雨宿りに入ったのが「Kirin-City」。「Kirin-City」に入るのは本当に久しぶりで20年以上ぶりだろう?

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頼んだのは、まずはハーフ&ハーフ。

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お次は黒ビールのスタウト。ビターな感じがいいですね。

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おつまみはカプレーゼを頼んだ。

しかし、雨宿りで入ったが、よく考えたらコンビニでビニール傘でも買って帰ったほうが安く付いたな……?(^^;;

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最後の話題は7月末に食べた小松のうなぎ専門店「かけだ」のうなぎである。

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近年うなぎの値段が高騰して、かけだのうなぎを食べるのも久しぶりだった。

ここのうなぎは焼き方が違うのだろう?スーパーなどで売られているうなぎとは明らかに味が違うのである。

値段的にも海外や冷凍ものに比べたら高いが、そうでなければ他のお店で買うのとほぼ同じ位の値段であった。

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2014/08/25

白山市女原「ハーブの里・響きの森 ミントレイノ」でハーブたっぷりのイタリアン

前に書いた白山スーパー林道に避暑ドライブに出かけた日。お昼を食べたお店について書きたい。

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ここは旧尾口村の女原にある施設だったが、近くにある瀬女高原スキー場も閉鎖されたことなどで観光客が減少し一旦役割終えた施設を2013年4月に、地元のオルゴールセラピストの方が中心とり別法人として再オープンさせたのである。

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042オルゴールセラピーというものがあるのを私も初めて知ったのだが、確かにお店の中にもごらんのような大きなオルゴールが置かれていて演奏されていた。

Webで見ると、ここではオルゴールセラピーを始め、各種ヨガ教室の他、フラワーアレンジメント・アロマテラピー・園芸などの体験教室や、オルゴールコンサート・収穫祭などの各種イベントが催されているらしい。

建物は大きく、中も広い。隣接のハーブ園は運営が移行されたことで現在は荒れたままになっている。何れは整備される予定だが昨年春のオープンから1年以上経過しているわけだが、まだ手つかずの状態のようにも見える。

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入ると手前側はハーブを中心としたお土産類が売られており、オリジナルの生キャラメルやハーブ味噌、アロマオイルなどがあった。そして奥のほうがレストラン・喫茶になっている。

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窓からは近隣の山の緑が見え癒される。

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山間部ちかくにあるので冬期間は休館するのと、営業時間も夕方までということで、経営的には厳しいのではないかと勝手に思うのだが、さてどうだろう?

メニューはパスタとピッツァなどのイタリアンメニューが中心。「ハーブの里」という冠が付いているのでハーブ類を使った品も多い。

この日は妻と母の3人で行ったのだが、私はこちらのお店のお勧めメニューである「おまかせちょっとぜいたくランチ」というセットメニューをお願いした。

これは、本日のパスタにサラダ・前菜・デザート・飲み物が付いて1,500円というお得なメニューとなっている。

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サラダは里山の幸サラダとなっていて、トマト・アスパラ・ブロッコリー・いんげん・オクラ・レタス・キャベツ・ホワイトコーンなどたっぷりの内容で、ドレッシングもチーズたっぷりのものだった。

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前菜にも野菜に和風の味付けや、ハーブもきかせた味付けでよかった。

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この日のパスタは「里山の旬菜」というトマトソースのスパゲッティ。これが意外と言ったら失礼だが美味しかった。トマトの酸味と新鮮な野菜、それにほんのりハーブもきいていた。

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デザートは、豆乳のブランマンジェのようなものに、黒糖の蜜、きな粉がかけられていた。

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飲み物はコーヒーや紅茶もあったが、やはりここはハーブティだろう!?お店の一番人気だという「高原のそよ風」という優しい味のハーブティで、リラックスできる感じだった。

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妻は、「ハーブピッツァ(900円)」を頼んだ。バジルたっぷり使われチーズの濃さとの相性もいい。こちらも意外に美味しかった。

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母はこちらの「里山の幸 ペペロンチーノ(800円)」。私の頼んだ「里山の旬菜」のペペロンチーノ味である。

母も美味しいパスタだったと言っていたので、なかなかお勧めのレストランだと思う。

ハーブの里・響きの森 ミントレイノ
白山市女原甲58番地
TEL 076-256-7660
9:30~17:00
水曜休
4月上旬~11月下旬営業(冬季間は休館)

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2014/08/24

新梅田食道街「ヴァン ビアン」は早い時間から気軽に楽しめるビストロワインバー

出張が多いと移動も必然的に多くなる。そのときに現在いるところか移動先で食べるか迷うことがある。
また、現在いるところで済ませる場合は、早めの時間に食べることも時々ある。
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大阪でそんなときに重宝しそうなのが、今日紹介するビストロワインバー「ヴァン ビアン」である。
場所は新梅田食道街の2階。この2階というのが意外に盲点かもしれない。1階は通路としての役割もあり、お店を見つけてふらっと入ることもあるが、2階には意識していないと行かないエリアかもしれない。
現に私も、ブログでは1階のお店は色々紹介したことがあるが、2階に入り口があるお店を紹介するのは今回が初めてだろう?
ということで、大阪での仕事を終え、横浜に移動する前に一人で軽く一杯やることにした。
「ヴァン ビアン」は16時から営業しているので、出張帰りなどにも使い勝手が良さそうだし、またビストロワインバーだが、新梅田食道街のお店という敷居が低く一人でも気軽に入ることが出来るお店だ。
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店内はカウンターだけではなくテーブル席もあり、もちろんグループにもお勧めだ。
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「ヴァン ビアン」の特徴の一つがグラスワインの種類が豊富なことだろう。シャンパン、スパークリングの泡物だけで6種類もある。赤・白も6種類あり、他にもデザートワインなどもグラスで楽しめる。一人で行っても好きな銘柄をチョイスして楽しむことが出来るのがうれしいではないか。
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その中からまずは泡物を頼む。
そして料理だが、一人だとそんなに多くの種類を楽しむことが出来ないので、こんな場合はやはり前菜の盛合せだろう。
ここは一人用の「シェフのおまかせ前菜盛り合わせ小(1,390円)」の設定があるので、それにした。
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小サイズだがこれが侮れない。肉・魚・野菜を使った数々の前菜が約15種類盛られていて、一人だとこれだけで充分酒が飲める内容となっている。
011バラエティに富んでいて、少しずつ色々な味を楽しめるので、まさにお一人様のみにはぴったり。ただ、苦手な鶏系もあったのでそのあたりは残してしまった。(^^;;
スパークリングのあとは、白と赤を一杯ずつ頼んだが、つまみとしてはこれで十分だった。
お会計は4,100円ほど。一人のみのお店としては満足できた。お勧めである。
ビストロ ワインバー ヴァンビアン
大阪市北区角田町9-25
新梅田食道街2F
TEL 06-6361-4701
16:00~23:30
(L.O.22:30ドリンクL.O.23:00)
日曜日はおつまみ+日曜日メニュー
不定休※月1回

