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2013/03/31

金沢は茶の湯が盛んな土地です。今日はお茶とお茶に関するお菓子&飲み物について

大昔に、裏千家千宗室「仙叟屋敷・玄庵」と大樋焼について書いたことがある

元々は、加賀藩三代藩主利常が、裏千家の千宗室・仙叟を指南として招いたことで、加賀藩に裏千家が普及した。

詳しくはこちらを見て欲しいが、今日は、茶道ではなく、日本茶と茶菓子やお茶に関する飲食物について書きたいと思う。

余談だが、金沢市が出している「統計から見る金沢の食」という資料を見ると、菓子類の消費額は全国1位を誇る。和生菓子1位を筆頭にチョコレート1位、アイスクリーム・シャーベット3位、ケーキ4位などとなっている。お茶席にはつきものの上生菓子や落雁などの干菓子の製造と消費が多いことと推測できる。

Youyou_049

写真は石川の干菓子の代表格といえるだろう「長生殿」である。日本三名菓の一つとしても知られている。

また、お茶に限らずコーヒーが好きなことでも知られ、これまた消費額が全国1位を誇っている。見栄っ張りなので嗜好品にお金を使うことが影響しているのだろう?

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話を本題に戻そう。まずは石川県の有名な製茶所「丸八製茶」に関しての話題である。

Kurakura_007

加賀市に本社がある「丸八製茶」は加賀棒茶で全国的に有名で、本社や金沢のひがしの茶屋街にもお店を出しているので、知っている方も多いだろう?

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005最初は小松の国府台にある「よどがわ」。今年初めに紹介したことがあるが、茶玉という抹茶をまぶしたお菓子。棒茶に合いそうなお菓子である。

その棒茶をサイバーにした「加賀棒茶サイダー」は、加賀棒茶の香りと味がほんのりとする。泡物好きにはたまらない。

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こちらの、ア・ポワンの加賀棒茶プリンについては先日も書いた

ここからは県外のお店の話に移る。

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022_2京都宇治といえばお茶処で全国でも有名である。写真の抹茶ソフトは宇治の「通圓」で買い求めたものである。

「通圓」は、宇治川に架かる宇治橋のたもとにある創業850年の老舗「お茶のみ処」である。京都のお店は歴史が違う。

もうだいぶ前に行ったときの話になるが、伊右衛門でおなじみ「福寿園 宇治工房」に行った後、とても暑い日だったのでデザートで買い求めた。一服の清涼であった。

通圓 (つうえん)
京都府宇治市宇治東内1
TEL 0774-21-2243
9:30~17:30
無休

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こちらは、大阪心斎橋筋のミスドの新業態店「蒸どーなつ 和っ花」で妻が頼んだ、「お点前宇治抹茶(250円)」。

最後は、これもだいぶ前に行った山口県下関のカモンワーフ内の「cha-no-koku(茶の刻)」で食べた小野茶ソフトクリーム。

Shimonoseki_027

山口県宇部市小野地区に広がる大茶園である小野茶というお茶屋さん直営ということで、本当にお茶の味の濃いソフトクリームだった。

cha-no-koku 下関店(茶の刻)
TEL 083-229-4177
山口県下関市唐戸町6-1
カモンワーフ1F
9:00~19:00(4月~11月)
9:00~18:00(12月~3月)

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2013/03/30

久しぶりの福岡。博多駅前の「肴や だんじ」は九州名物が楽しめる居酒屋

約1年ぶりの福岡。3月初旬だったが春爛漫の陽気の日だった。

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ホテルは博多駅前だったので、近くでどこかいいお店がないか調べて行ったのが、今日紹介する博多駅前2丁目にある「肴や だんじ」という九州全土の名物が味わえる居酒屋である。

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ホームページを見ると、福岡:長浜焼ラーメン、一口餃子、もつ鍋 佐賀:呼子いかしゅうまい、ぎょこっけ 熊本:馬刺し盛り合わせ、辛子レンコン ちくわサラダ 宮崎:チキン南蛮 長崎:クジラの竜田揚げ 大分:とり天 鹿児島:がね(郷土料理でさつまいものかき揚げ) 沖縄:トロトロ焼きテビチ 知覧鶏の炭火焼などが並んでいた。

長浜・姪浜市場から鮮魚を毎日仕入れているらしく、メニューにも刺身の種類が豊富であった。

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夜8時半頃にホテルに到着。すぐに食事に出かけた。お店の場所は大博通りから一筋は行ったところ。お店に着いたのが21時少し前だったが満席で少し待って入ることが出来た。

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カウンターの席に着いて、まずは突き出しに生ビール。

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最初は、サラダで「シーザーサラダ温玉のっけ(609円)」。揚げられた衣のようなものの中には、ボリューム満点のシーザーサラダが入っている。美味しかった。

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そして、福岡に来たらこれを食べないわけにはいかない!「ゴマサバ」である。サバの種類でも「ゴマサバ」というのがあるが、福岡のは、真サバに甘辛いゴマダレをかけて食べるものだ。

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880円と少し高めの設定だが、これが美味しい。分厚い切り身のサバで脂がのっていた。

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博多一口餃子は400円。これまた久しぶりの博多餃子。

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柚子胡椒とポン酢で食べるが、カラッと焼きあがっていなくて、少し油分多目の柔らかめ。せっかく鉄板に乗せられて出てきたのに残念。

012このとき、一緒に頼んだ芋焼酎のロックは並々と注いでくれてうれしかった。

食べ初めが遅い時間だったので、寝る前に満腹はイカン!と思い、今日のところはこの辺で切り上げることにした。

以上で3,000円ぽっきり!値段とのバランスもよくて、まずまずお勧めのお店かもしれない。

肴や だんじ
福岡県福岡市博多区博多駅前2-11-22
TEL 092-292-9073
17:00~26:00(L.O.25:00)
年末年始休

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2013/03/28

金沢市米泉「イタリア料理イケミ」は野菜と手打ちパスタ、それにドルチェにこだわりのお店

これまで、金沢のイタリア料理のお店は、どちらかといえば中心市街地にあるお店を中心に紹介してきた。

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009金沢は、旬素材の宝庫である。イタリア料理はその素材の持ち味を活かす料理として、和食と同じように金沢の風土にあっていると思う。ゆえに、美味しいイタリア料理のお店が多いのではないだろうと考える。

今日紹介するお店は、金沢市米泉にあるが、お店の場所がメイン道路から入ったところにあるためわかりにくいところにある。

012お店の名前は「イタリア料理イケミ」。野菜と手打ちパスタ、それにドルチェにこだわりのお店なのだ。

特に、野菜は生と温野菜に、自家製のドレッシングとのマッチングが良くて新鮮な驚きがあった。

元々は今のシェフのお父さんがやっていたお店を引き継いでやっている。なかなか気さくな方で、小松から来たことを話すと、小松の友人のサイクル仲間のことなど話してくれた。

オープンキッチンなので、カウンター席から料理の様子が見えるのだが、非常に手際よく調理されていて、満席時20席ほどになる数の調理を一人でこなしているのだ。

ただ、お店自体が先代から受け継いだままのためか、排気に難があり煙やにおいが席にまで流れてくる。このあたりは改善の余地がありそうだ。

私たちはランチにお邪魔したのだが、ひっきりなしの客が入ってくるし、飛び込み客も来て断られていたり、やはり人気のお店である。

さて、ランチメニューは基本は「パスタコース(1,570円)」「IKEMIコース(2,100円)」「スペシャルコース(3,150円)」の3種類。

私たちは二人で「パスタコース」と「IKEMIコース」をシェアすることにした。「パスタコース」と「IKEMIコース」の違いはメインが付いているかいないかの違いだけである。

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まずは前菜のサラダ。地元で採れた新鮮な野菜を使用。何せ野菜や海草の種類が多い。10種類以上はある。それにあわせて三種類のドレッシングがかけられているのだが、この日は紫大根のドレッシングとりんごのフレンチドレッシング。そして一番左の温野菜にはブラッドオレンジを使ったドレッシング。どれも野菜との相性がいい。

そして鮮度がいいので、シャキッとした食感と野菜自体の甘み・旨みがダイレクトに感じられる。

パスタは乾麺を使ったものはコースの値段でokだが、手打ちパスタだと+210円となる。それ以外にもリゾットのチョイスも可能である。

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私は「菜の花のぺペロンチーノ パルマ産生ハムのせ」を、

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妻は手打ちパスタの「車海老とジャガイモのオイルソース イカスミを練りこんだタリオリーニ」を頼んだ。両方とも+210円である。

メインは魚と肉のどちらか。魚は、シェフが朝5時に中央市場に仕入れに行くそうで、新鮮な魚介を使った料理を楽しむことが出来るようで、これは魚にしないわけにはいかないだろう?

