« 仲間とワイワイやるパーティも楽しい!「家楽舎の木田さん邸ガーデンパーティ」と「リアルでつながる夏の交流会」 | トップページ | 小松「三昧耶」で久しぶりの居酒屋タイムを楽しむ »

2012/09/12

ディープな金沢片町中央味食街にある「酒菜 きく家」は早くも人気の鮨屋です

しょうゆをつけない鮨には目がない私も、最近は色々な鮨屋さんを新規開拓をするようになってきてからは、鮨屋の新たな魅力・楽しみ方も知るようになってきた。

話は変わるが、鮨店も基本は素材の良し悪しでお店の評価が変わる。当然、値が張るいい食材を仕入れて握れば、基本は旨いに決まっているだろう?ただ必然的に価格に跳ね返ってくることも間違いない事実である。

ただ、単純に仕入れの単価=評価となるかといえばそうはいかない。食べるお店の雰囲気やサービス、それに大きなのは素材を活かした食べさせ方をしているかなども評価の中では大きな要素を占めるのではないかと思う。

079
080

082今日紹介する「酒菜 きく家」は、ディープな片町中央味食街に昨年オープンしたばかりだ。この場所にあるお店は、いわば屋台のような感じで、考え方にもよるが「鮨を食べる場」的には厳しいだろうが、反面、コスト的には優位である。

その優位性と、ご主人のセンスや握りの技術など相まって、オープンしばらくで人気の鮨屋になってしまった。

099お聞きすると、鮨店で正式に修業した経験はないそうで、ほぼ独学で、鮨を握っているようであるが、これがなかなか素晴らしいのである。

屋台風なので当然お店は狭く、何と7人で満席。当然、飛び込みで行っても満席の確率は高くなるわけだ。しかし、こちらは予約がきくので、私たちは5日前くらいに予約を入れて出かけてきた。

行ったのは、8月のお盆休みの土曜日。金沢ではイベントが色々開催されていた日だったからか、逆に、この日は私たちがいる間は誰も客が来なかった。そのためご主人とも色々な話をしながら楽しむことが出来た。

こちらでは、鮨屋での私の基本である「おまかせ」で頼んだ。

083

出されたのは「まぐろのユッケ」。タレはユッケダレ。ビールに合う。

084

お次は「黒もずく」。ほどよい酸味で食感も素晴らしく美味しい。

085

086お造りは左から梅貝、ノドグロ、サンマ、珍しい?ソイバチメ、〆サバ、鯛の昆布締めである。〆は上品であった。

酒は生ビールのあと、日本酒を飲んだが、スペースの関係があるのか、常温での提供であった。飲んだのは「ぼん(梵)ときしらず」という名の福井県の日本酒。時を忘れるくらい美味しいといことで付けられた名だ。 純米吟醸で鮨に合う。

このあたりで握りに移る。

087

イカは包丁を細かく入れてある。そして軽く炙ってある。イカは切ったとことから旨み・甘みを感じるので、素材に一仕事することにより美味しい握りになるのだ。

088

キスも軽く炙ることにより、香ばしさと旨みを閉じ込めてある。

089

こちらは、甘エビをおぼろ昆布で軽く〆てある。おぼろ昆布により甘エビの甘み・旨みがさらに引き立つ感じだ。

090

カツオにネギとミョウガを乗せて。

091

バイ貝はコリッとした食感。

092

カワハギの肝乗せも、肝の濃厚さと身のさっぱりとした食感のが逆に合う。

093

マグロは、まずは赤身から。軽くヅケで。

094

ウニもいい塩梅。

095

トロは脂が乗って美味しかった。

096

煮穴子はトロトロに煮てあり、口の中でとろける。

097

細巻きは、濃い目の味付けのかんぴょうにわさびをアクセントにしたもの。

098

ここまではお任せで。そして、追加で最後に頼んだのはマグロの中落ち!脂が乗って美味しい!!

2人で6杯酒を飲んで、締めて11,000円であった。このクオリティでこの値段は素晴らしい!人気のお店なのがわかる。お勧めのお店だ。

酒菜 きく家
石川県金沢市片町2-13-8中央味食街
TEL 080-1969-3380
18:00~
日祝休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

|

« 仲間とワイワイやるパーティも楽しい!「家楽舎の木田さん邸ガーデンパーティ」と「リアルでつながる夏の交流会」 | トップページ | 小松「三昧耶」で久しぶりの居酒屋タイムを楽しむ »

石川グルメ(鮨、寿司)」カテゴリの記事

コメント

ごぶさたしてます。
路地の雰囲気もとてもいいですね。
金沢で行きたいお店の一軒になりました。
ところでお鮨といえばあまり行かない(いけない…)
のですが、市内長浜の”吉富”が私のお気に入りです。

投稿: 米子三中 | 2012/09/13 09:14

米子三中さん
こんばんは。
こちらこそ、ご無沙汰いたしております。
福岡の「吉冨寿し」懐かしいですね!?
ここは、私が福岡に住んで初めて行った寿し屋です。
一見、いかつい大将でしたが、職人の匂いのするかたでした。値段も手頃でしたね。
http://asahip.cocolog-nifty.com/asap/2007/06/post_639e.html
ではでは、金沢にお越しの折は是非一献やりましょう!

投稿: あさぴー | 2012/09/13 20:06

自転車フリークの大将です。
定期的にフランスをツーリングされるそうですよ。
次回来福時には是非一杯やりましょう。

投稿: 米子三中 | 2012/09/14 08:49

米子三中さん
こんばんは。
意外に寿司屋の大将って個性的な方多いですよね?
そんな方だからこそ、あの寿司あり!ということ。
う~ん、妙に納得です。

投稿: あさぴー | 2012/09/14 21:32

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/70453/55412610

この記事へのトラックバック一覧です: ディープな金沢片町中央味食街にある「酒菜 きく家」は早くも人気の鮨屋です:

« 仲間とワイワイやるパーティも楽しい!「家楽舎の木田さん邸ガーデンパーティ」と「リアルでつながる夏の交流会」 | トップページ | 小松「三昧耶」で久しぶりの居酒屋タイムを楽しむ »