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2013/02/28

「ヤマト醤油 発酵食美人食堂」で糀や麹をつかった発酵食品のランチを楽しんだ

発酵食品は、冷蔵庫などなかった時代に、食品を長く保存するための方法として先人たちが見つけ出した知恵の食品である。

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発酵食品が体にいいことについてもよく知られているが、発酵食品の一つである、糀や麹を使った醤油や味噌には、酵素が多く含まれているのである。

また、近年、発酵によりたくさんの栄養(ビタミンや必須アミノ酸など)が吸収できるようになったり、独特の風味がついて美味しさが増したり、体の錆取り効果(抗酸化作用)他、さまざまな健康効果があることに注目が集まっているようである。(発酵食美人食堂のHPより)

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そんな発酵食品を主に使用して、体にいい料理を出してくれるお店を、石川県金沢市大野にある醤油や味噌の醸造所であるヤマト醤油味噌がやっている。それが「発酵食美人食堂」である。

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お店が出来てしばらくは予約も取れなかったし、私が12月に行ったときも多くの人で賑わっていた。

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一応、お店は会員制となっていて基本は予約が必要だが、今回行った2月の三連休の土曜日は予約なしでも入れたようである。ひと頃の混雑は落ち着いたのかな?

営業はランチのみで、メニューも一種類(1200円)のみ。週替わりでメニューが変わる。

さて、食事の内容について書きたい。

まず予約時に、行く日のメニューを確認した。この週はメインが麻婆豆腐であった。最初母も一緒に行く予定だったので、麻婆豆腐を食べない母のために別な料理が可能か確認したら可能だということで、魚料理に変えてもらったのだが、当日、結局、母は行けなかったため、そちらのほうを私が食べることになった。苦手なものへの対応も気持ちよく応えてくれるのはうれしい。それと、この日は比較的空いていたこともあるかもしれないが、サービスしてくれる女性の対応が明るくてよかった。

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まず、出されたのは「塩糀の人参ドレッシングのミックスサラダ」。サラダほうれん草の食感がシャキッとしていて、酸味とガーリック風味がきいた人参ドレッシングとの相性もよかった。

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スープは「赤レンズ豆のスープ」。塩糀を使って上品な味付けでした。

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副菜は「野菜の糀づくし盛り合わせ」。ごぼうの醤糀煮赤ワイン風味・根菜色々塩糀マリネ・春キャベツの塩糀蒸しである。なかなか凝っている。

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そしてメインの「醤糀の麻婆豆腐」がこちら。私も一口食べたが、辛さはあまりなかったが、上品な味の中にも醤糀の旨みが感じられる一品であった。

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私のメインは、アジ(だったかな?)を醤糀で味付けして、下に敷いてあるエゴマにバジルをまぶしたものとオリーブオイルにくぐらせたもののようだ。シンプルだが奥深い風味が感じられる一品。

お店では、体に優しいということを追求しているので、白砂糖も使用してない。かわりに、あまざけ(砂糖不使用・ノンアルコール)を使用していて、素材のもつ自然な甘みを活かした味付けとなっている。そのため、食後のスイーツも白砂糖を使っていないのである。

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ご飯は、六星ファーム特別栽培米の五分づきご飯でお変わり可能。

ここが五分づき米にこだわるのは米が元々持っている豊かな栄養分が採れることが一番だが、炭水化物を減らすことと、腹持ちのいい五分づき米を食べることで食べる量が減りダイエット効果が期待できるということだ。少し大げさな気もするが……?まぁ、女性には受けるだろう。

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デザートは、「あまざけチョコレートケーキ」。見た目は甘そうだが、先ほども書いたように甘味を玄米あまざけによっているために、甘さはほんのりと大人しい。甘いものが苦手な私にもok!

となみに、コーヒーは水出しのものであった。なお、コーヒーは別料金で+300円である。

最後に個人的な感想だが、「発酵食美人食堂」というコンセプトも料理の内容もいいとは思うが、会員制とメニューが週替わりの1種類では、独立採算での採算性はそんなに良くはないと思うのである。ただ、ヤマト醤油のアンテナショップとしての位置付けがあるので、私のような部外者が口を挟むことはないと思う。

ヤマト醤油 発酵食美人食堂
石川県金沢市大野町4丁目イ170
 醤蔵内百年蔵
TEL 076-266-8500
木~月(11:30~14:00)
ランチは予約のみの取り扱い。
第2第4火曜と水曜休
その他不定休
詳細は予約ページで確認要

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2013/02/26

小松市向本折町「御料理 いち川」はリーズナブルに楽しめる日本料理・料亭

元々は鮮魚・仕出屋としてスタートした「御料理 いち川」は、いまは気軽に楽しめる割烹屋としての地位を築いている。

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昔、何度か行ったことがあったが、ここ数年は行くことがなかった。先日、久しぶりに会社の人と行く機会があったので書きたい。

小松のこの手のお店では、グループごとに個室で、しかも意外にリーズナブルな値段で料理を楽しむことが出来る。この日は、特に予約客だけの営業ということもあり、接客や料理が運ばれてくる時間も非常にスムーズでよかった。

ただ、都会のお店と違って、繊細な味や、痒いところに手が届くようなサービスは望めない。そのことをわかった上で利用すれば、美味しいものを手軽に楽しめることが出来るのでお勧めだ。

この日は、一人4,000円のコースでお願いした。内容的にはご飯ものは不要で、その分、料理のほうを増やして欲しいというリクエストをした。

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まず、テーブルに置かれていたのは、タラコの煮物。味が染みていい感じ。

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刺身は、甘海老、マグロ、サワラ、ヒラメ、タイ。

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酢の物は、かに身と何だっただろう?魚のすり身だったかな?(^^;;

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焼物は、サワラの西京焼き。

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蒸し物は、北陸の冬には欠かせない「かぶら蒸し」。

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揚げ物は「カニの甲羅揚げ」。

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椀物は、金沢の郷土料理「治部煮」。鴨の季節には最高の料理だが、私は鴨が苦手なので食べなかった。

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そして、これに、鍋料理が付いていた。

これで4,000円であれば、納得の量だろう?味的には、特段凄いということではないが、無難にまとめられているのではないか?と思う。

御料理 いち川
石川県小松市本折町110
TEL 0761-22-0866
11:30~14:00
17:00~20:00(L.O.)
日曜は要予約
水曜休(予約の場合は営業)

