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2013/08/31

金沢示野「イル クオーレ(IL CUORE)」は気軽に金沢イタリアンを楽しめるお店

金沢のイタリアンのお店8店のシェフが入っている「金沢イタリアンシェフ・オーナーズ・クラブ」というのがある。

「高級感あふれるイタリアンではなく、もっと、身近でカジュアルなイタリアンを皆さんに知っていただきたい」というのが主旨で、地元の食材を中心に、そして素材の良さを大切にしているお店がメンバーとなっている。

私がブログで書いたところでは、「ラ・フォレスタ」「タブリエ」「ピッツェリア サリーナ」「トラットリア オルソ」などが入っているようだ。

今日紹介する「イル クオーレ(IL CUORE)」も、そのうちの一軒である。

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さて、イル クオーレ「IL CUORE」は、イタリア語で「心」という意味なのだそうだ。

ランチは「お気軽コース(平日1,450円/土日祝1,600円)」「ペアコース(平日3,500円/土日祝3,800円)」「IL CUOREコース平日2,200円/土日祝2,350円」の3種類があり、「お気軽コース」は前菜とパスタ。「ペアコース」は前菜、ハーフパスタ2品にピザが付いてくる2名用のコース。「IL CUOREコース」は前菜、ハーフパスタとメインのコースとなっている。

最近では平日と休日の値段が違うところは珍しいかもしれない?(席料を取るところはあるが、それもランチは取らないところが多いのでは?)

私たちは、「ペアコース」を頼むことにした。

まずは「季節の前菜仕立てのサラダ」が出された。

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サラダと思って安心していたら、「鶏肉のトマト煮こみ」もあった。これは妻の胃袋に。

あと、生で食べられる(なんていう名前だったかな?)かぼちゃとゴーヤ、カマンベール、キッシュ、サラダ、平目のカルパッチョ。少しずつ色々な種類が楽しめていい。

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プリモピアットのパスタ一皿目は、なかなか辛かったアラビアータ。我々好みの辛さであった。サイズはハーフである。

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二皿目は、あさりのぺペロンチーノ。あさりもたっぷり入っていたが、こちらは唐辛子はそれほど効いていなかった。

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ビザは、2種類から選ぶことが出来るが、うち一つは100円の追加料金が必要。それがこちらの「イベルコ豚のサラミとキノコ」のピザである。もちもちの生地だった。

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こちらはドルチェ盛合わせ。

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飲み物にエスプレッソがチョイス出来るのはうれしい。量も多かった。

気軽に食べられるイタリア料理のお店として重宝するお店かもしれない。

イル クオーレ(IL CUORE)
石川県金沢市示野町ト66-7
TEL 076-255-0139
11:30~15:00(L.O.14:00)
18:30~22:00(L.O.21:00)
月曜休

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2013/08/30

谷町四丁目「酒肴 和亭」は日本酒と料理のマリアージュを楽しめるお店!「なごみセット」はおすすめ

002歳を重ねるごとに日本酒の美味しさが分かるようになってきた気がする。

若い頃はビールばかりで、そのうち、蒸留系の洋酒を飲みだしたが、日本酒・焼酎はここ12~3年前から飲みだした。

出張で大阪に行き、一緒に行ったメンバーとどこに行こうか思案してホテルの近くの「酒肴 和亭」に行ってみることにした。

ここは日本酒好きには有名なお店で、色々な土地の地酒と合う料理を作って食べさせてくれるお店なのだ。ちなみにお店には焼酎や洋酒などは置いてないというこだわりだ。

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カウンター7席と、テーブル席が2人掛けと4人掛けが一つずつあるだけの狭いお店である。

一応、お店を調べたときに、頼むコースは決めていた。それは「なごみセット」である。一応、お店に入って品書きを見たが、やはり初志貫徹である。「なごみセット」を頼むことにした。

なごみセットは、6種類の料理にそれぞれ違う種類の地酒がついたセットで、料理に合わせてお店の人が合わせてくれるハーフショットの日本酒を楽しめるという粋なセットなのである。

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先付けは「鮎の酢〆酢味噌」で、合わせる酒は京都伏見の「蒼空 美山純米」である。すっきり最初の酒としては良かった。鮎の酢〆酢味噌というのも珍しい。

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お造りは「かつおの塩たたき」で、合わせる酒は佐賀の「東一 純米」。

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かつおは目の前で炙る。塩だれとニンニクチップの粉をかけて食べる。かつおも戻りがつおの時期となり脂も乗ってきていて美味しかった。

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蒸し物は「鱧の茶碗蒸し」で、合わせる酒は福島の「会津娘 純米」。

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純米だが人肌の温燗。意外に濃厚な茶碗蒸しにも合っていた。鱧の食感もいい。

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焼き魚は「鮎の塩焼き 蓼酢(たです)」で合わせる酒は山形の「山形正宗 辛口純米」。

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こちらも燗であったが、純米のすっきりとしたのみ口で、鮎の香りと蓼酢のさっぱりとした後口を邪魔しない。沢蟹も季節感を演出している。

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煮魚は「きんめ煮つけと季節の野菜」で、合わせる酒は石川の「天狗舞 山廃純米」。こちらも燗酒だが、金目鯛の脂の乗った味には適していた。金目鯛は煮付けに限る!

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しかし、この金目鯛はデカイ!目玉が3cmほどの大きさで、身がほっこりとして味が染みていた。

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最後は揚物で、「たこの天ぷら」。合わせる酒は秋田の「刈穂 吟醸 六舟」。

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お店のメニューではここも石川の酒「手取川 吉田蔵 大吟醸」と書いてあったのだが、吟醸酒にダウンしてしまった。

料理6品と酒6種類付いて、これで6,800円である。高いか安いか?どう評価するかは客次第だが、私も連れの2人も満足していた。また来たくなるお店の一つである。

酒肴 和亭 (しゅざかな なごみてい)
大阪市中央区鎗屋町1-1-10 山大ビル
TEL 06-6949-4753
月~土
18:00~23:00(L.O.22:00)
日祝休
水(隔週で休みの場合あり)

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2013/08/28

7月に行ったところ、食べたもの。「氷室まんじゅう」「つるまる」のディナー,新天地「満月喫茶」

9月になろうとしているのに、7月の話題で恐縮だが、書き残した内容についてアップしたい。

7月1日は石川(金沢)では、昔から「氷室まんじゅう」を食べる習慣があった。

加賀藩では、冬の間に氷室に雪を貯蔵しておき、旧暦の6月1日に氷室を開き、その雪を江戸まで運び将軍に献上していたということから、その習わしにちなんで、7月1日に麦まんじゅうを食べると、ひと夏無病息災で過ごせるという。

「氷室まんじゅう」については、だいぶ昔になるが、詳しく書いているのでそちらを見て欲しい。

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さて、写真の氷室まんじゅうは、小松の和菓子屋「松葉屋」のもの。松葉屋さんは「月よみ山路」という栗蒸し羊羹で有名だが、氷室まんじゅうも美味しいという評判である。

松葉屋さんの氷室まんじゅうには、小松の酒蔵「東酒造」の神泉大吟醸の酒粕が使われている。ということで、神泉の「香凛(かりん)大吟醸薄にごり酒」と一緒に食べる。地産地消!?

長期低温発酵で仕込んだ純米大吟醸で、発泡酒のため開栓時要注意である。料理にももちろん合う。

お次は、こちらも前にランチの海鮮丼を紹介したことがある「日本料理 鮨割烹 つるまる」

今回は夜にとある会で食べたものを少しだけ紹介したい。

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これは刺身盛り合わせ。

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こちらは、揚げだし豆腐や魚のすり身の炊き合わせのあんかけ。

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鮨割烹なので、最後の締めは握り2貫といなり寿しでした。

最後は、金沢に7月にオープンした「満月喫茶」。

ここは、今年春まで小松で「フルムーンカフェ」というバーをやっていた青ちゃんが、小松のお店を立ち退きのため閉店しなければならなくなり、新たに新天地でお店を出したのである。

そこで、7月の中旬にお祝いの神泉を抱えて飲みに行った。

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いつ見ても怪しげな絵だとは思うが、お店は怪しくないですよ!

