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2013/11/30

10月に行ったところ「小松市どんどんまつり」「南加賀公設市場まつり」「サイエンスヒルズこまつ」+「あん庵」で一杯

恒例の未発表のネタ、10月編である。

10月は芸術や食欲の秋として、色々なイベントが各地でとりおこなわれていた。

私の地元、小松市でも同様であるが、今日は「小松市どんどんまつり」「南加賀公設市場まつり」の二つについて紹介したい。

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「小松市どんどんまつり」は、秋の市民祭典として開かれているもので「こまつオータムフェスティバル」「歌舞伎市」と同時開催されているイベントである。

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現在は小松駅前道路がメイン会場で、歩行者天国となるほか、レンガ通りのステージでは色々なパフォーマンスが繰り広げられている。

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今年は台風一過の秋晴れに恵まれて大勢の人で賑わっていた。

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また、グルメ系のお店も数多く出店していて、私はタイカレーのお店を見つけ食べたが、辛口のタイカレーで美味しかった。

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妻のほうは、小松駅のガード下にある「麺道場 つるっと」でうどんを食べていた。

合戦バトルロワイヤルとして「浅井畷の戦い」参加者同士が対戦するゲーム形式で模擬合戦が行われた。

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小松のゆるきゃら「カブッキー」もいて子供たちに人気だった。

お次は「南加賀公設市場まつり」。

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今年は市場開設30周年記念事業として開催された「市場まつり」。普段は一般の人が入れない公設市場内を開放して、こちらも色々なイベントが開催されていた。

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この日も台風通り過ぎた中、まずまずの天気で大勢の人で賑わっていた。

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地元のグルメとして南加賀グルメコーナーもあったのだが、この日はマグロの解体ショーがあり、私は中トロと赤身を買い求めた。普段よりは3割程度安い値段で買い求めることが出来たので満足。

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最後の紹介は、毎度おなじみの小松大和町の「あん庵」。

今回は日本最南端からの出張者と3名で食べに出かけた。

とりあえず、夜に弁当を食べた後だったので、あまり胃に溜まらないものをオーダーした。

それに、普段美味しい日本酒を飲んでいないのと、新鮮な刺身も食べる機会が少ないということで刺身の盛り合わせを頼むことにした。

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刺身の盛り合わせには珍しいクジラも入っていたし、サンマも行った時期は旬の味覚としてよかった。

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こちらは「鯖へしこ」。これは日本酒に合う。

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「イカのワタ焼き」は濃い味で、これまた酒の肴に最高。

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「ゴボウのさくさく揚げ」も名の通りゴボウがいい感じで揚げられていた。

両名とも満足していた。「あん庵」は飛び込みでも安心して美味しいものにありつけるのがうれしいお店である。

あん庵(あんあん)
小松市大和町8
TEL 0761-41-5667
17:00-23:00
日曜+第2月曜日休

最後に、10月の話題ではないが、明日12月1日に一部がオープンする「サイエンスヒルズこまつ」について、少し紹介したい。

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007JR小松駅東側に「科学と交流」のまちの拠点として、新しく作られた施設で、来年3月にグランドオープンする。

建築のデザインは、地形と屋根を一体化しているもので、外観は名前の通り「丘」のよう。あまり見かけないデザインだ。

設計・監理は、スタジオ建築計画とトータルメディア開発研究所。施工(建築)は熊谷組と加越建設のJV。

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施設の中には、東京の一つ星レストランで料理長をつとめていたシェフが「JIN(仁)」というレストランを、同じく12月1日にオープンする。

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そちらのほうも、機会があれば書きたいと思う。

サイエンスヒルズこまつ
JR小松駅東口すぐそば(こまつの杜隣り)
9:30~18:00(一部22:00まで)
月曜,年末年始(12月29日から1月3日)休み
(祝日の場合は翌日が休館日。夏休み、GWは開館)

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2013/11/29

鹿児島中央駅かごっまふるさと屋台村「籠ノ島(かごのしま)」で鹿児島のグルメ堪能

昨年4月に鹿児島に行ったときに工事をしていて、何が出来るのかな?と思っていた、鹿児島中央駅の近く「かごっまふるさと屋台村」に行ってきた。

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屋台風のお店が22軒が軒を並べている。イメージとしてはこの手によくありがちな昭和の雰囲気を漂わせている街並みを再現している。

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その中で選んだのは、大通りに面している「籠ノ島(かごのしま)」というお店である。

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17:45ごろに行くと、客が一人だけお店に入っていた。他のお店もそんなには混雑していなかった。

私たちは4名で行ったので、カウンター席だと全員が対面で話が出来ないので、外のテーブル席に座ることにした。

ここのウリは鹿児島が出荷量全国1位を誇る「鰻」と薩摩食材をメインに食べさせてくれるお店である。薩摩食材としては鹿児島県産の黒豚やさつま赤鶏を使った料理がウリなようだが、私はパス!

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突き出しは「つぶ貝」をアテに生ビールで乾杯!

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そして、すぐ出せるということで、本日の一品の中から「つみれ鍋(350円)」と、

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031_3「うざく(680円)」をオーダーした。

肉系は他の人に任せて、うざくは私の胃の中へ。

ビールの後は私は焼酎に。これは屋久島の「三岳」。私の好きな芋焼酎である。

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これは、他の人が頼んでいた「黒豚もちなん(780円)」と、

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「さつま赤鶏あぶり刺し(2~3人前1,000円)」。どちらも美味しいと言っていた。

「もちなん」は鹿児島特産の黒豚の軟骨部分のことで、とろっと、もちっと仕上げている、この店No。1人気のメニューなのだ。

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そして、こちらがお店一押しの「うなぎかば焼き串(1本500円)」。これで2,000円もする。やはり鰻は今年は高い!産地は大隈産。

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本日のびなという「ゴーヤのあえもの(350円)」。「びな」の意味は聞いたけど忘れてしまった。(^^;;

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こちらは「地魚一夜干串盛り(6本セットで1,100円)」で、さば、きびなご、かつお、ぶり、いか、いかげその6本。酒がすすむ一品である。

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枕崎直送の「かつおの腹皮の唐揚(600円)」。これまた焼酎に合う!何杯でも飲めそうである。

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あと、これらの料理をアテに飲んだのは「薩摩焼酎めぐり(飲み比べセット)」。一応、お店のお任せなのだが、酒の説明も聞いたが酔いが回っていて記憶にない。(^^;;

食べ終わってお店を出るころには、「かごっまふるさと屋台村」の他のお店もどこも賑わっているようだった。

籠ノ島(かごのしま)
鹿児島県鹿児島市中央町6-4
かごっまふるさと屋台村
TEL 099-255-1588
17:00~24:00
月曜休

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2013/11/27

奥能登周遊ドライブスイーツ編「マルガージェラート 能登本店」+二子山牧場

奥能登周遊ドライブの最後はスイーツ編である。

356色々美味しいものを能登では食べたが、最後はスイーツだろう?

そこで小松に戻る途中に立ち寄った2軒について書きたい。ただ、これから真冬に突入という時期なのにジェラートの話題なので申し訳ないが。(^^;;

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まずは能登町にある「マルガージェラート能登本店」。ここは野々市にもお店がある。

人気のお店で、その本店である「マルガージェラート 能登本店」に行きたいということで向かった。

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お店のウリは「搾りたての生乳100%」で作られたジェラートであること。また、「アイスミルク」という低脂肪、低カロリーのホワイトミックスベースを使用し、フレーバーには地場産の新鮮な無添加野菜や果物を使っているのだ。

あとで書くが、このあたりには奥能登の豊かな自然の中でのびのびと育てられて牛がいる牧場がある。そこで絞りたての生乳を使って作られるので美味しいに決まっている。

「マルガージェラート 能登本店」は、本当に静かな田舎にある。こんなところに!と思うほどだ。

行ったのが10月の下旬だったので、客もいなかった。夏は混んでいるだろうが冬の期間は大丈夫なのだろうかと心配するほどだ。

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そんな時期でもジェラートの種類は豊富で、その中から私が頼んだのは、こちらの「能登のもったいないジェラート」。それほど暑い日じゃなかったので、我々はSサイズを頼んだ。

先日紹介したワイナリーの「能登ワイン」のブドウ果皮を使ったジェラートである。もちろん、アルコールは入っていない。

ほんのりとワインというかグレープの味がして美味しかった。上に乗せられているのは、おまけの新米のジェラート。

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妻は、定番のジェラートである珠洲市特産の天然塩を使った「天然塩のジェラート」。私も一口もらったが、塩の旨みがジェラートの甘さを逆に上品に引き立ててくれる味だと思った。

こちらは、石川県商工会「食の特産品コンクール」にて優秀賞を受賞したフレーバーらしい。さすがに美味しい。

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母は「フレッシュミルク」を頼んでいいた。

コーンとカップともSサイズが300円で、Wサイズが420円(野々市のお店は+30円)。

そして、この「マルガージェラート 能登本店」から10数分車で山の中に入ったところにあるのが、二子山牧場である。

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実は、先日紹介したギャラリー「舟あそび」のオーナー、舟見さんからお聞きして、ついでだから行ってみようと車を走らせたのだが、残念ながら10月23日時点では、すでに今年の営業は終わっていた。

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ここは「感動のソフトクリーム」と呼ばれている、化学肥料を使わない土壌・牧草にこだわって生産する牛乳で作られる生乳100%で添加物なしのソフトクリームとアイスクリームを作っていることで有名。

ちなみに、牧場のソフトクリームといえば、加賀市にある平松牧場のソフトクリームも、個人的には「感動のソフトクリーム」だった。

そんなに美味しいソフトクリームならば、今度必ずリベンジを!