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2013/02/25

「YAMITUKI(ヤミツキ)カリー 神保町店」はタイの香りがするアジアンカレー

東京に出張に行ったときのランチネタである。

このときは、無性に口の中がカレーモードだったので、一緒に行った仲間を誘ってカレーを食べに出かけた。

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小松に帰ってきてからは、近辺に未開拓のカレーのお店がないため、なかなか行く機会がない。そのため東京に行ったときに、ついついカレーモードになってしまった。行ったのは、西神田にある「YAMITUKI(ヤミツキ)カリー 神保町店」。

都内に何店か展開しているアジアンカレーのお店である。

ココナッツミルクやパクチーなどのハーブ類、スパイスを使った、タイの香りがするカレーなのである。

メニューは「大地の恵みの野菜カリー」「合挽き肉と完熟トマトの焼きチーズカリー」「完熟トマトとほうれん草のチーズカリー」「牡蠣とほうれん草のこんがり焼きチーズカリー」「プリプリ海老とふわふわ卵のプリふわカリー」「5種のきのこと合挽き肉の森盛カリー」「とろけるトロ豚とキャベツのカリー」「とろ~りトロすじと豆富のカリー」「ゴロゴロ具だくさんチキンカリー」「完熟トマトとナスのチキンカリー」「チキンと卵のふわふわカリー」「Yamitukiキーマカリー」の12種類。

普段、カレー屋さんでは、あまり見かけないメニューばかりかもしれない?また、ネーミングもうまいかも?

辛さは、普通から激辛まで5段階。私はちょうど真ん中の倍辛を頼んだ。あと、ランチ(平日15時まで)は大盛(400g)、特盛(500g)も追加料金は取られない。男性にとってはうれしい。

あと、選べるランチセットというのがあって、平日のみだが、カリー+ライス+ランチサラダで700円で食べることが出来る。

基本、同じ内容なので、ランチセットから選んだほうがお得である。

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私は、「プリプリ海老とふわふわ卵のプリふわカリー(830円)」を頼んだ。具材は海老と卵。

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本当にタイカレーのような味と香りである。海老もプリプリでよかった。

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ランチには小さなサラダが付いてくる。

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こちらは一緒に行ったものが頼んだ「完熟トマトとほうれん草のチーズカリー(800円)」。こちらも美味しかったそうだ。

個人的には、好みのカレー店だった。

Yamituki(ヤミツキ)カリー 神保町店
東京都千代田区神田神保町1-56-3 岡田ビル
TEL 03-3295-5105
11:00~15:00
15:00~23:00
無休

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2013/02/23

武蔵から彦三に引っ越したビストロ「エリタージュ」は、元は大阪天満橋にあったフレンチ

0102008年12月に大阪天満橋から金沢武蔵に引っ越してきた「エリタージュ」が、昨年、彦三に再度引っ越した。(ご主人は石川県出身のようだが)

ここは本格フレンチをリーズナブルに楽しめるビストロとして、最近人気のお店であり、わたしの知人にも高評価だったところだ。

私も昨年4月まで大阪に住んでいたので、ここは行かねば!ということで出かけてきた。

012行ったのは土曜のランチ。事前の予約を入れてあったので良かったが、お店自体も決して大きくないため、土日のランチは一杯になってしまうようだ。

ランチは、土日祝は日替わりランチ(前菜、スープ、自家製パン2種、メイン、デザート、ドリンク)の1,500円コースと、お任せフルコースランチ2,500円の2種類。平日はミートソースパスタランチ(980円)もあるようだ。

私たちは、1,500円の日替りランチを頼むことにした。

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まず、前菜が運ばれてくる。魚介とパルマ産生ハムとサラダ。魚介はタコ、ホタルイカ、サーモン。それに自家製ピクルス、ゆで卵も盛られていた。

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スープは、金時芋のポタージュ。非常に甘くて、ピューレのように濃い味であった。パンは2種類。

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メインは、この日は5種類。基本料金1,500円のみでチョイス出来るのは、「白身魚のポワレ トマト白ワインソース」と「北陸鶏もも肉のオリーブ焼きマスタードソース」の2種類のみで、あとは、+500円のが魚と肉の2種類。+3,000円という能登牛ステーキもチョイス出来たが、これはなかなかオーダーする人は少ないだろうな?(^^;;

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私は、+500円の魚の「カサゴと帆立貝、カキのブルゴーニュ風」を頼んだ。こちらがそうである。魚介と野菜の料理だが、ニンニクとバジルの風味がきいていて赤ワインに合いそうな濃厚な味だった。

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妻は、「北陸鶏もも肉のオリーブ焼きマスタードソース」のほうを頼んだが、この鶏が相当美味しかったようである。

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デザートは3種類。もちろん、コーヒーか紅茶も付いてくる。

イケメンのオーナーシェフと奥さまの二人で切り盛りしているようだが、ビストロを標榜するだけあって夜のメニューもおいしそうな感じだった。

ワイン片手にゆっくりと美味しい料理に舌鼓を打つのもいいのではないだろうか?お勧めのお店である。

ビストロ エリタージュ
金沢市彦三町2-2-18 FIXビル1F
TEL 076-225-8020
11:30~14:00(L.O.)
17:30~24:00(L.O.)
日~15:00(L.O.)
月曜休、日曜のディナータイム休み

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2013/02/22

堺筋本町「初花(hatuhana)」は自家製パンのヘルシーなサンドイッチのランチ

大阪に住んでいたときには、毎週、大阪城公園にウオーキングに行くために通っていた道筋の本町通。

016 その途中、堺筋本町を過ぎてすぐのところにあったサンドイッチのお店「初花(hatuhana)」でランチを食べてきた。

住んでいたときは妻がテイクアウトで食べたことがあったようだが、私は今回が初めてである。

朝8時からやっているので、朝食場所としても重宝するお店で、自家製のパンは、保存料や添加物、卵や牛乳、バター等の動物性油脂を使用せず、さらには石川県のにがりを含んだ天然塩を隠し味として使っているのが嬉しいではないか!

