« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »

2012/09/30

金沢東山「茶房&Bar ゴーシュ」は古くからある置屋をリノベーション!光と影の粋な空間でホッと一息

金沢の東山界隈は、金沢においてもっとも人気のある観光スポットの一つである。

20120811_053

観光シーズンの休日ともなると、県外からの多くの観光客で賑わうこととなる。

20120811_060

「金沢らしさ」と言われるエリアも、この「ひがし」や「にし」「主計町」などの茶屋街が、まずあげられるのではないだろうか?

064

今回、少し前に行った内容になるが、お盆の前の休日に金沢に行ったときに、あまりの暑さにダウンして休憩に入った、ひがし茶屋街にある「茶房&Bar ゴーシュ」について書きたいと思う。

先ほども書いたが、休日は賑わうひがし茶屋街だが、お盆ともなると帰省の人たちも加わり、さらに混雑する。

それに、このときは私のブログでも書いたが、「かなざわ燈涼会2012」というイベントが東山・主計町界隈で行なわれていたので、混雑に拍車をかけていたような気がする。

金沢駅から市内を歩き、そして「かなざわ燈涼会2012」を一通り見て歩いたので、15時ごろには相当お疲れモードになってしまった。

そこで、どこかでお茶を飲もうと思い、これまで一度も行ったことがない「茶房&Bar ゴーシュ」に入ることにした。

このあたりのカフェは、大体がお茶屋や置屋などを改装したお店が多く、昔のお茶屋さんの雰囲気を残しつつ、モダンな感覚で改装している。

068

ここ「茶房&Bar ゴーシュ」は、築150年以上経った置屋を改装したもので、昼はカフェで、夜になるとバーとして観光客や地元の人にも人気のお店となっている。

中を覗くと、ちょうど路地側の座敷テーブルの席が空いていた。

067 

弁柄格子が夏の強い日差しをやわらげてくれる。日と影のコントラストや、内側から見た景色が華やいで見えるのだが、部屋側は静寂な空気と時間が静かに流れていく。しばし、時を忘れさせてくれる。

069このお店で飲んだのは、私は「アイスブレンドハーブティー(600円)」をお願いした。

妻のほうは、彼女の大好きな「シードル ボレ ダルモリック(700円)」。アルコール度数は2%低いとはいえ、昼間から酒!さすがだ!!

甘口だがフレッシュな口当たりが良かったそうである。

この後、リフレッシュできた我々は、さらに金沢の街の散策に出かけたのであった。

茶房&Bar ゴーシュ
金沢市東山1-16-5
TEL 076-251-7566
11:00~19:00
19:00~27:00
バータイムチャージ500円,日曜は24:00まで
火曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/29

水戸駅前「喰処 飲処 てんまさ」で水戸名物あんこう・納豆料理に舌鼓

水戸に行ったときに夕食を食べに行った「喰処 飲処 てんまさ」について書きたい。

お店は駅前すぐのところにある。同じ系列の「居酒屋てんまさ」もあったが、今回は地下にあるほうの「喰処 飲処 てんまさ」に入ることにした。

_0211

こちらのお店は、創業50年を誇り、「あんこう・納豆料理・新鮮食材・茨城の郷土料理」が味わえるお店ということ。

水戸といえば「納豆」はすぐに思い浮かぶが、あんこうも有名だったということは私も知らなかった。

帰って調べてみると、あんこう自体は産卵時期に肝が小さくなり、商品価値が低いので、あんこう漁は産卵を終えた7月から8月が禁漁となっている。肝が肥大化する11月から2月が一番美味しい時期とされる。

行ったのが8月末だったので、ちょうど美味しくない時期だったのかな?(^^;;

ちなみに、もう一つの水戸名物「納豆」については、食べられないことはないが、においが苦手で最近はほとんど食べていない。(^^;;

0213

突き出しは「しし唐焼き」。添えられていた甘辛い味噌につけて食べる。

_0214

まず頼んだのは、生ビールに「シーザーサラダ(400円)」。

_0215

「たこわさ(380円)」。

_0225

「玉子焼(300円)」。少し甘めの味付け。

0216

「かつおの刺身(500円)」は生で。かつおは個人的にはたたきが好きである。

_0217

岩がき(500円)は一個しかなく、私が食べる。(^^;;

_0218

そして、水戸名物「納豆」はジャコと一緒に。そんなに糸引くタイプではなくにおいもあまり気にならずに食べられた。

_0219

もう一方の名物「あんこう」は、まずは定番の「唐揚げ(450円)」。身はふぐに似てなくもないので、身自体は上品で淡白な味。ほっこりとした感じに揚げられていたので美味しかった。

_0221

_0220その後、メニューにあった「あんこう供酢(450円)」というのが気になり、お店の人に聞いてみると、内臓や皮を甘酢に漬け込んだものらしい。それを肝と酢味噌を合わせたタレに付けて食べる。水戸が発祥と言われているようである。知らなかった。

これが、なかなか旨い!日本酒や焼酎に合う一品であった。ちなみに飲んだ日本酒はもちろん、茨城の酒で「稲里辛口石透水仕込み」という酒。ブランド米を使ってるわけでも吟醸酒でもないが、こだわりの酒で、蔵のある茨城県笠間市が花崗岩(御影石)の産地ということで、その花崗岩からしみ出た水を仕込み水に使っている。クリアで辛口の酒でした。

_0222

締めは「あんこう雑炊(650円)」である。味噌仕立てであったので意外に味も濃厚。量も多かったため、最後は満腹になってしまった。

_0223

以上で、二人で生ビールや瓶ビールも飲んで締めて6,700円ほどであった。季節外れのあんこうを堪能して、それに料理の値段が安い!なかなか満足なお店でした。

喰処・飲処 てんまさ
茨城県水戸市宮町2-2-31
三友ビルB1F
TEL.029-224-6460
11:00~23:00(L.O.22:00)
無休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/27

山中温泉鶴仙渓「東山ボヌール」は静かで穏やかな気持ちにさせてくれるカフェでした

038山中温泉にある鶴仙渓は、芭蕉が奥の細道で訪れたときに「かがり火(いさり火)に かじかや波の 下むせび」と詠んだ場所である。

その鶴仙渓には、東山神社という神社があり、そばには芭蕉も渡った橋「黒谷橋(当時は木製、いまは石橋)」や、芭蕉を祀った芭蕉堂などがある。

040

そして、それらのすぐ近くに、静かに佇んでいるカフェが「東山ボヌール」。

062

もとは、東山荘という旅館だった古い建物を改装し一昨年オープンしたばかりのカフェだが、すでに女性に人気のお店となっており、多くの人で賑わっている。

周りは鶴仙渓の森と雑木林に囲まれており、日中でも落ち着いた明るさである。

ボヌールはフランス語で「幸せの時間」という意味。まさに「幸せの時間」を過ごすのにふさわしい空間で、鶴仙渓の森の静寂と川のせせらぎの音に、しばし心も体もリラックスしたひと時を楽しむことが出来る。

別なお店でランチを済ませたので、この日はカフェのみの利用。もっとも、ランチはビーフシチューのみの設定ということで、肉が苦手な私にとってはランチに来ることはないかもしれない。

044

入り口の看板やランプも風情がある。

047

中に入ると、ギャラリーのような形で、周辺の温泉旅館やショップの商品、もちろん、このお店のオリジナル商品などが展示され売られている。家具類もいいですね~!

