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2013/06/30

ブラジルからのしゅうさんを迎えての小松東町「町屋ばる 山水悠」はおばんざいでいい酒が呑める素敵なお店

サッカー日本代表がブラジル行きを決めた日の翌日。現在ブラジルサンパウロに住んでいる元本光寺のお坊さん、しゅうさんが久しぶりに日本に帰省したときに小松に戻ってきた。

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そこで、どこか和食を食べられ気軽に飲み食いできるところがいいという彼のリクエストに応えて私がチョイスしたお店が「町屋ばる 山水悠」である。

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ここは、今年2月にオープンしたばかりで、小松町屋を再生し、コンセプトとして「江戸の煮売り屋」という昼は棒茶とお菓子でリラックス。夜は手作りおばんざいと地酒でまったりできるお店なのだ。

ちょうどお店の目の前にある「Mラインマーケット」の姉妹店で、外観といい内部の空間といい、古きよき時代の小松の町屋の佇まいを感じさせてくれるところとなっている。

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ご覧のように、土間のある空間で席はカウンターと座卓のある畳敷き。昔の趣を残して造られている。ただ、ちょっと座卓が低く、食べにくかったかもしれない……?

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カウンター席の前には調理スペースあり、目の前には常時10種類以上のおばんざい料理が大皿に入れられて並んでいる。どれも美味しそうだ!?

決まったメニューは一部あるが、大体がその日の食材で作られるものが多いような気がした。一人でカウンター席で、おばんざいをつまみに酒を飲むのもよし。大勢でワイワイと美味しい料理に舌鼓を打つのもよし。使い勝手も良さそうである。

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この日はしゅうさんとインテリアデザイナーである吟遊絵師のKazuさん。そしてしゅうさんの小松のお坊さん仲間など、総勢8名。

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とりあえず、おばんざいがウリということなので、お店の方に見つくろっていただいた。

いや、これがなかなか粒ぞろいのメニューで、味的にも昔ながらのお袋の味を彷彿としてくれるものばかり。皆さんも大いに気に入ってくれた。

料理の説明もそっちのけで盛り上がっていたので、あまり料理の内容を覚えてはないが、グルメブロガーのサガで写真だけは撮りまくっていたようである。(^^;;

突き出しのあと

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まず出されたのは「エイヒレとサヨリの炙り」。

珪藻土の火鉢に網をのせて焼く。酒のつまみには最高!

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「なすび南蛮煮」も味がしみでいていい感じ。

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「辛ウインナー」はネーミングほどは辛くなかった。

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「佃煮盛り合わせ」も酒がすすむ!

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ちなみに、エビスビールを飲んだ後は、こちらの屋久島の焼酎「三岳」を飲んだ。小松でも「三岳」を飲めるのはうれしい。

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豚と水菜の「豚ハリハリ」。

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「白菜と揚げの煮物」もお袋の味?揚げに旨みがしみこんでいる。

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「イワシ煮」もミネラル、カルシウムたっぷり。

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「自家製煮豚」は、私は食べなかったがみんな美味しいと言っていた。

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こちらは「どんこうま煮」でしいたけをじっくり煮込んである。日本酒に合いそうだ。

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「いか焼」は大阪梅田の阪神百貨店のが有名だが、こちらのもモチモチの生地に
イカの食感もいい。出汁もきいている。

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「焼きなす」。ジューシーでした。

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「鯛カマ煮」は、均一に煮込まれていて美味しい。これも酒がすすむ一品だ。

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墨入りイカ丸干し。こちらもいい塩梅である。

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このあたりで〆のご飯。「赤瀬産 白めし」で、釜で米から炊き上げてくれる。1日10食限定の品である。

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炊き上がりはさすがに艶が違う!そのままでご飯だけ食べても美味しいが、お店がご飯のお供として出してくれたのが、「墨入りイカ丸干し」と、

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これは、「なめろう」だったかな?普通のアジのたたきだったかな?

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「ニラ玉」はほんのり甘めの味付け。

他にも何か色々出されたものがありそうだが、全てを写真で写していないのであしからず。

酒も日本酒などを追加で頼んでいた。飲み過ぎで一人ダウンしていたが、全員そこそこ強い方ばかりだったので、相当飲んだ模様?

以上で、8名で締めて48,000円ほど。一人6,000円ほどであった。まぁ、リーズナブルに楽しめて、お店全体のホスピタリティや雰囲気もよく、個人的にはとてもお勧めのお店だ。小松には、こんなお店が合うような気がする。

ちなみに昼は棒茶とお菓子を楽しむことが出来る。とてもおすすめのお店で、こんなところが小松にも出来てうれしい。

町屋ばる 山水悠
石川県小松市東町111番地
TEL 070-5149-1110
11:00~23:00
月曜休

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2013/06/29

新しくオープンした東京駅丸の内「KITTE」4F「MARUNOUCHI READING STYLE」と歌舞伎座+土産

毎年GWに出かける墓参が今年は所用で5月末にずれ込んだ。

毎年、その時に新しく出来た観光スポットやショッピングスポットを巡るのも恒例となっていて、今日の内容も、そのときに東京の新名所めぐりをしてきたことについて書きたい。

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まず紹介するのは3月21日にオープンした東京丸の内「KITTE」。建て替えのときの「文化財だから残す残さない」という論争が記憶に新しい。

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その結果、昔の面影を低層階部分に残しつつ、オフィス・店舗の複合高層建築として生まれ変わった。日本郵便初の商業ビルで今後の日本郵便の経営を占う意味でも重要な位置付けではないだろうか?

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「KITTE」の低層階の屋上には、ご覧の空中庭園があり、東京駅側の開けた空間を一望できとても気持ちがよかった。

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また、商業空間は大きな吹き抜けがあり開放感あふれる造りとなっていた。

「KITTE」内の2~6階の商業空間には、98店舗が入っている。

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上の階から順番に回遊しながらウィンドウショッピングをして、途中休憩を兼ねて、ビル内4Fにある「マルノウチリーディングスタイル(MARUNOUCHI READING STYLE9」でお茶を飲むことにした。

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「マルノウチリーディングスタイル」は、書籍・雑貨・カフェを複合したを形態で、株式会社大阪屋の子会社「リーディングスタイル株式会社」が初めて出したお店である。

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「楽しい生活スタイル」をテーマに、新しい「リーディングスタイル」を提案するお店となっていて、日々の生活の雑貨と雑貨に関する書籍を買ったり、カフェで買う前の本を読む等の、いままでとは違った読書のスタイルを提示してくれる場となっている。この新しい試みが成功するかどうか興味がある。

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ただ、本屋のスペースが少し窮屈で、本を選んでいると通路が狭く、すれ違うのも少し遠慮がちになり、ゆったり感がもう少し欲しい感じがした。

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カフェではアールグレーのアイスティを2人で飲んだ。カフェのほうは明るく開放的なスペースとなっている。

カフェでは、有機野菜などの食材を使ったサンドイッチやホットドッグなど軽食もメニューにあったが我々が行った13時ごろにはほとんど売り切れていた。

でも、なかなか面白いお店だと思う。

マルノウチリーディングスタイル
東京都千代田区丸の内2-7-2
 KITTE4F
月~土11:00-21:00
日祝11:00-20:00 (祝前日は~21:00)
TEL 03-6256-0830

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お次は、「KITTE」に来る前に立ち寄った、こちらも新装なった歌舞伎座である。到着した10時過ぎには大勢の人で賑わっていた。この日は我々は観劇はなし。機会があれば一度、歌舞伎座で歌舞伎など観てみたいと思う。

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とりあえず地下2Fに降り、売店「かおみせ」で買い求めたのは、一心堂本舗というところの「麹屋三四郎 塩麹かき餅」「坂田金平 ごぼう煎」「べっこう梅飴」など4品がセットになったもの。

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「べっこう梅飴」は、上品な甘さのべっこう飴の中に梅干が入っていて、時々口の中に広がる酸味で変化があってよかった。

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「坂田金平 ごぼう煎」も人気だそうで、ごぼうそのもののような味の煎餅でサクッとした食感でおいしかった。昔(今もあるのかな?)あったビーバーというおかきに見た目が似ていた。

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一心堂本舗
歌舞伎座地下2階売店「かおみせ」内
TEL 03-3545-6563
10:00~19:00
毎月末日休
※6月は定休日なし
7月1日が休み

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2013/06/28

グランフロント大阪北館B1「世界のビール博物館」は世界の250種類以上のビールを楽しめる

すこし前まではアルコールの中で一番好きだったのがビールである。

しかしながら、プリン体も制御しないといけなくなってからは、なるべく蒸留系の酒を飲むようにしている。(^^;;

だが、夏になるとやっぱりビールが恋しくなるのが人情だ。

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グランフロント大阪に行ったときにも、やはりビールが恋しくなり、ついつい「世界のビール博物館」という名前につられて行ってしまった。

戻ってから気が付いたが、ここは東京スカイツリーのソラマチにも同じ系列があった。あと、調べたら横浜にも7月16日にオープンするようだ。

「世界のビール博物館」は、ドイツ、ベルギー、イギリス、アメリカ、チェコ、アジアといったビール大国の20種類を超える直輸入樽生ビールをはじめとした250種類以上のビールを一同に集めた、いわばビアホールのようなものである。

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北館の地下1階のフロアの大きなスペースを占めるお店で、最大200名まで収容できる大きさだ。

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夕方になると、喉を潤すために大勢の人で賑わっている。

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場所の一角には「世界のワイン博物館」も併設されているが、ビール博物館に比べると客はほとんど入っていなかった。

さて、中に入ってカウンター席に案内され、メニューを見渡す。さすが「世界のビール博物館」という店名だけあって、ビールの種類に圧倒される。

当然、世界のビールについての知識もないために、ここはお店の人にお勧めを聞くに限る。

メニューで、グラスまたはジョッキで写真が掲載されている種類は生ビールが飲める。

ということで、最初はお店の一番人気のビールを頼むことにした。

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それが、ドイツのホフブロイの「フランツィスカーナー ヴァイスビア」。ミュンへン人気NO.1ビールらしい。小麦麦芽を使用して醸造したビールで、軽快な飲み心地で美味しい。サイズは300mlのグラスサイズと500mlのジョッキサイズが選べる。私はグラスでお願いした。グラスはホフブロイの専用のもので気分はドイツパブにいるよう?値段は900円と、ちとお高め。

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この後、もっとコクのあるビールを飲みたいと思い、黒ビールの中からチョイスしたのが、チェコのビール「メルリン チェルニー」である。なぜか、ヨジャックのグラスに入れられて出てきた。こちらはグラスサイズで650円である。

ホップの香りも感じられ、意外にさっぱりとしていて飲みやすかった。

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そしておつまみとして頼んだのは「冷製ソーセージの盛り合わせ」のSサイズ(880円)。Sサイズと言っても量的には一人で食べるには十分すぎるほどであった。

ドイツ直輸入で仕入れた本場のソーセージだそうで、もちろん、ドイツビールに合う!

