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2013/07/15

夏はやはりビール!全国各地の地ビールは、多種多様な個性が光っていました

基本的には西日本が多いが、全国色々な土地を回っていると、地元の美味しいお酒を飲む機会も多い。

今でこそ、地酒や焼酎などは他の地域でも飲めるようになってきたが、地ビールの場合は小ロットでの生産が多いからか、地元に行かないと飲めない銘柄も多いのではないだろうか?

一時、地ビールブームの時期もあったが、設備投資もかさむため地方都市では経営的に厳しいこともありだんだん淘汰されてきたようだ。

今日は、そんな地ビールについて書きたいと思う。もっとも、私が実際に飲んだものだけしか書くことが出来ないし、いまもその銘柄が生産を続けているかどうかの確認も取っていないことをあらかじめお断りしておく。

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まずは地元の小松の地ビール。小松産の大麦を使った地ビール「歌舞伎ビール」である。小松は大麦の産地として知られているが、これまではほとんど県外に出荷されていて地元で消費される量はほんのわずからしい。

そんな大麦を使って作ったのが「歌舞伎ビール」。小松市は勧進帳で有名な安宅関を有している関係から、「歌舞伎の街」を掲げてのPRしているのだが、このブランド向上の一役も担わせるために作られたのではないだろうか。

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関西では、大阪にも地ビールがあった。こちらは「北新地ビール」で、すっきりとした飲み口であった。

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「箕面ビール」は、すべて無ろ過・非熱処理ビールで、「ヴァイツェン」。小麦を使用した、フルーティでやさしいビール。飲みやすいので最初の一杯にいい。

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兵庫では、六甲山の山頂で飲んだ「六甲ビール」がある。 地下50mの岩盤から湧き出た六甲山の天然水で醸造したビール。ピリスナータイプで、なぜかブルーベリーのフレバーを感じた。

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こちらは、和歌山県は白浜の地ビール。ナギサビールの直営店「BARLEY(バーリィ)」はナギサビールという地ビールの会社がやっている直営店で、美味しいビールを飲みながら料理を楽しむことが出来る。

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三重県伊勢では「伊勢角屋麦酒」。ペールエールタイプでなかなか美味しいビールであった。

四国に足を延ばそう!

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徳島の地ビールで「阿波うず潮ビール」。こちらはケルシュタイプのビールで、すっきり飲みやすいビールだった。

九州各地にも地ビールが色々ある。

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こちらは熊本県の火の国地ビール「阿蘇」。サントリーの熊本工場が作っている地ビールである。エール系ですっきり雑味が少なく美味しかった。

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宮崎の地ビール「綾の地ビール」。こちらは雲海酒造が造っているもので、ケルシュタイプのビールである。

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「門司港地ビール」は北九州市門司の地ビールで、このペールエールは6種類もの麦芽を惜しげもなく使用していて深いコクが特徴だ。

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最後は、これは大阪のお店で飲んだのだが「湘南ビール」である。ピリスナー、アルト、シュバルツの3種類を飲み比べした。ピリスナーは定番の味で爽やかなホップの苦味が心地よい。アルトはフルーティーな味。シュバルツは香ばしいほろ苦さが特徴であった。

あぁ!暑くなってきたので、なんだかビールが飲みたくなってきた……。

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