049

0217カフェ利用の我々は2階に案内された。この日はちょうどランチ時だったので、2階は私たち2人で貸切状態。ゆったりと窓から眺める鶴仙渓の緑に気持ちも洗われリフレッシュできた。

飲んだのは、アイスティー(アールグレー500円)と生搾りレモンスカッシュ(600円)。

0218

このお店で飲むと、何でも美味しく感じられるのでは?もちろん、味も美味しかったことは言うまでもないが。

031

Map_023ちなみに、こちらが東山ボヌールオリジナルの「モジャマップ(無料)」と、

「ボヌールの手ぬぐい」である。

久しぶりにカフェで静かな時間を過ごした気がする。

東山ボヌール
石川県加賀市山中温泉東町1丁目ホ19-1
TEL 0761-78-3765
9:00~17:00
木曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2012/09/26

久しぶりに茨城県に行き、「がんこ家」でランチ。日替わり御膳は値段の割には豪華でした

何十年?ぶりに茨城県に足を踏み入れた。

_0207

水戸への移動は初乗車の特急「ひたち」。なかなか乗り心地のいい列車で1時間強で水戸に到着。

_0227

_0237水戸駅周辺(南口)は再開発も進み、思ったよりきれいな街であった。

さて、今回は仕事での出張。その時に水戸市でお昼のランチを食べたお店を紹介したい。

水戸といえば水戸黄門さま。駅前(北口)にはご覧のような水戸黄門さまご一行の銅像が我々を迎えてくれる。

水戸で食べるものの名物といえば納豆!そして、私も知らなかったがあんこう鍋で知られている「あんこう」も有名らしい。その二つについては後日書きたいともうが、今日紹介するのは「がんこ家」という海鮮料理のお店である。

_0236

ここは、何店舗か茨城県にお店を持っている。行ったのが12時10分頃だったため、10分ほど順番を待って中に入ることが出来た。

_0234

店内は意外に広く大勢の人が入ることが出来るし、ご覧のような生け簀もあって、新鮮な魚介を使った海鮮料理を食べさせてくれるお店として、人気なのだろう?

メニューを見渡して、まず「がんこばらちらし(980円)」というのが目に入ったが、残念ながら20食限定ですでに売り切れ!残念!

そこで、頼んだのが、「日替わり御膳(980円)」である。

_0232

これが凄かった。ボリュームもさることながら、一品一品がそれだけでメインのおかずになるものが3種類も付いていた。サラダやお味噌汁もたっぷりの量で、コスパ的にも満足するものである。

_0233

メインの3種はイカ刺・鯖の塩焼き・ホキと里芋のそぼろあんかけの3種。

もちろん、味のほうも、海鮮料理をウリにしているだけあって、どれも満足行くものであった。

コーヒーもセルフだが無料で飲める。

なかなか水戸まで来る機会はないが、次回も来てみたくなるお店であった。

魚旬 がんこ家 赤塚店
茨城県水戸市石川3丁目4135-17
TEL 029-253-2566
11:00~15:00(L.O.14:30)
平日17:00~23:00(L.O.22:30)
日祭日17:00~22:00(L.O.21:30)
無休 元旦のみ定休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/25

秋の雨の東京散策「東京スカイツリー」「東京都美術館」「しながわ水族館」

先週末の土日に、東京で身内の祝い事があり行ってきた。

_0282日曜日の東京はあいにくの雨。一週間前までの真夏のような暑さはウソのような肌寒い一日であった。

朝はホテルでゆっくりと過ごし、その足で向かったのは東京スカイツリー。建設途中でも何回か足をのばしたことがあったが、完成してからは初めてである。

雨の日ではあったが、ソラマチも含めて相変わらずの混雑ぶりで、ブームは続いているなぁ?というのが実感。

Top_of_shinagawa_037

本当は一番上の展望台まで上がろうと思って、順番待ちの列に一旦並んだ。しかし、雨で上のほうは雲がかかっているので、アナウンスでも「景色が一部見えないこともある」と言っていた。一番上の展望台に上がるまでに3,000円もかかることを考え断念。次回に行ったときに再度上がることにした。

そして、館内を一通りブラブラして向かったのは、上野の東京都美術館である。

上野駅に着くと、こちらも雨にもかかわらず大勢の人がいたが、理由は上野の森美術館でやっている「ツタンカーメン展」を見に来る人たち。私は大阪に居るときにすでに見ているのでスルーした。

078雨でぬかるんでいる上野公園の中を歩いて東京都美術館に向かう。この日は「一水会展」が開催されていたが、見たかったのは、「Arts&Life:生きるための家」展である。

これからの住まいとは?次世代建築家による39の提案ということで、公募された作品の中で賞に選ばれた作品を模型で展示している。

057

とくに、最優秀賞受賞の提案は原寸大で展示されていた。今回の最優秀賞は山田紗子さんの「家族の生きるための家-大柱と屋根のつくる、住むための濃度」という作品であった。

064

この展示は、今月30日までである。

ところで、東京都美術館は今年4月にリニューアルオープンしたばかりである。その記念の展示として、「東京都美術館ものがたり」展も同時にやっていた。こちらは無料である。

この中では。日比野克彦の藝大卒業制作の作品が展示されていた「美術家の晴れ舞台 ニッポン・アート史ダイジェスト」というコーナーが面白かった。こちらも今月一杯である。

079

そして、最後は「品川水族館」である。昔行った記憶があるのだが、今回は入場料半額券があったので、久しぶりに行ってみた。行ってみてびっくり!こんな小さな水族館だったっけ??(^^;;

081

ゆっくり見ても30分くらいで見ることが出来る施設である。

091

その中では、イルカショーは面白かった。ちょうど円形の水槽で、イルかが豪快に観客に水をかけまくるショーで、家族連れがキャーキャー言って喜んでいた。

今回は入場料半額だったのでよかったが、本来であれば1,800円もかかる。ちょっと個人的には高い気がしたが、品川駅前という立地を考えたらやむを得ないかな?

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/24

羽田空港第一ターミナル南ウイング2階カレー「チャオ」で金沢カレーが食べられる

先月、羽田発のJAL最終便で小松に帰るとき、夕飯を食べるためにどこか適当な場所を探していて気が付いた。

羽田空港にも金沢カレーが食べられるということが。

気分的には他のジャンルの食べ物のほうが良かったのだが、ここは食べねばなるまい!

あとで調べると、同じ羽田空港の第一ターミナル内には、他にも金沢カレーが食べられるお店が色々あるようだが、いつからそうなったのかな?