これからまだまだ暑い夏が続くの、こちらのお店も超忙しいだろう!?

世界のビール博物館グランフロント大阪店
大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館B1
TEL 06-6371-6968
11:30~23:00
無休

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2013/06/27

5月に食べた物、行った所、見た物の未紹介分「うどんの匠嘉乃屋」「マルフジ」「美川おかえり祭」「ボンネット特急」

さて、もう7月前だというのに5月の話題で恐縮だが、今日は5月に行ったり食べたりしたものでアップし損ねたネタについて書きたい。

快調にネタが貯まっていくときと、そうでないときがあるが、5~6月は連休や旅行に行ったりとネタが多かった月であった。今週は、そういうこもあり毎日ネタをアップしている。

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まずは、片山津のうどん屋さん「うどんの匠嘉乃屋」の紹介である。

お店の名前に「うどんの匠」と書かれているお店で、前から行こうと思っていたのだが、なかなかいく機会がなかった。

ここは、自家製麺のうどんとそばにこだわって提供することをウリにしているお店だ。入り口にはうどんを打つ場ならず、そばを挽く電動石臼が置かれていた。

そんなそばも気にはなったが、やはり冠として「うどんの匠」と書かれているからにはうどんを食べないといけないだろう?

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ということで頼んだのは、こちらの「ジャンボかき揚うどん(700円)」である。丼の直径一杯に大きなかき揚が乗せられたうどんである。

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注文してから2分ほどで出てきた。うどんも粉を打って寝かせた状態から湯であげると5分以上はかかるものだが、すぐに出てきたということはあらかじめ茹でてあったものを暖めなおして作っているものと思われる。

個人的には、「うどんの匠」という冠を付けているのだから、打ちたてまではいかずとも茹で立てのほうがうれしい気もする。もっとも小松うどんは、逆に良さを出すためあらかじめ茹でてあるところが多いが……。

早く出されるから、かき揚も当然作り置きであるが、これは700円の品だからやむを得ないだろう。

うどんの匠嘉乃屋
石川県加賀市湖城町3-288
TEL 0761-74-8313
11:00~15:00(L.O.14:30)
不定休

お次は、母の日に買い求めた「マルフジ」の「母の日ロール」と「焼きドーナツ」について。

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20130512_024小松でいまや一番人気の洋菓子屋さん「マルフジ」。休日ともなると順番待ちが出来ることも頻繁。ましてやクリスマスや母の日前などは、何十人も順番待ちとなることがあるほどだ。前にメロンボールなどを紹介したことがある

お店はメルヘンチックな造りとなっていて、カフェも併設されている。

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_0327_25月の母の日に、花より団子ならずケーキということで、洋菓子を買いに出かけた。

そこで買い求めたのは、「母の日ロール」と「焼きドーナツ」。イチゴも中までたっぷり。あと、ラズベリー、ブルーベリー、そして、カーネーションの花が乗せられているが、これは食べられる造花である。

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そして、こちらの「焼きドーナツ」はしっとり感があり、そんなに甘くなく私も好きなお菓子である。

マルフジ
石川県小松市沖町ナ30
TEL 0761-22-7866
10:00~19:00
月曜、第2・4火曜(祝日は営業)

お次は5月18日19日に行なわれた白山市美川地区のお祭り「おかえり祭」である。実は私もこの祭りを見に行ったのがこれが初めてである。

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美川おかえり祭りは5月の第3土曜と日曜に、白山市美川南町の藤塚神社の祭礼としておこなわれる祭りで、進軍ラッパの若衆を先頭に、台車(だいぐるま)と呼ばれる曳山と神輿が練るのだ。

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ただ、進軍ラッパは朝早くの神幸(お旅)のときに吹かれるので、私が行った午後一は、単に曳山や神輿が練り歩いているだけであった。残念。

最後は、4月29日にお披露目された、小松駅近くの「ボンネット特急」引退車両の展示について。小松駅近くに展示された車両は1971年にデビューし、「白山」や「雷鳥」などの車両として使われたもの。

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全国で最後のボンネット型電車として2010年3月に急行「能登」の定期運行終了により引退したあと、全国の鉄道愛好家らでつくる「ボンネット型特急電車保存会」の会長で元小松駅長の奥村富雄さんが尽力して、小松市にJRより寄贈されることとなったようだ。

鉄道ファンや男の子たちにはうれしいことだろう?

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2013/06/26

品川アトレに新しくできたメキシコ料理のお店「エル カリエンテ(el caliente)」

メキシコ料理をお店で単品で食べたことはあれど、メキシコ料理の専門店に行ったのは初めてである。もちろん、石川県にはメキシコ料理の専門店など無いのではないだろうか?

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そんなメキシコ料理店である、月29日にアトレ品川4Fにオープンした「エル カリエンテ(el caliente)」に行ってきたので紹介したい。

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ここは「大人の遊び心を演出したメキシカンレストラン」というコンセプトで、中南米のリゾートを彷彿させるオープンテラス、開放感あるメインダイニングがウリのレストランである。

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日曜の夕方17時少し前の時間であったが、ほぼ満席に近い感じで賑わっていた。

まず頼んだビールは「テカテ(tecate)」でメキシコで最も人気のあるビール。ライムを絞り、塩を振って飲むのが一般的。

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となりは日本でもおなじみの「コロナビール (cerveza corona) 」。切ったライムを瓶の中に入れ、そのままらっぱ飲みする。

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メキシコ料理はおつまみ系のものが豊富にある。まず頼んだのは「クラシックナチョス」。ナチョスは溶かしたチーズをかけたトルティーヤ・チップスをベースとするおつまみのようなもの。ディップは「ワカモレ・フレスコ」でアボガド、ハラペーニョ、赤玉ねぎが乗せられている。

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こちらのタコの漁師風は、辛味を付けたトマトソースで煮込んだもの。辛さもほどほどでタコもうまく煮込まれて柔らかく食べることが出来た。

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あと、燻製白身魚のセビーチェという、白身魚を焼きトマトを使ったサルサで仕上げたものも頼んだ。

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こちらの「ケイジャンスパイス・ポテト」はケイスパイスをまぶしたスパイシーなポテトフライでビールのつまみに最高。

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ドリンク2杯目は「フローズン マルガリータ」テキーラベースにフレッシュな果汁を加えて作るカクテル。私はベーシックなマルガリータで、妻のほうはイチゴを加えたもの。しかし、サイズが巨大であった。(^^;;

最後はやはりタコスで締めよう!タコスはメキシコの国民食である。こちらのソフトシェルタコスはホワイトマサをベースにコーンマサをプラスして、中にビーフやチキンなどの肉や海老のチリフリットを中に挟んだトルティーヤである。

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頼んだのはチキンと海老のチリフリットをはさんだもの。小型のトルティーヤである。2種類のサルサソースで食べる。緑は辛かった。値段は2ピースで500円と、こちらもおすすめの一品である。

以上、締めて5,800円であったが、思ったより安くついた。お店の雰囲気もよく、比較的早い時間だったからか、オーダーしてから出されるまで待たされることがなかったことなど、なかなかいいお店だったと思う。

エル カリエンテ(el caliente)
東京都港区港南2-18-1
アトレ品川4F
TEL 03-5495-7261
11:00~24:00(L.O.23:15)
不定休(アトレ品川に準ずる)

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2013/06/25

白山市「北野食堂」は石川におけるメガ盛食堂の聖地かな?

若い頃は、丼物を食べるときも、うどんやそばをプラスした定食として頼んだり、色々なものも大盛で頼むことなどしたが、年齢を重ねていくごとに、量より質になってきた。

そのため、大盛で有名なお店は、どちらかといえば敬遠するのが現在の私である。

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今日紹介する白山市にある「北野食堂」は、若者、体育会系、ガテン系の人たちにとって、うれしい食堂である。ようは大食漢の聖地なのである。

この日は、ふと「北野食堂」のことを思い出し、一人でランチを食べに出かけることとなった。

お店自体は非常にわかりにくい場所にある。外観も目立たない。それに見た目まさに「食堂」である。

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中に入ると、食堂らしい雰囲気で、3名の女性が切り盛りしていた。

食堂というと、男くささが感じられ、さらには「大盛」のお店であれば男の調理人でしょう?というイメージだったので、少し意外であった。

品書きは壁に張られており、内容的には正統食堂そのものである。その中でも丼物が充実しているようである。

今回は、一応、来る前から食べるものを決めていた。それは「オムライス」である。「北野食堂」はこちらの中身が焼飯だということで頼むことにしたのだ。

それは肉の中でも鶏肉が苦手な一番なので、オムラオスを頼むときは、中身に何が使われているか確認するのである。もしくはなじみのお店では、シーフードにしてもあったりしている。

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そして事前に調べて、普通盛りでも量が半端ではないことはわかっていた。ブログ的にはそのほうがよかったが、食べきれずに残すのも悪いし小盛りでお願いした。ちなみに普通盛りは780円だが小盛りは750円である。

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出されたのがこちら。小盛りだが、他のお店では十分大盛のサイズだ(見た目小さそうだが、それはスープの器が、他のところより大きいため?)。形がラグビーボールを半分に割った形で非常にきれいな形である。このあたりは女性らしさが出ている。

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さて中身のほうだが、焼飯ということでチャーシューが使われているかと思いきや、具の肉がやはりオムライスということで鶏肉でした。(^^;;

それを丁寧に避けて全部食べきったが、さすがにお腹が一杯になる。

012肝心の味のほうだが、中の焼飯の味付けが若干薄めであった。ただ、基本大盛なので、味付けが濃いと途中で飽きてしまうかもしれない?

