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2013/07/31

6月に行ったところ、食べたものなど。「叶 匠壽庵 長等総本店」「白山比咩(ひめ)神社」「白山加賀の菊酒」蔵元巡り

8月になろうというのに6月の話題で恐縮だが、書ききれなかったところについて紹介したい。

まずは、白山市旧鶴来は凛とした空気の中「白山比咩(ひめ)神社」「白山加賀の菊酒」蔵元巡りを休日にしてきた。

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全国三千余社の白山神社の総本宮「白山比咩(ひめ)神社」である。ここは、過去に簡単だが紹介したことがある。

しばらく、福岡・大阪と離れて暮らしていたので、旧鶴来に来るのは久しぶりである。やはり何度来ても気持ちが凛とする。空気が違う気がする。

さて、このあたりは、昔から「白山加賀の菊酒」と呼ばれる美味しい日本酒が造られる土地である。

大昔、「加賀の菊酒」については詳しく書いたことがある。最近は、白山市の「白山菊酒等の普及の促進に関する条例が施行された。「地酒で乾杯」を市内に広めることが目的で、日本酒の普及に関する条例は石川県の自治体では初めてだそうだ。

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まずは、「萬歳楽」蔵元「小堀酒造店」。ここには、いまもご当主がお住まいいなっていて、その一階の入り口付近がアンテナショップ(「鶴来蔵」内の蔵ショップ)となっている。

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ちなみに2015年に「日本酒で乾杯推進会議」全国大会が金沢市で開かれる。

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買い求めたのは、こちらの「純米 にごろ酒」と、

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全日空の6月の国内線メニューにもなった「加賀梅酒スパークリング」。クリアな甘さで爽やかな後口がよかった。

萬歳楽 本店
石川県白山市鶴来本町1-ワ-47
TEL 076-273-1180
9:00~17:00
無休

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こちらは、途中立ち寄った「菊姫」の本社。風格がある。

お次の話題は和菓子のこと。

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滋賀県に所用で行ったときに、有名和菓子「叶 匠壽庵」の原点である長等総本店に立ち寄ることとした。

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昔行ったことがある「寿長生(すない)の郷」という「農工一体の菓子づくりを目指す理想を求めて」作られた広大な土地に広がる郷を運営している会社で、その原点でもある長等総本店に行ってみたかったからである。

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あいにく梅雨の真ん中で、天気が悪く車のナビで該当する周辺をぐるぐる回るも、なかなか見つけられず苦労した。

030_3見つからないのも無理がなく、最初、全国的にも有名だし、「寿長生(すない)の郷」のように大きな郷をやっているところなので、さごや大きなお店かと思いきや、とても小さなお店だったからである。

ここでは、色々買い求めたが、どれもが甘そうだったので私はパス。(^^;;

こちらは、土日限定の「冷やしもち 抹茶」である。

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見た目に涼しげな和菓子である。

長等総本店
滋賀県大津市長等2丁目4-2
9:00~18:00
TEL 077-525-8111
水曜休

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2013/07/30

セントレジスホテル大阪の朝食。イタリア料理「ラ ベデュータ」はやはり一流でした

超一流ホテルの朝食とはどんなものだろうか?

もちろん、私も過去には色々なホテルでも朝食を取ったことがある。しかし、ビジネスで宿泊するのはビジネスホテルばかりで、いつも簡単なビュッフェスタイルの朝食だ。

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たまにシティホテルにプライベートのとき泊まるときも、コンビニで前日にサンドイッチなどを買って済ますことも多い。

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今回、前に紹介した「セントレジスホテル大阪」に宿泊の機会があり、朝もゆっくり出来たので、たまには超一流ホテルの朝食を食べることにした。

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場所は12階のメインダイニング「ラ ベデュータ」である。チェックイン時に予約を入れ、朝8時過ぎに「ラ ベデュータ」へ。そんなには混んでいなかった。

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店舗のインテリア担当は、世界的にも有名なインテリアデザイナーで、女優大地真央さんの旦那さんとしても有名な森田恭通氏。私のブログでも紹介したが、靭公園の南にある「DBL(ダブル)」というお店のインテリアなども手がけている。

しかし、この内装、お金かかっているだろうなぁ……?

天井高さは6mあろうか?とても広くて明るい空間。開放感が素晴らしい。大きな窓からは大阪市内が一望できる。天井にはご覧の巨大なシャンデリアがぶら下がっている。いや~、高級感が漂っていますね~!?

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基本はビュッフェスタイルだが、メインを一品、卵料理、エッグベネディクト、豆腐ステーキ、サーモンローストの4種類のメインからチョイス出来る。私は、こちらの「アトランティックサーモンのローストとサヴィヨンソース」を頼んだ。

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一般的な大西洋鮭だが、身が締まっていて、見た目もきれいな仕上がりである。奥にチラッと見える濃厚なサヴィヨンソース(サバイヨンソース)をつけて食べる。

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妻のほうは「エッグベネディクト、ほうれん草、ハム、オランデーズソースとともに」を選んだが、最初、エッグベネディクトとは何だろう?と思っていたら、エッグ・マフィンのことでした。イングリッシュ・マフィンも美味しそう!?

ちなみにオランデーズソースは、バターとレモン果汁を卵黄を使用して乳化し、塩と少量の黒コショウまたはカイエンペッパーで風味付けしたものである。

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これらの品もそうだが、使われているやはり素材が違う気がする。ハム・ベーコンは言うに及ばず、フルーツ、野菜の瑞々しさ、パンの種類の豊富さ。ジュースやヨーグルトの「生」を感じさせてくれ、味が濃い。それぞれのクオリティはさすがである。

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時々、ピッツァなど持ってきてくれるのだが、こんな感じで見せられると、お腹が一杯でもついつい受け取ってしまう貧乏性……。やはり普段食べる500円ほどの和定食のほうが安心する??イヤイヤ!たまには非日常も良し!!

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でも、美味しそうなパンも色々あったけど、お昼も早めの予約を入れてあったので、炭水化物は今回は諦めました。(T_T)

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ちなみに、ここの朝食は一人4,000円弱である。(^^;; ディナーの値段?ではありません。あくまでも朝食ですよ。でも考えようによっては、ゆったりとした空間で素晴らしいサービスを受け、リッチな気分を味わえることが出来ることを考えると、あながち高くはないかもしれない……?

ラ ベデュータ(La Veduta)
TEL 050-5868-0976(予約専用)
TEL 06-6258-3333(問合せ専用)
朝食6:30~10:00 
ランチ11:30~14:30
ティータイム14:30~17:30
ディナー17:30-22:00
無休

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2013/07/28

小松市福乃宮「寿司 福助」で今度は夜のコースを楽しんできました

前に寿司ランチのことについて書いたことがある小松市福乃宮「寿司 福助」。

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今回は、夜にお邪魔してコースを楽しんできたので書きたい。

ランチのときは1,500円という価格で、ネタも良く満足したというようなことを書いた。

10数年以上前は時々行ったことがあったが、夜に行くのは久しぶりなので、ランチのときのような驚きがあるか楽しみにして出かけた。。

コース料理は、4,200円、5,250円、6,300円、7,350円の4種類。4,200円には天ぷらが付かない。それ以上は素材の違いということだ。

今回は、とある送別会で行ったのだが、一番リーズナブルな4,200円のコースでお願いした。

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まずは、「いわしのぬた」が出された。酢味噌がとても濃い味で酒がすすむ。

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毛がには4分の一杯。身もみそも美味しい。

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4,200円のコースだと、刺身が少し寂しいかな?甘えび、タイ、マグロが一切れ。ガンドが3切れ。

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焼物は銀ダラ。

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酢の物はもずく酢。これでつまみ系は終わり。

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寿司は、握り4貫と鉄火巻2本。ネタも平凡で残念ながらランチのときのような感動はなかった。もっとも4,200円のコースではやむを得ないと思うが……?(^^;;

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食べ終わった後、まだ酒が残っていたので追加で頼んだのは「へしこ」。身が厚く美味しかった。

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016以上、これらをつまみに飲んだのは「赤霧島」と生ビールである。久しぶりの「赤霧島」であった。

あと、コースには味噌汁と、

フルーツが付いている。

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この日はちょうど官公庁のボーナスの日だったので、広いお店も満席状態。儲かっているみたいですね。

寿司 福助
石川県小松市福乃宮町1-106
TEL 0761-22-2929
11:30~23:00
月曜休

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2013/07/27

大阪西区新町のフランス料理「ラ・バレンヌ(La Baleine)」は女性シェフが腕を振るうプチメゾン

大阪に住んでいたときに、ほぼ毎号読んでいた「Meets」というグルメ雑誌。転居するときに最後に買ったのが昨年の4月号。そのときの特集が「西区」のお店紹介であった。