マルガージェラート 能登本店
石川県鳳珠郡能登町瑞穂163-1
TEL・予約 0768-67-1003
10:00~18:00
3月~10月は無休
11月~2月は木曜休
(1月1日は休み)

二子山牧場
石川県鳳珠郡能登町鵜川ヨ4
TEL 0768-67-2648
10:00~17:30

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2013/11/26

静岡駅南「できたて専門 餃子研究所」で焼きたて餃子を色々食べてきました

001先日アップした静岡の居酒屋「海ぼうず」に行ったときに、近くにあった餃子のお店に行ってきた。

「できたて専門 餃子研究所」とう名のお店で、いかにも美味しそうな餃子を食べさせてくれそうな店名である。

「海ぼうず」に行ったときから感づいていたが、このお店は「海ぼうず」と同じグループのお店だった。

餃子といえば、同じ静岡県の浜松が有名であるが、浜松餃子の特徴はキャベツを中心にしてあっさり味で、円形並べられて焼かれ、真ん中にもやしが入っていること。

最初、こちらのお店でも同じ静岡県内と言うことで、浜松餃子を出すお店なのかな?と思っていたらそうではなかった。

そういえば、同じ静岡県でも、食文化では東部・中部・西部と好みが違うというのを聞いたことがあるし、特に静岡市の中部と浜松市の西部は仲が悪いとも云われるが、静岡市内に浜松餃子の看板を見なかったなぁ??

まぁ、そんなことはさて置き、「できたて専門 餃子研究所」はお店の名前の通り餃子専門店。基本は餃子のみのメニュー構成だが醤油味のラーメンもメニューにある。

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そして、隣接する居酒屋「海ぼうず」から出前も頼むことが出来るので、ある意味便利だ。もちろん、テイクアウトも可能。

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まず、選べるお通しの「メンマ(250円)」。

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餃子が焼けるまでのビールのつまみとして「白菜の浅漬け(300円)」も頼んだ。

ビールを一杯飲み干したころに、餃子が出来上がり運ばれてきた。

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そこで、ハイボールを追加でオーダー。

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お店の餃子の種類は5種類。その中で、ニンニクがたっぷりの餃子で週末限定品の超男餃子は頼まなかったが、他の4種類を頼んで食べ比べてみることにした。

男餃子(300円)は野菜が9割だが、ニンニクと生姜が効いている。肉餃子(300円)は、これは一般的な餃子でジューシー。

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写真の上段のしそ餃子(380円)はさっぱり味。下段のえび餃子(380円)はプリプリ海老が美味しい。

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あと、行った日はまだ8月ということもあり、夏限定の冷え冷え餃子も頼んだ。さっぱり酸味のきいたスープで食べる。冷たいと皮のモチモチ感が増す気がする。

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量的には少し物足りなかったので、追加で餃子3個入ったスープ餃子(300円)も頼んだが、こちらも比較的あっさり味。ラーメンのスープを使っているのだろう?餃子に合う味だった。

以上食べて、2人で6杯のアルコールを飲み、締めて5,500円であった。お腹も十分膨れたので満足満足。

できたて専門 餃子研究所
静岡市駿河区南町6-11
赤ちんビル東側別棟1F
TEL 050-5799-6342
11:00~14:00(L.O.13:30)
17:00~24:00(L.O.23:30)
テイクアウト
11:00~23:30(L.O.23:30)
日曜,連休最終日の祝日休

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2013/11/25

奥能登周遊ドライブ酒の醸造所めぐり編。宗玄酒造,能登ワイン,日本海倶楽部

個人的には料理を美味しく食べるために酒が欠かせないと思っている。

人によっては、酒を美味しく飲むために美味しい料理を食べたいと思う方もいるだろう?

今回、奥能登を周遊するにあたっては、行ってみたいお酒の関連施設があった。

それは、「宗玄酒造」「能登ワイン」「日本海倶楽部」である。

もっとも酒蔵は奥能登にも色々あるし、どこも一度は行って見たいのだが、行程の都合で今回は「宗玄酒造」だけになってしまった。

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「宗玄酒造」は、珠洲市宝立町宗玄にある。酒蔵の名前が地名になっている。(地名を酒蔵の名前にした?)

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創業は1768年の老舗の酒蔵で、宗玄の名前は、小松に住む私も昔から知っていたほど、能登では有名どころの酒蔵である。

最近では、トンネル日本酒としての新しいブランド「隧道蔵」シリーズを発売している。

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こちらで買い求めたのは「無濾過生原酒」の山田錦使用の純米酒。フルーティな酸味とほのかな甘み、そしてすっきりとした甘みを感じる酒で、比較的濃い味の肴にあう酒でもある。

宗玄酒造株式会社
石川県珠洲市宝立町宗玄24―22 
TEL 0768-84-1314

お次は「能登ワイン」。

実は私はこれまで能登ワインを飲んだことがない。というか国産ワインをあまり飲まないと言うほうが適しているかな?

値段的に意外に高いからだ。デイリーで飲むのはやはり一本千円程度。ハレの日には逆に奮発してシャンパンなどの泡物や、ブルゴーニュなどフランスワインに目が向いてしまう。

さて、「能登ワイン」に話を戻そう。

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能登にもワイナリーがあることは、県外の人にはあまり知られていないのではないかと思う。

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ここは「能登の風土で育てた葡萄を搾ってワインを造る」ことにこだわっていていて、「国産ワインコンクール2013」でも金賞と銀賞を受賞しているのだ。

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広大なワイン畑の中にポツンと建っている。

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私は普段飲まないワインをと「国産ワインコンクール2013」で銀賞を受賞した「マスカットベリーAロゼ」を買い求めた。

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Webからひろった特徴は「優しいマスカットの香りが特徴でさわやかな酸味と甘味が融合したふくよかな味わい。和食・中華料理にぴったり!女性に人気の甘口ワインです。」だそうだが、確かに嫌な甘みではなく、すっきりとした後口で食中酒にも適していて美味しかった。

002

能登ワイン
石川県鳳珠郡穴水町旭ヶ丘り5番1
TEL 0768-58-1577
9:00~17:00
醸造所見学9:00~17:00
特日以外無休
土日祝に見学は事前申し込み要


最後は「日本海倶楽部」だが、残念ながら我々が行った水曜日は定休日だった。

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347お店は開いていたのだが、小学校の遠足のためにトイレを開放しているだけで、ビールも買うことが出来なかった。作っている場所で一度飲んでみたかったので残念。

「日本海倶楽部」は、地ビール工房やレストラン、牧場などからなるリゾートエリアとなっている。

ここのビールは過去にも何度も飲んでいるので、また今度買い求めて飲んでみたい。

Heart & Beer 日本海倶楽部
石川県鳳珠郡能登町字立壁92番地
TEL 0768-72-8181
11:30~22:00
水曜休(祝祭日は営業)

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2013/11/24

南加賀の紅葉の見所紹介11/23現在,小松市「那谷寺」「荒俣峡」加賀市山中温泉「鶴仙渓」は今が見頃

先週は一週間のほとんどが雨の天気だった石川県。

昨日の土曜日は、久しぶりにお日様のお顔を拝見できたので、ぶらり南加賀の紅葉の見所を巡ってきた。

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まずは、小松市の「那谷寺」。前にも紹介したことがあるが、今回は紅葉真っ盛りで見ごたえがあった。

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実は、先週の日曜日にも行ったのだが、もの凄い車の量で、「那谷寺」の周辺道路もびっしりと駐車の車が並んでいて、諦めたほどだ。

そのため、昨日は開門の8:30を目指して出かけた。

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朝方まで雨が降っていて、まだ曇りの空模様。園内の道路も、まだ雨で濡れていた。

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「那谷寺」の紅葉もちょうど見頃で、特に奇岩遊仙境のあたりは、まさに絶景。本堂あたりは紅葉する樹木が少ないが、階段で上に登るとご覧のように一面の紅葉を見ることが出来る。

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本堂は慶長2年(1597年)に、気多大社拝殿を建てた山上善右衛門によって建立されている。

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イロハモミジ、ヤマモミジ、ハウチワカエデなどが色づいていた。

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なお、過去の「那谷寺」の記事はこちらを見てほしい

その足で向かったのは、同じく小松の「荒俣峡」。その途中で立ち寄ったのは「苔」で有名な小松市日用町。

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「荒俣峡」向かう途中で立ち寄ったのは「苔」で有名な小松市日用町。

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「苔の園」正式名称は「蘇類研究所・瑞芳園」。平成2年にオープンした日本唯一の苔のメッカで、カモジゴケやヒノキゴケなど約35種類の苔が群生している。

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園の前にある日用神社境内も使っていて、24種類の苔が植わっており、緑の濃淡で描き出す天然の絨毯が、幽玄の世界を醸し出している。