来客にはもれなく、こちらの飴ちゃんがもらえるようだ。

メガ盛りの聖地?だけあって、大食漢にはおすすめのお店だが、私にはもうお役ごめんかな?(^^;;

北野食堂
石川県白山市笠間町1217-1
TEL 076-275-6409
11:30~19:30
月曜休

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2013/06/24

東京築地場外市場の「てんぷら黒川」は江戸前の天ぷらをリーズナブルに楽しめる

東京に行くと、無性に天ぷらが食べたくなることがある。江戸前の天ぷらはやはり美味しいからだ。

もっとも年とともに天ぷらに対してそれほど欲求が強くなくなってきたが……。今日は、先日紹介した東京に行ったとき、お昼に食べに入った築地場外市場の「てんぷら黒川」について書きたい。

お店は場外にあり、店内もめちゃ狭く、10人強入ると一杯になる。

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江戸前天ぷらは胡麻油でカラッと揚げるのが特徴。これは種に魚介が多いので臭みを取る意味もあったようだ。胡麻油ため風味もよく、胃もたれも少ないメリットがある。それに、ここは素材も築地市場が隣ということで、活きのいい魚介と新鮮な野菜類がすぐ手に入るという地の利を生かしているお店だ。

ランチは天丼がメインだが、品書きを見ると2,000円で昼の食事セットというのがあるではないか!?それも野菜の天ぷらにかき揚天丼が付いた「蘭」と、海老、魚介、野菜の天ぷらに、穴子天丼が付いた「雪」の2種類も。

そこで我々二人は、その2種類を注文してシェアすることにした。

天ぷらにはやはりビール!お昼だったが欲求は抑えられなかった。(^^;;

江戸前の天ぷらは一般的には天つゆで食べることが多いが、ここは天つゆで食べるのではなく4種類の塩で食べる。抹茶塩、カレー塩と岩塩ともう一種類(非常にキメが細かい塩)で、お好みに応じて食べる。

ただ個人的には、どの塩をつけたほうが美味しいかアドバイスしてくれるほうがうれしい。

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さて、まず出されたのは、才巻き海老と絹さや。サクッとした食感。やはり天ぷらは揚げ立てに限る!

油もきちんと切られている。それに一品ごとに半紙を取り替えてくれるのもうれしい。(テーブル席だったから?)

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こちらは生麩。

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そのあと舞茸、新玉ねぎが2個ずつ。稚鮎、卵の黄身は1個ずつ。卵の黄身は一口でぱくりと食べないと中の黄身が飛び出してくる。注意が必要だ。

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このあとは、〆の天丼。こちらは「穴子天丼」。穴子は大きく切られた身ではなく天バラのようである。

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「かき揚天丼」はホタテ、海老、イカ、アスパラなど。かき揚も美味しかった。

丼は握り鮨2貫ほどの量しか入っていなかったので、男性には物足りないかもしれない。もっとも天ぷらなので、食べ終わったときは満腹感が十分あったが、夕方に小腹が空いてきて、あとでラーメンを食べる羽目になってしまった。この内容は後日書きたい。

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味噌汁は海老の頭が入ったもので、海老のみその旨みが溶け出していた。

2,000円で美味しい天ぷらが食べられるので、こちら「黒川」はおすすめのお店である。

てんぷら黒川
東京都中央区築地6-21-8
TEL 03-3544-1988
9:00~14:00 (L.O.13:45)
17:00~21:00 (L.O.20:00)
日祝休

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2013/06/23

今日はラーメンの話題2つ。片山津「にぃぽっぽ」と8番ラーメンの限定「トムヤムクンらーめん」

蒸し暑くなってきたのにラーメンの話題である。

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まずは、いま話題のモダンな建築で有名な片山津温泉街湯前にある北海道旭川ラーメンのお店「にぃぽっぽ」。

石川で旭川ラーメンが楽しめるのはうれしいので、出かけてきた。

旭川ラーメンといえば「正油ラーメン(醤油ではなくこの字をあてる場合がある)」が有名だが、私の場合は、山頭火の白濁した塩とんこつのイメージが強い。だがやはり多いのは、魚介と豚骨、鶏ガラで出汁をとったWスープが基本のラーメンである。

また、北海道生まれだけに味噌ラーメンを提供しているところもある。

ということで、「にぃぽっぽ」では、山頭火のラーメンをイメージしつつ、塩ラーメンを頼んでみた。

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こちらが出されたもの。意外に透き通ったスープである。とんこつベースではない。鶏がらと魚介のWスープではあるが、イメージとは少し違っていた。

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麺も、旭川ラーメンの場合、中細の縮れ麺で加水率が低い麺を使うが、「にぃぽっぽ」のはストレートに近い麺であった。このあたりは、仕入れる製麺所の理由もあるのだろう?

具材はチャーシュー2枚、メンマ、煮玉子。

まぁ、旭川ラーメンと言っても、決まりがあるわけではなく、スープや麺のバリエーションも比較的広いと思う。味はまずまず美味しかったので、皆さんも一度行ってみてはいかがだろうか?、

にぃぽっぽ
石川県加賀市片山津温泉乙69-28
TEL 0761-74-3444
11:00~14:00
17:00~24:00
火曜休

036お次は、久しぶりの「8番らーめん」の話題である。

テレビ番組の「秘密のケンミンSHOW」的に書けば「石川県民のソウルフード?」の一つ?となる「8番らーめん」。

今回、TV-CMで観た「タイ100店舗達成感謝フェア」というイベント?に行ってみようと思い出かけてきた。ちなみに、8番らーめんは、いまから21年ほど前にタイに出店したそうである。

それにあわせてフェア中、日本の8番らーめんのお店で、タイで一番人気のメニュー「トムヤムクンらーめん(756円)」を期間限定(7月10日まで11万食限定)で食べることが出来る。

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その「トムヤムクンらーめん」がこちら。いかにも辛そうである。

具は、ニラ、タケノコ、エビ、フクロダケ。

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スープは、本場タイの人に人気なだけあって、レモングラスの香りが爽やか。酸味と辛味がいい塩梅できいている。さっぱりしていてなかなかクセになる味である。

8番らーめんが主に店舗展開している北陸の人たちに受けるかどうかはわからないが、東京や大阪のタイ料理が多くあるところで十分受けそうなレベルだと思う。

これからの暑い時期にも体にいいラーメンなので、7月10日といわずにせめて8月一杯ぐらいまでは期間延長してほしいと思うのだが、8番ラーメンさん、いががでしょうか?

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2013/06/22

日本初出店!グランフロント大阪B1「ザ シティ ベーカリー(THE CITY BAKERY)」は映画「Sex and the city」で有名

大阪駅の北側が生まれ変わったのが、2013年4月26日。グランフロント大阪がオープンした。

The_city_bakery_001

The_city_bakery_002私が大阪に居るときから建築は始まっていたが、オープンしてからしばらしてやっと行くことが出来た。

商業ビル、オフィスビル、ホテル(インターコンチネンタル)、マンションの高層4棟からなるグランフロント大阪。オープン以来、梅田の人の流れを変えている。

オフィスビルの北館ではナレッジキャピタル主催の「The 世界一展」という催し物が開催されていた。

The_city_bakery_022

この日はとりあえず、行くお店を決めていた。営業時間の関係で目的のお店全てに行くことは出来なかったが、何軒か行ってきたので書きたい。

まずは、映画「Sex and the city」で出てくるベーカリーとして有名になったニューヨークの「ザ シティ ベーカリー(THE CITY BAKERY)」。ここがニューヨーク以外では初めてお店を出したのが、ここグランフロント大阪なのである。

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地下のうめきた広場にベーカリーと併設のカフェ。7階のレストラン街には、これまた世界初として取り組むレストラン「シティーベーカリー ブラッスリー・ルービン」がある。

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7階のレストランの隣にはパンを焼くところがガラス越しに見ることが出来る。

さて、今回はレストランではなく、カフェの紹介。ここのお店で有名な品は「プレッチェルクロワッサン」と「チョコレートブラウニー」。

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ただ、テイクアウトは、朝からご覧のように凄い行列!お店の後ろのほうまで並んでいる。待ち時間は30分程度だそうだが、順番を待つのが嫌いなので、事前に調べておいた併設のカフェに行くこととした。

「プレッチェルクロワッサン」と「チョコレートブラウニー」は並ばないと買うことが出来ないが、「プレッチェルクロワッサン」を使った「スモークサーモンサンド(680円)」を買ってお店の中で食べることにした。これだと並ぶ必要ななく(お昼に近づけばそれでも並ぶようだ)、スムーズに食べることが出来る。

The_city_bakery_006

こちらがそうであるが、ここのクロワッサンは、一般的なクロワッサンのようにサクッとした軽めの食感のものとは違って、「詰まっている」感じ。重量的にもあるので、この一個のサンドで十分お腹がふくれた。味のほうも塩分とゴマの風味がきいていて美味しい。

