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2014/04/29

「かなざわはこまち」グランドオープンとラ・フォル・ジュルネ金沢「熱狂の日」音楽祭2014

2014年のGW前半は、間に平日を挟んでいるので4連休にならなかった方も多いのではないだろうか?

さて、今日はGWの金沢の話題を2つ取り上げたいと思う。

まずは、金袋町のむさし交差点のところ、元ダイエー跡地に26日オープンした複合商業ビル「ル・キューブ金沢」内の商業フロア「かなざわはこまち」。

ここは、加賀市にある菓子製造販売のだいいちグループが再開発したところで、だいいちグループといえば御菓子城加賀藩などもグループの一員である。

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「ル・キューブ金沢」というビル名は、このキューブ(立方体)を積み上げたような外観が特徴で、この1~3階に商業フロア「かなざわはこまち」がある。4階以上は事務所と単身者向けの賃貸マンションなどとなっている。

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ちなみに商業フロア「かなざわはこまち」には、1階が本業のお菓子のお店、和菓子店「福うさぎ」など8店。2階は飲食店として直営のレストラン「メグ金沢」などが入っている。

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私もぐるりとまわったが、ターゲットが観光客か地元の人かよくわからなかった。少し辛口になってしまうが、観光客であれば食事は隣の近江町市場内でするだろうし、お菓子などのお土産物も、もう少し金沢らしいものを揃えてもいいのかな?と思う。地元の人も、どうせなら有名どころやコンセプトのはっきりしたジャンルで店舗を構成してもいいのではないかと思うがいかがだろうか?

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お次は本日29日から始まった「ラ・フォル・ジュルネ金沢2014」。GWにおけるイベントとしてはしっかり定着した感がある音楽会である。

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ラ・フォル・ジュルネは、フランスのナントで年に一度開催されるフランス最大級のクラシック音楽の祭典で、日本でも2005年以来毎年GWに東京や金沢、新潟などで行われている。ちなみに金沢は世界で6番目の開催都市として選ばれており、2008年地方都市での開催を成功を収めてから毎年開催されている。

今年のテーマは「プラハ・ウィーン・ブダペスト ~三都物語~」。

私はこの「ラ・フォル・ジュルネ金沢」が始まる前に福岡に転居してしまったので、これまで聴きに行ったことがなかったが、今回、28日夜に北國新聞赤羽ホールで行われた前夜祭「ガラコンサート」に出かけてきた。

ガラコンサート (gala concert) とは、「特別公演」「記念演奏会」「祝賀音楽会」といった意味のコンサートで、「ガラ」はフランス語で「祝祭」「公的なパーティー」といった意味である。

「ガラコンサート」のナビゲーターをつとめたのは青島広志さん。題名のない音楽会や世界一受けたい授業などのTV番組でもおなじみで、私も東京や大阪で青島さんのナビゲーターによるコンサートを聴きに行ったことがあったので、今回も楽しみに出かけてきた。

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青島さんはサービス精神旺盛で、開場後もご自身の書籍を販売するコーナーでサインや記念撮影にも気軽に応えていた。

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私は今回はこの一冊を買い求めた。これで彼の本は3冊目。左はオーケストラ・アンサンブル金沢のために青島さんが書かれたイラスト満載のクリアホルダー。

話を「ガラコンサート」に戻すが、これがなかなか面白かった。1,500円で世界中の一流の音楽家の演奏を聴くことができた。内容もクラシック、オペラからジプシーやエーデルワイツなどの民族音楽まで多彩な構成で、青島さんのナビゲートもいつもどおりの軽快でわかりやすく、十分楽しませてくれた。オーケストラ・アンサンブル金沢メンバーの主席奏者もいて普段聴くコンサートとは違った感じで良かったと思う。

このガラコンサートに出演した音楽家が期間中にも色々出演してくれるので、皆さんのGWに是非出かけてみてはいかがだろう?

プラハ・ウィーン・ブダペスト ~三都物語~
4月29日(火祝)~5月6日(火祝)
石川県立音楽堂、金沢市アートホール、JR金沢駅周辺施設、北國新聞赤 羽ホール、金沢市内、ハーモニーホールふくい、高岡市生涯学習センター、国宝瑞龍 寺、富山県新川文化ホールほか
主催 ラ・フォル・ジュルネ金沢音楽祭事務局
金沢市昭和町20番1号
 石川県立音楽堂内
TEL 076-232-8111

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2014/04/28

加賀市のカレー&カフェBar「Curry Nomad ノマド」は辛口欧風カレーで好みの味

少し前に紹介した大聖寺の熊坂川の桜を見にいったときにランチを食べたお店について書きたい。

そのお店は、お昼はカレー&カフェ、夜はカレー&Barの「Curry Nomad ノマド」。

私も時々カレーが無性に食べたくなるのだが、そんなときにいつもお世話になるのが、ナマステさんのブログ「北陸カレー物語」である。

このブログはカレーに関しては右に出るブログは無いほど充実していて、石川県のみならず北陸三県のカレー屋をほぼ網羅している。

ということで、今回も大聖寺近辺のカレー屋さんを検索していると、引っかかってきました「Curry Nomad ノマド」。

まだ比較的新しいお店なので、今年更新したばかりのカーナビのマップにも登録されておらずに住所を入力してLet's go!

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場所は大聖寺駅にもほど近いところ。広めの駐車場の中にポツンと一軒、喫茶店風の建物がありすぐにわかった。

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中はカウンターとテーブル席が3つ。この日は私一人で出かけたのだが、お昼前で空いていたのでテーブル席に座ることにした。

お店のカレーでウリのメニューは、ナマステさんのブログでマサラカレーとシーフードドライカレーだとわかっていた。そこで鶏肉の嫌いな私は最初からシーフードドライカレーを決めていた。

ナマステさんのブログではサラダとスープ、半熟卵が付いて800円となっていたが、サラダへ別オーダーとなって700円のセットになっている。ということは消費税が8%になっても料金据え置きということか!?素晴らしい!

調理の途中にもスパイシーな香りが漂ってきて食欲をそそられる。

それもそのはず、こちらのお店のシーフードドライカレーは基本カレーチャーハンなので、フライパンで炒められるときにカレースパイスがいい具合に香ってくるのだ。

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待つこと数分。出されたのがこちら。見た目少なそうに見えるがこれで十分満腹になる。

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まずは一口。想像していたよりは辛い。具材はエビ、イカ、アサリ。そのまま食べ続けると口の中も辛さが充満してくるので、途中で半熟卵をかけ、崩しながら食べると味はマイルドに。このアンサンブルもいいですね~!?

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当然、最後まで飽きずに食べることが出来、好みの味だったので、また機会があれば食べたくなるカレーだった。

大聖寺の中心にも近く使い勝手も良さそうなお店で、皆さんも近くまで行ったときは是非行ってみてください。

Curry Nomad(ノマド)
石川県加賀市大聖寺東町3丁目7
TEL 0761-75-7369
11:30~21:00(金土23:00)
日曜休

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2014/04/27

秋葉原で人気の居酒屋「赤津加(あかつか)」は酒呑みにはたまらない魅力満載のお店

昭和29(1954)年創業の老舗居酒屋「赤津加」は、秋葉原という場所にはあまり似つかわしくない黒塀に囲まれたお店である。

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何せ、周りはマジ秋葉原!周辺はメイド喫茶などが乱立する場所で、若者が大勢歩いていた。

しかし、久しぶりに秋葉原の街を歩いたが、メイド喫茶の客引きのメイドさんが5m置きに立っていて声をかけてくるのにはびっくりした。

その誘惑?を無視しながら目的の「赤津加」まで無事にたどり着くことが出来た。黒塀!雰囲気ありますねぇ~!

