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2014/05/31

大阪本町「滴(しずく)」で合鴨発祥の地で育つ「河内鴨」と愛媛県八幡浜港から空輸の「天然鯛」を愉しむ

私が大阪に住んでいたとき、毎週ウォーキングのために通っていた本町通。

今日紹介する「滴(しずく)」は、そんな本町通に面しており、私が石川に戻る間際にオープンしたお店だが、結局、大阪に居るときには行くことができなかったところだ。今回、やっと会社の人と4名で行くことができたので書きたい。

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ここは、お店の前に下記のような文章がデカデカと書かれている。

「愛媛県八幡浜から空輸で直送 鮮度にこだわる旬の地魚」
「合鴨発祥の地 大阪松原直送の名物河内鴨」

よほど、自信があるのだろう?食べるのはこの2つは外せないな!?

カウンター席と個室が何室かあり、個室は人数が揃えば個室料金ナシで利用できるので、接待のときや仲間で静かに語りながら飲みたいときなどに重宝するだろう。

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まずは生ビールと突き出し。突き出しは多くの種類が少量ずつ盛られている。

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では、頼んだものを紹介したい。こちらは「手造り豆腐とくらげのサラダ(650円)」。くらげのコリッとした食感と大豆の味がうまい手造り豆腐のアクセントがいい。

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「酒の肴の盛り合わせ(1,000円)」は酒がすすむものばかり。イカの塩辛、たこぬた、味のなめろう。

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「愛媛のじゃこ天(500円)」。これはちょっと出されるまでに時間がかかった。自家製かな?

さてこのあたりで、最初に紹介したお店のお勧めの品の一つ。愛媛県八幡浜港から空輸の「天然鯛」を使用した料理を何品か頼むことにした。

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まず「天然鯛の山椒焼き(1,200円)」は愛媛直送の天然鯛のカマを山椒のソースで焼いたもの。カマ自体は小さめのもの。でもいい塩梅で焼いてあった。野菜もサクッとしていて美味しかった。

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こちらは「天然鯛の夏野菜煮込み(1,400円)」。この日は雨でこの時期としては少し寒い日だったので体も温まってよかった。

では、もう一つのウリの河内鴨のほうだが、「ツムラ本店産」ということだが有名なのかな?私は肉、特に鶏肉が苦手なのであまり興味がない。(^^;;

一応、調べたら合鴨とは鴨とあひるを交雑して作ったもので、実態は「あひる」なのだそうだ。

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「河内鴨のたたき 玉葱ソース添え(1,600円)」は、お店のお勧めの一品である。表面だけを強火で炙り、たたきにしたもの。ポン酢のジュレと合わせ味噌、2種類の味で食べる。

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こちらの「焼き河内鴨の香味あんかけ(800円)」は、炙り焼きにした河内鴨に香味野菜たっぷりの和風あんがかけられている。この「河内鴨」使った二品。食べたほかのメンバーは両方とも美味しいと言っていた。

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あと頼んだのは「自家製ひろうすの煮物(850円)」。

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そして最後は「鯛茶漬け(800円)」。個人的にはこれを食べたくて、こちらのお店をチョイスしたからだ。

福岡に住んでいるときに「鯛茶漬け」はよく食べに行った。ダシやそのままのお茶をかけて食べるものなど色々あったが、有名な天神の「割烹 よし田」など美味しいところがたくさんあった。

あと、鯛を使った「郷土めし」としては愛媛県が有名だ。

愛媛県で鯛を使ったご飯料理、いわゆる鯛めしは、愛媛の東予・中予・南予という3つの土地で特徴がある。

東予・中予ではいわゆる炊き込みご飯で、南予では生卵・ゴマ・きざみねぎなどの薬味を混ぜたものを特製のタレにまぜてご飯に乗せて食べるもので、これまた旨い!本場宇和島で食べたものは忘れられない。

さて、「滴(しずく)」の鯛茶漬けであるが、鯛の身もたっぷり乗せられていて、ダシが上品で美味しかった。

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では、これらのものを食べながら飲んだ酒についても触れておく。こちらは山口県の旭酒造「獺祭(だっさい)」。珍しい純米吟醸のにごり酒のスパークリング50。

甘みと酸味がほどよくマッチして、すっきりして飲みやすかった。

左の徳利に入れられているのは、広島の「亀齢 純米酒」。すっきり辛口の酒で肴に合っていた。

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あと、山崎のハイボールも頼んだ。

4名でこれらのものを飲み食いして締めて21,300円。思いのほか安かった気がする。
朝獲れた旬の地魚を愛媛県から空輸して、その日のうちにお店で出されるなど、新鮮な素材をリーズナブルな値段で楽しめる。

雨の肌寒い平日だったが、満席にもかかわらず何組も断っていたので人気のあるお店なのだと思う。また個室もあるのもうれしいところだ。お勧めである。

滴(しずく)
大阪市中央区本町橋6-16
シェーンブルン1F
TEL 06-6944-2726
月~金
11:30~13:30
17:00~24:00(L.O.23:30)
土17:00~24:00(L.O.23:30)
日祝休

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2014/05/29

小松の人気鮨店「すし処 まる。」は地元の獲れたてのネタを楽しめるお店

小松の市街地にある鮨店で江戸前、つまりは一仕事してある鮨を食べさせてくれるお店が少なくなった。

ご存知「志の助」は金沢に移転。「鮨道 あら屋」も閉店してしまった。

そのため、私も鮨が食べたくなったら金沢に出かけて食べることが多くなってきた今日この頃である。

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もちろん、小松には他にも美味しい鮨を食べさせてくれるところは色々あると思うが、そんな中、現時点では私の中では、今日紹介する「すし処 まる。」がコスパ的にも上位に位置する鮨店である。

「すし処 まる。」の特徴はネタが新鮮で、かつ高級な素材でも比較的リーズナブルな値段で食べさせてくれるところが素晴らしい。

前回お邪魔したのが一昨年の夏だったので久しぶりの訪問となる。

ご主人は、小松や金沢で修業されてから、この地でお店を出したのだが、オープン当初から人気店となり今日に至っている。

この日は帰省していた息子と家族4名でお邪魔した。

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突き出しのジャコおろしと生ビール。

このあとは、とりあえず刺身を見繕って出してもらうことにした。

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今日輪島で獲れたというブリ、タイ、梅貝、さより、マグロ、ヒラメ。ブリはプリンプリンで上品な脂がのった品であった。他のネタも美味しい。

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最後に出されたのは、ガスエビ。頭と皮をはがれて出されたのだが、目の前でまだピクンピクンと動くほどの活きの良さ。当然身も弾力抜群で尻尾から身が離れない。

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ガスエビの頭は焼いて出してくれたが、香ばしくて日本酒にあう。

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ちなみに生ビールの後頼んだ日本酒は「神泉 大吟醸」。竹の徳利とお猪口で飲ませてくれる。

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アスパラも焼いてもらった。能登の塩で食べる。これから美味しい季節である。

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焼物が続くが、昆布の上で焼かれたフグの白子。昆布の旨みを吸い込んだ白子がクリーミーで、口の中で昆布の香りと旨みが広がる。

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こちらは「浜煎り」という私も初耳の料理法で、新鮮なものでないとダメなんだそうだが、つまりは加賀市から福井県三国町にかけての漁師町の小魚の食べ方で、主にメギスなどをシンプルに海水と同じくらいの塩水で煮るだけの料理法なのだそうだ。

本来、漁師が漁に出た際、船上で調理し手軽に食べていた漁師料理である。

素材は素ガレイ、つまり水ガレイとも呼ばれる煮物に適したカレイ。塩以外は柚子皮のみの味付けで、素材の旨みをシンプルに味わう料理で、確かに味は淡白だが本当に新鮮な魚だけで出来る旨さを味わうことが出来る。

このあと握りに移る。

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まず、のっけから「ノドグロの炙り」。炙ることにより旨さが凝縮されて増している。

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アジは生姜醤油で。

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中トロは上品な脂がのった逸品。

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ブリ。

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シロエビには金粉を乗せて豪華に?