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「菜の花のぺペロンチーノ パルマ産生ハムのせ」はその都度、生ハムをスライスして乗せるが、生ハムをどけると、こんな感じ。季節の菜の花にはぺペロンチーノがベストマッチ。

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メインの魚はメニューには「ほうぼう」となっていたが、この日はアラ(クエ)もありますよ!ということで、「アラのソテー、トマトヴィネガーソース」となった。

ソテー具合もよく、トマトヴィネガーソースの酸味と相まって美味しく頂くことが出来た。

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ちなみに、フォカッチャも自家製で、その都度切り分けて出してくれる。塩分も控えめで大人しいタイプで、おかわりも可能。

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ドルチェも二人の種類が全て違うのを出してくれる。ブランマンジェとお酒を使ったジェラート。

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こちらのほうは、五郎島金時のプリンと醤油かけのジェラート。ジェラートには卵を使用していない。

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飲み物でチョイスしたエスプレッソに添えれらているのはビスコッティ。こんなサービスも客心をくすぐる。

結論は、とてもお勧めのお店である。一人で厨房を切り盛りしているので混雑時は少し時間がかかることもあるだろうが、ゆったりと美味しい料理を楽しむに値するお店だと思う。

しかし、シェフの池見さんは凄いね!5時に市場に行き仕入れ。フォカッチャやドルチェ類も自家製。ランチにディナーの料理と超忙しそう?いつ趣味の自転車をやっているんだろう……?

イタリア料理イケミ
石川県金沢市米泉町10-39-5
TEL 076-269-3696
11:30~15:00
18:00~22:00(L.O.)
月曜休

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2013/03/27

世界が注目する金沢の街と建築「世界で最も美しい駅」「訪れたい美術・博物館」「世界で最も美しい公共図書館」「city.people.light アワード」

最近、金沢という街や、そこにある建築物が世界でも注目されている。

今日は、そんな金沢にある、近年、世界から評価され受賞した建築物などを紹介したいと思う。

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まずは、先日、新聞を見ていたら、金沢駅が「世界で最も美しい駅」という賞のひとつに選ばれたという記事が出ていた。

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アメリカン・エキスプレスの関連会社が発行する米国を代表する旅行雑誌「トラベル・レジャー」のウェブ版で、今回、金沢駅はロンドンのセント・パンクラス駅やトルコ・イスタンブールのシルケジ駅などと並んで、14選のうちの一つとして選ばれたようである。

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ガラス張りの斬新なデザインで注目を集める「もてなしドーム」と。無機質なガラスとは違った木の優しさと鼓という伝統的なモチーフの「鼓門」。一見、相反するようなイメージが混在しているようなファサードになっていて、完成した当時は賛否両論があったのだが、現金なもので、今回「世界で最も美しい駅」に選ばれると、いまは賞賛の渦!(笑い)

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まぁ、でも、賞に選ばれるのは地元の人間にとってはうれしいことである。

お次は、「世界で最も美しい公共図書館」ベスト25に選ばれている金沢海みらい図書館。

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直方体の建築物で白色一色の外壁。そこに約6千個の丸窓を埋め込んみ自然の太陽光を取り入れているため内部も明るい。

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確かに図書館としては斬新なデザインで受賞するのもわかる気がするし、人気の図書館となっている。設計はシーラカンスK&H。ちなみに、昨年放映されていた中田ヒデのレノボノートパソコンのCMの撮影がここでされている。

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つぎは建築物ではないが、2011年の「city.people.light アワード」に、金沢市が日本初入賞(3位)している。

この賞は2002年にフィリップスによって創設され、LUCIと共同で運営されている。

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金沢の歴史と文化を象徴する照明のシークエンスを創り出すという目的を持っている。四季折々、兼六園や金沢城、それに歴史的建造物や21世紀美術館・鈴木大拙館などの施設などがライトアップされている。

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最後は、こちらは、いまや日本を代表する美術館となった金沢21世紀美術館。こちらは日本のJTBの調査だが「訪れたい美術・博物館」で世界10位にランクインしている。日本の美術館では、足立美術館(島根県)の7位が最高で、ランクインはこの2ヶ所だけ。

金沢21世紀美術館は、私のブログでも何度も書いたことがあるので、いまさら説明する必要はないと思う。

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2013/03/25

記念すべき2222番目の記事は石川(金沢)・大阪・福岡の食文化と食の周辺に関しての一考察

早いもので、私のブログの記事数も今日の記事で2222番目である。

2222番目の記念すべき記事として、今日は石川・大阪・福岡の食文化と食の周辺に関して一考察してみたい。

このブログを始めて8年3ヶ月。たまたまというか、その間に石川、大阪、福岡の3ヶ所の土地に住むことが出来た。石川3年2ヶ月、大阪3年1ヶ月、福岡2年の内訳となっている。

どの土地も、「食」に関して全国的にも名が知れた場所であり、3ヶ所全てで美味しいものを食べることが出来たことはとても幸せだった。

このあたりで、この3つの土地の「食」に関しての違いというか特徴などをまとめてみたいと思う。ただ、内容がアトランダムになっている点と、あくまでも個人的に感じたことを感想としてまとめたものなのでご注意を!

まず、各地の違いというか特徴は、石川は「食材」と「食の場」として特徴があり、大阪は「ダシ」の文化と「くいだおれ」の街、福岡は「ご当地グルメ」の宝庫である。

石川の食文化は加賀百万石の文化に育まれ発達してきた。武家と町民の文化がいい意味で融合して花開いた面があるのではないかと思う。

「街の風情」「湿度が高い」「白山の恵みである水」「九谷焼や輪島塗に代表される粋な器」「日本海からの恵まれた魚介の贈り物」「豊かな土壌が生み出す加賀野菜」などの影響でバランスよく発達してきて、今日の食文化を形成していると考える。特に「水」の良さが与える影響が大きいかもしれない。

ただ、「加賀料理」というカテゴリーとしての特徴はあれど、個々の料理や、現代におけるご当地グルメの領域では、あまり、石川県で思い出す料理や食材の固有名詞が少ない。たとえば、ずわいガニでいえば、福井では「越前ガニ」、山陰では「松葉ガニ」というブランドがあったが、石川県ではずっと一般名称である「ずわいガニ」と呼んできた。近年、やっと「加能ガニ」というブランドを付けてPRをしているが少し出遅れた感がある。

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ブリにしても、お隣富山県の氷見漁港で水揚げされるものは「氷見ブリ」として築地でも高値を付けるが、同じ魚場で石川県産のブリはそうはいかない。そのため。石川県の漁師も氷見で水揚げするほどである。

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お米もしかり、あと、石川産の「甘海老」などもブランド化を急ぐべきではないだろうか?写真は金沢東山の「鮨 みつ川」の握り。

そのほか現在よく思い出される石川の料理としては「治部煮」「かぶら寿し」などであろうか?