最近まで、この手のお店にはあまり行かなかった私だが、歳を重ねていくほどに「渋い」お店が好きになってきたようである。

ここは吉田類の酒場放浪記でも取り上げられたことがあり、酒飲み呑んべえ達が夜な夜な集うようなディープな酒場なのだ。

今回、東京に出張の折に会社の人と一杯やりに出かけてきたので書きたい。

18:30に予約を入れお店に入ると、我々が座るカウンターの席以外はほぼ埋まっていた。会社帰りや出張で来ていると思われるおっちゃん連中(私達もその一人なのだが)がいるわいるわ!熱気ムンムンで騒がしい空間となっている。

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008我々はカウンター席の一番端に通されたが、カウンターの中では熱燗担当の女性が対応してくれる。

まずはお通しに生ビールで乾杯。

メニューの種類は意外に豊富で、定番物から旬の素材を使った日替りメニューまで色々あった。では頼んだのものを順番に紹介したい。

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これは「冷しトマト(500円)」。

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「葉山葵と小松菜おひたし(750円)」はピリッと辛い葉山葵がいい感じ。

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旬の「筍とシャコの天ぷら(980円)」。シャコの天ぷらは珍しい?筍のシャキッとした食感との違いが面白い。

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「ホタテ、春キャベツ包み含ませ(850円)」は上品な出汁がシュンでいながら、春キャベツのシャキッとした歯ごたえがいい。キャベツの甘みもある。

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こちらはお店の人気メニュー「鶏もつ煮込み(820円)」。私は食べなかったが、味噌ベースの味で鶏皮が主で背肝も入っている。鶏もつ以外は、豆腐・こんにゃく・玉ねぎなどが入っていて、もちろん熱々。食べた人は美味しいと言っていた。

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「鮪たたき豆腐(680円)」は、最初、どんなものが出てくるか楽しみだったが、まぁ、見た目そのままの内容であった。(^^;;

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「川えび唐揚(650円)」はサクッと揚げられていてビールに合う。

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021「いか味醂焼(750円)」。こちらも酒のアテに最高!

これらのアテに飲むのは、やはり日本酒だろう?ここは菊正宗を昔からメインに取り扱っているようで、こんな機会でない限り飲まないであろう?菊正宗の生酒と、こちらの冷酒「香(かおり)」を頼んでみた。本当は熱燗がいいんだろうけど、個人的に熱燗は苦手なので。(^^;;

この雰囲気の酒場では、この手の組み合わせのほうがオツかな?

このような、大人がくつろげる店が秋葉原のにぎやかな電気街の中にあったとは驚きである。

人気のお店なので早い時間帯から満席のことも多いようなので、予約をして出かけたほうがいいだろう?ただし、予約は18:30までの時間帯のみ受け付けているようだ。

再訪したいと思わせてくれるお店だ。

赤津加(あかつか)
東京都千代田区外神田1-10-2
TEL 03-3251-2585
11:30~13:30
17:00~22:30
日祝休土は隔週休

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2014/04/25

小松市役所裏「季節料理 さい楽」で今度は夜のコースを楽しんできました

前にランチについて書いたことがある小松市役所裏の「季節料理 さい楽」。

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桜の咲くころに夜のコースを楽しんできたので書きたい。

桜もちょうどいい頃だと思っていたら、冬に逆戻りの寒さで震え上がった日だったからか、週末にもかかわらずお店に客はまばら。でも逆に静かに宴を楽しむことが出来たのでよかった。

今回は新年度が始まったということでキックオフの飲み会。コースは4,000円からだそうで、我々は一番安い4,000円でお願いした。

部屋に通されると、すでにテーブルには料理が並べられていた。

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こちらは先付けなのかな?出し巻き、枝豆、スモークサーモン、ポテトサラダ。

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酢の物はホタルイカにタコ。ホタルイカも旬の時期だ。

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煮物はイイダコ、里芋、フキ、厚揚げ、かぼちゃ。イイダコもいい塩梅。

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この鶏モツ焼は私は食べなかった。

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小アジの南蛮漬け。これらが事前に並べられていた。その後の料理は順番に出されている。

すべての料理とも味的には無難で、家庭の味がする?

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刺身はホタルイカを軽く沖漬けにしたもの、サヨリ、カワハギと肝、ヒラメ。

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料理の合間にサバ寿し。これは美味しい。

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赤ガレイの一夜干にナマスが添えられている。

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オコゼの唐揚げを食べるのは久しぶりかな?揚げたてサクサク。

そして締めは小松うどん。小松では珍しいかもしれない、あんかけうどんである。こちらもなかなか美味しい。

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めちゃ寒い日だったので、のせられているおろし生姜も相まって体が温まってよかった。

あんかけうどんといえば、祇園にある「おかる」というお店で食べたあんかけうどんを思い出した。

「季節料理 さい楽」。料理そのものは地味な印象を受けるが、味の面では、いわゆるソツのない味付けで安心してお勧めできるお店だと思う。

季節料理 さい楽
石川県小松市浮城町146
TEL 0761-22-3633
月~土
11:30~14:00
17:00~22:00
日曜休

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2014/04/24

東京西神田「麺者 服部」で今トレンドの鶏白湯スープの「とろ葱塩らぁ麺」を食す

昨年からラーメン界は鶏白湯スープがトレンドなのだそうだ。

もっともラーメン界のトレンドは、いわゆるラーメン評論家といわれる方々が作り出しているという側面もあると思う。

005ゆえに、毎年、色々な味のトレンドが出てきて、私などはついていけない。ちなみに2014年は牛肉や牛骨を使ったラーメンに人気が出てくるのだそうだ。

さて、今日紹介する西神田の「麺者 服部」は、濃厚な鶏白湯スープをウリにしているラーメン店で、西神田という人気のラーメン店がひしめく激戦区でも長い間人気を保っているのだ。

ちなみに、ここは2010年の「ヤフー勝ち抜きラーメンバトル」で優勝していることでも知られている。

話は変わるが、鶏白湯スープといえば、私も住んでいた福岡・博多のご当地グルメ「水炊き」も鶏白湯スープで、締めに入れるラーメンと煮込まれ濃厚になったスープとの相性もよく、とても美味しいかったことを思い出した。

お店自体はカウンター9席だけの小さなお店。当然お昼時は混みあい順番待ちが発生する。まず店内に入り食券を買う。

私は当然、お店のお勧めメニューである「とろ葱塩らぁ麺(750円)」を頼む。

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とろ葱塩らぁ麺は、先ほども書いた「ヤフー勝ち抜きラーメンバトル」で優勝したときの一品で、これを食べないわけにはいかないだろう!?

最初はもう少しサラッとしたスープかと思ったら、とても濃厚で、イメージとしては天下一品のドロッとしたスープを思い出してしまった。

この鶏白湯スープのとろみは、丼一杯あたり3本もの長ネギを、とろっとろに煮込んでいるらしい。もちろん、鶏の旨みを引き出した清湯とホタテやエビなど9種類の魚介を使ったWスープで、味の基本もしっかりしていて美味しい。かえしの隠し味には牡蠣節が使われていて塩角を和らげている。

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麺は中太ストレート。鶏白湯スープのとろみとの相性を考えてなのか、少し柔らかめにしてある。個人的には少し固めがうれしいかも?

チャーシューは鶏の胸肉を使用。当然私は食べなかった。そのほか、これまた煮込まれて煮崩れする寸前まで柔らかくなった白ネギ、そして素揚げした明日葉も乗せられている。明日葉の食感はサクッとした食感である。そのかわり、ネギなどの薬味類は一切使われていないこだわりだ。

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ランチ時には、この俵ご飯を30円で頼むことが出来る。これを麺を食べ終わったスープに入れ、簡易オジヤのようにして食べるのもスープと絡んでいいかもしれない。

「とろ葱塩らぁ麺」は主人が長年に渡り練りに練った味の工夫を重ねているのだろう?その気持ちがひしひしと伝わってくる一杯であった。

その他のメニューも食材にこだわりのある品が多かった。次回は違うラーメンも食べてみることにしよう!やはり人気店だけのことはある。

麺者 服部
TEL 03-3221-1232
東京都千代田区西神田2-1-8
月~金
11:30~16:00
17:30~22:00

11:30~15:00
日曜休

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2014/04/22

昭和の時代を感じさせてくれる金沢新竪町商店街にあるバール「パーラーコフク」で昼飲み

金沢には竪町商店街という、北陸のファッションの中心として人気のショップが並び、若者たちが集まる街がある。

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そして、そんな明るく、いわゆる派手な商店街に隣接し、名前に「新」が付く新竪町商店街がある。

知らない人が「新竪町商店街」と聞くと、竪町商店街よりもっとおニューな商店街のように思うが、実は凄いレトロな雰囲気で昭和の雰囲気ムンムンの商店街なのである。

竪町商店街のほうは、休日ともなると大勢のショッピング客で賑わうのだが、こちらはのんびりとした時間が流れている。

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043ただ、侮る無かれ!新竪町商店街も、昔から「骨董通り」として知られる商店街ではあるが、近年ではオシャレな雑貨や小物を売る店、ギャラリー、カフェなど、知る人ぞ知るお店が出店し、観光スポットとしても脚光を浴びるようになってきたのだ。

