加賀の温泉紹介「松任市民温泉(CCZ温泉)」「美川温泉元湯ほんだ」水素量日本一「山中温泉・第2菊の湯」
これまでも何度か紹介したことがある石川県の温泉シリーズ
今回は白山市と加賀市の3つの温泉の紹介である。
まずは、北陸道徳光PAとハイウエイオアシス松任海浜公園に隣接する松任市民温泉(CCZ温泉)である。ここは公営の温泉である。
CCZとは、Coastal Community Zoneの頭文字をとったものであるが、隣接するハイウエイオアシスの中にある松任車遊館は、残念ながら破綻してしまった。
ここの泉質は、海の近くということもあり「ナトリウム塩化泉」。少々しょっぱい。色はコーヒー色をしている。体が温まるのは早く、すぐにポカポカになる。
脱衣場も浴室も広く、天井が高いので開放的。ゆったりとした気分で入浴することが出来る。また、雄大な日本海を一望できるし、ご覧の露天風呂も完備。設備的にもいい市民温泉ではないだろうか?
「美川温泉元湯ほんだ」は、自家源泉を使用した100%天然温泉。先ほどの松任市民温泉(CCZ温泉)と同じく、コーヒー色の温泉で体が温まるのがとても早い。
泉質は緩和低張性、弱食塩泉。また、平成の名水百選「白山美川伏流水群」に認定された地下水を利用している。
事前にWebで調べたときは、「平成16年7月にリニューアルオープンしました」と書かれていたが、脱衣場や浴室は開業当時のままのようで、施設的には古くてシャワーなども使いにくかった。
温泉そのものはいい感じで、アトピー性皮膚炎、神経痛、リューマチ性疾患、創傷、便秘、慢性消化器疾患などに効能があり、ファンも多いようだ。
最後は、山中温泉の第2菊の湯。前に紹介した菊の湯とは場所がだいぶ離れており、長谷田の山中健康センターにある。
ここは、金沢大学の調査でわかったことだが、水素の含有量が日本一だそうで、これまで温泉の成分としては評価されてこなかった水素が、実は、体の老化、がんや生活習慣病を引き起こす一因とされる活性酸素を取り除く作用があることが、日本医科大の研究チームなどによって指摘されはじめたのである。
いつも通り、木場潟一周ウオーキングのあと、汗を流しに「第2菊の湯」に向かう。日曜日の10時過ぎだったが、駐車場はすでに多くの車で、ほぼ満車状態だった。
発券機でチケットを買って中に入る。浴室は第1菊の湯と比べると4~5分の1くらいの広さだろう?
お湯そのものは無色透明で、お湯の温度も熱め。何となく、水素というより炭酸ガスが多い感じだ。
水素が多いからか、お湯が熱いからかわからないが、すぐに体が温まる。お湯が熱いだけだったら、すぐに体が冷めるが、このお湯はずっとポカポカと体が温まったままである。これは凄いかも?
自販機が紙パック用の一台しかなかったり、脱衣場のロッカーの扉がなく鍵がかからなかったり、細かな不満はあれど、水素量が日本一の温泉というだけで入る価値はあるだろう?
美川温泉元湯ほんだ
石川県白山市長屋町イ111
TEL:076-276-3434
10:00~22:30
水曜休(祝祭日は営業)
松任市民温泉(CCZ温泉)
石川県白山市徳光町2665-1
TEL 076-274-5520
10:00~22:00
木曜休(祝日の場合前日)年末年始は休館
山中温泉・第2菊の湯
加賀市役所 山中健康センター内
石川県加賀市山中温泉長谷田町リ391
TEL 0761-78-0874
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