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カウンターだけのお店で、当面は青ちゃん一人で切り盛りするそうだ。

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私はジントニック。

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妻のほうはマッカランを、

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出してもらったかまぼこをつまみに飲んだ。

この日は所用があり短い時間しか居られなかったが、青ちゃんの「満月喫茶」。頑張って欲しい。

満月喫茶
石川県金沢市片町 2-4-2(新天地)

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2013/08/27

水道橋の立ち食いそば「とんがらし」は揚げ立ての天ぷらで有名なお店

石川県では立ち食い(飲み)のお店はあまり流行らないようだ。

まぁ、都会ではスペース的な問題もあるし、コストや回転率のこともあるために、立ち食いのお店も多い。

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今日紹介する水道橋の「とんがらし」は、そんな立ち飲みながら「揚げ立ての天ぷら」を食べさせてくれるそば屋である。

一般的には立ち食いそばの場合は、回転を揚げるために天ぷらは注文に関わらず作り置きを前提としてるが、ここはそうではない。注文が入ってから揚げるのだ。

人気のお店だということで、お昼時は混雑することが予想された。そこで仕事の区切りをつけて11時45分ごろお店に到着。すでに店内はほぼ満席。満席と言っても基本立ち食いのお店なので回転は早い。

_0345食券などあるわけではなく、窓口で順番に注文し、出来上がると代金と引き換えとなっている。

私は事前に調査済みで、このお店で一番人気の「盛り合わせ」を頼んだ。盛り合わせはお店の前に張られていた短冊では、海老が4つか、もしくは海老が3つの代わりに茄子が半分入っているののどちからを選ぶことが出来るようで、私は茄子入りでお願いした。

ご夫婦の息の合ったコンビネーションで、天ぷらが揚がるころに蕎麦を茹であげ水で締める。天ぷらを蕎麦の上に乗せ冷たいダシをかけると、ジュッという音が聞こえる。食欲がそそられる音だ。

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出されたのがこちら。3つのはずだが海老が5つ入っていた。小さめの海老だったからかな?

茄子も半分といえども巨大な茄子で、イカも大きめで、天ぷらだけでお腹がふくれそうである。

揚げ立ての天ぷらは当然噛むとサクッという音を立てる。天ぷらは揚げ立てに限るね!?

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蕎麦は普通の立ち食い蕎麦屋さんのものであったが、出来立ての天ぷらと、その量で550円という値段は驚異的ですらある。素晴らしい!

人気の理由は明らかである。

とんがらし
東京都千代田区三崎町3-2-10
池本ビル1F
TEL 03-3234-1610
月~木
1115~1545,1710~1900
金1115~1545
土1140~1400
日曜休

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2013/08/25

小松市矢崎に新しくオープンしたカレーのお店「インド・ネパールレストラン カマナ」

小松にも新しくインドカレーを食べさせてくれるお店がオープンした。

ただ、実際上、小松という地方都市に本格的なインドカレーのお店が定着するかといえば疑問だと思っている。

実際、過去にも「インド厨房 マニプリ」や「スパイス王国CURRY KING 小松インター店」など、インドカレーを食べさせてくれるお店が出来たが、どちらも残念ながら閉店してしまった。

個人的には、本格的なインドカレーを食べさせてくれるお店があったほうがうれしいと思うが、やっぱり無理だろうなぁ……?

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さて、今日紹介する「インド・ネパールレストラン カマナ」は7月29日にオープンしたばかりである。

場所は、小松市矢崎の通称ラーメン通りと呼ばれていたところで、前は「ラーメン真心」という味噌ラーメンをウリにしていたお店だったところをほぼ居抜きで使っている。

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「インド・ネパールレストラン カマナ」の看板には特に「小松店」の標記がなかったので独立したお店かなぁ?と思って帰って調べてみたら、関東や中京地区を中心に全国に同じ系列と思われるお店がたくさんあった。

ただ、経営母体と思われる会社のホームページが見当たらなかった。

行ったのは開店後2週間経った日曜日のランチ。11時半ごろにお店に到着したら、すでに3組ほど先客がいた。

入ってびっくりしたの店員が5名ほどいて、全員がインドかネパール系と思しき人たちだったこと。小松にこんなに南アジアの人が住んでいるのか!?たぶん、オープン後しばらくは、系列店から応援に来ているのかもしれない。

もう一点びっくりしたのは、メニューの種類が豊富なこと。カレーは16種類。ナンは8種類、ライスは4種類もラインナップしているではないか!

ナンはインドから直輸入のタンドールで焼かれる本格派である。

ランチメニューも4種類。レギュラーランチの780円からあり、うれしいことにナンとライスはお変わり自由なのだ。もっとも、後で出される内容を紹介するが、量的にはお変わりは必要ないぐらいのボリューム。

辛さは5段階選べて、妻が真ん中の辛さ「HOT」をお願いしたら、インド人?の店員さんが「大丈夫?」とそこそこ流暢な日本語で聞いてきたので、私は少しビビッて、その下のミディアムにしたのだが、結果的には「HOT」でも十分であった。

肉が苦手な私は、とりあえず、メニューの種類で食べたかったのがレディースランチ(1,080円)。レディースランチには、好きなカレーと好きなナンかライス、8種類から選べるドリンク、それに生春巻きサラダとスープが付いてくる。

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まずは生春巻きサラダが運ばれてくる。

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そしてスープ。

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その後、しばらくして、私がチョイスした「ガーリックライス」と、

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シーフードカレーが運ばれてきた。

「ガーリックライス」は、まぁ、ニンニク炒飯の味の薄いやつ的な感じであった。

シーフードカレーは、具材はほぼイカの身が認識されるが、他の具材は溶け込んでしまったのかな?

本格カレーなので、スパイスたっぷり使われているのだろう?魚介も溶け込んでいるのか、甘みが感じられる味のカレーだ。

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妻が頼んだのは、こちらのほうれん草チーズカレー。

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ナンもガーリックチーズナンというダブルチーズであった。

一般的なナンのイメージよりも、チーズがたっぷりかかっているのでピッツァのような感じであった。

私も少し食べたが、モチモチの生地で美味しかった。シロップなのか、少し甘めのナンであった。

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飲み物は、久しぶりの飲むラッシーとホットチャイを頼んだ。

小松にわざわざ本格カレーのお店を出したのか興味が沸くが、何れにせよ、本格的なインド・ネパールレストランは貴重なので頑張って欲しいお店である。

インド・ネパールレストラン カマナ
石川県小松市矢崎町ナ21
TEL 0761-43-8777
11:00~15:00(L.O.14:30)
17:00~22:30(L.O.22:00)
土日祝11:00~22:30(L.O.22:00)
無休

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2013/08/24

神田小川町にある一軒家味噌鉄板素材焼の「味噌鐵 カギロイ」は嘗め味噌と新鮮有機野菜がウリ

日本人にとって、味噌は切っても切れないスローフードである。

特に米を主食として日本人としては、大豆を原料とする味噌は貴重なたんぱく質であり、今日のように味噌は調味料として見られることが多くなったが、元々は、おかずのような位置を占めていたようである。

0347_2そのような意味あいで、現在でも「ねぎみそ」「ピーナッツみそ(みそピー)」「ゆず味噌」「金山寺(きんざんじ)味噌」など、いわゆる「嘗め味噌(なめみそ)」というジャンルで呼ばれている。

さて、今日紹介する「味噌鐵 カギロイ」は、嘗め味噌と新鮮有機野菜がウリのお店であるが、ラーメンやうどん、肉や魚のような主食、さらには野菜のような主役ではなく、いわば脇役をウリに置くお店というのは、やはり都会だからこそかもしれない。

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_0353お店は神保町から西へ少し行ったところで、路地を入ってところにあるどちらかといえば目立たないお店の作りだ。中は町屋の古民家そのものの雰囲気。外観のイメージとは少し違ったが、我々の世代としては、これがなかなかいい空間であった。

ところで、私も調味料の中では醤油とともに大豆を原料とする味噌は好きである。

その中でも味噌は、単に調味料としてだけではなく、先ほども書いたが「おかず」としてもいい味を出してくれるのでうれしい。

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まずは生ビールと、醤(ひしほ)につけた枝豆のお通し。

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そして、最初に頼んだのは、こちらのお店でもっともウリのメニューのひとつである「嘗め味噌と食す産直農家さんの新鮮有機野菜」を嘗め味噌で楽しむ品を頼んだ、東京立川市 鈴木さんのボカシ栽培有機野菜、八ヶ岳 徳永さんの作る輪作栽培有機野菜、埼玉県小川町 久野さんの完全無農薬野菜などを、我々は金山寺(きんざんじ)味噌で食べた。

金山寺味噌は大豆・米・麦・野菜などを使った、和歌山県や千葉県の特産品の味噌で、甘みがあり野菜にはベストマッチ。野菜も新鮮で生のまま楽しむ。

味噌の種類は他にも、梅味噌・柚子味噌・鯛味噌・海老味噌・浅蜊味噌・雲丹味噌・にんにく味噌など色々あり、毎回違った味噌で味の違いを楽しむのもいい。一種類ごとに400円となっている。

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次に、「本日の鮮魚のなめろう(650円)」はさわらであった。さわらのなめろうは珍しいかな?でも、なめろうはやはりアジが一番?

