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2013/10/31

札幌狸小路「魚菜(ぎょさい)」は酒呑みにはたまらないお店です

017_2札幌に行く前から、行ってみたいと思っていたお店があった

それが、今日紹介する札幌狸小路「魚菜(ぎょさい)」なのである。

ここは、BSのスカパーやCATV「旅チャンネル」でやっている人気シリーズ「いい酒、いい人、いい肴。」というのがあって、その中で過去に「太田和彦の日本百名居酒屋」の中の一軒として紹介されていたからだ。

私のブログで紹介したことがある福岡の「さきと」も、その一軒である。

場所は、すすきの狸小路にある雑居ビル三条三松ビルの4階。中は、普通の小料理屋さんのような感じ。

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中は8人ほどのカウンターと小上がりのテーブルが3つの小さなお店。この日はほとんど一人出来ている客ばかりであった。

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結論から書けば、この日一緒に行った方が日本酒好きで、「魚菜」はまさにドンピシャのお店だった。

お品書を見渡すと、酒呑みにはたまらない品々が並んでいる。どれもが興味を引くものばかりだったのだが、このようなお店に行くと私はなるべく「おまかせ(2,200円)」を頼むことにしている。

ご主人のこだわりのお店なので、たぶん、自信の品々が出されると思うからだ。

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ということで、まず最初に出されたのは「豆腐の塩ウニ乗せ」で、豆腐は京都の仁助もめん豆腐。塩ウニのなんともいえない塩梅と相まって最高の酒の肴となっている。

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お次に出されたのは、ポテトサラダ。黒胡椒がきいていた。これも居酒屋の域を超えている。

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刺身は、真イカ、いまや希少価値の松川かれい、サンマ、〆鯖、こちらも希少?ミンク鯨。旬のサンマと松川かれいが美味しかった。真イカもねっとりとした食感で甘みが最高。

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こちらは「店主おまかせ 酒菜の盛り合わせ」で1,050円で提供されている逸品。マジで酒がすすむ肴ばかりである。

たこのやわらか煮、枝豆、ホタテの梅煮、うずらのゆで卵の燻製、つぶ貝煮、たら子の大吟醸粕漬、小梅。感心したのは、これらのどれもが一仕事してあり素材の深みを引き出していることだ。

たこやつぶ貝もとても柔らかく煮てあり、ホタテのほんのり上品な梅の味やたらこを大吟醸で漬け込むという販促技ありと、酒を飲ますために出される肴の数々。感服いたしました。

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最後は「本乾ししゃも」。天日干しすることで旨みが凝縮されている感じ。いや~!参った!!

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酒のほうは、最初は生ビールで、その後、こちらの「日本酒利き酒セット(1,050円)」でおまかせで3種類の地酒を出してくれる。北海道新十津川町の「金滴」山廃仕込み純米生酒ほかであった。

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あとはこれまた「本格焼酎飲み比べセット(1,050円)」で、宮崎の中々他であった。

以上で、2名でちょうど1万円ほど。納得のお店である。なかなか札幌には行くことが出来ないが、また行きたい一軒だ。

魚菜(ぎょさい)
TEL 050-5868-2197(予約専用番号)
011-210-8588
札幌市中央区南三条西5
三条美松ビル4F
17:00~23:30(L.O.23:00)
土17:00~23:00
日曜休

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2013/10/29

9月にいったところ「木場潟キャンドルナイトウォーキング」「エスメラルダ」福岡「ラカーサ(LA'CASA)」

恒例の未発表のネタ、9月編である。

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まず最初は、9月7日開催予定が雨で順延になり、8日に開かれたイベント「木場潟キャンドルナイトウォーキング」についてである。

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木場潟は私もいつもウォーキングをしている場所だが、いつもは朝早くに歩くことが多く、夕方から夜にかけて一周するのは初体験であった。

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イベントは18時からだったが、少し早めに木場潟に行き、ゆっくり歩きながら開始を待つことにした。

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夕方はグレースケールで水墨画を観ているようである。この写真はグレースケールに編集したものではなく、普通にカラー撮影されたものである。

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歩いていくとだんだんと暗くなるという変化を楽しみながら歩いていく。

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太陽が沈むと、ご覧のような夕焼けも。

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中央園地ではデコレーションされたキャンドルもあった。

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あと、西南北の園地では、胡弓・尺八・オカリナ・津軽三味線などの演奏会も行われていた。

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幻想的な夜の木場潟を散策するのもオツなものだった。年に一度だけではなく、もう少し実施して欲しい気もするが、主催者側のご苦労も並大抵ではないと思う。感謝したい。

お次は、これも、この未発表ネタで先月に引き続き登場のバー「エスメラルダ」である。

先日紹介した「大人の関西醸造・蒸留所巡り」の会費を払いに行ったときに飲んだものの紹介である。

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私は「レモンの爽やかなロングカクテル」を頼んだ。ネーミングの通り、酸味もほどよいカクテルであった。

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妻は「スイカのソルティドッグ」を頼んだ。こちらも飲みやすいカクテルだったようだ。

バー エスメラルダ
小松市土居原町339-1
TEL 0761-23-1283
PM6:00~
火曜休

最後は、これから徐々に記事がアップされてくる福岡編のお店で、「ラカーサ」というカジュアルイタリアン&バーである。

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場所は中央区高砂で住宅街の中にひっそりとある。

我々は、2次会でお邪魔したので、食べ物の紹介はなし。

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店にはグランドピアノが置かれ、イタリアンレストランというよりバーそのものの雰囲気である。時よりライブ演奏も行われるそうである。

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何を飲んだかな?(^^;;たぶんハイボール。

たまには静かな場所で、ゆったりと杯を傾けるのもいいかな?

ラカーサ(LA'CASA)
福岡市中央区高砂2-6-21 徳安ビル
TEL 092-524-3940
18:00~03:00
日曜休

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2013/10/28

福岡中央区「高砂 まるや」は寿司酒場で福岡の友人と久しぶりの一献

私が福岡に住んでいたときに、いつもお店選びの参考にしていたブログがある。

それが「福岡no街」である。大阪に転居後も時々福岡で飲んだりして、彼の結婚式にも呼んでいただいたりしている。

今回の福岡行きにあわせて、久しぶりにブログ仲間とともに飲むこととなった。(といっても彼は下戸だが)

場所は彼にお任せしてあったのだが、チョイスされたのが今日紹介する福岡市中央区高砂にある「高砂 まるや」というお店。

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ここに移転する前は天神のVIVIの裏で「まんまるや」という名でお店を開いていたようである。

お店は「寿司酒場」というのがコンセプト。寿司をメインにしているが、寿司ネタの魚介を使った色々な料理を食べられて、〆に寿司を食べることが出来、寿司ファンだけではなく楽しめるお店となっている。

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まず生ビールを頼んで、そのときに一緒に出されたのは鴨。「寿司酒場」ということで肉系はあまりないと思っていて安心していたら、のっけからやられました。(^^;;

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それで頼んだのはお刺身。地タコ、ホタテ、イクラ。さすが寿司屋だけあってネタは良かった。

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寿司酒場ということで、中華系のメニューもあった。こちらは「ホタテとチンゲン菜の炒め物(800円)」。なかなかどうして本格的?

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「野菜のグリル(900円)」は、しいたけ、パプリカ、オクラ、レンコン、かぼちゃ、ミニトマト。炙ると野菜の旨みが凝縮される。特にしいたけが美味しかった。

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こちらは日本酒に合う「穴子の骨ポッキン(350円)」。

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「煮穴子(1,200円)」はとろ~り口の中でとろける旨さ。

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「お寿司屋さんの玉子焼き(600円)」は少し甘めの味付けながら日本酒に合う。

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さて、このあたりで〆の寿司に移ろう。

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手巻き寿司はカウンターのみ出されるということだったが、無理を言って出してもらった。一巻き800円である。中はウニとかっぱ。豪華版である。

なぜ、カウンターだけしか出さないのかな?明快な答えはなかった。ウニがたれてくるかな?

