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2013/05/30

「名古屋らーめん なご家」で食べた本場の台湾ラーメンは辛さの中にも旨みが!

台湾ラーメンといえば、本家発祥のお店として、名古屋の「味仙(みせん)」が有名だが、私も2年ほど前までは、名古屋発祥のラーメンだとは知らなかった。

ちなみに、大阪にも同じ字を書くお店があり、そちらのほうは「味仙(あじせん)」と読むのだが、そこでも台湾ラーメンを食べることが出来たが、名古屋のものとは違っていた。

どちらかといえば、小松にあった「龍楽園 小松店」(現在はおなじ台湾料理のお店「竹香居」となっている)で食べた台湾ラーメンのほうが近いのかもしれない?

余談だが、小松空港からは台北に直行便が毎日飛んでいる。地方空港で定期便が毎日出ているのは珍しいのだが、意外に北陸と台湾は人的交流があるのである。

話を本題に戻そう!この日はちょうど、たまたま出張の帰りに、お昼を早めに食べたこともあり小腹が空いていた。

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011これまたちょうど、前日にTVで名古屋の台湾ラーメンのことが取り上げられていた。そのことを思い出し名古屋駅のコンコースにある「名古屋・驛麺通り」の「名古屋らーめん なご家」の店の前に出ていた看板に台湾ラーメンの文字を見つけ入ることにした。

辛さは三段階あって、私は真ん中の二辛でお願いした。見た目も相当からそうである。ただ、麺を食べるだけだったら、スープが適当に絡んでラー油の辛さも緩和されるので大丈夫である。花椒も相当きいている。

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具材はひき肉がたっぷりで、ニラやモヤシも入っている。

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麺のほうは、博多ラーメンのような細めの若干縮れた麺を使用している。麺とスープの相性はイマイチかな?

さすがに最後までスープを飲み干すことは出来なかった。

これで850円は少し高い。まぁ、名古屋駅の最高の場所での営業なのでショバ代を考えると場所的にはやむを得ないかな?

なご家 (なごや)
愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
名古屋駅構内 驛麺通り
TEL 052-569-0075
11:00~23:00(L.O.22:30)
無休

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2013/05/29

石川(加賀能登)・福岡(有明)他全国の郷土色あふれる珍味・食材・料理など

今日は全国の郷土色あふれる珍味・食材・料理などを取り上げてみたい。

大昔に書いたことがあったが、日本三大珍味とは、唐墨(からすみ)、海鼠腸(このわた)、海胆(うに)だということである。

これは、江戸時代、長崎奉行の「からすみ」、尾張公の「このわた」、越前公の「雲丹」が三大珍味と呼ばれていた由縁だそうだが、近年は海胆の代わりに「フグの卵巣の糠漬け」を入れることがある。

Fugu

猛毒を持つフグの卵巣を使った「フグの卵巣の糠漬け」は、全国で唯一石川県だけで作ることが出来る、まさに珍味なのだ。写真は金沢の「寿し・地もの酒菜高崎屋」で出された「ふぐの粕漬けと卵巣の糠漬け」。そのまま食べると少し塩辛いが、茶漬けで食べると美味しい。

ちなみに「このわた」とは、なまこの内臓を塩漬けしたもの。「くちこ」はなまこの卵巣で、両方とも石川県の能登地方が産地として有名である。

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この「このわた」は塩漬けされているので、ほぼ生状態で食べるが、「くちこ」は天日干で乾燥させた干くちこを炙って食べると酒のつまみとして最高である。ただ、珍味ゆえ値段がはるので、そんなに食べられるわけではないが……。

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写真の「干くちこ」は、七尾の「なまこや」がやっている食事どころ「海ごちそう」で食べたもの。

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あと、なまこ自体も、ある意味グロテスクな食べ物である。冬の時期のなまこもコリッとした食感で美味しいが、保存するために能登では天日干をして干なまことしている。

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「からすみ」も石川県が産地として有名である。写真は小松にある日本料理のお店「ふじ田」で出されたもの。

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あと、珍味といえるかどうかはわからないが、石川では、ドジョウは唐揚げではなく蒲焼で食べるのが一般的である。金沢や小松では昔から蒲焼のほうが人気があった。

写真は、小松の「かけだ」のドジョウの蒲焼である。これも私の好きな食べ物の一つだが、近年、一本100円ほどになってしまったのと、ドジョウ自体が獲れなくなってきたために、食べる機会がめっきり減った。

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金沢のゴリの佃煮も珍味と言えるだろう?これは、小松の「すみげん」のもの。

酒のつまみといえば、石川のお隣。富山と福井にも多い。

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富山の「くろづくり」は、イカスミを入れて作ったイカの塩辛。写真は「越中富山 幸のこわけ」というブランドで売られていた「いか黒作り」。富山湾で水揚げされたスルメイカを塩とわたであえ、いか墨を加えてコクを出した塩辛だそうだ。さすがにコクがあった。

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福井の「へしこ」は、鯖に塩を振ってぬか漬けにしたものである。若狭地方の伝統料理として、最近は全国的にも有名となってきた。写真は小松の居酒屋「三昧耶」で食べたもの。

九州の有明地方も珍味の宝庫である。有明海は干潟で有名だが、その干潟で獲れる変わった生き物たちを使った珍味を紹介したい。

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まずは、こちらは意外と知られていると思うが、ムツゴロウ。普通は甘露煮で食べる。まぁ、金沢のゴリの佃煮のようなもの。

こちらの地方の方言で「ワケノシンノス」と呼ばれているイソギンチャクも、日常の食材としているところは、この地方だけ。

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味噌煮付けで食べるが、グニュコリッとした食感である。

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こちらは「めかじゃ」と呼ばれるもの。別名「緑三味線」とも呼ばれている。一見、貝のような腕足類と呼ばれる生き物の仲間である。新生代から形を変えずに生き続けている世界最古の生きた化石だそうだ。

これらは九州、柳川にある柳川藩主の立花邸「御花」で食べた品々である。

あと、福岡では「あぶってかも」「おきゅうと」なども変わった名前の福岡名物である。「おきゅうと」とは福岡独特のもので、エゴノリという海藻から作られる。食感はトコロテンのような感じで、味はほんのりと磯の香りがする。

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「あぶってかも」は魚で、スズキ目スズキ亜目スズメダイ科スズメダイ属 スズメダイが正式な名称である。スズメダイの名前は目が雀に似ていることから付けられたようであるが、この「あぶってかも」は、福岡以外ではあまり食卓には並ばないようである。

写真は私が福岡で住んでいた警固にある「魚松」で出されたもの。まぁ、両方とも、そんなに「旨い!」と叫ぶほどでもないが……。

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2013/05/27

小松市役所裏にひっそりとある「季節料理 さい楽」のおすすめランチ「おまかせ弁当」

前々からお店自体は知っていたが、これまで行くことが出来なかった小松市役所の裏にある季節料理のお店「さい楽」にランチを食べに出かけた。

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ここは、法事や接待、そして仕出もやっているお店で、一見敷居が高そうな店構えだが、ランチは意外にリーズナブルである。

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お店に入ったのは、ちょうど12時を少し回ったところ。先客はだれも居なかった。カウンター席と座敷席があったがテーブル席はないようである。

品書きを見渡すと、ランチは定食類は800円で、色々な種類が揃っている。

私は定食類とは、ちょっと高額な弁当の一番安い「おまかせ弁当」を頼むことにした。

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値段は1,000円だったが、これは満足だった。1,000円以上価値は間違いなくあった。弁当の中には、アジの南蛮、竹の子・わらび・小芋煮、玉子焼き、金時豆煮、漬物、そしてご飯。アジの南蛮漬けは酸味が少し勝っていたが、全ての料理は美味しかった。さすが法事や接待に利用されていたり、仕出もやっているお店である。

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あと、別皿で刺身が付いている。ヒラメとフクラギだったが、鮮度が良かった。お吸い物は珍しく小さなホタテ?が具だった。

まぁ、ご飯は別にご飯茶碗で、その場所に刺身があったほうが良かったかな?

小松市役所の裏にあるので、ランチ時は市役所の職員の方も食べに来るのかな?と思っていたが、それらしく姿は見えなかった。この場所にある狙いは市役所関連客ではないのかな?もっとも夜の客狙いということも考えられるが?

季節料理 さい楽
石川県小松市浮城町146
TEL 0761-22-3633
ランチ11:30~14:00
夜月~土17:00~22:00
日曜休

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2013/05/26

今回の三都市物語シリーズ?は「カレー」。大阪・福岡・石川とも特徴があり面白い

さて、恒例となった感がある三都市物語シリーズは「カレー」である。

「カレー」はいまや、老若男女に愛されている国民食的メニューではないだろうか?そのため、全国どの土地に行っても名物カレーや美味しいカレーをウリにしているお店が多い。私のブログでも過去、多くのカレー店について書いてきたが、私の住んだ大阪・福岡・石川は、何れも特徴ある、いわゆる郷土カレーと呼ぶべき味があったと思う。

今日は、そんな三都市のカレーについて書いてみたい。

まずは、大阪。大阪のカレーの特徴は、最初は口の中に甘い味が広がり、そのあとほどなくしてから辛味が一気にくることだ(もちろん大阪の全てのカレーがそうではないが)。

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これがなかなかクセになるのだ。その大阪カレーの代表格はインデアンカレーだろう?ここのカレーは一口目だけがそのように感じるのではなく、二口目も三口目も同じ感じを受ける不思議なカレーだ。

石川にも同じ名前の「インデアンカレー」が昔あったが、それとはまったく別物である。

写真は「インデアンカレー南店」で食べたレギュラーカレー。カレーメニューはこれ一本である。

それに、他のカレーでも一口目に甘みを感じて、その後辛さを感じるカレーはあるが、インデアンカレーのは、二口目も三口目も同じ感じを受けるのは、私は初めての経験である。いや!なかなかクセになる味かもしれない?

