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2013/12/30

山中温泉の手打蕎麦「だんくら」は福井県産のそば粉で打った越前そば

明日は大みそかということで、今年最後の記事は蕎麦の話題を!

福井県は、ご存知「越前そば」で有名な蕎麦どころである。

私も昔は、福井まで蕎麦を食べに出かけたものであるが、近年は石川県でも美味しい蕎麦を食べさせてくれるお店が色々出来たので、わざわざ福井まで行くことはなくなった。

130そんな折に、山中温泉でも福井県産のそば粉で打った美味しい蕎麦を食べさせてくれるお店があるということで出かけてきた。

場所は小松方面から山中温泉に向かうと、四十九院トンネルの手前、鞍掛山登山口に近い場所にある。メインの道路からは少し離れているため、知らない人は行かないだろう?いわば隠れ家のような蕎麦店だ。

お店の前に掲げられているのぼりには「おいしい福井県産そば使用店」と書かれている。

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まだ真新しい建屋で、中に入ると、入り口にご覧のような福井県知事からの認定書が掲げられている。

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お店のご主人、岡本さんは、福井県池田町にある「ふるさと道場」で修業されたようで、ここ「だんくら」は2012年7月にオープンした新しいお店である。お店の奥には蕎麦を打つ部屋もある。

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ちなみにお店の名前の「だんくら」とは、山中の方言で「腕白・粗野」という意味なのだそうだ。

福井の蕎麦といえば、個人的に勝手に一番だと思っているのは「おろしそば」である。

挽きぐるみの太めの田舎蕎麦の趣きに、辛み大根のおろしがアクセントを加えてくれて好きである。

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ということで、「おろしそば(600円)」を注文して、出されたのがこちら。

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おや?意外に細めだぞ!?蕎麦は外二と呼ばれる蕎麦10に対して小麦粉2の割合で打たれているそうだ。

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見た目は上品だが、しっかりとした蕎麦の風味とコシの強さで、「なるほど!」という感じの蕎麦ではないか!?

もしかしたら、石川県の人は「のどごし」の良さも大切にしているので、こちらの嗜好に合わせて細めに切っているのかもしれない。

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食べ終わる頃を見計らって、そば湯を出してくれた。

あと、食べていると、目の前の壁に「半熟卵の味噌漬け」という文字が目に入った。
250円と高めの値段設定だったが、興味がわき頼んでみた。

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これが中々旨い!味噌の旨みがいい塩梅で半熟卵に染みこんでいるではないか!日本酒でもちびりと飲みながら食べると最高である。

石川県にある蕎麦屋としては、少し異質ではあるが、こんな蕎麦屋さんにも頑張って欲しいと思う。

さて、今年の記事のアップは今日が最期となります。また来年も引き続きよろしくお願いします。それでは良いお年を!

だんくら
石川県加賀市山中温泉中津原町ハ124-6
TEL 090-8094-3187
11:00~16:00
火曜休

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2013/12/29

11月に行った所、食べたもの「加能ガニ」「橘香堂」「金沢カレーいかまんま」「お多福 粟生店」

恒例のシリーズ11月編。

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11月といえば、こちらでは待ちに待ったズワイガニ(石川県では「加能ガニ」というブランドで売り出している)が6日に解禁になった。

冬の味覚の代表格である。

私のブログでも季節の風物詩として毎年のように書いてはいるが、地元の人が食べるのは雄のズワイではなく、雌の香箱ガニ(関西ではセイコガニ)を食べることが多い。

雌のカニみは卵があり、甲羅の中にあるのが内子。外にあるのが外子。特に受精前の内子が美味しい。

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買ったのは橋立漁港の近くのお店だったが、値段の割には小ぶりなカニであった。(^^;;

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お次は、片山津インターの近くにあるバウムクーヘンなどの焼き菓子を製造販売している「橘香堂」。

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ここは、全国向けの旅行ガイドにも紹介されているところで、人気があるようだ。私も時々お店の前は通ってはいたが行ったのは今回がはじめてである。

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中には本当にたくさんの種類のバウムクーヘンが並べられていた。値段も100円台の物からあり手頃である。

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私はとりあえずこれらのものを買い求めた。その中で私が食べたのはリンゴのバウムクーヘン。しっとりとした食感と甘く熟成されたリンゴも美味しかった。

橘香堂(きっかどう)
石川県加賀市伊切町い297
TEL 0761-75-3331

お次は「金沢カレーいかまんま」を紹介したい。

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この商品は白山市の「錢福屋本店」が、同じ白山市の老舗洋食店「キッチン・ユキ」とコラボして作った商品である。

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「錢福屋本店」は、水産物加工品を中心とした北陸の名産や珍味等を製造加工販売している会社で、「金沢カレーいかまんま」は、ここのオリジナル商品として発売したものである。

金沢カレーは、近年全国的に有名になったが、そのカレーを何故「いかめし」のようにイカの中にカレーを詰めないといけないのか?若干疑問に思ったが、ここはネタとして面白いのと、キッチンユキのカレーも好きなので買い求めてみた。1個680円である。

パッケージはユニーク。商品は真空パック状態で長期間賞味期限があった。

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袋を開けると、いかめしは黒かった。醤油タレが包み込んでいるのだろう?最初、イカにもカレー味が染みているのかと思ったがそうではなかった。そのあたりは好き嫌いもあろうが、個人的には若干微妙であった。

商品には甘口と辛口があり、私が買ったのは辛口のほう。確かに辛かった。でもスパイシーで味はなかなかよかったのだが、戻すための茹で時間が足りなかったのか、少し硬めであった。

錢福屋本店
石川県白山市倉部町200番地
TEL 076-275-5931
8:45~17:45
日曜、お盆休

最後は小松うどんのお店で、能美市にある「お多福 粟生店」。

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寒かったので、こちらの「あんかけうどん」を頼んだ。思いっきり電気が写りこんでいますが。(^^;;

しょうがもたっぷり入っていて体が温まりますね~!

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こちらのお店は素材にこだわりのダシが美味しいとのことだが、あんかけうどんだと、あまりダシの美味しさを感じることは出来ないかもしれないが……?

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何種類かの削り節と羅臼・日高の昆布を季節によって使い分けているようである。

お多福 粟生店
石川県能美市粟生町ハ-40-1
TEL 0761-57-1387
11:00~21:00
不定休(主に火曜日)

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2013/12/27

加賀棒茶でいまや全国ブランド!丸八製茶場本店にある「茶房 実生」でホッと一服

丸八製茶場といえば、いまや「加賀棒茶」が全国ブランドとなり人気のお店だ。

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知らない人は金沢に本店があると思っている方も多いのではないかと思うが、実は本店は加賀市にある。

棒茶とは「茎のほうじ茶」のことで、石川県の一般の家庭では、普段使いとして緑茶よりも好まれているお茶である(補足:もっとも「棒茶」より、葉を煎じた「ほうじ茶」であるが)。とても香ばしいお茶で私も大好きである。

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今日紹介する「茶房 実生(みしょう)」は、丸八製茶場本店の中にあるお店で、当然、丸八製茶場で作られているお茶をプロが入れてくれるところである。

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ちなみにお店の名前にもなっている「実生」とは、接ぎ木や挿し木に対して、種から成長した草木のことをいう。

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実は、だいぶ前に「茶房 実生」については書いたことがある。そのときは当時のブログ容量の関係で小さな写真しかアップできなったため、今回改めて紹介したい。

Kurakura_007

こちらが、そのときに頼んだ「加賀棒茶」である。

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今回は、丸八製茶場の抹茶「一笑の彩(いっしょうのさい)」を頼んでみることにした。

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抹茶は口切り抹茶の京都産で「やぶきた」という品種を使っている。

苦味の少ない抹茶で甘みも感じられ、飲みやすく舌触りも滑らかであった。

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お菓子は今回は、「菓子工房 Yodogawa よどがわ」で作られている生チーズケーキを頼んでみた。生チーズケーキは、「菓子工房 Yodogawa よどがわ」がオープンしたときにお店で買い求めて食べたことがあったが、これまた上品な味でそんなに甘くなく、ひんやりと口の中で溶けていく感じである。

飲み終わったら、口直しに「ほうじ茶」を出してくれた。

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添えられてるのは、同じく「菓子工房 Yodogawa よどがわ」で作られている「鈴玉」というメレンゲ菓子である。これも口の中で溶けていく感じがいい。

我が家でも毎日のように「加賀棒茶」や「ほうじ茶」を飲んでいるが、やはりプロに入れてもらったお茶はひと味もふた味も違う!

