「こんごう庵 神保町店」で新潟のお酒とへぎそばをを楽しんできました
新潟の十日町(魚沼地方)のへぎそばといえば、のど越しの良さが特徴のそばである。
7年近く前に「越後十日町小嶋屋」というお店の新潟店で食べたときのことを書いたことがあるが、今回は東京にある「こんごう庵」について書きたいと思う。
この日は、7年ぶりと10年近くぶりにお会いする友人(というと大先輩に対して失礼だが)と再開の場として利用した。
へぎそばは、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦のことで、ヘギとは、その蕎麦を入れる器のことである。
予約は友人が入れておいてくれたのだが、お店に到着した18時半には大勢のビジネスマンで賑わっていた。ただ、このあたりは学生も多いのだが、こちらのお店は、どちらかといえば年配のビジネスマンがほとんどであった。
さて、私たちは、越乃寒梅セットという、2,980円で越乃寒梅2合と全6品が付いていて、へぎそばで〆るというお得なセットを頼むことにした。
まずは、お通しと越乃寒梅がすぐに出された。最初から日本酒を飲むのは久しぶりかな?
そして、もずく。
こちらは「のっぺ汁」。一般的には「のっぺい汁」といわれる料理のほうが有名だが、新潟県の「のっぺ」は鶏肉やにんじん、ごぼう、れんこん、里芋などの季節の具材を鍋で煮込んだ「煮物」。また、新潟では冷ましてから食べることが多いが、東京では温かくないとダメらしい。
天ぷらはキス、大葉と下に隠れているのは何だったかな?
刺身は、カンパチとサーモン。
そして最後が「へぎそば」。これが3人前。手ぐり盛りと呼ばれる、糸を織った目の美しさを表現した盛り方は見た目もきれいで食べやすい。それに布海苔(ふのり)による艶やかな光沢のある蕎麦で、ツルリと胃の中に消えていく。
そのため私たちは、これでは足りずに計8人前を平らげてしまった。
紹介の順番が前後してしまったが、蕎麦の前に酒のアテを追加で頼んでいる。
イカの沖漬けと、
山芋の短冊。
そして若竹煮。サクッと新の竹の子はやはり美味しい!
他にも私が食べない肉料理か何か頼んでいたような気がするが、日本酒のあと、焼酎も何杯か飲んで酔っ払ったのと、話が弾んで写真を写すのもついていけなかったこともあり全部は写せなかった。
ちなみに、飲んだ焼酎は「宣有千萬 よろしくせんまんあるべし」という米焼酎で、新潟の「八海山」の蔵元が造った米焼酎である。
Webで調べたら、宣有千萬とは「限りなく多くの福が得られるようにと願う言葉」という中国で古くから使われている吉語だそうだ。
飲みやすい焼酎で美味しかった。
お勘定は締めて一人6,000円也!18;30にお店に入って閉店の23時近くまで呑みっぱなしで居たので、これはこれで良心的かな?
こんごう庵 神保町店
東京都千代田区神田神保町1-18-1 千石屋ビル1F
TEL 050-5797-3525
月~金
11:30~14:30(L.O.14:00)
17:00~23:00(L.O.22:00)
土日祝
1:30~15:30(L.O.15:00)
16:30~21:00(L.O.20:00)
年末年始・お盆休
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