The_city_bakery_009

コーヒーもアメリカ育ちながら濃い目。香りもよく美味しいが、これでSサイズ(340円)!サンドとあわせて1,000円を超える価格となるので、ランチとして食べるにも少し高い気がする。

ランチでなくても、食後のカフェタイムに甘めのブラウニーやクッキーなどもいいかもしれないし、使い勝手は良さそうである。

ザ シティ ベーカリー(THE CITY BAKERY)
大阪府大阪市北区大深町4-1
グランフロント大阪
 うめきた広場 B1F
TEL 06-6359-2010
7:30~22:00
不定休

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2013/06/20

我が家でも使っている「銀座三河屋」の煎酒と「久原本家 茅乃舎(かやのや)」のだしの紹介

一応、グルメブログを書いていると、どうしても家でも美味しいものが食べたくなるのが人情。

妻も美味しいものが大好きなので、素材や調味料などにもこだわる。

だが、一からだしを作ると、これまた手間がかかるので、日常的には市販の「使いやすい」状態になっているだしのもとや調味料を買い求めている。

今日はその中から、おすすめのパックだしと調味料を2つ紹介したいと思う。

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まずは、東京銀座の「三河屋」さんの「煎酒(いりざけ)」。本店は銀座8丁目で銀座久兵衛のまん前。

024

さて、「煎酒」とは日本酒に梅干しと花がつおをいれ、コトコトと煮詰めた調味料のことで、江戸の時代から庶民の食卓には欠かせない調味料だったが、近年は化学調味料など色々な調味料が出てきて、あまり一般家庭では使われていない。

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塩分は一般的な醤油よりも少ないが、少しでも塩辛く感じる。ただ辛さもまろやかでヘルシーな調味料である。かつお節の旨味、梅干しの酸味と塩けが生魚や野菜の味を引き立ててくれる。

白身魚やイカなどの刺身を食べるときに醤油がわりに使ったり、豆腐料理・鍋料理のつゆにもいい。また、我が家では色々な料理の隠し味に使っている。

このサイズで630円で、これより大きなサイズもある。直営以外は明治屋、DEAN & DELUCA(ディーンアンドデルーカ)でも買い求めることが出来るが、オンラインショッピングもあるので、そちらを利用するほうが良いだろう?

銀座三河屋
東京都中央区銀座8丁目8番18号
TEL 03-3571-0136
11:00~20:00
日祝休

お次は、福岡の久原村(今の久山町)にある「茅乃舎」のだし。

「茅乃舎」は、元々は醤油屋から始まり、スローフードの考え方から野菜作り、そして自然食レストランへと事業領域を広げてきたところだ。

平成17年にオープンした茅葺き屋根を有する自然食レストラン「茅乃舎」は、いまでは全国的にも有名なレストランとなった。私も福岡在住のときに一度行きたいと思ったが、結局行くことができなかった。

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「茅乃舎」が出しているパックだしのうち、我が家で愛用しているのは「茅乃舎のだし」と「野菜だし」である。

「茅乃舎のだし」は焼きあご、鰹節、うるめいわし、真昆布、海塩が使われ、和食系の料理に合う。

一方「野菜だし」は国産の玉ねぎ、にんじん、ニンニク、セロリ、キャベツのみじん切りが素材で、コンソメ風の味で主に洋食系に使用する。この「野菜だし」のパックをやぶって中身をお湯にそのまま出せば、コンソメスープとして十分美味しい。

両方とも科学調味料や着色料などは一切使っていない。値段は40パック入って1,890円である。都市圏の有名百貨店や羽田空港のANA出発ターミナルにも売っている。もちろん、オンラインショッピングもある。

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あと、こんなドレッシングも作っている。

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The_city_bakery_019そうそう!この4月にオープンしたばかりの大阪駅前のグランフロント大阪にも店を出したばかりである。

久原本家 茅乃舎(かやのや)久山本店
福岡県粕屋郡久山町大字久原2527番地
TEL 092-976-3408
10:00~18:00
無休(正月1日・2日を除く)

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2013/06/19

東京世田谷のイタリア料理「GITA(ジータ)」はアットホームな雰囲気でゆったり愉しめる

私としては年に一度の東京イタリアンの紹介。今回は東京世田谷桜にあるイタリア料理「GITA(ジータ)」である。

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Gita_072場所は東急田園都市線の桜新町駅、世田谷線の上町駅、小田急線の経堂駅から歩いて10~15分ほどの距離。少し微妙な位置で私たちは渋谷から成城学園前行きのバスでむかった。大蔵ランド前というバス停から10秒ほどのところにお店はある。

GITAとはイタリア語で「遠足」「小旅行」の意味で、アットホームな雰囲気で本格的なイタリア料理をゆっくりと楽しむことが出来るお店だった。

ここは、イタリアのフィレンツェなどで修業した福田耕二シェフが、無農薬栽培の鎌倉野菜を中心に旬の食材を使い、素材の味を大事にして調理してくれるのがうれしい。それらは、ぼ全てがご主人が自分で作ったものばかりというのも素晴らしい。

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Gita_079今回もいつもご一緒するご夫婦との会食であり、いつもの通りに大いに飲んで食べて会話を楽しんだひと時だった。

では、食べたり飲んだりしたものについて書いていきたい。

まずは、泡物で乾杯!

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おつまみと前菜(アンティパスト)で頼んだものは、まずは、全員が揃う前にとりあえずの「パルメザンチーズのカリカリ焼き」。いいですね~!

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そして、そら豆の冷製スープが出された。

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鮮魚のカルパッチョは鯛に山菜を散りばめて。コゴミとコシアブラ。

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あくまでも素材の旨みを生かすため味付けは最小限である。

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オリーブは艶やかでとても瑞々しい!

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フォカッチャもしっとり感を残した逸品である。もちろん、自家製である。

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こちらは、キスのマリネ。肉が苦手な私のための一品。

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生ハムもしっとり感が残り甘みも感じられる。

お次のプリモピアットとしてパスタを二皿。

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一皿目は、桜海老のスパゲッティはオイルベースでさっぱりと食べられた。

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こちらは「オマール海老のトマトソース、タリアテッレ」で、オマール海老の旨みが染みこんだ一皿。大きな爪のオマール海老!久しぶりの味だった。

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セコンドとしては、まずは「フォアグラのテリーヌと鴨の赤ワイン煮込み」。

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「短角牛仔牛の炭火焼」も私は食べなかったが、見た目美味しそうに焼きあがっている。

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こちらは「大山鶏のハチミツオーブン焼」で、これもいい感じではないか!

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最後に頼んだのはチーズでゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ・レッジャーノ。それに乾燥イチヂク。これで何杯も飲める??(^^;;

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スパークリング一杯に白ボトル2本、赤1本を飲み干し、このあとも、妻と友人の旦那さんの二人はさらに飲み続けていく。

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一杯グラスを並べて試飲のような感じで次々と飲み干していく。恐るべし……。

以上で4名で一人1万円弱の値段であった。とても良心的でおすすめのお店である。

GITA (ジータ)
東京都世田谷区桜3-2-10
桜クリンキャッスル101
TEL 03-3439-8876
木~火
11:30 ~15:00(L.O.14:00)
18:00~22:00(L.O.21:00)
水曜休

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2013/06/17

加賀温泉巡り。今回は小松にある温泉2題「加賀八幡温泉総湯」と「ピュア涌泉寺」

加賀温泉郷といえば、山代・山中・片山津、それにプラス粟津温泉が温泉街としては知られている。

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今日紹介する「加賀八幡温泉」にも、昭和の時代には数軒の温泉旅館が営業していた立派な温泉街であった。

しかし、温泉旅館の大型化の並に乗り切れずに、一軒一軒と廃業になり、いまでは旅館を営むところはなくなり、唯一、総湯とリハビリテーションの温泉病院があるだけになってしまった。

「加賀八幡温泉総湯」のほうも、完成が昭和58年と古く、設備などの老朽化も目立つようになってきた。

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泉質は含芒硝弱食塩泉(ナトリウム-塩化物・硫酸泉)で、リウマチや神経痛、皮膚病などに効くため、温泉療法の出来るリハビリテーション病院が併設されている。

また、肌がスベスベ・ツルツルになる効能もあり女性にも人気があるようだ。

ただ、いまや温泉旅館が一軒も存在しない温泉地で総湯の改修も進まないだろう?今後どうなっていくのかな??

加賀八幡温泉総湯
石川県小松市八幡(加賀八幡)イ14-4
TEL 0761-47-3269
10:00~22:00
第二・第四金曜日休
料金
大人 420円
小人 130円
幼児  50円

お次は、「加賀八幡温泉総湯」よりも、もう少し山側のほうに向かったところにある遊泉寺温泉(涌泉寺温泉)の「ピュア涌泉寺」。

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「ピュア涌泉寺」に行くのも久しぶりだ。この温泉は設備も充実している。

露天風呂が3つもあり、歩行浴なども可能な大きさの浴槽もある。内湯にも電気風呂や泡風呂、高温風呂、サウナ、子供風呂まである。子供風呂には滑り台もあるのだ。

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さらには、足湯や家族風呂、うどんなど食べられるスナックコーナー、そして夏の間はプールまである。

一部掛け流しまたは掛け流し・循環式併用で、泉質はナトリウム-カルシウム硫酸塩・塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)で、効能にはリウマチ性疾患、動脈硬化症、高血圧、切り傷などがある。

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脱衣場や浴室も大きく、大勢の人が一度に入ることが出来て、混雑時にも比較的ゆっくり温泉を楽しむこと出来るのがうれしい。

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子どもに大人気。最近足湯も出来た。飲泉可。規模が大きいので込みあう時間でもゆったりとできる。お勧めの温泉である。

ピュア涌泉寺
石川県小松市中海町12-38
TEL 0761-47-4100
9:45~22:00(閉館22:30)
無休
入浴料
大人420円 小学生130円 幼児50円