_0244

_0243で、私が入ったのは南ウイング2階にあるカレー専門店「チャオ」である。

ご覧のような「ゴーゴーカレー」の看板が前に出されていた。「金沢カレーブームの火付け役、ゴーゴーカレー監修!」とデカデカと書かれている。

しかし、ゴーゴーカレーは、こちらのお店ではソーセージのみの設定。他のお店ではカツカレーのみの設定であったり、どうも羽田空港内のお店では、店別に一種類ずつメニューに設定されているようである。

ということで、お店の前の券売機で750円の普通盛のチケットを買って中に入る。

_0240

出されたのが、こちら。う~ん、何か違う……?

ちなみに、金沢カレーの特長については、Wikipediaには以下のように書かれている。

ルーは濃厚でドロッとしている。
付け合わせとしてキャベツの千切りが載っている。
ステンレスの皿に盛られている。
フォークまたは先割れスプーンで食べる。
ルーを全体にかけて白いライスが見えないように盛り付ける。

上記の特徴からすると、明らかに違う点は皿である。それに先割れスプーンも置かれていなかった。まぁ、このあたりはやむを得ないかな?

_0241

カレーのルーは、まさに同じような黒っぽいドロドロタイプのルーであったが、ソーセージは、ゴーゴーカレーはサラミっぽいソーセージ、それも揚げられていたような記憶があるが、こちらのお店では、上品なソーセージを茹でたものであった。

あくまでもゴーゴーカレー「監修」ということか……?しょうがない。でも、羽田でも金沢カレーが食べられるようになってうれしい。

チャオ
東京都大田区羽田空港3-3-2
東京国際空港第一旅客ターミナルビル2F
TEL 03-5757-8857
5:30~20:00
無休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012/09/23

小松市今江の台湾料理「竹香居」は安くてボリュームたっぷりのお店

なぜか小松には台湾料理のお店が最近多い。

小松空港から台北に直行便がある関係からではないだろうが、不思議である。(一説によると福井のほうから北上してきているということらしいが?)

0221

前に紹介した「八才家」というお店や、「八才家」の場所にあったのも台湾料理のお店であった。それに、この「竹香居」の前も「龍楽園」という台湾ラーメンを食べさせてくれるお店だったが、どんな関係かな?

もっとも台湾料理と言っても、基本は中華料理なので、日本で食べられるものはほとんど変わらないようである。(台湾料理は庶民的で、屋台料理から発達してきたらしい?)

「竹香居」のことは、お店の前の看板に値段が書かれていて、とてもリーズナブルに食べさせてくれるお店だとは、前々から知っていたのだが、なかなかいく機会がなかった。

そんな「竹香居」にお盆休みにランチを食べに行ったので書きたい。

お店は級8号線沿いの今江町にある。看板は赤色の派手なもの。内装は前のお店と変わらない。

私が頼んだのは、お店の前に出ていた黒板メニューの「中華風冷麺セット(800円)」。ジャージャー麺か冷麺に、中華飯・天津飯・炒飯・麻婆飯のどれかの組み合わせることができる。

_0226

こちらが冷麺。凄いボリュームに見えたが、下には氷があった。(^^;; しかしそれでもボリュームはあるほうだ。

水菜とキュウリ、海苔、ハムがたっぷり乗せられていて、酸味のきいたツユで味もまずまずの美味しさ。

_0227

そして、こちらも単品と同じ程のボリュームがある中華飯。具沢山で多くの種類の食材が使われていたが、こちらは、冷麺のあとで食べてせいかもしれないが、味はそれほどでもなかった。

_0224

妻のほうは「担担麺定食(780円)」。こちらもボリュームがあったが、ご飯はあらかじめ少なめでお願いした。

_0225

担担麺は辛めで、辛いもの大好き人間の妻もおいしかったそうである。ただ、定食のご飯、漬物、カレーコロッケは再考して欲しかったようである。

もっとも、この値段でこのボリューム。まぁ、贅沢な不満は言うまい。

竹香居
石川県小松市今江4-222
TEL 0761-48-8068
11:30~14:00
17:00~26:00
無休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/21

白山市吉野「そば処 花川」で、墨を練りこんだ「おすみ花」というそばを食す

晩秋になると、こちらのほうでも、そろそろ新そばの季節だろう?

石川でそばといえば、白山市の旧白山麓のエリアあたりが有名である。特に鳥越地区はそばの産地でも有名なところである。

この日、妻と母を連れて白山麓をドライブする機会があり、お昼にそばでも食べようとWebで検索して評判が良かった白山市吉野「そば処 花川」に行くことにした。

002

さて、「そば処 花川」は国道157線から一筋入った生活道路沿いにあるので、通りすがりの車は気が付かない。金沢方面から「そば処 花川」に行こうとするひとは、国道から左に入る分岐のところに看板が出ているのでわかるだろう?

お店の外観はそば屋らしくはない。

001

でも、この看板が目印。

003

「白山麓そばの会の証」という札が玄関に掲げられている。

005

中は、普通の部屋をほぼそのまま利用している。

006

品書きには比較的多くの種類が書かれていた。

どれも美味しそうだが、やっぱりここはお勧めを食べるべき!

ということで、お勧めをお聞きすると、最初に書かれている「御膳そば(1,200円)」だそうだ!

012

「限定品」と書かれており、壁には限定15食とも書かれた紙は張られていた。お聞きすると、そばの芯の部分だけを挽いたそば粉を使用した、いわば更科そばのようなそばで、のど越しで食べるそばである。これは母が食べた。

014

私と妻は、品書きでは「御膳そば」の隣に書かれていた「おすみ花(1,200円)」にすることにした。こちらは、先ほどの「御膳そば」のような更科系の白いそばではなく、逆にご覧のような黒っぽいそばで、一見、イカスミを練りこんだパスタのような感じである。

013

お聞きすると、つなぎは使わずに、そばに健康炭を練りこんだ珍しいそばのようである。まぁ、炭自体は無味無臭だが、果たしてそばに入れるのは?と思っていたが、これがツヤとのど越しの良さが際立つそばに仕上がっていた。田舎そばのような豪快さはないが、繊細でコシもあり納得の逸品である。

さすがに行ったのがお盆過ぎの日曜日だったので、香り高き新そばのような感じではなかったが、これはこれで美味しく食することが出来た。

007

ちなみに、こちらのお店では蕎麦を注文すると、前菜として、ご覧のようなお袋の味の煮物が出される。色んな野菜や山菜が使われていて美味しい。

015

そばを食べ終わるころに出されたのが、そば粥とそば湯。そば粥は久しぶりに食べた。そば湯はサラッとした感じ。ツユの旨みがあるので美味しく全部飲み干すことができた。

目立たない場所だが、人気のあるお店なのだろう?評価も高いことが納得できた。

そば処 花川
白山市吉野町ウ17
TEL 076-255-5007
11:00~17:00(売切次第終了)
木曜休(祝日の場合は営業)

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/20

小松市寺町「うなぎ 松竹」は炭火で目の前で焼いたうなぎでサクッ!ふわっ!