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店内では「丸八製茶場」で作られているお茶や「菓子工房 Yodogawa よどがわ」のお菓子なども買い求めることが出来る。皆さんも是非どうぞ。

茶房 実生(みしょう)
石川県加賀市動橋町タ1番8
10:00~18:00(L.O.17:30)
TEL 0120-42-4251(フリーダイヤル)
0761-74-2425
水曜休(祝日の場合、翌日休業)

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2013/12/26

神保町「富山氷見手延うどん 開元」で冬の名物うどん「カレーうどん」を食べる

神田神保町「富山氷見手延うどん 開元」については、過去に「ミニ会席御膳」という30食限定のランチを紹介したことがある

ここは、冬になると名物のメニューが増える。それが「カレーうどん」である。

「ミニ会席御膳」は多品種少量の品々を楽しめるので人気なのだが、ただ30食限定なので、早めの時間に行かないと売れ切れてしまうのだ。ヘタすると12時前に売り切れているので注意が必要だ。

実際、お店に行くのがはじめての人と一緒だったので、彼は「ミニ会席御膳」にするつもりだったが、12時5分前にもかかわらず、すでに売り切れていた。

今日紹介する「カレーうどん」については、大量に作っておけるので売り切れの心配はないだろう?

ということで、行った全員がカレーうどんを頼むことにした。値段は「ミニ会席御膳」と同じ780円。考えようによっては「ミニ会席御膳」のほうがお得感はある。

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「富山氷見手延うどん 開元」は、その名の通り富山の氷見の名物うどんをウリにしている。氷見うどんは手延べで細く延ばすうどんのため、個人的にはカレーのようなドロッとしたものには合わない気がする。

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で、出されたものを見ると、やはり氷見うどんではなく、普通に打って包丁で太めに切られたうどんであった。

セットの左に見えるのはお昼サービスで付くライス。ただ、ほんの少量である。

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肝心のカレーのほうといえば、うどん屋さんにあるようなダシで割った、比較的サラッとしたカレーではなく、普通にご飯にかけられるようなカレールゥのようである。

ただ、そこはうどん屋さん。若干、和風のテイストが入っているようだ。ダシも加えてあるような気がする。基本、辛めの味付けだが少し甘さも感じられる万人受けしそうな仕上がりとなっている。

玉ねぎと牛肉がたっぷりと入れられていることも影響しているのだろうか?なにげに美味しい!

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カレーうどんには半熟卵の天ぷらが一個入っている。ネギも添えられている。

半熟卵の黄身を途中で溶かして食べると、コクとまろやかさが加わり、これまたイケル。

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うどんを食べ終わった後、ルゥをご飯に移して食べる。立派なミニカレーライスである。

それでもルゥが残るので、最後は、しゃもじで残ったルゥまで食べてしまった。それほど美味しいということである。

お得感は「ミニ会席御膳」が勝るが、味的にはカレーうどんも甲乙つけがたい。

富山氷見手延うどん 開元
東京都千代田区神田神保町3-10
宝栄ビル1F
TEL 03-6380-9678
月~金11:00~21:00
土11:00~21:00
日祝休

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2013/12/24

加賀伝統の麩料理を気軽に楽しめる金沢駅百番街内「不室屋カフェ」はお勧め

加賀料理の中で「麩」という食材は相当重要な地位を占めている。

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今、全国上映中の、加賀藩に実在した料理人一家、舟木家を描く映画「武士の献立」。主演は上戸彩さん。私も何とか昨日観てきたのだが、その中でも加賀料理を代表する料理「治部煮」に麩を入れたということがセリフの中にあったほどだ。

ちょうど、今年「和食」が無形文化遺産に登録されたということもあって、映画の封切のタイミングもよかった。

さて、金沢は京都と並んで生麩・飾り麩の産地で、寺の多い金沢では元々は精進料理の食材として多く用いられてきた。

一般的には「麩」は脇役の食材だが、低脂肪・高タンパクで保存性が高く重宝されている。

水で練った小麦粉に含まれるタンパク質のひとつ「グルテン」を主原料としているのだが、低脂肪・高タンパクということで、現在でもヘルシーな食材として注目されている。

その金沢の麩が全国的にも認知されるようになってきたのは、石川県生まれの「ふやき御汁」という、モナカの中に調味料と細工麩や乾燥野菜を詰めてある、いわゆるインスタント味噌汁である。

これは、外側はモナカ。中に麩を中心とした具材が入れられているもので、手軽な汁物として我が家でも重宝されている。

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加賀麩の老舗「不室屋」さんでは、色々な種類の「ふやき御汁」を出している。今日紹介する金沢駅百番街内にある「不室屋カフェ」では、その「ふやき御汁」をお吸い物にした、色々な金沢らしい料理を組み合わせたお弁当として楽しむことが出来る。

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金沢駅内にあることから場所的にも便利で、観光客にも人気のお店となっている。外観や内部も明るく入りやすい雰囲気だ。

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行ったのは晩秋の土曜日のお昼時間少し前。店内はほぼ埋まっていた。私はさっそくカウンター席に座りメニューを見渡した。一応、事前に食べるものは決めていたので、ざっとメニューを見渡しオーダーしたのは、こちらの「ふやき御汁弁当(1,500円)」。

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ボリュームたっぷりで具だくさんの「ふやき五色汁」をお吸い物にしているが、おかずも本当に具沢山である。

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「ふやき五色汁」は「すまし」と「味噌」仕立てが選べる。私が選んだ「すまし」は、花麩・豆乳麩という2種類の麩と、大根・人参・ほうれん草・南瓜・ごぼう・しいたけが入っている。量もたっぷりだ。

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おかずは、麩をふんだんに使っ た料理の数々をお弁当風に仕立てていて、見た目も鮮やかで色々な種類のおかずを楽しめる。

内容は、生麩のフライ、生麩と五郎島金時の胡麻和え、麩入り玉子焼き、鮭西京焼き、タコ煮付け、しめじうま煮、小蕪・小芋炊き合わせ、鱈子昆布巻き、椎茸海老真丈、丁字麩・百合根の明太子和え、小海老とブロッコリーのドレッシング和え、揚げ花麩、大根甘酢付けなど盛りだくさんである。

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椀物は金沢の郷土料理である「治部煮」。

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中に入っている麩は「すだれ麩」。金沢独特の麩で治部煮には欠かせない麩である。ただ、こちらの治部煮には定番の鴨ではなく鶏肉が使われていた。

この麩は、最初にも書いたが、現在上映中の上戸彩主演の映画「武士の献立」で取り上げられている、加賀藩前田家の料理人、舟木伝内包早が作ったとされている。

たかが「麩」、されど「麩」。なかなか奥深い食材ではないか!?

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ご飯は五穀米を使っている。

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そして別の器に盛られて出されたのは「しぐれ麩」。一見、牛肉のしぐれ煮のよう。こちらは麩をたまり醤油で甘辛に炊いた佃煮で、ご飯に合う味だ。

1,500円でこれだけ盛りだくさんに食べることが出来るのは素晴らしい!