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2014/08/22

夏のひがし茶屋街散策後は冷たい野菜ジュースとかき氷「桃組」+金銀箔工芸さくだ

お盆休みに金沢に行き、またまた美味しいものを食べてきた。
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それらの紹介は後日するとして、今日は久しぶりのひがし茶屋街界隈を散策してきたので書きたい。
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お盆休みはやはり観光地はどこも混んでいる。ご多分に漏れず「ひがし茶屋街」も混雑していた。そして、どこか海外の取材というかフィルム映像の撮影が行われていて大勢のスタッフがいた。
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この日は、そんな茶屋街ではなく、少し離れたところにある「金銀箔工芸さくだ」に行ってみた。
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ご存じのとおり、金沢は金箔生産で全国99%のシェアを誇る土地である。「金銀箔工芸さくだ」の本店でも、金箔製造工程の一部を見ることができる。私もお店の方に金箔の製造工程の説明を受けた。久しぶりに聞く内容だ。
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金箔は、実は大体が24kの純金だけで作られているわけではなく、金をベースとして微量の銀と銅を配合してつくられる。これは、金箔だけだと軟らかすぎるため箔打ちをしやすくするために加えているとのこと。
金箔は一万分の一ミリほどの薄さだが、それを作るにも手間暇かかっていることがわかる。
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3石川県が誇る、輪島塗や山中漆器、仏壇などの工芸品にも重要な素材である金箔。このような匠の技が支えているのである。
お店のトイレのタイルにまで金箔が張られている。(男性トイレはプラチナ箔だった)
10さて、ひがし茶屋街を一通り散策したらのどが渇いたので、冷たいものが欲しくなった。そこで入ったのが、加賀野菜や季節の果物を使ったフレッシュジュースを飲ませてくれる「桃組」である。
ここへは久しぶりに入った。オーナーの稲場さんにも久しくお会いしていないが、11年前、このお店のお披露目の時も招待いただいたことが懐かしい。
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外観の伝統建築の雰囲気とは違ってお店の中はモダンな内装となっていて、奥にはギャラリー兼ショップが併設されている。
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そして、私が頼んだのは「晴こおり(630円)」というネーミングのかき氷を頼んだ。ご覧のようにフルーツたっぷりの練乳シロップかけのかき氷。甘さも控えめで疲れた体にフルーツの糖分と一緒に体に染み込む。
鹿児島で有名な「しろくま」のような感じかな?
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妻は、加賀野菜の金時草とパイン、メロンを使った「天神橋(630円)」というネーミングのフレッシュジュースを頼んでいた。
私も一口飲んだが、少し金時草の味がどの味なのかがわかりにくかったかな。
ちなみに野菜ジュースについては9年前にも書いているので、こちらを参考にしてほしい
桃組
石川県金沢市東山1-12-11
TEL 076-252-8700
10:00~夕暮れ
火曜休

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2014/08/21

天満橋「五條家(ごじょうや)」で久しぶりの創作系串かつ(串揚げ)で酒飲み

大阪のB級グルメでは代表格の串かつ。

しかし、串かつにも2系統あり、有名な「ソース2度漬け禁止」の比較的リーズナブルに食べることが出来るものと、色々な味を楽しめる創作系の串揚げ(あえて「串かつ」と「串揚げ」に区分けする)に分かれている。

004_2いまは全国的にもそのような流れになっているとは思うが、大阪でのイメージは安く食べることが出来る串かつだろう?

今日は、そんな「串かつ」ではなく「串揚げ」のジャンルに入るお店を一軒紹介したいと思う。

今日紹介する「五條家」は、私もそのあたりは2年ほど前までは大阪城へのウオーキングのために近くを通っていた場所。しかし「五條家」のことは残念ながら知らなかった。

しかし串かつ(串揚げ)のお店には久しぶりに行く。石川県にも串かつのお店はあるが、串揚げのお店はそう多くはない。

この日、大阪での仕事を終え、仲間と二人で「五條家」に向かった。

カウンターのみの12席という小さなお店だが、人気のお店なので予約がないと満席のことが多いようなので注意が必要だ。

お店のシステムは、一般的なストップタイプではあるが、とりあえずの本数ということではなく自由にストップをかける。

お店の前の看板には「業界きっての品揃え年間300種類以上の創作串かつを」と書かれている。期待大である。

005最初にお断りするが、串かつ(串揚げ)の場合、ビジュアルとしては区別が付きにくいこともあり、出されたものが何であるか説明を受けても覚えきれないので、今回は、あまり詳しくは書かないつもりでいる(単に酔っ払っただけ……?(^^;;)

さて、こちらのお店が良心的なのは、創作系でありながら、基本の値段は一本120円(税抜)。

まず頼んだ生ビールは陶器製のジョッキで泡立ちがいい。

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そして出されたのは海老。写真に見えるレモン、塩、ポン酢、ソースの4種類のタレで食べるのだ。ただ、我々が食べた中では一番右のソースをつけて食べる串は一本もなかった。

どれで食べるかは、置かれる位置でわかるようになっている。

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最初にお断りしたように、どれが何の串かつかは書けないが、「五條家」は素材そのものの味を楽しむというよりは、いくつかの素材を刻んだり、ねりあわせたりして楽しませてくれる串揚げだ。

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もちろん、上の写真の下段のようなアスパラの一本揚げのようなものもある。

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さすがに高級創作串揚げのような、驚きを覚えるようなものではないが、120円で出来るだけ工夫をして食べる人を楽しませるような努力を感じる串揚げだと思う。

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私は17串。一緒に行った人は肉の串をプラス3串食べ計20串だった。

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串揚げ以外には、私たちはキュウリと、

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セロリの浅漬け、

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そして、冷しトマトを頼んだ。揚げ物ばかりだと口の中が単調になりがちなのと、串揚げが途中で途切れたときなどのつまみとして、これらの脇役も大切なものであった。

2人ともアルコール類を3杯ずつ飲んで締めて8,880円でした。まずまず予想通りの値段だったので、これなら人気が出るはずだと納得。

五條家
大阪府大阪市中央区内平野2-1-11
たけ産ビル
TEL 06-6945-5045
月~金
11:30~13:30
17:30~23:00(L.O.22:30)

17:30~23:00(L.O.22:30)
日祝休

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2014/08/19

小松「Cafe Grace Garden(グレースガーデン)」は住宅街にひっそりとある五感を刺激する隠れ屋カフェ

最近、私のブログでもカフェを紹介することが多い。

そういえば、小松周辺には近年、個性豊かなカフェが多くオープンしている。

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今日紹介する「Grace Garden」は小松市須天町にあるエステなどを併設しているカフェで、普段は人もあまり通らない住宅街の中にひっそりとある隠れ家的なカフェである。

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お店の名前にガーデンという単語が付いているように、大きな中庭があり、カフェの中にも緑がいっぱい置かれている。

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Grace_garden_018建屋は一般住宅を改装しているため、カフェスペースにも和室があったりする。