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最後の握りは穴子と中トロ(大トロに近いかな?)。穴子はトロトロで美味しい。トロももちろん上品な脂で口の中でとろける。

さて、飲んだ日本酒についても少し触れておきたい。

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こちらは福岡の蔵元「井上合名会社」の「三井の寿」という純米吟醸で、+14という日本酒度の大辛口の酒である。

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ちなみに酒の名前は蔵元所在地の「三井郡」からきているのだが、漫画SLAM DUNK(スラムダンク)の主人公「三井 寿(みつい ひさし)」に引っ掛けてネーミングされている。また主人公の背番号が14番ということから、裏面にはご覧のラベルが!それに+14という日本酒度の大辛口の酒にしたというこだわりよう。限定1500本の醸造の希少な酒だ。

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同じ蔵元では、ご覧の「純米吟醸 ひやおろし ポルチーニ」という酒も造っている。

ポルチーニとはイタリア産の人気の茸で、香りがいい茸として知られているが、ポルチーニのように芳醇な香りと上品な酸味が感じられる酒だった。

高砂 まるや
福岡県福岡市中央区高砂2-14-20 アルガスナンリ 1F
TEL 092-522-6977
17:00~24:00
不定休

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2013/10/26

秋の奥能登周遊ドライブ観光編,輪島朝市,千枚田,窓岩,珠洲塩田,禄剛埼灯台,珠洲焼資料館,見附島,ギャラリー「舟あそび」

だいぶ遅めの夏休みをとり、車で奥能登を一周してきた。

これから、宿泊、ランチ、スイーツ、酒など何回かに分けてアップしていきたいと思う。今回は「観光編」。

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今年から通行料金が無料となった里山海道を通り小松から輪島まで直行。まず向かったのはおなじみ輪島朝市。10月の平日10:30ごろであったがそこそこの人出であった。

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輪島に来るのは8年半ぶり。前にはなかった「海の駅」や、

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「永井豪記念館」などが出来ていた。

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この日はまだ比較的暖かい日だったので、おばちゃんたちも大丈夫?ここ朝市ではわかめを買い求めた。

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そして、ブラブラと歩きながら「輪島キリモト本町店」に移動。

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桐本木工所の桐本さんの漆器はシンプルな造形で、普段使いの漆器が中心。比較的リーズナブルな値段だが、そうはいっても輪島塗である。なかなか買うことは出来ないが……。

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なお、輪島については過去にも記事を書いているので、そちらも参考にして欲しい。

そして、珠洲に向けて車を走らせ、途中、千枚田を見学。

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奥能登「能登の里山里海」は、一昨年、ユネスコの「世界農業遺産」に日本で始めて登録されている。

ここ「千枚田」はその象徴的な場所なのである。行ったときはちょうど駐車場周辺が整備中であった。

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こちらは千枚田から車で少し走ったところにある「窓岩」。三角形の岩に小さな窓が開いている。

また、このあたり輪島の北部から珠洲にかけては塩作りが盛んで「塩街道」とも呼ばれている。

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「奥能登塩田村」は道の駅も併設されているところで、塩つくりが行われている時期は「塩」の総合資料館として実際に塩作りを体験できるなど体験型施設となっている。

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ここは珠洲の仁江海岸ではただ一ヵ所、昔ながらの製塩法として知られる「揚げ浜式製塩法」を続けているところで、手間暇かかるが美味しい塩が作られている。

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10月はすでに塩作りはほぼ終わっており、今の時期はカン水(塩分濃度の高い水)を釜屋の桶に入れ水分を蒸発させる「釜焚き」のみやっていた。

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この作業は夏の暑い時期は、部屋の温度は62度にまで達する重労働である。

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売店で私が買い求めたのは「揚げ浜塩(100g入り550円)」と塩ラムネ。塩ラムネはその場で一本飲んだが、すっきりして美味しかった。

そして一路、目指したのは「禄剛埼灯台」。

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能登半島最北端の岬にある灯台で、イギリス人の設計で明治16(1883)年に建てられたものだ。ちなみに「日本の灯台50選」にも選ばれていて、海からの朝日と夕日が同じ場所で見られることで有名な場所である。

その後、宿泊先に移動したが、宿泊場所の記事は後日アップしたい。

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翌日宿泊先を出て向かったのが「珠洲市立珠洲焼資料館」。珠洲ビーチホテルの隣に建っている、珠洲の特産品のひとつである「珠洲焼」の歴史を紹介する資料館で、平安末から室町にかけての無釉・還元焔燻べ焼きで焼かれた珠洲古陶約100点や資料を一堂に見ることが出来る施設だ。

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そこから妻のリクエストで、「舟あそび」というギャラリーに立ち寄ってみることにした。

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「舟あそび」は、古民家を改装した古民家ギャラリーで、室礼も素晴らしく、とてもいい雰囲気のギャラリーだ。

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女性オーナー舟見さんのご主人は、珠洲焼の作家なのだそうで、珠洲焼の作家の展示と、企画展として「矢野太昭ガラス展」が行われていた。とても繊細なガラス工芸で、まるで宝石のような輝きを見せてくれる。

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「舟あそび」は週末の金土日のみの営業となっている。ただ、残念ながら営業は5~10月まで。我々が行ったときにやっていた「矢野太昭ガラス展」が今年最後であった。(明日27日まで開催)

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上の写真の見附島は、見付海岸前にそびえる奇岩の島。軍艦のような姿から「軍艦島」とも呼ばれている。「見附島」とは、弘法大師が能登を訪れた際、最初に目に付いたことが名の由来だそうだ。

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こちらは、見附島から近くの恋路海岸と、

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帰りに立ち寄った九十九湾。

10月の平日ともなると、どちらも人が少なく静かでした。

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写真の最後は「ボラ待ちやぐら」。やぐらの上でボラの群れを見張り網をたぐるという原始的な漁法で、昔から能登に伝わる漁法。ちなみにボラの卵は能登の名産であるカラスミで珍重されている。

今日のところはこれまで。

キリモト本町店
石川県輪島市河井町1-172
TEL 0768-22-7494
8:30~12:00
土日祝8:30~15:00
水曜休

珠洲塩田
http://www.notostyle.biz/SHOP/fo01-001.html
石川県珠洲市清水町1-58-1  0768-87-2040  通年(体験コーナーは5~9月)  無休  8:30~17:30(閉館、時期により異なる)

禄剛埼灯台
石川県珠洲市狼煙町イ-51
TEL 0767-53-7118
無休
見学自由(外観のみ)

珠洲市立珠洲焼資料館
石川県珠洲市蛸島町1-2-563
TEL 0768-82-6200
一般310円、団体(20名以上)210円
9時00分~17時00分
年末年始(12月29日~1月3日)
資料の展示替え、整理の期間休

ギャラリー舟あそび
石川県珠洲市若山町出田41-2
TEL 0768-82-3960
金土日10:00~18:00(10月は17:00まで)
冬季期間(11月~4月まで)は基本的に閉廊

見附島
石川県珠洲市宝立町鵜飼

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2013/10/25

札幌駅そば「炭焼炉ばた くし路 NSSビル店」で北海道の味覚を堪能

9月に札幌へ2泊3日の出張があり、順次、そのときに食べたものについて書いて行きたい。

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まずは、夜の部で、現地の社員と行った炉ばた焼きのお店「くし路」である。ここはマルシン・カワムラグループが経営しているお店で、色々なブランドの飲食店を道内で展開している。

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行ったときは北海道も秋真っ只中。秋の食材が揃いだしてきた。もちろん、まだ夏の名残りもあり、夏の食材も同時に楽しむことが出来た。

この日は4名ということもあり、せっかく北海道に来たからには地元の旬の食材を中心に攻めてみることにした。

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まずは、ビールで乾杯。

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そして、今シーズンの新物が出始めたくらいの「いくらおろし」。この真珠のような輝き!いかがだろう?うまそうである。

口の中に含み、舌の中で軽く押すと、プチン!と弾ける。旨い!量もたっぷり堪能した。

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また、北海道といえば甲殻類。この時期は「毛がに」?。これ1パイが500円という超お値打ち。ただ500円なので、味としてはそこそこである。

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「帆立貝焼(680円)」も時期的にちょうど良い季節であった。

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刺身はサンマと真イカ。サンマがいまが旬で脂が乗って最高!真イカもねっとりいい感じで美味しい。

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こちらの「ホッケ(980円)」は真ホッケである。なかなか本州に住んでいる我々の口に入ることはない。身も厚くて美味しい。

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最後は焼酎を飲みながら、鮭トバをかじる。これも噛めば旨みが出て焼酎にもバッチリ!