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これから美味しくなるアカイカ。

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ウナギはリクエストで。今年は稚魚も連年よりは多く獲れるらしいが、まだまだ値段は高いので、こんなときしか食べられない。(^^;;

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最後はウニ。

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お味噌汁は、能登では「ギバサ」と呼ばれる「花まつも」という名前の海藻が具材だった。しっかりした食感の残る海藻で磯の香りがダイレクトに口中に広がる。

お酒も生ビールのあと日本酒4合。しそて焼酎を飲み、締めて一人7千円ほど。コスパは最初にも書いたが素晴らしい!味も満足できるので本当にお勧めのお鮨屋さんの一軒である。

すし処 まる。
石川県小松市東町56
TEL。0761-23-1003
15:00~25:00 
木曜休

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2014/05/28

福井北インター近くの超人気店「けんぞう蕎麦」は十割の越前蕎麦を辛味大根のしぼり汁で食べる

私も、これまで色々な越前蕎麦を食べてきたが、今日紹介する「けんぞう蕎麦」は、その中でも美味しさでは上位に位置付けられると思う。

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ここは福井県の蕎麦屋さんの中で人気の面でも上位に位置するお店で、いつも行列が出来るところで有名だ。

GW真っ只中のこどもの日に、「けんぞう蕎麦」に行くために福井に向かった。

一応、事前に予約がきくかどうか確認を入れるため電話をすると、GW中は予約は受けていないそうだったが、通常11時からのオープンの営業時間を10:40からにするという情報を聞いて、すぐに家を出た。

お店に着いたのが10:25.すでに十数人が開店を待っていた。さすが超人気店である。順番待ちが多かったため、本来10:40に開店ということだったが10:30ごろにはお店の中に客を案内して営業を始めた。名前を告げ待つこと25分。やっと店内に通された。

当初の開店予定11時には待ち時間が50分になっていたので、確認の電話をしてよかった。ちなみにGWのピーク時は90分待ちだったそうである。

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お店は古民家を改装してつくられていて、その居間を食べる場所にしている。入り口や居間のところには所狭しと著名人の色紙が飾られており人気のほどが伺われる。

あらかじめオーダーを聞かれていたので、中に入ってからしばらくで注文の品が出された。さすが混むことに慣れているからオペレーションがスムーズである。

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私が頼んだのは、こちらの「けんぞうそば(800円)」。

辛味大根のしぼり汁を使用したつけ汁に、ダシを好みの量足して蕎麦をつけて食べるのだが、これが美味しい!

長野、とくに戸隠や千曲市のほうでは、おしぼり蕎麦といわれる辛味大根のしぼり汁に蕎麦をつけて食べる蕎麦があるが、同じような感じだ。

けんぞうの蕎麦は福井と北海道の蕎麦をブレンドしいている。北海道では専用農場で生産してもらっているほどこだわった蕎麦で、つなぎを加えない十割蕎麦。蕎麦本来の香りと味を楽しむことが出来る。

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私が驚いたのは、十割蕎麦だと短い蕎麦だったり、食べると蕎麦が途中できれたりするところも多いが、けんぞうの蕎麦は長くコシも強くて、かつ滑らか。ツヤも素晴らしい。途中で切れることもなくとても美味しい。

ここは「挽きたて、打ちたて、ゆでたて」にこだわっていて、そのこだわりがこのような蕎麦を作り出しているのだろう?

また、辛味大根のしぼり汁を使用した汁にダシを半分ほど加えたつけ汁の味との相性も抜群で、これはクセになる蕎麦ではないか!?石川ではなかなか味わえないかもしれない。

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ここのご主人は、「全日本素人そば打ち名人大会」で2年連続最優秀賞を受賞した経歴を持つようで、腕も折り紙付きだ。

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妻のほうは、こちらの「おろしそば(500円)」を頼んだ。

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おろしそばのほうは、「けんぞうそば」ほどは辛くない大根を使用しており、辛いのが苦手な人も大丈夫。当然、同じ蕎麦を使っているので、こちらも美味しくいただくことが出来る。

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そば湯はさっぱり系。

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食後に「期間限定 そば茶プリン(420円)」を頼んでみた。1日限定50個ということと、そば茶プリンがどんな味か興味があったためだが、う~ん、こちらのほうは期待ほどではなかった。プリンと蕎麦の味のバランスが微妙かな?もっとも蕎麦好きの方なら好みの味だろう?

さすがに行列が絶えないお店だけあって、蕎麦へのこだわりがビンビン感じられ、味と値段とも満足行くものだった。素晴らしい!

けんぞう蕎麦
福井県吉田郡永平寺町松岡春日3-26
TEL 0776-61-1481
火~金
11:00~14:00
16:30~18:00
土日祝
11:00~17:00
月曜,第4火曜休

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2014/05/26

小松のオーセンティックバー「バーエスメラルダ」で春爛漫のカクテルを楽しんできました

私のブログによく登場する小松のオーセンティックバー「エスメラルダ」。

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ただ、ここ最近は少しご無沙汰の感もあったので、改めて書きたい。

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「エスメラルダ」は南加賀では唯一のオーセンティックバーと言っても過言ではない。

バーテンダーコンテストでも全国大会に何度も出場しいている中田くんは、金沢の「bar SPOON」で7年間の修業の後、生まれ故郷である小松の地で独立して「バーエスメラルダ」をオープンさせている。

小松にあった名店がどんどん金沢に移ってしまった昨今、小松にもオーセンティックなバーがあるぞ!ということを大きな声で叫びたい気分だ。

行ったのは小松のお旅まつり、八基曳き揃えの夜。見学を終えた後早めに店に入った。

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春から初夏に移ろうとするようなときだが、名残惜しい春を感じながら「春のカクテル」を飲んできた。

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この日飲んだのは、私はまず梅酒ベース春のオリジナルカクテル「春うらら」。

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梅酒をベースに、さくらリキュール、イチゴのシロップを使った、春のものばかりを意識して作ってある。少し甘めのカクテルだった。

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シャンパン好きの妻は「苺とシャンパンのカクテル」を頼んだ。こちらはスキッとした味わい。

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私の二杯目は「ジントニック」。

ジントニックは、いつもは辛口のタンカリーを頼むのだが、今回は気分を変えてボンベイ・サファイアでお願いした。世界各国から厳選して集められた10種類のボタニカルを使用しているボンベイ・サファイアの方が、味わいは華やかになる。ただ少し味が甘めになる。

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サファイア色のガラスから作られた瓶もきれいだ。

妻のほうは「コスモポリタン」である。

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ニューヨークを舞台とした映画「セックスアンドザシティ」で主人公のキャリーがいつも飲んでるお酒として有名で、ニューヨークをイメージさせるカクテルとしてはいまや代表格。

クランベリーの果汁を用いるため、赤に仕上がる。そういえば「セックスアンドザシティ」で「コスモポリタン」が有名になる前まで、ニューヨークを代表するカクテルといえば、その名もずばり「ニューヨーク」も、同じ赤系のショートカクテルである。

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ラストは「デコポンのフレッシュカクテル」。

デコポンのカクテルは、ウォッカをベースにデコポンのフレッシュだけのシンプルなカクテルでスクリュードライバーのオレンジをデコポンに変えたものと同じである。

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妻の最後は「ジャック・ローズ」。カルヴァドス(アップルブランデー)をベースにしているカクテルである。

ちなみに、妻の飲んだカクテルは3種類と赤色のばかりだった。

地方都市、それも小都市でも、やはりオーセンティックバーの一つぐらいはあったほうがいいと思う。「バーエスメラルダ」にはずっとこの地で頑張って欲しいものだ。

バー・エスメラルダ(Bar Esmeralda)
石川県小松市土居原町339-1
TEL 0761-23-1283
月・水~土18:00~27:00
日祝18:00~25:00
火曜休

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2014/05/25

4月未公開編「広坂ハイボール」「トムヤムクンヌードル」「ホテルトラスティ金沢香林坊」

100恒例の未公開編。4月に行ったところ、食べたものシリーズ。

まずは、私のブログでも何度も紹介したことがある金沢の「広坂ハイボール」。

あまりお店の説明はいらないだろうから、当日飲んだものをさっそく紹介したい。

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妻が飲んだのは、南信州ビールの「アップルホップ」という地ビール。3号店で地ビールのお店「ジビルバ」を昨年オープンさせているので、広坂ハイボールでも地ビールを週・日替りでメニューに加えている。

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私はおなじみの「広坂ハイボール」。スキッとした飲み口がやはり美味しい。

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妻の二杯目は「イチゴのスパークリングカクテル」。この夜は無性にイチゴが食べたかったらしい?