このカフェが変わっているのは、整体、エステ、ヨガ、占い、カラーセラピー、パワーストーンなどが併設されているところで、女性にとってはうれしいカフェになっている。

さて我々は、日曜のランチを食べに出かけた。行った日は店内で「COCOROとカラダの癒しフェスタ」というイベントをやっていて、手づくり雑貨やアクセサリーの作家さんが来て実演販売していた。

Grace_garden_004普通の民家のような玄関があり、靴を脱いで中に入る。廊下も民家のようである。

カフェのイスはゆったりと出来るソファータイプ。緑が多く置かれているため、隣を気にせずに食事が出来る空間である。

カフェの奥の部屋では、美顔針が行える部屋があるようで、このあたりでは珍しいかもしれない。

ランチメニューは、健康志向のカフェではあるが、特にマクロビとかにこだわっているわけではないようで、一般的なカフェのランチメニューである。日替り定食類もなく、パスタにオムライス、ビーフシチューなどがメニューとして設定されていた。

ただ、小松の他のカフェにはあまりない、タコライスやポークライス(両方780円)の設定があり、私たちはこの二つを頼むことにした。

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私はタコライスを頼んだが、意外にボリュームがあり、トマトとキャベツもたっぷりでヘルシー。

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ご飯は雑穀米が使われていて、ここでもヘルシーさを出している。

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妻のほうはポークライス。基本はタコライスと同じ野菜と雑穀米が使われているが、温泉玉子が乗せられている。

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妻のほうは食後にレッドスムージーを頼んだ。ミックスベリー、ドラゴンフルーツ、ブラッドオレンジが使われている。なお、食事の客は飲み物とセットで50円引になる。

ヘルシー志向の高まりで、小松にもこのようなお店が出来ることはいいと思う。女性の方は一度行ってみてはいかがだろうか?

Cafe Grace Garden(グレースガーデン)
石川県小松市須天町2-263-1
TEL 0761-22-6380
10:00~20:00
木曜休

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2014/08/18

意外に全国チェーンも捨てがたい!杵屋グループ「穂の香 天王寺Mio店」で夏のうどん

グルメ杵屋といえば、実演手打ちうどんで有名な「杵屋」などのうどんチェーンとして有名である。

そして、今回、「穂の香」を紹介するために調べてみると、蕎麦の「そじ坊」や洋食、丼物などのお店などを全国各地に展開しているようだ。
大阪に本社があり、杵屋グループのうどん店は、関西風のだしに手打ちのコシがあるうどんを食べさせてくれるので、私も何度か食べに入ったことがある。私のブログは基本これまで全国チェーンについてはあまり書いてこなかったが、一度だけ金沢の杵屋について書いたことがある。
今日は久しぶりに本社のある大阪のお店「穂の香 天王寺Mio店」を紹介したい。
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杵屋は全国至るところにあるが、「穂の香」のブランドはまだまだ知名度がなく、過去には他にも店舗があったようだが、いまでは大阪市内ではここ天王寺Mio店のみとなっている。
天王寺駅に隣接するMioの10階にお店はあり、店内は広い。この日は平日だったが大勢の客で賑わっていた。
さて、店内に入りメニューを見渡す。
夏に熱いうどんもいいかもしれないが、大阪の夏はさらに暑い!そこで頼んだのは冷たいうどん。
そこで私は「柚子の冷やかけうどん 夏の天ぷら添え(1,000円)」を頼んだ。
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うどん粉は100%国内産(三重県産)を使っていて、ご覧のように入り口で店内で製麺している。もちろん打ちたて、切りたて、湯がきたてなので、コシも強いが弾力があり、もちっとした噛みごたえで美味しい。麺は無料で増量できるのもうれしい。(写真は増量したもの)
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冷やかけうどんの汁はは柚子の皮(乾燥したもの?)がたっぷり入っていて、夏には最適なさっぱりとしたうどんとなっていた。
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天ぷらのほうも揚げたてでサクッとした食感で美味しかった。トマトの天ぷらは甘いトマトだった。
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一緒に行った人は「夏の季節天丼定食」を頼んでいた。ざるうどんと私と同じ夏の天ぷらが乗った天丼がセットになっている。
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個人的には好きなうどんの味だった。何せ出来立てだからね。丸亀製麺もリーズナブルに美味しいうどんを食べさせてくれるし、全国チェーンといえども侮れないお店の一つかもしれない。
穂の香 天王寺Mio店。
大阪市天王寺区悲田院町10-39
天王寺MIO本館10F
TEL 06-6770-1233
11:00~22:00
不定休(天王寺Mioに準ずる)

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2014/08/16

白山市旧鳥越「蕎麦ごゝろ 唐変木(とうへんぼく)」後にも先にも「そば」しか有りません

前に紹介した白山市の「手打蕎麦じょんがら」

そこは「とうへんぼくな仲間」という蕎麦の店の集まりの一員と書いたが、その「とうへんぼく」という名称は、実は今日紹介する蕎麦店のことを指している。

どうも、唐変木の蕎麦の影響を受けたお店が石川県内に9店舗あり、唐変木を含めて10店舗でスタンプラリーなんかもやっているそうで、全店制覇すると素敵なプレゼントがもらえるようだ。

私も前回、「手打蕎麦じょんがら」に行ったので、言ってみれば「とうへんぼくな仲間」の総元締め?である「唐変木」の蕎麦を是非食べてみたいと思い、妻と母を連れ出し行ってきた。

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場所は白山市の旧鳥越にあるが、私も過去あまり通ったことがない手取キャニオンロード沿い、そして蕎麦屋らしからぬログハウスのお店、それも自体が少し奥まったところにあるので少しわかりにくいだろう。

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ご覧のように、蕎麦を挽き手打ちする場所もある。

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お店はログハウスつくり。中は窓が大きく明るい。テーブルやイスも木で作られていて温かみのあるお店だ。

お店に置いてあったちらしを見ると、唐変木のご主人は福井の池田町「そば打ち道場」に感動し、四年間道場へ毎週200Kmを通って技術を習得したようだ。

そば粉は石臼による自家製粉で、3基の石臼で3種類の麺を手打ちで提供している。

メニューには本当に蕎麦しかない。品書きにも「後にも先にも『そば』しか有りません」と書かれている通りである。

011

ということで、私と母が頼んだのは「手挽き超粗粉(9割5分)」のざる(1,050円)。

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手挽きは高速回転で超粗く挽いた粉を使用した蕎麦であり、蕎麦本来の香りと味を楽しむには最適な蕎麦だと思う。

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妻は「特上そば(十割)」と「馬方そば(十割)」の重ねそば(1,300円)を頼んでいた。

特上は細麺の一般的な十割蕎麦で、馬方は割り箸ほどの太さがある田舎蕎麦のことだ。

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写真ではわかりにくいかもしれないが、下のほうに馬方、その上に特上を乗せてある。

そばつゆは少量。蕎麦本来の風味を楽しむためにそうしているのかな?