また、オーナーが野菜ソムリエということで、使用する野菜類にもこだわっていて、野菜たっぷりの自家製ドレッシングもとても美味しい。

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ランチメニューは、「日替りランチ(870円)」「パスタランチ(740円)」「サンドイッチプレート(660円)」の3種類で、サラダ・スープが付いてくる。

私はこの中から、やはりお店のウリであるサンドイッチが食べられる「サンドイッチプレート」を頼むことにした。出されたのがこちら。

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左から、ツナとコーン、ハムとトマト、タマゴの3つの味が楽しめる。「サンドイッチプレート」にはサラダ・スープ以外にもポテトも添えられていた。

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サンドイッチに使われているパンは、ふわっととても柔らかいにもかかわらず、モチッとした食感がある、とても美味しいパンであった。

サンドイッチは、店頭で販売もしており、テイクアウト可能である。

初花(hatuhana)
大阪市中央区本町橋2-22
内本町ダイワビル1F
TEL 06-6314-6864
8:00~18:00 (L.O.)
日祝休

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2013/02/20

金沢片町鮨 みつ川のあとに出来た「天ぷら 小泉」は旬の食材を楽しむ人気のお店である

070東山に移転した鮨店「みつ川」のあとにオープンしたのが「天ぷら 小泉」である。

こちらのお店は。前に「しいのき迎賓館」で行なわれた「ワイン金沢」のイベントで、天丼を食べたことがある。そのときも、確かに美味しかったが、やはりお店で揚げたものを食べたほうが美味しいに決まっているので、前々からお邪魔したいと思っていた。

小松に戻る前に住んでいた大阪でも、天ぷら専門店として「ここは!」というお店はなかったが、石川県にもあまり無いような気がする。

そんな中、今日紹介する「天ぷら 小泉」の評判は、色んな人から聞いていた。

今回、2月の最初の土曜日に金沢を散策してきた最後に、やっと行くことが出来たので書きたい。

昔、「みつ川」を紹介したときにも書いたことがあるが、お店は非常に狭い。カウンター席だけで7人で一杯になる。トイレも内部が芸術的な配置となっている。

ご主人にお聞きすると、元々は金沢には縁が無かったのだが、たまたま金沢に旅行に来たときに「鮨 みつ川」に食べに来て、何と!料理専門学校で同期だったと気付き、それ以来、みつ川のご主人と親交があるそうである。

そのうち、みつ川さんが東山に移転するということで、その後で金沢で店をやらないか?と誘われて金沢にお店を出すようになったということであった。

元々は、小泉さんも鮨職人を目指していたそうだが、ちょうど阪神大震災が発生したため、思うところに入ることが出来ず、大阪で江戸堀の「一宝本店」という天ぷら店に入ることになったため、天ぷら職人の道を歩むようになったようである。

あと、大阪では、いまや有名なうどん店となっている「つるとんたん(本町)」にも働いていたようで、色々大阪の飲食店のお話も伺い懐かしい思いがして楽しいひと時を過ごさせていただいた。

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ご覧のようにかっ幅のいいご主人であるが、温厚な人柄がにじみ出ている。

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それでは出されたものを紹介したい。まずは、突き出しで、「ふろふき大根と菜の花」。上品な出汁と味噌で食べる。かけられた柚子の香りもあり、これから出される美味しい天ぷらの序曲としていい感じだ。

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こちらは「柳サワラのたたき」。石川県では「カジキ」のことを「サワラ」と言っているので、あえて「柳サワラ」とご主人は区別して言っている。炙りを入れることにより旨みが凝縮され美味しい。

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この後、ご主人が鴨肉を処理していたので、私は肉が苦手だと伝えたら、妻のほうに出された「鴨肉のしゃぶしゃぶ(ど、ご主人は言っていた)」ではなく、私には「白魚、えんどう豆、干クチコ」の天ぷらを出してくれた。

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サラッとした感じで、味は上品。しかし、素材の旨みを活かすにはこのほうがいいと思う。

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こちらは「海苔ベースの雲丹のせ」。このあたりのセンスは鮨職人のようである。

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天ぷらの定番中の定番。車海老。このぐらいの大きさだと「才巻(鞘巻)海老」と呼ぶ。天ぷらでは、大きな車海老よりは、身が柔らかい才巻のほうが美味しいといわれている。

小泉さんの揚げた才巻海老は、中がレアで揚がっていてとても美味しい。

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お次は「メギス」。油は紅花油を使っているそである。とてもあっさりとした揚げ方で、胃にもたれない気がした。胃にもやさしい感じで好感が持てる。

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073シンプルに、あら塩やレモンを絞っただけで食べるのが合う天ぷらである。もちろん、たっぷり大根おろしを入れた天つゆでも、もちろん美味しい。

酒も、ご主人こだわりの品揃えで、滋賀県の喜楽長という純米吟醸を飲んだが、すっきりとした中にもフルーティで天ぷらに合う日本酒だった。

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少し早めの「ふきのとう」も食べられた。小さめだが、独特の苦味が爽やかに感じられる。

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こちらは「白子の大葉巻」と「生麩」。

白子がクリーミーで口の中でとろける。しかし、やけど注意である。麩にも大葉(バジル)を練りこんでいる。

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箸休めのピクルス。上品ならっきょう、トマト、さやえんどう。いいですね~!?

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その後の天ぷらは、有名な「のと115」というブランド椎茸の、その上をいく最高級ブランド椎茸で「のとてまり」である。昔、「のと115」については、「更科 藤井」で食べたときのことを書いたことがあるが、この肉厚を見て欲しい。直径8センチ以上、厚み3センチ以上、形が揃って、円形に近く、割れなどが無いものなどの厳しい基準がある。

身はジューシーそのもの。噛むと濃厚エキスが口の中にあふれる。

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これはたらの芽のようでもあるが、福岡の方でとれる「博多蕾菜」という山菜。形が蕾のように見えることからつけられた名前で、火を通すと色が鮮やかな緑色に変わるのが特徴。見た目も美味しそうだ!エグミもない上品な味で新芽らしい味がした。福岡に住んでいたときも食べたことがないと思う。初体験かな?

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ちなみに、数日後、スーパーの店頭に並んでいた「博多蕾菜」を発見!