他の「Meets」の号は大阪を去るにあたり、処分したり息子にあげたりしたが、この号だけ石川に持っていったのである。

今回、大阪に行くにあたり久しぶりに西区のお店で食べようと思い、再度読み返した。そして、その中で一番気になったお店である「ラ・バレンヌ(La Baleine)」に予約を入れたのである。

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「Meets」の中には西区の色々なグルメ処が紹介されていたが、西区では意外に女性のオーナーやシェフの飲食店が多い。今日紹介する新町のフランス料理「ラ・バレンヌ(La Baleine)」も、そのうちの一軒である。

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店名の「La Baleine」は「クジラ」という意味のフランス語だそうである。これは女性シェフの木村さんのフランス修業時代のニックネームからきている。ちなみにフランスの修業時代は、タイユバン、プラザ・アテネなどの星付きレストランで6年間修行を行っている。

「Meets」では、魚介を使ったフランス料理「上対馬 海子丸からの海の幸を使った特別コース!」を季節ごとに食べさせてくれるお店ということで紹介されており、8月4日からの週でも実際に開催される。

コースは5,000円、7,000円、9,000円の3種類。私たちは7,000円のコースをお願いしたが、この日は全てのコースに肉料理があり、7,000円の場合はメインが魚と肉がつくのだが、無理を言って私のみ魚&魚でお願いした。

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いつもは泡物はスパークリング、スプマンテ、カヴァだが、この日はシャンパンをお願いした。

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まず最初、アミューズとして「グジェール」が出される。ブルゴーニュ地方の郷土料理でシャンパンにも合う。

シュークリームのようなもので、シュー生地の中にはブルーチーズ風味のクリームが入っていて、意外に濃厚である。

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そして、前菜はまずは冷たい前菜で「イワシの炙りとアカイカ」。イワシは軽く炙ってあり香ばしい。イカはアカイカ?甘みがあった。アンチョビのソースで食べる。

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お次は「オマール海老のジュレとカリフラワーのピュレ オクラ添え」。夏らしい一品だ。へぇ~!ってな感じで面白い。

オマール海老は、なんと!贅沢にも身を使わず殻のみを使い、香ばしさを出しているジュレで、このお店の人気の一品だそうだ。しっかりとした仕事を感じさせてくれる。中に鶏肉が入っていたが、こちらは妻の口の中に。(^^;;

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こちらは暖かい前菜「上対馬産 穴子の香りパン粉焼き 白いんげん豆の小鳥風」。これも美味しかった。穴子の焼き方が素晴らしく、ふわっとした食感で楽しめた。

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メインの一品目は「鳥取産 真鯛のポワレ ピメントエスペレットの香り クスクス沿え」。身のしっかりとした真鯛で、その上に赤い粉が降りかけられているが、これが「ピメントエスペレット」で、日本語に訳せばエスペレット産のピーマンという意味である。これは一味唐辛子のような調味料として使われて、料理にアクセントをもたらしている。

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口直しにシャンパンのソルベで、口の中をリセット。

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パンは全粒粉でしっかりとした食感。

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私の二品目は「五島列島産 イサキのポワレ ガスパッチョソース イカゲソのソテーと夏野菜添え」。ガスパッチョソースのトマトのほどよい酸味も爽やかにきいている。

ポワレが二品続くのでどうかな?と思っていたが、ソースと調味料を変えて楽しませてくれた。

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妻の肉料理は「ハンガリー産 仔ウサギ背肉のロティ アバとともに」。こちらのお店は仔ウサギもよく使うみたいである。

これは私は食べていないので何とも言えないが、クセがなく美味しかったようである。ちなみにロティとはローストのことで、アバとは内臓のことである。

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これはスープのようなデザートのような「冷たいメロンのスープ ローズマリーとライムのアイスクリーム」。う~ん、うなるねぇ~!女性シェフらしい組み合わせ。そんなに甘くなく爽快感が残る。

料理のどれもが、ソースの味に依存するわけではなく、素材の旨みを邪魔しない感じで仕上げる力量は素晴らしい。また、フランスだけではなく、スペインなど地中海沿岸の調味料なども演出として旨く使っていて飽きさせない。このようなテイストのフランス料理だったら毎日でも食べられるだろう?

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そのあとプティフールとして、パイとマカロンが出された。重くなくいい。

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エスプレッソのお供にいい。

ここ「ラ・バレンヌ(La Baleine)」はサーブの方も女性で、つまり女性二人だけで店を切り盛りしている。帰りにはシェフが見送りに出てきてくれた。小柄だがエネルギーが体から出ている感じがした。料理には随所に女性らしさを垣間見るが、かと言って優しさだけではない力強さを感じる料理の数々。こんな方だからかと妙に納得。なかなかいいお店ではないだろうか!?超おすすめである。

ラ・バレンヌ
大阪市西区新町1-16-5 橋口ビル1F
TEL 06-7504-6264
12:00~14:30(L.O.)
18:00~21:30(L.O.)
月・第4日曜休

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2013/07/25

白山市鶴来「つるぎ福喜(ふき)寿司」はリーズナブルにランチを楽しめる

白山市鶴来といえば、全国三千余社の白山神社の総本宮「白山比咩(ひめ)神社」でおなじみ。

また、加賀菊酒として売り出している鶴来の蔵元「菊姫」や「萬歳楽」「手取川」なども有名である。

さて、本題である。私のブログでも、石川県の鮨店を紹介するのは、先日初めて七尾のお店を紹介したが、主に金沢や小松のお店がほとんどである。

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今回、初めて白山市(鶴来)の鮨店について書きたいと思う。お店は全国からも客が足を運ぶお店として有名な「つるぎ福喜寿司」。

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お店の名前に「つるぎ」という文字が入っているのは、旧鶴来町ということ、松任にも暖簾分けのお店があるので区別するために付けているのだろう?

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いま、お店の前に新しいお店が建築中で、11月には新店舗での営業となるようだ。お聞きすると、建屋自体50年ほど経営しており、安全などを考えて、いまの場所と前の土地を交換して建て替えするらしい。

お店には6月のとある日曜日のランチにお邪魔した。11:30のオープン時間ジャストにお店に到着。当然一番乗りであった。

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カウンター席に座り、品書きを見渡す。実は、来る前にWebで調べたら、サービスランチがあり、握り6貫、細巻き1本、揚げ出し豆腐、味噌汁、デザートで1,050円というお得な構成になっていたので、最初はこれを食べようと思っていた。だがサービスランチは残念ながら平日のみということで、頼んだのは1,900円の上にぎり。

一応、品書きでは10貫となっていたが、後で写真を見てみると11貫あった。(^^;; おまけしてくれたのかな?何はともあれ明朗会計はうれしい。

では、出されたものを順番に紹介したい。

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まずは、イカは細く切って寄り合わせたもの、あら塩に酢橘を少し搾ってありさっぱりとそのまま食べる。シャリは若干大きめ。

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ヒラマサは醤油につけて。

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アラも、まだまだ脂が乗っていた。美味しい。

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甘えびも醤油で食べるが、なぜか尻尾が乗せられていた。

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アジには、醤油が塗られており、そのまま。ちょうどアジも美味しい季節だ。

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梅貝は、あら塩と酢橘でさっぱりと食べさせてくれる。食感もいい。

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キスも醤油が塗られていたが、梅肉ともあいまって美味しいキスだった。

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シロエビはネットリとした所感と、独特の甘みがいい。

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こちらはヅケ。

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小柱は軍艦巻きで。醤油があらかじめ塗られていた。

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最後は蒸し穴子。あら塩に酢橘の香りをつけて。こちらも穴子のあぶらの旨みがいい感じ。

若干塩のふり加減が多めの気もしたが、ネタの内容、味など、1,900円という値段を考えると満足いくものであった。人気のお店なのがわかる気がする。

昼も夜も、握りのメニューも同じで、ネタも同じで安心して食べられるので、お勧めのお店である。

つるぎ福喜(ふき)寿司
TEL・予約 076-273-1737
石川県白山市道法寺町イ62-1
11:30~14:00
17:00~21:30(L.O.)
月曜・第2火曜休

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2013/07/24

ミシュラン2つ星,大阪北浜「与太呂本店(よたろほんてん)」で有名な「鯛ごはん」をやっと食す

大阪に住み始めたときに初めて買ったガイドブックに出ていたお店「与太呂本店」。

ここ「与太呂本店は昭和2年に創業。中之島本店をはじめ、大阪や神戸に5店舗を構える天ぷらと鯛ごはんの専門店である。

「ミシュラン ガイド2013年度版」でも二つ星を得ている名店なのである。そして、このお店を有名にしたのは、「鯛ごはん」である。

ずっと、いつかは食べたい「鯛ごはん」と思い続けていたが、注文が二人前からということ、日曜祝日がお休みということなどあって、住んでいる期間中は結局行くことが叶わなかった。

