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2014/06/29

5月に行った所食べた物「白峰伝統的建造物群保存地区」「山下ミツ商店」「コレド宝町2・3」「シティベーカリー品川」

恒例の書き残した未発表編の5月版である。

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まずは、GWに福井に行ったおり、帰りに大野から白峰経由で帰ってきたときに立ち寄った「白峰伝統的建造物群保存地区」と「山下ミツ商店」について。

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「山下ミツ商店」については過去にも書いたことがある。この日はGWということもあって多くの人でにぎわっていた。

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私は豆腐ドーナッツと堅豆腐カツというのを買い求めた。

この白峰地区に「白峰伝統的建造物群保存地区」というのがある。

調べてみると「養蚕という生業に適応した伝統的な建造物」のことで、二階以上は縦長窓やナルと呼ばれる木の枝を下地に使用した厚い土壁に覆われている。豪雪と養蚕のためか3階建ての建物が目立つ。

周りは石垣で囲われている。

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こちらは「大庄屋山岸家」。白山麓十八ヶ村の事務をつかさどってきた大庄屋だったところだ。

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あと、この隣には「雪だるまカフェ」があって、明治時代初期の木造家屋をカフェに改装したカフェ。残念ながら私たちが行ったときにはもう閉店の準備中で入ることが出来なかった。

続いては5月末に行った東京の記事で書き残したもの。

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羽田空港から直接向かったのは、今年3月にオープンしたばかりの日本橋三越前の「コレド宝町2・3」。「日本橋室町東地区開発計画」の一連の施設のうちのひとつである。

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「コレド=COREDO」の意味は、英語で核を意味する「CORE」と「江戸」の英語表記「EDO」をつなげた造語で、五街道の起点である日本橋を東京の商業の「核」としようという想いが込められているのだそうだ。

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暖簾や行燈をモチーフとした外装デザインになっている。内部も江戸の伝統工芸のデザインを模した和のテイストとなっている。粋でモダンなデザインだ。

お次は帰りに立ち寄った品川で立ち寄った「ザ・シティ・ベーカリー」。大阪駅のグランフロント大阪での日本1号店に続く出店である。

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リニューアルされたアトレ品川に昨年11月にオープン。大阪と同じようにカフェとベーカリーが併設されていて、多くの人が買い求めていた。

翌日の朝食のために買い求めた、名物のクロワッサンとWチョコレートクッキー ダークである。

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サクッ、ふわふわのクロワッサンもいいが、「ザ・シティ・ベーカリー」のしっかり食べ応えのあるクロワッサンも好きである。

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2014/06/28

キャベツ半個使う名物ロールキャベツはヴィアあべのウォーク「グリル マルヨシ」

洋食屋さんといえば、そのお店の名物料理といわれるものがある。

今日紹介するロールキャベツは、天王寺界隈では「ロールキャベツといえばここ!}といわれるほど有名だ。

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その洋食屋さんは、ヴィアあべのウォークにある「グリル マルヨシ」。ここは2007年にキューズ・モールのヴィアあべのウォークが完成したときに移転してきたのだが、1946年創業以来70年近く経っている老舗洋食屋さんである。

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普通、洋食屋さんで出されるロールキャベツといえば、大きさは大きくても8cm程度だろう?

しかし、こちらのお店はゆうにその倍はある大きさで、何と!キャベツを約半個使って巻かれているのだ。

メニューでは、もちろん他の洋食屋定番のメニューも揃っているし、ランチには洋食弁当などの定食類もあったが、私はそれらには目もくれずに「ロールキャベツ」を注文した。

ロールキャベツは事前に煮込まれた状態なので、ソースをかけて3分ほどで出される。ソースで半分に色分けされたロールキャベツは、形が整えられビジュアル的にも素晴らしい!

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この巨大なロールキャベツは、ブイヨンでいい具合にじっくり煮込まれており、ナイフを入れると、キャベツも中の牛肉100%のミンチも型崩れせず、すんなりと二つに切ることが出来た。

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あと、ここのロールキャベツの特徴は、ドミグラスソースとカレーソースのダブルソースなこと。ドミグラスは少し甘めで、カレーソースもそんなに辛くなく落ち着いた味である。

まずは、各々の味を楽しむ。その後で、ダブルソースを混ぜて食べてみた。

両方のソースの相性を考えて作ってあるのだろう、混ぜて食べても味のバランスが崩れない。

1,600円と、お値段は少し張るが、一度食べてみるに値する味で、多くのお客さんがロールキャベツを注文していた。ファンが多いのだろう?

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セットに塩糀のスープとライスかパンが付いてくる。ちなみにパンはロールパンなどではなく、なぜか食パンなのだそうだ。

皆さんも一度はてべみてはいかが?

グリル マルヨシ
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1
ヴィアあべのウォーク 130
TEL 06-6649-3566
月~土
11:00~15:00(L.O.14:30)
16:30~22:30(L.O.22:00)
日・祝
10:30~15:30(L.O.15:00)
16:30~22:00(L.O.21:30)
火曜休(祝日は営業・第5火曜は営業)

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2014/06/26

金沢別院通り「日々魚数寄(ひびさかなずき) 東木(とうぼく)」地元の旬の食材にこだわりのお店でランチ

お店の前の名前は「魚菜屋 別院通り店」。そのときはチェーン店だったが、昨年9月に独立されて、同じ場所でお店の内外装はそのままで、のれんのみ替えて営業している。

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「魚菜屋」自体は金沢駅周辺に店舗があり、能登の魚介をウリにしているお店のようだが、店内にはそのときの名残りの額など飾られている。

この日は金沢百万石祭りの日。ランチを食べに行ってきたのだが、5月のGW時、飛び込みで行ったときに予約客で満席だったため入ることが出来なかったことがあった。今回、リベンジということで3週間ほど前に予約を入れて出かけてきた。

ちょうど客が居なかったので、カウンター席でご主人と話をすることができたのだが、お聞きすると、使う食器や食材などでチェーン店だと色々制約があり、こだわりたいという思いで独立させてもらったそうである。

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店内はこじんまりとしていて、カウンター席4席とテーブル席が6席の小さなお店。「新鮮な地元の魚と野菜を使い、体にいいものを」をモットーに、地元の食材、それも魚と野菜にこだわった体にいい料理を食べさせてくれる。

ランチメニューは「魚数寄(さかなずき)ランチ(880円)」「お刺身数寄ランチ(1,780円)」「地魚海鮮丼(1,800円)」「鮨ランチ(2,100円)」「のど黒蒸し寿し膳(2,100円)」の5種類。

「予約時、もしくは前日までに何を食べるか伝えてもらうほうが、待たせせずに出せます」ということだった。

そこで我々は、海鮮丼や鮨は他のお店でも食べられそうだったので、一番リーズナブルな「魚数寄ランチ」と一番お高い「のど黒蒸し寿し膳」を妻と二人でシェアすることにした。

なぜ事前に!とお願いされたのか?出されるのを待つ間、カウンター越しに調理の様子を見ていて、その理由がわかった。注文した2つとも、実に多くの種類の品が並ぶのである。

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880円の「魚数寄ランチ」ですら、お刺身等8品の小鉢が膳に並ぶのである(前は10品!)。この膳に中に日本料理の基本が詰まっている。

小さいながら、刺身も付いてくる。玉子焼きは最初の客だったから出来上がりの熱々を食べることができた。豆腐も美味しかった。

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こちらは別皿で出された海老の唐揚げ。これらはすべてその場で調理されて出されるので、出来立てを食べることが出来る。880円のランチでも手抜きナシなのだ。なので事前予約がBESTなのだ。

ちなみに一番安いランチでも、ご飯は釜炊きで味噌汁ともにお変わり自由!うれしいではないか!?