うなぎの値段の高騰はいつまで続くのだろうか?

土用の丑の日が過ぎて、少しは落ちたものの、シラスウナギの不漁状態は変わらず、2年前の値段に戻ることがあるのか不安である。

もしかしたら、国際的にも資源保護のためにシラスウナギ取引の規制が始まるかもしれないということになったら、くじらと同様、日本文化の一つと言ってもいいほどの土用の丑の日もなくなってしまうかもしれない……?

_0190そうなる前に!というわけでもないが、今年2度目の鰻の専門店の紹介である。

お店は小松市寺町にある「松竹」。当然昔から存在は知っていたが、これまで一度もお邪魔したことがない。

行ったのはお盆最後の休みのお昼。市場も休みだったので和食系のお店も休みが多い日だったが、鰻ならば大丈夫だと思い、前から一度行って見たいと思っていた「松竹」に行ってみることにした。お店到着が13:45ごろ。お店のお昼の営業時間が14時までだったので、滑り込みセーフ。

_0191

_0192さっそく、品書きを見渡す。やったぱり、た、高い!(^^;; 前から鰻は高級食材ではあったが、今年はさらに高嶺の花(ちょっと大げさ?)になってしまった感がある。

こちらでは、鰻は注文を受けてから、カウンターの中央を潰してまで見えるように設置されている炭火の焼き場で焼き始める。そのため、出されるまでに15~20分くらい時間がかかった。

しかし、当然焼き立てなので、皮はパリッと中はジューシーに仕上がっているのでとても美味しい。

_0193

私たちが頼んだのは、うな重の並で2,200円。吸い物には残念ながら肝は入っていない。

並は3切れ。一緒に行った妻のと合わせてちょうど一尾になる。

_0194

うな重の上は一尾使われているのかな?こちらのお店について、他の人が書いた内容を見ると、どうもそのようだ?

3年ほど前の記事だったが、うな重の上で1,790円となっていた。(今年は2,800円也!)

焼き方は焼く前に蒸さない関西風だったが、意外にふわっとした感じに仕上がっており、タレも少し甘めだが上品で美味しかった。これも炭火のなせる業かな?

もう少し安ければ、何度でも来たくなるなんだが、こんなに高いのでは、やはり鰻はハレの日の食べ物かな?

松竹
石川県小松市寺町85-1
TEL 0761-22-0379
12:00~14:00
17:30~
月曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012/09/18

金沢と小松のバー2題vol2金沢木倉町「ひげの店」と小松「エスメラルダ」のカクテル

今日は金沢と小松のバーを2軒紹介したい。

106

_0209まずは、久しぶりの登場となる金沢の木倉町にあるやきとり横丁の一番入り口に店を構える「ひげの店」である。

基本はワインバーだが、店主の髭さん自身がワイン大好き人間なので、ほとんど趣味の延長?としか思えないようなお店なのである。

妻が金沢に住んでいた頃は、時々顔を出していたが、ここ5年ほどはご無沙汰してしまっている。

過日紹介した中央味食街にある「酒菜 きく家」に行ったあと、久しぶりに顔を出してきた。

早い時間だったので、まだ準備中のような感じだったが、相変わらずの髭さんスマイルで迎え入れてくれた。

104

102この日は顔見世ということで、赤ワインを

チーズをつまみに飲んでおいとました。「ひげの店」は気軽に

ひげの店
石川県金沢市木倉町6-4
やきとり横丁内
TEL 076-261-9989
19:00~27:00
日祝休

さて、お次は毎度おなじみの小松のオーセンティックバー「エスメラルダ」

_0147

027今日紹介するのは、だいぶ前に飲みに行った内容で、若干季節がずれているかもしれないがお許し願いたい。(^^;;

ちょっと時期がずれているかもしれないが、こちらは「ベリーニ」。生の桃を使っているので自然な甘さが感じられる。初夏のカクテルである。

024

夏のカクテルとして、暑くなると飲みたくなるのが「モヒート」。ミントリーフを潰して、香りと風味をだし、ラムをベースにライムジュースと甘味を少々、クラッシュアイスを詰めたグラスにつくりソーダーを少々入れて作る、まさに夏向きのカクテルである。

037

妻のほうはGLEN KEITHの18年。高そうなものを平気で頼む。(^^;; グレン・キースは食後のデザートにもなる、甘くフルーティモルトなのだそうだ。ちなみに右にあるピーナッツは、ウイスキー樽で燻製にしたもの。これがウイスキーに合う!最高でした。

バー・エスメラルダ (Bar Esmeralda)
小松市土居原町339-1
TEL 0761-23-1283
月・水~土18:00~27:00
日祝18:00~25:00
火曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/17

小松福乃宮「福助」の寿司ランチセットはネタも豪華でお得

石川県は本当に魚介類が新鮮で美味しい。

それに、4月末まで住んでいた大阪に比べたら、コスパ的にも優位だと思う。

話は変わるが、寿司屋において、ランチとディナーの寿司ネタは、同じ種類でも昼と夜では変えているか否か!?

お店によっては、ランチメニューは弟子げ握り、夜はご主人が握るなどということはあるし、部位や脂のノりの違いなどで、多少の区別はしているだろうが、最近は、同じものを使っているところが多いのではないだろうか?(種類によって違うケースもあるだろうが?)

ということは、昼のランチのほうがコスパ的には相当お得だということである。

_0198_2

さて、今日紹介する小松市の福乃宮にある「福助」は、私も昔は何度かお邪魔したことがある寿司店である。10席以上、小上がりや座敷もいつくかあるので、ネタケースの中には多くの種類の魚介類が並んでいる。(写真がピンボケですみません(^^;;)

_0199_2

小松にあるお寿司屋の中では大きい部類のお店で、カウンター席も10名以上は座れるほど長い。

前に行ったときは時は夜にお邪魔したことばかりなので、ランチを食べたのは今回が初めてである。

ランチには、ミニ懐石ランチなどもあるようだが、基本は握りのランチセットで、平日お昼に訪れる客は、ほとんどがそれを注文するようである。

_0200_2

ウニ、イクラ、ヒラマサ、甘海老、トロ、鱸?の6貫と、鉄火、イカの巻物2本がついている。

_0202_2

それに、茶碗蒸しとお吸い物が付いてきた。

寿司ネタは意外と高級なのがあったので、少しびっくりした。1,500円のランチで、なかなかこの手のネタが使われているところは少ないのではないだろうか?