ということで、私たちは何日か前に炊き上がり時間もしっかりと予約を入れ万全を期して臨んだ。それには理由があり、そのほうが着いてすぐに食べられるからだ。着いてから「鯛ごはん」を頼むと炊き上がるまでに40分ほどかかるのである。

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店構えはお世辞にも豪華・立派というわけではないが、老舗らしい店構えと言えなくもない。

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内部は一階はテーブル席とカウンター席。カウンター席ではすでに天ぷらを食べる先客がいた。ここは天ぷらも有名で、お昼時も天ぷらを揚げる音が食欲をそそる。ただし、朝遅くにホテルでフルの朝食を食べてきて、お腹が満腹に近かったので「鯛ごはん」オンリーの注文とした。そのためテーブル席に通された。

「鯛ごはん」は二人前で4,200円。決してお安くはないが、ミシュラン二つ星のお店だ。納得できる値段だと思う。

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「鯛ごはん」を炊き上げる楽焼きの土鍋がいいですね~!味がある面である。

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そして、蓋を開けると瀬戸内の天然鯛丸ごと一尾が型崩れなく鎮座ましましている。このビジュアル最高!美味しそうだ!!ノドがなる。

この後、お店の人が鯛の骨を抜き、ご飯と鯛の身を調理場で混ぜて再度戻ってくる。量的にはご飯茶碗5~6杯ほどだろうか?

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お吸い物はじゅんさい。これも上品で「鯛ごはん」の味を損なうようなことはない。

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さすがに全部をお店で食べきることは出来なかったが、ちゃんと残した分は、ご覧のようにお土産として折りに詰めてくれる。それも折り代はかからない。良心的である。

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昆布とカツオからとった出汁が鯛とご飯に万遍なく染み込み、かと言って鯛の上品な旨みを邪魔せず引き出す炊き方は素晴らしい。見た目は豪快な調理法だが、意外に繊細で上品な味。さすがミシュラン二つ星?納得のお店で、おすすめである。

与太呂本店(よたろほんてん)
大阪府大阪市中央区高麗橋2-3-14
宗右衛門町和光ビル
TEL 06-6231-5561
11:30~14:00
17:00~21:00
日祝休

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2013/07/22

金沢も夏本番!?金沢21世紀美術館,ひがし茶屋街&月天心の「おとなのかき氷」

今年の石川県の梅雨は、そんなに雨が降っていない気がするし、前日に雨の予報でも(小松では)あまり雨にならないことが多く、モヤモヤした梅雨である。

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そんな中、先週後半は比較的すごしやすい気温だったため、土曜の朝、木場潟をウォーキングのあと、久しぶりに金沢の街を散策することにした。

私としては、ネタとして書くのは久しぶりの感がある「金沢21世紀美術館」。いつ来ても大勢の来館者で賑わっている。

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館内から外を眺めると、すでに夏の光である。

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045館内の中庭では「小池博史 創作体験ワークショップ~銀河の旅にでる~」というのをやっていた。これは、宮沢賢治原作「銀河鉄道の夜」をモチーフにした作品だそうだが、翌日の新聞でこのことを知ったのであって、少しの見学時間ではわからなかった。(^^;;

美術館のそばにある「モノトヒト」では、奈良の人気カフェ「くるみの木」が心地よい暮らしを提案する「くるみの木 金沢の旅」という展示販売をやっていた。

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そして、「ひがしの茶屋街」。こちらも多くの観光客で賑わっていた。

さて、この日は過ごしやすかったとはいえ、ずっと外にいるとさすがにのどが渇く。

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ということで、金沢の花屋さん「アトリエ こすもす」の角島さんに紹介いただいた和菓子屋さん「月天心」に行き「おとなのかき氷」をいただくことにした。

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ここ「月天心」は、三重県出身のご主人が、金沢大学に在学中にほれ込んだ金沢と金沢の和菓子。各地での修業のあと結果的に金沢でお店を出すことにしたようである。「氷」の文字が涼を感じさせてくれる。

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「月天心」は基本は和菓子屋さんなのだが、客席数4席の小さなカフェスペースがある。ここで、夏限定のカキ氷を食べることが出来るのだ。

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お店も狭いがホッとする空間である。

しかし、ネーミングがいいですね~!?「おとなのかき氷」。

「おとなのかき氷」は「濃茶金時」「生メロン」「紫蘇みるく」の3種類。

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私は「紫蘇みるく」頼んだが、見た目も「やわらかな」カキ氷ではないか!?

氷は、ご主人が手作業でかいているのだ。一気に食べてもツーンとこないのだ。それに甘さ控えめで、素材も紫蘇という体に良さようなもので、「おとなのかき氷」というネーミングの意味がわかるような気がする。

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099妻は、「生メロン」を頼んでいたが、こちらも上品なメロン味で美味しかったそうである。

このあたりの場所は茶屋街とは大通りをはさんで反対の方角なので、知らないとなかなか行かないところだ。「出版と古本とカフェのあうん堂本舗」の近くなので、一度皆さんもどうぞ。

帰りに家への土産に「くるみわる」を買い求めた。

くるみの木 金沢の旅
石川県金沢市広坂1丁目2-20
TEL 076-255-0086
2013年7月5日(金)~10月6日(日)
11:00~18:00
月曜休

月天心(つきてんしん)
石川県金沢市東山3-10-2
TEL 076-252-0287
10:00~19:00
※売り切れ次第終了
火曜休
水曜不定休

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2013/07/21

東京富士見「Bistro UO-ZA」は気軽にリーズナブルに楽しめるお店でした

同年代の人と一緒に出張に行くと、夜は和食系のお店に行くことが多い。

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O_012でも、たまには洋食系のお店に!ということで行ってきたのは、飯田橋駅の近く富士見にある「Bistro UO-ZA」。

このお店の隣に「うお座」という和食系の居酒屋の姉妹店があり、最初、そちらに入ってしまった。名前を告げると「お隣ですよ!」と案内してくれた。(^^;; しかし、行ってみるまで和のお店があるとは知らなかった……。

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同じ名前のお店を和と洋、隣同士だが別々なお店で展開するのは面白いと思う。共通の仕入れでコストを抑え、お客もその日の気分で和と洋をチョイスできる。

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O_023お通しとして出されたのはチーズフォンデュ!チーズフォンデュがお通しとは珍しい。白身魚とかぼちゃの串カツ、パンを熱々のチーズにつけて食べる。変わっていて面白い。

では、お店で頼んだものを紹介したい。

今回は定番メニューではなく、「本日のおすすめ」の中から攻めてみた。

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まずは、「鮮魚の3点カルパッチョ(680円)」。このメニューは、このお店一番おすすめの品で人気も一番のようである。この日は3点カルパッチョと言いながら4点を楽しむことが出来た。マグロ、ヒラマサ、サーモン、平目である。築地から毎朝仕入れているらしく鮮度もよく美味しかった。ソースはトマトハーブ、ジェノバソース、タップナード。頼んだ白ワインにも合う。

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これは、「ムール貝のブルゴーニュ焼き(540円)」。ニンニクもたっぷり。

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「アスパラのゴルゴンゾーラチーズ焼(580円)」は、オイリーな感じで赤ワインに合いそうだ。

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「天然エビとオリーブのアヒージョ(780円)」。オリーブの粒も大きめで、熱々でエビの旨みがしみだしていた。バゲットをひたして食べると旨い。

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「鯛のアクアパッツァ(880円)」は、最初、小鯛といわれたが、しっかりとした大きさがあった。魚介と野菜の旨みが溶け出し鯛の身にしみて、これは美味しかった。

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「具材たっぷりのシーフードピザ(780円)」は、本当に具材が多くて、ワインのつまみに最高!以上食べて3人とも満腹満腹!