私たちも、とある土曜日にぶらり散策し、ちょっと休憩に昔から知っているバール「パーラーコフク」で昼飲みしてきたので書きたい。

まずは、商店街の中にあるお店の紹介から。

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ここは、フルオーダーのマリッジリング、エンゲージリングを中心に、ガラスの器等、日常の器も扱う「kiku」というショップ。オーナーの竹俣くんには、昔、妻のプラチナ製のピアスを作ってもらったことがある。

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こちらは八百屋さんで「松田久直商店」。

「松田久直商店」はそんじょそこらの八百屋さんと違って、加賀野菜や全国の珍しい野菜、県内のこだわりの食材などを扱っているし、店内の常設キッチンで日替りのお惣菜も作り販売している。

それに、私の尊敬(?)するグルメブロガーであるスカタン女王様のご主人がやっている八百屋さんなのだ。

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器と小物のギャラリー「GALERIE Noyau(ギャルリ ノワイヨ)」は、地元をはじめとする若手作家の作品を中心に展示販売している。覗いてみるだけでも楽しい。小さなカフェスペースも併設されている。

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ここの寿しは私も食べたことがないが、土曜日の3時半ぐらいに行列が出来ていた「ちくは寿し」。

テイクアウトのお寿司屋で、客の要望で生まれた巻き寿司も多く人気のお店。1番人気はタコマヨなのだそうだ。

さて、最後になったが、ちょっと休憩がてら昼飲みで軽く一杯飲んだお店「パーラーコフク」の紹介である。

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お店の名前にある「パーラー」というと、フルーツパーラー、資生堂パーラー、不二家パーラーなどの 洋菓子や飲み物を主とした軽飲食店のような感じだが、ここは基本お酒を中心としたお店である。

だいぶ前にお昼過ぎに行ったが、営業が15時からで入ることが出来なかった。ここは広坂ハイボールの2号店「バル・バール」で働いていたふくちゃんと、その奥さま、かなちゃんがやっているお店で、昔喫茶店だった場所を改装してやっているカフェ&バール。

わが妻のほうはお二方とも知り合いだ。

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しかし、似たもの夫婦とよく言うが、お顔も本当に似ている夫婦だ。素晴らしい!

ということで、昼間から酒を飲んでしまった。

頼んだのは、私は「コフクセット(1,000円)」という飲み物とちょっと盛りおつまみ3種が付いたお得なセット。

ドリンクは赤・白ワイン、ハートランドビール、サングリアからチョイスするのが基本だが、他の酒でも差額をプラスして頼むことが出来る。

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私はハイボールをお願いした。

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おつまみは、自家製ベーコン・ホタルイカ・タケノコの燻製と、春菊のナムル。燻製でスモーキーな旬の食材も美味しいし、ナルムにされた春菊は苦味がマイルドになって美味しい!

たぶん、ハイボールに合わせて出してくれたのであろう?

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妻は春の桜に感化されたのか?ハートランドビールとハーフ&ハーフにした「チェリービール」を頼んでいた。一口飲んだが、そんなに甘くなく美味しかった。

パーラーコフクは、気軽に入れてとてもリーズナブルで夜のメニューも豊富。使い勝手のいいバールでお勧めである。

パーラーコフク
石川県金沢市新堅町3-118
TEL 076-221-7757
15:00~23:00(L.O.22:00)
水曜休

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2014/04/21

3月に食べたもの飲んだもの石川編「芝寿し」金沢釜めしと酒造りのレジェンド農口尚彦氏「農口酒造」

恒例の未公開編。今回は3月に行ったところや食べたものなど、まだ書いていない内容について書きたい。

今日は、その3月編の2回目で地元石川編である。

これは、「芝寿し」が夕方3時限定で販売している「金沢釜めし」。

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石川県産コシヒカリを使い味付き炊き込みご飯の釜めしで、上に乗せられている具材もたっぷりで、鰤の照り焼き・カニ身・加賀レンコン・五郎島金時など地元の食材を10種類ほど使った贅沢な釜めしである。4月30日まで販売しており1個840円。

ちなみに、「芝寿し」の創業の地でもある片町店が、先月、再開発のために閉店した。

お次の話題は、一度ならず二度も引退してからの再々復活を遂げた、能登杜氏四天王の一人、農口尚彦氏が造った初めての自前ブランドの日本酒「農口」について。

農口尚彦氏については日本酒の世界では超有名人で、あまり詳しく書く必要はないと思うが、平成18年に卓越技能者に贈られる「現代の名工」に認定され、平成22年にNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」でも「魂の酒、秘伝の技」というテーマで取り上げられたほどだ。

私もその番組を見たが、酒造りに欠かせない水の温度を、自分の肌で感じピタリと当てたほどのプロフェッショナルぶりに感心させられたのを覚えている。

また、今年の酒造りの様子は、和風総本家でも紹介されていた。

さて、農口酒造は、能美市の山本酒造という数年前から休んでいた酒蔵を取得して今年から自前のブランドで酒造りを始めた。

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今年作られるのは1万2千本ほどだというが、すでにほとんどが予約が入っていて、売られる本数は少ないと聞く。

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私も手に入れるべく、まずは酒蔵に直行。

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ご覧のように、石蔵に大きく「農口」と書かれている。

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しかしながら、こちらでは買うことが出来ず、玄関にご覧のような張り紙が出ていた。県内ではご覧の4軒だけしか扱っていない!これは急がなきゃ!

そして、すぎその足で向かったのは、小松の平和堂のそばにある「やまきゅう」という酒屋さん。

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いやはや、凄い光景である。壁一面に積まれているのは「農口」の箱箱箱。

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中もほとんどが「農口」ばかり。当然、冷蔵庫の中も「農口」であった。

しかし、ご主人に伺うと、ほとんど予約済みで、今日たまたま入って売れるものがあるとのこと。

で、買い求めたのがこの2本。

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「純米大吟醸 農口」の一升瓶(6,090円)と、山廃の農口と呼ばれるほど、山廃造りの酒が有名な「山廃吟醸 農口」の四合瓶。両方とも「生しぼり 無濾過原酒」である。

さっそく買ってきた日に飲んだが、常きげんのときの農口さんのつくった酒とは、また違うような気がした。

「農口酒造」では彼がつくりたかった酒だそうだが、生まれ育った能登の酒のように、少し甘さを感じることが出来、とても力強く、それにフルーティーな味と香りを楽しめるいい酒に仕上がっている。

たぶん、現時点では今年の分については、手に入れることは難しいかもしれない農口さんの酒であるが、すでに80才を越える年齢の農口さん、あとどれだけ現役で酒造りを行うことが出来るかわからないが、いつまでもお元気で頑張って欲しい気がする。

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2014/04/19

金沢白銀交差点角「アニバーサリーレストランベージュ」は記念日にビストロノミースタイルで楽しむお店

今日紹介する「アニバーサリーレストランベージュ(Anniversary Restaurant BEIGE)」は、お店の名前に「アニバーサリー」という単語が入っている。オーナーとしては記念日に利用して欲しいという気持ちなのだろう。当然、レストランウエディングなどにも対応している。

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それもそのはず、同じ名前を持つブライダルプロデュース「ベージュ」がオーナーで経営している。場所は白銀交差点のところ。

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031外観、内装とも「アニバーサリーレストラン」にふさわしいまとめ方で、天井も高くサービスも高級店のような対応で、ゆったりとくつろぎながら食事を楽しむことが出来る。

ちなみに「アニバーサリーレストランベージュ」のシェフは、洞爺湖サミットの時に「ザ・ウィンザーホテル洞爺」メインダイニングの料理長を務めた西山昭二氏。期待大だ!