ちなみに、この「ふやき御汁弁当」は東京でも食べることが出来る。サントリー美術館にある不室屋直営の「shop×cafe」であるが、金沢で食べるより若干値段が高い。

あぁ、映画「武士の献立」。とても面白かったですよ!皆さんも是非観てください!

不室屋カフェ 百番街店
石川県金沢市木ノ新保町1-1
金沢百番街くつろぎ館1F
TEL 076-235-2322
9:00~19:00
無休

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2013/12/23

東京西神田「燻し人 しんご」で、まだまだ珍しい燻製カレーのランチを食べにいく

2年半ほど前に、水天宮に出来た世界初の燻製カレーを食べさせてくれるお店「くんかれ」を紹介したことがある

そのときは新規オープン一ヶ月目ぐらいに食べに行き、いたく感心した覚えがある。

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今日紹介する「燻し人 しんご」は、その世界初の燻製カレーを生み出した八木氏が新しく西神田にオープンしたお店なのだ。

今回も新規オープン後一ヶ月目ぐらいに偶然訪問することとなったのは、何かの縁かもしれない。

燻製カレーは八木氏が幡ヶ谷の燻製居酒屋時代に考え生み出したメニューで、その後、水天宮の「くんかれ」で花開いたのだが、いまは、「くんかれ」の経営とは一線を引いているようだ。ちなみに「くんかれ」の運営は株式会社プレミアムダイニングアンドパートナーズが行っていて恵比須と松戸、そして9月には表参道にもお店を出している。

さて、「燻し人 しんご」は、西神田の日本大学の本部及び校舎周辺にあり、カレー好きの学生客をターゲットにしているのだと思う。

お店の名前の「燻し人 しんご」とは、八木氏の名前が進剛(しんごう)というところからきていると思う。

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005_2ちょうど、たまたまお店に行った時間がランチ早めの時間帯だったために、八木氏と話す機会を得て、水天宮の「くんかれ」のことについてお聞きしたら、前述の話となったのだが、彼は千葉県の生まれで、きき酒師、野菜ソムリエ、調味料ソムリエの資格を持っている。

お昼はランチのセットメニューが色々あるが、基本の燻製カレーの味は一種類。辛さ5種類とスモークフレーバー3種類から選ぶことが出来る。あとは燻製のトッピングを組み合わせたり、サラダを付けるかなどの組み合わせである。

私はランチのお得なセットのメニューになっている「レギュラーセット(980円)」を頼むことにした。

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セットには、これら「燻製マッシュポテト」「燻製チキンスープ」とドリンクが付いてくる。また燻製のトッピングについては4種類とも少しずつ盛られていて、一通り楽しむことが出来るので初めての人にはお勧めのメニューだと思う。ちなみに私は鶏肉そのものが苦手なので、トッピングにある鶏肉はベーコンに変えてもらった。(ゆえに2個入っている)

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レギュラーセットは辛さとスモークフレーバーは標準の設定となっている。今回私はそのままのものを食べたが、少し辛口が好きな私にとっては辛さは物足りなかった。より辛くしたりスモークフレーバーの度合いをあげたりは追加料金が必要。

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水天宮の「くんかれ」で食べたものとは少し違った味になっている気がしたが、こちらでは燻製のチキンを細切れにしてルーに入れているということであった。トッピングの種類や内容は「くんかれ」の時とそれほど変わらない感じだ。

味としては燻製の良さをうまくカレーに閉じ込めているので、気に入った人はクセになる味である。ただ反面、燻製そのものがある意味尖がった個性とも言えなくもないので、毎日食べたくなるようなものでもないような気がする。

行ったときは、オープンしてまだ一ヶ月しか経過していないので、お昼時でも次々にお客が入ってくるという感じではなかった。まだまだ知名度がないのかな?

学生街の立地で、彼ら学生にどのように支持してもらえるかが鍵だと思う。

燻し人 しんご
東京都千代田区西神田2-7-14
YS西神田ビル1F
TEL 03-6272-3357
11:30~15:00
17:00~23:30
日祝休

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2013/12/21

寒い日には金沢おでん!片町「赤玉 本店」で香箱の「かに面」はじめ熱々おでんに舌鼓

11月の最終の土曜日。大学時代の友人と久しぶりに一献。

私のリクエストで金沢おでんを食べることに。

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行ったのは「赤玉 本店」。ここを選んだのは友人の予定が18時から入っていたためである。そのため15時からの早い時間しかダメということで、その時間からやっているのが、金沢駅の黒百合とここ「赤玉 本店」しかなかったのだ。

「赤玉 本店」は2年半ぶり。前は入り口の写真しか紹介できなかったので、今回は金沢おでんの紹介も兼ねて書きたい。

金沢おでんとはなんだろう?私もおでんが好きだが、昔は「金沢おでん」と、頭に「金沢」の文字をつけて呼ぶことはなかった。

ただ、金沢の居酒屋さんにはおでんをメニューとして置いているお店は意外に多い。

世の中、グルメブームがきたり、いわゆるご当地グルメを競うようになってきた、ここ10数年前から「金沢おでん」という名称を聞くようになってきたのではないだろうか?

色々調べてみても、「金沢おでん」という定義はないようで、金沢市内に多く存在するおでん屋さんも昔から慣れ親しんできたやり方と味を守っている。このあたりの頑固さは保守的な土地柄をあらわしている。

また「金沢おでん」の定義すらも定まったものがない。ダシすらも関西風、関東風など店によってバラバラである。

石川県の食には、このような「金沢おでん」だけではなく、意外にご当地グルメやB級グルメという類で地域ブランドとして認識されている料理が少ないのである。

考えても、「加賀料理」そのものも素材をクローズアップしていない料理で、金沢らしいものといえば「治部煮」ぐらいだろう?

昔にも書いたことがあるが、素材に恵まれ過ぎていることも一つの要因であろう。今日はこの辺のことはこれ以上は書かないが、たとえばズワイガニを例にとっても、福井の「越前ガニ」や山陰の「松葉ガニ」といった呼称ではなく、ずっと単に「ズワイガニ」と呼んできて、近年やっと「加能ガニ」というブランドを付けたほどである。

さて、話を本題に戻そう。

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「赤玉 本店」は昭和2年創業というから、すでに86年ほど経っている老舗のおでん屋である。我々は1階の小上がりの席に座り、15時という昼間から久しぶりに酒を酌み交わしながら、懐かしい積もりに積もった話をして美味しいおでんに舌鼓を打った。

さて、数少ない「金沢おでん」らしいタネといえば「カニ面(めん)」だろう?

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これは、香箱ガニの身と内子、外子、みそを丸ごと甲羅に詰めておでんダネとしている、ちょっと贅沢なおでんなのである。

普通、香箱ガニは地元では湯がいたものをニ杯酢などで食べるが、このおでんの「カニ面」も、マジ美味しい!