私も、まずはそばつゆに付けずに食べる。いや、これがなかなかいい!蕎麦の風味がダイレクトに楽しめる。そのあとつゆに付けて食べ、最後に添えられていた辛み大根の絞り汁を加え食べる。味の変化を楽しめてよかった。

妻の食べた馬方そばを一本もらって食べたが、「手打蕎麦じょんがら」で食べた十割の太打ちの蕎麦の味がフラッシュバックした感じ。弾力のある蕎麦もいい。

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そば湯は、私好みのとろみのあるタイプだった。

来てみて食べてみてわかるのは、ご主人の蕎麦に対する愛情というか、こだわりが随所に感じられるいいお店でした。

蕎麦ごゝろ 唐変木
石川県白山市若原町甲100-1
TEL 076-254-2281
11:00~16:00
木・金曜休

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2014/08/15

北浜「旬食和心 志(しゅんしょくわしんこころ)」の定番丼はまぐろのユッケ丼温玉のっけ盛り

005大阪証券取引所内に用事があり出張してきた。

今日はそのときに大阪証券取引所の近くでランチを食べたお店を紹介したい。

お店の名前は「旬食和心 志」。場所は大阪証券取引所から歩いて3~4分、東南の方向に行ったところにある。お店の名前の意味は「旬を食べて和の心で」ということである。

お店には12:40ごと到着。テーブル席は満席だったがカウンター席は空いていた。

一応、日替りの定食があったのだが、木曜日は「バンバンジーの胡麻ダレと皿うどんの野菜あんかけ 盛り合わせ」だったため、鶏が苦手な私は、こちらのお店の定番の丼で人気があるという「まぐろのユッケ丼温玉のっけ盛り(850円)」を頼むことにした。

この「まぐろのユッケ丼」は、大阪のテレビ番組でも取りあげられたメニューなのだそうだ。

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まず、サービスだということで、豆乳が出された。夜のメニューを見ると「手づくり豆腐」とあるので、そのときの副産物?

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セットには、小皿と漬物。小さなデザートが付く。

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マグロは、この値段なので本マグロではなく、この季節だったらメバチマグロかな?
マグロには温泉玉子と海苔が乗せられている。

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それらをかき混ぜて食べるのだが、温泉玉子の黄身が少し固まりすぎていて、とり~りとした黄身がまぐろに絡みつくようには混ぜ合わせることが出来なかった。

味のほうは、少し甘めのタレにコクがあって美味しかったので満足。

ご飯はオリーブオイルを入れて炊きあげた発芽米。ただ意外とご飯の量が多めで、私は少し残してしまった。

あと、味噌汁かと思ったら、なぜか中華の玉子スープだった。玉子スープは普通に美味しかった。

それと、小皿もなぜかミートスパだった。

今回はランチでお邪魔したのだが、夜もこだわりの食材で作られた料理が食べられようなのでお勧めかもしれない。

旬食和心 志
大阪市中央区高麗橋1-5-10
ソフトエース北浜1F
TEL 06-6222-6777
月~金
11:00~13:30
18:00~23:00

18:00~22:00(L.O.21:00)
日祝休

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2014/08/13

金沢カレーの本流の一つ「うどん亭 大黒屋」のカレーうどんはやはりあの味でした

「金沢カレー」。いまでは金沢を代表するご当地グルメの一つとなった。

Photo

私も、「金沢カレー」のことは、グルメブロガーこととして色々調べてわかっているつもりなのでが、ルーツを探る上でもキーストーンとなるべきお店「うどん亭 大黒屋」には、いまだかつて行ったことがなかった。

私の中では、カレーといえば「カレーライス」的なことがあり、カレーうどんのお店については、そんなに取り上げてこなかったことも影響しているのかもしれない。

カレーうどんは、うどん屋さんで食べるとダシの効いたカレーがほとんどだが、今日紹介する「うどん亭 大黒屋」のカレーうどんは、ほぼ金沢カレーの味をそのまま踏襲していると思われる。

もちろん、うどんに絡みやすいようにとろみを少しはマイルドにしているのだろうが、味はほぼ同じなのではないだろうか?

さて、「うどん亭 大黒屋」の創業者は、金沢カレーのルーツといわれるニューカナザワという今はなきレストランに在籍していた五人週の一人、高田義教氏。

そのためかどうかはわからないが、いまでも、金沢カレーの味と趣を大切にしているのかもしれない。

行った日もだいぶ暑い日だったが、このような暑い日こそカレーで汗を流したほうがいい。

「うどん亭 大黒屋」にはカレーうどんを食べるために出かけたので、食べるのは当然「カレーうどん(750円)」である。

ただ、品書きを見渡してもカレーうどんはミニサイズのものが出ていたが、普通のは出ていなかったのだが……?それともデフォルトメニューなので載せていない?

オーダーすると、麺の太さを聞かれた。太麺と細麺が選べるようだ。どっちがお勧めですか?と聞くと「こればかりはお好みですね~?」とつれない返答。とりあえず太麺をお願いした。

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出されたのがこちら。まさに金沢カレーの色!それに味的にもうどんに合うかも?

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金沢カレーの特徴のコクが生きていて、さらにうどんを太麺にしたのも正解だったかな?モチっとしたうどんとマッチしている。