ちなみに、石川と福岡は日本海(福岡は玄界灘)に面している。ただ獲れる魚介は似ているようだがだいぶ違う。特に先ほどのカニでは、石川では「ずわい(加能)ガニ」が冬の名物だが、福岡ではずわいガニを食べる習慣はあまりない。

大阪は、良くも悪くも「天下の台所」である。昔から全国からあらゆる食材が集まってきている関係で、ある意味、どんな料理でもあるようか気がする。また、別な側面では戦後、商業の町として発達してきたが故に商人が集まり、そこで働く庶民が日常的に食べる食べ物が進化してきたという側面もあるのではないだろうか。

その代表格が「粉物」であり「串かつ」である。「粉物」も奥が深かったし、「串かつ」にはソース2度付け禁止のお店と、ソースが何種類か出される創作系の串かつ店の2種類に分かれているのも面白かった。

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写真はミナミ法善寺の串カツの有名店「wasabi(ワサビ)」は創作串のお店で出された「サザエ」。肝のソースがいい。

あと、大阪は「ダシ」の文化も特徴で、そのため、いい日本料理屋さんがたくさんある。ただ、それらのお店はそこそこいい値段するので、何度も行くわけにはいかないが……。

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そうそう!石川と大阪の共通点が一つあった。ご当地ラーメンがないこと。大阪には「高井田ラーメン」という地域のご当地ラーメンがあるし、石川には「8番ラーメン」という強力なラーメンチェーンが存在するが「ご当地ラーメン」と呼ぶには少し違う。上の写真は高井田交差点近く「ラーメン金久右衛門」の高井田ラーメンである。

麺類で思い出したが、「うどん」については石川・大阪・福岡共通の特徴がある。(おっと、福岡では「うろん」か!?)それは、うどんが柔らかいことである。ダシも澄んだ色で味的にも似ている。

ただし、近年は3つの土地ともに讃岐うどんのようなコシの強いうどんを出すお店が侵食してきた。讃岐うどん恐るべし!うどんについても後日詳しく書いてみたいと思う。

ちなにみ大阪は薄口醤油と昆布でダシをとる、福岡は薄口醤油と昆布とかつおぶしやいりこでダシをとる。小松うどんはうるめ・あじ・さばなどが使われる。若干味の違いがあるが基本は澄んだ色のだし汁となっている。

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こちらは福岡のうろん(うどん)博多駅にある「大福うどん」ごぼう天うどん

このダシの旨さがあるから、お好み焼きも美味しくなるのだろう?

大阪の鮨店については、住みはじめてしばらくは気が付かなかったが、だんだんといいお店があることに気が付いた。探せばあるものだ。鮨(寿司)についても後日詳しく書きたいと思う。

最後に福岡であるが、ここは食材から料理名まで全国的に知られているものが多い。

博多・長浜(とんこつ)ラーメン、明太子、水炊き、もつ鍋、高菜、焼きラーメン、焼きカレーなどなど。あと、私も福岡に住みはじめて初めて知ったものでは、ごまさば、おきゅうと、あぶってかもなんてのもある。そういった意味では福岡は「ご当地グルメ」の宝庫と言っていい。

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写真は長浜ラーメンの元祖「元祖長浜屋」のものである。(タイトルで閉店間際となっているが、閉店したのは本店のほうで、こちらの支店はまだ営業しています)

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こちらは、西中洲「なぎの木」のもつ鍋である。

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写真の焼きラーメンは、警固交差点の人気の屋台「けいじ」で食べた焼きラーメン

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博多餃子も一口で食べられる小さな餃子で、ビールによく合っていた。写真は博多駅前の「餃子の店 旭軒」の餃子

あと、意外にイタメシでいいところが多かった気がする。福岡は大阪ほど街のスケールが大きくないので、街中に個人の経営するイタリア料理店も多くあり、どれも存在感があってよかった。

居酒屋も個性があって、刺身の盛り合わせは一人前でも食べきれないほどの量が出されたり、特に「ごまさば」は大のお気に入りになってしまったほどだ。

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写真は、博多駅前にある「はじめの一歩」の「ごまさば」。きれいに盛られている。ここまでくると芸術品?

明太子は地元の人が日常的に食べるものではなく、あくまでも贈り物として渡すものだと知ったり、博多ラーメンで全国展開している有名どころは地元の人は好きではないこともわかった。(笑い)

鮨店も値段の割にはクオリティが高いお店が多かったことも、私が福岡を好きになった理由の一つでもある。福岡の鮨店はおつまみの種類が豊富で酒飲みにはたまらない(ただし、鮨店ではあまりつまみをたくさん頼むのは粋ではないという意見もあるが)。なお、鮨(寿司)についても、機会をみて改めて詳しく書きたいと思っている。

九州に住んでみて焼酎も日常的に飲むようになったことも、個人的には変化した点である。

何だか、とりとめのない内容になってしまったが、石川、大阪、福岡という食文化が花開いた土地に住みことが出来て、とても幸せであった。機会があれば、大阪と福岡には、これからも出かけて行って美味しいものを食べ歩きたいと思っている。

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2013/03/24

最近食べたり買ったりしたお茶とお菓子「リーフパイミニ」「マリコロード」「加賀棒茶ぷりん」「ツマガリ」「神泉大吟醸アイス」

038阪急百貨店の地下に入っている「クラブハリエ」で買い求めた。

クラブハリエはバームクーヘンが有名だが、ここでは売っていなくて、買い求めたのはこちらの「リーフパイミニ」。もちろん通常サイズのリーフパイも売っていたが、今回は手軽なほうにした。

種類はプレーン、チョコ、メープルの3種類。私は今回プレーンとメープルを買って、家族で食べた。

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リーフパイといえば、ウエストのリーフパイが関東では有名だと思うが、意外に売っているところが少なく、関西では「クラブハリエ」のリーフパイのほうがなじみがあるかもしれない?

プレーンのほうはバターたっぷりの香ばしい味わいで、そんなに甘くなく優しい味であった。メープルのほうは、甘さもメープルシロップの風味豊かな味となっている。

_0319お次は石川県のお茶で、加賀棒茶で有名な丸八製茶場が出した季節限定の棒茶で「マリコロード」(写真左)。昔、インドから持ち帰られた種子をもとに、品種改良を重ねてうまれた「印雑品種」という茶葉を使用していて、花や果実のような芳香が特長のお茶だそうだ。焙じることで、さらに香り豊かにフレバーな香りとコクが出ている。

50g袋入りで1,050円である。

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その加賀棒茶を使ったプリンは、片山津のかぼちゃ村にある「ア・ポワン」謹製。

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その名も「加賀棒茶ぷりん(280円)」。まさいほんのりと加賀棒茶の香りと味のするプリンである。

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こちらは、私が大阪に住んでいたときに、時々土産に買い求めていた大丸梅田にお店がある「ツマガリ」の焼き菓子。

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この日は色々買い求めた。しめて3,700円あまり。

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甲陽巻、甲陽園茶畑、津曲太菓子ロールなどなど。甲陽巻は、ペースト状にしたヘーゼルナッツを練り込んだジャンドゥイヤチョコを塗ったパイでバタークリームをはさみ、スポンジで巻いてある。甲陽園茶畑は抹茶風味のケーキ。津曲太菓子ロールは、珈琲風味のスポンジに珈琲風味のバタークリームを入れ巻いてある。

ここのロールケーキはどれも美味しい!

_0313最後に紹介するのは大吟醸アイス。

湖蔵屋が作っているジェラートで、大吟醸の酒かすを使ったアイスである。

小松の酒蔵、東酒造の神泉と新潟の緑川の2種類(1個350円)がある。

大吟醸の酒かすを使っているようだ。最初一口食べるとき、酒かすのほのかで上品な香りがと味がした。

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舌触りもなめらかで美味しい。ただ、3口目あたりから酒かすの味がしなくなる。これは舌がすぐ味に慣れてしまうからだろう。

でも、少し間隔を置いて食べると、酒かすの味が復活する。

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2013/03/22

昨年5月以来の訪問。私のブログでおなじみ金沢「志の助」の鮨です

私のブログでもおなじみ。個人的にも大好きな金沢の鮨店「志の助」である。

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小松にお店があったときから比べると、金沢に移転してからは少し足が遠のいてしまって、本当に久しぶりである。(福岡・大阪に住んでいたときは別)別に飽きたわけではなく、単に遠くなったことによるものだが。

今回は東京からの客人と一緒に、昨年の5月以来の訪問である。東京から毎年、志の助に鮨を食べに来るのだが、これで10年ほど継続して来てくれている。ほぼ、志の助に来ることが目的なのが凄いし、そう思わせる志の助も凄いお店だ。