なかなか満足度も高いランチだったと思う。

福助 (ふくすけ)
石川県小松市福乃宮町1-106
TEL 0761-22-2929
11:30~23:00
月曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/15

金沢市安江町「IL PONTIERE(イル・ポンティエーレ)」でフレンチの香りのあるイタリアンを堪能

Il_pontiere_001最近、金沢でも、横安江町界隈が注目されている。

これまではあまり注目されない界隈であったが、金沢駅に比較的近いということや、賃料が比較的安いことなどがあり、最近、素敵なお店がオープンしているのだ。

Il_pontiere_017今日紹介する「IL PONTIERE(イル・ポンティエーレ)」は、安江町の西の宮通りに昨年オープンした。

「イタリアン、フレンチの香りを添えて」と冠が付いているとおり、イタリアンをベースにしながら、少しフレンチのエスプリのきいた料理を楽しめる期待のお店なのである。

Il_pontiere_005

Il_pontiere_004シェフは女性で、料理も内装も女性ならではの「気配り」が随所に感じらる素晴らしいお店である。

結論から書くと、私のブログで紹介したイタリアンの中でも、味的にはランチ部門では最高ランクの満足を感じたお店の一つである。

行ったのはお盆休みに入ったばかりの土曜のお昼。前々から予約の取れないお店と聞いていたので、数日前に予約を入れて出かけた。

ランチは、オーナーシェフが一人で切り盛りしているので、11:30~又は12:30~の2回の予約時間に限定されている。この日も11:30~の予約であったが、結局私たちを含む2組だけだった。料理の内容を見て納得するほど、手間暇かけた料理の数々なのだ。

土日祝のメニューは3種類。パスタメイン(PRANZO PASTA 1,500円と魚メイン(PRANZO PESCE 2,000円)と肉メイン(PRANZO CARNE)の3種類。3種類とも本日のオードブル盛り合わせ・本日のパスタ(魚料理)・自家製フォカッチャ・ドルチェ・ドリンクという構成になっている。お店のHPには「昼ポン」と書かれていた。

私たちは、せっかくなので。PRANZO PASTAと魚のPRANZO PESCEを頼んでシェアすることにした。

Il_pontiere_006

まず、本日のオードブル盛り合わせから出されるわけだが、これが凄かった。写真だとわかりにくいが、種類の多さ、ボリューム、味とも満足満足。シェフの意気込みを感じる一品である。

魚介に野菜など、ほとんどが自家製の一手間かかった前菜ばかりで、とくに自家製のロースハム、サルシッチャ。自家製のスモークサーモン、採れたて有機野菜を使ったスープが美味しかった。

ランチだったが、ワインが飲みたくなるほどの内容で、我慢するのが大変だった。

パスタは2種類からチョイス出来る。この日はトマトソースとクリームソース、トマトソースは魚のメインとかぶっていたため、クリームソースの「スモークサーモンと小松菜のクリームソーススパゲッティ」にした。

Il_pontiere_010

これもとても美味しいパスタで、黒コショウの効いたソースはくどくなく、スモークサーモンの塩分との相性もいい。小松菜のシャキッとした食感ものこしつつ、フレンチの香りのあるソースに仕上がっている。

Il_pontiere_011

メインは「本日の鮮魚のグリエ、フレッシュトマトソース」で、大きなスズキがカリッと焼かれた上に、トマトの食感、フレッシュな酸味を相まったソースが素晴らしい!

Il_pontiere_007

自家製フォカッチャもいいですねぇ~!ほんのりと塩味である。

Il_pontiere_012

ドルチェは、パスタのセットには、この中のジェラートが付いていない。

Il_pontiere_015

飲み物はエスプレッソやカプチーノ(+100円)もチョイス出来る。

最初のほうでも書いたが、ランチでこのクオリティは感心させられるし、インテリアを含めた空間も心地よい。いまのままでも金沢のイタリアン・フレンチのお店の中では、ランチについてはコスパを含めて相当な位置にいると思う。

ディナーにも一度行ってみたい気にさせてくれるお店だ。

イル・ポンティエーレ
石川県金沢市安江町13-6
TEL:076-255-2477
ランチ 11:30~14:30
ディナー 18:00~21:00(L.O.)22:00Close
金土18:00~22:00(L.O.)23:00Close
日18:00~20:00(L.O.)21:00Close
月曜休・火曜不定休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/14

小松「三昧耶」で久しぶりの居酒屋タイムを楽しむ

全国的に有名なお菓子「月よみ山路」の松葉屋の前に「三昧耶」はある。

_0202

「三昧耶」の名前の意味や、ランチについては、だいぶ前に書いたことがあるので参考にして欲しいが、今回は夜に行ってきたので書きたい。

「三昧耶」に行くのも、本当に久しぶりで7年ぶりくらいだ。昔は年に何回かは行っていたが、私自身が小松から5年ほど離れていたこともあり、てんでご無沙汰していた。

_0190

今回は会社の仲間といったのだが、お盆前の平日と言うこともあり空いていた。

_0191

まずは突き出しで生ビールを一杯。

_0192

そして頼んだ刺身の盛り合わせは、これで2人前。カワハギは肝を乗せて。イカ、サンマは新鮮。ヒラマサもコリッとした食感でよかった。

_0193

こちらの牛すじ煮は私は食べなかった。

_0195

焼きナスは、本当に大きなナスを焼いていた。

_0196

餃子は中の野菜がシャキシャキ。昔、勝ちゃんで働いていた方がいたときとは、やはり違った味になっていた。でも、この餃子も美味しい。

_0197

厚揚げもいい塩梅で焼かれていた。添えられていたミョウガもいい。日本酒に合う。

_0198

ドジョウの唐揚げは久しぶりに食べた。生きたドジョウをそのまま揚げる。塩を振っただけだが滋味ある唐揚げだ。

_0199

へしこも酒に合う。

_0200

こちらは、ゲソ唐揚げ。

_0201

締めは焼きそばを頼んだ。昔食べたときは、前述の勝ちゃんで働いていた人が作っていたからか、味が勝ちゃんそのものであったが、今回は塩ではなくしょうゆとコショウの味が勝っていた。

_0194

少しコショウ辛かったが、居酒屋のつまみ焼きそばの趣で、これはこれでいいかな?
以上で、3人でお酒を少し多めに飲んで、1万3千円強。まぁ、納得の値段である。

三昧耶
石川県小松市大文字町132?2 
TEL 0761-23-5526
日祝休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/12

ディープな金沢片町中央味食街にある「酒菜 きく家」は早くも人気の鮨屋です

しょうゆをつけない鮨には目がない私も、最近は色々な鮨屋さんを新規開拓をするようになってきてからは、鮨屋の新たな魅力・楽しみ方も知るようになってきた。

話は変わるが、鮨店も基本は素材の良し悪しでお店の評価が変わる。当然、値が張るいい食材を仕入れて握れば、基本は旨いに決まっているだろう?ただ必然的に価格に跳ね返ってくることも間違いない事実である。

ただ、単純に仕入れの単価=評価となるかといえばそうはいかない。食べるお店の雰囲気やサービス、それに大きなのは素材を活かした食べさせ方をしているかなども評価の中では大きな要素を占めるのではないかと思う。

079
080

082今日紹介する「酒菜 きく家」は、ディープな片町中央味食街に昨年オープンしたばかりだ。この場所にあるお店は、いわば屋台のような感じで、考え方にもよるが「鮨を食べる場」的には厳しいだろうが、反面、コスト的には優位である。