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もう一つの「のど黒蒸し寿し膳」は、その名の通り、のど黒を使った蒸し寿しと新鮮な魚介の膳で全9品付いてくる。

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「魚数寄ランチ」の品と少しラップはしているが、刺身の品数とクオリティがあがり、焼物はのど黒になっている。

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そしてこちらが「のど黒蒸し寿し膳」のメインである、のど黒を使った蒸し寿しとお味噌汁。

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ふたを開けると、上品な酢飯の香りが漂ってくる。当然、蒸し器からそのまま出されるので湯気が立ち上り、ご飯も出来立て熱々。とても美味しい。

2,100円という値段は少し高めだが、それ以上の価値があるランチで超お勧め。なぜ、こんな値段で可能かをお聞きしたが、夜のコースの食材で出さないところを使ったり工夫しているそうであるが、何れにせよ原価率は相当高いだろう?

お店の名前でもわかる通り、魚好きの人なら必ず満足するはず。新鮮な食材と丁寧な仕事。必ず夜にもお邪魔したい!と思わせてくれるお店である。

日々魚数寄 東木
石川県金沢市此花町1-6
TEL 076-224-4266
050-5869-1992(予約専用)
11:30~14:00(L.O.13:30)
18:00~22:30(L.O.22:00)
水曜休

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2014/06/25

高輪東武ホテル1F「ダノイ高輪」はトスカーナ地方の家庭料理を楽しめるお店

フランス料理だと、グランメゾンと呼ばれるお店は石川県内でもそこそこあるとは思うが、イタリア料理の場合、本格的なリストランテとして営業しているお店はどうしても限られてくる。

もちろん、リストランテであろうが、トラットリアであろうが、オステリアだろうが、ピッツェリアだろうが、バールだろうが、美味しいイタリア料理を食べさせてくれれば分類などどうでも良いのであるし、地方では、そのあたりはひと括りで捉えられている側面もあると思う。

ちなみに、イタリア料理店では一般的な格では、上からリストランテ>トラットリア>オステリア>ピッツェリアのような順番となっている。リストランテと名乗っているお店ではテーブルクロス、ナプキン、おしぼりなどは布製のものを使用していることが多い。ただ昨今はイタリアでも、このあたりの区分も緩やかになってきたようである。

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さて、今日紹介する品川の高輪東武ホテル1Fにある「ダノイ高輪」は、東京から石川に戻るとき、最終の飛行機で帰る前に立ち寄ったお店である。

ここは、名古屋と日本橋にもお店があり、基本はリストランテである。

ホテルに一階にあり、メインダイニングの役割も担っているお店なのだ。

店名の「ダノイ」とはイタリア語で「ようこそ我が家へ」という意味なのだそうだが、イタリアトスカーナ地方の家庭料理をベースに、素材の持ち味をストレートに活かした料理を楽しむことが出来る。

私も初めて行ったお店で、オープン時から20時発の最終便に間に合うまでの小一時間という慌しい飲食だったが、前に妻が働いていたところの同期の友人夫妻と一緒に伺った。

とりあえず時間がないので、最初に、アンティパスト(前菜)として3皿。パスタ2皿を頼み、適時出してもらうことにした。

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まずは、「カルパッチョ ベッシュ(2,140円)」で、鮮魚のカルパッチョで。香草オイルで仕上げたもの。

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こちらは「カプリチョーザ(1,840円)」。生ハム、トレヴィス、トマトなどが入ったサラダで、パルメジャーノレジャーノがかけられている。生ハムはサラダに下に隠れている。

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最後の3皿目「リビエノ(1,650円)」は詰め物をしたひしこ鰮のフリットである。

これらを白ワインと一緒に食べた。イタリアで食べると塩分が多いが、こちらのお店は上品で前菜らしく駆る目のテイストで味付けられていた。

パスタは、2人前を4人でシェアしたので、この量で1人前の半分である。

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「スパゲッティーニ ヴェルドゥーラ(1,900円)」は、白いんげん豆と野菜のガーリックアンチョビソースのパスタで、さっぱり系のパスタ。

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「タリアテッレ ポモドーロバジリコ(1,800円)」は手打ちのタリアテッレにトマトソースの酸味のあるポモドーロバジリコだった。

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あと、好きなフォカッチャも入った焼きたての手作りパンも頼んで、お腹的にはちょうどいい具合だった。

ちょうど、このあたりでタイムアウトの時間となったので、品川駅に向かうことにした。

ホテル内のリストランテなので、雰囲気やサーブもよかった。お勧めである。

ダノイ高輪
東京都港区高輪4-7-6
高輪東武ホテル1F
TEL 03-3440-4424
月~金
12:00~15:00(L.O.14:00)
17:30~22:30(L.O.21:30)
土日祝
12:00~15:30(L.O.14:30)
17:30~22:30(L.O.21:30)
第1月曜休

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2014/06/23

レ・アールの後に新しくオープンした小松うどんのお店「うどん 嵐屋」

フリーペーパー「Favo」6月号を見ていたら小松に新しいうどん屋さんがオープンしたと書かれていた。

調べてみると5月6日にオープンしたばかりらしく、さっそく5月下旬に出かけてきたので書きたい。

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場所は串町。行ってみて驚いたが、前は「レ・アール」という欧風惣菜やビストロとして営業していたお店を、ほぼそのまま居抜きで使っていた。

お店の前には「小松うどん」の認定店であることを示す札も掲げられていた。「Favo」には「ちく玉うどん」が写真で大きく紹介されていたので、行くまでは讃岐うどんのお店かと思っていたがそうではなく、小松うどんのお店であった。

005お店のメニューはこちら。5月だが暑いと思えるような陽気の日に行ったので、私は冷たいうどんが食べたい気分だった。これは、お店が讃岐うどんと思い込んでいたことも影響しているのだが、メニューには冷たいうどん「ざる」「天ざる」「冷し」の3種類しか設定がなかった。讃岐の「ちく玉ぶっかけうどん」のような設定がないのである。

う~ん、迷った!!かといって「天ざる」は1,200円もするので、結局、こちらの「冷しうどん」を頼むことにした。

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麺は生麺を使っているようだ。小松のうどんの場合、製麺所で茹で上げたものか乾麺を戻すところ多いのだが、そのあたりはこだわっている。ただ、自分で製麺しているかどうかはわからなかったが、メニューに「自家製麺」という表記がないことからそうではないのだろう?