カニの身にダシが染みこんで、食べると、内子、外子、みその旨みも混在して口の中に味が広がる。

「赤玉 本店」のおでんは、ダシが透き通っている。醤油は大野の醤油を使っているのだが、味付けは至って上品。素材の持つ旨みを邪魔しないダシで好感が持てる。

「カニ面」以外で頼んだのは、こちらはダイコン、車麩、梅貝(300円)、ロールキャベツ(300円)。どれもいい塩梅でシュンでいました。

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ちなみに、車麩も金沢らしい種である。これもモロにダシを吸っていい味。梅貝も、こちらの素材だ。いい塩梅だ。

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こちらは「海老真丈(270円)」。ほんのりと海老の味でダシの上品さとマッチしている。

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「玉子焼(280円)」のおでんも、珍しいので頼んでみた。少し甘めの味付けだが、あくまでも主役はダシである。

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「タコ(300円)」と「さつま揚げ」も頼んでみた。

お店にはおでん以外にも色々なメニューがある。

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こちらは、「へしこ」。日本酒が合う。

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「浜松餃子(450円)」なんてメニューもあった。この餃子もなかなか美味しかった。

2時間ほどで、酒を相当飲んでしまった。それも昼間から。(^^;;

まぁ、久しぶりの旧友と飲み交わす酒は美味しいし、そんなときにはおでんは最高の肴である。

赤玉 本店
石川県金沢市片町2-21-2
TEL 076-223-3330
15:00~26:00
月曜休

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2013/12/20

昭和の良き時代の居酒屋を感じさせてくれる「酔の助(よのすけ) 神保町本店」

昨今は居酒屋も小奇麗なお店が多くなってきた。

しかし、昭和のバブル期前までは、居酒屋もそんなに小奇麗な居酒屋は少なかったような気がする。

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今日紹介する「酔の助」は1979年創業の居酒屋で、神保町駅にも近く、創業当時から学生や近くに勤める会社員諸氏に人気の昭和の時代を感じさせてくれる懐かしい居酒屋なのである。

私も前から何度かお店の前を通り、懐かしそうなお店があるねぁ~?と思っていたのだが、今回、初めて行ってみることにした。

ご覧のように、お店の面構えも雰囲気があり、もちろん活気もあるが中は騒がしい。

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客層も50代以降の比率が他のお店に比べて多いとは思うが、意外に若い人の姿も見受けられる。それは、あとで書くが、お酒の値段がリーズナブル。豊富でユニークなメニュー構成などが魅力と感じるからではないだろうか?

お店には19時半ごろ到着したが、当然満席であった。10分ほど前に予約の電話をいれてあった私たちは待つことなく席に着くことが出来たが、その後に予約なしで来た客は諦めて別な店に行くか、席が空くのを待つかの選択を強いられていた。ただ、収容人員が多く客の回転も早いので、そんなに長時間待つことはないように感じた。

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ご覧のように壁一面にメニューが張られていている。あまりに種類が多いので選ぶのに逆に苦労してしまうほどだ。

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まずは出されたお通しで乾杯。

そして、最初にオーダーしたのは、刺身系の3品。

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「〆サバ(580円)」。

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「赤貝のひも刺し(580円)」。

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「新サンマの刺身(500円)」である。

値段はリーズナブルで3品とも美味しいのだが、いつも北陸の新鮮な魚介類を食べている身としては、まぁ、こんなもの?という気もする。

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これは「海老とイカのサラダ(480円)」。ボイルした海老とイカが乗せられたサラダである。

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「イカゴロ炒め(480円)」は、イカが多めに入った野菜炒めのような感じ。酒の肴には良い味付けだった。

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こちらは「穴子の白焼(580円)」で、蒸した穴子にバーナーで焼きを入れたもの。淡白な仕上がりである。

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「ホルモンスタミナ炒め(480円)」は一緒にいった人が頼んだ品で、私は食べなかった。

以上食べて2人で7杯ほどアルコールを頼み、締めて6,700円ほど。ご飯物を頼んだわけではないのでお腹一杯前にオーダーストップしたため安くついた。もちろん、お酒も一杯あたりの単価が安く、料理も紹介したとおりリーズナブルな値段設定となっていることもある。

「酔の助」は、給料前でも気軽に安心して飲める場所として、幅広い年代に受け入れられる庶民派居酒屋の代表格のお店ではないだろうか!?

酔の助(よのすけ) 神保町本店
東京都千代田区神田神保町1-16-4
TEL・予約 03-3295-9530
月~土16:00~23:30(L.O.23:00)
日祝16:00~23:00(L.O.22:30)
無休

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2013/12/18

小松のおなじみのイタリアン&カフェ「クッチーナ」で久しぶりの夜ご飯

私のブログでも何度も書いているクッチーナだが、夜ご飯は久しぶりである。

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ちょうど、妻や母が不在のとき、娘と夜ご飯を食べに出かけた。

ここはトマトソースのパスタが美味しくて、いつもランチにはトマトソース系のパスタを頼んでいるが、パスタ以外にも薪窯で焼き上げた本格薪窯ピザや、有機野菜を使った料理も人気がある。

野菜はお店の裏に畑があり、自家栽培をしているものなどを使っており、新鮮で安全な野菜の使用を心がけているのだ。

ランチに行ったときは、パスタやピザの種類が豊富で、いつも頼むときに迷う。

週末の夜だったので念のために予約を入れて行ったが、お店は空いていた。

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まずはビールと一緒に頼んだのは、「サーモンのマリネグリーンペッパー風味(700円)」。脂の乗ったサーモンにほどよい酸味でグリーンペッパーも爽やかな辛味と相まって美味しかった。

ピザは「小海老とプリプリ椎茸(1,260円)」。ピザはパリッとした薄い生地のローマピザかモチッとした厚めの生地のナポリピザがチョイスが出来る。

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本当に海老も椎茸もプリプリだったし、全粒粉の入った生地は高温の薪窯で手早く焼き上げられビールに最高!

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パスタは「アマトリチャーナ(1,155円)」。ベーコン、オニオンがたっぷり入っていて、旨みも出ている。

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こちらは娘が頼んだ「能登豚の肩ロースのグリル(1,365円)」。炭火で焼かれて香ばしい香りがした。こちらも美味しかったようで、普段小食の娘も全部平らげていた。
ランチは満足度が高いお店だが、夜ご飯もいい感じで楽しめるのでお勧めだ。

クッチーナ
石川県小松市城南町106-2
TEL 0761-22-3775
11:00~22:00(L.O.21:00)
ランチタイム11:30~14:30(日祝は無し)
木曜,第4水曜休

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2013/12/17

久しぶりの鹿児島。鹿児島中央駅そば「黒豚百寛」で黒豚を使ったハンバーグランチ

仕事で鹿児島に出張に行き、久しぶりに九州新幹線に乗った。

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九州域内だけの「さくら」号に乗ったら、ご覧のように木を基調とした内装で、金箔も多く使われていた車両であった。金箔は石川県が全国シェア99%を誇る工芸品で、ちなみに九州新幹線の金箔は箔一が納入してるらしい。

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ふと、2015年に開業する北陸新幹線の車両のイメージにダブらせてしまった。

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あと、鹿児島に宿泊は鹿児島中央駅のそばのホテル。窓から桜島を望むことが出来る部屋だったが、この日も桜島からは噴煙があがっていた。

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一昨年から活動が活発になり、ずっとほぼ毎日爆発があるそうで、行った日も火山灰が鹿児島市内にも降っていて、車もご覧のような有様。暮らしている人は大変だなぁ~?と思ったが、現地の人は意外にそうでもなようだった。

さて、鹿児島で食べたランチネタを一軒。

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鹿児島中央駅そばいある「黒豚百寛」という黒豚をメインにしたお店にランチを食べに行った。

ここは、鹿児島特産のこだわりの六白黒豚を使った料理をウリにしているところで、ランチメニューにも、黒豚を使ったメニューが色々ある。とんかつ、しゃぶしゃぶ、角煮、ハンバーグ、メンチカツなどである。

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私はその中から「黒豚メンチカツ膳(890円)」を頼んだ。茶碗蒸しと小皿も付いている。

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思ったより大ぶりなミンチカツが2個付いていて、肉汁が滴り落ちるほどではなかったがジューシーで美味しかった。

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一緒に行った人は、こちらの「日替りランチ(880円)」を頼んでいた。

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内容は盛りだくさんでとんかつ、しゃぶしゃぶ、角煮、ハンバーグなど茶碗蒸しを含めて7種類のおかずが盛られていた。お得なランチである。