さて、金沢の鮨屋の中にも、常に新しい創作鮨を食べさせてくれるお店と、定番のネタにこだわり続けるお店がある。

前者は太平寿司が筆頭で、毎回違ったサプライズで楽しませてくれる。

後者の代表が、今日紹介する「志の助」だろう?あと、東山の「みつ川」あたりも定番ものを基本として、旬の素材を使った握りをプラスしてくれる。

そういった意味では、太平寿司のほうが、本当の創作系の鮨屋さんだと言えなくもない。

ただ、志の助のお師匠さんの「小松弥助」も、基本は定番の握りで勝負するタイプなので、やはり師匠と弟子のDNAは同じなのかもしれない。

さて、そういうことで、今回の紹介の記事を書いていて昔の記事も改めて読んでみると、ははは!本当に同じネタの握りである。もちろん、前回は5月に行ったので、冬が旬の素材はなかったが、今回はそれらも堪能することができた。

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今回、私は運転手なのでアルコールはなし。お茶を飲みながら、「万寿貝(万十貝)のバター焼き」を。

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北陸の冬の味覚の代表格であるタラの白子。濃厚な白子で日本酒が飲めないのは残念!妻のほうはうまそうにぬる燗を飲む。この~っ!

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お造りの「のどぐろとガスエビ」。のどぐろも脂がのっていた。

私が飲まないことで、今回は早めに握りに移る。

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最初は、ヤリイカ、ネットリとしたイカの甘みと、中に隠れたゴマの香ばしさがマッチしている。前回行ったときゴマが入っていないように感じたが、今回はしっかり入っているのがわかった。

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寒ブリは脂が乗って最高!

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香箱の季節は終わったが、加能ガニは滑り込みセーフだった。ミソが濃厚。

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鯛の昆布締めもほんのりと昆布の味が上品に口の中に広がる。

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アジは定番。

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バイ貝も、同じく石川の味。身が厚く甘みがある。

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ウニ。少しシャリが小ぶりになったのかと思い、志の助さんにお聞きすると、今回東京の客人にご年配の方が含まれていたので、握りのシャリを少なくしているとのことであった。

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トロの炙り。アブトロ!弥助師匠譲りの定番。上品なトロの脂が最高。

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甘エビも、甘くて美味しいが、今回は青い子が乗せられていなかった。

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蒸しアワビは柔らかく口の中でとろけそう。

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こちらも弥助師匠からの定番であるアナゴ。塩でさっぱりと脂を引き立ててくれる。

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最後は、もちろんネギトロ巻き。ネギトロは味付けがしてあったが、昔からそうだった??(^^;;

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アラ汁は最後の〆に。

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志の助の鮨は、同じものを何度食べても、美味しいものは美味しい!しばらくすると無性に食べたくなる魔力を持っている??

志の助
金沢市入江3丁目73番地
076-216-5280
木~火
12:00~14:30
18:00~21:30
水曜休

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2013/03/21

桜も見頃の季節です。関西(大阪・京都・奈良)と石川(金沢・小松・能登)+福岡の見所

今年の冬は寒かったが、桜の開花は少し早いようだ。

3月に入り急に温かくなり、桜もびっくりして開花を早めたのかもしれない?

さて、桜も見頃の季節になり、私の過去のブログで紹介したことがある桜の名所を、改めてまとめて書きたい。

まずは、桜といえば京都?ってなことでもないが、桜の名所が多くあることも事実である。

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まず有名なところといえば、「醍醐寺」。豊臣秀吉が行った「醍醐の花見」が有名である。

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こちらは「仁和寺」。仁和寺の桜は御室桜と呼ばれて遅咲きの桜として有名である。

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普段は入れない京都御所も、桜のシーズンには一般公開される。

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「平安神宮」の周辺にある桜は、御堀を遊覧する船の上から眺めるのもオツだろう?
鳥居とのコントラストも鮮やか。

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丸山公園」のしだれ桜は、枝もだいぶ切られていて何だか可愛そうな感じだった。

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京都のラストは、植物園のしだれ桜。これも優雅で壮大な姿であった。

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大阪では、まずもっとも有名なのは造幣局の桜の通り抜けだろう?

4月中旬頃の1週間を桜の通り抜け期間として一般公開している。約130種で約350本の桜があるという。

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大阪では大阪城公園も有名で、こちらは私のブログでもおなじみである。

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こちらは、大阪に住んでいたときに良く通った「うつぼ公園」の桜。

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同じ関西である奈良の氷室神社の桜がこちら。

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石川では、4月に開かれる「浅野川園遊会」は、桜の季節の風物詩として定着してきた。

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能登で有名なのは、のと鉄道能登鹿島駅の桜。「桜のトンネル」で知られている。線路沿いに咲く桜を電車から見るのが正解!?

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小松の芦城公園も桜がたくさんあり、花見時期には大勢の人で賑わう。

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ところで、「全国さくらシンポジウム」というイベントが、毎年桜のシーズンに全国持ち回りで開催されているのをご存知だろうか?

私も知らなかったが、今年は小松市で開催されるのだ。4月11(木)・12日(金)に、「こまつ芸術劇場うらら」で、写真家の織作峰子さんが記念講演をされる。

最後は福岡の桜を紹介したいと考えたが、2年間住んでいて桜の写真がなかった。(^^;;

Fukuoka_014_2 

あったのは、一番最初に行ったとき、ちょうど桜のシーズンであって、中洲の那珂川の屋台街の桜である。

さて、皆さんはどこの桜を見に行かれるのだろう?

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2013/03/19

小松の人気のパン屋「セルフィッシュカラー ビッケ(selfish color BIKKE)」と「コパン(Boulangerie)」

小松のパン屋さんは、これまでも色々紹介してきた。今日は、そのシリーズの続編?である。

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まず最初は、沖町にあるビッケも人気のパン屋さんの一つである。サンドイッチやベーグルが美味しいという話である。

しかし、定番のパンも色々あるが、毎回変わる新作のパンを食べるのも楽しみの一つなのだそうだ!?

Bikke015

お店自体は小さく、かわいい建物で北欧の雰囲気?

011_3

店内には思ったより多くの種類のパンが並んでいる。

Bikke012

私が買い求めたのはワッフル、スコーン、アップルシナモントースト、エビカツバーガー。

Bikke_017

私はエビカツバーガーを食べた。プリンとした海老の食感がよくて美味しかった。家族は他のを食べたが、どれも美味しかったそうである。

セルフィッシュカラー ビッケ
selfish color BIKKE
石川県小松市若杉町2-64
TEL 0761-21-0122
8:00~19:00
8:00~18:00
月曜・第3日曜休

059お次は、大領町の「コパン(Boulangerie)」。こちらも人気のパン屋さんである。

元々は市内の中心部にあったお店だが、喫茶コーナーを設けてゆったり食べられるお店にしたいというオーナーの希望により、今の場所に移転してきた。

ご覧のようにログハウス造りの立派なお店である。

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北海道江別産の小麦を使ったパンで、種類も豊富である。行ったのが土曜の午後3時過ぎだったためか、すでにだいぶ売り切れの品があった。ハード系のパンも美味しいということであったが、これもあまりなかった。残念!

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ということで買い求めたのがこちらの品々。普段は朝はご飯食。休日の朝時々パン食がパターンなので、ついつい惣菜系のパンを買い求めてしまう。

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フレンチトースト、ベーコンとオリーブのタルチーヌ、ブルーベリージャムとバターのパン。私はベーコンとオリーブのタルチーヌを食べたが、美味しかった。

コパン(Boulangerie)
石川県小松市大領町な5-1
TEL 0761-23-1058
7:30~18:05
日・月曜休

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2013/03/18

加賀市大聖寺「竹の浦館」で加賀のかがやきメニュー「自家製へしこの陶板焼き御飯」

加賀市が展開するご当地グルメ「加賀のかがやき」については、これまでも何店か紹介したことがある。いまでは50点ほどがメニューを開発し各店で提供している。

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003今日紹介するのは「竹の浦館」。この地域は昔「竹の浦」と呼ばれいたが、元々ここにあり廃校となった「瀬越小学校」を、地域活性化と文化交流の拠点として、平成14年からNPO法人「竹の浦夢創塾」がその運営に当たり「竹の浦館」として活用している。

ご覧のように木造2階建ての校舎は昔懐かしい!玄関脇には二宮金次郎の銅像もある。

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内部も昔の教室の面影を色濃く残しており、地元の特産品や工芸品を売る売店などもある。

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この建物の一角に、今日紹介する「竹の浦館」の食堂がある。

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今回は、行く前から「自家製へしこの陶板焼き御飯」を食すのが目的だったが、メニューを見渡すと、ここでしか食べられないようなメニューもあって、結局、妻が「自家製へしこの陶板焼き御飯」を頼み、私は「豆乳味噌煮込みうどんセット」を頼むことにした。

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「豆乳味噌煮込みうどん」がこちら。一見、たまご丼のよう?