ただ、「冷しうどん」は、もう少し夏になってから頼んだほうがよかったかもしれない。(^^;;

あと是非、ぶっかけの設定と、天ぷらをトッピングで頼めるようにして欲しい。

妻は温かいうどんが食べたいということで、お店一番人気の「ちく玉うどん(750円)」にした。

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天ぷらは揚げ立て。サクッとして美味しいのだが、だからこそ、後乗せでお願いしたい!個人的にはちくわ一本はそのままで食べ、残りをダシにひたして食べたい。

私も少し食べたが、カツオの風味がきいていて上品なダシであった。

お昼は日替りのランチメニューの設定もある。

オープンしてからまだそんなに日にちが経っていないので、これからも試行錯誤されるかもしれないが、小松うどんの新店として末永く頑張って欲しいと思う。

うどん 嵐屋
石川県小松市串町東118
TEL 0761-43-8778
11:00~14:00
17:00~20:00
月曜休

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2014/06/22

JR大阪駅の「エキナカ酒場しおつる」でサクッと一杯!380円の鮑などコスパ最高

今日紹介するお昼過ぎまでは「麺亭しおつる」という麺類提供のお店だが、14時からは「酒場しおつる」と名前を変えて居酒屋になる二毛作のお店である。

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JR大阪駅のエキナカにあるので、昼は仕事で大阪駅を使うビジネスマン。夜は主に仕事帰りのビジネスマンやOLで賑わっている。

「エキナカ酒場しおつる」は大阪駅というショバ代の高いところにもかかわらず、抜群のコスパを誇っていることがウリ。

このあたりが大阪らしく、エキナカの「酒場しおつる」に限らず、本当にリーズナブルに一杯やれるお店が、この周辺にはたくさん存在している。

私は先週、大阪に行った折に帰りの電車を待つまでの30分ほどで、サクッと一杯1,600円強で楽しんできた。

場所は大阪駅の地下通路。中央口と桜橋口を結ぶところにある。

047環状線からの乗り換えのときなどに大勢の人が通る場所で、地の利はいい。

最終のサンダーバード出発時刻まで40分ほどだったので、品書きを見て3品を一度に注文した。

アルコールはハイボール。

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まずは、これがびっくりするのだが、店内のいけすに張り付いている鮑(あわび)。これを活き造りで、値段が驚愕の380円也!それも税込み!!

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「本当に鮑?とこぶしじゃないの……?」と疑ったりもしたが、そんな失礼なことは直接聞けるわけがない。当然、本物と信じて食べる。コリッとした食感は鮑のようでもあるが、待て待て、少し柔らかいかな?まぁ、とりあえず活きのいい鮑を380円で食べられたのだから良しとしよう!信じるものは救われる。(笑い)

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こちらは、「海鮮ユッケ(480円)」。鮑よりも100円も高い!(^^;;

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量はそれほど多くなかったが、酒の肴にはいい。

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あと一品頼んだのは、こちらの「殻付きホタテのバター焼き(380円)」。

こちらも美味しかった。

以上の品は出てくるまでの時間も短く、エキナカという場所柄、利用客にとってもうれしいことだ。

麺亭しおつる&酒場しおつる
大阪市北区梅田3-1-1
TEL 06-6456-4841
麺亭しおつる7:00~17:00
エキナカ酒場しおつる14:00~23:00(L.O.22:30)
無休

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2014/06/20

昨年オープンして早々に超人気店!予約の取れない金沢木倉町「旬肴・旬菜・宵酒 八十八(はとは)」

金沢市の繁華街に隣接する木倉町。この町は藩政期からある町なのだそうで、当時は材木蔵があり、それが町名に由来となっている。

いまは飲食店街として知られ、ディープなやきとり横丁から本格的レストランまで色々あるが、比較的コスパのいいお店が多くあるエリアだと思う。

また最近は、金沢のグルメ通達が通う人気店が新規・移転オープンしてきたりして注目を浴びている。

木倉町のお店については私のブログでも、これまでに数多く書いたことがある。

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さて、今日紹介する「旬肴・旬菜・宵酒 八十八」は、法島という金沢の街を一望できる場所にあった「玉響(たまゆら)」という夜景が最高の贅沢だったお店の料理長を務めていた方が、昨年春に独立されて作ったお店である。なお、「玉響」は経営が変わり、さらには今年2月に同じく法島地内に移転オープンしている。

「八十八」は新規オープンしてからすぐに人気店となり、金沢でも予約が取れないお店として有名である。私も何度か予約をいれるも、満席だったり遅い時間帯しか空いていなかったりして諦めた経験がある。

実は、ご主人がこだわりの方で、食材選びから下ごしらえから調理に至るまでお一人でされるとのことで、一度に多くの客が入ると、逆にご迷惑がかかるので時差を設けて予約を受けているとのこと。このあたりは、実際に料理を食べてみると本当に良くわかるのだが、一品一品手間暇かけて作られる料理で、目と舌で満足感を味わえる逸品ばかりなので納得できる。

今回、金沢百万石まつりを見に行くときに、3週間以上前に予約を入れ、やっと念願かなって行くことができた次第。

お店は「金沢都市美文化賞」受賞の町家を改装しているのだが、奥にもう一軒「ジンギスカン ハイカラトンボ」というお店があるで、そちらに入らないようにご注意を!

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暖簾もいい雰囲気を漂わせている。

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中に入ると落ち着いた空間で、カウンター席が7席。奥に小上がりのような個室がある。

093営業は夜だけで、コースとアラカルトメニューがある。アラカルトも色々品数が豊富なようだが、先ほども書いたが、一品一品丁寧な仕事をモットーにしているので出されるのに時間がかかることもある。初めて訪れるときはコースのほうがお勧めだ。

コースは4,500円から。我々は5,500円のコースでお願いした。

まずは生ビールで乾いたのどを潤す。

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最初に出されたのは「アジと甘エビの昆布締めの握り、枝豆」。いい塩梅の味付けで、これから出される料理に期待を抱かせてくれる一品だった。

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次に椀物が出される。

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「トマトのしんじょと完熟そら豆」。トマトはカウンターの上にも置かれていたが、有名な野菜農家、中野さんのお弟子さんが作っているもので、瑞々しくて甘み酸味と旨みが最高のトマトを使用している。それと、そら豆に完熟なんてあるのか!?と思ったが、見た目は色が沈んだ感じだが、味は本当に深みが合って美味しかった。

この次にお造りが出されるのだが、不覚にも説明を聞くのに神経がいってしまって写真を撮るのを忘れてしまった。一応気が付き途中で写真を写したのだが、見た目きれいでなかったのでアップするのをやめる。(^^;;

美味しそうなものが出されると時々そうなってしまうのだが、内容はなめら、生マグロ、しめ鯖、ボタンエビ。どれも新鮮で美味しい刺身だった。

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そして、八寸。これが酒のすすむ逸品ばかり。もみじの葉に隠れて見えないかもしれないが、左上から「焼ふぐ白子と大黒しめじの茶碗蒸し」「のど黒もずく酢」「生湯葉、オレンジミディトマト、生うに、アボガドの岩海苔浸し」「赤茄子の焼きナスちニシンの甘露煮」「ゴールドラッシュというとうもろこしのかき揚」「万願寺唐辛子の揚げびたし、ジャコ乗せ」の6品。

素材が秀逸な上に、発想が豊かで腕も達者!いいですねぇ~!

さらに、酒がすすむ品が続く。(^^;;

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「ズッキーニの薄衣揚げを肉味噌で」「完熟そら豆の天ぷら」「鰻の白焼き」の3種。鰻も値段が高くて最近はなかなか口にすることが少ないので、味わって食べる。

どれもが手間暇を惜しまず作られた料理の数々。素晴らしい!これは時間がかかるはずだわ!

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こちらは「新鮮な地元野菜と鯛のからすみ」。あら塩で食べると野菜の甘みが引き立つ。鯛のからすみも珍しいが、これもご主人の自家製。上品な塩辛さで日本酒に最高。

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ご飯の前の一品は、「ふぐの白子の汁仕立て」と、

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「稚鮎の天ぷら」が出された。鮎の季節ですね~!