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最後にグレープフルーツを出してくれた。

締めて3名で11,000円強。意外に安かった。さすが人気のお店だけあってコスパもいいお店である。今度は「和」のお店にも行ってみたいと思う。

Bistro UO-ZA
ビストロウオザ
東京都千代田区富士見2-3-8 横江ビル1F
TEL 03-3261-0003
月~日11:30~14:00
月~金17:00~23:00(L.O.22:30)
土・日17:00~22:30(L.O.22:00)

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2013/07/19

小松市役所裏に新しくオープン「ビストロ&ワインバ-BARIN」はおすすめの一軒

なかなか小松にフレンチ系の新店が出来ることはなかった。

「ビストロ&ワインバ-BARIN」のオーナーシェフである林さんは、昔は小松の有名フレンチ「ミュー・レ・ミュー」を皮切りに、東山の「とどろき亭」などで修業をされた方で、このたび、めでたく故郷の小松でお店を出すことになった。だが、あまり、広告をしていないようだ。

私自身も、前に書いた、このお店の目の前にある「さい楽」というお店に行ったときに工事していたのを見ていたので、何かお店がオープンするなぁ?と思っていたほどである。

その後、妻もそばにある「SWITCH」にランチに行き、オープン時の様子をみて、「いつか行こうと思って行ったのだが、これが意外な縁でつながっていたのだ。

林さんと話をしていたら、金沢で林さんが「とどろき亭」で働く前のお店のときに、妻と面識があったのだ!?まさに奇遇である。

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場所は小松市役所の裏で、ここは過去にも居酒屋などのお店があったところ。そこを内外装をリニューアルしたお店である。

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オープンは6月初旬。奥さんも小松に住み始めて1ヶ月で右も左もまだわからないと話していた。しかし、小松から金沢に移転するお店はいろいろあったが、移転ではないが小松にUターンしてくるのは珍しい。

Barin_011 

お店の冠に「ビストロ&ワインバ-」と書かれている通り、フレンチの「ミュー・レ・ミュー」とビストロの「とどろき亭」のテイスト。それに豊富なワインを楽しめるお店として、いままで小松にはあまりなかったお店なので期待大である。

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Barin_008外観はシンプルモダンに。内装は居酒屋時代の名残りがあるかな?と思われる構成で、カウンター席やパーティも可能な仕切られた部屋など揃えている。席数も40人くらいは入れそうなほどあるが、一杯になると林さんだけでは手が回らないだろう?

さて、順番に食べたものを紹介したい。

まずは泡物で乾杯。

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そして、オードブルの盛り合わせ(1,260円)は、瑞々しいオリーブ、カルパッチョ、バイ貝の香草バター焼き、チンタセネーゼサラミの4種類。

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チンタセネーゼとはイタリアトスカーナ州シエナ産の稀少豚のことで、松の実やどんぐりや草、きのこなどを食べて育った豚。イベルコ豚(写真はハモンセラーノ)より高級なようだが、味が濃く美味しい。

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サラダは、「かりかりニョッキとベーコンのくせになるシーザーサラダ(880円)」。実家が農家で無農薬野菜を作っているようで、新鮮な野菜が使われている。かりかりと書いてあるが、ニョッキらしい食感を少し残しつつ、サラダで使うのは面白い。ベーコンもかりかりで美味しかった。

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パスタは、「ベーコンとトマトのぺペロンチーノ、からすみ風味(1,260円)」を頼んだ。非常にオイリーなパスタ。ほんのりとからすみの風味がきいていた。

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メインは、「輪島産 鯛のぱりぱりカダイフ焼き(1,380円)」という聞き慣れないカダイフ焼きという調理法。カダイフとは小麦粉で作った細麺状の生地のことで、フランスでは「天使の髪」とも呼ばれるらしい。それを鯛にまとわせてかりかりに焼いた料理である。

Barin_020

Barin_018サクッとした食感と鯛のジューシーな焼き方と相まって美味しくいただけた。

こちらのお店は、料理とワインの相性を考えていると感じたし、食材や調理法にもこだわりがあるいいお店だ。サーブもフレンドリーで、小松でもこのようなお店が出来たのでうれしい。

ビストロ&ワインバ-BARIN
石川県小松市浮城町
TEL 0761-58-1728
11:30~14:30(L.O.)
17:30~24:00
22:00~バ-タイム

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2013/07/18

大阪夏の陣?大阪の夏はやはり熱い暑い!「あべのハルカス」「フェスティバルホール」他+セントレジスホテル大阪

大阪に3年間住んでいて、昨年春に石川に戻ってきて、今回初のプライベートでの大阪行き。

妻は所用で一日早く大阪入り。遅れて私も合流して色々食べ歩きと一部観光を楽しんできた。ただ、両日とも35度を超える猛暑日だったので熱い暑い旅行だった。

2日間でだいぶ歩いたが、熱中症になりそうで相当水分補給、いやアルコール補給をした。(^^;;

今日のところは観光編?ということで、大阪の新名所ほかを紹介したいと思う。グルメネタは後日順次紹介していきたい。

まぁ、3年間住んでいたので大阪のひと通りの観光地には行ったことがある。しかし、私が住んでいた昨年4月までと今の大阪とは北と南(天王寺)で大きな再開発があり、だいぶ変わっているところも多い。

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027今年6月13日には、天王寺地区の阿倍野に「あべのハルカス」の近鉄百貨店がオープンした。そして、来年春には地上300mの「あべのハルカス」が全館完成するが、この「あべのハルカス」を中心に周辺地区も、さらに大きく変貌を遂げるだろう?

今回「あべのハルカスダイニング」にてランチを取ったのだが、お店の紹介については後日書きたい。しかし、日曜日だったので凄い人でした。

北のほうでは、グランフロント大阪が4月26日にオープンしている。グランフロント大阪については、お店の紹介も含めて過去に何度か書いているので、そちらも参考にしてほしい。

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あと、中之島には、昨年秋に完成した「中之島フェスティバルタワー」に、新しくなったフェスティバルホールが4月10日開業している。

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エントランスからホール入り口まで続く階段の赤いジュータンが目にまぶしい。

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ツインタワーとなる西地区は2017年(平成29年)の春から夏に竣工の予定だそうだ。現在、取り壊しにかかっていてご覧のように囲いが出来ていた。

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あと、アメリカ村にある、いま人気の「タイガーコペンハーゲン」にも立ち寄ったり、

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住んでいたときに毎週ウォーキングやジョギングをしていた懐かしの大阪城と大阪城公園にもぶらり足を延ばした。

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最後に、宿泊したホテルについて触れておきたい。

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そのホテルは、スターウッド・ホテル&リゾートの最高級ブランド「セントレジスホテル大阪」である。

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スターウッド・ホテル&リゾートといえば、「ウェスティン」や「ル・メリディアン」「シェラトン」など9つのブランドを展開するホテルチェーンで、日本でも多数のホテルがある。ただし、そのどれもが日本のパートナー企業が運営するもので、日本に直接スターウッド・ホテル&リゾートとして進出した第1号のホテルなのだ。2010年10月に開業している。

ホテルは本町ガーデンシティの1階、11階~27階にあるが、私は大阪在住時はこの近くのマンションに住んでいて、完成までとオープン後もずっと毎日のように眺めて暮らしていた。そのため、いつか「セントレジスホテル大阪」に泊まりたいと思っていたのだ。

休前日に宿泊すると、一人一泊3万円以上はする超高級ホテルである。ただ、今回は休前日ではなかったので、ビジネスホテルの倍までいかないくらいの値段で宿泊できた。

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宿泊しての結論!やはり世界でも超一流ホテルと言われるところは違うということである。

インテリアはイギリスの「GAデザイン」が担当。モダニズムとラグジュアリー感を出しながら風格あるインテリアデザインに仕上がっている。

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ウエルカムドリンクはもちろん。

これは、文字ではなかなか表現できないし、泊まってみないとわからないのだが、施設だけの問題ではなくホスピタリティが素晴らしいのだ。

ホテルのウリとして、バトラー(執事)のサービスを24時間、宿泊客全員が利用できるのが特徴だが、残念ながら今回は利用することはなかった。

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客室の天井もとても高く、天井から床近くまでの大きな窓により明るく開放的。

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26階からの眺めも素晴らしい。ちょうど北向きで、ホテルから御堂筋沿いに梅田側を見ることができる。私が大阪に住んでいたときも25階で同じ向きに住んでいたので、懐かしい景色である。

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タオル類も何種類もあり、また途中で何度も取り替えてくれるし、インテリアや備品、アメニティ類もいい。(ブラシは普通だったが)

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クローゼットも広く、何泊しても衣装類の収納には困らない。(笑い)

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妻は、このホームバーと冷蔵庫が入っていた金箔張りの調度品がお気に入りだった。
中には高級そうなワイングラスが整然として並べられて収納されていた。

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まぁ、我々のような者には不釣合いかな?(^^;;

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12階の低層階の屋上には枯山水の日本庭園がある。

こちらは、セントレジスバーとなっている。こちらの方は前にも紹介したことがある

レストランのサービスのクオリティもさすがだ。なお、レストランの紹介については後日書きたいと思う。

開業当初は1泊69,000円からの宿泊料金設定で話題をよんだが、さすがにこの料金は高すぎるということで、曜日やシーズンによっては意外に安く宿泊することが出来るようになった。