ところで、事前にお店のHP調べると「ビストロノミー」という単語も使われていた。

私も「ビストロノミー」という造語については、先月紹介した大阪西本町のフランススタイルのネオビストロ「アニエルドール(agnel d'or)」に行った時に初めて知った。今回、金沢でランチを食べるのに適当なお店がないかと探していて見つけたので、興味がわき行ってみることにした。

ちなみに「ビストロノミー」とは、ビストロとガストロノミー(美食)をかけている。

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予約せずに食べられるランチのコースは基本2つ。1,600円のメニューAと、2,300円のメニューB。ただし、休日ランチは混んでいるようなので予約しないと満席かもしれない。これ以外にメニューC(3,900円)というコースもある。

我々が頼んだのはメニューBで、アミューズ、スープ、バケット、オードブル、メイン、デゼール、飲み物としてコーヒーか紅茶が付いてくる。ちなみにメインは魚か肉をチョイス出来る。

AとBの違いはAがアミューズとスープが付かず、サラダオードブルとなっている。デゼールも小菓子「ミニャルディーズ」になっている。

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まずはアミューズ。自家製ピクルス、オリーブとポーク。上品な酸味でさっぱりとした味。このアミューズはこちらのお店では定番のようだ。

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スープは、赤ピーマンをムース状にしたもので、スープとは言えないかな?でも、玉ねぎの甘さなのかな?深みがある味わいで、へぇ~!?という驚きがあった。

最近、横文字の料理は、その場で聞いてもすぐ忘れる。フランス料理の場合は特にその傾向があるので、今回もあまり料理方法やソースの説明なども覚えていないのでお許し願いたい。(^^;;

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バゲットは「Boulangerie YAMANEKO(やまねこ)」のもので、これも美味しい。2種類付く。

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バターにシチリア産の岩塩がかけられている。この塩梅がとてもいい。

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オードブルは、メジマグロは生とレアで焼いた状態のところをあえてわけているので、食感と旨みの違いがある。少し和風のテイストが入ったソースがかけられれいたが醤油糀あたりが使われているのか?

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メインは、私は魚で、金沢港のスズキと地元で取れた加賀野菜と能登産のブランド椎茸「のと115」などのグリル。スズキの身も厚く炭火で焼かれていて香ばしさもあり美味しかった。ソースには菜の花ともう一つなんだったか忘れたがミックスされていて美味しかった。

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妻は肉をチョイス。群馬産ポークのグリル、加賀野菜添え。こちらも美味しかったそうである。

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デセールは、イチゴ、ザクロ、日向夏などの果物のゼリー寄せ。これも爽やかで、個人的にはケーキ類より好みである。

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飲み物は、私は紅茶をお願いしたのだが、一杯目はカップに入れられ、さらにご覧のように南部鉄器のなかに紅茶がたっぷり入れられて出された。ゆうに3杯ほどある量だった。

たまにはこのようなお店で、ゆったりとした気分でフランス料理など楽しむのもいいかな?

アニバーサリーレストランベージュ
Anniversary Restaurant BEIGE
石川県金沢市本町2-1-2
TEL 076-213-8118
11:45~13:30(L.O.)
17:45~20:30(L.O.)

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2014/04/18

ラーメン店でカレー!?能美市「らーめん 参客」のカレーは3つの味が楽しめて本格派

たまにはカレーを食べたくなるのだが、今回、カレーのお店を検索していると、能美市の寺井駅の近くにある「らーめん 参客」でカレーを出しているということを知った。

そこで、日曜日のランチに一人で食べに出かけてきた。

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なお「らーめん 参客」のラーメンについては、だいぶ前に塩ラーメンについて書いたことがあるので参考にして欲しい。

ナマステさんの「北陸カレー物語」にも、ここのカレーについて書かれていて、それによるとラーメンを食べないとカレーを食べることが出来ないとあった。

最初、私もラーメンとミニカレーを頼もうと思っていたが、メニューに「カレープレート(800円)」というのが載っていたのでお店の方にお聞きすると、カレー単品もokだということ。そこで、前の日の晩ご飯にラーメンを食べていたこともありそれにすることにした。

カレーはチキン、ポーク、キーマの3種類。辛さの順番もこの順番でキーマカレーが一番辛くなっている。「カレープレート」は、この3種類から2種類を選ぶことが出来るハーフ&ハーフのスタイル。そこで私が頼んだのはポークとキーマの2種類。違った味のカレーを楽しめるのはうれしい。

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左側のポークカレーはお店では「参客カレー」と呼ばれていて、元々このお店で出していたカレーなのだそうだ。真ん中の辛さだということだったが意外に辛くてスパイシー。コクには何らかのラーメン的要素が加わっている気もした。

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ポークも煮込まれてとても柔らかかった。この肉だったら私でも大丈夫!

一方の右側のキーマカレーは中華スパイスで挽肉を炒めて作っている。一口食べると、なるほど!の味。ラーメン店の作るカレーの意味がわかる味だった。面白い。

「カレープレート」にはスープと自家製ピクルスも付いてくる。

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スープは、ラーメンのスープが使われている。ピクルスも上品な味付けでこだわりを感じさせてくれる。

ちなみに、カレーは1種類のミニカレー(400円)や一口カレー(200円)という設定もあるので、ラーメンをメインにして、少しだけカレーを楽しむことが出来るのもうれしい。

ラーメン単独でも勝負できるお店だが、今回カレーという強力なメニューが加わり、さらに進化した「参客カレー」に注目かもしれない。

らーめん 参客
石川県能美市浜町カ-190
TEL 0761-55-0035
11:00~14:00
17:00~22:00
水曜休

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2014/04/16

金沢武蔵の裏手にひっそりと佇む「かた田」はワインを飲みながら楽しむ小さな鮨

名鉄エムザの裏手にひっそりと「かた田」はある。

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私も地元石川はもとより、大阪や福岡など色々な鮨店に行ったことがあるが、今日紹介する「かた田」は、その中でももっとも小さな握り鮨を食べさせてくれるところだ。

元々握り鮨は、江戸時代はおにぎりのような大きさだったようである。私の小さかった頃の昭和の時代でも、握りは、同じネタを二貫ずつ出された記憶がある。

しかし近年は、酒のつまみとしての色合いも強くなってきたからか、だんだんと小さくなってきたような気がする。

小さな鮨といえば、鮨屋というジャンルにこだわらなければ、私の食べた中で一番小さな握り鮨は、福岡渡辺通りのサンセルコ地下街の「海の味 有福」のもの。ここのはまさに鮨のミニチュアであった。

084「かた田」の特徴は小さな鮨という以外にもう一つある。

それはワインに合う鮨を食べさせてくれることだ。

まぁ、最近では鮨店でもワインをお店に置いているところは多くなってきたと思う。だが、生の魚を基本とする鮨にはワインとの相性は決してよくないと思われてきたから、まだまだ珍しいのではないだろうか?店内にはワインセラーも置かれている。

私もスパークリングやすっきりとした白などは鮨店で頼むことがあるが、基本はビールか日本酒を頼む。

今回「ワインに合う」鮨とは、普通の鮨とどこが違うのかを知りたくてわくわくして暖簾をくぐった。

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店内に入ると、カウンター席が7席あるだけの清楚なお店。個人的に思うのだが、主人一人だけで対処できるのは、このぐらいが限度だろう。ちょうどいい空間と間合いである。

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内装も、白木のカウンターや壁もすっきりとまとめられている。

一人、もしくは二人で切り盛りしているお鮨屋さんに多いが「おまかせ」のみの設定となっている。

まず最初は酒のアテになるようなおつまみが数品出される。

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078そして、我々が頼んだのは酒はもちろんワインで、ボルドーのシャトー・ヴィニョル。ソーヴィニヨン・ブランである。

ワインはリースリングのもグラスでも頼むことが出来るが、他の種類はボトルでの提供となる。

シャトー・ヴィニョルは爽やかな辛口の白で、グレープフルーツか桃のようなアロマでフルーティ。酸味のある料理にも合う。これは酢飯やワサビとの相性も良さそうだ。

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まず出されたのは、これからが旬のホタルイカを軽く沖漬けにしたもの。上品な味付けでいい。

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こちらは珍しいブリの白子。脂を抜くために軽く湯通しにして一晩出汁に漬け込んでいる。

北陸ではタラやふぐの白子はよく出されるが、ブリの白子は初体験かもしれない。

ブリは2月頃から産卵のためにオスのブリも白子に栄養を蓄え身のほうは細ってくる。一方、白子は旨みを増してくるのだが、美味しいのは3月の受精時期までの一ヶ月ほどしかないのだそうである。

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さらに、アン肝が続く。う~ん、通風には悪いものばかり?(^^;;

しかし、ブリの白子・あん肝とも濃厚な中にも、そこはかとなく上品な旨みが感じられる味付けで、なかなか他では食べることが出来ない味に仕上がっている。

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こちらはのどぐろの湯葉餡かけ。

のどぐろは焼くのがベストだと思っているが、これも脂の乗ったのどぐろで餡ともマッチしていた。

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そして、握りに移る前に出されたのが、マスとサバの押し寿司。

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最後のおつまみは穴子の揚げ出し風。サクッとした食感で、噛むと穴子の旨みが口の中に広がる。

握りに移るが、こちらのお店の握りはすべて出される前に何らかの味付けがされているので、基本はそのまま食べる。

冒頭にも書いたが、ここは「小さな握り鮨」が特徴。行く前に調べたら何人かが「小指ほど」と書いていたのでお腹がふくれるのか心配したが、実際は親指ほどの大きさであった。

元々、江戸前の鮨屋は基本は鮨を食べに来るところで、酒はほどほどに!というルールであるが、時代と共にそのあたりは変化してきて、福岡では鮨よりも料理メニューのほうが主!みたいなところも増えてきた。

ましてや、ワインを楽しみながら食べる鮨となると、かた田のような小さな握りというのも理にかなっているのではないかと思う。

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まずはヒラメ。見たとおり小さいのだが、シャリがネタで見えないので、ネタそのものの味が勝っている。つまみ感覚で食べられる握り鮨だ。

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アラも脂が乗っている。

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ヤリイカ。甘い!