その優位性と、ご主人のセンスや握りの技術など相まって、オープンしばらくで人気の鮨屋になってしまった。

099お聞きすると、鮨店で正式に修業した経験はないそうで、ほぼ独学で、鮨を握っているようであるが、これがなかなか素晴らしいのである。

屋台風なので当然お店は狭く、何と7人で満席。当然、飛び込みで行っても満席の確率は高くなるわけだ。しかし、こちらは予約がきくので、私たちは5日前くらいに予約を入れて出かけてきた。

行ったのは、8月のお盆休みの土曜日。金沢ではイベントが色々開催されていた日だったからか、逆に、この日は私たちがいる間は誰も客が来なかった。そのためご主人とも色々な話をしながら楽しむことが出来た。

こちらでは、鮨屋での私の基本である「おまかせ」で頼んだ。

083

出されたのは「まぐろのユッケ」。タレはユッケダレ。ビールに合う。

084

お次は「黒もずく」。ほどよい酸味で食感も素晴らしく美味しい。

085

086お造りは左から梅貝、ノドグロ、サンマ、珍しい?ソイバチメ、〆サバ、鯛の昆布締めである。〆は上品であった。

酒は生ビールのあと、日本酒を飲んだが、スペースの関係があるのか、常温での提供であった。飲んだのは「ぼん(梵)ときしらず」という名の福井県の日本酒。時を忘れるくらい美味しいといことで付けられた名だ。 純米吟醸で鮨に合う。

このあたりで握りに移る。

087

イカは包丁を細かく入れてある。そして軽く炙ってある。イカは切ったとことから旨み・甘みを感じるので、素材に一仕事することにより美味しい握りになるのだ。

088

キスも軽く炙ることにより、香ばしさと旨みを閉じ込めてある。

089

こちらは、甘エビをおぼろ昆布で軽く〆てある。おぼろ昆布により甘エビの甘み・旨みがさらに引き立つ感じだ。

090

カツオにネギとミョウガを乗せて。

091

バイ貝はコリッとした食感。

092

カワハギの肝乗せも、肝の濃厚さと身のさっぱりとした食感のが逆に合う。

093

マグロは、まずは赤身から。軽くヅケで。

094

ウニもいい塩梅。

095

トロは脂が乗って美味しかった。

096

煮穴子はトロトロに煮てあり、口の中でとろける。

097

細巻きは、濃い目の味付けのかんぴょうにわさびをアクセントにしたもの。

098

ここまではお任せで。そして、追加で最後に頼んだのはマグロの中落ち!脂が乗って美味しい!!

2人で6杯酒を飲んで、締めて11,000円であった。このクオリティでこの値段は素晴らしい!人気のお店なのがわかる。お勧めのお店だ。

酒菜 きく家
石川県金沢市片町2-13-8中央味食街
TEL 080-1969-3380
18:00~
日祝休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012/09/11

仲間とワイワイやるパーティも楽しい!「家楽舎の木田さん邸ガーデンパーティ」と「リアルでつながる夏の交流会」

福岡や大阪に住んでいたときは、友人・知人も少なく、パーティに出席する機会もほとんどなかった。故郷に帰ってきて、昔からの友人知人とのパーティに参加する機会が増えたことは、とても喜ばしい。

今回、2つのパーティにお招きいただいたので、そのことについて書きたい。

Gardenparty0183

まずは、小松在住の建築家の木田さんが、毎年ご自宅の素晴らしい庭で開いている「流しそうめんパーティ」である。

Gardenparty_0182

Gardenparty_0186昔は、小松市の花火大会が8月1日に木場潟で行なわれていたので、その時にあわせて開かれていた。私も何度か伺う機会があったが、福岡・大阪に住んでいる間は、残念ながら参加することが出来なかった。

しかし、近年は環境保全の流れもあり、木場潟での花火大会はなくなってしまった。残念である。

Gardenparty_0189

Gardenparty_0194ということで、木田さんにお聞きすると、数年ぶりに開催されたのだが、今回も、建築、陶芸、ステンドグラス、漆、声楽などのアーティストが多数参加されるにぎやかなパーティになった。

メインは流しそうめんだが、各自持ち寄った美味しいお酒と料理の数々。木田さんの奥さまの美味しい手料理も盛りだくさんで、最高のパーティとなった。

Gardenparty_0188_2

木田さんご夫妻、それに当日参加された皆さま!どうもありがとうございました。

Gardenparty_0177

さて、お次は、このパーティのずいぶん前。7月の初旬に金沢で開かれたFacebook上の交流会である「リアルでつながる夏の交流会」というパーティに参加したときのもの。

_0150

いわゆる異業種交流会のようなもので、金沢片町交差点のサントリービアレストランで、何と!120名という大人数を集めて開催されたイベントである。

Suntory_003

私は5年ほど石川県を離れていたので、ほとんどが知らない人ばかりであったが、参加者には著名な方々も多く、また会場の熱気と、飲み放題の生ビールでのほろ酔い気分により、大いに盛り上がり、2時間半はあっというまに過ぎてしまった。

Suntory_002

そのため、今回はあまり料理についてコメントするのは避けたいと思う。(^^;;

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/10

小松市のK's電気前に7月オープンした「kitchen BAR oluolu(キッチンバー オルオル)」

小松の沖町近辺も大きく変貌している場所だ。

K's電気や移転してきたカーマホームセンター。それに南部さんの美容室「numbuーGARDEN」などもあり、休日ともなると道路も渋滞するなど、大勢の人で賑わっている。

006

0178そんな場所に、この7月に新しくオープンしたお店が「kitchen BAR oluolu(キッチンバー オルオル)」で、基本はスペイン+イタリア(欧風)料理。メニューにもタパス(小皿料理)があった。

間接的に聞くと、前は福井のほうで人気のお店をやっていたのを、オーナーが生まれた石川県で改めて新規オープンさせたお店のようだ。(間違っていたらごめんなさい)

私が行ったのは8月のとある日曜日。11:25にお店に到着したが、すでにオープンしているようだったので入ることにした。

ここは、お店の名前に「バー」が付いているので、基本は夜がメインだと思う。そのためかどうかはわからないが、お昼用のランチ(セット)メニューがない。

パスタ、ピッツァ、それにカレーやオムライスなどの洋食メニュ-もあったが、来る前に予想していたよりは「普通」のメニュー構成だった。

私たちはそんな中から、パスタとピッツァを一皿ずつ頼むことにした。

私のほうは、黒板メニューの中から、こちらの「イカスミパスタ(1,000円)」をチョイス。手頃な値段だ。

003

麺はモチッとして、いい感じだった。でも、男性の私には少し量的な物足りなさがあるので、せめてランチタイムにはパンなどを付けてくれるとうれしい。

妻のほうはピッツァの中から「ジェノベーゼ(850円)」を頼んだ。

004

生地はオーダーが入ってから伸ばしている。バジルソースも自家製で、サクッとしたクリスピーピッツァである。ビールやワインに合いそう?