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私の二杯目は「モスコミュールの辛いやつ」でお願いして作ってもらった。しょうがのドリンクは好きなのだが、モスコミュールを頼むと甘めのところが多いのであまり頼まないのだが、広坂ハイボールでは気軽にリクエストに応えてくれるのでうれしい。

広坂ハイボール
石川県金沢市柿木畠4-9 2F
TEL 076-265-7474
18:0024:00
月曜休

お次は、私のブログでは珍しいカップヌードルのことについて。

学生時代は本当にインスタントラーメンにはお世話になった。近年になっても機会があれば新発売されたインスタントラーメン類を買っている。

今回もたまたまスーパーで見つけて思わず買い求めたのだが、日清食品の「カップヌードル トムヤムクンヌードル」。

4月14日の発売から1週間弱で一時販売中止となってしまったということで取り上げた。

そういえばトムヤンクンのインスタントラーメンは、日本ではこれまでありそうでなかった。タイではあるようだが。

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近年はアジアンテイストな料理のブームが続いているが、この手の辛くて独特な風味があるラーメンも、日本人にも抵抗なく受け入れられる時代になったのである。

私も早々食べてみたが、ナンプラー、ココナッツミルク、レモングラスにライムリーフ。まさにトムヤンクンの味を忠実に再現している感じがする。

今回の一時販売中止の理由が、十分な供給量が確保できないというものであったので、供給量が確保できるようになったら再度食べることが出来るだろう?

最後は、金沢にはめったに宿泊をすることがない私だが、GW前半は移動の関係もあり、ホテルトラスティ金沢香林坊に宿泊することにした。

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立地は香林坊の大和の隣。百万石通りに面していて場所的にもビジネスや観光両方に便利な場所である。

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このホテルは昨年6月にグランドオープンした金沢では比較的新しい都市型ホテルである。

今年「第36回金沢都市美文化賞受賞」を受賞しているほど、金沢の街並みと調和した外観で、内部もモダンでスタイリッシュな空間となっている。

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部屋はそれほど広くはないが、バスタブとシャワーが別になっていたり朝食もビジネスホテルよりは明らかにワンランク上の食材と品揃えで、料金(税込1,852円)のリーズナブルさと相まって満足度も高いだろう?

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一階のロビー階も天井が高く開放的。そこでとる朝食はメニューも豊富で、自然志向の食材とも相まって美味しく食べることが出来た。

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ただ、GWは混んでいて朝は順番待ちがあった。

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ホテルトラスティ金沢香林坊
石川県金沢市香林坊1丁目2-16
TEL 076-203-8111
予約専用076-203-8112
IN15:00 OUT11:00
駐車場一泊1,500円

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2014/05/23

金沢の長町武家屋敷の外れの「甘味処 金花糖(きんかどう)」でホッと一服の抹茶アイス

金沢の長町武家屋敷には観光客が多く訪れる観光地の一つである。

道が狭いので、観光客は歩いてまわることが多いのだが、これから暑くなってくると途中で休憩を取り冷たいものでも食べたくなってくることもあるだろう?

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041今日は、そんなときに一服するにはもってこいのお店「甘味処 金花糖」について書きたい。

場所は、長町武家屋敷の観光施設の一つ「足軽資料館」の近く。

こちらのお店は、このあたりのお店に似合いの古民家を改装した店舗で、裏には日本庭園もあり庭を眺めながら甘味やお茶を楽しむことが出来る。

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お店の名前の金花糖(きんかどう)は、煮て溶かした砂糖を型に流し込んで冷やして固め、彩色をおこなった砂糖菓子のこと。昔は全国でも結婚式の引き出物や祝いの場で出されたが、近年は金沢や長崎など一部の地域でしか見ることが出来なくなっている。

私の幼少年時期には小松でも多く見られたが、とても甘いので個人的には小さい頃からあまり食べたくなかったお菓子である。(^^;;

さて、この日、武家屋敷以外にも色々まわったので、夕方には疲れて一休みしようということで入ることにした。

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疲れたときには甘いもの!私も普段はあまり甘いものを食べないが、ここではこちらの「抹茶アイス(自家製750円)」を頼んだ。少し値段が高いなぁ?と思っていたら、出されたアイスを見てびっくり!意外に多い量だった。

私たちの後、子供づれの方が子供のリクエストにこたえて同じ抹茶アイスを頼んだら、お店の人が「大人サイズですがいいですか?」と聞いていたほどである。

それに抹茶色のアイスを想像していたら、バニラアイスに濃茶のお抹茶がかけられているものだった。

アイスは自家製で、周りには黒蜜もかけられている。横にはイチゴが1つ添えられていた。アイスもほどよい甘さでレディボーデンを食べているような味だったのでよかった。

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コーヒーも合わせてお願いした。

妻のほうは、こちらの「抹茶(白玉ぜんざい付き) 800円」を頼んでいた。

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丹波大納言を使った餡や白玉、寒天まで自家製で、こだわりのお店である。まぁ、値段もそこそこするのもうなづける。

いかがだろう?観光地をまわって疲れてときにホッと一服するために入ってみては!

甘味処 金花糖
石川県金沢市長町3-8-12
TEL 076-221-2087
12:00~夕暮れ
火曜水曜休(祝日は営業)

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2014/05/22

GW後半は近場で寺院巡り?福井「永平寺」「平泉寺白山神社」で雨に濡れたしっとり見学

GW前半はいろいろあって忙しかったが、後半は近場をドライブ。

天候のほうは少し悪かったが、雨にしっとり濡れた福井を短時間だったが巡ってきた。

まず、目的の蕎麦屋さんに行き、11時前に美味しい蕎麦を食べた。この内容については後日書きたい。

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その後向かったのは、曹洞宗の大本山「永平寺」。開山は道元禅師により寛元2年(1244年)。本尊は釈迦如来・弥勒仏・阿弥陀如来である。

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GW真っ只中だったが、さすがに福井でも人気の観光地でもある永平寺は、観光客で賑わっていて、駐車場も少し離れたところにしか停めることができなかった。

私も何度も訪れたことがあるところだが、毎回、凛とした空気に包まれた空間に圧倒される。この日は特に雨だったために、新緑がより色鮮やかに感じられた。たまには雨の寺院もいいと思った次第。

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七堂伽藍と呼ばれる山門、仏殿、法堂、僧堂、大庫院、東司、浴室などを巡ってきた。

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山門の北方多聞天王、東方持国天王。

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傘松閣の大広間の花鳥彩色画が描かれていて素晴らしかった。

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大晦日に除夜の鐘がつかれる鐘付き堂。

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駐車場の近くの、こちらの手打ち蕎麦を食べさせてくれる山楽亭というお店に行った。

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こちらのお店で「おやじそば」と胡麻豆腐をお土産で買い求めた。

大本山永平寺
福井県吉田郡永平寺町志比5-10
TEL 0776-63-3102
8:30~16:00
料金大人500円中学生以下200円

そしてこの後、恐竜博物館に行こうと思ったのだが、途中から恐竜博物館へ向かう車の列が凄かったので諦め、急遽向かったのが「平泉寺白山神社」。

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「平泉寺白山神社」へは久しぶりである。雨のため、苔の緑が鮮やかに映えていた。ただ、雨で寒い日だったため、さすがに観光客は少なかった。

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養老元年(717)泰澄大師によって創建され、石川県の白山本宮や岐阜県美濃の長滝寺と一緒に白山信仰の中心として栄えた。鎌倉時代には義経主従がここで一夜を宿して安宅関に向ったといわれている。

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このことは、平泉寺のすぐ近くの「白山平泉寺歴史探遊館 まほろば」という施設で詳しく見ることが出来る。

霊験あらたかなる場として「永平寺」「平泉寺白山神社」は知られているが、たまには身も心も清めてみたい。

平泉寺白山神社
福井県勝山市平泉寺町平泉寺56-63
無料

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2014/05/20

金沢しいのき迎賓館2F「ジャルダン ポール・ボキューズ」はさすがの貫禄でした

旧石川県庁が石川県政記念しいのき迎賓館として生まれ変わったのが2010年(平成22年)4月。

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生まれ変わるにあたっての目玉として誘致されたのが「ジャルダン ポール・ボキューズ」である。

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ここは、東京広尾の有名フランス料理のお店「レストランひらまつ」が経営母体で、ミシュランガイドで47年に渡り三ツ星に輝き続けるフランスのポール・ボキューズ氏と組んで出したお店なのだ。