ここは、初夏には蛍の舞う庭園としても有名である。

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さて、「荒俣峡」であるが、ここは私もよく利用する「長寿庵」があるところ。

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紅葉がきれいなところで知られている。大杉谷川の中流で最も谷間の狭まったところにあり、「加能八景」の一つにも数えられる景勝地なのだ。

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山間まで黄色く染まる景色はいつ見てもきれいだ。

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そしてマイナスイオンがたっぷり出ている場所で、紅葉を眺めるのもオツなものである。

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最後に訪れたのは、山中温泉の「鶴仙渓」。山中温泉も、先ほどの「那谷寺」と同じく、かの松尾芭蕉が訪れた場所で有名である。

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こちらも多くの観光客で賑わっていた。過去にも書いたことがあるので、こちらも参考に願いたい

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まずは「あやとりはし」に向かう。写真では、なかなか紅葉の素晴らしさは伝えられない。

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こちらは「こおろぎ橋」。山中温泉でも代表的な景勝地で、泊まりに来た浴客が必ず訪れる場所でもある。

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モミジが色鮮やかである。

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紹介した三ヶ所は、11月一杯が見頃だろう?皆さんも時間があれば是非行ってみてください。

那谷寺
石川県小松市那谷町ユ122
TEL 0761-65-2111
料金 一般拝観
大人(中学生以上)600円
小学生300円
特別拝観
重文書院/庭園
一般拝観料+200円
8:30~16:45(3月1日~11月30日)
8:45~16:30(12月1日~2/末)
無休

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2013/11/23

新千歳空港北海道ラーメン道場「えびそば一幻 新千歳空港店」は道場内人気No.1

札幌から小松に帰るのは当然飛行機となる。それ以外の選択肢はほとんどないだろう?

北海道内の移動であれば他の陸上輸送も選択肢としては大いに考えられるが、本州以南ではJRや船での移動は少数派だろう?そのため、新千歳空港は、出張や旅行で利用する客で平日でもごった返している。私が戻る木曜日も、午後4時ごろにも関わらず多くの人で賑わっていた。

小松着が20:15の予定なので、一通りお土産を見てまわった後、腹ごしらえに再度ラーメンを食べることにした。

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3階のレストラン街に「北海道ラーメン道場」というのがあって、現在は「旭川ラーメン梅光軒」「函館麺厨房 あじさい」「えびそば一幻」「麺処 白樺山荘」「らぁめん 銀波露」北海道みそラーメン 王華 苫小牧」「ラーメン 次郎長」「札幌味噌拉麺専門店けやき」「札幌ラーメン雪あかり」「麺屋開高」の10店舗が入っている。

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私たちは、この中で一番人気といわれている「えびそば一幻」に入ることにした。

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16;30ごろという時間にも関わらず、このお店だけ順番待ちが発生していた。我々も順番を待つこと5分。回転が早いのですぐに店内に入ることが出来た。

お店の名前にも付いている通り、エビを使ったラーメンであることは間違いないのだがどんなラーメンに仕上がっているか興味津々である。

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この手のお店にあるような食券を買って中に入るのではなく、お店の中でオーダーする。オーダー方式は、まず味噌・塩・醤油の3つの味を決め、えびの風味をそのまま活かしたストレートスープ「そのまま」か、とんこつを加えた「あじわい」の2つの中から選び、あとは麺を太麺と細麺から選んでオーダーが完了する。

私は、味噌の「そのまま」で太麺を頼むことにした。750円である。

ということで出されたのがこちら。

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まずはスープを一口。すぐにエビの風味と味噌の甘みが口に中に広がった。

スープには甘えびの頭を大量に使用しているようで、さらにエビの殻をすりおろしたのだろうか赤い粉末がかけられている。あとの具材はチャーシュー1枚、半熟卵半分。

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太麺ももっちりとした食感でスープにも合っている。バランスがいいラーメンだと思う。個人的には、クセになって何度も食べたくなることはないと思うが。

えびそば一幻 新千歳空港店
北海道千歳市美々
新千歳空港ターミナルビル3F
北海道ラーメン道場内
TEL 0123-45-6755
10:00~21:00(L.O.20:30)
無休

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2013/11/21

奥能登の地域おこしグルメ「能登丼」を食べる!珠洲市「幸ずし」の海鮮丼

奥能登のグルメとして最近話題の「能登丼」を食べてきた。

能登丼は、奥能登の自治体、民間事業者、地域づくり団体等によって設立された「奥能登ウェルカムプロジェクト推進協議会」が推進する「奥能登食彩紀行プロジェクト」のもと開発された料理で、以下の条件のもと認定されている。(奥能登ウェルカムプロジェクトのHPより引用)

能登丼の定義

【食 材】
・奥能登産のコシヒカリ(米)を使用しています。
・奥能登の水を使用しています。
・メイン食材に地場でとれた旬の魚介類 、能登で育まれた肉類・野菜又は地元産の伝統保存食を使用しています。

【食 器】
・能登産の器を使用しています。
・能登産の箸を使用しています。
・箸はお客様にプレゼントいたします。

【調 理】
・健康、長寿、ヘルシーにこだわっています。(塩分控えめ、動物性油を使わない、もしくは少量使用)
・オリジナリティ(奥能登らしい、店独特のもの)あふれる丼です。
・奥能登地域内で調理し、提供いたします。

まぁ、ようは奥能登の食材・調味料と食器を使って提供される丼ということである。

329

今回、旅行の行程の関係もあり、あと値段や肉系でないという条件下で探し出したのが、今日紹介する珠洲市の「幸ずし」である。

ここは、観光地「見附島」の近くにあり、昭和40年に出来たお店で、古くから地元の人を中心に支持されている。

現在は跡を継いだご主人が地元の食材を中心にした寿司を食べさせてくれる。

平日のお昼。ランチで食べにいったのだが念のために11頃確認の電話を入れる。そのとき、今日は「イカとかわはぎの肝あえ丼」はやっていない旨伝えられる。

私は本当は「イカとかわはぎの肝あえ丼」を食べたかったのだが、残念ながら仕方がない。

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338実際、お店の入り口には、ご覧の張り紙が張られていた。

お店の建屋は少し年季が入っているようだ。

ちなみに、能登丼を提供しているお店には、こちらのノボリがかかげられている。

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330中に入ると大きな水槽が生け簀になっていた。お店自体も昔ながらの寿司屋の雰囲気である。

目的が能登丼を食べることだったので、すぐに「見附島海鮮丼(1,700円)」を3人前お願いした。

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出されたのがこちら。ちなみに能登丼のところでは、使い終わった漆塗りの箸は持ち帰りokとなっている。

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甘えび、イカ、ホッキ貝、タコ、カニ、サーモン、マグロ、梅貝、玉子、イクラ。そして珍しくクジラまで入っていた。

盛りだくさんで、能登の素材の旨さを感じさせてくれる丼だったのだが、ちょうど台風26号と27号の間の時期だったので、ずっと漁船が陸に上げられていて漁に出ていないということであった。そのせいか、ネタの鮮度が少し落ちていた気がした。

その週の月曜日からは天候がよかったので、火曜の休み明けにお邪魔したので大丈夫だろうと思っていたので、やむを得ないが残念であった。

幸ずし
珠洲市宝立町鵜島二字79-3
TEL 0768-84-1135
11:00~14:00
17:00~23:00
火曜休

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2013/11/20

博多駅前「博多鉄なべ餃子の もり家」で久しぶりの博多餃子に舌鼓

2013年7月にオープンした博多駅前の「博多鉄なべ餃子の もり家」に行ってきた。

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久しぶりの博多餃子。博多餃子の特徴は一口サイズの小さな餃子である。餃子は西に行けば行くほど小さくなると言われている。

大阪にも「一口餃子」のお店が多くある。

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今回紹介する「鉄なべ餃子」については、福岡に「鉄なべ」を名乗るお店が色々あり、西中洲の本店大阪本町店などを紹介したことがある。「博多鉄なべ餃子の もり家」の方は、荒江に本店があるところで修行をしたようだ。

福岡では1940年ごろから屋台のお店を中心に一口餃子を出すようになったといわれている。屋台ということで酒のアテとして進化したのかもしれない。そのため、皮は薄く、早く焼き上がり、パリッとした食感が特徴で、薬味として柚子こしょうで食べるところが多い。

013_4さて、一緒に行った人と2人で食べたものを紹介していきたい。

まずはギンギンに冷されたジョッキで生ビール。

メインの餃子が出来るまでに、とりあえず野菜のおひたしを頼んだ。

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ほうれん草と、

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オクラである。

そしてメインの餃子だが、お店の前の看板に出ていた「オム餃子」を頼もうと思ったら2人前からとなるので、まずは普通の餃子を一人前のみ頼むことにした。

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こちらが「鉄なべ餃子」である。鉄なべに入れられて出される。2人前だときれいに円を描くようにして出されるのだが、1人前のため、ご覧のような形で出された。

大きさは一口サイズ。しかし、熱々なので一口で食べると口の中が火傷してしまう。醤油のタレか、柚子こしょうで食べる。少し焼きすぎなのか若干ジューシーさが失われている。ただ味自体は美味しかった。

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そして、冒頭書いた「オム餃子(1人前450円)」がこちら。2人前なので餃子が円形に並べられて焼かれている。ただ、個人的には玉子と餃子の相性はそれほどいいと思えなかった。

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こちらは「水餃子」。付けダレで食べるのかと思ったら、普通の餃子と同じく、醤油ダレか柚子こしょうで食べる。普通の餃子と水餃子、同じものを使用しているのかわからなかったが、もし同じであれば水餃子との相性のほうがよかったかも?