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最後のご飯は、この日は牛スジ肉のカレーか完熟トマトのお茶漬けの2種類から選ぶことができたので、我々は両方ともお願いした。

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私は茶漬けの方を食べたが、トマトもこの味だったらお茶漬けでもイケル。さっぱりとした酸味が心地よい。

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デザートは野菜を使った珍しいレンコンのムースと、このアイスは胡麻豆腐だったかな……?忘れてしまった。(^^;;

以上で5,500円のコースだが、値段以上の魅力が詰まっている。さすが評判に違わぬお店。人気にならないわけがない!素晴らしい!

八十八 (ハトハ)
石川県金沢市木倉町6-6
TEL 076-260-8166
17:30~24:00
日曜休

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2014/06/19

ミシュラン一つ星の超人気店「銀座 うち山」で鯛茶漬けと「縁高弁当」のランチは予約必須

0172008年よりミシュラン一つ星のお店となっている人気店「銀座 うち山」に行ってきた。

実は、昨年も行こうと思って2週間ほど前に予約の電話を入れたのだが、その時点ですでに予約でいっぱいであった。

今年は万難を排して1ヶ月前に予約の電話を入れて、個室をゲット!ランチ時は部屋代はかからないので静かにランチを楽しむ際には早めの予約がいいだろう。

018場所は、銀座一丁目と新富町の間ぐらい。看板などの目印になるものが小さく、注意深く見ていないと通り過ぎてしまう。

お店は地下にあり、階段を下りると品のいい空気感が漂っている。細いガラス窓からはカウンター席と板場を覗くことが出来る。

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020個室は、落ち着いた空間で室礼もいい。料理は茶懐石が基本となる日本料理。

私が頼んだのは、たぶん、ランチに頼む人が一番多いだろうと思われる「鯛茶漬け(1,500円)」。この値段でミシュランで星が付いたお店の料理を楽しめるのはうれしい。

そうそう!予約するときに言われたのは、事前に食べるものを予約入れていくと、スムーズに出されるということで我々はあらかじめ伝えてあった。

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「銀座 うち山」の「鯛茶漬け」は、基本は福岡天神の「割烹 よし田」で食べた「鯛茶漬け」と同じように、濃厚な胡麻だれをかけて、最後にお茶をかけて食べるタイプのものである。

このような食べ方は、福岡や大分の杵築あたりで食べられており、私の認識もオリジナルはそのあたりだろうと思う。また、胡麻だれではなく、同じような茶漬けで醤油だれで食べるのは、四国愛媛の宇和島あたりで食べられる「鯛めし」がある。

「焼き胡麻豆腐」は、吉野葛が入った胡麻豆腐を強火で表面をこんがりと焼いてある。外はカリッと!中はとろ~り!まずは一口目、そのまま食べる。胡麻の味がほんのりとして外と中の食感の違いを楽しむ。二口目以降は醤油をかけて食べる。注意は中が相当熱いので火傷の注意することだ。

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まずは、切り身にたっぷりと胡麻だれをつけて、それをご飯に乗せて食べる。胡麻だれには、ナッツ系が入っているのだろうか、濃厚でコクに深みがある。

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そのあとは、薄めの煎茶(ダシを言っていたが)をかけて食べる。確かにダシだと特徴のある胡麻だれと味的に喧嘩するかもしれない。

あと、添えられているのは、鯛の南蛮漬け、きのことホウレン草のおひたし、香の物。まぁ、主役の鯛茶漬けと焼き胡麻豆腐の強烈な印象に比べると、ほかのは印象が薄くなるのはやむを得ない?

妻のほうは、私が食べた「鯛茶漬け」よりも千円高い「縁高弁当」を頼んだ。(ブログネタとして両方食べたほうがいいと思い、当初から2種類予約していたのだが)

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それがこちら。日本料理の基本をおさえた弁当で、この箱の中に和食の世界観が広がっている。焼物、酢の物、煮物、揚げ物、お菓子がバランスよく入れられている。

ご飯の上にはちりめん山椒がかけられている。

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造りは別皿で。素材はやはり鯛。

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あと、「焼き胡麻豆腐」も最初に別に出された。

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吸い物は弁当にのみ付いてくる。

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最後に胡麻豆腐のムースが出された。

この日は、夜は先日紹介したフランス料理の「ボンシュマン」もミシュランで星が付いたところだったので、一日で2軒の星付き飲食店をまわったことになる。

銀座 うち山 (ぎんざうちやま)
東京都中央区銀座2-12-3
ライトビルB1F
TEL 03-3541-6720
月~土
11:30~15:00(L.O14:00)
17:00~23:00(L.O21:30)
日祝
11:30~15:00(L.O14:00)
17:00~22:00(L.O20:30)
第一日曜休

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2014/06/17

小松粟津駅近く「お食事処 嵯峨野」のランチは日替り定食と嵯峨野御膳

粟津駅の近くにこんなお店があるとはつい最近まで知らなかった。

旧8号線から少し入ったところで、車だと普段は通らないような路地に入ったところにあるため、お店の存在を知らないと行かないところである。

002場所的には、前に紹介した「駒信食堂」に近い。

店構えは年季がある。看板の文字も年月が経っているから文字が見えなくなっている。基本的には居酒屋のジャンルに入るようだが、小料理屋さんのような趣だ。

店内はカウンター席が10席ほどと小上がり。ランチ時12:30頃にお店に入ったが、小上がりは10人ほどで満席。カウンター席は近くのOL3名ほどが食事をしていた。

1

地元の人が客層かな?調理場も広く、壁に単品メニューが貼ってあるのを見ると、メニューの種類も多い。

ランチメニューには780円(税別)の日替り定食と、1,000円(税別)の嵯峨野御膳が設定されている。

嵯峨野御膳にはミニお造りが付き、メインはこの日はAがヒレカツ。Bがカレーバターチキンソテーの2種類からチョイスできたのだが、両方とも肉系だっあたため、私は日替り定食に。

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日替り定食は赤魚の和風あんかけがメインで、小鉢が4皿ほど付いてきた。見た目、なかなかボリュームがありそう。

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カリッと揚げられた赤魚の上に上品で野菜たっぷりの和風あんがかけられている。赤魚は骨付きで揚げられていたので最初骨ごと食べようと思ったが固くてダメだった。

小鉢は煮物、ヌタ、きゃらぶき佃煮、マグロ(?)の山椒煮。煮物が多かった。メイン以外が全体的に濃い目の味だが、味とコスト、ボリュームも含めてトータルでは満足できる内容だった

食後のコーヒーも付いてきたが、時間の関係でパスした。

お食事処 嵯峨野
石川県小松市蓑輪町ロ67-1
TEL 0761-43-0100
11:30~14:00(13:30L.O.)
17:00~23:00
月曜休(ランチ日・火休み)

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2014/06/16

閑静な住宅街にひっそりと佇む目黒区五本木「ボンシュマン」はミシュラン一つ星

毎年恒例になってるが、妻の友人夫妻との東京での会食について書きたい。

小松に住んでいると、本格的なフランス料理を楽しむことが意外に少ない。

日本全国大体そうなのだが、ビストロのような気軽に楽しめるお店が多くなっているからかもしれない。

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今日紹介する「ボンシュマン」。場所は東急東横線の祐天寺駅と学芸大学駅との間くらいにあるのだが、大きな道から少しわき道に入ったところにあるので見過ごさないように注意が必要だ。

「ボンシュマン」のオーナシェフ花澤龍氏は、4年半のフランス滞在で合計7つの星付き店で修業。その後日本に戻り、有名店でスーシェフやシェフとして活躍。2002年9月に五本木に「ボンシュマン」をオープンさせオーナーシェフとして今に至っている。

住宅街にひっそりとあるお店なのだが、知る人ぞ知るお店で、いまはミシュランの一つ星を継続的に維持しているところだ。

072伝統的なフランス料理をベースとしながらも、旬の素材を大切にした日本人の舌に合う味を追及している方だ。

また、小食な方や、多くの種類を楽しみたい客のことを考えて、全部の料理をハーフポーションにしたり、一部の料理を3分の2ポーションしたりするなどの設定もされているのがうれしい。

まずはシャンパンで乾杯!