この日はこれでおしまい。一人5,000円強。北海道の食材をリーズナブルに楽しめたので満足満足。

炭焼炉ばた くし路 NSSビル店
札幌市北区北7条西1
NSSニューステージ札幌B1
TEL 011-716-0033
月~金ランチ11:30~14:30(L.O.14:00)
月~日ディナー17:00~23:30(L.O.22:30)
年末年始(12/31,1/1)

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2013/10/23

雨の金沢で開かれたグルメイベント「ワイン金沢2013」「金沢下町カレー博」でなじみのお店のハシゴ

20日に2つのグルメに関するイベントが金沢で開かれた。

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あいにく肌寒く雨模様の天気だったが大勢の人で賑わったイベントだった。

まずは、昨年に引き続き開催された「ワイン金沢2013」。このイベントの目的は「石川県の食文化と世界のワイン文化を啓蒙し普及させる」こと。石川県の酒販店・飲食店・食材メーカーの有志によるワインの試飲イベントとして開催されたのが「ワイン金沢」なのである。

昨年はしいのき迎賓館で秋晴れの中で気持ちがいいイベントだったが、今回は竪町という商店街で、かつ雨の中、傘をさしながらのお店まわりだったため、少し窮屈な感じになってしまったのは残念であった。

昨年もそうだったが、このイベントには多くの人が協力をしていて、その中でも飲食店は、金沢にある有名どころのお店が大挙して出店しており、ここに来れば一日で金沢の味が一通り楽しめると言っても過言ではない。

我々は、いつもお店にお邪魔して美味しい料理を食べさせてくれているところを中心にまわることにした。

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まずは、昨年、大変な行列で結局諦めた、金沢の人気イタリアン「コルサロ」に最初に行ってみた。シェフの金山さんもお元気そう。

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雨の天候、12時過ぎの比較的早目の時間だったので、すんなりと購入することが出来た。食べたのは「オリーブ(200円)」と「ラザニア(600円)」。

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そして、お隣にあった太平寿司。こちらも大将お元気でした。

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いくらの寿司を頼んでみた。

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あと立ち寄ったのは、タベルナガッパ

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これは、「キアラ(牛胃)とレンズ豆の煮込み(600円)」。トスカーナ名物のランプレドットをレンズ豆を煮込んだもので、自家製パンにたっぷりかけられている。

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ワインは泡物系を中心に飲んだが、こちらは珍しい赤のスパークリング。

あと、「チーズ工房 ミモレット」でチーズも買い求めた。

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さて、この雨の中、竪町商店街の近く、柿木畠で行われていたイベント「金沢下町カレー博」に移動した。

このイベントにも、なじみのお店が色々と出店していたので、ご挨拶がてら回ってみた。

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4枚綴り1,000円のチケットを買い求めて、まず妻は広坂ハイボールでハイボールを買い求めた。

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そして、まずはせせらぎ通りのアシルワードのベジタブルカレー「アル・ベイガン」というジャガイモとナスのカレー。

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そんなに辛くはなかったが、さすが人気店だけある。

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こちらは、柿木畠の人気居酒屋「いたる」の「ブラック&ホワイト 白海老カレー」。

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これも良かった。サクッとした白海老たっぷりネーミングもいい。

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最後の一品は、「更科 藤井」のカレーパン!

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蕎麦屋さんがカレーパン?中に蕎麦の実が入っているそうだ。

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天然酵母パンで有名な寺町の大丸堂に依頼して作っている。これも美味しかったですね~!

イベントには市長も来ていたし、雨の中、大勢の人出だったが、例年早めに売り切れになるのだが、今年はどうだったのだろうか?

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2013/10/22

JR仙台駅東口「麺匠ぼんてん」は無添加淡麗なラーメンで人気のお店です

全国各地を仕事やプライベートで周っていると、色々ラーメンを食べる機会も多い。

場所によっては、ご当地ラーメンがあり、その土地土地の味にも舌鼓を打つこともあった。あとは、ランチなどで機会があれば、Webなどで調べて人気のお店に行くことも多い。

さて、仙台では昔から「辛味噌ラーメン」がご当地ラーメンとして認識されているところもあるが、それほどの印象はないだろう?

ということで、仙台で人気のラーメン店はどこかを調べたら、たまたま仙台駅の近くにそのお店があったので、行ってみることにした。

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お店の名前は「麺匠ぼんてん」。無添加のラーメンをウリにしており、とても淡麗なラーメンを食べさせてくれる。

前々日に濃厚なラーメンを食べた私は、こちらのお店では塩ラーメンを頼むことにした。味玉をプラスして780円だった。

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こちらがそうであるが、見た目もすっきり透き通ったスープで、大量に浮いているのは刻みねぎである。この刻みねぎが食感もよく、上品な味のスープにアクセントを加えている。

あと、ラーメンには珍しく麩が入っていて、スープをたっぷり吸った麩がいい味出していた。

他の具材は、細めに切られ味のしっかりしたメンマ。トロトロのチャーシューが2枚である。なかなか個性的なメンツであるが、追加した味玉は特徴があるわけではなかった。

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麺は手打ちの平打ち麺で、太く縮れている。この縮れがスープを絡めて淡麗な味のスープを麺と一緒に口の中に運んでくれる。

やはり、人気のラーメン店だけあって、総合点は高いと思う。

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こちらは一緒に行った人が頼んだ醤油ラーメン(680円)。刻みねぎと麩は入っていない。こちらも美味しいかったと話していた。

麺匠ぼんてん
宮城県仙台市宮城野区榴岡4-4-7
STAGE21 1F
TEL 022-298-5352
11:30~15:00
17:00~22:00
土日祝11:30~20:00
火曜休

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2013/10/20

近江町市場いちば館2F「仙桃(セントウ)」で炒飯と名物胡麻担々麺のランチ

今日紹介する「仙桃(セントウ)」は、元々は瓢箪町にあった。

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近江町市場が新しくなり、近代的なビル「近江町いちば館」になったときに、2階に完成した飲食店街に移転してきたのだ。

私のブログでも昔、瓢箪町にあったときに紹介したことがある

ここは、香港からスカウトした料理人が腕を振るっているのだが、いまTV-CMでもおなじみで、女性オーナーが「仕切るのは私あるよ!」と自ら出演している。

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秋晴れのこの日、食欲の秋ということで「発酵食品」に関してのイベントが近江町市場の前で行われていて、大勢の人で賑わっていた。

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休日のランチだったが、12時過ぎで先客はテーブル席に一組。これはラッキーと思い、早々入りメニューを見渡す。

ここはランチのセットメニューが豊富である。私は「炒飯ランチ(950円)」。妻は「胡麻担々麺セット(950円)」を頼むことにした。

昔紹介したときも、名物胡麻担々麺について書いたが、妻は毎回、この品を頼むのだ。

さて、客が少ないのですぐに出てくると思っていたら、奥の座敷にもしかしたらお客がいたかもしれないが、出てくるまで20分ほどかかった。

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炒飯ランチはこちら。春巻き、玉子スープ、サラダ、杏仁豆腐が付いてくる。