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赤貝

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マグロはヅケで。

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コハダは見た目も味も芸術品。

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中トロ

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アジ

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ノドグロ。脂のりまくり!

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梅貝

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シラウオ

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ゲソは生姜醤油で。

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109ウニ。以上で握りは終わり。

ワインも途中で終わり、握りがまだ出てきそうなのでついつい追加でアルコールを頼んでしまった。飲んだのは菊姫の米焼酎で「加賀の露」。なかなか個性がしっかりとした焼酎だった。

料理6種類と握り13貫。ワインボトル一本、焼酎1杯ずつ、締めて一人13,000円強であった。

男の私にとっては鮨でお腹一杯になることはなかったが、ワインを楽しむ鮨という、あまり石川県の鮨店では見かけないお店なのでいいかもしれない。

かた田
石川県金沢市武蔵町3-3
レジデンス武蔵1F
TEL 076-263-0263
18:00~22:00※要予約
日祝休

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2014/04/15

木場潟隣接の超うらやましい場所にある木田さん宅の花見で個性豊かな方々が集合

今週日曜日に、木場潟のすぐそばにアトリエ兼自宅を構える建築家の木田さん宅の花見にご招待された。

一昨年は流しそうめんの会がありお邪魔したが、今回は花見ということで木田さん宅の花見に行くのは久しぶりである。

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この日は、各自好きなものを持ち寄る形式だったが、九谷焼の作家の苧野(あさの)憲夫氏と山下一三氏。金沢美大の先生や北陸先端大の先生、石川高専の学生など個性豊かな面々が集まった。さすが木田さん、お顔が広い!

まずはグルメブログなので、各自持ち寄ったものを紹介したい。

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私は、ちょうど筍の季節ということで、竹の子料理と竹の子の炊き込みご飯のおにぎり。

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生の竹の子を使った天ぷらはサクッとした食感がいい。味も美味しかった。

これらは旬庵ダイニングにお願いした。あとシャンパンも持ち込んだがあっという間になくなった。

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他の方は、こちらは定番のオードブル。

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オーストリア人で先端大の数学の先生、ノルベルトさんご夫妻が持ってきてくれたパイ生地の中にほうれん草がたっぷり入っている料理や、

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これは木田さんの奥様が揚げてくださった、アスパラとエビがたっぷり入ったサクサクの春巻き。

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と熱々のおでん。

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これは山下一三さんがもってきてくれた動橋の一久というお店の笹寿司もあった。竹を割った容器に入れられていて美味しかった。

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こちらは、内灘のステンドグラス作家の辺本さんが持ってきてくれた、内灘にある「恋人の聖地」オリジナルの「3セット饅頭」!「サンセットビーチ」とかけているのだが、3つの味が楽しめる大判焼きである。

辺本さんは、県立音楽堂のステンドグラスの作者である。

そして、私も時々見ていた鯖江の有名ブロガー「たつやの感性見聞録」の藤田たつやさんが、わざわざ新品のロケットクッキングストーブを持ち込んで煮込み料理を作ってくれた。

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このロケットクッキングストーブは優れもので、鍋の底が煤で黒くならないのと、鍋類を一台ではなく二台以上乗せて調理できるのだ。

ココット鍋のルクルーゼ!似合いますね~!?

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この日は夕方から急に寒くなったので、皆さん、ストーブの周りに自然に集まり話に花が咲いた。

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ご覧の根菜の煮物はスパイシーで食感も適度に残り味もシュンでいて、とても温かみのある料理でした。

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同じくたつやさんが持ってきたパンとの相性もばっちり!たつやさん、どうもありがとうございました。

ちなみに、たつやさんとは今回が初顔合わせでした。

そうそう!木田さんが数年にわたって撮り続けた木場潟の写真を、このたび自費出版したのだが、この写真集を印刷したのがたつやさんが代表をつとめる藤田印刷なのだ。

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この写真集は1500円(税込)。書店では売っていなくて、直接木田さんにご連絡をしてほしい。

他にも美味しいものがいっぱいあったけど、写真を撮っていないので紹介できないのが残念。

このあと陽が落ちてからは家の中に入ってさらに数時間飲みっぱなし。13時から20時まで飲んでいた。(^^;;

木田さんご夫妻には毎回毎回お世話になりっぱなしですみません。本当にありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。(笑い)

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2014/04/13

久しぶりに「餃子菜館 清ちゃん」で晩ご飯を食べる!北陸のルーツ餃子&小松塩焼きそば

小松のご当地グルメとして少しは有名になってきたかな?「塩焼きそば」。

「塩焼きそば」発祥の店として前に紹介した「餃子菜館 清ちゃん」に、久しぶりに晩ご飯を食べに出かけてきた。

お店の名前に「餃子菜館」という冠が付いているように、ここ「清ちゃん」は、北陸で初めて餃子を出したお店なのだそうだ。

そこで、最近、地元TVやフリーペーパーなどでも取り上げられることが多いようである。

この日は母と娘の3人で食べに出かけたのだが、最近人気なので念のために予約を入れ出かけた。お店の人に聞くと、「テレビなどで紹介されてからは順番待ちでしばらく予約を受けていなかったんです。」と話していた。

小松でもう一方の中華の人気店「勝ちゃん」と、この「清ちゃん」とは兄弟のお店である。だいぶ昔に両店の味を比較しているので参考にして欲しい。ちなみに、「清ちゃん」がお兄さんである。

Photo

まずは生ビールとメンマを頼む。メンマは少し甘めの味付け。

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そして北陸における発祥のお店の餃子を2人前頼んだ。「清ちゃん」の餃子は「勝ちゃん」のよりも大きく重く食べ応えもある。もちろん、味の好みはそれぞれであるが、ビールはもちろん、ご飯のおかずになる味。皮も厚めで食べ応えがある。北陸における餃子のルーツ店という存在感はさすがである。

自家製のタレは甘めだが餃子との相性もいい。

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八宝菜は、餡が醤油系の味。八宝菜に限らず、ここ「清ちゃん」は全般的に醤油系の味付けが多く、塩味でさっぱり系の「勝ちゃん」と味の対比が出来るのではないかと思う。

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こちらは私は食べなかったが、「青椒肉絲(チンジャオロース)」。

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さて、小松のご当地グルメの地位を確固たる物にした感がある「塩焼きそば」。これが元祖の味!私の家も昔から「塩焼きそば」といえば「勝ちゃん」の味に慣れ親しんでいたこともあるが、味の違いがよくわかる。

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娘が頼んだ「玉子スープ」。玉子だけではなく、たっぷり野菜も入っている。

そして今回、私は「ラーメン」を頼んでみることにした。実は私はたぶん、清ちゃんや勝ちゃんで普通のラーメンを頼むのは初めてかもしれない。大体、締めは「塩焼きそば」と決まっていたからだ。

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「ラーメン」の味は、昔ながらの「中華そば」そのものと言った感じ。シンプルな中にも鶏のダシがきいていて深みもある。美味しい。

