調味料が主役?世界各地の30種の塩で味わう「焼・塩美屋」は素材にもこだわり
最近、塩という調味料が見直されてきている気がする。
ご存知の通り、塩分は人間の体にとっては欠かせないものでもある。また、醤油や味噌も塩分に素材の旨みを加えたものである。もちろん、人間だけではなく、我々人間が食べている肉や魚介にとっても塩分は重要であることは言うまでもない。
そんな「塩」をウリにしているお店があるということで出かけてきた。
場所は、前の紹介したことがある、かやくご飯で有名な道頓堀「大黒」の隣である。
さて、お店のウリが「塩」だとしても、やはり食べ物は素材と料理の腕が肝心なわけで、どんな料理を食べさせてくれるのか楽しみである。
カウンター席に案内されると、カウンターの上にはすでに塩が並べられている。これ以外にも30種類の塩を取り揃えているらしく、お好みがあれば出してくれるようだ。石川の「奥のと天然塩」「珠洲の海」という塩も置いてあった。
まずは、お通し。
そして頼んだのは「おまかせお造り三種盛」。一番左は岬サバと呼ばれる豊後水道の関崎対岸の佐田岬で漁れたブランドサバである。塩で食べると脂が引き立ち美味しい。真ん中はカツオで身が締まっていて美味しい。塩ポン酢で食べると旨みが増す。一番右はサワラ。こちらも塩でさっぱりと食べるのがいい。
こちらは、「ご当地あみ焼野菜」。焼き野菜を塩で食べさせようという品である。左は長崎産のエビスなんきんというかぼちゃ。甘みが凄い!真ん中は青森産のホドイモという小さなマメ科だが地中に芋ができる食物である。一番右は万願寺とうがらし。どれも塩を軽くつけて食べる。
これは「水菜と揚げさんのサラダ」。
そして「穴子 白焼」。この穴子は1kg前後の大穴子「伝助穴子」を使い、備長炭で焼き上げている。白焼きもわさび醤油もいいが、塩でさっぱり食べるのも合う。
最後は締めの「塩タレもやし焼きそば」。最後まで塩で楽しませてくれた。
これでアルコール3杯飲んで8,000円ちょうどだった。値段的にも納得出来るお店である。
焼・塩美屋
大阪市中央区道頓堀2-2-7
道頓堀ビル1F
TEL 06-6211-6261
0066-9673-0361(予約専用)
火~木17:00~24:00
金土日17:00~25:00
月曜休
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