私も1階のカフェに行ったことはあるが、「ジャルダン ポール・ボキューズ」に行くのは今回が初めて。今回とある結婚披露宴に行ったのだ。

正統的かつ伝統的なフランス料理を食べ機会などめったにないので、どんな料理が出されるか興味津々であった。

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披露宴は旧知事室を改装したダイニングルームで行われた。内装も旧知事室の雰囲気をうまく残していて、落ち着いて食事を楽しめる空間になっている。天井には金沢兼六園の雪吊りを模した大きなシャンデリアがぶら下げられている。

まぁ、50数名入ると、さすがに狭く、テーブルの料理も順番に手際よく食べないとサービスの人が困ることになる。

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まずは、冷たい前菜で「そら豆のブランマンジェ 生ハムのジュレと共に」。

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温かい前菜は「ヤリイカのプランチャ焼き グリーンアスパラのリゾットとアーティチョークのセジール バルサミコのレディクション」。プランチャ焼きとは、鉄板焼きのこと。これは美味しかった。

白い泡のようなものは、オリーブオイルのムースのソースである。

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スープは、ポール・ボキューズ氏のスペシャリティで「トリュフのスープ」。正式名称は「スープ・オ・トリュフ・ノワール・ヴェ・ジェ・ウ Soupe aux truffes noires V.G.E.」。

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こんがりといい色に焼いたパイ包みを開けると、澄んだ上品なコンソメスープの中に小さく角切りにした野菜が浮かんでいる。本来はパイ生地は上部を崩してから中のスープを飲むのだが、写真撮影のためパイ生地を外してパチリ。(^^;;

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料理名にも入っているトリュフがいい香りをかもし出していた。ご覧のようにちゃんと入っている。(^^;; あとはフォワ・グラも入っていた。

この料理がスペシャリティといわれるのは、ポール・ボキューズ氏が1975年にエリゼ宮での午餐会に出したもので、当時のジスカール・デスタン大統領に捧げた料理なのだそうだ。さすがの味である。

このときジスカール・デスタン大統領は、ポール・ボキューズ氏にフランス料理の大使という名目でレジョン・ドヌール勲章 Legion d’Honneurを授与している。

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メインの魚料理は「真鯛のヴァプール アネットの香るソース ブールブラン 春のピースを添えて」。ヴァプールとは「蒸気」のことで、つまりは蒸し料理。アネットはセリ科の植物で日本語ではウイキョウ。

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肉料理は「軽く燻製をかけた鴨胸肉のロースト 季節野菜のジャルディニエール ヴィオレットソース」。ジャルディニエールとは肉料理などのつけ合わせ温野菜のこと。

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こちらは披露宴でケーキカットされたケーキ。

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コーヒーには小菓子が付く。

「ジャルダン ポール・ボキューズ」には初めての訪問だったが、金沢でフランスの有名店の味を楽しめるのはうれしいし、今後、北陸新幹線が金沢まで開通したあとは、鮨や和食だけではなく、この手のお店のような幅の広い食事を楽しめる街となって欲しいと思う。

ジャルダン ポール・ボキューズ
石川県金沢市広坂2-1-1
しいのき迎賓館2F
TEL 076-261-1161
ランチ
11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナー
17:30~22:00(L.O.20:30)
月曜休(祝日の場合は翌日)

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2014/05/19

小松のナチュラル志向のお店2軒フレッシュジュース「TACHIBANA(タチバナ)」とパン屋「あんずの木」

今日は、小松にあるナチュラル志向のお店2軒紹介したい。

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まず一軒目は、小松駅に今年1月オープンしたフレッシュジュース&ジェラートのお店「TACHIBANA」。

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ここは小松にある野菜と果物を、主に飲食店などに卸している「タチバナ」が、同じ店名で出したところだ。

元々が野菜と果実を扱っているところなので、新鮮な野菜・フルーツを使ったジュース&ジェラートを提供してくれるのがうれしい。

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私達が頼んだのは、こちらのミックスジュースで「アップルキャロット(左)」と「マンゴーオレンジ」。両方とも390円。

お店の中には席はないのでテイクアウトして電車の中で飲んだが、両方とも自然の甘さが凄く、素材の味をダイレクトに感じることが出来、とても美味しいジュースであった。

次回は、もっと暑くなってからジェラートでも食べてみたいと思う。

TACHIBANA(タチバナ)
石川県小松市土居原町466-2
小松駅内
TEL 0761-48-8888
月~金7:00~19:00
土日祝7:30~18:00
無休

お次は小松市今江町のパン屋さん「あんずの木」。

4

こちらには実は2度ほどパンを買いに行ったことがあったが、臨時休業と売り切れで残念ながら買うことが出来なかったので、今回が三度目の正直。やっと買い求めることが出来た。

2オーナーはパン講師もされている方。製造しているパンの特徴としては、小松産大麦ネピュレというピューレ状にした大麦をパン生地の中に入れて焼き上げていることだ。

大麦ネピュレには乳化剤の効果があるそうで、見た目はしっかり感があるが、中はふっくらでモチモチしたパンに仕上がっている。栄養価も高く美味しい。研究熱心なパン屋さんでうれしい。

お店にはイートインのスペースもあるので、その場でお茶と一緒に食べることも出来る。

001

私も何個か買い求めてみた。

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こちらの左のパンは、お好み焼きパンという変わったもの。

しかし、小松にも美味しいパン屋さんが色々出来てうれしいではないか!

あんずの木
石川県小松市今江町7-416-4
TEL 0761-58-0814
火~金10:00~18:30
土日祝10:00~17:00
月曜、第2水曜休

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2014/05/18

今日の小松は抜けるような青空のもと「こまつ青空マーケット」「全国植樹祭プレイベント」

いや~!今日は本当にいいお天気でした。

044「青空」と呼ぶのにふさわしい、気持ちのいい爽やかな一日で、各地で行われたイベントも盛り上がったようです。

私も小松市内のイベントを少しまわったので紹介します。

朝、木場潟では、来年5月に開催される全国植樹祭のプレイベントとして「スマイル木場潟」が行われていた。

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これは1万人が手をつないで木場潟一周を囲むイベントで、私は残念ながら行くことができなかったのだが、午後からぶらりと行って、このイベントにあわせて作られた一日限りの巨大オブジェを見に出かけてきた。

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このオブジェは、小松市出身の華道家、野村天圭衣(てんけい)さんが制作したもので、木場潟と白山の眺望をプレゼントする「ギフトボックス」をテーマに木場潟公園を「花器」にに見立ているのだ。

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白山も遠くに見え、木場潟と空の青。木々の緑。鮮やかな生け花とピンクのリボン。ほどよく浮かぶ白い雲。鮮やかなコントラストで最高のギフトボックスになっていた。

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午前中のお昼前は小松市役所横の芝生広場で開催されていた「こまつ青空マーケット」にも行ってきた。

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こちらもいい天気で、家族連れやカップルなど大勢の人で賑わっていた。

私のブログで紹介したことがあるお店も多く出ていたので一通り紹介。

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相変わらず人気のパン屋さん「こくう」には長蛇の列が!午前中で売り切れのようだった。

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先日紹介したばかりの白山市の「デッツァ」。

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加賀市の「ひるよる食堂オオハタ」。

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同じく加賀市の「ガラス工房カレット」。秋友伸隆さんも頑張っていました。

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風花舎さんもいらっしゃいました。

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おっと!DJ KUBOさんも!久しぶり!!

屋外イベントは五月が一番いい季節ですね!?