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これは「太刀魚」。脂が乗っていて美味しかった。

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この後、最後の締めで私は「天ばら」を頼んだ。これが旨い!プリンとした海老、ゴマの味と香りが口の中を締めてくれる。

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妻のほうは、天茶をオーダーした。さっぱりと、色々食べて飲んだ後でも、スッと胃の中に消えていくそうだ。

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最後のデザートは福岡のいちごで「とよのか」。ジューシーでした。

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いやはや、やはり噂通りのクオリティである。私たち2人でビール、日本酒、焼酎など4種類頼んで、締めて22,000円強。高いか安いかは個人の感じ方だとは思うが、この内容と味だったら、十分満足できると思う。

天ぷら 小泉
石川県金沢市片町1-8-24
ホクリク犀川ビル1F
TEL 076-223-0023
12:00~14:00
17:30~22:00(L.O.)
昼は要予約

水曜休

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2013/02/19

大阪新梅田食堂街「つばめ食堂」はリースリングの白にこだわりの立ち呑み屋

004久しぶりの大阪出張。仕事も終わり少し遅めのサンダーバードで帰ることにした。

どうせなら、梅田あたりで軽く飲食をしてから帰ろうということで、ぶらぶら。

昨年7月下旬以来の大阪。梅田近辺も、昨年11月に7年間もかかった阪急百貨店の全面改装が終わり、4月の時とは様変わりの様子である。

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JR大阪駅から阪急三番街へ通り抜けるときは、新梅田食堂街を抜けたほうが近道だったことがしばらく続いた。新梅田食堂街も行きかう人でごった返していた時期があったが、それもいまはなく、昔のように戻ったのかもしれない。

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そんな中、新梅田食堂街を探して見つけたのが、今日紹介する「つばめ食堂」である。広さは1坪あるのかな?本当に狭い立ち呑み屋さんで、5人ほど入れば一杯になる大きさだ。

ここのこだわりは、白ワイン、それもリースリング種を専門に扱っている立ち呑み屋さんなのである。

私も知らなかったが、Riesling Ring (リースリング・リング)という集まりがあって、リースリングの愛好家が集まって、名前の通り「輪」を広げているらしい。

私も、昔、妹夫妻がドイツに住んでいたことがあり、そのときはリースリングワインも時々飲んでしたが、イメージとしては少し甘めのフルーティなワインというイメージがあった。

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018私が頼んだのは、その中から「ローゼン トロッケン2011」。フルーティでありながらシャープな酸味で果実味のバランスもいい。なかなか美味しい白ワインである。

その前に飲んだのは、レーベンブロイ樽生。大阪でもレーベンブロイの樽生が飲めるお店は少ない気がする。まろやかなコクが特徴のビールだ。そして後ろに並んでいるのが、お店の大皿(小皿?(^^;;)料理である。

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私は盛り合わせ(500円)を頼んだが、自家製ピクルスとポテトサラダが盛られていた。ポテトサラダがクリーミーで意外と書いては失礼だが、美味しかった。

さて、ドイツのビールにワインといえば、ソーセージを食べないわけにはいかないだろう!?

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こちらが、「ソーセージ自家製サワークラフト添え(500円)」。出されるまで時間が少しかかってしまったが、じっくり焼かれていて旨みが濃縮した感も?

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ここは燻製料理もウリらしく、これはチーズの燻製(300円)である。いい旨み出した燻し方である。

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最後は、天満粉もん製作所の「オリーブ&アンチョビ エピ パン(200円)」を頼み、この日はこれで切り上げすこととした。お後に人に席を譲らねば!

帰って調べたら、最近、色々な雑誌で取り上げられることが多いようで、人気のお店なようだ。お店自体が狭いので、すぐに満席(満立ち?)になり、行列も出来るそうだ。帰宅前に軽く一杯ということで、若い人だけではなく老若男女ともに人気なのがわかる気がする。

つばめ食堂
大阪市北区角田町9-25
新梅田食道街 1F
TEL 080-4236-3199
16:00~23:00
日曜休

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2013/02/17

山代温泉「めん房 まるみ座」は上品なうどんが美味しいお店

うどんといえば、小松うどんのことばかり書いてきた。

たまには他のエリアのうどんのお店も紹介したいと思う。

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山代温泉のほぼど真ん中にある「めん房 まるみ座」は創業70年。三代に渡って続いているお店である。

ランチには日替りランチや麺類を中心に、夜は地酒とおつまみで、地元の人を中心に人気のお店である。

この日は、正月気分もまだ抜けきらない週末に、木場潟をウォーキングした後、一人で遅めのお昼を食べに行ってきた。

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さすがに正月三が日後の週末。それに土曜のお昼13時過ぎということで店内には座敷に家族連れらしき人がいたが、他にはお客は居なかった。

さて、食べたものだが、最初、お店の前に出ていた品書きにあった、冬季限定の「かやくうどん」を食べようと思い注文した。しかし、あいにく具材でないものがあるらしく出来ないということだった。正月明けなのでやむを得ないかな?と思い、気を取り直して頼んだのは、こちらの「いなりうどん(530円)」である。

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小松うどんのダシを、より上品にしたような感じ。ただ、塩気は比較的きいている。麺もコシのあまりないが弾力がある小松うどんのような食感で滑らかだった。なかなか美味しい。

今回は、うどんだけの紹介であったので、本当の人気の秘密はわからなかった。次回に来たときに、また探ってみたいと思う。

めん房 まるみ座
石川県加賀市山代温泉温泉通7
TEL 0761-76-1212
11:30~15:00
17:00~21:00
木曜休

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2013/02/16

東京秋葉原「麺屋武蔵 武仁」は豚骨魚介系のつけ麺の人気店

昔から、オーナーがTVなどに出演していて、名前を知っている「麺屋武蔵」に行ってきた。

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紹介するのは、秋葉原にある「麺屋武蔵 武仁」である。

ただ、ラーメンの味となると、蝦油入りの「こってり味」が有名だということは、どこかで聞いたことがあるくらいだ。

しかし、グルメブロガーの本能が、お店の看板を見たとたん。行って見たいと思った。

そして、先日紹介した「快海」で飲んだ後、締めのラーメンということで行ったのであるが、締めのラーメンなど食べたい気になったのは、いつ以来かな……?(^^;;

_029620時過ぎにお店に行くと、行列は出来ていなかったが席は一杯で、しばし待つことに。

オーダーは食券を買って行なうのだが、スペシャル系の品が一番上段に並んでいて、その次の段につけ麺系が並んでいた。本能的にお勧めは上のほうに並んでると思い、「つけ麺(780円)」を頼んでみた。

食券を買ってからお店の中に並んだのが一番最初だったのだが、10分以上は待っただろうか?やっと、席に着いて、さらにラーメンが出されるまで数分待つことに。出されたのがこちら。

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見た目は普通のつけ麺である。

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ただ、魚介系のつけ麺のお店でよく見る「魚粉」が乗せられているわけではなく、見た目は意外にオーソドックスである。