074

あらかじめテーブルに置かれていたのは、「鴨肉のスモーク」。

その後、前菜が出される前にアミューズ・ブーシュ(Amuse bouche)が出された。この日は友人夫妻と一緒だったので話に夢中で、料理が出されるときに説明を受けたのだが、どんな説明を受けたかほとんど記憶がない。(^^;;

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こちらはスープのように見えるがスープ仕立てのアミューズ・ブーシュである。

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あと、妻のほうも、肉系の一見、クリームブリュレのようなアミューズ・ブーシュだった。

077メニューは、シェフのおまかせ(税別8,700円)、好きな組み合わせで3品チョイスできるメニューA(税別6,500円)、メニューB(税別4,900円)の3種が基本だがアラカルトでも頼むことが出来る。

我々はメニューAでお願いすることにした。

先ほども書いたが、私は前菜中心でワインを楽しみ。メインをハープポーションにしてもらった。あとのメンバーも、メインをハーフにしたり個々のお腹の具合で頼んでいた。

079

前菜は、私は「南仏野菜と穴子のテリーヌ」でたっぷり野菜に火を入れて冷し固めたテリーヌと、

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「特選カツオの瞬間マリネ」。こちらは厳選カツオを厚切りにして、4種類の薫香で楽しむことが出来る。4種類の薫香を個別につけて食べたり組み合わせたり。味の変化を楽しむことが出来るし、料理人のセンスを感じさせてくれる。

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ちなみにハーフだと、こんな量になる。かつおの身の厚みが違う。

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こちらは肉系の「2種のフォアグラの盛り合わせ」。香ばしいポワレとねっとりとしたテリーヌの盛合せで、自家製のイチヂクのジャムが添えられている。

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メインは、私は当然魚で、この日は鯛。これでハーフサイズだがボリューム的にも満足。身も素材の良さを感じてソースと合っていた。

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私以外は肉のメイン料理を頼んでいるが、妻は「鴨モモ肉のコンフィ」を頼んだ。塩やスパイスでマリネした鴨肉を、その脂で柔らかく煮たもの。皮がパリッと焼かれていて美味しかったそうだ。

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あとは「和牛カイノミ肉のステーキ」。ちょうどわき腹のあたりにあり、貝のような形をしているのでそう呼ばれており、やわらかいけど歯ごたえのある部位だそうだ。

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デザートの種類も豊富で、4名で色々出されたが、私はムース状のものにチョコアイスやナッツ系が乗せられ、シロップのようなものがかけられているデザートだった。

091

ただ、この時点では相当ワインを飲んでいたので、残念ながら味の記憶がない。(^^;;

092

ワインは友人夫妻におまかせしたのでわからないが、大体1万円程度のものを頼んだ。4人でワインを3本空け、乾杯のシャンパンを含め、これらの料理&サービス料など込みで一人15,000円ほど。ちょっと飲み過ぎたかな?(^^;;

しかし、ミシュラン一つ星で、料理のクオリティ、サーブの上品さ、個室で静かに食べることが出来たことなど考えれば納得できる値段だと思う。

ハレの日には、このぐらいの贅沢をしてもいいだろう?ご馳走様でした。

ボンシュマン
東京都目黒区五本木2-40-5
Beat101
TEL 03-3791-3900
11:30~14:00 18:00~21:30
水曜休

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2014/06/14

加賀市動橋のカフェ&スイーツ「バニラハウス」でのんびりアフタヌーンティー

加賀棒茶の丸八製茶場にお使い物のお茶を買いに出かけたとき、お茶をしに立ち寄ったお店「バニラハウス」を紹介したい。

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そうそう!丸八製茶場のギャラリーと売り場がリニューアルしてました。

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さて、本題です。

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加賀市動橋にあるカフェ&スイーツのお店「バニラハウス」は、「ゆげや本舗」という土産用の菓子を製造・卸・販売している会社がやっている洋菓子店である。

加賀市にはお土産用の菓子を製造・卸・販売しているところが他にもあり、お菓子城加賀藩もそのひとつであるが、加賀市には意外な産業が集積されている。

「バニラハウス」には、「ゆげや本舗」の菓子製造工場も併設されていて、いわゆる産直?の菓子をお店で食べることが出来るのだ。お店の中は広く、少し前まではランチメニューの設定もあったようだが、最近やめたようである。

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018私達が行ったのは、5月末の日曜日。少し蒸し暑かったが、この季節はガーデンを眺めながらのカフェタイムを楽しんできた。

店内はアンティークのインテリアが並ぶ落ち着いた空間だったが、撮影はNGだった。

私個人としては、そんなに甘いものが好きではないのだが、やはりここに来たからには食べないわけには行かないだろう?

そこで「ケーキセット(700円)」という、この日、店内ショーケースにある好きなケーキとドリンクが付いたセットをオーダーすることにした。

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私は、フィルシッシガルデンというピーチ・リンゴ・ローズヒップ・ハイビスカスのハーブティと、丸八製茶の加賀棒茶を使用したシフォンケーキを頼んだ。

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フィルシッシガルデンは、桃の香りと爽やかな酸味のフルーツハーブティーで、疲労回復・肌荒れ・利尿作用・肩こりに効果があるらしい。

加賀棒茶のシフォンケーキは、見た目ボリューム感たっぷりのサイズだが、ふわふわなので胸一杯になるようなことはなかった。加賀棒茶の味はほんのりとした感じである。

ケーキセットには、お店の名前「バニラハウス」にちなんでなのか、バニラアイスとバニラクーヘン(お店のウリの菓子「バームクーヘン」)が添えられていたのがうれしい。

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妻はバニラオリジナルというレモングラス・カモミール・ヴァーヴェインがブレンドされたバニラハウスオリジナルのハーブティーを頼んでいた。疲労回復・鎮静効果・消化不良や食欲不振に効果があるようだ。

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ケーキはパンプルムースというグレープフルーツムースの中に木苺入りのライチムースが入ったムースケーキ。甘さ控えめで爽やかなケーキだった。

バニラハウス
石川県加賀市梶井町ケ22
TEL 0761-75-8555
10:00~19:00
火曜休

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2014/06/13

税込みワンコイン!驚異のコスパを誇るランチは東大阪「竹の子」

大阪はランチを食べるにも値段がピンキリである。

5当然、高級な和食・割烹のお店もあるが、道端で売っているお弁当などは200円台からあるようなところなのだ。

消費税が8%に上がるまではワンコイン500円あれば、お店でゆっくりとランチを取ることが出来るお店も多かった。

私も2年前に石川に戻ってきたので、現在はそのようなお店が多く存在しているかどうかはわからないが、今日紹介する大阪荒本駅の近くにある「竹の子」も、その一軒である。

1_2日替わり定食は、何と!ワンコイン500円である。

もちろん、500円で多くのことを望んではいけない!この値段で食べられることに意義がある。もっとも不味けりゃ意味がないわけで、その点、こちらのお店は家庭の味を感じることが出来、満足である。

この日の日替わり定食には、ハンバーグ、切干大根の煮物、冷奴が付いている。

2

ハンバーグはボリューム満点だが市販品だろうか?切干大根の煮物やご飯も写真ではわかりにくいがボリュームがあった。

3

親子3人で切り盛りしているらしく、お店自体にもお金をかけていないからこそ可能となる抜群のコスパ!