うどんの場合はルーが残ってしまうが、それも全部平らげて食べてしまった。

いや!なかなかおいしゅうございました。さすが金沢カレーの本流の一つを名乗るお店だけのことはある。

うどん亭 大黒屋
石川県金沢市長土塀2-18-23
TEL 076-231-0384
11:00~15:00
16:30~20:30
日祝休

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2014/08/12

谷町5丁目「味酒 かむなび」は石川県にご縁のご主人が営むミシュラン一つ星のお店

前に大阪に住んでいたときに紹介したことがある「そば切り 蔦屋」という人気の蕎麦屋さん。

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010そのすぐそばに、こんないいお店があったとは知らなかった。
場所は谷町5丁目から大阪府立成人病センターに移動。そして少し南に入った銅座公園の向かいにある。宿泊ホテルが谷町4丁目だったこともあり行ってみることにした。
ミシュラン一つ星のお店ということは当然のことで事前予約は必須だと思い、約一ヵ月半ほど前に予約を入れて万全の体制で臨む。案の定、当日も何組かフリーのお客さんが来たが全部断られていた。
カウンター席が12席ほど?テーブル席が一つの比較的小さなお店をご主人と奥さま、そして男性が他に一人の3人で切り盛りしている。
あとで調べたら、予約のときに「日本酒のお店ですが大丈夫ですか?」のように言われるとのことだったが、確かに言われたような気がする。
ご主人は日本酒の名店「山中酒の店」の直営店「まゆのあな」で店長をされたあと独立して「味酒 かむなび」をオープン。「山中酒の店」出身の方は、独立されてから日本酒をウリにしたお店を経営されているかたが多い。私のブログでも本町の「日本酒餐昧うつつよ」や、南船場の「燗の美穂」などもそうである。
我々はカウンター席に座り、品書きを見ていると、「今日は20時までにお客様が集中しているのでお料理は速めに注文していだけると、あまり待たせずにすみます」と言われ、何品かを最初にオーダーした。
確かにその通りで、料理はほぼご主人が一人で作っている関係もあり、出てくるまで時間がかかった。
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私たちはすぐに出る品ということで、こちらの「塩豆(400円)」も頼んだ。ひよこ豆、トラ豆、くらかけ豆、ダイフク豆、青大豆、煎り金時など8種類ほどの豆を塩だけの味付けで蒸しあげている。これがイケルのだ。塩だけのシンプルな味付けだが、豆の持つ味そのものを引き立てくれている。
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この日は蒸し暑かったので、最初は日本酒ではなくハートランドを頼んだのだが、ビールにも合う。
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そしてこちらはお通し。
このあと、最初にお造りの盛り合わせが出されるのだが、少し待つこととなる。
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お造りの盛り合わせは長崎産のメイチ鯛、高知の金目鯛のきずし、泉州の真だこ、淡輪の鱧の4種類。金目鯛のきずしというのも珍しいし、鱧は骨切りせずに一本一本手間暇かけて骨抜きした鱧だった。メイチ鯛もねっとりと舌に絡みつく甘みがり、たこもかめばかむほど旨みが出てくる。
023このあともしばらく次の料理が出されるのを待っていると、ご主人が「朝採れのオクラがまだ届かない」と言っている。(^^;;
でも、これが待った甲斐があった。おくらがお店に届き、ご主人が中を見せてくれた。見ただけで瑞々しさが違うのがわかるほどで、直感的に美味しいだろう?と思った。
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これをシンプルに焼くのだが、食感といい、養分がそのまま口の中に解け出る感じ。美味しい!朝採れにこだわるわけだ。
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こちらは「小海老のつくねと早松の蒸し煮(1,600円)」。松茸はもちろん今シーズン初。
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メキシコ産だそうだ。香りはそれほどでもないが確かに松茸の香りだ。また小海老のつくねというのも珍しいが海老のかまぼことも違ってダイレクトに味が広がる。
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「土佐金目鯛兜と新生ネギ煮付け(1,000円)」は、金目鯛という煮物には最適な魚を使ったおいしい煮付け。上品な脂が最高。ネギの甘みもいい。
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酒は、ビールのあとは石川県羽咋の遊穂を頼んだ。我々が石川県から来たことを伝えると男性店員の方が「私も白山市出身です」と話してくれた。
そして、ご主人の祖母も現在石川県にお住まいで、ご夫婦で毎年石川県に行かれているそう。何と!こちらのお店の方全員が石川県に関係がある方ばかり。素晴らしい!(笑い)
そういえば、酒や食材、調味料も石川県産が多く使われている。うれしいではないか!?
ちなみに「遊穂」の御祖酒造の杜氏は、杜氏四天王の農口杜氏の愛弟子だった横道さん。彼は大阪出身で、公務員だったちょっと変わった経歴を持っている。
飲んだのは「純米吟醸 山田錦・美山錦」。上品でバランスのいい日本酒で料理の味を引き立てる味。
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こちらは「ゆうほのゆうき」山おろし純米無濾過生酒。これぞ農口さんの技を伝承している味で適度な酸味でコクもある。最後のほうに食べた煮物のような濃い味の料理にあう。
ほかにも日本酒も頼んで以上締めて一人6千円強。
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最後に加賀棒茶と自家製のお茶菓子を出してくれた。これまた私の地元の棒茶でうれしいいではないか!
料理が出されるまで少し時間がかかるが、待つ価値がある料理の数々。それに待っている間に美味しい日本酒を飲んでいれば時間も忘れる。
ミシュランで星を取っていることが納得できるお店だと思う。再訪したい一軒である。
味酒 かむなび
大阪市中央区内久宝寺町2-7-12
TEL 06-6765-0930
17:30~23:00
月曜休

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2014/08/10

暑い日は金沢21世紀美術館隣「PATISSERIE OFUKU(パティスリーオフク)」のカキ氷でいっぷく

まだまだ暑い日が続きますが皆さん体調など崩しませんように。

ということで、暑い日に食べたくなるのがカキ氷。

小さい頃は夏休みには、家でカキ氷を作って色々なシロップをたっぷりかけ、何の味かわからなくなったカキ氷を食べて喜んでいたことを思い出す。あのカキ氷機はどこいったんだろう?

さて、金沢21世紀美術館に行った日。金沢の街を歩きつかれたので、ホッと一息つきに「パティスリー オフク」に入ることにした。

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昨年のバレンタインデーにオープンした「パティスリー オフク」。マンダリンオリエンタルホテル東京で洋菓子部門のスーシェフを勤めていた四代目が地元に戻ってきて、三代目と一緒に新しいお店として生まれ変わったのである。

オープン以来、パティスリーということで金沢の洋菓子店としても人気のお店として、洋菓子のほうが注目されてきた「パティスリー オフク」だが、元々は「お婦久軒」という老舗の和菓子店だったこともあり、美味しい和菓子も楽しむことが出来る。

金沢21世紀美術館を見たあと、水分と糖分補給のため、近くにあるパティスリーオフクに入ることにしたのだ。

この日は連休だったため、2階のカフェスペースが混んでいた。しかし、幸いすぐに空きが出てため数分待っただけで入ることが出来た。

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2階のカフェスペースは小さいながらも12名ほど入るスペースがあり、金沢21世紀美術館を眺めながら美味しいお菓子と飲み物を楽しむことが出来る。

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1階でお菓子と飲み物を注文しお金を払い2階に上がる。

先ほども話題に出したが、私はのどを潤すカキ氷モード満開だったので、最初からカキ氷メニューを見る。そしてカキ氷の中から選んだのは甘味のカキ氷の定番「宇治金時(720円)」。

私が餡ものを頼むのは非常に珍しいのだが、暑さと歩き疲れたため、体が甘味を欲しがったのだろう?久しぶりに頼むことにした。

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出されたのがこちら。

カキ氷はいつも最初の一口がキーンと脳天に効く。しかし、自家製のつぶ餡と抹茶シロップもそれほど甘くなく、特にあんこ系が苦手な私でも美味しく平らげることが出来た。

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061妻は、「あじさい」という寒天の小さなお菓子。

飲み物はオーガニックジンジャーピーチティーを頼んでいた。

甘さ的には、私のカキ氷よりも、この「あじさい」のほうが甘かった。

まだまだ暑い日が続くが、金沢の街を歩きつかれたときにはいっぷくしてはいかがだろう?

PATISSERIE OFUKU(パティスリー オフク)
石川県金沢市広坂1-2-13
TEL 076-231-6748
10:00~19:00
月曜休(祝日の際は翌火曜休)

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2014/08/09

大阪駅前第4ビル「ひもの野郎 梅田店」はその名の通り干物専門店で酒がすすむ

大阪での所用を終えたのが17時過ぎ。帰りの電車まで少しアルコールを充填して帰ることにした。

向かったのは大阪駅前ビルの地下2階。あまりお金をかけずに飲むにはもってこいのお店が並ぶところだ。

スマホで調べて入ったのは「ひもの野郎 梅田店」というお店である。

その名の通り干物専門店で、和歌山県産の火山灰を使った魚の干物を専門に食べさせてくれるという。この手のお店は少し珍しいのではないだろうか?