以上締めて3人で6千円ほどだった。満腹になったしコスパもいい。

ご主人はおん年80才を越える年齢だが、まだまだお元気だ。末永くお店を続けて欲しいものだ。

餃子菜館 清ちゃん (せいちゃん)
石川県小松市土居原町243
TEL 0761-22-8263
11:30~14:30
17:00~22:00
火曜休

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2014/04/12

今日JR西の初めての北陸新幹線車両W7系が白山総合車両所に搬入!ほか小松寺井の桜の話題

今日未明にJR西日本では初となる北陸新幹線の車両W7系が白山総合車両所に搬入された。

今回搬入されたのは神戸の川崎重工業兵庫工場で製造され、昨日金沢港に陸揚げされた6両のうち、先頭車両やグリーン車両など3両。

せっかくの機会なので、もしかしたら見ることが出来るかと思い出かけてきた。

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北陸新幹線の開業は来年3月。それまでに12両編成の新幹線W7系は10編成。つまり残り117両が、こちらの白山総合車両所に搬入される予定となっている。

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行ってみると、運良く先頭車両が施設内に運び込まれるところで、ご覧の精悍な顔つきの北陸新幹線W7系の車両を見ることが出来た。

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同じ車両を使うJR東日本のE7系は、すでに3月15日から長野新幹線「あさま」として先行導入されている。

いま運び込まれた車両は、この夏から、新しく敷かれた石川県内の線路の上を試験走行する予定となっているが、北陸の人にとっては待ちに待った新幹線が走るわけで、開業に向けていよいよカウントダウン!感激もひとしおである。

お次は桜の話題。今日は石川県内の桜も一番見頃となった。

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朝、ウォーキングの途中に芦城公園に立ち寄り、満開の桜を見てきた。

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先週、冷たい雨の中、夜桜を見たが、今週は寒かったせいもありまだまだ桜の花びらも散らずに残っていて、いまが見頃な感じ。

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こちらは芦城公園に向かうときに回った小松高校のグランドの隣にある桜の並木道。ここの桜は古くからある桜で、相当高齢化が進んでいる様子。枝もだいぶ切られていて寂しい感じもする。

さて、冒頭の北陸新幹線の車両を見に行く途中に立ち寄ったのは、能美市の和田山の桜。

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ここは「和田山・末寺山古墳群」として知られ、国指定史跡にもなっている。

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能美市には3世紀後半から6世紀の間に造られた前方後円墳や円墳など40数基が点在しており、ここ「和田山・末寺山古墳群」は、その中心となる古墳群である。

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一番上にの桜の何本かあり、いまが見頃であった。

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2014/04/11

小松の歴史を探る「小松市埋蔵文化財センター」「仏御前」「浅井畷古戦場」「コマツ発祥の地遊泉寺銅山跡」

今日は久しぶりに地元小松市の歴史に関して弥生時代からたどっていきたい。

まずは大昔の小松はどうだったのか?JR小松駅東側土地区画整理事業に伴う発掘調査などから、この一帯で平成5年に八日市地方遺跡(ようかいちじかたいせき)というのが発見された。

北陸地方を代表する弥生時代中期の大規模な集落遺跡で、発掘調査での出土した品の内1.020点が、平成22年に国の重要文化財に指定されている。

出土品は木器・土器・石器など非常に多彩で、特に木器は大量に出土しており、多様な農耕具、魚形や鳥形など祭祀に用いられたものが見つかった。石器では碧玉を素材とした管玉製作の過程がわかるもの。土器では、絵画や記号を記したものが豊富に見つかったようだ。

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それらを展示するために、小松市は「小松市埋蔵文化財センター」を原町に作り展示している。

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展示を見るには100円だが展示観覧料が必要。

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中はご覧のように、比較的小さな展示室に所狭しと発掘されたものが展示されている。

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昔もいまも小松駅付近が中心だったのかな?と思うと感慨もひとしおである。

小松市埋蔵文化財センター
小松市原町ト77-8
TEL 0761-47-5713
9:00~17:00(入館は16:30まで)
水曜休(祝日の場合は翌日)、年末年始 
入館料 無料
ただし展示観覧料は100円、高校生以下無料

お次は時代を平安時代末期まで下る。

前述の小松市埋蔵文化財センターがある原町に生まれた歴史上の美女が仏御前である。

彼女は永暦元年(1160年)にこの地に生まれ、名を千歳(ちとせ)という。

絶世の美少女で歌と舞にも秀でていて、14才の時に京に上り白拍子(しらびょうし)となり、のちに平清盛の寵愛を集めたが、17才の秋に出家。21才で短い生涯をとじている。

Wikipediaによると白拍子と仏御前についてはこのように書かれている。

(引用)
平安時代末期から鎌倉時代にかけて起こった歌舞の一種。及びそれを演ずる芸人。

仏御前を例にとると、14歳のとき上京し、叔父の白河兵内のもとで白拍子となり、その後京都で名を挙げ、当時の権力者であった平清盛の屋敷に詰め寄る。その当時は白拍子の妓王が清盛の寵愛を集めていたので追い払われるが妓王の誘いにより、清盛の前で即興で今様を詠み、それを自分で歌いながら舞を見せ一気に寵愛を集めた。このとき詠んだ今様は、以下のようなものである。

君を始めて見るをりは  千代も経ぬべし姫小松  御前の池なる亀岡に 鶴こそ群れ居て遊ぶめれ
(引用終わり)

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亡くなる前に故郷、小松の原町へ帰る時に京都祇王寺残してきた像が、いまは原村の一般の民家に残っている。現在まで美しい姿で伝えられているようである。

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こちらの写真は、後世に作られた仏御前の墓である。

仏御前の生家
石川県小松市原町ト24

さて、時代は安土桃山時代に移る。浅井畷の戦い。

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慶長5年9月15日(西暦1600年10月21日)におこった関が原の戦いの少し前、8月9日に小松城の東方、浅井畷で行われた戦いがある。

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当時の小松城主丹羽長重が、行軍する前田利長に夜襲をかけた戦である。

この戦で討死した前田方の長家九士の墓が、この地に建てられている。墓は倒れた方向に建てられていて、点在しているのが特徴である。

浅井畷古戦場
石川県小松市大領町つ137・138

最後は、いまや世界的建設機械メーカーとなったコマツの発祥の地である遊泉寺銅山跡について。

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小松市鵜川町の山中に、1772年に開坑した銅山「遊泉寺銅山」の本格的経営に明治35年(1902年)に乗り出したのは、高知県出身で吉田茂元首相の実兄竹内明太郎氏だった。最盛期には従業員1600人を数え、この地に病院、郵便局、小学校などが軒を並べた鉱山町を作り上げた。

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その後大正9年(1920年)に閉山となたが、竹内明太郎氏は大正10年(1921年)に小松製作所を立ち上げたのである。

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いまは記念碑や明太郎の銅像が立ち、近くにはバイオ式のトイレなどもあったが、行ったときは使用禁止となっていた??

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また遊歩道が設けられ、今も真吹炉や煙突などの当時の遺構を見ることが出来る。

遊泉寺銅山跡
小松市鵜川町地内

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2014/04/09

今までありそうでなかった缶詰バー「mr.kanso(ミスターカンソ) 小松店」に話のタネに行ってきた

いまテレビや雑誌で取り上げられている「缶詰とお酒が楽しめるお店」がある。

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小松や金沢にもお店があることは知っていた。缶詰?ということでそんなに興味をそそられるわけではなかったので行かなかったが、たまたま先日紹介した「みんなの咲来楽(さくら)」に1軒目行った後の2軒目、ぶらり歩いていて見つけて話のタネに入ってみることにした。

その缶詰バーのお店の名前は「mr.kanso(ミスターカンソ)」。場所は小松グランドホテルのまん前。前は喫茶店だったかな?ちなみに小松の「mr.kanso」が県内一号店である。

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お店は小ぎれいに改装されていて、カウンター席とテーブル席が少しある。15人ほど入ると一杯になる小さなお店だ。

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オリジナル缶詰や世界各国の珍しい缶詰など200種類以上取り揃えていることをウリにしていて、ご覧のように壁一面に缶詰が並べられている。

スーパーやコンビニなどでもよく見かける缶詰や、変わった缶詰、さらにはmr.kansoオリジナル缶などが所狭しと並べられている。

Mrkanso_015システムは、自分で食べたい缶詰を選び、お店の人に渡すと、暖められて缶にご丁寧にも戻されて出されるのだ。値段も缶詰の裏に色々な色のシールが張られていて明朗会計。

うれしいのはチャージがないことで、飲み物の価格もリーズナブルなこと。もちろん缶詰がつまみなのでそちらもそんなに高くなく。安く飲めるのがウリである。

私はハイボールを頼んで、やおらつまみの缶詰を選んだ。たくさんあり意外に迷う。

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そして我々が頼んだのは、こちらのmr.kansoオリジナル缶の「たこやき」である。削り節がかけられて出てきた。

見た目美味しそうだが、お店の人には申し訳ないが、この「たこやき」は美味しくなかった。個人的な感想ではあるが、少し改善の余地ありだと思う。

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こちらは「さんまの味噌山椒」。メーカーもので味は無難だった。

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最後に頼んだのは、前にこちらのお店が地元のテレビ番組で紹介されていたときに出ていた激辛カレーの缶詰。

Mrkanso_020

バケットはありますか?と聞いたらあるということで、カレーをつまみに飲むことにした。

しかし、さすがに激辛とうたうだけあって、確かに辛い!これで何杯も酒が飲めそうだ。バケットをお代わりしてしまった。(^^;;

アルコール2杯ずつのんで締めて3,200円!