ご飯と味噌汁はお替りが出来、食後のコーヒー付きでこの値段は満足いくものである。

黒豚百寛
鹿児島市西田二丁目20-9
TEL 099-255-1232
11:30~14:00
17:30~23:00
無休

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2013/12/15

加賀のかがやきメニュー「加賀焼き豆腐ハンバーグ」は大聖寺の洋食屋さん「フェアレディ」

014ランチに大聖寺方面まで出かけることはあまりないが、先日紹介した「工芸空間フゾン」に行ったときに、ついでと言ってはなんだが、どこか近くでランチを取ることにした。

今回、場所的にも近く加賀のご当地グルメ「加賀のかがやき」メニューを設定しているお店「フェアレディ」に行ってみることにした。

「フェアレディ」は地元でも老舗の洋食屋さんで、大聖寺駅にほど近い場所で昔から地元の人を中心に人気のあるお店だ。

11月の中旬のあとる雨の日に出かけてきた。お店に到着したのが11:40頃。すでに駐車場がほぼ満車状態であった。

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中に入ると、席は半分程度が埋まっていた。雨なので車で来るお客さんが多かったのだろう?

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外観は一般の民家のおもむき。内部も、確かに一般住宅を改装したような店舗であるが、中は意外に広く、壁には長谷川清氏の油絵がたくさん飾られていた。

今回、「加賀のかがやき」を食べることを目的として訪れたので、メニューを見るのもそこそこに「加賀焼き豆腐ハンバーグ(780円)」を頼むことにした。この「加賀焼き豆腐ハンバーグ」は二代目のメニューで、初代は「加賀焼き和風おむらいす(980円)」である。

今回、どうせなら、この二つの「加賀のかがやきメニュー」を食べ比べてみるほうがいいと思い、妻は「加賀焼き豆腐ハンバーグ」を、私は「加賀焼き和風おむらいす」を頼むことにした。

ちなみに、「加賀のかがやき」については、過去にも何店か紹介したことがある

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「加賀焼き豆腐ハンバーグ」は、能登牛と能登豚の合挽きミンチに木綿豆腐と野菜を加え、ヘルシーに仕上げたハンバーグである。大きさは小ぶり。

一般的に豆腐ハンバーグといえば、上品な味付けの物が多いのだが、私も少し食べたが、思ったよりはしっかりとした食感で味も濃い目で美味しかった。

ちなみに、ソースは和風とデミグラスがチョイス出来る。妻は和風を頼んでいたが、和風ソースのほうがご飯に合う味だと言っていた。

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私が食べた「加賀焼き和風おむらいす」はといえば、和風ピラフの上にきのこのあんかけがかかっており、さらにその上にオムレツが乗せられているオムライス。具にはブロッコリーやニンジンなどの野菜も入っていた。オムレツの上に乗せられているのはきざみ海苔。

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こちらのほうも味としてはしっかりと付いていて、個人的には好みの味付けでよかったと思う。

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こちらは別に頼んだミニサラダ。

お昼いた時間帯は、雨の日曜日だったがほぼ満席となっていた。客層は地元の人が中心のような感じだったので、地元に根付いた洋食屋さんなのだろう?

フェアレディ
石川県加賀市大聖寺東町1-16
TEL 0761-73-3335
9:00~21:00
水曜休

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2013/12/14

札幌発祥のスープカレーを本場で食べてきました!札幌大通り北「ZORA(ゾラ)」

Zora_042スープカレーといえば札幌が発祥ということはおなじみだ。

実は、最初、飲んだ後に〆のラーメンでも食べようと思って、調べてあった「千寿」というお店に行ったのだが、何と!営業時間が19:30までということで、私が着いたときはもう閉店してしまったあとだった。(^^;;

今回紹介する「ZORA(ゾラ)」には申し訳ないが、そのためにたまたま隣でお店が開いていた「ZORA(ゾラ)」に、ある意味止むを得ず入ることにしたのだ。

しかし、これが正解であった。

Zora_034大阪や福岡、他でもスープカレーを何度も食べたが、一番好みの味であった。

中に入ると、すでに閉店間近の時間だったため、最後のお客様が帰ろうとしていた。私も素早く食べて帰ろうと思い早々メニューを見る。

基本はカレーの辛さ、ご飯の量、トッピングをチョイスして組み合わせる、いわばプリフィックスのようなメニュー構成となっている。

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メニューを眺めていると、「9月のおすすめ」という別のメニューの文字がに目に飛び込んできた。

9月の月変わりは「米ナスのミルフィーユと炙り幻味舞茸のスープカレー(1,180円)」で、このネーミングが気になって注文することにした。特に「幻味舞茸」というのに興味があった。

帰って調べてみると、「幻味舞茸」とは北海道の矢部舞茸園が作っている舞茸で、カサが大きく、クキが肉厚でシャキシャキ感がある舞茸なのだそうだ。

5分ほど待って出されたのがこちら。

Zora_039

まずはカレースープを一口。う~ん、何と言うか、非常にスパイシーでありながら深みのある味である。

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具材も色々な種類の野菜などが入っている。ネーミングの米ナス、幻味舞茸以外に、かぼちゃ、ズッキーニ、オクラ、ニンジン、キャベツ、ジャガイモ、それにゆで卵など盛りだくさん。

左のチーズが巻かれているのが米ナスで、名前の通り米ナスとひき肉をミルフィーヌ状に重ねてある。ナスとひき肉がカレーのルゥを吸って美味しい。

Zora_041

一般的にスープカレーには、野菜は煮たり揚げたり天ぷらとして調理されているものが使われていることが多いが、こちらのお店では、炭火で炙ることで素材が持つ旨みを引きださせている。

ほとんど飛び込み状態で入ったわりには満足度の高いお店だった。スープカレーも奥が深い!

ZORA(ゾラ)
札幌市中央区大通西8丁目2-39
北大通ビルB1
TEL 011-231-4882
11:30~21:00 (L.O.20:30)
日曜休

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2013/12/12

12月1日オープンのサイエンスヒルズこまつ内イタリアンカフェレストラン「リストランテ・ジン」

12月1日に一部オープンした、小松駅東側のこまつの杜(もり)にある、科学交流館「サイエンスヒルズこまつ」に早々行ってきた。

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グランドオープンは来年3月だが、いまは1階のイベントホール「わくわくホール」とイタリアンカフェレストラン「リストランテ・ジン」が先行オープンしている。

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この日は入ったときは雨模様だったが、ランチを食べ終わるころにはいい天気になり、中庭にも出ることが出来た。

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ご覧のように、「ヒルズ」の名のように、なだらかな丘のようにも見える構造となっている。グランドオープン後は、丘の上も歩くことが出来るようになる。

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先行オープンの1階部分にある「わくわくホール」は無料で利用でき、地元関係の大学や企業がブースを出していた。

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こちらは、この「サイエンスヒルズこまつ」の隣に小松事業所がある村田製作所のムラタセイサク君もいました。

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また、館内にはショップもあり、化学をウリにする施設だけあって、宇宙食なども売られていた。

そして、この2階にあるのが、イタリアンカフェレストラン「リストランテ・ジン」である。コンセプトは「ビ・オーガニック」。地元小松産の魚介や野菜類をふんだんに取り入れたイタリア料理を食べさせてくれる。

東京六本木のミシュラン一つ星レストラン「restaurant morimotoXEX」で料理長を務めた尾前武氏が総料理長として、「リストランテ・ジン」を任されている。(案内葉書には監修となっていたが?)