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「本日の鮮魚 西京焼(950円)」はメダイ。ホクホクの身で、ほんのりと西京味噌の味がして酒の肴にGood!

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こちらは、「もろみ味噌大根のじゃこと九条葱の出し巻卵(750円)」。もろみ味噌大根という名前に惹かれてオーダーしたが、甘みのある味噌で九条葱の食感も残りいい塩梅でした。

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「味噌ポテトサラダ(500円)」も変わっているといえば変わっている。

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「イカの塩辛 ひしほ味噌(450円)」も酒の肴。しかし酒の肴系ばかり頼んでいる。(^^;;

ということで、日本酒4種と焼酎ロックを一杯頼んで、締めて1万円弱。まぁ、コスパ的にはこんなものかな?

味噌鐵(みそてつ) カギロイ
東京都千代田区神田小川町3-20
TEL 050-5796-3004お問合わせの際はぐるなびを見たというとスムーズです。
月~金
ランチ11:30~14:00(L.O.13:30)
月~土
ディナー17:00~23:00(L.O.22:30)
日祝休

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2013/08/22

うどん鍋が有名な白山市「さぬき庵」夏のうどんもモチモチ麺で美味しい

にとってうどん鍋といえば、小松の「中佐中店」である。

前々から白山市に同じようにうどん鍋を食べさせてくれるお店があることはわかっていたが、これまで行くことはなかった。

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お店の名前は「さぬき庵」。名前からするとコシのある讃岐うどんを食べさせてくれるお店なのかな?

しかし、今日紹介するのはうどん鍋ではなく、冷たいうどんの話題である。

7月のとある日曜日。珍しく夏風をひき、また、夏本番の暑さだったため、少し食欲がなかったときに、こんなときはさっぱりとしたうどんでも食べようと思い出かけてきたのだ。

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「さぬき庵」は8号線の源兵島西交差点を少し山側に入ったところにある。道路沿いではないのでフラッと飛び込みで入る客は期待できないだろう?

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お店自体は民家を改装したようで、家の玄関は普通の家と同じような造り。中もたたみの部屋ばかりで床の間もあり、まさに日本住宅である。

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品書きがあらかじめ座卓の上に置かれていて、それを見ると月変わりのようである。品書きは何となく「中佐中店」の品書きと似ている。

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もちろん、定番の品書きもあって、そちらには色々な種類の単品うどんも揃っているし、もちろん、夏でもうどん鍋もやっているようだが、さすがにこの暑さだと冷たいうどんがいいと思い、私が注文したのはこちらの「冷し磯おろしうどん(1,000円)」である。

来るまでどんなうどんだろうと思いながらいたが、具材として乗せられているのは、野菜と魚のすり身のちぎり揚げ、海苔、なぜかピーマンと大根おろし、しょうがである。なかなかボリュームがある。

まずはちぎり揚げを一口。揚げ立てで美味しい。そのあと、薬味のネギを加えてダシと薬味類を混ぜる。麺はモチッとした弾力抜群の麺である。これは美味しい。

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冷たいうどんには、とろろ昆布で巻かれた鯖の押し寿司。身は厚くはない。ただ、先ほどのうどんの量も多かったので、押し寿司3切れといえども男の私でも全部平らげると満腹になってしまった。

妻のほうは、こちらの「冷しみぞれ肉うどん(1,300円)」を頼んでいた。

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ご覧のように桶の容器に入れられて出てきた。付いていた卵はゆで卵。ゆで卵でも、もっと半熟、もしくは温泉卵だと良かったと言っていた。肉のほうも美味しかったようである。

冷たいうどんもクオリティが高かったので、うどん鍋のほうもさぞや期待できる味なのだろう?次回はうどん鍋を食べに行きたいと思う。

さぬき庵
石川県白山市源兵島町990
TEL 076-277-2828
平日11:30~15:00
土日祝11:30~21:00
月曜休

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2013/08/21

気軽に楽しめるスタンディングバー「北浜ハイボールBaru」で仕事帰りに軽く一杯

0122013年1月1日に東京証券取引所と大阪証券取引所が経営統合され、株式会社日本取引所グループへ商号変更となった。

また、2013年7月12日で現物株式の取引を終了。同年7月16日からはデリバティブ(金融派生商品)に特化して再スタートをきっている。

そんな旧大阪証券取引所においてセミナーがあり出張した折、終了後ホテルに向かう前に、脳みそのクールダウンのため軽く一杯と、ビルの地下にある立ち飲みバーに入ることにした。

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お店の名前は「北浜ハイボールBaru」。金沢でも「広坂ハイボール」という、今のようなハイボールブームのずっと前からやっているところもあるが、最近、サントリーが仕掛けてから「ハイボール」をお店の名前に付けるところも増えてきたようだ。

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お店としては、「”大人の男”なイメージのハイボールを女性も気軽に楽しめる大阪・北浜のバール風居酒屋」というのがウリだそうだが、入り口や店内も確かに開放的で明るい気がする。

うれしいことに平日17時~19時はハッピーアワーとして、「選べるハイボール+タパス3種が500円」で楽しめる。

定番のハイボール(290円)でもokだし、ほか1号から9号まである色んな種類のリキュールやトマト、ジュースなどで割ったハイボール(これらは390円)もチョイスできるのがうれしい。

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私は、まずはジンジャーエールを割った1号をお願いした。2杯目はベーシックな角のハイボール(290円)を頼んだ。

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この日のタパスはスペイン風オムレツ、ポテトサラダ、鳥の唐揚げ。鳥の唐揚げは余分だった。(^^;; 最初に何が入っているか聞けばよかった……。

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これは、「アンチョビキャベツ炒め(390円)」。アヒージョみたいにオイルまみれ?

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あと、懐かしの「ハムカツ(390円)」も頼んだ。

ここは、サクッと軽く一杯仕事帰りにやっていくのに最適なお店である。

北浜ハイボールBaru
大阪市中央区北浜1-8-16
大阪証券取引所ビル B1F
TEL 06-6228-1111
月~金11:00~15:00(L.O.14:30)
17:00~23:00(L.O.22:30)
日祝休

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2013/08/19

そば屋で一杯!金沢柿木畠のそばの名店「更科藤井」で色々肴と変わり蕎麦を愉しむ

075金沢柿木畠のそば屋さん「更科藤井」も、私のブログでよく出てくるお店である。

ここ1年半ほどご無沙汰していたが、久しぶりに美味しいそばを堪能してきた。しばらくぶりだったが、メニューがさらにバージョンアップしていた。

今回は、前回紹介した「香林坊ジビルバ」のあと駆けつけたため、若干酔いがまわっていたのと、お腹も半分ぐらいの満腹感であったため、まず、藤井さんにお願いして軽めのおつまみにしていただいた。

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まずは、蕎麦焼酎のそば湯割りをそばの素揚げをつまみに飲む。

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ミョウガに乗せられて出されたのは「鯵のなめろう」。みその加減が絶妙。白ネギの食感と辛味もいい。

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こちらは能登で獲れた「カツオのたたき」。日本海側で獲れるカツオとは珍しい。

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玉子焼きもほんの一口。

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酔っ払って記憶が定かではないが、「イサキの燻り」だと思う。あら節のようにしたもので旨みが凝縮されている。

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刺身は「アカイカ」。ねっとりとした食感で舌にまとわりつく。

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「生湯葉のウニのせ」も、酒がすすむ肴だ。

そして、最後の〆の蕎麦は、二人で2種類頼んでシェアすることにした。

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一つはオーソドックスに定番の「粗挽きそば」。お店は「更科」の冠がついているが、粗挽きも美味しいお店なので、妻は特に毎回これを頼む。

口の中に入れると、そばの実の風味や食感まで感じることの出来る逸品である。

私のほうはといえば、いつもブログネタのこともあり、新作や変わったものを頼む傾向があり、今回も頼んだのは変わりそばで「トマト切り」。

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それはそばにフルーツトマトをを練りこみ、冷たいだしに、さらにトマトのシャーベットを乗せている。シャーベットを溶かしながら食べると味が変化するのが面白い。

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具材は、オクラ、ゴーヤ、クリームチーズ。粘り気、苦味、酸味をうまく取り入れていて、さらに少量添えられているわさびを好みで溶かして食べると、イタリアンのテイストでありながら、しっかり「和」の存在を感じさせてくれるそばとなっていた。

トマトの風味の爽やかで夏にぴったりのそばに仕上がっている。さすが藤井さんである。

091ちなみに、変わりそばは季節季節で変わるので、時期によって色々楽しめるのもうれしい。

食べ終わった後は、定番のそば湯割り。飲み過ぎでも、何となく体に良さそうで、胃も肝臓もホッとする感じ。

藤井さん、ご馳走様でした。

更科藤井
TEL 076-265-6870
石川県金沢市柿木畠3-3
火~土11:30~14:00(L.O.)
17~22:30(L.O.)
日祝11:30~20:00(L.O.)
※売り切れ次第終了
月曜休(祝日の場合は営業、翌日休業)