これは私の個人的な感想なのだが、本格的なスペインやイタリア料理を出してくれるお店ではなく、ファミリーや色々な世代の仲間が楽しめる料理&雰囲気になっている。本格的なキッチンバー、バールを期待して行くと、若干期待はずれかもしれない。

ただ、コスパは良さそうなので、普段使いで気軽に一杯やるには適しているかな?

kitchen BAR oluolu(キッチンバー オルオル)
小松市沖町K’s電気向かい

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/09

天高く馬肥ゆる秋!実りの秋!食欲の秋!「石川ひやおろし」の秋

秋は空気が澄んでいて空も高く感じられ、馬も肥えるような収穫の季節である。

まだまだ暑い日が続いているが、まわりの景色や空、そして催し物などが秋色に染まってきた今日この頃である。

昨日、そんな秋を見つけに木場潟と金沢に出かけてきたので、少し書きたい。

まずは、恒例の週末の木場潟一周ウォーキングで見かけた秋。

実りの秋といえば、新米の季節。早稲品種はすでに刈り終わっているが、コシヒカリなどはいまがピーク。

_220

_221コスモス越しにたわわに実った稲穂の黄色と、空の青さが鮮やかでした。雲も心なしか笑顔のように見える。

すでに駆り終わった稲わらが田んぼに置かれていたけど、こんな景色は昔は多かったが最近はあまり見かけなくなった。

その後、金沢に向かう。

024

長町の武家屋敷も、どことなく秋の気配?

030

そして、リニューアルしたプレーゴで、夕方6時から行なわれた「石川ひやおろし発売記念試飲会」に移動。

「ひやおろし」とは、冬の厳冬期に醸造した清酒を、貯蔵桶でひと夏越して調熟させ、秋口に入ってほどよい熟成状態になったら、出荷時の火入れを行なわずに生(ひや)で瓶詰めをする酒のことで、秋から冬にかけて出荷される。つまり、「冷や(ひや)」の季節の酒なのだ。

027

028石川県の酒蔵から27銘柄が参加していて、この試飲会ではこれらがタダで飲めるということで、これは参加せねばなるまい!

私は、いつも飲んでいる神泉をはじめ4種類ほど飲んだが、一緒に行った妻は主要な銘柄をしっかり制覇したようだ!?

こんなおつまみも無料で食べられて、とても親切でお得なイベントでした。

_0225

もちろん、満員御礼!

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/08

北陸自動車道米山SA内「レストラン 米山」で柏崎名物「鯛三昧(鯛茶漬け)」

新潟の柏崎が、日本海沿岸においてトップクラスの鯛の漁獲高を誇る土地だとは知らなかった。

078

たまたま東北からの帰りに、立ち寄った米山サービスエリアで夕飯を取ることになったため、サービスエリア内に張られていたポスターで知ることとなった。

これは食べないといけないだろう!?と思い、さっそく「レストラン 米山」にあった鯛を使ったメニューを探すと、2~3種類あった。その中から私は、「鯛三昧(1,250円)」をチョイスした。

ちなみに、柏崎の笠島沖では鯛の産卵場がある関係で、近年のご当地グルメブームのおりに、鯛を使ったメニューを!ということで作られたようである。

そして、2011年お「全国どんぶり選手権」で、堂々第3位になったのが「鯛茶漬け」で、一躍表舞台に登場することとなった。

073

「レストラン 米山」では、その鯛茶漬けに、鯛のお頭の煮付けと鯛のにぎりをセットにした「鯛三昧(1,250円)」を食べることが出来る。

075

ご飯の上には、あらかじめ焼かれた鯛の身をほぐしたものや、大葉、三つ葉、海苔などが乗せられており、ダシをかけてお茶漬けにして食べるのだが、ダシをかけなくても美味しいようである。私はそれを知らずに、最初からダシをたっぷりかけてしまった。(^^;; 食べ方の説明も欲しかった。

074

メニューの「三昧」の意味は、他に鯛のお頭の煮付けと鯛の握りをセットにしてある。

鯛のお頭の煮付けは脂も乗っていて美味しかった。逆に握りのほうは、鯛の身が淡白なので、若干物足りない感じも。

まぁ、サービスエリアで食べるセットなので止むを得ないかな?

レストラン 米山
新潟県柏崎市大字鯨波字若宮甲178 米山SA(上)内
TEL:0257-22-7070
7:00~22:00
年中無休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/06

自家製麺にこだわりの「お多福 梯川店」で小松うどん「サラダうどん」

何だか久しぶりの小松うどんの紹介である。

県外に住んでいたときは、石川県以外の方にも「小松うどん」のことを少しでも知ってほしいと思い何度も書いたことがあるが、小松に戻ると、少し気恥ずかしい?ような気もして、あまり取り上げてこなかった。

しかし、まだまだ私のブログも多くの県外の人が見てくれているのも事実なので、機会があれば「小松うどん」のお店を紹介していきたいと思う。

_0176今回紹介するお店は、私も今回が初訪問のお店である。8月の暑い暑い土曜日に行ったので、冷たいうどんが食べたくなったために、こちらのお店に行くことにした。

お店自体は小松ではなく、お隣の能美市にある。店名に梯川の名が付けられているが、梯川からはだいぶ離れたところに位置している。

0178ここ「お多福 梯川店」は、麺は自家製で生麺を使用している。そのため、注文が入ってから湯掻かれるので、若干、出てくるまでに時間がかかるのである。

お店の中も意外に広く、カウンター席とテーブル席で30人くらいは入れそうだ。

私は11:30過ぎに到着。その時は先客は2組であったが、私が食べ終わるころには満席になってしまった。人気のお店なんだということがわかる。

_0177

お店の入り口に、夏季限定の「夏のおすすめ商品」というのが張られていたので、私は「温玉サラダうどん(850円)」を頼むことにした。先ほども書いたが15分くらいかかってだされたのがこちら。

015

写真ではうどんがまったく見えないので、単なるサラダにしか見えないのだが、中には、少し細めだが、しっかりとした弾力がありモチモチのうどんが隠れている。

016

写真がピンボケなのでわかりづらいと思うが……。(^^;;

トマト、レタス、わかめ、水菜に、海老が入っていて、酸味のきいたダシに温玉を崩して絡めて食べると美味しい。うどんも細麺なので、つるつるっ~とノド越しに入ってくるので爽快である。ただ、気を付けないとツユが飛ぶ飛ぶ。(^^;;

やっぱり小松うどんはいいなぁ~!

お多福 梯川店
石川県能美市大長野町リ-20-1
TEL 0761-57-0535
平日11:30~16:00,1800~22:00
土日祝11:30~22:00
水曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/05

石巻駅前通り「創作中華しぇんろん」は三元美豚を使った餃子日本チャンピオンのお店

石巻も、昨年3月11日の震災では大きな被害を出したところである。

南三陸は津波による被害が大きかったが、石巻では海岸沿いは津波。市街地は地震による被害が大きかったようである。

068この日のランチは、JR石巻駅の近くにある「創作中華しぇんろん」という中華のお店に入ることにした。

それは、お店の看板に「餃子日本チャンピオンのお店」と書かれていたからである。

ここは、地産地消にこだわり、登米市米山町産の三元美豚と、地中海キャベツ、もっこりニラなどのブランド素材を使って、美味しい餃子を作っているということである。これは入らねばなるまい!