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炒飯はパラリとした感じに仕上がっていて美味しかった。

妻の胡麻担々麺セットには、餃子が3個と、

こちらの仙桃自家製「食べるラー油」が付いてくる。

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胡麻担々麺は、前にも書いたが、一般的な担々麺よりも圧倒的な胡麻の量により、濃厚な胡麻の風味を楽しむことが出来る一品である。

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仙桃の餃子は皮が厚めでモチモチタイプ。人気があって美味しいのだ。

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「食べるラー油」も、胡麻担々麺に入れてもよし!餃子に付けてもよし!の優れものなのだ。

何せ、食材が近江町市場の新鮮な食材を使っているので、素材的にもお墨付き。安心して美味しい広東料理を楽しむことが出来るお店だ。

仙桃(セントウ)
石川県金沢市青草町88
近江町いちば館2F
TEL 076-234-0669
11:00~15:00
17:00~22:30
火曜休

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2013/10/19

「秋の大人の社会勉強」夜の宴会編。大阪曾根崎の元タイガース金本知憲さんプロデュース「鉄人の店」

少し前に紹介した小松のバー「エスメラルダ」主催の「秋の大人の社会勉強」の夜の宴会で行ったお店について書きたい。

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行ったのは、阪神タイガースで昨年引退した金本知憲さんがプロデュースしたお店「鉄人の店」である。

場所は北区曽根崎のお初天神の近く。金本さんが現役時代に出来たお店で、私も大阪に住んでいたときから知ってはいたが、行ったのは今回がはじめてである。

お店は鉄板焼き、お好み焼き中心の居酒屋で、1階がテーブル席、2階が鉄人スタジアムという大画面でスポーツ観戦が出来るスタジアムの雰囲気あるテーブル席、カウンター席、3階が個室やグループ・団体客向けの階になっている。

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2階の壁にはタイガースの選手のサインが壁に直接書かれていたり、写真などが飾られていた。

我々は団体さんということで3階に通された。

一応、この日はグループ向けのセットメニューとなっていたので順番に紹介して行きたい。ちなみに家に帰って調べたら2,500円のコースになっていた。

もちろん飲み放題であったが、あれだけバスの中やサントリー山崎蒸留所で飲んでいて元が取れるか心配であったが、そんな心配をよそに飲むは飲むは!すばらしい!!(^^;;

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まずは「本日の前菜2種盛」。ポテトサラダとしらす。

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「スモークサーモンのカルパッチョ」。マヨネーズベース。写真は以下のものも概ね3~4人前となっている。写真では十分そうに見えるが、一人当たりでは少ない。ただ、品数が多いので量的には値段とのバランスはいいと思う。

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「シーザーサラダ」。

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「すじこんチーズオムレツ」は、牛スジとコンニャクが入ったオムレツ。お店の人気ランキング2位の品であったが、確かに美味しかった。

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「エビマヨ」もぷりんぷりんの海老の食感がいい。

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「チキンのホイル焼き ゆず胡椒風味」。こちらは私は食べなかった。

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「お好み焼」は、サイズは大きかった。しかし、このコース、マヨネーズなどを使ったホワイトソース&ドレッシングがかけられている料理が多い気がする。

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「チャンジャキンパ」という海苔巻き。キンパとは韓国のり巻きのこと。私はチャンジャが好きなので、締めの品としてはうれしかった。

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最後のデザートは柚子シャーベット。

アルコールのほうはビール、ハイボール、ウイスキーロック・水割り、焼酎ロック・水割り、その他諸々。どんどんとテーブルに運ばれてくる。皆、どんな胃袋だ!?

まぁ、お店自体は鉄板焼き、お好み焼きが食べられる普通の居酒屋だが、大阪なのでタイガースファンにはたまらないお店だろう?

この後は各自で2次会以降になだれ込んでいくわけである。

鉄人の店
大阪市北区曾根崎2-8-12
サンプラザ曽根崎1階~3階
TEL 050-5868-6010(予約専用)
06-4709-0006(問い合わせ専用)
月~木17:00~25:00(L.O.24:30)
金・土17:00~29:00(L.O.28:30)
日17:00~24:00(L.O.23:30)
無休

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2013/10/17

白山市鶴来の超人気のうどん屋「こいしや」の名物はラーメンなのです

鶴来の「こいしや」といえば、行列の出来るうどん屋として有名である。

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休みの日になるとお昼前から行列が出来るほどである。

私もお店の存在は前から知ってはいたが、あえてうどん屋さんでラーメンを食べることはないかな?と思ってこれまで行かなかった。

しかし今回、9月の三連休の真ん中の日曜日に初めて出かけてきたので書きたい。

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上の写真は12時過ぎに私たちが食べ終わって出たときに写した写真である。10名ほどが順番待ちをしている。中にも数名が待っているので30~40分ほどの待ち時間だろう?、やはり人気のお店なのがわかる。

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私たちがお店に着いたのは11:30少し前。駐車場がほぼ一杯で、お店の中もほぼ満席の状態であったが、テーブル席に相席でなんとか座ることが出来た。

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お品書きには、うどん屋さんだけあって色々なうどんメニューが書かれているし、裏面には丼やオムライス、カレーなどのメニューも書かれてはいたが、ここはやはり人気の「ラーメン」を食べるべきだろう!?

私は、そのラーメン(470円)を頼み、妻は少し変わったものということで、野菜ラーメン(550円)を頼むことにした。

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こちらがラーメンである。美味しいものは面構えでわかる。まずは澄んだスープを一口飲む。最初甘さが感じられる味で、その後、旨みやコクなどが追いかけて口に中に広がる。

見た目どおりの澄んだ味で、やはりうどん屋のスープ。うどんつゆを連想させてくれる味である。ベースは鶏がら。すっきりとした後口で雑味がない。帰って調べたらインターネットでは豚骨ということも書かれていたが、豚骨の味はしなかったと思う。とても美味しい。

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麺は中細ストレート。スープとの相性もいい。

具はメンマ、チャーシュー、海苔、ほうれん草、カマボコ。昔からのうどん屋さんのラーメンの王道のようなラーメンである。

さすが行列の出来るお店の一番のウリのラーメンである。納得の逸品だと思う。

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妻の野菜ラーメンのほうは、普通のラーメンとの差額80円でこのボリューム。野菜たっぷり。

ただ、妻にとっては、甘めのスープに野菜と玉子の甘みが加わり、さらに甘く感じられるので、私も妻も普通のラーメンのほうが美味しい!という意見。(あくまでも個人の感想ですのであしからず)

しかし、私の食べたラーメンについては470円でこのクオリティは凄いと思う。さすが超人気のお店だけある。また来たくなる一軒ではないか。

こいしや
石川県白山市鶴来大国町ホ116-4
TEL 076-272-0355
11:00~14:30
16:00~19:30
火曜休

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2013/10/16

仙台駅東口すぐ「Hey! 周平」は素材にこだわりの人気の居酒屋

仙台に到着して、この日は駅の近くで夕食を済ませてからホテルにチェックインする予定だった。

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すでに仙台入りしている人との待ち合わせを兼ねて予約をしてあったお店が、今日紹介する「Hey! 周平」である。ここは「周平」という居酒屋の3号店で、Webでの評価も高く人気のお店ということでチョイスしてみた。

仙台駅東口から4,5分のところにお店がある。ちょうど代々木ゼミナールのビルの裏手にあたる。

入り口から入るとすぐに靴を脱いで中に入る構造で、目の前にはカウンター席があり、あとは変則の小上がりが何ヶ所かあった。

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私たちはカウンターの真ん中あたりに座り飲食することにしたが、目の前には色とりどりの野菜が並べられていた。

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お通しは「めかぶとイカの三杯酢」。めかぶのしっかりとした食感とヌメリもいい感じで、これは美味しかった。

まずは、生ビールで、その後は、地元の地酒を中心に酒は頼んでみたが、なかなかの品揃えである。

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そしておつまみで最初に頼んだのは「刺身の盛り合わせ」。タコ、カンパチ、ホタテ、ゴマアジの4種類。中央市場直送のネタでどれも美味しかった。特にタコは石巻産のタコで旨かった。

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「サンマのねぎ塩焼き(780円)」は、まだ、旬のハシリの時期だったが、脂もそこそこのっていて、さらに青ねぎと刻んだ白ねぎがたっぷり乗せられており、レモンを絞ってさっぱりと食べられたのが良かった。

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「イカの一夜干し(680円)」は酒の肴として最高!