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あと頼んだのは、こちらのゴマカンパチ。少し甘めのタレとの相性がよかった。ゴマサバもいいけど、ゴマカンパチもなかなかである。

以上を食べ、生ビールと焼酎2杯づつを二人で飲んで締めて6,700円ほどであった。

博多鉄なべ餃子の もり家
福岡市博多区博多駅前3-23-12
博多光和ビルB1F
TEL 092-473-7867
17:00~24:00
無休

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2013/11/19

輪島で超人気のイタリアン「アユート」は広島でも超人気のお店でした

こちらも前々から行ってみたいと思っていたお店「アユート」である。

広島で人気のイタリアンで予約困難とも言われていたお店である。確か?奥様の故郷で食材の豊富な輪島に、2012年末に移転してきたのだ。(違っていたらごめんなさい)

オーナーの村井さんが能登の食材に惚れての決意だったとかで、石川県に住むものとしてはとてもうれしい。

広島ニシュランさんの「広島グルメガイド」というブログでも「広島のイタリア料理で伝説を作った名店『アユート』」と書かれていたので、相当な人気店だったのだろう?これは楽しみである。

ちなみに、平日のランチは1,280円のコース一つだけだったため、予約時にお願いして、土日のランチとして出している前菜付きで1,780円のコースを特別にお願いした。

043

お店には11:30過ぎに到着。すでにお店の前には「本日は予約のお客様で満席です」の張り紙が張られていた。

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外観や店内は、シンプルで清楚。清潔な感じのお店で好感が持てる。

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オーダーのときに、パスタが3種類あったので、3名で訪れた我々はシェアをお願いしたら快くokしてくれた。

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まず、前菜は「アオリイカ、イカスミのアオリイカ、炭火で炙った野菜のマリネ」。アオリイカの食感。炭火で炙った野菜の香ばしさがよかった。

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パンは自家製で、ういきょう(フェンネル)を練りこんであるもので甘い香りと若干の心地よい苦みがあり、焼きたてでとても美味しい。

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パスタの最初は「地野菜のぺペロンチーノ」。金時草など多くの野菜が使われていて、野菜の旨みとオリーブオイル、唐辛子がうまく混ざり合い、バランスのいいペペロンチーノだったと思う。

ちなみに野菜は、七尾市の「高農園」の自然農法で作られた野菜を中心に使用している。「高農園」はプロ御用達の農園として有名である。

写真の、周りに散りばめられているのは、見た目、カラスミかな?と思ったが、フグの卵巣の子をばらした卵であった。これもいいアクセントになっている。

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2番目は「海の幸のトマトソース」。パスタはリングイネ。海の幸は七尾湾で獲れる赤西貝やイカがメイン。トマトソースも旨みがしみて美味しかった。

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最後のパスタは「牡蠣と小松菜を練り込んだスパッツェレ(ニョッキの一種だと言っていた)、ゴルゴンゾーラソース」。クリームソースだがくどくなくスープを飲んでいるような感じで楽しめた。

パスタ3種とも、違った種類のソースとパスタで、3種とも食べると量的には多かったが、一緒に行った母も全部平らげることが出来た。それだけ美味しかったということだろう?

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最後のドルチェは、「イチヂクのソルベ」と「パンナコッタに柿のソース」である。

旬の素材を使ったデザートで、上品な甘さのドルチェだった。

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飲み物は私は紅茶をお願いした。

元々イタリア料理は、食材の旨みを生かす料理であるが、能登食材にこだわり、素材の旨みを引き出す料理を楽しませてくれる「アユート」は、すでに輪島でも超人気店となっている。

土日は地元だけではなく、金沢や富山など遠来からのお客さんも多い。平日でもランチは予約で一杯だったということで土日祝は予約必須のお店である。

アユート
輪島市河井町3-158-1
TEL 0768-23-4266
11:30~15:00(L.O.13:30)
18:00~22:30(L.O.21:00)
水,第1・2木曜休

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2013/11/18

久しぶりの博多駅前ランチ事情番外編「うどん屋 米ちゃん」でごぼ天うどんと宮崎名物「チキン南蛮」

昔、福岡に住んでいたときにシリーズで書いていた「博多駅前ランチ事情」。

大阪に移り住んだ後の番外編も含めて20回ほど書いただろうか?今回の出張でもランチに何店か行ってきたので書きたい。

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まずは、私の好きな博多うどんのお店「うどん屋 米ちゃん」。

ここは、博多ちゃんぽんと皿うどんで有名な「元祖ぴかいち」の隣にある。

ここへは平日のランチに、少し早めの時間帯に出かけた。

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中はカウンター席とテーブル席で25人ほどが座れる広さ。先客はなかった。

お店の前に品書きが貼り出されていたので、そちらを見ると非常にリーズナブルな値段であった。

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その中で私が頼んだのは、博多うどんの代名詞ともいえる「ごぼ天うどん(430円)」。

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他店よりは分厚く切られたごぼうの食感が、時間が経ってもサクッとした食感が残る。麺は。福岡県産の小麦粉を使用し瀬戸内産のにがりを多く含んだ塩で練りと熟成を繰り返して作られる。そして茹でたてのものを食べさせてくれるのだ。うどんの艶と適度なコシのあるうどんに仕上がっている。ツユも美味しく430円という値段を考えるとお得感がある。

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あと、私はこちらのいなり寿司も1個(70円)を頼んだ。うどんと合計でワンコインで済ますことが出来た。

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一緒に行った人は、こちらのお店のお勧めメニュー「チキン南蛮とうどんのセット(Cセットでチキン南蛮が3個で580円)」を頼んだ。このセットはチキン南蛮の数とうどん・ご飯の量によって金額が違う。付いてくるうどんは素うどん。

チキン南蛮については、私が食べたわけではないが、普通のチキン南蛮とは違ったチキン南蛮で美味しかったと言っていた。ちなみこのお店のチキン南蛮は宮崎名物のB級グルメで、宮崎市の「おぐら」というお店が発祥。私のブログでも「おぐら」についてはこちらで紹介しているので参考までに読んでほしい。

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Cセットにはこちらのうどんとご飯小が付いてくる。

比較的量を多く食べる人であるが、この賞のセットでも十分お腹が一杯になったと言っていた。

博多駅前もうどん激戦区である。他のお店もうかうか出来ないだろう?

うどん屋 米ちゃん
福岡市博多区博多駅前3-9-5
月~金
11:30~16:00
17:30~22:00頃(入店は20:30まで)

11:30~15:00
日祝休

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2013/11/17

札幌ラーメンといえば味噌!?「さっぽろ大心 札幌ら~めん共和国店」

10数年前から全国の大きな街にラーメンテーマパークが出来てきた。

私も色々なところに行ったことがあるが、多いのは昭和30~40年台の屋台や町をイメージした造りになっているところが多い気がする。

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004_2今日紹介するJR札幌駅の南側にある札幌エスタの10階「札幌ら~めん共和国店」もそのようなラーメンテーマパークとなっていて、ここには「麺処 白樺山荘」「なんつッ亭」「函館麺厨房」「あじさいらぁめん」「銀波露さっぽろ」「大心らーめん 」「そら拉麺Shin」「旭川らーめん」「梅光軒」の9店舗が入っている。

北海道にお店があるところが中心だが、「なんつッ亭」などの全国的に有名なお店もあるようだ。

昔は、札幌に来ると、ラーメン横丁(いまは元祖ラーメン横丁)に〆のラーメンを食べにいったものだが、いまでは観光ラーメン化していて、現地の人としてはお勧めしないと話していた。

札幌といえばイメージ的には味噌ラーメンだが、近年では色々な味のバリエーションを楽しめる。

ということで、どこに入ろうか?と思って、スマホで検索。人気のお店に入ることにした。チョイスしたのは「大心らーめん 」。ここは、清田区北野3条に本店があるが、それほど多店舗展開をしていない。

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12時少し前に行くと、一組だけ待っていた。ただ、他のお店は順番待ちをしている人はいなかったので、やはり人気のお店なのだろう?