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2014/05/17

金沢市長町せせらぎ通りに昔からある割烹「味処 高崎」は地元や出張者・観光客に人気のお店

076今日紹介する「味処 高崎」は、私がこのブログを始める前には何度も行ったことがあるお店だ。

そして我が妻のほうも、東京から金沢に移り住んでからは、仕事上の接待などでよく使っていたところなのだ。

しかし、二人とも福岡に転居してからは行く機会もなく、今回の訪問は8年以上ぶりとなった。

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059いまは、8年前に現役バリバリで働いていたご主人が他界され、奥さまと息子さんがお店を切り盛りされている。もちろん、大きなお店なので板前さんや接客の方も多く働いていて、相変わらず活気のあるお店だ。

ここは金沢の中心街や観光地にも近く場所的にもいいので、地元客や出張で金沢を訪れるビジネスマン、それに観光客にも人気のお店として有名である。1階はご覧のようにカウンター中心で小上がりもある。2階は団体の宴会もokの広さがあり、毎日多くの客で賑わっている。

この日、我々は、前に書いた「ラ・フォル・ジュルネ金沢」のガラコンサートに行く前の腹ごしらえのために入ることにしたのだが、17時からお店がやっていることも選択した理由のひとつである。

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まずは生ビールにお通しの品。

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お造りの盛り合わせはヒラマサ、ナメラ、シメサバ、サザエ、梅貝。物によっては店内の生け簀から取り出して捌いてくれる。新鮮で脂のノリもよくどれも美味しかった。

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ハマグリ焼は目の前で焼いてくれた。ハマグリの旨みがしみ出て最高!

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ホタルイカは石焼にしてもらった。こちらの名物で人気商品ということだ。

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刺身でも食べられるほど新鮮なホタルイカを、贅沢にも石板で焼いてくれる。ホタルイカのミソが焼かれて香ばしい香りと旨みが出てくる。さすが人気なだけあっておいしい逸品であった。酒がすすむ。(^^;;

これは久しぶりに食べるオコゼのから揚げ。

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オコゼは昔、こちらのお店では時々食べた思い出があるが、当時は一匹丸ごとで出された記憶がある。カラッと揚がっていて美味しかった。

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最後に頼んだのは、最近価格が高くてなかなか食べることが出来ない鰻。うざくにしてもらった。

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飲み物はビールの後は日本酒と焼酎を一杯。

公演の時間もあり、この日はこのへんで終わりにした。2人で締めて1万円強。

名物料理もあり、新鮮で旬の地物の素材を堪能できる「味処 高崎」は、幅広い客層に人気のお店でお勧めである。久しぶりだったので懐かしく昔を思い出してしまった。ご馳走様でした。

味処 高崎
石川県金沢市長町1-2-22
TEL 050-5868-0783(予約専用)
076-231-0116(問合せ専用)
17:00~22:00
日曜休(三連休の場合は営業、月曜休

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2014/05/16

人気の金沢中央卸売市場「さぬき 粉太製麺(こたせいめん)」で本格さぬきうどん

近年、うどんといえば「さぬき」が代名詞のようになっている。

個人的には、石川県で昔から愛されていた柔らかいうどんも捨てがたいと思っているが、いかんせん「さぬき」のようなコシの強いうどんが今の時代、幅をきかせている。

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そんな中、石川県、それも金沢を中心にさぬきうどんの人気店が何店かある。今日紹介する金沢中央卸売市場の場外にある「さぬき 粉太製麺」はその中でも老舗の部類に入る人気店である。

ここは毎日お店の2階で打つ自家製麺がウリで、うどんは2日間熟成させた無添加熟成麺。コシがありながらつるつるののどごしのいいうどんを食べさせてくれるのだ。

ここへはとある土曜のお昼に行ったのだが、私もここに来るのは初めてである。

12時少し前にお店に到着。タイミングよく席が空き、すぐに店内に入ることが出来た。

私が頼んだのは、こちらの「えびもちぶっかけ(800円)」。女性に人気No.1のメニューなのだそうだ。

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付いてくる汁をぶっかけて食べるが、具もネーミングの揚げられたエビと餅以外にも、海苔、かいわれ、それに薬味で大根おろしと梅肉がそえれれている。

Photo

麺も先ほど書いたとおり、エッヂがきいたモチモチ麺で、さらに餅も入っていることから意外にお腹がふくれるほどのボリューム。男の私でも十分満足できた。

麺はお客の入り具合を見ながら湯であげて冷水で締めていく。天ぷらは注文を受けてから揚げるのでサクサクで美味しい。そして、国産小麦100%でダイレクトに小麦の味が楽しめる。

人気のお店になるのも納得の味ではないだろうか?

粉太製麺(こたせいめん)
石川県金沢市西念4-7-1
金沢中央卸売市場西側「金沢魚商会館」向かい
TEL 076-262-5815
月~土
11:30~15:00
17:00~20:00
日曜休

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2014/05/14

金沢ひがし茶屋街の人気店「鮨 みつ川」に久しぶりの訪問はランチでした

ひがし茶屋街の「鮨 みつ川」に3年半ぶりに行ってきた。

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「鮨 みつ川」も、ひがし茶屋街に移転してきて、さらに人気に拍車がかかってきた気がする。

この日は東京から来た妻の母と弟夫妻と一緒に、金沢市内の観光の途中、定番のひがし茶屋街観光の合間にランチで訪れた。

GWということでお隣に座っていたご夫妻も東京から観光で来られた方だった。

本当であれば、「鮨 みつ川」には夜に行き、美味しい酒を飲みながら鮨をつまみたいところだが、まぁ、たまにはランチで軽く!というのもいいかもしれない。

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おっと、私は車の運転で飲めなかったが、妻はそんなことは関係なく生ビールを!薄張グラスがいい。

行ったのがGW前半の日曜日ということで、準備よろしく1ヶ月ほど前から予約を入れた。当然、当日は多くの観光客でひがし茶屋街は賑わっていたが、「鮨 みつ川」のあたりは観光客もあまり通らないので静かに時間が流れていく感じがする。

「鮨 みつ川」は、ひがし茶屋街に移転してきて早4年。人気も上々で、この4月2日には姉妹店である「鮨歴々」という少しカジュアル路線の鮨店を近江町市場内に出している。

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久しぶりにお会いする光川さんも、前よりはよくしゃべるようになった気がするが、経営が順調な証かな?

昔は奥さまと二人でお店を切り盛りしていたが、この日は光川さん以外に2名の方がいた。

ランチの鮨は基本おまかせで、8貫と12貫のコースがある。この日、ホテルで朝食をたらふく食べていたので、とりあえず8貫でスタートすることにした。

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まず出されたのは、鯛を軽く昆布締めにした一貫。上品に口の中で昆布の香りが広がる。美味しい。最初の一貫にふさわしい。

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お次はヤリイカ。

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かつおのたたき。わらで炙った一品。わらで炙ると風味と旨みが増す。

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ピントがボケていて恐縮だが、ノドグロの炙り。炙ることにより旨みがさらに増す。

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金沢では定番ネタ「ガスエビ」。

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こちらも同じく定番「梅貝」。コリッとした食感と噛むと旨みと甘みが出てくるネタとして、私も好きな握りの一つである。

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アジも活きのよさが伝わってくる。

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穴子は軽く炙ってあら塩と柚子を振りかけて。

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これで8貫が終わり。義母がこれで満腹ということだったが、他のメンバーはまだ食べられるということで12貫にしてもらった。

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中トロは上品なあぶらがのっていて、口の中でとろける。

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サヨリ。

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ウニ。

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最後はノドグロを炙って手巻きに。光川さんの仕事の丁寧さを物語るのが、この手巻き。手巻きだとシャリが柔らかく、食べると下の方からシャリがはみ出たりするものだが、光川さんはちゃんと下のほうにも海苔をかぶせて巻いてくれる。気遣いがうれしい。

もちろん、炙ったノドグロは脂のノリも最高で美味しい。

以上で終わり。一人6千円ほどだったが、満足できる内容だった。

鮨 みつ川
石川県金沢市東山1-16-2
TEL 076-253-5005
12:00~14:00,
17:00~23:00
水曜休

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2014/05/13

白山市一向一揆の里隣「Detza(デッツァ)」は焼き菓子も美味しいカフェレストラン

ゴールデンウイークの後半は近場で過ごしたが、皆さんはどんなGWでしたでしょうか?