こちらは大阪カレーとは違うが、私が大阪で一番美味しいと思ったカレー屋さん「梨花食堂」である。

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食べたのは常時あるメニューではないが、「あらびきソーセージカレー」。さっと焼いたあらびきソーセージと粉チーズがたっぷりかかっている。

上品なカレーかな?と思いきや、非常にスパイシーでコクがあり美味しい。あらびきソーセージもいい具合に焼かれていてとても美味しかった。

個性派カレー店の代表格として紹介するのは西本町のインドカレーのお店「バンブルビー」。

スパイスたっぷりのインドカレーを食べさせてくれるお店で、関西ウォーカーで準グランプリをとったこともある有名店だ。キーマカレーがウリで、キーマだけで6種類もあった。

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頼んだのは「野菜カレー」。玄米かタコのビリアニがチョイス出来る(ビリアニは追加料金が必要)。ちなみにビリアニとは、南アジア地方の「炊き込みごはん」のことである。

見た目、イカスミリゾットのようである。味も一般的な野菜カレーと大違いで、スパイスを原型のまま焙煎していることから、濃厚でかつスパイシーな味に仕上がっている。

最後はチェーン店で、大阪では手広くお店を展開している「船場カリー」。2007年閉館した新横浜にあった横濱カレーミュージアムにも出店していたので知っている方も多いだろう?

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「船場カリー」のカレーには、すべてイカスミが加えられている。そのため、一般的なカレーよりは黒い。ルーの見た目は、金沢のゴーゴーカレーに似ていなくもない。こちらが、私の食べた「カニクリームコロッケとほうれん草のカリー」。中辛でイカスミを加えることによるコクが増していて、クセになる味かもしれない。

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福岡に話題を移そう。福岡でも、昔から親しまれてきた、いわばご当地カレーといえるようなカレーがあったようだ。ただ、だんだんとお店の数は縮小されていって、「ナイルカレー」だけが存在している(ここも一旦無くなったが復活した)。

お次は、博多駅の地下にある博多デイトスの「印度カレー」というお店である。

印度カレーの人気No.1メニューは「インデアンカレー」。インデアンカレーといえば、先ほども書いた大阪のカレーだし、自由軒でも同じ名前のカレーがメニューにあるほど、カレーとしては一般的なネーミングとなっているようである。

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ドライカレーの上にハンバーグが乗せられ、さらにカレールウがかけられているものである。ドライカレーだけを取れば大阪の自由軒のインデアンカレーに似ていると言えなくもない。

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同じブログ記事で紹介しているぶあいそ博多住吉通り店という居酒屋で食べた黒いカレーも前述のナイルカレーの流れをくむカレーである。

お次は北九州の門司が発祥のカレーとして有名な「焼きカレー」である。一般的には焼きカレーは「カレーとチーズがかかっていること」と「焼いていること」が条件ということである。

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写真は、博多駅の交通センターにある「伽哩本舗」というお店で食べたもの。焼かれることによりカレーの香ばしさが際立つ。

最後は地元、石川の金沢カレーである。金沢カレーについては、何度も私のブログで取り上げてきたので、いまさらといった感もあるが、おさらいの意味で軽く触れたい。

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金沢カレーといえば、ステンレスのお皿に、先割れスプーン、キャベツの千切りなどが定番で、ドロッとしたカレールーでおなじみので、「チャンピオン」「アルバ」「ゴーゴー」「ターバン」などのカレーが一般的には金沢カレーに属するのではないだろうか?

近年はマスコミに取り上げられるケースも増え、全国的な認知度も上がり、さらには各社ともレトルトのカレーも作っていて、気軽に家庭でも食べることが出来ようになってきたのはうれしい変化だ。

今後、どのような展開になっていくのかが注目される。

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2013/05/24

能美市に出来た創作カフェ「DINING CHITTA(チッタ)」は和洋取り揃えたランチが楽しめる

とりあえず、グルメブログをやっている身としては、新しいお店がオープンしたら、やはり行ってみたくなるものである。

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やはりClubismや金澤などの雑誌やフリーパーパーなどを情報源として利用することも多い。今回紹介する創作カフェ「DINING CHITTA(チッタ)」もClubismを見て知り、一度行かねば!と思っていた。

4月のとある日曜日のランチに娘を連れ立って出かけてきたので書いてみたい。

Clubismによると、「ビストロ出身のオーナー夫妻が生み出す創作料理」のお店なようで、どんなランチを食べさせてくれるか楽しみにして出かけた。

お店は明るく健康的なイメージである。

ランチは「野菜たっぷりケーク・サレランチ(850円)」「オムライスランチ(980円)」「パスタランチ(1,100円)」「自家製塩豚カツ定食(1,100円)」「お刺身定食(1,250円)」「牛肉サイコロステーキ定食(1,480円)」の6種類。

和食の定食屋さんメニューから洋食系のメニューまで、何となくごちゃ混ぜの感もするが、地方では、老若男女ファミリーから一人客までカバーしないとなかなかやっていけないこともあるのでいいのではないだろうか?

で、私が頼んだのは「パスタランチ」で、2種類の中からチョイスできるのだが、内一種類は200円プラスが必要だ。出来るならば追加料金が不要な種類をもう一つぐらいあっても良さそうだ。

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「パスタランチ」には、こちらの前菜と、

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パンが付いてくる。

前菜はサラダに和風の煮ものや焼物が少しずつ盛られてくる。色々楽しめていい前菜である。

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私がチョイスしたパスタは+200円必要な「アサリのトマトソーススパゲッティ」。ソースはピリ辛でよかったが、麺のゆで方がもう少しアルデンテのほうが良かったかな?それに、+200でトータル1,300円かかってしまうので、この値段ならば少しでもいいのでデザートなど付いているとうれしいんだが……。

娘は「自家製塩豚カツ定食」を頼んだ。

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塩豚もカツにすると、味のほうが塩豚だということがわかりにくいと言っていたが、そのあたりはどうなんだろう?

色々勝手なことも書いたが、明るいお店で清潔感もたっぷり。契約農家の有機野菜など使ってヘルシーなメニューを家族揃って楽しめるのはうれしいお店が出来たのではないだろうか?今後も美味しい料理を食べさせてくれるお店であって欲しいと思う。

創作カフェ DINING CHITTA(チッタ)
石川県能美市五間堂町戊46-6
TEL 0761-58-6658
11:30~14:30
14:30~16:30
17:30~22:30(L.O.)
火曜休

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2013/05/23

名古屋のうどん「きしめん」の中で美味しいと思うお店「きしめん よしだ エスカ店」

こんなことを書くと、名古屋の人に怒られるかもしれないが、これまできしめんに関して、あまりいいイメージがなかった。

私も一応、4年間ほど名古屋に住んでいたときがあったのだが、どうも自分の舌にしっくりきていなかった。

そのため、これまでも私のブログでは名古屋でのきしめんの紹介は一度もない。

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だが、今日紹介する「きしめん よしだ」のきしめんは、とても美味しかった。やはりこれまでは、食べるお店が悪かったのかな?(^^;;

この日、久しぶりに名古屋に出張があり、目的地周辺にあまりいいランチを食べさせてくれるお店がなかったたために、だいぶ早めだったが11時ごろに名古屋駅の新幹線側の地下街「エスカ」をブラブラ。

最初、別のきしめん屋に入ろうと思ったが、なぜか虫の知らせ?だろうか、そこを止め反対側にある「きしめん よしだ エスカ店」を見つけ入ることにしたのだ。

お店自体は5~60人ほど入れるスペースで、その時間帯ですでに10名近くが先客でいた。

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お店に入り、メニューを見渡す。駅の地下街のお店ということで色々なセットメニューもあったが、時間的にまだお腹も空いていない感じだったため、ここはシンプルにきしめんを注文することにした。

注文を受けてから乾麺の状態から湯であげるためか、出されるまで10数分かかった。

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で、出されたのがこちら。見た目は普通のきしめんである。

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ただ、麺のコシとのど越しのツルツル感が絶妙な湯で加減。麺は小麦粉と塩のみで打ち上げられているそうで、季節によって打ち方を変えていて、きしめん独特の平打ちの麺は十分に小麦の味が感じられる。

出汁は、ムロアジ、宗田節、青むろ、サバ節、カツオ節からとっているらしく、くどさもなく上品な甘みが感じられる。麺との相性もいい。

いや~!もっと早めに、このお店を知っていたら、きしめんの認識ももっともっと早い時期から変わっていたかもしれない。残念である。

きしめん よしだ エスカ店
愛知県名古屋市中村区椿町6-9 エスカ地下街
TEL 052-452-2875
11:00~21:00(L.O.20:30)
9月・2月の第2木曜・元旦休