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2013/08/18

北インド料理で「クラブインディア シャンティ西神田店(SHANTI CLUB INDIA)」で辛めのカレーランチ

個人的には、インド料理系のカレー店にはあまり行かない。

それは、料理にチキンやマトンが使われる品が多いからである。

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この日は、たまにはカレーのお店でも!ということで、前から気にはなっていた「クラブインディア シャンティ西神田店(SHANTI CLUB INDIA)」に行くことにしたのだが、北インド料理となると、イメージ的に魚介の料理も少ないだろう?と思って心配であった。(調べると日本のインド料理は北インド料理が多いようだ)

しかし、調べてみるとランチメニューのカレーの種類の中に「えびカレー」があったので、それを食べればいい!と思ったのである。

ちなみに、ランチメニューのカレーの種類はチキン、マトン、えび、なす、ダール豆の5種類。

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ということで、こちらが、その「えびカレー」である。見た目はいかにも辛そうである。スパイスはクミン、コリアンダー、シナモン、カルダモンなどが使われているようだ。

こちらのお店では、辛さをレベルー1からレベル4までの6段階ある。普通はレベル0で、私はレベル2、上から3番目の辛さである「辛口」をお願いした。値段は辛さが1つあがるごとに+50円である。

確かに辛いのだが、私にとってはちょうどいい辛さで、心地よい辛さであった。

あと、カレーの場合、私は普段はライスを注文することが多いのだが、今回はせっかくのインド料理のお店なので、ナンを頼んだ。ロティという全粒粉のパンもチョイスできる。

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他にライス、バターライスも選ぶことができる。

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お店のタンドゥールと呼ばれる窯で焼いている熱々のナンで美味しかった。大きさもbigで、男の私たちも食べ切れなかったほどだ。

005_2ナンには、サラダが添えられている。

あと、飲み物も付いてくるが、私はレモンティーをお願いした。

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こちらのカレーは一緒に行った人が頼んだ「チキン」である。

たまには、インドのカレーもいいかな?

クラブインディア シャンティ 西神田店
(SHANTI CLUB INDIA)
東京都千代田区西神田2-4-3 高岡ビル1F
TEL 03-3264-7066
月~金
11:00~15:00(L.O.)
15:00~28:30(L.O.28:00)

11:30~15:00(L.O.)
15:00~23:30(L.O.23:00)
日祝
11:30~15:00(L.O.)
15:00~22:30(L.O.22:00)
無休

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2013/08/17

久しぶりの片山津かぼちゃ村「村カフェ アレ☆コレ」。今回はご飯物を食べてきました

片山津のかぼちゃ村は、私のブログでも何度も紹介してきた。

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ただ、「ラ・ヴィーヴ」や「いちごいちえ」のことが多く、「村カフェ アレ☆コレ」については過去に一度だけ書いたことがある。

003「かぼちゃ村」については、もう有名なので改めて紹介することはしないが、和食・イタリアン・パン・カフェ・居酒屋など幅広くお店をやっていて、さらにはお正月にはおせちやオードブルなどもやっている。

行った日が三連休だったためかわからないが、店内は女性グループ、県外からの客と思しき子供連れのファミリーなど、カップル以外のグループが多かった気がした。そのため、とても騒がしかった。(^^;;

011そのときとは、内装の雰囲気が変わっていた。また食べたものを見るとパスタだったので、今回はご飯ものを頼むことにした。

私もよく存じ上げている渡辺マスターは、この日は千葉に出張とかで残念ながら不在であった。

ということで食べたものを紹介したい。

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私は、こちらの「ナシゴレン(819円)」を頼んだ。「アレ☆コレ」名物のバリ風のピリ辛炊飯半熟目玉焼き添えである。

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これはピリ辛で美味しかった。ボリュームもある。目玉焼きを途中で崩して食べると味に変化が出る。

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妻は「石焼きビビンバ丼(924円)」。

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スープ付き。

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こちらもボリュームたっぷりの人気メニューで、牛肉とナムルが熱々の石鍋の中で混ざり合うことで美味しさが増すようだ。

サラダ、スープ、ドリンク付きのセットは+300円。メインとあわせると12~1300円ほどの値段となる。カフェとしては少し高い気もするが、素材にもこだわりがあり、それにいつも多くの客で賑わっていることを見ると、納得のコスパなんだろう?

それに朝早くから夜遅くまでやっていて使い勝手もいい。渡辺マスター頑張ってますね!?

村カフェ アレ☆コレ
TEL 0761-74-8562
石川県加賀市片山津温泉丁12-1
かぼちゃ村ビル1F
朝カフェ8:00~
昼カフェ11:00~
暮カフェ15:00~
夜カフェ18:00~25:00
不定休

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2013/08/16

セントレジスホテル大阪1Fのフレンチビストロ「ル ドール」でアフタヌーンビュッフェ

先日紹介した、あべのハルカスダイニングの「花外楼」。

ランチの「花小箱」は確かに美味しかったのだが、いかんせん、量的には私の胃袋には少し足りなかった。

そのため、14時過ぎたあたりからお腹が空いてきて、この後、大阪城ウォーキングの前にエネルギー補給が必要となってきた。(^^;;

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そこで、ホテルのチェックイン時間にまで時間も少しあったために、一階にある「ル ドール」でアフタヌーンビュッフェでも楽しもうということで行ってみた。

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ここ「ル ドール」は大阪に住んでいたときに、いつもお店の前を通っていたが、なぜか行きたいと思ったことがなかった。

セントレジスホテル大阪ということで、ランチにしても値段が高かったし(平日はリーズナブルなものもあったが)、フレンチビストロというジャンルのお店ということも足を遠のかせていたかもしれない。

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455中に入り、まずはカフェということを告げると、一階の窓際の席に案内される。

お店には2階にも席があり、ここは午後は食事を取る人のため?あと、テラス席もあるが暑いこの日には利用する人は居なかった。

最初、当然といえば当然だが、カフェメニューのみ渡され、追加で軽食のメニューもお願いして、中を見てびっくり!

さすが一流ホテルだけあって、一番安い軽食メニューでも1,250円である。(^^;;

ランチやディナーにお金をたくさん使うために、他はなるべく節約したいと思うのが一般人だろう?

少しの時間どうするか悩んだが、結局、クロックムッシュ(ハム、チーズ、ホワイトソース)を頼むことにした。1,250円で、+ポテトorガーリックポテトorサラダをチョイス出来る。

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クロックムッシュは、パンの間にハムとチーズをサンドしてホワイトソースをかぶせて焼き上げるもので、思ったよりボリュームがあった。

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私はガーリックポテトをチョイスしたが、これはガーリックの風味もきいていて、サクッとした食感で、お腹がふくれたあとも食べることが出来る。

あと、飲み物は妻と二人でアイスティを頼んだ。妻は最初、アールグレーを頼んだら一杯1,000円もするので止めたという経緯があった。ははは。(^^;; ちなみに普通のアイスティは350円。

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飲み物には 焼き菓子・ビスコンティが付いてくる。

まぁ、たまには小腹が空いたときに、贅沢にゆっくり過ごすときにはいいかもしれないが、メインの食事のとき以外はもったいないと感じる貧乏性の私には無理かな??

フレンチビストロ「ル ドール」
大阪府大阪市中央区本町3-6-12

セントレジスホテル大阪 1F
TEL 050-5869-0206(予約専用)
TEL 06-6258-3333(問合せ専用)
朝食6:30~10:00
ランチ
月~金11:30~14:30
土・日11:00~14:30
アフタヌーン15:00~17:00
ディナー17:30~22:00
無休

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2013/08/15

石川・大阪・福岡のB級グルメ(ご当地グルメ)についての一考察(というほどの内容ではありませんが…)

全国津々浦々、ご当地グルメやB級グルメが花盛りの感がある。

基本的には、町おこしに役立てようというところから、各都市・各地区が色々と趣向を凝らして打ち出したものであろう。

近年はいまや全国的に有名になった「B級グルメ選手権」や、食べ物のジャンルごとの選手権なども花盛りで、全国各地至るところでご当地グルメが生まれているのではないだろうか?