ちなみに、「restaurant morimotoXEX」は、和食の鉄人の森本正治氏と一緒に始めたレストラン。フュージョン料理として有名になったこのお店は、現在は「尾前XEX」となって尾前武氏が引き継いでいる。

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「リストランテ・ジン」の経営母体は地元の東洋コンツェルン。芸能プロダクションや映像製作の会社も持っている関係で、館内には芸能人から花がたくさん贈られていた。

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0332階の入り口にも、多くの花が並べられている。

オープン間もないので混むと思い、事前に予約を入れてあったが、帰る頃の12:30では空席があった。(この日は予約で一杯だったそうですが)

オープン間もないため、ランチメニューは一種類のみ。

「シェフのスペシャリテ 前菜の盛り合わせ」と石釜焼きピッツァかパスタのどちらかを組み合わせたカジュアルランチで1,344円(税込)となっている。

ピッツァは3種類。パスタは2種類から選ぶことが出来る。

我々はピッツァとパスタを一つずつ頼んでシェアすることにした。

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まず出されるのは「シェフのスペシャリテ 前菜の盛り合わせ」。

デミカップに入っているのは、カブのスープ。トリュフ入りである。あと、サラダと、サーモンのバジルソース。

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ピッツァは「小松トマトのマルゲリータ」を頼んだ。小松の特産品であるトマトを使ったもので、適度な甘酸っぱさが口に広がる。水牛のモッツァレラとエクストラバージンオイルもいい感じで美味しかった。

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パスタは「ハマグリのオイルソース フィットチーネ」で、パルメジャーノを絡めたオリーブオイルのソースなのだが、若干和風のテイストが入っている感じがした。

量は男性の私にとっては少なめだが、味はさすがのものがある。

デザートと飲み物は別料金である。

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こちらは「マンゴーのシャーベットと洋梨のタルト」。甘さを抑えた味でよかった。

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飲み物は「オリジナルブレンドコーヒー(400円)」を頼んだ。

オープン後まもなくだったので、サービスも、たぶん、東京からの助っ人の女性が入っているようで、満足できるものであった。ただ、彼女がずっといるのかはわからないが、新人の教育係も兼ねているのではないだろうかと思われる。

ディナーもしばらくはメニュー限定のようであるが、一度行ってみたい気にさせてくれるパフォーマンスのお店だった。

リストランテ・ジン
石川県小松市こまつの杜2 2F
TEL 0761-24-0761
11:00~22:00
月曜休

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2013/12/11

「秋の大人の社会勉強」ランチ編。京都伏見「月の蔵人(つきのくらびと)」で京風御膳ランチ

「秋の大人の社会勉強」の最後のネタである。

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2日目のお昼。最後の訪問先である「月桂冠大倉記念館」の見学を終えた後、ランチを食べたお店「月の蔵人」を紹介したい。

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ここは「月桂冠大倉記念館」から100mくらい離れている場所にあり、やはり月桂冠が経営している飲食店である。

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近くには坂本竜馬が襲われた旅籠「寺田屋」もある。

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166元々は酒蔵だったところを改装しており、天井が高く開放的な室内である。蔵自体は大正2年に建築されたもので、モダンなインテリアともうまく調和している。

我々「秋の大人の社会勉強」メンバーとしては、やはり昼から酒を飲みながらのランチとなった。左は「Zipang(ジパング)」という日本酒のスパークリング。もちろん、月桂冠である。

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団体なので、部屋に通されるとすでに配膳されていた。

基本は「京月御膳」という1,500円のセットで、メニューにもある品だ。ただ基本のものからは少し違っていたようである。

京都という土地柄、京料理のテイストが感じられるセットとなっているようだ。

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この中で一番のお店のウリは「手作り豆富」。普通は、ざる豆冨・おぼろ豆冨・豆冨しゅうまいの3種類から選べるようだが、我々には「ざる豆冨」が最初からセットされていた。

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このざる豆冨についてはお店の方からわざわざ食べ方の説明まであった。まずは大豆そのものの味を感じてもらうために何も付けずに食べ、そのあと、テーブルに置かれている3種類の塩で食べ、最後はツユに付けて食べるということ。

まずは言われたとおりに、そのまま何もつけずに食べてみる。確かに大豆本来の旨みを感じる豆富で甘みも凄く感じられる。

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塩は源塩(つまりはあら塩)・なまら塩・わさび塩の3種。ちなみに「なまら塩」の「なまら」とは北海道で「凄い!」という意味で「なまら旨い!」などと使うのだが、ようは天然昆布が刷り込まれた塩のことである。

確かに、これらの塩をつけると、豆富の持つ甘みを旨みがさらに引き立つ気がする。美味しい。

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膳にはもう一つ豆冨が付いていて、これは月替わり。今月はニンジンの豆冨だそうだが、あまりニンジンの味はしなかった。

お造りは、イカ、マグロ、サーモン。

天ぷらも塩で食べるといいのだが、残念ながら揚げられてから時間が経っているため冷めていて味のほうはイマイチ。

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こちらは焚き合せ。

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あと、真ん中に見えるのは「京ゆば」。

茶碗蒸しは豆乳で作られた薄味の上品な茶碗蒸しだった。

メニューにはサラダ・デザートも書かれていたが、我々のにはなかったが、代わりにシュウマイの揚げだしのようなものがじゅんさいの入っただし汁に入れられていたものがあった。酒呑みにはつまみ系がいいということか?(^^;;

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観光地なので客は観光客が多いと思う。伏見の酒蔵の風情を感じながら食べるので、さらに酒が美味しく飲めるだろう?値段的にもそんなに観光地価格ではないように思えたのでいいお店ではないだろうか?

月の蔵人(つきのくらびと)
京都市伏見区上油掛町185-1
TEL 075-623-4630
11:00~23:00
無休

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2013/12/09

12月3日小松市若杉にオープン!「うどん工房 穂の香」は軽海の「松月苑」が移転リニューアルしたお店

小松市軽海町にあった「松月苑」が移転してリニューアルオープンした。

先週の火曜日のことである。

そういえば、昨年、小松に戻ってきてから「小松うどん」めぐりをしている中で、「松月苑」も小松うどん認定店だったので行こうと思って何度かお店の前を通ったが、いつも休みだったのでおかしいと思っていた。

移転リニューアルは12月3日。早々、ランチを食べるために行ってみた。

場所は若杉町で、近年色々なお店が出来ていて賑やかになってきたエリアにも近い場所である。

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着いたのが13時ごろ。オープン2日目ということで、店内はほぼ一杯。ちょうど席が空いたところですぐにテーブル席に着くことが出来た。

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お店自体は新築なので明るくきれいだ。

「松月苑」のころは、寿司とうどんのお店だったようだが、「うどん工房 穂の香」は、店名にも「うどん」を冠していることをみると、うどん専門店として営業していくようである。

中に入ってメニュー見ると、サイドメニューとして寿司をチョイスできるようになっている。

「小松うどん」認定店だけあって、地産地消にこだわり、小麦粉や醤油・米は地元小松産。ダシ昆布や鰹節も国産のものを使っている。期待が持てるお店だ。

うどんも、手打ちのようだ。一般的な小松うどんよりはコシがありモチッとした食感も楽しめた。

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私は、冬にはうれしい「鍋焼きうどん(1,100円)」を頼んだ。値段はちょっと高め。

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海老天、牛肉、卵、しいたけ、タケノコ、ほうれん草、カマボコ、エノキ(?)の8種類の具材が入っている。

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汁を飲み終わったら、ご覧のようにダシをとった昆布が現れてきた。これもダシの美味しさをアピールできるだろう?