豆乳が熱で固まったためにそう見える。味のほうは味噌の味がほんのり。豆乳の甘さも出ていてなかなか美味しい。ただ、もう少し辛味も好みで加えられるような配慮があったらうれしかった。

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うどんは、煮込み用のものを使っているのか、弾力があってまずまず。

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セットとなっている「こっさめし」は、見た目、真っ白でおいしそう!「こっぱめし」の「こっぱ」は枯れ松葉のことをいい、薪ではなく枯れ松葉を燃料にかまど炊きしたのが「こっさめし」なのだそうだ!?

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妻のほうの、「自家製へしこの陶板焼き御飯」は、加賀のかがやきメニューに設定されているメニュー。福井名物の鯖の糠漬けを使い、地元のとろろ芋、それに貝柱や野菜をのせ陶板で焼いたものだ。

熱々で運ばれてくるので、そのまま中に隠れているへしことご飯などを手際よくかき混ぜる必要がある。へしこ自体が塩分をたっぷり含んでいるので、その塩味を全体に行き渡らせないとダメなのである。

私も4分の一くらい食べたが、とろろの粘りとへしこの塩味がいい塩梅に混ざり合い美味しかった。

妻のほうは、最後のおこげも期待していたが、思ったより出来ていなかった。残念。

竹の浦館
石川県加賀市大聖寺瀬越町イ-19-1
TEL 0761-73-8812
11:00~15:00
水曜休

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2013/03/16

小松の気軽に入れる老舗ビストロ「ブニヤ・デ・モカ(Bougnat de Mocha)」

001本当に久しぶりに小松のビストロ「ブニヤ・デ・モカ」に行ってきた。

45年以上も続くビストロで、8年ほど前にランチでお邪魔して以来である。

中心地にあるのだが比較的目立たない外観で、隠れ家的なお店だが、小松の紳士淑女たちもお気に入りの人が多く、本当に気軽に入ることが出来るのがうれしい。

_0310この日は、妻のとある資格試験合格のお祝いということで、フレンチ系のお店でシャンパンでも飲もうとなった。そこでチョイスしたのが「ブニヤ・デ・モカ」なのである。

ということで、今回は夜にお邪魔したのだが、ビストロといえども、本格的なフランス料理を楽しむことが出来た。

まずはシャンパン(1500円)で乾杯!グラスでの設定があるのは嬉しい。

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そして、「生ハム、生野菜・レモン添え(1,000円)」を頼む。1,000円でこの量は凄い!都会のビストロだと倍ぐらいは取りそうな量だ。たっぷりとレモンを絞って食べる。

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あと、この時期、生牡蠣も食べたかったので、白ワインと一緒に「カキ貝カクテル(2,000円)」を頼む。ただ、5ピースという二人には中途半端な数だったので1個追加してもらった。白ワインは残念ながらシャブリがグラス売りの設定がなかった。

そしてメインの料理を何にしようかとメニューを眺めていると、シェフのおまかせ料理3品で3,000円というお得なセットがあったので、これにすることにした。

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まず出されたのは冷製の「イワシのキャピシーヌ」。単品では1,000円。キャピシーヌとは、ミルフィーユのようにイワシと野菜を重ね焼きする料理のこと。これは美味しかった。

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二品目は「タラのマルセイユ風」。いわゆるブイヤベースのようにタラを煮込んだ料理。ポルトガルのカタプラーナ鍋の煮込み料理にも似ている感じがする。

このソースには「バケット(300円)」が欲しいということで頼んだ。写真は撮り忘れ。(^^;;

この後、3品目が出される前に、最後に食べるために早めにオーダーしておこうと思い「シーフードグラタン(1,600円)」を頼んだのだが、この後しばらくして出されたのが「海老とホタテのクリームソース」。(^^;;

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もうすでに作りはじめていたら悪いと思って変更しなかったが、さすがにクリーム系が2つ続くと厳しいので、出来れば「次に同じようなクリーム系が出ます」と伝えてくれたらありがたったかな?

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その「シーフードグラタン」がこちら。クリーム系が続いたが、これは美味しかった。

ご主人も奥さまも話し好きで、場を和ませてくれるし、ワインの値段も非常に良心的。赤ワインも一杯ずつ飲んでトータルで一人7,000円で楽しめた、ビストロ価格である。

ブニヤ・デ・モカ (Bougnat de Mocha)
石川県小松市土居原町239
TEL 0761-22-4199
17:00~27:00
水曜休

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2013/03/15

加賀市でまだ紹介していなかったところ。安藤忠雄設計「錦城中学校」と「深田久弥山の文化館」他+「吉崎御坊」

これまで加賀市の見所についても何度か紹介してきたが、大聖寺については「石川県九谷焼美術館」以外はこれまでなぜか書いてない気がする。

ということで、久しぶりに加賀市の見所をいくつか紹介したい。

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まずは、建築ネタ。過日、かほく市の「石川県西田幾多郎記念哲学館」について書いたが、今日紹介する「加賀市立錦城中学校」も、石川県に存在する安藤忠雄の設計した建築である。

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土曜の休みに行ったため、当然学校は休み。内部の見学も職員にお願いできるようだが、時間の関係もあり今回は生徒用の玄関から中を少し覗いただけでおいとました。また、機会を見つけて見学したいと思う。

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楕円形の形状を持ち、木材をふんだんに使っている。生徒用の玄関は大きなガラスを使い、さらには天井にもガラスを使って明るく仕上げている。

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内部には、玄関から左右に階段が2階に伸びており、イメージとしては表参道ヒルズのような空間にも似た感じがする。ただ、表参道ヒルズはコンクリートなので、温かみは錦城中学校が勝っているが。

完成は2009年。ちなみに、錦城中学校を卒業した有名人としては、お笑い芸人のダンディ坂野がいる。

錦城中学校
石川県加賀市大聖寺地方町6乙74-1
0761-72-1515

お次は、「日本百名山」の著者であり山の文学者としても知られる、ご当地出身の深田久弥山の業績をゆかりの品々や資料を展示している「深田久弥山の文化館」。

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ちょうど、雪が激しく降りだした時に到着。訪問者は我々だけだったからか、文化館の担当の方が最初色々説明をしてくれた。

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建物は明治期に建てられた絹織物の会社「山長」の事務所や石蔵、門を改修したもので、雪の風情にも似合っているかもしれない。

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深田久弥山の文化館
石川県加賀市大聖寺番場町18
TEL 0761-72-3313
入館300円
9:00~16:30
火曜休(祝日の場合は開館)

こちらの写真は、途中立ち寄った全昌寺。

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松尾芭蕉が奥の細道で加賀路の最後の宿とした寺で有名で、「庭掃いて出でばや寺に散る柳」と一句残している。

句碑が門前に立っている。寺の中には1867年に出来上がった五百羅漢は500体がすべて残っている。これは全国でも珍しいもののようだ。

全昌寺
石川県加賀市大聖寺神明町1
TEL 0761-72-1164
9:00~17:00
無休
拝観料500円

最後は、大聖寺ではないが、お隣の福井県あわら町にある吉崎御坊と蓮如上人記念館。

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吉崎御坊といえば、本願寺中興の祖である蓮如が北陸における布教の拠点として建立した宿坊で、蓮如は教義を民衆に御文(「御文章(ごぶんしょう)」)を用いて教義をわかりやすく説き、全国から多くの門徒が集ったことで有名である。

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観光地としては昔はもっと門徒などで賑わったであろうが、近年は観光客数も激減し門前町も寂しい感じがする。(冬だったということもあるが)

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近くには鹿島の森も見える。

吉崎御坊 蓮如上人記念館
福井県あわら市吉崎1丁目901番地
TEL 0776-75-2200

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2013/03/13

久しぶりの小松うどんネタ「中佐中店」のかき揚げうどんと「中新」の野菜あんかけうどん

久しぶりの小松うどんを取り上げたいと思う。

小松うどんは全国的に見れば、そんなに名が通っているわけではない。

現在は、讃岐うどんに代表される、コシがありエッジがきいたうどんが全盛で、博多や大阪のうどんのような、どちらかといえば柔らかくてのど越しで食べるうどんは肩身が狭いのではないだろうか?