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周平名物「穴子白焼き(880円)」はあら塩でさっぱりと食べるが、脂がのった穴子なので塩で十分旨みを感じる。

この後、角ハイボール(430円)なども頼み、最後の締めで「漁師めし(880円)」を頼む。

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これは釜飯で、オーダーが入ってから一合炊きで炊き上げる。バターを入れているようで、一緒に炊き上がった具材、アサリ、イカ、海老などの海鮮にコクを加えている。

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炊きあがったら醤油を3周半たらしてから手早くかき混ぜ、お茶碗に移していくらを乗せて食べるのだが、これが美味しい。

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つまみと酒でほぼ満腹になった胃の中に消えていく。一合炊きだと思うので、普段からすると2人でも食べすぎかな?(^^;;

以上で、締めて1万円強。味やコスパ的にも満足できるお店だったと思う。

Hey! 周平
宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡2-4-2
ミウラビル 1F
TEL 022-385-5499
17:30~23:30(L.O..23:00)
日祝休

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2013/10/14

金沢市鱗町「料理 小松」は素材の旨みを生かして目でも楽しませてくれる粋な日本料理のお店

日本料理の名店「銭屋」で腕を磨き、銭屋がひがし茶屋街に出した「十月亭」で料理長を務めた後、4年前に独立して今の場所に店を構えた。

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場所は鱗町交差点に近くだが、この手のお店をやるには決して恵まれた場所ではないと思うが、今では人気のお店の一つとなっている。

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9月の土曜日に予約を入れ、開店時間少し前にお店に入ると、当然のことながら先客はいなかった。その後、1時間近く他のお客様が来なかったので、ご主人やカウンター内で料理を出してくれる女性の方と色々話をすることが出来た。

話をしていると、色々なところでつながっているのでビックリした。(^^;;

「料理 小松」は夜のコースは8,500円のみ。前はもう少し安いコースもあったようだが……?

まずは生ビールを頼む。

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まず出されたのは「酒粕牛乳」(?という名前だったかな?)。食前酒かと思ったがノンアルコールだった。

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先附「いちぢくの揚出し」。ちょうど10月までがいちぢくの季節。揚げ出しにすることによって無花果の甘さが引き出されていて美味しい。

余談だが、いちぢくは感じで書くと「無花果」。「花がない果」ということで外からは花がないように見える。これは花が実の中に隠れて咲くという変わった植物のためで、外からは見えないだけで、内側に空洞のある袋状に小さな花がたくさん並んでいるのだ。花といっても花びらがないのである。変わった果実なのだ。

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八寸の籠盛は「カステラ、才巻海老、栗ロップ、茗荷、ブルーチーズ酒粕和え、銀杏、衣カツギ、鰤風干し」。

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器も籠という粋な演出。もちろん、中の品々も粋な料理ばかりだった。へぇ~!と思ったのが「ブルーチーズ酒粕和え」。これが中々日本酒に合っていた。

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吸い物は「土瓶蒸し 松茸、甘鯛」。今年初の松茸。まだ国産ではない時期だったが、十分に香りを堪能することが出来た。

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造りは目の前でその都度、柵から切ってくれる。「アラ、アオリイカ、万十貝。中トロ」で、ポン酢と土佐醤油で食べる。白身はポン酢。中トロは土佐醤油がいい塩梅であった。

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ここでお凌ぎ。「鮎おこわ 柴漬け」という品のある蒸し物。

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焼物は「のど黒 幽庵焼き チャービルの根」。チャービルは仏名でセルフィーユ、和名でウイキョウゼリ(茴香芹)とも呼ばれ、主に葉の部分を料理の風味付けに使うが、その根を食べることもあるのだ。つまり芋として使うのだが、柔らかくて中々美味しい。

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冷し物は「とうもろこし、生うに」。少し粗めに擂られたとうもろこしは非常に甘く、うにの濃厚な味にも負けない存在感であった。

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煮物は「飛龍頭(ひりょうず) ふり柚子」、「ひりょうず」は、つまり「ひろうす」。または「がんもどき」と言ったほうがわかりやすいかもしれない.

水気をしぼった豆腐にすったヤマイモ、ニンジン、ゴボウ、シイタケ、コンブ、ギンナンなどを混ぜ合わせて丸く成型し油で揚げたものである。

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最後の食事は「きのこ雑炊」。ダシにきのこの旨みが染み出して、これまた美味しい。飲み食いした後でもサラッと胃の中に消えていった。

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全体的に味は上品で、そこはかとなく徐々に旨みが広がる繊細な料理が中心の構成で、旬の食材もうまく配置してありとても満足のゆく料理の数々であった。

また来たいお店の一つである。

料理 小松
石川県金沢市鱗町86-1
TEL 076-224-0118
11:30~13:30(L.O.)
18:00~21:30(L.O.)
日曜休

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2013/10/13

静岡ランチ編。静岡駅アスティ「八丁蔵」で静岡名物が一通り入った弁当と駿河区の蕎麦屋「神楽」

今回は静岡でランチを食べに行った2軒を紹介したい。

まずは、前に紹介した「海ぼうず本店」と同じく、静岡の名物を食べられる居酒屋で食べた、静岡名物が一通り入ったお弁当の紹介である。

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場所は静岡駅の「アスティ」1階。「八丁蔵」という居酒屋である。

ここは、焼津小川港より新鮮な地魚を毎日取り寄せていて、静岡の名物料理を数々食べさせてくれるのだ。

日替りのランチメニューは「レディースランチ(900円)」「そば定食(980円)」「男の肉ランチ(900円)」の3種類。それに、名物弁当として「静岡弁当(1,380円)」がある。

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私は、最初から決めていたので、この静岡弁当を頼んだ。これは、桜えび、黒はんぺん、金目鯛、しらす、わさび漬けなど、静岡の物が気軽に食べられる弁当で、静岡駅にあるお店ということで観光客やビジネスマンに人気の弁当なのだ。

左上の仕切り内には、マグロ(色からするとメバチ?)、釜揚げしらす、由比港で水揚げされた桜海老。桜海老は日本国内の水揚げ量の100%は駿河湾産である。ただ、食べた8月は漁の季節ではなかった。

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右上の仕切り内には、黒はんぺんのフライとサラダ。

右下は金目鯛の煮つけ。静岡の下田はこの金目鯛の水揚げ高が全国1位なのだそうだ。金目鯛は煮付けに限る!?

そして、左下は天ぷらが入っている。ネタは一般的なもの。

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こちらは一緒に行った人が食べた「そば定食」である。ピントが合っていない。(^^;;

あと、写真には写っていないが、喫茶店などで出される一人用のミルクやシロップのパッケージのようなわさび漬けがあったが、個人的には飲食店でこれはナシだと思った。

しかし、1,380円でこの内容は満足である。静岡の名物を一通り楽しめるお店で、観光客にも重宝するお店かもしれない。

八丁蔵
静岡市葵区黒金町47 アスティ静岡
TEL 054-255-8180
11:00~(L.O.15:00)
22:30(L.O.22:00)
無休(元旦休)

お次は静岡インターから市中心に向かう道沿いにある蕎麦屋の神楽である。

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一応、蕎麦屋と書いたが、ここはうどんもやっている。

そういえば、日本は静岡県あたりでうどんと蕎麦の好みが分かれているとも聞いたことがある。味覚も日本はこのあたりで別れているとも言える場所なのかもしれない?逆に言えば、蕎麦もうどんも、あまり名の知れたところがないのもそのため??