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GW後半の最初の日は、白山市旧鳥越にある一向一揆の里内の道の駅で買い物ついでに、お昼を前から行ってみたかったカフェレストラン「Detza(デッツァ)」で取ることにした。

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一向一揆の里には「農村文化伝承館」など観光施設もある。

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「Detza(デッツァ)」はフランスの田舎町をコンセプトにしたということで、建屋もなかなか趣のある店舗となっている。

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お店では無農薬の自家菜園で採れる無農薬野菜やハーブなどを使った料理を出してくれるのだ。夜の営業はないが朝10時からやっていて、カフェやランチを楽しむことが出来る。

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ランチは野菜中心で、設定されている5種類ですべて1,400円となっていた。調理は奥さまが、菓子やホールは旦那さんが担当のようでお二人で切り盛りされている。

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私が選んだのは「ハンバーグのトマト煮込みランチ」。

自家製のハンバーグをじっくりトマトで煮込み、マリネやポテト、ニンジンと自家製レタスたっぷりのサラダ、クスクス、ポテトと玉ねぎのソテーなどがお皿一杯に盛られている。

このハンバーグが美味しかった。煮込まれてもいい具合の食感が残っていて、トマトの酸味とハーブのほのかな香りがきいていた。使われている野菜類も自家製ということで新鮮さが食感から伝わる感じがする。

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自家製パンも美味しい。ちなみにお代わりokである。

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妻のほうは「黒豚肩ローストポークオレンジソースのランチ」で、黒豚のローストポークをアニス風味のオレンジソースで食べるが、ベルガモットハーブ、八角などの香りがよかった。ポテトのソテー、サニーレタスたっぷりのサラダ、新玉ねぎをオーブンで焼いたものなども、とても美味しかったようである。

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ランチにはドリンクが付く。私は紅茶をお願いした。

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妻はミントティー。ハチミツが付いてきた。私も一口なめたがナチュラルなハチミツで美味しい。

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こちらはランチには付いていないが、追加で頼んだ「リンゴのタルト田舎風、バニラアイス添え(580円)」。

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タルトには、大きな自家製のバニラアイスが乗せられていた。私も一口食べたがこのタルトもアイスも美味しかった。

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帰りに家へのお土産として「フロランタン・オランジュ(180円)」「ガレット・ブルトンヌ・オ・ロム(160円)」「クリーミケーキのパウンドケーキ」「フィナンシェショコラ・オランジュ」「フィナンシェ・ナチュール」「マドレーヌ・オ・カフェ」の6個を買い求めた。

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これらも美味しい焼き菓子で、何個食べても飽きない感じがした。

いや~、このようなお店は小松には残念ながらない気がする。人気のお店なのがわかる気がする。また、ふらっとお茶でもしに行きたいと思う。

ちなみに、この記事はDokiDokiてれびで紹介される前に行っております。(笑い)

Detza(デッツァ)
白山市出合町甲25-1
TEL 076-254-2217
10:00~17:00
ランチ11:30~14:30(L.O.)
日曜休

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2014/05/11

お旅まつりもいいお天気に恵まれ神輿渡御と子供歌舞伎も天晴れ!

9日から12日まで行われている小松市で一番盛り上がるお祭り「お旅まつり」。

「お旅まつり」といえば、意外と雨が降ることが多いのだが、今年は今日までは概ねいいお天気に恵まれ、多くの人で賑わっている。

「お旅まつり」の名前の由来は神輿が氏子町内を練り歩くことを「旅する」と言ったことからとされている。昔は小松城の門まで渡御していたようだが、途中から氏子の家々にも回るようになり今日に至っている。

今朝、ウォーキングを兼ねて、莵橋神社の神輿の渡御を見に出かけた。

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渡御を先導する列。

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神馬も一緒に練り歩く。

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神輿は町衆の勇壮な曳き手で威勢がいい。

伝統を絶やさないためには、このような人たちの力が必要で、そういう意味では見る側の我々も感謝しないといけないかな?

Photo

子供獅子の列も。

私の小さい頃は、子供獅子は男の子。子供歌舞伎は女の子と決まっていたが、近年は少子化の影響かそのあたりは関係なくなってきたようだ。(子供歌舞伎は基本的には女の子が演ずる)

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あと、昨晩行われた「曳山八基曳揃え」の様子はこちらの写真。

八基の曳山が一堂に揃い、ライトアップされ黄金色に輝く曳山がきれい。

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舞台では八日市の子供歌舞伎が演じられていた。所々に関西弁の漫才のような掛け合いもあったりして、内容も親しみ焼くなっている気がした。

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昨夜写した縁日の写真はピンボケで、これは今朝写したもの。さすがに誰もいない。昨晩は少し寒かったが天気に恵まれ多くの人で賑わっていた。

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「お旅まつり」の子供歌舞伎は明日まで演じられている。

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2014/05/10

現状の「あさぴーのおいしい独り言」のアクセス状況について、ほか

私のブログも書き始めてからほぼ9年半が経過しようとしています。記事の数は2,520件。ほぼ1.35日に1件ほどアップしていることになります。

紹介した飲食店の数は、何度か書いているお店やお店以外の記事もあるので、大体1,,600~1,700軒ほどではないでしょうか?

まぁ、自分でも長く続けているな、と思いますが、今日はそんなブログの状況について簡単にお伝えしたいと思います。

現在は、ほぼ1.5日に1件の割合で書いていますが、今年に入ってからのほぼ4ヶ月間のアクセス状況を表したのが下のグラフです。

Photo

一日の訪問数は約2,000~2,500人。アクセス数は最近多いときは6千弱を記録していますが大体平均で4,600程度で推移しています。

多いか少ないかはあまり気にしないほうですが、まぁ、文章的には非常に淡白な書き方をするほうだと思っていますので、まぁ、大体、このぐらいかな?と感じています。

そのうち、石川県内からのアクセスが3割弱で、他は県外から。東京と大阪が石川についで多く13%ほど。あと福岡や兵庫、神奈川、愛知などの都市部が比較的多いのです。そのため、ブログの内容・書き方も県外の方を多少意識した書き方になっています。少しは石川県のPRには役に立っているのかな?

大阪と福岡は、住んでいたこともあってお店も相当紹介しているからアクセスが多いのは当然として、他の都市部も読者の方が意外に多く、予想するにビジネスや旅行などで石川や大阪・福岡に訪れる人が見てくれているのではないかと推測しています。ちなみに、記事数・お店の数とも石川県内が50%弱で少し少なく、県外が50%強となっています。

男女の比率は若干だが女性が多いですね。年齢層で30~40歳台が多いのは和食系のお店のデータが多いことが影響しているのでしょうか?

Photo_2

記事の内容についてはあくまでも私の主観なので、参考にされる場合はそのあたりご注意をお願いします。主観を客観的表現で書く?のは意外と難しい……。

あと、自分自身の中でのお店の評価についても少し触れておきたいと思います。一応自分の中ではコストとのバランスを重視しています。基本的にはあまり悪くは書かないようにしていますが、サービス面は高級店も大衆(?)店ともあまり関係ないところもあると思うので、気が付いた点については書くようにしています。記事内容については書き方の微妙なニュアンスを汲み取っていただけたらありがたいですね。

いずれにせよ、素人が勝手なことばかり書いてお店の方には申し訳ないと思いますが、私自身もお店を探すときには他の方の記事を確認したりして選んでいることもあり、私のブログも少しは参考になるかなぁ?と思っています。

ずっと続けていくということもしんどいので、いつかはやめたいと思っています。しかし、とりあえず満10年となる12月までは書き続けたいと思っているので、今後ともお読みいただけたら幸いです。

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2014/05/08

能美市小長野「まいもん処 旨味」寿司も美味しい居酒屋で寿司ランチ

前に北陸新幹線の新型車両W7系を見に行ったときに途中でランチを食べたお店について書きたい。

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そのときに行ったのが、今日紹介する小松にも近い能美市小長野にある「まいもん処 旨味」。

ここは、7年ほど前に紹介した「大ちゃん」という居酒屋があった場所である。ただ、お店の方の話では、前はうどん屋だと言っていたので、「大ちゃん」のあとにもう一軒違うお店が営業していたのかもしれない。

内装なども居ぬきで使っているのだろう?

「まいもん処 旨味」は昨年オープンしたお店で、基本は居酒屋だが、料理担当の方は寿司職人である。

「大ちゃん」の方もフレンチのお店で長いこと働いていたが、なかなか専門分野だけでは勝負が難しいのかな?

