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2011/11/01

秋本番!京都南禅寺で名物湯豆腐を食べる「南禅寺 順正」は庭も建屋も名物?

名物に旨いものなし!というが、私はこれまで湯豆腐もその一つだと思ってきた。

家でも美味しい豆腐は手に入れようと思えば出来るわけで、それで何千円も払うのはもったいないとも思ってきた。

だが私も年齢を重ねてくると、少し考え方が変わってきた。一言で言えば「豆腐の味がわかってきた」ということかもしれない。

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さて、秋本番をむかえ、日に日に寒さが増してくる今日この頃。だんだんと鍋料理が恋しくなってくる。10月初旬に京都に行く機会があり、お昼に「湯豆腐」でもという気分になったので、Webで調べて「南禅寺 順正」というお店にインターネットで予約を入れて行ってきた。

近頃は飲食店でもWebで予約が出来るお店が増えてきた。このあたりは便利になったと思う。それと、「南禅寺 順正」もそうだが、クーポンを携帯画面でお店で見せれば割引になるところも多く、これもうれしい時代になったのだと感じる。

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「南禅寺 順正」は南禅寺の参道沿いにある。国の登録有形文化財である順正書院を店内に有しており、りっぱな庭を眺めながら湯豆腐に舌鼓を打てるのである。

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だが、私の予約したゆどうふコースは、丹後屋という別の建屋に案内された。

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一番安いコースは「おてまえ豆腐」「ゆばコース」で2,500円。湯豆腐が食べられるのは3,000円の「ゆどうふコース」から。

私たちは「ゆどうふコース・花(3,000円)」を頼むことにした。こちらのコースには、ゆどうふ・田楽・天ぷら・ごまどうふ・焚合せ・御飯・香物がついてくる。

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まず出されたのはごまどうふと焚合せ。

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そして、土鍋に入れられた豆腐が熱せられる。仲居さんが何度か来て土鍋の温度を手をあてて確かめている。ほどなく湯気が土鍋の空気抜きの穴から出始め勢いを増してくると火を止め蓋を取ってくれる。

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豆腐はあまり煮立てると巣が出来て美味しくなくなる。南禅寺の湯豆腐に使われる豆腐は絹ごしではなく木綿である。しかし、食感は絹ごしと木綿の間くらいだろう?

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絹ごしだと取るときに鍋の中で崩れてしまうし、木綿だと食感や味がイマイチだったりするが、ここの湯豆腐はちょうどいい感じである。

大豆の味もしっかりするし最後まで美味しく食べることが出来た。欲を言えば薬味がネギだけで、たぶん言えば持ってきてくれるとは思ったが、七味やショウガなどもテーブルに置いてあればうれしいかな?

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こちらは豆腐田楽。

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天ぷらのことをお店の人は「精進揚げ」と読んでいた。確かに野菜ばかりの天ぷらであった。

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御飯と香物。

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015デザートは、豆乳のブランマンジェ。柚子の香りがきいていた。

3,000円もするとランチに気軽に食べにいくわけにはいかないが、これからの季節に湯豆腐は欠かせないので、こちらのお店のを参考にしながら家でも作ってみたいと思い、この後、辻和金網でこちらの「ゆとうふ杓子」を買い求めたのであった。(笑い)

南禅寺 順正(じゅんせい)
京都市左京区南禅寺草川町60
TEL 075-761-2311
11:00~21:30
不定休

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