お店のモットーが「おいしく安く、からだに良い物」。素晴らしい!

竹の子
大阪府東大阪市横枕3-22
TEL 072-963-1069
月~金
11:00~14:30
17:00~21:00
土日祝休

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2014/06/11

北陸自動車道徳光PAはくさん街道市場「長崎出島」で久しぶりの長崎名物ちゃんぽん

私も福岡に住んでいたことがあるので、「ちゃんぽん(麺)」は福岡で何度も食べたことがある。

本場、長崎にも食べに出かけたこともある

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今日紹介するお店は、今年3月に、それまでの「まっとう車遊館」という名称から「はくさん街道市場」に経営と名前が変わった北陸自動車道徳光PAの施設の2階にある。

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2階の窓からは日本海も見える。

施設名が変わったが、1階の海産物売店街や2階のレストラン街は大きな変化は無いようだ。

ただ、レストラン街にはどんなところが入っていたかは忘れてしまったが、「キッチンユキ 浪漫」や「杵屋」などはそのまま営業をしている。

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さて、今回、無性にちゃんぽん(麺)が食べたくなったので、わざわざ白山市まで足を延ばした。「長崎出島」というネーミングをしてるからには味に自信があるのでは?と思ったからである。

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お店の名前には冠として「味の穴場」と書かれているが、この意味は??意外に美味しいということ?

あと、麺は本場長崎から取り寄せていると書いてあった。期待が持てる!?

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こちらのお店はセルフサービスとなっていて、お店の前にある券売機で食券を買い求めて中に入る。中に入ると、店内は広い。厨房にご夫婦だろうか?二人が働いていた。二人で切り盛りするのでセルフサービスになっているのだろう?

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こちらが、このお店のメニューだが、種類が多い。和洋中、色々なメニューが揃っている。

私は最初からちゃんぽん目当てだったので、他のには目もくれずに「ちゃんぽん・チャーハンセット(900円)」。ちゃんぽんの単品にしなかったのは、単品との差額は+100円ということもあるが、少しばかり他の味も確かめてみたかったからである。

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セルフで番号を呼ばれて取りにいったのがこちら。

たっぷりの野菜を魚介が盛られボリュームもあって、見た目、美味しそうではないか!?まずはスープを一口。とんこつのスープもクリームーでコクもあり美味しい。

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麺はちゃんぽん用の角が取れた丸い断面の麺。ほどよい弾力もある。一応、「長崎ちゃんぽん」と呼ぶには、この麺が「長崎県内で製造され」かつ「唐あく」という長崎独特のかん水を使って作られている必要があるのだ。

「長崎出島」では、長崎から麺を取り寄せているようだが、商品名が「ちゃんぽん」と「長崎」が付いていなかった。

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さて、セットのチャーハンだが、一口食べたときもち米を使っているのかな?と思ったほどだったが、味は比較的好みの味だった。

でも、チャーハンの量は少なかったが、ちゃんぽんと一緒に食べたらさすがにお腹一杯になってしまった。(^^;;

ちゃんぽんをウリにしているお店が少ないだけに貴重な存在かもしれない。

長崎出島
石川県白山市徳光町2398-1
はくさん街道市場2F
TEL 076-274-8768
11:00~20:00
不定休

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2014/06/10

北品川「原美術館」で「ニコラ ビュフ:ポリフィーロの夢」展とカフェ ダール

現代アートの美術館といえば、地元石川では金沢21世紀美術館が有名である。

今日紹介する「原美術館」は、1979年にオープンした、当時としては珍しい現代アートを専門としている。

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上野の東京国立博物館本館などの設計で知られる渡辺仁氏の設計で、1938年に竣工した日本航空会長や現在の営団地下鉄の総裁などを歴任した実業家である原邦造の邸宅として建てられた私邸を、そのまま美術館として活用している私立の美術館である。

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京急の北品川駅から10分ほど歩くと、閑静な高級住宅街の中にひっそりと「原美術館」はある。

妻は、小さい頃、この界隈をよく通っていたらしいので懐かしいそうだ。ただ「原美術館」の中に入るのは初めてだった。私は10年ほど前に一度行ったことがある。

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いまは6月29日[日]まで開かれている「ニコラ ビュフ:ポリフィーロの夢」展というフランス人アーティスト、ニコラ ビュフ氏のインスタレーションの数々を見ることが出来る。

彼は2012年にパリ シャトレ座で上演されたオペラ「オルランド」のアートディレクションで一躍脚光を浴びた作家だが、今回、「原美術館」の展示が、彼の美術館で開かれる初めての個展なのだそうだ。

「原美術館」全体を角から角まで舞台としてフル活用していて、美術館全体をファンタジーの世界に変えており、観る人をロールプレーイングゲームの主人公になったような感覚を持たせる不思議な展示方法で、最初思っていたよりずっと楽しむことが出来る内容であった。

また、ニコラ ビュフ氏のご好意で写真撮影もokだったが、ここでは、今後観に行かれる方のために最小限の紹介にとどめたい。

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このエントランスから面白い!

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こちらは入って最初の部屋にある「ユニコーンの皮」という題の展示。2010年のオービュッソン国際タペストリー研究所のための織物プロジェクトで製作されたもの。

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2階に上がる階段のところにある窓ガラスなども、ご覧のように展示物に変身させられている。

あと、AR(拡張現実)を用いたマルチメディアインスタレーションなどもあったりして楽しめる。

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最後に美術館のカフェ ダールについても紹介しておきたい。

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美術館には大きな中庭があり、そこを取り囲むような感じでカフェがある。

これからの季節は暑くなり、少し外でのお茶は遠慮したい気にさせられるが、開放感と緑やアート作品に囲まれた空間で、まったりとお茶をするのもいいだろう?

ここにいると、東京にいるということを忘れさせてくれる。

065

私たちは、5月末だというのに30度を越す暑さの中、ペリエとアイスティを頼み、ゆったりとしたときを過ごした。

大きな美術館で、多くの作品を観てまわるのもいいが、このような小さいながらキラリと光るセンスがある美術館で、目も心も豊かになるのもいいのではないだろうか!?

この展示は6月29日までで大人1人1,100円となっている。

カフェ ダール
東京都品川区北品川4-7-25
原美術館内
TEL 03-5423-1609
11:00 17:00
水11:00~20:00
ランチタイム12:00-15:00
月曜休(祝日の場合は翌日)
原美術館の定休日

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2014/06/08

「第63回金沢百万石まつり」のメインイベント「百万石行列」を初めて見てきました

今年で第63回を迎えた「百万石まつり」。まつりは前田利家が1583年6月14日に金沢城に入城したことに由来している。

元々は、6月14日にメインイベントの百万石パレードを行っていたが、観光客を招くためと梅雨の期間をなるべく避けるために、近年は6月の第1土曜日に行われるようになった。この土曜日に行ってきたが、私は恥ずかしながら百万石パレードを生で見るのは初めての経験である。

5日に梅雨入りした北陸地方。当日は雨も心配されたが、百万石行列が練り歩いている間は大きな崩れがなくてよかった。

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今年の金沢百万石まつりのキャストは、前田利家公役に俳優の原田龍二さん。ご存知テレビ番組「水戸黄門」で5代目助さんを演じている。さすが時代劇にも出演していただけのことはあって武者姿が似合っていてかっこいい。