しかしながら、私も前に書いたが、個人的には小さい頃から慣れ親しんできた小松うどんのような、コシは確かに強くないが微妙な弾力がありのど越しでツルリと食べるうどんのほうが好きである。

さて本題である。まずは中佐中店で食べた「かきあげうどん」。

_0301

これは、ランチで食べたセットメニューのうどんだが、前までは設定がなかった「かきあげうどん」があったのでそれにしてみた。

かきあげは揚げ立てでサクッとした状態で出される。低料金のうどん屋では作り置きのところが多いが、ちゃんと注文されてから揚げてくれるのはうれしい。

中佐中店 城南店
石川県小松市城南町119
TEL 0761-21-7533
11:00~20:00
木曜休、日曜不定休

_0326お次は私のブログでも2度ほど紹介した「中新」。

お店には、ご覧のように「小松うどん」の認定店であることを示す看板が掲げられている。

こちらで食べたのは「野菜あんかけうどん」である。めちゃ寒い日に体が温まるものということで頼んだ。

_0324

熱々の餡がかかっていたが、考えたら前食べた野菜あんかけラーメンと、基本は同じもの。ただ、ラーメンにはショウガが入っていたが、こちらのうどんには入っていなかった。

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ラーメンよりうどんのほうがショウガとの相性がいいはずなんだが……?

中新食堂
石川県小松市日末町マ-34-1
TEL 0761-24-5325

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2013/03/12

ホテルの朝食(アパホテル編)九段下の天雷軒の茶漬け定食と秋葉原の洋定食

出張に行くとホテルに泊まり、もちろん朝食を食べわけだが、最近は、ビュッフェスタイルの朝食のところが増えてきた。

もちろん、シティホテルだと色々なチョイスが出来るところも多いのだが、一般的にビジネスホテルクラスの場合、レストランは一ヶ所のところが多く、また、ビュッフェスタイル以外の場合は、和食か洋食かをチョイスできる程度だろう?

東横インなどは、簡単におにぎりとパン、味噌汁・漬物だけを出してくれる。(最近は地方では、おかず類も出してくれる)

今回、アパホテルの朝食を食べる機会があったので書きたい。アパホテルの場合、自社運営のレストランではなく、最近、色々な飲食店とタイアップしてホテル内のスペースを貸して、そのかわりに朝食の提供を行っている。

このあたりは、ホテル側はレストラン運営のコストとリスクを減らせるし、飲食店側も朝食客の確保と、ホテルに宿泊する人が見込み客として期待できるという点で、お互いにメリットがあるのではないだろうか?

まずは九段下。「天雷軒」というラーメン店が入っている珍しいビジネスホテルである。
朝からラーメン!?と首をかしげる方もいるかもしれないが、最近ではうどんやそばのように朝からラーメンを食べる「朝ラーメン(朝らー)」が認知されてきた。

_0289

さて、九段下の天雷軒では、魚がメインの和定食。前にも紹介したことがある朝拉麺御膳。そして、私が今回チョイスした茶漬け定食の3種類が設定されている。

_0290

ご飯に色々なおかずを乗せて、だし出汁をかけて食べる。寒い日には体が温まっていい。

アパホテル東京九段下(天雷軒)
東京都千代田区飯田橋1-4-7
アパホテル東京九段下1F
TEL 03-3556-5653
7:00~10:00(朝食)
11:30~22:00(L.O.21:30)(昼夜)
無休

お次は、秋葉原である。こちらには、「ブタック(buta-ck)」という創作和食のダイニングバーのお店が入っている。

こちらでは、選べる朝食が設定されており、和食の十勝定食と、洋のセルフ十勝サンド朝食のどちらかをチョイスできる。

普段は和食のほう選択するが、自分で自由に具材をはさんで食べるというサンドイッチの形式が面白かったので頼むことにした。

Apa_0301

スープ、シーベリージャムヨーグルト、蝦夷豚のパストラミ、サーモンの自家製ツナ、十勝チーズが付いてくる。

パンが温かかったらもっと良かったかもしれない。
.
ブタック(buta-ck)
東京都千代田区神田佐久間町2-13-20
 アパホテル秋葉原1F
TEL 03-6240-9027
6:30~9:00
11:00~14:00
17:00~27:00
無休

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2013/03/11

東日本大震災への慰霊と鎮魂「キャンドルナイト3.11 in Komatsu」が昨晩開催されました

今日で東日本大震災から2年。改めて犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたしたいと思います。復興にはあと何年かかるか見当もつかない状況ですが、現地で頑張っておられる方々に敬意を表したいと思います。

さて、本題です。

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昨晩は東日本大震災への慰霊・鎮魂・振り返り、被災した方々へ気持ちと支援を届けたいということで、小松駅前三日市商店街「キャンドルナイト3.11 in Komatsu」というイベントが開催されました。

仕事でキャンドルワークショップには参加できなかったけど、イベントには参加できました。

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当日は、石川県内外で幅広く活躍するアーティスト7組のチャリティーライブも同時に開催されていて、私も懇意にしていただいています、山中塗の塗師でもあり、篠笛奏者の八木繁さんも生徒さんと一緒に演奏されていました。

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暗くて写真では良くわからないかもしれませんが、ベリーダンサーとのコラボを即興でやっていて、妖艶で幻想的なステージでした。

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019飲食ブースでは、東北の被災地の名物として岩手県特産の「南部せんべい鍋」や、宮城県の女川(おながわ)カレーと小松うどんとのコラボ「縁結びカレーうどん」などを食べることが出来たようです。

また、小松の味「すみげん」のご主人の手打ち蕎麦なんてのも味わえて、私たちもちょうど最後の一杯を食べることが出来てラッキーでした。

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お聞きすると、趣味が興じて横浜の蕎麦屋にまで修業に行かれたとか?これはお店で蕎麦屋開店の日も近い??(^^;;

そして、さすが「すみげん」さん!そばつゆが秀逸。食べ終わった後にそば湯を注ぐと、カツオの香りが立って美味しく飲み干すことが出来ました。

「キャンドルナイト3.11 in Komatsu」を企画された「チームこのへん」の皆さん、どうもお疲れ様でした。代表の「月よみ山路」で有名な松葉屋の那谷くんも、本当にお疲れ様でした!

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013_2そうそう!このビールは帰りにみなみ酒販で買い求めた小松産の大麦を使った地ビール「歌舞伎ビール」。麦芽を上面発酵させたペールエールタイプのビールで、香りが良くコクがあって飲みやすいビールでした。

「歌舞伎ビール」は、「粋庵」や串揚げの「いやさか」でも飲めるそうですよ!

