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2013/07/12

能美市辰口アーティスト村内「隠れ蕎麦処 大仙」は蒔絵師が打つ土日祝だけの限定蕎麦

002昨年にふとしたことで見つけた蕎麦屋さん「隠れ蕎麦処 大仙」は、土日祝だけの営業である。

そのときは休みだったが「しばらくお休みいたします」という張り紙が出されており食べることが出来なかった。

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ここは加賀蒔絵師である野村大仙さんが、創作の傍らに土日祝のみ蕎麦を打ち食べさせてくれるお店なのだ。

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お店の中には、野村さんの作品などが飾られている。蒔絵師だけに、もちろん使う器は蒔絵の入った漆器。これは食べ終わった後の写真である。

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場所は辰口アーティスト村内。石川動物園から少し入った場所にあるがわかりにくいかもしれない。行くときは辰口アーティスト村を目指していくと良いだろう?

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工房とは別の建屋となっているようで個人宅を改装しているのかな?明るく意外に広いお店となっていて、20人以上は入ることが出来る。

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窓の外には緑が広がっており、いい空間で落ち着いて食べることが出来る蕎麦屋さんだ。

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こちらがお品書。基本は「もりそば」「おろしそば」「ぶっかけとろろそば」の3種類。あと自家製の燻製なども書かれているが、これを頼むと飲みたくなるので、今回はパス!(^^;;

今回は3名で行ったが、たまたま、この基本となる「もりそば」「おろしそば」「ぶっかけとろろそば」をすべて紹介できることとなった。ただ、蕎麦自体は同じである。冬でも冷たい蕎麦のみのようである。

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私は、「もりそば」と「おろしそば」がセットになった「二の味セット」を頼んだ。

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蕎麦は、色といい味といい、非常に蕎麦らしい蕎麦だと思う。

そばつゆもかえしのきいたもので、少量しかそば猪口に入れられていない。

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蕎麦そのものはといえば、表現がいいかどうかは別として、しっかりとした食感がある蕎麦だ。一般的には「コシ」があるといえるのかもしれないが、これまで食べた「コシ」のある蕎麦とは少し違った感じもする。でも、美味しいそばだ。

「おろしそば」のほうは、こちら。ぶっかけである。大根おろしはいい具合の辛さで、小さな皿に追加で出される大根もあり、このあたりは親切である。これで1,300円也。お腹もふくれた。

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妻は「おろしそば」を頼んだが、「おろしそば」の単品は1,050円で、ご覧のように2つ出てくる。

ちなみに「もりそば」は単品で頼むと800円であるが、「おろしそば」2杯で1,050円。一杯525円の計算になるので、計1,325円となるで若干お得な値段設定となっている。

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母は、こちらの「ぶっかけとろろそば(1,100円)」を頼んでいた。

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食べ終わった後に、そば湯と口直し?の佃煮が出される。そば湯はとろみがいい感じでふれっしゅな感じのそば湯で、私の好きなタイプである。

空間といい、器といい、もちろん蕎麦の味もいい。おすすめの蕎麦屋さんである。

隠れ蕎麦処 大仙
石川県能美市徳山町ナ1-10
辰口アーティスト村
TEL 0761-51-6900
11:00~17:00
月曜~木曜休(祝日の場合は営業)

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