味は豚骨魚介系だが、ほどよく豚骨の味がきいている。ただ、意外に、ドロッとした感じではなく、若干縮れた太麺との絡みはそんなには良くない。味とのバランスはいいと思う。

具材はチャーシュー、メンマ、ネギ。

味トータルでは、好みの味で美味しかった。人気のあるお店だということは納得できた。

麺屋武蔵 武仁
東京都千代田区神田佐久間町2-18-5
アークビル1F
TEL 03-5822-4634
11:00~22:00
無休

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2013/02/14

能美市の中華料理店「キョウカ」は地元の人に人気のお店でした

009昔、焼きそばについて、他のお店と一緒に少し紹介したことがある能美市の中華料理店「キョウカ」。

久しぶりに平日のランチで、ちょうど近くを通りかかることがあったときに食べに行くことがあったので書きたい。

前に行ったのは7年ほど前のことだ。今回は久しぶりに行ったわけだが、調べてみると、あまり他の人の紹介記事がアップされていない。

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もちろん、美味しくないお店が何年も続くわけがない。お店自体が目立たない場所にあり、お店自体も一見中華料理店とは思えない造りなのでが、それでも続いているということは地元の人に愛されているお店なのだろう?と勝手に思っている。

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ランチメニューは、780円のランチと、880円の丼ランチの2種類。詳細は写真のような内容となっている。

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私は、780円のランチで、こちらのイカの唐辛子炒めのセットを頼むことにした。イカの料理を頼むことは個人的には珍しいのだが、たまにはいいかな……?

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酢豚の甘酢餡のようだが、黒酢を使っているのか、餡の色が濃い。

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メイン以外は中華料理っぽくない。スープは味噌汁だし、付いているのもふじっ子煮のようなもの。ご飯の量は多かった。

こちらは一緒に行った人のエビチリである。

中華料理のお店としては、特別印象に残る内容ではないかもしれないが、普段使いには良さそうなお店な気がした。

キョウカ
石川県能美市下ノ江町66-5
TEL 0761-55-4587
11:30~14:00
17:00~21:00

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2013/02/13

東京九段下の魚介がウリの大衆割烹「味さと」でお勧め料理を満喫

_0289東京出張時に行くお店は、昔は「洋」のお店が多かったが、最近は、行くメンバーが変わった関係で「和」のお店に行くことが多くなった。

この日も、20時過ぎにホテルにチェックインして、そのまま夕飯を同行者と食べに出かけた。一応、最初からそのつもりだったので、Webで調べて良さそうなお店だと感じた「味さと」に予約を入れていた。

予約も、あと少しで満席だったようで、この遅めの時間帯だったら大丈夫ということで、ラッキー!

もっとも、当日、お店に行くと、1階のカウンター席と4人がけのテーブル席は空いていた。

まずは突き出しを肴にビールで乾杯。

お品書を見ると、魚介を使った多くの品が並ぶ。本日のお勧めは別メニューで書かれていたが、特にお造りの種類が豊富であった。

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お造りは〆鯖と黒鯛。黒鯛はプリッとした食感と旨みがあって美味しい。お店のウリの一つでもある〆鯖のほうも、いい塩梅で締めてあり旨かった。自信があるというだけある。これ以外にも食べたいお造りがいくつもあり迷うほどだ。

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こちらは、「いわし磯辺揚げ」。いわしをすり身にして、海苔ではさんで揚げてある。見た目は海苔だけしか見えないが、中にいわしのすり身が隠れている。日本酒に合う味である。

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ポテトサラダも注文した。

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「土佐豆腐」は、こちらのお店の名物料理の一つ。かつお節と湯葉と衣で豆腐を揚げている。揚げ湯葉が香ばしくて、サクッとした食感を楽しめる。

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生ガキは播州赤穂産。レモンを絞って食べる。

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縞ホッケも脂がほどよく乗っていた。身も厚く美味しい。

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こちらは珍しい豚肉の西京焼き。私は食べなかったが。

以上の料理に、山口県の「獺祭(だっさい)」という日本酒の純米大吟醸、芋焼酎を2人で飲み。締めて8,400円ほどであった。なかなか満足度の高いお店だと思う。

味さと (みさと)
東京都千代田区九段北1-11-12
TEL 03-3262-7280
月~金11:30~13:30
17:00~23:30(L.O.22:40)
土17:00~22:30(L.O.21:30)
日祝休

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2013/02/11

小松市に昨年秋にオープンした蕎麦店「そば処松晶」は3つの地域の蕎麦を楽しめる

小松の市街には、本格的な蕎麦屋さんが、あまりない。

ご存知の通り、小松は「うどん」の街である。そのため、蕎麦のみでの営業には勇気がいるのではないだろうか?私のブログでも、小松で蕎麦の専門店として紹介したお店は一つもない。

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さて、そんな、ある意味「蕎麦専門店不毛?の地」の小松に、期待の蕎麦専門店が昨年秋に出来たので、今回、初めて行ってみた。

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004場所は、東京ストア幸町店の近くで、JRの高架のそば。住まい兼用のお店を新しく作っている。

新築らしく、外観や内装もきれい。天井も高くて明るく開放的なお店である。

こちらでは、蕎麦を福井、長野、北海道の3つの地域から取り寄せている。ただ、お店の人に3つの蕎麦の特徴をお聞きしたが、明確にはわからないそうである。

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お品書きは、冷たい蕎麦が、「もりそば」と「おろしそば」。温かい蕎麦は「あつもり」のみであり、あとは、かき揚が付くか付かないか程度のものでシンプル。蕎麦専門店らしい構成とも言える。

私は、「おろしそば」を注文してみた。蕎麦は「おろしそば」の本場、福井産をチョイスした。

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こちらのお店の「おろしそば」は白つゆが掛けられており、ご覧のように見た目も上品。しかし、しっかりとしたダシであり、つなぎを使わない十割蕎麦の風味を引き立ててくれている。蕎麦自体は福井の「おろしそば」のように色は濃くはない。

そして、もう一方の主役である薬味の大根おろしも、辛味がしっかりあり負けていないのである。

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妻のほうは、温かい蕎麦の「あつもり」のかき揚付きを頼んだ。蕎麦は長野産。少し色が付いているが、どちらかといえば更科に近いのかな?