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2013/06/16

水産会社直営「はまぐり屋 錦店」はその名の通りはまぐり三昧で楽しめるお店

_0326名古屋に久しぶりに一泊二日の出張があった。30年以上前に住んでいたときに比べると栄近辺も相当変わっている。

そんな中、変わらないのはテレビ塔である。

今日はそのときに夕飯を食べに行ったお店について書きたい。

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006そこは、珍しく「はまぐり」を店名に冠するお店で、当然、食材は「はまぐり」がメインのお店である。

「はまぐり」といえば、愛知のお隣、三重県桑名市が有名である。木曽川、揖斐川、長良川の汽水域と伊勢湾の海水がぶつかる所に良質のプランクトンが生息し「はまぐり」が繁殖、生息するのである。

ということで、その桑名はまぐりの入札権利を持っている「はまぐり卸問屋マルタカ水産」が直営しているのが今日紹介する「はまぐり屋」なのである。

低カロリーでミネラル栄養分が豊富な「はまぐり」の旬はひな祭りの季節である2~3月ごろ。少し旬の時期とは外れていたが、なかなかはまぐり三昧など機会ないので、とても満足できるお店だった。

もちろん、「はまぐり」以外にも、伊勢湾熊野灘の新鮮な魚介類も楽しめ、三重県の地酒やワインも取り揃えている。

011事前に予約を入れ、19時少し前にお店に到着。意外に狭いお店だが、同じ錦にもう一軒お店がある。

この日はせっかく「はまぐり」専門店に来たので、「はまぐり」中心に攻めることとした。

まずは、突き出しの「はまぐり焼」。一人3個出される。アルコールは最初はエビスの琥珀生。

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刺身は、これもお店で出すところは珍しいと思う「はまぐりの造り(680円)」と、そして、5月中旬からの一ヶ月間ほどが旬の「生シラス(580円)」。

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生シラスについては、過去に鹿児島のしらす・ちりめん専門店「凪」というお店で食べたことはあったが、なかなか食べる機会が少ない。たまたま過日、白山市の「山長寿司」で生シラス丼を食べ時のことを、こちらで紹介している

生のはまぐりはつぶも大きくて、白味噌ダレで食べると美味しい。

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こちらは「はまぐりの酒蒸し(680円)」。

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鯖の半燻製も珍しい。

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これらをアテに飲んだのは、こちらもはまぐり専門店ならではの「はまぐり酒」である。4人で二合頼んだら、ごらんの黒ジョカのようなものに入れられて出てきた。

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少し白濁していて、はまぐりのエキスがたっぷり含まれているような感じ。岩魚の骨酒のような風味も感じるが、これは飲み過ぎ注意である。身も大きくてよかった。

このあと、事前予約入れておいた「はまぐりのしゃぶしゃぶコース(一人前1,980円)」を満喫する。

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これがしゃぶしゃぶで使われるはまぐり。4人前である。

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まず、はまぐりを一人2個ずつ鍋に入れ、はまぐりの口が開いたら食べる。はまぐりを食べ進めていくと、だんだんと鍋の中が白濁してくる。全部食べきった後、はまぐりの出汁がたっぷり出た中に野菜を入れ食べると、野菜のうまに甘みが加わりさらに美味しい。

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これで1,980円とは大満足のメニューである。

022

そして、最後の締めはラーメン。つまり「はまぐりラーメン」である。こちらは追加で一人500円である。

なかなかはまぐり三昧など経験できないので、一緒に行った4人全員が満足したお店であった。

.はまぐり屋 錦店
愛知県名古屋市中区錦3-17-3
サンプラザビル1F-B(中2階)
TEL 052-951-3123
18:00~03:00(L.O.02:00)
日祝17:00~23:00
年末年始休

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2013/06/14

小松うどんのお店。今日はきつねうどん2題「細川食堂」と「めん塾」

さて、地元のイチ押しご当地グルメ「小松うどん」ネタである。

今日は、きつねうどんを二つのお店で食べてきたので紹介したい。

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まずは、粟津にある「細川食堂」。ここは、きつねうどんで検索して引っかかってきたお店だった。

それは、ぐるなびのとある記事で、「コマツ」のブルドーザーの形をイメージしたきつねうどん「コマツくん」というのがある!と書かれていた。

これは一度行かねばと思い出かけてきた。土曜のお昼の13時少し前にお店に到着。店構えは食堂らしい構えである。

お店に入り、さっそく品書きを見渡し、目的の「コマツくん」の文字を探す。しかし、どこにも見当たらない。「う~ん、なくなったかな?」ということで、お店の方に聞こうなと思いながらも、同じようなものだということで「きつねうどん(470円)」を頼んでしまった。

002

ということで出されたのが、こちら。おっと!きざみうどんではないか!?

小松では、きつねうどんを頼むと、甘辛く煮た大きな油揚げが乗せられているうどんが多く、きざみが出てくることはあまりないと思う。お店の方は関西出身?

きざみのほうは、油揚げをその名の通り刻んでうどんのダシを吸わすうどんで、関西系のすっきりダシがよく合ううどんだ。「細川食堂」の出汁は少し甘め。そして長ねぎだけではなく煮込んだ玉ねぎも入れられているので、それで甘さが出ているのだろう?

その甘めのダシが刻んだ油揚げにしゅんでいて美味しかった。

細川食堂
石川県小松市下粟津町ツ46
TEL 0761-44-3139
11:00~19:30
不定休
 

お次は、前にも紹介したことがある「めん塾」。中石食品工業という製麺所が直営しているうどん店である。

製麺所直営なので、もちろん麺がウリのうどん店であるが、出汁も作っている。麺の特徴をわかっているのでベストマッチだろう?

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こちらでも、きつねうどんを頼んだ。ここのは、オーソドックスなきつねうどんだった。油揚げも甘さより醤油の味が少し勝ってはいるが、上品に煮られた油揚げである。

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麺のほうは、さすが製麺所直営だけあって安心して食べられるうどんである。

めん塾(中石食品工業)
石川県小松市日末町い78
TEL 0761-44-8484
月~金11:00~14:00
土日祝
11:00~15:00
無休

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2013/06/13

加賀市橋立港のそば「やしま」は地の利を生かした海鮮料理がおすすめ

加賀市の橋立港といえば、江戸時代から明治前半まで、北前船で栄えた港町である。「日本一の富豪村」といわれたこともあるほど栄えていたのだ。

また、石川県の漁港の中でも、加能ガニの水揚げ港としても有名で、港の近くにはカニ料理を食べさせてくれる料亭や旅館が何軒もある。もちろん、カニだけではなく、四季折々の旬の魚介も美味しく、人気のあるお店が多いことでも知られている。

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さて、GW最後の祝日のこの日。先日紹介したガラス工房に行く用事があり、その通り道にある「やしま」でランチを食べる機会があったので書きたいと思う。

こちらのお店は橋立港に近いこともあり、新鮮な魚介を使った料理を楽しむことが出来るのだが、周辺の本格的な割烹形式のお店と違って、定食や丼物など、リーズナブルに美味しい料理に舌鼓を打つことが出来るのがウリだ。

私たちはちょうど12時ごろにお店に到着。GWということもあり混んでいるかと思ったが、先客は居なかった。途中で2組ほど入ってきたが、GW最後の日ということで逆に穴場だったのかな?

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お店は、写真のカウンター席に小上がり。別室の座敷などもあり広い。

品書きを見渡すと、定食類がメインの構成で、刺身・焼魚・天ぷら・釜めしなどの定食があった。平日はお得な限定の定食があったが、休日のこの日は定食だと2千円前後もしてしまうので、連休中散財した関係もあり二人とも1,575円の丼ものにすることにした。

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私は、こちらの「穴子丼」を頼んだ。味噌汁とお漬物が付いてくる。味噌汁はいわしのつみれだった。「穴子丼」は最初、天ぷらか煮穴子かな?と思ってお店の方にお聞きしたら蒲焼だということで頼んでみた。

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蒲焼の場合、もう少ししっかりこってりしているのかと思いきや、ふんわり柔らかい穴子であった。関東風に蒸してからタレを付けて焼いた穴子の蒲焼で、そのため蒸さずに焼いた穴子よりふんわりとした感じに仕上がっている。

まぁ、少しふんわりしすぎなくらいだったので、濃厚な味が好みの方には少し物足りないかもしれない。個人的には、もう少しタレをかけて欲しかった。(^^;;

妻のほうは、こちらの「海鮮丼」を頼んだ。

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一般的な海鮮丼とは違った、カニが甲羅・殻ごと入れられていた。このあたりも評価が分かれるところで、定食の場合はそれでもいいが、丼の場合はいちいち殻から身を取り出して食べるのもどうかな?と思うのだがいかがだろう?

また、今の時期、北陸ではズワイカニは禁漁期間なので、入っているのは紅ずわいだろう?でも、禁漁期間の6~8月はどうするのだろう?