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2013/05/21

小松市吉竹のケーキのお店「猫の芽工房」とオーセンティックバー「エスメラルダ」

今日は甘党のケーキのお店と、辛党のカクテルのお店という、少し変わった組み合わせである。

なぜ、その組み合わせで紹介するかはあとのお楽しみということで!(笑い)

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まず、「猫の芽工房」であるが、こちらはだいぶ前からあるケーキと洋菓子のお店だが、私はこれまで知らなかった。もちろん、昨年まで大阪に住んでいたので、知らないのも当たり前といえば当たり前なのだが、しかしここは、知らないのも当たり前の場所にある。

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一応、ナビで場所を入力(住所や店名で)して向かったのだが、これがなかなかわからない。15分ぐらい付近をぐるぐるして最終的にわかったのだが、お店は民家(自宅?)の一角を改装したものだったからである。

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「猫の芽工房」は、カフェ、雑貨、洋菓子のお店で、知る人ぞ知るお店なようだ。

ここでは、私は「芽ぐみロールケーキ」を買い求めた。

実は、このロールケーキをおすすめしてくれたのが、オーセンティックバー「エスメラルダ」の中田くんなのである。

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有名なロールケーキということだが、見た目も味も正にシンプルそのもの。ロールケーキらしいロールケーキである。あくまでもふわふわで軽いタッチのロールケーキだが、このほうが素材の味そのものを楽しめるのでいい。

ということで、そのロールケーキを紹介してくれたオーセンティックバー「エスメラルダ」を紹介したい。

私のブログでも何度も取り上げたので、いまさらという感もないではないが、今回もカクテルの紹介である。

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「因島産レモンの爽やかロングカクテル」は昨年末にも紹介したことがある。すっきりとした酸味が爽やか。

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「苺のマティーニ」はジンベースで苺をたっぷりつぶして作ったカクテル。

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こちらはサントリーの「山崎」の復興支援のための限定126本だけ販売された「絆~夜明け~」である。シェリー樽に詰め込んで熟成されたシングルモルトで、毎度のことながら、妻は美味しそうに飲んでいた。

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私のはアイリッシュ・ミストミスティを使ったカクテル「ミスティ」。

ドライ・ジン、ドライ・ベルモット、アイリッシュ・ミストより作られるカクテルである。少し強めで辛口のカクテル。男の味?

甘党辛党、今日は両極端の組み合わせだったが、たまにはいいだろう?

猫の芽工房
石川県小松市吉竹町レ172
TEL 0761-21-6215
10:00~19:00
火曜休(他不定休)

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2013/05/20

色々な種類のうどんを楽しめる西日本のうどん文化。香川(讃岐)・博多・大阪・小松・氷見・京都・伊勢+稲庭・きしめん

さて、お待たせしました。今回は西日本各地の「うどん」について書いてみたい。

個人的にも蕎麦よりはうどんのほうが好きなことは、過去にも何度も書いている。

私の生まれ育った石川県小松市もうどんが名物だったし、その後、京都・福岡・大阪など西日本に住むことが多かったせいもあり、各地で美味しいうどんを食べた結果、そうなったのかもしれない?

うどんとは、小麦粉を練って長く切った、もしくは延ばした、ある程度の幅と太さを持つ麺のことである。ただ、冷麦やそうめんなども同じ小麦粉から作られる麺類であり同じ仲間である。

うどんの誕生には諸説あるようだが、福岡の承天寺というお寺の境内には「饂飩蕎麦発祥之地」と記された石碑が建っているため、福岡市が発祥ではないかといわれている。

同じ麺類でも、一般的には西日本は「うどん」。東日本は「蕎麦」と言われているが、日本三大うどんといえば、西日本では讃岐(香川県)一ヶ所のみ入っていて、東は稲庭(秋田)と水沢(群馬)の二ヶ所入っているというのも面白い。

一応、関西を中心とする地方から西日本に広がったのは昆布の出汁文化であり、その出汁を吸わせて、うどんとともに出汁を味わうといったことから、うどんのほうが好まれたのではないかと言われている。そのため、うどんといえばコシがあるよりも柔らかい出汁を吸ううどんのほうが好まれたのである。

さて、そんな西日本の都市でも「うどん」を名物としてうたっているところを何ヶ所か紹介したい。

まずは、「うどん県」として有名な、この場所を最初に書かないわけにはいかないだろう!

香川県の「讃岐うどん」である。私も何度も香川県には出張などで行ったことがあり、そのたびに必ず一回以上はうどんを食べたものである。

後述する西日本のうどんが有名な土地でも、讃岐うどんをウリにしているお店が相当な割合で存在しているようだが、今日のところは、讃岐うどんの紹介以外では、そのようなお店は除いてあることをあらかじめお断りしておく。

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写真は、讃岐うどん発祥の「釜たま」。そのまた、こちらのお店が「釜たま」発祥と言われている「山越うどん」で食べたもの。讃岐うどんを全国的に有名にした「讃岐うどん巡礼88箇所」の第一回目のリストの一番最初に出てくるお店が「山越うどん」である。一日約1000食売れるという人気のセルフうどん店なのである。何と!駐車場も200台停められるスペースがあるというから驚きである。

釜揚げなので、本来の讃岐うどんのコシではないが、弾力が凄くて、玉子でコーティングされたうどんが黄金のような輝きである。これが旨かった!さすがの味だった。

讃岐うどんの場合は、湯掻いたあと冷水で締めて、そのままつゆや醤油をかけて食べることが多いが、冷水で締めたうどんに冷たいつゆをかける「ひやひや」や、冷水で締めたうどんに熱い(温かい)つゆをかけて食べる「ひやあつ」。冷水で締めたうどんをもう一度温めなおして、さらに熱い(温かい)つゆをかけて食べる「あつあつ」などのバリエーションがある。

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写真は「ひやひや」が有名なお店「あたりや」の「ひやひや」である。

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なお、湯掻いたままをそのまま出すのを「釜揚げ」と呼び、こちらも寒い冬などに人気である。写真は「釜揚げうどん」のお店「わら家」のもの。大人数だとたらいを器として出される「釜あげ特大」がおすすめ?

何れにせよ香川県の人は本当にうどんが好きで、毎日必ず一杯は食べるという人が多い。そのためうどんの消費量も圧倒的に全国No.1で、うどん一杯の値段も半端じゃないほど安く食べられるのがうれしい。

福岡は先ほども「うどん」発祥の地と書いたが、西日本の中でもいちばん柔らかいうどん(博多では「うろん」と呼ぶ)を食べさせてくれる土地である。つまり出汁を一杯吸っているので美味しいのかもしれない。

タモリさんも「博多のうどんに、コシはいらない」と言っていた。

博多のうどんで名物は「ごぼ天」と「丸天」うどんである。「ごぼ天」とはゴボウの天ぷらうどんで、「丸天」とは練り物を丸い形に揚げたものが乗せられているうどんである。

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写真は福岡西区の「大地のうどん」で食べた「ごぼ天うどん」。ごぼう天がびっくりの大きさである。また、海苔、削り節、大根おろし、ネギ、ショウガがたっぷり乗せられている。それに、カツオと昆布の利いたダシをぶっかけて食べるのだが、これがうまい。ビジュアル的にもいい。

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「丸天」うどんは「かろのうろん」で食べたもの。博多弁では「ど」は「ろ」というらしい。つまり「かろのうろん」は「角のうどん」ということで、読んで字のとおり、道の角にあるうどん屋さんという意味である。

お次は大阪(関西)だが、大阪のうどんは福岡ほどではないが、やはり柔らかく、どちらかといえば麺を食べた感じや出汁の味など、小松うどんに似ているだろう。

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大阪で有名なのは「きつねうどん」で、ご存知、油揚げが乗せられているうどんである。ここは、その「きつねうどん」発祥のお店である「うさみ亭マツバヤ」で食べたもの。甘辛く煮てある油揚げに出汁がしゅんでいて美味しい。

大阪(関西)では、「きつねうどん」は一枚の甘辛く煮た油揚げを乗せるが、一方、油揚げを刻んで、煮ずにそのまま乗せるのが「きざみうどん」である。大阪では出汁文化のため、出汁の旨さを味わえる「きざみうどん」のほうがある意味人気がある。関東のうどんにはないメニューである。

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写真は梅田にある「つるつる庵」の「きざみうどん」。

大阪では、うどんを使った鍋も進化している。こちらは、大阪本町「美々卯 本店」は「うどんすき」の商標登録を持つ老舗で、私も2度ほど食べに出かけたことがあるが、うどんよりも鍋料理としての位置付けのほうが大きいかもしれない。

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普通、鍋料理というものは、魚介や具材から先に入れるものだが、こちらのお店ではうどんから鍋に入れる。

うどんは伸びたら美味しくないというイメージがあるが、当然、うどんすき専用のうどんなようで、もちろん時間が経っても伸びない。煮込んだほうが美味しくなるように作られている。

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お次は氷見うどん。氷見うどんは、日本三大うどんのひとつ、秋田の稲庭うどんと同じく手延べで打つうどんである。讃岐では包丁で切り落としエッヂのきいたうどんのようが好まれるが、手延べの場合は切らないので、のど越しが滑らかなうどんになる。写真は東京神保町で氷見うどんを食べさせてくれる「富山氷見手延うどん 開元」のランチの一品で出された氷見うどんである。

小松うどんについては、何度も書いているが、かの松尾芭蕉が奥の細道の道中に、山中温泉まで行っていながらわざわざ小松までうどんを食べに戻ってきたという逸話まで残っているほどである。

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ちなみに昨年9月末に滋賀県東近江市で開催された「第2回全国ご当地うどんサミット」で見事日本一に輝いたのが小松うどんなのである。

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グランプリを取ったときのメニュー「肉うどん」。写真は、「小松うどん道場 つるっと」の肉うどんである。本番では能登牛が使われているが、能登牛だと値段が高いので普段は違う肉が使われているのだろう?