皆さんも一度利用してみてはいかがだろう?きっと納得できると思う。

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2013/07/17

東京飯田橋「悠讃(ゆうざん)」は珍しい「うどん居酒屋」で夜も楽しめる

うどんといえばイメージ的には朝か昼の感じの食べ物かもしれない。

実際、讃岐うどんの本場香川では、早朝からうどんを食べさせてくれるところも多く、そういったお店では、夕方にはお店が閉まってしまう。

一方、蕎麦は「年越し蕎麦」や「蕎麦屋で一杯」の言葉があるように、午後から夜にかけての食べ物のイメージではないかと、勝手に解釈している。

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今日紹介する東京飯田橋「悠讃(ゆうざん)」は、珍しく「うどん居酒屋」で夜も楽しめるお店なのである。

ここは、香川県坂出市の木下製粉より挽きたての小麦粉を直接仕入れて、自家製麺で打ちたて、茹でたてのうどんを食べさせてくれるのだ。

ただ、変わっているのは、お昼はランチメニューでうどん単品も食べることが出来るが、夜は基本は居酒屋で、うどんの単品のお客はお断りなようだ。

人気のお店で、この日も予約客で一杯で、何組か飛び込みの客を断っていた。

それでは、食べたものを紹介していきたい。

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まずが、生ビールに突き出し。

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「しらすとトマトのサラダ(880円)」は、たっぷり盛られたトマトの上に、これまたたっぷりとしらすが乗せられている。

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かつおのたたき(900円)は、新玉ねぎ、みょうが、ネギ、スライスニンニクがたっぷりと盛られている。

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中を覗くと美味しそうなかつおのたたきが顔を出す。かつおの身の弾力が鮮度の良さを物語っている。

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「さつま揚げの三点盛り」は、鹿児島産のさつま揚げで注文を受けてから揚げている。写真左のゴマのさつまあげが特に美味しかった。

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「炙りベーコン(820円)」もいい味だしていた。厚切りでビールのつまみに最高!

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「うどん屋のだし巻き玉子」は、奥久慈卵を使用して注文を受けてから焼き上げる上品な味のだし巻き玉子で、これは九条ネギが入っている。だしの分量が多めで非常に「旨み」が感じられるだし巻きであった。

これらをアテに頼んだお酒は、宮城県の地酒「浦霞しぼりたて」。しぼりたてもこの時期が最後かな?

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最後の締めは、やはりうどん!こちらは「ゆずおろしぶっかけうどん(650円)」。 艶があり、麺が光っている。美味しそうではないか!?

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薬味をたっぷり入れ返しのきいたつけ汁につけて食べる。さすがに旨い。コシといいのど越しのバランスもよい逸品のうどん。さすがに讃岐仕込みの素材だけある。お勧めのお店だ。

悠讃(ゆうざん)
TEL・予約 03-3262-2424
東京都千代田区飯田橋4-4-12
ワイズビル1F
月~金
11:30~14:00
17:30~22:00(L.O.21:30)
土日祝休

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2013/07/15

夏はやはりビール!全国各地の地ビールは、多種多様な個性が光っていました

基本的には西日本が多いが、全国色々な土地を回っていると、地元の美味しいお酒を飲む機会も多い。

今でこそ、地酒や焼酎などは他の地域でも飲めるようになってきたが、地ビールの場合は小ロットでの生産が多いからか、地元に行かないと飲めない銘柄も多いのではないだろうか?

一時、地ビールブームの時期もあったが、設備投資もかさむため地方都市では経営的に厳しいこともありだんだん淘汰されてきたようだ。

今日は、そんな地ビールについて書きたいと思う。もっとも、私が実際に飲んだものだけしか書くことが出来ないし、いまもその銘柄が生産を続けているかどうかの確認も取っていないことをあらかじめお断りしておく。

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まずは地元の小松の地ビール。小松産の大麦を使った地ビール「歌舞伎ビール」である。小松は大麦の産地として知られているが、これまではほとんど県外に出荷されていて地元で消費される量はほんのわずからしい。

そんな大麦を使って作ったのが「歌舞伎ビール」。小松市は勧進帳で有名な安宅関を有している関係から、「歌舞伎の街」を掲げてのPRしているのだが、このブランド向上の一役も担わせるために作られたのではないだろうか。

Photo

関西では、大阪にも地ビールがあった。こちらは「北新地ビール」で、すっきりとした飲み口であった。

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「箕面ビール」は、すべて無ろ過・非熱処理ビールで、「ヴァイツェン」。小麦を使用した、フルーティでやさしいビール。飲みやすいので最初の一杯にいい。

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兵庫では、六甲山の山頂で飲んだ「六甲ビール」がある。 地下50mの岩盤から湧き出た六甲山の天然水で醸造したビール。ピリスナータイプで、なぜかブルーベリーのフレバーを感じた。

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こちらは、和歌山県は白浜の地ビール。ナギサビールの直営店「BARLEY(バーリィ)」はナギサビールという地ビールの会社がやっている直営店で、美味しいビールを飲みながら料理を楽しむことが出来る。

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三重県伊勢では「伊勢角屋麦酒」。ペールエールタイプでなかなか美味しいビールであった。

四国に足を延ばそう!

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徳島の地ビールで「阿波うず潮ビール」。こちらはケルシュタイプのビールで、すっきり飲みやすいビールだった。

九州各地にも地ビールが色々ある。

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こちらは熊本県の火の国地ビール「阿蘇」。サントリーの熊本工場が作っている地ビールである。エール系ですっきり雑味が少なく美味しかった。

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宮崎の地ビール「綾の地ビール」。こちらは雲海酒造が造っているもので、ケルシュタイプのビールである。

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「門司港地ビール」は北九州市門司の地ビールで、このペールエールは6種類もの麦芽を惜しげもなく使用していて深いコクが特徴だ。

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最後は、これは大阪のお店で飲んだのだが「湘南ビール」である。ピリスナー、アルト、シュバルツの3種類を飲み比べした。ピリスナーは定番の味で爽やかなホップの苦味が心地よい。アルトはフルーティーな味。シュバルツは香ばしいほろ苦さが特徴であった。

あぁ!暑くなってきたので、なんだかビールが飲みたくなってきた……。

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2013/07/14

大津プリンスホテル38階のフランス料理「ボーセジュール」で北海道フェアランチ

002年齢(トシ)のせいか最近、本格的なフレンチのお店に行くことが少なくなった。

これは小松に住んでいるからというわけではなく、福岡、大阪に住んでいるときからそうである。まぁ、行ってもビストロが多くなったかな?

さて、今日は、そんな本格フランス料理のお店に久しぶりに行ってきたので書きたい。

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それは、石川のお店ではなく、滋賀県の大津プリンスホテルのフランス料理「ボーセジュール」。ホテルの設計は故丹下健三氏 1989年開業である。

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ちょうど、このあたりに用事があり、当日お店に電話で空きを確認したら、夕方からの結婚披露宴のため13:30までならばok!ということですぐに駆けつけた。

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お店はホテルの38階にあり、琵琶湖を一望できる。ただ、あいにくの梅雨空で残念ながら琵琶湖と空の境目もグレーであった。晴れた日はさぞやきれいだろう……?

今回、我々6名はホテルのレストラン共通イベントである「北海道フェア(6月26日で終了しています)」のランチメニューである「ムニュ “シャルマン ドゥ ヴィアンド”」を頼むことにした。税サービス込み込みで3,200円。

名前にある「ヴィアンド(viande)」はお肉のことなので「ムニュ “シャルマン ドゥ ヴィアンド”」とは、つまりは「魅力的なお肉のコース」ということ。

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メインの料理が肉調理のみのチョイスで、今回は「北海道産蝦夷鹿の赤ワイン煮」であった。(北海道産蝦夷鹿とじゃがいものアッシェ・パルマンティエ温製の野菜を別皿で)

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私は肉が苦手で、特に鹿などは避けたかった。このためお店の人に聞いて、比較的食べられるこちらの「牛フィレ肉グリエ 温製野菜」に変更してもらった。

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ソースは、こちらも赤ワインを使ったもの。はっきり行って私は肉の味の良し悪しは書けないので悪しからず。

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紹介の順番が逆になってしまったが、オードブルは「北海道産帆立貝柱の薄切りマリネ フレンチキャビアと小さなサラダ添え アネットの香り」。フレンチキャビアとは鱒の子が。それが散りばめられていて、シブレット、ラディッシュを添えたオードブルであった。貝柱の食感もしっかりしていて美味しかった。

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スープも、北の恵みをたっぷり感じられる「十勝産生クリームで仕上げたとうもろこし入りクラムチャウダー」。これもしっかりとした味付けで美味しい。このあたりはホテルレストランの実力を感じさせてくれる。

009

パンも、さすがホテルで出されるものであった。

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デザートは「ホテルパティシエ特製デザート」をワゴンサービスで出してくれる。この日は5種類あったが全種類頼んでもokだったので、はしたなく全種類頼んでしまった。

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飲み物はコーヒーか紅茶。私はレモンティーを頼んだ。

38階地上130mの眺望を楽しみながら、本格フレンチを楽しめる。夜景もきれいだろう?記念日に食事を楽しむにはうってつけのお店ではないだろうか?