私も昔、父が生きていたときには、酒のつまみとして父が食べていた干物を少しもらっては食べていた思い出があるが、最近はめったに食べる機会がなくなってきた。

しかし、元々酒が好きなので、この手のつまみについては好きななのである。

ちなみに「灰干し」とは魚を灰で乾燥させて作る干し物のことで、肴を火山灰で包んで脱水し旨みを凝縮・熟成させることでより美味しくさせるようである。

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お店は第4ビルでも一番東側の一角に位置していて、ビルが少し出っ張った位置で空調が効かないようで、冷房は自前のもの。

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お店も細長く、こちらのカウンター席と、

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025テーブル席が分かれている。

営業時間はお昼前から夜の営業まで通しでやっているので、昼間から酒を飲むことも可能だ。

メニューにはご覧のようにデカデカと「日本人だろ!?干物と日本酒食らえ この野郎」と書かれていた。(^^;;

まず頼んだのはこちらの「ほろよいセット(800円)」。生ビールに本日の灰干一品、それに小皿が付く。

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最初に生ビールに小皿が出される。小皿はキャベツの漬物。少し塩分濃い目。

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干物はこの日は金目鯛だった。なかなか豪勢?

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大根おろしをたっぷりかけて食べる。

金目鯛も私が好きな魚の一つで、まぁ、尻尾のほうだったのでそれほど脂のノりがよかったわけではないが、日干しにされることにより旨みが増しているかな?

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あと頼んだのはこちらの「干物珍味盛り(690円)」。貝ひも、イワシ、みりん干。懐かしい味である。そして酒がすすむ味である。

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「灰干イカのイカネギ(490円)」も頼んだが、イカは灰干と普通の違いがあまりわからなかった。味は塩辛い味で、これまた酒がすすむ。

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生ビールの後、これらをアテに頼んだのは、麦の「中々」と芋の「三岳」。

以上を飲み食いして3千円弱。リーズナブルではあるけど決して安いとはいえない価格帯だが、勤め帰りなどに気軽にサクッと飲むにはいいお店だろう?

ひもの野郎 梅田店
TEL 090-2196-5186
大阪府大阪市北区梅田1-11-4
大阪駅前第4ビルB2-71号72号
11:30~23:10
日曜休(連休の場合、最終日が休み)

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2014/08/07

白山市「手打蕎麦じょんがら」で割り箸ほど太い十割蕎麦ほか三種の蕎麦を食す

石川県内のグルメブロガーには、私のように広いジャンルを対象として書いているものもいれば、カレーや蕎麦など一点集中でジャンルを絞って書いている方もいる。

今日は、蕎麦の話題なので、北陸で蕎麦に関しては、ここを見れば間違いないと思うブログが「蕎麦食べ歩き北陸」である。

「蕎麦食べ歩き北陸」は、私も昔一緒にお仕事をさせていただいたことがある、株式会社ドモドモコーポレーションの代表取締役、遠田幹雄さんが運営している。文字通り蕎麦好きの「通」さをビンビン感じさせてくれる内容となっていて、私も蕎麦が食べたくなったら参考にさせていただくことも多い。

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さて、今日紹介する白山市加賀笠間の住宅街の中にある「手打蕎麦じょんがら」は、石川県内の「とうへんぼくな仲間」という蕎麦の店の集まりの一員なのだそうだ。

「とうへんぼくな仲間」という蕎麦店の集まりも私は初めて知ったのだが、その仲間のお店に行くのも今回が初めてである。

場所は加賀笠間駅にほど近い場所で、八号線を走っていると看板が出ていたので、それに従って車で走ったら迷うことなく着いたが、初めてだとナビがなければわかりにくいかもしれない。

自宅に併設した感じのお店で、駐車も自宅の前に停める形だ。営業時間は基本は11時から夕方16時までの営業となっている。

お店の中には靴を脱いで入る。スリッパに履き替える形だが、小上がりで食べるにはさらにスリッパもすぐ脱ぐ必要がある。

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お店にあった水槽には超巨大な出目金が泳いでいてびっくり!

品書きは、今年の消費税アップのときに大幅に変わっているようだが、基本は「せいろ」「おろし」「かけ」の3種があった。それに麺の種類も3種類。この組み合わせとなっている。お店の蕎麦は四種類のそばをブレンドしているそうで、挽きぐるみを使った田舎蕎麦である。

普通、蕎麦はいわゆる蕎麦粉8割に小麦粉2割で打つ二八蕎麦、もしくはつなぎを入れない十割蕎麦がよく聞く蕎麦だが、「手打蕎麦じょんがら」では、二八ではなく十一そばという小麦粉十割につなぎの小麦粉を1割加えたものとなっていた。

私が頼んだのは、十割の細打ち、太打ち。十一の細打ちというお店の3種類の蕎麦をすべて味わうことが出来る「3種のそばの盛り合わせ(1,200円)」。

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食べ方は「せいろ」が基本だが、頼んだら「おろし」でもOK!こちらがそうである。

驚いたのは十割の太打ちの蕎麦。私がこれまで食べた蕎麦の中では一番太いかもしれない。うどんではもっと太いのを食べたことがあるが……。

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上の写真の真ん中のがそうであるが、他の細打ちのと比べてもらえば一目瞭然!

もちっとしたコシも半端ではなく、蕎麦の味がまさにダイレクトにくるのだが、これだけ太いと少し塩分というか辛みが欲しくなる。「おろし」にして正解だったかな?

十一の細打ちは舌触り、のど越しともいいし、十割の細打ちはその中間の味わいで、3つの味を楽しめるのでお勧めだろう。

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妻は、せいろの十割の太打ちと、かき揚げ(400円)を頼んでいた。

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私もかき揚を一口食べたが、やはり蕎麦屋の天ぷらは美味しい。

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一緒に行った母は、こちらのなめこおろし蕎麦(1,200円)を十割の太打ちで食べていたが、私の二人の太打ちの太さは明らかに違っていた。私に盛られていたほうが明らかに太かった。

これは種類によって太さを変えているのかな?

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食べ終わるころ、そば湯とデザートが出される。

そば湯は私の好きなとろみたっぷりのそば湯。デザートはそばの寒天であった。

なかなか個性のある蕎麦を食べることが出来るお店で、蕎麦通にもうれしいお店かもしれない。

手打蕎麦じょんがら
石川県白山市下柏野町20
TEL 076-275-6002
11:00~16:00
17:00~予約営業
火曜、第1・3水曜休
(祝日の場合翌日休)

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2014/08/06

グランフロント大阪北館6F「Lis Larry(リズラリー)」で世界のビールと生牡蠣を味わう

先日「憩酒屋 ひょうたんや&ビストロゴルデ」というお店を紹介した。

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今日は、その隣にある「Lis Larry(リズラリー)」という世界のビールと生牡蠣をウリにしているお店を紹介したい。

実は、グランフロント大阪北館6Fの一角は、立ち飲みのようなお店が並んでいて、窓際に並んでいるスリースペースのテーブル席で、いくつかのお店でバラバラに飲み物と料理を買い求めて食べるスタイルをとることが出来る。

その場合は、基本的には先払いで、お店の札を渡され、後で料理は持ってきてくれる形式となっている。飲み物はセルフで移動が必要だ。

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この日「憩酒屋 ひょうたんや&ビストロゴルデ」に5時で予約を入れてあったので、その前に軽く世界のビールと生牡蠣を楽しむことにしたのだ。

「Lis Larry」というお店は、ビールと生牡蠣がウリということで、言ってみれば「アイリッシュオイスターパブ」ということか!?