基本は、その地で昔からある食べ物や料理、もしくは料理方法がベースとなっているわけだが、まったく新しくメニューとして作られたものも珍しくない。

今日は石川・大阪・福岡の3つの府県の「B級グルメ(ご当地グルメ)」について書いてみたい。

まずは、地元石川県。一昔前までは石川県民の奥ゆかしさ?が災いして、あまり全国的になが知れたオリジナルブランドのご当地グルメはなかった。

しかし、最近は全国的なブームに乗り遅れまいと、県内各地が地元の素材をアレンジしたり、新しい料理法を考えたりしてPRに余念が無い。

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まずは、金沢カレーである。いまや全国的に知名度がアップした金沢カレーであるが、これも7年ほど前に「ゴーゴーカレー」がテレビの全国放送で取り上げられてから知られるようになったわけで、ネーミングや全国的に統一したブランドとして広まったわけではない。

そのため、黒いドロッとしたルー、ステンレス皿、キャベツが盛られているなどの基本的な要素は共通しているが、味や内容、その他諸々では各店舗で若干の違いがある。

ちなみに名が通っているところでは、前述の「ゴーゴーカレー」のほか、「カレーのチャンピオン」「インデアンカレー」「カレーの市民 アルバ」「キッチン・ユキ」などがある。

金沢の「ハントンライス」も、近年になって注目されてきたご当地グルメである。

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まだまだ全国的なブレイクとはなっていないが、そこそこ知名度が上がってきたのではないだろうか?

有名なのは「オーツカ」。ここの「ハントンライス」については、こちらで書いている

小松のご当地グルメとしては、近年地元の中華料理組合の青年部がPRに取り組み始めた「小松塩焼きそば」がある。

Photo

小松の中華料理店「清ちゃん」がルーツの焼きそばであるが、いまや市内の中華料理店だけではなく、食堂系のお店などでも小松の焼きそばと言えば「塩焼きそば」と言われるまでになってきた。

「小松うどん」も、私が一押しのご当地グルメだが、こちらも近年までは、統一した基準やPR母体がなかったため、残念ながら全国的な知名度は現時点でもあるとは言えない。

Photo_2

小松にある町おこしの会社「あんやっと」が音頭をとり、認定制度を作ったりしているが、小松市民そのものも市民性かはわからないが、おっとりとした感じで少しずつ前進しているのかな。

お次は、前に「ご当地グルメの宝庫」と書いた福岡である。

「博多ラーメン」「博多餃子」「博多うろん」「明太子」「焼きラーメン」「焼きカレー」など、全国的にも名が通ったご当地グルメがわんさかある。

Hagakureudon_002

すべては書ききれないので、「博多ラーメン」や「博多うろん」については、私の過去の内容を参考にして欲しい。

「明太子」で私がお土産に買い求めるのは、稚加栄という料亭の自家製の明太子、それもこちらおチューブに入った「イカ明太子」がお勧めである。

Photo_3

イカの耳を使っていて、柔らかく上品な辛さが特徴。イカ明太パスタにすると、オリーブオイルと一緒に合えるだけという手軽に作れて本当に美味しいパスタに仕上がる。

003_2

最後は大阪。大阪は「くいだおれ」の街である。ただ、大阪も石川と同じように、ご当地グルメとして、串かつ、粉物という2大ブランドは存在するが、両方とも全国的に昔から存在する呼び方でありレシピなので、それほど他に土地と違ったご当地グルメではない。

大阪ほどのメジャーな都市になると、わざわざ統一したPRなどしなくともいいということからかもしれないが、探してみると意外に書くことに苦労する。

串かつ粉物については、こちらで詳しく書いているので参考にして欲しい。また、粉物の地域の違いについてもこちらで書いている。

あと、大阪うどんやカレーもあるが、これまたきちんとした統一した定義がありそうでないのだ。

Photo_4

写真はきつねうどん発祥のお店「うさみ亭マツバヤ」の名代「きつねうどん」である。麺は若干の透明感のある細め。食感も大阪うどんよりは、少し歯ごたえ重視でしっかりとした感じ。油揚げはダシがしみて美味しい。

今回も、個人的な雑感で恐縮だったが、ご当地グルメも、各土地土地において地産地消で食べると美味しいものが多い。これからも地域間競争で美味しさを競い合って欲しいものである。

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2013/08/14

能美市の居酒屋「ごえん」はランチもメニューの種類が多くおすすめ

能美市でも旧根上町にあるお店については、これまで意外に紹介していないかもしれない。

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今日は、そんな能美市大浜町の居酒屋「ごえん」というお店を紹介したい。

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ここは基本的には居酒屋だが、店構えやメニュー構成は割烹に近く、魚介料理、海鮮料理、天ぷらや揚げ物などを楽しめるお店として、特に地元の人たちに人気だ。

この手のお店に夜に行くと、絶対に飲みたくなるので、今回はお昼にランチでお邪魔した。

お店の名前「ごえん」とは、「出逢の縁」「人の輪の円」「宴」「ごちそうの競演」「永遠」の5つを表しているとのこと。

ランチメニューは「日替りランチ(750円)」「ひれかつランチ(1,000円)」「本日の焼魚ランチ(1,200円)」「どんぶりセット(1,100円で単品は900円)」などで、他にも1,600円のお刺身、天ぷら、ステーキの各種定食がある。

日替りランチ以外は値段が少し高めだが、種類は多いお店だ。

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私は日替りランチを頼んでみた。日替りも2種類のメインと、4種類のサブメインからチョイスして組み合わせることが出来るが、私は少し遅めの時間に行ったためメインが「あじの塩焼き」しか残っていなかった。

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サブメインは天ぷらを選んだが、これ以外に刺身・だし巻き・茶碗蒸しなどが選べる。天ぷらも揚げたてで、珍しい紫蘇塩で食べたが美味しかった。

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メインのあじは小ぶりだったが、大根おろしと野菜がたっぷり添えられていてよかったと思う。この内容で750円はお得である。

13時前だったがカウンター席は7割がた埋まっていたので、ランチ目当てのお客様にも人気なのだろう?

ごえん
石川県能美市大浜町ク-58-15
TEL 0761-55-5123
火~土11:30~14:00
17:30~22:00
月曜休

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2013/08/13

ラーメンの超有名店「九段 斑鳩」初体験!さすがの貫禄の味のラーメンでした

「九段 斑鳩」といえば昔、TV番組「TVチャンピオン」で有名となった坂井氏のお店である。

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ここは前から一度は行ってみたかったラーメン店の一つだったが、やっと行くことが出来た。

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この日は雨だったが、お昼少し前にお店に到着。運良く帰る客がいてジャストタイミングで店内に入ることが出来た。この後、すぐに行列が10人ほど出来たのでラッキーであった。

お店の前に設置されている食券機には、「らー麺」と「濃厚らー麺」の2種類が並んでいた。

「九段 斑鳩」といえば豚骨魚介しょうゆ味だが、基本は普通か濃い味かの2種類らしい。で、ふと右を見ると「期間限定 昼夜限定10食」と書かれている「白醤油 本枯れ鰹・昆布そば」の文字を見つけた。

003_3限定に弱い身としては、思わず「煮玉子白醤油 本枯れ鰹・昆布そば(790円)」のボタンを押してしまった。(^^;;

店内に案内され、見渡すと、ラーメン店とは思えないようなきれいなお店だ。席数の割には働いている店員の人数も多いし、接客もスマートな印象を受ける。

ほどなくして出されたのがこちら。非常に澄んだスープである。

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だしのもとは「本枯れ鰹」。つまりは「本枯れ節」と呼ばれるカビ付けをしている鰹節のことで、だしに旨味と鰹の香りがより増している。昆布と白醤油も使われているが他には使っていないのかな?とても品がある。これはラーメンのスープの域を超えている味だ。普段はスープを飲み干さない私も全部飲んでしまうほどだ。

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麺は中細のストレート麺。具は、トロトロのチャーシュー、これまた食感もいいメンマ、海苔。どれもが素材の良さを感じさせてくれるものばかりだった。このクオリティで790円は、お得感がある。

帰るころにも、雨の中行列がのびている。やはり超人気のラーメン店には訳がある。

九段 斑鳩
東京都千代田区九段北1-9-12
九段下ビル1F
TEL 03-3239-2622
月~金11:00~15:00
17:00~21:30
土・祝
11:00~21:30
日曜休

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2013/08/12

7月1日に金沢香林坊に新しくオープンした地ビールバーはその名もズバリ!「香林坊ジビルバ」

7月1日にオープンした金沢香林坊の「香林坊ジビルバ」。私も良く知る広坂ハイボールの元気さんが満を持して取り組む「地(クラフト)ビールバー」なのである。

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元気さんの「日本や世界のクラフトビール(地ビール)の美味しさや楽しさを伝えたい」という思いを実現したお店で、全国や世界のブルワリー(ビール醸造所)から直送された出来立ての生ビールを楽しめるのだ。