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これは、芭蕉も立ち寄って俳句を読んだ多太神社の近くにある「つえ村南店」の「かぶとうどん」。芭蕉が多太神社に奉納されている実盛の兜を見て詠んだ句。「むざんやな 甲の下の きりぎりす」にちなんだうどんで、おでん種でもある「餅巾着」が具材として使われている。たぶん「餅巾着」をかぶとに見立てているのではないかと思う。

京都のうどんにも触れておきたい。

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京都にも色々特徴のあるうどんを食べさせてくれるところがある。写真の「ねぎうどん」は、メディアでもよく取り上げられる祇園のうどん屋さん「祇をん 萬屋」のものである。祇園の舞妓さん、芸妓さん、南座で興行する歌舞伎役者にも人気のお店のようだ。

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西日本の最後は伊勢うどんである。このうどんは伊勢神宮の門前うどんの位置付けで、名古屋の味噌文化とも微妙な交わりを経てきている。「たまり醤油に鰹節やいりこ、昆布等の出汁を加えた、黒く濃厚なつゆ(タレ)を、太い緬に絡めて食べる。」のが伊勢うどんで、甘辛い。うどんは超極太という特徴がある。

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門前うどんについて書いたところで、もう一軒、京都の北野天満宮の近くにあるたった一本だけ太いうどんが入っている、変わったうどん「一本うどん」を食べさせてくれる「たわらや」を紹介しておく。本当に一本だけのうどんであり、驚かされる。具材はショウガのみというシンプルさ。さすがに太い!でも、うどんそのものの味がストレートに口の中に入ってくる。

西日本ではないが、番外編として秋田の稲庭うどんと愛知県のきしめんについても紹介したい。

実は私は日本全国で足を踏み入れたことがない(一応、他の都道府県は全てちゃんと二本足で降り立っている)のが秋田県である。その秋田県の南のほうの稲庭地区のうどんの総称が「稲庭うどん」である。

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行ったことがないので、本場にあるお店を紹介するわけにはいかないが、こちらは福岡に住んでいるときに行った、秋田に本店がある「七代 佐藤養助」というお店で食べた「梅おぼろ」うどん。玉子焼き、おぼろ昆布、なめこ、大葉、そして梅肉など乗せられている。出汁はあくまで上品で、そうめん汁のような感じであった。

名古屋のきしめんも全国的に有名なうどんの一つである。この名古屋より東では昆布よりもかつお出汁のほうが強くなる。このように平らな形状のうどんになったのは、たぶんに名古屋の食文化の影響も受けているのだろう?

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こちらは、「きしめん よしだ エスカ店」のオーソドックスなきしめんは美味しかった。

人気のお店で、平日でも11時過ぎから混みだし、11時半前には満席になることも多い。この内容については、後日詳しく書きたい。

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2013/05/18

あの小松弥助の森田さんも46年前に修業していた「割烹 鮨 米八」で紅白めでたい鮨を堪能

私のブログでは過去、あまり醤油をつけて食べる鮨のお店は紹介してこなかった。

人それぞれ好みがあろうが、私としては細工鮨もしくは創作鮨や江戸前と言われる、ネタに一仕事してある鮨のほうが好きだという理由からである。

ただ、石川でも最近では、創作系の鮨店も増えてきたが、昔からある鮨店では、新鮮で上質の魚介類が手に入る石川では、ネタそのものをウリにしているところが多い。もちろん、私も小さい頃から10数年前までは、そのような鮨が好きであったので、決して否定しているわけではない。

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さて、話は変わるが、小松で昔から敷居が高い鮨店として、ある意味憧れの鮨割烹のお店が、今日紹介する「割烹 鮨 米八」である。

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歴代の総理などが、東京に帰る飛行機待ちの時間を利用したりして訪れていたお店なのである。

そして、いまや石川の鮨職人の頂点(評価の基準は色々あるが、全国的に名が通っている意味で)に立つ鮨職人である「小松弥助」の森田さんが、こちらのお店で46年前に鮨職人として働いていたことがあるという歴史ある老舗なのである。

いまの三代目のご主人の年齢が46歳なので、彼が生まれたときまで森田さんはいたことになる。

私も確か20年以上前に一度行ったことがあったが、それ以来の訪問である。理由は、先ほども書いたが私の好みの創作鮨を食べさせてくれるお店ではなかったから。といったシンプルな理由。

しかし最近、小松弥助の森田さんのルーツの一つである「割烹 鮨 米八」には、再度訪れてみたくなった。

ウェブなどで調べると、「割烹 鮨 米八」は県外からわざわざ来る人の構成比が高いようである。それに評価も高い。これは楽しみである。

ということで妻と二人で予約も入れずに土曜日の夕方行ってきた。中に入ると夕方の早い時間だったので客はだれもいなく、ご主人が迎えてくれた。お店は11時から21時まで通しで営業しているので、先ほども書いた遠来の飛行機の時間の合間に食べに来るのは都合の良いお店なのだ。

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店内は赤壁に塗られ、檜をふんだんに使った能舞台のような造りとなっている。ご主人曰く「役者は檜舞台で舞うが、鮨職人は桧舞台で鮨を握る」ということらしい。

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カウンターは、檜と輪島塗。庭も素晴らしい。古きよき時代の栄華を感じさせてくれるが、今の時代には無い空間かな?

握りのコースは、3,500円、4,500円、6,500円となっている。一応握りが12貫なのは変わらず付出し・吸物・デザートが付いてくる。何が変わるかといえばネタの種類が違うのと、6,500円のコースには刺身がプラスされるのだ。

まぁ、せっかく来たので、ここは奮発して6,500円のコースを頼むことにした。

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まずは、突き出し。味はさて置き、女性陣がまだ着替え中で、ご主人が盛ったらしいが、もう少し上品に盛ってくれたらよかったかな?(笑い)

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お造りは、今が旬の桜鯛、ふくらぎ、甘海老。桜鯛は、その名前があらわす通り、ほんのりピンク色で歯ごたえもよく美味しかった。

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このあと、まだ少し飲みたかったので、わらびとホタルイカの酢の物と、

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011じゅんさいを頼んだ。じゅんさいは秋田産で、まだ旬のハシリの若芽で柔らかく上品。土佐酢もよかった。

日本酒は宮本酒造の「福の宮 能美」という純米酒。

このあとは握りに移るのだが、米八の握りの特徴は、一度に出される2貫が紅白対で出されることにある。

紅白めでたいということらしいが、意外に全てをこのように出すのはなかなか難しいそうである。それにお店で気をつけているのはネタの熟成度だそうだ。その魚が一番美味しく食べられる、種類によっては食品衛生上ぎりぎりの時間まで寝かせていると話していた。

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まずは、マグロとヒラメ。

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マトウ鯛とサワラ。ただし、石川県ではサワラはカジキのこと。

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サヨリと大トロ。大トロは上品な脂でよかった。

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こちらは一貫だけ出されたクエ(福岡ではアラ)。これも最高。

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梅貝。コリッとした食感でいい。

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甘海老と赤イカ。甘海老もよかったが、赤イカは包丁が入れてあり甘みがあって美味しかった。

あと、何か2貫出されたはずだが、客が我々二人だけだったために出されるスピードが若干速くて、ついつい写真を写し忘れてしまった。

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お吸い物は鯛とレンコンの真薯。上品な吸い物。

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追加で頼んだ握りは、ご主人がおすすめの鰻。一旦白焼きで焼いてあるものを、注文が入った量だけ、鰻の骨を50本も入れてコトコト煮込んだ秘伝のタレをつけて焼き上げてくれるのだ。

香ばしい香りと絶妙なタレの塩梅で、さすがにおすすめの逸品だ。

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デザートは桜のアイス。桜の季節は終わってしまった後だったので、若干季節外れ?