待つ間に、メニューを見て何を食べようか考え、やはりお店の人気No.1メニューで、もっとも基本のメニューである「本場味噌ラーメン(750円)」を頼むことにした。

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まず出されたのがこちら。すり鉢に白ゴマ。出てくるまでにすりおろすのだ。

ほどなくして味噌ラーメンが運ばれてきた。

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味噌は白と赤を合わせて、数種類のスパイスを効かせ低温でじっくりと数日間かけて炊き上げており、甘みのあるスープでありながらコクもあり美味しい。

具材は、大き目のチャーシューが一枚、メンマ、身が厚いキクラゲ、白ネギの細切り、玉ねぎ。醤油ダレでじっくりと煮込まれたもの。

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麺は中太ちぢれ麺で、札幌ラーメンではおなじみのタイプで、いい具合に熟されていてツルツルでコシもあった。

途中で、すりおろした白ゴマをかけると、スープのコクがさらに増す。

全体的に非常にバランスのいい味噌ラーメンに仕上がっていると思う。

さっぽろ大心 札幌ら~めん共和国店
札幌市中央区北5条西2丁目1番地
札幌エスタ10F
TEL 011-213-2714
11:00~22:00
無休

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2013/11/15

2015年2月公開映画「さいはてにて」のモデルとなった珠洲市にある有名な二三味珈琲「shop 舟小屋」と「cafe」

珈琲通の間では全国的に有名なコーヒー「二三味珈琲」。

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ここは珠洲の、ある意味?さいはての地にあるコーヒーの焙煎・販売を行うお店である。

Photo

0682015年2月公開予定の東映劇場用映画「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」のモデルにもなっている女性オーナーである仙北屋(二三味)葉子さんが焙煎しているコーヒーは全国にファンが多い。

ちなみに主演は永作博美さん。佐々木希さんも出演していて、この2013年10月20日まで「shop 舟小屋」のある木の浦海岸にセットが組まれ撮影が行われていた(監督は台湾の女性監督チアン・ショウチョンさん)。

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私たちが行ったのは、撮影終了2日後で、ちょうどセットの内装が撤去されている最中であった。

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073このセットそのものは後日、珠洲市に寄贈されることが決まったようで、映画公開後の観光の目玉にしたということである。

映画のセットは海に面した、まさに舟小屋のイメージで造られているが、実際の「shop 舟小屋」は海に面していなく、海岸から50mほど入った場所にある。そしてセットともほんの50~60mしか離れていない場所にある。

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中では女性3名が働いていたが、焙煎をしている女性の方がオーナーである仙北屋(二三味)葉子さんかな?

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二三味珈琲では、ニュークロップと呼ばれる収穫後、数ヶ月程度以内の生豆を使用して焙煎を行っているため、味・香りがわりとハッキリとしたコーヒーである。そして若い豆を使っているので中深より深めの煎り方のコーヒーが多いようだ。

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我が家では、やや深煎りで酸味と苦味のバンランスの良い味「舟小屋ブレンド(200g800円)」と、深煎りで苦味と香りの強い「二三味ブレンド(200g800円)」を買い求めた。

次の日、この「shop 舟小屋」から車で30分?ほどのところ、珠洲市の中心街にある「cafe」で二三味珈琲を飲むことにした。

一応、我が家では二三味珈琲をいつも飲んでおり、それは直接電話でオーダーして送ってもらったり、金沢にあるコラボンで買い求めたりしているのだが、やはりコーヒーが焙煎された土地で飲む二三味珈琲は、また格別なものがある思うからだ。

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場所は、珠洲市立中央図書館のそばで、倉庫を改装したお店は新しいこともあり明るくきれい。昨日、「shop 舟小屋」を見た後だけでに余計そう感じた。

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ここでは、「shop 舟小屋」で焙煎しているほぼ全ての豆を楽しむことが出来る。10ヶ国ほどの珈琲豆を扱っていて、毎日、前述の「shop 舟小屋」で焙煎される豆を運んでいる。

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今回は、家で飲むのとお店で飲むのと、どれくらい違うのかを体験してみたくて、私は「舟小屋ブレンド」。妻は「二三味ブレンド」を頼んだ。

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314ちなみにお店で使っているカップは九谷焼で、小松市布橋町の萌窯のものなのだそうで、とても優しい絵柄でホッとする。

お店ではコーヒー以外にも手作りのケーキも楽しむことが出来、わたしはロールケーキを食べてみた。クリームとフルーツたっぷりで300円。甘さ控えめでコーヒーの風味を邪魔しないのがいい。

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肝心のコーヒーのほうが、前日行った「shop 舟小屋」を景色を思い浮かべながら飲む二三味珈琲は、また格別なものがある。美味しい!

二三味珈琲 shop 舟小屋
石川県珠洲市折戸町木の浦ハ-99
TEL 0768-86-2088
7:00-16:00
日・月休

二三味珈琲 cafe
石川県珠洲市飯田町7-30-1
TEL 0768-82-7023
10:00~19:00
月・火休

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2013/11/14

博多中洲で飲んだ締めは春吉「藤家(とうや)」の博多家系ラーメンで満腹

先日紹介した「うわのそら」という粋な居酒屋のあと締めで食べにいったラーメンについて書きたい。

「うわのそら」では、九州の山海の幸に舌鼓を打ったが、その後、同行者のリクエストに答えて博多ラーメンを食べる予定になっていたために、食事は取らなかった。

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最初は中洲の屋台で食べようかと思ったが、ちょうどたまたま通りかかった「藤家」を見つけ、良さそうだと直感が働き入ることにした。

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珍しいことに隣のパチンコ屋さんと繋がっているお店であった。

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お店の前に紹介が書かれている内容を読むと、博多家系のラーメンだそうだ。家系とは横浜発祥の豚骨醤油ベースで太ストレート麺を特徴とするラーメンのことである。また冠として「元祖中洲ラーメン」とも表記されていた。余談だが、「一竜」も「元祖中洲屋台ラーメン」を謳っているが、元祖・本家争いは全国にあるなぁ~?

ちなみに、ご存知の通り博多ラーメンはとんこつがベースだが、博多家系は鶏がらを加えた醤油とんこつ味。ただ麺は博多ラーメンはストレートの細麺を使っているが、横浜家系は太ストレート麺ではなく、博多ラーメンと同じストレートの細麺を使ってるところも多い。具材はチャーシュー、大型海苔、ホウレン草が基本である。

034

さて、そういう視点で見てみると、「藤家」は味は醤油とんこつ。麺は博多ラーメンと同じストレートの細麺を使っていて、大型海苔にほうれん草のトッピングと、博多家系の特徴を有している。

ただ、家系ラーメンでは替え玉ではなく大盛メニューだが、こちらのお店では替え玉も大盛メニューも両方あった。

スープは臭みは少ないがこってり感はそれなりにある。あと具材にはうずらの煮玉子が入っている。チャーシューはとろ~りというよりしっかり食感があるタイプ。

こちらが一緒に行った人が食べたお店の顔「らーめん(600円)」。

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私はこちらの、焦がしニンニクの脂が入れられた「黒らーめん(700円)」を頼んでみた。具材にはもやしがプラスされている。

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焦がしニンニクの香ばしい香りがプラスされ、醤油とんこつ味を逆に引き立てている感じでいい。

藤家(とうや)
福岡県中央区春吉3-12-1
TEL 092-771-8118
11:00~27:00
不定休

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2013/11/12

ミネラルたっぷり能登の海の幸満載でご飯がすすむ「よしが浦温泉ランプの宿」朝食編

今回は「よしが浦温泉ランプの宿」について朝食編をアップしたい。

夕食もそうだったが、基本は地の食材をふんだんに盛り込んだ朝食となっている。

朝食も夕食を食べた場所と同じところでとる。

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ただ、朝食の時は天気次第だが、このような素晴らしい景色を見ながらの食事となるので、普段味わうこと出来ないような朝食となる。

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部屋に入ると、輪島塗の朱塗りの椀に色々なおかずが盛られて、すでに置かれていた。

並べられていたのは、千切り大根、ちりめん山椒、岩のり、温泉卵。

どれも朝食の定番であるが、こちらのは、さすがに質の良さを感じる品々であった。その中でもやはり岩のりが美味しかったし、温泉卵のダシ汁もよかった。

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そして、一番上に見える陶製の器に入れられているのは、能登天然黒海苔。

添えられている出汁につけて食べるが、これが美味しい!天然のミネラルと潮の香りと味!最高の贅沢である。

これは味噌汁に入れると、磯の香りが広がり、これまた美味しい。

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途中で運ばれてきたのは、こちらの「カレイの干物」。ヒレグロと呼ばれるカレイだそうだ。小さめで一夜干しかな?レモンを絞って食べると塩の塩梅もいい感じで食べることが出来る。

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ご飯も、本当に白く輝き、とても美味しかったので、いつも朝は軽めの一パイだがおかわりをしてしまった。

味噌汁も同じくいい感じ。香の物もいい塩梅で漬けられている。

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デザートはブルーベリーのヨーグルト。

能登天然黒海苔がとても美味しかったので、帰りにお土産として5袋ほど買い求めてしまった。

あと、最後の出された水は、宿の温泉水であった。

食材そのものは温泉旅館の朝食でもよく見かけるものが多かったし、特別高価な素材を使っているわけではないが、素材の質はなかなか良かった。

満足できる朝食だったと思う。

施設・サービス編はこちらを

夕食編はこちらを

ランプの宿
石川県珠洲市三崎町寺家10-11-2 ランプの宿
TEL 0768-86-8000

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2013/11/11

札幌の高級鮨店の味を百貨店のレストラン街で気軽に食べられる「すし善 大丸店」

札幌の有名鮨店「すし善」へは10年ほど前に高校受験に合格した祝いに息子を連れて行ったことがある。

そのときは円山公園そばの本店の別室で、残念ながらご主人ではなかったがマンツーマンで握ってもらったことがある。当然、相当の値段だったことを記憶している。

現地の人に聞くと、「すし善 本店」は高級店として有名で、地元の人もなかなか行くことが出来ないようだ。

そんな高級店の鮨が百貨店のレストラン街で気軽に食べられるということで、新千歳空港からJRで札幌駅に到着後、すぐに大丸札幌店の10階のレストラン街に直行した。

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平日の12時半過ぎで、他のお店では順番待ちをしているところはほとんどなかったが、こちらでは3組ほどが待っていた。