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飲み物は私は、「ヒューガルデンホワイト」のハーフサイズ(650円)。妻は「バスペールエール」のハーフサイズ(520円)を頼んだ。両方とも生で飲めるのがうれしい。

そして、生牡蠣のほうだが、この日は6つの地方の生牡蠣が冷蔵ケースにあった。

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その中から我々が選んだのは、写真上から石川県の能登の真牡蠣(380円)、北海道の厚岸の真牡蠣(480円)、大分の蒲江の岩牡蠣(680円)、長崎五島列島の岩牡蠣(720円)の4ピース。

岩牡蠣のほうは身が厚かったので美味しかったが、真牡蠣のほうは時期的なものもあるとは思うが身がやせていて少し残念だった。

能登もこの時期は岩牡蠣が美味しいので、是非、次回は品揃えに加えてほしい気がする。

添えられていたソースはゆずソースとチリソースの2種類。しかしながらレモンも欲しかった。

夏に生牡蠣が食べられるうれしさはあるが、牡蠣はやっぱり寒い季節が美味しいかな?岩牡蠣は夏だけど。

Lis Larry(リズラリー)
大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館6F
TEL 06-6485-7887
月~土・祝前日
11:00~翌4:00
日・祝日
11:00~23:00
※翌日が平日の場合
不定休

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2014/08/04

金沢本多町「酒屋 彌三郎(ヤサブロウ)」は古民家を改装した趣ある店内で和食を越えた味を愉しめる

北陸新幹線開業を来年春に控えて、最近金沢の街も色々なお店がオープンしている。

特に飲食店関係のお店についても、気になるお店が至るところに出来ていて、私としても行ってみたいと思うところが多い。

また、これまで飲食店が立地をあまりしてこなかったエリアにも新規オープンしていて競争激化しているようだ。

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今日紹介する「酒屋 彌三郎」は本多町にある。北陸放送のそばだが、このあたりも、あまり居酒屋系のお店がなかったところだと思う。

名前の由来はお店のFacebookページに、ご主人自らが「先祖が農作業を終えて帰ってきた集落の人たちに家の軒先でお酒をふるまう商売をしており、そのため屋号が“酒屋”だったということがわかりました」と書いている。

その先祖が2代目で、いまのご主人、荒木さんが5代目である。

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テーブル席は古民家の良さを活かし、カウンター席は2階分の吹き抜け空間にオープンキッチン。料理が出来上がる様子を間近に見ながら楽しめる空間となっている。

私たちはカウンター席に座り、ご主人とも話をしながら美味しい利とお酒に舌鼓を打った。

ワインアドバイザーの資格を持っている奥さまのチョイスでビオワインも揃えていてるのだが、そのワインに合わせもいいような料理、つまりは和食のジャンルにフレンチやイタリアンのテイストを取り入れたメニューも多く楽しめる。

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まずは私は生ビール、妻はフレッシュなワインで乾杯!

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お通しは、この手のお店では珍しいラタトゥイユ。

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そして定番と今日のお勧めの品書きから頼んだのは、「酒屋 彌三郎」では多くの客が頼むという人気の「彌三郎のポテトサラダ 燻卵添え(650円)」。

パンチェッタを使っていて、粒マスタードのソースに燻卵を乗せ、最後の黒コショウを一振り。なかなか美味しい。ビールにも日本酒にもワインにも合う。

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こちらは「じゃこ葱豆腐(500円)」。カラッと揚げられたじゃこ、ネギ、削り節がハーモニーを奏で豆腐の甘みを引き立ててくれて美味しい。

お造りは盛合せでお願いした。

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メジマグロのわらタタキ、梅貝、アジ、ヒラメの昆布締め、コチ、ヒラマサ。しょうがとワサビで食べる。

メジマグロのわらタタキが美味しかった。

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「穴子の白焼き(1,600円)」は、まずはそのまま食べる。焼き立てなので香ばしく、そのままでも美味しい。そしてワサビを乗せ海苔で巻いて食べるとさらに旨さが増す。でも穴子も白焼きで食べさせてくれるのも珍しい。

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酒のほうは、生ビールとワインのあと、純米吟醸系を中心に3種類ほど頼んだ。酒器は日本酒の種類に応じて趣のあるものばかり。美味さが増す。

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そして、途中で「ムール貝とイカのパエリアは、出来上がるまでに40分ほどかかるので早めに言ってください」という半ば注文しろという強迫観念を駆り立ててくれる殺し文句により、注文どおりの展開となる。

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サフランのつけ汁に浸されていた米に、ムール貝とイカも漬けられていた出汁スープを入れて直火で炊き上げる。

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それが出来上がるまでの間、私は白州のハイボールと「岩がきの沖漬け(600円)」を頼んだ。この沖漬けが超濃厚!味も濃い。これだけで酒がすすむ。

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そして待つこと30分少しでパエリアが完成。土鍋で作るパエリアは珍しいと思うが、さてどんな味か興味津々。

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ご飯茶碗に取り分けて出してくれたのがこちら。日本とスペインのテイストがいい塩梅で混ざり合っている。味は少し濃い目。酒のつまみにもなりそうだ。

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以上、締めて1万3千円強。値段に対しての満足度は高い。さすが人気のお店になるだけはあると思う。

酒屋 彌三郎(ヤサブロウ)
TEL 076-282-9116
石川県金沢市本多町3-10-27
17:30~24:00(L.O.23:00)
日祝休

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2014/08/03

天王寺の割烹居酒屋「酒と料理 和源」の御膳ランチは上品で女性向のランチでした

007天王寺近辺もあべのハルカスが完成してからだいぶ変わってきた。

これは、物販はもちろん、飲食店においても同じである。

建築計画が出てから、周辺の再開発も活発化しているようで、新しいビルも建っていて一昔前とは様変わりである。

今日はそんな天王寺でランチを食べたお店「酒と料理 和源」について書きたい。

ここ「酒と料理 和源」は、昭和26年に創業した老舗の割烹料理店だが、7年前に今の場所に移転してきた。

割烹だが、夜は居酒屋値段の料理などもあり、家族連れから接待まで幅広いニーズに応えることが出来るお店なのではないだろうか?