さて話は本題に戻るが、ちょうど、ランチを食べようと思い、よさげなお店があるので入ってみた。

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ここは厳選した玄蕎麦から上質な部分のみを自家製粉しているというので楽しみである。

残念ながらランチ専用のメニューがなかったので、私が選んだのは、もりそばとミニ天丼。両方で千円以上の出費である。

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蕎麦は二八で見た目には非常にツヤがある。玄蕎麦を使っているようだが、殻を取ったぬき実で挽いているのだろう?細かい打粉を使っているので、のど越しも良かった。

ただ、そばつゆは少しくどかったかもしれない。

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ミニ天丼は、海老、かぼちゃ、しし唐とあと、白身魚だったかな?

最後に出されたそば湯はサラッとしたものであった。

ランチで千円超えはちょっと痛い気もするが、まぁ、お店の雰囲気はよく駐車場も広く入りやすいお店で、このあたりでは重宝するのかもしれない。

蕎麦屋 神楽
静岡市駿河区中野新田262-2
TEL 054-288-5752
11:00~21:00
無休

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2013/10/12

小松青路「和Cafe&Kitchen膳」という少し怪しい感じの隠れ家Cafeでランチ

色々、Webで、どこか良さげなお店がないかと探すことがある。

そんなときに、ふと見つけた穴場のお店に行くときは、どんなお店かと期待と不安が交錯しながら訪れる。

今日紹介する「和Cafe&Kitchen膳」はコマツの粟津工場のそば。青路町にあるのだが、Webで見つけた「鯖そーめん」というメニューが気になったので、さっそく行ってみることにした。

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平日のランチに行ったのだが、最初見たときは少し心配になった。

古い市営住宅(50年ほどは経過していそう?)を改装したお店で、名前のモダンさ?とは違和感があったというのが正直な感想である。着いてから入るべきか少し迷ったほどである。(^^;;

勇気?を振り絞って中に入る。カウンターの中にはマスター?と思しき男性が「いらっしゃい!」と声をかけてくれる。優しそうな方で少し安心する。

壁にかけられていたホワイトボードに、この日のおすすめや日替り定食(950円)の内容が書かれていた。この日は青椒肉絲だったので、残念ながら私は食べられないので、他のメニューを探すと、壁にしゃもじ型の板に「鯖そーめん」の文字があり、初志貫徹でそれにすることにした。

ただ、微妙に不安だったのが、値段のところに「時価」と書かれていたことだ。鮨屋などでは「時価」という札を見たことはあるが、この手のお店で見るとは思わなかった。

まぁ、「鯖そーめん」に使われる食材に、そんな高価なものは使われていないと思い、清水の舞台から飛び降りたつもりで注文してみた。

出されたのが、こちら?

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どうもホワイトボードに書かれていた「鯖の味噌煮定食」の鯖を使っているようだ。
来る前は冷たいソーメンをイメージしていたが、汁のない温かいソーメンで、鯖以外の具材は入っていない。

Cafekitchen_004

鯖は骨もとりやすく、ほとんど食べられるところばかりで、くどくなく煮られている。汁も鯖の煮汁がかけられていて少し臭みもあったが、山椒もたっぷりかけられて臭みを消していた。

気になる値段は700円でした。

和Cafe&Kitchen膳
石川県小松市青路町48-2
TEL 0761-48-5600
月水木
11:00~20:00
金~日
11:00~22:00
月水~日
ランチ11:00~14:00
火曜休

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2013/10/11

小松「バー・エスメラルダ」主催「秋の大人の社会勉強」サントリー山崎蒸溜所,サントリー京都ビール工場,月桂冠大倉記念館

小松のオーセンティックバー「エスメラルダ」が今年8月に開店10周年を迎えた。

それを記念して先週末の土日に「秋の大人の社会勉強」バスツアーが行われ、大人の関西醸造・蒸留所巡りをしてきたので紹介したい。

最初に書くが、さすがバーのお客さんや関係の方は皆さん飲み方が凄まじい。(^^;;

バスに乗り込むや否や、朝から酒盛り。そして各地で試飲。夜は宴会で飲み、2~7次会までバーや飲食店をハシゴした猛者も……。参った!!

さて、小松は航空自衛隊小松基地の航空祭で盛り上がる中、片山津インターの出口が大渋滞を横目で眺めながらバスで一路サントリー山崎蒸溜所へ向かう。

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サントリー山崎蒸溜所は今回で4度目の訪問となる。過去の訪問についてはこちらに書いているので興味のある方は読んで欲しい

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サントリー山崎蒸溜所の見学が14時からということで、途中ゆっくりと休憩を繰り返し、大津サービスエリアで弁当ランチを食べ13:40にサントリー山崎蒸溜所に到着。

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やはり、バー一行の見学ともなると、男性のそれもベテランの方の引率で工場見学をさせてもらった。

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時間も通常試飲も入れて1時間半ほどだが、たっぷり2時間半かけ質疑応答もあったりと、大人の社会勉強?らしく充実した見学会であった。

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まぁ、もっともバー好きの猛者の方々にとっては、やはり一番の目的は「試飲」である。この日は、最初のレクチャー時に「山崎の水割り」。その後、工場見学から帰ってきて、「角のハイボール」「山崎のハイボール」「白州のハイボール」と計4杯飲むことが出来た。

やはり、いまサントリーはハイボールに力を入れていることが良くわかり、何故サントリーのハイボールが美味しいかについても丁寧に説明してくれた。

工場見学は私も4回目なのだが、バーの専門家たちの目と質問は鋭く、樽の木の違い、原材料の違い、スコッチウイスキーとの違いなど色々聞いていて、私も大変勉強になった。

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こちらの樽は、現在、山崎蒸留所で一番古い蒸留中のもので1991年に樽詰めされている。

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また、この樽が一番古い樽(中身は何度か詰められている)で1923年創業当時のもの。今年、山崎蒸溜所が出来て90周年を迎えるということで、さすがに歴史を感じさせてくれる。

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しかし、何度見ても、この樽が並べられている壮観な景色は素晴らしい!

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一通り見学とレクチャーが終了し、皆さん、お土産コーナーと限定のウイスキーが飲めるコーナーに移動。

いや~、ここでも皆さん、素晴らしく飲みます。

ビンテージウイスキーや、樽の違いを確かめるべく、何杯もオーダーしております。(^^;;

この勉強熱心さに感心しきり。学生時代もこれだけ熱心に勉強されたのでしょうか?(笑い)

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私は、この真ん中のほとんど残っていないビンの「ミズナラ樽原酒 山崎12年」をつつましく一杯だけ飲んだ。これはエスメラルダの中田くんが「美味しい!」と勧めてくれたからである。一杯600円とほとんど原価だそうである。

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ちなみに、お土産で買い求めたのは、山崎12年、山崎蒸留所ブレンドウイスキー、ウイスキーの香りが染み込んだ樽材チップで燻製された「鮭とば」など。いやはや高くつきました。(^^;;

この日の見学は、サントリー山崎蒸留所のみ。一路、大阪に移動して夜の宴会に続くわけだが、この内容は後日に紹介したいと思う。

翌日、10時にホテルを出発するわけだが、前日の深酒で出発前に色々忘れ物のトラブルが発生したりしが、やはり「酒は飲んでも飲まれるな!?}ということを改めて胸に刻んだ次第。(^^;;

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ということで、11時のサントリー京都ビール工場に到着。ここでは一般の見学ツアーに混じって説明を受けた。こちらの工場も見学は2回目である

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この日は日曜で工場はお休み。真夏の再需要期でも休みなのだそうだ。しかし、サントリーさんは太っ腹で、写真撮影も基本どこでもokであった。

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こちらはビールを缶に詰める工程。ピカピカの機械である。

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この日も10月というのに関西は32度を越える暑さ。当然、試飲のビールが皆さん待ち遠しい?説明を聞くのもそこそこに、試飲会場に向かう。

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ここでは、モルツとプレミアモルツを3杯まで試飲することが出来たが、私はさすがに昨日の飲みっぱなしも影響して、2杯で止めにした。しかし、泡の立て方が素晴らしい!