他のネタも新鮮で美味しいと言っていたが、カニの殻については、饒舌な妻も無口でカニと格闘していた。

旅行などで北陸に来て、魚港のそばで新鮮な魚介をリーズナブルに楽しむにはいいお店である。

やしま
石川県加賀市田尻町ヘ18
TEL 0761-73-3702
11:00~14:00,18:00~20:00(L.O.)
水曜,年末年始休

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2013/06/11

日本人なら豆腐!全国の豆腐(大豆)料理紹介ー沖縄・京都・石川・福井・高野山・東京・伊勢

日本全国、その土地土地に豆腐を使った料理が存在する。

大豆は日本人にとって昔からたんぱく質を摂取する上で貴重な食材だった。また、豆腐はたんぱく質と脂質を多く含み、機能性食品としての成分も多く含まれている。

その大豆から作られる豆腐、さらにはあぶら揚げなどの食材は、肉食を食べることが出来ない宗教的な行事の期間、欠かせないものとして存在していた。

そのため、色々な工夫により美味しく食べられる料理も発達してきており、日本全国色々な豆腐料理を食べることが出来るようになってきた。

まずは一番南に位置する沖縄から。豆腐といえば、特に魚が手に入りにくい山間部やお寺の門前町のイメージがあり、沖縄で豆腐?と最初はあまり知識がなかったのだが、これが色々な「豆腐」があるのに驚かされた。

Okinawa_016

こちらは初紹介だが、南風原町の「松風苑」というお店で出された「ゆし豆腐」である。いわゆる「おぼろ豆腐」のことで、本土でもこの手の豆腐を食べるところは多い。味的にも、そんなに沖縄と本土のは、変わらない豆腐の味であった。

Photo

同じお店で食べた「ジーマーミ豆腐(地豆豆腐)」。沖縄では珍しい日本庭園もある静かな日本料理のお店である。「ジーマーミ豆腐」は、大豆で出来ている豆腐ではなく、落花生(ピーナッツ)を使っている。当然、甘い濃厚な味である。

Photo_2

こちらの「豆腐よう(とうふよう、唐芙蓉)」は、那覇国際通り近くの「ゆうなんぎい」で頼んだもの。「豆腐よう」は、島豆腐を米麹、紅麹、泡盛によって発酵・熟成させた発酵食品である。

少しクセがあり、発酵食品独特の味で、酒かすにも、エダムチーズにも似ている。泡盛と一緒に食すのがツウ?

さて、豆腐といえば京都も有名。特に湯葉や湯豆腐が有名で、特に南禅寺や嵐山の天竜寺のとなりの「竹むら」などが有名だ。

Photo_3

こちらは、「南禅寺 順正」というお店で食べた湯豆腐。

南禅寺の湯豆腐に使われる豆腐は絹ごしではなく木綿である。しかし、食感は絹ごしと木綿の間くらいだろう?

絹ごしだと取るときに鍋の中で崩れてしまうし、木綿だと食感や味がイマイチだったりするが、ここの湯豆腐はちょうどいい感じである。大豆の味もしっかりするし最後まで美味しく食べることが出来た。

福岡で有名な湯葉や豆腐を食べさせてくれる有名なお店が、全国展開している「梅の花」である。

発祥は久留米らしいが、梅の花といえば大宰府天満宮で、福岡に住んでいるときに、その太宰府天満宮のすぐ近くにある「梅の花 太宰府別荘自然庵」に行ってきたことがある。湯葉と豆腐を素材に、ここまで料理メニューが出来るとは感心させられた。

Photo_4

こちらは両方に付いてくる「湯豆腐」で、豆腐と湯葉を温泉に浸して温めるのだが、ご覧のように熱していくうちにだんだんと白濁していき、何だか豆乳煮込みのようにも見える。胡麻と醤油を少したらして食べるが、これがなかなか美味しかった。

石川県では、白山市白峰の「堅豆腐」が有名である。

Photo_5

写真は、金沢ひがし茶屋街「東山みずほ」で食べた、「白峰山下ミツ商店の堅豆腐ポン酢がけ」。しっかりとした食感がある豆腐で旨みもあり美味しかった。

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こちらも同じく山下ミツ商店の「青竹よせどうふ」。先月の母の日に買ったもの。母の日にはこれが一番売れるそうだ。確かに大豆の旨みがダイレクトにくる美味しい豆腐だった。

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小松の粋庵では、その場で出来立ての豆腐を食べることが出来る。豆乳に天然にがりを入れて火にかけ熱々のツルン、トロン、プリンとした豆腐を楽しめる仕掛けはうまい。

さて、油あげは豆腐の二次加工品である。福井では、谷口屋の「竹田の油あげ」が最近「ケンミンショー」などで取り上げられ人気が出てきた。休日などは1~2時間待ちもあるという人気ぶりだ。

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たしかに、ここの出来立ての「油あげ」を食べたら、他のところには食べる気がしなくなるほど大豆の味と香りがストレートに口に中に広がる。

場所は変わって、和歌山の高野山といえば高野豆腐と胡麻豆腐が有名だ。高野豆腐(こうやどうふ)とは、豆腐を凍結乾燥させた保存食である。ただ、私のブログでは適当な高野豆腐を紹介した記事がなかった。

高野豆腐は西日本での呼称で、東日本では「凍み豆腐(しみどうふ)」と呼ばれているようだ。

Photo_6

こちらの写真は、世界遺産高野山にある「中央食堂さんぼう」でで頼んだ「胡麻豆腐鍋」である。

今度は、うってかわって中華の豆腐料理。日本における中華の豆腐料理といえば「麻婆豆腐」だろう?四川料理の日本における代名詞となっているが、「麻婆豆腐」といえば中華の鉄人、陳建一氏。

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彼のレストランがあるセルリアンタワー東急ホテルの「szechwan restaurant 陳」で食べた「陳健一の麻婆豆腐御膳(陳麻婆豆腐御膳)」である。酸味と辛味のバランスがいいので、めちゃ辛いのだが心地よい後味が特徴の麻婆豆腐であった。

最後は、伊勢のおかえり町にある「豆腐庵山中」というお店で買い求めた「おとうふソフト(270円)」。初公開なので過去の記事は無い。

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お豆腐を使ったソフトクリームで、全体の約55%が豆腐と豆乳で出来ているそうだ。
だいぶ前に行ったときのものなので、味など忘れてしまった。(^^;;

さて、日本料理のみならず、いまや各国の料理に欠かすことが出来ない食材となってきた豆腐。高たんぱく低カロリーでもあり健康志向にも合致しており、これから益々注目されることだろう?

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2013/06/10

パン屋さん紹介シリーズは小松「ブーランジェリーカナエ」と金沢松村「こくう」

恒例のパン屋さん紹介シリーズ。今回は小松だけではなく、金沢のお店についても書きたい。

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まずは、小松「ブーランジェリーカナエ」。空港軽海線沿いにあるお店である。

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前はどこでやっていたのかわからないが、30年以上やっているとご主人が話をしていたので、どこかから移転して今の場所に移ってきたのだろう?(実際、私もそんなにパン屋さんについて詳しくないのでわからない(^^;;)

意外に大きなお店で、パンだけではなく洋菓子も色々揃っていた。

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人気の定番商品も多くあるようで、ロールケーキなどは30年前からフルーツたっぷり入ったものなども作って、いまも人気商品だということであった。

買ったものを、うっかり写真を写さずに食べてしまったので、何を買い求めたか書くことが出来ないこと、お許し願いたい。

とりあえず、人気のフレンチトーストは妻が買い求めて美味しかったそうである。

ブーランジェリーカナエ
石川県小松市園町ニ46-1
TEL 0761-22-1237

お次は、金沢市松村にお店がある「こくう」という小さなパン屋さんである。

前、ひらみぱんにいた女性が一人でやっているお店で、「てんてん」というカフェの一角を間借りでやっている小さなお店である。早々美味しいということで評判になっているという。

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今回、金沢のお店に行ったわけではなく、辰口の住宅街にある「home's market」で出張販売していたときに買い求めたのである。「home's market」はアンティーク雑貨店で、少し私たちの年代のテイストではないが、ファンも多く遠くから出かけてくる客も多いようである。

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バゲットやクロワッサンが美味しいようだが、残念ながら売り切れで、買い求めたのがこれらのパン。

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ベーグル系のパンで、ブルーベリーやキーマカレー、チーズなどが入っていたり練りこまれている。私はネギ味噌。食べる前はもっと濃い味がするのかな?と思っていたら、ほんのりとネギ味噌の味がした。とても美味しいパンであった。

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こくう
石川県金沢市松村7-87
てんてん内
TEL 090-2378-2465
8:00~18:00(売切次第終了)
不定休

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2013/06/09

能登半島の中核七尾市の見所紹介「能登食祭市場」「高澤ろうそく」「七尾美術館」「のとじま水族館」「石川県能登島ガラス美術館」

北陸地方は今日6月9日現在、まだ梅雨入りしていない。

昨日、そんな梅雨入り前の晴れの日、久しぶりに能登をドライブしてきたので書きたい。

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今年3月31日から、これまでの能登有料道路が無料化。新しく「ふるさと紀行 のと里山海道」という愛称で完全無料化となった。

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途中の「道の駅・高松」もそれにあわせてリニューアル。海に向かって明るく開放感あふれる内部となっていた。

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まず向かったのは和倉温泉。昨日、今日と「能登よさこい祭り」というイベントが催されていたが、10時過ぎに到着したときは、まだ開催前だったのでスムーズに「辻口博啓美術館」と「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」に入ることが出来た。

この2つについては後日改めて書きたい。

さて、その後に七尾市の中心部に向かい、「能登食祭市場」に立ち寄った。

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ここは、正式名称は「七尾フィッシャーマンズ・ワーフ・能登食祭市場」という長い名前である。

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今年、4月20日にリニューアルオープンしたばかりで、それ以前に比べて明るくなり、浜焼きコーナーなども出来ていた。

能登食祭市場
七尾市府中町員外13番地1
TEL 0767-52-7071
8:30~18:00
火曜休(祝日の場合は営業)
ただし、7~11月は無休
1/1は全館休業

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そして、ここからほど近い場所にある「高澤ろうそく店」に立ち寄る。

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ここは、1892年創業の和ろうそくのお店で、私のブログでも昔紹介したことがある。

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一階は店舗で、二階にはろうそくを生活の中で使う場の室礼を見せてくれる場となっている。

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和ろうそくは植物ロウを主原料に、芯は和紙と灯芯を使った手作りのろうそくのことで、過去の内容も参考にして欲しい。