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かき揚は、もちろん揚げ立て。つゆにつけずにそのまま食べても美味しい。

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最後に、そば湯を頼んで飲んだが、白つゆで割って飲むと、いい味が出て美味しかった。

蕎麦専門店なのだが、夜のメニューが少なく、東京などでの「蕎麦屋で一杯」という使い方がしにくい気もしたが、夜の客の入りはどうだろうか?

何れにせよ、小松で希少な蕎麦専門店なので、頑張ってもらいたいお店である。

そば処 松晶
石川県小松市八幡町111 
TEL 0761-27-1294
11:00~蕎麦が無くなるまで
木曜休

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2013/02/10

昨日は寒い日でしたが、かほく市にある安藤忠雄氏設計「石川県西田幾多郎記念哲学館」と「直源醤油」訪問

昨日、久しぶりにかほく市まで出かけてきた。目的は「石川県西田幾多郎記念哲学館」に行くこと。

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0362002年(平成14年)に安藤忠雄氏の設計で建てられた「石川県西田幾多郎記念哲学館」。これは、石川県が生んだ哲学者、西田幾多郎の生涯や業績を紹介する記念館である、

西田幾多郎は、明治3年(1870年)、石川県かほく市(旧石川県河北郡宇ノ気村)に生まれた。金沢の第四高等学校を中途退学し、東京帝国大学に進学し卒業。その後、地元石川の尋常中学校七尾分校の教師を経て、母校である第四高等学校の講師や京都大学教授を勤めた。

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「善の研究」に代表される西田哲学として有名で、いわゆる「絶対矛盾の自己同一」の弁証法を形成したのである。

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さて、肝心の安藤忠雄氏設計の同館であるが、まとめ方は、瀬戸内海の直島にあるベネッセハウスの宿泊施設「オーバル」や「地中美術館」にも似た設計思想を感じる。

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022相変わらずの、コンクリート打ちっぱなしを多用しているが、今回の西田幾多郎という哲学者の記念館というコンセプトには合っていると感じた。

敷地や建物の広さに比べると、展示スペースは少ないが、建物全体が西田哲学そのものを表現していると言えなくもない。

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ここは、「空の庭」というスペース。5m四方ほどの小さなスペースで、屋根がない。いわば、金沢21世紀美術館や直島の地中美術館にあるタレルの部屋のようなものである。

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500円という入場料は安いので、一度見に行く価値はあると思う。

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002お次は、少し前に紹介したことがある直源醤油。今回は、新発売されたカルビーのポテトチップのことである。

前出の西田幾多郎記念哲学館に行く前に醤油を買いに立ち寄ったのだが、そのとき目に付いたのが、こちらのカルビーのポテトチップ「ポテトチップスうまくち醤油味」である。

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おお!これはブログネタになると思い買い求めた。126円である。直源醤油が監修して作られたポテトチップで、4日から北陸3県のスーパーマーケットで売られていると聞いて、いそいそと小松に戻ったのだが、その足でスーパーマーケットに行くと、何と!ご覧のように商品が山積みにされていた。それも1個98円で……。(>_<)

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味は、醤油の香ばしい味が再現されていて美味しかったです!

石川県西田幾多郎記念哲学館
石川県かほく市内日角井1番地
TEL076-283-6600
9:00~17:30
月曜休(祝日の場合はその翌日)
年末年始(12月29日~1月3日)

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2013/02/08

片山津のかぼちゃ村「おばんざい今昔 いちごいちえ」で久々のランチ

001今年のおせち料理を頼んだ「かぼちゃ村」。そのときに1,000円のクーポン券を頂いた。

今回、そのクーポン券を使いに、かぼちゃ村にランチをしにいくこととした。

いつも行くのは、ラ・ヴィーヴが多いが、今回は、「いちごいちえ」。ここは、夜は居酒屋で、かぼちゃ村の2階すべてがお店となっており、とても広い店内である。

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ここは、石川県産単一「コシヒカリ」を使っていること。米や味噌汁に使用する水は「アルカリイオン水」。出汁は鰹と昆布で朝一番に引いた物だけ使用。魚は約9割橋立港産。野菜は約7割地元加賀市産などがこだわりなのだそうだ!?

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居酒屋メニューでは、このウリを最大限に用いた色々なメニューを楽しめる。ランチメニューは海鮮をふんだんに使ったものが中心の御膳系の品が何品か設定されている。

さて、その中から私が頼んだのは、「冬の海鮮丼御膳(1,480円)」である。

この御膳は、今が旬の寒ぶりを使った「寒ぶり丼」か、橋立港直送鮮魚を使った「漁師丼」のどちらをチョイスできるのだが、私は「漁師丼」にした。

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出されたのがこちら。小鉢が2つ、茶碗蒸し、香物とお味噌汁が付いている。ボリューム的にも満腹だった。ただ、ご飯が私には少し固めだった。

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この日のネタは、ブリ、甘海老、鯛、サーモン、タコの5種類。特にブリがプリプリで美味しかった。天然を使っているな!?

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妻が頼んだのは、「牛ロースグリル御膳(1,680円)」。

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芳ばしく網焼きにした牛ロース肉、洋ワサビとポン酢であっさりと食べる。

お肉はジューシーだったようである。

こちらも私と同じように。小鉢が2つ、茶碗蒸し、香物とお味噌汁が付いている。また、ご飯は白いご飯か、十六穀ご飯がチョイスできるのは嬉しい。

さすが、渡辺マスターのグループである。若干、値段が高めの設定かもしれないが、クオリティ高くまとめられている。

居酒屋 おばんざい今昔 いちごいちえ
石川県加賀市片山津温泉丁かぼちゃ村ビル
TEL 0761-74-8564
11:30~14:30(L.O.)
18:00~23:30(L.O.)
無休

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2013/02/07

JR九州が経営する福岡の養鶏場「内野宿養鶏場」直営「うちのたまご」が羽田空港第一ターミナルビル地下にある

昨年2月にJR博多駅構内に直営店も出来ていたが、同じく7月には羽田空港第一ビル(JAL側)地下。京急の乗り場につながる通路の角に2号店を出した。

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JR九州が福岡県飯塚市に養鶏場「内野宿養鶏場」を経営しているのも変わっているが、直営店を同じ運輸系のライバルである羽田空港に出すというのも、ある意味面白い。

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東京出張のおり、最終便で小松に戻る前に腹ごしらえをどこかでしようと思い、羽田空港第一ターミナルビル内をブラブラ。このターミナルビル内の飲食店もほとんど行ったことがあるところばかりである。悩んで最終的に再度地下に降りてきて気がついて、ここにしようと閃き、中に入ることにした。