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15分ほど待って中に案内される。カウンターとテーブル席で40人以上は入れる大きさである。

ランチメニューは寿司10貫付いた「はまなす (1,050円)」と、同じ10貫ながらネタが少し高級な「すずらん(1,575円) 」、「ちらし寿司(1,575円) 」もある。

あと行った日が火曜日で、火曜日限定の「まかない鉄火丼」というのもあったが、私は「ちらし寿司」を頼むことにした。

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マグロ、鯛、サーモン、カンパチ、イカ、カニ、ホタテ、いくら醤油漬け、玉子、きゅうり、甘海老、わかめが乗せられている。

まぁ、これだけのネタが入っていて1,575円はお得だと思う。ただ、一流の鮨店だが、逆に言うとこの価格ではこのネタが限界だとも言える。値段相応といえるかもしれないが厳しいところだ。

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一緒に行った人は、すずらんを注文していた。こちらもネタは無難な構成である。

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お吸い物も付いてくるので、ランチとしての満足度はお店の格も相まって高いと思う。

まぁ、手頃な値段で高級店の味を楽しめるということで人気なのだろうが、個人的には微妙な気がする?

すし善 大丸店
札幌市中央区北5条西4-7
大丸 札幌店8F
TEL 011-828-1068
月~日11:00~22:00
(L.O.21:30)
無休

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2013/11/09

地元の素材を多彩な調理法と器で楽しめた「よしが浦温泉ランプの宿」夕食編

今日は、先に施設・サービス編をアップした「よしが浦温泉ランプの宿」について夕食編をアップしたい。

「よしが浦温泉ランプの宿」では、食事は基本は部屋食ではなく食事処でとる。

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Webを見る限りは部屋の種別に関係なく同じメニューである。ただ、料理長の特別メニューの「料理長厳選和会席プラン」というのがあり、これは特別室「波の離宮」に泊まったとき限定で52,650円となっている。

あとは特別メニューとして単品メニューの追加も出来るが、今回はベーシックな料理のみでお願いした。

ベーシックな料理と言っても、能登の旬の素材にこだわったものばかりで、普通の美味しい料理ばかり。

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食事処はテーブル仕様で、部屋自体はシンプルな内装。窓の外は日本海。ただ夜は夜景も見えないのであまり特別な感じではない。

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さて、食事のほうであるが、テーブルには先付けが並べられていた。

温泉に浸かって体が温まったので、まずは生ビールを一杯!うまい!

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先付けには、一番上にあるのが「万十(万寿)貝と小松菜」。時計回りに「ガンド(関東ではワラサ、関西ではメジロ)」「カニとイクラ」「黒胡麻豆腐とイクラ」。真ん中は能登豚とわかめ」を様々な味付けで楽しませてくれる。

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九谷焼の器に入れられているのは、金沢の郷土料理「治部煮」。器は焼物だが治部椀のような口が広く通常の椀より浅いつくりの治部煮専用のお椀のような形状だった。同じ奥能登輪島の輪島塗の器でも良かった気もするが、宿なりのこだわりがあるのだろう?

本当の治部煮と少し違った味付けで、出汁は聞いているが、本来よりはライトな味付け。そのため、治部煮に添えられているはずのワサビがなかった。

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お造りは、甘えび、イカ、タイ、ガンド、メジマグロ。

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スープは、「かぶのスープ、白玉入り」。上品な甘さでカブもほとんど漉されていて、言われなければ牛乳を飲んでいるのかと勘違いするほど。デザート感覚のスープである。

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焼物は「能登牛と湯葉のミルフィーユ仕立て」。左は「山芋のグラタン」。出されたときは一瞬餃子かと思ったが、ちゃんと中には能登牛がサンドされていた。湯葉のパリッとした食感と能登牛の旨みが妙にマッチして美味しかった。

「山芋のグラタン」はとろみが少なかった。

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こちらは蒸し物で「スズキのハーブ蒸し」。包まれている奉書紙を外すと、上品に盛られた舞茸とスズキが顔をのぞかせる。ローズマリーの香りもほんのりとして食欲をそそられる。

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これはバジルソースにつけて食べる。

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こちらは「エリンギ、マグロ、アボガドのサラダ仕立て」。さっぱりとしたドレッシングが素材の味を引き立ててくれている。

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九谷焼の器の中は「蓮蒸し」である。レンコンの旨みが蒸すことによって引き立つ、私の好きな料理の一つ。

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最後の食事は、少し凝ったものが出てくるのかと思ったが、シンプルに白ごはんと味噌汁、香の物。

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デザートは「能登金時、金時豆、柿、ごまとマンゴーソース」。能登の旬の味覚をふんだんに取り入れたデザートだった。

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ちなみに生ビールの後飲んだのは、ランプの宿オリジナルの日本酒「夢物語」。これは珠洲の酒蔵「宗玄」で作られている。

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あと、同じく「宗玄」の無ろ過生原酒の純米酒などを飲んだ。

料理の構成は、もっと和食中心かと思ったが、意外や意外、洋風のアレンジがされているものが多かった。

それに、来る前に聞いていたのだが、ここは量が食べきれないほど出てくるという話だったが、今回はそれほどでもなく、年配の女性でも食べきることが出来る量だったと思う。一緒に行った母もほぼ全て完食できた。

温泉旅館で出されるような料理ではない、多彩な味を楽しめたので、ある意味うれしい夕食であったと思う。もちろん、一人一泊31,500円なのでコスパ的にはバランスが取れていたとも言えるが。

施設・サービス編はこちらを

朝食編はこちらを

ランプの宿
石川県珠洲市三崎町寺家10-11-2 ランプの宿
TEL 0768-86-8000

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2013/11/08

福岡春吉「うわのそら」は酒屋さん経営で、九州の酒と地元の素材で作る肴にこだわりのお店

福岡も玄界灘という、よい魚場を近くに抱えたグルメの街として有名である。

私も2年間住み、その後も出張などで毎月のように訪れ、それらに舌鼓を打った。

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今回、半年振りに福岡に出張があり、社員とともに中洲をまわり、今回紹介する「うわのそら」に行った。

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知ったのは福岡の有名グルメブロガー、モサオさんの記事で紹介されていたから。調べるととても高評価のお店だったので、迷わずここにすることにした。

国体道路から一本南に入ったところ、ジャスマックのすぐそばにある、少しわかりにくいかもしれない。

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入り口も奥まっていて雰囲気もいい。もちろん、中もシックな内装でまとめられている。大人の空間だ。

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私がお邪魔したときはカウンターに先客が1名。この日は3連休明けの日で、お店の人も今日は空いていると話されていた。

お品書きを見渡す。Webで調べたときはコース料理も色々あるようだったが、今回はアラカルトで頼むことにした。

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まずは生ビールとお通しの「炙り豚長芋巻き」。長月(9月)の突出しで、椎茸のソースで味付けしてある。旨みが凝縮している。

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ここは、創業300年の若竹屋の仕込み水を「和らぎ水」として使っている。さすがこだわりのあるお店だ。

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それもそのはず。実はこのお店は「とどろき酒店」という酒屋さんが経営しているのだ。そのため、酒、特に日本酒にこだわりのお店となっている。

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たとえば、こちらの酒は和歌山の蔵元「雑賀酒造」の「雑賀 雄町 純米吟醸 ひやおろし」である。雑賀酒造は、元々は食酢の醸造をしていたところで、その後、和歌山特産の梅を使った梅酒などの醸造で有名な酒蔵だったそうである。

この酒は一杯300円の「今宵のゴリ押し酒」という一人一杯までの限定提供されていた。

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また、日本酒に合う肴や料理ばかりを揃えていて、日本酒好きにはたまらないお店である。(上の写真は焼酎だが(^^;;)

では、食べたものを紹介して行きたい。

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まずはサラダで「うわのそらサラダ(850円)」。二人に取り分けてもらった量である(以下の料理全て取り分けてもらっている)。

色とりどりの野菜がてんこ盛り。ビタミンで体もリフレッシュ!

実は、最初、上に乗せられているのが鶏肉だったのだが、私が苦手だと伝えるとカニの身に差し替えてくれた。心遣いもありがたい。

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こちらは「今宵の三種とごま鯖盛り(2,800円)」。福岡に住みはじめて知った「ごま鯖」。すっかりファンになってしまった、福岡に来ると必ず食べたいものだ。

ゴマサバはこちらのお店特製のゴマダレで、少し甘めのテイストながらゴマのエキスがたっぷり入っている感じ。

あとはカツオのタタキとイカ。梅肉ご乗せられているのは何だっただろう?忘れてしまった。(^^;; 少し炙ってあって身の弾力が素晴らしかった。

魚は主に五島列島のものを使っているらしい。

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これは「里芋万頭 鯖味噌(950円)」。里芋のねっとり感を残しつつ鯖味噌のコクのある味がマッチしていて美味しかった。

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最後は「鰯の酒盗焼き(1,200円)」。こちらも酒の肴には最高!