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お松の方役には菊池麻衣子さんをゲストに迎えて、金沢市民など2500名以上の人が行進し、武者行列などのパーフォーマンスを繰り広げられた。

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ちなみに、利常公や珠姫役は一般公募で市民から選ばれている。

百万石行列のスタートは金沢駅の鼓門前。14時に祭りの横断幕を先頭に行列がスタート。

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石川県のテレビ局も北陸放送と石川テレビの2局が生放送して、北陸放送の番組のゲストは野々村真・俊恵夫妻だった。

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ご覧の加賀鳶は勇壮な演技を目の前で演じてくれた。

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こちらは獅子舞(加賀獅子)。

行列は途中、武蔵ヶ辻、香林坊、広坂を経由して石川門から金沢城に入場する道順となっている。

我々は、前田利家公が通り過ぎてから、武蔵ヶ辻を経由して金沢城公園三の丸広場・北園地に移動。

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ここでは、「盆正月」という催しが行われていた。

江戸時代、前田家の嫡子誕生や官位昇進などの慶事を、城下の市民がこぞって祝意を表し祝ったのが「盆正月」で、「造り物」を見るのを町人は楽しみにしていたようだ。

よく言われる「盆と正月が一緒に来たようだ」という意味なのかな?

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「造り物」には、石川県のご当地キャラ「ひゃくまんさん」のもあった。

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また、鼓の場所は行列の終着場所にもなっていて、ステージでは順番に壇上に上がり紹介されていた。

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おまけで、夕食を食べた後、ぶらりと金沢21世紀美術館に立ち寄って写した写真をアップ。普段は大勢の来館者で賑わっているが、静かな美術館もよかった。

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2014/06/07

オープン1年でいまや人気店!小松のビストロ&ワインバー「BARIN」でランチ

昨年、オープンしてしばらくして紹介したお店「BARIN」

Barin_039

そのときは夜しか営業していなかったのだが、ほどなくランチも営業し始めた。

今回は、そのランチを食べに出かけてきた。

前に紹介したときは、まだ知名度もなかったせいか、お客もそんなに多くなかったが、いまでは予約必須の人気店となっている。

私達がいったときも、小松市役所の芝生広場でイベントをやっていたときだったこともあって、12時過ぎにはテーブル席やカウンター席は満席状態となっていた。客層は意外に年配の女性の方が多かった。

ビストロ&ワインバーという形態のお店が小松には少ないといったこともあって、いまでは予約必須の人気店となっている。もちろん、料理も美味しいことが一番の理由だと思うが。

ランチは基本的にはBARINランチとパスタランチの2種類の設定となっているようだが、要望に応じてコース料理も可能だ。

お店自体はフレンチ・ビストロなのだが、オーナーシェフの林さんが金沢東山のとどろき亭で働いていたこともあるからだろうか、少し洋食やイタリアン系の設定になっている。

BARINランチはサラダ・スープとカレーかオムライスの構成で、カレーは「俺の能登豚ゴロゴロカレー」。オムライスは限定で「俺のオムライス」となっている。

「俺の~」というのは、いま東京を中心に全国的な人気店となっている「俺のフレンチ」や「俺のイタリアン」などを意識しているのかな?

今回は、両方とも肉系のメインだったため、私と妻はもう一方のパスタランチにすることにした。

パスタランチは1,400円(税込)で、オードブル、スープ、パン、パスタ、デザート、飲み物という構成となっている。パスタは4種類からチョイスできる。

Barin_035

その中から私が頼んだのは、「大海老とズワイ蟹のトマトクリームスパゲッティ」。

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妻のほうは「和歌山産筍とヤリイカのバジルスパゲッツティ」。

両方ともパスタはスープ仕立てのような感じで、量も多い。ボリュームについては他のブログでも多いと書かれていたが、確かに男性の私でも少し多いと感じた。

味のほうは、私のパスタは甲殻類の旨みがソースに染み出していて美味しいのだが、スープパスタみたいな感じやボリュームとも関係があるからなのか、少し大人しい味付けとなっている。このあたりは好みの問題の範疇ではあるが。

ズワイ蟹は殻から身が出されていたので食べやすかった。

Barin_031

こちらは最初に出された「サラダ仕立てのオードブル」。チンタセネーゼというイタリアトスカーナ州シエナ産の稀少豚で作られたサラミが乗せられている。このサラミは前、夜に来たときも食べている。なかなか濃い味のサラミだ。サラダにはスモークサーモンとオリーブも添えられている。う~ん、ワインが欲しくなる。(^^;;

Barin_029

スープは「西洋ゴボウとキノコのスープ」。上品なコンソメベースのスープ。

Barin_030

フォカッチャとバゲットは暖められて出されるが自家製?メニュー構成をイタリアン系でまとめるならば、バターよりオリーブオイルが添えられているとうれしいかな?

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デザートは、抹茶パンナコッタ。やはりイタリアン系でフィニッシュ!抹茶という和風のテイストで上品にまとめている。

Barin_038

飲み物は私は紅茶を頼んだ。

ランチに、ディナー、そしてバーと色々な顔を見せてくれるビストロ&ワインバー「BARIN」。バーにも一度行ってみたい気がする一軒だ。

ビストロ&ワインバ-BARIN
石川県小松市浮城町
ソシアルビル1F
TEL 0761-58-1728
11:30~15:00(close)
18:00~24:00(close)
金土日祝は17:30~
22:00~バ-タイム
月曜、第2火曜休

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2014/06/06

東大阪「卵らん亭(たまらんてい)」卵がウリの定食屋で満腹ランチ

歳をとってくると、カロリーとコレステロールが気になってくる。

2そのため、玉子料理は昔から好きなのだが、最近は卵をあまり多く食べないようになってきた。まぁ、基本的には1個かな?

今回、大阪で車で移動の途中にお昼近くになったため、東大阪でランチを取ることに。

今日紹介する「卵らん亭」は、東大阪の商業団地の中にある。このあたりは色々な問屋が並び物流ターミナルともなっているところで、いわゆるガテン系の人も多く働くエリアで、飲食店も量をウリにしているところが多い。

そんなお店の中でも、ここは人気のお店の一つでランチ時は多くの客で賑わっている。

行ったのはお昼前の早めの時間だったので、店内に客は一人だけ居た。

ランチは日替り定食が人気のようで、この日はカツ丼と肉吸い、それに小鉢2皿。私の苦手な肉系ばかりだったので、他のメニューを探すことにした。ただ意外に定食系には肉吸いがついているものが多く、なかなか決まらない。(^^;;

そこで、とりあえずウリの玉子料理を食べられるということで、頼んだのは「たまらん丼定食」。ただ、この定食にも肉吸いが付いてくるので、お願いして普通の味噌汁に変えてもらった。

1

「たまらん丼定食」には、他にウインナー、ポテトサラダ、漬物が付いてくる。

たまらん丼のほうは、ウリの卵をたくさん使った玉子丼で、専用の特製だし醤油をかけて食べる。

2_2

確かに濃い味の玉子だ。色を見ても他の玉子丼とは違う感じだ。

3

こちらは一緒に行った人が食べた日替り定食。さすがにボリュームたっぷりであった。

卵らん亭(たまらんてい)
東大阪市長田中4-2-31
一ツ橋ビル1F
TEL 06-6746-7014
9:30~11:00
11:00~14:00
17:00~22:00
日祝休