これで一人1万円強であったが、そこそこ飲んだので、総合的には満足する内容であったと思う。さすが東京や県外からもわざわざ鮨を食べに来る人が多いことだけはある。ただ、私はやはり一仕事してある鮨のほうが好きかな?(笑い)

割烹 鮨 米八
石川県小松市松任町58
TEL 0761-24-1717
11:00~21:00
月曜休

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2013/05/17

GW後半2「山中漆器祭」「森光子一座記念館」「九谷焼資料館」「浅蔵五十吉美術館」+平松牧場のソフトクリーム

今年のGWは途中で所用があり、近場で済ますこととなった(少し前の話題です)。

まぁ、元々、混んでいるところへは出来るだけ行きたくないほうなので、これはこれで普通なのだが。ということで、GW後半に行ってきたところについての2回目のアップである。

GW最中は、全国各地で陶器市や漆器市が開催されている。気候的にもいい時期で観光客を集めやすいという理由もあるのだろう?石川県でも、九谷焼の「九谷茶碗祭」や山中塗(山中漆器)の「山中漆器祭」などが、毎年この時期に行なわれている。

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私は4日に山中温泉まで「山中漆器祭」を見に行った。しかし、今回は母親のリクエストということもあって先日オープンした「森光子一座記念館」に行くことが第一の目的であった。

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「山中漆器祭」は今年は5月3日,4日に開催されたが、行った日(14時ごろ)の人出は、通常の土日よりは圧倒的に多かったが、過去何回か行ったときよりは少ない気がする。

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ところで、肝心の「森光子一座記念館」のほうだが、故森光子さんの着物や、国民栄誉賞の盾や賞状の展示、帝国劇場の楽屋などが再現されている。

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元銀行を改装しているので、いたるところ、銀行の跡がそのままで活用されているのだが、お金をかけないというのが故人の意思だそうだ。

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この話は、写真に写っている旧山中町の町長だった田中さん(山中商工会長)が、「森光子一座記念館」設立に至った経緯などを説明してくれていたからわかったことだ。

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5日は、能美市に別な用事があり、帰りに立ち寄ったのが「九谷焼資料館」と「浅蔵五十吉美術館」。今年は九谷茶碗祭は別な場所で開催の年だったので、両方とも、そんなに混雑していることもなかった。

それに「九谷焼資料館」「浅蔵五十吉美術館」とも九谷茶碗祭期間中は無料で公開されていたのでラッキー!

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「九谷焼資料館」は、九谷焼の歴史や名作の展示、若手の現代九谷作家の作品展示などの資料館である。

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「浅蔵五十吉美術館」は、文化勲章を受けた故浅蔵五十吉氏の作品を展示するために建てられた美術館である。

美術館の設計は池原義郎氏。外観や内部の構造は非常にシンプルで、正面には池が配置されている。池原義郎氏は、故浅蔵五十吉氏とも親交があったようで西武ライオンズ球場や全国のプリンス系ホテルなどの設計を手がけている。

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この日は、浅蔵五十吉氏の作品展示は半分くらいで、残りのスペースは生け花の催し物が行なわれていた。

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ご覧のように美術館では、「九谷焼と生け花展」が開かれていて、池にもオブジェが展示されていた。

023_2最後に、グルメブログネタ。

先ほどの山中温泉に行った帰りに、久しぶりに平松牧場のソフトクリームを食べに行った。

6年前まで住んでいたときは、時々行っていたが、最近はご無沙汰していた。久しぶりに行ってみて相変わらず人気で、GWということもあって大勢の人で賑わっていた。

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牧場直営ということで、牛乳たっぷりのソフトクリームはやっぱり美味しい。

花水木もきれいだ。

能美市九谷焼資料館
石川県能美市泉台町南56番地
TEL 0761-58-6100
9:00~17:00(受付終了16:30)
月曜年末年始休
大人300円高校生以下150円

浅蔵五十吉美術館
石川県能美市泉台町南1番地
TEL 0761-58-67899:00~17:00(受付終了16:30)
月曜年末年始休
大人500円高校生以下300円

森光子一座記念館
石川県加賀市山中温泉
TEL 0761-78-1585
8:30~17:30
大人500円中高校生400円
年中無休

MooMooまきば(平松牧場)
石川県加賀市分校町270-3 
TEL 0761-74-7366
4月~6月10:00~18:00水曜休
9月~3月10:00~18:18水曜休
7月~8月10:00~19:00無休

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2013/05/15

「まずは一献!」で始まる宴は楽し!金沢片町「一献」で旬の味覚を愉しむ贅沢

なかなか奥が深いですね~!金沢の料理店は!

前に「口福よこ山」で働いていたご主人と、私も良く知る「玉響」で働いていた奥さま(女将)が片町で開いた日本料理のお店「一献」。

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開店早々人気のお店となり、私も石川に戻ってくる前から知っていたが、何度か予約電話を入れるも一杯で、なかなか行くことができなかった。

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お店は片町の繁華街にあるが、メイン道路から少し入ったところにある。私もあまり通らないわき道にお店があるので目立たない。つまり、そんなに一見客がふらっと入るようなお店ではないということ。

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しかし地元の人にももちろん人気だが、遠来の客も多く、わざわざ遠くから予約して来る客も多いようだ。私たちが伺った日も私たち以外は遠くからのお客さまだった。

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お店はカウンターだけ、8人で一杯になる小さなお店である。ご夫婦二人で切り盛りしているので、この人数ならば十分サービスも行き届くので良いと思う。

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最初、女将の「まずは一献!」で宴は始まる。粋な演出だ。

料理の内容は、大きくは月替わりで変わる。コースは8,000円の一本のみ。基本、旬の素材を使いお客を楽しませてくれる。常連さんには品を変えてくれるという。

それでは、今月に食べたコースを順番に紹介したいと思う。

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まずは、先付けで「春野菜と岩海苔のジュレ」。うるい・菜の花・スナップえんどう・才巻エビを使い上品な味付けで仕上げている。しかし、岩海苔のジュレとは初体験かな?これがいい味を出している。

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温物は「小柱とワラビの玉締め」。玉締めとは玉子丼や親子丼のように、いわゆる玉子でとじる料理法の意味。出されたものの見た目と味的には茶碗蒸しである。

ワラビと小柱の食感と、とろけるような生地とあいまって、普通の茶碗蒸しとは一線を画していたような気がする。

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こちらは八寸で、「コシアブラと一寸豆の天ぷら」「能登黒もずく酢の物(タラの芽)」「梅貝辛子酢味噌がけ(カタクリ)」。一品一品の味付けが上品であり素材の持つ旨みや味そのものを邪魔しない。ただ、逆に考えると人によっては物足りないと感じるかもしれないが、これらの素材の旨みを生かすには、このぐらいのほうがいいだろう。

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椀物は「筍しんじょうのお椀(こごみ・うぐいす菜)」。うぐいす菜とは珍しい!京の伝統野菜で、早春の菜としてうぐいすの鳴く頃に収穫されることから呼ばれた菜っ葉である。それに、こごみの色が鮮やか!筍しんじょうも言われるまでわからないほど、ほんのりとした筍の味。しかし、これが奥ゆかしいともいえる。

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お造りは、刺身にするならこのイカ!赤イカ。それも、身と耳とゲソの3つの部位を出してくれる。それぞれ食感と旨みの違いを楽しめる、これらはわさび醤油で食べてもいいが、添えられているバスクのイカスミ塩で食べるとさらに美味しい。

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こちらは、「アジの水菜和え」で、赤じその双葉に本葉が出たばかりの芽じそ、紫芽(むらめ)が乗せられている。しょうが醤油のドレッシングで食べる。

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焼き物は「鱒の西京焼き」で、伏見甘長唐辛子と筍が添えられている。西京焼きらしくないともいえるような上品な鱒の西京焼きであった。野菜の色も鮮やかに、見た目でも楽しませてくれる。

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こちらは「いわしのつみれ」で、雁足・しいたけ・ふきが添えられている。出汁はあくまでも品があり素材の邪魔をしないように心がけているつくりである。ふきの食感もしっかり残っていていい。

ちなみに雁足とは、こごみの親分のようなもの。(笑い)

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最後の食事は、ご覧の土鍋でグループごとに炊いてくれるご飯。

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この日は新生姜ご飯であった。炊き上がりはこんな感じ。

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最初、色々食べて飲んだあとだったので全部食べられないかな?と思ったが、これまた上品な味付けで、爽やかな辛味が炊きたてご飯にしみていたため、結局、全部平らげてしまった。添えてくれた鱒のフレークもにくい!

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赤だしも美味しかった。基本の出汁がしっかりしているお店だ。

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最後のデザートは季節の「自家製柏餅」。甘くない餡で柏の緑も爽やかに感じる柏餅だった。

120日本酒は北陸の地酒を中心に東北など全国各地のものを揃えている。私たちも何種類か飲んだが、こちらは山形県の高木酒造の「十四代」の純米吟醸酒。高級酒です。(^^;;とても美味しく料理にも合う酒だった。

お店の名前が示すとおり、このお店は美味しい酒をゆっくり一品一品のつまみ(料理)で愉しむお店だと思う。そのため、突出したメインの位置付けの料理がないように感じた。私はこのほうが好きだが、印象を残すためにはもう一工夫あってもいいかもしれない?そういった意味では伸び代がまだまだあると言えるのではないだろうか?

いやはや、これで8,000円のコースである。とても満足。お勧めできるお店だ。是非皆さんも一度行ってみてはいかが?

