巨大な生け簀がある富山市「銀鱗 いけす割烹店」は新鮮な魚介を使った料理が食べられる
富山も石川と同じく、日本海の新鮮な魚介を素材にした郷土料理が色々ある土地である。
富山に用事があり行った折に、ランチをどこで食べようかと車で移動中に偶然見つけたお店「銀鱗 いけす割烹店」を紹介したいと思う。
偶然見つけたお店の場合、失敗した!と思うこともままあるのだが、結論を書けば、ここは大正解であった。
店内には、大きな生け簀があり、その周りに席が並んでいる。福岡市大名にある「稚加榮」を思い出した。とても大きなお店で、テーブル席もゆったりと食べることが出来た。椅子の背もたれも巨大!(笑い)マッキントッシュの椅子を使っているなんて、この手のお店では珍しい。
もっとも、魚というものは新鮮だからいいというものでもなく、種類や大きさによって、〆てから美味しく食べられる時間が変わってくる。
さて、何を食べようかと品書きを見渡すと、ランチメニューには、この手のお店の定番系のものから、富山県らしい朴葉味噌を使ったものなど色々あった。
その中から私が選んだのは、こちらの「特選ずわい蟹入り海鮮釜飯(1,570円)」である。11月限定メニューらしい。
釜めしは注文されてから、ご覧のように一つ一つ釜で米から炊きあがるので、出てくるまで40分ほどかかった。
もっとも、その価値は十分ある美味しさだったので、食べ終わった後は機嫌が直ってしまった。
具材は、ずわい蟹の身、あさり、ホタテ貝柱、しいたけ、ニンジン、薄揚げ、三つ葉。炊き加減は絶妙だが、おこげは出来ていなかった。
妻のほうは「黒字釜飯(1,260円)」を頼んでいたが、これは、「黒字決算を願う釜飯」という、ちょっと珍しい釜飯で、富山名産のイカの黒作りを混ぜ込んで炊きあげてある。
こちらも一口食べたが、なかなか美味しい釜飯に仕上がっていた。
ちなみに、お吸い物は別料金である。
母親と娘は、こちらの「飛騨牛朴葉膳(2,100円)」を頼んだ。
お造り・牛朴葉焼・小鉢がついている。お造りは、ブリ、甘海老、鯛、イカ、サワラ。
二人の評価も、肉が柔らかくて美味しかったそうである。
飛び込みで入った割には正解で、4人とも満足することは珍しいかな?
銀鱗(ぎんりん)いけす割烹店
富山市布瀬本町4-8
TEL 076-424-7156
11:30~22:00(L.O.21:00)
不定休
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