家に帰って、生産・販売するJR九州たまごファームのホームページを見たら、「清潔な環境下で栄養価の高いエサを親鶏に与えるなどして、外部からカビや細菌を通しにくい表皮を持つ褐色卵の生産に成功した」ようである。また「親鶏にストレスをかけずに生まれたタマゴは、白身が元気でプリプリです」とも書いてあった。

ところで、九州で生まれたたまごを、JRで運ぶのか、飛行機で運ぶのか興味がある。(笑い)

_0306食事メニューは、「たまごかけごはん」と「たまご丼」の2種類のみで、両方とも500円である。それに、青さの味噌汁が100円となっている。

私は「たまご丼」を頼む。「たまご丼」は出てくるまでに少し時間がかかる。その間に、こちらの壷漬けと唐人菜を食べる。九州の小石原焼の入れ物が懐かしい!

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そして、出された「たまご丼」がこちら。

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味は、とても薄味。たぶん、卵そのものの味を楽しむために、極力味を押さえているのではないかと思う。

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_0309「たまご丼」には、生玉子を1個だけ無料でトッピング出来る。黄身の張りがありながら、とろ~りとした感じ。白身の弾力ともあいまって、上品なたまご丼に彩りを添える。

青さの味噌汁も、どちらかといえば上品な味付けで、たまご丼の味を邪魔しない。好感が持てる組み合わせである。

4年前まで福岡に住んでいた身としては、何となく応援したくなるお店である。

うちのたまご
東京都大田区羽田空港3-3-2
東京モノレール羽田空港第1ビル駅 B1F
TEL 03-5756-7766
8:00~21:00(L.O.20:30)
無休

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2013/02/05

小松のカフェレストラン「cocoon(コクーン)」再訪!ランチを愉しむ

小松にも、街中ではなく少し離れた場所に、意外にいいカフェレストランがある。

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カフェとしてはもちろん!レストランとしてもいいお店が多いのである。

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今日紹介するコクーンは、5年ほど前に紹介したことがあるが、今回久しぶりの登場となる。相変わらず、わかりにくい場所にある。ナビがなければ、地元の人でなければたどり着けないようなところである。

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3連休の最後の休みの日に、予約なしで行ってみたら12時過ぎで満席。その後、30分ぐらい後だったら空くだろう?ということで、とりあえず予約を入れ30分後にお店に着くと、カウンター席に通された。

店内は女性中心のお客さんで一杯。それに休みということもあり、子供連れも多かった。

さて、ランチメニューはA~Cのランチで、パスタ、ピザ、カレーか、メインの違い。あとは前菜が付くか付かないかで違うようになっている。あと、コクーンランチというのがあって、パスタとメイン両方を楽しめるものもある。Aが1,050円。コクーンランチが1,680円と、値段の違いは少ない。

この中から、私たちは1,300円のBランチを頼んだ。

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まず、「前菜とサラダの盛り合わせ」。真鯛のカルパッチョ、豚肉のパテ、サラダ。サラダのドレッシングがピーナッツが入って、少し変わっていた。

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本日のスープは、サツマイモ?甘みがあった。

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この後のメインは、私はパスタをチョイス。そのパスタの4種類の中から「野菜たっぷりのミネストローネのスープスパゲッティ」を選んだ。

見た目は、最初思っていたのはもっとスープが多いのかと思ったら、少し違っていた。でも、野菜の旨みと甘みがいきていて美味しかった。

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妻は「レンコン・ゴボウ・ヒヨコ豆のトマトカレー」をチョイス。トマトの味がきいていたようで、一口食べたら、ハヤシライスのような味だった。

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デザートは、私はプリンを選んだ。フルーツとアイスが添えられている。

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妻は、りんごとシナモンのチーズケーキ。

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もちろん、飲み物も付いている。

前に来たときからランチの構成が変わっていたが、相変わらずの人気のお店である。周りが自然に囲まれていて、ゆったりとお茶を楽しむのもいいだろう!

cocoon(コクーン)
石川県小松市福乃宮町2-86
TEL 0761-22-9009
ランチ11:30~14:00(L.O.)
カフェ14:00~18:00
ディナー18:00~22:00(L.O.)
木曜・第三水曜休

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2013/02/04

冬の金沢散策「コラボン(二三味珈琲)」「泉鏡花記念館」「金沢城・兼六園ライトアップ」「ひらみぱん」

一昨日の土曜日に、久しぶりに金沢を散策してきた。

ちょうど寒さも緩み、少し雨模様だったが、この時期、観光客も比較的少なくゆったりと散策することが出来た。

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まずは、いつも我が家で飲んでいる珠洲市の二三味珈琲を買い求めるために、安江町(金沢表参道)のコラボンに直行。

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ここは、古い町屋の店舗を、ほぼそのまま利用してのカフェと雑貨のお店で、金沢で二三味珈琲が飲める貴重なお店の一つである。

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025珈琲豆を買い求めてから、名鉄エムザに行き妻のお供をしてのしばしのお買い物タイム。そのとき立ち寄ったバレンタインデー向けの催事場で、チョコで出来ている「聖バレンチノ像」を見た。意外に大きな像で、こんなのを作る人がいるとは、ある意味凄い!

この後、久しぶりに東の茶屋街に向かう途中で入ったのは「泉鏡花記念館」。金沢が生んだ明治の三文豪の一人である泉鏡花の生家跡地に建てられている。

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ここは、泉鏡花の人となりを知るにはいい記念館で、泉鏡花の文学の世界の一端を垣間見ることが出来るのだ。

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お次は、せせらぎ通りの「ひらみぱん」に行ってみた。何度もお店の前は通ったことがあるが、実際に入ってパンを買うのは始めてである。ここは、天然酵母パンとフレンチ惣菜のお店として金沢では人気のお店である。

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033建物は鉄工所だったところをリノベーションして使っているのだが、レトロチックな店内でアンティークなテーブルで、美味しいパンやランチを食べることが出来る。

ここでは、写真のようなパン類を買い求めた。私はレーズンパンを食べたが、甘さ控えめでレーズンとの相性もいいパンであった。

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ちなみに、昨年末に武蔵野交差点近く近江町市場からもほど近い場所に2号店をオープンしている。

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041そして、金沢21世紀美術館を回り、しいのき迎賓館へ。この日は、「兼六園ライトアップミニコンサート~雪景色の中で奏でる、幽玄の美を楽しむ~」ということで、フルートの赤尾明紀さんとクラリネットの松永彩子さんのコンサートが開催されていた。

来週の3連休にも別な演奏家だが、同じようなコンサートが開かれるので行ってみてはいかがだろうか?