そして、最後の見学先である「月桂冠大倉記念館」へ。

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こちらも私は2回目の訪問だが、前回は説明を受けずに見学したので、改めてボランティアガイドの説明を聞きながらまわるとためになってよかった。

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前述のサントリーのウイスキーとビール工場もそうだったが、酒造りの基本は「水」である。ここ伏見も伏流水が豊富で、いい水があったために酒造りが盛んになったということである。

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ごらんのように「月桂冠大倉記念館」では、伏見の名水を飲むこともできる。

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ちなみに、この「月桂冠大倉記念館」は日本酒造りのイロハと、月桂冠の過去から現代までの歴史を貴重な品々で振り返ってみることができる施設となっている。

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今回、サントリーさんや月桂冠さんにはお世話になり感謝しないといけない。ありがとうございました。このお礼はしっかり酒を飲むことでお返ししたいと思います。(笑い)

サントリー山崎蒸留所
大阪府三島郡島本町山崎5-2-1
予約 075-962-1423
電話受付時間
9:30~17:00
年末年始・工場休業日(臨時休業あり)
10:00から毎時見学ツアー開催

サントリー京都ビール工場
電話受付時間 9:30~17:00(休業日をのぞく)
休業日 年末年始・工場休業日(臨時休業あり)
住所 〒617-8530
京都府長岡京市調子3-1-1

月桂冠大倉記念館
京都市伏見区南浜町247番地
TEL 075-623-2056
9:30~16:30
盆、年末年始休

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2013/10/08

仙台で三陸の味覚を楽しむ「わたり あら浜」で天然ホヤ・岩がき・はらこ飯で大満足

001_2昔、初めて仙台でホヤを食べたとき、苦味とエグ味(渋み)で、こんなものどこが美味しいのか?と思ったことがあった。

それ以来、ホヤは食べたことがなかったのだが、10数年ぶりに食べた。しかし、今回食べたことで、これまでのイメージがまったく変わってしまった。

それほど美味しいホヤを食べたのは、青葉区本町の鮨店「わたり あら浜」である。

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実は、こちらのお店は、春は「ほっき飯」、夏は「しゃこ飯」「あなご飯」、冬は「かき飯」などで有名なのだが、秋は「はらこ飯」がウリのお店なのである。

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亘理町あら浜地区が発祥の「はらこ飯」。もともとは「あら浜」も、そこにお店があったのだが、2年半前の東日本大震災で残念ながら閉店し、改めて仙台市内に店を構えた。

行ったのが8月末で、秋の「はらこ飯」が始まっているかどうか心配だったが、電話をすると、「今年は普段より一週間早く、ちょうど昨日から始めました。」と言われラッキー!

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19時ごろお店に到着。先客は一組だったが程なく帰っていったので、しばらくの間は我々だけになった。

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握り鮨を食べるときは私は必ずカウンターの席に座るが、今回はお座敷の席にした。
まず、突き出しとして、こちらが出された。これだけで酒が飲めそうな内容である。
もずく酢、枝豆、イカの塩辛、おひたし。

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その後、品書きに書かれていた「ホヤ」の文字を見つけ、お店の人としばし「ホヤ」談義。昔食べたら苦味・エグ味(渋み)があったと話したら、ホヤは鮮度が命ということで、「うちのは大丈夫ですよ!」とすすめてくれた。

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そこで信用して頼むことにしたが、これが正解であった。ホヤのイメージが覆った。コリッとした食感でなかなか美味しい。品書きには天然のマボヤ(750円)と、赤ボラ(850円)があったが、お勧めはマボヤということだった。しかし、殻はグロテスクである。

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あと、品書きに「初がつお」と書かれていたので、この時期(8月末)に?と思ったが、三陸沖では初がつおと戻りがつおはほとんど同じ時期なようだ。

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写真は塩たたきにしたもの。そのままでも美味しいが、わさび醤油で頂くと、これまた香ばしさが増し、旨みも増す。

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こちらは、三陸の岩がき。岩がきは能登も美味しいが、こちらの岩がきもジューシーでプリンプリンの身が最高!

そして最後の締めに頼んだのは、もちろん、こちらのお店に来た目的である「はらこ飯」。

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思ったより大きめの容器で出された。

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蓋を開けると、大ぶりの鮭の切り身の上にイクラもたっぷり盛られて見ただけで美味しそうである。

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お店の人が説明してくれたが、鮭は秘伝の割り下で煮て、その煮汁でご飯を炊くのが、宮城県亘理郡亘理町に伝わる郷土料理としての「はらこ飯」なのである。

「鮭いくら丼」は白いご飯の上に鮭とイクラを盛るが、「はらこ飯」は鮭の煮汁でご飯を炊くので、より鮭の旨みを感じるのだ。そして、煮汁は継ぎ足し使うので、だんだんと鮭の旨みが煮汁に染みこんで美味しくなってくるということ。う~ん、また来て食べたいほどだ。しかし、シーズンが始まって2日目の「はらこ飯」でも十分満足する美味しさである。素晴らしい!

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鮭のあら汁をサービスで付けてくれた。

ちなみに、「わたり あら浜」では、名物の「四季飯」として、紹介した秋の「はらこ飯」以外に、ほっきめし(12月中旬~4月末)しゃこめし(5月初旬~6月末)あなごめし(7月初旬~8月末)などがあり、季節ごとに三陸の旬の幸の飯を楽しむことが出来る。

アルコールは生ビールと宮城の地酒を2種類頼んで、以上、2名で7,775円。大体1万円ほどかと思ったら、とてもリーズナブルで大満足。また来たいお店である。

わたり あら浜
宮城県仙台市青葉区本町1-10-15
TEL 022-263-0840
ランチ11:30~14:00
ディナー17:00~21:00(L.O.20:30)
月曜休

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2013/10/06

加賀市橋立「マルヤ水産」で港直行の「港茶屋」魚介のランチはお袋の味?

加賀市の橋立港といえば、日本海の新鮮な魚介が水揚げされる漁港として有名である。

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今日紹介する「マルヤ水産」は、昔から遠来の客が来てくれたとき、ズワイガニ(加能ガニ)を買い求めたいときなどお連れすることがある。

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ただ、食べるところとして、この2階にも「割鮮しんとく」というお店があるのだが、過去に一度利用したことがあるだけだ。

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今回、とある日曜日に別な用事があり橋立方面に出かけた折にランチで立ち寄った。そのときに「割鮮しんとく」に行こうとチラッと思ったのだが、「割鮮しんとく」は価格も若干お高いので、今回は販売所の右隣にある直営のセルフ方式「休憩コーナー 港茶屋」で食べることにした。

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販売所のほうは、9月に入って底引網が解禁になったので、多くの魚介が並んでいた。ただ、まだ加能ガニ解禁前だったので、ズワイは少ししか並んでいなかった。並べられているのは北海道やロシア産。

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ここは、もちろん「マルヤ水産」が仕入れた魚介を使って、焼き魚・煮魚・天ぷら・刺身などの料理(おかず)をおばんざいのように大皿に盛りつけ並べ、客が好きなものを取ってレジで代金を支払う定食屋さんのようなお店である。

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なので当然、値段も手頃で、私たちはこちらの「もずく(300円)」と、

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「めぎすの塩焼き(2尾100円)」&「めぎす浜炒り(2尾100円)」。もちろん、骨まで食べられる。

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こちらは「梅貝煮付け(2個300円)」。味がしみて美味しかった。

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刺身はこれで500円。一番量が多いのがカンパチ。あと、生タコ、あこう、ヒラメの昆布締めである。カンパチが非常に美味しかった。

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ご飯と味噌汁のセットが300円で、二人で締めて1,900円であった。

日曜日ということもあり、お客も後から入ってきたし、販売所のほうも賑わっていた。11月からは加能ガニの解禁で、もっと賑わうことになるだろう?

