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2011/12/04

松江「神代(かみよ)そば」で地産地消の雲州生蕎麦の玄丹そばを楽しんできました

一年ぶりの山陰出張。出雲地方では旧暦の神在月。他の地方では神無月に行ってきた。

11月も初旬も温かかったが、ちょうど寒くなり始めたころの11月初旬。空路移動した出雲空港から出雲市内で一軒用事を済まして松江に移動。その足でランチを食べたところが、今日紹介する「神代そば」である。

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出雲のグルメといえば出雲蕎麦が有名だが、それなりに出雲蕎麦を食べさせてくれるお店は関西にもあるようだ。しかし、やはりこういったものは現地で食べるのが一番である。地産地消とよく言うが、水や空気も味の大きな要素の一つだからだ。

出雲蕎麦は、昔から製粉のとき甘皮まで挽きこむ蕎麦をほとんどつなぎを使わずに打っていたようである。(十割蕎麦)

「神代そば」では、石臼で蕎麦の身を挽き昔の製法に比較的忠実に蕎麦を打っているようで、お店の前にも見えるように蕎麦を打つスペースがある。このあたりは昔は雲州地方と呼ばれ、お店では「生蕎麦(うんしゅうきそば)」とネーミングして、信州蕎麦と対している。

さて、お店に入り、メニュー見る。お店では、地元産の蕎麦と北海道産も蕎麦では値段が25%ほど違う。でも、ここは出雲蕎麦というからには地元産を食べねばならぬ!

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私はこちらの季節限定の「なめこ割子そば(1,230円)」を頼んだ。出雲地方の冷たいそばは、割子と呼ばれる器に盛られて出される。割子は三段が一人前になっているのである。

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その一つ一つの割り子に、少し辛めのダシを入れ、なめこと薬味を乗せて食べる。時期的に新蕎麦かとも思ったのだが、香りはあまりしなかった。

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一緒に行ったものは「地元産とろろ割子(1,230円)」を頼んでいた。とろろは「大和芋」という種類で、色が少し黒っぽい。自然薯のように粘りがあった。

神代そば
松江市奥谷町324-5
TEL 0852-21-4866
11:00~17:00(売切れ次第閉店)
水曜休

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山陽・山陰地方のグルメ」カテゴリの記事

コメント

ごぶさたしてます。
数年前松江城近くから引越ししてきました。
名店中の名店です。
大晦日にはもちろんお蕎麦屋さんは大忙しですが
山陰地方のテレビニュースにはほとんどここのお店の様子がでます。おつゆが甘くなかったですか?

投稿: 米子三中 | 2011/12/05 10:34

米子三中さん
本当にお久しぶりです。
このお店は、過去2回ほど行ったのですが、いつも水曜日で定休日でした。(^^;;
なるほど、やはり有名なお店だったのですね!?
雰囲気的にはそんな感じがしました。
つゆはたしかに甘かったです。観光客で賑わっていましたよ!
ではでは。

投稿: あさぴー | 2011/12/05 20:55

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