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名前の「ジビルバ」は「地ビールのバー」。略してジビルバとなる。ある意味、短絡的なネーミングではあるが、なかなか覚えやすく親しみやすい名前だと思う。一年中、最大で8種類のクラフトビールが楽しめるお店となっていて、7月1日のオープン以来、ビール好きの諸氏に人気のお店となっている。

またここは、土日祝は15時から営業しているので、休日の暑い日などは早めにビールをぐびーーっと飲みたいときなど重宝する。

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私たちも、この日、歩き疲れたこともあり16時過ぎにお店を覗くと、オーナーの元気さんの姿が見えたので、そのままお店の中に吸い込まれていった。

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店内は明るく健康的な感じ。ビールサーバの注ぎ口が8つ並んでいる。店長は山下風太さん。広坂ハイボールでも頑張っていましたが晴れて店長デビュー!頑張って欲しいと思う。

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やはり来たからには、8種類全部飲んで行こうと思い、妻と二人でかぶらないように順番にお願いした。ちなみに、パイント(473 ml)とグラス(295 ml)があり、値段はビールによって違う。私たちは8種類全部飲むためにグラスでお願いした。

さっそく順不同ではあるが紹介したい。ちなみに、8種類は固定ではなく、日々変わるようで、同じものが現在あるかどうかはわからないことをお断りしておく。

まず頼んだのは、愛知の金しゃちビールの「ゴールデンエール」と、石川の日本海倶楽部の「ピルスナー」。爽やかで最初の一杯にいいビール。

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「ゴールデンエール」は「ホップ香るビール」という名前で、麦芽の甘味とフルーティーな味わいのビールで、日本海倶楽部の「ピルスナー」は、ほどよい苦みと瑞々しい香りが特徴のビールであった。

2杯目は二人とも、少し変わったビールを頼むことにした。

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北海道の鬼伝説という変わったネーミングのブルワリー製の「シシリアンルージュ」は、珍しいトマトとバジルのベジタブルビールで、ピリッとした辛味も少し感じられる。

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こちらは、大阪の箕面ビールで「梅サワーエール」。和歌山の梅を贅沢に漬け込んだ暑い夏にぴったりの酸味のあるビールで、この時期限定で、いまは飲めないと思う

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福岡の門司港レトロビール「ヴァイツェン」。ビール品評会「ジャパン・アジア・ビアカップ2011」でヴァイスビール部門において金賞を受賞している。南ドイツ地方の代表的なビールで、フルーティーな香りのするビールだった。

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アメリカのSTONE「IPA」は柑橘系の爽やかな香りが特徴で、心地よい苦味がある。

最後の2杯は三重の伊勢角屋麦酒の「ブラウン」と、北海道の鬼伝説「アメリカンバーレーウィート」。

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伊勢角屋麦酒の「ブラウン」は、ネーミングが示すとおり濃い色のエールビールで、フローラル系の香りとコクがあり、2、3杯目のビールとしておすすめ。

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「アメリカンバーレーウィート」は爽やか系のビールで、柑橘系フレーバーが非常に良いバランスだった。

ちなみに、大阪の箕面ビール、福岡門司港レトロビール、三重の伊勢角屋麦酒については、少し前に別な記事で書いたことがあるので参考にして欲しい。(飲んだビールは別な種類だったが)

これらのビールのつまみに頼んだには、まずは「自家製スモーク盛り(650円)」で、玉子・チキン・たくあんの3種類。ビールのつまみに最高!

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これらは燻されることにより旨みが増す。たくわんのスモーク、つまり「いぶりがっこ」はほんのりと香ばしさが加わり味に深みが出る。

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こちらは「カリーブルスト(650円)」で、ソーセージを自家製ケチャップとカレースパイスで味付けされたもの。こちらもビールに合うつまみである。

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そして、ソーセージには付き物の「自家製ザワークラフト(400円)」。心地よい酸味でした。

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こちらのお店ではピザもおすすめで、12種類の中からチョイスできるのがうれしい。山下店長が一枚一枚生地を作っている。

我々はこちらの「アンチョビピザ(800円)」を頼んだ。クリスピータイプでお腹にたまらない。

以上、飲み食いして2人で8,400円ほど。色々なクラフトビール(地ビール)を楽しめるし、つまみ類も美味しいので高くはないと思う。

香林坊ジビルバ
石川県金沢市片町2?7?3
TEL 076-231-1239
平日18:00~24:00
土日祝15:00~24:00
月曜休

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2013/08/11

グランフロント大阪12F「タオルミーナ(Taormina)」はハワイで人気のシチリア系イタリアン

グランフロント大阪のお店はこれまでも何軒か紹介してきたが、今回これで4軒目かな?

サンダーバードで石川に帰るときにも、電車の発射時刻ギリギリまで楽しめるので私にとってはうれしい場所である。

今回はこれまで色々紹介してきた大阪の旅の締めくくりとして、石川に帰る前の夕食に利用したお店の紹介である。

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それは、グランフロント大阪12Fにある「タオルミーナ(Taormina)」。シチリア島を代表するリゾート地の名を付けた、ハワイで人気のシチリア系イタリア料理のお店で、ここグランフロント大阪が日本初出店。

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オープン以来、すでにグランフロント大阪でも人気のお店の一つとなっている。また、お店自体はトラットリアで気軽に楽しめる形態となっている。シェフは柏崎哲也氏。青山ピッツェリア「トラットリア・サバティーニ」出身。

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帰る電車の時間もあって、行ったのはディナーのオープン時間である17時ジャスト。

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取り急ぎ、シチリアのビール「メッシーナ(890円)」を頼む。

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最初は「アッサジーニ(イタリア語で試食の意味)」と呼ばれるシチリア名物の小皿料理を4皿(4皿で1,350円とお得)を頼んだ。ちなみに8皿だと2,700円で、追加一皿ごとに+400縁となっている。

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出されたのは「イカのバジルマリネ」。ガーリックがきいている。これは美味しい。

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「パプリカと玉ねぎのマリネ」。

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「茄子のカポナータ」。シチリアの煮込み料理「カポナータ」だと思うが、こちらもバルサミコの酸味がきいていて美味しい。

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そして、こちらがシチリアの揚げパン「ゼッポレ」。ピッツァの生地を揚げた物でモチモチ食感で美味しい。

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プリモのパスタは、タオルミーナのスペシャリテパスタとしてハワイのお店でも人気の「塩水ウニのスパゲティーニ(2,100円)」を頼んでみた。ソースはオイル系かと思ったがクリーム系であった。ウニそのものの味を楽しむよりは、ソースとの相性がいいパスタだ。

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そして、メインはこちらもタオルミーナ名物である「魚介のグリリアータ(2,900円 )」だが、ようなミックスグリルである。香ばしく焼かれた魚介は、鯛、カジキマグロ、イカ、海老。意外にボリュームがあって2,900円も納得。

頼んだ白ワインと一緒に食べると美味しかった。

今回の大阪の旅は飲み食い三昧だったので、最後のお店はこれでお仕舞い!これで二人でワインをカラフェ(デキャンタ)サイズ一杯を頼み、締めて1万円弱であった。手頃な値段で楽しめるのでまぁまぁの満足度かな?

タオルミーナ(Taormina)
大阪府大阪市北区大深町4-20
グランフロント大阪南館7F
TEL 06-6485-7522
ランチ1100~15:00
カフェ15:00~16:30
ディナー17:00~22:00
無休

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2013/08/09

金沢木倉町「六味一滴(ろくみいってき)」は小松出身のご主人が作る粋な日本料理を愉しめるお店

004金沢木倉町の「六味一滴」は、色々な方から評判をお聞きしていた。

金沢の花屋「アトリエ こすもす」の角島さんからも、六味一滴のご主人が小松出身ということもお聞きしていたので、いつか行こうと思っていた。お聞きすると、ご主人は小松の仕出し屋さんの跡取り息子なのだそうだ。修業は京都だそうだ。

行ったのは7月後半の土曜日。本当は夜に行きたかったのだが、夜は別なお店に行かないといけなかったために、結局お昼にランチを食べに行くこととした。

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内装も落ち着いていて、室礼もいい。

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本格的な日本料理を食べさせてくれるのだが、この手のお店は、お昼は営業していないところも多いのだが、前日までの予約が必要という条件もあるが、手軽な値段で本格的な日本料理を楽しめるのは、とてもうれしい。

ランチは3種類。「特製穴子丼御膳(1,680円)」「松華堂弁当(2,625円)」「ミニコース(3,500円)」である。

私たちは「松華堂弁当(2,625円)」を頼んだ。

さて、「松華堂弁当」。普通は「松花堂」と書くのが一般的だと思うが、「花」より「華」があるということだろうか……?