一献 (いっこん)
石川県金沢市片町1-4-4
TEL 076-263-2121
17:30~23:30
日曜休(日曜に続く祝日がある場合は休日変更の場合有)

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2013/05/14

小松希望が丘にある小松うどんを食べられるお店「はにう食堂」

まぁ、こんなところに小松うどんを食べさせてくれるお店があるとは知らなかった。

場所は、小松商業高校のある希望が丘。小松市立高校にもほど近い。

私もWebで調べてはじめて知ったお店だが、小松うどんの認定店として出ていたので行くことにした。

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とある日曜日のランチに行ったのだが、外観は定食屋というよりは、普通の住宅を改装したような感じだが、中はカウンター席と小上がりの座卓席があり、まぁ、普通のうどん屋さんのような趣である。

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11時45分ごろ到着すると先客は居なかった。私たちは小上がりの席に着いたが、小上がりはなぜか大理石か御影石張り。薄めの座布団では少し居心地が悪いし、冬などは冷たくて、あまりお勧めは出来ないかも?

そして、品書きを見ると、うどん、ラーメン、丼、定食物まで、食堂らしい品揃えである。

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私は久しぶりに、こちらの木の葉丼のセット(950円)にした。セットにはミニうどんとサラダが付いてくる。

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木の葉丼は美味しかった。また、うどんは「小松うどん」認定店ということで、小松うどんらしいうどんであった。

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妻は肉丼(850円)を頼んだ。肉がもう少しあったほうがいいと言っていたが、これは値段との兼ねあい次第か??

はにう食堂
石川県小松市希望丘1-40
TEL 0761-47-1076
平日11:00~14:00,17:00~20:30
土日祝11:00~20:30
火曜休

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2013/05/13

金沢未紹介の見所&グルメネタ「主計町 土家」「金沢菓子木型美術館」「卯辰山工芸工房」+新装「金沢地裁」

さて、昨年末から今年4月にかけていったところと、美味しいところに関して、まだ未紹介のものを紹介したい。

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まずは、桜の季節に行ったのだが、少し一休みに入った主計町にある、町屋を改装したカフェ「土家」を紹介したい。

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大正5年建築ということで、築100年以上経っているらしいが、改装に1千万ほどかかっているそうである。

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ご主人は元々はサラリーマンをしていたそうだが、奥さまの話によると、定年後に店を始めるにあたって家にあった漆や陶器を使ってカフェでもやろう!ということになったようである。

私たちは2階の席に通されたが、赤壁に竹の欄間などもあり、昔の面影をうまく再現している。

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窓からは浅野川も眺めることが出来、ちょうど桜が満開だったためにガラス越しに見える桜も風情があっていい空間であった。ちなみに、窓のガラスは100年前のガラスだそうで、現代のガラスのように平ではなく、波打っていた。

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そんないい空間で飲むコーヒーは格別で、輪島塗や九谷焼のお盆やグラスも、たぶん昔のものだろうが手入れが行き届いていて気持ちよく飲むことが出来た。

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ちなみに、コーヒーはベトナムのダラット地方で栽培される「ダラットコーヒー」という銘柄で、甘い香りと、深い苦味がありながら濃厚な味わいが特徴のコーヒーで、とても美味しかった。

この空間で、お茶菓子もついて500円とは素晴らしい!

土家
石川県金沢市主計町2-3
TEL 090-8097-4702
10:00~17:00
月火休

お次は森八本店の2階にある「金沢菓子木型美術館」である。

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まぁ、干菓子を作る木型の美術館というのも変わっているが、そんなものを見ても面白いのかな?という思いがあって、これまで行くことがなかった。

ちょうど、兼六園から主計町に行く途中だったので、フラッと立ち寄ってみた。

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1階は森八の売り場になっていて、2階が金沢菓子木型美術館と茶寮がある。

美術館は撮影禁止だが、奥のほうが美術館となっていて江戸時代のものから現代まで約千点以上の木型が展示されている。入場料は大人200円と安いが、まぁ、どうだろう?そんなには観に来る人も少ないようだ。

金沢菓子木型美術館
石川県金沢市大手町10-15
TEL 076-262-6251
9:00~18:30
茶寮・金沢菓子木型美術館は17:00まで
入場料は大人200円、中学生以下100円

無休
(年始2日間のみ休館)

お次は「卯辰山工芸工房」である。

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ここは、加賀藩御細工所に関する作品や金沢ゆかりの工芸品などを展示したり、一般市民を対象とした各種工芸教室などを開催したりしている施設である。

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工芸作家を目指す若手の育成にも力を入れており、近年は、ここを出た作家が色々な分野で活躍している。

卯辰山工芸工房
石川県金沢市卯辰町ト10番地
TEL 076-251-7286
9:00~17:00(入館16:30)
火曜休(祝日の場合は翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)休
入場料一般 300円
65歳以上 200円
高校生以下は無料

最後におまけで、新しくなった金沢地裁新庁舎も紹介したい。

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開放感のあるガラス張りにすることで開かれた裁判所をイメージして造られた、ガラス張りの庁舎であるが、裁判所の建物らしくないかも?

法廷内には、金沢城の石垣にも用いられている石川県の戸室石を使用していたり、、傍聴席の椅子の色が加賀友禅で用いられる「加賀五彩」の一つ「古代紫」を採用していたり、金沢を意識した造りとなっているようである。

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2013/05/12

昨晩のお旅まつり「曳山八基曳揃え」と今日の木場潟「カキツバタ」がそろそろ見頃

10日から始まった小松市のお旅まつりも明日13日が最後の日となった。

昨晩は、小松市に現存する八基の曳山が一同に揃う、祭りの見所の一つ「曳山八基曳揃え」が行なわれた。

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小松の子供歌舞伎は武蔵秩父、近江長浜とともに日本三大子供歌舞伎として全国的にも知られており、特に、8基すべて曳揃いライトアップされる曳山8基曳揃えで上演されるこの日は子供歌舞伎の中でもハイライトといえるものである。

昨年は残念ながら見ることが出来なかったので、今年は楽しみに出かけてきた。

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ちょうど、中町の「一の谷嫩軍記 熊谷陣屋之段」が演じられていたが、多くの観客で交差点のところは超混雑。後ろのほうから遠目に観るだけだった。

本当に久しぶり(8年ぶり)に観たが、これだけ多くの人が見に来るようになったお旅まつり。地元の人間としてもうれしい。

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露店通りやお諏訪さん(菟橋神社)も大勢の人で賑わっていた。

お祭りや子供歌舞伎は明日13日までである。

話は変わって、今朝、恒例の木場潟ウォーキングをしてきた。

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天気が良く、風も少なく。湖面も穏やか。鏡のように周りの木々を映し出していた。

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木場潟公園南園地にある「潟の花園」のカキツバタも6~7割ほど咲いていた。緑に紫の花が映える。もう少しあとが見頃かな?

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朝、8時半ごろには木場潟も、多くの人がジョギング・ウォーキングを楽んでいたが、湖面はいたって穏やか。白鳥ものんびりと羽を休めていた。

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風も爽やかで、いまが一番いい季節だ。

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2013/05/11

小松殿町の創業明治10年の老舗料亭「一山楼」で夜のコース「本御蔵コース」

「一山楼」は創業明治10年の老舗料亭で、私も6年前まで住んでいたときは何度かお邪魔したことがあった。

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その後、5年間他府県に住んでいたので行くことが出来なかったが、今回、久しぶりに会社の飲み会で利用する機会があったので書きたいと思う。

前回は、4,500円のコースだったが、今回は3,800円のコースをお願いした。(前回の4,500円コースは300円値上りして4,800円となっていた)

ただ、老舗料亭のコースの値段としては安いと思う。それに結論から書けば満足する内容だったと思う。

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お店には普通の部屋もあるが、ここはやはり石蔵を改装移築した落ち着いた空間で食べたほうが良いだろう?

さて、食べたものを順番に紹介して行きたい。

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まず出されたのは、食前酒と先付けの菜の花とアサリのおひたし。

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お造りは、ヒラメ、サワラ、甘海老、カンパチ(フクラギかな?)。

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食前酒のあとは、神泉の大吟醸。やはり大吟醸は美味しい。

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焼き物はサワラ(だったかな?)の味噌漬け焼き。小ぶりながらしっかりとした味付けで美味しかった。

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揚げ物は山菜と野菜の天ぷら。

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酢の物はホタルイカとタコ、わかめ。

本来ならこのあと釜飯が出されるのだが、まだ少し飲み足りなかったので、私は日本酒から焼酎に変更し、つまみのほうも、こちらのお店のお勧めでもある魚介の干物を追加した。

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これは、ホタルイカ、タタミイワシ、サヨリのみりん干、貝ヒモなどを、

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ご覧のように七輪の炭火で炙って食べるのだが、これがまた旨い!日本酒はもちろん、焼酎にも合う!