また、麺類も、麺はモチロン、ダシや醤油・塩・味噌などの調味料にもこだわっているのだ。

066

ということで私が頼んだのは、まずは「旨辛タンタン凄麺(中辛800円)」である。ご覧のように見た目は辛そうだが、そでもなかった。自家製ラー油を使っていて、比較的辛さ押さえているのかもしれない?

あと、生ごまではなく芝麻醤(チーマージャン)を使っているようである。コクはありクリーミーである。なお、麺は袋麺を使っていた。

そして、こちらが日本一の焼き餃子(480円)である。少し出てくるまでに時間がかかった。

067

ちなみに三元豚とは、Wikipediaで調べてみると「3種類の品種を掛け合わせた雑種豚という意味で、三元交配豚とも呼ばれる。雑種強勢効果と、繁殖性、産肉性、肉質のバランスをとるために、3種類の純血種を掛け合わせる。」と書かれていた。

確かにジューシーで美味しい餃子であった。

あと、こちらのお店では、石巻名物の鯨肉を使った「元祖くじらギョーザ」など、他店にはないオリジナルな餃子もメニューにあった。

創作中華しぇんろん
宮城県石巻市鋳銭場3‐6 1F
TEL 0225-90-3889
11:00~14:30
17:00~22:00(L.O.21:30)
日曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/03

小松に新しく出来た寿司屋「すし処 まる。」は活きのいいネタで早くも人気店

小松の寿司店といえば、新鮮なネタをウリにしているところが多い。

そのため、素材に一仕事するよりも、そのままネタの旨さで楽しませてくれる。

素材そのままなので必然的にしょうゆにつけて食べるのだが、私は、どちらかといえば、しょうゆにつけないで食べる鮨、いわゆる江戸前・創作系の鮨が好みで、そのため、私のブログで紹介している鮨屋は、そのようなお店がほとんどである。

011

さて、今日紹介する「すし処 まる。」は、一昨年、小松市に出来た比較的新しい寿司店である。

オーナーは、小松の福助に10年間。その後、近江町市にある「場山さん寿司」に2年間修業のあと、小松にお店を出したのである。

この場所は、前は焼き鳥屋さんだったところ。そのため居抜きというわけにはいかずに、ほぼ全面改装したようである。

行ったのは夏真っ盛りの土曜日。念のためその日の夕方予約を入れて行ったのだが、これが正解だった。飛び込み客がひっきりなしに入ってきたが、すべて断られていた。オープン2年で人気店となっているようである。

_0217

まずは、生ビールと突き出しの「バイ貝の酢の物」。暑い一日だったのでビールがうまい!

そのあとは、おまかせで刺身を頼んだ。ご主人は仕事が早く、次々に目の前に出される。

006

甘海老、アジ、ヒラマサ、トロ、ホウボウ。どれも美味しかったが、特にヒラマサがとても美味しかった。

007

炙ったノドグロとバイ貝。ノドグロは炙ることにより旨みが凝縮されていた。

_0218
009 

このあと、目の前に置かれていたうなぎが美味しそうだったので、白焼きと蒲焼でお願いした。

008

飲む酒は神泉の生酒。

012

アサリもいいのがあるということで、今度は「アサリの酒蒸し」を頼む。身も大きくプリッとした食感で美味しかった。

013

このあたりで握りに移ることに。ただ団体客が入ってきたので、その対応で少し待ちが出来、その合間に玉子を出してくれた。これは握り用の甘めの玉子ではなく、つまみに向く少し辛めの味付け。

014

握りの最初に出されたのは中トロ。

015

そして、バイ貝、サバ、アジ。光物はしょうがとしょうゆで、そのまま食べる。旨い!

017

白えびとノドグロの炙り。白えびのとろみのある甘みと、ノドグロの脂の乗った旨さが両極?ノドグロはそのまま食べる。言うことなし!

018

赤イカとホウボウ。赤イカは甘みがあり、あまりなじみのないホウボウも上品な白身の味。

019

イクラは軽くしょうゆ漬けで。

020

ウニもわさびと軽くしょうゆをかけて出された。

021

最後のあら汁が出されて、これで終了。2人で締めて15,000円ほどだった。

「すし処 まる。」は地元の人が日常使いで、新鮮な地元の食材で美味しい寿司を楽しむにはいいお店である。

すし処 まる。
石川県小松市東町56
TEL。0761-23-1003
15:00~25:00 
木曜休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/09/02

南三陸町さんさん商店街「季節料理 志のや」で新鮮な魚介たっぷりの海鮮丼

昨年の東日本大震災で津波による大きな被害を被った南三陸町。

機会があり行くことが出来たので、その時に食べたものを紹介したい。

ご存知の通り、南三陸町は震災により、約千名の尊い命が失われた。あれから500日余り経過して、行ったときは、やっと公共施設の建物の取り壊しが始まったところであった。

ブログでは、このあたりのことはあまり詳しくは書かないが、復興はやっと緒についたばかりということである。

023

さて、南三陸でのお昼は、町の中心地である志津川地区にある、福興をになう地元の事業者30店が元気に営業している「南三陸さんさん商店街」に行って食べることにした。

024

その中でも飲食店が5店舗ほどあったのだが、どこが美味しいのかもわからなかったので、この日案内してくれた方に美味しいところをお聞きしたら、「季節料理 志のや」を紹介してくれた。

030

こちらのお店もそうだが、南三陸では、うに丼をウリに「キラキラ丼」という名前で競い合っている。私も最初はそれにしようかとも思ったが、同じ「キラキラ」という冠がついていた「海鮮丼」のほうが色々な味が楽しめると思い、それにした。

025

ということで、まず出されたのが「カツオのなめろう」である。なめろうとは、房総半島周辺などに伝わる郷土料理で、一種のヅケのたたきのことである。

これが酒のつまみに最高だったので、ついつい生ビールを頼んでしまった。(^^;;

026

そして、こちらが「海鮮丼」。盛られているのは、ウニ、イクラ、マグロ、カツオ、ボタン海老、タコ、玉子焼、芽カブである。

027

南三陸のウニはミョウバンを使っていない新鮮なウニ。また、タコは高級なアワビをエサにして育っているグルメなタコなので、これまた美味しい!

これで2,000円は安いかな?

被災地で美味しいもの食べながら、小さな復興支援の一助になれるなら、どんどん出かけて食べましょう!

志のや
TEL 0226-47-1688
宮城県南三陸町志津川字御前下59-1
南三陸町さんさん商店街
11:00~22:00
17:00~22:00(L.O.21:30)
不定休

この記事が気に入ってくださったら下記をクリックお願いします。
人気blogランキングへ

にほんブログ村 グルメブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »