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2013/04/30

小松「お旅まつり」ももうすぐ始まります!そして「こまつ曳山交流館みよっさ」も開館

小松のお旅まつりは、数年前までは5月15日を中心とした13日から16日開催されていたが、いまは5月の中旬の週末をはさむ日程(13日が含まれる)に変更されて、固定日ではなくなった。

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ちなみに、今年は(5月10日~5月13日)に開かれる。

祭で見所として有名なのは、曳山の舞台で繰り広げられる「子供歌舞伎」である。小松市内の8つの町内が持ち回りで曳山の山車を出し、その上で、その名の通り子供たちが演じる歌舞伎のことで、昨年末に亡くなられた市川団十郎さんも、小松の安宅関が舞台となっている勧進帳がご縁で、毎年欠かさずわざわざ指導に来ていただいていたほどである。

曳山子供歌舞伎については、過去に私のブログでも詳しく書いているので、そちらを参考にして欲しい。

小松では一番大きな祭礼であり、多くの市民や観光客で賑わう。

それに先立って毎年開かれているのが「第15回全国子供歌舞伎フェスティバルin小松」である。

今年の「第15回全国子供歌舞伎フェスティバルin小松」は5月4日、5日に開催される。今回のゲスト団体は、滋賀県米原市「松翁山子ども歌舞伎」及び新潟県南魚沼市「塩沢子ども歌舞伎」だそうだ。

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また、明日5月1日には、曳山常設展示場として建設中だった「こまつ曳山交流館みよっさ」がオープンする。

「みよっさ」とは、小松の方言で「~してみようよ」という意味で、その方言と「曳山や伝統芸能を見ようよ」という2つの意味を持っている。

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曳山2基を常設展示しているほか、小松の町衆文化発信の拠点施設として位置づけられている。

さて、今年は「全国子供歌舞伎フェスティバル」と「お旅まつり」で、どんな子供たちの熱演が観られるのか楽しみである。

こまつ曳山交流館みよっさ
石川県小松市八日市町72-3
TEL 0761-23-3413
9:00~21:00(一般見学は10:00~17:00)
4月~11月は無休
12月~3月は毎週水曜日と12月30日~1月1日休
無料(施設使用料は別途)

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2013/04/29

「こんごう庵 神保町店」で新潟のお酒とへぎそばをを楽しんできました

新潟の十日町(魚沼地方)のへぎそばといえば、のど越しの良さが特徴のそばである。

7年近く前に「越後十日町小嶋屋」というお店の新潟店で食べたときのことを書いたことがあるが、今回は東京にある「こんごう庵」について書きたいと思う。

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この日は、7年ぶりと10年近くぶりにお会いする友人(というと大先輩に対して失礼だが)と再開の場として利用した。

へぎそばは、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦のことで、ヘギとは、その蕎麦を入れる器のことである。

予約は友人が入れておいてくれたのだが、お店に到着した18時半には大勢のビジネスマンで賑わっていた。ただ、このあたりは学生も多いのだが、こちらのお店は、どちらかといえば年配のビジネスマンがほとんどであった。

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002さて、私たちは、越乃寒梅セットという、2,980円で越乃寒梅2合と全6品が付いていて、へぎそばで〆るというお得なセットを頼むことにした。

まずは、お通しと越乃寒梅がすぐに出された。最初から日本酒を飲むのは久しぶりかな?

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そして、もずく。

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こちらは「のっぺ汁」。一般的には「のっぺい汁」といわれる料理のほうが有名だが、新潟県の「のっぺ」は鶏肉やにんじん、ごぼう、れんこん、里芋などの季節の具材を鍋で煮込んだ「煮物」。また、新潟では冷ましてから食べることが多いが、東京では温かくないとダメらしい。

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天ぷらはキス、大葉と下に隠れているのは何だったかな?

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刺身は、カンパチとサーモン。

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そして最後が「へぎそば」。これが3人前。手ぐり盛りと呼ばれる、糸を織った目の美しさを表現した盛り方は見た目もきれいで食べやすい。それに布海苔(ふのり)による艶やかな光沢のある蕎麦で、ツルリと胃の中に消えていく。

そのため私たちは、これでは足りずに計8人前を平らげてしまった。

紹介の順番が前後してしまったが、蕎麦の前に酒のアテを追加で頼んでいる。

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イカの沖漬けと、

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山芋の短冊。

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そして若竹煮。サクッと新の竹の子はやはり美味しい!

010他にも私が食べない肉料理か何か頼んでいたような気がするが、日本酒のあと、焼酎も何杯か飲んで酔っ払ったのと、話が弾んで写真を写すのもついていけなかったこともあり全部は写せなかった。

ちなみに、飲んだ焼酎は「宣有千萬 よろしくせんまんあるべし」という米焼酎で、新潟の「八海山」の蔵元が造った米焼酎である。

Webで調べたら、宣有千萬とは「限りなく多くの福が得られるようにと願う言葉」という中国で古くから使われている吉語だそうだ。

飲みやすい焼酎で美味しかった。

お勘定は締めて一人6,000円也!18;30にお店に入って閉店の23時近くまで呑みっぱなしで居たので、これはこれで良心的かな?

こんごう庵 神保町店
東京都千代田区神田神保町1-18-1 千石屋ビル1F
TEL 050-5797-3525
月~金
11:30~14:30(L.O.14:00)
17:00~23:00(L.O.22:00)
土日祝
1:30~15:30(L.O.15:00)
16:30~21:00(L.O.20:00)
年末年始・お盆休

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2013/04/28

GWの前半は「となみチューリップフェア」「砺波市出町子供歌舞伎曳山会館」「倶利迦羅不動寺」+倶利迦羅そば

いよいよ2013年のゴールデンウィークが始まった。

今年は前半と後半の2つに大きく分割された休み期間だが、皆さんはどのような予定だろうか?私は昨日さっそく、富山西部、砺波市と石川の県境の町、津幡にある倶利迦羅不動寺まで出かけてきた。

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まず向かったのは、「となみチューリップフェア」である。実は私は「となみチューリップフェア」に行くのは初めてである。

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今年の「となみチューリップフェア」は、4月23日(火)~5月6日(月・祝)で開催されている。

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名前の通り、チューリップのイベントであるが、会場には500品種、100万本のチューリップが咲き誇る砺波チューリップ公園には大勢の人が訪れていた。

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昨日はGWが始まった最初の休みだったが、あいにく昼過ぎまで断続的に降る雨で、せっかくのチューリップも寒さで震えていた気がする。

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雨宿りがてら、会場にある「砺波市美術館」でやっていた「土門拳の昭和」を見ながら天気の回復を待つ。

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会場で買い求めたのが、こちらの「となみ野 ますの寿し」。珍しい四角い「ますの寿し」である。帰って調べたら、「越中富山 幸のこわけ」というコーナーで期間中500個の限定販売されていたようである。

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一般的な丸い形の「ますの寿し」よりは小さめで値段も800円とお手頃となっており、一人で食べるサイズとしてはちょうど良かった。

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味のほうも、上品で鱒自体も美味しかった。

会場:砺波チューリップ公園
富山県砺波市花園町
TEL:0763-33-7716
高校生以上1000円
小中学生300円
小学生未満無料

その足で向かったのは、倶利伽羅不動寺。

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で、その途中で、こちらの「砺波市出町子供歌舞伎曳山会館」に立ち寄った。

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曳山子供歌舞伎といえば、私の地元である小松市も盛んだが、小松にはまだ、このような立派な曳山会館は現時点ではまだないが、幸い5月1日に「こまつ曳山交流館みよっさ」がオープンする。

砺波市の曳山展示室には、三基の曳山や曳山に関する資料、衣裳・小道具類を展示している。ちょうど、この日は子供歌舞伎の上演が予定されていた。ただ、雨のため夕方に延期になったため残念ながら観ることが出来なかったが、演題のパンフレットのみもらってきた。

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本番の祭礼は、明日29日と30日。そしてチューリップフェアの会場で5月3日にも演じられる。小松の子供歌舞伎以外観たことがないので、一度観てみたいとは思っているが、今回は行けそうもないな?

砺波市出町子供歌舞伎曳山会館
富山県砺波市出町中央5番地4
TEL 0763-32-7075 
9:00~21:00
展示室は17:00まで
水曜/毎月第3木曜、年末年始休
但し祝祭日の場合は開館
高校生以上 200円
中学生以下 無料
高齢者 160円

そして、小矢部市内を抜け、山道を登り、倶利伽羅不動寺の山頂本堂に到着。

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ここは、千葉の成田不動尊、神奈川の大山不動尊とともに、日本三不動尊の一尊として有名で、名前の「倶利迦羅」は「剣に黒い龍の巻きついた不動尊像」という意味のサンスクリット語に由来しているそうである。

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1,300年ほど前に、インドの高僧、善無畏三蔵(ぜんむいさんぞう)法師が倶利迦羅不動明王の姿をそのまま彫刻し、奉安したのが始まりと伝えられている。

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今日28日から5月5日まで八重桜まつりが開催されている。昨日現在では七分咲き程度だった。

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石川県と富山県の県境。標高260mの山頂にあるが、倶利伽羅不動寺の住所は石川県河北郡津幡町倶利伽羅となっている。景色もすばらしい。

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ということで、最後もグルメブログとしての役割を果たしたいと思う。倶利伽羅不動寺の山頂本堂で食べた「倶利伽羅そば(400円)」。

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ここのそばは、山ゴボウを練り込んだそばである。それに倶利迦羅不動寺の湧水を出汁に使っているらしい。なんと、霊験あらたかな蕎麦である。

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まぁ、袋そばで若干茹で過ぎの感もあり、味的にはもう一つであったかも……?

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倶利伽羅不動寺 山頂堂
石川県河北郡津幡町倶利伽羅リ-2
TEL076-288-1451
9:00~16:00

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2013/04/27

今年1月に野々市旧プリマベーラ跡に移転したルビーナの新店名は「マザー(Mazaa)」

私のブログでは最近、あまりカレーの話題を取り上げていない。小松のアルバは2回ほど取り上げたが。

カレーのことは「北陸カレー物語」のナマステさんにおまかせしたほうが詳細な情報が手に入るのでね。

001ということで、アルバ以外では久しぶりのカレーの話題である。

金沢へ車で移動したときに、途中でランチを食べる時間になり、一応調べておいた「マザー(Mazaa)」に行くことにした。

ルビーナは1月13日に店名を「マザー(Mazaa)」に変更して移転してきたのだが、ここは元々はプリマベーラというイタリアン&カフェのお店だったところだ。

ルビーナも人気店だったが、なぜ、店名まで変えてまでここに移転してきたのかはわからない。

お店のホームページを見ると、「Mazaa」(マザー)とは、ヒンディー語で「楽しい」、英語の発音ではもちろん…「母」という意味です。 アーユルヴェーダとおばあちゃんの知恵を融合させた、カレーをはじめとする優しい味のインド料理。」と書かれている。

店内は明るく広く、新しいこともありきれい。

料理の基本はインド料理で、インドカレーとタンドールチキンのチキンティッカがウリである。カレーの種類がとても多いのがうれしい。

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インド人シェフがいて、もちろんカレーはスパイスを種類ごとに変えて作られる本格的なインドカレーを楽しめる。

日曜日以外はお得な2種類のランチセットがある。

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私が頼んだのは日替りランチで、2種類の日替りのカレーとサラダ、ミニライス、ハーフナーン(一枚までおかわり可)がワンプレートで出される。もう一つはティッカランチで1,050円となっている。

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日替りランチのこの日のカレーは「大根チキンカレー」と「ほうれんそうカレー」。

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ただ、オーダーのとき、メニューを見ずに入り口の黒板に書かれていた情報でオーダーしてしまったのだが、あとでメニューを見ると、お好みの辛さを選べるということだったが、何も聞かれないままオーダーが通ってしまった。

実際に出されたスタンダードな辛さのカレーは、ともに甘めの味で、少し後悔する結果になってしまった。カレーそのものは美味しかったので残念である。

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ライスはクミンが入っていて、ナンもモチモチで美味しかった。特におかわりで頼んだときに出されたナンが焼きたて熱々で、とてもよかった。

ルビーナのときは、同じ野々市でも四十万の住宅街の中のような記憶があったが、新しいお店は交通量が多い国道沿いの一等地。今後どんな展開になるのか、興味のあるところだ。

マザー(Mazaa)
石川県野々市市蓮花寺町14-1
TEL 076-248-3988
11:30~22:00
火曜休

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2013/04/26

私のブログでおなじみ。小松のイタリアン「クッチーナ」のお得なランチ「プランゾ」

私のブログによく出てくる小松のイタリアンのお店「クッチーナ」。

ここの平日ランチに設定されている「プランゾ」のAは本当にお得なランチである。ただ平日しかやっていないので、カレンダーどおりの休みの勤め人は行くことが出いない。(近くの会社の人は別だが)

たまたま、所用があり会社を休む必要があった日にランチを食べに行くことが出来たので書きたい。

この日は12時40分ごろお店に到着。この日も、ほぼ女性客で満席。ちょうど大きなテーブルの席が空いたので、すぐに入ることが出来たが、まわりが女性客ばかりで、しゃべり声が少し騒がしい。(^^;;

しかし相変わらずの人気だ。

私たちは、「プランゾ」のA(980円)とB(1,365円)を頼むことにした。Aはメインにパスタかスープ、サラダ、デミコーヒー、パンが付いてくる。Bはメインが「若鶏のコンフィ」で、他はAと同じ設定となっている。

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まずは、サラダが出される。

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次に、プランゾAの私は「海老と無農薬ブロッコリーのスパゲッティ」をチョイス。ここのトマトソース味は、私の大好きな味である。酸味は押さえられているが、旨みと味のバランスがとてもいい。

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Bのほうは「サツマイモのポタージュスープ」をチョイス。

そして、Aのこの日のメインは魚だったのでラッキー!肉だったらAは選択肢から外れてしまうところだった。

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こちらがメインの「魚の薪窯焼き 肉厚椎茸添え」。ピッツァを焼く薪窯で焼かれた魚は香ばしく、外側はカラッと中はジューシー!

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Bのメイン「若鶏のコンフィ」がこちら。

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パンは「自家製薪焼きフォカッチャ」で、こちらもピッツァを焼く薪窯で焼かれたもの。

ちなみにライスは辰口産で宮田農園の特別栽培こしひかりを使っている。

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こちらは+210円の自家製アイス(キャラメル味)は、シェフがサービスしてくれた。小川シェフ、どうもありがとうございました。

クッチーナ
石川県小松市城南町106-2
TEL 0761-22-3775
10:00~22:00(L.O.21:30)
木曜、第4水曜休

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2013/04/24

西日本の粉物「お好み焼き」「たこ焼き」についての考察?「広島」「大阪」「兵庫(明石)」「京都」の違いは?+「京ねぎ焼 粉」

たこ焼き、お好み焼きといえば、日本人にとって大衆メニューとしての座を不動のものにしている感がある。

その代表格が大阪と広島!両方の都市はお好み焼きの双璧だろう?

大阪のお好み焼きの焼き方は、小麦粉の生地に刻んだキャベツや具材を混ぜ合わせて、鉄板上で焼く調理法。一般的には大阪のお好み焼きというよりは「関西風お好み焼き」というくくり方をして区別している。

それに対して、広島のお好み焼きの特徴といえば、小麦粉を水等で溶いたものを薄く伸ばして焼いた生地の上に、そばやうどんなどの麺とキャベツや具財を重ねて焼き上げる調理法で、関西では「モダン焼き」と呼ばれているタイプである。

小麦粉の量は「広島風お好み焼き」のほうが少ないが、代わりに麺が入っている。

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大阪でのお好み焼き店のお気に入りは、ミナミにある「お好み焼だん」。ここには3度ほど行ったことがあるが、何を食べても美味しい。特にねぎ焼きのように薄く焼かれた洋食焼きはお勧めである。

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広島でのお好み焼き店のお気に入りは、JR広島駅の南口前の広島フルフォーカスビルの6Fにある「駅前ひろば」の中の「電光石火」。このボリュームを見て欲しい!10cm以上ほどもありそうな厚みである。形も丸くドーム型。ビジュアル的には超インパクトがあるではないか!?

広島でびっくりするのは、この「駅前ひろば」もそうだが、ビルのワンフロア全てお好み焼きのお店で埋め尽くされているところや、ビル全部がお好み焼き屋なんてのもある。広島「お好み村」の記事はこちら

さて、明石といえばタコ!タコといえばたこ焼き!兵庫県では「たこ焼き」といえば「明石焼き」のことを指す。一般的な「たこ焼き」の場合はソースをかけて食べることが多いが、明石の「たこ焼き=明石焼」は、出汁につけて食べる。

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これは明石市魚の棚商店街の中では1番古い老舗「よし川」で食べた「玉子焼き」。ふわふわで柔らかく、だし汁の中で崩れていくほどであった。

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こちらは明石ではないが、神戸市三宮の比較的元町よりにある「蛸の壷」で食べた「五目焼き」。タコ、ねぎ、豚ミンチを使っていて、出汁もいい味出していた。

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最後は京都。まずは京都祇園のB級グルメ「壹錢洋食」。「壹錢洋食」は、お好み焼きの元祖のようなもの。半熟卵に牛肉、ねぎ、コンニャクなどが、生地の中に巻かれている。

また、同じ祇園にあるお店で、「京ねぎ焼 かな」というお店があって、こちらは金沢香林坊の人気店「京ねぎ焼 粉」のご主人が修業していたお店である。

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「京ねぎ焼き 粉」のねぎ焼きはめちゃめちゃ美味しくて個人的にもファンである。

生地が薄く小麦粉の量も少ないのでカロリーも少なめ。ねぎの食感もよく、つまみに食べるにはもってこいの薄さと美味しさである。

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2013/04/21

福岡(大濠公園)・大阪(大阪城公園)・小松(木場潟公園)のジョギングコース紹介

福岡・大阪・石川の3つのエリアを比較しての記事シリーズ。一旦、グルメネタから離れたいと思う。

今日は、私たちが各地に住んでいたときに、ジョギングやウォーキングをしていた場所について紹介したい。

まずは、福岡。住んでいたのは中央区警固。中央区なので街の中心地であった。そこから10数分ほど歩いたところにあったのが、大濠(おおほり)公園である。

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福岡城址のお濠の池を中心とした公園で、池の周囲は2km。野鳥の森、児童公園、能楽堂や美術館、日本庭園などがあり、多くの人の憩いの場となっているのだ。

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私たちは週末、この池の周りを2~3周ほどウオーキングしていた。近くに野鳥の森があるからか、朝は小鳥のさえずりなども聞こえてきて、気持ちよくウォーキングをすることが出来た。2kmという比較的短いコースだったということもあり、その日の気分や状況に応じて周回数を調整しやすく便利であった。

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花火大会も凄かった。

お次は大阪。

大阪でも中央区本町という大阪市街のど真ん中のビジネス街に住んでいた。周辺はオフィスビルが多くある場所であったが、同じ中央区というとても近い場所に大阪城があった。

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そして大阪城を中心として周りが公園となっており、多くの市民や観光客が訪れる場所となっている。

大阪では週末に3.6kmのジョギングコース一周と、自宅からの行き帰りの3.6kmをウォーキングしていたが、四季折々の木々や花々を楽しみながら爽やかなウォーキングを楽しむことが出来た。

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2月は梅。3月は桜。5月は桃など、香りとともに楽しむことが出来た。

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夏の夜を彩る「大阪城城灯りの景」なんてのもあって、園内を約2万個のあんどんで照らされて優雅な夏の夜を楽しめた。

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最後は、石川県。私の地元、小松市にある木場潟である。

木場潟は2015年春に開かれる「第66回全国植樹祭」の会場に選ばれている。

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白山を望む柴山潟は、季節によって表情を変え、訪れるものを和ませてくれるので、ウォーキングで6.4kmを周回するときもいつも歩いているだけで素敵な気持ちにしてくれる場所である。

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四季折々に姿を変える白山を眺めながらの一周は、6.4kmという少し長距離のコースであったが、飽きることなく周ることが出来る。

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また、木場潟は、国際大会も開かれる「カヌー競技場」としても、全国的に有名で、毎年、日本の主要な大会はじめ、世界大会なども開催されているので、開催前後前や夏休み期間中は多くのカヌー選手で賑わっている。

また、サッカーやゲートボールのグランドもあり、小学生から年配の方まで楽しめる場所ともなっている。

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木場潟の千本櫻も、ジョギングコースに覆いかぶさるように桜並木が続いている。とてもきれいだ。

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2013/04/20

陶芸家の東龍知右門氏プロデュース「らーめん 能登ノ國」の奥能登塩らーめん

陶芸家の東龍知右門という方が能登に居るということを始めて知った。

たまたま金沢に仕事で行く機会がありランチをどこで食べようかと、車で走っていて、そういえば、昔、佐野実氏の「支那そばや」があったお店は今はどうなったのかな?と思い前を通ってみたら、今日紹介する「らーめん 能登ノ國」というお店になっていたのだ。

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早々入ることにしたのだが、お店の前に店名が書かれていないではないか?少し不安になりながらも中に入ると、昔入った「支那そばや」、それに、その後も何か飲食店が入っていたと思うが、同じような内装だったような気がする。居抜きで借りているのだろう?

内装をやりかえると、それだけで投資がかさみ回収できない可能性が高まるので、それはそれで賢明な判断かもしれない。

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お店に入ったのが12時過ぎで、先客は一組だけ。お店はかなり広いのだが、ちょっと一組だけとは、さらに不安ななる。たぶん、平日は、そんなに客が入らないのだろう?それが証拠に、店員(オーナーの谷口さん?)は一人だけで切り盛りしていた。

メニューを見渡す。お店について書かれていたものをみると、オーナー?は谷口さんという方で、七尾でピザを焼いていたらしい。能登仙人からラーメンつくりを学んできた、とも。

ラーメンは5種類で醤油・味噌・塩の基本味に、坦々麺、魚介つけ麺があった。各々、七尾、輪島、奥能登などの地名の冠がつけられていたが、これは調味料の産地なのかな?麺は平麺と細麺が選択できるのと、1.5倍の増量も無料で出来るのはうれしい。

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私が頼んだのは、こちらの「奥能登塩らーめん」の1.5倍。780円である。

見た目は塩らしくない、醤油とんこつのような感じ。味的にも「塩ラーメン」とは思えない。具はチャーシューが1枚、メンマ、わかめ、白ネギ。

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一緒に行った人は「七尾醤油らーめん」を頼んだが、こちらも見た目は私のと同じような感じである。

平麺は、モチッとして弾力もあり、なかなか美味しい。スープは、これは塩のほうだが、もう少し能登の塩をいかした味にしたほうがよかったかもしれない。

最後に、少し改善の余地があるのはお店の雰囲気や清潔度である。全体的にもう少し改善の余地がありそうである。女性客を引き込まないとなかなか経営的には難しいのではないかと感じた。

らーめん 能登ノ國
石川県金沢市新保本1-313
11:30~15:00
18:00~24:00
火曜休

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2013/04/18

日本人の舌に合うイタメシは三都市(大阪・福岡・金沢)とも個性的なお店があった

恒例の三都市物語?シリーズ。今回はイタリア料理のお店とバールに関して書きたい。

イタリア料理は、日本料理と同じく素材の味を活かした料理法なので、当然、素材の良し悪しが重要である。

その点、福岡と石川は山海の幸が豊富で新鮮。美味しいイタリア料理が楽しめる。

一方、大阪は関西のダシ文化の中心地。関西のダシも素材の旨みを引き出すためにあるため、同じような感性を持つイタリア料理にも適合度が高いのではないかと勝手に思っている。

最初は福岡のイタリアンから。

前にもブログで書いたが、意外にいいお店が多かった。福岡は大阪ほど街のスケールが大きくないので、街中に個人の経営するイタリア料理店も多くあり、どれも存在感があってよかった。

福岡に住んでいるときも、近くにいいお店がいくつもあったので、相当行った記憶がある。

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私が住んでいた警固にあった「akka punto effe(アッカ プント エッフェ)」。写真のメイン(セコンド)は「玄界灘天然ヒラメときのこのインボルティーニ」。インボルティーニとは「包み込む(巻き込む)」料理のこと。その名のとおり、ヒラメの中にきのこを包み込んで、パン粉をつけてオーブンで焼いている料理。香ばしくて、これも好きな味であった。

お次は、dancyu「日本一うまい店 集めました」で紹介されていた荒戸の「アンティカ・オステリア トト」というお店。

このお店は、dancyuが創刊18年として出した、決定版!「本当に旨い店」ガイドdancyu plus『日本一うまい店 集めました』に紹介されていた。(ちなみに、小松のチュッピンも紹介されていた

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シチリアで修業していたシェフの手になるメイン(セコンド)は、「鮮魚の炭火焼と葉野菜サラダ」。お店自体、長浜市場に近いことから新鮮な魚介が手に入るため、こだるま鯛というメダイを使ってソースもさっぱりと酸味がきいて、炭火で焼いた香ばしい香りとともに楽しめた。

福岡でも一番有名なイタリアンシェフの一人今井シェフの「サーラ カリーナ(Sala Carina)」も記憶に残る美味しいお店だった。

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写真はアンティパストで、「野菜スティックバーニャカウダソース」「イカのカルパッチョ」「古代米とアナゴのフリット」「ビーツの冷製スープ」など。盛り付けも彩り鮮やかで素晴らしい。味のほうも違った味が楽しめて良かった。

お次は大阪のお店について。

まずは、靱公園横のイタリアンリストランテ「ローザネーラ(ROSANERA)

店名の「ローザネーラ」とは黒い薔薇という意味。

サービス、料理のクオリティ、ワインの品揃え、そしてコストパフォーマンスも含めて満足の行くお店でした。人気の秘密の一端が垣間見えた気がします。

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写真は「サンマの酢漬け、茄子のマリネ、淡路産玉ねぎのフリットのせ」。

お次は、東心斎橋にあるトラットリア「BAR イルピアット」。

ここは東心斎橋の有名イタリアン「イルピアット」の味を気軽に楽しめる2号店「BAR イルピアット(BAR ilpiatto)」である。

トラットリア「イルピアット」も狭い店だが、「BAR イルピアット」もカウンターだけの狭いお店。

これは、こちらのお店の人気メニューの前菜の盛り合わせです。

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「野菜のマリネ」「バイ貝の白ワイン煮」「ウナギのキッシュ」「ローストポーク」「フルーツのマスカルポーネチーズの生ハム包み」「鶏レバーのパテ」「ジャガイモの冷製ポタージュ」「鱧の焼霜」「真鯛のカルパッチョ」「タコとオリーブのマリネ」「ワタリガニのムース」「ローストポーク」「サーモンと茄子」などが盛られていて、うれしいビジュアルである。

お次の堺筋本町の「ラ・ルーナ」も本格イタリアンを楽しめる人気のお店であった。

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小塚博之氏による本格イタリアンが楽しめるお店で、こちらはプリモの「春キャベツとベーコンのスパゲッティーニ」。アーリオオーリオでシンプルな味付けだった。

大阪では有名店の「ピアノ・ピアーノ 肥後橋本店」も、お勧めのお店の一つ。

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関西のイタリア料理界の重鎮である村上卓央氏がオーナーで、こちらの料理はアンティパスト。このお店のカウンターに並べられている大皿料理の盛り合わせ。ヒラメのカルパッチョ、アスパラなど4種類が盛られていた。どれもさすがの味であった。

大阪の最後の紹介は、魚介料理イタリアン、新町「トラットリアパッパ」。

「トラットリアパッパ」は魚介料理イタリアン。肉料理がないという、肉が苦手な私にとっては飛び上がって喜んでしまうお店であった。

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これは、サンマを丸ごと一匹使った温製の前菜。ソースは内臓を使って苦味をうまくアレンジしていた。

今度は石川県のお店に移ろう。

金沢市米泉「イタリア料理イケミ」は野菜と手打ちパスタ、それにドルチェにこだわりのお店である。

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写真はメインの魚で、「アラのソテー、トマトヴィネガーソース」。

ソテー具合もよく、トマトヴィネガーソースの酸味と相まって美味しかった。

今度は、女性のシェフが切り盛りしている金沢市安江町の「IL PONTIERE(イル・ポンティエーレ)」。ここは、フレンチの香りのあるイタリア料理を堪能できる。

Il_pontiere_006

本日のオードブル盛り合わせから出されるわけだが、これが凄かった。写真だとわかりにくいが、種類の多さ、ボリューム、味とも満足満足。シェフの意気込みを感じる一品である。

魚介に野菜など、ほとんどが自家製の一手間かかった前菜ばかりで、とくに自家製のロースハム、サルシッチャ。自家製のスモークサーモン、採れたて有機野菜を使ったスープが美味しかった。

予約の取れない金沢片町「ボッテガ ディ タカマッツオ(Bottega di Takamazzo)」も金沢のイタリア料理の人気店の一つ。伝統的なイタリア料理を堪能できた。

プランゾBのメインは魚介系と肉系が2種類で、私たちは、これからが季節の牡蠣と天然真鯛を使った蒸し焼き料理を頼んだ。

Photo_4

写真では、牡蠣も真鯛も姿は見えないが、しっかり中に居た。味のほうはシンプルで蒸し焼きされた素材の旨みを邪魔しない味付けで、塩味とバルサミコの酸味が素材の味を引き立てていた。(二人でシェアしています)

さて、皆さんは、どのお店に行ってみたいでしょうか……?

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2013/04/17

富山のラーメンは富山ブラックだけではない!「らーめん楓」の「しおとんこつ」

富山のラーメンといえば、「富山ブラック」が有名である。文字通り真っ黒なスープで、濃い味が特徴である。

私のブログでも、富山のラーメンとしてこれまで「富山ブラック」ばかり紹介してきた。

今日は、黒い富山のラーメンではなく、正反対の白いラーメンを食べさせてくれる人気店「らーめん楓」の「しおとんこつ」について書きたい。

場所は石川県方面から行くと、呉羽トンネルを抜けてしばらく行ったところにある。

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人気店で、私が行った3月の休日も12時には、行列は外にまではみ出ていた。20分ほど待って席にやっと座ることが出来た。しかし、食べ終わって13時にお店から出るときも、まだ行列は同じような人数だったので、人気のお店なのがわかる。

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味の基本は「しおとんこつ」。あと味噌と醤油がある。一番人気は「しおとんこつ」だそうだ。チャーシューはバラ肉とロース肉を選ぶことが出来るし、麺の湯で加減やあぶらの量も加減できるのがうれしい。

005

そこで、私たちは基本の「しおとんこつ」をオーダー。750円である。私は味玉(100円)をトッピングで頼んだ。チャーシューはロース肉である。

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一緒に行った娘は、ばら肉のほうを頼んだ。

「しおとんこつ」は、味的には旭川ラーメンの「らーめん山頭火」に似た味である。スープを一口飲んで、昔、旭川の「らーめん山頭火」本店で食べた味の記憶が蘇ってきた。非常にきめが細かい滑らかなスープである。クセも少なく少し甘めに感じるのも似ている。「らーめん山頭火」は、そのあと、2度ほど、それも7年ほど食べていないのにも関わらず思い出されたので、たぶん、舌の記憶に強烈な印象があったのだろう?

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「しおとんこつ」のため、スープは白い。富山ブラックの「黒」とは好対照である。旭川ラーメンの麺の特徴は、加水率が低いこと。それによりスープを吸収しやすく麺に絡みやすい。スープの味を活かすにはもってこいの麺である。

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こちらは、トッピングで頼んだ味玉を割ってみたところ。黄身がほとんど固まっていないので、とろ~りとした黄身が濃厚で美味しかった。

ロースのチャーシューは脂の部分がほとんどなくて私好み。メンマもシャキッとした食感でよかった。

総合的な評価はとても高いラーメンで人気の訳がわかった気がする。そして、富山はブラックばかりではない!とわかった貴重な日であった。

らーめん楓
富山県富山市婦中町西本郷626
TEL 076-492-3170
月~金11:30~15:30(L.O.)
土日祝
11:30~15:30(L.O)
17:30~20:00(L.O)
火曜,第3水曜休

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2013/04/15

小松末広から城南(下牧)に移転リニューアルした「チーたこの店・お好み焼き ぴえろ」

元々、末広の市民病院の前で営業していた「ぴえろ」が、お店を大きくしてうどんの中佐中店の裏に移転。2012年12月25日にオープンした。中も明るくて広いお店だ。

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私もオープン後しばらくして行ってみたが、満席で2回ほどあきらめた経緯がある。再度3月終盤のお休みの日に家族で17時半ごろ行ってきたので書きたい。

お店の冠にも書かれているチーズ入りのたこ焼き「チーたこ」がウリのようだが、この日は夜に行ったので、ビールを飲みながら4人で色々な種類の粉物をシェアしながら楽しむことにした。

メニューを見渡すと、当然のことながら、たこ焼き、お好み焼き、焼きそばなどの定番メニューが多く出ていたが、メニュー表紙のお勧めに出ていた「ネギ山サーカス焼」と「てんこ盛りカーニバル」という変わったネーミングのメニューが気になったので、それをオーダーすることにした。

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写真の見た目も、生ビールのつまみに良さそうだったからなのだが、両方とも味は濃い目で、確かにアルコールのおつまみとして食べるのが適しているかな?

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「ネギ山サーカス焼(950円)」は、基本お好み焼きで、カリッと焼いた豚肉と、シャキッとしたネギ、とろ~りとしたチーズと、上に乗せられている半熟卵を崩しながら食べると、それらがからんで美味しかった。

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「てんこ盛りカーニバル(980円)」のほうは、焼きそばベースに白髭ネギを胡麻油で絡めてあり、香ばしい香りと白髭ネギの食感&辛みが合わさって、こちらも美味しい。

ただ、「ネギ山サーカス焼」「てんこ盛りカーニバル」とも、味付けは濃く、つまみとしては良いが、これだけで食べると少し辛いかもしれない?

こちらは、私は食べなかったが「豚のしょうが焼き」。こちらも濃い目の味だったようだ。

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あと、イカ玉(580円)。

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普通の焼きそば(480円)を頼んで食べた。

私と妻はアルコールを2杯づつ飲んで、締めて5400円ほどであった。

関西、それに広島でも粉物のお店に色々行ったことがあるが、今回は少し変わったメニューばかり食べたので、残念ながら比較は難しい。だが品揃えも豊富でネーミングもユニーク。これからも期待のお店なのではないだろうか?

チーたこの店・お好み焼き ぴえろ
石川家k小松市下牧町207-1
TEL 0761-23-2005
11:00~22:00(L.O.21:30)
水曜休

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2013/04/14

富山市の美術館博物館巡り「水墨美術館」「近代美術館」「科学博物館」と鱒の寿し「高田屋」

「富山県水墨美術館」は、近代日本の水墨画の歩みを辿る公立美術館である。

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行った日は企画展の開催がなく、常設展のみ200円で観ることが出来た。

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「近代水墨画の系譜」の展示室では、竹内栖鳳、横山大観、川合玉堂といった水墨画の代表的な作品を見ることが出来るし、富山の日本画家である下保昭氏の作品を体系的に展示している「下保昭作品室」の二つの常設展示室と企画展など開催できるスペース、映像ホール、情報コーナー・図書室、喫茶室などがある。

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それに、併設している数寄屋造りの離れ、茶室「墨光庵(ぼっこうあん)」についても無料で見学できる。

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しかし、とても広い敷地に平屋瓦葺きの建物と広大な日本庭園。とても贅沢な造りとなっている美術館である。休日だったが、私たちが滞在していた時間帯でも他に一人しか見学客はいなかった。

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ゆったりと、贅沢な気分に浸りながら観ることが出来るのはうれしいが、少し贅沢すぎるかな?と思う。

富山県水墨美術館
富山県富山市五福777番地。
9:30~17:00(入室16:30分まで)
月曜休館(祝日はのぞく)
祝日の翌日、年末年始
(臨時休館・変更の場合あり)
常設展示室観覧料
一般 200円 大学生 160円
高校生以下 無料

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あとの「富山県立近代美術館」「富山市科学博物館」は同じ敷地内にある。

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030「富山県立近代美術館」は、20世紀初頭から現在にいたる美術の流れを、世界・日本・富山の3つの視点から展望することをコンセプトとした美術館で、常設展示は、パブロ・ピカソ、ロートレック、ルオー、シャガール等。シュルレアリスム作家の作品のコレクションが豊富である。

いまは「ひと・からだ・みぶり アートに見る身体」というのをやっていた。

富山県立近代美術館
富山県富山市西中野町1丁目16-12
TEL 076-421-7111
9:30~17:00(入室16:30分まで)
月曜休館(祝日はのぞく)
祝日の翌日、年末年始
(臨時休館・変更の場合あり)
常設展示室観覧料
一般 200円 大学生 160円
高校生以下 無料

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富山市科学博物館のほうは、おもに富山の自然の特徴をテーマにした自然科学と宇宙科学を紹介し楽しく分かりやすく学ぶことを目的にした富山市立の博物館である。

富山市科学博物館
富山県富山市西中野町1-8-31
9:30~17:00(入室16:30分まで)
年末年始休館(12月28日-1月4日)臨時休館の場合あり
常設展示室観覧料
大人(高校生以上)500円 小・中学生 平日 200円土・日・祝日無料(プラネタリウム観覧1回分を含む)
企画展は別料金

022_2最後はグルメブログらしく鱒の寿しの紹介。今回は「高田屋」というお店の鱒の寿しである。

今回は事前にWebで調べて、地元の人がお勧めする鱒の寿しを買おうと思い行ったのが「高田屋」である。

このお店のある丸の内あたりは鱒の寿し激戦区で、「高田屋」の目の前にも「せきの屋」というお店がある。(駅などで売っている有名な鱒の寿しは地元の人はあまり買わないらしい?)

024_2「高田屋」も立派なビルであったが、もう建ってからだいぶ期間が経っており、昔は儲かったんだろうな?と変な感想を持った。

どちらに入ろうかと一瞬迷ったが、初志貫徹で「高田屋」に入り、買い求めたのが一重の鱒の寿し。

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家に帰って食べたが、酢の塩梅も良くて美味しかった。

高田屋
富山県富山市丸の内1-1-13
TEL 076-432-4774

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2013/04/13

小松市の桜の名所「木場潟」「千恵子桜」「う川古代桜」「芦城公園」「小松城跡」

今日は、ここ2~3日の悪天候がウソのようないい天気だった。

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恒例の木場潟ウォーキングに行ってきて、午後から小松にある桜の名所を何ヶ所か巡ってきた。

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_0320木場潟も先週末の時点で、すでに満開状態であったが、ここ数日間は寒い日が続いたためか、この日もチラホラ花びらも散ってはいたが、まだ満開に近く十分に楽しむことが出来た。

幸い春らしい気温となり、多くの人がウォーキングやジョギングを楽しんでいた。

そして、午後から向かったのは小松市松岡町にある「千恵子桜」である。

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途中、十二ヶ滝に立ち寄り、滝の向こう側にある桜と一緒に写真を写す。

目的地の「千恵子桜」は、主要道からだいぶ入ったところで、私もこのあたりまで来たのは始めてである。

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個人宅の脇に大きな枝垂桜が一本。見事な桜だが、残念ながら今日の時点では花びらもだいぶ散っていて、少し寂しい感じもした。

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今年小松で開催された「全国さくらシンポジウムin小松」に合わせて設置されていた案内板によると、「千恵子桜」は、1953年にここからブラジルに嫁がれた千恵子さんに思いを馳せて従兄弟が自宅裏に植えた桜ということである。つまり樹齢60年ということ。

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ちなみに、平成20年に石川県で初めて、全国樹木医会の健康優良樹に選ばれた桜だということも書かれていた。

そして向かったのは、鵜川町。

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旧北陸鉄道小松線鵜川遊泉寺駅跡に残る大きな桜「う川古代桜」を見に行った。

ここの桜はソメイヨシノで6本並んで咲いている。ちょうど今が満開だった。樹齢80年を超えていて、こんなに古い桜の木は石川県内でも珍しいそうである。

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菜の花の黄色と、空の青、桜の花のピンクのコントラストもいい。

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あと、小松で花見客が一番多いのは、芦城公園だろう?

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最高の天気の土曜日ということで、ブルーシートを敷いて花見をする人。場所取りをする人などで賑わっていた。

桜の花はだいぶ散り始めていて、見頃は明日一杯かな?

最後は、小松高校のグランドにある、小松城の天守閣跡に続く桜並木。

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石垣と桜を同時に写せるポイントがなかったので、天守閣跡をメインに写したが、奥のほうに桜並木がある。

今年に桜は意外に長い間楽しめてよかったかも?皆さん!明日も天気が良さそうなので、出かけてみてはいかがだろう!?

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2013/04/12

小松の「料亭 一浪」で旬の食材をふんだんに使った会席料理を堪能

小松にも料亭の名がつくところが意外にたくさん存在する。

名の通ったところだけでも、前に紹介したことがある「小六庵」や「長沖」「まつ家」「蓮翠」などだ。それに日本料理や割烹のお店も多く存在している。

昭和30~40年代には、撚糸景気に沸いていて、旦那衆が夜な夜な料亭で宴会をしていたおかげで、小松にも料亭文化が根付いたのではないだろうか?

さて、今日紹介する小松市栄町の「料亭 一浪」も、創業以来、小松の旦那衆を喜ばせてきたのかもしれない?

私もここは何度も行ったことがあったが、紹介するのは今回が始めてである。

今回は、少し贅沢な旬の食材をふんだんに使った会席料理を楽しんできた。

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まずは、舟盛から取り分けられた刺身。ブリ、タイ、伊勢海老。ブリや伊勢海老は、いまが旬。伊勢海老が舟盛として乗せられていたものは、普段見る伊勢海老の倍以上の大きさ。ここまで大きいと、身も少し柔らかく大味かもしれない。

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ブリは塩焼きでも出された。個人的にはブリは塩焼きが一番好きである。

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小ぶりのアワビだが陶板焼きで食べる。焼かれている途中は身をくねらせていた。ちょっとかわいそう?

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牡蠣は大ぶりの身で、炭火で焼いたもの。ただ旨みが汁に出ているはずが、肝心の汁がなかった。(^^;;

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加能ガニ(ズワイガニ)は、これまた炭火で焼いた焼きガニで。そろそろ漁の期間が終わりである。名残惜しい?こちらのほうは、まだ瑞々しさが残っていた焼き方でよかった。もちろん、この後も次々に焼きガニが出てきたことは言うまでもない。

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タラの白子はみぞれ鍋で。白子もたっぷり入って美味しかった。

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タラはもう一品。身とともにピリ辛の中華餡をかけて出された。

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こちらは、マグロ(だったかな?)のフライ。

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最後のご飯物は「カニ飯」。カニの身もたっぷり入って、カニの旨みがご飯にしみこんで美味しい!

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あまり、このような贅沢な食材ばかりを食べることがないので、この日はついつい飲み過ぎ食べ過ぎてしまった。反省。

一浪
石川県小松市栄町1
TEL 0761-22-0809
16:00~22:00
不定休(事前に確認)

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2013/04/11

庄川の鮎もこれから美味しくなる季節です!富山県砺波「鮎の里」で稚鮎三昧

3月1日から庄川の鮎料理店が一斉に営業を開始した。(冬季間は完全クローズいている)

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鮎の本格的な漁の解禁は、もう少し先になるが、一足先に稚鮎を食べに庄川まで出かけてきた。

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行ったのは、「鮎の里」。庄川の鮎を食べさせてくれるお店としては「鮎や」が有名だが、事前にWebで調べたら、「鮎の里」のほうが評価が高かったのでこちらにした。

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天然鮎が本当に美味しい季節は梅雨明けからだろうし、また、秋の子持ち鮎もいいが、個人的には稚鮎の頭からガブリと食べられて、サクッとした食感のほうが好きかもしれない。

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3月の最終の週末。富山に用事があり、行く前に少し寄り道をする形で立ち寄ったのだが、さすがにこの季節はお店もまだ混んでいない。ゆったりと楽しむことが出来た。

さて、品書きは単品もあるが、もちろんここは定食やコースのほうが、鮎が一通り食べられるのでいいだろう?

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ということで、鮎の塩焼き5本、付き出し、酢物、揚げ物、ご飯又は、自家製のます寿司、吸物、香の物が付いた「庄川膳(2,625円)」と、

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鮎の塩焼き5本、付き出し、酢物、お造り、鮎の甘露煮が付いた「山吹の里(2,625円)」を頼むことにした。

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こちらが別に出された鮎の塩焼き。おいしそうである。

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ご覧のように、店の入り口で炭火で焼いている。直火というより遠赤外線で焼いている感じ。今回は稚鮎だったので、遠赤だと骨まで柔らかくなり頭からガブリといける。

ただ、さすがに稚鮎だと、香魚と呼ばれる鮎独特の香りを楽しむことは出来ないが、稚鮎らしい上品な苦味とたで(蓼)酢につけて食べたときの酸味がマッチして、焼きたての香ばしさとも相まってとても美味しい。

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「山吹の里」のお造りは、今の時期、稚鮎の時期だったので、鮎の生の身は残念ながら楽しめなかった。昆布締めと鱒であった。

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鮎の甘露煮は、子持ち。酒が飲みたくなる。(^^;; 酢の物はホタルイカであった。

013なお、「庄川膳」にはご飯や味噌汁は付いていないので、別に頼む必要がある。

私は、こちらのます寿司セット(420円)を付けてもらった。

値段的には、そんなに安くはないが、旬の食材を獲れた場所の近くで食べる。それに勝る贅沢は無い!

そうそう!家に帰って再度調べたら、数年前に金沢にもお店を出したが、あまり儲からなかったのか閉店したようだ。やはり、鮎のような旬を味わうものは、地産地消では無いが、地元の水と空気と相まって美味しいと感じるのかのかもしれない。

富山県庄川峡 鮎料理の店 鮎の里
富山県砺波市庄川町金屋2131-6
水記念公園隣
TEL:0763-82-7110
11:00~15:00(L.0.14:30)
16:00~20:30 (L.0.20:00)
※平日15:00~16:00は休憩時間
鮎シーズン中(3~11月末)は無休

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2013/04/09

お茶処・菓子処は料理のクオリティも高い「京都」「金沢」「松江」(日本三大菓子処)

先日、お茶に関しての話題を、私の住んだ金沢・大阪・福岡について色々書いた

ところで「京都」「金沢」「松江」といえば、日本三大菓子処として有名である。

大阪に住んでいたときには、京都へは月に一回ぐらいは足を運んでいたし、松江には出張で半年に一度くらい訪れていた。

今日は、日本三大菓子処である「京都」「金沢」「松江」は、料理のクオリティも高いということについて触れたいと思う。

知っての通り、世界各国の料理にはデザート、すなわちお菓子が付き物である。ただ、私がいつも不思議に思うことだが、欧米の料理の最後にはその土地土地で作られる郷土の甘いケーキや菓子類が出されることが多いが、日本ではあまり和菓子は出されない。

出てくるのは、フルーツやアイス、シャーベット類が多いのではないだろうか?

茶懐石では、最後に濃茶と生菓子が出されるが、一般的な会席料理では水菓子としての位置付けでフルーツやアイス、シャーベットなどが出されるのが普通である。

さて、コースとして出される日本料理は、元々、先ほど出てきた茶懐石として発達してきた。一般的な日本料理ではお膳に一度に料理を並べる形で出されるので、コースという形式は取られてこなかった。

一方、茶懐石から、温かいものを温かく、冷たいものを冷たく食べたいということと、西洋のコース料理にも影響されて近年の会席料理のジャンルが確立されたのではないかと勝手に考えている今日この頃である。(笑い)

本題に移そう。金沢については、これまでも色々書いてきたので今日のところはあまり書かないでおこう。

一方、世界的にメジャーな都市である京都についても、私がとやかく書かずとも、皆さんのほうが良くわかっているとも思うが、少し違った視点で書いてみたい。

まず、京都は意外にイタリア料理のお店に名店が多い。それに、若いシェフたちが京野菜など地元の素材を使った斬新なイタリア料理を創造しており面白い。

Photo

一人は「イル・ギオットーネ」のオーナーシェフの笹島保弘氏。写真は、ギオットーネの京都2号店「イル ギオットーネ クチネリーア」で出された「明石産サワラ、菜花とえんどう豆ソース」である。サワラの身がちょうどいい感じに焼かれていた。

あと、「Ristorante t.v.b(リストランテ ティ・ヴォリオ・ベーネ)」の山口正氏も最近注目の一人。彼は元「カノビアーノ京都」のシェフ。残念ながら「カノビアーノ京都」は閉店してしまったが。

Vineria_tvb_048

写真は「Ristorante t.v.b」の2号店の「Vineria t.v.b」のメイン料理で「的鯛(マトウダイ)のアクアパッツァ」。STAUB(ストウブ)」鍋で調理されていて、素材の鯛にまんべんなく味がしみている。

B級グルメでは超こってり味の「京都ラーメン」も有名で、上品な味を想像する京都ラーメンだが、とてもこってり濃厚な味なのだ。

Photo_2

その中でも京都の老舗のラーメン店「新福菜館本館」は、真っ黒なラーメンで有名なお店である。

Photo_3

あと、京都といえば「おばんざい」や「湯豆腐」なども有名である。「おばんざい」については、京都先斗町の「たばこや」などでも書いている。また、「湯豆腐」の写真は南禅寺の湯豆腐屋「南禅寺 順正」で食べたもの。