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2014/06/04

「地場産品応援の店」で緑提灯を掲げる小松市串町「寿し たなか」で玄米ランチ

いま、石川県では「百万石の鮨キャンペーン」というのをやっている。

これは石川県鮨商生活衛生同業組合が主催するキャンペーンで、県内25店舗がエントリーしている。私の行ったことがある鮨店も何軒かエントリーしている。

お店のご主人が握るこだわりの「親父の一貫」を含む、旬のネタをつかった「特選10貫セット」で味わうことが出来るのだ。

5

今日は、その中の一軒で、唯一、南加賀でエントリーしている「寿し たなか」に行ってきたので書きたい。

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「寿し たなか」は、入り口に緑提灯を掲げている。これは「地場産品応援の店」の印で、私も過去何度か緑提灯を掲げているお店に行ったことがあるが、石川県では46店舗。内寿司店は9店舗、登録しているお店があるようだ。

また提灯には星印が付けられていて、星1個から5個まである。これは地場・国産品をカロリーベースに自己申告で付けられるもので、50%使っていれば星1個付けた緑提灯を掲げ、以降10%増えるごとに星が増えていく仕組みである。

「寿し たなか」の提灯には1個星が付けられいたので50%以上地場・国産品が使われていることになる。

お店では、国産、無添加の食材ということで有機のお米や調味料も国産が主体なのだ。

3

実際私が行ったときにも、ご主人がおもむろにワープロでご自分で作られた、健康に関するうんちくをくれて色々(たとえば肉、卵、白砂糖などは食べてはいけないなど)説明をしてくれた。早めに行ったため次のお客さんが車で時間があったため、最後のほうは少しくどい感じもしたがご主人の思いの強さを感じた。

2

さて、ランチで食べたものは、本当ならば「百万石の鮨キャンペーン」の中の「特選10貫セット」を頼みたいところだが、3,800円という値段を考えると二の足を踏み、ここはお勧めの「日替わりAランチ(1,000円税込)」を頼むことにした。

日替わりAランチは曜日によってメインが違う設定だったが、日曜日は焼魚。この日は銀ダラかサワラの西京焼、カレイの塩焼から選べた。あと焼魚ではないがサバの味噌煮もあった。

私は7名限定だった銀ダラの西京焼をチョイス。

2_2

まずサラダが出される。このドレッシングも自家製のこだわりドレッシングで健康にいいらしい。ちなみにお店のホームページにレシピが公開されているようだ。

5_2

しばらしてセットがすべて出された。メインと小鉢、漬物、豚汁が付いてくる。ご飯は玄米で大盛だった。(^^;;

1

「寿し たなか」の玄米ご飯も凄くこだわっているようで、イオン水の水を使いナショナルの電気の圧力鍋で炊くなど、ご主人の話がとめどなく出てくる。カウンターに置かれていた胡麻塩をかけて食べてほしいなど色々言われた。(^^;;

2_3

メインの銀ダラの西京焼は焼き立てで美味しい。味噌にもこだわりがありそうだ!?
素材にもこだわって、味的にもボリューム的にも満足度は高い日替わりAランチだった。特に健康志向の高い方にはお勧めのお店である。

寿し たなか
石川県小松市串町ヌ-26
TEL 0761-43-2508
11:30~14:00
17:00~22:00
月曜休(予約があれば営業)

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2014/06/03

「庫裡庵」は永平寺の近くという蕎麦の本場にて地場産食材ラーメンで勝負!

福井の永平寺といえば、思い浮かべるのは「蕎麦」ではないだろうか?

実際、永平寺町の道路沿いには、何店舗も蕎麦屋さんを見かけることが出来る。

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この日、先日紹介した「けんぞう蕎麦」で比較的早い時間に美味しい蕎麦を食べてきたこともあって、午後過ぎに少し小腹が空いてきたとき、何か食べたいと思ってすぐに思い出したのが今日紹介する「庫裡庵」なのである。

このお店のことは何ヶ月か前にテレビ番組で紹介されていたため記憶に残っていた。そのときの内容が、蕎麦の本場でラーメンで勝負!ということで印象に残っていたからである。

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GWのとき、永平寺に行ったあと13時過ぎにお店に到着したが、店内には一組だけ客が居た。

2時間半ほど前に蕎麦を食べていたので、我々はとりあえずシンプルなラーメンを食べようと思いメニューを見渡す。

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その中から選んだのは、私はこちらのオーソドックスな「塩ラーメン(600円)」。

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妻は「醤油ラーメン(600円)」。

こちらのお店は地産地消にもこだわっていて、麺の小麦も地元産のものを使い、ダシも九頭龍川で捕れた天然鮎を焼き干ししたものや、ニンジン、玉ねぎなどの野菜も地元のものを使っている。

北陸で地元の小麦を使っているとは珍しいと思う。

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ちなみに、麺は太麺と細麺をチョイスでき、私は太麺。妻は細麺を頼んだ。

055

私も両方食べたが、小麦の味はやはり太麺のほうがする。

スープは和風の澄んだ味であっさり。逆に言うと少し個性に欠けるかもしれないが基本的には美味しく仕上がっている。

具材はチャーシュー、メンマ、海苔、半熟玉子。

蕎麦では激戦区のこの地において、あえてラーメンで勝負しようという心意気込みは素晴らしい!是非ともキラリと光るラーメン店となってほしい気がする。応援したい。

ちなみに土日祝のみ営業となっているので注意が必要だ。

庫裡庵 (KURIAN)
福井県吉田郡永平寺町荒谷23-1
TEL 0776-63-1511
土日祝
11:00~18:00
土日祝のみ営業

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2014/06/01

片山津「お福さんの店(旧店名集:つどい)」は蕎麦だけではなく素麺もメニュに加わる

前に紹介したことがある片山津の蕎麦店「集(つどい)」が、店名が新たに「お福さんの店」となった。

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それと同時?に素麺(ソーメン)も新たにメニューに加わった。

そこで、とある日に食べに出かけてきたので書きたい。

024「集(つどい)」の蕎麦は十割蕎麦で、蕎麦好きの間でもファンが多かったとは思うが、場所的には不利だと思う。素麺をメニューに加えたわけはわからないが、普通に考えれば、蕎麦だけでは難しい側面もあったからではないかと勝手な詮索をした次第である。

行った日は12時20分ごろ。店内には客は居なかった。

一応、品書きは見渡してみたが、素麺はそのメニューには記載されておらず、壁に温泉玉子と梅の素麺メニューが張られていた。

私はその中から、梅ソーメンを頼むことにした。頼んだ理由は梅が自家製だということ。

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梅は南紅梅。南紅梅といえば梅の産地日本一の和歌山ブランドの梅である。

さて、「お福さんの店」で使用しているのは、徳島県の半田手のべ素麺。私も初体験である。

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出されたものを見ると、素麺といっても麺の太さはひやむぎか稲庭うどんのような太さである。Webで調べたら、半田そうめんは昔、延ばす手間をかけず太めの麺を食べていたようで、そのため、このような太さになっている。

手延べらしいコシがあってのど越しがいい麺である。

自家製梅は酸味もほどよく素麺の汁との相性もいい。ダシも上品に仕上がっているが蕎麦と素麺両方作るのは大変だと思うが……?

031

最後に、素麺を食べたのだが、そば湯を出してくれた。ありがとうございます。

なかなか蕎麦と素麺、両方提供する専門店は少ないと思うが、はてさて、今後どのようになっていくか楽しみである。

お福さん(旧店名集:つどい)
石川県加賀市新保町ラ-29-1
TEL 0761-74-7835
11:00~15:00
火曜休

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