奈良の超有名釜めしのお店「志津香 公園店」は一釜ずつ炊き上げる美味な釜めし
奈良に行くと、いつも行列が出来ていて気になっていたお店があった。
今回「正倉院展」に行って、60分待ちということもあり、急きょ早めのランチをとることにしたので、逆にラッキーにも5番目の順番でお店に入ることが出来たのである。
写真は私が食べ終わってから写したものであるが、30名以上が行列を作っていた。最後のほうは1時間以上待たないとダメだろう?
釜めしも最近はなかなか食べる機会が少なくなった気がする。特に一釜ずつ炊き上げるのはお店にとっても面倒だと思うので、なかなかそういうことをウリにするお店が少なくなってきたのではないだろうか?
開店を待つ間、何を食べようか?お店の前に出されていた品書きの張り紙を見ながら思案。
私はやっぱり秋の味覚である「松茸釜めし(2,000円)」を、妻は「牡蠣釜めし」にしようということに。本当は妻が最初に「松茸釜めし」と言っていたのだが、とりあえずお互いのをシェアすることにした。ところが、「牡蠣釜めし」は冬限定ということで急きょ「奈良七種釜めし(1,155円)」に変更した。
こちらのお店では、オーダーを受けてから一釜一釜炊き上げるので、出てくるまで20分ほどかかる。
待ちに待って出された「松茸釜めし」がこちら。蓋を取ったら松茸の香りがもう少しするかと思ったが、あまりしなかった。
釜めしには小鉢と、
赤出汁と香の物が付いてくる。
ところで、釜めしといえば、出されたら釜の中のご飯と具を最初にかき混ぜるものと思っている方も多いのではないだろうか?しかし、本当の食べ方は、中心部分のホカホカ御飯をおしゃもじで軽く2杯程お茶碗に入れ、まず食べる。
味は上品でご飯の炊け具合もさすがだ。松茸以外の具はエビ、ゴボウ、鶏肉、三つ葉。
その後、一旦蓋をして、さらに蒸らすと、釜の周りにいい具合のおこげがつくのである。
しかし、おこげは取り難い。(^^;; 最後まで取りきれなかった。
こちらは妻の「奈良七種釜めし」である。タケノコ、しいたけ、ニンジン、ゴボウ、エビ、かに身、アナゴ、鶏肉、エンドウ。七種だが九種の具が入っている。
奈良の観光地のど真ん中にお店があるので、観光シーズンには大行列が出来る人気店。まぁ、話のタネに行ってみても損は無いだろう……。
志津香 公園店
奈良市登大路町59-11
TEL 0742-27-8030
11:00~20:00
火曜休
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