1軒では少し物足りなかったり、時間の空き間に軽く飲むときには重宝しそうなお店である。

まぁ、最初は物珍しいので行くが、それだけでは長続きしないかもしれない。この後の話題づくりや、核となるオリジナル缶詰の開発にかかっているのではないかと個人的には思う。

mr.kanso(ミスターカンソ) 小松店
石川県小松市龍助町149-2
TEL 0761-22-7255
19:00~26:00
日曜休

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2014/04/08

能美市三道山、和食のお店「こわろ」のランチは美味しくてお得でした

今日紹介するのは、能美市の「こわろ」という和食のお店である。

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この「こわろ」という言い方は地元の方言で「きかん坊」のことらしい。

しかし私も能美市の隣の小松市の出身であるが、「こわろ=きかん坊」という方言はあまり聞かない気がする。

能美市と小松市は距離的にも近いのだが、やはり近くても方言には微妙な違いがあるのかもしれない。

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3月中旬のとある日曜日。少し春らしい息吹きが感じられるようになってきた日に、妻と二人でランチを食べに出かけてきた。

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「こわろ」のランチは、「日替りAランチ(600円)」と「日替りBランチ(980円)」、それに「こわろランチ(1,200円)」の3種類。もちろん単品メニューもあるが、お昼はこの中から選んだほうがお得でおすすめである。

ベーシックなAランチは本日の主菜に小鉢、茶碗蒸し、漬物、それにうどんかあら汁が付いている。結論を書けば、この600円のAランチでも十分満足できる内容だ。

Bランチには、Aにプラスして刺身が付いてくるが他の内容は同じである。

こわろランチは、Bランチに天ぷらと豚角煮がプラスされる。

そこで我々は、一番ベーシックなAランチと、一番豪華なBランチを頼んでシェアすることにした。

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こちらがAランチで、私のほうはうどんをお願いした。うどんは稲庭うどんでモチッとした歯ごたえがよかった。出汁は少し辛め。

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ちなみに、この日の主菜はイカフライとイカリング。もちろん揚げたてで美味しかった。茶碗蒸しにはアサリも入っており、味は上品。

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こちらはこわろランチ。1,200円といい値段だがこのおかずの種類の多さはうれしいし満足。妻はうどんではなく、あら汁を頼んだ。

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こわろランチに付く天ぷら。もちろん揚げたてで、山菜も入って美味しいと妻は言っていた。

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そして刺身と豚角煮。刺身はルイベ状態で、半分凍っている。解凍が不十分?それともルイベで食べさせてくれるのが本当?どっちだろう?(^^;;

途中でも書いたが、Aランチでも量や内容的には十分満足だが、二人で行ったならばAランチとこわろランチを頼んでシェアするのがお勧めだろう。ご飯のおかわりは無料となっている。

和食としての料理人の腕も良さそうだし、コスパもいいお店なので、夜も期待できるかもしれない。

こわろ
石川県能美市三道山町ト11-1
TEL 0761-57-4739
11:30~14:00
17:00~23:00(L.O.22:30)
水曜休

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2014/04/06

南加賀の桜色々、加賀市「熊坂川」「大堰宮公園」小松市「芦城公園」「木場潟」「千恵子桜」

南加賀にも桜が見頃の時期がやってきた。

一昨日は冬に戻ったかと思うような寒い日だったが、昨日は天気予報では当初は曇りの一日だという予報。しかし幸いにも午前中から意外に太陽が出て、風は冷たかったが絶好の花見日和になったのではないと思う。

そんな両極端の天気だった一昨晩と昨日。南加賀の桜の見所をサクッとまわってきたので書きたい。

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まずは、一昨晩。芦城公園にほど近い場所で飲み会があった。その帰り道、ぶらり芦城公園のぼんぼりに誘われて夜桜見物。

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だがしかし!桜の花は5~6分くらい咲いていたが、真冬並の寒さの上に冷たい雨が降っていたので、ほぼ無人の状態であった。

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桜もどことなく寒そうな感じだったが、いい具合にライトアップされていて、ほぼ一人独占で桜を見ることが出来たので、これはこれでオツなものだ。

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今晩は多くの花見客で賑わうだろうな?

お次は、昨日回った小松と加賀の桜の名所である。

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まずは、大聖寺。大聖寺の桜の名所といえば、熊坂川の川沿い約1kmにわたって桜並木が続くところ。

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私も初めて行くところだ。

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この桜は昭和9年の大火の際に、熊坂川改修工事を記念し植樹されたものらしい。土曜の午後一くらいだったが、桜の見物客はほとんどいなかった。

その足で山代温泉に向かう。

山代温泉で桜の名所を検索すると、ここ、大堰宮公園が出てくる。

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公園の中には、ご覧の大堰宮がある。

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ただ、桜の名所で紹介されているが、花見をするような場所、雰囲気はあまり感じられなかった。

そして、小松に向かう。

まず向かったのは、昨年も行った、小松市松岡町にある「千恵子桜」。

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樹齢60年を越える枝垂桜で、昨年も私のブログで紹介したことがある。詳しくはそちらを見てください。

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お次は、朝、ウオーキングをしてきた、毎度おなじみ木場潟

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千本桜ということだが、一周6.4kmに桜が満載!この時期のウオーキングは最高!

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昨日の朝で6分咲きほど?とても爽やかなウオーキングを楽しむことが出来た。

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皆さんも、今週あたりは桜を見学に出かけてみてはいかが?

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2014/04/05

小松大和町,酒房うさぎのあとにオープン「みんなの咲来楽(さくら)」は味もコスパもgoodな居酒屋

私もよく存じ上げているアトリエ・カズ主宰で書家でもある森秀一氏(kazuさん)から紹介されたお店「みんなの咲来楽」について今日は書きたい。

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007咲来楽と書いて「さくら」と読ませるのだが、お店の前にはご覧のようにkazuさんが書かれた独特の書体を使った看板が掲げられている。

場所は大和町で、サンプラザ中央通りに移転した「酒房 うさぎ」があった場所である。

この2月16日にオープンしたばかりで、まだ店内に花が飾られていたりする。

会社の人と、とある土曜日に行ったのだが、19時過ぎには満席になった。

まずは、生ビールと一緒に頼んだのは、3月だというのに真冬並みの寒さだったため、温かいおでんを盛合せでお願いした。

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おでん種としては珍しい赤西貝が2本入っていた。生だと赤いのだが、煮るとつぶ貝のよう?

赤西貝は七尾湾で獲れる貝で刺身や鮨ネタとして食べることはあったが、おでんでは初めて食べる。

コリッとした食感はそれほどなくなっていたが、旨みがより感じられ悪くはない。

あとは、大根、野菜天、コンニャク、厚揚げ、玉子、つくね、いわしつみれが1個ずつ入っていた。どれも味がしみていて美味しいおでんだった。

いい塩梅に味がしゅんでいた。

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こちらはホワイトボードに書かれていた「春雨サラダ」と「小松菜のおひたし」。大皿料理も日替りであるようだ。

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「だし巻き玉子(500円)」は出来たてで熱々。ダシ多目で上品な味付け。

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「栃尾のあぶらげ焼(500円)」も焼たてでジューシー。

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「手造りかま豆腐(480円)」は、その場で火をいれて作る豆腐で、もちろん出来立てでクリーミーな味わい。小松市沖町の割烹「粋庵」で出されるものと同じような鍋だ。