あと、締めのご飯ものや「五島うどん」なども美味しそうで捨てがたかったのだが、この後、博多ラーメンを食べるということであったので、今回はこのあたりでお開きとした。

うわのそら
福岡市中央区春吉3-12-24-2
BLUGE1F
TEL 092-761-1160
平日17:30~24:30
日祝17:30~23:00
不定休

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2013/11/06

奥能登周遊で宿泊したところ。秘境の宿「よしが浦温泉ランプの宿」施設サービス編

奥能登をぐるりとまわったときに宿泊したのは「よしが浦温泉ランプの宿」である。

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能登半島の先端に位置し、聖域の岬として名高い珠洲岬を一望する展望台「空中展望台スカイバード」から崖下をのぞむと見えるのが「よしが浦温泉ランプの宿」である。

ここには、前々から来てみたいと思っていた。また、色々Webでも評価が分かれている温泉旅館で、その評価についても自分で確認をしてみたいと思っていた。

今回、紹介するにあたって、施設・サービス編、夕食編、朝食編の3回に分けてアップしたいと思う。まずは施設・サービス編である。

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「ランプの宿」という名前は、ほんの30年ほど前までは本当に電気も通っていなくてランプの灯りが頼りの温泉たったところからきているそうだ。昔は道路の整備も今ほどではなく、まさに秘境の宿として人気があったようである。

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いまはもちろん電気も通じていて、値段の高い部屋「波の離宮」にはご覧のようなプールまで備えている。まるでリゾートホテルのようでもある。ちなみに「波の離宮」は一人一泊42,150円からとなっている。

「ランプの宿」は、歌では都はるみの「北の宿から」、石川さゆりの「みさき隠れの旅の宿」、川中美幸の「らんぷの宿」など阿久悠氏が作詞した曲が、この場所で書かれているそうだ。作詞家や小説家のような方が好みそうなシチュエーションなのだろう?

妻の話によると松任谷由実さんの「真夏の夜の夢」も、ここ「ランプの宿」で書かれた歌なのだそうだ。

展望台「空中展望台スカイバード」に到着すると、そこから旅館まで車で送ってくれる。距離にすると数十mのところだが急な坂道で、車でもスイッチバックしながら折りていく急勾配である。

ちなみに、このあたりは日本3大パワースポットらしい。

では、ここで施設について何ヶ所か紹介したい。

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私たちが宿泊した部屋は露天風呂付きの部屋で「月あかり」という名の部屋。

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宿の名前の通りランプが一つ床の間に吊り下げられている。雰囲気がある。もっとも、現代は炎ではなく電気で付くものだが。

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部屋からデッキに出て望むと、ご覧のように青い海と空が一面に広がる。それを見るだけでも、ここに来た甲斐があるというものだ。もっとも、逆に天気が悪いとショックだが……。

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部屋にはテレビもないし、施設が崖の下にあるためほとんど外の世界とは閉ざされているといってもいい環境なので、晴れていればデッキに出て何もかも忘れて景色に見とれるのもいいし、夜はプールサイドにあるバーコーナーでくつろいだり、満天の星空を眺めるのも乙なものだが、ひとたび雨になると、本当にやることがないので早めに寝るしかなくなる。(^^;;

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実際、私が行ったときにも、20:30頃から大雨が降りだしてしまい、そのとおりになってしまった。(^^;;

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ただ、翌朝は昨晩の天気がウソのような晴天となり朝焼けもとてもきれいだった。

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お次はお風呂について。

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部屋の露天風呂はそこそこ広い。海に面している窓を開けて入ると爽快である。源泉は20℃の塩化物泉。加温循環式である。効能は神経痛、筋肉痛、疲労回復、冷え性、打ち身、胃腸病、切り傷、皮ふ炎、婦人病などである。

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旅館のお風呂は男性用がこちら。

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露天風呂もある。日本海の荒波が間近まで迫ってきていて中々爽快な気分になる。

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妻に写真を撮ってきてもらった女性用がこちら。洞窟のようなお風呂となっている。ただし洞窟は造り物。

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こちらは貸切風呂。50分で3,150円。

一般的に温泉旅館は土日の値段が高く、人数が多いほど割安になるのだが、ここはそうではない。平日土日関係なく一人31,500円。そして何人で泊まろうが単価は変わらない(5名まで)

他に部屋は露天風呂が付かないタイプや、先ほど紹介したようにプールが付く一番値段の高い部屋などがある。

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一番値段の高い部屋の通路は、ご覧のような朱塗りの壁でランプの灯りが幻想的な雰囲気を醸し出している。ここは7年前に新設された。

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非日常を楽しみにくる客が多いとは思うが、日本でもこれだけ非日常を味わえる温泉旅館はそうざらにはないと思う。それも人工的な要素ではなく大自然の造形とピュアな水と空気に囲まれてなせる業。素晴らしい。

何度も書くが、この旅館は、天気がいいか悪いかで損得がはっきりするかもしれない。まぁ、これは同じ日本海側に住む私の価値観であるわけで、前述の作詞家や小説家、さらには普段天気の良いところに住んでいる人にとっては、荒れた日本海もまたいいのかもしれない。

あと、サービス面についても少し触れておきたい。食事のときのサービス面については後日食事編で述べるとするが、「ランプの宿」に、値段的にはかぶるであろうと思われる石川県七尾市の和倉温泉「加賀屋」のようなサービスを期待してもダメであろう。というよりは比較するほうがダメかな?

「ランプの宿」は、きめ細やかなサービスよりも、つかず離れず適度な距離感で接するサービスがいい。そのためかどうかはわからないが、一般的な温泉旅館のような中居さんではなく、社員なのかな?若い女性が接客してくれていた。

朝食編はこちらを

夕食編はこちらを

よしが浦温泉ランプの宿
石川県珠洲市三崎町寺家10-11
TEL 0768-86-8000

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2013/11/05

ジンが100種類!大阪北新地「バー・ジュニパー(BAR JUNIPER)」は空間も含めて素晴らしいバーでした

秋の大人の社会勉強夜の宴会編「鉄人の店」のあとの2次会で訪れたお店「バー・ジュニパー(BAR JUNIPER)」を紹介したい。

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2次会は団体行動から解放され個々に行ったのだが、私は妻と二人で、今回行ってみたかったジンの専門バー(実際は他のカクテルももちろんok!)「バー・ジュニパー」に向かった。

北新地のバーに行くのは久しぶりである。大阪に住んでいたときには北新地のバーを3軒ほど紹介したことがあるが、そのうちの一軒である「バー ベッソ」。こちらのバーは今年9月に香港に移転してしまった。しかし、香港とはまた思い切った移転である。マスターのシェーカーを振る姿が懐かしい。

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さて、「バー・ジュニパー」。少し探してしまったが何とかたどり着いた。お店の顔となる入り口は重厚な感じである。オーセンティックバーの雰囲気ムンムン漂う。期待大だ!

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中に入ると、上部にピカピカの銅版が張られたカウンター席と、2つほどのテーブル席。思ったより狭いお店である。

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落ち着いた色使いとトーン。ライティングもうまい。ゆったりとした気持ちになりそうな雰囲気のバーである。

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一番の特徴は、カウンター内の壁一面が引き出しになっていること。そしてそのセンターにはガラス製の天秤のオブジェが飾られている。これは中世ヨーロッパではジンは薬として売られていたようで、そのためインテリアとして薬局の薬箱をイメージして作られたものらしい。天秤も薬局のイメージから置かれているようである。なんとも凝った作りではないか!?とても雰囲気ある空間になっていてジンを飲むには最適だ。

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引き出しは150個ほどあるようだが、一箱一箱にはジンが収納されている。全部で100種類ほどジンがあるそうだ。

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余談だが、こちらのお店のトイレの洗面の蛇口は、ご覧のようにお酒の蒸留器を模している。ははは。これまた素晴らしい!

ここは人気のバー「エリクシールK」の川崎さんが作った姉妹店で、お店の名前の「ジュニパー」は、元々ジンという酒がイタリアの修道士がジェニパーベリーを主体としたスピリッツを作っていた記録があることが由来で、現在のドライジンも風味付けの副材料の一つとしてジュニパーベリーが使われていることがある。

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こちらがジュニパーベリーの実を乾燥させたもの。苦味を含んだ松脂に似た香気をもち、パイやマリネなど、肉料理の香りづけによいとされる。

さて、中に入り、バーテンダーの高橋さんに、まずはお勧めのジンのカクテルをお願いすることにした。

そのとき同時に、ボンベイサファイヤやタンカリーなどの有名なジンはやめて、普段飲めないようなジンで作ってくれるようにお願いしてみた。

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すると、出されたのが、こちらの「ジンリッキー」である。

私のはボタニスト(BOTANIST)という「アイラ・ドライジン」で作ったもの。少し柑橘系の香りがする。

妻のは、スコットランド最北のブラックウッド蒸溜所で作られた「ブラックウッズ ジン(BLACKWOOD'S GIN)」を使ったもの。

お次は、私は再度すっきり系で、妻はもっと強いものを所望してみた。

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私には「ジンバック」が出された。

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ジンのほうはMONKEY47というラベルにサルのイラストが書かれている、少し変わったジンを使っている。

名前に「47」と書かれているのは、アルコール度数が47%であること。原料として使われる植物の実、葉、根などが47種類あることなどを表しているようだ。

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妻のほうはショートカクテルで「シルバーブリット」。

一般的にはドライ・ジンとキュンメルとレモン・ジュースを使っているのだが、お店ではオリジナルレシピなのだろう?ジンはウォルフシュミット。

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おつまみで頼んだのは、チーズの盛り合わせ。

101ミモレット、スモークタイプ、白カビ系、ハーブ入りチーズ(隠れて見にくいかもしれないが)白い容器に入れられている)の4種類が盛られていた。どれも美味しかった。

個人的にはミモレットがこれまで食べた中でも特に美味しいかったと思う。熟成期間が長いのかな?