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妻のほうは、こちらの「勧進帳うどん(850円)」を頼んだ。このメニューは「松月苑」時代のまかないメニューから出たらしい。

このうどんは、いわゆる、たぬき、肉、いなり、わかめの4種類の味を楽しめる内容となっている。

003うどん自体は量がそんなに多くなかったので、我々はメニューにあった「チョイ足しセット」を注文することにした。

「チョイ足しセット」は300円と400円のがあり、基本はご飯類や寿司である。

あと、両方とも小鉢が1品付いてきて、これはこのようなケースに入れられている中から選ぶことが出来る。

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我々は400円のセットの中の、押し寿司にこちらの小鉢「柿と水菜のマヨネーズ和え」をチョイス。

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押し寿司は、「松月苑」のときからウリにしていたのだろう?

素材と自家製にこだわりの「小松うどん」を楽しめるお店として、これから重宝しそうである。

うどん工房 穂の香
石川県小松市若杉町3-21
TEL 0761-21-9418
11:00~15:00
17:30~20:00
月曜休

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2013/12/08

JR博多シティB1F「かじ 博多駅一番街店」で玄界灘まるかじり海鮮丼

福岡空港から鹿児島に向かうために博多駅に移動。ちょうどお昼前なので、博多駅でランチを取ることにした。

私のブログでも博多駅のランチネタは色々紹介しているが、今回、半年ぶりの博多駅のお店の紹介である。

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ちょうど、9月の3連休の最後の祝日だったので、博多駅や飲食店はお昼前にもかかわらず賑わっていた。もっとも、博多駅の中ということもあり、平日でもお昼時は混雑しているとは思うが。

004数ある博多駅の飲食街でも、9~11階にある「くうてん」は混雑が予想されたので時間の関係もあり、迷わずJR博多シティB1Fの「博多一番街」に直行した。

入ったのは「かじ 博多駅一番街店」というお店。

ここは、朝食定食が美味しいことで勇名だが、ランチ時なのでもちろん朝食メニューはない。

005中に入ってメニューを見渡すと、天ぷらとかついた定食もあったが、今回はお店の前に出ていた看板に出ていた海鮮丼 鷹島(1,180円)を頼むことにした。やはり看板メニューがお勧めなのだと思うからだ。「玄界灘まるかじり」という冠が付けられていたこともそそれらる。

しばらく待って出されたのがこちら。

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うに、いくら、まぐろ、かんぱち、いか、たい、ほたて、とろろ、のり、大葉、きゅうりが入っている。一応、11種類入っているとのことだったが魚介だけで11種類というわけではないようだ。

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まぐろは表の看板には本マグロと書かれていた。

丼には茶碗蒸しと味噌汁、香の物が付いている。

ちょうど3連休の最後の日だったため、観光客が多かったこともあるかもしれないが、他のお客様も海鮮丼を頼んでいる人が多かった。人気メニューなのだろう?

かじ 博多駅一番街店
福岡市博多区博多駅中央街1-1
JR博多シティB1F博多1番街
TEL 092-413-5761
7:00~23:00(L.O.22:30)
無休

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2013/12/06

加賀大聖寺「工芸空間フゾン」は町屋を再活用したカフェとアトリエギャラリー空間で心地よい

「工芸空間フゾン」は、2011年5月に絹問屋だった町屋をリノベーションしたギャラリーカフェである。オープンしてから、ちょうど2年半ほど経過したわけだ。

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築130年の町屋で、その佇まいは年月を十分感じさせてくれており、その空間をうまく利用したギャラリーカフェを営んでいる。

行った日は日曜日だったが、あいにくの雨の日。北国街道沿いにあるお店は、雨に打たれしっとりとした雰囲気になっている。

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格子戸を潜り抜け、本当に昔ながらの土間を歩いて中に入ると、天井が高い吹き抜けの空間が広がる。元々が絹問屋という商家だった面影を垣間見ることが出来る。

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ちなみに、お店の名前「FAISONS(フゾン)」は「作りましょう」と言う意味なのだそうだ。

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靴を脱いでカフェとアトリエギャラリー空間に入る。この日ギャラリーは、「-ガラス作家-田聡美」展をやっていた。ちょうど、ご本人もその場にいらっしゃったので、作品の説明を聞きながら作品を見ることが出来た。非常に女性らしい感覚の可愛いガラス作品を作る方で、「へぇ~!」と思わず口に出してしまう作品ばかりだった。

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金沢牧山ガラス工房に所属している彼女は、クリスタルガラスの小箱を制作を得意にしているようで、写真の左側がその作品。右側は、レース模様のデザインの作品はその名も「Lace」。キルンキャスティングの技法で形にしている。

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こちらは、見た目はお菓子のグミのようだが、ガラスでお香スタンドや帯止めなどを作っている。

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我々は道側に面したカウンター席に座った。格子の窓から柔らかく外の光が室内に差し込んでくる。

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カフェメニューは思ったより種類が豊富で、夜はお酒も飲める。

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妻は「本日の気まぐれコーヒー(500円)」を頼んでいた。この日は深煎り、中煎り、浅煎りの3種で、彼女の頼んだ、一番深煎りの「インディア・APAA ブルックリン農園」というコーヒーは、インドでは珍しい単一農園物で栽培されたもの。深煎りだがさっと引く苦味が爽やかな味で美味しい。ちなみにコーヒーはサイフォンで入れられる。

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こちらは一緒に頼んだ「チーズケーキ(400円)」。自家製ケーキで濃厚な味。

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私は「本日の気まぐれ紅茶(500円)」の中のアールグレーを頼んだ。

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同時に頼んだのは「王秋梨のパウンドケーキ」。梨がいい具合になじんでいました。

ちなみに、ケーキ類は飲み物と一緒に頼むと50円引きになるのがうれしい。

福井方面からのお客さんも多いそうだが、街中に、こんな素敵なお店がある大聖寺もなかなか侮れない街である。

工芸空間フゾン(FAISONS)
石川県加賀市大聖寺山田町26
TEL 0761-75-7340
10:00~19:00
木曜休(個展会期中は無休)

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2013/12/05

静岡ベストラーメン2012に選ばれた静岡市葵区紺屋町「矢吹」の醤油豚骨とまぐろ丼

静岡から仙台に移動するときに、少し遅めの昼食をとってから移動することになった。

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今日紹介する「矢吹」は、そのときに静岡駅から近くて、どこか美味しいラーメンはないかと思いスマホで検索して見つけたお店である。

なぜ行こうと思ったか!?それは食べログ「静岡ベストラーメン2012」に選ばれたお店だからだ。

各都道府県で、まぁ、選ぶ基準やメディアの参加する人の層などの異論は数々あろうとは思うが、やはりNo.1という文字には興味が沸いた。

お店は静岡駅から歩いて10分ほど。静岡の繁華街の中にある。お店にはちょうど13時に到着。まだ混んでいるかな?と思っていたが、店内には5~6名ほどの客が居たが、十分に空きがあった。

012入り口にある食券機を見ると、基本は醤油豚骨と塩豚骨で、それに各々に魚介系が設定されていた。魚介系は+50円となっている。あとはつけめんも設定されている。

一番左上には魚介豚骨醤油があったが、ここは初回訪問の鉄則、一番ベーシックなラーメンである「豚骨醤油(700円)」を頼むことにした。

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こちらがそうで、まずはスープを一口。見た目は相当濃厚な味かと思うような濃い色だが、意外にくどくなく、二度仕込み熟成醤油を使用しているコクのある豚骨醤油味で、美味しかった。

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麺は太麺でストレートに近く、加水率も多目。濃厚スープに合う。塩分取りすぎはよくないので私はスープは飲み干さなかったが、全部飲んでもokな感じのスープである。

具は、チャーシュー1枚、メンマ、海苔、水菜。

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あと、ランチタイム限定で「ランチ小丼(200円)」が設定されていた。チャーシュー、まぐろ、ツナの3種類から選ぶことが出来るが、やはり静岡ということもあり「まぐろ(漬け)」を頼むことにした。