ボーセジュール
滋賀県大津市におの浜4-7-7 大津プリンスホテル 38F
TEL 077-521-5522
11:30~14:30(L.O.)
17:30~21:00(L.O.)
無休

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2013/07/13

名古屋のランチ2題。手づくりのハンバーグのお店「テイスター」と台湾ラーメン「龍美」

今日は、名古屋で食べたランチのお店の紹介である。

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まずは、西区にあるハンバーグとステーキの専門店「テイスター」。ここは、外観は喫茶店のようだ。お店の前に「手づくり」と書いてあったが、まぁ、専門店ならばそうでないとダメであろう?

ランチはハンバーグげ主体で、私が食べたのは「ハンバーグランチ(740円)」。ハンバーグのソースが和風・おろし・トマトなど4種類から選べるのがうれしい。

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私はトマトソースをチョイス。もちろんライスも付く。付け合せはハッシュドポテト・コーン・いんげん豆。

_0323味のほうは、14種類のスパイスを使ったハンバーグで、比較的しっかりとした固さ。焼き上げもしっかりとした感じだった。肉汁がほとばしる感じではなかったが、上品なトマトソースの味付けともあいまって美味しかった。

こちらは、食後のドリンク。アイスティーである。

手づくりハンバーグ テイスター
愛知県名古屋市西区南川町32
TEL 052-504-0560
11:00~14:00
17:30~21:00
木曜休

006_2お次は、前述の「テイスター」にほど近いところにある「龍美 上小田井店」である。

今回、またもや台湾ラーメンを食べに出かけた。台湾ラーメンについては、名古屋や石川、大阪でも紹介したことがある。

個人的には台湾ラーメンのことが大好きということでもないのだが、たまたま行くときは続けていくことになってしまった。

この日は一緒に行ったメンバーと5名で食べに出かけたが、うち3名が台湾ラーメンをオーダーしていた。

しかし、お店の看板には500円と表記してあったし、Webでもワンコインと書いてあったが、他のランチ類は内税なのに、台湾ラーメンは外税だった。値上りしたのかな?(^^;;

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出されたのがこちら。一見非常に辛そうに見えるが、個人的な好みの辛さの範囲であった。あと口もさっぱりとしていた。

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麺は細めの若干縮れた麺で、一般的な中華麺かな?

龍美 上小田井店
愛知県名古屋市西区市場木町407-8
TEL 052-505-8850
11:30~14:00
17:30~26:00
無休

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2013/07/12

能美市辰口アーティスト村内「隠れ蕎麦処 大仙」は蒔絵師が打つ土日祝だけの限定蕎麦

002昨年にふとしたことで見つけた蕎麦屋さん「隠れ蕎麦処 大仙」は、土日祝だけの営業である。

そのときは休みだったが「しばらくお休みいたします」という張り紙が出されており食べることが出来なかった。

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ここは加賀蒔絵師である野村大仙さんが、創作の傍らに土日祝のみ蕎麦を打ち食べさせてくれるお店なのだ。

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お店の中には、野村さんの作品などが飾られている。蒔絵師だけに、もちろん使う器は蒔絵の入った漆器。これは食べ終わった後の写真である。

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場所は辰口アーティスト村内。石川動物園から少し入った場所にあるがわかりにくいかもしれない。行くときは辰口アーティスト村を目指していくと良いだろう?

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工房とは別の建屋となっているようで個人宅を改装しているのかな?明るく意外に広いお店となっていて、20人以上は入ることが出来る。

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窓の外には緑が広がっており、いい空間で落ち着いて食べることが出来る蕎麦屋さんだ。

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こちらがお品書。基本は「もりそば」「おろしそば」「ぶっかけとろろそば」の3種類。あと自家製の燻製なども書かれているが、これを頼むと飲みたくなるので、今回はパス!(^^;;

今回は3名で行ったが、たまたま、この基本となる「もりそば」「おろしそば」「ぶっかけとろろそば」をすべて紹介できることとなった。ただ、蕎麦自体は同じである。冬でも冷たい蕎麦のみのようである。

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私は、「もりそば」と「おろしそば」がセットになった「二の味セット」を頼んだ。

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蕎麦は、色といい味といい、非常に蕎麦らしい蕎麦だと思う。

そばつゆもかえしのきいたもので、少量しかそば猪口に入れられていない。

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蕎麦そのものはといえば、表現がいいかどうかは別として、しっかりとした食感がある蕎麦だ。一般的には「コシ」があるといえるのかもしれないが、これまで食べた「コシ」のある蕎麦とは少し違った感じもする。でも、美味しいそばだ。

「おろしそば」のほうは、こちら。ぶっかけである。大根おろしはいい具合の辛さで、小さな皿に追加で出される大根もあり、このあたりは親切である。これで1,300円也。お腹もふくれた。

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妻は「おろしそば」を頼んだが、「おろしそば」の単品は1,050円で、ご覧のように2つ出てくる。

ちなみに「もりそば」は単品で頼むと800円であるが、「おろしそば」2杯で1,050円。一杯525円の計算になるので、計1,325円となるで若干お得な値段設定となっている。

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母は、こちらの「ぶっかけとろろそば(1,100円)」を頼んでいた。

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食べ終わった後に、そば湯と口直し?の佃煮が出される。そば湯はとろみがいい感じでふれっしゅな感じのそば湯で、私の好きなタイプである。

空間といい、器といい、もちろん蕎麦の味もいい。おすすめの蕎麦屋さんである。

隠れ蕎麦処 大仙
石川県能美市徳山町ナ1-10
辰口アーティスト村
TEL 0761-51-6900
11:00~17:00
月曜~木曜休(祝日の場合は営業)

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2013/07/11

場所と店構えが高級料亭の趣だが、実は大衆居酒屋、神楽坂「居酒屋竹子」

一週間も東京に滞在すると、少しは久しぶりの友人知人とも会う機会がある。

この日は、3ヶ月ほど前にも新潟へぎそばのお店で久しぶりに再会した方々との再度の飲み会である。

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お店の場所は、神楽坂。私にとっては初神楽坂である。

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神楽坂といえば昔は花街として隆盛を誇ったところで、いまでも裏通りに入ると花街特有の路地が残っている。

また、明治の文豪、尾崎紅葉や泉鏡花なども住んでいたことがあり、多くの文化人にも愛された街として有名である。

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このあたりには神社仏閣も多く、こちらは毘沙門天善国寺というお寺。

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013さて、今回お邪魔した「居酒屋竹子」は、ご覧のような門構えで、知らない人は高級料亭ではないか!?と間違えそうなところだ。

だが、中に入ると、居酒屋の趣ど真ん中!何と1階から3階まで居酒屋となっていて、たぶん150名ぐらいは入ることが出来る大きさだ。ここが、満席になるのだから、やっぱり東京は凄い!

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一階には生け簀もあり、我々は2階の席に座ることに。

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行った時間帯はまだ3分ほどの入りだったが徐々に混みだし、満席近くになるとさすがにうるさくなって、みんなの話の内容も聞き取りにくくなってきた。静かに話をしたい人には向かないお店である。

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まずは本日のおすすめメニューから「カツオたたき(560円)」。身も厚く美味しい。

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「豆アジ唐揚げポン酢がけ(520円)」。豆アジというのはあまり食べた記憶がないが、ポン酢の酸味のきいた味とあいまってさっぱりといただけた。

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「ホタテと空心菜炒め(520円)」は、意外に味が濃かったが、酒のつまみには最高であった。

以上が、今日のおすすめの品。

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これは「タコの唐揚げ」と「イカ焼き」。大衆居酒屋らしい一品。

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「牛鍋」は私は食べなかった。色からすると、こちらも濃い味かな?