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さて、この日はランチを食べに出かけたのだが、ランチメニューにはとんかつ定食や串かつ定食なども並んでいる。だがカウンターに並んでいるネタケースを見ても、寿司ネタに使う魚介が並んでいるように、ランチメニューには寿司ランチ、ちらし丼があった。

私は、やはり寿司職人ならば寿司ランチ(1,050円)だろう!と思い、それをオーダーした。

しばらく待って出されたのがこちら。

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握り10貫とカッパ2本の内容で、まぁ、ネタの内容も一般的なものばかりだが、1,050円なので贅沢はいえない。コスパは十分満足できる内容だった。

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甘えびの頭が入った味噌汁も付いてくる。

この日、寿司職人の方以外に、社長と呼ばれていた方が給仕されていたが、あまり慣れていないようだった。他のお客さんとの話を聞いていると、どうも社長の奥さんが、こちらのお店を仕切っているようだ。

ここまでは、なかなか夜食べに来ることは出来ないので何だが、近くの人にとっては気軽に来られるので使い勝手が良さそうなお店である。

まいもん処 旨味(うまみ)
石川県能美市小長野町ホ12-1
TEL 0761-57-1123住所
11:30~14:30(L.O.14:00)
17:30~23:00(L.O.22:30)
日曜休(日曜休の場合翌日)

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2014/05/05

3月24日に金沢安江町にオープンした「和彩 しもたに」ランチの和彩御膳はお得で美味しい

最近、安江町界隈が注目されている。

「IL PONTIERE(イル・ポンティエーレ)」やステーキの「NEKOYANAGI」などの飲食系のお店。ギャラリー「KOGEI まつきち」などもあり知る人ぞ知る一角になっている。

今日は、そのステーキの「NEKOYANAGI」のお隣に、3月24日にオープンした和食のお店「和彩 しもたに」を紹介したいと思う。

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020実は、ここは当日偶然見つけて入った。本当は別のところに行ったが予約で満席だったため、他で食べるお店をブラブラ探していたら、どこかで見た看板がかかっていて思い出したのだ。

こちらのお店の看板やショップカードのデザインをしたのが、私の知人の女性で、たまたま記憶に残っていたのである。これもご縁と思いさっそく入ることに。

Photo

これが正解だった!ランチの和彩御膳。これが1,000円(税別)で多くの種類の料理が盛りだくさん。味もよく大満足の内容だった。

009

ご主人の下谷さんは、金沢市内の料理旅館、割烹店などで修業され、初めてこちらのお店を出したそうだが、HPなども持っていないし、お金をかけたPRなどもしていないので、金沢という和食の激戦地で生き抜いていくことに不安そうであったが、この内容と味だったら十分勝負できると思う。

017

もちろん、ランチだけでは商売としてはうまみがないので、夜にどれだけお客を呼べるかがカギであるが、夜のコースは5千円からの料理で、お酒も県内の酒蔵を中心に県外の有名どころも品揃えしており、美味しい酒と肴を楽しめるのではないかと思う。

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011ランチの和彩御膳は、メインが魚と肉がチョイスできるが、肉・魚両方とも楽しみたい方には1,500円(税抜)で「よくばり和彩御膳」という設定もある。ただ、量的には和彩御膳で十分満足でき、私には「よくばり和彩御膳」ではボリュームが多すぎるかな?

最初オープンしたては品数が6品もなかったが、お客の希望を聞いていたらこのようになったそうだ。

内容は、メインを含めて6品のおかずと香の物、味噌汁、ご飯、デザートが付いてくる。ご飯は白ご飯か炊き込みご飯がチョイスでき、さらにお代わり自由という太っ腹!素晴らしい!!

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この日の魚の内容は「イカと三つ葉のかき揚と野菜天ぷら」。かき揚は揚げたてサクサク。天つゆだったが、揚げたてだったらあら塩でもよかったかな?

この日は他に、刺身、茶碗蒸し、イイダコとタケノコ・ふき・ワカメの煮物、きゃらぶき(ふきのつくだ煮)、豆腐の梅肉のせが付いてきた。

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デザートはフルーツだった。

バラエティに富んだ品々で、これだけの数が付いて1,000円はお得で大満足。一度食べに行く価値はあるお店だ。

和彩 しもたに
石川県金沢市安江町12-31
TEL 076-255-3371
11:00~14:00(L.O.13:45)
17:30~24:00(L.O.23:00)
日曜休

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2014/05/04

小松市瀬領に新しくオープン!カフェ「ラ プティ トゥ ポルト」とインテリア店「ミシェル・アン シャンペトル」

小松市の大杉谷川の上流。せせらぎの郷の近くに4月29日にオープンしたばかりお店がある。

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カフェの「ラ プティ トゥ ポルト」とインテリア店「ミシェル・アン シャンペトル」である。ちょうどオープン当日に行ってみたので書きたい。

インテリア店「ミシェル・アン シャンペトル 瀬々らぎの森 小松本店」は、野々市市にある「ミシェル・アン 暮らしの森 野々市店」というお店の2号店となるようだ。ここは、田舎スタイルを取り入れた素朴な家具・照明・建築雑貨を取り扱っておりインテリアのトータルコーディネートもしてくれる。

ちなみに店名にある「シャンペトル」とは田舎風、田園風、ナチュラル風、のんびりリラックスな雰囲気という意味を持つフランス語である。

お店の建屋は元々小料理旅館だったところを改修しており、自然がいっぱいの、まさに田舎の真ん中にあるインテリア店となっている。

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034店内には主に輸入家具雑貨を展示販売しており、最初行く前にイメージしていたものとは少し違った感じもするが、テーマとしては「フレンチカントリー」で、洋風の田舎をイメージしてもらえばいいのかもしれない?

そしてカフェ「ラ プティ トゥ ポルト」のほうは、テーマは「瀬々らぎの森の温泉カフェ」。元々小料理旅館だったということで天然温泉がひかれているのだそうだ。温泉はまだオープン前でカフェのみ先行オープンとなっている。

「ラ プティトゥ ポルト」とはフランス語で「小さな扉」という意味で、店舗には、昔ながらのくぐり戸(小さな扉)がいくつか存在していて「小さな扉の向こうでの出会いを大切に、皆さんと繋がっていきたいなぁ」という思いから名前が付けられている。

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カフェは大杉谷川の渓流沿いに建てられており、裏手の窓からはご覧のような緑一杯の景色を眺めて楽しめる。

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古民家を改装しているので、囲炉裏や床の間もあり、暖炉も置かれている。この調度品も売り物なのだろうか?

私たちは、お店のオープン当日に家で食事を済ませてから出かけてきたが、駐車場はほぼ満車で店内は混雑していた。座る席は十分あったため、私たちは自然を眺めながら楽しめる窓際のカウンター席に座ることにした。

基本はカフェだが食事メニューも何種類か設定がある。食事メニューには、肉や魚を一切使わない体に優しいオーガニックフードで、焼き菓子・スイーツにも卵を使わないこだわりのお店である。今回はカフェのみを楽しんできたが、次回、またランチを食べに行きたいと思う。

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我々が頼んだのは、加賀棒茶プリン、クリームチーズケーキ、日替りケーキの3種類の盛り合わせが楽しめるデザートセット(700円)。飲み物は加賀棒茶を頼んだ。

日替りケーキは、この日は抹茶と小豆のケーキかショコラケーキがチョイスすることが出来た。3種類のケーキは、どれもがそれほど甘くなく美味しかった。

023

妻の飲み物は「有機玄米コーヒー(500円)」。香ばしい玄米の香りと味がしたが、コーヒーの味とのマッチングは好みがわかれるかもしれない。

026

食器類もヨーロッパの雰囲気がするものを使っている。ちなみに加賀棒茶はお代わりで2杯ぐらいは出来る量がポットに入っていた。

場所的には小松の街中からは遠いし不便なところだが、自然に囲まれているロケーションのプラス面と比較して、今後の動向が気になるお店ではある。

ラ プティ トゥ ポルト
ミシェル・アン シャンペトル
石川県小松市瀬領町カ122
カフェTEL.0761-46-1565
インテリアTEL.0761-46-1566
水曜休

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2014/05/03

今日5月3日の小松は藤が見頃「宮本三郎美術館」カフェキャトルセゾン「本陣美術館」

今日、お昼過ぎまではパッとしない天気だったが、午後からは天気も回復して過ごしやすくなった。

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私も午前中から別なところに出かけてきたが、夕方近くから宮本三郎美術館のカフェキャトルセゾンで5月1日から19日まで行われている小松在住の建築家、木田智滋さんの木場潟写真展を見に行ってきた。

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木田さんが出した木場潟の写真集は私も買い求めたが、本当に木場潟の季節ごとの移ろいの表情を写し出している。

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是非、皆さんも近くに行かれる予定などあれば見にいってください。

カフェキャトルセゾン
小松市小馬出町5
宮本三郎美術館
TEL 0761-21-1667
会期:5月19日まで
10:00~16:00
火曜休

006ということで、カフェを出て気が付いたのだが、今日は小松の美術館が無料で見学できることに気が付いた。

そこで、久しぶりに宮本三郎美術館の中に入ってみた。ここは、角倉 剛さんと八尾 広さん、それに大野 高志さんの3人がTHTアーキテクツというユニットで設計した美術館で、彼らのことは私もよく存じ上げている。

洋画家の故宮本三郎氏は小松市出身の洋画家である。

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美術館では6/22(日) まで企画展として「宮本三郎・あふれる魅力」というのをやっている。

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そしてその足で、すぐ近くの本陣美術館にも行き、5月25日(日)まで開催している「『青』の表現」を見学した。

本陣美術館の設計は故黒川紀章氏。

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さて、5月に入り芦城公園にある樹齢200年を超える大藤も見頃となっていた。本陣美術館のすぐ近くにある。

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国内の藤の中でも最大級の藤の大樹なのだそうだ。しかし、藤がマメ科だとは知らなかった。

しばらくは見頃が続くので是非どうぞ!