ちなみに「松花堂弁当」とは、中に十字形の仕切りがあり、縁の高いかぶせ蓋のある弁当箱を用いた弁当のことを指す。

ここは野菜にこだわり。加賀野菜もそうだが、石川県産の野菜をふんだんに使った料理を食べさせてくれる。今回もかぼちゃだけでも3種類ほど使われていた。もちろん加賀野菜「打木赤皮甘栗かぼちゃ」も入っていた。

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予約を入れてあったのでメインの料理はすぐに出された。ただ、何か飲み物を飲むのかと思われていたためか、「ご飯をください」とお願いすると、ご飯とお味噌汁の出てくるのが少し時間がかかった。

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刺身はマグロとアカイカ。アカイカのネットリとした食感と甘みが感じられ美味しい。刺身醤油も自家製のこだわり。

焼物はサーモン。う巻きが添えられている。

食材的には、そんなに高級なものを使っているわけではないが、サーモンも焼きの塩梅が非常にいい・

右上の炊き合わせは、海老、かぼちゃ、麩、しいたけ、えんどう豆。

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右下には、小鮎の塩焼き、ちりめん山椒としし唐、オクラと打木赤皮甘栗かぼちゃ。そして、鮎の右下にあるのは「金糸瓜(きんしうり)」と金時草の酢の物。「金糸瓜」は、別名「素麺南瓜(そうめんかぼちゃ)」や「素麺瓜(そうめんうり)」とも呼ばれている。

なかなか、野菜の旨みを引き出すのが上手な方である。ランチといえども手を抜いていない姿勢は素晴らしい。

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ご飯はランチ時だったこともあるかもしれないが、炊き立てで美味しい。上にはこれまた自家製のちりめん山椒がたっぷりとかけられていた。このちりめん山椒も京都で修業時代に腕を磨いたのかな?

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デザートはいちぢくといちぢくのシャーベット。

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コーヒーも付いてくる。

食べ終わった後、ご主人にお聞きすると、金沢では日本料理・割烹のお店は激戦であるということだったが、この内容だと十分にやっていけるのではないかと思う。今度は夜にお邪魔したいと思う。頑張って欲しいお店の一つである。

六味一滴(ろくみいってき)
石川県金沢市木倉町5-6
TEL 076-225-7016
ランチ月~土(前日までの完全予約制)
11:00~13:00(L.O.)
夜 月~土18:00~22:00(L.O.)

http://rokumi-itteki.com/index.html
(オンライン予約)
日曜休

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2013/08/08

東京恵比須「ヱビスビール記念館」でヱビスツアーとテイスティングサロン体験

プレミアムビールといえば、いまではプレモルが有名だが、一昔前は「ヱビスビール」がその代名詞であった。

また、ビール工場は大手ビールメーカーは全て行ったことがある。私のブログでもキリンでは今はなき北陸工場。アサヒとサントリーでは大阪に居るときに吹田工場京都工場に行ったときのことを書いた。

「ヱビスビール」はサッポロビールの1ブランドで、独立したブランドとして市場に認知されている珍しいビールでもある。

1890年に日本麦酒醸造會社より「惠比壽麦酒」として発売。本場ドイツの製造方法にこだわったビール作りで、10年ほどで世界でも通用するビールとなったようだ。

さて、いまヱビスビールは恵比須では製造していない。千葉工場で製造されている。

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「ヱビスビール記念館」は、元々は恵比寿ガーデンプレイスが出来たときから「恵比寿麦酒記念館」としてあったものを、ヱビスビール生誕120年の記念日の2010年2月25日に「ヱビスビール記念館」として、新たに生まれ変わったのである。

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今回、私も初訪問。入り口を入ると、右手にビールの空き缶のオブジェがあり、その中には珍しい今は製造していない缶のラッキーヱビスもあった。ラッキーヱビスは私も昔、金沢の更科藤井で、2本も同時に飲んだことがある

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せっかく来たのだからと、ヱビスツアーに参加することにした。ヱビスツアーは有料で500円だが、ヱビスビールがグラスで2杯飲めるので、基本ほぼ無料ということである。

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まず、20分ほど、ガイドに引率されヱビスギャラリーを見る。ヱビスギャラリーのみの見学は無料だ。ヱビスビールが誕生してからの歴史を、色々なレプリカグッズを見ながら学んでいくツアーだ。

ただ、お目当てはやはり試飲である。参加者全員気もそぞろで聞いていたかもしれない。

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ということでお目当ての試飲会場へ移動。

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飲めるのは、基本の生と、

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琥珀ヱビス。

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おつまみにはこちらの「塩えんどう豆」が付いてくる。

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途中、ガイドの女性から、缶ビールの美味しい飲み方のレクチャーなど受けるが、さすがにきちんと注がれたビールは泡がきめ細かで違う。見た目も美味しそうである。

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ツアーが終了した後、せっかく来たのだからと隣にある「テイスティングサロン」に行き、限定のビールを飲むことにした。

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二人で頼んだのは、プレミアムブラック(400円)と、ヱビスビールとグレープフルーツを割ったカクテルビール「ルビーサンシャイン(400円)」。9月1日までの限定となっている。夏にいい酸味があるビールカクテルになっている。

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つまみとして、こちらの「海の幸マリネ仕立て3点盛り(800円)」である。燻製ツブ貝、ホタテ、タコのマリネと、オリーブが添えられていた。

これらはビールに合う味となっていた。

ヱビスビール記念館
東京都渋谷区恵比寿4-20-1
恵比寿ガーデンプレイス内
TEL 03-5423-7255
11:00~19:00
最終入館時間18:30
平日ヱビスツアー最終17:10
土日祝ヱビスツアー最終17:30
テイスティングサロン(L.O.18:30)
月曜休館
(月曜休日の場合は翌日)
年末年始
入館料無料
ヱビスツアーは有料です。
大人(20歳以上)500円(試飲つき)

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2013/08/06

小松うどんの紹介。今日は粟津温泉「宮ぞの」の「あわづ夏うどん」はしそ風味で爽やか

粟津温泉には何度も行っているが温泉街のメイン道路以外は通ることがあまりなかった。

今回、今日紹介するお店に行くために、別の道を通ったのだが、まだまだ知らないお店が色々あることに気が付いた。

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今日紹介する粟津温泉の食事処「宮ぞの」もその一つで、北國銀行粟津支店のところを入って50mほどのところにお店がある。機会があれば、またこの通りの別なお店についても紹介したい。

ここは、2010年に25周年を迎えて、新築リニューアルオープンした新しいお店で、私のブログで何度も紹介している「小松うどん」を食べさせてくれるということで出かけてきた。

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003行ったのは超暑い日の7月初旬の土曜日。11:45にお店に到着。先客が一人居た。店内は新しいだけあってきれい。

お店に行く前は、温かい「あわづ温泉うどん」を食べるつもりだったが、さすがにこの暑さでは熱いうどんはパスしたいと思い、ちょうど店の前に出ていた立て看板の「あわづ夏うどん」を注文してみることにした。

看板には「夏のおいしさ。さわやか。しそ風味。」とも書かれており、実際もさっぱりとほのかな酸味のきいたうどんだった。

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しその葉、大根おろし、梅肉、しそ、ミニトマト、キュウリ、海苔、天かす、そして温泉玉子が具として乗せられている。

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肝心のうどんのほうは、たぶん、中石の麺を使っているのだと思う。まぁ、安心して食べられる味になっている。

ここはカレーうどんなども美味しいそうである。また、寒くなってきたら「あわづ温泉うどん」も食べに来たい。

食事処 宮ぞの
石川県小松市粟津町ワ18
TEL 0761-65-1405
11:00~22:30
火曜休

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2013/08/05

北浜の日本料理の名店「花外楼」あべのハルカスダイニング店で数量限定ランチの「花小箱」

北浜の日本料理の名店「花外楼」は、いま、旧のお店(北店)が古くなり建て替え中である。

このことは、実は、あべのハルカスダイニング店に行った翌日。先日紹介した「与太呂」で鯛ごはんを食べた後に、近くだということで見に行ってわかったことである。

創業は天保年間。大阪でも老舗の名店の一つである。明治の初期に大阪会議と呼ばれる、維新の元勲たちが大阪に集まって立憲政体の樹立を約した会議が開かれたことでも有名で、「花外楼」という屋号は木戸孝允より贈られたものである。

それ以来、縁起のよい料亭としても支持されているのだ。

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さて、あべのハルカスに6月にオープンした近鉄本店タワー館の14階にある「あべのハルカスダイニング」に「花外楼あべのハルカスダイニング店」はある。

009店舗のデザインは「ゆたかな大地にやさしい光と風」をイメージした造りとなっていて、建て替えしている旧の北店の伝統を大切にしつつ新しい光と風を吹き込むお店としてスタート。