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最後のご飯物は、これもお店のウリの一つ「釜めし」。この日は旬の竹の子を使った釜めしだった。吸い物と漬物も添えられている。

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炊きたての釜めしは格別である。味付けは素材の風味を損なわないように、あくまでも上品だった。

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こちらはデザートのフルーツとプリン。

この日は5名で行ったが、高いお酒と追加の干物を頼んでしまったので、一人当たりは7千円ほどになってしまった。しかし、満足度は高く、一緒に行った初めての人たちは大満足だったので、紹介した私としてもうれしかった。

一山楼
石川県小松市殿町2-17
TEL 0761-22-0524
11:30~13:30(前日までの要予約)
17:00~22:00(L.O.21:30)
不定休

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2013/05/09

金沢南町「ビストロ・シャレ」はオフィス街にある洋食ランチのお店でした

今回の内容を書いて気が付いたが、あまり大通りに面した金沢のお店について紹介していないなぁ~?ということである。

まぁ、そんなことはどうでもいいのだが、今日紹介する「ビストロ・シャレ」は南町のオフィス街にあって、まさに大通りに面しているお店である。

平日は、ビジネスマンやOLたちがランチを食べに来るのだろう?そんな感じのお店だ。

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ビルの1階の一角にあり、少し目立たない外観。内部もビストロというよりは、本当の洋食屋さんのような感じである。

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私たちは土曜のお昼のランチを食べに行ったのだが、12:30に到着すると、テーブル席はほぼ埋まっていたが、カウンター席は誰も座っていなかった。やはり土曜日はオフィス街なので客が少ないのかな?

席に着いてメニューを見渡す。単品メニューにはビストロのようなものもあるが、ランチメニューは完全に洋食屋メニューである。

ネーミングも変わっていて「戦うビジネスマンプレート(850円)」「花のOLブランチ(780円)」などの文字が並んでいる。一応、花のOLと付いているメニューにはデザートが付いていて、戦うビジネスマンには付いてこないかわりにボリュームアップという違いである。

この日は「戦うビジネスマンプレート」「花のOLブランチ」とも肉料理が主体だったので、私が頼んだのは、金沢のB級グルメ「ハントンライス(780円)」を頼むことにした。

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まず、ビタミンサラダというのが出される。名前の意味はわからないが、野菜=ビタミンということ?だが、量がたっぷりなのがうれしい。

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こちらがハントンライス。魚フライは小ぶりなのが5個乗せられている。上にかけられているタルタルソースが美味しい。

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ケチャプライスの味は普通でボリュームは多目。

妻は「花のOLパスタプレート(800円)」を頼んだ。

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パスタプレートのビタミンサラダにはパンが1個添えられている。

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パスタ2種類からチョイスできる。妻は「ソーセージのジェノベーゼスパゲッティ」を頼んだ。味的には洋食屋さんの味だったようである。

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パスタプレートにはデザート、コーヒーが付いてくるが、ハントンライスは別途追加料金が必要。

昼はコスパもよく、気軽に入れる洋食屋使い。夜は仕事帰りにビストロとして一杯やる。使い勝手のいいお店ではないだろうか?

ビストロ・シャレ
石川県金沢市南町4番60号
金沢大同生命ビル1F
TEL 076-264-3072
11:00~15:00(L.0.)
17:30~24:00(L.O.)
日曜休

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2013/05/08

全国各地にある安藤忠雄氏の作品に触れて「石川・大阪・神戸・京都・松山・直島・東京」

大阪に住んでいるとき、安藤忠雄氏の対談を聞きに行ったことがある。

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写真は、この4月末にオープンした「グランフロント大阪」の開業2年前のプレイベントのときのもの。実物の存在感の凄さは印象的だった。

彼は、大阪府政策アドバイザー(水都・都市景観分野)をつとめていて、そのオープン前の毎年開かれているイベントのために来ていた。

大阪出身の彼は、有名になった今も大阪に事務所を構えるほど、大阪をこよなく愛している。

安藤忠雄氏は、建築におけるノーベル賞といわれる「プリツカー賞」も受賞している世界的な評価を得た建築家であり、1997年には東京大学工学部教授に就任している(現在は退官して栄誉教授)。ご存知の方も多いので、あまり彼の紹介を書くつもりは無いのだが、西日本の各地に住んだり、旅行に行ったりした時に観た彼の作品を紹介したい。

安藤忠雄氏の建築といえば「コンクリート打ち放しと幾何学的なフォルム」が特徴。私が見たものも、大半がその特徴を有するものであった。コンクリート打ち放しは見た目が冷たい感じがするし、実際温まりにくく居住の場にはあまり適さない気がするが、近年は木材を使った建築の設計にも柔軟に対応しているようである。

まずは地元石川から。

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石川県でも3つほど設計を担当した建築がある。こちらが加賀市の錦城中学校。木材をふんだんに使っていて彼にとっては珍しい建築かもしれない。

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ほかに、かほく市立金津小学校(石川県かほく市)という学校も設計しているが、学校の校舎を2つも設計を手がけているのは石川県だけかもしれない。

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こちらは、前述の金津小学校と同じかほく市にある「石川県西田幾多郎記念哲学館」である。

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さて、肝心の安藤忠雄氏設計の同館であるが、まとめ方は、瀬戸内海の直島にあるベネッセハウスの宿泊施設「オーバル」や「地中美術館」にも似た設計思想を感じる。コンクリート打ち放しも、今回の西田幾多郎という哲学者の記念館というコンセプトには合っていると感じる。

敷地や建物の広さに比べると、展示スペースは少ないが、建物全体が西田哲学そのものを表現していると言えなくもない。

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続いて、関西にある作品。まずは、彼に名を世に知らしめた、大阪の住吉大社のそばにある「住吉の長屋」。1976年のこの設計により、日本建築学会賞を受賞している。大規模な公共建築ではない小さな個人住宅として初めての受賞であった。

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「サントリーミュージアム 天保山」。いまはサントリーが手放していて、大阪市が大阪天保山特設ギャラリーとして管理している。

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神戸市の「兵庫県立美術館 芸術の館」。行ってみてびっくりの大きな美術館で、随所に安藤忠雄らしさが見られる造りであった。

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京都では木屋町にある「タイムズ I&Ⅱ」。Ⅰは1984年比較的初期の頃の作品である。

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愛媛県松山市の「坂の上の雲ミュージアム」。こちらも設計思想的には「石川県西田幾多郎記念哲学館」と似ている気がする。

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司馬遼太郎の長編小説「坂の上の雲」を軸としたまちづくりの中心を担う施設である。

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お次は、近年、再度注目されている瀬戸内海に浮かぶ島「直島」。彼が手がけた建築はいくつもある。

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メインの宿泊施設とミュージアムが併設されている「ベネッセハウス ミュージアム」。珍しく、宿泊施設ということもあり木材を使用して温かみを演出している。

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私たちが泊まったベネッセハウスのパーク棟は、瀬戸内海を望む丘陵地に建てられており、レストランや屋外アートが配置されている。都会の喧騒を忘れてのんびりとそたひと時を過ごしたい場所である。

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「ベネッセハウス オーバル」も宿泊施設がメインだが、山の上にあり幻想的なイメージをかもし出している。ケーブルカーで登るのだが、たった6室だけの幻想的な雰囲気の場所であった。

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こちらは「地中美術館」。安藤忠雄らしいといえばらしい造りで、美術館全体が地中にあり地上にあるのはエントランス部分だけ。これは環境に配慮したということだそうだが、ミュージアムの方は、太陽光を取り入れた設計で、圧迫感と言うよりは落ち着いた雰囲気の中でアートを鑑賞できる空間になっていた。

そののほか直島では、家プロジェクトとしての南寺なども手がけている。

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九州では彼の作品も比較的少なく、これはあとで知ったのだが、JR九州熊本駅新駅舎もそうであった。

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東京では、かの有名な「表参道ヒルズ」を手がけている。

御年71歳の彼だが、益々意気盛んで、21世紀臨調特別顧問、東日本大震災復興構想会議議長代理などの要職も兼務されている。いつまでも現役でいて欲しい検知かではないだろうか?

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2013/05/06

奥能登の旬の食材と地酒にこだわりの「味楽 ゆめり」は人気のお店

前々から行こうと思いながら、予約が取れなかったりしてかなわなかった「味楽 ゆめり」にやっと行くことが出来た。

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ここは、奥能登の素材にこだわった料理と地酒を楽しめるお店として人気である。金沢駅から歩いて5分ほど。リファーレの横(というか裏手)にお店がある。メイン道路には面していないので目立たない。

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外観も地味だ。隣に「桜はなび」という派手なネオンサインのお店があるので余計そう感じるのかもしれない。

しかし、ここ「味楽 ゆめり」は、奥能登・宇出津の自然の食材を使った四季折々の料理・地酒を楽しめるということで、いつも賑わっているお店なのである。

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私たちがお邪魔した爆弾低気圧が近づきつつあった土曜の夜も、予約客で満席。ひっきりなしにやってくる飛込みのお客さんは当然断られていた。

結論から先に書くと、やはりお客さんの舌は正直である。出される料理はどれも秀逸。特に刺身類の鮮度と脂が乗った身は、他ではなかなか味わうことが出来ないと思う。

さて、そんなお勧めのお店で食べたものを紹介したい。

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まずは、お通しの一品。新竹の子と生タコ。お通しから手抜きなしである。

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能登岩もずくの食感と旨みも最高!