高澤ろうそく店
石川県七尾市一本杉町11
TEL 0767-53-0406
9:00~19:00
第3火曜休

途中「七尾美術館」に立ち寄る。

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七尾市といえば、 国宝「松林図屏風」(東京国立博物館蔵)を描いた安土桃山時代に活躍した絵師、長谷川等伯の生誕地である。私も京都国立博物館の長谷川等伯展で、没後400年の特別展覧会を行列の中観たことがあるが、故郷が生んだ素晴らしい絵師だと思う。

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「七尾美術館」でも年に1~2度は長谷川等伯の展示会が開かれるほか、そんな等伯の作品を大型ハイビジョンで鑑賞できたりもする。

いまは「現代美術展」が開催されている。

石川県七尾美術館
石川県七尾市小丸山台1丁目1
TEL 0767-53-1500
9:00~17:00
(入館は4時30分まで) 
月曜(祝日を除く)祝日の翌日休(土日を除く)
展示替え期間、年末年始休
※展覧会によっては会期中無休
 

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そして能登島に移動。行くときに通った能登島大橋。

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帰りに通った ツインブリッジのと。天気が良く気持ちがいい。

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能登島での主目的は、こちらもリニューアルした「のとじま水族館」に久しぶりに行くこと。「のとじま水族館」は石川県唯一の水族館である。

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2010年8月に日本海側最大規模のパノラマ大水槽が完成し、国内の水族館では4番目となるジンベエザメの飼育・展示が開始され、それに伴って館内がリニューアルされたが、昔の展示を比べると、新しい館内は明るくきれい。見易くなった。

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イルカショーの場所は、前と変わらないので、設備的には少し見劣りするが、ショーは楽しめる内容だった。

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これは、クラゲをライトアップして幻想的に見せる展示。

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ペンギンも檻の外に出され、

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アザラシも、流氷をイメージした遊び場「アザラシテーブル」で、外部に突き出た円柱水槽との間で自由気ままに遊び回る姿を見せてくれるなど、動物の自然な生態が見られる行動展示で有名となった北海道旭川市の旭山動物園を参考にしているようだ。

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でも、能登島の海に面したロケーションは、この水族館のウリであり、天気のいい日は本当に気持ちがいい。

のとじま水族館
石川県七尾市能登島曲町15部40
TEL 0767-84-1271
12月29日~31日は休館
3月20日~11月30日9:00~17:00
12月1日~3月19日9:00~16:30
一般(高校生以上)1,800円
中学生以下(3歳以上)500円

最後の紹介は「石川県能登島ガラス美術館」。

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ガラス芸術専門の美術館で、毛綱毅曠氏の設計。

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世界各国の現代ガラス作家の作品を中心に、300点近くの作品を所蔵しており、主な所蔵品として、ダリとフランスのドーム社との共同制作による造形作品や、ピカソやジャン・コクトーなどの案をもとにヴェネチアのガラス工房で作られた造形作品などである。

今回は時間の関係で入らなかったが、こちらも昔紹介しているので、そちらも参考にして欲しい。

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能登島ガラス美術館は小高い丘の上にあり、そこから見下ろせる場所にあるのが能登島ガラス工房である。

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だれでもガラス工芸が体験できるので皆さんの体験してみてはいかがだろう?

石川県能登島ガラス美術館
石川県七尾市能登島向田町125-10
TEL 0767-84-1175
4月~11月9:00~17:00
12月~3月9:00~16:30
入館は閉館30分前まで
第3火曜(祝日の場合は翌日)
年末年始(12/29~1/1)休
8月中は無休
一般・高校生以上800円
中学生以下無料

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2013/06/08

石川県のギャラリーショップ,片山津「CALORE」橋立「Cullet」金沢「モノトヒト」

石川県は全国的にも有名な工芸王国である。

京都は当然のこととして、地方都市としては群を抜いているのではないかと思う。

輪島塗、九谷焼、山中漆器、加賀友禅、金沢漆器、金沢箔、牛首紬、金沢仏壇、七尾仏壇、加賀繍(かがぬい)など国指定伝統的工芸品は10品目を数える。

そんな工芸の地には、ギャラリーも多く、金沢だけではなく、県内の至るところにもギャラリーが存在している。

今日は、そんな中からショップ併設のギャラリー3ヶ所を紹介したいと思う。

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まず、片山津温泉の街湯前にオープンした「ARTE&CAFE CALORE(カローレ)」。ここは、同じ片山津にあるホテルアローレのアンテナショップとして2012年6月にオープンした。

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九谷焼、木器、ガラス、和雑貨など、地元の作家のものを中心に展示販売されており、カフェも併設されている。

ARTE&CAFE CALORE(カローレ)
石川県加賀市片山津温泉乙69-39
湯の元ビル1F
TEL 080-4674-0562
10:00~18:00
不定休

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お次は同じ加賀市の橋立にある、ガラス作家、秋友伸隆氏のギャラリーショップ「Cullet」。

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ここは、昨年も少し書いたことがあるが、「使う」ことを前提としたガラス食器を中心に展示販売している。オーナーの秋友伸隆氏もいい味出している。

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今回は、妻も何点か買い求めていた。

Glass Studio Cullet(カレット)
石川県加賀市橋立町ウ196
TEL 0761-75-2400
金土日および祝日10:00~17:00
月~木休、他不定

最後は、金沢21世紀美術館のすぐそばにある「shop labo モノトヒト」。ここは「生活工芸プロジェクト」から派生したショップで、店舗は金澤町家をリノベーションしたつくりとなっている。

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ディレクターは、金沢を拠点に「factory zoomer」を主催しているガラス作家の辻和美さん。一応、金沢市からの委託事業で3年間の期間限定での運営となっているようだ。

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いつも金沢に行くと立ち寄るショップで、ここがユニークなのは、全国から人気の作家の作品を90日間限定の企画展などで展示販売するスペースと、少し小さめのスペースは30日間限定で地元作家に解放されているスペース「30 days labo」があること。この日は、革靴の作家の展示であった。

このあたりは、ある意味、金沢発の試みとして面白いのではないだろうか?

shop labo モノトヒト
石川県金沢市広坂1-2-20
TEL 076-255-0086
11:00~18:00
月曜年末年始休(祝日の場合は翌火曜)

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2013/06/07

富山県砺波市「砺波そだち」で砺波地方大門(おおかど)素麺のランチを食べる

GW前半に「となみチューリップフェア」に行ったときにランチを食べに入ったお店について書きたい。

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最初何を食べようかと思って、スマホで検索。会場の近くにあったJAとなみ野直売所「となみ野の郷」に隣接している「砺波そだち」に行くことにした。

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078それは、一応、砺波まで来たので、この地の名物でも食べようと思ったから。まぁ、名物の範疇に入るかどうかはわからないが、「大門素麺」がネタとしては良さそうだったからである。

「となみ野の郷」は、となみ野産の農産物などを直売するところで、その新鮮な農産物を使って美味しいものを食べさせてくれるのが「砺波そだち」なのである。

一般的にそうめんはまっすぐな直線状の麺を丸く束ねた状態であるが、「大門素麺」は、全国的にも珍しい、直線状ではなく、「島田素麺」「丸まげ素麺」とも呼ばれるまげ状のそうめんなのである。

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この状態は一本の長いそうめんなので、ゆでるときには半分に割ってゆでないととんでもない長さのそうめんになって出来上がる。

そうめんの製造過程では、油を塗って細かく長く手延べするのが昔は一般的だったが、現代は機械で作られることも多くなり、そうめん、ひやむぎ、うどんとも、基本は同じ材料と相まって、どのように区別したらいいのかわからなくなってしまった。一応、JAS(日本農林規格)では、麺の太さが、そうめんは太さが1.3mm未満。「ひやむぎ」は1.3mm~1.7mm。うどんは、1.7mm以上のことを指すようである(厳密にはこの数字は手延べの場合で、機械の場合は若干違う)。

東日本では、手延べで作られているそうめんが少なくなってきたが、西日本ではまだ手延べで作っているところも多く、また、それが差別化にもなっているようである。「大門素麺」も昔からの手延べ製法にこだわって作られており、さらに延ばす過程で油を使わない、また、約10日前後かけて本乾燥を行うための、純粋に小麦の美味しさを味わえるのである。

ということで、私が「砺波そだち」で頼んだのは、もちろん「大門素麺」。大門素麺定食というのがメニューにあって、冷たいそうめんと温かいそうめんのどちらかチョイス出来る。

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私は、すぐに珍しいメニューに目がいってしまい、こちらの「梅紫蘇素麺(800円)」の定食にした。定食には揚げ物(この日は野菜天ぷら)と本日の一品(この日はポテトサラダ)、ミニサラダが付いている。

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肝心の梅紫蘇素麺のほうはといえば、一言で言って見た目はパスタのカッペリーニのよう?太さ1.3mm未満というサイズ的に一緒なので、そう思うのだろう?味のほうは梅紫蘇の酸味が非常に利いた味で、濃厚であった。

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母は、温かいそうめんを頼んだが、こちらはオーソドックスな味だったようである。

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ちなみに、妻が頼んだのはそうめんではなく、こちらの砺波の農家、高畠さんの「たかはたポーク」を使ったロース肉の「とんかつ定食(1,180円)」である。

サクッと揚がったジューシーな肉で美味しかったそうだ。

砺波そだち
富山県砺波市宮沢町3-11
となみ野の郷内
TEL 0763-34-4141
11:00~22:00
第3水曜休

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2013/06/05

金沢市長町武家屋敷近くの「百薬キッチン」は地産地消で有機栽培の野菜がご馳走

「百薬キッチン」も前々から知人たちがおすすめしていたお店である。

近年は健康ブームや地産地消などというキーワードも定着した感があるが、今日紹介する「百薬キッチン」は、さらに薬草まで取り入れている。

メニューには、その自信の表れだろうか、それらのこだわりの契約先の紹介など書かれている。

GWの合間の平日に金沢を散策したときに、ランチを食べに行ったので書きたいと思う。

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場所は長町武家屋敷近くだが、少し離れたところなのと、お店自体が奥まったところに入り口にあるので、看板を良く見ながら探さないと見過ごしてしまうだろう?