百貨店という場所柄、花外楼のお料理を気軽に比較的リーズナブルに楽しめる価格設定となっているようだ。

内部は明るく、ご覧のように大阪の街並みが良く見えて景色もいい。

テーブル席に、料亭としても祭事に使えるような座敷の部屋も多くある。

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我々は行く前から食べるものは限定一日20個の「花小箱」と決めていた。オープンまだ一ヶ月経っていないということもあり念には念を入れ10:30頃お店に到着し一番乗りで順番待ちをした。

「花小箱」は、2,625円でご覧の少しずつ楽しめる料理の数々と、せいろ蒸しご飯、お吸い物が付いてくる。出される前は、入れ物がお弁当のようなものかと思っていたがそうではなかった。

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料理は名前のように小箱に入れられた花のような感じで、色とりどり、刺身、焼物、揚げ物、酢物、煮物、蒸し物などが並べられている。だし巻きも料亭の味そのもの。一つ一つは小さいが手は抜かれていない。

刺身は鯛の昆布締めで上品な昆布の風味がいい。

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せいろ蒸しご飯は、じゃこ、お新香、山椒の実。

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吸い物としての椀物は、しんじょう(白身魚と昆布)、玉子豆腐、冬瓜。あくまでも薄味で上品そのもの。一番安いお弁当でも日本料理の名店として力を抜いていない。

食後のデザートは、私は桃のシャーベット。

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妻はわらび餅をチョイスした。わらび餅は美味しかったようである。

「花小箱」を食べた印象として、乾燥いちぢくなんて変わった食材もあったが、この値段では、そんなに高級な食材が使われているわけではなく、まぁ、高級料亭の味と雰囲気をリーズナブルに楽しめる、いわば入門編みたいなメニューではないだろうか?

この手のお店のターゲットは少し年配の女性客。そのような女性好みのするような「花小箱」は、量は少なめで、男の私には少し物足りないが、一流料亭の味を手軽に楽しめるお店としてはお勧めできるところだと思う。

日本料理 花外楼 あべのハルカスダイニング店
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
あべのハルカス近鉄本店タワー館14F
TEL 06-6625-2368
月~日・祝11:00~23:00(L.O.21:00)
ただし月~金の昼11:00~15:00(14:00受付終了)
夜17:00~23:00(21:00受付終了)
不定休※百貨店に準じる

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2013/08/03

加賀市のパティスリー&カフェ「イヴェールボスケ(Hiver bosque)」は堀部安嗣氏設計

昨年秋に片山津インターから車で数分のところにオープンした「イヴェールボスケ(Hiver bosque)」は、建築家の堀部安嗣氏が設計したパティスリー&カフェである。

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場所は片山津インターから片山津温泉方面に向かい、ずっと道なりに移動。宮地町南の交差点を過ぎてすぐの左側にある。表から見えるところには看板類はないので注意深く見ていないとわからないが、黒っぽいシックでモダンな平屋の建物がポツンと一軒だけ建っているのが見えるだろう。

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かろうじて、入り口にご覧のようは控えめなサインがある。

こんなところにこんなパティスリー&カフェがあるとは、知らないと誰も立ち寄らないし、場所的にも決していいと思えるところではない気がする。

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こちらのお店は大聖寺の「げんば堂」という和菓子屋の(たぶん)息子さんがやっている洋菓子店。お店の奥にカフェを併設している。

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駐車場に車を停め、まずはお店のまわりを拝見。緑も多い。

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ちなみに、店内は撮影禁止ということだったが、許可をもらって飲食したものと、外の景色だけ撮影の了解を頂いた。

まわりにはほどんど建物が見えないので、なんだか信州の別荘にでも来ているような錯覚を起こす。お店の家具類は大聖寺の「工房さ竹」が製作。味のある家具でした。

さて、食べたり飲んだりしたものを紹介したい。夏の暑い日だったので、私も妻もフルーツ系のスイーツをお願いした。

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私は、「スープ・オ・フリュイ(430円)」というカクテルフルーツをゼラチンで固めた夏向きのもの。

キウイ、グレープフルーツ、オレンジ、メロン、イチゴなど盛りだくさんのフルーツが入っていた。

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妻は「ジュレ・ド・パンプスムース(420円)」というグレープフルーツ果汁と白ワインを使ったスイーツ。こちらも夏に最適。ワインは風味付け程度である。

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飲み物は私は「キウイヨーグルトドリンク(630円)」。酸味と甘みも爽やかなヨーグルト。それにこれも酸味のあるキウイのコンフィチュール(つまりジャム)が底のほうに沈んでおり、それを少しずつ混ぜながら飲むのだが、これはこれまでに経験したことがない、というか冷製のスープを飲んでいるような感覚である。

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妻はこちらの「ジンジャーエール(600円)」を頼んでいた。お店おすすめドリンクの一つで、高知産の生姜を使った自家製ジンジャーエールで、生姜の辛さもダイレクトに感じることができる。私も一口飲んだが、適度な甘みもあり爽やかで、そしてとても濃い味で美味しかった。

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最後に「なめらかプリン(280円)」と「シュークリーム(160円)」をお土産に買い求めたが、この2つも美味しかった。なかなかこのあたりには珍しいパティスリー&カフェで、都会育ちの妻も気に入ったようである。

写真がNGだったので紹介できないが、ケーキ類も豊富で焼き菓子等もありお使い物にも重宝しそうなお店だ。

イヴェールボスケ(Hiver bosque)
TEL 0761-74-5333
石川県加賀市宮地町リ60-1
10:00~19:00
火曜休

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2013/08/02

全国バーテンダー技能競技大会総合優勝の水澤泰彦氏のお店は赤坂見附「Bar Tiare」+「TORU'S BAR」

東京でオーセンティックバーに行くことはめったにない。

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この日、たまたま、後述する月に2日しか営業していない、同郷の村田徹氏のお店「TORU'S BAR」に行く機会があり、そのとき、これもたまたまSNSでそのことを書いたら、小松のバー「エスメラルダ」の中田くんが、赤坂に居るのなら、是非ここへ!と教えてくれたところが、赤坂見附の「Bar Tiare(バー・ティアレ)」である。

Bar_tiare_015

ここは、全国バーテンダー技能競技大会総合優勝の水澤泰彦氏のお店である。

赤坂見附の駅にほど近い、一ツ木通りの鳳月堂本店ビルの5Fに店はある。

全国バーテンダー技能競技大会といえば、「エスメラルダ」の中田くんも、昔は常連だった。

その中田くんも全国大会では入賞することが出来なかった全国バーテンダー技能競技大会の、それも総合優勝となると凄いことだと思う。

Bar_tiare023

その日本一になったオリジナ ルカクテルが、こちらの「スプリングヒル」である。飾られているのはレモンで作った蝶々とリンゴで作った桜である。可愛いではないか!?

このカクテルは、デザートカクテルでホワイトラム、サクラリキュール、洋ナシシロップ、レモンジュースを使ったカクテルである。やはり甘いが、後口が爽やかで桜の香りもほんのりとするおすすめのカクテルである。

Bar_tiare_021

最初にお願いしたのはこちらの生のパッションフルーツを使ったカクテル。カクテルを作った残りを、このように出してくれる。これもパッションフルーツのほのかな酸味と甘みが生かされたカクテルに仕上がっている。さすが日本一になったバーテンダーだ。

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セットで出されたのは、なんだったかな?(^^;;

お店の空間、雰囲気、サービスも日本一にふさわしいお店だった。

Bar Tiare(バー・ティアレ)
東京都港区赤坂4-2-2
赤坂鳳月堂本店ビル5F
TEL 03-3585-7300
17:00~翌1:00(L.O.)
日祝休

冒頭書いた、村田徹氏のお店「TORU'S BAR」についても触れておきたい。「Bar Tiare」から歩いて一分ほどのとあるビルにある。

Torus_bar_001

このお店は石川県出身の彼が月に2日のみ開いているバーで、お店自体は別にオーナーがいて、他の人たちとシェアしながらやっているのだ。

この日はちょうどオープン1周年の記念の日で、大勢が訪れるだろうということで、オープン5分前にお店に一番乗りした。

1周年ということでスパークリングが無料で全員に振舞われた。

Torus_bar_012

こちらは、佐賀の天山酒造のお酒で「七田 純米おりがらみ」という純米活性の発泡系原酒。アルコール度数も高めで、先ほどのスパークリングのようなシュワッという爽やかさが口中に広がる。

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こちらは、石川の菊姫「にごり酒」。醗酵完了直前の甘味のきいた醪をそのまま練りひいたお酒である。

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おつまみで頼んだのは、これも石川県名物の「どじょうの蒲焼」と、

Torus_bar_009

トマトとモッツァレラのカプレーゼ。

興味のある方は、彼のプロフィールページからメッセージ送れます。
http://profile.ameba.jp/murata-toru/

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