富山ブラックのルーツといわれている「大喜」の流れを組む「西町大喜 二口店」で元祖の味を体験
「富山ブラック」ラーメンの元祖は、「大喜」というお店なのだそうだ!?
しかし、「大喜」そのものは、すでに閉店していて、今日紹介する「西町大喜」は、屋号の権利を買い取り営業しているようである。
実は、私は濃い味のラーメンは、そんなに好きではない。一時期流行った濃厚な味のラーメンについても、記事として取り上げたことは少ない。
富山ブラックについては、前に「いろは」というお店を紹介したことがあるが、その時も私は白ラーメンを頼んでいて、「富山ブラック」を紹介するのは今回が初めてなのである。
「富山ブラック」という呼び名は、2,000年過ぎあたりから呼ばれるようになり、マスコミなどでも取り上げられて全国区となってきたようである。
皆さんもご存知の通り、名前の通り、まさに真っ黒なスープが特徴で、概ね醤油辛い。ちなみに、ウィキペディア(Wikipedia)には、以下のように紹介されている。
「もともと肉体労働や運動後の塩分補給、あるいは白飯を添えて食べることを意識した味付けであり、総じて塩辛い味付けであることが特徴。この味付けは客が店に白飯を持ち込み、ラーメンをおかずとして食べるというスタイルの中で生まれたものである。」
さて、たまたま富山に仕事で行く機会があり、ランチに「富山ブラック」を食べることにした。比較的近くにあった「西町大喜 二口店」に入ってみた。
まだお昼前だったので店内は空いていた。メニューは基本は「中華そば」のみで、大(1,400円)中(1,000円)小(700円)と麺の量の違いのみである。
スープのみならず、薄切りチャーシューやメンマもとても辛い。まさに白いご飯が欲しくなる味である。あと、ネギも大量に乗せられ、黒コショウも最初からたっぷりと振りかけられている。
麺は若干平らな太目のモチッとした食感。スープが濃いので、小麦の味を感じることもないが、意外に濃いスープの味をマイルドに感じさせてくれる役割があり、飽きることもなく食べることが出来る。
ただ、さすがにスープは飲むと、後口に塩辛さが残るので、スープだけでは飲むのはためらう。(^^;;
う~ん、やっぱり、個人的には何度も続けて食べたいとは思わない味である。
西町大喜 二口店
富山県富山市根塚町3-9-10
TEL 076-420-2644
11:00~21:00
無休
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