松江といえば宍道湖。宍道湖といえばシジミ(ヤマトシジミ)をすぐ思い浮かべるが、それ以外にも「宍道湖七珍(しんじこしっちん)」という宍道湖で獲れる代表的な7種の魚介。スズキ、モロゲエビ(ヨシエビ)、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、シラウオ、コイ、シジミの7種類を使った料理が有名である。

私のブログでも、しじみ丼や「大はかや」というお店のうな重など紹介したことがあるが、あと出雲そばなども有名で美味しい。

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しじみについては、島根県がこれまで漁獲量日本一の座をキープしてきたのだが、写真のしじみ丼は、松江の「季節の風 蔵」というお店で、宍道湖の大和シジミを使っている。

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こちらは、「大はかや」のうな重「かさね二段」である。

最後に金沢にも軽くふれておこう。

前に、石川、大阪、福岡の「食」考でも書いたが、「加賀料理というカテゴリーとしての特徴はあれど、個々の料理や、現代におけるご当地グルメの領域では、あまり、石川県で思い出す料理や食材の固有名詞が少ない。」と書いたが、素材に恵まれすぎていて、あまり独創的な工夫を凝らした名物料理が少ない気がする。

料理個々のクオリティそのものは、とても高いことは間違いないのだが、石川県といえば!といったメジャーな名物料理が残念ながらないのである。

そんな中、まぁ、これは金沢の郷土料理だといえるのは「冶部煮」「かぶら寿し」であろう?

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「治部煮」は、金沢の割烹「よし村」のもの。

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「かぶら寿し」のほうは、小松の加賀漬物「あきや」のもの

3つの都市とも色々、美味しいものが揃っている。さすが茶の湯が盛んなだけのことはある。

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2013/04/08

春爛漫のカフェタイム小松市八幡「off time(オフタイム)」でほっこりランチ

前にオムライスを食べに行ったときのことを書いたことがある小松市八幡のカフェ「off time」

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この日は、休日恒例の木場潟ウォーキングの後、「加賀八幡温泉総湯」のお風呂に行き、そのままランチを食べに行ったのである。

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その前の週の週末とはうって変わっての春爛漫の陽気で、ほっこりとランチを楽しむことが出来た。

前に私のブログでも書いたが、バリアフリーにも適合しているお店で、EM活用の食材、無添加調味料などを使用した料理がウリと書いたが、今回、お店の中にはそのようなことは書かれていなかったが、やめたかな?

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周りに家が少なく、窓も多いので日当たりもよく、この季節はポカポカ陽気でまったりと過ごすことが出来るカフェである。

さて、今回もランチだったが、ランチの設定も変わっていた。今回は、基本のランチメニューの設定があって、AとBのランチが設定されている。

パスタ3種類、ドリア、オムライス、ドライカレーの中からチョイスして、サラダ、デザート、飲み物が付いて1,000円となっている。それに、日替りのランチプレート900円も設定されていた。

私はドライカレーのセットを、妻のほうは日替りで、この日はハンバーグだったが、それを頼むことにした。

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セットのサラダが最初に出される。マーガリンが塗られたパンが付いてくるが、これは余分?というか、別な前菜的なものが付いてくると、もっとうれしいのだが……。

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ドライカレーはこちら。量は少なめ。ここは、女性向で量は男性にとっては物足りない量かな?味的にも可もなく不可もなく。

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妻のハンバーグはサラダとスープとともに、ワンプレートで出される。

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ライスももちろん付いてくるが、パンの設定がなかった。ハンバーグは、型崩れせず味的にも美味しかったようである。

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セットにはデザートと飲み物が付いてくる。

これらは、日替りには付いていないので、追加で300円が必要。ちなみに、自家焙煎のコーヒーもウリなようだ。(私は紅茶を頼んだ)

ランチタイムもいいが、基本はカフェタイムを、ゆったりと過ごすお店のようだ。そうそう!細かいことだが、お箸もおいてあったが、箸置きもあったらよかったと思う。

オフタイム (offtime)
石川県小松市八幡壬270
TEL 0761-47-4716
10:00~20:00(L.O.)
火曜・第1月曜休

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2013/04/07

春ららら、桜もららら、春爛漫!金沢は桜も春も満開でした「兼六園」「主計町」「乙女の金沢展」

昨日、金沢の桜を観に出かけてきた。爆弾低気圧が近づきつつあったため、イベントのスケジュールも大きく変更があったりして、せっかくの休日の予定が台無しになってしまった人も多かったのではないだろうか?

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さて、そんな天候のなか、この時期、桜をテーマにしたイベントが色々開催されていたので、その中のいくつかを紹介したい。

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まずは、しいのき迎賓館横の広坂緑地で開かれていた「春ららら市」というイベント。

「乙女の金沢展」というところが主催しているクラフトイベントで、今回で3回目となる。昨日と今日の2日間のみ開催である。石川生まれの食ブースやカフェなど約100組が出展していて大賑わいであった。

ただ、昨日は14時で低気圧のため中止になり、今日は「しいのき迎賓館」の2階で一部内容を縮小して開催されているらしい。

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いつも買っている二三味珈琲(にざみコーヒー)のコラボンや、直源醤油、甘納豆のかわむらなどが出展していた。

お次は、これも昨日と今日の2日間開催された「百万石まちなかめぐり さくら2013」というイベントである。

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「さくらカフェ」「さくらクラフトフェア」「さくらコンサート」など、桜と春にちなんだ催し物が広坂緑地、本多の森公園ほかで開催されていた。

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「しいのき迎賓館」では、ハープのコンサートが開かれていた。(本当は屋外で開催予定だったのかな?)

あと、これらのイベントにあわせてナイトギャラリーも昨晩行なわれていた。

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金沢市内約10ヵ所のアートスペースで開かれていたが、こちらは安江町の「KOGEI まつきち」で開催されていた「うえのたかこのらくがき展」である。

漆芸作家・植埜貴子さんが絵を付けた漆のお椀の展示会が開催。ふだんおもちゃを作っている植埜さんの新しいあそびである。

最後の本命の桜の話題。金沢の桜の名所としては、まず兼六園と金沢城を外すわけには行かない。

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こちらは兼六園の外の茶屋街の賑わい。

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園内の桜。

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石川門をのぞむところ。

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ちょうど昨日あたりが満開であったため、また、兼六園も無料開放ということもあり、大勢の人で賑わっていた。反面、後ほど立ち寄った主計町はひっそりとしていた。

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最後は尾山神社。

ただ、「春ららら市」から兼六園に移動する途中に雨が降り出してしまい、あいにくの雨の中、大勢の人が満開の桜の中、傘を指しながら思い思いに楽しんでいたが、今日一杯の雨で桜の花びらもだいぶ散ってしまうだろう?残念である。

うえのたかこのらくがき展
13年04月06日(土)~'13年04月15日(月)
10:00~18:00
KOGEI まつきち
石川県金沢市安江町12-28
TEL 076-254-5416(KOGEI まつきち)

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2013/04/06

小松木場潟の千本櫻も満開!いまが見頃です

今朝、恒例の木場潟一周6.4kmをウォーキングしてきた。

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あいにくの曇り空だったが、ちょうど、木場潟の千本櫻も満開!いまが見頃となっていたので、写真をアップしたい。ただ、携帯電話のカメラで写したので、きれいさがあまり伝わらないのが残念。

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今日は午後から雨が降り出し、明日にかけて荒れ模様となる予報なので、桜の花びらも散りそうである。午前中が見頃かもしれない。

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ジョギング(ウォーキング)コースに覆いかぶさるように桜の並木が続く。

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千本櫻と呼ばれているようだが、なかなかいいコースで爽快な気分でウォーキング出来る。この季節ならではの楽しみである。

近くの皆さんの是非!

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2013/04/05

小松大和町居酒屋「えんや亭」は能登産の塩を使った塩だれメニューがウリ

前々から気になっていた大和町にある居酒屋「えんや亭」に行ってきた。

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こちらのお店のウリである能登産の塩を使った塩だれメニューを楽しむことにした。

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まずは、生ビールを!

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お通しは「茄子の煮びたし」。

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おつまみは最初から塩だれメニューを頼むことにした。こちらは「塩だれきゅうり(360円)」。たっぷりの塩だれがかけられているが、きゅうりの食感と塩だれの旨みで、酒のつまみに最高!

