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2013/07/06

「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」で辻口パティシエのスイーツでホッと一休み&「辻口博啓美術館」「角偉三郎美術館」

七尾へのドライブの目的の一つだった「辻口博啓美術館」と「角偉三郎美術館」。

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そして、二つの美術館に併設されているカフェが「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」である。日本一の温泉旅館で全国的に有名な「加賀屋」がスポンサーとなって作られた「ミュージアム&カフェ」である。

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辻口博啓氏と角偉三郎氏。お二人とも石川県出身だが、角偉三郎氏は残念ながら2005年に亡くなってしまった。

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辻口博啓氏はご存知世界的なパティシエで、近年は頻繁にマスコミにも登場している。(若干出すぎの感もあるが)

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彼が展開するブランドは8つ。…こちらも少し多角化しすぎの感もあるが…?その8つのブランドが一堂に会するのはここ「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」だけなのだそうだ。つまり、ここに来れば辻口博啓氏の全てのスイーツを楽しめるのだ。(もっとも全部の種類がここに揃っているわけではないが)

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お店はご覧のように七尾湾に面しており、外にも席がある。我々はこちらに座ることとした。行ったのが梅雨入り前の6月第2週だったので、湿度も少なく潮の香りが爽やかな日で気分よくマッタリ出来た。

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店内のショーケースからスイーツを選び、飲み物をプラスして注文するシステムで、我々はどうせなら、ここ「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」でしか食べられないものをオーダーしようということで選んだのは、私は、こちらの「塩キャラメルのロールケーキ(280円)」を頼んだ。

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皿には、辻口さんの焼き菓子である「YUKIZURI」が添えられていた。こちらの味はイチゴの「YUKIZURI」。

ロールケーキといえば、いまのロールケーキブームの火付け役と言っても過言ではない辻口氏。上品な甘さの中に塩キャラメルの味がほんのりとするロールケーキであった。

能登の卵と能登のミルク、そして有名な珠洲の揚浜天然塩という能登半島の素材ばかり使って、能登の魅力を感じさせてくれる逸品。

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飲み物は石川県の加賀棒茶とレモンの香りの「リベルテ」というハーブティーを頼んでみた。爽やかな味で棒茶の香ばしい風味も生きていた。

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妻のほうは「ヴォルカン(480円)」という中島菜のムースに木苺とショコラとフランボワ―ズを使ったケーキ。こちらも能登の素材を使った和倉店限定の品。

153飲み物は「石挽きブレンドコーヒー(450円)」。ただ、コーヒーはお代わりが自由なのはうれしいが、反面、作り置きになり香りと味が落ちるのが残念だと話していた。

お土産に買い求めたのは、これも石川県の素材を使った和ドーナツで「能登むらさき芋」「白山はちみつ」「中島菜」「石川かぼちゃ」「崎山いちご」「きなこ醤油」の全種類を買い求めた。箱入りは1,050円だがバラで買うと960円。家で食べるならバラで十分。油で揚げないヘルシーな焼ドーナツだが、味的には、小松のマルフジの焼きドーナツのほうがしっとり感があって美味しい。まぁ、大量生産と手づくりと比べるのも悪いかもしれないが……。

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あと、こちらの焼き菓子類も少し買い求めた。五郎島金時と黒ゴマの香ばしいサブレと、能登島産紫芋と白ごまの香ばしいサブレなどである。これらも石川限定発売の品らしい。

さて、「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」に併設されている2つの美術館についても触れておきたい。

「辻口博啓美術館」は、「砂糖の芸術作品(シュークルダール)」が展示されているが、一部屋だけの展示で、期待していたわりには「こんなもの?」という感じ。

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一方の「角偉三郎美術館」は、輪島市出身の漆塗り職人角偉三郎氏の作品を常設展示しており、彼の工房の様子も再現されたコーナーがあったり、こちらは楽しめた。

両方とも無料だが、オープン時から一定期間は600円という料金設定がされていたときもあったようだが、さすがに客は入らなかったのだろうと思う。

カフェについては、和倉温泉との相乗効果も期待できるだろうが、併設の二つの美術館については、無料であれば客は入るだろうが、果たして経営的にはどうなのだろう?いらぬ心配をしてしまう。

ル ミュゼ ドゥ アッシュ
辻口博啓美術館
角偉三郎美術館
石川県七尾市和倉町ワ部65-1
TEL 0767-62-4000
8:00~17:00(入館16:30迄)
年中無休
無料

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コメント

あさぴーさん、無料になったんですか入場料。

知りませんでした。。。今度行ってみたいと思います
って、、、まだ入ってない。

入場料って駐車場料金以上にシビアに思ったりして
しまいます。

最近、能登のイタリアンが目立ってますねー。

投稿: ソーリ | 2013/07/06 20:53

ソーリさん
こんばんは。
両方とも無料でしたよ!
でも、600円は無理があると思いました。(^^;;
能登イタリアン、確かによさげなお店が増えています。
今度行って見たいと思います。

投稿: あさぴー | 2013/07/06 21:59

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