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2013/03/10

「あらばしり」の季節。新酒の搾りが始まりました東酒造の神泉「たれくち」「にごり酒」と福光屋「酒炭酸」

「あらばしり」とは醪(もろみ)を酒袋に詰めて、最初に滴れてくる白く濁った清酒のこと。

昔の酒蔵では、寒の時期に仕込み、約一ヵ月後から順次搾り始める。

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大きな酒蔵は年中、温度管理のもと仕込が行なわれているので季節感がなくなってきたが、私がいつも買い求めている小松の東酒造は、小さな酒蔵なので昔ながらの季節感でやっているのがうれしい。

002

この日はお土産用の新酒を買い求めるために、久しぶりに酒蔵まで出かけ、これまた久しぶりに酒蔵も見学してきた。

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ご覧のように、大吟醸の酒蔵では、醪(もろみ)を酒袋に詰めて吊るしながら搾るという昔ながらの風景も見られた。

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084今回、買い求めたのは、搾りたての「たれくち」と「にごり酒」。吟醸酒は、この後、順次搾りに入る。

たれくち(垂れ口)とは、上槽中に酒が酒槽(さかぶね)から出てくる口のことを指す。

家に帰ってさっそく、金沢の鏑木商舗の九谷焼冷酒グラス 華文 ブルーとピンクのペアグラスで乾杯!である。台座部分がが九谷焼で、グラス部分の硝子は江戸硝子となっている。

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「にごり酒」は日本酒のスパークリングで、爽やかな酸味が心地よい酒である。アルコール度数も高いので飲み過ぎ注意である。

東酒造株式会社
石川県小松市野田町丁35
TEL 0761-22-2301
月~金9:00~17:00

同じ日、金沢に行く用事があったので、福光屋直営の「SAKE SHOP 福光屋」に立ち寄った。

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ここは、総合的な日本酒の情報を発信するギャラリーとなっていて、福光屋の純米酒全ブランドに加え、厳選した酒器や酒肴など、純米酒 を楽しむための小物を多数取り揃えている便利なお店である。

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078こちらでは、昨年発売となったスパークリング日本酒「酒炭酸」を買い求めた。

「clear(クリア)」「old(オールド)」「tonic(トニック)」の3種類あり、ネーミングの通りの味となっており、発泡性の低アルコールの日本酒として、新しい飲み方を提案してくれている。一本294円となっている。

和食以外の料理にも合いそうだ!?

SAKE SHOP 福光屋 金沢店
石川県金沢市石引2丁目8-3
TEL 076-223-1117
10:00-19:00
年末年始休

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2013/03/09

大阪駅前第二ビル「つけ麺 紋次郎」は煮干しらーめんの玉五郎の姉妹店

煮干しらーめんの玉五郎といえば、大阪駅前第3ビル地下のお店南本町のお店などを紹介したことがある。

先日、その姉妹店に今回行ってきた。場所は大阪駅前第二ビルの地下2階。

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久しぶりに訪れた大阪駅前第二ビル。すでに懐かしい。大阪駅前の1~4の各ビルの地下飲食店街にはランチではだいぶお世話になったものだ。

大手資本のお店ではなく、大阪の地元の方たちが昔から営業しているお店が多く個性的。値段も手頃なところが多く、グルメな人達の胃袋を満たしてきた場所である。

今回、別なお店で食べた後だったので、最後の締めに久しぶりに麺類を食べて帰ろうと思い、大阪駅前ビルの中をうろうろ。色々懐かしいお店の前を通りながら探して見つけたのが、「つけ麺 紋次郎」である。

025ただ、お腹の状態も、だいぶ一杯だったので、普通の盛の麺ではちょっと多すぎるなぁ~?と思って、お店の前の看板を見ると麺の量で「小」の設定があるではないか!

50円だけ安くなるが、多くて残すのもいやだったので、それをオーダーすることにした。ただ、普通は200g750円で、無料で400gまで増量可能なので、150gで700円はちと損した気分にならないでもない。

この日は寒い日だったので「あつもり」でお願いした。

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ちょうど、麺を湯掻く目の前のカウンターで見ていたが、麺をほぐし湯掻いて、そして一旦冷水で締めて、表面のヌメリも取ってから、さらに暖めた上で出されたので丁寧な仕事をしていると感じた。このあたりは人気店の姉妹店だけのことはある。

麺は極太縮れ麺で、つけ汁によく絡む。コシも素晴らしくモチモチした食感もいい感じ。小麦をダイレクトに感じさせてくれるいい麺だと思う。

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つけ汁は、鶏がらと煮干し、節系の魚介ダシ。見た目はこってり感が凄いが、クリーミーな中にも意外にあっさり系の味に仕上げあっている。

紋次郎 梅田第2ビル店
大阪府大阪市北区梅田1-2-2
大阪駅前第2ビルB2F
TEL 06-6344-0688
11:00~23:00
無休

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2013/03/07

2度目の訪問、小松木場潟湖畔の南国カフェ「スパイスカフェ エスライン(spice cafe S-)」

木場潟は私がいつもウォーキングをするところである。先日、2015年春に開かれる「第66回全国植樹祭」の会場に選ばれた。

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木場潟については、こちらでも書いているので見て欲しい。

さて、その木場潟湖畔に経つカフェ「スパイスカフェ エスライン(spice cafe S-)」について書きたいと思う。

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ここには、2009年5月にオープン後、半年経過したころに行ったことがある。そのときは「プレミアムハンバーグセット(1,500円)」というのを食べたのだが、詳しくは、こちらを見て欲しい。

「エスライン」の方は、タイで料理を学んだようで、エスニック料理を基本としたカフェご飯のお店である。

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0062月のとある休日。寒い一日だったが、雲の合間から貴重な太陽に光が差し込んでいた。そんな日に妻と二人でランチを食べに出かけてきた。

内装もエスニックの雰囲気が出ていて、さらに、木場潟や、天気のいいときは白山も一望できるので景観は最高である。ゆっくりお茶を飲みながら、ボーとして過ごすのも良さそうである。

前回行ったときは、「プレミアムハンバーグセット」のようなメニューもあったが、この日行ったときはなくなっていた。

ランチメニューは、主体はエスニック系が主体。タイはもちろん、インドネシア、ベトナム、メキシコ、ハワイなどの料理のセットメニューが中心となっている。

私は、その中からインドネシアの焼飯である「ナシゴレン(770円)」を頼んだ。

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メニューにはピリ辛となっていたが、それほど辛くはなかった。最初一口食べるときパクチーの香りがほんのりした。味付け的には、やはり本場のナシゴレンらしくナンプラーを使用しているのかな?もしくは石川らしく「いしる」などを使ったほうがいいかもしれない。

クセのない味で、誰にも合う味。美味しかった。

妻のほうは、「タイ式グリーンカレー(780円)」を頼んだ。

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グリーンカレーにはサラダとスープが付いてくる。私の頼んだ「ナシゴレン」には、サラダは付いてこない。(ワンプレートにサラダが乗せられている)

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グリーンカレーのほうは、鶏肉たっぷりで、辛さの中にもココナッツミルクのマイルドさもあって美味しかったそうである。

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飲み物も付いてくるが、我々が頼んだコーヒーとアールグレーのホットティーは+100円となっている。

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ちなみに、+250円でデザートが付くセットにすることが出来る。

値段的にも手頃で、何せ贅沢な景観を楽しめるカフェとして、パーティなどでも利用が可能ということ。使い勝手が良さそうである。

スパイスカフェ エスライン(spice cafe S-)
石川県小松市今江町5-358
TEL 0761-24-1115
11:30~15:00(L.O)
18:00~23:00(L.O)
火曜休(予約時は営業)

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2013/03/06

船場センタービル10号館B1船場茶屋小路「おでん&酒BAR むつ美」で麺ランチ

私が大阪に住んでいたときに、近くだったので時々食べに行っていた船場センタービル10号館地下の飲食店。

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特に、「船場女将小路」と「船場茶屋小路」のお店については、私のブログでも何度も紹介したことがある。

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005ただ、近くにあった伊藤忠商事大阪本社がJR大阪駅ノースゲートビルディングに移ってからは、なかなか営業的にも厳しいのか、お店の移り変わりが激しいところであった。

私が紹介したお店でも、「美肌のらぅーめん マサ(Masa)」「創作料理 くるり家」などが閉店してしまった。

さて、今日紹介する「おでん&酒BAR むつ美」は、船場茶屋小路の一番奥にあるお店である。

実は、最初は別の店をWebでピックアップしていたのだが、オープン時間過ぎに行っても、まだ準備中だったために急遽変更して入ったところだ。

でも、結果はオーライ!なかなか美味しかった。

ここのランチは全て麺ランチである。「おでん&酒BAR」という冠が付いている割には変わったメニューかもしれない。

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ランチは醤油、味噌、坦々麺、それに私が注文した上海風焼きそばの4種類からチョイスできる。醤油と味噌が他より100円安い設定となっている。