一応、事前にWebで調べたら、ランチは「御膳ランチ」というのがあり、1,250円という書き込みが多かった。少しお高いがそれなら大丈夫と思い向かったのだが、お店についてびっくり!「御膳ランチ」の値段が一気に250円も値上りしていたのだ。(^^;;

まぁ、いまさら他を探すのも何なので、そのまま店内に入る。お店は一階がカウンター席と奥に少しのテーブル席。2階は座敷になっているようだ。

初志貫徹で「御膳ランチ(1,500円)」を頼む。

板場ではランチ時だが多くの人が働いていた。夜の仕込みも平行して行われているのだろう?

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そして、しばらくして出されたのがこちら。

大きな皿に盛られた品々。上品な趣である。この皿の上に和のエキスが詰まっている感じである。

001

天ぷらは白身魚とシシトウ、刺身は、カツオのたたきとイカ、ヌタ、鮎の甘露煮、豚角煮などが並ぶ。味のほうもさすがの感。

もちろん、一品一品手間暇かけた料理ばかりである。ただ素材そのものはランチなので高級なものは使われていない。

味噌汁は赤だしだったが、これもダシが美味しい。

ご飯も炊き立てで美味しいし、お代わりも自由だった。

全体的には、個人的には満足だったが、男性には少しボリュームと値段のバランスで満足いかないかもしれない。逆に言うと女性にはうれしいランチだろう。

夜にも行って本領を見てみたい気持ちにさせてくれるお店である

酒と料理 和源
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-5
TEL 06-4399-5550
11:30~14:00
17:00~23:00
日曜休

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2014/08/02

暑い日は避暑で標高の高い場所へ「白山スーパー林道」「中宮展示館」道の駅瀬女「蕎麦 山猫」のそば茶ソフト

暑い日は家で冷房をかけて涼むのもいいが、たまには足を延ばしてみるのも気分転換になっていい。

今日は台風がもうしばらくするとくるかもしれないということもあって天候は曇りがちであったが、朝ウオーキングを済ませてから、妻と母を連れ立って避暑ドライブに出かけることにした。

向かったのは白山スーパー林道。避暑で標高の高い場所へいくという単純な発想だ。

白山スーパー林道に行くのは10数年ぶりである。

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白山スーパー林道は、石川県白山市(旧石川郡尾口村)と岐阜県大野郡白川村を結ぶ、全長33.3キロメートルの有料道路。昔は通行料金が高かったのだが、いまは値下げされ、さらには今年の夏の期間は片道2,500円というリーズナブル?な値段で利用することが出来る。

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途中「親谷の湯」の露天風呂は残念ながら利用できなかった。

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ここは、白山スーパー林道の見所の一つ「ふくべの大滝」。落差は86mほどある。

「日本の滝100選」に選ばれている姥ヶ滝は、今年の梅雨にあまり雨が降らなかったせいか水が落ちていなかった。

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霊峰 白山は途中いくつかの場所で垣間見ることができる。

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この日は三方岩でUターンして戻ったが、晴れていればもう少し山々がきれいに見えただろう?

ちなみに今日は正午で下界は32℃くらい気温であったようだが、三方岩あたりは22~23℃というちょうどいい温度であった。避暑の目的は果たせたなか?

土曜日だったので、昔のイメージで車がもう少し多いかと思ったが、それほどでもなかった。

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途中「白山自然保護センター・中宮展示館」にも立ち寄った。

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ここは、白山の自然や文化などを分かりやすく紹介している展示館で、自然や白山麓での文化や暮らしなどが良くわかった。

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この展示館があった場所には分校があったようで、ご覧のような教室が復元されている。

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そばには手取川支流の瀬波川が流れていて、ナチュラルな空気に触れることが出来る。

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059_2最後に立ち寄った瀬女道の駅にある「蕎麦 山猫」で買い求めたそば茶のソフトクリーム(350円)。

そばのソフトクリームはあるが、そば茶のソフトクリームは珍しいかも?ほんのりとそば茶の味がするが、そば茶の粒もよく見ると見える。

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粒が見えるのはそば茶クランチで、これをかけるとこれがまたいい感じで美味しい。
小松からも1時間ほどでいける白山スーパー林道。次は本当に久しぶりになるが岐阜県側に抜けて行こうかな?

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2014/08/01

小松駅前れんが通り「チュッピン」あとにオープンした「欧風食堂 LUCE(ルーチェ)」

001小松駅前れんが通りに「チュッピン」というイタリア料理のお店があった

Dancyuの「日本一うまい店集めました」の号や、ANAの機内誌「翼の王国」でも取り上げられたことがある人気店だったが、オーナーのご都合で閉店してしまった。

私も何度か行ったことがあるお店だったので残念だった。

しかし、この6月に、ほぼ居ぬきで「欧風食堂 LUCE(ルーチェ)」をオープンさせたのは、同じ小松にあるイタリア料理とレストランウエディングのお店「アンジェレガーロ」で働いていた光安健一さん。

ルーチェでは、単にイタリア料理のジャンルのみならず、フレンチ・イタリアン・和食を融合されたような創作料理を提供するということ。地元石川の食材を直接農家や牧場から仕入れているようだ。

お店には7月のとある平日。妻と母が不在だったので、娘と二人で夕食を食べに出かけた。

003

一応、行く前に電話で席があるか確認して出かけたが、この日は、私たちが行ってから30分後に大勢の女性が団体で入ってこられ一階席は満席となった。

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メニューはご覧のような黒板メニューが中心。我々はアラカルトで頼むことにしたので、コースがあるのかは聞かなかった。

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まず頼んだのは、こちらの「おまかせ前菜盛り合わせ(1,000円)」。

能登豚のハム、サラミ、根菜マリネ、イカのカルパッチョ、サーモン、バゲットの上には玉子ポテトサラダなど。

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「ジャガイモ&ベーコン&ドライトマトのオムレツ(650円)」。ボリュームのあり中は具沢山。

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「マッシュルームのアヒージョ(550円)」。熱々のマッシュルームとオリーブオイルをバゲットの上に乗せて食べる。

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娘は肉が食べたいということで「牛スジと牛ホホ肉の赤ワイン煮(1,000円)」を頼んでいた。

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バケットも頼んでいたので、先ほどの「マッシュルームのアヒージョ」とかぶってしまった。

このことが、時間がかかるために早めに頼んでいた〆の「漁師風パエリア小(1,000円)」を食べるときにお腹が一杯になってしまって食べきれないこととなる。(^^;;

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「漁師風パエリア」は小だったが、意外とボリュームもあり、当然オーダーを受けてから米から炊き上げる。

上に乗せられている魚介もたっぷりで、旨みがライスに染みこんで美味しかった。

016メニューを見ると、イタリア、スペイン、フランスのある程度名が通った料理が中心だ。

アルコールは私がビールと白・赤のワインを一杯頼んで、料理もあわせて6,700円強。お腹一杯になるほど食べてこの値段はリーズナブルだ。

フレンチ・イタリアン・和食を融合されたような創作料理を提供することだが、今日訪れた限りは、まだそのようなメニューは見当たらなかった。今後に注目したいお店である。

欧風食堂 LUCE(ルーチェ)
石川県小松市土居原町187-4
TEL 0761-48-4343
18:00~26:00(L.O.25:00)
日曜休

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