そして、先ほども書いたが、こちらは最高の味の刺身盛り合わせである。

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生タコ、〆鯖、ハチメ(メバル)、梅貝、ヤリイカ、カンパチ、アジのたたき、あいなめ、甘海老。どれをとっても美味しかったが、特に〆鯖、ハチメ、アジのたたき、あいなめが最高だった。

写真のは2人前で2,700円と少しお高いが、その以上の価値あったと思う。

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手取川の春純米は、にごり酒でした。

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牡蠣の昆布焼きは、プリンプリンの大きな身の能登牡蠣を、昆布を敷いて焼きあげる。昆布の旨みが牡蠣にまで染みこんで、牡蠣の旨さがさらにパワーアップされる。

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こちらは、ちょうど旬の白えびの唐揚げ。サクッとした食感でジューシーに揚げられていた。

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お次は、旬の若竹焼き。エグミもなく美味しい。あら塩と能登柚子胡椒をつけて食べると、竹の子本来の味が引き立つ。

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ふぐの唐揚げチーズ焼き。レモンを絞って食べると、濃厚なチーズの味もふぐの旨みと相まって、ちょうどよくなる。

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あと、色々酒を頼んで飲んだが、能登地酒の3種利き酒セットは良かった。

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最後は「能登のマルガージェラート」。搾りたての生乳100%で作られた柳田ブルーベリー味のジャラートは美味しい。

以上を食べて、酒を色々頼んで締めて11,000円弱であった。冒頭にも書いたが、一品一品が奥能登の素材にこだわり丁寧に料理されている。不満などつけようが無い。いいお店である。

味楽 ゆめり
石川県金沢市本町1-3-33
TEL 076-255-3999
18:00~23:30(L.O.23:00)
日曜休
(日曜を含む連休の場合は日曜営業月曜休)

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2013/05/05

小松のパン屋さんの紹介「焼きたてパン サヴァ!!」と米粉のパン「まままんま工房」

恒例?の小松のパン屋さんの紹介シリーズ。今回も2軒紹介したい。

もともと粟津にあった人気店「モンペール」が、今の場所に移転し来て名前を「サヴァ」に変えて営業している。

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その場所というのが、以前紹介した、これまた人気店の「ヨシダベーカリー」があったところだという。

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パンを焼くところも、ご覧のようにすべて見える。

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ここは、ハード系やサンドイッチなどが美味しいそうだが、買い求めたのは、くるみのフランスアンパン、チョコとクルミのリング、そして長いソーセージが入ったパン。

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どれも、なかなか美味しかった。

焼きたてパン サヴァ!!
石川県小松市北浅井町甲2番地
TEL 0761-24-6250
7:30~19:00
月曜休

013お次は問屋町にある「まままんま工房」というパン屋さん。

ここのパンは全て有機米の米粉パンである。「まままんま」というお店の名前は、こちらの方で、ご飯を意味する「まま」「まんま」からきている。。

JAのお店や、私もよく野菜を買いに出かける「道の駅こまつ木場潟」などでも買えるので、何度か食べたことがあるが、和洋菓子やパンを作る加工部門が問屋町にあるということで出かけてきた。

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問屋団地の中にお店はあるのだが、普通の会社の一角に、こじんまりとしたお店が立っている。知らないと、なかなかわからない。

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一般的にパン屋さんで作られている米粉パンの場合は、米粉の割合が30~40%が普通なのだそうだ。しかし、こちらのお店では米粉を70%以上使っている。

ゆえに、パンがモッチモチしていて美味しいのである。ちなみに、工場併設のこちらで買うと、パン1個当たり20円安く買える。

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こちらが、いつも買い求めるピザパン(大きいのがバジル。小さいのはポテト)と、さつまいもとチーズのパンである。

日曜祝日はお休みなので、「道の駅こまつ木場潟」で買い求めたらよいだろう。

まままんま工房
石川県小松市問屋町29
TEL 0761-23-3920
9:00~18:00
日祝休

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2013/05/03

GWの後半は石川県立美術館「国宝薬師寺展」金沢21世紀美術館とひがし茶屋街「茶房 素心」

今年のゴールデンウィークは「安近短」ではなく「高近短」なのだそうだ?

前半と後半で2つに休みが分断された関係で国内旅行が人気だが、アベノミクス効果により、少し景気が良くなりつつあるということで、ここ数年よりはプチ贅沢の傾向となっている。

私は例年であれば東京と富士の裾野のほうに行っているのだが、今年は所用があり地元で過ごすことになった。

話は変わるが、今年は5月になったというのに、気温は上がらず寒い日が続いている。昨日も10度台前半の気温で、日陰に入ると寒い一日だった。

ということで、そんな肌寒い日にもかかわらず、金沢まで出かけてきた。

とりあえず目的は、美術館めぐり。

石川県立美術館では、「国宝薬師寺展」が開催されていたので、まずはそちらを紹介したい。

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これと同じものではないが、東京国立博物館などでも過去に開催されており、今回、日本海側では唯一、金沢で開催されたのである。

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現在、奈良の薬師寺では、国宝の東塔が平成の大改修として解体修理が行なわれている。

私も、ちょうど3年前。平城遷都1300年祭のときに薬師寺を訪れたことがあるが、今回の金沢での展示には、国宝の「聖観世音菩薩立像」「吉祥天女像」「慈恩大師像」など5点、重要文化財では「十一面観音像」「大般若経」など展示されていて、他にも寺外初公開の品もあり見ごたえがあった。

国宝 薬師寺展
石川県立美術館
大人1,300円

平成25年4月26日(金)~6月23日(日)
9:30~18:00
入場は閉場時間の30分前まで
無休

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さて、金沢での人気の美術館といえば「金沢21世紀美術館」があげられる。

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オープンしてから9年ほど経つが、いまや「訪れたい美術・博物館」で世界10位にランクインするほどの有名な美術館となっている。。

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「内臓感覚-遠クテ近イ生ノ声展」「ボーダーライン コレクション展I」「能登島袋道浩」などが開かれている。

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こちらはおなじみの「レアンドロのプール」と、

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「タレルの部屋」である。

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とりあえず、グルメブログネタとして、金沢散策の合間に訪れた「ひがし茶屋街」でお茶しに入った「茶房 素心」である。

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途中、浅野川にかかる「梅ノ橋」に、ちょうど鯉のぼりの吹流しがかけられていた。

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071「ひがし茶屋街」も、最近、新しいお店がドンドン増えている気がする。特に菓子店や箔屋が経営している新店が多いが、飲食店も、かのフレンチの名店「ロベール・デュマ」も泉が丘から最近移転してきたくらいだ。

場所柄、カフェといっても加賀棒茶や抹茶のお店が多いが、ここ、茶房「素心」はコーヒーをウリにしているお店で、注文を受けてから豆を挽いて一杯一杯ていねいに入れてくれる。

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私はグリーンティを頼んだ。少し甘みがあるグリーンティである。

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妻は、先ほどのコーヒーと、

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こちらの和菓子をオーダー。近くにある「和菓子処 はやし」の和菓子である。

昔のお茶屋さんを改装したお店で、風情もあって、落ち着いて美味しいコーヒーを楽しめるところだ。

茶房 素心
石川県金沢市東山1-24-1
TEL 076-252-4426
10:00~18:30
水曜休

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2013/05/02

東大阪長田「ラーメン司」は豚骨しょうゆ味にとろけるチャーシューが特徴の人気店

久しぶりに東大阪のお店の紹介である。これまで未紹介のお店で、お店の名前は「ラーメン司」。

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大阪中央環状沿いにお店はあるのだが、大きな幹線道路、それも大きな交差点の少し奥まった位置にお店があるために、これまで私も気が付かなかったし、もちろん行ったこともなかったのである。

調べてみると、意外と言っては失礼かもしれないが、人気があるようだ。

12時ごろにお店に到着すると、店内はすでにほぼ一杯の状態。やはり人気があるお店なんだと思う。ちょうど2人分の席がテーブル席で空いていたので、そこに座る。

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メニューを見渡し、初めて行くラーメン店での鉄則である、お勧め(メニューの一番最初に書かれていることが多い)の「司ラーメン」を頼むことにする。

002お店の名前が付いていることをみても、自信があるのだろう?なお、この4月1日より値段が20円値上りしている。

出来上がるまでの間、無料のキムチバーから、白菜キムチ、ニラをタレに漬け込んだもの、キャベツの浅漬け、紅しょうがを取ってきて食べる。これは食べ放題なのがうれしい。

待っている間にもお客がどんどん入ってきて、すぐに順番待ちが出来ていた。

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ほどなくして出てきた「司ラーメン」がこちら。豚骨醤油ラーメンで背脂も浮いているが、そんなにこってりとした感じではなくコクもあり美味しい。

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中太のストレート麺はスープとの絡みもいいし、具もトロトロのチャーシュー3枚、メンマ、ナルト、海苔が入っていて満足できる。

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あと、ランチタイムはおにぎり2個まで無料でサービスしてくれるのもうれしい。だが、おにぎりが思ったより大きく、年配の私には少し多かったが……。

700円で、これだけ無料のものが付いてくるのと、味的にも良かったので、満足できるお店だと思う。

ラーメン司
大阪府東大阪市荒本西3-6-13
TEL 06-6787-8997
11:30~15:00
17:30~22:30(L.O.22:00)
土日祝
11:30~22:30(L.O 22:00)
水曜休

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