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お店は通路やエントランスや、内装に至るまで気をてらった造りは一切無く、女性好みのお店である。

ランチは、たぶん、お勧めなのだろう「百薬御膳」と、「塩豚そばパスタ」という、蕎麦を使ったパスタ。それと「アボガド納豆丼」の3種類。それに平日のみ「天然酵母パンのサンドイッチ」が設定されている。

ただ、私は肉が苦手なのと、納豆もイマイチ乗り気がしない。「百薬御膳」のハンバーグも素材は鶏肉なので、基本の3種類のメニューはどれもダメであった。

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ただ、ラッキーだったのは、この日はGWの谷間の平日。平日には限定の「天然酵母パンのサンドイッチ薬草マリネ豆腐ステーキ」の設定があったので、迷わずそれにすることにした。

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このサンドイッチで使用されている天然酵母パンは、小松の「セルフィッシュカラー ビッケ(selfish color BIKKE)」の食パンが使われていた。

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野菜もたっぷり添えられているが、根菜は素揚げされていたり蒸されていたりと、きめが細かな処理がされていた。

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肝心のサンドイッチには、ご覧のようにアボガドとレタスがびっしりと入っている。この奥には、ジューシーな豆腐ステーキが隠れている。

味噌汁も上品な味付けで、油揚げと麩のヘルシーな味噌汁だった。一つ一つていねいに作られており、両方とも1,370円という、少し高めの値段だが納得できる品であった。

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妻のほうは、「百薬御膳」を頼んだが、こちらは薬草豆腐ハンバーグを薬草が入った薬膳ソースでたべる。見た目もヘルシーそう!?妻は美味しいと言っていた。たけもと農園の玄米ご飯も、美味しそうである。

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ランチには宮田麩のヨモギ生麩菓子とフルーツの入ったデザートと、きのした薬草館のその日の薬草茶も付いてくる。

妻は後日、関西からの友人と一緒にディナーも楽しんだようだが、こちらのほうも良かったそうである。

百薬キッチン
石川県金沢市長町2丁目3-23-2
TEL 076-255-1893
11:00~22:00
火曜休

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2013/06/04

羽田空港第一ターミナルB1F「Curry Dining AVION(カレーダイニング アビオン)」の本格カレー

「Curry Dining AVION」というカレー屋さんは、昭和40年の旧羽田空港ターミナル内でも人気だったようだ。

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同じ羽田のターミナルでも、カレーを食べさせてくれるところはたくさんあるが、今日紹介する「Curry Dining AVION」は、それらの中でも、値段が一番安いカレーが1,000円からと、少し高級なカレーを食べさせてくれるお店である。

場所は、京急の乗り場から第一ターミナルに入り、突き当りにあるフードコートの向かって右側にあるお店で、位置的には少し目立たずに不利な場所である。

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基本は欧風カレーで、特にビーフカレーがウリなようであるが、お店の前のサンプルケースのカレーは、どれもおいしそうである。どれにしようか迷う。

しばし考えて注文したのが「野菜カレー(1,000円)」。こちらのお店では一番安いカレーである。注文したのは「当店で一番辛いルーを使用している」とサンプルケースに書かれていたからである。

ライスは白米、サフラン、十六穀米から選べたので、私はサフランライスにした。

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カボチャ、ズッキーニ、ブロッコリー、ピーマン、ニンジン、しいたけ、ピクルスなどがきれいにサフランライスの上に乗せられている。

カレーそのものは、少しだが辛めで、まぁ、ほどよい辛さだ。

値段的には少し高めだが、カレースタンドのような慌しく食べるカレーではなく、ゆったりと食べることが出来るお店でいいかもしれない。

Curry Dining AVION(カレーダイニング アビオン)
東京都大田区羽田空港3-3-2
羽田空港第1旅客ターミナルB1F
TEL 03-5757-8842
9:00~21:00
無休

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2013/06/02

今が旬の生シラスは鮮度が命!白山市美川「山長寿司」で生しらす丼

毎朝のように我が家の食卓に並ぶ「しらす干し(ちりめんじゃこ)」。

ご存知、イワシ(主にカタクチイワシ)の稚魚である。このイワシほど日本人の生活に欠かせない魚はないだろう?

稚魚は「しらす干し(ちりめんじゃこ)」。大きくなるにつれて「煮干」で出汁に使われ、メザシ、丸干し、そして成魚のイワシとして食卓に並ぶ。

イワシの稚魚は小さいが故にすぐに傷んでしまう。よって天日干し(乾燥)か茹で上げられて食べられるが、港の近くでは獲れたてのものを生で食べさせてくれるところもある。

場所によって違うが、概ね3~4月ごろと秋の2回の産卵時期のあと1~2ヶ月ほどで「しらす」となったものを生しらすとして食べるのだ。

生のしらすは、静岡、愛知、兵庫が三大産地だといわれているが、日本海側でも白山の伏流水が海底から湧き上がる場所が近くにある美川港沖合いが、その場所なのである。

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018ただ、生しらすは鮮度が命なので、獲れてから3時間が勝負である。今日紹介する「山長寿司」のように美川港から車で3分ほどの距離にあるお店だからこそメニューとして出せる技なのだ。

これまで2度ほど電話を入れ生しらすがあるかどうか聞いたが、一度は「美川おかえり祭り」。もう一度は雨で漁に出ていないということで縁がなかったのだが、昨日、事前に「山長寿司」に電話を入れ生しらすが入っているかどうか確認のうえ出かけてきた。

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11;30にお店に到着したら、すでにカウンター席はほぼ満席状態で、私たちが席に着いてからすぐに小上がりも満席となってしまった。この時期は皆さん、この生しらす丼が目当てなのだろう?

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当然、我々も生しらす丼を注文。この丼はネタをそのままご飯の上に乗せるだけなので、すぐに目の前に出てきた。

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生姜醤油をかけて食べると、これがマジで旨い!多少の生臭さはあるが生姜醤油をかけることにより旨みとして感じられる。

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生しらすの端には遠慮がちに釜揚げしらすも乗せられている。あっという間に平らげてしまった。

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お味噌汁も出汁がきいていて美味しい。これで1,200円は納得の値段だと思う。

この生しらす丼は6月中旬まで。皆さんも早めに一度食べてみてはいかがだろうか!?

そして、お店を出たあと美川漁港に立ち寄ってみた。

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写真の手前に黒い網のようなものが並べられているが、ここで生しらすを天日干しにする。

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それを、こちらの直売所で「しらす干し」として売っている。100g310円である。

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家に帰って、少しつまんで食べたが、これまた旨い!海と太陽の恵みが一杯詰まっている感じがした。

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山長寿司
石川県白山市美川本吉町丑60-1
TEL 076-278-3265
11:00~14:00,17:00~22:00
火曜休

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2013/06/01

西日本各地の郷土寿司に関しての一考。全国各地色とりどりあります

全国津々浦々、色々な種類の郷土寿司が存在している。

一般的には寿司は「ハレ」のときの祝いの郷土料理である場合が多い。

今日は、私が福岡・大阪・石川に住んでいるときに色々食べた郷土寿司について書きたい。

まずは、鹿児島の「酒寿司」。昔、鹿児島に出張で行ったときに、鹿児島市の正調さつま料理のお店「熊襲亭」で食べたことがある。

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基本的には酢は使わずに「地酒(じざけ・じしゅ)」と呼ばれる日本酒を使用して作られるので、食べたときにほんのりと日本酒、もしくは酒かすの香りがする寿しなのである。

そして岡山の郷土寿司といえば「祭すし」が有名である。いわゆる「ばら寿し」のことで、今の時代で言えば「ちらし寿し」の範疇である。

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写真は、岡山駅の吾妻寿司で食べた「ばら寿し」

奈良地方では「柿の葉寿し」が有名である。石川県でも同じものを夏や秋のお祭りのときに家で作って食べる風習があり、私も小さいときから慣れ親しんでいた寿司である。奈良や和歌山では柿の葉にご飯とネタ全体を包んでしまうが、石川では包まずにそのまま押し寿しにする。鯖・鮭・小鯛・鰤などをネタにして、各家庭で作られていた。

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写真は、伊丹空港で買い求めた柿千の「柿の葉すし」である。

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鯖と鮭の柿の葉寿しが3個ずつ入ったもので、1個1個が柿の葉で包まれたお寿司で食べやすく、空弁としても適している。

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今度も同じ和歌山、そして奈良においての郷土寿司。和歌山県熊野地方や奈良県吉野地方の郷土寿司「めはり寿司」は、高菜の浅漬けの葉でくるんだ、おにぎりのような郷土寿司である。これは和歌山に行ったときに、和歌山ラーメンの超人気店「井出商店」で食べた「めはり寿司」。小ぶりだったため本来の「めはり」の由来である、目を張って食べるほどの大きさではなかったが、味的には美味しかった。

石川の「かぶら寿し」は、石川の人には説明は不要かもしれない。「かぶら寿し」とは、輪切りにした青蕪(かぶら)に、塩漬けした鰤の切り身を、麹、ニンジン、昆布とともに漬け込んだもので、金沢の正月料理には欠かせないものである。

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魚介類を原料としご飯により乳酸発酵させた保存食品であり、いわゆる「なれずし」である。

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また「笹寿し」は、石川県における、前述の「柿の葉寿し」の柿の葉の代わりに笹を使った押し寿司である。柿の葉も笹も防腐効果があることが知られており、昔の人の知恵とは凄いものがある。最近は鯖と穴子もラインナップに加わった。

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富山の鱒寿司は全国的にも有名である。写真は今井商店のもの。シャリも鱒も薄味の上品な味で、酢の塩梅もちょうどよく押し加減もgood!。

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