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最後は「焼うどん(550円)」で締める。

アルコールを2人で3杯ずつ飲んで7千円弱の値段は納得。アルコールの単価も手頃で、お店の人もとてもフレンドリー。

また一軒、小松にも気軽に行ける普段使いが出来る居酒屋が出来てうれしい。

みんなの咲来楽(さくら)
小松市大和町115
TEL 0761-22-3937

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2014/04/04

西神田の人気店,新博多とんこつラーメン「めんめん かめぞう」は魚介系のとんこつでした

私も福岡に5年前まで住んでいたので、博多ラーメンについては少しこだわりがある。

もっとも、博多ラーメンそのものを語るほどのうんちくを持ち合わせているわけではないが、まぁ、そこそこ食べているのではないかと思う。

一口に博多ラーメンと言っても、当然といえば当然だが、お店によっては味の違いがある。私も福岡に住むまで「とんこつ」といえば、どれも同じような味だと思っていた。ひと頃の博多とんこつ味ラーメンのブームが落ち着いてからは色々な味のバリエーションが増え、結果選択肢も増え何階食べても飽きずに楽しむことが出来るようになってきた。

1この日、久しぶり博多ラーメンが食べたくなって、西神田にある人気店「めんめん かめぞう」に行ってみた。

店構えは、ご覧のように派手な黄色がベースの看板で目立つ。

店外に食券機があるので食券を買ってから中に入る。中はカウンターだけの狭い店で少し年配のご主人一人で切り盛りしている。

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オーダーしたのは、食券機に「一番人気」を書かれていた「新博多とんこつ(500円)」。

東京で500円で食べられるラーメンは貴重で、そして、このお店のいいところは替玉1玉サービスになっていることである。

席に座ると、ご主人が気さくな方で、「うちのは少し固めだけど食べられる?」などと聞いてきた。

私が「福岡にも住んでいたので大丈夫です」と答えると「じゃ、大丈夫だね?」と返ってきたのだが、他の人にも同じような質問をしていた。

我々の後に入ってきた男子高校生らしきには、トッピングを一品無料だけど何がいい?と聞いていた。いわゆる学生ラーメンのようなサービスか?面倒見がいいのだろう?

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数分ほど待って出されたのがこちら。見た目は博多とんこつというより東京醤油ラーメンのよう?

具は少し大きめのチャーシュー1枚、シャキシャキのモヤシ、ネギ。値段の割には多めだ。

4

麺は博多ラーメン独特のストレート細麺。食感というか麺の弾力、噛み応えは少し違う気がしたが、個人的にはこれはこれで美味しい。固めのほうが合いそうだ!?

スープは、とんこつだけではなく魚介(カツオ)系を合わせたもので、醤油とんこつ味と言えるかな?私には醤油系のほうが少し強めに感じられたので、博多ラーメンと呼ぶには違うかな?とも思ったが……?まぁ、かたいことは言わないでおこう。

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替え玉1つ無料ということで遠慮なく頼んでみた。量的には、もちろん満腹にはなったが、男性だと問題なく食べられる量。同じときにいた女性の客も完食していた。

ちなみに、食べられないようだったら半分の量でもokなので安心して欲しい。

コスパも合わせた評価としては、とてもいいお店なのではないかと思う。

めんめん かめぞう
東京都千代田区西神田2-1-1
TEL 03-3221-1852
11:30~19:00
無休?

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2014/04/02

小松市鵜川町「手打ち そば処」はご主人の趣味が高じて蕎麦店に!本格手打蕎麦を楽しめる

3月は比較的寒かったが、4月に入り、いよいよ春本番である。

さて、3月の、夕方まで久しぶりの晴天に恵まれた、とある日曜日。

妻が名古屋マラソンに出場で不在だったため、母を連れて蕎麦を食べに出かけた。

場所は小松市の山のほう、鵜川町という、昔、北陸鉄道の終着駅「鵜川遊泉寺」があったところである。こんなところに蕎麦店があるとは、つい最近まで知らなかったが、妹が時々行っているようだ。

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お店の名前は「手打ち そば処」。お店の名前なのか一般名称なのかよくわからない店名だが、どうもご主人が定年退職後の趣味で打っていた蕎麦が評判で、それを食べさせてくれるようになった、いわゆる趣味が高じて云々、というやつですな。

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お店自体は普通の民家である。前にあるご覧の建物は、お店ではなくご主人が蕎麦を打つところである。

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食べるところは客間で、立派な庭を見ながら食べることが出来る。

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品書きはご覧のよう。

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打っている蕎麦は、おそらく二八で、更科まではいかないが上品な蕎麦であった。

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そこで私が頼んだのは、こちらの「(温)いなりつけめん(700円)」。

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温かく濃い蕎麦つゆにつけて食べるつけ蕎麦。そばの量は蕎麦専門店のように少なめ。薄揚げは甘く濃く味付けられていて、存在感がある。

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そのため、別途「おし寿司(150円)」を頼んだ。押し寿司の種は、小松では一般的にはマスやシイラ、油揚げなどが使われるが、ここでは珍しいゴボウが使われていた。

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個人的にはラーメン店でもあまり「つけ麺」を食べない。それはつけ汁が食べるうちにぬるくなるからである。やはり蕎麦においても同様であった。

しかし、蕎麦そのものの味は良かったと思う。

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こちらは母が頼んだ「おろしそば(700円)」。やはり蕎麦は冷たい蕎麦いいかな?(^^;;

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そば湯はさっぱり系で一人一人にたっぷり入れられて最初から付いてきた。

こちらのお店はお昼しかやっていないし、時々臨時休業もあるようなので、行く前に電話をして行ったほうがよいだろう。

手打ち そば処
小松市鵜川町へ160
0761-47-3646
11:00~14:00
水曜定休

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2014/04/01

3月に行ったところ,食べたもの1大阪編「1/f(ワンオーバーエフ)」「ジャン=ポール・エヴァン」他

今日から4月。恒例の未公開編。今日は3月に行ったところや食べたものなど、まだ書いていない内容について書きたい。

今回は、その1回目で大阪編である。いつもよりは少し早めのアップである。

2月は比較的寒い日が多かった。特に太平洋側は大雪に見舞われる日もあり、北陸の今年の雪の少ないことを考えると、どちらか雪国かわからなかったともいえるかもしれない。

さて、3月のしょっぱなの土曜日。4月からアップした消費税を見越して、色々買い物をするために大阪に妻と出かけた。

Loft1

ちょうど3月1日は難波高島屋前にLoftが移転オープンした。Loftは2年半ほど前まで心斎橋にありビルの立替のため閉店していた。

この日が開店ということで、11時のオープン前には長い行列が出来ていた。

我々も高島屋で買い物の下見を行い、その足で行列に並び少し買い物をしたが、オープンということで粗品や買い物に応じてのプレゼントが貰えてラッキー!

この日は生憎の雨模様だったが、移動の途中通った心斎橋筋は人通りも、相変わらず多く買い物客で賑わっている。

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ご存知、くいだおれのまち道頓堀と、

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なぜか懐かしい戎橋のネオン広告。住んでいたときは毎週のように見慣れていた景色である。

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難波と心斎橋で諸々買い物の合間に、先日紹介したアニエルドールでランチをして、靱公園あたりをブラブラ。まだ木々は芽吹く前だったが、低木は緑一杯で春の訪れを感じさせてくれた。

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写真のお店のあったところは、前は有名なブランジュリ・タケウチというパン屋さんだった。超人気店だったが枚方に移転してしまった。

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ここは、1/f(ワンオーバーエフ)という、珍しいキャンドルの専門店である。

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色々なキャンドルを扱っている。

ワンオーバーエフ
大阪市西区 靭本町1-18-1
TEL 06-6449-1618

帰りにお土産で買い求めたのは三越伊勢丹の地下に入っているチョコレート(ショコラ)の有名店「ジャン=ポール・エヴァン JEAN-PAUL HEVIN」。

Favo_001

確か「タブレット ノワール プエルトフィノ(Tablette noir Puertofino665円)」というチョコだったと思う。あと左の焼菓子は「キト(Quito998円)」というアーモンドとショコラの香り豊かなしっとりとした食感の焼菓子だった。

ジャン=ポール・エヴァン
JR大阪三越伊勢丹店
大阪府大阪市北区梅田3-1-3
JR大阪三越伊勢丹 B2F
TEL 06-6457-1111
10:00-20:30(L.O.20:00)
不定休

こちらの焼菓子は赤坂「アラボンヌー」の「ガトーキャラメル(893円)」。大阪駅のグランフロント大阪の地下にある「DEAN & DELUCA(ディーンアンドデルーカ)」で購入したもの。

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ほどよく焦がした砂糖に生乳を加えたキャラメルを生地に入れて焼き上げたパウンドで、ほど良い甘さと苦さで美味しい。

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