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出されたのがこちらで、「上海風焼きそばのセット(850円)」である。

私が最初の客で目の前が調理場だったことから、後の客の分の調理の様子も含めて見ていたが、これが実に出際がいい。焼きそばもあらかじめ一人分の材料がトレーにまとめられているため、さっと炒めて完成。感心した。

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手際よく作られた料理は大体が美味しいものである。味のほうもオイスターソースの風味がきいて、シコシコ麺とソースが絡んで美味しかった。

飛び込みで入って美味しいと気分がいいものである。

おでん&酒BAR むつ美
大阪府大阪市中央区船場中央4-1-10
船場センタービル10号館B1
TEL 06-6245-0623
11:30~14:00
17:00~22:30
土日祝休

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2013/03/04

小松市沖町「たこやき 福じ」はB級グルメの代表格「富士宮やきそば」の認定書を受けたお店

小松の沖町に昔、リサイクルのお店があった場所に出来た「たこやき 福じ」。

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こちらでは珍しく「富士宮やきそば」を食べることが出来るお店である。

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009_2「富士宮やきそば」といえば、あの、B-1グランプリにおいて第1回と第2回で堂々第1位を獲得したB級グルメの優である。「富士宮やきそば」と普通のやきそばとの違いは、次の3つである。(ウィキペディアより)

1.富士宮やきそば専用の麺を使用する
2.油かす(富士宮では「肉かす」と呼ぶ)を使用する
3.仕上げに削り粉をふりかける

「富士宮やきそば」は「富士宮やきそば学会」の商標登録名で、「たこやき 福じ」のご主人は、本場で修業をして、この「富士宮やきそば学会」から認定されている方なのである。

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ただ、私は実は「富士宮やきそば」を食べたことがない。というのも油かすが使われているからだ。(^^;;

今回、「富士宮やきそば」を食べたのは妻のほう。私もほんの少しだけ食べたが、削り粉の味が勝っていた。ご主人にお聞きすると、油かすは小さくして少量しか入れていないとのことであった。ソースもオリジナル。

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私が頼んだのは「たこ焼き」で、通常のたこ焼き(10個380円)と、ジャーマンたこ焼き(10個400円)の両方を頼んだ。

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こちらは通常のたこ焼き。小ぶりのたこ焼きだが、外はカリッとしていて中はクリーミー!油をかけないで表面をカリッと焼き上げている。

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こちらは、ジャーマンたこ焼きのほうだが、見た目は普通のと変わらないので区別が付かないかな?(^^;;

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ジャーマンは「ジャーマンポテト」の略??中に、ポテトとチーズが入っているのだが、こちらもクリーミーで、ポテトのホクホク感と、チーズが入り外側がカリッとした食感の違いがいい。

ご主人曰く、油の使い方などに違いをつけて、焼き方にもこだわりがあるようである。ただ、出来たては熱いので火傷に気を付けねばならない。

個人的には、両方のたこ焼きとも、ソースと青海苔、削り節がかけられているが、ジャーマンのほうは、少しソースやかけるものを変えても面白いと思った。

たこやき 福じ
石川県小松市沖町ナ40
TEL 090-1315-7456
11:30~20:00
日曜11:00~19:00
火曜休

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2013/03/03

大阪梅田の富国生命ビル地下「酒場やまと」は活け車海老をはじめサプライズ満点のお店

大阪富国生命ビルのお店は何店か紹介したことがあるが、今回は大衆酒場である。

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その名は「酒場やまと」。フランス人建築家がデザインした瀟洒なビルには少し不釣合いかもしれないが、そのギャップがいいということで、オープン以来、超人気のお店でいつも満席の活況を呈しているのだ。

場所は地下2階の飲食・商業ゾーン「フコクフォレストスクエア」内。口の字のカウンターのみの作りで、その中が板場となっている。

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入り口には、ご覧のような生け簀があり、車海老がたくさんいる。

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014_2平日の夕方近くなると、お店は常に満席状態。一応、カウンターは立ち呑みではなくイスがあるので、ゆったりと飲み食いが出来るようになっているため、女性客も多い。

私も大阪出張の折に、電車の時間待ちの間のしばしの時間を利用して、一人で軽く一杯やることにした。

まずは生ビールを頼む。アルコール類はすべて380円で統一されている。

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そして、こちらのお店のウリの一品である「活け車海老」を二尾。一尾180円とお手頃である。

カウンターにある水槽から板前が慣れた手つきで取り出し、氷の中に入れ、すぐに頭をちぎって焼かれる。

身のほうは客が皮を剥いて食べるのだが、これがなかなか難しい。活きがいいので身から皮がなかなか離れない。

018剥いて醤油に漬けると、まだ身が動くくらいの活きの良さなのだ。ぷりんぷりんで美味しかった。

この後、山崎ハイボールを頼む。角のハイボールと値段が同じだったので、こちらを頼んだのだが、角の場合は量が多いのだろう?

あと、「焼き牡蠣(580円)」も頼んだ。最初殻付きの焼き牡蠣が出てくるかと思ったが、オーブンで剥き身として焼かれたものであった。

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最後に頼んだのは、これまた黒板では「名物」と表記されていた「明石焼(480円)」である。出てくるまでに少し時間がかかったが、出来立ての熱々を出し汁につけて食べると、玉子たっぷり入った明石名物の味がした。

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締めて2,180円也!素晴らしいコスパである。気軽にサクッと飲んで帰るには、もってこいのお店なのではないだろうか?

酒場やまと
大阪市北区小松原町2-4
大阪富国生命ビルB2F
フコクフォレストスクエア
TEL 06-6312-3955
11:00~23:30(L.O.23:00)
無休

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2013/03/01

食堂系のお店で焼飯2。小松市安宅「八起食堂」と小松が誇る24時間営業の食堂「みなとや食堂」

個人的に好きな焼飯の話題、その2である。

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まずは、安宅関にほど近い場所にある「八起食堂」。私も今回初めて入るお店である。

普段私もあまり通らない道沿いにあるので、これまで気が付かなかった。

見た目も素直に「食堂」そのものである。メニューの品数が少なめで、うどんや丼ものがメインのようだ。

でも、お店自体はアットホームな感じで、地元の人に愛されているのだろう?そうでないと、長い間営業できないと思う。

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今回は炒飯に最初から決めていたので、注文は当然炒飯!で、出されたのがこちら。焼飯の味は、火の通りが悪かったからか、もう少しパラッとした炒め具合だったら良かったかな?

八起食堂
TEL 0761-22-4141
石川県小松市安宅町甲1-3

お次は、大昔、私のブログでも紹介したことがある、小松が誇る24時間営業の食堂「みなとや食堂」。

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_0296東大入学(途中退学)の経歴を持つご主人がいる異色の食堂である。詳しくは、前の書き込みを見て欲しいが、しばらく来ないうちに、そのご主人が本を出したようである。それも2冊も!

紹介が通路の壁に貼られていた。さすが東大に受かるだけのことはある。

ということで、こちらのお店でも他のメニューには目もくれず注文したのは炒飯。

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こちらがそうである。

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ただ、先ほどの「八起食堂」もそうだったが、この手の食堂では、炒飯を注文する人が少ないのか、基本、保温されたご飯を使って、オーダーが入った都度鍋を振るう。また、中華料理のお店のように火力が強くないのと相まって、美味しい炒飯のパラッとした感じには仕上がらないのだ。

写真を見てわかる通り、両方ともご飯の塊が残っているのがわかるだろう?

今回は、両方のお店とも少し残念な書き込みとなってしまったが、焼飯だけで当然判断できるわけではなく、長い間、営業を続けているお店なので、他のものは美味しいと思う。是非、これからも頑張って欲しいお店だ。

みなとや食堂
TEL 0761-21-6841
石川県小松市西町69-1
24時間営業
(ただし日曜日のお昼は休み)

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