マルヤ水産 休憩コーナー 港茶屋
石川県加賀市田尻町浜山2-11
TEL 0761-75-2013
水曜、年末年始休

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2013/10/05

静岡名物を堪能できる居酒屋「海ぼうず本店」静岡おでんを現地で食べると旨い

010久しぶりに静岡に出張があり、夜、駅前の居酒屋で静岡の名物料理に舌鼓を打った。

静岡に行くのは本当に久しぶりで、20数年ぶりかな?

この日、宿泊したホテルのそばにある「海ぼうず本店」で、静岡の名物料理を食べようと思い行ってきた。

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大きな「おでん」の提灯がお店の前に掲げられており、おでんがウリの居酒屋なのがわかる。18:45ごろにお店に入る。店内は三分の二くらいは客が入っていた。

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014入り口には、おでんを煮炊きする五右衛門風呂のような大きな鍋があり、中には大量のおでんが入れられている。こんなに大量に消費されるのは驚きである。もちろん、店内で食べら分だけではなく、テイクアウトのお客も多いようだ。

同じく店内には、「2008年おでんフェスタ・おでんバトル」で優勝したときの賞状が飾られており、そのときの優勝メニューが「半熟玉子のおでん」である。これは食べねばなるまい!

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まずは、数種類から選べるお通し(300円)と生ビールで乾杯。お通しはパスすることも可能なのがうれしい。

今回、静岡は久しぶりということもあって、メニューから静岡名物の料理を一通り頼むことにした。

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まずは「生しらす(580円)」。用宗港直送で鮮度抜群。生姜醤油で食べる。小ぶりなしらすだったが、ツヤがあり美味しい。

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「かつおのたたき(580円)」も焼津港が有名。まだ戻りがつおには早かったが、このかつおも脂が乗っていた。

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「しめ鯖(580円)」は小川港直送。新鮮なので軽く締めてあっても脂が美味しい。

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023そして、静岡おでん。まずはこちらのお店でも一番人気の「7品盛り合わせ(680円)」を頼むことにした。内容は黒はんぺん、大根、牛すじ、玉子、こんにゃく、さつま揚げ2品が入っている。どれも味が染みていて美味しい。

静岡おでんとは、近年人気の出てきたおでんで、牛すじのダシのきいた濃めのつゆで煮込まれており、かつおぶしの粉と青海苔をかけて食べるおでん。種としては「黒はんぺん」が有名である。

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「2008年おでんフェスタ・おでんバトル」の優勝メニュー「半熟玉子のおでん(130円)」がこちら。5時間も煮込んでいるようだ。割ると半熟の黄身が現れるが、中まで味がしゅんでます。

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最後は、「イカのわたなべさん(580円)」というイカを腸と一緒に煮たものを頼んだ、これも酒の肴に最高!美味しかった。

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上は一緒に行った人が食べた「牛すし」だったかな?

以上の食べたものと、生ビール2杯、焼酎4杯で、2人で締めて7,500円でした。とてもリーズナブルで、静岡の名物を一通り楽しめるので、県外から来た人にとってはお勧めのお店だと思う

海ぼうず本店
TEL 050-5868-7844(予約専用)
TEL 054-284-8282
静岡市駿河区南町6番11号 赤ちんビル1F
15:00~24:00(L.O.23:00)
静岡おでんのテイクアウト
平日10:00~
日祝15:00~
無休

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2013/10/03

毎度おなじみ小松うどんネタです。粟津温泉「銀なべ食堂」のたぬきうどん

今日紹介する「銀なべ食堂」は、大昔に私のブログでも紹介した

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小松市の安宅関にちなんで、歌舞伎18番「勧進帳」を題材に「弁慶」の名を付けた品を食べ歩いた記事の一つとして書いた。そのときは蕎麦を食べたので、今回は、小松うどんを食べさせてくれるお店として紹介したい。

行ったのは、とある平日のお昼。ここは創業は大正時代。元々は地元の人たちが気軽に食べにこられる食堂であった。もちろん、いまでもそうである。

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お店の中に入り、品書きをしばし眺める。前にも2~3度来たことがあるお店だが、こんなに品数があったのか!?と改めてびっくり!

丼や日替りのランチもあったが、最初から「小松うどん」を頼もうと決めていた。初志貫徹で、うどんの欄のみを見て考えるも、「食べたい!」と思ううどんが、この日はなかく、やむを得ず頼んだのが「たぬきうどん(550円)」である。

関西のほうに昨年まで住んでいた関係で、ついつい「たぬき」といえば「たぬきそば=油揚げ」という意識が働いてしまった。頼んでから気がついたが、「まぁ、いいか」ということで、そのまま食べることにした。

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「銀なべ食堂」のたぬきうどんには、シンプルに天かすだけではなく、ほうれん草と小松うどんの証である小松のゆるキャラ「カブッキー」の顔が描かれたカマボコが入っている。

まずは、出汁を一口。

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麺は、小松うどんの特徴である、柔らかなのに弾力があり、のど越しもいい麺で、中石の麺なのだろう?

天かすが汁をたっぷり吸って、これもまた美味しいかも?ただ、カロリー過多になるのでほどほどにしておいたほうがよさそうだ。

小松うどんは月に2~3度は無性に食べたくなるなぁ~。

銀なべ食堂
石川県小松市粟津町イ-46
TEL・予約 0761-65-1432
11:00~22:45
木曜休

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2013/10/02

中国山西省発祥の刀削麺で有名な東京三崎町「XIAO XINGXING 小星星(ショーシンシン)」

今日紹介する刀削麺(とうさくめん、とうしょうめん)は、私も何度か食べたことがある。

地方では、まだまだ珍しい刀削麺だが、東京では多くの店でこの刀削麺をウリにしているところがある。

Wikipediaでは、「刀削麺(とうさくめん、とうしょうめん、ダオシャオミエン、?音: D?oxi?omian )とは、中華人民共和国の山西省で生まれた麺の一種。小麦粉を水で練った生地の塊を持って(あるいは頭の上に乗せ)湯の沸いた鍋の前に立ち、くの字型に曲がった包丁を用いて生地を麺状に削り落として直接鍋の中に入れ、茹でて作る。」と書かれている。

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昔行ったお店では、客の見えるところで、この作業をやっていたが、今日紹介する三崎町の「小星星」では見えるところではやっていないようだ。お店自体も比較的大きく、ランチ時は集中して大勢の人が刀削麺を目当てにやってくるので、もしかしたら機械で麺を削っているのかもしれない。

お店自体は小奇麗で、オーダーしてから出される時間も短い。店員は全員中国系の人のようだった。

お店のおすすめは、担担刀削麺のようだが、この日はさっぱり系のものを食べたい気分だったので、私が頼んだのは、塩味の野菜刀削麺(680円)。プラス150円でミニ炒飯・天心orサラダ・デザートが付く麺セットもお願いした。

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こちらがそうであるが、ボリュームが多い。(^^;;

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野菜刀削麺のほうは、キクラゲ、竹の子、水菜、ニンジン、白ネギなどの野菜もたっぷりで上品な白淡スープで美味しい。

半熟煮玉子も半分入っていた。

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刀削麺は、見た目はきしめんのように見えなくもないが、そんなにコシがある麺ではない。麺も比較的、厚みが揃っていて長めに切られているので食べやすかった。

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炒飯は薄味であった。食べきれずに残してしまったが……。(^^;;

830円でボリュームもあって味も十分満足できたので、なかなかいいお店だと思う。

XIAO XINGXING 小星星(ショーシンシン)
東京都千代田区三崎町3-1-2
SRビル1F
TEL 03-5211-8229
11:00~15:00
17:00~23:30
無休

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