まぁ、200円だと、マグロたっぷりというわけにはいかないが、まぐろの陸揚量では全国有数の焼津港を抱える静岡県に来て食べないわけにはいかないだろう?こちらも値段以上の満足度である。

やはり静岡県で一位に選ばれるだけあって完成度の高いラーメンで、お勧めである。

矢吹
静岡市葵区紺屋町4-22
ソワールビル1F
TEL 054-255-3317
11:00~14:30(L.O.)
17:00~25:30(L.O.)
日曜,第3月曜休

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2013/12/03

大阪中津で30年以上人気だった中華の店「中華料理 太閤」が能美市に今年移転オープン

確か北國新聞に紹介されていたことを思い出したのだが、大阪から能美市に移転してきたお店があるということで出かけてきた。

調べると御堂筋線の中津駅近くにお店があったようで、食べログなどでも高評価のお店だったようだ。

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ご主人が石川県出身ということで、老後(といってもまだまだそのようなお年ではない気がしたが)は石川県で!ということで能美市に移転して新しいお店をオープンさせたのである。

ただ、最初能美市出身かと思っていたら、ほかのお客様との会話を聞いていると、どうも輪島市のご出身らしい。輪島で一二を争う老舗(古くからある)の漆器屋さんだったと話されていた。

場所は能美市宮竹。北陸先端科学技術大学院大学に向かう坂の上り口。のみバスの宮竹東バス停のまん前である。

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お店と家は新築されたようで、こじんまりとはしているが新しいお店である。

私は平日のランチで訪問した。

ランチは3種類。この日は「マーボー豆腐定食(800円)」「タンメンと焼飯セット(800円)」「日替り定食(750円)」で、日替り定食のおかずは海老のケチャプ煮」。

私は「タンメンと焼飯セット」を頼むことにした。

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タンメンがこちら。上品で旨みたっぷりの塩味。野菜もたっぷり。美味しい。

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麺もモチモチでいい感じであった。

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炒飯はハーフサイズで、こちらもチャーシュー、ハム、ニンジン、タケノコ、玉子など具沢山。味も私の好きな、少し濃い目で十分に炒められた炒飯であった。

う~ん!さすが大阪の口の超えた人たちを満足させていただけのことはある。このセットを食べただけで人気の訳がわかった気がする。お勧めの中華料理店だ。

お年なので大阪にお店を出していたときほど、お客が来られても困ると思うし、PRもそれほどしないとは思うが、これからもお元気で美味しい料理を我々に提供して欲しいと思う。

太閤
石川県能美市宮竹
ランチ11:30~
火・水曜休

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2013/12/02

博多駅前ランチ事情出張番外編「手打めん房 良寛」「ぶあいそ博多住吉通り店」

福岡出張の際に、博多駅前で食べたランチについて紹介しているシリーズ。

今回も、出張番外編として、2つのお店を紹介したい。両店とも2~3回ほど過去に書いたことがあるお店である。

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まずは、「手打めん房 良寛」といううどん屋さん。ここは、本来の博多うどんとは少し違った感じのうどんを食べさせてくれる。少し平らなうどんで、麺には艶と透明感があるし弾力もあり美味しい。

前回の訪問時は「海老あんうどん」という、海老天ぷらの乗せられたあんかけうどんを食べた。

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今回は、私はこちらの「きざみうどん(630円)」を頼むことにした。

前日、前に紹介した、福岡no街のFukuさんたちと行った「高砂まるや」と2次会でだいぶ飲んだので多少胃の調子もおかしく、お昼は胃に優しいうどんを食べようと思いやってきたので、この「きざみうどん」を注文することにしたのだ。

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やはり、本来の博多うどんとは少し違って、艶と透明感、そしてコシもそこそこある。ツユのほうも透明感があり味も澄んだ味で美味しい。

一緒に行った人が食べたのは、博多うどんの定番とも言える「ごぼ天うどん(630円)」である。

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彼は「ごぼ天うどん」を初めて食べたようだが、美味しいと言っていた。

手打めん房 良寛
福岡市博多区博多駅前3-19-14ビーエスビル1F 
TEL 092-451-1931
11:00~15:00
17:00~22:00(LO921:30)
日祝休

お次は、前回は黒カレーのことを紹介した「ぶあいそ博多住吉通り店」である。

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このお店は福岡だけではなく、全国的にもチェーン展開しており、9月に札幌に行ったときも札幌駅のガード下にもお店があってびっくりした。

この日も、最初、黒カレーを食べようかと思って入ったが、突然、日替りの焼魚定食(750円)にすることにした。

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この日は「アジの開き」がメインで、小皿がおかずで付いてくる。ただ、アジの開きが小さめで、ご飯のおかずとしては少し不足感があった。

ぶあいそ博多住吉通り店
福岡市博多区博多駅前4-3-18 1F
TEL 050-5834-4395
11:30~14:00(ランチ月~金)
17:00~24:00(L.O.23:00)
金土17:00~27:00(L.O.26:00)

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2013/12/01

晩秋の金沢散策「金沢城公園」「兼六園」「金沢21世紀美術館」「冬のイルミネーション」

昨日、妻が某マラソンに出るため不在で、一人で晩秋の金沢を散策してきた。

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小松を出る頃は、まだ天気予報も曇り時々雨だった。少し心配して向かったのだが、いい意味で予報が外れてくれ、とてもいい気持ちで散策をすることが出来た。

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金沢駅から歩いて向かったのは、金沢城公園。途中「黒門前緑地」というのを見つけ立ち寄った。

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ここは、平成7年まで金沢地方検察庁検事正官舎の敷地。アドレナリン、タカジアスターゼの創製で世界的に知られる高峰譲吉博士ゆかりの家屋を移築して公園として整備ところである。

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庭もきれいである。

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金沢城公園も、この日は普段公開していない場所も公開されていた。

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まずは石川門の内部。国の重要文化財に指定されているが、私も中に入るのはこれがはじめてである。内部は特に展示物など置かれているわけではない。

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そのあと、鶴の丸広場に移動。この写真は広場から五十間長屋と菱櫓のほうをのぞんだものだが、青空に白く輝くお城がきれいだ。

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五十間長屋に続く橋爪門続櫓のところは、いま復元中で、現場も見ることが出来る。

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五十間長屋も平成13年7月に完成した復元建物で、明治以降に建てられた木造城郭建築物としては全国再最大規模。鉛瓦や海鼠塀の外観が青空に映える。

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そして、近くにある「三十間長屋」に移動。こちらも内部が公開されていた。三十間長屋とか五十間長屋は、当時は銃器や食料などを備蓄する倉庫として使っていたようである。

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金沢城公園の紅葉も、本当に最後の見頃で、落ち葉が地面一杯に落ちて色鮮やか。風情があった。

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その後、石川門をくぐり兼六園に向かう。

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紅葉の見頃の最後の土日で、兼六園も多くの観光客で賑わっていた。

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天気もよく爽快!珍しく風も穏やかで、霞が池に写りこむ木々も景色の一部として楽しむことが出来た。

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日本最古の噴水も光り輝いていてきれいだった。

そして、毎回金沢に来ると訪れる金沢21世紀美術館。

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なぜか、干し柿が館の外に置かれていた。これもアート?

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あと、夕食を食べた後にタテマチストリートを通ったが、そのときにちょうど、観客体験型アートパフォーマンスという観客自らが会場となる空間を自由に動き歩いて各シーンを体験するという変わったパフォーマンスである。

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そのまま武蔵に向かうために、香林坊からバスにのるときに写した、香林坊で始まっているイルミネーション。

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こちらは武蔵エムザ前のイルミネーションで金箔の雪吊り「金箔きらら」。雪の結晶のオブジェクトをあしらえたイルミネーションで、来年2月16日までの16:45から22:00の時間帯でライトアップされる。

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