こちらでは野菜や魚は地物を使っているようで、本来であれば最初は刺身を頼みたいところだが、私のほうも小松に戻ってきてから日常的に新鮮な魚介を楽しんでいるので、この日は刺身類はパス!

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「アスパラベーコン炒め(530円)」にも塩だれが使われているようだ。こちらのお店では、料理名に「塩だれ」と書かれていないものにも塩だれが使われていて、上品な中にも旨みがあり、味的にも統一感がある。ただ、逆に一本調子な味と感じられる側面もあるかもしれない?

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こちらは「とろろ鉄板焼き(630円)」。熱々鉄板で焼かれたとろろが粘り気を持ち、もんじゃ焼きを食べているような感じ。

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「イカゲソから揚げ(420円)」。少し揚げる温度が高かったかな?

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「ハーブソーセージ(1本350円)」は、本当にハーブの香りがするジューシーな一品であった。

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そして最後の〆に頼んだのは「塩だれチャーハン(750円)」。塩だれの旨みがご飯と絡み合ってなかなかイケるチャーハンであった。

以上の料理と、2人でお酒を5杯飲んで締めて6,130円也!考えていたより安く上がった。オープンしてから2年以上経ったようだが、行った日(日曜日)もグループの予約客でほぼ満席状態だった。使い勝手の良さそうなお店である。

えんや亭
石川県小松市土居原町480
TEL 0761-21-9881
18:00~01:00(L.O.24:30)
不定休

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2013/04/03

金沢(石川)・大阪・福岡の鮨(寿司)考、鮨店色々(主に創作系の鮨店を中心に)

さて、前にお約束したとおり、金沢・大阪・福岡の鮨について書いてみたい。

一般的に鮨(寿司)と言っても世の中には、昔からある発酵させた「なれずし」から「握り」「巻き寿司」まで色々ある。

このブログを書いている期間に私が住んだ石川県、大阪、福岡は、どこも鮨(寿司)が有名な土地柄であった。

日本食、いや全ての食のジャンルの中でも、私は鮨が一番好きである。そんな鮨好きの私にとっても、この三つの街でこの数年間を過ごすことが出来たことは幸せだったと思う。

個人的感想として、各地の鮨に関して思うことを書きたい。

鮨はいまでこそ色々素材を使って握ったり巻いたりしているが、元々は魚を旨くご飯と一緒に食べさせるかがポイントで発達してきたのだと考える。ゆえに鮨という漢字は魚が旨いと書く。(ちなみに、「寿司」という字は江戸時代後半に江戸っ子が縁起を担いで作った当て字)

また、「すし」という字に「鮓」をあてるお店もあるが、この「鮓」は本来、昔からある「なれずし」などの発酵させた保存食のことを指すのだそうだ。

さて、まず福岡であるが、ここの鮨店の特徴は、握りに至るまでにつまみで酒を飲ませるところが多く、そのために、つまみ類のメニューが充実していることだろう?

まぁ、本来鮨店というところは、鮨を食べに行くところであるから、東京などの江戸前鮨のお店からしたら、つまみをたくさん頼んでいつまでも酒を飲む客は敬遠されるかもしれない。

九州の人は酒豪が多いから、そのような形態になったのかもしれない?

玄界灘という、いい魚場がある福岡の魚介の豊富さと質の良さは、鮨店のみならず客にとってもうれしい限りで、金額的にもリーズナブルな値段で美味しい鮨を食べさせてくれるところが多かったと思う。

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写真は一番のお気に入りだった博多駅前4丁目の鮨店「安吉」で出された「キス」。

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こちらは、渡辺通りから薬院方面に入ったところにある「やま中 本店」で食べた「アラ(クエ)の昆布締め」。福岡ではアラが美味しい。ちなみにお店の設計は磯崎新である。

お次は大阪である。

大阪の寿司と言って、思い出すのは「押し寿司」である。箱寿司やバッテラ(酢で締めた鯖などを使い白板昆布〔バッテラ昆布〕をかぶせた押し寿司)などに代表されるもので、昔からある寿司である。

ただ近年は、箱寿司を出す寿司店も少なくなり、一般的な握りを中心とするお店が大勢を占めるようになってきた。また私の好きな、何らかの仕事を施している握りを主体とした江戸前(創作系)鮨店も多くなってきている。

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写真は、東心斎橋「鮨 樋口」で出された。「鯖棒寿司」はダブルで鯖を巻いてある。脂が乗っているので最高!

箱寿司の写真を探したが、残念ながらなかった。箱寿司(押し寿司)で有名な心斎橋筋の「本 福寿司」についての記事はこちら

最後は金沢(石川)の鮨について。

石川も福岡と同じく鮨のネタとなる新鮮な魚介が豊富に獲れる。20年ほど前までは、そのネタの良さを活かした握りが主体であった。

もちろん、それはそれで美味しいのだが、昨今は、ネタお良さだけでは勝負できないこともあり、こちらもだんだんと江戸前(創作系)の鮨店が増えてきている。

私がブログの中で紹介しているお店も、ほとんどが、この範疇のお店ばかりで、どこも一工夫凝らした技を競い合っている。今後も楽しみではないか!

鮨職人も地元出身の人ばかりでなく、ネタの良さだけではなく、米や水が良質なことに目をつけた県外からの移転組みの人気店も増えてきており、競争が益々激化。そのことがさらに金沢の鮨店のクオリティを高めており、全国的にも人気の上位店に入るところが増えてきた。

石川の鮨を語る上で外せないお店が「小松弥助」である。森田さんも、もう80歳を超える年齢となったためにお昼しか営業されていないが、その技と味は健在である。

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その森田さんの、小松にいたときの最後の弟子が「志の助」の前田さん。私の好きな鮨店なのは何度も書いたが、こちらは「小松弥助」のDNAを引き継ぐ「穴子」の握り。あら塩でさっぱりと食すのが、穴子の上品な脂を活かすのだ。

あと、「みつ川」「八や」「きく家」「あいじ」「めくみ」などの中堅の鮨職人に期待が集まる。どの鮨職人も創作系の鮨で我々を楽しませてくれるだろう!

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2013/04/02

福岡でお昼に食べたもの「優乃華のやきそば屋」の焼きラーメンと「博多うお蔵 長兵衛」の海鮮丼

3月に福岡に出張に行った折にランチで食べたものを紹介したい。

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018まずは、博多駅のデイトス2Fに「博多めん街道」という麺類専門の飲食店街がある。私のブログでも、この中のお店は何店か紹介したことがある。

そこに「優乃華(うのはな)のやきそば屋」というお店が入っている。ここは、「優乃華」というお好み焼きやもんじゃ焼きのお店が出した「焼きそば」専門店である。

私ははじめて入ったのだが、焼きそばのメニューはいろいろあったが、目に付いたのは「焼きラーメン」の文字。結局それにすることにした。

焼きそばは地元でも食べられるが、焼きラーメンは福岡が本場の味。元々は、天神の屋台「小金ちゃん」が元祖である。

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「焼きラーメン」は、茹でた博多ラーメンの麺と具材を炒めて、煮詰めたとんこつスープとウスターソースを注ぎ麺に絡めたもので福岡のご当地グルメの一つである。

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ご覧のようなフライパンのような容器に入れられて出されたが、それほど熱々のフライパンではなく、見た目の演出のようである。

味的には、確かに博多ラーメンのスープの味がして、これはこれで美味しかった。

優乃華のやきそば屋
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1
博多デイトス 2F 博多めん街道
TEL 092-292-7078
11:00~23:00(L.O.22:30)

お次は、前にも行ったことがあり、記事としてアップしたこともあるサットンプレイスホテル博多の1Fにある「うお蔵 長兵衛 博多駅前店」というお店。

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市場直送の新鮮な魚介類を仕入れており、それを使った魚料理をメインにしたランチを食べさせてくれるお店だ。

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こちらでは「朝とれ海鮮丼(780円)」を食べた。帆立貝柱、カツオのたたき、サーモン、ヒラメ、カンパチが入っていた。

ボリュームもあり値段も手頃で良い。

うお蔵 長兵衛 博多駅前店
福岡県福岡市博多区博多駅前3-4-8
サットンホテル博多シティ1F
TEL 092-474-2730
ランチ 月~日
11:30~14:30(L.O.14:00)
ディナー 月~土
17:00~01:00(L.O.24:00)
日祝 17:00~24:00(L.O.23:00)
無休

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