ハーブが練りこまれたチーズも珍しくて美味しかった。

結論としては「バー・ジュニパー」はジンという一つの蒸留酒に絞り、店作りを行っている素敵なバーであった。一度行っただけでお気に入りのお店になった。ただ、残念ながら石川県から、そう行くことでできないが……。

バー・ジュニパー(BAR JUNIPER)
大阪市北区堂島1-4-4 NJビル1F
TEL 06-6348-0414
17:00~翌3:00
無休

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2013/11/03

いまや超人気のお店。金沢片町「京祇園ねぎ焼 粉」で久しぶりの手際の良さの美味しさ

石川に戻ってきて、これまで2~3度予約なしで訪れて入れなかった「京祇園ねぎ焼 粉」に久しぶりにお邪魔してきた。

「京祇園ねぎ焼 粉」には、これで8年以上前から何度もお邪魔しているが、私が福岡に移り住む6年半ほど前までは、飛び込みで行っても入ることが出来たと思うが、いまでは休日は予約なしでは難しい人気店となってしまった。

昨年には、食べログでもお好み焼き部門で、何と!1位を記録した。いまも全国2位を誇る人気店なのだ。私もこれまで応援してきたので、とてもうれしい。

ということで、先日アップしたグルメイベント「ワイン金沢2013」「金沢下町カレー博」に行くときに、13時ごろ予約を入れ万全を期して夕方お邪魔した。

050日曜日は14時から営業しているのだが、この日は17:20でも満席状態。やはり予約を入れておいてよかった。その後も常に満席状態で、当然、飛び込みで来たお客さんも断られていた。

さっそく、カウンター席に座り、ギンギンに冷えたジョッキで生ビールをぐび~っ!

そして、「京祇園ねぎ焼 粉」の中で一番好きなメニューを続けざまにお願いした。

それはまずは「出し巻(520円)」。この「出し巻」を作る手際はいつ見ても感心させられる。

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まず、お好み焼きを作るように、ステンレスの入れ物に玉子と出汁と紅生姜、九条ねぎを入れ、軽くかき混ぜて鉄板の上に広げる。

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しばらく時間を置いた後、ご覧のように2本のコテで手際よく巻いていく。

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あっという間に完成である。時間はかかっていないが、この「出し巻」はマジで旨い!ビールのつまみには最高である。

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そして、こちらがお店の名前が付けられた「元祖ねぎ焼き(520円)」である。これまたお店のウリのメニューで、リピート率最高の一品である。

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薄い衣に九条ねぎたっぷり挟まれているが、決してパリッとした食感ではなく、モチモチの食感に九条ねぎのサクサク感が妙にマッチしてとても美味しい。

こちらは昔はなかったが新作メニューで「アワビ茸(630円)」。アワビ茸はエリンギの変種で、カサの感じがアワビに似ているところから付けられた名前なようだ。

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何となく食感もアワビに似ているような気がする。

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久しぶりに「餃子(520円)」も食べたが、

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これまたビールにも、頼んだハイボールにも合う。

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私は食べなかったが妻が頼んだのはこちらの「鶏せせり(630円)」と、

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「鶏皮せんべい」。妻の好きな一品らしいが鶏はパス!

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最後は「野菜炒め」を頼んで、この日は終わり。アルコールも8杯?飲んで締めて7,700円ほどであった。

値段もいつもリーズナブルで二人とも満腹になり、いつもどおりの満足感一杯の夜であった。

京祇園ねぎ焼 粉
石川県金沢市片町2-7-21
TEL 076-261-5033
18:00~26:00
日曜14:00~
水曜休

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2013/11/02

小樽の寿司屋通りは平日でも多くの客で賑わっている「巽鮨 本店(花園店)」でランチ

小樽といえば有名なグルメは鮨(寿司)であろう?

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人口15万人の街に寿司店が130店もあるということで、「鮨(寿司)の街」として有名なのである。

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004_3確かに街を散策すると、本当に至るところに鮨店がある。

小樽に着いたのは12時半ごろ。ランチをどこでとろうかと思い、やはりせっかく来たので寿司屋通りで食べることにした。

そこでスマホで急遽検索。まず人気の「すし政」に行ってみたが、平日にもかかわらず45分も待ち時間があるということで諦め、近くにあった「巽鮨 本店(花園店)」に入ることにした。

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お店は3階建てのビルで立派。中に入ると混んでないように見えたが、オーダーしてから20分ほどかかるということ。座敷に団体さんが入っている様子。

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しかし、どこへ行っても同じを思い、一応「早めにお願いしまうす」と伝えて、小上がりの部屋に入り待つことにした。

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実際にはオーダーしてから6~7分ほどで出てきたので、「早くして欲しい」と言っては見るものである。

品書きを見渡すと握りを中心に1,500円~4,000円程度のものが多かった。

私はせっかく小樽まで来たので思い切って「9月の旬握り(3,000円)」を頼むことにした。

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出されたのがこちら。超ロングな皿に盛られて出てきた。

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内容は、平目、中トロ、ホタテ、エビ、トキスラズ、サンマ、真イカ、真イカ(生姜乗せ)、ウニ、イクラ、玉子焼きの11貫である。

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ウニは季節的にはもう終わり。サンマはちょうど旬で脂が乗っていて美味しかった。

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トキシラズ(時知らず)とは、産卵期以外の時期に取れる季節外れの鮭のことで、一般的には秋以外の時期のようだが、行ったのは秋だったので「?」ではあるが、卵に栄養を取られていないために旬のものより美味いとも言われている。

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一緒に行った人は、「ほたていくら丼(1,600円)」と、

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「松にぎり(2,000円)」を頼んでいた。

石川県も鮨では有名で、県内には美味しいお店もたくさんあるが、普段、一仕事してある握り鮨を専門に食べ歩いている身としては、北海道に来て久しぶりに醤油をつけて食べるお店に行った気がする。

北海道という鮨ネタに恵まれた土地ならではの、新鮮な魚介を堪能できるからこそかもしれない。もちろん、地元石川もネタの新鮮さでは負けないとは思うが。

巽鮨 本店(花園店)
北海道小樽市花園1-1-6
TEL 0134-25-5963
11:00~22:00(L.O.)
不定休

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2013/11/01

加賀市「北陸食堂」は麺・丼・定食に一品物も豊富なランチメニュー

昔は国道8号線には、多くの「食堂」があり長距離トラックの運転手で賑わっていた。

しかし、北陸自動車道ができ、小松市内の国道8号線も山側に移るなど、小松市周辺の食堂はほとんどなくなってしまった。

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今日紹介する「北陸食堂」は、そんな希少価値?になってしまった「食堂」の名を留める一軒である。

場所は加賀市分校。8号線沿いにはあるが、ただ8号線に直接面しているわけではなく、信号から少し側道に入る必要がある。

「北陸食堂」は数年前に新しく建て替えられたため、食堂らしからぬモダンなお店に生まれ変わっている。

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お昼時には大勢の客で賑わう人気のお店で、これは昔からそうであった。

私は平日のお昼12時20分ごろにお邪魔したのだが、テーブル席はほぼ満席で、座敷のほうも同じような状況であった。私は、運良く2人がけのテーブル席に空きがあったので、すぐに座ることが出来た。

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「食堂」の名が示すように、好きな一品物のおかずをこちらから取って、ご飯と味噌汁を頼むことも出来るし、うどんなどの麺類、丼物、そして定食など、バリエーションが豊富なランチを楽しむことが出来るのだ。

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日替りのランチは2種類。この日はAが「エビ・アジフライ定食(850円)」とBが「サンマの塩焼き定食(800円)」。

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私はAを注文した。出されたのがこちら。意外に早く出された。私の後に来た人もAランチをオーダーしている人が多かったので、作るタイミングが良かったのかな?

「食堂」らしくご飯の量も多かった。

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アジフライは2個。そして大きなエビフライが1個でサラダもそこそこの量が盛られていたのもうれしい。

ご飯の量が多かったので、お腹が一杯になり少し残してしまったが、この量だと、肉体を使うワーカーも満足できるだろう?

味的にも揚げたて熱々のフライで、衣もサクッと揚がっていたので美味しかった。

北陸食堂
石川県加賀市分校町チ16
TEL 0761-74-1665
10:00~22:00
日曜休

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