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あと、こちらのお店の名物「刺しみの下駄盛り」を頼む。多くの種類の魚介が軍艦巻きの寿司とともに豪快に並べられている。

東京だが、新鮮で美味しかった。

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細巻き4本は、わさび、ネギトロ、梅シソ、鉄火の4種の細巻きである。わさび巻きは私は食べなかったが辛かったようである。こちらのお店でも人気だそうだ。

ここまで食べて十分お腹がふくれたので、あとは酒のアテにと漬物類を頼むことにした。

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セロリ漬け。

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022ナスとキュウリの漬物。

飲み物は生ビールの後は角ハイボールと、日本酒をどれだけ注文したか覚えていない。(^^;; しかし、皆さん、よく飲む方々ばかり。

3時間半ほど居て、飲んで食べて、締めて一人4,500円であった。外観とは違う大衆価格で、しかも料理のクオリティも高いので、ビジネスマンにはうれしいお店だ。

居酒屋竹子
東京都新宿区神楽坂2-9
TEL 03-3260-3700
17:00~29:00
無休

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2013/07/09

小松の中華「朋来軒」の名物「カニのあんかけ焼飯」と「チーズタンタンメン」はおすすめ

009だいぶ前に紹介したことがある小松市の人気中華料理店「朋来軒」に久しぶりに行ってきた。

今回行ったのは、前に紹介したときにも触れたが、こちらのお店の一番人気である「カニのあんかけ焼飯」を食べること。それと中華の「担々麺」にチーズは合うのか!?という意味で「チーズタンタンメン」も気になっていたので、その両方を食べてきたので書きたいと思う。

日曜日のランチに行ったのだが、12時半ごろで予約の席も含めて、ほぼ満席であった。相変わらず人気のお店である。

早々に「カニのあんかけ焼飯(1,570円)」と「チーズタンタンメン(940円)」をオーダー。妻と二人で行ったのだが、とても量が多かった。後でわかったが、「カニのあんかけ焼飯」は二人前であった。(^^;; ただ美味しかったので両方とも二人であっさりと平らげることが出来たが。

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カニは紅ズワイが使われている。基本の炒飯も味がしっかりしていて、その上にとろ~り餡がたっぷりかけられている。

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「チーズタンタンメン」は、モッツァレラチーズとパルメザンチーズの2種類が入っていて、担々スープにチーズのコクを与えている。辛みもいい具合にきいていて美味しいスープだ。

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「カニのあんかけ焼飯」と「チーズタンタンメン」。さすが前から人気の品といわれているだけはある。

「朋来軒」。なかなかおすすめのお店である。

朋来軒
石川県小松市大領町ワ208
TEL 0761-24-1453
11:00~14:30
17:30~21:00
水曜休

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2013/07/08

東京世田谷経堂「マジックアワー(Magic Hour)」&富士霊園内「SAKURA」

5月に行った東京シリーズの最終回は、今回の東京行きで、まだ書いていない内容である。

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まずは、経堂の住宅地にひっそりとある「マジック アワー」というお店。基本は居酒屋であるが、

私と同じ石川出身の友人がこの近くに住んでいるので、先日紹介したイタリア料理店GITAで別な友人と会食した後、連絡をとり急遽駆けつけた。

佐藤浩市主演の「マジック アワー」という映画があったが、こちらのお店のネーミングも、その映画の意味と同じで、写真や映画で使われる撮影用語の「陽が沈み、残された光が被写体を最も美しく照らすほんのわずかな時間」のことである。

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我々は、前の店で相当飲んでいたので、あまり強い酒は遠慮して、頼んだのはモヒート。奥に見えるのがつまみで出された「わかさぎの南蛮漬け」。

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あと、こちらは「玉ねぎとおかか」のようだ。

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こちらの写真に写っているのは、手前は愛媛のじゃこ天?とじゃこカツ?のような感じだが??

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奥は玉子焼きとコンニャク、それにチーズ豆腐?

う~ん、このとき相当酔っ払っていたので、あんまり何を食べたか覚えていない。写真を見ても思い出せない。(^^;;

飲み過ぎ注意ですな!?

マジックアワー(Magic Hour)
東京都世田谷区宮坂3-5-4
TEL 03-5477-4151
17:00~24:00
日曜と第1月曜休

あと、毎年の目的である富士山の麓近く、富士スピードウェイにもほど近い場所にある富士霊園での墓参のときに、霊園のレストラン「Sakura」で食べたもの。

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海鮮サラダと、

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ととろ蕎麦。

まぁ、このよう場所での飲食は、あまり期待はしてはいかない。ビールのつまみには良かったが。

レストラン SAKURA
静岡県駿東郡小山町大御神888-2
財団法人富士霊園 富士見会館1F
TEL 0550-78-0311
09:00~16:30
水曜休

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2013/07/06

「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」で辻口パティシエのスイーツでホッと一休み&「辻口博啓美術館」「角偉三郎美術館」

七尾へのドライブの目的の一つだった「辻口博啓美術館」と「角偉三郎美術館」。

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そして、二つの美術館に併設されているカフェが「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」である。日本一の温泉旅館で全国的に有名な「加賀屋」がスポンサーとなって作られた「ミュージアム&カフェ」である。

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辻口博啓氏と角偉三郎氏。お二人とも石川県出身だが、角偉三郎氏は残念ながら2005年に亡くなってしまった。

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辻口博啓氏はご存知世界的なパティシエで、近年は頻繁にマスコミにも登場している。(若干出すぎの感もあるが)

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彼が展開するブランドは8つ。…こちらも少し多角化しすぎの感もあるが…?その8つのブランドが一堂に会するのはここ「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」だけなのだそうだ。つまり、ここに来れば辻口博啓氏の全てのスイーツを楽しめるのだ。(もっとも全部の種類がここに揃っているわけではないが)

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お店はご覧のように七尾湾に面しており、外にも席がある。我々はこちらに座ることとした。行ったのが梅雨入り前の6月第2週だったので、湿度も少なく潮の香りが爽やかな日で気分よくマッタリ出来た。

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店内のショーケースからスイーツを選び、飲み物をプラスして注文するシステムで、我々はどうせなら、ここ「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」でしか食べられないものをオーダーしようということで選んだのは、私は、こちらの「塩キャラメルのロールケーキ(280円)」を頼んだ。

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皿には、辻口さんの焼き菓子である「YUKIZURI」が添えられていた。こちらの味はイチゴの「YUKIZURI」。

ロールケーキといえば、いまのロールケーキブームの火付け役と言っても過言ではない辻口氏。上品な甘さの中に塩キャラメルの味がほんのりとするロールケーキであった。

能登の卵と能登のミルク、そして有名な珠洲の揚浜天然塩という能登半島の素材ばかり使って、能登の魅力を感じさせてくれる逸品。

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飲み物は石川県の加賀棒茶とレモンの香りの「リベルテ」というハーブティーを頼んでみた。爽やかな味で棒茶の香ばしい風味も生きていた。

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妻のほうは「ヴォルカン(480円)」という中島菜のムースに木苺とショコラとフランボワ―ズを使ったケーキ。こちらも能登の素材を使った和倉店限定の品。

153飲み物は「石挽きブレンドコーヒー(450円)」。ただ、コーヒーはお代わりが自由なのはうれしいが、反面、作り置きになり香りと味が落ちるのが残念だと話していた。

お土産に買い求めたのは、これも石川県の素材を使った和ドーナツで「能登むらさき芋」「白山はちみつ」「中島菜」「石川かぼちゃ」「崎山いちご」「きなこ醤油」の全種類を買い求めた。箱入りは1,050円だがバラで買うと960円。家で食べるならバラで十分。油で揚げないヘルシーな焼ドーナツだが、味的には、小松のマルフジの焼きドーナツのほうがしっとり感があって美味しい。まぁ、大量生産と手づくりと比べるのも悪いかもしれないが……。

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あと、こちらの焼き菓子類も少し買い求めた。五郎島金時と黒ゴマの香ばしいサブレと、能登島産紫芋と白ごまの香ばしいサブレなどである。これらも石川限定発売の品らしい。

さて、「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」に併設されている2つの美術館についても触れておきたい。

「辻口博啓美術館」は、「砂糖の芸術作品(シュークルダール)」が展示されているが、一部屋だけの展示で、期待していたわりには「こんなもの?」という感じ。

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一方の「角偉三郎美術館」は、輪島市出身の漆塗り職人角偉三郎氏の作品を常設展示しており、彼の工房の様子も再現されたコーナーがあったり、こちらは楽しめた。

両方とも無料だが、オープン時から一定期間は600円という料金設定がされていたときもあったようだが、さすがに客は入らなかったのだろうと思う。

カフェについては、和倉温泉との相乗効果も期待できるだろうが、併設の二つの美術館については、無料であれば客は入るだろうが、果たして経営的にはどうなのだろう?いらぬ心配をしてしまう。

ル ミュゼ ドゥ アッシュ
辻口博啓美術館
角偉三郎美術館
石川県七尾市和倉町ワ部65-1
TEL 0767-62-4000
8:00~17:00(入館16:30迄)
年中無休
無料

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2013/07/05

「中華そば 青葉 学芸大学店」は「東京」と「九州」を合体したダブルスープ発祥のお店

東京中野に本店がある「青葉」は、「青葉インスパイア」という言葉まで生み出したほどのダブルスープ発祥の店として有名である。

最近はダブルスープのお店も相当多くなって名前も埋没の感もあるが、当時は九州の豚骨の濃厚なコクのあるスープと、東京の香り高い和風の魚介ダシのスープを組み合わせた画期的なスープであった。

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東京にプライベートで行ったとき、たまたま東急東横線の学芸大駅に行く機会があり、駅の広告を見て行こうと思って中途半端な15時半という時間であったが、ちょうど小腹も空いていたので直行した。

