金沢カレーのお店の中でも老舗の「ターバンカレー 美川インター店」で季節限定「カキカレー」
金沢カレーについては、過去に「チャンピオンカレー」「アルバ」「キッチンユキ」「ゴーゴーカレー」「ゴールドカレー」など紹介してきた。
今回紹介する「ターバンカレー」は、創業が1971年というから、今年43年を迎える金沢カレーの中でも老舗の部類に入るお店である。
もちろん、創業当時は金沢カレーといった名称も使われていなかった時代で、「チャンピオンカレー」が金沢工業大学近くに本店を構える中、ここ「ターバンカレー」は金沢片町という金沢市内中心部に店を構えていて、いわば金沢カレーというにふさわしいお店なのかもしれない。
さて、今回私は美川インター店に行ってみることにした。
お店自体は、「美川刺しゅうの里」という施設内にあり、いわば間借りしているようなお店だ。(経営が一緒?)
ただ「美川刺しゅうの里」自体が、すでに開店休業のような状態なので集客上のメリットはほとんどないと思う。
ちなみに、「美川刺しゅうの里」は、旧美川町が刺繍で有名なところだったようで、その産業の技術を披露しPRする施設である。
さて、「ターバンカレー」のほうだが、当然、金沢カレーの「黒っぽいドロッとしたカレー」「ステンレス皿」「先割れスプーン」「キャベツの千切りが乗せられている」といった特徴をすべて兼ね揃えている。
1月の三連休の小雪舞う寒い日に行ったのだが、意外に建築系と思われる作業者の男性が多く、私が食べる頃は12~13ほどある席は満席になった。
メニューは金沢カレーの他のお店と同じようなものが並んでいたが、私は貼り出されていた季節限定メニューの「カキカレー」を頼むことにした。
この前紹介した「ゴーゴーカレー」では、普通サイズでは最後に食べきれなかったので、今回は小サイズ(600円)にしたのだが、ここの小サイズは本当の小サイズで若干胃の中には空間が残る結果になった。
フライは注文を受けてから揚げるようで、他の客を見ても注文から出されるまでに少し時間がかかる。
肝心のカレーは、色は金沢カレーの中では黒っぽいかな?味のほうも、オーソドックスな感じだが少し濃厚で辛口な味だ。小だったからかもしれないが最後まで飽きずに食べることが出来た。個人的には好きな味である。
カキフライも揚げ立てでサクッとした食感でよかった。
カウンターの上には福神漬とらっきょうが置かれていた。
「ターバンカレー」は金沢カレーの中では私の味覚に合うカレーの一つだった。
ターバンカレー美川インター店
石川県白山市蓮池町ア36-1
TEL 076-278-6622
平日11:00~18:00
土祝11:00~15:00
日曜休
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