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2014/05/02

金沢観光案内も少し。ひがし茶屋街「志摩」長町武家屋敷跡「足軽資料館」「長町研修塾 匠心庵」

昨日に引き続き金沢観光案内を少し。

金沢に初めて観光のため来る人をとりあえず案内するところといえば、昨日紹介した「兼六園」「金沢21世紀美術館」「長町武家屋敷」。それに「ひがし茶屋街」であろう。

今日は昨日のミシュランのテーマに漏れてしまったために紹介できなかったところを2ヶ所書きたい。

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まずはひがし茶屋街にあるお茶屋さん「志摩」。ここは文政三年(1820)に建てられたお茶屋さんで、江戸時代に建てられたときのほぼそのまま残っている建築物で、学術的にも貴重な文化遺産として高く評価されているようだ。国の重要文化財にも指定されている。

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ちなみに、お茶屋の建物で重要文化財に指定されているのは、ここ「志摩」だけということである。

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お茶屋は2階が客間となっていて、そのため押し入れや物入れなどは作らず、お客が床の間を背にして座ると、その正面が必ず控えの間となり、襖を開いて舞や遊芸が披露される。

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そのようなお茶屋独特の建築様式を垣間見ることが出来る貴重な施設なのである。

志摩
石川県金沢市東山1丁目13-21
9:00~18:00
入館料 大人400円 中学生以下300円
無休

お次は、長町武家屋敷跡にある「足軽資料館」。

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ここは金沢市内にあった江戸時代の下級武士、高西家と清水家という足軽の屋敷2棟を1997年に移築再現した施設。加賀藩の足軽の生活に関するを資料を展示していて、無料で見ることが出来る。2棟とも1990年代まで実際に使用されていたというから驚きだ。

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足軽屋敷は木造平屋建て、石置き板葺の平入り切妻造。加賀藩の足軽屋敷は一戸建てに住んでいたこともびっくりする。何となくイメージとして長屋に住んでいたような気がしていたからだ。

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当時の庶民に近い下級武士の暮らしを垣間見ることが出来る施設は珍しいのではないだろうか?

金沢市足軽資料館
石川県金沢市長町1丁目9番3号
9:30~17:00
無料

最後は同じく長町武家屋敷にある「長町研修塾 匠心庵」。

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114ここは、金沢市民芸術村にある金沢職人大学校の長町研修塾となっている施設である。

金沢職人大学校は、木造建築伝統技術の保全・継承と、熟練技術者の育成を目的に設立されたもので、藩政期末から明治初期に建てられた母屋はその総合学習の一環として修復され、また裏にある茶室「匠心庵」は母屋の修復と平行して大学校で3年間学んだ集大成として建てられたものなのだそうだ。

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金沢職人大学校のことは知っていたが、こんなところに同校の施設があり、立派な庭を含めて匠心庵」など公開されていたことは知らなかった。

長町研修塾 匠心庵
金沢市長町1丁目3番7号
見学時間 9:00~16:00
火曜、年末年始休

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2014/05/01

ミシュラン観光版で星が2つ以上ついた金沢の観光施設「兼六園」「金沢21世紀美術館」「武家屋敷跡 野村家」

2009年に発行されたミシュラン観光版で石川県内から21カ所が掲載されている。

日本では3つ星が56カ所、2つ星が189カ所、1つ星が301カ所が選ばれているが、石川県では、3つ星が兼六園。2つ星が金沢21世紀美術館、武家屋敷跡野村家。輪島キリコ会館が2つ星を獲得している。

今日はGW後半に向けて、金沢観光でお勧めのこれらの施設について書きたいと思う。

実は私のブログは石川県の読者は3割以下で、7割以上が県外の方が読者となっている。そのため、石川県に住んでいる方よりも県外の方に向けた書き方をしている記事が多い。また、個人的に石川県の応援団としても積極的にPRをしていきたいと考えているのでグルメネタ以外も書くようにしている。

今回GW前半に東京からの親戚を案内して、これらの施設をまわってきたので、改めて今の季節の情報ということで紹介したいと思う。

まずは3つ星の「兼六園」。あまり多くを説明する必要はないと思うが、この時期は暑くもなく寒くもなく、季節的には園内をまわるのには適している。

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大勢の観光客、特に台湾からの観光客だろうか?大勢の人で賑わい、徽軫灯籠(ことじとうろう)の前には記念撮影のための順番待ちの行列が出来ていた。

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4月末ごろは兼六園菊桜と呼ばれる桜も満開。GW後半ではもう散っているかな?

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曲水のカキツバタもチラホラ咲いていた。これからが見頃の季節である。

お次は2つ星の観光施設。まずは、こちらも私のブログでは何度も登場している「金沢21世紀美術館」。

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「金沢21世紀美術館」は無料で観られる展示も多く、毎回、ふらっと訪れても楽しめるのがうれしい。

この日も時間の関係もあり2つの無料展示を中心に観てまわった。

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こちらは「中村好文 小屋においでよ!」という展示。4月26日(土) から8月31日(日)まで展示されている。

建築家の中村好文氏は、私も行ったことがある伊丹十三記念館などの設計で知られる建築家で、美術館の近くにあるギャラリーショップ「モノトヒト」の改修も手がけている。

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今回、金沢21世紀美術館では、雨水を活用し風力と太陽光の発電を備えた自給自足型の小屋「Hanem Hut(ハネム・ハット)」を光庭に展示し、長期インスタレーションルームでは彼が影響を受けたとされる、ル・コルビュジエや鴨長明などの小屋を紹介している。

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もう一つ、私も興味があった「好奇心のあじわい 好奇心のミュージアム フードクリエイション+東京大学総合研究博物館」という展示があって、これは、今年10月に開館10周年を迎える金沢21世紀美術館を「ともに祝い、ともにあじわいながら、ミュージアムとは何か、これからのミュージアムがどうあるべきか考えていく」という展示なのだが、これは、現時点では見ただけではなかなか難しく説明を受けないとわからなかった。

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こちらの展示の会期は4月26日から10月13日まで。

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最後の紹介は、こちらも2つ星の長町武家屋敷にある「武家屋敷跡 野村家」。

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私も昔ブログで書いたことがあるが、中に入るのは今回初めてだったが、ここがミシュラン観光版で2つ星を受けているなど、つい最近まで知らなかった。

「武家屋敷跡 野村家」が2つ星を受けることが出来た大きな理由は庭園にある。

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庭園は米国の庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」誌の日本庭園ランキングで第3位に選ばれたこともあるのだ。ちなみに1位は島根県安来市にある有名な足立美術館。2位は京都の桂離宮ということなので、本当に評価が高いのだ。

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樹齢400年の山桃やシイの古木や大雪見灯篭、さくら御影石の大架け橋などが絶妙なバランスで配置されていて評価が高いようだ。もっとも私にはわからないが……。(^^;;

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また、石造りの階段を上ると茶室があり、眼下に庭園を眺めながらお抹茶を頂くこともできる。300円で座りながらゆっくりと庭園を眺めることが出来るのでお勧めだ。

武家屋敷跡 野村家
石川県金沢市長町1丁目3番32号
8:30~17:30(4月~9月)
8:30~16:30(10月~3月)
年末26日・27日休
料金 大人500円
高校生400円
小中学生250円

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