場所は学芸大横丁という東急線のガード下にある。

このあと、18:30から、これもすでにアップしたイタリア料理店で会食の予定だったので、とりあえず一番ベーシックなラーメン(650円)をオーダーすることにした。

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ほどなくして出されたのがこちら。まずはスープを一口。とてもマイルドで豚骨の臭みもない。魚介の存在も確かに感じられる味で後口もよい。

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麺は青葉自家製で、青葉のホームページを見ると「うどん」と「中華麺」の良さを合わせたものらしい。確かに食感が一般的なラーメンのものよりは、モチッとした弾力がありよかった。

具材はチャーシュー1枚とメンマ、ナルト。

総合点は高いし納得できる味だが、他のお店が進化している中、更なるインスパイアを起こせるか興味深々というところかな。

中華そば 青葉 学芸大学店
TEL 03-3716-5663
東京都目黒区鷹番2-21-14
学大横丁113号
11:00?23:00(売り切れ次第終了)
無休

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2013/07/03

七尾市の人気鮨店「幸寿し 本店」は、七尾湾の新鮮な素材の旨みを生かした仕事と明朗会計が素晴らしい

石川県は、ご存知鮨(寿司)王国である。全国一、鮨にお金をかける県民である。

ゆえに金沢だけではなく、他の市町村でも美味しい鮨を食べさせてくれるお店がいたるところに存在しており、地元民のみならず県外客も多く訪れる土地なのである。

私のブログでも小松や金沢の鮨店は、これまでにも相当紹介してきたが、能登の鮨店についての紹介は、これが初めてかもしれない。

七尾市が面している七尾湾は、考えようによっては閉鎖性海域といえる。日本海側でありながら一年を通じて波が比較的少なく穏やかでカキ養殖やナマコ漁が盛んである。また、富山湾に面する能登内浦地域も波が穏やかで、急深な地形のため回遊魚が岸の近くまで回遊する。そのため、江戸時代から定置網漁業が行われてきており、氷見で有名な寒ブリをはじめとする多くの種類の魚介が水揚げされる。

そんな地の利を生かして、七尾には鮨(寿司)屋が多く存在している。「すし王国 能登七尾」なんてホームページを作ってPRにも余念がない。

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051その中でも今日紹介する「幸寿し 本店」は七尾でも1番を争うほどの人気店で週末は予約必須のお店なのである。

お店は前に紹介した「能登食祭市場」からほど近い場所にある。外観に派手さはない。カウンター10席に小あがり2テーブル。夜は2階に座敷もある。行ったのが土曜日のお昼だったので予約で一杯のようだった。この手の人気店でのおなじみの光景は、予約なしで来て断られるパターン。この日も3組ほどがそうだった。

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ちょうど座ったカウンター席には美味しそうなアワビが置かれていた。旨そう!奥に見える花瓶は人間国宝 故三代徳田八十吉さんの作品である。

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さて、こちらのお店の握りは明朗会計である。おまかせで10貫2,100円、12貫2,600円、14貫3,150円の3種類。10貫までは同じ内容で、値段がアップするほど少しずつ豪華なネタが付いてくるようになっている。

一応、ブログをやっている関係で、こういったパターンでは妻と二人で2種類を頼み、比べてみることにしている。ということで12貫2,600円と14貫3,150円を頼んでみたが、他のお客さんはほとんどが14貫3,150円を頼んでいるようであった。

では、出されたものを紹介していきたい。

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まずは、アカイカ。今年に入って円安で燃料代が高騰。イカ漁も厳しいらしいが、鮨ネタとしてはイカの中ではアカイカが一番美味しい。包丁で細かく刻んで練り寄せてから握っているため、アカイカのネットリとした甘みを引き出していて、いい感じで食べることが出来る。あら塩をあらかじめ乗せてあり醤油をつけずに食べる。

こちらのお店では、一部、醤油をつけて食べる握りがあるが、ほとんどは何らかの味が付けられている。

握りは小さめで、シャリは人肌。酢の塩梅はちょうど良い。少し握りが甘いものもあったがネタとの相性はよかった。

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お次は、ちょうど旬であった白エビ。生姜醤油で食べる。こちらもネットリとした食感だが、口の中に入れると解けて甘みが口の中に広がる。

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こちらは平目の昆布締め。比較的浅めに締められており、平目本来の旨みを損なわない程度であった。これまたいい。

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お次の真鯛は、藻塩がのせられている。少しカリッとした食感があり面白い。

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トビウオは、生姜醤油でさっぱりと食べさせてくれる。

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七尾湾特産の赤西貝。赤西貝は味そのものよりも、コリッとした食感を楽しむ。これは醤油につけて食べる。

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ブリになりきる前のガンド。これでも十分脂が乗っていて美味しい。

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真アジも同じく美味しかった。

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「マグロ」は、中トロ以上の脂の乗り具合でとても美味しかった。富山湾で獲れたマグロだそうだ。ここまでが醤油をつけて食べる。

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石川ではこれを外してはならない梅貝!コリッとした食感と貝の旨みがたまらない。あら塩で。

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甘エビは青い子を乗せて。ネットリとしたエビの食感に、甘エビらしい旨みの伴った甘みが口の中に広がる。小ぶりだが美味しい。

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12貫コースの最後はアカイカのゲソ。ゲソの部分と軟骨の部分が混ぜられていて、食感の違いを楽しめる。コリッとした食感とシャリのコントラストもいい。

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14貫コースには、あと、この蒸しアワビと、

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雲丹が付いている。両方とも高級食材であるが、これらも地物かな?

一通り食べ終わって追加を頼む人たちもいたが、我々はこれで終わり。男の私にも小ぶりの14貫。腹八分目でちょうどよかった。

これで12貫2,600円と14貫3,150円とは、コスパ的にもクオリティ的にも十分満足できるものであった。

あと、握りの傾向などは、金沢の志の助にも相通じるものがあるように感じた。地元だけではなく観光客にも人気のお店「幸寿し 本店」は、素材の旨みを生かした仕事と明朗会計が素晴らしいお店であったと思う。

幸寿し 本店
石川県七尾市相生町30-1
TEL 0767-53-1274
11:30~21:00
月曜休

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2013/07/02

グランフロント大阪南館7Fスペインバル「ラボデガ(LA BODEGA)」でパエリャランチ

グランフロントのお店紹介シリーズの最後は、南館7Fのレストラン街にあるスペインバルの「ラボデガ(LA BODEGA)」である。

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ここは、スペイン海岸地方の魚介料理をメインとした「海のバル」ということをウリにしている。

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グランフロント大阪南館のレストラン街は7、8階の「うめきたダイニング」にある。今回、その7階にあるスペインバル「ラボデガ(LA BODEGA)」で、パエリャランチを食べたので紹介したい。

私は小さい頃から米を使った炊き込み・煮込み・焼飯などの類が大好きである。

パエリャについても、そんなに小さいときから食べていたわけではないが、特に魚介を使った種類が多いので大好きである。ただ、パエリャの場合は一人前で頼めるお店が意外に少なく、もしあったとしてもオーダーを受けてから米から炊き上げるのではなく、あらかじめ大量に作ったものを小分けして出すお店が多い。

もちらも、それはそれで美味しいところも多いのだが、せっかく本場の味を楽しむのだから、本場の味に近いのを食べたいと思うのが人情。お店の前の見本を見る限りは一皿ごと炊き上げているような気がしたので頼んでみることにした。

ランチは、あと「特製ブイヤべースランチ」なんてのもあったが、口の中がすでにパエリャモードだったので迷わずにパエリャランチにした。

ランチのパエリアの種類は何種類かあって、定番の魚介のパエリアや、月替わりパエリャのメニューもあり、6月のパエリャは「タコとじゃがいも、アスパラ」。私はそれにした。

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まず、しばらくして、こちらのサラダが出される。

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そして15分ほど待っただろうか?熱々の鍋に入れられて出されたパエリャがこちら。美味しそうではないか!?

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ただ、お米と上に乗せる具材は別々に調理されている気がした。パエリャは普通そうなのかな?でも、それだと魚介の旨みがしみこまないよね?あと、少し熱を入れすぎの感もあり、お米の水分が抜けていた。

しかし、味そのものは美味しいし、店の雰囲気やサービス、満腹感もあり1,250円という値段も納得できる。

ディナーも博多長浜港から毎日直送される朝採れ鮮魚を使ったピンチョスなどの料理を楽しめるようだ。これはこれで行ってみたい気がする。

ラボデガ (LA BODEGA)
TEL 06-6485-7796
大阪市北区大深町4-20
グランフロント大阪南館7F
11:00~23:30(L.O.22:30)
不定休
(グランフロント大阪南館に準ずる)

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