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その足で、兼六園に向かい、17:30の開門を待つ。開門前から大勢の人が待っていた。

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だんだんと日が長くなってきたので、17:30ではまだ薄明かりが残っていた。そのため若干ライトの艶やかさがスポイルされていたが、雪づりされた木々が、あたかも金箔をまぶしたように輝き幻想的な風景を演出していた。

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道沿いに設置された灯りも、ご覧のように梅鉢紋にくり抜かれている。

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このライトアップは来週の三連休(8~11日)にも行なわれている。

さて、冬の時期は観光客が少なくなる季節である。このようなイベントが功を奏することになるのか興味がある。

ひらみぱん
石川県金沢市長町1-6-11
TEL 076-221-7831
12:00~21:00(L.O.20:30)
火曜休

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2013/02/02

今回が2回目の紹介!小松市「TAPAS」は手打ちパスタを気軽に楽しめるイタリア料理店

さて、小松のお店も、これまでに色々なところを紹介してきた。

まだ、行けていないお店も多々あるとは思うが、なかなか新規開拓も辛いところがあるので、これからは過去にも紹介したことがあるところについても、再度紹介して行きたいと思う。(ということだが、今日の記事は12月に書いておいたものだが、アップするのを忘れていた(^^;;)

Tapas_010

Tapas_001今日は、小松市沖町のイタリア料理のお店「TAPAS」。TAPASとはスペイン語で「一皿料理」という意店だが、お店自体はイタリア料理のお店である。

スペインでは、バル(バール)のメニューで「TAPAS」は欠かせないもので、イタリア料理では「アンティパスト (antipasto)」。つまり前菜としてお酒と一緒に楽しむ「つまみ」のようなものである。

さて、そんな名前を持つお店だが、ここは昔から気軽に美味しいイタリア料理を楽しめるところとして人気のお店である。

私も何度か昼夜お邪魔したことがあり、毎回、満足して帰った記憶がある。今回、約6年ぶりくらいにランチに行ってみたので書きたい。

私が頼んだのは、Aランチ(1,470円)

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本日の前菜盛り合わせは、パルマ産プロシュート(生ハム)、タコのマリネ、白身魚のカルパッチョ。このあたりは一般的な前菜である。

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スープは、さつまいものポタージュスープ。上品な味付けであった。

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パスタは、「水菜ときのこのトマトソース スパゲティーニ」「ツナとナバナの スパゲティーニ」「ベーコンとホウレン草のクリームソース スパゲッティーニ」の3主の中からチョイスできたが、私は、こちらの「ツナとナバナの スパゲティーニ」を頼むことにした。

味はアーリオオーリオで、こちらも上品な味付け。

Tapas_006

自家製のフォカッチャには、オリーブオイルが一緒に出される。オリーブオイルが最初から出てくるのは嬉しい。

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Aランチにはドルチェも付いてくるが、ドルチェは、妻の元に。フランボワーズのムース、バニラアイス、ガトーショコラ。

Tapas_008

妻は一番安いCランチ(1,050円)で、パスタを手打ちの「イカとブロッコリーのトマトクリームソースのタリアテッレ」に変更した。これは+210円である。

イタリアのカプート社の手打ちパスタ専用に限定生産されている小麦粉を使用しているようで、モチモチの食感で美味しい。

昨年の12月のとある日曜日に行ったのだが、次から次へと客が入ってくる。相変わらず人気のお店なようだ!?

TAPAS
石川県小松市沖町ツ93
TEL 0761-23-5078
11:30-14:00(L.O.)
17:30-22:00
水曜休

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2013/02/01

東京でも活きのいい魚介をリーズナブルに楽しめる「秋葉原漁港 快海」

久しぶりに秋葉原に宿泊する機会があった。

_0285夜、3人で会食する機会があったので、秋葉原駅の近くにあるお店「快海」に行ってみた。事前にWebで調べて行ったのだが、ホームページの印象からしたら、思ったより小さなお店であった。

予約を入れたときは、もう入り口近くの席しか空いていなかった。

ここは、魚屋出身が大将で、新鮮な活きのいい魚介を食べさせてくれるところである。やはり、新鮮な魚を食べないわけにはいかないだろう!

お店の方に、何がお勧めかを聞いたら、この日は「生本マグロの中トロ(980円)」と「氷見産の天然ぶり(780円)」だそうで、まずは、これらをオーダー。

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_0291さすがお勧めの品である。ぶりも天然だけあって、脂も上品でとてもよかった。本マグロも、さすが築地に近いだけあって生のマグロの旨みを満喫できる。

生ビールの後、飲んだは焼酎である。量り売りでやってくれるので、飲んだだけ精算すればいい。こちらは「酒造歴60周年記念焼酎 安光物語」。紅さつま芋を白麹で醸した焼酎を6年貯蔵した古酒に黄金千貫芋をL型麹菌で醸した焼酎をブレンドした焼酎らしい。

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寒サバの塩焼きは半身で680円。焼きたてで脂が乗ってホクホク!美味しかった。

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こちらもお勧めの「生サバの刺身(735円)」。なかなか生のサバは食べる機会がないが、生のねっとりとした感じがあって、これまた美味しかった。

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「春キャベツの浅漬け(420円)」は、さっぱりして口直しにいい。

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キャベツのオイスター炒め(420円)も頼んでみた。シャキッとした食感もいい。

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「いぶりがっこ(380円)」は、燻製の沢庵漬けで秋田地方の名物である。焼酎にあう。

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「焼きしいたけ(525円)」は、旨みが凝縮されていている。

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最後に頼んだ「九条ねぎのダシ巻き玉子(630円)」は、少し時間がかかったが、、出来立て熱々で美味しい。

他にも肉系のものもいくつか頼んだが、残念ながら写真はない。

新鮮な魚介を堪能して、一人3,000円で楽しめた。私の中では、なかなか評価の高いお店である。

秋葉原漁港 快海
東京都千代田区神田松永町17-5
アイザワビル1F
TEL 080-5415-4567
17:00~23:30(L.O.)
土日祝休

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